日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


菊岡の目的が判明するお話でした。

前回に続いて今回も、キリトを探すアスナのお話です。様々な困難を乗り越えて、ついにアスナはオーシャン・タートルへとたどり着きました。そしてアスナは、菊岡にキリトのことを問い詰めます。それに応じて、仕方なく菊岡は本当のことを話しました。

ここで菊岡が行っているのは、新しいタイプの人工知能の開発でした。これまでのトップダウン方式の人工知能には、事前に与えられた情報以上のことに対処できないという問題点がありました。そこで菊岡は、ボトムアップ型と呼ばれる人工知能を開発しようと考えました。

それは人の脳をシミュレーションして、独自の人格を作り上げるシステムでした。それは菊岡にとって完璧なシステムに見えましたが、大きな問題も抱えていました。試験的に菊岡や比嘉の人格をコピーしたものが作られましたが、そうして生み出された人格は自分こそが本物だと主張したのです。

また、現実世界よりも早く時間が流れるそのシステムの中では、あっという間に人口が増えて都市が発展しました。そして、そこに住む人々は独自の禁忌を持つようになりました。その結果、システムの中は完全な世界になり、殺人や泥棒といった犯罪のない世界になったのです。

しかし、これは菊岡にとって都合の悪いことでした。自衛隊から出向して、総務省で今のプロジェクトを立ち上げた菊岡の目的は、新たに生み出されたAIを軍事目的に利用しようとしていたからです。

状況を変えるために、菊岡はプロジェクトにキリトを引き込みました。システムにキリトという因子を入れることで、この世界を変化させようとしたのです。そして、それはアリスが禁忌を犯すという形で実現しました。キリトはその真の目的を知らないまま、人を殺すAIの作成に協力させられていたのです。

唯一の救いは、そのプロジェクトに協力していたおかげで、死銃事件の関係者に襲われて傷ついたキリトの脳を、ここのシステムを使えば再生できることです。そしてアスナは、機械に接続されて治療中のキリトの姿をようやく見ることができました。

菊岡との話の後、凛子がアスナに話したいことがあると伝えました。そして凛子は、自分と茅場晶彦の出会いと、恋人になってから、そしてSAO事件の時のことをアスナに話しました。SAO事件の時、別荘にこもった茅場を、凛子は殺すつもりでした。しかし、彼女には茅場を殺すことはできませんでした。

凛子の話を聞いたアスナは、それぞれが許されない罪を背負っていること。その上で、生きていくしかないと凛子に話したのでした。

というわけで、現実世界の方はキリトの行方や菊岡の目的もわかって一段落といった感じですね。
今回、菊岡の言ったことで一番嫌だなと思ったのは、実際の人間が殺し合いをするよりも、AIに戦わせる方がいいという考えでした。この話が出た時、真っ先に思い出したのは、キリトとアスナの娘のユイのことでした。彼女が人の代わりに戦う世界は、絶対に見たくないと思いました。(;_;)
侑が燈子のお姉さんのことを知るお話でした。

試験も終わって、久しぶりに生徒会のメンバーが集まりました。そこで再び、生徒会で行いたいと燈子が言っている演劇のことが話題になります。燈子はできれば、オリジナル作品を上演したいのですが、あいにく心当たりがありません。

そんな時、侑は友人のこよみのことを思い出しました。しかし侑は、そういう人間に心当たりはないと答えてしまいました。侑が嘘をついたことは、沙弥香にあっさりと見抜かれました。

そしていきなり本妻と愛人の修羅場です!(^^;
燈子が完璧じゃないと知っているのは、侑だけじゃないと沙弥香は切り出しました。付き合いの長い沙弥香も、当然そのことに気づいていました。そして沙弥香は、さっき侑が脚本を書ける人間を知らないと言ったのは嘘だと指摘します。

侑はそれを素直に認めました。侑としては、どうなるのかわからない生徒会劇にこよみを関わらせていいのか迷っていたのです。そんな侑に、沙弥香はなぜ燈子が生徒会劇にこだわるかを知りたければ、7年前の生徒会のことを調べなさいと言い残して立ち去りました。

侑は生徒会室の資料を探しますが、なぜか7年前のファイルだけ見つかりません。それでもツテを頼って調べ続けた侑は、燈子には交通事故で亡くなったお姉さんがいたことを知ったのでした。

燈子のお姉さんは、昔から特別な存在として一目置かれていました。7年前に同じ学校の生徒会長だったお姉さんは、やはり生徒会劇を企画していました。しかし、それを上演する前にお姉さんは事故で亡くなったのです。その時から燈子は、自分がお姉さんの代わりになろうと決めたのです。

その一方で、侑はお芝居の脚本に興味があるかとこよみに尋ねました。するとこよみは、自分の作品を発表できる機会があるなら、それを活かしたいと答えました。この様子だと、生徒会劇の脚本はこよみが書くことになりそうですね。

そして侑は、燈子に自分の知ったことを伝えました。この時の侑と燈子の心の揺れ動きを2人の距離で描いた、河原の場面が秀逸でした。侑はお姉さんの代わりになろうとせず、そのままの燈子でいていいと訴えます。しかし、その選択は燈子にはありません。そんな燈子の決意を知った侑は、燈子に協力することにしたのでした。

燈子が侑のことを好きになったのは、侑が誰も特別な存在だと思えないからでした。誰かに好きになられることは、燈子にとって束縛されることと同じだったからです。燈子を好きにならず、時に甘えさせて素の自分になれる侑だからこそ、燈子は侑が好きになったのでした。

というわけで、本妻VS愛人対決に、燈子の亡くなったお姉さん、そして燈子の複雑な心情と、なかなか見所の多いお話でした。
ガトランティスに襲撃された第十一番惑星を、ヤマトが救助に向かうお話でした。

いきなりガトランティス軍の襲撃を受けた第十一番惑星は、壊滅的な打撃を受けていました。そこで斉藤始たち空間騎兵隊は、生き残った人々を救うために奮戦していました。

これ以上死者を出さないために、土方司令はガトランティスに降伏しようとします。ところが、ガトランティスはそれを受け入れませんでした。彼らにとっては、十一番惑星に存在する全ての人間を排除した時が、全てが完了する時なのです。それ以外の選択は、彼らにはないのです。

そんな中、生き残った人々を連れて、空間騎兵隊の永倉は十一番惑星から脱出しました。そして彼女たちは、ヤマトに発見され救助されました。十一番惑星の危機を知った古代は、テレザート星を目指すことを優先するか、それとも十一番惑星に向かうか判断を迫られました。

地球連邦の判断は、十一番惑星の応援は後続の部隊に任せて、ヤマトは先に進めというものでした。ヤマトの戦力だけでは、ガトランティス軍に対抗できないと考えてのことです。ヤマトに同行したキーマンも、その考えに賛成でした。

しかし、航空隊の山本の考えは違いました。そこで助けを求める人がいる可能性が1%でもあるなら、ヤマトは十一番惑星に向かうべきだというのです。キーマンは、そんな山本の考えを退けようとしますが、古代はそれを聞き入れました。
わずかでも可能性があるなら、それを信じて進む。それが古代たちが、沖田艦長から教えられたことだからです。

そしてヤマトは、十一番惑星の重力圏内にワープしました。この急な変更により、ヤマトは波動エンジンのエネルギーを大きく消費しました。その結果、十一番惑星に到着したものの、ショックカノンも波動防壁も使えない状況でした。

しかし、ヤマトの行動は無駄ではありませんでした。ヤマトが駆けつけたおかげで、絶体絶命の危機に遭った斉藤始たちが救われたのです。ヤマトは避難民を救助しつつ、襲いかかる敵を航空隊の活躍と三式弾による砲撃で排除します。

なんとか危機を切り抜けたかと思った時、ガトランティスの援軍が軌道上に現れました。突如出現した敵軍は、第十一番惑星に向けて強力なビームを放ちました。地上を切り裂くビーム攻撃を受けたヤマトは、爆発の中でどうなったのでしょうか。

今回は、ヤマトを信じるガミラスの女の子・イリィが可愛かったですね。(^^)
英二を守るために、アッシュがゴルツィネとユエルンの言いなりになる覚悟を決めるお話でした。

キッパードを殺したブランカは、次はホルストックを殺害します。その完璧な手口は、アッシュが知るものでした。
ゴルツィネの元にいたアッシュに、戦い方を教えたのがブランカだったのです。キッパードを狙撃したと思われる場所に出向いたアッシュは、そこに1冊の本が置かれているのを見つけました。

それはかってブランカが読んでいた、ヘミングウェイの「海流の中の島々」でした。自分宛に残されたその本を見て、アッシュは師匠であるブランカが敵に回ったことを知りました。

一方ユエルンは、アッシュと英二の隠れ家を見つけ出していました。それを知ったブランカは、今度は英二を狙撃します。
ブランカの目的は英二を殺すことではなく、いつでも英二を殺せるとアッシュに思い知らせることでした。英二は軽傷を負いましたが、それはブランカに殺す気がなかったからでした。

そしてアッシュは、密かにゴルツィネとユエルン、そしてブランカと顔を合わせました。簡単に自分たちの前にやって来たアッシュを、ユエルンはあざ笑います。アッシュの願いは、英二を守ることだけでした。そのためには、ユエルンから銃を差し出されて、今ここで自殺すれば英二を救うと言われれば、ためらわずにアッシュは引き金を引きました。

ゴルツィネたちは、アッシュに英二を救うための条件を提示しました。1つは、アッシュがこれまでに入手したバナナフィッシュに関する情報を彼らに渡すこと。精神衛生センターから連れ出したドースンを引き渡すこと。そしてアッシュが、ゴルツィネの元にもどり屈辱的な生き方をすることでした。

その全てを、アッシュはあっさり受け入れました。筋金入りのプロの殺し屋ブランカが相手では、何をしても絶対に勝つことはできないとアッシュは知っていたからです。そしてアッシュはブランカに、英二を助けて欲しいと頼みました。

そしてアッシュは、マックスたちに預けたバナナフィッシュの証拠を奪い返し、ドースンを連れ出して、自らもゴルツィネの元へと連行されました。アッシュが自分の前から去った時、英二は彼が嘘をついていると知っていました。それでも英二に出来るのは、彼の言葉を信じて待つことだけでした。(;_;)

というわけで、アッシュを簡単に手玉に取るブランカが強すぎですね。そんなブランカに鍛えられたアッシュが強いのも、当然な気がしました。それにしても、アッシュはどんだけ英二が好きなんでしょう。英二のためなら、自分の命さえ簡単に差し出してみせるのが凄すぎます。
親方同士の争いと、居酒屋のぶの過去が判明するお話でした。

鍛冶職人のホルガーとガラス職人のローレンツは、昔からの顔なじみのようです。2人とも「のぶ」の常連ですが、顔を合わせればケンカばかりしています。ホルガーは、大将が使っている包丁の完成度に感心しています。ローレンツは、ビールのグラスの完成度に驚いています。

何かとケンカしている2人ですが、お互いに相手の腕は認めています。でも、なぜか素直になれず、いつもケンカになってしまいます。今日はどっちが注文した料理が、とりあえず生に合うかで言い合いを始めました。おまけに、エーファのまかないに作ったオムそばを見て、2人ともそれが気になっている様子です。

エーファは家にいる弟や妹のことを思い出して、自分だけおいしい物を食べることをためらっています。でも、それを察したしのぶが、弟や妹にはちゃんとお土産を持たせてあげると言ってくれたおかげで、安心してオムそばを食べることが出来ました。

そんなエーファをうらやましそうに眺めつつ、再びケンカを始めた親方2人は、食事中は静かにしなさいとエーファから叱られたのでした。(^^;

後半は、居酒屋「のぶ」の事情が明かされました。しのぶは元々は、料亭の娘でした。でも、意に沿わない結婚話が進められるのに反発して、家を飛び出しました。大将はしのぶの料亭の料理人でしたが、独立してお店を始めるところでした。そんな大将のお店を、しのぶは手伝うことにしたのです。

お店が始まる日、しのぶは近所の稲荷神社に出向き、取っておきの1万円をお賽銭にしてお店の成功を願います。その願いが聞き届けられて(?)、「のぶ」の玄関は異世界とつながったのでした。

ある日、しのぶがお店を閉めようとしていると、店内に見慣れないお客がいました。どう見てもお稲荷さんの化身のそのお客は、油揚が食べたいと言います。そんなお客さんのために、大将は作りたての油揚を使った料理をふるまいます。
その料理のおいしさには、お稲荷様も満足されたようです。(^^)
弓道をもう一度やろうと決めた湊に、海斗が反発するお話でした。

滝川さんと出会って、湊はもう一度弓道をやろうと決めました。そんな湊を、静弥をはじめとする弓道部は歓迎します。しかし、海斗だけは湊の急な心変わりが許せなくて反発しました。

その時には、弓道部の新入部員勧誘も一段落していました。最初はかなりの見学者がありましたが、七緒目当ての女子は海斗ににらまれて辞め、他の弓道未経験な女子も七緒ファンの反発と海斗が怖くて辞め、たんに袴姿に憧れていただけの男子も辞めといった具合で、次々と辞めてしまいました。(^^; 原因の半分以上が海斗だったのに笑いました。

結局残ったのは、女子の弓道経験者3人と男子は湊を含めて5人だけでした。中でも湊の復帰を一番喜んだのは、遼平でした。遼平の中では、小学生の頃から湊はずっとヒーローだったからです。しかし、湊はいまだ早気を克服したわけではありません。それも海斗をいらつかせる理由の1つです。

今回、一番がんばったのは遼平でした。海斗との冷ややかな関係が続く湊を、何かと気遣ってくれます。遼平が凄いなあと思ったのは、その気遣い方が半端ないことでした。湊の抱えている早気を理解するために、図書館で調べたり、そこで出会った弓道経験者に早気の対策を知る方法を尋ねて、弓道道具への販売店にアドバイスをもらいに行きました。

こうして調べたことで、遼平は湊が抱えている問題が予想外に困難なものだと知りました。そんな遼平に、静弥が中学時代のことを話してくれました。湊が早気になった時、静弥は一時的なものだろうと軽く考えてしまったのです。そして湊の苦しみに気づかなかったために、静弥の前から湊は去って行ったのです。

ギクシャクとした日々が続く中、湊は早朝から弓道場にやって来て、滝川さんからもらったノートを参考に自分なりに早気と向き合っています。それを知った遼平は、七緒と相談して湊の姿を海斗に見せようとします。ところが、いつも弓道場がきれいになっていることを不思議に思った部員たちが、みんなその日は早く弓道場に現れてしまいました。

それを見た海斗は、自分と湊を和解させようとするために仕組んだことだと思いました。怒ってその場から立ち去る海斗を、遼平は追いかけました。そして遼平は、真っ直ぐに自分の気持ちを海斗に伝えました。湊に対する遼平の気持ちを知った海斗は、そんな遼平なら信じられるし、そんな遼平が信じているやつなら信じてもいいと納得してくれました。

こうして風舞高校弓道部は、ようやく1つにまとまりました。そんな彼らの目標は、弓道の強豪校として知られる桐先高校です。偶然にも、早気のことで遼平がアドバイスを求めたのは、桐先高校の弓道部員でした。
そして顧問のトミー先生が実技指導が出来ないために、コーチとして招いたのが滝川さんでした。滝川さんの姿を見て驚いたのは、湊だけではありませんでした。なんと海斗も、滝川さんのことを知っていました。

というわけで、ようやく弓道部がまとまり、コーチとして滝川さんとの再会して、いい雰囲気になってきました。(^^)
虎徹が入って、4人になったチア同好会に家庭科部から応援の依頼がくるお話でした。

恥ずかしがり屋の虎徹がチア同好会に入ったのを祝い、こはねたちがお菓子を用意して歓迎してくれました。
こはねは虎徹の名前が気に入っていますが、本人は女の子らしくないと嫌がってます。それでも何となくこてっちゃんと呼ぶ流れに・・・。{^^; 個人的には、こてっちゃんと呼ばれると、牛もつの商品を思い出してしまいます。

そして、いよいよチアの練習開始です。経験者のひづめや運動が得意な宇希と違い、こはねと虎徹は運動が苦手なので苦労してます。でも、みんなでアームモーションの練習する場面は、チアっぽくて可愛かったですね。

さらに虎徹のユニフォームも型紙から作って、こはねたちはますますテンションが上がってます。そこに、家庭科部から応援の依頼が来ました。なにを応援するのかと思ったら、作った料理の試食をして欲しいということでした。

急にこんな話がきた裏には、前回こはねたちがバスケ部の応援をしてくれた感謝の気持ちから、バスケ先輩が家庭科部に声をかけてくれたからでした。おいしい料理をいっぱい食べたチア同好会の面々は、感謝とカロリーの消費のために^^;、バスケ部の練習を応援するのでした。{^^}
誕生日にも、モモはツキカゲの一員としてがんばります!

白虎から得た手がかりを元に、ツキカゲはモウリョウとつながっていそうな九天サイエンスのデータを狙います。しかし、入手した情報を解析しても、何も怪しいところは発見できませんでした。事前に内通者からモウリョウに連絡があり、九天サイエンスのデータは全て無害なものに置き換えられていたのです。

その頃、新たなドラッグの販売ルートをモウリョウは手に入れました。それを知ったモモは、師匠に頭を下げさせないために、これまでにも増してトレーニングに励みます。そんな中、モモの誕生日が近づいていました。しかし、モモは任務を優先するあまり、息抜きする時間さえ惜しんでいます。

このままだと、また前みたいに空回りしそうでしたが、雪がいつでもフォローしてくれると積極的に息抜きすることにしました。こうして誕生日前日に、モモは友達と楽しい時間を過ごしました。それまでの過剰トレーニングで疲れがたまっていたモモでしたが、これがいい息抜きになりました。

そして翌日、モモは万全の体調で任務に挑みます。途中までは順調でしたが、凶暴化したドルテが現れてモモはピンチに陥ります。モモの攻撃は、ドルテに全く通じませんでしたが、危ないところで師匠が助けてくれました。それを見たモモは、師匠と自分の実力の決定的な違いを思い知るのでした。

これで終わりかと思いきや、モモの匂いを覚えたドルテが再び現れました。再びピンチのモモは、カトリーナさんと師匠に助けられました。なんとかドルテは撃退したものの、モウリョウは内通者から初芽の情報を手に入れていました。
内通者の正体も気になりますし、ツキカゲの一員と知られた初芽がどうなるかも気になります。
琥珀を加えて魔法写真美術部となったお祝いに、まほう屋で懇親会が開かれるお話でした。

琥珀の申請が通って、写真美術部は魔法写真美術部として活動することになりました。それを祝って、琥珀は懇親会をやろうと言い出しました。でも外食するとお金がかかるので、まほう屋を借りて食べ物はみんなの持ち寄りでということになりました。

そして琥珀は、さっそく魔法を使った活動を始めます。琥珀の恋占いは大人気で、大行列が出来るほどの盛況ぶりです。
そんな琥珀の様子を見に、胡桃とあさぎがやって来ました。あさぎは、昔からずっと部長の将のことが好きでした。でも、瞳美がフィルム写真を始めたことで、2人の関係が近づいているのが気になっています。

琥珀の占いでも、ライバルが登場すると言われてしまいました。でも常に前向きな琥珀は、未来を決めるのは自分と、あさぎに行動を起こすように背中を押しました。

一方、瞳美は唯翔のことが気になっていました。彼にもっと魔法が使えるようになると言ったこともあり、今までとは違い魔法の練習をしたいと思っていました。そして瞳美は琥珀とお母さんが出かける間、まほう屋の留守番を引き受けました。
色がわからないハンディもありましたが、それ以上に瞳美は自分が魔法のことを知らないことを思い知りました。

そのころ唯翔は、このところ思うように絵が描けなくて行き詰まっていました。それを知った瞳美は、自分の魔法で少しでも唯翔の力になりたいと思いました。そして瞳美は、そして唯翔は、唯翔のために星砂を作ろうとします。何度も失敗しましたが、ついに瞳美は唯翔のための星砂を作り上げました。

そして懇親会の日が来ました。あさぎは、少し早めにやって来て準備を手伝ってくれました。あさぎは、手作りのクッキーを持ってきました。あさぎは幼い頃から、引っ込み思案で静かに1人で遊ぶのが好きでした。そんなあさぎを、外の世界に連れ出してくれるのは、いつも将でした。

あさぎは昔は、将のことを将君と呼んでいました。でも中学時代に、あさぎと将が付き合っているんじゃないかという噂が流れたことがあり、それからは少し距離を置くようにしていたのでした。

少し遅れて、将たちがやって来ました。しかし、将が持ってきたものがガッツリしたものばかりだったので、あさぎは腹を立ててしまいました。(^^; この時期の高校男子の好きな食べ物らしくはありましたが。(笑)

懇親会の合間に、琥珀は瞳美と唯翔に買い出しを頼んで、2人だけになれる時間を作ってくれました。買い物の帰り道、唯翔は寄り道がしたいと言います。瞳美がついて行くと、きれいな夕日が見られる場所へと連れてきてくれました。そして瞳美は、唯翔のために作った星砂を渡すことが出来ました。

その頃、琥珀はあさぎに瞳美の魔法の練習のことを話します。それを知ったあさぎは、同じように引っ込み思案な瞳美に親近感を持ったことを話します。そして自分で未来を決めるために、あさぎも行動します。これまで将に勧められても尻込みしていた、ウサギの写真を使ったポストカード作りに挑戦しようと決めたのです。そんなあさぎを、将は応援してくれます。

懇親会が終わり、帰宅した唯翔は瞳美からもらった星砂を試します。すると唯翔の目の前に、星空が広がりました。おまけに、そこには唯翔が描いたお魚の絵も泳いでいます。こんな気持ちのこもった星砂をもらったら、唯翔もがんばれそうですね。(^^)

今回はあさぎにフォーカスしつつ、瞳美と唯翔、あさぎと将の2つのほのかな思いが丁寧に描かれていてよかったです。
咲太が朋絵の嘘に付き合って、恋人のふりをするお話でした。

朋絵が友人の好きな先輩から告白されそうなのを回避できたせいか、咲太が朋絵の恋人を演じてからは同じ日が繰り返されるという現象は発生していません。やはり事件の鍵は、朋絵にあったようです。

そんな咲太の相談にのった双葉は、咲太の数少ない友人・国見のことが好きらしいです。でも、双葉は恥ずかしくて自分の気持ちを伝えられない上に、国見にはかなり面倒くさい^^;彼女もいます。どうして国見は、こんな女と付き合っているのやら。

一方、咲太は麻衣に朋絵とのことを話しました。咲太がそんな面倒なことを引き受けたのは、朋絵の姿に妹のかえでの姿が重なったからだと知って、麻衣も現状を受け入れざるを得ませんでした。麻衣は仕事の方も順調で、少しでもかえでが外に出られるようにと、衣装として使った可愛い服を持ってきてくれました。

そして朋絵と咲太の偽りの関係は続きます。ところが学内グループのSNSで、かなり悪質な朋絵の悪口が流れていることを咲太は知りました。その発信源は、朋絵に目を付けたバスケ部の先輩でした。その先輩が最低野郎だと知った咲太は、朋絵を傷つけるような振る舞いをした先輩に立ち向かいました。

本当の恋人ではないのに、ここまでしてくれる咲太に朋絵はかなり心を動かされたようです。でも咲太には麻衣がいるので、それが原因で再び同じ日が繰り返されないか心配です。

朋絵が仲間外れにされないために、全ての話題を友達に合わせようとするのは、自分が自分じゃないみたいで嫌だなあと思いましたが、咲太が「それでも今の朋絵は、自分でなろうと努力してなった」と認めるべき点もあることに気づかせてくれたのはよかったです。
今回は、現実の世界で行方不明になったキリトを、アスナたちが探すお話でした。

アスナをかばって、キリトは襲ってきた男に刺されました。病院に搬送されて手術を受けたキリトは、一命を取り留めました。しかし、意識不明が続いていた上に、目が覚めても知能か体に後遺症が残るかもしれない状態でした。

そこでキリトは、菊岡の紹介でより設備の整った病院へと移されました。ところが、その病院にアスナと直葉が面会に行っても、面会謝絶でキリトに会うことが出来ません。不審に思ったアスナたちが調べると、なんとキリトはその病院にはいないらしいのです。

アスナたちは、ユイの力も借りてキリトの行方を探し求めます。手がかりとなるのは、転院を持ちかけた菊岡ですが、彼は口実を設けて連絡が取れない状態になっていました。そんな中、アスナはキリトが参加していたソウル・トランスレーターの実験を思い出しました。

アスナは、キリトに埋め込んだモニター・チップの情報をユイに調べてもらいました。すると、行方不明になったキリトの信号が最後にキャッチされたのは、3カ所だとわかりました。そこでアスナたちは、情報を頼りに港まで出かけました。しかし、そこにはキリトを収容している施設らしきものはありません。

ずっとキリトからの信号が途絶えていることから考えると、キリトは国外に連れ出された可能性が高いです。アスナはこの状況に絶望しそうになりました。そんなアスナを励ましたのは、ユイでした。ユイは前にアスナが危機に陥った時、それでもキリトは絶対に諦めなかったことを教えました。その言葉が、アスナを勇気づけました。

そしてアスナは、ソウル・トランスレーターにつながる技術から、茅場晶彦の元恋人・神代凛子の存在に気づきました。
凛子は、今はアメリカのカリフォルニア工科大学にいました。茅場晶彦と付き合っていた頃、凛子は後のアインクラッドにつながる世界を茅場が夢に見ていることを聞いていました。

そんな凛子に、アスナはメールで協力を求めました。SAO事件が終わった後、凛子はキリトと会っていました。そこでキリトは、シードの存在を凛子に伝えていました。そしてシードの扱いを、キリトに委ねていたのです。

アスナからメールをもらった頃、凛子は菊岡からメールで何度も誘いを受けていました。それを無視し続けていた凛子でしたが、アスナの話を知って動きました。そして凛子と一緒に、変装したアスナはキリトがいるオーシャン・タートルと呼ばれる場所にやって来ました。

菊岡たちは、そこで何をしようとしているのでしょうか。海上に築かれ厳重な警備体制がしかれていることから考えると、国家規模のプロジェクトのように思えるのですが・・・。

というわけで、今回は現実世界でのお話でした。しばらく仮想世界でのお話が続いたので、キリトが重傷を負ったことを完全に忘れてました。(^^;
中間試験の勉強のために、燈子が侑の家にやって来るお話でした。

実家が本屋さんの侑は、時々お店の番をすることがあります。その時に知り合いがやって来ることがあり、買う本に性格が表れるなあと感じています。その中には、燈子もいました。侑の前に燈子が参考書と一緒に差し出したのは、ガチ百合で有名な小説でした。(^^;

燈子に何か下心があるのかもと侑は思いましたが、本当に燈子は本の内容を全く知らずに購入したのでした。本の内容を知って、侑に必死で謝る燈子がなんか可愛いですね。

そして学校は、中間試験の時期を迎えていました。この時は、生徒会活動もお休みです。ところが試験期間中なのに、友人のこよみが何だか寝不足な様子です。どうしたのかと思ったら、いつの間にかこよみは小説を書いていたのです。そしてこよみは、投稿する前に侑に読んだ感想を聞かせて欲しいと頼みました。こよみは、自分のやりたいことを見つけたようです。

生徒会の一員でもあるし、あまり恥ずかしい成績は取れない侑は、図書室で勉強することにしました。そこに同席することになったのは、燈子でした。燈子は、侑と一緒にいられるというだけでうれしそうです。

2人の図書室での勉強は毎日続きましたが、試験間近になると図書室が混み合ってきて一緒に座れる場所がありません。そこで侑は、燈子を自分の家に誘いました。一応、下心はないはずの燈子ですが、けっこう動揺しています。(^^;

侑の家では、お姉さんが彼氏を連れてきていました。お姉さんと彼氏は、すでに両親も公認の関係みたいです。
一方、侑の部屋に入った燈子はドギマギしています。それを侑に指摘されると、燈子はちょっと拗ねてみせました。侑と燈子の秘密を知ったことで、侑と槙君が仲良くしているのを見て、燈子は嫉妬していたのです。

2人の関係を槙君に知られたことを話すわけにはいきませんが、侑は槙君との間には何もないと断言しました。そして侑がお姉さんの手作りチーズケーキが好きだと知った燈子は、そのレシピをお姉さんからメールで送ってもらいました。
「将を射んとせばまず馬を射よ」ではないですが、燈子は確実に侑とさらにお近づきになるために、外堀を埋めている感じですね。(^^;

しかし、侑はやはり今も特別な存在がよくわかっていません。燈子のことは確かに大切だと思っていますが、まだ決定的なところまで気持ちがいってないみたいです。どうしたら燈子は、侑の特別になれるんでしょうね。
ウィリアム・ゴールドマンの「マラソン・マン」を読み終えました。

コロンビア大学に通う奨学生リーヴィは、歴史学を学びつつマラソン・ランナーとしても一流になることを目指しています。彼の父は、アカ狩りの犠牲となって汚名を着せられ、自殺していました。リーヴィが歴史学を専攻するのは、そんな父の無念を晴らすためでした。

そんなリーヴィの物語と並行して、怪しげな組織に所属する殺し屋らしきシラという男の行動が描かれます。なぜ2つの異なるようにみえる物語が、同時に進行するのか最初は戸惑いました。しかし、第2部の最後で一気に謎が解き明かされて、全てがつながってくるのが爽快でした。

やがてリーヴィも、怪しげな男たちから狙われるようになります。詳しく内容を書くと、ネタバレになってしまうのでこれ以上書けませんが、第3部から物語が大きく動くところも面白かったです。(^^)
今回は、体育祭が始まるまでのお話でした。

学園は体育祭の日が近づいています。白猫も黒犬も、相手に勝利しようと特訓に励んでいます。そんな中、ペルシアを呼び出した犬塚は、ペルシアにお弁当を作って欲しいと頼みます。ところが、ペルシアは実は料理が苦手でした。

それでもペルシアは、犬塚のためのお弁当作りに励みます。しかし、ちょっと練習したくらいで料理の腕が上がるはずもなく、結局はキッチンメイドさんに作ってもらったお弁当を持参します。

それを知らない犬塚は、お弁当を食べようとします。そこにシャル姫が現れました。ペルシア好きなシャルは、犬塚からお弁当を奪い取ります。さらに常にペルシアに尽くそうとしているスコットも現れて、状況はさらにややこしくなりました。

そしてお弁当は、豚に食べられてしまいました。・・・学園にどうして豚がいるんだって、突っ込んだら負け!?(^^;
それを見た犬塚は、とっても落ち込みました。そんな犬塚に、ペルシアは本当のことを話しました。真実を話してくれたペルシアに、犬塚は自分の前ではもっとリラックスしていいと包容力があるところをみせました。

その後で、ペルシアは失敗したクッキーを差し出しました。でも、それはとんでもない味だったようで^^;、犬塚がペルシアの手料理を食べられるのは、かなり先のことになりそうですね。

体育祭に向けて校内が盛り上がる中、犬塚だけは落ち込んでいました。昨年の体育祭は、犬塚の失敗が原因で白猫に敗北していたからでした。そんな中、一部の生徒は体育祭のVIPに選ばれて一緒に踊ると、100%その相手と結ばれるという伝説を知って奮起していました。

そこへ新たなキャラが登場しました。白猫一番の美少年でペルシアとは対立しているアビと、自称アビの彼女で犬塚のパンチさえ受け止めるソマリです。彼らと争った犬塚は、体育祭への出場を決めました。果たして犬塚は、昨年の雪辱を晴らすことができるのでしょうか。

今回は、ペルシアが犬塚を二人三脚の練習に誘い、犬塚が自分に言ってくれたように、自分の前では犬塚もがんばりすぎる必要はないと伝える場面がよかったです。(^^)
ヤマトとアンドロメダの対決です!

地球連邦に反逆したヤマトは、アステロイド宙域にさしかかっていました。そんなヤマトに、月面から航空隊が合流しようとします。しかし、それを阻止しようとする戦闘機に阻まれて、なかなか先に進むことができません。そんな彼らを、1機のガミラス機が援護しました。

ガミラス機は、電子機器を無効化する物質を散布しました。そのおかげで山本たちは、純粋に機体を操る腕だけで相手に立ち向かうことが出来ました。そして彼らは、ヤマトとの合流に成功しました。その中には、彼らを援護したガミラス機のパイロット・キーマンの姿もありました。彼は自分たちの方が、テレザート星について熟知しているからヤマトに同乗します。

そんな中、月面に残された加藤は、ヤマトの反逆を知って驚きました。彼と真琴の息子・翼が病気のため、彼にはテレザート星への旅に声がかからなかったのです。加藤はそれを情けなく思いました。そんな加藤の苦悩を知った真琴は、彼にヤマトに行くように勧めました。

一方、その間にヤマトの前には、アンドロメダという強敵が現れていました。急いで出撃したこともあり、今のヤマトはまだ波動防壁を使える準備が整っていませんでした。そんな中、真田はイズモ計画の中で生まれた技術を使って、アンドロメダの攻撃からヤマトを防御します。

アンドロメダから放たれた砲撃は、ヤマトの周囲に集められた衛星群によって防がれました。しかし、これもそれほど長い間アンドロメダの砲撃を防ぐことはできません。そんなギリギリの状況で、ようやく波動防壁が使用可能になりました。古代は、防壁を艦首に集中してアンドロメダへと突撃します。

ヤマトもアンドロメダも一歩も譲らず、2隻の戦艦が側面をこすり合わせてすれ違いました。アンドロメダが艦首を反して再びヤマトに挑もうとした時、地球連邦からの指令が届きました。それはヤマトの航海を、正式な任務として認めるものでした。

状況が急変したのには、ガミラスの高官バレルが、時間断層について地球政府が秘密にしてきたことを告発すると迫ったからでした。こうしてヤマトは、追認という形で地球政府への反逆を取り消されました。これでとりあえず、味方に攻撃される危険はなくなりました。しかし、この先の航海では、どんな困難がヤマトを待ち受けているのでしょうか。

アステロイドを使った防御とか、懐かしくて胸熱な展開もありましたが、やはり全体的にお話が雑な感じなのが残念です。