日々の記録

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今期一番のダークホースだった喰霊 -零-でしたが、いよいよ最終回です。

白叡を継承した神楽は、黄泉との戦いに決着をつけるために自ら戦いの場に赴くのでした。
以前は対立していた災害対策室と自衛隊ですが、ここへきてようやく互いに連携することができました。神楽たちは自衛隊のヘリに搭乗させてもらい、黄泉がいる山の中へと向かったのでした。

その頃、一時的に殺生石の呪縛から解き放たれた黄泉は、自分の犯した殺戮の酷さに苦しんでいました。しかし殺生石の呪縛は、じょじょに黄泉の理性を奪い取ってゆきます。
そして、とうとう神楽と黄泉の最後の対決の時がやって来ました。

新たな装備、マイケル13号で神楽は黄泉を追い詰めます。しかし、やはり神楽に黄泉を殺すことはできませんでした。そんな神楽の隙を突いて、逆に黄泉は神楽に武器を突き立てました。そんな神楽を救ったのは、管狐を使役する紀之でした。紀之は黄泉が訴えた、殺してという願いをかなえるために現れたのでした。

紀之に救われた神楽は、黄泉が自分を殺して欲しがっているということを知りました。そして、神楽は黄泉を殺すための最後の戦いに向かうのでした。
そして神楽が黄泉を倒した時、黄泉の本当の気持ちが戻ってきました。殺生石に意識を奪われながらも、黄泉は神楽のことが大切でならなかったのです。(/_;)

こうして悲しい戦いは終わり、それから2年の歳月が流れました。
神宮寺さんと桐は黄泉に殺されてしまったのかと思ったら、なんと生き延びていました。しかし、重傷を負った桐は、記憶の一部を失ってしまったようです。でも神宮寺さんを姉のように慕う桐が、ちょっと可愛かったかも。

そして千鶴や美紅の前からも、神楽は姿を消してしまったようです。それでも、2人がいまだにポッキーを食べ続けているのは、なんとなく微笑ましかったです。

そして神楽は、剣輔と一緒に今日も怨霊退治をしています。成長して髪を伸ばした神楽には、何となく黄泉の面影が感じられますね。そして、ここからの神楽の活躍は原作を読んでね、ということでしょうね。いい感じで原作にバトンタッチできていたと思います。

最後に全体を振り返ってみると、最初から最後までとにかくクオリティが高かったのが印象的でした。
作画もよかったですが、それ以上にストーリー展開のひねりが上手かったと思います。第1話でいっけん主役かと思ったキャラが全滅という衝撃的なスタート。そしてその後は、神楽と黄泉の絆の深さをじっくりと描いてくれて、その後の2人の戦いの切なさがより際だっていました。

主題歌の「Paradise Lost」もノリが良くていい曲でしたし、何のかんので今期一番続きが楽しみな作品でした。こんな面白い作品を作り出してくれたスタッフとキャストのみなさん、本当にありがとうございました。(^^)
黄泉との戦いで、神楽を守るために雅楽も傷ついてしまいました。

神楽の絶体絶命のピンチを救ったのは、神楽の父・雅楽でした。雅楽と黄泉は、互いに霊獣を使役して激しい戦いを繰り広げるのでした。そして雅楽は黄泉を追い詰めますが、神楽は黄泉に手をかけることができませんでした。そのせいで逆に雅楽が重傷を負ってしまったのでした。

神楽たちの前から逃げ、いったんは自分の意識を取り戻した黄泉は、自分が犯した数々の殺戮に愕然としました。しかし殺生石の呪縛は強力で、黄泉は自ら命を絶つことも許されず、次の戦いへと向かってしまうのでした。

そんな黄泉を倒すために、災害対策室はついに室長の神宮寺まで出動することに。車椅子に乗っている神宮寺が戦力になるのかと思ったら、退魔師としての腕は錆び付いていませんでした。なんと神宮寺は、かって怨霊と化した自らの婚約者をその手で殺めていたのでした。足が不自由になったのは、その時の戦いの影響でしょうか!?

その頃、神楽は傷ついた父を看病していました。しかし、雅楽が傷ついたことで、これまで雅楽が必死に封印してきた白叡を抑えきれなくなってしまいました。そこで雅楽は、とうとう白叡を神楽に継承させることを決意したのでした。
今回の見せ場は、この神楽と雅楽のふれあいでした。これまで娘に対して厳しい面しか見せてこなかった雅楽でしたが、それは白叡を継承した後も娘に少しでも長生きしてもらいたいという親心からでした。これまで神楽に見せられなかった、優しい父親としての顔を雅楽が見せたのが、とても印象的でした。

黄泉との戦いで、災害対策室は壊滅寸前です。神宮寺と桐は、黄泉に対して連係攻撃を仕掛け、桐が重傷を負いながらも黄泉を倒したかと思えましたが、そう簡単には黄泉は倒れてくれませんでした。後に残るのは、白叡を継承した神楽だけです。神楽は黄泉との戦いに勝利することができるのでしょうか!? 次回がいよいよ最終回です。どんな結末が待っているのか楽しみです。

そうそう。忘れていましたが、一騎が死んだことで呆然としている紀之が最後の戦いに絡んでくるのかも気になりますね。神楽と同様、紀之も黄泉と戦うことを選択できるのでしょうか!?
ついにお話が第2話の場所まで戻ってきました。今回の本編の多くは第2話からの再編集でしたが、最初に第2話を見た時には見えなかった多くのことが明らかになっているのが驚きでした。

黄泉が消えてしまったことで動揺する神楽。その頃、紀之は黄泉が冥を殺したのではないという痕跡に気がついていました。黄泉を襲った針の攻撃、それは一定方向から仕掛けられていました。黄泉以外に、もう1人正体不明の人物がいたことに紀之は気がついたのでした。

黄泉と連絡が取れなくなって落ち込む神楽。そんな神楽を支えてくれたのは、美紅と千鶴でした。彼女たちは神楽にポッキーを渡して、元気を出すように励ますのでした。これまで黄泉と神楽の仲の良さを象徴するものがポッキーでしたから、この小道具の使い方はうまいですね。

都内で暴れるカテゴリーBの悪霊を退治するために、災害対策室が出動することになりました。ようやくその戦いが一段落したと思った時、彼らの前に敵として現れたのは黄泉でした。他のメンバーがカテゴリーDの対処をする中、神楽と紀之は黄泉の後を追いました。

第2話では、神楽と黄泉の戦いを中心に描かれていましたが、今回は黄泉と紀之のやり取りを中心に描かれました。紀之を挑発するように、一騎を痛めつける黄泉が怖かったです。悪霊と化した自分を紀之の手で殺させようとする黄泉。公式HPのトップに書かれている「愛するものを、愛を信じて殺せるか」という究極の選択が重いです。

そして神楽の前に現れた黄泉は、逃げ出した神楽を追い詰めます。第2話では、黄泉が神楽を攻撃したところで終わっていましたが、今回はその先が描かれて神楽の父によって神楽が救われたことがわかりました。
次回は雅楽の白叡と黄泉の乱紅蓮との戦いが描かれることになるのでしょうか!?
そして黄泉のために最終的に神楽がどんな選択をするのかも気になります。
謎の少年との戦いで傷ついた黄泉。しかし、なんとか一命は取り留めました。

前回のラストでは殺されてしまったように見えた黄泉でしたが、その後救出されて何とか生きながらえることができました。しかし、急所は外されていたものの、全身の腱と神経を切断され、喉をやられてしゃべることさえできなくなってしまいました。

一時は危うかった黄泉の容態ですが、何とか2ヶ月後には意識を取り戻しました。しかし、意識を取り戻した黄泉に待っていたのは、さらに苦しい事態でした。黄泉が諫山の当主の座を継がないことで、紀之との婚約を解消されてしまったのです。その上、冥を私怨によって殺したという疑いもかけられてしまいました。(まあ、こっちは一部本当なんですが)

そんな黄泉に合わせる顔がなくて、紀之は病室に姿を見せてくれません。その上、冥の父・幽からは、家督を奪った腹いせに冥を殺したと詰め寄られて、再び獅子王を取り上げられてしまいました。

そんな黄泉を、神楽が必死に支えます。対策室の仕事の合間に、頻繁に病室に顔を出して、何かと黄泉を励ましてくれます。しかし、あまりの辛さに耐えきれなくなって、神楽はとうとう泣き出してしまいました。そんな神楽を、黄泉が動かない手で必死に慰めようとする場面がよかったです。
おまけに、かいがいしく黄泉を世話する神楽の様子が、何となく百合っぽくて楽しめました。(^^;

と、ここまではいい雰囲気だったのですが、神楽はずっと気になっていた冥を黄泉が殺したという話題を蒸し返してしまいました。黄泉は確かに悪霊と化した冥を殺害しましたが、その心の中には冥への憎しみが間違いなくありました。

そんな黄泉の心の隙間を狙ったかのように、再び青い蝶をともなって謎の少年が現れました。
少年は殺生石の力を使って、傷ついた黄泉の体を再生します。この時、神経が再生される痛みに悶える黄泉が何だかエロかったです。(^^;

そして、とうとう黄泉は殺生石に自分を委ねてしまいました。いよいよ黄泉と神楽の悲しい戦いが始まってしまいそうですね。(;_;)
養父である奈落を殺されて、茫然自失の黄泉。そんな黄泉を、幽と冥がさらに追い込んで行きます。

奈落を失い悲しむ黄泉。そんな黄泉の悲しみをよそに、幽は奈落の跡を継いで当主となることを諫山一族の親族会議の席上で発表するのでした。その決定は奈落の遺言状によるものらしいですが、黄泉はその遺言状を目にしてすらいません。あまりに幽のやりようを咎める黄泉でしたが、奈落を守れなかった責任を追及されて何も言えなくなってしまいました。

さらに黄泉は、冥に宝刀・獅子王を取り上げられてしまいました。諫山家の当主に幽が就任したことで、娘である冥が獅子王を預かることになったのです。その上、今まで黄泉が使っていた部屋を冥に取り上げられ、神楽は土宮の実家に帰るように宣告されてしまいました。
このあたりのやり取り、見ていて胃がチクチクと痛くなるような陰湿な展開でしたね。(;_;)

ついに獅子王を手に入れた冥でしたが、その剣を抜いた時に謎の少年と出会った時の記憶が蘇ります。少年との戦いに敗れた冥は、体内に殺生石を埋め込まれていたのでした。それが冥を再生させて、冥の心の中に潜んでいた黄泉への憎悪を増幅していたのでした。

神楽との別れを前に、悲しみに沈む黄泉。神楽が眠ってしまった時、災害対策室から黄泉に連絡が入りました。特異点の出現と、カテゴリーBの悪霊が出現したのです。その知らせを聞いて、黄泉は神楽の剣を手に現地へと向かいました。

そこで黄泉を待っていたのは、獅子王を手にした冥でした。攻撃を仕掛けてきた冥は、殺生石の力で不死身の体を手に入れていました。そして、これまで黄泉に対して持っていた憎悪をぶつけてきたのです。
それを知って、黄泉も怒りました。たぐいまれな剣技を発揮して冥を圧倒すると、意識を取り戻した冥の殺生石に長刀を突き刺したのでした。

そんな黄泉の前に、青い蝶を連れた謎の少年が現れました。そして、その攻撃の前に黄泉も倒れてしまいました。いよいよお話が、神楽と黄泉が対決することになった時に向かって動き出してしまいましたね。
喰霊-零- 4(限定版)大好きだった保健の先生を殺してしまったことで自分を責め続ける神楽。2人の友人の理解で、ようやくそれから救われたと思いきや、さらなる悲しみが今度は黄泉を待っていたのでした。

アバンは、冥の復活から。前回殺されてしまったと思ったら、不思議な青い蝶の力で復活したようです。悪霊を倒す立場だった冥ですが、今度は悪霊の手先にされてしまったのでした。

大好きだった保健の先生を自ら手にかけることになり、神楽はショック状態です。おまけに、それを友人の千鶴と美紅に見られてしまいました。千鶴は、どういうことなのか説明して欲しいと神楽に詰め寄ります。それで神楽は、さらに精神的に追い詰められてゆくのでした。

今回は前半の神楽と千鶴&美紅の溝と、それを乗り越えるまでの流れがよかったです。
災害対策室からお休みをもらった神楽でしたが、どうしても教室に足を向けることができません。そんな神楽が向かった先は、保健室でした。新しい保健の先生は、以前の先生と同じように優しく神楽の傷を手当てしてくれるのでした。それに神楽は、ただ涙することしかできませんでした。

そして以前の先生のお墓参りに出かけた神楽は、そこで千鶴と美紅と出くわすのでした。
千鶴は再びどういうことなのかと神楽に詰め寄ります。しかし、神楽は何の抵抗もしません。いくら使命のためとはいえ、大切な人を殺してしまった。そのことを神楽は、誰かに責めてもらいたかったのです。

そんな神楽の苦しみを見た千鶴は、ようやく神楽の背負っているものの重さに気がつきました。
神楽と千鶴や美紅の間にできた溝は、こうしてようやく埋まったのでした。そして神楽は、自分の家柄のことや使命について2人に話しました。それに対して、千鶴はしきりに使命や定めを口にする神楽にへんだと指摘します。
今神楽が背負っているものは、家の定めではあります。しかし、定めだから戦うのではなく、神楽の意思で自分を信じて戦うことが今の神楽には必要なのかもしれません。

ようやく神楽が元気を取り戻した時、新たな悲劇が待っていました。黄泉の父親・奈落が、冥の手によって殺害されてしまったのです!
しかも運が悪いことに、その時黄泉は紀之とデート中でした。自分が楽しんでいた間に、父親が殺されてしまった。その事実に黄泉は愕然とするのでした。
相変わらず神楽と黄泉は悪霊退治の毎日です。そんな中、2人は悪霊退治の途中で冥と出会いました。

今回最初に神楽たちが戦っていた山彦の悪霊との戦いはコミカルな感じでしたね。神楽の真似しないでというセリフや、大量の山彦に囲まれた時に黄泉が神楽に間違って斬らないでねというやり取りが楽しかったです。

そんな2人の和気あいあいのやり取りは、冥にとっては愉快なものではなかったようです。霊獣を受け継ぐ者としての覚悟が不足していることを、ぴしりと指摘されてしまいました。
以前の戦いで人間に憑依した悪霊を倒せなかった神楽でしたが、やはりまだそのあたりに甘さがあるんでしょうね。

頻発する悪霊の発生。それはとうとう神楽の通う学校にも及びました。その事件に、神楽の友人2人が巻き込まれてしまいました。しかも、神楽が倒さなければならない相手は、神楽に親切にしてくれた保健室の先生だったのでした。

なんとか悪霊に憑依された先生は倒しましたが、悪霊を退治しているところを友人2人に目撃されてしまいました。これまでいい雰囲気だった神楽と友人との関係が、これで壊れてしまいそうで心配です。

さらに同じく悪霊を追っていた冥は、青い蝶を伴って現れた不思議な少年と戦っていました。
その少年に、あっという間に冥は倒されてしまいました。この先、黄泉や神楽との対立がありそうな冥でしたが、冥は死んでしまったのでしょうか!?

楽しい雰囲気を残しつつも、徐々にお話が重くなってきましたね。今回は白叡についての説明がありましたが、将来的に神楽はとんでもないものを継承することを運命づけられているんですね。
そのあまりに重くて過酷な運命が、神楽や黄泉の関係を壊してしまうのでしょうか!?
喰霊-零- 3(限定版)黄泉と紀之は許嫁同士なのに、2人はいつもケンカしてばかり。そんな2人を仲良くさせたくて、神楽は災害対策室の面々と一緒にラブラブ作戦を実行するのでした。

まだ高校生なのに、黄泉と紀之は双方の家の間で許嫁であることが決められています。黄泉の義父・奈落は、黄泉が育てられた気遣いから婚約を承諾したのではないかと、再度黄泉に婚約の意思を問いただしました。それを黄泉は、迷うことなく受諾したのでした。

あらためて婚約のことを問われたせいか、珍しく黄泉が香水をつけて災害対策室へと現れました。神楽はそれにすぐ気がついて、黄泉が大人っぽいことをからかいました。しかし、紀之はそんな黄泉を、厚化粧をしたおばさんみたいと言ったために、黄泉と紀之はいがみ合うことになってしまいました。

そんな2人を心配した神楽は、学校の友達や災害対策室の面々と相談して、2人の関係をより発展させるための作戦を実行することになりました。
神宮寺室長が指揮を執り、桐が珍しく女らしい格好をして作戦に駆り出されました。桐と紀之が親密なところを黄泉に見せて、黄泉に焼き餅を焼かせるのが目的だったのですが、そんな場面を見せつけられておとなしく黙っているような黄泉ではありませんでした。(^^;

結局、再び黄泉と紀之は大げんかをすることになってしまいました。それを見た神楽は、泣きながら今回の作戦を考えたのは自分だと白状しました。そんな神楽の姿を見て、ようやく黄泉と紀之は優しい表情を見せるのでした。
しかし、神楽の心配は無用だったようで、本当は黄泉と紀之はとても仲がいいのでした。息が合いすぎているから、時にぶつかってケンカしてしまうこともある、ケンカするほど仲がいい関係だったのでした。

今回も基本的には楽しいお話でしたが、諫山家の相続を巡っては養子の黄泉ではなく、血族である娘の冥を当主にと奈落の弟・幽が言っていました。退魔師としての生き方を拒んだ幽の言い分を、あっさりと奈落は却下しましたが、娘の冥は当主の座に就くことを諦めていない様子です。
冥は退魔師としての力もなかなかのようですし、この先黄泉と対立することになってゆくのでしょうか!?
OPとEDもついて、ようやく序章が終わって本編スタートというところでしょうか。2話で黄泉が神楽に斬りかかった結末はしばらく置いておいて、2人の過去が描かれてゆくようですね。

今回は、冒頭から黄泉と神楽のキスシーンというサービスつき!(^^;
これから悪霊退治に行くというのに、2人でじゃれ合って余裕ありますね。
現場に着いた神楽たちは、黄泉の乱紅蓮を中心に戦いを繰り広げました。しかし、なぜか戦いの現場に一般人の女性が入り込んでいました。神楽のフォローで、その女性は助かりましたが、どうやら彼女も怨霊が見える体質のようです。自殺しようとしてさまよっているうちに、戦いに巻き込まれてしまったようですね。

女性は、超自然災害対策室のことを口外しないという誓約書を書かされた上で解放されたようですが、彼女は地下鉄に乗ろうとしていて悪霊に取り憑かれてしまったようです。

帰宅した神楽たちを、神楽の使う剣の制作者マイケル小原が待っていました。マイケルは腕のいい退魔武器の制作者らしいですが、なぜかいつも裸で歩き回っているようです。マイケルの提案で、この機会に災害対策室の武器のメンテナンスが行われることになりました。
黄泉の宝刀・獅子王も、この機会に調整してもらうことに。しかし、そんな時に神楽たちは怨霊の気配を察知したのでした。

それは、以前に保護した女性も巻き込んだカテゴリーBの怨霊でした。使い慣れた武器を持たない黄泉は、いつものような戦いができずに苦戦します。黄泉は神楽に怨霊を退治しろと迫りますが、人間の姿をした怨霊を斬ることは神楽にはできませんでした。
そんな2人を救ったのは、神楽の父親でした。久しぶりに顔を合わせたのに、神楽に対して父は厳しい態度で悪霊と戦えなかったことを咎めました。罰として神楽は両手を打たれていましたが、厳しい父親の表情の裏側に神楽に対する思いが垣間見えたのがよかったです。
喰霊-零- 2(限定版)毎回いろいろと魅せてくれる作品ですが、今回は黄泉と神楽の出会いが描かれました。当初は全く期待していなかった作品でしたが、予想外に面白いです!

前回のラストは神楽が黄泉に斬りかかられたところでしたが、その結末はしばらくお預けのようです。
今回からは、どうして2人が戦うことになってしまったのかが描かれてゆくようです。

神楽の生まれた土宮家は、代々怨霊を倒すことを宿命づけられた家系のようです。神楽の母親も、退魔師として戦ってきました。しかし、強力な怨霊との戦いで命を落としてしまいました。そこで神楽の父親が霊獣・白叡を体に宿して最前線で戦うことになりました。

独りぼっちになってしまった神楽を引き取ってくれたのが、黄泉のいる諫山家でした。黄泉は神楽の母親のお葬式で神楽の姿を見かけて以来、神楽のことが気になっていたようです。
黄泉に引き取られた神楽でしたが、最初は心を閉ざしていて、土宮の家の人間として生きることしか考えていないかのようでした。

そんな神楽の心をほぐして、実の姉のように黄泉は神楽に接するのでした。しかし、黄泉も諫山家の人間として、環境省の超自然災害対策室で"バイト"を行っていました。黄泉もまた、神楽の母親と同じように怨霊と戦っていたのです。

最初は戦いに赴く黄泉を、健気に見送っていた神楽でしたが、黄泉と心が通じるにつれ、母親と同じように戦いの中で黄泉が死んでしまうのではないかと不安を感じます。父親から厳しく土宮の人間として育てられ、人間的な心を抑えて生きてきた神楽ですが、母と同じように黄泉を失う不安から初めて涙を流したのでした。

そんな神楽を黄泉は戦いの場に連れて行ってしまいました。当然、黄泉の行動は父親からお叱りを受けましたが、それによって黄泉と神楽の心はより深い絆で結ばれたようです。
黄泉は、両親を怨霊に殺害されて、諫山の家に引き取られていたのでした。同じように両親と引き離されてしまった神楽に、黄泉は自分と同じ悲しさを感じたのかもしれませんね。

そして時は流れて、中学生になった神楽は黄泉と一緒に災害対策室でバイトするようになりました。
戦いの中にありながら、2人はとても幸せな時間を過ごしていたようです。そんな2人が、どうして戦うことになってしまったのでしょうか。これからの展開が楽しみです。

第1話で主要登場人物全滅というインパクトのあるお話を見せてくれましたが、この先どうするのかと思ったら、主要キャラを総入れ替えしてきました。(^^;

前回の戦いで、防衛省の特務部隊はほぼ壊滅してしまいました。しかし、街にはまだ多くの霊がはびこっています。そこへ環境省の超自然災害対策室の面々が乗り込んできました。彼らは圧倒的な力を駆使して、次々と霊たちを駆除してゆくのでした。

公式に新キャラの紹介がないので、誰が誰なのかよくわからないのですが^^;、剣を振るって戦っていた神楽という女の子がこれからの主役になるのでしょうか!?
神楽たちは容赦ない攻撃で、カテゴリーBの敵を殲滅しましたが、そこに再びカテゴリーAの敵が現れました。

どんな敵なのかと思ったら、それは神楽と同じような女の子でした。その姿を見て、神楽は戦うことを躊躇いますが、黄泉の方は神楽と戦う気満々のようです。黄泉は神楽のお姉さんで、超自然災害対策室のメンバーの許嫁でもあるようです。元々は神楽たちと親しかった少女が、どうして敵にまわることになったのでしょうか!?

今回も戦闘シーンに迫力があって見応えがありました。特に地下道での神楽と黄泉の戦いがよかったです。攻撃してくる黄泉の剣を、神楽が自らの剣の鞘におさめて防ぐ場面もよかったですし、地下道の戦いで電線を切ってしまったのを利用して、ガス管を破壊してショートした電線の火花を使ってガスに引火させる場面もよかったです。

これで戦いは終わったかと思いきや、しっかり黄泉は生きていて、黄泉が連れていた霊獣に神楽は捕らわれてしまいました。そんな神楽に黄泉が斬りかかったところで「つづく」になってしまいましたが、まさか今回限りで神楽も死んで^^;、次回からはまた新たな登場人物が出てくるんじゃないですよね!?(笑)
喰霊-零- 1(限定版)新番組の様子見視聴です。原作があるらしいですが、原作をそのままアニメ化するのではなく、原作の世界観を元にアニメ独自のストーリーが展開されるようです。

首都高速で大規模な火災が発生と思ったら、突如シーカーと呼ばれる悪霊を視認できる装置を身につけた防衛省の特殊部隊が現れました。彼らは姿の見えない悪霊に向けて発砲を開始しました。
無事に悪霊を殲滅かと思いきや、これまで戦っていたカテゴリーCよりも強力なカテゴリーBの敵が現れて部隊は壊滅させられてしまいました。

その頃、主人公の観世トオルはお墓参りの最中でした。悪霊との戦いで、恋人のアオイを失ったことが堪えているようです。そんなトオルの様子を窺っていたナツキでしたが、そこへ悪霊が暴れているという緊急連絡が入りました。

トオルとナツキは、すぐさまバイクで現場へと駆けつけます。彼らは防衛省超自然災害対策本部に所属する特務部隊の一員だったのでした。トオルやナツキ、それにその他の仲間たちが合流して、全ての悪霊を殲滅してめでたし、めでたしと思いきや、なんといきなりカテゴリーAの悪霊が現れました。
カテゴリーAの悪霊の登場で、トオルたちは全滅!? その上、後方支援をしていた司令官や隊員までもが悪霊の手で自殺させられてしまいました。
いきなりの大ピンチを、トオルたちは切り抜けることができるのでしょうか!?

悪霊と戦う作品ですが、主人公たちが魔術を使うのではなく、呪術的な処置をほどこした武器を使って戦うようです。第1話ということもあったのかもしれませんが、アクションシーンに迫力があって見応えがありました。
しかも、第1話のラストでまさかの主要登場人物全滅!?というストーリー展開には驚かされました。
もしかしたら、意外な大当たりの作品になるかも。ということで、視聴継続です。(^^)