日々の記録

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隔週刊バレエDVDコレクション 2011年 10/11号[分冊百科]テレビのCMで知った、ディアゴスティーニの隔週刊バレエDVDコレクションを購入してみました。

山岸凉子さんの「アラベスク」や有吉京子さんの「SWAN-白鳥-」、水沢めぐみさんの「トウ・シューズ」、槇村さとるさんの「ダンシング・ゼネレーション」など、ダンサーを扱った漫画が好きで昔からいろいろと読んでいました。

その流れで、DVDプレーヤーを購入した時からバレエのDVDも買うようになりました。でも、これらのDVDには詳しい解説はついてないので、別に解説書を購入するなどして自分なりに研究していました。でも、実際に踊ったことはないので、わからないことがいっぱいでした。

その後アニメにはまり、あまりバレエのDVDは見なくなってしまいました。それでも時々思い出したように気になって、ダンスマガジンとかを立ち読みしていましたが・・・。(^^;

なので、今回のディアゴスティーニの企画には驚きました。毎回バレエの全幕DVDが見られる上に、作品やバレエの解説付きで1,990円(第1号は990円!)というのは大盤振る舞いだと思います。私が昔買っていた時は、バレエのDVDって3,000~5,000円くらいは平気でしましたので。
DVDになっていない作品も多くて、LDで発売されていたものを探して見たこともありました。

第1号は、バレエといえば「白鳥の湖」と呼ばれるくらい定番中の定番作品です。これまでに見たことがあるマリインスキー版やボリショイ版なら買うのをためらったかもしれませんが、幸いまだ見たことがないヌレエフ版でしたので、迷わず購入しました。

大筋は知っている作品ですが、ヌレエフ版では独特の解釈がされていたりして、予想外に面白かったです。そして、踊っているパリ・オペラ座バレエ団が名門だけあって超ハイレベルで圧倒されました。有名な第2幕のコール・ドの完成度の高さ、パ・ド・トロワにグラン・アダージョなどの各種踊りも素晴らしくて、大満足の出来でした。

バレエに興味はあるけれど、ちょっと敷居が高いと感じている方は、この機会にこのコレクションでいろいろな作品と出会って、バレエの楽しさを知ってみてはいかがでしょうか。(^^)
二十世紀バレエ団の芸術ベジャールの「ボレロ」という作品を知ったのは、有吉京子さんのマンガ「Swan」だったと思います。
主人公がニューヨークに修行に出かけた時に、先輩ダンサーからボレロを見せられて感激する場面があって、どんなダンスなんだろうとずっと気にかかっていました。

その夢がかなったのが、このDVDでした。メイン・ダンサーのジョルジュ・ドンがゲイっぽいなあと^^;思いながら視聴し始めたのですが、ラヴェルの単調なボレロのメロディに合わせて踊るドンや郡舞のダンサーたちを見ていたら鳥肌が立つくらい感激しました。

DVDの整理をしていて、これを見つけて久しぶりに視聴しましたが、やはり感激しました。
踊りそのものは、赤いテーブルようなものの上で踊り始めたドンに合わせて、周りに座っていたダンサーたちが徐々に踊り始める単純で抽象的な作品なのですが、ドンの体の動きから伝わってくるリズムや周りのダンサーたちの一糸乱れぬ動きは、何度見直しても魅入られてしまいます。

曽田正人さんのマンガ「昴」で、主人公の昴が全員が一糸乱れぬ動きで踊ったら、人の釘付けにできるみたいなことを言う場面がありますが、そのセリフを読んだ時にもボレロのことを思い出しました。

音楽や絵画を見たときの感動を言葉にすることができないことがありますが、このボレロも言葉にはできない感動を与えてくれる作品だと思います。ダンスに興味がない方も、ぜひ一度見ていただきたい作品です。
「眠れる森の美女」のオーロラ100選をやっていたので思わず買ってしまいました。(^^)
表紙のダーシー・バッセルが素敵だったというのも大きいですけど。英国バレエのプリンシパルでは、彼女が一番好きなんですよね。

12月といえば、バレエでは「くるみ割り人形」の季節なんですが、12月に店頭に並ぶ雑誌であえて眠りのオーロラ特集というのが良かったです。ざっと見ていると、この人もオーロラやってたんだあという驚きがあっておもしろかったです。マハリナのオーロラって、絶対に色っぽすぎると思うんだけど。(^^;

アニメのプリンセスチュチュを見て以来、あれこれバレエのビデオ、DVD、LD(^^;、を見ているのですが、このところアニメ三昧で見てないなあ。年末年始には少しは消化できるといいんですけど。

その前に、最近運動不足気味で体が硬くなっちゃったから、ストレッチを始める方が先かなあ。