日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ウィンダミア本拠への攻撃の始まりです!

ハインツの体調はいまだ戻らず、ウィンダミアはせっかく築いた銀河の支配力を低下させていました。そんなハインツの元を、キースが訪れました。キースは、ハインツの真意を確かめるためにやって来たのでした。ハインツは一応自らの意志で、ロイドに協力していました。しかし、それはロイドに導かれたものでしかなく、ハインツ自身の心から生まれたものではありません。亡き国王との思い出を語ったキースは、ハインツにも自らの意志で風を起こせと伝えたかったようです。

一方、マクロス・エリシオンとΔ小隊、ワルキューレは遺跡を利用してウィンダミア本国へと直接攻撃を仕掛ける作戦をスタートさせていました。ハヤテとフレイアの復帰は、ミラージュが責任を取るということで了承されました。そしてミラージュは、もしもの時には自分の手でハヤテを撃墜する覚悟を決めていたのでした。しかし、フレイアはまだ迷いの中にいました。

出撃前に驚くべき事実が明らかになりました。クローンとして生まれた美雲は、年齢でいうとまだ3歳なのでした!(^^;
自分がクローンであると知っても、美雲の心は揺らぎませんでした。歌いたいというその気持ちさえ、自分が本当に願っていることなのか、あらかじめプログラムとして組み込まれたものなのか分かりませんが、それでも美雲は迷いなく歌うことを選んだのでした。

そして、ついに作戦が決行されました。まずは陽動として、惑星ランドールの戦力が大規模な作戦を開始します。それを支援するように、マクロス・エリシオンがフォールドアウトしてきました。しかし、本当の狙いはこの惑星ではなく、惑星アルブヘイムにあるプロトカルチャーの遺跡です。そこにフォールドアウトしたΔ小隊とワルキューレは、遺跡を起動させてウィンダミアを目指します。

その狙いに気づいた空中騎士団が、Δ小隊とワルキューレの前に立ちはだかります。戦いの中、ハヤテの暴走を恐れるフレイアは、いつものように歌うことができません。そんなフレイアを、ハヤテとミラージュが励まします。そして美雲は、いまだに心を決められないフレイアを張り倒して気合いを入れます。それでようやく、フレイアも本気を出すことができました。

今回ハヤテたちの前に立ちふさがったのは、空中騎士団でもハヤテと因縁のあるカシムでした。そんなカシムの動きは、まるで白騎士キースを思わせるような鋭さがありました。そしてハヤテは、フレイアの歌の影響で暴走を始めてしまいました。そんなハヤテにミラージュは銃口を向けますが、やはり撃つことができません。ミラージュは、自らの機体でハヤテの動きを止めました。そんなミラージュの思い、そしてフレイアの必死の思いがハヤテに届きました。

そしてハヤテは正気を取り戻したのでした。そんなハヤテを指揮して、ミラージュとハヤテは見事な連係攻撃をみせました。苦しい状況を乗り越えたことで、ハヤテだけでなくミラージュも大きく成長していたのでした。

そしてついに、フォールドゲートが開きました。ワルキューレとΔ小隊は、ゲートを通ってウィンダミアへと向かいます。そうはさせじと、カシムもゲートに飛び込みました。そしてハヤテは、ウィンダミアの空でカシムと戦うことになりました。戦いの中、ワルキューレを運ぶ輸送機が被弾して、フレイアとカナメが機外に放り出されてしまいました。

フレイアはミラージュが、カナメはアラド隊長が救出しました。その間にも、ハヤテとカシムは激しい戦闘を繰り広げていました。戦いの中、明らかに優勢だったカシムの機体が不安定になりました。そしてそのまま、カシムの機体は墜落してしまったのでした。カシムは、ルンがつきていたのでした。今回のカシムの戦いぶりは、その最後の輝きだったようです。

こうしてワルキューレとハヤテたちは、ウィンダミアへとたどり着きました。そこでは、どんな戦いが彼らを待っているのでしょうか。そしてプロトカルチャーの遺跡を使ってロイドが行おうとしている野望を、ハヤテたちは食い止めることができるのでしょうか。

今回は美雲が3歳だったことが一番の驚きでした。(^^;
自らの生い立ちを知ってなお、歌うことに対して全く揺るがない美雲はかっこいいですね。こんないいキャラなのに、ハヤテとフレイア、ミラージュと比べると、スポットが当たることが少なくてもったいないですね。
完訳 ハックルベリ・フィンの冒険―マーク・トウェイン・コレクション〈1〉 (ちくま文庫)マーク・トウェインの「ハックルベリ・フィンの冒険」を読み終えました。

池澤夏樹さんの「世界文学を読みほどく」を読んだことがきっかけで、ついにマーク・トウェインの「ハックルベリ・フィンの冒険」を読むことができました。池澤さんが紹介されていた本が、加島祥造さんの翻訳によるものだったことも、読み切ることができた大きな理由でした。

物語は、「トム・ソーヤーの冒険」の後日談として始まります。トム・ソーヤーとの冒険で大金を手に入れたハックでしたが、大酒飲みで暴力を振るう父親から虐待される生活は続いていました。そんな父から逃れるために、ハックは自分が死んだように装って、ミシシッピー川を下る冒険へと出かけることになるのでした。

ところが、その途中でハックは知り合いの黒人奴隷ジムと出会いました。ジムは家族と離ればなれにされて、他に売り飛ばされるのが嫌で逃げ出してきたのです。そんなジムと一緒に、ハックは川を下る旅を続けることになりました。最初はカヌーで旅していたハックですが、途中で大きな筏を見つけてそれに乗って冒険を続けることになりました。

この時代、南部では黒人奴隷の売買が当然のように行われていました。しかしジムと旅する中で、ハックはジムの優れた人間性に気づいていくことになります。その当時黒人が自由になれるのは北部だけでした。しかし、ハックたちの筏は南へ南へと進んでいます。果たしてジムは、自由の身になれるのか、それが物語を読み進める力になりました。

ところが、途中から物語はおかしな方向に進み始めます。ハックとジムの旅に、詐欺師の王様と公爵が加わると、物語がそれまでのように面白くなくなりました。さらにハックが、トムの伯母の家へとたどり着き、そこでトムと再会すると、物語は決定的につまらなくなりました。

せっかくここまで読んだからと、何とか最後まで読み通しましたが、この物語が最初から最後までハックとジムの冒険物語だったらと思わずにはいられませんでした。「あとがき」を読むと、ヘミングウェイもこの本の31章以降はごまかしだと言っていたそうですから、後半がつまらないと思うのは私だけはなさそうです。(^^;
今回は、二宮姉弟がメインのお話と、双葉と光がメインのお話の2本立てでした。

双子の二宮姉弟の姉・愛は、おとなしくしていれば注目される美人さんです。でも、弟の誠を見かけると、ついつい足が出てしまいます。(^^; こんな姉の行く末を、弟君は心配しているのでした。

そんなある日、愛の下駄箱にラブレターらしきものが入れられている事件が発生しました。偶然それを目撃してしまった弟の誠は、それがとっても気になります。しかし、なかなか愛は手紙を読もうとはしません。そんな姉が気になって、誠は姉の後を追いかけるのでした。

それは野球部の男の子からのラブレターでした。でも本当の送り先は、愛ではなく、その下の下駄箱の女の子だったのでした。間違えてラブレターを投函されたことで、姉が怒り出すのではないかと誠は心配します。しかし、意外にも愛は怒りませんでした。

それどころか、好きな相手のためにラブレターを書いたこと。そして入れる場所を間違えるくらい動揺していたこと。そんな1つ1つから、差出人が相手のことを本気で好きなんだと読み取って、愛はうれしくなってしまったのでした。
双子だけに長いつきあいの愛と誠ですが、まだまだ誠の知らない愛がいるようです。

そんな誠のことを、愛は逆に心配していました。誠は部室のロッカーに、いろいろな物をため込んでいました。それを整理していた愛は、その1つ1つが誠と自分にとって大切なものだと気がつきました。
というわけで、愛と誠は、想像以上にとっても仲良しな姉弟だったのでした。(^^)

後半は、双葉と光の体力測定のお話です。運動が苦手な双葉は、体力測定そのものが嫌そうです。いつも自分に自信がない双葉は、光にとって時に主人に駆け寄ってくる犬のように見えました。(^^;

次々と体力測定をこなす中、光は双葉が本当の実力を出し切っていないのではないかと気がつきました。そこで光は、長距離走の時に双葉と一緒にビリを走って、ラスト1周で猛然と巻き返す作戦に出ました。それが功を奏して、双葉は予想外にいいタイムでゴールすることができたのでした。

でも双葉は、それで満足はしていませんでした。それを通じて光は、双葉の思いがけない負けず嫌いな一面を知ったのでした。それを光に指摘された双葉は、真っ赤になって恥ずかしがります。
というわけで、こちらは相変わらずの仲良し百合百合モードでした。(^^;

運動が苦手という双葉ですが、このところ走ったり泳いだりと基礎体力作りをしていましたので、本人が思っている以上に体力がついてきているのかもしれませんね。(^^)
emacs の emmet-mode の設定をしようとしたら、思いの外はまったので覚え書きです。(^^;

el-get を使って、emmet-mode を導入するまでは簡単でしたが、html:5 などとしてスニペットを展開すると、デフォルトでは lang=en となってしまいます。これが最初から、lang=ja だとちょっとうれしいなと思いました。
でも、init.el に設定を追加して、スニペットの内容を変える方法が今ひとつわかりません。

結局、以下の方法で emmet-mode をインストールしたフォルダにある snippets.json を変更して、make を実行することで対処しました。

1. emmet-mode の conf フォルダにある snippets.json の最後の方に・・・

"!": "html:5",
"html:4t": "!!!4t+doc4[lang=en]",
"html:4s": "!!!4s+doc4[lang=en]",
"html:xt": "!!!xt+doc4[xmlns=http://www.w3.org/1999/xhtml xml:lang=en]",
"html:xs": "!!!xs+doc4[xmlns=http://www.w3.org/1999/xhtml xml:lang=en]",
"html:xxs": "!!!xxs+doc4[xmlns=http://www.w3.org/1999/xhtml xml:lang=en]",
"html:5": "!!!+doc[lang=en]",


・・・という箇所があるので、ここの lang=en を lang=ja に変更する。

2. emmet-mode フォルダにある Makefile を実行すると、書き換えた設定を元に、emmet-mode を再構成してくれる。(この時に使用するツールを利用するためには、 python2 または python3 がインストールされている必要があるようです)

これで emmet-mode を使用すると、lang=ja で表示されるようになります。

もしかしたら、こんな方法をとらずに init.el に設定を追加するだけで変更可能かもしれませんが^^;、elisp は今ひとつわからないので・・・。
菜穂と翔、2人の関係がなかなか決定的にならないのがもどかしい。(^^;

須和だけでなく、あずさや貴子、萩田のところにも未来からの手紙が来ていることを菜穂は知りました。秘密を共有する仲間が増えたことで、菜穂は安心することができました。とはいえ、菜穂と翔の関係は、相変わらず進展しません。好きな娘から「おはよう」と声をかけられるだけでもうれしいと須和から聞いても、菜穂は翔の前だと緊張してトンチンカンな言動をしてしまいます。

そんな中、雨降りの日に、周りのみんなの気遣いで、菜穂は翔と2人きりになることができました。でも、やっぱり翔が側に迫ってきたりすると、まだ緊張してしまう菜穂なのでした。でも、翔と一緒にいることは決して嫌ではありません。でも、2人はなかなか付き合うところまで踏み出せないのでした。

翔のお母さんは、お父さんと離婚して、翔はお母さんとずっと2人暮らしをしていたようです。そのせいで、翔の思い出の様々な場所にお母さんの姿があります。みんなといる時は楽しそうな翔ですが、家族的な愛情が足りてない感じです。

そして体育祭の日が来ました。多くの生徒の家族が、応援にやって来ます。そんな中、翔はあずさたちに対しては、お母さんは仕事と嘘をついてしまいます。菜穂と須和は本当のことを知っていますが、まだあずさたちとは距離を置いている感じです。

そこへ翔の祖母が応援に来てくれました。須和が気を利かして、両親に頼んで翔のお祖母さんも一緒に連れてきてもらったのです。お祖母さんが来てくれたことを翔は喜びますが、それが逆にお母さんをいない寂しさを感じさせることにもなりました。こればかりは、どうしても翔が自分で乗り越えていかなければならないことですね。

体育祭の競技が進み、男子の棒倒しが行われることになりました。マッチョな須和は、女子の注目を浴びています。そんな須和に、翔はちょっと嫉妬してしまいます。そんな翔に、須和は菜穂と早く付き合ってしまえとプッシュします。心を決めかねる翔に、須和はだったら俺が菜穂と付き合ってもいいのかと挑発します。それを肯定した翔でしたが、気持ちは予想外に動揺していました。

棒倒しの後、ケガをした須和と翔を菜穂は治療しようとしました。でも、須和の治療を終えた菜穂の手を、翔は振り払ってしまいました。菜穂はそれを心配しますが、翔が須和に焼き餅を焼いていることに気づいた須和は、それはいい傾向だと断言するのでした。

みんなで一緒に、翔の運命を変えようとがんばっていますが、なかなか菜穂と翔の関係が縮まりませんね。
お母さんが自殺してしまった影響が続いていることもありますが、いつか菜穂と別れることになったらという不安も、翔の行動を抑制している感じですね。さらに菜穂が奥手なのも、じれったい状況になってしまう原因ですね。(^^;
オープンソース系のソフトのインストールには、ずっと Homebrew を使っています。ところが、以前は頻繁にアップデートされていたパッケージが、このところ全くアップデートされなくなってしまいました。

最初は夏だし、みんな休暇で遊んでいるのかな〜と思っていたのですが^^;、あまりに長期間にわたり更新が止まっているので調べてみたら、brew のバグが原因でした。(^^;

その対処方法として、「brew update が常に Already up-to-date になった時の対処法」の情報を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

方法は簡単でコマンドラインで・・・

cd $(brew --repo) && git fetch && git reset --hard origin/master && brew update


・・・を実行すれば問題が解決しました。
しばらく update が止まっている状態だったので、対処したら怒濤のように update がかかって驚きました。(^^;
魔法つかいプリキュア! 後期主題歌シングル新たな敵の出現と、将来の夢のお話でした。

前回、夢の世界で手に入れたレインボーキャリッジを、みらいたちは校長先生に報告しています。すると、モフルンの持っているリンクルストーンに反応して、レインボーキャリッジが魔方陣を映し出しました。まだその使い方はわかりませんが、これからのプリキュアの戦いの力になりそうです。

夕方にはナシマホウ界に帰る予定のみらいたちでしたが、ジュン、ケイ、エミリーから夏休みの自由研究のお手伝いをして欲しいと頼まれました。そこでみらいとリコは、ジュンの絵のモデルに。はーちゃんは、エミリーの髪型モデルに。モフルンは、ケイのモフルン図鑑に協力することになりました。

補習仲間のジュンたちですが、将来の夢に向かって動き始めていました。ジュンは将来はナシマホウ界に行って、デザインの勉強をしたいそうです。ケイは忘れ物防止で始めたメモ書きから、何かをいろいろと調べることに興味を持ちました。エミリーは昔からずっと、美容師さんに憧れていたのでした。

3人の夢を聞いて、リコの顔が曇ります。立派な魔法使いになりたいという漠然とした夢はあっても、リコは具体的にどんな魔法使いになりたいのか全く思いつかないのでした。白鳥の湖コスでリズ先生のところに飛ばされた2人は、久しぶりにリズ先生と話をすることができました。

リズ先生が教師を目指したのは、リコのおかげでした。リコは小さな頃から、リズと一緒に魔法の練習をしていました。そんなリコに魔法を教えたことが、もっとたくさんの子供たちに魔法を教えたいという夢へとつながったのです。

その頃、はーちゃんも悩んでいました。みんなは苦労して魔法の力を身につけているのに、はーちゃんは特に勉強したわけでもないのに、みんなが驚くような魔法を使えるからです。

その間にも、世界に混沌をもたらす敵にも戦力が追加されていました。ラブーに加えて、シャーキンスとベニーギョという幹部が目覚めたのです。シャーキンスの声は、速水奨さん。ベニーギョの声は、井上喜久子さんと、豪華な声優さんが起用されていました。今回は顔見せというか、声みせだけでしたが^^;、これからどんな風にプリキュアと戦うことになるのか楽しみです。

新たな幹部が出現したことで、今回のラブーはいつもより気合いを入れてプリキュアに挑んできました。ドンヨクバールにフェリーチェを攻撃させて、その間にラブー自身がミラクルとマジカルと戦います。ラブーの使う力は、魔法とは違うムホーという別の種類の力でした。ムホーは魔法とは違い、生まれながらに備わっているもののようです。

努力しないと使えるようにならない魔法を、ラブーはあざ笑います。しかし、ミラクルは努力して覚えた魔法の力を信じていました。そんなミラクルの思いに、レインボーキャリッジが力を貸しました。ミラクルとマジカルは、ラブーに必殺技を浴びせます。ところが、ラブーはその攻撃をあっさり無力化してしまいました。

そんなラブーも、ミラクルたちとは違うフェリーチェの力には興味を持っているようです。フェリーチェの力でドンヨクバールが浄化されて、ラブーは退却していきました。しかし、これからの戦いはますます厳しいものになりそうです。

そしてみらいたちは、カタツムリニアでナシマホウ界へと帰ります。みんなに見送られながらも、リコは少し落ち込んでいるように見えます。そのことは、リズ先生も気づいているようです。そんなリコとは対照的に、みらいは明るく前向きで元気です。リコの迷いが、これからの戦いに影響しないか、ちょっと心配ですね。

というわけで、今回は自由研究のお手伝いと、新たな敵の出現が描かれました。
最初はダメダメだった補習仲間のジュンたちは、ちょっとの間にどんどん成長していますね。そんなジュンたちを見て、リコは自分だけが取り残されているような気がしているんでしょうね。みらいが一緒だから大丈夫とは思いますが、この先の不安要因ですね。
そして努力なしで使えてしまうはーちゃんの魔法。それは敵の使うムホーと、何か関係があるのでしょうか!?
ライト、ついてますか―問題発見の人間学ドナルド.C.ゴースとジェラルド.M.ワインバーグの「ライト、ついてますか」を再読しました。

昔読み終えた時も思いましたが、今回もこの本を読み終えた時、ものすごく重要なことに気づいたような気がするけれど、事例として紹介されている話があまりに笑えすぎて、肝心なことが今ひとつ記憶に定着しないのが困りものです。(^^;

むしろ読んでいる途中の方が、ある問題に対する答えを見つけることよりも、問題自体を発見すること、何が真の問題なのか、問題に見えるものは本当に問題なのか、などなど。いろいろと考えさせられました。

その事例は、かなり冗談めかした物語仕立てで語られています。それだけ抜き出したら、ジョーク本として立派に成立するような気がするくらいです。もしかしたら、この本は本当はジョーク集のつもりで発売しようと著者たちは考えていたのではないかと、疑いたくなるくらいです。(^^;
ワルキューレの歴史と、ロイドの陰謀が明らかになるお話でした。

美雲に会うために、医療船に侵入したカナメたちは拘留されてしまいました。拘留中のカナメたちは、ワルキューレの過去について話し始めました。元々はカナメは、新設される戦術音楽ユニットのマネージャー兼教育係として働くことになりました。しかし、ヴァールに対抗するレセプターを持っていたことから、カナメ自身がユニットに加わることになったのです。

カナメと同じく、レセプターの保有者としてレイナとマキナがメンバーに加わりました。しかし2人の関係は、最初はギクシャクしたものでした。さらに2人のメンバーを加えて、カナメたちはワルキューレとしての活動を開始したのでした。

しかし最初は、失敗続きでした。そんなワルキューレをサポートしてくれたのが、アラド隊長でした。こうして歌うワルキューレと、それを守るΔ小隊の協力関係が出来上がりました。しかしワルキューレの過酷な任務に、脱落するメンバーも出てしまいました。

2人のメンバーがワルキューレから去った後、ワルキューレに加わったのが美雲でした。美雲とカナメたちの出会いは、衝撃的なものでした。カナメたちの前でいきなり歌い始めた美雲に、カナメもマキナもレイナも圧倒されたのです。
そして美雲が加わったことで、ようやくワルキューレは固く結束したのでした。

その頃、ウィンダミアでは新たな実験が行われていました。ハインツの歌によって、アル・シャハルの住民はヴァール化することもなく、深い催眠状態に陥ったのです。しかし、それは予想以上にハインツに負担をかけるもので、実験の途中でハインツは倒れてしまいました。

そんな中、キースはついにロイドの隠していることを突き止めました。ハインツの体には、亡くなった国王のような老化の兆候が見られました。キースに問い詰められたロイドは、国王の死の真相を話しました。国王は戦闘による爆発に巻き込まれて命を落としたのではなく、ロイドの手によって殺されていたのです。

しかし、それをロイドは国王の苦痛を軽くするためだったと説明しました。そして国王の残した遺言は、間違いなくルンが感じ取ったものだと断言しました。それを聞いてキースは引き下がりましたが、ロイドはまだ全てを話したとは思えません。それを裏付けるかのように、イプシロン財団のベルガーは先の実験から驚くべき結果を得ていました。

あの時の実験で意識を失った人々は、マインドコントロールを越えたレベルにあったのです。それは全ての意思が1つに統合された状態であったようです。この技術が完全に解析されたら、銀河はただ1人の人物の意思のままに操られることになるのでしょうか!?

そして美雲は、カナメたちと共にワルキューレへと復帰しました。彼女は、やはり遺伝子操作によって、あらかじめフォールドレセプターを保有するように調整されたクローン人間でした。しかし美雲は、自分の出生の秘密を知っても動じませんでした。ただ歌うこと、それだけが美雲の望むことでした。

今では欠かせぬ戦力となったワルキューレですが、ここまで来るにはいろいろとあったんですね。でも、ワルキューレの歴史や美雲の出生の秘密が明かされたのに、今ひとつ盛り上がりに欠けた気がします。(^^;
突然放映された^^;、「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」を視聴しました。

セカイたちは、次の全国大会目指してがんばっていました。ギャン子と戦っていたセカイたちは、全国大会に向けて新たな必殺技を完成させていました。その力でセカイ、フミナ、ユウマはギャン子たちを撃破したのでした。

その頃、ニルス・ニールセンのラボでは、新たなプラフスキー粒子を使ったシステムの実験が行われていました。実験は完璧のはずでしたが、なぜか試作したガンプラが暴走して中断に追い込まれました。システム暴走の原因を調査するために、ニルスはラボへと向かうのでした。

そんな中、セカイたちのところには、ニルスのラボで新システムの開発に協力して欲しいという依頼が来ていました。みんなでそれを引き受けようとするフミナでしたが、ユウマは全国大会に向けてガンプラを磨き上げたいと、参加を拒否しました。がっかりするフミナでしたが、実はユウマはセカイのお姉さん・ミライからのアルバイトを頼まれていて、ずっとミライと行動を共にしたくて依頼を断っていたのでした。(^^;

そしてセカイとフミナは、ラボへとやって来ました。しかし、先日の暴走の影響で、しばらくはテストが行われないことになってしまいました。フミナはセカイとラブラブな時間を過ごすことになるかと思いきや、恋のライバルであるシアやギャン子が現れました。彼女たちも、テストに協力するために招かれていたのでした。

そんな女子の戦いとは無関係に、セカイは新たな女の子と出会っていました。それを知ったフミナたちは、自分たちよりも幼い女の子にセカイが手を出したと大激怒です。おまけに、同じ島でミライの撮影に同行していたユウマも見つかってしまい、みんならかつるし上げられることになるのでした。

そんな中、再びシステムの試験が行われました。ニルスの見たところ、やはりシステムには異常はありません。何か外部の要因が、このシステム暴走の原因となっているようです。前回よりも激しく暴走したシステムは、かって世界大会でセイやレイジが暴走を食い止めたのと同じような状況に陥りました。

それを解消するため、セカイたちは自分たちのガンプラで事態を収拾しようとするのでした。暴走する試作ガンプラは、信じられない力を持っていました。多数のガンプラを操る他にも、コロニーレーザーを発射させることまでできるのです。さすがにその攻撃は、何度も防げるものではありません。

そんな中、勝利への鍵はセカイたちが作り上げた、新たな必殺技にありました。それはバーニングガンダムに、フミナやユウマの力を加えることで実現されていました。そのパワーは、なんとコロニー落とし攻撃さえも無効にする力を持っていました。そしてセカイに力を貸すことができるのは、フミナとユウマだけではありませんでした。

ギャン子やミライ、ミナトたちの力も加わって、ついにバーニングガンダムは試作機を撃破するのでした。そんな試作機を操っていたのは、セカイが出会った幼い女の子でした。彼女は自分のガンプラが欲しくて、試作機を手に入れたいと思ったのでした。そんな彼女に、セカイたちはガンプラは自分の手で作るものだと教えるのでした。

そして、その不思議な少女は自分の力でガンプラを完成させると消えていきました。彼女の正体は、第1作に登場したレイジとアイラの娘でした。

全体的なストーリーは、けっこう雑な感じでしたが^^;、レイジとアイラのその後を知ることができたのは、うれしかったです。