日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ヤハクィザシュニナからの新たな贈り物、サンサの正体が明らかになるお話でした。

今回のメインは、ずっとカドの取材を続けてきた言野でした。彼のところに、超巨大ネット企業セッテンのCEO、アダム・ワードがやって来ました。アダムはカドをより知るために、言野をセッテンにヘッドハンティングしに来たのです。この申し出を受け入れた言野は、セッテンの力を借りてヤハクィザシュニナにインタビューを試みます。

セッテンの用意したヘリに乗った言野たちスタッフは、狭山湖にあるカドへと接近しました。付近では自衛隊が警戒に当たっていましたが、このような形でヤハクィザシュニナにコンタクトしようとする者が現れることは予期していなかったようです。

言野の呼びかけに答えて、ヤハクィザシュニナは言野たち3人をカドの内部へと迎え入れました。そこでヤハクィザシュニナは、6話のラストでヤハクィザシュニナが真道に示したサンサと呼ばれる物体を呼び出しました。サンサによって、人類は睡眠の必要がなくなります。それは人体を改造するようなものではなく、人類に異方を認識させる力を与えるものらしいです。

ここからの内容は、なんだか哲学的でしたが^^;、今ここにいる私たちは単一の存在ではなく、同時に異なる次元に存在するものらしいです。その1つは、今目を閉じているかもしれませんし、同時にもう1つは目を開いているかもしれません。
サンサはこれを利用して、別次元の起きている自分を常にこの世界に置くことで、眠る必要がなくなるのだそうです。

この後は、そんなサンサを人類がどう活用するかという展開になるのかと思いきや、ヤハクィザシュニナの気まぐれで夏祭りを見物することになりました。思いがけなく浴衣を着ることになり、沙羅花は恥ずかしがっていますが、ヤハクィザシュニナはお祭りを楽しんでいるようです。

そんな中、ヤハクィザシュニナが迷子になったと嘘をついて、沙羅花が真道を人気のないところに呼び出しました。一瞬、これは告白か!?^^;と思いましたが、もちろんそんな色気のある展開ではなく、沙羅花はカドやヤハクィザシュニナに異方に帰るようにうながして欲しいと真道に頼むのでした。

沙羅花は、ヤハクィザシュニナのもたらす力は、今の人類には早すぎると考えているようですね。ワムをめぐっての国連の騒動をみると、そう考えるのも無理ない気がします。とはいえ、では人類がどのような状態になれば、ヤハクィザシュニナからの贈り物を受け入れることができるのでしょうか。そしてそれは、人類の力だけで到達できるものなのでしょうか。
A106のパーツがダメージを受けて、次の戦いへの参加が危ぶまれるお話でした。

心やさしき科学の子をキャッチフレーズに、A106は準決勝へと進出しました。ところが、A106のダイポールと呼ばれる部品が、予想外の付加のための焼き付いてしまっていました。しかし、その部品は一般にはなかなか手に入らないレアパーツで、簡単には手に入りそうにありません。

その時、お茶の水たちの前に他の出場者たちが現れました。これまでのロボレスとは違う戦い方をしたことで、文句を言われるのかと思いきや、彼らはA106の戦い方を認めてくれたのでした。そればかりか、ライバルであるにもかかわらず、A106の部品を提供してくれたのでした。

そのおかげで、A106はなんとか準決勝に進出することができました。準決勝の相手は、1回戦の時と同じく遠隔操作系のロボットでした。1回戦の時のA106の戦いを知っている相手は、A106がアンテナを狙ってくることを予測して、巧みにA106をかわします。そんな中、A106に異常が出ました。ライバルが提供してくれたパーツでは、耐久性が不足していたのです。

このピンチにA106は相手の懐に飛び込み、相手のケーブルが集中している箇所を狙い、ケーブルの一部を引きちぎりました。この攻撃で、対戦相手は動きを止めました。こうしてA106は、なんとか決勝戦へと進出したのでした。しかし、お茶の水たちには、もう予備のパーツはありません。その上、決勝戦は4体のロボットが同時に戦う、バトルロワイヤル形式での戦いになります。

今度こそ出場辞退かと思いきや、Dr.ロロがA106のパーツを提供してくれました。それを知った天馬は、激怒してDr.ロロの元へと向かいます。どうやらDr.ロロはベストな状態のA106と、マルスを戦わせたいようです。なぜDr.ロロは、そこまでA106との戦いにこだわるのでしょうか。

というわけで、前回に引き続いてロボレス編です。ピンチのお茶の水たちに、ライバルが部品を提供してくれる展開は、ちょっと安っぽいかな。そして、最後にはDr.ロロが部品を提供してくれるだろうことも、みえみえでした。(^^;
リヴァイアサンを救ったグランたちは、次の目的地を目指します!

かってオイゲンは、リヴァイアサンに娘を救われたことがあるようです。
グランたちがアウギュステに帰ってきた時、既に街は戦いの中にありました。リヴァイアサンを取り囲む魔物が、人々を襲っていたのです。オイゲンたちは、それを必死で防戦します。

そこにグランたちが現れました。グランはオイゲンに、自分たちならばリヴァイアサンを救うことができると伝えました。そのためにグランは、オイゲンたちの協力を求めたのでした。グランの決意を知ったオイゲンは、グランたちに協力して、グランたちがリヴァイアサンに近づく隙を作ろうとします。

しかし魔物の数が多く、グランたちの行く手を阻もうとします。そんなグランたちに力を貸してくれたのは、どこからともなく現れた強者たちでした。アニメの元になったゲームは全く知らないので、誰が誰だかさっぱりわかりませんでしたが^^;、いずれも腕に覚えがある者たちばかりです。その攻撃の前に、さすがの魔物も作戦の変更を強いられました。

それまでは数で圧倒してきた魔物たちが、今度は1つにまとまって攻撃を仕掛けてきたのです。その戦い方から、グランたちは誰かが魔物を操っていると気づきました。どうやら魔物の中に、指揮官となる者がいるようです。多くの勇者たちの戦いの中、指揮官を仕留めたのはオイゲンでした。

そのおかげで、リヴァイアサンを取り囲んでいた魔物の包囲が崩れます。その隙に、グランはルリアの力を借りてリヴァイアサンへと迫ります。そしてリヴァイアサンの力を奪っていた、結晶を砕きました。そのおかげで、ようやくリヴァイアサンは本来の力を取り戻すことができたのでした。

救われたリヴァイアサンは、その力をルリアに与えます。ところが、どこかに潜んでいた黒騎士と謎の少女が、ルリアに与えられた力を一部を奪い取ってしまいました。しかしルリアは、力を奪われたことより、自分と同じ雰囲気を持つ謎の少女の方が気になるようです。

戦いが終わり、街はお祭り状態です。そんな中、グランのところにオイゲンがやって来ました。オイゲンは、グランに自分も旅の仲間に加えて欲しいと言い出しました。オイゲンには、何か旅に出てやり遂げなければならないことがあるようです。それが何かはわかりませんが、グランはオイゲンを仲間に加えることを承諾しました。他の中も、オイゲンが加わることに異論はありません。

こうしてグランたちは、オイゲンを仲間に加えて旅立ちました。彼らの次の目的地では、どんな冒険が待っているのでしょうか。
凛々子がメイン・・・のはずなんですが、サンダルさんと間野山の意外な関係の方がインパクトがあったかも。(^^;

突然の雨に濡れて帰宅した凛々子は、熱を出して寝込んでしまいました。その間にも、間野山での婚活ツアーは続きます。
凛々子のことを心配した由乃は、お見舞いに行きますが、凛々子のお祖母さんに追い返されてしまいました。

実は凛々子のお母さんは、間野山の外からやって来た人でした。しかし、どうしても間野山の暮らしになじむことができず、間野山から出て行ってしまったのでした。それを追って、凛々子のお父さんも間野山を出ました。お父さんが海外に長期間赴任することになり、凛々子は間野山のお祖母さんのところに預けられたのでした。

壊れてしまった竜の石像は、毒島さんの強力接着剤で復活しました。でも、長年間野山でお祀りされてきたものですし、こんな直し方でいいのかと疑問に思いました。間野山には有名な木彫りもあることですし、この機会に壊れた石像の代わりに、木彫りの竜を奉納するという方法もありそうな・・・。

その頃、凛々子は周囲になじめない自分と、村人から追われた竜の娘とを重ねて悩んでいました。竜の伝承について図書館で調べていた凛々子は、これまでに知られたいた伝承の他に、もう1つの伝承があることを知ったのでした。それを由乃たちに伝えようとした凛々子ですが、青年会の人に女の子たちが怖がるからと追い出されてしまいました。

そんな凛々子の後を、由乃は追います。そして由乃は、もう1つの伝承を知りました。それは竜の知恵を得ようとした村人が、竜を怖がらせてしまったために、その知恵を得られなかったという物語でした。これまで閉鎖的だと思われてきた間野山ですが、外からの新しい知識を受け入れようとする土壌はあったのです。

さらに、実は曾祖母が間野山出身だとわかったサンダルさんのおかげで、忘れられてしまった歌もよみがえりました。
そして凛々子は、自分が由乃に憧れるように、由乃も凛々子のことをうらやましく思っていたことを知りました。たしかに凛々子は、他の人たちと違うところがあります。誰も興味を持たないことに興味を持ったり、周囲に流されることなく自分を貫いたり。それは見方によっては、凛々子の長所なのです。

そして婚活ツアーも、あと少しで終わろうとしています。ツアーの間中、不穏な気配がありましたが、それはツアーに参加していた女性の元彼が、彼女のことを追いかけていたからでした。彼女の両親に交際を禁じられて、一度は彼女の前から去りましたが、やはり彼女のことが忘れられなかったのでした。

婚活ツアーのラストは、蛍見物でした。それに先立ち、由乃からツアーに参加してくれた女性たちに感謝の言葉と、ツアー中に新たな発見があったことを知らせました。そして由乃に代わってみんなの前に出た凛々子は、サンダルさんによってよみがえった、新たな竜の伝説の歌を歌いました。どうやら凛々子は、大きな壁を越えることができたようです。

というわけで、婚活ツアーはなんとか無事に終了しました。そして、少しだけ凛々子は、自分の可能性に気がついたようです。そんな凛々子を見たお祖母さんも、これまで知らなかった凛々子の姿を見てうれしそうです。(^^)
宇宙を創る実験 (集英社新書)村山斉さん他12人による、ILCの必要性と、それを実現するために必要となる技術などが紹介されている本でした。

村山斉さんは既に他の本でも書かれている、望遠鏡で知ることのできない宇宙創世時の様子を調べる方法として、加速器が必要となることや、それによって何を知ることができるのか、コンパクトにわかりやすく解説されています。

その他の寄稿者は、ヒッグス粒子発見したCERN関係者からの寄稿や、日本に建造されることが予定されているILCと呼ばれる装置の利点と目的。そして、それを実現するために必要となる技術について紹介されています。

個人的に特に興味深かったのは、それぞれの専門家が一般向けに簡単に、ILCを実現するためにはどんな技術が必要になるのか、そしてそれを作る過程で生まれる技術は単に実験だけにとどまらず、これから多くの人たちに利益をもたらす可能性があることが紹介されています。

これまでに読んだ本では新しい加速器を使うと、こんなことがわかりますと説明されることはあっても、その詳細までは踏み込んでいませんでした。この本を読んだことで、それを実現するためには様々な技術的な課題をクリアすることが必要なのだと知ることができて、とても有意義でした。

この本が出版されたのが2014年末で、それから既に2年以上が経過していますが、ILCの建造計画がどうなっているのか、そして最先端の研究がどれほど進んだのか、もっと知りたくなりました。(^^)
必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~お部屋掃除のモチベーションを保つために、隙間時間を使って断捨離系の本を読んでいます。この本も、その中の1冊です。

先に読んだ本との違いは、仕事、日常生活、情報、趣味嗜好という分類で、著者の実践している方法を紹介していることでした。仕事や日常生活の部分では、あまり参考になることがありませんでしたが、情報の取捨選択という点では考えさせられるところがありました。

毎日のように、こうやってブログを更新しつつ、RSSリーダーやニュースサイトなどの情報に目を通しています。しかし、その中のどれが不要かはあまり考えることがなかったので、この機会に情報の整理についても考え直してみようと思いました。またネット以外にも、テレビ番組の視聴について書かれているところが参考になりました。

個人的にはamazonプライム・ビデオを利用するようになり、見たい番組を録画して視聴するという方法は、無駄と手間が多いと思うようになりました。録画して視聴する場合、番組予約→CMをスキップしつつ視聴^^;という流れですが、プライム・ビデオだと予約不要でCMスキップの必要もありません。1日に1度、15秒程度のCMが視聴前に流れますが、この程度なら許容範囲内です。

amazonの他にも、Netflixやhuluなど、様々な配信サービスがありますし、配信会社がスポンサーとなって独自に制作している番組もあります。私は試したことがありませんが、スマホで視聴していた番組の続きを、自宅のPCで見ることもできるらしいです。こうなると好きな番組を見るのは、別にテレビでなくてもいいやと思えてきます。

話が本の内容から大幅に脱線しましたが^^;、この本の中ではこの情報編の内容が一番なるほどと思いました。
とはいえ、本の内容全体からみると、著者の考え方に共感できる部分は少なかったように思います。個々の内容はそれなりに興味深く読みましたが、現在の私の実情や価値観と一致しない部分が多かったからだと思います。
一気にイドの過去が明らかになるお話でした。

謎の仮面の男は、元はイド=ケイン・アリスガワの同僚でした。その男アダムスは、もう1人の同僚ジェニファーと共にマインド・トランスシステムの開発を行っていました。同僚とはいえ、開発をリードしていたのは、常に天才的な才能を持つケインでした。

イドになる前のケインは、かなり冷酷な男でした。難病を抱えたアリスを救いたいジェニファーをも利用して、オリハルトを利用しようとしていました。その時点で、ケインたちは既にオリハルトが移動天体ラジーブによる回収装置だと把握していました。しかし人類の発展のために、あえてその事実は伏せていたのでした。

そんな中、アリスを使った実験が行われました。しかし実験は失敗(?)して、アリスはオリハルトに意識が転移して、オリリアンという形となって実体化しました。そして、そのままアリスは行方不明になったのでした。そのショックで、ジェニファーは入院してしまったようです。

そしてケインは、さらに恐ろしいことを考えていました。人類の9割を犠牲にして、移動天体ラジーブに対処する計画を実行しようとしていたのです。それを知ったアダムスは、ケインの意識を強制的にIマシンへと転移させて、流刑船へと送り込んだのでした。

その後、アダムスは自らの意識をケインの体へと転移させました。そして自分がケインに代わって、移動天体ラジーブの脅威から人類を救おうとしていたのでした。アダムス本人の体を使わず、ケインのクローン体を利用していたのは、ケインの知名度と影響力を利用するためだったようです。

一気に謎解きがされたと思ったら、イドとアダムスの激しい戦いが始まりました。ケインの意識データを研究していたアダムスは、イドの行動を読むことで戦いを優位に進めます。しかし、途中でそれに気づいたイドに、逆にしてやられることになるのでした。

追い詰められたアダムスは、マヤとアリスの命を奪おうとしてイドを脅します。しかし、それは自らの肉体を取り戻したカーラによって阻止されたのでした。そしてカーラは人間の体に戻り、イドもクローン体のケインの体へと戻ります。しかし、そんなケインは元の体にもどったアダムスに背後から銃撃されてしまうのでした。

アダムスはアリスを連れて逃走しました。マヤは必死でその後を追いますが、アダムスを取り逃がしてしまいました。肉体に戻りながらも重傷を負ったイド=ケインと、アダムスに連れ去られたアリスはどうなってしまうのでしょうか。

というわけで、今回は様々な謎が一気に解き明かされました。イドになる前のケインは、かなり俺様な奴だったんですね。(^^;
それにしてもアダムスは、ケインに対する恨みもあったのでしょうが、過去の記憶をわざわざ映像で見せてくれるなんて、大サービスですね。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -このところ部屋の本が増殖中なので、それを整理するモチベーションを得たくて、この本を手に取りました。(^^;

著者は出版社勤務の編集者で、かってはモノが満ちあふれた部屋で暮らしていました。それがミニマリストという考え方を知って、少しずつ部屋にあふれていたものを処分。そして今では、かなり少ない持ち物でも、満足して暮らしている方です。

本の中盤までは、モノを捨てるときの心理的な抵抗や捨て方についてのアドバイスが多かったので、自分もこのところ読まないけれど持っている本や、いつか読もうと思って積ん読してある本の一部を処分しようと思わせられました。

残念なのは、本の後半ではモノを手放すことによる幸福感や感謝の気持ちといった、なんとなく宗教っぽい雰囲気が漂いだしてしまったことです。現時点では、モノを減らそうとは思っても、著者ほど少ないモノで生活する気は全くないので^^;、モノを減らすという手段が目的になってしまっている違和感がありました。

でも、とりあえずこの本と出会ったことで、手近なところから少しずつでもモノを減らしていこうとは思えました。愛着のある作家さんの本とか、DVDでしか見られない作品を手放すことはできないかもしれませんが、なんとなく買ってしまった物を処分するきっかけにはなりそうです。(^^)
A106が、ロボット・レスリングに参加するお話でした。

金髪縦ロールの美女は、Dr.ロロという人らしいです。彼女にそそのかされて、お茶の水と天馬はA106をロボレスに参加させることにしました。

この世界で起きた大災害の後に、ロボットが増えたことで、ロボット同士が戦うロボレスも生まれました。その規定は今ひとつわかりませんが、遠隔操縦タイプ、登場型、AI自律型を問わず、ロボット同士が戦い、相手を動けなくしたら勝ちというもののようです。

A106の最初の対戦相手は、ロボレスのアイドルのような女の子が操るモヒカン・バッソと呼ばれる巨大ロボでした。そんなモヒカン・バッソの攻撃を、A106は巧みにかわします。でも観客の多くは、ロボット同士のどつきあいを楽しみにしていたので、A106の戦いぶりは非難されるのでした。

最初の戦いでは、A106は対戦相手のウィークポイントである、遠隔操作のためのアンテナを取り外してしまうことで勝利しました。こういう勝ち方は、これまでのロボレスにはなかったことで、観客からは怒号があびせられます。

続く対戦では、操縦者がロボットに搭乗するタイプのベヴストザインと、A106は戦うことになりました。今回は人が乗っているということで、A106がどんな戦い方をするのかと思いきや、戦いの開始早々、A106は操縦者をコクピットから連れ出しました。そのついでに、ベヴストザインを停止させて、あっさりと勝利を決めたのでした。

これもまた、これまでのロボレスにはない勝ち方で、またも観客から怒号が飛ぶのかと思いきや、「心やさしき科学の子」というA106のキャッチフレーズ通りの戦い方に、観客たちも共感するようになったのでした。

というわけで、A106がロボレスに参加するお話でした。A106の戦いぶりはそれなりに面白かったですが、なんとなく急に物語がチープになった気が・・・。(^^; ロボレスの紹介で破壊されるロボットの描写も、紙工作のロボットが壊れているようなしょぼさでしたし、ロボレス界のアイドルのような女の子が登場した時は、一瞬視聴するのをやめようかとさえ思いました。(+_+)
ひかりの家族が登場するお話でした。

高橋先生は、ひかりの家にやって来ていました。ひかりの家では、お父さんが主夫として家事をこなし、お母さんが働きに出ているのでした。元々両親は共働きでしたが、ひかりがデミだからということもあり、常にひかりを見守れる存在が必要だと判断して、こういう形で生活することになったようです。

ひかりのために、家族は細かなところで気を遣っていました。ひかりの髪が金髪なことから、お父さんも髪の毛を明るい色に染めています。ひまりも自分の趣味といいつつ、やはり少し明るめの髪にしているようです。

ひかりは、学校以上には家ではダメダメぶりを発揮していました。そんな双子の姉を叱りながらも、何かと世話を焼いてしまうひまりのツンデレぶりが可愛いですね。

今ではひかりの両親は、京子や雪の家族とも親しく交流していました。同じデミの子供を持つ親として、共感できる部分があるようです。これは障害者の子供を持つ親でもあることですね。同じ悩みを抱える者として、お互いに気兼ねせずにすむ楽さもありますし、情報交換することで得られるものもありますしね。

ある雨の日、ひかりは例によって寝坊してしまいました。いつもは髪のセットをひまりに頼りますが、いつまでも姉を甘やかしてはいけないと、ひまりは先に登校してしまいました。そしてお昼休みに図書館にいたひまりは、高橋先生とバンパイヤの特性について話をしました。

その中で、バンパイヤは鏡に映らないという特性が、ひまりの心を大きく揺さぶりました。毎朝、ひかりが髪のセットをひまりに手伝って欲しいと頼むのは、自分の姿が鏡に映らないからではないか。そして、そんなひかりの頼みを無視したことで、ひかりを傷つけてしまったのではないかと。

幸い、そんなひまりの心配は杞憂でした。思い返してみれば、ひかりはいつも普通に鏡を利用していました。でも、もしも自分のちょっとした行動がひかりを傷つけてしまったのではと心配するひまりは、とってもひかりのことを大切に思っているんですね。というわけで、今日もひかりとひまりはラブラブなのでした。(^^;

雨が降った日は、京子は家族が学校まで迎えに来てくれます。それは頭を抱えた上に、傘をささなくてはならないのは、京子にとって危険だからでした。生物準備室で迎えを待つ間に、京子は眠り込んでしまいました。そこへ高橋先生がやって来て、毛布を掛けてくれました。

京子が目を覚ますと、高橋先生がうたた寝をしていました。今度は京子が高橋先生に毛布を掛けてあげますが、そのついでに京子は、先生の頭をなでなでしてしまうのでした。しかし、この時先生は目を覚ましていました。でも、京子を驚かせないために、寝ているふりをします。

そして京子の迎えがやって来ました。京子の両親が都合が悪かったために、今日はひかりのお父さんが京子を迎えに来てくれました。お互いに助けたり、助けられたり、デミを持つ親御さんたちも良い関係を築いているようですね。(^^)