日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


何とかケドラからマジンガーを取り返した甲児でしたが、それは始まりにすぎませんでした。

マジンガーを奪ったケドラは、まだ死んではおらず、まだ生きていたのです。そのケドラは、なんと光子力研究所の地下に隠されているジャパニウム鉱石を狙っていたのでした。
その頃、バードス島でもゴーゴン大公とDr.ヘルたちの戦いが始まっていました。ゴーゴン大公は、かってミケーネの司令官でした。ゴーゴン大公は、Dr.ヘルが蘇らせた機械獣を操って、Dr.ヘルたちに襲いかからせたのでした。しかし、そんなゴーゴン大公の攻撃は、ブロッケン伯爵が複数の体を自爆させることで何とか食い止めることができました。

しかし、地下深くに埋まっていた巨大な柱が地面へとせり出してゆきます。それがどこなのかと思ったら、なんと柱は光子力研究所のすぐ側に出現したのです。バードス島の遺産は、光子力研究所のすぐ側に埋もれていたのでしょうか!?

その柱の中に、ケドラは逃げ込みました。そして、巨大な触手が柱から出現したのでした。甲児は、マジンガーで触手を何とかしようとしますが、ケドラ本体を倒さないことにはどうしようもありません。
そんな甲児に協力を要請してきたのは、なんとDr.ヘルだったのでした。Dr.ヘルと協力することに抵抗を感じた甲児ですが、光子力研究所を救う道はそれしかありません。

彼らはあしゅら男爵の案内で、巨大な柱の中に入り込んだのでした。その中は、古代ミケーネの記憶が記録された場所でした。そこでは、あしゅら男爵の元々の姿であるトリスタンとイゾルデ、そしてゴーゴン大公が共に戦っていたのでした。なんとか手柄を立てて、神々の力を手に入れたいと願うトリスタンたちでしたが、そんな彼らにゼウスが無用なことはするなと釘を刺します。

しかし、やがてゼウスは神々の軍団に反乱を起こし、ミケーネの機械獣たちと戦うことになったのでした。そんな中、トリスタンとイゾルデ、ゴーゴン大公は、生き残ったケドラを回収していました。甲児たちがやって来たのは、まさにそんな現場だったのでした。

記録された記憶とはいえ、その中では甲児たちを実際に傷つけ殺す力を持っていました。この不思議な空間で、甲児たちは無事にケドラを倒して、生還することができるのでしょうか!?
今回からOPが一新されて、新たなマジンガーがスタートする感じですね。

唐突に自分たちの母親が錦織つばさだと知ってしまった甲児でしたが、これまでつばさが甲児たちに何も言ってくれなかったことが許せませんでした。そして、甲児たちはくろがね屋から出て、光子力研究所で暮らすようになったのでした。

そんな中でも、機械獣たちは相変わらず襲いかかってきます。Dr.ヘルは今回の機械獣は、倒されることが目的だと言っていましたが、その中には恐るべき秘密が隠されていたのでした。
バードス島に眠る古代ミケーネの遺産。その全てを、Dr.ヘルも掌握しているわけではありませんでした。
その1つが、戦闘頭脳体ケドラでした。ケドラは、機械を食べて成長して、機械そのものを支配下に置いてしまう化け物でした。

そんなケドラの1体が、マジンガーを狙って動き始めました。そうして、マジンガーはあっさりとケドラに奪い取られてしまったのでした。ケドラに操られたマジンガーは、悪魔のような姿へと変貌していました。
マジンガーを取り戻すため、甲児はさやかにパイルダーの操縦を任せて、マジンガーへと近づきます。マジンガーへ取りついた甲児は、そこでケドラの正体を知ることになるのでした。

くろがね屋の女将の協力もあり、何とか甲児たちはマジンガーを取り戻すことに成功しました。
その頃、バードス島では異変が起きていました。全てのケドラを処分したDr.ヘルの前に、ゴーゴン大公と名乗る者が現れたのです。
ゴーゴン大公は、Dr.ヘルが今まで勝手にバードスの遺産を使っていたことで怒っています。この先、バードス島で何が起きようとしているのでしょうか!?
ローレライ編も、ついに今回で完結です。

お話の展開的には、最初から見え見えだったエピソードですが、最後のマジンガーとローレライα1の戦いは盛り上がりましたね。(^^)

今回は前半の展開が今ひとつわからなかったのですが、錦織つばさたちの前に現れた兜剣造は、結局ガミアの中に仕込まれていたプログラムだったということでいいのかな!?

シュトロハイムが生み出そうとしていたロボット。それは自ら感情を持って、考えることのできるロボットでした。マジンガーのように、人間がロボットを操縦する方式では、どうしてもロボットの動作にワンテンポの遅れが生じます。しかし、ロボット自らが自らの意志で動くことができれば、タイムラグはゼロになる。
それがシュトロハイムの考える理想のロボットだったのでした。

しかし、シュトロハイムが作り上げたローレライα1は、突如現れたあしゅら男爵に奪われてしまいました。そのロボットはまだ完成品ではないとシュトロハイムはあしゅら男爵に訴えますが、あしゅら男爵はそれを聞こうとはしません。

そして、あしゅら男爵との戦いの中、シュトロハイムは重傷を負ってしまいました。それを知ったローレライに、初めて悲しみの感情を知りました。ローレライα1の頭脳体、ローレライはそれによって完全な頭脳体として覚醒することができたのでした。しかし、それは同時にシローとの別れの時でもありました。

あしゅら男爵の機械獣をあっさりと倒したローレライα1は、引き続きマジンガーの戦いを始めます。
シローはそれを必死で食い止めようとしますが、2人とも戦いを止めようとはしません。そして激闘の末、ついにマジンガーはローレライを破壊してしまったのでした。
こうしてシローの初恋は、苦い思い出と共に消えたのでした。
シュトロハイムの城でのやり取りが続いています。そこで、シローは錦織つばさこそが、シローの母親であると知らされるのでした。

シローは、両親は事故で死んだと十蔵から聞かされていたようです。しかし、実際には錦織つばさとシュトロハイム、そして十蔵の息子・兜剣造の間には、いろいろと確執があったのでした。
このあたりのゴタゴタは、正直いってどうでもいい感じでした。それよりも、個人的にはもっとロボット同士のバトルが見たいです。

そんなシュトロハイムの元に、あしゅら男爵が現れました。シュトロハイムが開発していたロボットを、引き取りに来たのです。しかし、シュトロハイムはそれを拒みました。かって、シュトロハイムと十蔵の間には、約束がありました。2人の作ったロボットを戦わせて、勝った方がつばさを手に入れるという。

しかし、そんなシュトロハイムとつばさの前に、やはり復活を果たした兜剣造が現れました。何だか死んだと言われている人が次々に蘇りすぎていて萎えますね。

今回笑ったのは、暗黒時警部のガミアへの執心ぶりでした。自分たちを襲ってきたロボットなのに、それでも暗黒時警部はガミアが好きなんですね。(^^;
ドイツから、謎の美少女ローレライがやって来るお話でした。

冒頭からいきなりマジンガーとローレライという巨大ロボが戦っていて驚きました。今回のエピソードは、シローにとってかなり悲劇的なお話になりそうですね。

ガミアの謎を調査するため、くろがね屋の女将さんはクロスと共にドイツへと飛びました。そんな時、くろがね屋に謎の美少女ローレライがやって来ました。ローレライの可愛さに、あっという間にシローは恋してしまったのでした。

そんなローレライの父親は、シュトロハイムというロボット工学の天才科学者らしいです。しかし、シュトロハイムは既に故人となっているはずだと甲児は十蔵から聞かされていたのでした。そんな中、ローレライと友達になったシローは、ローレライに誘われるままドイツへと行ってしまいました。

それを知った甲児は暗黒時警部と共に、シローを追ってマジンガーでドイツを目指すのでした。その前に立ち塞がったのは、空中要塞グールに乗ったブロッケン伯爵でした。今回のブロッケン伯爵は、甲児たちにさんざん生首よばわりされて、いつもとキャラが変わってしまっているような気がしました。(^^;

グールの攻撃を受けて、マジンガーは森の中へと墜落してしまいました。パイルダーを切り離すことで難を逃れた甲児たちでしたが、ブロッケン伯爵は執拗に殺人マリオネットを放って甲児たちを襲わせるのでした。
パイルダーに積んであった武器で応戦する甲児たちでしたが、暗黒時警部がマリオネットに掠われて大ピンチです。それを救ったのは、女将さんと一緒に出かけたはずのクロスでした。

その頃、シローはシュトロハイムの城に到着していました。そこでシローを待っていたのは、なんとあしゅら男爵でした。そして、側には錦織つばさの姿まであります。彼らはマジンガーを手に入れるための人質となってしまったのでしょうか!?

今回は、ところどころにバイオレンス・ジャックがらみのネタが仕込まれていたのが楽しかったです。
さやかを人質に取られ、甲児はマジンガーと共にあしゅら男爵の要塞サルードに捕らわれてしまいました。

今回は、いつになくお笑い満載で楽しかったです。マジンガーを手に入れて、あしゅら男爵は得意の絶頂です。甲児を牢獄に連れて行かせ、その間に何をするのかと思ったら、パイルダーにすりすりし始めたのには笑ってしまいました。(^^;
おまけに、あしゅら男爵はパイルダーを操縦して、マジンガーと合体しようとします。しかし、見事に失敗。(笑) 甲児は簡単に合体していますが、確かにあの小さなマジンガーの頭部にパイルダーをうまく載せるのは難しそうですね。

窮地に陥った甲児を救ったのは、女将さんがパイルダーに潜ませていたボスたちでした。ボスの助けがあり、甲児はようやく牢獄から脱出して、さやかを助け出すことに成功したのでした。不思議なのは、この時さやかが裸だったこと。(^^; まさかあしゅら男爵の部下たちが脱がせたのか!?とか、いろいろと考えてしまいました。(笑)

そしてマジンガーのところに戻った甲児たちでしたが、そこにはガミアQ5が待ち構えていました。
最初は3体だけかと思ったガミアですが、1つ壊されても次々に出てきますね。(^^;
ガミアとの戦いに甲児は苦戦しますが、さやかの援助があって、見事にガミアを倒すのでした。

その頃、サルードはブロッケン伯爵の要塞グールから攻撃を受けていました。Dr.ヘルの命令で、ブロッケン伯爵はサルードもろともマジンガーを海底に沈めてしまうように言われてきたのです。
グールの攻撃で、サルードは航行能力を失ってしまいました。しかし、そのままではおさまらないあしゅら男爵は、原子炉を爆発させてサルード共々マジンガーを海の藻屑にしようとします。

それを知った甲児たちは、マジンガーで脱出をはかりますが、海底の泥に足を取られてマジンガーはサルードから離れることができません。そんな危機を救ったのは、3博士の指示を受けたマジンガー軍団でした。彼らは、マジンガーの新兵器ジェットスクランダーを届けてくれたのです。
そのおかげで、マジンガーは危機一髪。サルードから逃げ出すことに成功したのでした。

今回の戦いを通して、甲児は自分1人だけではマジンガーは無敵になれないことを知ったのでした。
これからは、さやかやマジンガー軍団とも協力して戦ってゆくことができそうですね。

最後に気になるのは、ガミアを制作した人物です。女将さんはその正体に気がついているようですが、一体誰がガミアを作ったというのでしょうか!?
今回は、戦闘、戦闘、戦闘なお話でした。

女将さんの制止を振り切って、ようやくパイルダーでマジンガーの元へと向かった甲児。しかし、マジンガーと合体しようとするその瞬間、それがあしゅら男爵の狙っていた計画だったのでした。体のパーツが分離して、それぞれが飛行できる機械獣。その機械獣に、パイルダーオンする前のマジンガーを奪われてしまったのでした。

甲児はそれを必死で追いかけ、なんとかマジンガーと合体しようとします。しかし、いつもよりパイルダーの動きが悪い。なぜかと思ったら、女将さんの言いつけでボスたちがパイルダーに隠れていたのでした。ボスたちを隠れさせた意図が今ひとつわかりませんが、これは何手も先を見越しての女将さんの行動なのでしょうか!?

その頃、女将さんたちは倒したガミアの残骸を持って、光子力研究所を訪れていました。それを見た弓教授は、このような精巧なロボットを作れるのは2人しかいないと断言したのでした。1人は甲児の祖父・十蔵として、もう1人は一体誰なのでしょうか!?

機械獣に奪われようとしていたマジンガーでしたが、甲児は機械獣の攻撃を逆手にとって、マジンガーを奪取することに成功していました。こうなれば、マジンガーは無敵です。あっという間に機械獣を倒しただけでなく、あしゅら男爵の要塞にも攻撃を仕掛けました。

そんなマジンガーに、新たな機械獣が迫ります。水中戦に特化した機械獣にマジンガーは苦戦しますが、ブレストファイヤーと熱線砲の撃ち合いに勝利したのはマジンガーでした。しかし、機械獣の攻撃はこれで終わりではありませんでした。東京や大阪で暴れていた機械獣が、マジンガーを倒すために集結してきていたのです。

超合金Zさえ貫く角を持った機械獣と、もう一体の機械獣の挟み撃ちにあいマジンガーは苦戦しますが、その圧倒的なパワーで機械獣をなぎ倒しました。これで終わりかと思ったら、さらなる機械獣がマジンガーを襲いました。その機械獣は、アフロダイAを、そして弓さやかを人質にしていたのでした。
さやかを人質に取られて、甲児はあしゅら男爵に従うしかないのでしょうか!?

本格的な登場はまだ先のようですが、3博士の開発によるマジンガーのパワーアップ兵器、ジェットスクランダーがお目見えしました。でも、せっかく作ったのに発射台に問題があるようです。その問題をどうクリアするかも楽しみですね。
東京・大阪・名古屋へと来襲した機械獣。そんな中、あしゅら男爵の放った刺客ガミアが甲児の命を狙ってくろがね屋へと現れました。

各地が機械獣に蹂躙される中、マジンガー軍団とアフロダイAは機械獣に立ち向かいます。しかし、機械獣の圧倒的な力に、あっさりと彼らは倒されてしまったのでした。
そんな中、甲児はパイルダーで出撃しようと焦ります。しかし、くろがね屋の女将錦織つばさは、そこでマジンガーが出撃することこそ、あしゅら男爵の狙いだと言うのです。マジンガーが出撃して手薄になった光子力研究所、それこそが真の狙いだとつばさは見抜いていたのでした。

そして、くろがね屋にやって来たガミアを迎え撃ったのは、くろがね屋の五人衆でした。なんと彼らは、武器や体の一部に超合金Zを使われて、瀕死の所をつばさによって救われた者たちだったのでした。
そんな彼らの攻撃に、あしゅら男爵の放ったサイボーグ・ガミアも次々と倒されてゆきました。

しかし、その混乱の隙を突いて、甲児はパイルダーで出撃してしまいました。まんまとあしゅら男爵のたくらみ通り出撃してしまった甲児は、数多くの機械獣相手にどう戦おうというのでしょうか!?
前回の戦いから数ヶ月。甲児はマジンガーを操って、あしゅら男爵の機械獣と戦い続けています。

マジンガーは圧倒的な強さで、迫り来る機械獣を倒していました。しかし、それはアフロダイAやマジンガー軍団との連携を無視した、甲児のスタンドプレイだったのでした。さやかはそんな状況に危機感を持ちつつも、機械獣に対する有効手段がマジンガー以外にないことから甲児の暴走を止めることができませんでした。

度重なる失敗に、あしゅら男爵はDr.ヘルから激しい制裁を受けます。このままでは自分の立場が危うくなると悟ったあしゅら男爵は、今までにない規模の機械獣と自らの娘たちを戦いに参加させたのでした。
しかし、そんなあしゅら男爵の暴走も、Dr.ヘルやブロッケン伯爵の思惑通りだったようですね。

一方、甲児はいつまでたってもバードス島の位置を教えてくれない女将に苛立っていました。女将は、今のようなマジンガーの武器に頼った戦い方では、甲児がバードス島へ行っても勝ち目はないというのです。
それでも食い下がる甲児に、女将は1つの課題を与えました。くろがね屋の仲居をしている菊ノ助婆さんの肩を叩くことができたら、マジンガーで出撃してもいいというのです。

甲児は何度も菊ノ助婆さんに挑みますが、抜きん出た技量の持ち主ばかりのくろがね屋でも菊ノ助婆さんは一番の技量の持ち主だったのでした。最初は簡単に考えていた甲児でしたが、軽やかな婆さんの体術に手も足も出ません。

そんな時、あしゅら男爵の引き連れた複数の機械獣が日本に襲いかかってきました。機械獣は各地に分散して、東京、大阪、名古屋とそれぞれの都市で暴れ回っています。それを止めるために甲児は出撃しようとしますが、女将はそれを許しませんでした。

さらに、くろがね屋にはあしゅら男爵の放った刺客・ガミアQ3が甲児の命を狙って迫っていました。
この危機に甲児は、どう立ち向かうのでしょうか!? そして、くろがね屋にずっと滞在していたボスたちに女将が依頼した仕事とは何なのでしょうか!?
あしゅら男爵、誕生の秘密が明らかになったお話でした。

甲児があしゅら男爵に襲いかかったために、あしゅら男爵は錦織つばさから自由になり、機械獣を召喚してしまいました。その中にはなんと、アフロダイAが捕らわれていたのでした。
そんな中、逃走を図るあしゅら男爵に、つばさの手下たちが襲いかかります。マジンガーとすら素手で渡り合ったあしゅら男爵でしたが、なんとつばさの手下は弱っていたとはいえ、そんなあしゅら男爵と互角に渡り合いました。彼らも何らかの人体強化を受けているのでしょうか!?

逃げ出したあしゅら男爵を、つばさはあくまで追跡しようとします。そのために、彼女がくろがね屋に隠していたパイルダーが発進しました。しかし、パイルダーであしゅら男爵を追い詰めた甲児でしたが、無抵抗のあしゅら男爵にミサイルを撃ち込むことができませんでした。
それを強引につばさがミサイルを発射させます。

あしゅら男爵絶体絶命の大ピンチでしたが、仲間のピグマン子爵に救われました。そして、Dr.ヘルの幹部たちがなぜつばさに逆らえないかが明かされました。あしゅら男爵たちは、元々は海底に眠っていた遺跡からDr.ヘルやつばさが蘇らせた人間だったのです。しかし、男女一対で眠っていたあしゅら男爵は、それぞれの体の半分が腐りかけていました。そこでDr.ヘルとつばさは、2つの体を1つに合わせて、1人の人間・あしゅら男爵を生み出したのでした。

しかし、最初の実験では蘇ったあしゅら男爵が暴れ始めてしまいました。そのためつばさは、彼らに自分たちに逆らうことができないように仕掛けをほどこしたのでした。そのため、あしゅら男爵はどうあってもつばさに逆らうことができないのです。

それはあしゅら男爵を助けに現れたピグマン子爵も同じはずでした。しかし、ピグマン子爵は自らの目を潰し、自分の意図せずつばさたちを攻撃してしまう状況を作り出したのでした。

その頃、アフロダイを捕らえた機械獣は、マジンガーを捕獲しようと狙っていました。甲児はマジンガーにパイルダーオンしようとしますが、機械獣の攻撃に阻まれてマジンガーに近づくこともできません。そんな窮地を救ったのは、捕まっていたアフロダイでした。さやかは、アフロダイを自爆させて、その爆風で機械獣からアフロダイとマジンガーを吹き飛ばしたのです。

ようやくマジンガーと合体した甲児は、ブレストファイヤーで機械獣と戦いました。その攻撃に、ついに機械獣は破壊されて、あしゅら男爵たちは退却を余儀なくされたのでした。
第2話からこの8話までが、およそ一昼夜の出来事だったのが凄いですね。
いつの間にか、熱海警察署はあしゅら軍団に占領されていたのでした。

何となくわかっていましたが、甲児を拘留した刑事は偽物だったのでした。彼らはパイルダーの場所を甲児から聞き出すために、シローを痛めつけようとしました。そんな甲児たちを救うために、くろがね屋の女将とその手下たちが警察署に乗り込んで来ました。

その頃、弓教授も警察署の異常に気がついていました。様子を調べるために、アフロダイAが出動しましたが、その途中でアフロダイは機械獣に襲われてしまったのです。

そして、警察にいる甲児は、偽刑事の正体があしゅら男爵だと知りました。甲児は十蔵の仇を取るために、あしゅら男爵と女将が戦っている屋上へと向かいました。

ここでDr.ヘルによって、過去の歴史が語られました。かってDr.ヘルは、十蔵に話を持ちかけて、過去のギリシアに巨大ロボットが存在したという仮説を立てました。そんなDr.ヘルの助手が、なんとくろがね屋の女将・錦織つばさだったのでした。

彼らは苦心の末に、海底深く眠っていた機械獣軍団を発見しました。しかし、それを見つけたDr.ヘルに世界征服の野望が芽生えたことを知ると、つばさはヘルを裏切ったのです。
そんなつばさが生み出したのが、なんとあしゅら男爵でした。それが原因で、マジンガーさえ殴り倒す力を持ったあしゅら男爵も、つばさには手が出せなかったのです。

しかし、甲児が割り込んできたために、あしゅら男爵に一瞬の隙を与えてしまいました。その隙を利用して、あしゅら男爵は機械獣を召喚したのでした。

今回ようやくつばさの正体が明らかになりましたね。しかし、消えたパイルダーはいまだに発見されず、一体どこへ消えてしまったのでしょうか!?
前回は、ブロッケン伯爵が爆撃獣グロイザーX10で熱海を攻撃してくる場面だったはずなのに、今回はなぜかブロッケン伯爵はDr.ヘルに報告中。そして、甲児はなんと警察に拘留中だったのです。

そこから遡るように、何があったのか描かれました。熱海に突撃してくる爆撃獣を阻止しようと、ロボット軍団が立ちはだかります。しかし、その力はあまりに貧弱。グロイザーX10の攻撃を押し返すことさえできません。さらにグロイザーX10は、街に爆弾を投下してあたりを焼き払います。

そんな中、マジンガーに乗った甲児に指示を出したのは、くろがね屋の女将・錦織つばさでした。
彼女は、甲児に光子力ビームを撃てと命じました。言われるままにスイッチに手を触れたそれだけで、そのビームは海上の岩を貫く力を持っていました。

そして最大出力で放たれた光子力ビームは、なんと上空から迫り来るグロイザーX10を押し返したばかりでなく、そのままグロイザーX10を破壊してしまったのでした。今回のマジンガーの見せ場は、この光子力ビームを放つという1つだけなのですが、それでもその圧倒的な力に驚かされました!

そして弓教授が、日本で発見されたジャパニウム鉱石を使っての光子力エネルギーの開発の歴史を語りました。その研究には、甲児の祖父・十蔵が大きな役割を果たしていたのです。しかし、研究の途中で十蔵は謎の失踪をとげ、その後の研究が弓教授たちに託されてきたのでした。

Dr.ヘルの命により、戦力を立て直したあしゅら男爵は、再び熱海を目指します。しかし、くろがね屋の女将の正体に気づいたDr.ヘルは、あしゅら男爵に危険が迫っていると言い出しました。
一体、この物語の中でくろがね屋の女将はどんな役割を果たしているのでしょうか!?

そして警察署に拘留された甲児にも危機が迫っていました。甲児と一緒にパイルダーに乗っていた刑事が、突如甲児に銃を向け、消えたパイルダーの在処を聞き出そうとしてきたのです。甲児の危機を察知したくろがね屋の女将は、手下を伴い甲児の元へと向かいます。

今回も何だかよくわからない部分が多かったですが、不思議な迫力と格好良さがある展開でした。
次回は、くろがね屋の女将の正体が明かされるのでしょうか!? どんな展開が待っているのか楽しみです。
甲児に十蔵が合流したことで、マジンガーは真の力の片鱗を見せるのでした。

ガラダK7を倒すため、甲児は十蔵から教えられたルストハリケーンを放ちます。それは強力な酸を交えた風をマジンガーの口から吹き出して、相手を浸食してボロボロにしてしまうという武器でした。
その攻撃を受けて、ガラダK7はもう紙切れのように脆くなっています。その体をマジンガーのパンチがあっさりと打ち砕いたのでした。

それに驚いたあしゅら男爵は、謎のロボット軍団と戦っていたダブラスM2をマジンガーへと向かわせました。あしゅら男爵によって獣の本能を呼び覚まされたダブラスM2は、強力なレーザーで謎のロボット軍団を叩き伏せて、マジンガーへと向かってきました。

その怪力がマジンガーを捕らえたと思った瞬間、マジンガーの腕がダブラスM2の攻撃を受け止めていました。そして、マジンガーはなんとダブラスM2を軽々と海へと投げ飛ばしたのでした。
マジンガーのパワーに驚いたダブラスM2は、強力なレーザー光線を放ちます。しかし、マジンガーを覆う無敵の合金・超合金Zは、ダブラスM2のレーザーさえもはねのけたのでした。

そしてマジンガーはお返しにブレストファイヤーを炸裂!
その炎でダブラスM2を焼き尽くしたのでした。とにかく圧倒的に強いマジンガー。それはまさに、空にそびえる黒金の城ですね!

しかし、ここで十蔵は力尽きてしまいました。あしゅら男爵の攻撃から逃れる時に、十蔵は重傷を負っていたようです。お祖父さんを殺された怒りで、甲児は敗走するあしゅら軍団をなぎ倒します。
そんな甲児を止めたのは、ロボット軍団とさやかの乗ったアフロダイAでした。そして甲児は、熱海の街がマジンガーの戦いで崩壊していることに気がついたのでした。

そんな時、新たなる敵が空から現れました。飛行要塞グールに乗ったブロッケン伯爵です。ブロッケン伯爵は、マジンガーを襲うべく空から爆撃獣を放ちました。しかし、マジンガーは空を飛ぶことができません。そんな甲児に声をかけたのは、くろがね屋の女将でした。
次回は、今回登場しなかった光子力ビームが炸裂するところを見られるのでしょうか。

4話までかけて、ようやくあしゅら男爵との最初の戦いが終わりました。その途端に、新たなる敵・ブロッケン伯爵の登場です。いつまでこの戦いとテンションが続くのか、次回も楽しみです。(^^)
今回も物語はわずかしか進展していないのに、熱い展開が続いています。

マジンガーZの前に現れた2体の機械獣。しかし、まだマジンガーをうまく扱えない甲児は、機械獣ガラダK7とダブラスM2に翻弄されてしまいます。そしてガラダK7の攻撃で、甲児を助けようとした弓さやかの乗ったアフロダイAは行動不能に陥ってしまったのでした。

さらに十蔵博士の前には、あしゅら男爵の軍団が迫ります。その危機に、くろがね屋の女将は何かを決断したようです。それを受けて、くろがね屋の周辺に現れていた謎の剣客が十蔵のところに向かいました。

Dr.ヘルの許しを得たあしゅら男爵は、マジンガーとガラダK7をミケーネの作法に則って決闘させようとします。それに対抗するべく、シローはロケットパンチを放ちますが、それはガラダにはね返されてビルの中へとめり込んでしまいました。

甲児を救うために、あしゅら男爵を油断させた十蔵博士は、マジンガーの遠隔操縦装置のある神社を目指します。そこには逃げてきたボスたちと、謎の剣客がいました。そこで装置を操った十蔵博士は、マジンガーのロケットパンチを操作して神社へとパンチを呼び寄せました。そして、マジンガーの手の中に乗り込んだ十蔵は、そのままガラダのボディを貫くのでした。

その頃、謎のロボットが海中を熱海に接近していました。彼らはさやかの知り合いのようです。1体は傷ついたアフロダイの修理にまわり、残った2体は光子力研究所へ向かった機械獣を食い止めようとしています。

敵味方入り乱れたこの戦いが、終わりを迎えるのはいつのことなのでしょうか!?
前回のマジンガー出現を受けて、今回はついにパイルダーがマジンガーとドッキングです!!!

突如現れた黒金のロボット、その姿は多くの人々には悪魔のような姿として見えました。しかし、そこに神を見たものが2人いました。甲児とあしゅら男爵です。
そして太古の昔、地球で繰り広げられた戦いが明らかになりました。神話で語られる神々の時代、ゼウスは地球方面軍の司令官として地球にやって来ていました。戦いに勝利した後、ゼウスを待っていたのは先住民族の抹殺という任務でした。

しかし、ゼウスはそれを拒みました。そして地球の人々を守るため、他の神々と戦うことになったのでした。その戦いがどうなったのか、今は詳しくわかりませんが、その時のゼウスの姿こそが、まさにマジンガーZの姿だったのでした。

敵のロボットに襲われながらも、甲児はマジンガーにパイルダーオンします。そして迫っていたロボットに、圧倒的なパワーのロケットパンチを発射しました。その力は、あっさりと敵ロボットの頭部を吹き飛ばしてしまうだけの力を秘めていました。

そんなマジンガーの姿に刺激され、あしゅら男爵が海を駆け抜けます。そして、圧倒的なパワーを見せたマジンガーに素手で殴りかかりました。この描写が、かって今川監督が作り上げたジャイアント・ロボを思わせるものがあって、心が震えました!

マジンガーを殴りつけるあしゅら男爵の前に、総帥であるDr.ヘルが姿を現しました。
Dr.ヘルと甲児の祖父・十蔵は何やら因縁の中らしいですが、世界征服を目指すDr.ヘルはあしゅら男爵に命じて、熱海にあしゅら軍団を上陸させるのでした。
そして、それと共にロボットを越えた兵器、機械獣を召喚するのでした。

次回はマジンガーと機械獣の戦いになりそうなのですが、これまでの展開が本当に熱いです!
子供の頃に初めてマジンガーZを見た時の興奮が、いえ、もしかしたらそれ以上の興奮が体を走り抜けてゆく感じです。
どこまでこのパワーが持続できるか心配ですが、最後の最後までこのパワーで突き抜けた作品を作り上げて欲しいと思います。
いきなりクライマックスだった前回から一転、物語はマジンガーが始動するところまで戻りました。

枯渇するエネルギー問題から人類を解放してくれるジャパニウム鉱石。それを利用した光子力の開発が光子力研究所を中心とした熱海で行われていました。しかし、甲児の祖父・兜十蔵はそれには反対しているようです。光子力は、一歩間違えれば人類にとって危険なものとなることを危惧しているのでしょうか!?

実験中の事故で両親を失った甲児とシローは、祖父の十蔵に引き取られて暮らしていました。十蔵は見た目は恐ろしいですが、天才的な科学者のようです。そして、そんな十蔵が甲児は大好きでならないようです。

そんな中、これまで潜伏していた恐るべき敵が動き始めました。光子力エネルギーを狙って、Dr.ヘルが動き出したのです。Dr.ヘルはその手始めとして、あしゅら男爵に出撃を命じました。
それを受けて、熱海では不審な斬殺死体が次々と発見されていました。どうやらあしゅら男爵が送り込んだ刺客を、人知れずに始末している人物がいるようです。

戦いの時が迫る中、甲児はボスたちにシローを人質に取られて決闘の場へとおびき出されていました。ボスは日本中の番長を征服して、番長の頂点に立とうとしていたのです。しかし、この地区では甲児が裏の番長となっており、それを突き止めるのに時間がかかったようですね。

最初はなすがままにボスにやられていた甲児でしたが、お祖父さんの悪口を言われたことから、人が変わったように凶暴になりボスに反撃するのでした。しかし、その戦いは謎のロボットが現れたことで中断させられました。

ついにあしゅら男爵の、本格的な攻勢が始まったのです。そんな甲児の元に、十蔵博士が送ったホバーパイルダーが送り届けられました。そして甲児は、その力を使えば神にも悪魔にもなれる、恐るべき遺産、マジンガーZを初めて目にすることになるのでした。

永井豪さんの作品の持ち味を生かしつつ、今川監督ならではのセリフまわしやアクションが見られて、予想外に楽しかったです。相変わらずわからない部分も多いのですが、そういった細かいことは作品の持っているパワーで押し切る潔さがいいですね。(^^)
超合金魂 GX-45 マジンガーZなぜ今頃マジンガー!?という気がしなくもありませんでしたが、今川泰宏さんが監督を務められると知って視聴してみました。

第1話なのに、いきなり物語はクライマックスを迎えています!(^^;
何だかよくわかりませんが、兜甲児はマジンガーZと共に謎の敵と死闘を繰り広げています。敵はDr.ヘルのはずなのですが、なぜかDr.ヘルはもう倒されていて虫の息です。

そして光子力研究所に襲いかかる、ブロッケン伯爵とあしゅら男爵率いる機械獣たち。それに対抗するのは、弓さやかとマジンガー軍団。と思ったら、いきなりくろがね屋の女将みたいな人が、光子力爆弾を使って街を火の海にしながら戦いを挑んでいます。その中には、ボスボロットもいましたね。

???が頭の中をかけまわる中、兜甲児の前に現れたのは人型マジンガー!?
ゼウスとか言っていますが、あれは一体なんなのでしょうか!?(^^;

というわけで、何がなんだかわからないうちに30分が経過してしまいました。何だかわからないけれど、妙な熱気みたいなものは感じられました。

そして、気になったのが番組放映中に流れたCMでした。35周年を記念して、新しいマジンガーZの超合金が発売されるらしいのですが、これが妙に格好いいんですよね。昔買ってもらった超合金よりも、関節の可動部分も多いみたいですし、もしかしてホバーパイルダーがちゃんと合体したりするのでしょうか!?
そして、超合金といったらロケットパンチ。それが新しい超合金では、どんな風に改良されているのか、それも気になります。