日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


劇場版 カードキャプターさくら [Blu-ray]年始に地上波で放送されていたので、10年以上ぶりくらいに^^;、「劇場版カードキャプターさくら」を視聴しました。

絵柄に少し古さを感じさせるところがありましたが、福引きで香港旅行を当てたさくらが、香港でとある事件に巻き込まれる内容は今見ても十二分に楽しいものでした。(^^)

香港が舞台ということで、小狼と苺鈴が自然に登場しています。さらに、きれいだけどちょっと怖そうな小狼のお母さんや、対蹠的にやたらとミーハーで軽い小狼の4人のお姉さんも登場しています。香港旅行前からさくらが見ていた夢と、現実が次第に結びついていく展開も面白いです。

しかし今回久々に視聴して一番驚いたのは、ラスボス的な魔道士を演じた林原めぐみさんの声が若い(!)ことでした。(^^;

今回の放送を見たことで、これから始まるクリアカード編を視聴するのがますます楽しみになりました!(^^)
「クジラの子らは砂上に歌う」も、今回で最終回です。

泥クジラのシルシたちをあおって、反逆を起こそうとしたシコンとシコクでしたが、オウニがそれに反対したことで失敗しました。自分たちはムインのために戦ったのではなく、自分たちのために自分の意思で戦った。そして誰かに扇動されて反逆する空しさを訴えるオウニの言葉には説得力がありました。

そんな中、泥クジラではまた1つ命が消えようとしていました。先の戦いで大きな役割を果たしたマソオの命がつきようとしていたのです。マソオの死を前に、チャクロは記録するという自らの役割を思い出しました。今は亡きサミのこと、そして、ついにマソオの命がつきました。

マソオのお葬式が行われる中、悲しみをこらえている泥クジラの人々に、ロハリトは泣けと叫びます。その声をきっかけに、泥クジラの人々はマソオの死を嘆き悲しむのでした。ロハリトはお調子者に見えますが^^;、ここぞという時に正しい道を指し示してくれる感じですね。

その頃、帝国ではオルカが再び泥クジラへ向かうための工作をしています。アツァリの元へ向かうオルカは、刺客に襲われました。それを救ったのは、オルカの道化となることを決めたリョダリでした。リョダリは、再び泥クジラに行くためには、オルカに従うしかないと悟ったのでした。

ようやくアツァリの元に到着したオルカは、ヌースの肉をアツァリが自分の親族に与えていることを材料に、自らの望みを実現しようとします。ヌースの肉は特別なものので、本来はある一定の地位にある者しか食べることができないらしいです。それを食べると、食べた者には他の者より感情が与えられるのだそうです。

オルカは、側近のイティアにもヌースの肉を与えていました。アツァリにそれを指摘されると、オルカはイティアを自分の妻にすれば問題ないと開き直ります。こうしてオルカは、着々と次の戦いの準備を進めます。

そして泥クジラでは、スオウが泥クジラの秘密を全ての住民に伝えることを決意しました。その上で、シルシの命を守るためにも、泥クジラが新しい世界に向かうことの必要性を訴えます。これを聞いたシコンとシコクは、スオウに反逆しようとしますが、再びオウニに止められました。

そんなオウニに、スオウは泥クジラの新しいリーダーになって欲しいと伝えました。そして泥クジラは、周回していたコースを抜けて、新たな旅を始めました。彼らの行く先には、何が待っているのでしょうか。

というところで、「俺たちの戦いは、これからだ!」的な締めくくりでした。(^^;
ストーリーはちょっとわかりにくいところがありましたが、作画や音楽もきれいで引き込まれるところのある作品でした。
NHKのBSプレミアムで放送されていた「響け!ユーフォニアム」第1期の最終回と番外編を見ました。

この作品がBSで再放送されているのは知っていましたが、すべてを視聴するのは時間的に無理だと思ったので、最終話と番外編だけを録画しました。第1期の最終回は、何度見返してもいいですね。みんなので気持ちがコンクールで1つにまとまり、そしてそれまでの出来事を思い起こさせるように演奏シーンが流れていくのもいいです!

番外編は、今まで視聴したことがなかったのですが、今回の放送を見てその完成度の高さに驚きました!
コンクールに至るまでの様子を、コンクールメンバーに選ばれなかった葉月を中心に、サポート役に回ったチームもなかの活躍が描かれていました!

本編では描かれなかった、チームもなかの姿が描かれたことで、物語がより深みと厚みを増した感じです。
特に、本編で塚本に告白しながらも結ばれなかった、葉月の思いが丁寧に描かれていたのがよかったです。元気で平気を装いながらもやっぱり辛くて、でも久美子と塚本がギクシャクしたままでいるのは嫌で、そんな葉月の健気さに思わず涙してしまいました。(;_;)

そして、そんな葉月に気づいて支えてくれた、夏紀先輩や緑輝の思いやりにもほろりとさせられました。
コンクールに出場したメンバーが頑張れたのも、チームもなかのサポートがあったからですね。ステージに立てなかったメンバーの地道な活躍もあって、部員全員ががんばったからこそ、北宇治高校吹奏楽部に全国大会に出場できたんだと思えました。

今まで知らなかった、こんな素敵な番外編を放送してくれたNHKには大感謝です!!!
そして、今回の放送を見逃してしまった方は、12月29日の午後11時45分からBSプレミアムで再放送がありますので、ぜひご覧ください!(^^)
「キノの旅」第2作も、今回で最終回です。

今回は旅の途中で、キノが羊の大群に襲われるというシュールなお話でした。(^^;
エルメスと共に旅を続けていたキノは、草原にたくさんの羊がいるのを見つけました。何事もなく通り過ぎることができるかと思いきや、なぜか羊の大群はキノを追いかけてきます。その数の多さに逃げ出したキノでしたが、羊たちは執拗にキノとエルメスを追いかけてきます。

そしてキノは、行く手を断層に遮られてしまいました。逃げ場を失い絶体絶命のキノでしたが、エルメスはキノ1人なら断層の下に降りることができると言います。相棒を見捨てるようでキノはためらいますが、きっとエルメスを助けに来ると約束してキノはその場を離れました。

キノが崖下に降りても、羊たちはキノを追ってきます。ようやく羊たちから逃げられたと思った時、キノは1台のジープが乗り捨てられているのを見つけました。それはキノと同じような旅人だったようです。しかし、その旅人は羊から逃れることができず、羊たちに虐殺されたのです。

亡くなった旅人が残したジープと銃を手に、キノはエルメスの元へ戻りました。そこには、まだ羊の大群がいました。キノは羊たちをはね飛ばしながら、エルメスに近寄ります。そしてキノは、エルメスを中心にガソリンをまきました。そしてガソリンに火をつけます。

炎の壁に遮られて、羊の大群もキノに近づくことができません。炎の中にいる羊を、キノは1匹1匹確実にしとめていきます。そして、ジープで持ってきた機材を使ってジャンプ台を作りました。それを利用して、キノとエルメスは断崖の反対へとジャンプしたのでした。

そのおかげで、キノとエルメスはようやく羊の大群から逃れることができたのでした。そして2人は、新しい国へとたどり着きました。そこでキノは、草原にいた羊たちは元々はこの国で育てられたのだと知りました。その国では、羊同士を戦わせて楽しむ、闘羊がさかんに行われていました。しかし、動物愛護団体の反対に遭い、羊たちは外の世界へ解放されたのでした。

そもそもの原因を作ったのは、この国の人たちだったんですね。闘羊用に闘争心の旺盛な羊を作り上げたり、動物愛護といいながら問題の種を国外に投げ出しただけだったり、この国にはなんだかいらっとさせられました。(^^;
その国にキノが滞在したのかはわかりませんが、私がキノの立場だったら、元気を回復したらもう一度草原にもどって、そこにいる羊たちをこの国まで誘導したいと思うでしょうね。(^^;

というわけで、テレビアニメ第2作の「キノの旅」はここでひとまず終了です。またいつか、キノとエルメスの旅をアニメで見たいなあ。(^^)
「このはな綺譚」は、年末らしく大晦日のお話で最終回でした。

此花亭も大掃除の時期になりました。掃除をしていた柚は、葛籠の中に巻物が入っているのを見つけました。それは眷属(?)の巻物のようです。女将さんはそれを捨ててもいいと言いましたが、気になった柚はそれを捨てずにおきました。巻物には封印がされているらしく、中をみることができません。

そんな中、柚たちはみんなで神社にお参りに行くことになりました。蓮のファッションチェックをくぐり抜けた柚は、何となくどこかで見たことがあるような・・・と思ったら、「赤ずきんチャチャ」のチャチャに似てました。(^^;

神社は大勢の人たちでにぎわっています。そんな中、落とした巻物を追いかけた柚は、別の世界へと迷い込んでしまいました。そこで出会った椿に連れられて、柚は神社でみんなのお願いをかなえてくれている眷属の世界へと行きました。

そこでは眷属たちが、大忙しで働いています。お願い事が増えるこの時期は、眷属たちの仕事もたいへんなようです。
でも彼女たちは、自分を満たすための願いはかなえず、誰かのための願いだけをかなえていました。自分のことは、自分でやりなさいという説明には、おおいに納得するものがありました。

そして柚には、思わぬ試練が待っていました。なんとこの世界は、此花亭があるのとは別の世界だったようです。そして柚はこの世界から帰ることができなくなってしまいました。しかし、自分がそんな困った状況にありながらも、柚は働き過ぎで倒れた眷属の代わりに仕事をしました。

そんな柚の姿を見て、椿はなんとか柚を元の世界に帰してやりたいと思うのでした。先輩格の眷属が教えてくれたところでは、椿もまたこの世界では柚と同じ新人なのでした。もともと椿がいた神社はなくなってしまい、それ以来椿はあちこちを転々としてきたようです。

そこにお稲荷様の登場です。稲荷神社は各地にあるので、お稲荷様はあちこちで働かなければならず、なかなかたいへんなようです。柚のことを聞いたお稲荷様は、たまには温泉でのんびりしたいと言い出しました。

柚が元の世界に帰る手立てはないように見えましたが、柚が持っていた巻物の力が発動して、気がつけば柚は元の世界に帰っていました。よほど霊力の高い眷属でないと、柚を帰すことはできないはずなのに、なぜと思ったら、最後にその理由が明かされました。

なんと柚が神様の世界で出会った椿こそが、若き日の女将さんだったのです!
柚と出会ったことは、女将自身もう忘れてしまっていたようです。しかし、柚の赤ずきんをみて、女将さんは昔のことを思い出したようです。

柚が帰った後、椿は柚が自分のために温かい家が見つかるようにと願ってくれたことを知りました。そんな柚のために、椿はいつの日か柚が道に迷った時に、元の世界に帰れますようにと願ってくれていたのです。

というわけで、最後はきれいにまとまって、ほっこりして、年末のせわしなさをしばし忘れることができました。(^^)
この作品を見た人が、来年も心穏やかに暮らせますようにという、メッセージをもらった気がしました。
帝国で審問を受けるオルカと、泥クジラが分裂しそうになるお話でした。

帝国では泥クジラの襲撃に失敗し、戦艦スキロスを失ったオルカの審問が行われていました。オルカたちには、死刑の宣告が下されようとしていました。しかし、オルカは言葉巧みに責任の所在を総司令官のアラフニへとすり替えました。それに動揺したアラフニが、オルカに銃撃したことでオルカは罪を免れたのでした。

それと平行して、この世界の成り立ちに関わることが少し見えてきました。ヌースは本来、人の感情を食べるもののようです。帝国は、それをエネルギーにして戦艦の動力としているようです。
またこの世界には、サイミアを使う者と使えない者の2種類がいます。しかし、オルカはデモナスと呼ばれるもう1つの人間がいると言います。それがオウニでした。

オルカは、オウニに執着しているようです。友人であるアツァリの力を借りて、再び戦艦を手に入れて泥クジラを目指すつもりのようです。次回でとりあえず最終回みたいなので、そのあたりは2期以降で描かれることになるのかな。

その頃、泥クジラではロハリトの持ち込んだ地図によって、泥クジラの外に広がる世界の様子を知ることができました。
さらにチャクロが手に入れたコカロの力で、泥クジラはサイミアを使って自由に航行できるようになりました。これで新しい世界への希望が生まれたと思いきや、思わぬ事実をチャクロは知ってしまいました。

泥クジラのシルシの寿命が短いのは、泥クジラのヌースが他のヌースとは違っていたからです。泥クジラのヌースは、シルシの命を食べることでエネルギーを得ていたのです。そのために、ムインと違い泥クジラのシルシたちの寿命は短かったのです!

泥クジラにやって来る前から、リコスはそのことを知っていたようです。そして、偶然その話を聞いてしまったチャクロは、大きなショックを受けるのでした。

さらに、これまで1つにまとまっていた泥クジラの住人たちの間に、分裂の兆しが生まれました。戦艦スキロスとの戦い、泥クジラでの帝国軍の撃退、そして泥クジラを動かす力、それは全てシルシのサイミアに頼ったものでした。
泥クジラのシルシたちは、これまでそれに疑問を持ちませんでした。しかし、先の戦いを経験したことで、シルシこそが泥クジラの支配者となるべきだとシコンとシコクが主張し始めたのです。

シコンとシコクの言うことに、泥クジラのシルシたちは動揺します。2人を止めようとしたオウニですが、シコンとシコクはオウニの言葉に耳を貸そうとはしません。泥クジラは、このまま分裂してしまうのでしょうか!?
キノの生い立ちが判明するお話でした。

キノという旅人が、大人の国と呼ばれる国へとやって来ました。しかし、そのキノは私たちが知っているキノではなく、青年でした。旅人のキノは、この国で泊まる場所を探していました。そこでキノを自分の家の宿に案内したのが、後のキノでした。

今回のお話を見始めた時、既視感のようなものを感じました。前回、キノが訪れて火砕流に飲み込まれてしまった国にいた女の子・さくらと、どこかつながっている気がしたからかもしれません。宿の娘だったキノは、旅人の青年キノのことが気になる様子です。

青年キノは、どこからか見つけたきたパーツを使って、モトラドを修理し始めました。これが後にエルメスとなります。
女の子のキノと話をした青年キノは、この国では子供はある一定の年齢になるとある儀式を経て、大人になるのだということを知りました。そのシステムのせいで、子供は生まれた時から親の仕事を引き継ぎ、将来どんな風に生きるのかを決められてしまいます。

しかしキノの本当の夢は、歌を歌うことでした。それを知った青年キノは、女の子のキノに別の生き方を選ぶことだってできることを教えたのでした。しかし、女の子のキノが宿を引き継ぎたくないと、自分の本当の思いを口にした時、両親や街の人たちの態度が変わりました。彼らにとって、国のシステムは絶対であり、システムに従わないことは許されないのです。

欠陥があると判断された女の子のキノは、両親の手で殺されそうになりました。青年キノは、それを身を挺して守ります。しかし、青年キノは女の子のキノの両親に刺されて殺されてしまいました。両親は次は、自分の娘のキノを殺そうとします。そんなキノに、モトラドが話しかけました。

そしてキノは、生きるためにモトラド=エルメスに乗って、この国から飛び出しました。こうして、今私たちが知っているキノが誕生したのでした。キノは本当は別の名前がありましたが、死んでしまった青年キノに代わって、キノの名前を受け継いだんですね。1つの国に滞在するのは、3日だけというルールも青年キノから受け継いだものでした。
前半は神様の休日のお話、後半はひとりぼっちのお菊ちゃんのお話でした。

此花亭にお客さんがやって来ました。柚がご案内しようとしましたが、なぜかお客さんは柚の前を素通りしました。
それは此花亭では常連の戦の神様でした。その神様のお目当ては、櫻でした。神様はドングリを使って、櫻に次々とおもちゃを作ってみせました。そうするのが、戦の神様にとって一番の楽しみなのでした。

そして他にも此花亭に神様たちがやって来ます。蓮が楽しみにしているのは、芸能の神様たちでした。おねえ^^;な雰囲気の芸能の神様たちですが、そこに見知らぬ美女の姿が・・・。誰かと思えば、それは此花亭の女将さんでした。普段は狐顔の女将さんですが、お化粧をするとものすごい美人さんなのでした。(^^;

神様たちは年末年始は忙しくなるので、その前に此花亭に遊びに来るのでした。神様たちの話によると、昔は神様のお祭りもにぎやかで、此花亭も今よりにぎわっていたそうです。でも最近は、困った時にお願いする人は多くても、日常的に神様にお祈りしてくれる人は減っているようです。

後半は、お菊ちゃんがメインのお話でした。此花亭がおおにぎわいの中、お菊ちゃんは暇そうです。珍しく自分からお手伝いをしようとしますが、仲居はみんな忙しそうでお菊ちゃんの相手をする余裕はありません。それに腹を立てたお菊ちゃんは、瓜乃介と一緒に街へと出かけました。

そこでお菊ちゃんは、ボロボロになって捨てられていた人形を見つけました。その人形をお菊ちゃんは、此花亭へと連れ帰りました。そこでお菊ちゃんは、その人形をきれいにしてあげようとします。しかし、やっぱりみんな忙しくてなかなか億ちゃんの役に立ちません。それどころか、一番恐れている櫻にまで目を付けられてしまいました。(^^;

そんなお菊ちゃんに、拾ってきた人形が話しかけました。その人形はボロボロですが、それはずっと持ち主と一緒にいたからでした。お菊ちゃんがきれいなのは、誰もお菊ちゃんと遊んでくれなかったからだと指摘されたのでした。そして人形は、持ち主が年を取って人形以外に好きなものが出来た時に、その寿命を終えるのだと話しました。

こうして拾われた人形の魂は天に召されたのかと思いきや、持ち主の女の子が人形を捨てられたことを知って、彼氏と一緒にゴミ捨て場から探し出してくれました。どうやらこの人形の寿命は、まだ尽きてなかったようですね。(^^)

今回一番の衝撃は、やはりお化粧した女将さんですね。柚たちは普段から人間のような顔をしていますが、あれもやっぱりお化粧なのかな!?(^^;
戦いが終わり、ようやく平和が訪れるかと思いきや、新たな出会いが泥クジラの住人に待っていました。

敵味方共に、大勢の犠牲を出しながら、ようやく戦いが終わりました。泥クジラの人々は、戦いで命を落とした者たちを手厚く弔いました。長老会に呼ばれたリコスの話によれば、帝国もしばらくは泥クジラに戦いをしかけてくることはなさそうです。とはいえ、リコスは帝国の幹部ではなく、一兵士だったにすぎませんので、その予測がどこまで正しいかは未知数ですが・・・。

その頃、帝国では先の戦いの責任者であるオルカの責任が問われようとしていました。オルカはなぜか、道化と呼ばれる不思議な男たちを側に置いています。作戦が失敗したのに、なぜかオルカは余裕があります。自らの責任を問われても、それを覆す自信があるのでしょうか!?

そして、もう1つ驚いたのは泥クジラの戦いで傷つき、砂の海に消えたリョダリが生きていたことです!
リョダリは傷を負いながらも、オルカに救われたようです。リョダリは上層部には、すでに戦死者として報告されていました。今もなお泥クジラに執着するリョダリは、どうやらオルカの道化の一人になるしか道はないようです。それが何を意味しているのかは、今ひとつわかりませんでしたが、リョダリにとっては屈辱的な選択ではあるようです。

一方、泥クジラはじょじょに平常の日々を取り戻しつつありました。とはいえ、畑仕事の向こうで、敵に備えて戦いの訓練も欠かさない状況ではありますが。そんな泥クジラに、思わぬ来訪者がありました。帝国とは異なる勢力である、スィデラシア連合王国の王子ロハリトが、部下と共に泥クジラにやって来たのです。

帝国と敵対する今、スオウはロハリトとは手を結びたいと考えます。でもあいにく、雨乞いの儀式の最中だったために、スオウは素っ裸でロハリト一行を出迎えることになってしまいました。(^^; まあ、裸のスオウはロハリトたちにとって、ものすごい衝撃ではあったようですが。(笑)

そうそう。前回、チャクロが戦艦スキロスのヌースから手に入れたもの。見た目は巻き貝みたいでしたが、なんと生き物でした。その子をチャクロは、コカロと呼んでいました。そんなコカロは、ロハリト一行のドタバタが続く中、エマの元へとたどり着きました。スキロスのヌースから託されたコカロは、エマに泥クジラが本来持っていた舵の力を与えました。

これまで、ただ砂の海を漂っていただけの泥クジラですが、コカロのおかげで自由に行動できるようになったのです。
大きく状況が変化する中、チャクロたちを乗せた泥クジラは、どこへ向かうことになるのでしょうか。

今回は、女性陣を差し置いて^^;、裸のスオウが一番インパクトがありましたね。(^^;
旅人からとても評判が悪かった国で、キノが思わぬ体験をするお話でした。

キノとエルメスは、とある国に向かっていました。そこは訪れた旅人からとても評判が悪く、みんなその国のことを悪く言っていました。そこに興味を持ったキノは、その国を訪れるのを楽しみにしていたのでした。

ところが、キノがその国に到着すると思っていたのとずいぶん雰囲気が違います。その国の人たちは、旅人であるキノにとても親切にしてくれて、大歓迎してくれたのです。そしてキノは、さくらという女の子の両親が経営する旅館に宿泊することになりました。そこでも、キノはやはり大いに歓迎されました。

将来はこの国の敢行案内人になりたいというさくらは、キノのために案内役になってくれました。そのおかげで、キノはこの国でいろいろなものを目にすることができました。この国は、元々は他の国から追われて、行き場がなくなった人たちが作った国だったようです。彼らは行き場を求めて、この国の森へとたどり着きました。そこで彼らは、この森の恵みがあれば、自分たちがここで暮らしていけることに気づきました。そうして、この場所に国ができたのでした。

そしてキノは、滞在予定日数である3日間を、とても楽しく過ごすことができました。そして珍しくキノは、滞在期間の延長を申し出ました。ところが、それはきっぱりと断られました。そしてキノは、大勢の人々に見送られながら、この国から出発したのでした。

その夜、山で野宿していたキノは異変を感じて目を覚ましました。すると、先ほどまで滞在していた国の側にある火山が噴火して、火砕流がその国を飲み込んでしまいました。国を出る時に手渡された食事の中に、すべての答えが書かれた手紙が同封されていました。

あの国の大人たちは、あの夜あの国が火山に飲み込まれてしまうことを知っていました。それでも他で生きるすべを知らない彼らは、国と一緒に死んでしまう道を選んだのでした。さくらのような子供は、そのことを知らされていませんでしたが、さくらは自分の意思であの国に残ることを選びました。

今回、キノが思いがけない歓待を受けたのは、あの国の人たちの最後の願いをキノが果たしてくれることになったからです。本来のあの国は、事前の評判通り旅人に対して冷たい国でした。しかし、国が滅んでしまうことが確定した時、彼らは自分たちの国の評判が悪いことを気にしていたのです。そこへやって来たのが、キノだったというわけです。

いろいろ事情はあったのでしょうが、あの国の人たちには火山で滅びるよりも別の選択をして欲しかったなあ。
キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 2 キュアカスタード プティ*パティ∞サイエンスひまりが、スイーツ番組のアシスタントのオーディションに挑戦するお話でした。

キラパティにやって来たクラスメートから、ひまりはスイーツ番組のアシスタントを募集していることを教えられました。
いつもは臆病なひまりですが、今回は積極的にこのオーディションに挑戦することにしました。

オーディション会場にやって来たひまりは、応募してきた女の子の多さに驚きました。でも彼女たちは、スイーツに興味があるというよりは、アイドルとしてデビューするきっかけをつかみたいだけのようです。

そして、いよいよオーディションが始まりました。ひまりはスイーツに対する思いを、オーディションで熱く語ります。しかし、そんなひまりの迫力に審査員達は困惑してしまうのでした。その様子に、ひまりは辛い過去を思い出しました。幼い時、みんなの前でスイーツのことを熱く語りすぎてしまって、みんなから敬遠されてしまったのです。

そんなひまりの心に、エリシオがつけ込もうとします。ひまりの大切にしていたスイーツノートを焼き払ったエリシオは、ひまりの辛い過去を映画のように上映して、ひまりを闇に落とそうとします。そんなエリシオの目論見にはまりそうになるひまりでしたが、ギリギリのところでスイーツがつないでくれたものを思い出しました。

ひまりがスイーツを大好きだったからこそ、いちかたちと知り合うことができて、世界が広がったのです。それに気づいた時、ひまりはエリシオの誘惑を振り払いました。プリキュアに変身したひまりは、エリシオに立ち向かいます。それを知ったホイップたちも援護に駆けつけました。

エリシオの闇の力は強力で、あっという間にプリキュアは動きを封じられてしまいました。しかし、スイーツに対するカスタードの熱い思いが、エリシオの力を打ち破りました。そしてファンタスティックアニマーレで、エリシオを撃退したのでした。

そしてオーディションの続きが始まりました。相変わらずスイーツに対して冷めた審査員たちでしたが、今度は負けずに、逆にスイーツに対する熱い思いで審査員を圧倒しました。というわけで、エリシオに大切なスイーツノートは焼かれてしまいましたが、それは今もひまりの心の中にあります。そして、大切な仲間達に囲まれて、今のひまりは自分に自信を持つことができました。(^^)
今回は、皐のお姉さんが此花亭にやって来ます。でも、それ以上に前半の、ちびキャラ化した皐が可愛い!(^^)

此花亭では、祝宴が行われて大忙しでした。ようやく仕事にきりがついた皐は、ちょっと休憩することにしました。そこに置いてあった薬をお菓子だと思って食べてしまった皐は、お菊ちゃんサイズになってしまったのでした!

でも今は此花亭が忙しい時期で、皐抜きで仕事を進めるのは難しい状況です。そこで皐は、柚の肩に乗って指示を出し、柚たちの行き届かないところに目を配ることになりました。いつもと違う視点に立った皐は、そこで思わぬ柚の心遣いを知りました。柚は自分の経験を活かして、山歩きをしてきたお客さんに気づいて、足湯を用意したのです。

このまま皐はちびキャラでもいいような気がしましたが^^;、薬屋さんが夜中に元に戻る薬を届けてくれて、皐は無事に元の姿に戻りました。でも、夜中に薬を飲まされたことに気づかなかった皐は、桐にからかわれて、夜中に柚とキスしたから元の姿に戻ったのかと思ったのでした。

後半では、皐のお姉さんの柊が巫女仲間の菖と一緒に此花亭にやって来ました。ここでも桐は、皐と柚を柊たちの担当にしました。前にお姉さんが登場した時は、ただただきれいな人という印象でしたが、中身は意外とがさつでした。(^^;
そして柚は、菖から柊なら皐を巫女にすることもできると聞かされました。そうなれば、皐の夢がかなうことになるのに、柚は皐がいなくなるかもしれないことに寂しさを感じます。

そしてお客としてやって来ていたかぐや姫(?)のお願いで、柊と皐は舞を見せることになりました。その美しい舞に、かぐや姫は大喜びしたのでした。しかし、皐にとってそれはうれしいだけではありませんでした。姉と自分の才能の違いを、再び皐は痛感することになったのです。

ところが、柊の方は自分よりも頭が良くて飲み込みがいい皐の才能をうらやんでいました。皐が此花亭に来ることになった経緯も、本当は皐に巫女としての才能がないからではなく、柊には仲居の仕事を任せられないからでした。(^^;

結局、柊は皐を連れることなく此花亭から帰って行きました。皐が此花亭で仲間とうまくやっていると知って、安心することもできました。そして、いつの間にか柚と皐も、蓮と棗に負けないラブラブぶりを発揮していたのでした。

というわけで、柊と皐の舞もきれいでしたが、それ以上にちび化した皐が反則レベルの可愛さでした。(^^;
大きな犠牲を出しながらも、戦いが終結するお話でした。(;_;)

戦艦スキロスに潜入しながらも、チャクロたちの計画は帝国軍に見抜かれて待ち伏せに遭い、多数の犠牲者を出していました。そして今、オウニの命も奪われようとしています。オウニにしてやられた指揮官は、この時とばかりにオウニをなぶり殺しにしようとします。そこに駆けつけたのは、ニビでした。

ニビが乱入してきたことで、戦いの流れは一気にオウニたちが主導を握りました。しかし、それもニビがアラフニに撃ち抜かれるまででした。傷ついたニビに、さらに帝国兵士たちの槍が突き刺さります。子供の頃から、ずっと一緒に過ごしてきたニビを殺されたことで、オウニの持つデモナスの力(?)が解放されました。

それは圧倒的なサイミアの力でした。その強力な力は、手を触れることなく相手を殺すことさえできるものでした。それも1人だけでなく、同時に複数を倒すことができるほどの力です。オウニはその場にいた兵士たちを全滅させました。しかし、それだけでオウニの力は止まりません。戦艦スキロスの心臓部にあるヌースさえも、オウニの力で破壊されたのです。

ヌースを破壊されたことで、泥クジラで見られたような無数の手がヌースからあふれ出しました。それはチャクロやリコスを飲み込みました。そしてチャクロとリコスは、ヌースの意志を代弁するような不思議な存在と出会いました。その存在は、泥クジラのエマのことも知っていました。そしてチャクロに、ある申し出をしてきたのです。

それは、泥クジラのエマを完全なものとするパーツを渡す代わりに、チャクロたちの感情を差し出せというのです。
さらに不思議な存在は、チャクロたちがこれまで持っていた記憶を自由に操作することができました。その力を使えば、これまでの辛い記憶や悲しい記憶を消して、楽しい記憶で満たしておくことができます。

しかしチャクロは、それを断りました。チャクロがそれらの記憶を捨てることは、チャクロをそれまで支えてくれた多くの人たちの記憶を捨てることでもありました。もしチャクロがそうしてしまえば、チャクロは大切なその人たちの記憶を失うことになってしまうからです。

不思議な存在は、チャクロが申し出を断ったのにもかかわらず、自身が持っていたパーツをチャクロに授けました。それを持ったチャクロとリコスは、傷ついたオウニを連れて戦艦スキロスから脱出を目指します。

チャクロたちに発見されるまでに、オウニも不思議な幻を見ていました。それは命を落としたはずのニビが、幼い子供の姿で砂の船に乗って現れるものでした。どうやらその船は、死者の魂を運ぶもののようです。まだ生きているオウニは、その船に乗ることはできません。

そして船出するニビの魂は、オウニに感謝の気持ちを伝えました。オウニと出会ったことで、ニビは泥クジラに閉じ込められながらも、幸せだったのです。そして、それはオウニも同じでした。ニビと仲間になったその日から、オウニの世界は変わったのです。(;_;) 今回は、この場面が悲しいけれど、とっても美しく描かれていたのが印象的でした。

そして泥クジラと戦艦スキロスとの戦いは終わりました。この戦いを生き抜いたことで、泥クジラには未来への希望が生まれました。しかし、その代償は決して小さなものではありませんでした。

というわけで、泥クジラは何とか未来への希望をつなぎました。しかしまだ、この先チャクロたちにどんな未来が待っているのかはわかりません。これからチャクロたちは、どこへ向かうことになるのでしょうか。
今回は、いろいろな国が登場するお話でした。

最初に登場したのは、山賊たちでした。2人は旅人を狙っていますが、若い方が目を付けた獲物に、老人が先輩としてチェックを入れます。最初はシズたち、次はキノが通りますが、若い方はそれをカモだと思いますが、老人にたしなめられました。わずかな情報から、老人は彼らがただ者ではないと見抜いていたのです。
そんな老人も、若い頃はキノの師匠と遭遇して、かなり痛い目に遭ったようです。(^^; キノの師匠相手だと、遭遇した山賊の方が災難かも。(笑)

キノは、ポイント制度が行われている国を訪れました。そこでは、住民のした良い行いに対して、決められたポイントが与えられ、悪いことをしてポイントがマイナスになると刑務所に入れられてしまいます。そこで出会った老人に、キノは質問しました。もしも、たくさんポイントをためたら、人を殺しても罪に問われないのではと。

その老人が、まさにそれだけのポイントを持っていました。彼は元々はこの国の首相でした。そこまで彼が頑張ったのは、いつかポイントをためて、人を殺してみたかったからでした。老人の理由はあれですが、結果的に今まで善行を積んできたなら、ある意味それでよかったのかも。

それから老人が語った「普段悪いことをしている人間が、たまに良いことをするとものすごく褒められる」には、たしかに違和感がありますね。

次にキノを待っていたのは、料理の国でした。そこでは、さすらいの凄腕の料理人がやって来るという噂が流れていました。偶然やって来たキノは、そこで料理人だと勘違いされました。キノの料理の腕はかなり残念なのですが、その国ではキノの料理が名物料理になりました。その後で本物(?)がやって来て、修正版を作ってくれたことが救いでしたね。(^^;

そして今回一番笑ったのが、美しい記憶の国でした。その国のことは、キノは師匠から聞いて行ってみたいと思っていたのでした。とても素晴らしい国のようなのですが、なぜか師匠は詳しくその国について語ってくれませんでした。
なぜかと思えば、その国を訪れた旅人は入国する時に、出国時に記憶を消されることに同意しなければならないのです。そんなにまでして、国内様子を国外に知られたくない国って、どんな国なんだろうと気になりました。(^^;

そうそう。EDのあとがきの国も面白かったです。(^^)
キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 3 キュアジェラート 青空Alrightあおいのバンド、ワイルドアジュールが解散の危機に陥るお話でした。

憧れの岬さんと同じステージに立つことになり、あおいはいつも以上に気合いが入っています。そんな中、リーダーの園部は元気がありません。どうしたのかと思ったら、園部はバンドから抜けることを考えていたのでした。これまでワイルドアジュールの曲は、園部が中心になって作られていました。園部が抜けたら、バンドを解散することにもなりそうです。

元々、このバンドは園部が立ち上げたものでした。当初はあおいはメンバーではありませんでしたが、路上で歌っていたあおいを園部が見つけて、バンドのメンバーとして迎え入れてくれたのです。その日から、ずっと同じメンバーでバンドを続けてきました。それがリーダーの園部が抜けると知って、メンバーは激しく動揺します。

あおいは、そんな胸のうちを岬さんに話しました。ところが岬さんは、弱気なあおいに厳しい態度です。誰か1人抜けただけで、歌うことをやめてしまう。あおいの歌への思いはそんなものかと、あえて突き放したのでした。

落ち込むあおいを、いちかたちは心配そうに見守っています。そして、あおいを元気づけるためにキラパティでパジャマパーティーを開催しました。そこであおいは、みんなの前で弱気をみせました。そんなあおいの突破口となったのは、いちかのシンプルな答えでした。何かが好きなら、絶対に好きをあきらめない。その気持ちを、あおいは思い出しました。

その晩、あおいは新しい曲を作りました。そして、その曲をメンバーに披露しました。その曲はまだ未完成でしたが、メンバーの協力を得て完成しました。リーダーの園部が抜けても、歌うことが好きという気持ちがある限り、あおいたちは歌い続けることを再確認したのでした。

そしてステージに立つ日がやって来ました。会場の様子を見るために、あおいの両親も客席にやって来ていました。
岬たちのバンド演奏が終わり、あおいたちの演奏が始まろうとした時、エリシオが現れました。彼は手品師のように観客を闇に染め、彼を阻止しようとしたホイップたちを別の空間に閉じ込めてしまいました。

そしてプリキュアに変身したあおいも、ガラス容器のようなものの中に閉じ込められてしまいました。その中では、あおいは声を出すこともできません。これでジェラートの夢も奪われたとエリシオは思いましたが、それくらいでジェラートはあきらめませんでした。なんと、心の叫びで歌い容器を破壊して脱出したのです!

ジェラートの歌のおかげで、別空間にいたホイップたちも無事に帰ってくることができました。全員そろったところで、ファンタスティックアニマーレを発動して、プリキュアはエリシオを撃退したのでした。

全てが元にもどり、あおいたちのステージが始まりました。その演奏に、観客は大いに盛り上がりました。

というわけで、あおいがメインのお話でした。今回は作画も内容も、いつも以上に熱気が感じられてよかったです。
そうそう。あおいのステージと平行して、水嶌が立神家の後継者を約束されたのもよかったですね。あおいが後継者になるより、水嶌が後継者になった方が最適ですね。
前半は、柚と櫻が亀を助けるお話。後半は、沫那美様がふらりと此花亭にやって来るお話でした。

海辺で子供たちにいじめられていた亀を、柚と櫻が助けて連れ帰りました。助けてくれたお礼に、亀は柚と櫻を海の中の宮殿に連れて行ってくれると言いました。しかし、海の中の宮殿にたどり着くには、そうとう長時間水の中で息をせずにいられないと無理みたいです。(^^;

それに対して、亀は宮殿に来れば働く必要もなくなると教えますが、それを丁重に柚は断りました。柚にとっては、今の此花亭での暮らしは、いろいろなお客様に出会うことができる欠かせぬ場所になっていました。そんな亀を、逆に桐は此花亭でもてなそうとします。しかし、その本当の狙いは、亀さんをそのまま料理してしまうことでした。(^^;
それに気づいた亀さんは、慌てて此花亭から逃げ帰ったのでした。

さらに此花亭に、思いがけないお客様がやって来ました。それはとても格式の高い神様である沫那美様でした。沫那美様が来たと知って、蓮が一番驚き動揺しました。蓮はずっと、自分の手で神様のお世話をしたいと思っていたからです。
桐や女将が忙しかったこともあり、蓮と柚が沫那美様の担当になりました。

ところが、沫那美様がお風呂に入っているときに、蓮が背中を流していたら沫那美様が小さな子供の泡になってしまいました。大量増殖した沫那美様を回収するために、蓮と柚は大騒ぎです。結局、棗や皐、桐たちも総動員して、ようやく沫那美様の回収に成功したのでした。

沫那美様は、ある一定の周期で一度子供になって体が再生するようです。そうやって、ずっと生き続けてるんですね。
そんな沫那美様の泡の中に、柚は取り込まれました。そこで柚は、この国が生まれてきたばかりの頃の記憶を垣間見たのでした。

というわけで、今回は笑いありの中に、ほっこりできるエピソードも楽しめるお話でした。(^^)
戦艦スキロスでの戦いと、泥クジラでの戦いが描かれました。

戦艦スキロスに侵入したチャクロたちは、順調に目標を達成!?と思いきや、帝国軍の待ち伏せに遭い、ヌースへと突入した部隊は壊滅状態です。その頃、泥クジラでも住民と帝国軍の激しい戦いが続いていました。

そんな中、リョダリだけが殺戮を楽しんでいました。そんなリョダリに立ち向かったスオウは、絶体絶命の危機に陥りますが、自警団長の登場で再び状況が変わります。強敵が現れたことで、リョダリはうれしそうです。彼は戦い殺戮することを、楽しんでいたのでした。

戦いは団長が押され気味に見えましたが、団長の戦いぶりにはまだ余裕が感じられます。そんな中、泥クジラに異変が起こりました。帝国軍に殺された人々を悲しむ(?)、エマの歌に合わせるように、泥クジラに不思議な無数の手が洗われたのです。その手は温かく、傷ついたスオウの心を癒やしてくれました。

そしてスオウは、その不思議な手の力なのか、リョダリの過去を垣間見ました。リョダリは帝国にあって、異端の存在でした。帝国では誰もがヌースに感情を食べさせていたのに、なぜかリョダリだけはヌースが感情を食べなかったのです。
そのためリョダリは、両親や周囲から厄介者扱いされて育ちました。それが彼の心に、"普通"の人々に対する憎しみを育てることになったのでした。

それを知ったスオウは、リョダリと団長の戦いを止めようとします。しかし、リョダリはそれでも戦うことをやめようとはしません。しかし、スオウに気を取られたリョダリの隙を、団長は見逃しませんでした。団長の攻撃はリョダリに大きなダメージを与えました。それでもリョダリは、戦うことをやめようとはしません。

そんなリョダリを、団長は殺してしまうつもりだったようです。しかしスオウが、それを止めました。スオウは団長の力は、人を殺すためではなく、守るために使って欲しいと思っていたのでした。

重傷を負ったリョダリは、団長たちの前から逃げ出しました。その途中でリョダリは、弓を持った子供たちと遭遇しました。子供たちはリョダリを恐れながらも、リョダリに矢を放ちました。矢を受けたリョダリは、そのまま崖から転落して、砂の海へと消えました。リョダリはこれで死んでしまったのでしょうか!?

一方、戦艦スキロス内での戦いは帝国軍がほぼ勝利をおさめていました。ところが、部隊を率いる指揮官にリコスが立ち向かいました。それはあまりに無謀な行動でしたが、リコスは指揮官に抗議することをやめません。そんなリコスの命もこれまでかと思った時、後方から駆けつけたオウニが帝国軍の指揮官を人質にしました。

そして遅れて追いついてきたチャクロと一緒に、リコスはさらに奥を目指します。ところが、さらに状況が動きます。
どこからか現れたアラフニが、拳銃でオウニの足を撃ち抜いたのです。さすがのオウニも、これだけの傷を負っては反撃することができません。今度は逆に、オウニが指揮官になぶられて命を奪われようとしています。

それをアラフニが止めました。アラフニは、オウニのことをファレナのデモナスと呼びました。オウニはファレナの中でも、何か特別な存在なのでしょうか!?
さらにアラフニは、サイミアの力を持つ者がなぜ短命なのか、その理由さえ知っているようです。

これでアラフニが秘密を話してくれれば、物語の大きな謎がまた1つ明らかになりそうですね。
とはいえ、今回も殺戮の場面とか観ていて辛いシーンも多かったです。少しだけ救いだったのは、殺戮を楽しんでいるだけに見えたリョダリの過去が描かれたことで、彼もまた深く心が傷ついていたのだとわかったことでした。
今回は再び、キノの旅ではなく、シズの旅でした。(^^;

ティーに刺された傷も癒えて、シズは再び旅を再開しました。今の目的は、シズと陸、ティーを受け入れてくれて、安心して暮らせる国を探すことです。

そうしてシズたちは、とある国にやって来ました。その国は人々も穏やかで、平和そうな国に見えました。しかし、その期待は翌日に挫かれました。シズたちの目の前で、突然大量殺人が行われたのです。多くの犠牲者を出しましたが、シズの活躍で犯人は捕まりました。

そんなシズに、警察署長がこの国の秘密を教えてくれました。この国は、かって独裁者に支配されたいたことがありました。独裁者は、国民に絶対の服従を強いるために、住民の脳内に小さな機械を埋め込みました。その機械が電波を受けると、住民は理性を失って犯罪をおかしてしまうようです。

しかし、今その独裁者はいませんし、住民を操る電波塔も活動を停止しているようです。それでもこの国の住民は、いまだに電波塔が稼働していると信じていたのでした。シズは電波塔が破壊されていることを証明するために、その場所に赴いて壊れている施設の写真を撮ってきました。しかし、それを見せても住民は電波の影響がないことを信じようとしません。

そればかりか、そんなことを言い出すシズこそが、電波に操られているのではと疑い始めます。周囲の状況が危機的になった時、ティーが動きました。なんといつの間にか、赤ん坊を人質に取っていたのです。そんなティーの作戦に、シズも乗りました。電波に操られたふりをして、署長を人質に国からの脱出を要求します。

こうしてシズたちは、なんとかその国から脱出することができました。署長を解放する前に、シズはこの国の電波塔の強度を最大にしてきたと嘘を教えました。署長が国に帰った時、電波の影響はないことに気づかせるためです。しかし、仮に署長1人が真実に気づいても、あの国の状況を変えるのは難しそうですね。(^^;

今回よかったのは、口数も少なく人と打ち解けないティーが、陸と一緒にお留守番をする場面でした。シズを傷つけてしまったティーですが、今ではシズと陸を仲間だと認めているようです。(^^)

というわけで、今回はキノとエルメスは完全に出番なしでした。(^^; このままだと、番組名がいつの間にか「シズの旅」に変わる日も遠くなさそう。(笑)
キラキラ☆プリキュアアラモード ボーカルアルバム(2)苺坂物語エリシオの企みで、リオが悪者にされてしまうお話でした。

ピカリオが目を覚まして、シエルにはうれしい日々が続いています。・・・って、この状況でもビブリーはやっぱり2人と一緒に暮らしているんですね。しかも、なんだか家政婦さんみたいになってきてるし。(^^;

そんな2人に、エリシオが目を付けました。ノワールからプリキュアを抹殺しろという指令を受けたエリシオは、最初のターゲットとしてリオとシエルを選びました。

その夜、怪しげな姿の怪人がいちご坂商店街のスイーツショップに現れました。その怪人は、お店のスイーツからキラキラルを奪い取ってしまいました。その時に目撃された人影が、リオにそっくりでした。そのため、お店の人たちは犯人はリオだと決めつけたのでした。

疑われたリオを、シエルはかばいます。しかし、お店の人たちは納得してくれません。それを見たリオは、かってノワールに仕えて悪事を働いてしまったことを思い出しました。そして自分がシエルの側にいると、シエルにまで迷惑をかけてしまうと知りました。

そしてリオは、1人で街から出て行こうとしました。そんなリオを、シエルが追いかけます。昔と同じように、今でもリオがスイーツ作りたいと思っていることを、シエルは誰よりも知っていました。

その間に、ゆかりとあきらは犯人はノワールの手下であることに気づいていました。そしてお店を襲っていた真犯人を、マカロンとショコラが捕まえたのでした。それを見て、ようやくお店の人たちも犯人はリオではないと信じてくれたのでした。

リオを追いかけるシエルたちの前に、エリシオが現れました。いちかたちがエリシオと戦っている間に、シエルはリオの後を追いました。そしてようやくリオに追いついたシエルは、リオの本当の気持ちを確認しました。そんなシエルに、ようやくリオも本当はシエルと一緒にここでスイーツを作り続けたいと話してくれたのでした。

その頃、ホイップたちはディアブルの力を取り込んだエリシオに苦戦していました。マカロンとショコラがそれに合流しますが、それでもエリシオにかないません。そこにようやく、シエルが到着しました。リオの本当の思いを知ったことで、キュアパルフェはパワーアップしていました。

パルフェ1人の力で、エリシオを圧倒します。最後はみんなでファンタスティックアニマーレを決めて、エリシオを撃退したのでした。しかし、エリシオは特にダメージを受けてないようですし、次はどんな方法でプリキュアを狙ってくるのでしょうか。

最後は、いちご坂のスイーツショップの人たちを、シエルたちがお店に招きました。そこでお店の人たちは、リオを疑ってしまったことを謝りました。そして、リオが作ったワッフルをおいしそうに食べてくれました。
というわけで、リオはようやく自分の本来の夢に向かって歩き出すことができました。(^^)
今回は、前半と後半で別々のお話と思いきや!?、が楽しいお話でした。(^^)

柚は、海辺に漂着したらしい女の子と出会いました。目を覚ました女の子は、船が難破したとか、実は自分は人魚で仲間とはぐれてしまったなどと、次々と嘘をついては柚をからかいます。その女の子は、現実での生活に疲れていて、いつの間にか此花亭がある世界に入り込んでいたのでした。

女の子は現実の世界でも、柚に話したように嘘ばかり言っていました。その結果、彼女の周りには誰も近づかなくなってしまったのでした。女の子は悪意があって嘘をついているのではなく、子供の頃に話して友達がワクワクしてくれたように、自分の想像したことで誰かを楽しませたいと思っていただけなのでした。

そんな女の子の心を救ったのは、柚でした。柚は女の子は嘘をついたかもしれないけれど、誰かを傷つけたり盗んだりするようなことは言っていないことに気づいていたのです。そんな柚に、礼(あや)という女の子は自分の夢を語ります。礼は昔は、絵本作家になりたかったのです。しかし、それだけの力がないからと夢をあきらめていました。

しかし、礼はこの世界に来て柚と出会ったことで、もう一度自分の夢と向き合ってみようと思いました。そして礼が元の世界に戻ると、そこには心配そうに彼女をのぞき込んでいるクラスメートがいました。その子に、礼はいつもの調子で話をしました。すると、その子は礼の話を笑って楽しんでくれました。自分の理解者がいないと思い込んでいた礼ですが、身近にいる理解者に気づかなかっただけだったのです。

後半は、カイ君という男の子と此花亭に長期滞在しているおじさんのお話でした。カイ君は、両親に深く愛されて、将来を期待されて育ってきました。ところがある日、カイ君は両親が自分の本当の親ではないことを知ってしまいました。新しい環境にもなじめず、カイ君は此花亭へと再びやって来ました。

その頃、此花亭には長期滞在しているおじさんがいました。おじさんは、なんだかやさぐれた様子です。彼は自分が事故で重傷を負ったことを知っていました。もし生き返れば、おじさんは家族の大きな負担になってしまいます。彼はこのまま本当に死んでしまおうと思っていたのでした。

そんなおじさんとカイ君が出会い、それがお互いに良い影響を与えました。カイ君は、おじさんが苦労して事業を興して、家族を支えて力強く生きていたことを知りました。そして自分も、これから頑張ればおじさんのように、誰かの力になれることに気づいたのです。一方、おじさんはカイ君に言われて、自分には待っている家族がいることに気づきました。

こうして2人は、元の世界へと帰っていきました。そして最後に全ての糸がつながります。
前半に登場した女の子は、おじさんの妻が前の夫との間に生んだ娘でした。そして人間の子供かと思ったカイ君は、なんと盲導犬だったのです。そんなカイ君は、事故で視力を失ったおじさんを支えるために、おじさんの家へとやって来たのです!

というわけで、今回もほっこりしながら、最後に全てのピースがきれいにおさまって、見終わった後にいい気分になれるお話でした。(^^)
泥クジラと帝国戦艦との戦いが始まるお話でした。

砂嵐で視界が遮られる中、ついに泥クジラと戦艦の戦いが始まってしまいました。戦艦のヌースを破壊するために、チャクロたちは別働隊として密かに戦艦に向かいます。その間に、泥クジラに上陸した兵士たちと住民の戦いが始まりました。
戦う者の中には、まだ幼い子供たちの姿もありました。自分たちが何をしているのか、その意味もよくわからないまま、ゲームのように人を殺してしまう子供たちの姿が痛ましかったです。(;_;)

事前に準備を整えていたこともあり、泥クジラの住民たちは健闘しています。しかし、ついに帝国軍に泥クジラへの侵入を許してしまいました。それを知ったスオウは、危険を承知でその場所へと向かいます。そこでは、ハクジが兵士たちから子供たちを守るように立ちはだかっていました。ハクジは兵士に斬りつけられながらも、兵士たちを道連れに建物から飛び降りました。

それを知ったスオウは、ハクジの元へと向かいます。ハクジは、まだかろうじて息がありました。彼は前に泥クジラの住民全員を道連れにして、死のうとしたことを恥じていました。しかし、そんなハクジの言葉は、リョダリによって封じられました。サイミアを持たないスオウは、そんなリョダリに剣を向けました。しかし、スオウではリョダリの相手になりません。

このままスオウも命を落としてしまうのかと思いきや、自警団の団長が現れました。どうやら、リョダリは自警団の団長と戦うことになりそうですね。

その頃、リコスに案内されたチャクロたちは、戦艦のヌースを目指していました。しかし、そんな彼らの動きは、戦艦の司令官であるオルカに見抜かれていました。最初は順調に進むことができたチャクロたちでしたが、リコスは何かがおかしいことに気づきました。リコスは先行する者たちに警告を発しようとします。しかし、残念ながらそれは遅すぎました。(;_;)

ヌースを目指して先行した者たちは、待ち構えていた帝国軍の銃撃を受けて殺戮されてしまいました。先行した者の中で生き延びたのは、リコスと救われた女の子1人だけでした。戦力の大部分を失ったチャクロたちは、目的を果たして無事泥クジラに帰還することができるのでしょうか!?

そうそう。今回、戦いの前に砂の海を泳ぐ魚(?)に乗ったエマの姿がありました。こういうの前にもどこかで見たようなと思ったら、「STAR DRIVER 輝きのタクト」でした。(^^;
そういえば、エマの正体も謎ですよね。前回と同じく翼が生えてましたし、彼女はいったい何者なのでしょうか!?
今回は、キノのお師匠さんの若い頃のお話でした。

キノとエルメスは、大きな時計塔がある国へと向かっていました。そこはキノの師匠が、かって訪れたこともある国でした。そこでは、大きな時計塔にお役所が集まっていて、中でも警察が大きな力を持っている国でした。師匠とその頃の相棒は、前の国で手に入れたものをそこで売りさばこうとします。

ところが、相棒が警官にはめられて不正薬物を所持していた疑いで逮捕されてしまいました。師匠は表面上は、警官に従ってふりをして、牢の中に相棒を残したまま出国しました。しかし、夜の闇紛れて師匠は再びその国に潜入しました。そして、無事に牢獄の相棒と助け出しました。

しかし、この2人は単にその国から脱出しようとはしませんでした。なんと時計塔の頂上に大量の武器と食料を持ち込んで、そこに籠城して戦うことにしたのです。警察はそんな2人を何とか排除しようとします。しかし、師匠と相棒の射撃は巧みで、警官を1人も殺すことなく傷つけました。

そして何日もが経過しました。それでも師匠たちは、戦い続けています。そんな状況に、ついに警察が音を上げました。
そんな警察を相手に、師匠たちは自分たちが退去してあげる料金を請求しました。完全に戦意を喪失していた警察は、それに従うことしかできませんでした。

そして、今回キノとエルメスはその国へとやって来ました。そこは師匠が訪れた時とは違い、平和で穏やかな国になっていました。その上、師匠と相棒の2人は腐敗した政府から民衆を救った英雄に祭り上げられていました。そんな話をキノに聞かせてくれた老人も、足に古傷がありました。どうやら彼も、その時に師匠に撃たれた1人だったようです。(^^;

というわけで、師匠たちに痛い目に遭わされながらも、ちゃっかりと自分たちの都合良く歴史を語り継いでいる国のお話でした。(^^;
キラキラ☆プリキュアアラモード 特別増刊号 2018年 01 月号 [雑誌]: Animage(アニメージュ) 増刊ディアブルの力を取り込んだグレイブに苦戦するプリキュア。勝利の鍵は、キラキラルでした!(^^)

パワーアップしたグレイブに苦戦するプリキュアを救ったのは、これまで眠り続けていたピカリオでした。ピカリオは眠っている間に、古のプリキュアの力を取り込んでパワーアップしていました。しかし、いちご坂のみんながグレイブに操られた状況で戦うのは、あまりに不利です。プリキュアは一時退却して、対策を考えます。

そして操られた人々を元に戻すために、キラキラルの力を使うことを思いつきました。プリキュアがキラキラルでいっぱいのスイーツを作る間、ピカリオとビブリーがグレイブの攻撃を防ぎます。しかし、グレイブにその作戦を読まれてしまいました。手下に指示を出したグレイブは、プリキュアのキラキラル作りを阻止しました。

さらにピカリオの力の源となっていた、ルミエルの力を取り込んだ杖も破壊されてしまいました。これでプリキュアは、ますます追い込まれた状況です。そんな中、バラバラになったピカリオの杖に宿った、ルミエルの意思がいちご坂に住む動物たちを動かしました。彼らの協力で、戦うプリキュアの裏でペコリンたちがスイーツ作りを始めました。

そして完成したスイーツのキラキラルの力で、グレイブに操られた人たちの洗脳がとけました。それを知ったグレイブは動揺します。彼はノワールの部下となる前、並外れた実力を持ちながらも周囲から理解されなかったようです。そんなグレイブの心の隙間に、ディアブルが入り込みました。そしてグレイブは、巨大な化け物へと変身してしまいました。

巨大グレイブに、プリキュアは生み出されたキラキラルを集めて、新たな力を獲得しました!
それが、スイーツキャッスルです。スイーツキャッスルを使う時は、プリキュアさんもドレスアップです。その力で、ついに巨大グレイブも倒されたのでした。

そんなグレイブの前に、エリシオが現れました。彼はディアブルとグレイブの力を、自分の持つカードに取り込みました。
そんなエリシオを相手に、プリキュアはどう戦うのでしょうか!?

今回は、前回に続いての後編でした。前後編にしたことで、いろいろと見応えのあるお話でした。(^^)
今回は、柚たちが交代で夏祭りに行くお話でした。

此花亭の近くで、夏祭りが行われる時期になりました。柚はお祭りのことを、人から聞いたことはあっても、行ったことはありません。そんな柚の希望をかなえるように、桐が仕事の合間に交代で夏祭りに行ってもいいと言ってくれました。

柚は、皐と櫻と一緒にお出かけです。皐は最初、お祭りに行くつもりはありませんでしたが、桐に言いくるめられて柚と櫻のおもり役を引き受けることになったのでした。(^^;

初めて見る屋台やお祭りの雰囲気に、柚は舞い上がってます。・・・と思ったら、いきなり迷子に!(^^;
それでも迷子になったのは自分ではなく、皐と櫻だと思っているところが笑えました。そして迷子にならないようにと、柚は皐と櫻と手を繋いで歩いています。こういう風に手を繋いで歩いていると、皐は子連れのお母さんみたいですね。

そして柚は、盆踊りに参加しました。ところが、踊っているうちにあの世から帰ってきた霊たちと一緒に、あの世に行ってしまいそうになりました。でも、前回出会った元悪霊^^;な女の子のおかげで、無事に元の世界に帰ってくることができました。あの世にも知り合いがいる柚って、けっこう凄いかも!

後半は、蓮と棗のカップルの出番です。お祭りのために、蓮はきれいに髪を結い、きれいな浴衣を着て、新しい草履をおろしました。それだけ気合いを入れたのに、肝心の棗は子供のように屋台に夢中で、蓮に「きれいだ」の一言もありません。

それが蓮には不満でしたが、男に負けない太鼓の叩きっぷりをみて、あらためて棗の格好良さに憧れるのでした。
でも、新しい草履をはいてきたせいで、鼻緒が足にすれて痛くなってしまいました。そんな蓮に、棗はちゃんと気づいていました。そして蓮は思い出しました。昔、一緒に花火を見に行った時、やはり同じようなことがあったのです。

蓮が思っているよりずっと、昔から棗は蓮のことを気にかけていたのです。そんな棗に、蓮はあらためて惚れ直すのでした。(^^;

そうそう。元呪い人形のお菊ちゃんは、今回は此花亭でお留守番でした。下手にお祭りに参加すると、そのままあの世に行ってしまう危険があることを、桐は知っていました。そんなお菊ちゃんも、来年は夏祭りに行けるといいですね。

というわけで、夏祭りをめぐるお話でした。お話は相変わらずほっこりとしていましたが、今回はちょっと止め絵が多いのが気になりました。制作がたいへんなことになってるのかな!?(^^;
戦いの準備が始まるお話でした。

帝国の戦艦の襲撃まで、あと4日です。チャクロたちは、生き延びるために戦う道を選びました。
これまで人に向けて使ってはいけないとされてきた、サイミアを戦いの手段として使うのです。戦いの経験のない泥クジラの住人たちでしたが、武器を手に戦いの準備を進めます。

そんな中、複数の女の子たちがリコスを取り囲みました。何か因縁をつけられるのかと思いきや、彼女たちはリコスの服がボロボロなのを見て、新しい服を用意してきてくれたのです。そうしてもらった服の残りを使って、リコスはチャクロの服を作ってあげました。どうやらリコスは、チャクロに気があるようです。でも、肝心のチャクロはまだサミへの思いを引きずっています。

さらに今回は、オウニの過去も描かれました。小さな頃から、オウニは泥クジラでも異端の存在だったようです。オウニは、泥クジラの住人の知らないうちに、その住人となっていたようです。これだけ少人数の場所で、そんなことってあるのかな!? それともオウニも、ネリと同じく特別な存在なのかなあ。
そんなオウニは、ニビに声をかけられてケンカしたことがきっかけで、彼らの仲間になりました。

そしてネリといえば、やはりネリは泥クジラの体内に取り込まれたようです。その代わりに(?)、新しいネリが現れて彼女はエマと名乗りました。エマはチャクロの目の前で翼を広げると、空を飛んでみせました。ネリやエマは、いったい何者なのでしょうか!?

そしてついに、帝国の戦艦が泥クジラにやって来ました。チャクロたち、サイミアに優れた者が集められて、戦艦のヌースを破壊するための部隊として選抜されました。その中にニビは選ばれていませんでしたが、オウニたちと同行すると譲りません。

この戦いを切り抜けて、チャクロたちは明日への希望をつかむことができるのでしょうか。
今回は、キノとエルメスはほぼ出番なし。(^^;

キノとエルメスは、深い霧の中で身動きがとれなくなっています。その間に、別の場所で別のお話が展開します。

ある旅商人たちの一団の中に、奴隷として使われている少女がいました。彼女は商人たちが前の国で取引をした時、不足した代金の代わりにと差し出されたものでした。その国で孤児だった少女は、体よく厄介払いされる形で商人に売られてしまったのです。(;_;)

少女のいた国では、全員がある宗教を信じていました。それは何が起きても何をされても、誰も憎まず愛するようにしなさいという教えでした。少女はその教えを忠実に守り、商人たちにどれだけこき使われ罵倒されても、黙々と耐え続けていました。

商人たちの少女に対する扱いは、日に日に悪化して、ついに商人たちの代表の子供が、その奴隷を自分に譲って欲しいと言い出しました。なんと彼は、少女をためらいなく残虐に殺すことで、これから先に商人たちのリーダーとなった時に備えたいというのです。

彼の親は、それをあっさりと認めただけでなく、それを褒め称えました。その時、少女はあることを思い出しました。
今、商人たちが食べている夕食に入れた野菜の中に、毒があるものが混じっていたのです。それを少女はみんなに伝えようとして、思わずとどまってしまいました。そんな自分を恥じた少女は、自ら毒の入った食事を食べて命を絶とうとします。

しかし、それは商人が投げつけた石のせいで、果たせませんでした。頭に石をぶつけられて気絶していた少女が目を覚ますと、そこには毒を食べて死んでしまった商人たちがいました。その中の1人は、かろうじてまだ息がありましたが、少女をだまして銃を持たせて、自ら命を絶ったのでした。

こうして少女は、誰もいない荒野で1人になってしまいました。と思ったら、どこからか少女を呼ぶ声がします。それは、商人の荷物の中にあったモトラドでした。彼は少女に話しかけて、少女にこれからどうしたらいいかを教えました。人は寿命が来ればいずれ必ず死ぬ。だから、そのためには生き続けなければいけないとモトラドは教えました。

そしてモトラドに教えられて、商人のトラックを運転した少女は、商人たちの残した荷物を持って旅立ちました。
そして時は流れ、少女はある村で写真家として暮らしていました。名前を持たなかった少女は、そこでフォトと呼ばれていました。これまで不運続きだった少女は、そこでようやく落ち着き場所を見つけたようです。

今回、キノとエルメスは完全にいらない子でしたね。(^^;
それとも、これからの展開でキノとフォトが出会ったりするのかなあ。
「映画キラキラ☆プリキュアアラモード」ED主題歌シングルいちご山で妖精たちの会議が開催されるお話でした。

迫り来る危機に対応するために、妖精たちが集まって会議が行われることになりました。いちかたちプリキュアも、そこに参加することになりました。そして、いちご山で会議が始まりました。みんなノワールに脅威は感じているものの、どうしたらいいのかわかりません。

そこでプリキュアの登場ですが、今ひとつ集まった妖精たちに信頼されてません。(^^;
そこでホイップたちはスイーツを妖精たちに提供して、大量のキラキラルを生み出してみせました。それを見た妖精たちは、ようやくプリキュアの力を認めるのでした。

その頃、ディアブルの力を利用したグレイブの前に、エリシオが現れました。エリシオはグレイブは、ディアブルの力を活かしていないと指摘します。しかし、そんな言葉にグレイブは耳を貸しません。そしてグレイブは、いちご坂商店街に現れると、闇の力を放出して人々を自分の僕にしてしまいました。

異変を察知したいちかたちは、プリキュアに変身して戦います。ところが、戦っている相手が自分たちの知っている人が操られているだけと知り、攻撃することが出来なくなってしまいました。それならと、アニマルゴーランドでグレイブを直接狙いますが、ディアブルの力を取り込んだグレイブには通じませんでした。

一方、いちご山に集まった妖精たちも、ペコリンとビブリーがグレイブの手先にされてしまった人々を連れてきてしまったため^^;、危機にさらされていました。そんな中、ずっと眠り続けていたピカリオが目覚めました!
妖精たちを救ったピカリオは、そのままプリキュアを援護します。ピカリオが加わったことで、プリキュアはグレイブに対抗することができるのでしょうか!?

というわけで、今回は珍しくグレイブとの戦いが継続したまま次回に続くことになりました。
ピカリオというかジュリオは、パワーアップ前のプリキュアにも敗れたくらいの力しか持ってなかったのに^^;、寝ている間になんでこんなに強くなったんでしょうか。(^^; いちご山の力を取り込んだのかな!?
青葉たちが作ったゲームも発売されて、第1期の完結です!

いよいよ「フェアリーズストーリー3」の発売日です。青葉たちは、発売日にお店の前の行列に並んでいます。制作スタッフには、ゲームが支給されるらしいのですが、それは通常版で特典がついてないため、青葉たちは特典のために自腹でゲームを購入することにしたのでした。

そこには、コウやりんの姿もありました。かって最初の「フェアリーズストーリー」が発売された時は、発売日の行列に並んだのはコウとりんだけでした。しかし、今では青葉をはじめとした新たな仲間と共に発売日を迎えています。それはコウたちにとって、感慨深いものがあるようです。・・・感慨の合間に、相変わらずの夫婦っぷりを発揮してましたが。(^^;

そして、ゲームの発売が開始されました。青葉は、うれしそうにゲームを買ってゆくお客さんの顔を見て、あらためて喜びを感じます。自腹での購入に一番力が入っていたのが、はじめとねねでした。2人は、お店ごとに違うキャラクターの袋を手に入れるために、手分けして複数のお店でゲームを購入していたのでした。

でも、ハイテンションになったはじめとねねは、ゲームを攻略した人しか知らない情報を人前でしゃべり始めてしまいました。幸い、フラゲして購入していた人たちがネットに先行して情報をあげていたので大事にならずに済みましたが、せっかく買ってくれたお客さんの楽しみを奪わない配慮は必要ですね。

今回のバイトに関わったことで、ねねはますますゲーム作りに興味を持つようになりました。しかし残念なことに、デバッグ要員としてバイトを採用するのは今回までで、次回からは専属の会社にお願いすることになるそうです。それを聞いてねねは落ち込みますが、これが2期での展開につながったんですね。そして、うみこはねねに自分の連絡先を教えてくれました。あれだけ迷惑をかけられたのに^^;、うみこなりにねねの力を認めていたからこそですね。

そしてゲーム完成を祝っての、打ち上げが行われました。そこには青葉が普段会っているスタッフの他に、知らない顔もたくさんありました。外注として関わったスタッフも合わせると、本当に多くの人がゲーム制作に関わっていたのでした。
そこでコウは、グラフィック部門の代表として感謝の言葉を伝えました。そんなコウに、葉月は次はコウがADとしてみんなを引っ張って欲しいと伝えます。

実はコウには、前にADとして働いた経験がありました。しかし、その時はまだコウも経験不足で、ひたすらクオリティを追求した結果、入社したばかりのスタッフが半年で退職してしまっていたのでした。それ以来、コウは自分には人を引っ張る力がないことを気にしていたのでした。

しかし、今ではコウを慕う青葉たちがいます。葉月からコウの昔話を聞いた青葉は、自分たちはコウについて行くと宣言してくれたのでした。そのおかげで、コウはずっと抱えていたもやもやから少し解放されたようです。

というわけで、ゲームも無事に完成して、めでたい最終回となりました。
2期の時もそうでしたが、基本的にふんわりした雰囲気で、あまり深刻にならない内容がよかったです。その一方で、ちゃんとお仕事アニメとしての一面もあって、青葉のがんばりを見て初心に返って仕事をがんばろうと思わせてくれるところもあって、ただゆるい雰囲気だけに終わらないバランスが絶妙でした。(^^)
とにかく、ちび柚が可愛いお話でした!(^^)

柚たちは、みんなで怪談をしています。前回のお菊ちゃんの話といい、怪談好きだなあ。(^^;
そこで語られたのは、ある女の子のお話でした。その女の子は、自分を他人に受け入れて欲しいのに、誰もその思いを叶えてくれません。それは自分だからだと思った女の子は、身を投げて自殺しました。そうして悪霊になってしまった女の子は、さらに人々から嫌われるようになってしまったのでした。

柚たちの怪談が女将に叱られて終わると、なぜか人数が1人増えていました。それに気づくと同時に、此花亭の全ての灯りが消えてしまいました。柚たちはグループに分かれて、此花亭のあちこちに灯りをつけてまわります。

柚は皐とペアを組みましたが、皐は怪談にも加わっておらず、もしかしてお化けが苦手!?と思いきや、怖いのはお化けじゃなくて暗闇でした。急に灯りが消えて驚いた皐は、そのまま柚を押し倒してしまいました。その現場を、棗に目撃されてしまいました。

そんな棗は、蓮と一緒のペアだったはずなのに蓮の姿がありません。どうしたのかと思えば、悪霊が化けた偽の棗に蓮は壁ドンされていました。(^^;

お菊ちゃんは獏と一緒に行動しています。でも、そんなお菊ちゃんの髪を狙って、櫻が現れました。そんな櫻に化けた悪霊が現れましたが、これは悪霊より本物の方がお菊ちゃんには怖い存在でした。

そんなドタバタと平行して、今回は柚と比丘尼さまの出会いが描かれました。柚は雪の中で凍りついていたのを、比丘尼さまに救われたのでした。最初は比丘尼さまを警戒していた柚ですが、次第に比丘尼さまを慕うようになりました。そこでの生活で、柚は様々なことを学んでいきます。からかいの言葉の裏に隠された親しみ、そして人の目を楽しませようとして咲いているわけではないのに、満開の桜が咲くと穏やかな気持ちになること。

柚と比丘尼さまの生活は、長い間続きました。ところが、ある日お客さんから此花亭の話を聞いた柚の心は、此花亭に向かって動きました。それを知った比丘尼さまは、本では学べないことを知るために此花亭に柚を奉公に出してくれたのです。

皐の姿に化けた悪霊が、本当の皐ではないことに柚は気づいていました。しかし、柚は相手が本当の皐であろうと、悪霊であろうと一期一会かもしれない出会いをうれしいと思っていました。そして柚の心を垣間見た悪霊は、無事に三途の川を越えていきました。

というわけで、ドタバタだけでなく、柚の生い立ちを踏まえたエピソードで、見終わった後にほっこりできる内容でした。(^^)
青葉たちがゲーム展に行くお話と、ついにゲームが完成するお話でした。

今回は、冒頭にかぶせてOP。なんで!?と思ったら、ゲーム展で公開された「フェアリーズストーリー」のOPを入れるためでした。(^^; なんか本編のOPより、こっちの方が力入ってるような。(笑)

そんなゲーム展に、青葉たちはコウの指示で行くことになりました。青葉たちにとっては、初めて完成したゲームの展示会なので、周囲の反応とかを体験させたかったようです。それを知ったねねは、私も行きたいと言い出しましたが、デバッグチームは今が一番忙しいところですし、そもそもバイトのねねの分までチケットは用意されていませんでした。

青葉はゆん、はじめと共にゲーム展に赴きました。会場にはひふみもいるはずなのですが、姿が見えません。どうしたのかと思えば、ひふみはコスプレするわゲームするわと、ゲーム展を誰よりも満喫していたのでした。(^^;

ゲーム展で自分たちの作っているゲームが期待されていることを知って、青葉たちはますます仕事に気合いが入りました。
そんな中、ゲーム雑誌の記者がコウにインタビューしにやって来ました。普段はラフな格好のコウですが、この時とばかりにりんが気合いの入った衣装をそろえます。こういう時のりんは、コウの嫁じゃなくてお母さんみたいな感じですね。

普段は見られないコウの姿に、青葉も驚きます。コウはちゃんと着飾ってメイクすれば、どこかのお嬢様のような雰囲気になれるんですね。・・・っていうか、これもう完全に別キャラですよね。(^^;

そして青葉たちのグラフィック・チームは、一足先に全ての仕事が終わりました。後はプログラム・チームの作業のみですが、こちらは最後までバグが出て苦労しているようです。泊まりこみの仕事が続いているようで、うみこはねねに命じて、栄養ドリンクなどを買いに行かせました。

でも、ねねだけだと心配なので、青葉も付き添わせたのですが、結局なんだか得体の知れないドリンクを買ってくるわ、領収書をもらってこないわで、うみこに怒られてしまいました。でも、そんながんばりもあって、ついにゲームが完成しました!

しかし、それは同時にねねのデバッグ要員としてのバイトの終わりでもありました。青葉の職場の様子を把握したいところから始まったバイトですが、旧作をやりこんでいたおかげで、それなりに戦力になったようです。この時の経験が、2期につながるわけですが、うみこにあれだけ怒られ目を付けられながらもめげないのは凄いかも。(^^;

そしてねねは、職場のみんなに青葉のことをよろしくお願いしますと頭を下げるのでした。そんなねねの姿に、青葉も思わず涙ぐみました。

いよいよ次回で第1期の最終回です。どういう形で1期が締めくくられたのか、気になります。(^^)