日々の記録

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宇宙のステルヴィア DVD-BOX MISSION 2年末から視聴していた、「宇宙のステルヴィア」の後半をようやく見終わりました。

物語の前半はかなり青春物していましたが、後半ではかなりきな臭い話も出てきました。
セカンドウェーブの危機が去った後、突然ステルヴィアに緊急招集された志麻と光太。何かと思ったら、ウルティマに未確認飛行物体が現れて、騒ぎになってました。その調査のために、し~ぽんたちはウルティマへ調査に向かうのでした。

セカンドウェーブという大きな危機が去ったことで、人類の間には再び勢力争いが発生しようとしていました。しかし、新たな危機が太陽系に迫ってきていたのです。コズミックフラクチャー、何だかよくわかりませんが^^;、それに触れた全ての物質は原子分解してしまうという非常に危険なものです。それが太陽系に向けて迫っていたのです。ファーストウェーブもセカンドウェーブも、全てはこのコズミックフラクチャーの前兆でしかなかったのでした。

後半では、新型DLSの導入以降し~ぽんと光太の関係が悪化。それに伴って、し~ぽんとアリサや他の友達との関係も気まずくなってゆくのが辛かったです。そんな中でも、特に見応えがあったのが、晶のし~ぽんへの嫉妬からアリサとの対立。そしてし~ぽん、アリサ、やよい、晶、みんなが険悪な雰囲気になってからの和解の場面がほろっとくるものがありました。

さらにクライマックスでは、セカンドウェーブの時には傍観者でしかなかったアリサや大たちが上からの命令を無視して、独自に活躍してくれる場面も見応えがありました。そして、それぞれが自分にできることを一生懸命やって、ついにコズミックフラクチャーの脅威が太陽系から去ったのでした。

それだけでもいい感じでしたが、最後にし~ぽんの弟・真人とアリサの妹・ミアが新しく建造されたステルヴィアへ向かうフジヤマの中で出会う場面もよかったです。1つの世代の物語が終わって、次の世界に物語が引き継がれてゆくのがいい感じでした。

ちょっと不満だったのは、し~ぽんと光太の恋愛が何となく中途半端だったこと。それから、異星人とのファーストコンタクトという部分があまり掘り下げられなかったことです。もっとも異星人との接触は、これから人類が外宇宙へと進出して行くようになってからのことかもしれませんが・・・。

何はともあれ、年末年始に通しで見るには見応えのある作品でした。少年少女が活躍するSF作品としてとてもよくできた作品だと思いますので、未見の方にはぜひ一度視聴してみて欲しいです!(^^)
宇宙のステルヴィア DVD-BOX MISSION 1久しぶりに「宇宙のステルヴィア」をDVDで見直していたら、面白くて一気に前半13話を視聴してしまいました。(^^;

超新星爆発の影響で地球に被害がもたらされた時代。人類は最初の電磁波などによる打撃から立ち直って、やがてやってくるセカンドウェーブに対して万全の準備をして備えていました。
そんな時代に宇宙学校の予科生になった片瀬志麻(通称・しーぽん)の成長を描いた物語です。

最初は軽い学園もののような雰囲気でしたが、セカンドウェーブの到達が迫るにつれて物語も盛り上がり、各所の燃えどころ、泣かせどころ、萌えどころがあって見応えのあるお話だと思います。
前半の13話では、セカンドウェーブの到達と、その後のつかの間の平和をしーぽんたちが満喫する様子が描かれました。

しーぽんは、主人公としては地味なキャラですが、それが逆に普通の等身大の女の子っぽくてよかったです。ステルヴィアに来た最初の頃は、勉強はできるものの宇宙船の操縦は下手くそで落ち込んだりもしますが、その後光太のアドバイスを得て、パイロットとしての才能を開花させました。

その後、光太とは恋人同士になるのですが、個人的にはこの展開がちょっと納得いかないというか^^;、しーぽん、君にはまだ恋愛は早い!と引き留めたくなってしまいました。(笑)
しーぽん自身が幼い感じなのも原因なのですが、恋愛相手の光太が今ひとつ好きになれないんですよね。光太はパイロットとして天才的な能力を持っているのに、あえて流して本気を出さない部分がどうも好きになれないんですよね。(^^;

サブキャラでは、アリサ、りんな、やよいあたりも魅力的でした。ジョジョとの恋愛とかあったりしますが、晶はちょっと影が薄かったかも。(^^;
その他ではビッグ4ですが、やよいとの過去があった初佳以外はキャラとして弱かったのが残念でした。というか、やよいと初佳の因縁のエピソードが良すぎたのかもしれませんが・・・。