日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインも、今回で最終回です。

レンとピトフーイの戦いが続いています。直接対決となった勝負で、レンはSAOのことを話題にしてピトフーイを挑発します。激昂して冷静さを失ったピトフーイに、レンは的確にダメージを与えます。しかし、そう簡単にはピトフーイは倒せませんでした。

ピトフーイは、レンの武器のピーちゃんを手に入れて、一気に優位に立ちました。もうダメかと思ったレンに、ピーちゃんが呼びかけます。目を開いて、前を見ろと。レンを撃とうとしたピトフーイは、ピーちゃんが暴発してダメージを受けました。

再びレンが逆襲しますが、格闘術ではピトフーイも負けてはいません。両腕をとられたレンは、宙づりにされて最大の武器である素早さを奪われました。そこにフカ次郎を捕獲したエムが現れました。ピトフーイはエムに武器を要求します。

エムから手渡された拳銃で、なんとピトフーイはエムを撃ちました。エムがピトフーイの不利になる行動を取っていたことに、ピトフーイは気づいていたのです。そして次は、ついにレンが・・・と思ったら、囚われながらも武器を隠し持っていたフカ次郎が、ナイフを持ってピトフーイに迫ります。

そんなフカ次郎を、ピトフーイはレンを盾にすることで防ごうとします。しかし、その時レンが叫びました。そのまま私を切り裂けと。ピトフーイに捕まった両手を切り取られたレンは、なんとピトフーイの喉にかみつきました。この攻撃がレンの勝利を決めました。

・・・でも、第2回スクワッドジャムの勝者は、その戦いを遠方から見守っていた他のチームに奪われてしまいましたけど。(^^;

こうしてレンとピトフーイの激しい戦いは終わりました。そしてレンは前からの約束通り、リアルのピトフーイに会うことになりました。その当日、香蓮と美優は豪志の用意した車でピトフーイのところに向かいます。そこは香蓮や美優が大好きな神崎エルザのシークレット・ライブ会場でした。

初めてのエルザのライブに、香蓮たちは感激します。そしてリアルのピトフーイと対面する時が、豪志が紹介したのはやり手そうな感じの女性でした。しかし香蓮は、迷わず神崎エルザのところに向かいます。豪志がレンの氏名や住所を知っていたこと、会場に連れてきた時のタイミングなどから、香蓮はエルザこそがピトフーイと見抜いたのです。

そして香蓮とエルザは、これからもゲームの世界を楽しんでいきます。

というわけで、この作品もきれいにまとまりました。ピトフーイの正体は、あまり驚きがあるとはいえませんでしたが、偽物を用意して一瞬あれ!?と思わせる意外さはありました。
全体的には、娯楽作品として楽しめる作品でした。でも物語の後半で、レンが可愛い姿に似合わない殺すというセリフを連発したり、グロさを感じる戦闘シーンが増えたりは、ちょっと残念ポイントでした。(^^;
メガロボクスも、今回で最終回です。

ついにジョーと勇利の決戦の日が来ました。ギアを外してジョーと戦うことを選んだ勇利に、観客たちは驚きます。メガロニアの最高位を決める戦いは、皮肉なことに両者ギアなしでの戦いとなったのです。

そして戦いが始まりました。勇利の強さは、ギアによるものだけではありませんでした。手数ではジョーが勝っているものの、確実に攻撃をヒットさせる点では勇利が勝っています。

試合はこれまでで最長のものとなりました。この戦いの中でも、勇利はギアを外した後遺症に耐えていました。
ラウンドの合間、ジョーは座り込んでしまいますが、勇利は立ったまま次のラウンドを待ちます。それは周囲からは勇利の余裕に見えましたが、実は一度座ってしまったら再び立ち上がれないからでした。

その頃、白都ゆき子は軍との契約を進めていました。兵士に一体型ギアを装着させることにより、戦場でこれまで異常の働きをすることができるのです。軍はギアに武器を装備することも検討しているようですが、ゆき子はギアはあくまでも人間を強化するものという考えです。

そしてジョーと勇利の戦いの、長い戦いが終わりました。この場面、最後までどちらが勝ったのかわからない描かれ方でした。これには本当にがっかりしました。本当の勝者を決める究極の戦い。その勝者がどう決まったのか、そこはきちんと描いて欲しかったです。

戦いの後、チーム番外地は解散して、番外地ジムとしてスタートすることになりました。そこにはサチオの仲間たちも集まってきて、メガロニア・ボクサーを目指しています。ジムの完成を祝うパーティには、勇利も招待されました。この時の勇利は、車椅子に乗っていました。ジョーと勇利の戦いは、ジョーの勝利で終わったのです。

というわけで、「あしたのジョー」開始50周年を記念したこの作品も、今回で終了です。
最終回まではそれなりに楽しんでいましたが、ジョーと勇利の決戦の結末にはがっかりしました。全体に作画クオリティは高かったですが、物語がすべてを台無しにしてしまった気がしました。
「あまんちゅ!」第2期も、いよいよ最終回です。

アドバンスライセンスを目指して、てこは一歩ずつ着実に前に進んでいました。そしてついに、あと1つの課題をクリアすればアドバンスを獲得できるところまで来ました。最後の課題は課題中に失敗した海中撮影かと思いきや、なんと以前は怖くてできなかった、ナイトダイビングに挑戦することになりました。

正直にいって、夜の海に潜ることへの怖さが完全に消えたわけではありません。しかし、怖さよりも新しい体験をしてみたいというワクワクが、怖さを上回ったのです。そんなてこを、ぴかりは精神的にもサポートして、ついにナイトダイビング当日を迎えました。

その日には、てこたちと同じ学校に入学した、ぴかりの妹のこだまと、こころちゃん、そのお姉さんことりも応援にやって来ました。そしててこは、夜の海へと入りました。そこは昼間の海とは、また違った不思議な世界でした。昼間は青く見える海中も、夜にライトで照らし出されると、本来の色が見えました。

そうしてダイビングしている仲間を、てこは空中を飛んでいるみたいだと思いました。それは、ぴかりも同じ思いでした。
さらには、夜光虫もてこのナイトダイビングに合わせたかのように現れました。水中で体を動かすと、夜光虫に触れたところが光るのは幻想的でした。

こうしててこは、怖さを克服してナイトダイビングの楽しさを知りました。そんなてこに憧れて、ことりはダイビング部への入部を決めました。それと一緒に、こだまもダイビング部に入部することになりました。次は新たな仲間も加わったダイビング部の活動へと、てこやぴかりの夢は広がるのでした。

というわけで、最後はダイビングのお話できれいにまとまりました。(^^)
とはいえ、全体を通して振り返ってみると、1期の時ほど面白さを感じませんでした。夢の世界を舞台にした物語が多くて、1期との違いに戸惑ったこともありますが、アドバンスを目指すまでのてこの成長の様子をしっかり描いて欲しかったです。(原作がある作品なので、難しいとは思いますが^^;)
勇利がギアなしで、ジョーと戦うことを決意するお話でした。

白都コンツェルンの計画は、順調に進んでいます。勇利とジョーとの決戦を待つことなく、有利な契約を取り付けたのです。そんな中、勇利がゆき子に思わぬことを言い出しました。決勝戦のジョーとの戦いは、勇利もギアなしで戦うというのです。ゆき子はそれに反対しますが、勇利の決意は変わりません。

一方、勇利との試合を前に、チーム番外地ではジョーのスパーリング・パートナーとして、アラガキがやって来ていました。残された左目を失った南部が、アラガキとトレーナーに声をかけたのです。視力を失った南部ですが、ジョーに対する指導は以前よりも磨きがかかっています。南部はジョーのパンチの音を聞いただけで、その問題点を指摘しました。

ギアを外す決意をした勇利ですが、勇利のギアは彼の体と融合していました。それを外すために、勇利は樹生の元を訪れました。樹生は、今では白都から離れて、森の中で一人暮らしをしているようです。森の中とはいえ、樹生のところには勇利のギアを外すことができる医療設備が整っていました。

そこで勇利は、樹生に頼んでギアを外してもらいます。しかし、それはとても危険なことでした。ギアは今では、勇利の一部といっていいほど、彼の体と融合しています。それを外す手術は、大がかりなものになります。その上、ギアを外した後も勇利は全身を襲う苦痛に耐えなければならなかったのです。

しかし、そこまでして勇利はジョーと純粋に戦うことを望んでいました。かっては勇利は、優秀なボクサーでした。ジョーが勇利を目指してメガロニアの舞台に上がってきたことで、初めて勇利は心の底から戦ってみたいと思える相手と出会ったのです。

その思いが、ギアを外した後遺症の苦しむ勇利を支えました。そしてついに、ジョーと勇利のギアなしでの、本当の戦いが始まろうとしています。その戦いの先に、何が待っているのでしょうか。

「あしたのジョー」では、力石がジョーと戦うために、無茶な減量をするエピソードがありましたが、この作品ではそれを勇利がギアを外すという設定に置き換えてきました。なるほど、こうきたかと思いましたが、個人的にはギアをつけた勇利とギアなしのジョーとの戦いを見てみたかった気もします。(^^;
ついにピトフーイとレンとの対決です!

前回、一度は死ぬ寸前まで追い詰められたピトフーイですが、悪魔的な復活をみせて取り囲んでいた強敵をあっという間に一掃しました。最後の敵を倒す時には、光剣を使って相手をジワジワと殺したりして本当に悪趣味です。(^^;

そんなピトフーイの復活を知って、レンは思い悩んで動けなくなってしまいました。あれだけ強いピトフーイと戦うには、何か作戦が必要だと考えたのです。しかしレンが悩んでいる間に、SHINCとフカ次郎がピトフーイとエムを強襲します。

SHINCのメンバーは、エムの的確な狙撃で次々と倒されました。ピトフーイのターゲットになったのは、フカ次郎でした。こちらは、またピトフーイが悪趣味を発揮して、簡単にはフカ次郎にとどめを刺しません。

その頃、レンはフカ次郎に靴紐を細工されて、その場から動けずにいました。今のレンは、完全に判断力を失っていたのです。しかしレンは、ようやく思い悩んでいてもダメだと気づきました。そしてレンもピトフーイのところに突撃・・・と思ったら、なんとピトフーイから逃げ出しました。(^^;

それに気づいたピトフーイは、敵チームが使っていた装甲車を利用してレンを追跡します。レンがいくらすばしこくても、乗り物にはかないません。ついにレンが追い詰められたと思った時、レンはその小柄さを利用して、装甲車の下をすり抜けました。レンを追うために全速力で走っていた装甲車は、簡単には止まりません。

装甲車はそのまま池の中に・・・と思ったら、そこは浅くて車が沈むほどではありませんでした。再び向かってきた装甲車に、レンは今度は上から攻撃を仕掛けます。しかし、その攻撃でもやはりピトフーイを倒すことができません。逆に追い詰められたレンは、今度は池に落ちてしまいました。

そのままでもHPが減っていき、レンは死にそうでしたが、ピトフーイはなかなかとどめを刺そうとしません。それがレンに、チャンスを与えました。先ほどピトフーイに突撃したフカ次郎は、まだ死んでいなかったのです。体力を回復させたフカ次郎は、装甲車に乗ってレンの援護に駆けつけたのです!

そして戦いは、2台の装甲車での戦いになりました。しかしどちらの攻撃も、相手を倒すことはできません。そうするうちに、お互いの装甲車の燃料がつきてしまいました。そしてレンは、ピトフーイと直接対決することになりました。ピトフーイの猛攻を、レンはピーちゃんを盾にして防ぎました。反撃したレンは、ピトフーイの武器を奪いました。

この戦いに勝ち抜いて、勝利をつかむのはどちらになるのでしょうか!?
今回は、いつの間にか車を運転できるスキルを手に入れていたフカ次郎が、レンの危機に駆けつけるのがよかったです。
ぴかりが風邪を引くお話と、こころちゃんの衝撃的な事実が判明するお話でした。(^^;

誕生日なのに、ぴかりは風邪を引いて学校を休むことになってしまいました。ダイビング部のみんなで、誕生日を祝おうとしていたのですが、祝われる本人がいなくては意味がありません。ダイビング部を代表して、てこがぴかりのお見舞いがてら、お祝いを言いに行くことになりました。

その途中で、てこは恋のライバル(?)こころちゃんと出会いました。こころちゃんは、ぴかりの帰りを待ち伏せて、プレゼントを渡そうとしていたのです。でも、てこからぴかりが風邪を引いたと聞いてがっかりしています。そこでてこは、こころちゃんも誘って、一緒にぴかりのお見舞いに行くことにしました。

てことこころちゃんは、ぴかりの家に向かう途中でお互いをプレゼントを見せ合いっこしました。2人ともぴかりラブなだけあって、それぞれのプレゼントのチョイスは相手を納得させるものでした。それに加えて2人は、チョコレートケーキを買って行くことにしました。

でも、ぴかりの家の前では、なぜか家族が集まっています。どうしたのかと思えば、みんながそれぞれケーキを買ってきてしまったので、どうしてものかと悩んでいたのでした。(^^;
それでも何とか無事に、ぴかりの誕生日を祝うことができました。

後半は、てこたちが大室山の山焼きを見に行くお話でした。それには、こころちゃんもお手伝いとして参加しています。
最初はなかなかこころちゃんを見つけられませんでしたが、てこはこだまの友達のことりと知り合いました。ことりは、てこが自分の憧れのイメージにぴったりで、いきなりてこに懐いています。

そしてようやく、こころちゃんと会えたと思ったら、なぜかこころちゃんは学ランを着ていました。え、男装してる!?と思ったら、なんとこころちゃんは正真正銘男の子だったのです!!!
おまけに、先ほど知り合ったばかりの、ことりの弟だということまでわかりました。

というわけで、今回は後半の驚きに全てを持って行かれた感じでした。(^^;
てこは自分のぴかりが好きと、こころちゃんの好きは違うものだと言ってました。さらに、こころちゃんの好きを応援するとも言ってましたが、百合的にはそれはダメと思ってしまいました。(^^;
ピトフーイの黒さが全開のお話でした。(^^;

ピトフーイのところに、リアルでも銃を撃っているグループが手を結びたいと交渉にやって来ました。彼らもエムと同じように、バレット・ラインを出さずに敵を狙撃することが出来ます。しかしピトフーイは、それをはねのけただけでなく、引き下がる相手チームを後ろから銃撃したのです。

ピトフーイの不意打ちから生き延びたのは、ゲームの中とはいえ人を撃つことに抵抗を感じていた女の子だけでした。仲間を皆殺しにされた彼女は、復讐に燃えています。

その頃、レンとフカ次郎は強敵に囲まれて苦戦していました。それを救ったのは、レンとリアルで友人のアマゾネス軍団でした。そのボスは、レンに1対1での対決を申し込みます。しかし、それをレンは断らざるを得ませんでした。ボスを納得させるために、レンはこの戦いの裏で起きていることをボスに話しました。

それを聞いたボスは、今回はレンの手助けをすると決めました。こうしてレンとアマゾネス軍団SHINCの共同作戦が行われました。戦いの表に立つのは、SHINCでした。彼女たちは正面からピトフーイたちに迫ります。それを知ったエムは、強力な盾を武器に、遠距離からSHINCを狙撃しようとします。

SHINCは、エムのバレット・ラインが出ない狙撃にも上手く対応していました。しかし、エムはそれにしては攻撃が単調すぎることを不審に思いました。SHINCは、今回のスクワッドジャムに備えて、いつの間にか対戦車ライフルを用意していたのです!

しかし、巨大な対戦車ライフルを1人で撃つのは不可能です。それを可能にするために、SHINCは仲間の1人が犠牲となり、銃身を支える作戦に出ました。ゲーム内では死者は10分間は、破壊不能オブジェクトとして戦場にとどまり続けることを利用した、ゲームのルールを知り尽くしているチームならではの作戦です。

対戦車ライフルの銃撃には、エムの一時的な後退を決意しました。その背後からレンたちが、ピトフーイを狙って動いていました。これでいよいよ、レンとピトフーイの戦いかと思いきや、ハンターチームの生き残りの女の子がピトフーイに復讐するチャンスを狙っていました。

ピトフーイに向かう途中で、レンはそれに気づきました。しかし、その狙撃を阻止することは出来ませんでした。
そしてピトフーイは、頭部に銃弾を受けて倒れました。こんな形で全てが終わってしまうのかと思いきや、ギリギリのところでピトフーイのHPは0にならずにすみました。

しかし、ピトフーイの命は風前の灯火です。エムはピトフーイを抱えて、近くにあるログハウスに身を潜めます。レンたちとSHINCは、そんなピトフーイを追撃します。自分以外の銃弾を浴びて、瀕死の状態のピトフーイを倒すことにレンはためらいを感じる・・・かと思いきや、油断する方が悪いとすっかりGGOの考え方に染まってます。(^^;

再びレンたちの攻撃が始まるのかと思いきや、いつの間にか装甲車を手に入れていたメメント・モリが一足先に攻撃に入っていました。さすがにレンたちも、この戦いの最中に割り込むことはできません。

メメント・モリは、統制の取れた行動でエムの部下たちを倒して、ピトフーイとエムに迫ります。その時、瀕死の状態だったピトフーイが復活しました。彼女は壁越しにGGOでキリトが使った光の剣を使って、メメント・モリを殲滅しました。
復活したピトフーイは、まるで魔王のような恐ろしさです。こんなピトフーイに、本当にレンは勝つことができるのでしょうか。

というわけで、今回も状況が二転三転しました。そしてピトフーイが黒すぎます!(^^;
ジョーがギアをつけて、メガロニアのリングに上がるお話でした。

藤巻の差し金で、借金返済のためにはメガロニアでジョーが八百長するしかありません。ジョーと南部、サチオがバラバラのまま、ついにランキング3位グレン・バロウズとの試合が開始されるのでした。

会場に現れないかと思ったジョーですが、会場にはやって来ていました。しかしリングに上がったジョーは、いつものギアレスではなく、ジャンクドック時代の古ぼけたギアを身につけていました。さらに、南部の指示を聞くためのイヤフォンも耳に装着していました。

南部は藤巻の手下に囲まれて、拉致同然の状態です。白都ゆき子のところに預けられたサチオは、自分も復讐のためにジョーを利用しようとしていたことでは、南部と同じだと痛感していました。

そしてついに、試合が始まりました。ジョーとグレン・バロウズは、最初から激しい打ち合いを始めました。それは南部のプランとは違うものでしたが、八百長らしく見えないという理由で藤巻の気に入るものでした。そしてラウンドは進み、ついにジョーが負ける予定の第3ラウンドがやって来ました。

南部はこの試合さえ終われば、次はジョーの好きなように戦わせることができると考えていました。しかし、藤巻はそんなに甘い相手ではありませんでした。この戦いの後は、再びジョーを地下賭博の世界に引き戻そうと考えていたのです!

そんなこととは知らず、サチオはジョーに自分の戦いをしろと呼びかけます。そしてジョーの試合を見ていた勇利も、その戦いぶりにじっとしていられなくなりました。そしてリングサイドにやって来た勇利は、グレン・バロウズのパンチでダウンしたジョーに呼びかけました。前回の勇利の試合の後、ジョーが勇利に言った言葉は何だったのかと。

そしてついに、南部も心を決めました。リングに倒れたジョーに「立て、立つんだ!ジョー!」と叫びます!
その言葉に、再びジョーは立ち上がりました。そして全てを吹っ切ったジョーは、グレン・バロウズに絶妙のカウンターを決めて彼をKOしたのでした!

こうしてジョーは、勇利と再び戦うことになりました。しかし、その代償は小さなものではありませんでした。藤巻の目の前で、南部は残された左目を自らの手でえぐり出していたのです。あれほど望んでいた、ジョーがメガロニアの決戦の舞台に立つところを、もう南部が見ることはありません。そんな南部の覚悟は、藤巻にも届いたようです。

今回は、直接的な描写はなかったものの、南部が左目を失う展開がグロかったです。(;_;)
それでもジョーは、ようやく勇利と同じリングに立つ権利を手に入れました。そしてジョーの実力は、勇利も認めています。そんな2人が再びリングで戦った時、どんな戦いを見せてくれるのでしょうか。
思いっきり季節外れな^^;、年末年始のお話でした。

てこたちの世界では、1年が終わろうとしています。そんな時、てこにぴかりからお誘いがありました。海女人屋で年越しをすると聞いて、てこは海女人屋へと向かいます。てこの他には、姉ちゃん先輩&弟君先輩、火鳥先生、そしてこころちゃんもやって来ました。

ぴかりの方は、お祖母さんに加えて、今日は妹のこだまの姿もありました。これから高校受験のこだまは、ぴかりと同じ高校を志望していました。でも、仮に合格したとしても、ダイビング部に入部するかは検討中のようです。いつもぴかりの後を追いかけていたこだまですが、それでいいのかという思いもあるようです。

さらにこだまは、一度限りの高校生活だから、絶対に失敗したくないと考えていました。そんなこだまに、お祖母さんが昔の話をしてくれました。お祖母さんがダイビングを始めようと思ったのは、海女をしていた時のことでした。ダイビングの魅力に取り憑かれたお祖母さんは、思い切ってダイビングを仕事にすることにしました。

しかし、その頃はまだダイビングは一般に知られておらず、周囲の漁師さんからも相手にしてもらえませんでした。それでもお祖母さんは、黙々とダイビング・スポットの探索を続けます。先行きに不安がないわけではありませんが、それ以上にダイビングが楽しいという気持ちが大きかったのでした。

そしてお祖母さんは、ある日ついに有望なスポットを見つけました。それはお祖母さんが、思い切って一歩先に踏み出したからこそ見つけ出せたものでした。その時はたまたま上手くいきましたが、もしその時ダメでも、お祖母さんはダイビングを続けていたことでしょう。

そんな話をこだまに聞かせたのは、失敗を怖がって何もしないより、思い切って一歩を踏み出すことの大切さを教えたかったからでした。

そして、新しい年が明けました。てこのところには、さっそく茜やちずるから新年を祝う連絡が入りました。新しい1年の始まりは、みんなで初日の出を見ることが出来ました。今年1年は、てこたちにどんな年になるのでしょうか。

ほんわかしたいいエピソードでしたが、できれば秋〜冬に放映して欲しかったかも。(^^;
今回はメインのお話の裏側で、てことこころがぴかりの奪い合いをしていたのが笑えました。
連携した7チームを、ピトフーイたちが殺戮するお話でした。

ピトフーイとの戦いを目指すレンでしたが、その前にピトフーイの近くにいたチームが連合して、優勝候補のピトフーイたちをつぶしにかかります。圧倒的に戦力差がある状況ですが、ピトフーイはこの状況を楽しんでいます。

そして敵の一団がピトフーイやエムたちに迫ります。連合チームは、数の優位を活かしてピトフーイたちを倒そうとします。しかし、そんな彼らの予測を超えた、恐るべき強さをピトフーイたちは持っていました。・・・というか、ピトフーイは完全に殺戮を楽しんでます。(^^;

連合チームは圧倒的に優位だったはずなのに、あっという間に壊滅させられてしまいました。ピトフーイは、様々な武器を使いこなせるスキルがあるみたいです。こんな相手に、本当にレンは勝つことができるのでしょうか!?

そしてレンとフカ次郎も、思わぬ苦戦を強いられていました。ピトフーイを取り囲んだチームより数が少ないですが、やはり複数のチームが結束して、レンたちを待ち構えていたのです。弾薬の心配をしつつ、レンはここで倒されるとは全く思っていません。

しかし、ピトフーイ打倒のために用意した秘策を、ここで使うことになってしまいました。それはフカ次郎がピンク色の煙幕を張り巡らせ、それを隠れ蓑にしてレンが敵を殲滅するというものでした。レンのピンクの戦闘服は、普通では単に目立つだけです。しかし、ピンクの煙幕の中では、それがレンの姿を隠してくれるのです!

そしてレンたちも、敵チームを倒しました。生き残った敵は、レンが使う銃の弾丸を所持していました。それを奪おうとするレンでしたが、その敵はその代わりにレンにキスして欲しいと言い出しました。・・・なんかGGOの世界って、病んでる人が多いような・・・。(^^;

これで戦いはひとまず終わりかと思えば、次の敵がレンたちを狙っていました。今度の敵は強そうで、これまでのように簡単には倒せそうにありません。レンたちは、そんな相手を突破してピトフーイと戦うことが出来るのでしょうか。
あまりに唐突に、クリアカード編の終了です。(^^;

エリオルとの連絡手段を断ち切られたのは、ケロちゃんとユエだけではありませんでした。小狼もまた、エリオルと連絡が取れなくなっていたのでした。そして、いよいよ状況が動き始めました。

さくらと秋穂は、全く同じ夢を同じ視点から見ていました。自分とさくらが似ていることに、秋穂も気づいていました。それを迷惑かもと思う秋穂でしたが、それを知った知世はきっとさくらは喜ぶと思うと教えてくれました。

そしてついに、状況が動きました。これまで夢の中にしか現れなかったフードの人物が、実際にさくらの前に現れたのです。さくらはカードの力を借りて、その人物と話をしようとします。ケロちゃんも後に続こうとしますが、魔法の障壁に阻まれて、さくらに近づくことさえできません。

そしてさくらは、フードの人物とカードを使って戦うことになってしまいました。両者の力は互角かと思えましたが、海渡の力でさくらはカードの力を無力化されてしまいました。フライトの力をなくしたさくらは、地上に落ちそうになります。
そこでさくらは、フードの中の人物が秋穂だと知りました。

これからどうなるのかと思ったら、さらに海渡が事件に介入してきました。今回の出来事は、彼の目的とは違っていたようです。それで海渡は、時を戻す魔法を使って、さくらが秋穂の正体を知る前まで時間を戻します。
そして状況は、さくらが秋穂の正体を知る前まで戻ってしまいました。

というわけで、結局ここまでの展開では海渡の目的が何なのか知ることさえできませんでした。(^^;
以下ちょっと辛口な批評になりますが、やっぱりカードキャプターさくらはさくらカード編で終わっていた方がよかったんじゃない!?と思いました。

中学生になったさくらや小狼を見ることが出来たのはうれしかったですが、物語の前半はほぼ懐かしさに浸るだけで、カード集めも雑なエピソードが多くて、とても満足度の低いものでした。そして後半やっと物語が動いたと思ったら、思わせぶりな描写だけで終わってしまいました。

もうしばらくすれば、この続きが描かれるのでしょうが、大きな謎だけ提示して何も解決しない終わり方にはがっかりでした。もし続きを制作するなら、このあたりは何とかして欲しいと思いました。
藤巻の本当の目的と、サチオの事情が明らかになるお話でした。

メガロニアへの出場を決めたジョーでしたが、そんなジョーたちのところに藤巻がやって来ました。
メガロニアでの優勝を目指してきたジョーですが、南部と藤巻の間に取り交わされた約束はそれを目指すことではありませんでした。なんと藤巻は、メガロニアという大舞台で八百長試合ををさせようとしていたのです!

南部が藤巻にチャンスを与えてくれと頼んだ時、藤巻はメガロニアへの参加の話に興味を示しました。しかし、興味があったのは、そこでジョーが優勝するという夢のような話ではなく、メガロニアを利用した賭博でした。藤巻が期待していたのは、ジョーがメガロニアでジャンクドック時代のような八百長をすることだったのです。

藤巻の力を恐れる南部は、その指示に逆らうことはできません。しかし、ジョーとサチオはそれに反発しました。ジョーはもう一度、勇利と戦いたいというシンプルな目的があります。そしてサチオにも、彼なりの理由がありました。

サチオの父親は、かっては白都で働いていました。サチオの父親は優秀なエンジニアでしたが、白都内部の謀略に巻き込まれて、その研究成果の全てを取り上げられてしまいました。それが原因で、サチオは両親を失うことになりました。
サチオがメガロニアにこだわっていたのは、ジョーがメガロニアで勝つて、白都に一矢報いたかったからでした。

南部はなんとかジョーを説得して、藤巻の言うことを聞かせようとします。しかしジョーは、それを聞き入れようとしませんでした。そしてジョーもサチオも、南部の前から去って行きました。

サチオにも何か事情があることに、南部は気づいていました。メガロニアでの試合を前に、南部はサチオを守るためにゆき子にサチオを託しました。そこにいれば、さすがの藤巻もサチオに手出しすることは出来ません。南部からサチオの事情を聞いたゆき子は、すぐに内部調査を実施させました。そしてサチオの言い分が間違いないことを確認しました。

一方、行き場をなくして彷徨うジョーは、かってギアのメンテを頼んでいた店へと顔を出しました。しかし、そこには南部が先に声をかけていました。南部は店の親父に、八百長用のイヤフォンを託していました。

果たしてジョーは、南部の指示に従って八百長に手を貸すことになってしまうのでしょうか。それとも、あくまでも本気で戦いに挑むのでしょうか。しかし、その時は藤巻の報復を覚悟しなければなりません。

念願の勇利との対戦にあと一歩と迫りながらも、過去のしがらみがジョーの行く手を阻みます。そして勇利は、メガロニア最初の試合で、スパイダーの異名を持つペペ・イグレシアスを、あっさりとリングに沈めていました。
パーフェクトなまでに強い勇利と、成長したジョーとの戦い。実現して欲しいなあ。
ピーターをめぐる不思議なお話も、今回で完結です!

夢の世界から帰ってきた姉ちゃん先輩は、ピーターとの唐突な別れが忘れられません。てことぴかりに協力してもらった姉ちゃん先輩は、もう一度あの夢の世界へと向かうのでした。そこで姉ちゃん先輩は、もう一度ピーターと会うことが出来ました。

また姉ちゃん先輩がやって来たことに、ピーターは驚きます。またピーターと会うことが出来た姉ちゃん先輩は、そこで自分の気持ちに気づきました。いつの間にか、姉ちゃん先輩もピーターのことを好きになっていたのです。

全てを諦めていたピーターに、姉ちゃん先輩は火鳥先生とは違う方法で彼を救おうとしました。元はといえば、この世界は神社に捨てられた赤ん坊が見ていた夢の世界です。姉ちゃん先輩は、ピーターに夢の中で涙を流すのではなく、現実で泣き叫べばきっとお母さんが帰ってきてくれると説得しました。

それを聞いたピーターは、現実の世界でもう一度姉ちゃん先輩と出会えることを期待して現実へと戻ります。それと同時に、姉ちゃん先輩も元の世界へと帰ってきました。

目を覚ました姉ちゃん先輩は、火鳥先生と一緒に夢の中にあった神社へと向かいました。そこで待っていたのは、永遠野先生でした。夢の中の時間は、現実よりも昔でした。姉ちゃん先輩たちより先に生まれた永遠野先生は、それまでの経緯を2人に話しました。

ピーターが現実に帰ってすぐ、赤ん坊だった永遠野先生はお母さんに助けられました。姉ちゃん先輩の言ったように、お母さんはやっぱり永遠野先生のことが大切だったのです。

姉ちゃん先輩は、自分の思いを封じて、永遠野先生のところに火鳥先生を送り出しました。そんな姉ちゃん先輩をきっちりフォローする弟君先輩がかっこよかったです。

というわけで、ピーターをめぐる3回の不思議なお話も終わりました。・・・とはいえ、やっぱりこの3話には違和感がありました。(^^;
クオリティは高いし、丁寧に作られているのですが、なんだか別アニメを見ているような気がしてしまいました。
第2回スクワッドジャムの開始です!

レンは、相棒のフカ次郎と共にスクワッドジャムに挑みました。最初のサーチで確認すると、なんとレンたちとピトフーイは戦場の反対側にいました。どうやら意図的に、2つのチームは離れた場所に配置されたようです。

そしてレンとフカ次郎の最初の戦いが始まりました。しかしGGOに不慣れなフカ次郎は、いきなり敵の仕掛けた罠にかかってしまいました。幸い、命は落としませんでしたが、両足を負傷してしばらくは動けません。そんなフカ次郎を援護するために、レンが第1回優勝者の実力をみせつけました。

人間離れした俊敏性を活かして、レンは次々と敵チームを倒します。銃の扱いだけでなく、前の戦いでエムからもらったナイフも体の一部のように使いこなしています。小柄さを最大限に発揮して、敵兵の股間をすり抜けざまにナイフで斬りつける場面と、それを見ていた他のプレーヤーの反応が笑えました。(^^;

最後の敵は、フカ次郎が仕留めて、まずは最初の戦いを勝ち抜きました。一方、エムたちは最初に配置されたポイントから動こうとはしません。ピトフーイはそれが不満のようですが、エムには何か作戦があるようです。その間に移動したレンたちは、次の戦いを繰り広げます。

2度目の戦いでは、フカ次郎が活躍しました。遮蔽物の多い駅周辺を舞台に、レンの誘導に従ってフカ次郎はグレネードランチャーを連発しました。これが見事に成功して、レンたちは2つめの敵もあっという間に倒したのでした。最初の戦いを見た時は、フカ次郎がレンの足手まといにならないか心配でしたが、フカ次郎は独自に自分の武器に磨きをかけていたのでした。

そんな中、思わぬ状況が発生していました。エムとピトフーイの近くにいたチームが、一時的に手を結んだのです。7つのチームが1つになって、優勝候補のエムたちを倒してしまおうというのです。それを知ったレンは、一刻も早くピトフーイのところに向かおうと焦ります。しかしレンがいくらすばしこくても、さすがにすぐにはピトフーイのところまでたどり着けません。

そして絶体絶命な状況のはずなのに、ピトフーイはこの状況を楽しんでいました。彼女たちはどうやって、大量の敵を迎え撃つつもりなのでしょうか。

というわけで、今回はレンの成長とピトフーイの不敵さが印象的なお話でした。次回はピトフーイが本領を発揮しそうですね。(^^;
海渡の目的が、少しだけ見えてくるお話でした。

ひいお祖父さんのところを訪問した時、さくらは夢の世界に入り込んで倒れてしまいました。それを心配したお祖父さんは、さくらのお父さんに電話をしてきました。そこに桃矢がバイトから帰宅しました。いつもふんわりした雰囲気のお父さんですが、小学生の時からさくらが何かしていることには気づいていました。

その上で、お父さんはさくらを信じて、さくらの行動に干渉しないようにしていたのです。なでしこや桃矢が不思議な力を持っているので、そういうことに慣れてはいたのでしょうが、さくらの行動に口を挟まなかったのは凄いと思いました。

そうそう。今回の訪問で、お祖父さんがさくらに渡したかったものもわかりました。最初はなんと、なでしこが好きだった家をさくらにプレゼントする予定でした。(^^;
でも、さすがにそれはお父さんが丁重にお断りして、もう1つのものをさくらに渡すことにしたのでした。

それをさくらは、お祖父さんから手渡されました。それはお祖父さんが、なでしこのためにイギリスで見つけて買ってきたものでした。鍵のような形をしたブローチ(?)の出所がイギリスだと知って、小狼は今起きている事件とのつながりを感じました。

その頃、エリオルに呼び出されたケルベロスとユエは、海渡のことを詳しく聞かされていました。海渡は魔法協会の最高ランクの魔法使いです。でも彼は、魔法協会から破門されていました。その理由は、彼が重大な魔法具を紛失したからでした。しかもそれは表向きの理由で、実際は彼がその魔法具を持ち出したのではないかとエリオルは予想していました。

海渡が魔法具を持ち出したことがわかっても、魔法協会には彼に対抗できる魔法使いがいません。また、下手に海渡を刺激すると、持ち出した禁忌に触れる魔法具を利用される危険もありました。

エリオルは、小狼のお母さんとも協力して、真相を探ろうとしています。しかし海渡の方も、そんなエリオルの動きに気づいていました。そして海渡の魔法により、ケルベロスとユエはエリオルと連絡を取ることが出来なくなってしまいました。
エリオルが言っていたように、現時点では海渡の力の方がエリオルを上回るようです。

さくらと小狼は、お祖父さんが用意してくれた車で帰宅することになりました。家の前に到着すると、あたりには妖しげな霧が立ちこめていました。そこでさくらは、異変に気づきました。さくらの家が、鏡に映されたように、左右が逆になっていたのです。

カードの仕業だと気づいたさくらは、カードを封印して新たなクリアカードを手に入れました。それは以前のカードにもあった、ミラー(鏡像)のカードでした。そこでさくらは、ちょっとしたことを思いつきました。ミラーのカードを使えば、さくらの使う魔法を移すことも出来るのではないかと思ったのです。

それは成功して、さくらは自分だけでなく、小狼もフライトの力で空を飛ばせることが出来ました。無意識にそんな高度な魔法が使えるほど、さくらの力は強くなっていたのです。そんなさくらを、小狼はぎゅっと抱きしめました。それは小狼の、さくらを守りたいという強い気持ちの表れでした。

前回に続いてお話が動く一方で、小狼を気遣うさくらと、さくらを絶対に守りたい小狼の強い思いが垣間見えた、とてもいいエピソードでした。(^^)
ジョーと樹生の戦いが、決着するお話でした。

お話はいきなり、ジョーと樹生の第2ラウンドから始まりました。ギアの動きしか予測できないはずの樹生に、ジョーが圧倒されています。この試合のために、樹生はさらに自分のギアを育て上げていました。いま樹生が使っているギアは、試合中に相手の動きを学習して即座にそれに対応することができるのです。

そんな樹生を相手に、ジョーは苦戦しています。何度もダウンさせられ、これまでかと思わせる場面もありましたが、何度倒されてもジョーは立ち上がります。そんなジョーに、樹生はいらだちを隠せません。

樹生のAI搭載ギアの前では、南部が考えた新しいコンビネーションも、すぐに学習されて動きを予測されてしまいました。そしてジョーにダメージが積み重なっていきます。追い込まれたジョーは、ノーガードで樹生に立ち向かうという思いがけない動きに出ました。

樹生のAI搭載ギアは、そんなジョーの動きに惑わされて、何か裏があるのではないかと予測して攻撃を控えました。それを見たジョーは、最後の勝負に出ました。次にジョーが同じ動きをした時、AIは先ほどの学習結果に基づいて攻撃を仕掛けてくるはずです。そこを逆に、カウンターで迎え討とうというのです。

しかしジョーには、樹生が右でとどめを刺しにくるのか、左を使ってくるのかまでは読めません。そこでジョーは、南部の勘に賭けました。南部は右のストレートと読みました。

そして次のラウンドが始まりました。ノーガードのジョーに対して、樹生は攻撃を仕掛けてきます。それは右ストレートと思いきや、それはフェイクで左が本命でした。予測を完全に裏切られたジョーでしたが、ギリギリのところで体が勝手に反応していました。予測は外れたのに、ジョーは樹生にカウンターを決めてみせました。

そのパンチ一発で、ジョーは樹生をリングに沈めたのでした。こうしてジョーは、ついにメガロニアへの出場資格を得ました。もちろん目指す相手は、勇利です。ついにジョーは、勇利と戦うためのリングへと上がってきたのです。

戦いの後は、チーム番外地の勝利をみんなが祝ってくれました。その中に、「あしたのジョー」の作者のちばてつやさんと梶原一騎さんらしき人物が描かれていたのが印象的でした。勝利に浮かれるその裏側で、南部の前に藤巻が姿を現しました。南部にチャンスを与えた藤巻ですが、このままジョーが勝ち進むことは望んでないようです。

果たしてジョーは、もう一度勇利と戦うことができるのでしょうか!?
もう一度ピーターに会いたくて、姉ちゃん先輩が夢の世界に入り込むお話でした。

火鳥先生のおかげで、ピーターの世界に連れて行かれずにすんだ姉ちゃん先輩。しかし、なぜかいつまでもピーターのことが忘れられません。彼の姿を追い求める姉ちゃん先輩は、ピーターが生まれた夢の世界へと入り込んだのでした。

そこで姉ちゃん先輩は、学生だった頃の火鳥先生と出会いました。そこで姉ちゃん先輩は、ピーターのことを詳しく聞くことができました。神社に捨てられた1人の赤ん坊が見ている夢。それがこの夢の世界の始まりでした。最初は小さかったその世界は、少しずつ大きくなりました。

そして火鳥先生は、そこでピーターと出会いました。ピーターという名前も、元々は火鳥先生がピーターパンをもじってつけたもののようです。その世界はなぜか水であふれて、水没しそうになっていました。その世界を救うために、ピーターは他の人間もこの世界に招き入れようとします。

しかし火鳥先生は、それには賛成しませんでした。夢を見ていて偶然にこの世界に入り込むのではなく、意図的に人間をこの世界に引き込むのは間違っていると考えたからです。そんな火鳥先生の前から、ピーターは去り姿を消してしまいました。それからは、火鳥先生がどれだけ会いたくても、ピーターに会うことが出来なかったのです。

ピーターは、空に浮かぶ帆船の中にいるようです。それを知った姉ちゃん先輩は、てこから教えられた方法で火鳥先生をそこに導きます。夢の世界なら、どんな魔法でも使えると、魔法のほうきに乗って2人は帆船にたどり着きました。
そこでようやく、火鳥先生はピーターと会うことができました。

ピーターは彼なりに努力していたようですが、どうしても世界を満たそうとする水を止めることができませんでした。そしてついに、彼はこの世界を終わらせようとします。そんなピーターに、火鳥先生が昔伝えられなかった言葉を伝えました。他の誰かを引き込むことには反対した火鳥先生ですが、その代わりに自分がずっとピーターと一緒にいてあげるつもりだったのです。

ここで姉ちゃん先輩の夢が覚めて、現実の世界に帰ってきてしまいました。しかし、このままでは終われない姉ちゃん先輩は、夢のプロであるてこに夢の続きを見る方法を教えて欲しいと頼むのでした。

今回でこの不思議なお話も終わりかと思ったら、まだ次回にも続くようですね。(^^;
「ARIA」でこういうエピソードがあっても違和感を感じなかったと思いますが、「あまんちゅ!」のエピソードだと、やはり何だか入り込めないなあ。とても丁寧に作られたエピソードだとは思うんですが・・・。
海がショパン・コンクールに挑戦することになるお話でした。

いろいろと妖しげ^^;なバイトもしていた海ですが、いよいよ本格的にピアニストとして活動を開始しました。
ソリスト・コンクールに出場した海は、周囲からも注目される存在です。

一方、女装した海に惚れ込んだ佐賀先生は、マリアを捜し求めます。その過程で佐賀先生は、阿字野先生が桐山音大で海を指導していることを知りました。

さらに海の演奏に惚れ込んだ、便所姫こと丸山誉子は、海が落選したコンクールの審査員をつとめていた司馬先生の指導を受けるようになっていました。しかし今、誉子は左手を腱鞘炎で痛めていました。海の演奏を追いかけるように、数々のコンクールに出場し続けた無理がたたったようです。

多くの人たちが見守る中、海はソリスト・コンクールの舞台に上がりました。そこで海は、ベートーヴェンのピアノソナタを演奏します。しかし演奏の途中で、弦が切れてしまいました。しかし海は、それに構わず切れた弦を使わずに曲を弾き通しました。(^^; この場面、さすがにそれはないだろうと思いました。即興性を競うコンクールじゃないので、普通はピアノを交換して再演奏じゃないですかね。

そして誉子との再会を果たした海は、コンクールの結果を聞きました。残念ながら海は、1位ではありません。審査員の判断で、1位は該当者なしとされたのです。しかし、その代わりに事実上の1位であるソリスト賞を受賞しました。

ソリスト賞を受賞した海は、オーケストラと共演できることになりました。演目はラフマニノフのピアノ協奏曲です。
その指揮をしたのは、ショパン・コンクールで阿字野先生の実力をただ一人評価してくれたJ.J.セロー氏でした。

そして海は、セロー氏と阿字野先生の推薦を受けて、1年後のショパン・コンクールを目指します。父親を通じて、海の挑戦を知った修平もまた、ショパン・コンクールへと挑戦しようとしています。物語は、ようやく第1話の冒頭へとつながってきましたね。

う〜ん、お話が急テンポすぎて、総集編みたいな感じでしたね。(^^;
それ以上に気になったのが、周りが絶賛する海の演奏。マンガなら音は聞こえないから素晴らしい演奏なんでしょうが、実際の演奏にされると、これがそんなに凄い演奏!?と思うレベルな気がします。
ここまで視聴したので、最後まで見続けるつもりですが、次回からの感想はないかも。(^^;
香蓮が友人の美優と一緒に、2回目のスクワッドジャムに挑むお話でした。

エムから頼まれて、香蓮は再びスクワッドジャムに出場することを決めました。チームのメンバーは、友人の美優です。
美優は他のオンライン・ゲームはしているようですが、GGOには初参戦になります。そうして美優の作ったアバターが、フカ次郎でした。見た目は女の子のアバターなのに、どうしてと思ったら飼っている犬の名前からつけたのでした。

まずはフカ次郎の装備を調えなければなりません。でも、フカ次郎の所持金は多くありません。しかしそことは、ちゃんとエムが手をまわして多額の資金を用意してくれました。それを使って、フカ次郎は装備を調えます。彼女が選んだのは、最新式の6連発のグレネードランチャーでした。それを2丁装備したフカ次郎は、遠距離からレンを支援することになりそうですね。

そしてレンとフカ次郎は、一緒に連係攻撃の技を磨き上げます。そしてついに、第2回スクワッドジャムが開催される日がやって来ました。でもなぜか、美優がなかなかアクセスしてきません。どうしたのかと思ったら、ゲーム前にアイスを食べ過ぎてお腹を壊したようです。(^^;

参加者の中で目立つのは、メメント・モリと女子高生集団チームのSHINCです。メメント・モリのリーダーは、かってピトフーイとも一緒に戦ったことがありました。しかしリーダーは、ピトフーイによい感情を持っていません。彼女は仲間を平気で盾にしたり、殺される時にも笑っていたり、その当時から異常さが際立っていたのです。

そんなピトフーイは、エムと2人で戦うのかと思えば、顔を隠した4人の仲間を加えて参戦していました。ピトフーイが新たにチームに加えた4人は、いったいどんな目的でチームに参加しているのでしょうか!?

そして最後に、ギリギリで登場したのがレンとフナ次郎でした。前回の優勝者だけあって、レンは他のチームからマークされる存在です。その上、今回のスクワッドジャムでは、チームの位置をサーチされた時に、チーム名も表示されるようになりました。これはマークされているレンたちにとって、かなり厳しい条件ですね。

こうして第2回のスクワッドジャムが始まりました。この戦いでレンは、ピトフーイを倒すことが出来るのでしょうか。
そして、第2回の優勝はどのチームが獲得するのでしょうか。次回からの戦いが楽しみです。(^^)
さくらが小狼と一緒に、ひいお祖父さんのところを訪問するお話でした。

朝からさくらは、お弁当を作っています。今日は、小狼と一緒にお出かけする予定なのです。そこに知世のお母さんから電話がかかってきました。さくらのひいお祖父さんが、さくらに会いたいと言っているというのです。小狼と一緒のお出かけは取りやめかと思いきや、小狼はさくらに同行することになりました。

そしてさくらは、久しぶりにひいお祖父さんと会いました。ひいお祖父さんは、さくらの元気な様子を知りたかっただけでなく、さくらが好きな人がどんな子なのかも知りたかったようです。

話の合間に紅茶がなくなってしまい、さくらがお屋敷までもらいに行くことになりました。しかし、なぜかお屋敷の中には使用人の姿が見当たりません。おかわりを頼める人を探すうちに、さくらはお母さんが使っていた部屋を見つけました。その部屋は、今でも昔と同じようにきれいでした。

そこでさくらは、ちょっとだけ魔法を使いました。記録のカードを使って、幼い頃のお母さんの姿を見ようと思ったのです。カードの力でさくらは、さまざまなお母さんの姿を知ることができました。ところが、その途中でお母さんの声が聞こえました。

「これ以上はダメ」、お母さんはそう言っていました。それと同時に、さくらに異変が起きました。いつもの夢の世界に、引き込まれたのです。同じ頃、秋穂にもさくらと同じ異変が起きていました。なんと秋穂は、さくらが夢で体験したことを自分の体験のように感じていました。それは最初から、海渡たちには予定されていたことらしいです。

その頃、さくらの留守に雪兎の家にやって来たケロちゃんは、ユエと一緒にエリオルのところへと呼び出されました。エリオルは何が起きているのかを承知した上で、今までさくらたちを見守ってきました。しかし、ついに彼が動く時が来たようです。

秋穂や海渡は、いったいどういう存在なのでしょうか。そして秋穂がさくらと同じ夢を見たのは、なぜなのでしょうか!?

というわけで、ようやくお話が大きく動きました。これまでフードの人物は、秋穂と思わせるような描かれ方をされていましたが、秋穂はさくらとシンクロしていました。となると、フードの人物はいったい誰なのでしょうか。
さくらの魔力が異常に高まっていること、桃矢の魔力が回復していること、それもやはり秋穂たちと関係があるのでしょうか。
樹生の計略で試合放棄することになったジョーたちが、再試合を挑もうとするお話でした。

IDの偽造と賭博試合のことを持ち出されて、ジョーは樹生との試合を断念することになりました。これで樹生が、メガロニアに出場することが決定してしまいました。しかし、それでもまだ南部は望みを捨てていません。藤巻の力を借りて、ジョーと樹生の再試合を実現させようとします。

樹生に脅された時は、完全に相手に自分たちの後ろ暗い証拠を捕まれたかと思いましたが、それは樹生のはったりでした。
何者かがジョーの過去を探っていたのは事実ですが、それほど深くジョーの過去を調べた形跡はありませんでした。
なのに、なぜ樹生がジョーとの対戦を拒まなければならなかったのか。そこにつけいる隙があると南部は考えました。

そして南部は、白都コンツェルンが一枚岩ではないことを知りました。樹生が進めていたAI搭載型のギアは、ゆき子が総帥に就任した時点で開発中止に追いやられていました。樹生がメガロニアへの出場にこだわるのは、ゆき子に一矢報いたいという思いからでした。

白都コンツェルンでギアの開発者だった男を捕まえた南部は、その男の言葉から樹生のギアの思わぬ弱点を知りました。
樹生のギアは、AIで相手のギアが放つ微弱な電磁波を検知して、相手の先を読んだ攻撃をしていたのです。しかし、ギアを使わないジョーが相手では、その利点を活かすことができません。それで樹生は、計略を巡らせてジョーが試合放棄するように仕向けたのでした。

情報を集めた上で、南部はゆき子との面会を申し込みました。そして南部は、ジョーと樹生を再戦させてくれるように頼みます。しかしゆき子は、それを聞き入れようとはしませんでした。そんな中、メガロニアの開幕を告げるイベントが始まろうとしていました。

そのイベント会場に、ジョーはバイクで強引に押し入りました。そこでジョーは、あらためて樹生に挑戦します。それをあざ笑う樹生でしたが、ここでゆき子が思わぬ行動に出ました。なんとジョーと樹生の再戦を認めるというのです。ゆき子の心を動かしたのは、真に強い者がメガロニアに出場すべきという思いでした。

こうしてジョーは、ギリギリのところでメガロニア出場へのチャンスをつかみました。このチャンスを活かして、ジョーはメガロニアに出場することができるのでしょうか!?
学園祭の準備が進む中、ピーターという不思議な学生が現れるお話でした。

てこたちの通う学校では、文化祭の前日だけは学生が泊まりこみで準備をすることが許されています。学校に残って作業を続ける生徒たちは、とても楽しそうです。そんな中、火鳥先生だけは何かを警戒している様子です。

姉ちゃん先輩のクラスは、ジャングルをイメージしたものを制作しています。そこに、てことぴかりが現れました。2人は紙パックのジュースを売りに来ました。飲み終わった紙パックを利用して、何かを作ろうとしているようですが、ジュースの消費が追いつかないようです。

姉ちゃん先輩のクラスは、永遠野先生が火鳥先生にいいところをみせたくて、ほぼ無理矢理ジュースを消費することになりました。・・・てこたちが何を作ろうとしているのかわかりませんが、別の目的で紙パックを利用するために、無理にジュースを消費するっていうのは、なんだかちょっと嫌ですね。(^^;

作業の合間に、姉ちゃん先輩はちょっと息抜き。そこに不思議な学生が現れました。どうやらそれが、火鳥先生が言っていたピーターのようです。ピーターは、この楽しい時間がいつまでも続けばいいと感じている生徒の前に現れるようです。

姉ちゃん先輩は、ピーターに連れて行かれそうになりましたが、ギリギリのところでこの世界に踏みとどまりました。楽しいことは、終わりがあるからこそ特別だと、姉ちゃん先輩は気づいていたのです。

そこに火鳥先生が現れました。火鳥先生は、ピーターのことを姉ちゃん先輩に話します。霊能力が強い火鳥先生は、この学校の生徒だった時代からピーターを目撃してきました。そして先生となった今は、生徒がピーターに惑わされないように注意していたのでした。

う〜ん、「あまんちゅ!」第2期は、今回のエピソードといい、前回のエピソードみたいに、別作品かと思うようなお話があるのが戸惑うなあ。(^^; それよりも、新たなダイビングの資格取得を目指すてこを描いて欲しいかも。
前回から5年が経過したお話でした。

海外に留学していた修平が、久しぶり帰国しました。海外でピアノの勉強を続けていた修平でしたが、このところ伸び悩んでいたのです。彼は正確にピアノを弾くことが出来ますが、今の彼に求められているのは、それを越えた彼独自のピアノなのでした。

帰国した修平は、何よりも先に海と会いたいと思いました。しかし、なぜか誰も海のことを話してくれません。修平が留学している間に、海は特別奨学生として高校に進学していました。海を指導する阿字野先生は、彼を支援するために音大の教授に就任していました。

みんなが海のことを修平に教えてくれなかったのは、海を守るためでした。歓楽街の出身だということを知られないように、海の周りの人たちが結束して誰にも海のことを教えないようにしていたのです。修平は彼を知るトラック運転手のお兄さんと出会ったことで、海のところへと行くことができました。

そして修平は、思いもかけない場所で海と再会することになりました。そこはピアノ演奏も聞かせる、クラブでした。そこで女装してピアノを弾いていたのが、海だったのです!

そんな形で海のピアノと再会したことは、修平にはショックでした。しかし、どんな場所で演奏されていようと、修平は海のピアノに魅了されないわけにはいきません。

海と再会した修平は、海の暮らしているバー(?)を訪れました。そこは殺風景ですが、周囲を気にせず思う存分ピアノを弾くことが出来るのでした。修平は海に、海外で手に入れた阿字野先生の現役時代のDVDをみせました。その演奏は、海を圧倒させるものがありました。

しかし、それを見た阿字野先生は、海にこの演奏を越えろと言います。それは今の海にも、とても難しいことでした。
そして修平は、海のピアノを聞いたことに満足して、帰って行きました。このところスランプだった修平ですが、海がピアノを教えている男の子と出会い、自由にピアノを弾いてみたことで何が得るものがあったようです。

ということで、海と修平の久々の再会でした。急に2人が成長して、なんだか戸惑いました。海が修平にピアノを聴かせる場面は、それなりに作画に力が入っていましたが、それでもインパクトに欠けるようで残念でした。
香蓮が、第2回のスクワッドジャムに参加することになるお話でした。

スクワッドジャムで最後の対戦相手となった女子高生チームと、香蓮は仲良く付き合っています。彼女たちは、今回のレンの戦いぶりを研究して、次の戦いに活かそうとしていたのです。

元々彼女たちは、高校校の新体操部の仲間でした。しかし、昔は今ほど彼女たちは仲良くありませんでした。そこでチームとしての親睦を深めるために、GGOに参加して一緒にプレーし始めました。その結果、彼女たちは仲良しになり、GGOにもはまったのでした。

そんな中、新たなスポンサーが獲得でき、第2回のスクワッドジャムが開催されることになりました。香蓮は第2回に参加しようとは積極的には考えていませんでした。そんな彼女の前に、阿僧祇豪志という青年が現れました。彼はレンと一緒に戦ったエムの中の人でした。

豪志は、次のスクワッドジャムはピトフーイと一緒に参加する予定でした。そして豪志は、思いがけないことを香蓮に頼みました。なんと次のスクワッドジャムで、ピトフーイと戦い彼女を殺して欲しいというのです!

戸惑う香蓮に、豪志はピトフーイの事情を説明しました。彼女はSAO事件が起きた時からの、熱心なプレーヤーでした。
SAOもベータテストの時代から参加していて、本当ならSAO事件が起きた時、彼女もそこにいたはずでした。しかし、その後の彼女の運命を大きく変える出来事が原因で、ピトフーイはSAOに参加することが出来ませんでした。

SAO事件のことを知った時、ピトフーイはそこで本当の殺し合いが行われたことを知りました。それを知った時、ピトフーイは自分もそこでプレー同士で殺し合ったり、誰かに殺されたかったと思ったのです。その思いは、今もピトフーイの中にあり、ついにはゲームで負けた時は自殺すると考えるほどに高まっていたのでした。

豪志は、リアルのピトフーイのことを心から愛していました。ピトフーイのいない世界は、彼には考えられないのです。
そしてピトフーイに自殺させないために、レン=香蓮にゲームの中でピトフーイを殺して欲しいと頼みに来たのです。

その申し出を、香蓮は受けました。しかし、エムがピトフーイと戦うことになり、一緒に戦える仲間がいません。そんな時、香蓮は友人の美優のことを思い出しました。どうやら次の戦いは、香蓮と美優がコンビを組んで戦うことになるようです。今のところ、香蓮の数少ない友人というくらいわからない美優ですが、ピトフーイやエムを相手に渡り合えるほどの実力があるのでしょうか!?

今回は、豪志が香蓮に壁ドンした場面が笑えました。(^^;
さくらたちが、雪兎と一緒に絵本の読み聞かせに行くお話でした。

前から話に出ていた、読み聞かせの日が近づきました。さくらは読み聞かせる絵本を、一生懸命に練習しています。
さくらは、読み聞かせに秋穂と小狼も誘いました。小狼は絵本の読み聞かせには抵抗があるようです。知世の入れ知恵で、さくらは小狼をオルガンの伴奏者をお願いしました。秋穂もさくらの説得に応じてくれて、みんなで出かけることになりました。

さくらたちが行ったのは、小児科病棟の子供たちのところでした。まず最初に、雪兎さんが「銀河鉄道の夜」を読み聞かせました。子供たちは喜んでいましたが、これってラストがけっこう悲しいお話じゃなかったっけ!?(^^;

次はさくらと秋穂、小狼の出番です。さくらたちが読み聞かせるのは、「手ぶくろを買いに」です。母狐に片手だけを人間の子供の手に変えてもらった子狐が、ひとりで手袋を買いに行くお話です。お話は途中まで順調に進みます。ところが、途中で子狐が間違った手を人間に差し出してしまったところで、子供たちが騒ぎ始めてしまいました。

でも小狼が機転を利かせて、ピンチの音楽から温かな音楽を演奏したことで、子供たちは落ち着きました。さくらたちの読み聞かせのクライマックスでは、秋穂の歌う子守歌を聴くこともできました。そして読み聞かせは、大成功したのでした。

その様子は、例によって知世が録画していました。でもそれとは別に、さくらはカードの力を使って読み聞かせの様子を記録していました。しかしカードを再生させてみると、読み聞かせの様子は映っていませんでした。しかし、それを見たケロちゃんは驚きます。

口実を作ってユエの元を訪れたケロちゃんは、さくらの魔力が信じられないほど強くなっていることを話し合いました。カードでさくらが録画したのは、現在の病院ではなく過去の病院の映像だったのです。時を遡ってこのような魔法を使うことができる人物を、ケロちゃんは3人しか知らないといいます。1人はクロウ、もう1人はさくらだとすると、残る1人は誰なのでしょうか!?

今回はカードとの対決はなしで、読み聞かせ中心のお話でした。穏やかなお話でありながら、水面下では状況が動いていることが感じられるお話でした。知世も秋穂に負けないくらい歌が上手いので、ビデオ撮影ばかりに専念せずに、さくらと一緒にその歌声も披露して欲しいですね。
ジョーが、メガロニアを主催する白都コンツェルンの関係者・樹生と対戦することになるお話でした。

アラガキとの対戦後、ギアレス・ジョーの人気は高まっています。しかし、残されたメガロニアの最後の出場枠は、白都コンツェルンの関係者である、樹生が手に入れることになるというのがマスコミの予想でした。

その一方で、白都コンツェルンも一枚岩というわけではなく、内部では様々な思惑が動いています。現在、その後継者となっているのは白都ゆき子ですが、樹生はその兄でした。樹生が自分こそが、白都コンツェルンの後継者に選ばれると思っていたようですが、指名されたのは彼ではなく、ゆき子でした。

そんな中、樹生とシュガーの対戦が行われました。樹生は人工知能を搭載した、最新型のギアを使用していました。そして樹生は、あっさりとシュガーを下しました。ところが樹生は、あえて自分からギアレス・ジョーとの対戦すると言い出しました。

ジョーたちにとっては、願ってもない話です。アラガキとの傷も癒えたジョーは、樹生との対戦に備えます。しかし、樹生は最初からジョーを利用するつもりでした。彼はジョーの市民IDが、偽造されたものだと知っていた上に、賭博試合で名を知られたジャンクドックだということも知っていたのです。

その情報を盾に、樹生はジョーに自分から身を引けと迫りました。ジョーはそれを聞き入れませんでしたが、南部に力尽くで試合への出場を阻止されてしまいました。せっかくのチャンスを活かせず、このままジョーはメガロニアに参加できないのでしょうか!?
ハロウィンに、てこたちがコスプレするお話でした。

ダイビング部のみんなは、コスプレしてハロウィンに参加します。てこはお姫様、ぴかりは王子様のコスプレです。
さらに途中で出会ったこころちゃんは、猫のコスプレをしていました。イベントのバイトをしていた姉ちゃん先輩と弟君先輩は、タコのコスプレ(?)です。

姉ちゃん先輩たちのイベントの参加者が少なかったので、てこたちも参加することになりました。さらに、ぴかりは優勝者には王子様のキスをプレゼントすると言ったので、てこはいつも以上に気合いが入っています。

イベントは、借り物競走でした。でも、ハロウィンのイベントだけあって、素直に物を借りてくるのではなく、貸してくれないといたずらしちゃうぞと相手を脅して物を借りてくるのでたいへんです。

最終的に、てことこころちゃんが同着で1位になりました。でも、最後は夢の中の物語みたいになって、どこまでが本当で、どこからが夢だったのでしょう。(^^;
海が本格的にピアニストを目指して動き始めるお話でした。

森のピアノは、いつまでたっても弾けるようになりません。そんな時、海は前に阿字野先生から好きに使っていいと言われた、レッスン室のピアノがあることを思い出しました。海がそこに向かっている途中、森に雷が落ちました。不吉な予感を感じて、海が森にもどると、落雷で森のピアノが燃えていたのでした。・・・なんだか、海をさらに成長させるために、ピアノが自ら雷を呼び寄せたみたいでした。

歓楽街で仕事をしている海のところに、知り合いの運送屋のお兄さんが現れました。彼のトラックに乗せてもらった海は、ちょうど今日、修平が出場するピアノ・コンクールの大会が開催されることを知りました。それを聞いてみたかった海でしたが、トラックは歩行者天国に引っかかって動けません。

その時、海はガラスのピアノが道に置かれているのを見つけました。そのピアノは本当に弾くことが出来るようです。近くにいた演奏者に尋ねると、彼が差し出した楽譜を演奏することができなら、ピアノを弾いてもいいと言われました。
それはドヴォルザークの「新世界から」でした。

海はそれを完璧に演奏してみせました。いつの間にか、海の他にも楽器を持った人たちが演奏に加わります。海たちの演奏は、大勢の人たちから喝采されました。そして海は、ずっと弾きたかった「子犬のワルツ」を弾くことができました。

いざ帰ろうとすると、トラックのお兄さんの姿がありません。仕方なく海は、歩いて家の方に向かいます。そんな中、海の心には、本格的にピアノを学びたいという強い気持ちが生まれていました。怜子は以前から、阿字野先生に海を託したいと思っていました。しかし、海はどうしてもそれを聞き入れなかったのです。

そして海は、阿字野先生のレッスン室へとたどり着きました。それを阿字野先生に発見された海は、本格的にピアノを教えて欲しいと先生に頼むのでした。先生はさっそく、海を海外に留学させようと考えました。しかしそれは、海の望んだことではありませんでした。海は今この場所で、阿字野先生からピアノを教えて欲しいと願っていたのです。

海の固い決意を知った阿字野先生は、自分も腹をくくって海を指導することを決めました。その頃、ピアノ・コンクールで完璧な演奏をして日本一になった修平は、海外への留学を決意していました。彼も完璧な演奏を越えた演奏を目指して、歩き始めていたのです。この先いつ、2人が再会することになるのか気になります。
今回は、エムがピトフーイにスクワッドジャムの様子を語る総集編でした。

スクワッドジャムの戦いを振り返りつつ、その裏でピトフーイの殺伐としたコメントが流れるのが笑えました。(^^;
その中でも、レンがスーツケースから飛び出して、強敵を急襲する戦い。そして、スクワッドジャムの優勝を決めた最後の戦いは、あらためて見直してもカッコいいですね。

しかも、単なる総集編だけで終わらず、大会のスポンサーになった作家が、大会の映像に勝手に変更を加えて遊んでいたのには大笑いしてしまいました。(^^;

そして今回は、残念ながらスクワッドジャムに参加できなかったピトフーイですが、次はなんと自分で大会を主催すると言っています。正体不明のピトフーイですが、相当なお金持ちなのは間違いないようです。

というわけで、ピトフーイが加わったスクワッドジャムで、レンがどんな活躍をみせてくれるのか楽しみです。(^^)
さくらが月峰神社で、カードと対決するお話でした。

前回の約束通り、さくらは利佳ちゃんからもらった本を秋穂に持ってきました。それは立体的に楽しむことが出来る、不思議の国のアリスでした。その本を秋穂が持ってないと知ったさくらは、それを秋穂にプレゼントしたのでした。

その後、みんなの話題は先日の調理実習での不思議な出来事に。それを聞いたさくらは、いたたまれない気持ちになるのでした。そんな中、さくらは再び夢の世界へと入りそうになりました。ぼーっとしていたさくらを、秋穂は心配してくれるのでした。

その夜、秋穂はさくらからもらった本を図書室にしまいに行きました。そこに海渡が現れました。2人の間で、時計の国のアリスという本のことが話題になっていましたが、それが秋穂の探し求めるものなのでしょうか!?

一方、カードの気配を感じたさくらは、小狼や知世と一緒に月峰神社にやって来ていました。そして3人の前に、大きな火の鳥が現れました。それが今回、さくらが戦うカードでした。そのカードに、さくらは水源のカードで立ち向かいます。しかし、火のカードの方が力が強く、水源のカードでは抑えきれませんでした。

そこで小狼は、魔法で火の鳥の動きを封じました。それをさくらが封印して、無事に新たなカードを手に入れることができました。今回手に入れたのは、火焔というカードでした。このカードを手に入れたことで、さくらは今までより大きな力を手に入れたことになりますね。

ちょっと気がかりなのは、さくらを助けるために魔法を使った小狼の様子がおかしかったことです。さくらのために、無理をしすぎているのでは!?と心配になりました。

それから今回は、桃矢の前にユエが姿を見せました。前々からわかっていることですが、桃矢はさくらがカード封印のために家を抜け出すことに気づいていました。さらに桃矢は、ユエにも秘密にしている力を持ち始めています。それはどんな力で、いずれさくらを救う力になるのでしょうか!?