日々の記録

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いよいよ「RIDEBACK-ライドバック-」も最終回です。

珠代と共にライドバックで逃走しようとした琳。しかし、途中で珠代のライドバックは無人ライドバックの攻撃を受けて出力が低下してしまいます。そんな珠代を逃がすために、琳がフェーゴと共に囮となるのでした。

GGP基地では、キーファに率いられたBMAが暴れていました。こちらも無人ライドバックの大群に苦労させられているようですが、キーファの近接攻撃で無人ライドバックは次々と破壊されてゆきます。
そんな中、キーファと行動を共にしていた岡倉は、琳がフェーゴで逃走していることを知りました。

無人ライドバックの追撃を受け、一度はGGPに捕獲された琳でしたが、岡倉の援護を得て再びフェーゴへと飛び乗りました。そんな琳が目指していたのは、すずりが命を落とした場所でした。そこで琳は、すずりに最後の踊りを見せようとするのでした。

無人ライドバックを次々に破壊しながら舞い踊る琳とフェーゴ。その踊りの前に、無人ライドバックは次々と沈黙させられてゆきます。しかし、フェーゴのボディにも限界の時が近づいていました。一度は動きを止めたフェーゴでしたが、琳の残された思いに応えるかのように、最後の踊りを披露してくれました。人間とマシンが一体になった、躍動感のある素晴らしいシーンだったと思います。

そして、キーファとロマノフの対決にも終止符が打たれました。GGP本部からの命令で、ロマノフは更迭されることが決定しました。その前に、キーファと向かい合ったロマノフでしたが、みさをの銃撃によってロマノフは命を絶たれました。
キーファとロマノフは過去に何かがあったらしいですが、とうとうそれは最後までよくわかりませんでしたね。(^^;

それからまた時間が経過して、GGPは日本を支配するのではなく、日本と共同で政権運営を行うことが決定されました。この背後には、フリージャーナリストの依田が集めた情報が関わっていそうですね。
そして、再び琳はしょう子の前へと戻ってきました。よくわからない部分も多かったですが、再び琳が日常に帰ることができてよかったと思いました。

第1話のライドバックの素晴らしい動きから魅せられてしまいましたが、それは最終回まで健在でしたね。中盤、ちょっと重い展開もありましたが、最終的には爽快感のある物語になっていたと思います。
GGPとBMAの対決とか、よくわからない部分も多いのですが、物語的には琳の踊りに対する未練をいかに断ちきるかに集約されていたと思います。

この作品と出会うことができて、本当にうれしかったです。制作に関わったスタッフやキャストのみなさん、本当にお疲れ様でした。(^^)
RIDEBACK Blu-ray 06いよいよBMAとGGPの戦いが開始されました。そんな中、すずりの最後の言葉を聞いた琳は、再びフェーゴに乗る決意をするのでした。

アバンではバレエを志していた頃の琳の過去が描かれました。琳の母親・尾形遊紀は、幼い頃から琳にとって憧れであり、目指すべき目標でした。しかし、足を痛めたことで、琳は母の後を追いかけるという夢を追うことができなくなってしまいました。
そんな時、ライドバックと出会って、再び輝けるかもしれない場所を見つけ出した琳。しかし、結果的にそれがすずりを殺すことになってしまったと、琳は自分を責めるのでした。

BMAとGGPの戦いがいよいよ開始されようとしています。戦いを前に、キーファは再び琳に一緒に来ないかと声をかけます。しかし、それを琳は拒絶するのでした。

その頃、菱田としょう子はすずりのお墓参りに出かけようとしています。しかし、治安の悪化で商店街は閉鎖されてしまい、仏前に供える花束すら買うことができません。仕方なく2人はお参りだけですませます。その帰り道、2人は物々しいGGPの輸送車両を目撃するのでした。
すずりの死から、どれだけ時間が経過したのかわかりませんが、何気に菱田としょう子がいい感じですね。琳が去り、すずりを失ったしょう子が、心細さのあまり菱田の服の裾を掴んでしまうのがよかったです。

琳と珠代は、珠代のツテを頼って海外へ逃亡することになっていました。そんな中、BMAのGGPとの戦闘部隊が次々と出撃してゆきました。キーファとロマノフの過去に何があったかわかりませんが、それはどちらかの死によってしか決着がつかないようですね。

琳たちは屋上に到着したヘリに乗り込もうとします。しかし、その時琳は珠代から聞かされたすずりの最後の言葉を思い出しました。すずりは最後まで琳がもう一度踊ってくれることを願っていました。
そして、琳のライドバックへの思い残しがきっかけとなって、琳は再び自らフェーゴに乗り込んだのでした。

しかし、BMAの本拠地にはGGPが放った無人ライドバック(?)が襲いかかっていました。
BMAのメンバーが次々と倒されてゆく中、琳と珠代はそれぞれのライドバックに乗って、何とか危機を切り抜けたのでした。

そしてキーファたちの部隊も、ロマノフのいるGGP基地へと向かっていました。岡倉のハッキングによって、一瞬だけシステムの乗っ取りに成功したキーファたちは、そのまま基地へとなだれ込みました。しかし、そこにも無人ライドバックが待ち構えていました。それを相手に、キーファたちはロマノフに勝つことができるのでしょうか!?

この作品も次回でいよいよ最終回です。途中かなり重い展開もありましたが、ラストをどんな風に締めくくってくれるのか楽しみです。

そうそう。フリージャーナリストの依田の調査で、日本への白ライド導入の背景には巨額の汚職がからんでいるようですね。珠代の兄・龍之介が、それを暴いてGGPに一矢報いることができるのかも楽しみです。
反GGPのデモに参加したライドバック部の面々。しかし、そこにはとんでもない悲劇が待っていました。(;_;)

フリージャーナリストの依田がアメリカに飛んだのは、ロマノフ大佐の過去について調べるためだったようです。昔のロマノフの部下と接触した依田でしたが、何もめぼしい情報は得られませんでした。
そんな中、キーファたちによる対GGP作戦は着実に進行していました。GGPに忍び込んだ岡倉は、GGPのライドバックの情報を得て、一時的にハッキングする方法を考え出したようです。キーファたちは、一体何を目論んでいるのでしょうか!?

琳は珠代の手引きで、隠れ家から都内へと移動しました。しかし、それが原因で片岡南風は、テロを支援した容疑でGGPに拘束されてしまいました。そんな時、龍之介に接触してきたのは、ロマノフと組んでいる横山みさをでした。彼女はある条件を提示して、龍之介がそれを受け入れれば南風を解放するというのですが・・・。GGP内部も一枚岩というわけではなさそうです。みさをは何を目論んでいるのでしょうか!?

そして、ライドバック部のメンバーは、反GGPのデモに参加しました。しかし、琳が包囲網を突破した時と同じ衣装をすずりが着ていたために、すずりは周囲の参加者からGGPと戦ったライドバック少女だと誤解されてしまいました。
そんなすずりをターゲットにして、GGPの白ライド部隊が無気味に迫ります。

そして、琳と珠代の目の前ですずりは白ライドとの戦いに巻き込まれて命を落としてしまいました。(;_;)
琳は駆けつけてきた岡倉に、岡倉がフェーゴを作り出し、琳が傷ついた足の代わりとしてフェーゴに未練を持ってしまったことがすずりを殺したのだと、激しく岡倉を詰るのでした。

どんどん重い展開になっているこの作品ですが、とうとう死者が出てしまいました。それもよりによって、作品を明るく盛り上げてくれたすずりの死は衝撃的でした。(涙)
すずりの死という重い事実を前にして、この先琳はどんな行動に出ることになるのでしょうか!?
RIDEBACK Blu-ray 05岡倉に琳は救出されました。そして、キーファとの戦いに敗れたロマノフは、非常事態宣言を発令した上に、全国のライドバックを取り締まるという強引な行動に出るのでした。

岡倉に救出された琳は、珠代に匿われることになりました。そして、琳は珠代にもうライドバックには乗らないと告げるのでした。しかし、そんな琳の前に再びフェーゴが姿を見せました。琳は本当にこのままフェーゴと別れてしまうのでしょうか!?
琳はライドバックに心惹かれたのは、傷ついた足の代わりとしてライドバックに惹かれたと言っていましたが、琳のライドバックに対する気持ちはそれだけなのでしょうか!?

今回光っていたのは、珠代でした。彼女がライドバックを始めたのは、あまり構ってくれない父親への反発の気持ちからだったようです。普段は父親のことを憎々しげに語る珠代ですが、本当は父親のことが大好きで仕方ないようですね。
それから、珠代と岡倉の関係も単にライドバック部の部長と顧問という関係には見えませんね。(^^;
年季の入った恋人同士に見えるのは気のせいでしょうか!?(笑)

キーファたちに敗北を喫したことで、ロマノフ大佐は強引な手段に出ました。全国に非常事態宣言を発令した上に、個人所有のライドバックまで取り締まるというのです。さらにロマノフは、本国から何やら新兵器らしきものを取り寄せていましたが、あれは一体何なのでしょうか!?

あまりに強引なGGPの取り締まりに、サブキャラの春樹も怒りました。大好きなライドバックを守るために、各地で開催される抗議デモに参加するつもりのようです。これが原因で、また何かトラブルに巻き込まれないといいんですけど・・・。

フリージャーナリストの依田は、龍之介のバックアップを得てアメリカ(?)へと飛びました。彼女は国外で何を調べようとしているのでしょうか!?

そうそう。琳の弟・堅司には、珠代が顧問弁護士をつけてくれました。これで闇から闇へ抹殺されてしまったり、今後の戦いで利用される心配はとりあえずなさそうですね。

今回は、このところの重い展開の中で、ぽっかりと日向ぼっこしているような温かなお話でした。しかし、この温かな日々も長くは続きそうにありません。この先、琳やライドバック部の面々にどんな運命が待っているのでしょうか!?
岡倉やキーファ、そしてロマノフの過去が明らかになるお話でした。

キーファにGGPから助け出された琳に、キーファは琳がライドバックに選ばれた存在だと教えるのでした。そしてフリージャーナリストの依田の調査で、キーファたちの過去が明らかになりました。岡倉やキーファ、そしてGGPのロマノフ大佐は、かってGGPで共に戦っていた戦友だったのでした。

最初は小規模なテロ組織でしかなかったGGPが大きな力を持つようになったのは、彼らが参加した超大国の軍事施設の襲撃作戦がきっかけでした。大きな犠牲を出しながらも、その戦いに勝利したGGPは、それ以後大きな勢力となっていったのでした。
しかし、今では彼らはそれぞれ別の道を歩むことになり、ロマノフはキーファを、そしてキーファはロマノフの命を狙っているようです。彼らの過去にいったい何があったのでしょうか!?

BMAの隠れ家にいた琳に、キーファは軍用のライドバック・B-ナイトをみせました。それはライドバックのOSを岡倉がチューンしたもので、選ばれた者にしか乗ることができないサラブレッドのようなライドバックだとキーファは言いました。

最初はそれに乗ることを拒否した琳でしたが、キーファのライドに魅了されて、そのライドバックに乗ってしまいました。キーファが語ったこと、そして琳の前で見せたことは、かって琳がバレエをやっていた時に母から教えられた選ばれた者しか到達できない神聖な場所だったからです。

今回の見所は、そんな2人のライドでした。キーファに導かれて、琳は今までよりもさらに自由に高くライドバックで飛翔しました。それは無骨な機械の動きではなく、洗練されたダンサーが舞い踊っている姿のようでした。そして、キーファは琳を迎えに来た岡倉にそのライドバックを預けて去ってゆきました。

BMAの隠れ家には、GGPの部隊が攻撃を仕掛けてきました。圧倒的な戦力でBMAを包囲したはずのGGPでしたが、各所に仕掛けられたトラップとキーファの圧倒的な戦闘能力の前に壊滅させられました。キーファとロマノフの因縁の戦いは、この先も続きそうですね。
RIDEBACK Blu-ray 04弟の堅司を助けようとした琳は、警察に拘留されてしまいました。

その警察もGGPの息がかかっていて、堅司を拷問して強引に殺人者に仕立てようとしています。必死にそれに抵抗する堅司でしたが、姉の琳を痛めつけると脅されて、やむを得ず相手の言いなりになるのでした。

堅司に会うことも許されず、牢獄に入れられた琳は警察からGGPへと身柄を移送されようとしていました。GGPはいったい琳を何に利用しようとしているのでしょうか!?

その頃、珠代と岡倉にも動きがありました。珠代は兄・龍之介を通じて、逮捕されたのが琳だということを突き止めました。それを聞いた岡倉は、珠代に隠してあったフェーゴを託しました。
そんな岡倉の周辺には、GGPの監視が付いていました。しかし、岡倉はあっさりとそれを見破り、彼らに逆襲してみせたのでした。どうやら岡倉はかって軍に所属していたようですが、岡倉の過去に何があったのでしょうか!?

そして琳は、本人の意思とは関係なく、GGPへと移送されることになりました。しかし、その輸送車をBMAが襲いました。なぜBMAが琳を助けたのかもわかりませんが、これで琳はより一層ややこしい立場に置かれることになりそうです。
そしてBMAの元に連れて行かれた琳の前に、テロ事件の時に琳を助けてくれたキーファが現れました。彼らはいったい何を目論んでいるのでしょうか!?

さらにBMAは、岡倉にも接触してきました。BMAからゴブリンと呼ばれる岡倉は、その世界では名を知られた人間のようです。そんな岡倉をGGPが尾行しています。再びGGPとBMAの間で戦いが起こりそうな雰囲気ですね。

今回はライドバックの派手なアクションがなかったせいか、暗く重い展開でした。警察すら自分たちの手足くらいにしか考えてないGGPの非情さが際だっていましたね。そんなGGPと、この先琳は戦うことになってゆくのでしょうか!?

暗い展開の中、唯一の救いはライドバック部の菱田やすずり、しょう子の存在でした。白ライドの導入も進み、ライドバックが兵器として見られるようになる中、あくまでライドバック部の活動を続けようとする菱田たちの行動は格好良かったです。
琳の弟・堅司が、暴走族と関わって白ライドに追い詰められてしまうお話でした。

ライドバック部を休部にした岡倉のところに、珠代がやってきました。珠代は琳が乗っていたフェーゴが何か違うと感づいているようです。
そんな中、GGPでは前回のテロ騒動の容疑者の割り出しが行われていました。その中に琳を救った謎の男の姿を見つけたロマノフ大佐の表情が変わりました。2人は、過去に何らかの因縁があるのでしょうか!?

その頃、琳はお母さんのお墓参りに訪れていました。本当は弟の堅司もやって来るはずだったようですが、彼は暴走族との付き合いで約束をすっぽかしてしまいました。堅司が関わっている暴走族のところには、何やら怪しげなライドバックが運び込まれていました。どうやらGGPが裏で手を回して、白ライドの実戦テストを行おうとしているようです。

琳はしょう子を元気づけようと、海岸までしょう子を呼び出しました。先日の事件のショックがまだ尾を引いているようですが、しょう子はようやく元気を取り戻したようです。そんな琳としょう子は、昔からいい友達同士だったのでした。琳がしょう子を元気づけようと呼び出したことを、ちゃんとしょう子はわかっていたのでした。

前回から登場のフリージャーナリストの依田は、とうとう謎のライドバック少女の正体が琳だということに気がつきました。本当は別の取材に向かうところだったようですが、そっちをすっぽかして琳のところへと取材にやって来ました。
そんな依田を琳は無視しますが、そんな琳の目の前を暴走族と一緒にライドバックに乗った堅司が通り過ぎたのでした。

堅司のことを心配した琳は、依田の力を借りて堅司たちの暴走車両を追跡するのでした。
堅司たちの暴走族は、最初から白ライドの実験のために利用されていたのでした。GGPは彼らを封鎖した道路へと追い込むと、まだ実戦配備されてないはずの白ライドを投入してきました。

その圧倒的な力に、堅司たち暴走族は次々と倒されてゆくのでした。白ライドの強引なやり方は、暴走族たちを捕らえようとするものではなく、彼らを殺しても構わないとさえみえる冷酷で非情なものでした。そして、堅司の乗ったライドバックもとうとう白ライドに追い詰められてしまいました。

そこへ琳が飛び出してきました。咄嗟に堅司が乗っていたライドバックに乗り込むと、琳は堅司たちを追い詰めていたライドバックに立ち向かいました。琳のライドバックは、信じられない機動性を発揮して、あっという間に白ライドを叩き伏せたのでした。

しかし、琳の戦いもそれまででした。今回は逃げることもかなわず、道路を封鎖した警官隊に取り囲まれてしまいました。一体、琳と堅司はどうなってしまうのでしょうか!?

今回も緊迫感があって面白かったです。弟を助けるために、琳がライドバックに乗ってしまうのはやり過ぎな気もしましたが、華麗に白ライドに足払いを決めた瞬間にそんな思いは吹き飛んでいました。
この作品、とにかく魅せ方がうまい作品ですね!!!
RIDEBACK Blu-ray 03前回のテロ騒動に琳たちが関わったと知って、顧問の岡倉は激怒しました。そしてフェーゴを解体すると言い出したのでした。

GGPに包囲された街からライドバックで逃げ出した少女がいるという情報は、GGPや警察によって報道管制されていました。しかし、GGPも水面下では動いているようですし、フリージャーナリストの依田も独自に調査に動き始めました。

そんな中、ライドバック部の顧問・岡倉は、今回の騒動の原因となったフェーゴを解体すると言い出しました。そして、ライドバック部の活動も、当面は禁止されることになってしまいました。そして今回の事件については、何も口外するなと箝口令がしかれました。
仕方なく春樹や堂太は、琳たちを誘って飲み会を開催することになりました。

フリージャーナリストの依田は、前回の騒動のライドバックに乗っていたのが珠代ではないかと目をつけました。珠代の祖父は政界の大物らしいですし、その兄も警視庁のエリートです。もし前回のライドバックに乗っていたのが珠代なら特ダネになると踏んだ依田は、早速珠代に取材を申し込んでくるのでした。しかし、珠代はそんな依田をそっけなく追い返しました。

GGPのロマノフ大佐は、独自に調査を進め赤いライドバックに乗っていた少女が琳だということを突き止めたようです。さらに、ライドバック部の顧問・岡倉はかって海外でライドバック部隊の創設に関わった人物らしいです。そんな人間が、どうして今では大学のライドバック部の顧問をしているのでしょうか!?

珠代の兄・龍之介は、今回のテロ事件が白ライドの導入を促進するために、GGPが仕組んだものではないかと疑っているようです。結果的に今回の事件がきっかけで、白ライドの導入が決定されたわけですが、この決定はどこまでロマノフ大佐が仕組んだものなのでしょうか!?

飲み会の誘いを断った琳は、しょう子の元へと帰る電車の中で、テロ事件の時の自分の気持ちに気がついてしまいました。しょう子を助けるためという理由はありましたが、本心では琳には危険を楽しむ気持ちがあったのでした。

そして、前回の騒動で琳の逃亡に力を貸してくれた謎の男性は、武装したライドバックを使って何か企んでいるようです。この先、琳を取り巻く世界はどう変わっていってしまうのでしょうか。そういえば、琳の弟・堅司にもライドバックの集会への誘いがありましたが、これも何かの伏線なのでしょうか!?
街にショッピングにでかけたしょう子が、街中でテロに巻き込まれてしまうお話でした。

ロマノフ大佐の着任に伴い、警察には白バイならぬ白ライドが導入されることが決定しました。そのニュースをぼんやりと見ていた琳ですが、このところライドバックに夢中になりすぎてしょう子との約束を忘れてしまっていました。あまりにライドバックに夢中な琳に呆れるしょう子でしたが、琳が何かに夢中になっているのはうれしそうです。

そして、しょう子は1人でショッピングに出かけました。一方、琳はライドバック部の部室にやって来ますが、先日のレースで壊れてしまったバロンの修理とフェーゴの調整のために、2台のライドバックを街の修理工場まで春樹たちが運ぼうとしていました。

そのトラックに同乗した琳でしたが、その途中で臨時ニュースが報道されました。なんとしょう子が出かけた街中でテロが発生して、ビルの中に多くの市民が人質となっているというのです。しょう子から電話をもらった琳は、しょう子のことが心配でフェーゴに乗って街へと飛び出してしまいました。

途中でGGPの検問にあって、琳は止められますが、しょう子の姿を見つけた琳はそのまま検問を突破してしまいました。なんとかしょう子を救い出した琳でしたが、時を同じくして特殊部隊によるテロ鎮圧作戦が始まってしまいました。銃弾が飛び交う中、ビルの中から飛び出した琳たちでしたが、ライドバックに乗っていたためにテロリストの一味だと誤解されてしまいました。

仕方なく琳たちは、制止するGGP隊員たちを振り切って逃走するのでした。しかし、上空からヘリで追われて、前方には武装隊員のバリケード、そして後方からは装甲車が迫ります。琳たちが逃げ切れるのもここまでかと思いきや、突然発車されたミサイルがヘリを撃墜しました。

その混乱に乗じて、琳たちはその場からなんとか脱出することができたのでした。そして、そんな琳に接触してきた謎の男。彼は琳のライドバックは、特別な乗り手のため用にチューニングされているというのですが・・・。フェーゴにはいったいどんな謎が隠されているのでしょうか!?

今回のお話は、琳がしょう子を助けるために武装した警官たちと渡り合うというアクション色の強い展開でした。いくら何でも普通の女の子が、いくら友人を助けるためとはいえ、テロリストがいる現場に救出に向かわないだろうと思いましたが、実際の映像の素晴らしさを見ると、そんな理屈はどうでもよくなる疾走感と飛翔感があって引き込まれてしまいました。
RIDEBACK Blu-ray 02ライドバック部に入部してわずか半月の琳でしたが、珠代に勧められてライドバック選手権に出場することになってしまいました。

そのレースではフェーゴが規定違反で使えないために、琳はバロンと呼ばれるライドバックで出場することになりました。しかし、バロンに乗った琳は、フェーゴで走るときとは違い実力を出し切ることができません。そんな琳の走りを見ていた菱田は、ACSと呼ばれる機体の制御装置を外して琳をレースに出場させるのでした。

予選ではさえなかった琳でしたが、菱田の作戦が当たって本戦では素晴らしい追い上げをみせました。しかし、琳の走りを見てACSが外されていることに気がついた顧問の岡倉は、琳をピットに戻すように指示を出しました。しかし、琳にピットサインを教えていなかった菱田は、そのまま琳を走らせてしまうのでした。

その後も琳は怒濤の追い上げをみせて、4位にまで浮上しました。しかし、そこでバロンはエンジントラブルを起こしてリタイアしてしまうのでした。どうやら琳の果敢な走りにバロンがついて行けなかったようです。すずりはそれを悔しがりますが、岡倉は琳の走りに何か感じるものがあったようです。

今回も琳たちのレースの裏側で、GGPの動きがありました。来日したロマノフ大佐は、日本にライドバックの治安部隊を創設するつもりのようです。珠代の兄で警視庁のエリート、片岡龍之介はそれを阻止したいようですが、あくまでロマノフ大佐は自分の考えを押し通すつもりのようです。

そして気になるのは、ロマノフ大佐と龍之介の会話に出てきた日本人の凄腕ライドバックライダーです。その存在は公式には記録されてないようですが、お話の流れから考えると岡倉先生がそのライダーなのでしょうか!?

今回もスピード感があってテンポがよく、とても面白かったです。普通のライドバックでは琳が実力を発揮できないというのは、これからの伏線になりそうですね。そしてGGPの動きと岡倉先生の存在、これがこの先どんな風に物語を動かしてゆくのか楽しみです。

そうそう。琳の弟・堅司は授業中にライドバックのレース状況を盗み見するほどのライドバック好きだったんですね。でも彼は、自分のお姉さんがライドバック選手権に出場していたとは気づいてないみたいですね。お姉さんが凄腕のライドバック・ライダーだと知った時の堅司の反応が楽しみです。(^^;
ライドバックの魅力に目覚めた琳が、ライドバック部の部長の片岡珠代と勝負することになってしまうお話でした。

相変わらず冒頭ではGGPがどうとか言っていますが、何がなんだかさっぱりわかりません。(^^;
政界の大物っぽいお祖父さんは、珠代の祖父らしいですね。これ、この先の展開の伏線なんでしょうかね!?

フェーゴに乗った時の開放感に心惹かれる琳でしたが、まだ自分の気持ちが整理できてないようです。
そんな中、ライドバック部の春樹や堂太が琳の勧誘にやって来ました。すずりは琳が入部することに大賛成のようですが、親友のしょう子はまだライドバックに懐疑的です。

それでも琳は、ライドバックのことが気になって再びライドバック部の部室に顔を出してしまいました。
そこで珠代と顔を合わせた琳は、いきなり珠代から勝負を申し込まれてしまいました。戸惑う琳でしたが、ライドバックに乗った時の感動が忘れられず勝負を受けてしまうのでした。

意外にも、琳の弟・堅司はライドバックのマニアでした。堅司に電話してライドバックのことを聞いた琳は、珠代がライドバックの全日本チャンピオンだということを知るのでした。それでも琳は勝負を逃げずに、ライドバック部へと顔を出しました。チャンピオンの珠代が、どんな風にライドバックを操るのかを見極めたかったようです。

そして、2人の対決が始まりました。ライドバックに乗るのはまだ2回目の琳ですが、その適応力の高さは珠代も驚くほどでした。そんな琳の才能に気がついた珠代は、琳を挑発するかのように勝負を開始するのでした。

ライドバックを知り尽くしている珠代はさすがに速く、琳はどんどんと珠代に引き離されてゆきます。
しかし、ネットなどで集めた朧気な知識を生かして、なんとか珠代に追いつこうとするのでした。しかし、あまりのスピードでコーナーを曲がったために、バランスを崩して琳とフェーゴは池に飛び込んでしまいました。

これで琳の負けかと思いきや、琳の心はまだ折れていませんでした。コースを戻ってきた珠代に再び勝負を挑んで、再び信じられない速度でコーナーに突入しました。そのコーナーを鮮やかに空中回転して曲がりきると、ついに琳は珠代を引き離したのです。

その直後、コース上に飛び出した子猫を避けようとして、珠代は転倒してしまいました。
結局、勝負の決着はつけられませんでしたが、珠代は琳も次のライドバックの大会に出場させることを決めたのでした。

第1話の面白さはまぐれ当たりかとも思いましたが、第2話を見てそうではなかったことに安心しました。相変わらず世界を取り巻く状況はさっぱりわかりませんが、琳がどんどんライドバックに惹かれてゆく様子、そしてライドバックの疾走感の気持ちよさが上手く表現されていました。(^^)
RIDEBACK Blu-ray 01 (初回限定版)公式HPを見た時から気になっていた新番組、ライドバックを視聴してみました。

主人公の尾形琳は、天才的なバレエダンサーを母親に持つ少女です。彼女も母親と同じように、将来を期待されたダンサーでしたが、舞台の途中で靱帯を断裂。それを契機に、琳はバレエを止めてしまったのでした。

いっけんごく普通の世界に見えますが、琳の暮らす世界はGGPという組織に支配される世界のようです。今のところこの設定はオマケにしか見えませんが、この先これが何かの伏線となってくるのでしょうか!?

バレエを諦めて大学へと進学した琳でしたが、バレエの他に特に魅力を感じるものもないようです。
そんな時、偶然雨宿りしたライドバック部の倉庫で、琳は赤いライドバック・フェーゴと出会うのでした。琳を入部希望者と勘違いした菱田春樹に勧められるまま、フェーゴに試乗した琳でしたが、突然フェーゴが暴走し始めてしまいました。

最初は驚きと戸惑いしかなかった琳でしたが、フェーゴに乗っているうちに、バレエを踊っている時と同じような開放感を感じたようです。一瞬でライドバックに魅せられた琳が、この先どんな物語を見せてくれるのか、とても楽しみです。

公式HPのプロモーション動画を見た時から、格好良くてテンポのいい作品になりそうだなと感じましたが、第1話はそんな期待を裏切らない出来でした。人工知能を搭載して、操縦者の意のままに自由に駆け抜けるライドバックの描写は、開放感があってとてもよかったです。

またBGMとして使われた、ムソルグスキーの「展覧会の絵」の「キエフの大門」がとても効果的だったと思います。そういえば琳役の水樹奈々さんは、「プリンセスチュチュ」のるうちゃんも演じていましたね。思い返してみれば、それが最初に水樹奈々さんを意識した最初の作品だったわけで、感慨深い気持ちになりました。(^^)