日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


岩盤に閉じ込められたマヤたちに、命の危機が迫ります!

3年前、イドがストゥルティー号にやって来た時、彼は初対面の仲間にこう宣言しました。作業中にトラブルが発生した時、助かる見込みがなければ仲間でも見殺しにする。そして逆に自分がそんな状況に置かれた時は、自分を見殺しにしてくれてかまわないと。

岩盤に閉じ込められたマヤは、昔の夢を見ていました。アカデミーに入学することができて、周囲ともそれなりにうまくやっています。それなのにマヤは、何か物足りないものを感じていたのでした。

マヤが目を覚ますと、イドとマヤ、アリスは完全に岩盤の中に閉じ込められていました。ここまで厳重に閉じ込められると、さすがのイドでも掘削機がないと脱出することはできません。おまけにマヤの生命維持装置の残り時間はあと2時間足らずです。そして宇宙空間でも生きられるアリスですが、無限に生き続けられるわけではなく、アリスの周囲に張り巡らされたバリアのようなものの効力も、あと3時間程度で切れてしまいます。

そんな中、イドたちを助けようとリックががんばります。かってリックが危機に陥った時、わずかな可能性があったためにイドに救われたことがあったのです。イドとアマンザは、ミゲルアウトしようとしている衛星に掘削機で突入します。そして、ストゥルティー号より一足早くイドたちの近くにたどり着いたのでした。

しかしリックたちが掘削を始めようとすると、衛星は岩石を放出してそれを阻止しようとします。しかし、リックはイドたちを救うことを諦めません。自らを囮として攻撃させることで、衛星の周囲から少しでも岩盤を削り取ろうとします。その間に、アマンザが破壊された掘削機に残された爆薬を利用して突破口を開こうとします。

その間にマヤたちは、同じように岩盤の中に閉じ込められていた古い宇宙船を調べていました。脱出に必要な機材や情報が手に入るかと思いきや、残されていたフライトログにはオリハルトが危険なものであるという情報がありました。政府の上層部はそれを知りながらも、その事実を伏せて惑星探査を推進していたのでした。

ミゲルネットワークでジャンプできる領域が制限されているのも、この事実が影響しているようです。そのネットワークの外だと、今回のイドたちがそうであるようにオリハルトを狙った衛星からの襲撃を受けてしまうようです。

そして、マヤの生命維持装置が限界を迎えます。しかし、イドやリック、他のストゥルティー号の仲間たちもマヤたちを救うことを諦めていません。アマンザが開けた突破口を利用して、イドとマヤ、アリスはなんとか脱出することができました。アリスはなんと、マヤをいかすために、自らのフィールドの中にマヤを包み込んでいました。

こうしてストゥルティー号全員のチームワークで、マヤたちは危機を脱することができたのでした。そしてイドの情報を聞いたグレイマンは、衛星の狙いがオリハルトであることを知って、せっかく集めたオリハルトを放棄することを決定しました。

これで終わりかと思いきや、謎の仮面の男が動き出そうとしていました。彼の仮面は、自由に取り外すことができるんですね。彼はなぜ、人前に出る時は仮面をつけているのでしょうか!?
インドなんてもう絶対に行くかボケ! ……なんでまた行っちゃったんだろう。 (幻冬舎文庫)さくら剛さんの「インドなんてもう絶対に行くか!ボケ!……なんでまた行っちゃったんだろう。」を読み終えました。

前にインド旅行をした時に酷い目にあったのに、アフリカから陸路で中国を目指す旅の途中で、著者は再びインドを訪れることになってしまいました。

前作とは違い、今度はパキスタンの旅の途中から始まります。それも、引きこもり系のはずの著者が、なぜか氷河を見るために登山をしています。しかし、途中で筋肉痛になるわ、おまけに時期が早すぎて危険がいっぱいだわ、例によって著者の旅は悲惨なことだらけです。(^^;

そして著者は、再びインドへと踏み込みました。前の旅でインドでさんざんな目に遭ったので、今回はその経験を生かせるのかと思いきや、やっぱりどこまでいっても著者は著者でした。最初は前回とは違い、北インドではなく、産業が発達している南インドを目指すはずでしたが、途中のちょっとした手違いから、やけくそになった著者は自らデリーへと飛び込みます。

デリーも少しは変化しているかと思いきや、やっぱりデリーはデリーでした。(^^;
最初の約束以上の料金をぼったくろうとするリキシャ、そしてリキシャと連携している旅行業者やホテル、土産物ショップ。単にちょっとでかけるだけで、ののしり合いが始まり、それだけで精神的なエネルギーを削られそうです。

さらに著者は、ジャイプル、バラナシと著者の旅は続きます。そして、著者は最初の旅で遭遇したいんちき占い師とその客引きと再会することになりました。でも、著者は相手を覚えていても、毎日大勢の客をカモにしようとしている彼らは、運良く(?)著者の顔を覚えていません。そこで著者は、初めて会ったようなふりをして、2人をおちょくるのでした。(^^;

そして、さくら剛といえば忘れてはいけないのが下痢です。(^^;
今回はそれが少ないな〜と思ったら、超絶凄まじい下痢が著者を待っていました。おまけに下痢が治ったと思ったら、その後で屈辱的な癖になりそうな(?)惨事が著者を待っていました。

最後に仏陀が悟りを開いたとされるブッダガヤを巡って、ようやく著者の2度目のインドの旅は終わります。
前作もそうでしたが、こういう著者の体験を読んでいると、本当にインドには絶対に行きたくなくなりますね。(^^;
あらゆる手段で、旅行者からお金を手に入れようとする人々。そんな光景がインドから消えるのは、この国がもっと豊かになった時なんでしょうね。
お茶の水と天馬がケンカして、七研が壊滅の危機を迎えるお話でした。(^^;

茂斗子がいつまでも七研に関わっていることが、兄の茂理也には面白くないようです。しかし表面上は、あくまでも七研なんて相手にしていない態度を装います。そして茂理也は、いずれ七研が壊滅することもあり得ると考えていたのでした。

そして今日も茂斗子は、七研を訪れます。すると、いきなりお掃除ロボットみたいになってしまったA106の姿が・・・。
前回の事件でダメージを受けたA106のボディを修復しようとした時、天馬はこれまでの一千馬力から一気に一万馬力にまでパワーアップしようと考えたのでした。そのために、A106は仮のボディとして哀れな姿になってしまったのでした。

しかし、それがお茶の水には許せませんでした。天馬と対立したお茶の水は、天馬が謝るまでは研究室に戻らないと七研から飛び出してしまったのでした。そんなお茶の水を、茂斗子が追いかけます。するとお茶の水は、またしても茂理也と遭遇しました。お茶の水の状況を知った茂理也は、お茶の水を第1研究室に招いてもいいと持ちかけます。しかしお茶の水は、それは冗談だと思ったのでした。

そして茂斗子は、タイプの違うお茶の水と天馬がなぜ一緒に共同研究をしているかを知りました。もともと最初に七研にいたのは、天馬の方でした。しかし、その当時から傍若無人な性格だったようで、七研の担当教授は別の大学に移籍してしまいました。そこにお茶の水がやって来たのです。

あくまでもロボットに強さを求める天馬に対して、お茶の水は心を持ったロボットを作りたいと考えていました。そんな2人は最初こそ対立しましたが、自我を持ったロボットを作りたいという点では、2人の考えは一致していました。それに気づいた2人は、それ以来一緒に研究を続けてきたのでした。

それを聞いた茂斗子は、なんとかして天馬に謝らせようとします。しかし、あの手この手で天馬を誘惑しても、なかなか天馬は思い通りになりません。それでも茂斗子は諦めず、断固として天馬を説得しようとします。そして茂斗子は、蘭から七研にはA105という黒歴史があることを知りました。それをネタに、茂斗子は天馬を思い通りにしようとします。

しかし天馬を脅迫(?)している途中で、茂斗子と蘭の乗ったコンテナが崩れ始めてしまいました。今回はA106の力は借りられないのかと思いきや、なんとUSB接続で近くに置いてあったクレーン車を動かすことができました。そのおかげで、茂斗子と蘭は無事でした。そして、その騒動の間にお茶の水と天馬は仲直りしていました。色々と対立することも多い2人ですが、ちゃんとお互いに認め合っているようです。(^^)

というわけで、お茶の水と天馬のケンカから思わぬ騒動が巻き起こるお話でした。それにしても気になるのは、お茶の水と天馬があそこまで必死に世間に知られることを隠したがる、A105とはどんなロボットなのでしょうか!?(^^;
今回は、サキュバスな佐藤先生がメインのお話でした。

佐藤先生は、遠方から始発列車に乗って学校まで通勤しています。サキュバスな佐藤先生は、少しでも異性に触れる機会を減らそうと努力しているのでした。でも、あまりに早く職場に着きすぎてしまい、毎朝あちこち掃除して時間をつぶしているようですが。(^^;

そして帰りは、終電に乗って遠く離れた一軒家まで帰宅します。でも、朝が早いのでうたた寝してしまいそうになります。でも、そうすると周囲の異性にものすごく淫靡な夢を見させることになってしまいます。なので、佐藤先生はうっかりうたた寝もできません。

そんな佐藤先生は、最近デミへの接し方をみて高橋先生の評価が上がっています。うっかり佐藤先生が高橋先生に触れても、先生は平気でした。高橋先生はサキュバスに耐性があるのか、それとも性欲が少ないのかと思いきや、単に佐藤先生の前ではそれをぐっとこらえただけでした。(^^;

そんなある日、図書の整理をしながら佐藤先生は京子の相談を聞くことになりました。京子が高橋先生のことが好きだと知って驚きつつも、表面上は佐藤先生は平静を装います。でも、時々心の叫びがもれてましたけど。

佐藤先生の場合、問題は誰かが先生を好きになったとして、それがサキュバスの力によるものなのか、それとも先生の人柄とか性格とか、それを越えたところで好きになってくれたのか判断しがたいことですね。

というわけで、今回はお笑い成分が多めなお話でした。でもちょっと気がかりなのは、雪女の日下部雪がクラスの女子の一部から反感を持たれていることです。男子の誘いを妙に断りすぎるところが、一部の女子の気に入らないようです。
もしかして、雪は過去にも同じようなことがあって、他人と距離を置こうとしているのでしょうか!?
グランたちが、新たに見つかった遺跡を探検するお話でした。

冒頭は、いきなり見たことがないキャラの遺跡探検から。・・・一瞬、別のアニメを録画してしまったのかと思いました。(^^;

トレジャーハンターのマリーとカルバは、お宝を求めて一緒に遺跡を探索していました。カルバは一瞬、黒騎士に雇われていた傭兵さんかと思いましたが、別の人でした。マリーは慎重に探索を進めたいのに、罠を切り抜けるスリルが好きなカルバは、どんどん遺跡の奥に突進してしまいます。

その頃、グランたちもその遺跡がある島に到着していました。これからの旅の補給をシュロにお願いしたグランたちは、準備にかかる時間を使って遺跡を探索することにしたのでした。グランはけっこう方向音痴なようですが、なんとか無事に目的地まで到着しました。

・・・と思ったら、到着早々にルリアが遺跡の落とし穴に落ちそうになり、それを助けようとしたグランたちも、そのまま全員で落とし穴に突入することになったのでした。そしてグラン、ラカム、イオのグループと、ルリア、カタリナ、ビィのグループに分断されてしまったのでした。

ここでルリアのアホ毛(?)が活躍することになりました。同じ命を共有しているせいか、ルリアにはグランの居場所がなんとなくわかるようです。それはグランも同じようですが、方向音痴なグランにはあまり意味がないようです。

途中、ラカムとイオがいがみ合ったり、ビィがルリアたちにグランの幼い頃の話をしたりしつつ、グランたちのグループは遺跡の中で魔物と戦っているマリーとカルバと出会ったのでした。遅れて、ルリアたちもそれに合流します。遺跡の扉を守っていた魔物は、ダメージを与えても砂のように回復してしまいます。

なんだかよくわからない作戦を立てたグランは、マリーの放った爆弾を魔物の口にダンクシュートを決めて(?)、なんとか魔物を退治したのでした。そして扉が開くと、そこには大量の金銀財宝が・・・。しかし、そんな財宝もグランがそこにあった剣に手をかけて引き抜くと、砂のように消えてしまったのでした。

結局、マリー&カルバもグランたちも何も手に入れることはできませんでした。でも、グランは魔力を秘めていそうな剣を手に入れたのでした。

というわけで、今回は番外編的なお話でした。マリーとカルバは、ゲームをやっている人ならわかるキャラみたいです。
個人的には、今回はイオが魔力を発動する時に魔方陣が現れたのが、スターライトブレイカーが発動しそうでよかったです。(^^;
真道を代理人として、ヤハクィザシュニナが日本政府代表の交渉官・徭沙羅花と話し合いを始めるお話でした。

交渉の準備が整い、いよいよヤハクィザシュニナと日本政府の交渉が始まろうとしています。本格的な交渉に先立ち、ヤハクィザシュニナは交渉の内容をすべて全世界に報道して欲しいと要求しました。この要求に、沙羅花はいきなり驚かされました。そして、交渉の主導権が自分たちではなく、ヤハクィザシュニナの側にあることを思い知らされました。

そして多くのマスコミに見守られる中、ついに交渉がスタートしました。まずヤハクィザシュニナは、カドについて説明します。カドはこの宇宙のものではなく、この宇宙の外側にあるより高次元な場所の存在らしいです。その特性を利用すれば、この宇宙の空間に好きなように出入りすることができるようです。

その実例として、ヤハクィザシュニナは自らの腕の一部を離れた場所に出現させて、ペットボトルを取り上げてみせたのでした。そしてカドとは、2つの異なる世界を結ぶための交換機構でした。・・・なんとなくわかったような、さっぱりわからないような話ですね。(^^;

さらにヤハクィザシュニナは、ワムと呼ぶ2つの装置を取り出してみせました。ワムを使えば、この宇宙のレベルでいえばほぼ無限の電力を、そこから供給することができるのでした。これ1つを取ってみても、ヤハクィザシュニナの持つ力の大きさがうかがえます。

今回は、交渉の前哨戦といった感じでしたが、これだけ圧倒的な力を持つヤハクィザシュニナが、なぜこの宇宙と関わりを持ちたいのかは、いまだにわかりません。対等な交渉をするには、お互いに相手に見返りを与えることが不可欠だと思いますが、この宇宙にヤハクィザシュニナは何を求めているのでしょうか。
キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 4 キュアマカロン CAT MEETS SWEETSいちかたちとリオが、ゆかりの家のお茶会に招かれるお話でした。

キラパティは今日も大繁盛です。みんな大忙しの中、ゆかりだけはいつも通りマイペースというか・・・少しは空気を読んで仕事してください。(^^;

ようやく仕事が一段落したところで、ゆかりがみんなをお茶会に招待すると言い出しました。何をしでかすのかわからない、いちかという要素が加わるとお茶会が楽しくなりそうだと考えたからでした。でも、今回のゆかりにはどこか表情に陰があります。

ゆかりが何か考え込んでいることに、あきらは気づいていました。そんな2人の前に、リオが現れました。リオは、ゆかりの心を揺さぶるような言葉を投げかけます。それに対して、ゆかりはリオもお茶会に招くことで応じたのでした。

初めてのお茶会に、いちかは大はしゃぎです。ゆかりはお茶会に招いただけでなく、それぞれに合わせた着物も用意してくれていました。いちかやひまり、あおいは普通の振り袖でしたが、あきらだけは袴姿でした。(^^; 確かにこっちの方があきらには合ってますね。

そしてゆかりがお茶を点る様子を見せてくれました。その動作の美しさに、いちかは驚かされるのでした。そんなゆかりと張り合うように、リオが完璧な所作でお茶を飲んでみせました。そればかりか、ゆかりの動作を覚えたリオは、ゆかりにお茶を点ててみせたのでした。

お茶会が終わり、池の側に佇むゆかりの前に、リオが現れました。そしてゆかりは、何でも完璧にできるけれど、両親は家を継ぐことになっている姉にかかり切りだと、珍しく弱音を吐いてみせました。

いちかたちのお茶会が終わった後、ゆかりは別のお客様のお茶会の席の準備をしていました。それを見たいちかは、先ほどのお茶会とは違った雰囲気になっていることに驚きました。お茶会は、おもてなしをするお客様に合わせてすべてを整えていくみたいです。

そこでいちかは、新しいアイディアを得ました。これまでのキラパティになかった、お茶とスイーツのコラボ企画を考えたのです。そして、そこで振る舞うスイーツは、白くじらをモチーフにしたイチゴ大福でした。ゆかりがそれを楽しんだこともあり、この新企画は大成功したのでした。

イベントの後、ゆかりは親衛隊の1人が忘れたハンカチを届けようとします。そこでゆかりは、待ち構えていたジュリオと対峙したのでした。親衛隊の子たちのキラキラルを取り返すために、ゆかりはプリキュアに変身して戦います。しかし、戦いの中、マカロンはジュリオに拘束されてしまいました。

ジュリオは、そんなマカロンに闇に染まれとささやきかけます。それに屈したかに見えたマカロンでしたが、すべてはジュリオの正体を暴くためのお芝居でした。リオしか知らないはずの、本当は実在しないお姉さんの話をジュリオがしたことで、マカロンはジュリオ=リオだと明らかにしたのでした。

ジュリオが動揺したところに、マカロンの反撃が始まりました。ゆかりは自分なりの悩みも抱えていますが、何をするにも自分で決めて自分で判断し、その結果をすべて受け入れる覚悟を持っていました。マカロンが優勢になったところに、ホイップたちが駆けつけました。そしてプリキュアは、奪われたキラキラルを取り返したのでした。

というわけで、ゆかりがメインのエピソードでした。珍しくしおらしいゆかりが見られたと思ったら、すべてはジュリオの正体を暴くためのお芝居でした。前々からゆかりは、リオのことを疑っていましたが、まさかこういう形でジュリオを出し抜くとは思いませんでした。猫のように気まぐれで、つかみどころのない、ゆかりだからこその作戦でしたね。
問題山積みのまま、映画の撮影もクライマックスです!

しおり担当の空き家問題が解決しないまま、映画の撮影はクライマックスを迎えようとしていました。なぜしおりが、あの空き家にこだわるのか、その理由がようやく明らかになりました。

今は空き家のその家には、しおりが幼い頃にお世話になったお祖母さんが住んでいました。そのお祖母さんは今は亡くなりましたが、お祖母さんと過ごした時間は今でもしおりにとって大切な思い出だったのです。

その頃、ケガをした女優の代役問題を解決するために由乃はがんばっていました。ようやく見つけた真希に代役を頼むのかと思いきや、すでに代役は凛々子が演じていました。しかし元々引きこもり気味で、人前に出るのが苦手な凛々子は失敗を繰り返しています。

それを見た真希は、今自分が凛々子の代わりに演じたら、凛々子は一生人前に立てなくなる恐れがあると気づきました。
また真希が代役を演じるとしても、メイクなどの準備に時間がかかりすぎてしまいます。そこで真希は、凛々子にアドバイスをしました。それは、演じようとしなくていい、いつも通りでいいというものでしたが、それで凛々子はようやく落ち着くことができました。そして凛々子は、無事に代役を果たすことができたのでした。

1つ問題が片付いたところで、由乃は最大の問題である空き家のことを調べます。そして由乃は、すでに空き家の持ち主が、燃やしてもいいという許可を出していたことを知るのでした。由乃は、しおりのところへ駆けつけました。そして空き家がしおりにとって特別な場所であることを知ったのでした。

しかし由乃は、他の空き家は燃やしてもいいけれど、しおりの思い出の空き家だけは残したいというのは、変だと指摘します。それに対して、珍しくしおりが感情的に反応しました。故郷を捨ててきた由乃には、自分の気持ちはわからないというのです。

由乃としおりの関係がギクシャクしたまま、またしてもトラブル発生です。今回の映画では、子供のゾンビも登場する予定でしたが、お天気の関係でその撮影を早めたいというのです。急にそんなことを言われても、エキストラとして参加予定の子供たちに簡単に連絡がつくはずもありません。

その危機を救ってくれたのは、真希でした。真希は弟を通じて、村で太鼓を叩いている子供たちに声をかけてくれるように頼んだのです。そのおかげで、なんとか子供ゾンビを用意することができました。由乃と真希が学校に行くと、そこには予想外に多くの子供たちがいました。

それは小学校の教頭でもある真希のお父さんが、学校の連絡網を使って子供たちを集めてくれたからでした。さらに意外な事実が、真希を待っていました。真希が小学生の頃、学芸会でお芝居をした時の映像が残っていたのです。そのお芝居では、真希は端役に過ぎなかったのに、撮影を担当していたお父さんは真希ばかりを撮影していたのです。(^^;

表向きは真希が女優になることに反対しているお父さんですが、実は真希も知らない小さな頃から真希のファンだったのでした。女優を続けるのか、それとも夢を諦めるのか、迷っていた真希でしたが、ようやく答えを見つけ出しました。やっぱり真希は、演じることが大好きなのです。

そして、ついにラストシーンの空き家を燃やす場面の撮影が始まろうとしていました。そこで監督が、またしてもわがままを言い出しました。ヒロインの恋人が空き家と共に燃えようとする中、ヒロインが火の中に飛び込む場面を撮影したいと言い出したのです。

ヒロイン役の萌はそれを承諾しますが、萌のこれからに期待するマネージャーは、そんな危険な撮影はさせられないと断固反対します。現場が険悪な雰囲気になりかけた時、真希が代案を持ち出しました。真希が萌の代役として、炎の中に飛び込むというのです。真希と萌では体格も違いますが、逆光で後ろ姿だけの撮影なので問題なしということになりました。

そして、ついに空き家に火がつけられました。由乃たちが見守る中、真希は火の中へと飛び込みました。危険な撮影でしたが、真希は無事に切り抜けて無事に撮影が終了しました。こうして間野山に大騒動を持ち込んだ撮影は、ようやく終了したのでした。

映画の撮影が終わったところで、しおりは由乃が映画のエンディング・テロップに空き家の持ち主だったお祖母さんの名前を入れて欲しいと頼んでいたことがわかりました。しおりの大切な思い出の空き家は燃えてしまいましたが、そこに住んでいたお祖母さんの名前は映画と共に残ったのです。国王としての、由乃の粋な計らいですね。(^^)

というわけで、なんとか無事に映画の撮影を乗り切りました。今回は、自分の原点をたどることで、女優になりたいという思いを思い出す真希の描写、そして空き家に込められたしおりの思いと、しおりへの由乃の心配りにほろりとさせられました。
ストゥルティー号に、軍にも強い影響力を持つオブザーバーが接触してくるお話でした。

生身で宇宙空間に放り出されながら、アリスは無事でした。不思議な力を持ったアリスは、イドの過去と深く関わっているようです。そんな2人を、執拗に衛星が攻撃してきます。普段はクールなイドですが、今回はアリスを守るために、いつになく感情的です。

ストゥルティー号は、衛星の攻撃を振り切ることができません。そんな中、ストゥルティー号の前方に謎の艦が現れました。その船からは、Iマシンが出撃して攻撃を仕掛けてきます。またしても連盟の攻撃かと思いきや、彼らは衛星の攻撃からストゥルティー号を守りました。

謎のIマシンはオリハルトを攻撃に利用して、攻撃された物体を恒星やブラックホールに転移させてしまいます。高価なオリハルトを惜しげもなく使う、とっても高額な兵器らしいです。そのおかげで、何とかストゥルティー号は難を逃れることができたのでした。

彼らは、軍とは別のオブザーバーと呼ばれる勢力でした。オブザーバーはストゥルティー号を保護すると申し出ました。
そして彼らとの交渉人として、サム・テイラーという男をストゥルティー号に送り込んできたのでした。サムは過去のストゥルティー号の違法な活動を抹消して、マヤの無実を証明すると提案しました。

それだけ聞くとおいしい話ですが、あまりにもおいしすぎて裏がありそうです。そこでグレイマンは、アマンザとアリス以外の乗員を集めて、今後の対応を話し合います。マヤはこの話に乗り気でしたが、他のクルーは裏があることを見抜いています。そして何より、意外なくらい熱くイドが申し出を拒否したのでした。

全員と意思が固まった時、すでにサムはアリスを拉致していました。グレイマンたちに話し合いをさせている間に、サムはアリスの居所を突き止めていたのです。サムは最初から、アリスの存在を知っていたのでした。アマンザはそれを阻止しようとしますが、サムに出し抜かれました。アリスを助けに向かったマヤは、逆に銃で脅されてサムの脱出用シャトルの操縦をさせられてしまいました。

そんな中、再び衛星がストゥルティー号に攻撃を仕掛けてきました。オブザーバーのIマシンが出撃して、それを迎え撃ちます。その混乱に乗じて、マヤはアリスを助け出し、イドの協力も得てシャトルからの脱出に成功したのでした。

イドのことを知ったサムは、イドが生きていることに驚愕しました。どうやらサムは、過去のイドを知っている人物だったようです。しかし、衛星からの攻撃に巻き込まれて、サムは命を落としました。死ぬ間際の通信で、サムはイドの存在が脅威になると言っていましたが、イドの過去に何があったのでしょうか!?

そしてサムの手から逃れたイドとアリス、マヤは衛星が作り出した岩盤に取り囲まれてしまいました。イドたちは、そこから逃げることができるのでしょうか!?

というわけで、アリスがイドの過去に関わっているらしいとわかったとたん、イドの過去を知るらしき人物が現れました。
オブザーバーという組織は、過去のイドとどんな関係にあったのでしょうか!?
お茶の水と天馬が、A106と共にマルヒゲの経営する運送会社でアルバイトをするお話でした。

前回、怪しげなチップを持っていた男の1人は捕まえましたが、もう1人にチップを回収されてしまいました。チップを回収した男は、それをパソコンに使って街のロボットを管制しているセンターを乗っ取りました。そして男は、街中のロボットが暴走するように指示したのでした。その裏には、いまだに詳細が不明な大災厄が影響しているようです。

その頃、お茶の水たちはアルバイトをするために、運送会社へとやって来ました。そこはなんと、マルヒゲが経営する運送会社でした。お茶の水たちは、A106にも仕事をさせようとしますが、ロボット嫌いのマルヒゲはA106が働くことを認めてくれません。

そんな中、マルヒゲのお得意である茂斗子から引っ越しの依頼が入りました。しかし、他の社員は別の仕事に出向いていて、その場にいるのはマルヒゲだけです。茂斗子の頼みを断るわけにもいかず、やむなくマルヒゲはA106に仕事を任せることになってしまうのでした。

ロボットには心配りがないと悪口を言っていたマルヒゲでしたが、いざ現場についてみるとA106はあっという間に仕事を覚えて、そのパワーを活かしてあっという間に荷物をトラックに積み込んでしまったのでした。ロボットに後れを取ったことで、マルヒゲは不満そうです。

そしてマルヒゲたちを乗せたトラックは、高速道路へと入りました。しかし、その時すでに謎のチップを使った男の手で、街中のロボットがおかしくなっていたのでした。そしてお茶の水たちは、暴走するトラックを発見しました。そのトラックは、完全自動制御されたトラックでした。このままトラックを放置しておけば、前方の渋滞している車両の中にトラックが突っ込んでしまいます。

それを食い止めるために、お茶の水と天馬、A106はトラックを止めようとします。しかし、トラックは外部からの操作を一切受け付けない状態になっていました。そこでお茶の水は、A106を管制システムにアクセスさせて制御を奪い返そうとします。しかし、管制システムはそれすらも拒みます。残された方法は、システムをリセットするか、A106にシステムを取り込むしかありません。

しかしリセットには時間がかかりますし、A106にシステムを取り込んだ場合、A106も暴走してしまう恐れがありました。残されたわずかな時間の中で、お茶の水と天馬はA106にすべてをゆだねました。そのおかげで、システムは停止しましたが、A106は突然お茶の水と天馬を暴走トラックの外へ放り出してしまいました。

やはりA106も暴走してしまったのかと思いきや、この先の行動でお茶の水と天馬を危険にさらさないために、A106は2人をマルヒゲのトラックに放り込んだのでした。暴走トラックのシステムを掌握したA106は、なんとかトラックを止めようとします。しかし、それでもスピードに乗ったトラックは簡単には止まりません。

前方のバスにトラックがぶつかるかと思った時、なんとA106は身を挺してトラックを食い止めたのでした。そのおかげで、ようやく事態は収拾したのでした。

一方、謎のチップを使った男は、前にA106を襲撃したロボットの手で気絶させられていました。捜査員が男を発見した時、すでにそのロボットの姿はなく、男の使っていたパソコンやチップも破壊されていました。

というわけで、またしてもA106が大活躍するお話でした。
今回思わず笑ってしまったのは、A106にUSB端子がついていたことです。(^^; この時代にも、USB規格は存在しているんですね。(笑)