日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ぴかりが、こころちゃんという女の子と知り合うお話でした。

海の家を手伝っているぴかりは、按針祭の花火大会のポスターを貼ってうれしそうです。早速みんなに知らせると、てこがすぐに食いつきてきました。そして花火大会には、お互いに浴衣を見せっこする約束をして、さらにぴかりは何かサプライズを準備しているようです。

そんな中、ぴかりは1人で海に入っていく女の子を見かけました。何をしているのかと思ったら、卵を守っている親タコを見守っていたのでした。女の子は最初は名前を教えてくれませんでしたが、満潮で巣穴の位置が分からなくなっている時に場所を教えてあげて、ぴかりはその子がこころちゃんという名だと知ることができました。

そして、ダイビング部の面々が集まるお祭りの日が来ました。ぴかりから浴衣指定があったのに、本当に浴衣で来たのはてこだけでした。火鳥先生は、そいうのは若い子がすることだとクールな反応。姉ちゃん先輩は、かってクマさん模様の浴衣を買ってしまったのが恥ずかしくて、その浴衣を着てこられなかったのでした。(^^;

出来れば、こころちゃんとも一緒にお祭りを楽しみたいと思っていたぴかりですが、あちこち歩いても彼女は見つかりません。そして花火の打ち上げ時間になりました。この日のために、ぴかりはいろいろと手伝って、招待客が招かれる特等席を用意してくれていました。

そこで花火を見ていた火鳥先生は、幼い頃に見た花火のことを思い出しました。それは今まで夢かと思っていたのですが、本当に昔体験したことだったのです。

こうしてぴかりたちは、また新しい思い出を作ることができました。翌日、ぴかりはこころちゃんの姿を探します。すると、なぜか海辺でこころちゃんが落ち込んでいます。どうしたのかと思ったら、ウツボにも負けずに卵を守っていた親タコの姿が見えなくなっていたのです。

タコは卵を守るために、自分の命を賭けるようです。そして最後には、命を終えていくのです。残された卵は、運良く他の生き物の餌にならなければ、新たな命を育むことができます。悲しんでいるこころちゃんの前で、孵化した卵から次々とタコの赤ちゃんが誕生しました。親タコの行動は、決して無駄ではなかったのです。

というわけで、ぴかりとこころちゃんを中心としたお話でした。
前回、第1話を見た時に違和感がありましたが、それは1期が基本的にてこメインの物語だったのが、2期はぴかりに焦点が当たっているからだと気づきました。それはそれで楽しいのですが、崩れ顔がたくさん出てきすぎて気になります。(^^;
また今回のエピソードだと、花火大会の途中でいきなり火鳥先生の過去が語られたのが唐突な気がしました。
モモカも一緒にGBNにやって来たリクたちが、思わぬ友人を得るお話でした。

GBNでは、最近マスダイバーと呼ばれる違法行為を行うプレーヤーが原因で、初心者プレーヤーがカモにされたり、システムにバグが発生していました。それを調べるために、GBNチャンピオンのキョウヤが動きます。

そんなキョウヤがチャンピオンになった時のバトルは、リクやユッキーを夢中にさせていました。リクは先日のオーガとの戦い以来、なんとなく元気がありません。しかし、チャンピオンのことを熱く語るリクを見て、ユッキーは少し安心したのでした。

そしてユッキーが新しく作った武器のテストもかねて、リクたちはGBNに入ろうとします。そこにサッカー部にしつこく勧誘してくるモモカが現れました。モモカは、2人が夢中になっているGBNに興味を持ちました。そして2人と一緒に、GBNを体験してみたいというのです。

こうしてモモカも加えて3人で、GBNにアクセスしました。モモカはまだ自分のガンプラがないので、ゲストキャラを利用してのアクセスとなります。リクやユッキーは人型のアバターですが、お試し中のモモカはハロの姿でアクセスすることになってしまいました。

GBNで、リクたちは再びサラと出会いました。今回は連続した戦いを行う、連戦ミッションにリクたちは挑もうとしています。そんなリクたちに、仮面をつけた謎の青年が声をかけてきました。キョウヤと名乗ったその青年は、リクたちと共にミッションに挑戦することになりました。

キョウヤの巧みな誘導もあり、リクたちは次々と戦いをこなしていきます。しかし、戦いながらもリクは何かを思い悩んでいました。そんなリクに、キョウヤが話しかけてきました。リクは自分のモヤモヤした思いを、キョウヤに話しました。するとキョウヤは、リクがオーガに負けて悔しかったこと。しかし、それは悪いことではなく、それだけ真剣にリクがGBNに参加しているからだと教えてくれました。キョウヤと話たことで、リクは何かが吹っ切れたようです。

そして戦いを続けるリクたちの前に、マスダイバーたちが現れました。彼らは本来ならリクたちがもらうはずのポイントを、自分たちのものにしようとしていたのです。インチキをしているマスダイバーにリクたちは苦戦しますが、ここでもキョウヤがどれだけパワーアップしても、関節の強さは変えられないことを教えます。

そんな中、さらなる敵が現れました。最後の戦いで登場するはずのデビルガンダムが、リクたちの前に現れたのです。デビルガンダムは、初心者相手とは思えない強さを持っていました。マスダイバーたちは、次々とデビルガンダムの餌食になります。さらにデビルガンダムは、サラとモモカを攻撃してきます。

サラたちを守ったのは、デビルガンダムの攻撃を自分の機体で受け止めたキョウヤでした。キョウヤは自分の素性を隠すために、チャンピオンとして使っているガンプラを偽装していましたが、その攻撃で正体が明らかになりました。キョウヤは暴走するデビルガンダムを倒そうとします。そんなキョウヤを、リクたちも援護します。

こうしてリクたちは、連戦ミッションをクリアしました。戦いの後、キョウヤは素性を隠していたことをリクたちに謝りました。チャンピオンを目の前にして、リクはいつかキョウヤと戦ってみたいと思いました。大きな目的を得たことで、リクは元気を取り戻しました。そしてキョウヤは、リクたちと友達になってくたのでした。

今回も安定した面白さでした。今は最強のプレーヤーとなったキョウヤですが、そこに至るまでには数多くの試行錯誤があったことが匂わされていたのもよかったですし、キョウヤと戦いたいという大きな目的が出来たことでリクが自分のGBNへの熱い思いに気づくことになる展開もよかったです。(^^)
海が阿字野先生にピアノの指導を受け、コンクールに出場することになるお話でした。

突然、森のピアノのところにやって来た阿字野先生は、海にピアノを教えてくれると言います。しかし、これまで自己流で好きなようにやって来た海は、それを拒否するのでした。海からその話を聞いた修平は驚きますが、彼は阿字野先生に指導してもらいたかったのに、先生はそれを聞き入れてくれなかったのです。

修平はピアノ・コンクールに向けて、モーツァルトのソナタを練習しています。修平のお父さんは、かってそのコンクールで優勝したことがあり、修平も優勝したいと頑張っていたのです。そんな修平の練習を聞いていた海ですが、彼は楽譜は読めませんが、一度聞いた曲はすぐに覚えてしまうようです。

学校はサボったのに、音楽室に顔を出した海は、モーツァルトの肖像画を眺めつつ、修平が弾いていた曲を口ずさんでいます。そんな海を見かけた阿字野先生は、海にピアノを弾いてみろとすすめます。しかし海は、自分には森のピアノがあるからと、学校のピアノは弾こうとはしません。

そんな時、阿字野先生はショパンの子犬のワルツを弾いてくれました。その曲が気に入った海は、さっそく森のピアノでその曲を弾こうとします。しかし、なぜかいつものように流れるようにピアノを弾くことができません。それが悔しくて、海はいろいろな本を調べて勉強します。しかし、どうしてもショパンの曲が弾けません。

そしてついに、海は阿字野先生にピアノの指導をお願いします。しかし貧しくてお金が払えないからと、何か自分のできることで借りを返すと海は言います。そんな海に、阿字野先生はピアノから逃げないことを条件に、指導を引き受けました。

阿字野先生は、小さなプレハブ小屋に海を連れてきました。そこにあるピアノで、先生は海に練習曲を弾くように言いました。その上、上達したかったら自分がいいと言うまで、森のピアノは弾くなと命じました。海はそれが不満でしたが、最初はいくらやっても練習曲をうまく弾けません。

しかし阿字野先生の、自分が一番リラックスできる場所を思い浮かべろという指示が道を開きました。月明かりの中、森のピアノを弾く時のように、海は練習曲を弾いてみました。すると、今まで弾けなかったのが嘘のように、なめらかに指が動き出したのです。

そして海は、ようやく森のピアノで子犬のワルツを弾くことができたのです。しかし、海は阿字野先生に借りがあるように感じていました。そんな海に、阿字野先生は修平が出場するコンクールに海も出場しろと言いました。それを知った修平は、海のところに駆けつけてきました。

成り行きでコンクールに出場することになった海に、修平は全力を尽くさなかったら絶交だと宣言しました。いつも弱々しい感じの修平ですが、ピアノにかける思いは本物でした。

というわけで、海も修平と同じコンクールに出場することになりました。
第1話のインパクトが凄かった作品ですが、第2話からクオリティがかなり下がったのが残念でした。OPもピアノ弾いてますな感じの止め絵でしたし^^;、海が子犬のワルツを弾く場面以外は演奏中の手元が描かれることも少なく、がっかりしました。第3話以降でさらにクオリティが下がらないか心配です。
アバター・レンを操る、小比類巻香蓮の事情が描かれました。

北海道に住んでいた小比類巻香蓮は、大学に入学した時に東京にやって来ました。香蓮は昔から、背が大きすぎることがコンプレックスになっていました。都会に出てきた香蓮でしたが、自分の背が気になって積極的に友達を作ることができません。そんな時、香蓮はVRゲームを知りました。そこでなら別の自分になることができるかもしれないと、香蓮は友人の美優にアドバイスをもらい、VRゲームの世界に入りました。

最初はなかなか好みのアバターを作ることができなくて苦労しましたが、ようやく小っちゃな可愛い女の子のアバターになることができました。香蓮がそのアバターを手に入れたのが、GGOだったのです。最初はその殺伐さに圧倒されたレンでしたが、あるとき服の色をピンクに変えたら、特定のフィールドで他のプレーヤーから発見されにくいことに気づきました。

それまでは、モンスターを倒すなどしてアバターを育てていたレンでしたが、いつの間にかピンクの悪魔と恐れられるほどのプレーヤー・キラーになっていたのでした。

そんなレンでしたが、あるときピトフーイという女性プレーヤーに銃を突きつけられました。そのまま殺されることを覚悟したレンを、ピトフーイは殺しませんでした。ピトフーイは数少ない女性プレーヤーとして、レンと友達になりました。それから2人は、一緒に行動するようになりました。

レンはリアルのこともピトフーイに話しますが、なぜかピトフーイはリアルのことを語ろうとはしません。そんなレンに、ピトフーイはもしスクワッド・ジャムで自分を殺すことができたら、リアルで顔を合わせてもいいと提案しました。
ピトフーイは一癖ありそうなプレーヤーですが、彼女はどんな目的でレンに接触してきたのでしょうか。

今回は、望みのアバターになれるまで、香蓮が次々と別のゲームにデータコンバートを繰り返すのが笑えました。(^^;
ゲームの基本機能として、好みのアバターを自作できるようになってると良かったのにね。
ネットを利用した追跡ゲームに、ルパンが対抗するお話でした。

マルコポーロ幹部は、ルパンゲームというSNSを利用してルパンたちを追い詰めようとします。そのせいで、ルパンたちの行動は警察に筒抜けです。空港を警官隊に封鎖されて、これまでかと思いきや、ルパンは思わぬ手段でそれに対抗してみせました。

まずは、駐車場に行き、ハイブリッド車を盗みました。それで逃走するのかと思いきや、ルパンたちは滑走路へと引き返します。アミから得た情報で、ルパンは滑走路の脇に滑走距離を必要としない垂直離着陸機があることを知っていたのです。
しかし、銭形はそんなルパンの意図を見抜いて、格納庫の電源をオフにしました。飛行機のエンジンを起動するには、電力が必要になるからです。

せっかく格納庫までたどり着いたものの、飛行機を起動することができず万事休すかと思いきや、なんとルパンは奪ったハイブリッド車の電力を利用して、垂直離着陸機を起動したのでした。最初に駐車場に向かった時から、ルパンはこの展開を予想していました。そして数ある車の中から、あえてハイブリッド車を選んでいたのでした。

こうしてルパンたちは、まんまと銭形たちから逃げ延びました。しかし、常にSNSに監視されている状況を何とかしなければなりません。ここでもルパンは、思い切った手段に出ました。なんと自分からSNSにアクセスして、自分たちが今どこで何をしているかをレポートし始めたのです。居場所のわからないルパンを探すのが、このゲームの面白さでしたが、探している相手が常にリアルタイムの情報を流しているのでは面白くありません。人々は急速に、このゲームに飽きてしまいました。

一方、ルパンを追う銭形は、ルパンの情報を見て逮捕に向かおうとします。ところが、ルパンが滞在しているのはICPOに加盟してない国でした。その国にルパンがいる限り、銭形たちICPOはルパンを逮捕するために乗り込んでいくことができません。

マルコポーロの幹部は、この事態に怒りますが、AIはさらに先の戦略まで考えていました。ルパンが自分の居場所を自分から知らせてくれることを逆手にとって、大量の殺し屋をルパンに差し向けたのでした。その一方で、SNSはルパンを探すゲームから、ルパンがいつ殺されるかを予想するゲームへと変貌しました。

大勢の殺し屋に取り囲まれたルパンたちは、この危機をどう切り抜けるのでしょうか。

今回もネットを駆使した駆け引きが、今までのルパン・シリーズにはない展開で面白かったです。(^^)
神社の市に出かけたさくらが、不思議な異空間に取り込まれてしまうお話でした。

苺鈴が日本にやって来て、さくらの家にお泊まりしています。今日はみんなで神社の市に出かけることになっています。
お出かけ前に、苺鈴がさくらの髪型をいつもと違った形にセットしてくれました。みんな、さくらの髪型がいつもと違うので、驚いたり喜んだり。(^^;

集まったメンバーは、知世に秋穂、山崎君に千春ちゃん、奈緒子ちゃんです。小狼は少し遅れてくるそうですが、自宅で何やら体力を使う魔法を使っているようです。前にさくらを助けた炎の魔法を使った時、いつもの小狼よりも強い魔法を使った感じでしたが、その時もこうして事前に魔法を凝縮させたものを作っていたのでしょうか!?

小狼に気を遣わせないように、さくらたちは一足先に市の様子を見物します。神社が初めての秋穂は、たくさん並んだ屋台を見て楽しそうです。そこで秋穂が可愛がっているウサギのぬいぐるみのようなお菓子を見つけたさくらは、それを買って秋穂にプレゼントするのでした。

そして小狼もやって来て、さくらたちと合流しました。その時、さくらの周囲で異変が起こります。昨晩のように、苺鈴の頭に猫耳がはえたり、しっぽがはえたりしています。しかし今回は、苺鈴だけでなく他のみんなにも動物のような姿に変わっています。不思議なことに、そんな風に見えるのはさくらだけで、他の人たちには何もおかしなものは見えないようです。

と思ったら、いきなりさくらは見たことのない場所へと飛ばされていました。幸い、ケロちゃんだけはさくらと一緒に来ることができましたが、どうやったらその場所から出ることができるのかわかりません。そればかりか、そこには動物の姿に変わってしまった苺鈴たちの姿もあったのです。時間が経つにつれて、苺鈴たちはますます動物のようになっていきます。

さくらは何とかしなくちゃと焦りますが、どの方向からもカードの気配を感じて、どこにカードがいるのかわかりません。
そんな中、さくらに驚いて動物になった苺鈴たちが逃げ出してしまいました。そんな苺鈴たちは、大きな木の側に集まりました。すると突然、黒雲が現れて雷が落ちました。雷が落ちた大木は燃え上がり、動物になった苺鈴たちを押しつぶしそうです。

その時、時間が止まりました。それと同時に、小狼がこの世界へと飛び込んできました。小狼は時を止める魔法で、この世界の時間を止めました。しかし、その魔法は長時間は維持することができません。その間に、さくらは何とかする方法を考えようとします。しかし、何も思いつかずにパニックに陥ります。

そんなさくらを励ましたのは、小狼でした。小狼にしっかり抱きしめられて、さくらはようやく安心することができました。そして、何とかこの世界から抜け出しました。元の世界に戻ったさくらは、そこで新たなカードを見つけました。そのカードを封印すると、カードには幻影と書かれていました。さくらは、カードの作り出した幻に翻弄されていたのでした。

こうして、さくらは何とか新たなカードを手に入れることができました。さくらをサポートするために、香港にいる時に小狼はかなり無茶な特訓をしてきたようです。そのおかげで、今回もさくらの力になることができたのです。

というわけで、前回から続く猫耳の謎がようやく解けました。(^^;
でも、幻影のカードの作り出した世界に閉じ込められたさくらが、最後はあっさり気合いでそこから抜け出したのは残念でした。最後は思いの強さが鍵になるとしても、そこに至るまでの流れはもう少し工夫して欲しかったなあ。
新番組のお試し視聴です。「あしたのジョー」の生誕50周年を記念して制作された作品だそうです。

物語の舞台は、市民と呼ばれるハイテク都市で暮らす人々と、市民になれず未認可地区で生きる人々とが存在する世界です。主人公のジャンクドックは、ギアと呼ばれる装備を身につけて戦うメガロボクサーとして生きていました。彼はかなりの実力があるにも関わらず、食い扶持を稼ぐために八百長試合を受け入れざるを得ませんでした。

そんな中、白都コンツェルンが大々的なメガロボクスの大会を開催しようとしていました。メガロニア呼ばれるその戦いに勝った者こそが、真のチャンピオンだと主催者の白都ゆき子は宣言しました。しかし、そんな表舞台の戦いは、ジャンクドックには関係ないもののはずでした。

ところが、偶然ジャンクドックと白都ゆき子、そして絶対王者と呼ばれる勇利が出会ったことで、状況が思わぬ方向に動き始めました。ゆき子に失礼な態度をとったジャンクドックと、勇利は戦おうとします。しかし、その場はゆき子に止められて戦いから手を引きました。

しかし勇利は、なんとジャンクドックが出場している未認可地区のリングにやって来ました。そこで勇利は、ジャンクドックに戦いを挑みます。ものすごいハイテク装備そうな勇利のギアと、ポンコツ寸前といった感じのジャンクドックのギア。
それだけ見ても、勝負の行方は明らかな気がしますが、この2人が戦うことに何かが変わっていくのでしょうか。

殺伐とした世界観の中、パワードスーツのようなギアを装備して戦うボクサーという設定が面白かったです。
なぜかBSの放送よりも、amazonプライムビデオの方が先行して配信されているようなので^^;、2話以降はそっちで見ようかな。(^^;
新番組のお試し視聴です。「銀英伝」の新たなるアニメ化作品です。

原作では、物語の冒頭で銀河帝国の興りが語られますが、アニメではそこは飛ばして銀河帝国、自由惑星同盟、フェザーンの3つの勢力があることを軽く解説して、すぐに物語が動き始めます。

先にアニメ化されたものも、少し見たことがある程度でしたが、なまじ原作を何度も読んでいるだけに^^;、各キャラのイメージが自分の中にあるので、ちょっと違和感がありますね。(^^;

今回は戦力で劣る帝国軍が、天才ラインハルトの指揮の下、分散して包囲殲滅しようとする同盟軍を、逆に各個撃破する作戦を実行します。その作戦は完璧に完了するかに見えましたが、最後の最後で同盟軍の指揮権をヤンが得たことから、戦いの様相が変わってくるところまでが描かれました。

キャストは、宮野真守さんのラインハルトは意外とすんなり受け入れられました。でも、出番が少なかったこともあるかもしれませんが、鈴村健一さんのヤンにはちょっと違和感がありました。第2話でこの違和感が消えるといいのですが。
危うく見るのを忘れそうになった^^;、「刻刻」の最終回です。

前回の戦いで、樹里たちは佐河に勝利しました。といっても、佐河は殺されたのではなく、赤ん坊になってしまったのですが・・・。赤ん坊になってしまった佐河を、汐見や迫は殺した方がいいと言います。成長した佐河が、再び同じことをしないとはいえないからです。しかし樹里は、それを拒否して赤ん坊を育てることにしました。

そして樹里は、お祖父さん以外の人間を時の止まった世界から抜け出させました。お祖父さんはあくまでも樹里と行動を共にするつもりでしたが、強制的に樹里に元の世界に戻されました。そして、この世界には樹里と赤ん坊になった佐河が残りました。

赤ん坊を、樹里は必死で育てます。しかし、ある日このままではいけないと、赤ん坊も元の世界に返すことにしました。
そして樹里は、時の止まった世界に1人残されました。できるだけ前向きでいようとする樹里でしたが、次第に気持ちが追い詰められていきます。

そして樹里の体から、白クラゲが抜け出しそうになりました。そんな中、樹里は1人の女性と出会いました。時の止まった世界で、彼女は普通に動き回っていました。追い詰められた樹里が、彼女を無意識にこの世界に招き寄せたようです。
その女性は、生まれつき体に白クラゲを持っているこの世界の人間でした。彼女の夫は普通の人間でしたが、彼女の力に興味を持ち、この世界に入るための石を作り上げたのでした。

そんな女性の力を借りて、樹里は元の世界に帰ることができました。樹里が自宅に帰り着いた時、もう真夜中になっていました。しかし、家には煌々と灯りがともっていました。樹里が絶対に帰ってくると信じたお祖父さんが、樹里の帰りを待ちわびていたのでした。

というわけで、最後はかなり都合のいい展開だった気もしますが^^;、時の止まった世界を舞台に繰り広げられる駆け引きは、けっこう面白かったです。
新番組のお試し視聴です。ショパン・コンクールに挑むピアニストのお話みたいです。

冒頭はいきなりショパン・コンクールの場面から。いろいろと乗り越えて、主人公の一ノ瀬海はこの場所までたどり着いたようです。ここで驚いたのは、海がエチュードを弾く場面で、指の1つ1つの動きまで描かれていたこと!
アニメのピアノの演奏シーンの多くは、作画がたいへんだから(?)、手元をあまり描かなかったり、止め絵になっちゃったりしますが、この作品は頑張ってるなあと思いました。

そして物語は、海の子供時代へと戻ります。小学生の海は、学校の中でも浮いた存在でした。それは海のお母さんが、歓楽街で生計を立てていたからです。そこに東京からの転校生の雨宮修平がやって来ました。いじめっ子に目を付けられた修平に海が味方したことから、2人は仲良くなりました。

そして海は、修平がピアニストを目指していることを知りました。彼のお父さんは、有名なピアニストのようです。修平は普段から手袋をしたりして、指を傷つけないように気をつけています。一方、海は森の中に捨てられているお化けピアノと呼ばれるピアノでピアノの練習をしていました。でも、子供たちの話によれば、そのピアノは壊れていて音が出ないらしいです。しかし、海はちゃんと音が出ると言い張ります。

海たちの学校には、阿字野先生という音楽教師がいました。彼は元は天才的なピアニストとして活躍していました。しかし、事故が元で腕をケガして、ピアノが弾けなくなってしまったのです。先生はその事故で、婚約者も失っていました。

そんな阿字野先生が弾いてくれたピアノを、海はすぐに覚えてしまいました。そればかりか、ケガのせいか左手の動きが遅れてしまうことさえ海は指摘してみせたのです。どうやら海は、誰にも教わらずに、天性のピアノの才能を持っているようです。

そして海は、修平の前で森のピアノを弾いてみせました。修平が弾いた時には音が出なかったピアノが、海が弾くとなぜか美しく鳴り響きました。そのピアノは、元々は阿字野先生が使っていたものでした。ピアニストとしての将来を絶たれた時、先生はピアノを森に捨てたのです。

海が森のピアノを弾いているという話を聞いた阿字野先生は、森の中でピアノが鳴っているのを聞きました。それは失われた彼の演奏が再現されているかのように鳴り響いていたのでした。

冒頭のコンクールでの海の演奏シーンから、一気に作品に引き込まれました!
現実的に考えたら、調律もせずに森に放置されているピアノがあんな風に弾ける状態のままだとは思えませんが^^;、そういった理屈を越えた面白さがありました。

そして指先の動きまで描くピアノ演奏シーンが凄いですね。これが最初だけでなく、いつまで続けられるかも気になります。そして欲を言えば、今の演奏シーンも凄いですが、この先これを越える表現を目指して欲しいと思いました。今は凄いけれど、現実の再現だと思います。それを越えて、アニメだからこそ表現できるピアノ演奏シーンを見てみたいと思いました。