日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


Million Cloudsアニメ「あまんちゅ!」のOP主題歌「Million Clouds」が、本日発売されました!(^^)

坂本真綾さんが作詞と歌を担当されたこの曲は、やさしさと澄明さが感じられて、一気に引き込まれました。

この曲を聴いていると、自分の目の前に澄んだ空気と広々とした海が浮かんできて、自分自身がその場所に立っているような気持ちになります。そして穏やかで、やさしい気持ちになれます。

そして真綾さん自身が作詞された、歌詞も素敵です。理想の場所は外にあるのではなく、今見つけた場所にある。それに自分が今まで気づかなかっただけ。そうして見つけた世界に、そっと足を踏み出す。そんな自分が、いつか誰かの光になれたらという願い。

例によって、何度もリピートしながら聴いているのですが、真綾さんの歌い方、言葉に新しい発見がある気がして、ずっと曲の中にひたっていたくなります。(^^)
薄ら氷心中「昭和元禄落語心中」のOP主題歌「薄ら氷心中」を購入しました。よくよく考えてみたら、林原めぐみさんの曲を購入するのは、これが初めてでした。(^^;

「昭和元禄落語心中」の視聴中から、このOP主題歌はとても気になっていました。けだるい雰囲気と、どこか懐かしさを感じさせる旋律、そして林原めぐみさんの歌いぶりから感じられる暗い情念が心に残ります。

当初は、この1曲だけを購入するだけのつもりでしたが、同時収録されている「我れは梔子」が「薄ら氷心中」に劣らぬ、味わいのある名曲で思わず同時購入してしまいました。哀愁のある旋律がベースですが、歌い手にとってかなり難しい曲だと思います。でも、それを感じさせない、林原さんのさらっとした歌い方が素敵な曲でした。(^^)
バッハ:前奏曲とフーガ 他先日は若き日のバックハウスのショパンを聴きましたが、今回は1966年の晩年にザルツブルクで行われたライブ録音を聴きました。

モノラル録音ですが、収録が1966年ということもあり、予想外に音質が良くて驚きました。
収録されている曲目は・・・

バッハ 平均律クラヴィーア曲集第2巻~前奏曲とフーガ第24番ロ短調BWV.893
バッハ 平均律クラヴィーア曲集第2巻~前奏曲とフーガ第15番ト長調BWV.884
モーツァルト ピアノ・ソナタ第5番ト長調K.283
モーツァルト ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331『トルコ行進曲付き』
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57『熱情』
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111

・・・です。冒頭のバッハの演奏から引き込まれますが、意外にもモーツァルトがいい感じでした。そして最後の締めは、やはりベートーヴェンです。「熱情」も80才近い年齢を感じさせない凄さですが、それ以上に32番がよかったです。
全体的に、厚みと迫力がある低音が印象的ですが、それがあるからこそ弱音のやさしいメロディが弾かれた時に、より心にしみこんでくるような気がしました。

CDの内容は大満足でしたが、唯一の不満は輸入発売元のキングインターナショナルがつけた帯です。収録内容からベートーヴェンの「熱情」が漏れている上に、収録されてもいないラヴェルのツィガーヌが記載されています。CDの裏面をみれば収録曲は一目瞭然なのに、最低限のチェックすらしてないのかと呆れました。(怒)
バックハウスといえば、ベートーヴェン、ブラームスの演奏がまず頭に浮かびます。でも若い頃には、なんとショパンの24の練習曲を録音していたのでした!

録音された時期は、1928年だそうです。バックハウスがまだ40代の頃の演奏です。LP以前のSP時代に発売されたものが、リマスターされてCDとして発売されていました。リマスターのおかげで、かなり聞きやすくはなっていますが、ノイズが入っていたり、音質は決していいものではありません。

でも、その演奏には思わず聞き入ってしまいました。普段聞いているバックハウスの演奏では、晩年ということもあり、時に指がまわっていないのではと思う部分があります。しかし、このCDでは信じられないほどの技巧で、流れるようにショパンの曲が演奏されていました。

音質がよくないので細部はよくわかりませんが、その演奏スタイルは1つ1つの音をキラキラと輝かせるような、現在の主流のショパン演奏とは方向性が違うように感じました。でも、それがとても新鮮で魅力的でした。分厚くて懐が深い低音に支えられたショパンが、こんなにも魅力的だとは思いませんでした!

これまでもバックハウスは、大好きなピアニストの1人でしたが、このCDを聞いてますますバックハウスの演奏が好きになりました。(^^)
以前から話題になっていた Apple が始める定額制の音楽配信サービス、Apple Music がスタートしました!

普段それほど音楽を聴く方ではありませんが、サービス開始から3ヶ月は無料でトライアルできるということだったので、試しに使ってみました。このサービスを使うためには、OS X、iOS 共にアップデートして最新版の iTunes やミュージックにしておく必要があります。

サービスを開始する前に、どんなジャンルの音楽が好きなのか質問されます。それに答えると、自分に合った音楽を紹介してくれます。もちろんそれ以外にも、曲名やアーティスト名で検索することもできます。私の場合、好きなジャンルは、アニメ、クラシック、ジャズで登録してみました。でも、残念ながらアニソンはほとんど配信されていないようです。iTunes Store が始まった時も、アニソンはほとんどありませんでしたから、今回も期待していませんでしたが。(^^;

でも、クラシックやジャズは面白いくらい曲やアーティストがヒットします。就寝前にiPadで音楽を聴くことがあるのですが、その時にCDから曲を取り込んでいなくて、面倒だから聴くのをやめてしまうことがありましたが、Apple Music があれば、リッピング不要で聴きたい曲を聴けるのは便利ですね。

ただクラシックでも、一部の日本の演奏者はアルバムの全てが聴けず、一部だけが聴ける方式なのは残念でした。これはアニソン同様、日本の音楽業界の保守性が関わっていそうですね。(^^;

まだあまり聞き込んではいませんが、AAC 256kbps ということもあり、音質はけっこうよかったです。でも、曲のエンコード方法の問題なのか、あるいは家のイヤフォンの特性なのか、全体的にやや低音が強調されているような気がしました。

最後に無料でトライアルする場合も、アカウントの購入管理で自動更新をキャンセルしておかないと、10/1からは使用料が請求されますので注意が必要です!
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻連休で時間ができたので、久々にバッハの作品に手を出しました。今回聴いたのは、以前から気になっていた曽根麻矢子さんの「平均律クラヴィーア曲集第1巻」です。

曽根さんのCDは、エラート・レーベルから発売された「ゴルトベルク変奏曲」を購入したのが最初の出会いでした。聴いた直後は、きれいな演奏だけれど、そんなに心に残ったわけではありませんでした。
でもある時、寝る前にゴルトベルクを聴く時には、いつも曽根さんのCDを選んでいることに気がつきました。ピアノ演奏、チェンバロ演奏と、いろいろな演奏のゴルトベルクのCDを持っているのですが、いつも選ぶのは決まって曽根さんの演奏でした。

今はエイベックスに移られてアルバムを発表していると知り、評価の高かった「平均律クラヴィーア曲集第1巻」を聴いてみました。以前のゴルトベルクもキラキラした演奏でしたが、この平均律はよりキラキラしていました。キラキラすぎて、最初はちょっとまばゆすぎると感じましたが・・・。(^^;

平均律はゴルトベルクほど他の演奏家の演奏を聴いていないので、どんなタイプの演奏が好きという好みもまだしっかり持っていないのですが、それでもこのCDではかなり緩急のある演奏をされているように感じました。でも、それが鼻につく感じではなく、演奏を通しで聴いた時の緊張感につながっていると感じました。

同じエイベックスから、新たに録音されたゴルトベルクも発売されていますが、こちらは演奏内容をCD1枚におさめるために一部をカットしたらしいことを知って、なんだかがっかりしてしまいました。
エラートのゴルトベルクは、曽根さんが真摯に曲と向き合っていることが感じられる素敵な演奏です。エイベックスのCDでは、その真摯さが失われているのではないか怖くて、どうも手を出すことができません。

話が平均律から脱線してしまいましたが、できれば曽根さんの平均律の第2巻も聴いてみたいですね。
ゴルトベルクゴルトベルク
曽根麻矢子

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バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX [Blu-ray]昨日に引き続いての映画鑑賞です。今日は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を視聴しました。この作品、気にはなっていたけれど、なぜか今まで一度も見なかったという不思議な映画です。(^^; 主演のマイケル・J・フォックスは、テレビで放映されていた「ファミリータイズ」を見て以来、好きな役者さんだったのに・・・。

超有名作品なので、あらすじは簡潔に。主人公のマーティは、マッドサイエンティストの友人ドクの作り出した自動車タイプのタイムマシンに乗って、30年前の世界へと飛ばされてしまいました。そこで偶然、父親と愛し合う前の若き日の母親と出会ったマーティは、彼女に惚れられてしまいました。このままでは、その後の家族の歴史が変わってしまいます。マーティは、母親が父親を好きになるように仕向けるのでした。それと共に、この時代の若いドクと出会ったマーティは、彼に未来に帰る手伝いを頼むのでした。

いろいろと笑える要素もあって、楽しい作品でした。この作品を見ていて思ったのですが、名探偵コナンのスケボーアクションって、過去の世界でマーティが演じたスケボーアクションにかなり影響されているんじゃないかと感じました。(^^;

マーティーが元いた世界が1980年代なので、今見るとその当時の雰囲気がちょっと懐かしい景色なのに、時の流れの速さを感じました。マーティの持っていた携帯音楽プレーヤーが、カセット型のウォークマンだったり。
そういえば来年で、映画公開から30年になるんですね。(しみじみ)
新装版 対訳J.S.バッハ声楽全集国内盤でバッハのカンタータなどを購入すると、収録されている曲の対訳がついてくるのですが、輸入盤で購入した場合にはもちろん付属しません。(その代わり国内盤だと、輸入盤の倍以上の値段で売られていますが・・・。)
また、せっかく付属する国内盤もCDケースにおさまるサイズで印刷されているため、小さすぎて取り扱いが不便でした。バッハの声楽曲の歌詞を集めた本があれば便利なのにな〜と思っていたら、ちゃんと発売されていて驚きました!

それが、この「新装版 対訳J.S.バッハ声楽全集」です。教会カンタータから始まって、世俗カンタータ、モテット、ミサ曲、マニフィカト、受難曲にオラトリオと、主なバッハの声楽曲の歌詞と対訳がそろっています。左のページに歌詞、右のページに訳詞という構成で、サイズも大判なので、とても読みやすいです。訳者のこだわりで、訳詞が文語体でなく、口語体なのもわかりやすくていいです。(^^)

とはいえ、こんなマニアックな本なので、お値段もそれなりに高くて^^;、6,000円以上しました。お値段的には、以前に購入した「バッハ事典」なみのお値段です。購入を決めるまでに何ヶ月も悩みましたが、清水の舞台から飛び降りたつもりで購入した「バッハ事典」は、今では絶版で古本でしか手に入りません。(試しにamazonで調べたら、最安値で26,000円という高値がついていて驚きました!)

この本もいつ手に入らなくなってもおかしくないと思い、思い切って購入してしまいました。この本を参照しながら、久しぶりにリヒター指揮のカンタータを聴きました。なんだか至福の時間を過ごすことができました。
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集HMVのクラシック関連のページをのぞいていたら、ポリーニのベートーヴェン・ピアノソナタ全集が完成したことを知りました。なんと完成までに、39年かかっています。ベートーヴェンのピアノソナタは、バックハウスやグルダ、ケンプなど演奏者が違う物を何種類か持っているのですが、ポリーニの全集がどんな風に完成したのか知りたくて、つい買ってしまいました。(^^;

まだ完全に通しでは聞いていないのですが、ざっと気になる曲を聴いた限りでは、思ったよりいいんじゃないかと思いました。最初の録音が70年代ですので、全体を通して音質も悪くないですし、ポリーニの演奏も予想した以上に完成度が高いと思いました。

細かいことを言えば、ワルトシュタインはできればライブ録音のものではなく、スタジオ録音したものを収録して欲しかったです。第1楽章の激速なテンポは個人的にはちょっと気持ち悪いですが^^;、楽章が進むにつれて気にならなくなりました。気になったのは、観客の咳払いとかですね。

それからテンペストは、2014年に再録音されたものが収録されていました。以前の録音と比べると、テンポが速くなっていて驚きました。70代の演奏とは思えないすごさはありましたが、やはり古い録音の方がテンポ、パワフルさともに個人的に好きです。

これまで私の中では、ポリーニといえばショパンというイメージでしたが、この全集を聞いているとポリーニのベートーヴェンもありだと思いました。一番聞き慣れているのは、バックハウスの演奏なので、それと比べるとかなり硬質な感じがするのですが、鋭く研ぎ澄まされていて感情に流されすぎない硬派な演奏は魅力的だと思いました。
ハピネスチャージプリキュア!ボーカルアルバム1その強烈な破壊力と中毒性で多くのファンを魅了した^^;、キュアハニーの歌う「しあわせごはん愛のうた」。ボーカルアルバムに収録されていることは知っていたのですが、お値段がけっこう高いので買うのをためらっていました。

そんな時、iTunes Storeをのぞいたら、このボーカルアルバムが登録されていました!!!(^^)
オンラインで音楽を買うときにいいのは、アルバム単位ではなく、曲単位で買えることです。「しあわせごはん愛のうた」だけなら、250円で買えます!

というわけで、早速ダウンロード購入しました。聞いてみて驚いたのは、この歌は1番だけかと思ったら、2番もあったんですね。1番の歌詞もぶっ飛んでいましたが、2番もそれに負けないくらいはじけています。(^^;

というわけで、このところようやく中毒症状がおさまってきたのですが、フルバージョンを聴いてしまったために中毒が再発しそうです。(笑)
輪るピングドラム キャラクターソングアルバム今頃なのですが、トリプルHが歌う「輪るピングドラム」のキャラソンを聞きました。

トリプルHは、「輪るピングドラム」の中の別の未来で存在したかも知れない架空のユニットです。作品中では、EDなどでその曲が使われていました。最初は「生存戦略」で有名な「ROCK OVER JAPAN」が目当てだったのですが、通しで聞いてみたら他の曲もクオリティが高くてびっくりしました。

どの曲もarbという日本のロックバンドのカバーらしいのですが、どの曲も私はこれまで聴いたことがありませんでした。元々がロックなこともあり、歌詞が男の子っぽかったり、過激だったりする部分もあるのですが、それがまた不思議な味わいになっています。

特に気に入ったのは、BAD NEWS(黒い予感)からの流れです。2曲目までは、女の子たちの声がアニメ声なのがちょっと気になったのですが、3曲目のBAD NEWSからはそれが気にならなくなりました。というより、可愛い声でちょっと重たい歌詞を歌っているが逆にいいなあと思うようになりました。(^^;
アニメ「ウィザード・バリスターズ」OPテーマ『JUSTITIA』感想を書くのは挫折してしまいましたが^^;、ちゃんと最後まで視聴はしました。「JUSTITIA」は、そんな「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル」のOP主題歌です。歌っているのは、「鳥の詩」などで有名なLiaさんです。

物語は少ない話数にお話を詰め込んだようなところが残念な感じでしたが、このOP主題歌は文句なしに格好良かったです!
そしてOPアニメの作画も凄かったですね。セシルたちが次々と魔術を使う描写も迫力がありましたし、セシルがディアボロイドを召喚するためにスクーターで魔方陣を描くのも格好良かったです!
TVアニメ ガールズ&パンツァー オリジナルサウンドトラックいよいよ11話以降が放映されることもあって、ガルパン的な物欲が増してきました。Blu-rayを買うのは厳しいので、CD2枚組で発売されていたサントラを買ってみました。

古き良き戦争映画を感じさせるマーチソングがいい雰囲気でした。おまけに、収録されている音も何となく高音質でよかったです。個人的に気に入ったのは、やはり作品のメインテーマである「戦車道行進曲!パンツァーフォー!」ですね。この曲を聴くと、これから戦闘開始という感じで気合いが入るんですよね。

1枚目のCDはこんな感じでBGM集という感じなのですが、2枚目は各学校のテーマソングを集めた感じになっています。こちらは耳にしたことのある曲が多くて、とっつきやすい感じでした。そうそう。「あんこう音頭」も2枚目に収録されていました。(笑)

CD2枚組なのに、お値段も3,200円とそんなに高くなくお買い得なCDだと思いました。(^^)
モーツァルト:大全集 170枚組amazonで廉価CDを探していて、この「モーツァルト大全集」を見つけました。このBOXセット、なんとCD170枚に解説CD-ROMがついて1万円以下というお値段でした!

同じBrilliantが発売している「エッセンシャル・モーツァルト」という輸入盤CD-BOXも、10枚組で3,000円以下という安さでしたが、この「モーツァルト大全集」はさらにその上をいっていました。1枚あたりの単価を計算してみたら、60円以下という安さです。これで本当に商売になるのかと心配になってしまいました。(^^;

その内容は、大きく分けて交響曲、協奏曲、管弦楽曲、器楽曲、声楽曲などに別れています。日本語の解説書は付属しないので、どれがどの曲かわからないものもありますが、ケッヘル番号がBOXやジャケットに掲載されているので、必要ならばそれをネットで検索すれば情報を得ることができます。

CD170枚というと、ものすごく場所を取りそうですが、このBOXでは1枚1枚のCDは薄い紙ジャケットに収納されているので、意外とコンパクトです。

まだ10枚くらい聴いただけなのですが、安くても演奏内容はそんなに悪くないと思います。大全集というだけあって、メジャーな曲だけでなく、普段めったに耳にしないような曲までも収録されているのは魅力的です。
ざっと聴いて、気に入った曲があれば、名盤と呼ばれるCDを探して聞き比べてみるのも楽しそうですし、少しボリュームを絞って何か作業するときのBGMとして使うのもよさそうです。
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」このところカラヤンのベートーヴェン交響曲全集を聴いていたのですが、ふと思い立ってヤルヴィの第九を聴いてみることにしました。

このCDはピリオド奏法を取り入れた演奏で、これまでの歴史的な名盤と呼ばれるCDと比べると、圧倒的に快速な演奏なのが特徴です。第1楽章を聴いた時は、これはあまりに速すぎると思いましたが、それは私の基準がフルトヴェングラーの演奏だったからかもしれません。
ただバッハの演奏でも、ゲーベル指揮でムジカ・アンティクヮ・ケルンが演奏した快速ブランデンブルク協奏曲などがありましたが、こういった演奏は個人的には嫌いではありません。

最初に感じた違和感は、第2楽章、第3楽章と進むにつれて薄れてきました。そして、第4楽章です。この演奏では、合唱も比較的少人数で歌われているようです。そのせいか、1つ1つの言葉がはっきりしていて聞き取りやすく、軽快な演奏になっていました。個人的にも、大人数での合唱より、少数精鋭といった感じの合唱が好みということもあって、この第4楽章には感激しました!

全体を通した印象は、第1楽章〜第3楽章までは他の第九演奏を聞き込んでいると、最初かなり戸惑いますが、これはこれで面白い演奏だと思いました。そして第4楽章は、かなり私好みの演奏でした。テンポのメリハリもはっきりしていて、聴いていて痛快な思いがしました。
Beethoven: The Symphoniesこのところ、就寝前に少しずつカラヤンのベートーヴェン交響曲全集を聴いています。

カラヤンは何度かベートーヴェン交響曲全集を録音しているらしいのですが、このCDには70年代に録音されたものが収録されています。お値段は、CD6枚組で2,000円〜2500円くらいでした。私が購入した時は、3,000円くらいしたので、最近また安くなったようですね。

これまでは有名な「英雄」「運命」「田園」「第九」などを中心に聴いていましたが、このところ初期の1番や2番を聴いてみたら、これも意外と悪くないなあと思いました。内容的な深みでは、後期の曲には及びませんが、肩肘張らずに聴けるというか、気軽に聴ける感じがいいなあと思いました。

ベートーヴェン交響曲では、この他にヤルヴィが指揮したものも持っているのですが、値段はそちらの方が高かったのに、気がついたらこちらのカラヤンのCDをよく聴いていました。(^^;
150th Anniversary Box-Mahler Complete Worksずいぶん前に、マーラーのCD-BOXが安かったので購入しました。(CD16枚組で4,000円くらい)でもその後、なかなか時間が取れなくて、今まで放置状態になっていました。

せっかく買ったのにもったいないということで、ようやく聞き始めました。手始めは、以前にも聞いたことがある交響曲第1番「巨人」から。この曲は以前にも聴いたことがあり、マーラーの交響曲の中ではとっつきやすい曲かなあと思います。問題は2番からです。(^^;
けっこう重々しい旋律の上、演奏時間も長くて、おまけに声楽まで演奏されます。比較的短いバッハのカンターターなどは声楽曲でもよく聴くのですが、マーラーの交響曲に挑むのは、バッハでもマタイ受難曲に挑戦するくらいのエネルギーがいります。

それでも、なんとか2番を聴き終えました。長かったけれど、意外といい感じでした。
声楽部分を含む交響曲といえば、ベートーヴェンの第九がめちゃくちゃ有名ですが、マーラーの第2番もこれに負けてない感じです。この機会に1曲ずつ聴いていって、交響曲全曲制覇したいなあと思っています。
audio-technica トリプルバランスドアーマチュアインナーイヤーヘッドホン ATH-CK100これまでオーディオテクニカのATH-CM700Tiを使ってきたのですが、4年以上使い続けたせいか耳の中に入れる部品が剥離してしまいました。そこで思い切って、新しいイヤフォンを購入することに決めました。

どんな製品を買うか迷いましたが、やはり同じオーディオテクニカの製品で、音の傾向がこれまでの物と似ている物がいいなあと思いました。いろいろと情報を調べた結果、ATH-CK100というカナル型のイヤフォンが候補に挙がりました。しかしこのイヤホン、定価で5万円以上する高級品なので、本当にこんな高価な物が必要なのか悩みました。

しかし、他にめぼしい製品を見つけられなかったこと、そして通販で購入すれば3万程度で購入できることがわかり、迷いに迷った末にとうとう購入してしまいました。(^^;

ネットのレビューでは中高音域に重点が置かれた製品ということでしたが、ちょっと聞いてみた感じではその通りだと思いました。不必要に低音を強調する製品は好きではないので、好みの音域がきれいに聞こえる製品で安心しました。

この製品を使って驚いたのは、とにかく音の解像度が高いことです。これまで聞いてきた時には聞こえなかったような繊細な音まで、しっかりと聞こえてきます。ATH-CM700Tiを買った時も、解像度の高さに驚きましたが、ATH-CK100はさらにその上を行っていました。

ただ、解像度の高さが災いしてか、ボーカルに集中したいのに必要以上に細部の音が聞こえすぎるような気もしています。この製品を購入した多くの方が、この製品は音が落ち着くまでに数百時間のエージング期間を必要としたと言われていますので、使い続けていればいずれ一体感が得られる音になるのかもしれません。
infinite synthesis(初回限定盤)(DVD付)「とある科学の超電磁砲」のOP主題歌でおなじみの、fripSideのアルバムが発売されたので購入してみました。本当は12/1に発売らしいのですが、amazonに注文したら、なぜか1日前に自宅に到着しました。(^^;

「とある科学~」の視聴は、途中で挫折してしまったのですが、そこで使われていた主題歌はずっとかっこいいな~と思っていました。「only my railgun」や「LEVEL5-judgelight-」はとても好みの曲だったので、他の曲もいいのではないかと思ってアルバムを購入しました。

それほど期待していたわけではありませんが、通しで聞いてみたらこれが大当たりでした!!!
ノリのいい曲にしろ、しっとりと聞かせる感じの曲にしろ、とにかくはずれ曲がありません。普通、アルバムを買った場合、はずれかなという曲が何曲かはあるものですが、このアルバムに関してはそれが全くないのが驚きでした。ボーカルの南條愛乃さんの声もきれいですし、メロディも思わず聞き入ってしまうものばかりです。

ということで、真綾さんのアルバム以外では珍しくループ再生しています。(^^)
MOON SIGNAL(初回限定盤)(DVD付)秋アニメがスタートしてかなり経ちましたが、今期の作品ではOP主題歌がお気に入りになって、繰り返し聞いている曲が何曲かあります。

1曲目は、おとめ妖怪ざくろのOP主題歌「MOON SIGNAL」です。スフィアが歌う曲は、「宙のまにまに」の主題歌「Super Noisy Nova」も好きでしたし、「あそびにいくヨ!」の主題歌「Now loading...SKY!!」も好きでした。(^^)
この「MOON SIGNAL」は、曲のサビの部分が特にお気に入りです。「優しさだけじゃ大事なひと失うかもしれない。ねえこれは…これは恋ですか?」という歌詞も好きです。

DOWN TOWN/やさしさにつつまれたなら(初回限定盤)(DVD付)2曲目は、「それでも町は廻っている」のOP主題歌「DOWN TOWN」です。真綾さんが歌われている時点で、繰り返し聞くことはほぼ決定していたのですが、ジャズ風のバック演奏も楽しくて、聞いていると心がうきうきしてくるような楽しい曲ですね。(^^)
CDには、この他に「やさしさにつつまれたなら」も収録されていて、こちらもアニメ「たまゆら」の主題歌らしいです。また3曲目に収録されている「悲しくてやりきれない」もジャズ風でかなりいい感じです。(^^)

TVアニメ『侵略!イカ娘』OP主題歌 【通常盤CDのみ】3曲目は、「侵略!イカ娘」のOP主題歌「侵略ノススメ☆」です。最初にアニメでこの曲を聴いた時から危ないと思っていましたが、聞いているとかなり病みつきになってしまう中毒性が高い曲ですね。(^^;
CDはULTRA-PRISMが表紙になっているものと、イカ娘のアニメ絵のものと2種類発売されているようですが、イカちゃんのファンなら、迷わずイカ娘表紙の方を買っておくべきだと思います。(笑)
海外では既にスタートしていたようですが、ようやく日本のアマゾンでもMP3データのダウンロード販売が始まりました!

しかも、ダウンロードされるデータが、なんとDRMフリーでiTunes Storeのものより高音質です。ダウンロードに失敗した場合やデータを消失してしまった場合でも、ダウンロードは一度しかできないというマイナス面もありますが、あのアマゾンがとうとう音楽データの販売を始めたということで、今後が楽しみです。

ダウンロードの支援のために、ダウンローダー・ソフトが配布されているのですが、それがWindows版だけでなく、Mac版やLinux版まで用意されていたのは驚きました。間口をできる限り広くして、より多くの顧客にデータをダウンロードしてもらおうというアマゾンの本気さが見えたような気がしました。

登楼されているデータの品数は、さすがにまだ貧弱です。特にJ-POPやアニソンなどはかなり品薄な状況でした。しかし、この先じょじょにデータが増えてゆくのかが楽しみです。日本の音楽メーカーが参入する場合、ネックにはなるのはやはり、DRMフリーという点でしょうか。
音楽は曲単位でも購入できますが、アルバムでまとめて買った方がかなりお得になるような価格設定がされています。

とりあえずストアを覗いていたら、ドビュッシーの音楽データ99曲分が900円という安さだったので、思わずポチっとしてしまいました。(^^; 個別に買った場合、9,900円なので9,000円引きという大盤振る舞いです。
音質はやはり圧縮音源だな~という感じですが、クラシックでなくポップス系などならもう少し気にならないかもしれません。
J.S. バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232 [Hybrid SACD/日本語解説・訳詞付] [Import]トーマス・ヘンゲルブロックの指揮したバッハの「ミサ曲 ロ短調」を聴いて以来、その美しさにはまっていました。そして、もしBCJが「ミサ曲 ロ短調」を演奏したら、とてもいい演奏になるのでは!?と思っていたら、もう既にCDが発売されていました。

冒頭のキリエの合唱を聴いた時は、ヘンゲルブロックの演奏の方が好みかなと思いましたが、聞き続けているとどんどん演奏に引き込まれていました。そして、アニュス・デイの合唱「我らに平和を与え給え」を聞いた時には、その美しさに思わずほろりとさせられました。
BCJの演奏を聴いて、これだけ感動したのはマタイを聞いて以来かもしれません!(^^)

ということで、久しぶりにバッハっていいなあ、日本にBCJがあるのは素晴らしいことだなあと思いました。このCD、普通のCDとSACDとのハイブリッド版でした。最初は家のプレーヤーで再生できるかちょっと不安でしたが、特に問題なく再生することができました。・・・しかしCDで聞いてもこれだけ感動するのに、より音質がいいSACDで聞いたらどんなことになってしまうんでしょう。(^^; でもSACD対応のプレーヤーはまだまだ値段が高くて残念。(涙)
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 アンドラーシュ・シフのピアノ演奏による、バッハのゴルトベルク変奏曲CDを久しぶりに聴きました。

私がバッハの音楽を好きになったきっかけは、グールドの演奏するゴルトベルク変奏曲を聴いてしまったことなので、この曲にはけっこう思いれがあります。シフの演奏は、1つ1つの音をキラキラと輝かせるような感じで、聴いていてとても心地よい演奏でした。1つの旋律だけが際だつことなく、複数の旋律が複雑に絡み合って、1つの音の固まりとなって迫ってくるのも快感でした!

シフの演奏では、以前聴いたバッハの平均率クラヴィーアは甘ったるすぎて好きになれませんでしたが、このゴルトベルク変奏曲では甘さはあるものの甘すぎず、とてもいい演奏が繰り広げられていると思います。

スピーク・ライク・ア・チャイルド久しぶりにジャズが聴きたくなって、手持ちのアルバムから1枚を選びました。

このハービー・ハンコックのアルバムは、おしゃれなジャケットのデザインに惹かれて、思わず衝動買いしてしまったものです。(^^;
でも、演奏もかなり気に入っていて、時々気が向くと聴いているアルバムの1つですね。アニメファンの方だと、このタイトルを聞くと「COWBOY BEBOP」を思い出されるかもしれませんね。

収録曲は・・・

1. RIOT
2. SPEAK LIKE A CHILD
3. FIRST TRIP
4. TOYS
5. GOODBYE TO CHILDHOOD
6. THE SORCERER
マジックナンバーアニメ「こばと。」のOP主題歌「マジックナンバー」を収録した、シングルCDがようやく発売されました!(^^)

今年の初めにアルバム「かぜよみ」が発売されましたが、シングルCDでは「鉄のラインバレル」のED主題歌「雨が降る」以来、約1年ぶりでした。
アルバムタイトルでもあるマジックナンバーは、明るく前向きで元気が出てくる真綾さんらしい曲ですね。例によって繰り返し聴いていますが、この曲を聴いていると落ち込んでいる時でも元気が出てきそうです。

2曲目は「Private Sky」、この曲もかなりノリがいい曲ですが、曲調が変わってからが印象的な曲でした。曲のタイトルでもあるPrivate Skyという歌詞の部分、本当に心が世界中の空に広がってゆくような開放感がありました。

3曲目と4曲目は、ライブ録音の「カザミドリ」と「ポケットを空にして」でした。普通、シングルCDではカラオケが収録されるのですが、あえてそれを止めてコンサートのライブ録音を収録してくれたのは涙ものでした。どちらの曲もよかったですが、特に会場のみんなで「ポケットを空にして」を歌うのはうらやましすぎました。
サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード+5このところアニソンばかり聴いていたので、久しぶりにJAZZアルバムに手を出しました。(^^;

今回聴いたのは、ビル・エヴァンスのピアノ・トリオ、「サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード」です。
昔はビル・エヴァンスといえば、「サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード」と同日に録音されたといわれている「ワルツ・フォー・デビイ」とか、ジム・ホールのギター演奏とのからみが美しい「アンダーカレント」に手を出すことが多かったのですが、最近ではちょっとJAZZが聴きたいなと思うと、不思議とこの「サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード」に手が伸びます。

「ワルツ・フォー・デビイ」ほど名曲が収録されているわけではないのですが、このアルバムを聴いているとなぜか心が和むからかもしれません。1961年のライブ演奏の録音で、決して音質がいいとは言えないのですが、演奏の背後で聞こえる人々のざわめきやグラスの触れ合う音まで含めて、当時の雰囲気が流れ出してくるような気がします。
かぜよみ(初回限定盤)(DVD付)昨年から楽しみにしていた坂本真綾さんのアルバム、「かぜよみ」がとうとう発売されました。

真綾さんの6枚目のオリジナル・アルバムとなる「かぜよみ」ですが、こういった形でのアルバムは「夕凪LOOP」以来なんですね。「30minutes night flight」などもありましたが、久しぶりのアルバムでこれまでの真綾さんの足跡をたどれる内容になっていました。

1曲目の「Vento」は、なんとエスペラント語で歌われているそうです。このタイトルを見た時、FileMakerが発売しているデータベースソフト「Bento」を思い出してしまいました。(^^;
アルバムのトップとして、つかみはOKな曲ですね。

「トライアングラー」、「風待ちジェット」、「雨が降る」、「蒼のエーテル」、「さいごの果実」と、さまざまなアニメ作品で耳にした曲が盛りだくさんです。「風待ちジェット」は、このアルバムのための特別バージョンでした。先にCDで聴いたバージョンよりも、真綾さんが前面に出ている感じがいいです。

「蒼のエーテル」は、「マクロスF」ではランカが歌っていましたが、ランカの歌があどけなさの残るアイドル的な歌い方だったのに対して、真綾さんの歌声は声が聞こえているのに逆にそこに静寂が広がっているような透明感を感じました。

そして「鉄のラインバレル」の新ED「Remedy」は、このアルバムでフルバージョンを聴くことになりました。真綾さんが作詞された歌詞を聴いて、思わずほろりとしてしまいました。特に「消えない傷が心にある ちゃんと触って 笑って向き合えるときが いつか来ますように」という詞は、心に深く迫ってくるものがあって元気づけられました。

新曲「Get no Statisfaction!」は、真綾さんらしいスピード感があって元気が出る曲でした。
「失恋カフェ」は、失恋を歌った歌なのにどこか可愛さを感じました。「SONIC BOOM」はしっとりとした恋の歌でした。この「失恋カフェ」と「SONIC BOOM」は、もしかして「マクロスF」と真綾さんが関わったことで生まれた歌なのかなあと感じました。

「ピーナツ」はコミカルで可愛い恋の歌ですね。「Colors」は、神秘的な広がりを感じさせる曲でした。
そして「カザミドリ」は、菅野さんと道が分かれて独自の道を歩き始めた真綾さん自身のことを歌われた歌なのかなあと感じました。最後の「ギター弾きになりたいな」な南国的な安らかさを感じる曲でした。

そして今回のCDの初回限定版には、真綾さんのプロモーションDVDがオマケでついてきました。
収録曲は、「さいごの果実」「トライアングラー」「雨が降る」の3曲です。色白で大人びた雰囲気の真綾さんに引きつけられます。真綾さんのPVを見るといつも思いますが、真綾さんには人引きつける眼力(めぢから)がありますね。(^^;
DVDに3曲収録ということで余裕があったのか、3曲ともかなりの高音質だったのがよかったです。
マクロスF VOCAL COLLECTION「娘たま♀」年末に手に入れてそのままになっていた「娘たま♀」を聴き終えました。

マクロスFはサントラもよかったですが、シェリルとランカの歌にフォーカスしたこのアルバムもとてもよかったです。その他にも、個人的には真綾さんの「アイモ」が聴けたのがよかったです。ランカ・バージョン、シェリル・バージョンとも違う子守歌風のアイモで、聴いていると心地よい眠りに誘われそうになりました。(^^;

ボーカル曲ばかりこうして並べてみると、改めて歌シェリルのMay'nさんの歌唱力には驚かされます。セクシーでパワフル、そして人の心を引きつけずにはおかない凄い歌声ですね。アニメを見ていた当時は、最初はそんなMay'nさんのパワーにランカ=中島愛さんが追いつけてない感じがしましたが、今こうして合わせて聞いてみると、May'nさんとは違ったアイドル路線の可愛らしい歌声が印象に残りました。力不足や舌足らずな部分もあるのですが、それが一生懸命がんばっている女の子の可愛さとして、逆に魅力になっているのが不思議でした。

そんな2人が、お互いに相手の歌を歌い合うことで、あらためてオリジナルの良さが再認識されたり、それぞれの歌の違った一面を発見することができたような気がします。
その集大成ともいうべきが、「娘トラ」にも収録された娘々メドレーの特盛りバージョンでした。色合いの違う2人の歌声が混ざり合うことで、とても魅力的な世界を作り上げていると思いました。

最後にあえて少しだけ不満をあげると、組み合わせの違いを楽しむという面はあるにせよ「アイモ」がちょっと多すぎる気がしました。あとそれぞれのディスクの最後に収録されていたボーカル抜きバージョンも余計な気がしました。この2点がなかったら120点くらいあげたいアルバムでした。(^^)
雨が降る真綾さんが歌う「鉄のラインバレル」のEDテーマ、「雨が降る」が到着しました。(^^)

「トライアングラー」は菅野さんの色合いが強かったですが、今回はこのところの真綾さんの路線を踏襲した感じで、じっくりと真綾さんの歌声を楽しむことができました。
まず「雨が降る」ですが、ラインバレルのEDでいつも聴いているものの、じっくりCDでフルバージョンを聴くと、ますますいい曲だなあと思います。曲を聴いている途中で、冷たい雨に打たれているような気分になりました。

それから、「プラリネ」は可愛い恋の歌という感じですね。オリジナルのバージョンもいいですが、一緒に収録されている真綾さんとピアノ伴奏だけの1+1バージョンでは、より真綾さんの歌声の素晴らしさが堪能できますね。
歌詞の内容も、誰かを好きになっていろいろなことを知って、ますますその人のことが好きになってゆくラブラブ感が微笑ましいです。
ARIA The NATURAL ボーカルソング・コレクション以前に感想を書いたと思っていたのですが、過去記事を調べてみたら記事がありませんでしたので、急遽感想を書くことにしました。

作品内でアテナさんが歌っていたカンツォーネ、牧野由依さんが歌われた主題歌のピアノ弾き語りバージョン、キャストの皆さんによるボーカルソングと、楽しさてんこ盛りな上にハイクォリティなアルバムだと思います。
特にカンツォーネとピアノ弾き語りは、何度聴き直しても穏やかな気分になれる究極の癒しソングだと思います。

その一方で、灯里、藍華、アリスのウンディーネ娘とアリア社長が歌う「でっかいシアワセです。」は、楽しいのに加えて、聞き終えた後も「でっかい、でっかい」というフレーズが頭の中でリフレインしてしまうという恐るべき洗脳ソングです。(^^;

このアルバム、CDとして以外にもiTunes Storeでも発売されています。こちらは音質はCDよりやや落ちますが、2,000円というお買い得価格なのが魅力ですね。