日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


亡くなったイサラの代わりに、エーデルワイス号の操縦士としてザカがやって来ました。

ウェルキンはイサラの死という大きな衝撃から、いまだに立ち直ることができずにいました。しかし、第7小隊の隊員たちは、そんなウェルキンを見守ることしかできません。
そんな時、イサラの代わりにエーデルワイス号の面倒を見るために、以前第7小隊が一緒に戦ったザカがやって来ました。

そんな中、第7小隊に与えられたのは、アリシアたちの故郷ブルールの攻略でした。小さな村1つを奪取したところで、戦略的に大きな意味はありませんが、イサラの死を悲しむウェルキンへのバーロット中尉の心遣いだったのでした。

そして、あっさりと第7小隊はブルールの奪取に成功しました。戦略的に重要な拠点ではないだけに、この地点には帝国軍も多数の兵力を配置していなかったようです。
しかし、そのおかげでようやくアリシアたちは、再びブルールに帰ってくるという宿願を果たすことができたのでした。

そしてウェルキンは、全ての戦いの始まりとなった自宅へと戻りました。そこは、ウェルキンとイサラが初めて出会った場所でもありました。そんなウェルキンを追って、アリシアもそこへとやって来ました。
イサラの死以来、涙を流すことができなかったウェルキンでしたが、アリシアの我慢しなくていいという言葉にようやく泣くことができたのでした。

今回も、イサラの死の余韻が残る重たいお話でした。時折挿入されるイサラが元気だった頃の様子や、幼い頃のイサラの姿を見ると胸が痛みました。特に、ウェルキンがイサラの遺品を整理するあたりの描写は辛かったです。(;_;)

今後の伏線になりそうなのは、ファルディオがアリシアがヴァルキュリア人だと気がついたことです。
OPではアリシアとセルベリアが激突していますが、これからはそういう方向に物語が進んで行くのでしょうか!?
イサラ~~~っっっ!!!(号泣)

困難な任務に就いていた第7小隊でしたが、無事にその任務を達成しました。しかし、その直後帝国軍の生き残り兵によってイサラが撃たれてしまったのです!
そして、そのままイサラは帰らぬ人になってしまいました。(涙)

雨が降る中、しめやかにイサラの葬儀が行われています。全ては自分のせいだと自分を責めるウェルキンは、隊員たちに早くイサラのことは忘れて欲しいと言うのでした。そしてまた、イサラを守れなかったことで、ロージーも自分を責めていました。死の間際までイサラは、ロージーと仲良くなりたいと考えていたのでした。

そんな中、イサラの開発した煙幕弾に目をつけたダモン将軍が、第7小隊を視察にやって来ました。しかし、将軍が興味があったのは、煙幕弾のことだけでした。そればかりか、ダモン将軍はみんながイサラの死を悼んでエーデルワイス号にかけたイサラの遺品のマントすら踏みにじったのです。
そんな将軍に、ロージーは躍りかかりました。

ロージーを罪に問われないように、全ての責任はウェルキンが被ることになりました。しかし、それはロージーのことを思ってというより、イサラを守れなかった自分を罰しているかのようです。
ダモン将軍に腹を立てていたのは、ロージーだけではありませんでした。第7小隊のみんなが腹を立てていたのです。怒りが治まらない彼らは、翌日ダモン将軍が乗る車の側に落とし穴を掘るのでした。

それを見つけたアリシアは、それを止めようとします。しかし、隊員たちはアリシアのいうことを聞きません。ウェルキンに相談するアリシアでしたが、ウェルキンは勝手にやらせておけと素っ気ない態度です。そんなウェルキンに、とうとうアリシアの怒りが爆発しました。それを怪訝に思うウェルキンに、アリシアはウェルキンが好きだと告白してしまうのでした。

隊員たちの暴走は、ファルディオが止めてくれました。ダモン将軍1人に恥をかかせたところで、この国の軍隊にはダモン将軍のような人間は山ほどいるのです。それを本当に止めるには、戦いに勝って勝ち続けて、戦争そのものを終わらせるしかないというファルディオの言葉には重みがありました。

ウェルキンのところに向かったファルディオは、自分を責め続けるウェルキンをとうとう殴り飛ばしてしまいました。この一発で、少しはウェルキンが目を覚ましてくれるといいのですが・・・。

今回は、イサラの死を悲しむ隊員たちの様子が描かれました。その中でも印象的だったのは、あれだけイサラを嫌っていたロージーが、彼女の最後の望みをかなえるためにお墓の前でダルクスの歌を歌う場面でした。
そして、どうしようもなくへたれていたのがウェルキンでした。大切な身内を亡くして悲しくないはずがないのに、今のウェルキンは涙もみせてくれません。ウェルキンがそんな風だと、イサラが悲しみそうですね。(;_;)
精霊節が近づく中、またしてもダモン将軍から第7小隊に困難な任務が与えられました。マルベリー海岸にある帝国軍のトーチカを破壊しろというのです。しかし、海岸には遮蔽物もなく、戦いには非常な困難が予想されたのでした。

そんな中、第7小隊の中では精霊節に向けて、それぞれがプレゼントを用意していました。ラマールは、イサラが誰かにプレゼントを用意しているのが気になっているようですが、残念ながらそのプレゼントはラマール宛ではないようですね。(^^;
戦いへと赴く途中で、精霊節がやって来ました。イサラは手作りのダルクスのお守りをロージーに渡すのでした。

そして、困難な戦いが開始されました。作戦前に、イサラは独自に煙幕弾を用意していました。煙幕をはりつつ前進して、エーデルワイス号で敵のトーチカを潰し、敵地を制圧しようというのです。
そんな中、ロージーは歩兵の先兵として敵の陣地に突入するのでした。そんなロージーを狙う敵兵から、ロージーを守ってくれたのはイサラがくれたお守りでした。危うく命を落としかけたロージーは、イサラのお守りを拾おうとして難を逃れたのです。

こうして困難な戦いを制して、第7小隊は敵地を制圧することに成功したのでした。しかし、重傷を負った敵兵の1人が撃った銃弾がイサラを襲いました。イサラはこのまま命を落としてしまうのでしょうか!?

今回もアリシアとウェルキンの間は、ぐだぐだが続いていましたね。この2人のやり取りがないと、途端に作品の内容が重く暗くなりますね。
アリシアとウェルキンの間には、相変わらずギクシャクとした関係が続いています。

ファウゼンを義勇軍に奪取されて、帝国軍は作戦の幅が狭められました。短期決戦で勝負をつけなければならなくなったのです。マクシミリアンには何か考えがあるようですが、それはイェーガー将軍にさえまだ秘密です。
そんな中、少しだけセルベリアとマクシミリアンの関係が語られました。青いバラの中で泣いていたセルベリアに手を差し伸べてくれたのが、マクシミリアンだったのでした。それ以来、セルベリアはマクシミリアンと共にあろうと決意しているようです。

前回の宴以来、第7小隊ではギクシャクした関係が続いています。ロージーはイサラを受け入れたいようですが、なかなか素直になれないようですね。
そんな中、一番心配なのはアリシアとウェルキンの関係です。それを見かねたラルゴは、ウェルキンをお風呂に誘って、自分の過去の経験をウェルキンに話すのでした。

なんとラルゴは、前の大戦の時に好きな人がいたのでした。それはなんと、現在の義勇軍・中隊長エレノア・バーロット大尉でした。なんとかエレノアに声をかけようとするラルゴでしたが、ラルゴの親友もエレノアのことが好きだったのです。ところが、ラルゴの親友は戦死してしまいました。友情と恋の板挟みになったラルゴは、とうとうエレノアに自分の気持ちを伝えることができなかったのでした。

それを聞いたウェルキンは、何か思うところはあったようですが、相変わらず恋については朴念仁でした。せっかく、アリシアの方から声をかけて、今のギクシャクした関係を打破しようとしてくれたのに、その途中でファルディオのことを持ち出したためにアリシアを怒らせてしまいました。
ウェルキン自身はアリシアのことをどう思っているのか、それがアリシアが一番知りたいことだったのにねえ。

そんな中、いい感じだったのはイサラとラマールでした。イサラと一緒にショッピングに出かけて、ラマールはとても幸せそうでしたね。今のところはウェルキンの心配が優先してしまうイサラですが、この先ラマールとの関係が進展することがあるのでしょうかね。
度重なる戦いで肉体的にも精神的にも疲れ切った隊員たち。そんな隊員たちの気晴らしのために、バーロット大尉の提案で宴会が開かれることになりました。

その席で、ウェルキンは歌姫であるロージーに歌を披露してもらおうと考えました。しかしロージーは、ダルクス人であるイサラがいる前では歌うことができないと、頑なに拒否するのでした。
いつものウェルキンなら、ここでアリシアと協力して状況を打開するのですが、ファルディオからアリシアが好きだと打ち明けられたウェルキンは、ファルディオに気を遣ってアリシアに協力を頼むことができません。

そんな中、落ち込むイサラを励ましてくれたのは、ラマールでした。そこでイサラは、改めてロージーに歌を歌ってくれるように頼みに行きました。そこでイサラは、なぜダルクス人を嫌っているのかをイサラに話したのでした。

帝国軍のダルクス人狩りが激しくなった頃、まだ幼かったロージーの両親は逃げてきたダルクス人を匿いました。しかし、踏み込んできた帝国兵を見て動揺したダルクス人たちは、ロージーの両親もろとも兵士たちを撃ち殺して逃げ去ったのでした。

ロージーの話を聞いて、イサラは無理強いすることができなくなってしまいました。代わりにイサラは、自分が宴会に参加しない代わりに、みんなの前で歌を歌って欲しいとお願いするのでした。
それを知ったアリシアは、イサラだけ参加できないのはおかしいと大激怒です。しかし、ファルディオの言葉が気になっているウェルキンには、いつもの行動力がありません。

結局、今回はファルディオがうまく立ち回ることで、イサラを宴会へと連れ出しました。ロージーもダルクス人に対する嫌悪感は消えないものの、腹を割って話そうとしてくれたイサラに、少しだけ心を開いてくれたようです。(^^)
ついにファウゼンの装甲列車を狙った作戦が開始されました。

まず手始めは、ザカやロージーたちによるダルクス人の捕虜の救出作戦です。ここに集められたダルクス人たちは、この鉱山で強制労働をさせられていたのでした。なんとか彼らを逃がすことに成功したロージーたちでしたが、ロージーはダルクス人たちが収容されていた施設の酷さに愕然とするのでした。

時を同じくして、ウェルキンたちの本部施設襲撃作戦も開始されました。こちらは闇を味方につけての、奇襲作戦です。しかし、途中までは順調に敵の攪乱に成功したものの、帝国軍は照明弾や戦車を導入して巻き返しを図ります。
しかし、それもイサラとラマールが帝国軍の戦車を奪ったことで、一気に形勢が逆転したのでした。

ダルクス人を解放したロージーたちは、作戦の主目的である装甲列車の破壊に向かいました。鉄橋に爆薬を仕掛けて、そこで装甲列車を破壊しようというのです。しかし、仕掛けた爆薬の半分しか爆発せず、装甲列車の動きを止めることには成功したものの、機能を停止させることはできませんでした。

そんな中、グレゴール将軍は逃げ出したダルクス人たちを砲撃すると宣言して、ウェルキンたちに撤退を迫ります。ここまで来て引くことも戦うこともできず、ウェルキンたちは窮地に追い込まれます。
ダルクス人に砲口を向けた装甲列車に、ロージーは単身突撃して攻撃を阻止しようとします。しかし、堅い防御に阻まれて、ついに装甲列車の砲撃が行われてしまいました。

その砲撃で、逃げ出したダルクス人たちは大きな被害を出しました。しかし、駆けつけたイサラたちの戦車の砲撃で、鉄橋に仕掛けられていた爆薬が誘爆。ようやく装甲列車を撃破することに成功したのでした。しかし、その勝利は数多くのダルクス人を犠牲とした、苦い勝利となりました。

戦闘中にも関わらず、アリシアとファルディオは何だかいい感じでしたね。(^^;
今回の作戦で、グレゴール将軍は死んでしまったのでしょうか!? 彼ほどの軍人が、この程度の作戦に敗れるというのは、どうも納得がいかないですね。

今回から、OPとEDが新しくなりました。OPではアリシアとセルベリアが騎士のような姿で激突していましたが、アリシアにも何か隠された力があるのでしょうか!?
ダモン将軍に毛嫌いされた義勇軍は、ファウゼン攻略を命じられるのでした。

義勇軍のおかげで、戦果が挙がっているにも関わらず、ダモン将軍はウェルキンの存在を邪魔に思っていました。そこで将軍は、義勇軍を危険なファウゼン攻略へと赴かせるのでした。
ファウゼンは、ガリアでも有数のラグナイトの産出地でした。しかし、そこを帝国軍に奪われて、装甲列車という強力な兵器が投入されたために、今ではファウゼンは完全に帝国の支配下に置かれているのでした。

ウェルキンたちはそんなファウゼンの街で活動するレジスタンスと連携して、ファウゼンを攻略する作戦を立てました。しかし、義勇軍のメンバーの1人ロージーはダルクス人に偏見を持っています。レジスタンスのリーダーが、ダルクス人のザカだったために、いきなりロージーは彼らに食ってかかり険悪な雰囲気に・・・。

ロージーは一体何が原因で、こんなにもダルクス人を嫌っているのでしょうね!?
レジスタンスの主なメンバーが、ダルクス人であることは事前にわかっていたようですから、普通に考えればロージーは今回のメンバーから外されてもいいような気がするのですが、ウェルキンは何か考えがあってロージーを起用したのでしょうか!?
コーデリア姫誘拐に巻き込まれてしまったアリシア。それを知ったウェルキンたちは、2人を救い出すために何とイェーガーとセルベリアと手を組むのでした。

アリシアが巻き込まれてしまった陰謀、それはガリア公国の宰相ボルグと連邦の企てたものでした。
密かにコーデリア姫を連邦へと連れ出して、姫が連邦へ亡命したことにするつもりだったのです。その上で、ガリア公国は連邦の属国となり、その実権はボルグに委任されるということらしいです。
軍の上層部も腐っていましたが、政治的にもガリア公国はかなり腐っているようですね。(^^;

コーデリア姫とアリシアが掠われたことを知ったウェルキンは、彼女たちを助け出すにあたり、なんと敵対している帝国側の人間、セルベリアとイェーガーに協力を依頼しました。ウェルキンたちは、姫とアリシアを取り戻したい。帝国側は、ガリアが連邦と手を結ぶことを避けたい。ということで、お互いの利害が一致するのです。

こうして、アリシアたちの救出作戦がスタートしました。いつの間にどこから持ってきたのか^^;、例によってエーデルワイス号まで登場しました。いくら何でも戦車でカーチェイスするのは無理がありすぎる気がしますが、本当にこの作品では何でもありですね。

ウェルキンたちの活躍で、無事にコーデリア姫を救い出すことができました。運命に流されるまま人形のように生きている姫でしたが、アリシアに気合いを入れられて、ようやく自らの意志で国を動かそうと思い始めたようですね。

これで無事終了かと思いきや、最後にアリシアを巡ってファルディオとウェルキンの三角関係が勃発。この先、2人の関係もギクシャクしてしまわないか心配です。

いつもストーリー展開が荒っぽいこの作品ですが、今回は飛び抜けていい加減な展開でしたね。(^^;
今回の陰謀ですが、宰相のボルグは現在既に公国の実権を手に入れているのに、この上連邦に国を売り渡して何を得るつもりだったのでしょうね!?

そして、アリシアたちの救出劇では、アリシアが敵に捕らわれているのに、ウェルキンは銃を撃っちゃいましたね。たまたまアリシアに当たらなかったからいいようなものの、撃っちゃった理由がアリシアを信頼しているからというのは、何か根本的に間違っている気がしました。
コーデリア姫の晩餐会に招かれたアリシアたち。そこには、なんと帝国軍のイェーガーとセルベリアが賓客を装ってやって来ていたのでした。

これまでの義勇軍の功績を称えて、ウェルキンが勲章を授与されることになりました。正装したアリシア、ウェルキン、ファルディオ、イサラは王宮へと向かいました。・・・イサラはハネブタを連れていましたが、晩餐会に行くのにハネブタを連れて行くのはまずいんじゃないでしょうか。(^^;

そこに招かれた貴族たちの中に、アリシアはセルベリアとイェーガーがいるのを発見しました。彼らは何を目論んで、自ら敵国であるガリアへと乗り込んで来たのでしょうか!?

ガリア公国の公主であるコーデリア姫は、何だか人形のようですね。心を閉ざして感情を表に見せず、おまけに政治的な実権は宰相であるボルグが握っているようです。そんなコーデリア姫は、ヴァルキュリア人の末裔だそうです。同じくヴァルキュリア人の末裔であるセルベリアとは、何か関わりがあるのでしょうか!?

晩餐会が進行する中、アリシアは銀髪の少女が怪しげな男たちによって誘拐されそうになっている場面を目撃してしまいました。それは、なんとガリア公国のコーデリア姫だったのです。目撃者であるアリシアも男たちに拉致されて、絶体絶命のピンチです。ウェルキンたちは、無事にアリシアを助け出すことができるのでしょうか!?
偵察に出たアリシアとウェルキンは、途中で吹雪にあって山小屋に閉じこめられてしまいました。

隊長と副官が偵察っていうのは、いくらなんでもありえないような・・・。(^^;
部下を危険な目にあわせたくないというウェルキンの思いつきなのでしょうが、小隊の頭脳が不在になってしまっては、取り残された部下たちが混乱するだけですよね。・・・というか、実際に混乱して、何の行動もできませんでしたし。(笑)

お話の前半は、吹雪の山小屋でのアリシアとウェルキンのドキドキ描写でした。雲行きが怪しくなる前に、ウェルキンがアリシアを山小屋に誘った時は、何となく下心がありそうに思えてしまいました。(^^;
実際に吹雪が来てからは、2人はお互いの身の上について語り合いました。ウェルキンは有名人の父親を持って苦労していたようですし、孤児だったアリシアもなかなか苦労しているようです。

そして、アリシアがいつも身につけているスカーフの秘密が明らかになりました。(笑)
あんな目立つスカーフを頭につけていたら、敵の格好の標的になるという自覚はアリシアにもあったようです。それでもスカーフを取らなかったのは、兵士である前にパン職人だからだそうです。(^^;
そういう心意気は嫌いじゃないのですが、戦場でわざわざ自らを危険にさらすような行動を取らなくてもいいような気がしました。

吹雪に閉じこめられてからは、アリシアの方が積極的でしたね。ウェルキンと一緒に毛布にくるまったりして、いくところまでいってしまうかと思いましたが^^;、意外とウェルキンがへたれでした。(笑)

そんなラブラブムードも、突如帝国軍の兵士が現れたことで一変しました。お話の後半は、アリシアたちと敵兵とのやり取りが描かれました。その兵士は、安全ピンを外した手榴弾を持ってアリシアたちを脅しました。しかし、ウェルキンたちも武器を構えて、そのまま膠着状態に陥ってしまいました。

そんな中、その兵士が傷ついていることに気がついたアリシアは、危険を顧みず敵兵の手当をしてあげるのでした。その兵士は、帝国軍からの脱走兵でした。農家の三男坊の彼は、自立するための手段として軍隊に入隊しました。しかし、そこで彼を待っていたのは、命じられるままに人殺しをするという厳しい現実でした。

結局その兵士・ミヒャエルは、撃たれた傷が元で亡くなってしまいました。そんなミヒャエルを、アリシアとウェルキンは丁重に弔うのでした。
状況設定はとんでもでしたが、戦場での敵同士の交流としては、ちょっといい話っぽかったかも。
今回はアリシアたちの出番はなく、帝国軍の状況が描かれました。

このところ戦況が思わしくないガリア方面軍の様子を監督するという名目で、セルベリア、グレゴール、イェーガーに補佐官がつけられることになりました。それと時を同じくして、司令官であるマクシミリアンに本国への招集がかけられました。

マクシミリアン1人での本国派遣に危険を感じたセルベリアは、一緒に行こうとしますがマクシミリアンに拒否されました。本国からは、あくまで1人でやって来いという命令だったからです。それでもなおも後を追おうとするセルベリアでしたが、補佐官となったカールにそれを止められました。

そんなセルベリアの心配通り、今回のマクシミリアンの招集は皇太子一派の罠だったのでした。国王亡き後、帝国を牛耳ろうと考えている皇太子ですが、それにはマクシミリアンの存在が邪魔だったようです。そこで彼らは、補佐官をマクシミリアンの部下3人につけて、マクシミリアンを守る者をなくした上で刺客を放ったのでした。

そんな陰謀に関わったと知らないカールは、部隊の中に紛れ込んでいた暗殺者に命を狙われるのでした。しかし、セルベリアとイェーガーによってカールは命を救われたのでした。助けられたカールは、自分がどんな命令を受けて派遣されてきたかを白状しました。彼ら補佐官は、マクシミリアンと将軍たちを引き離す役目を負わされていたのでした。

マクシミリアンの危機を知ったセルベリアとイェーガーは、マクシミリアンが宿泊している場所へと駆けつけました。そこには、すでに暗殺者が放たれて、マクシミリアンに襲いかかろうとしていました。
セルベリアとイェーガーだけ駆けつけてどうするつもりなのかと思ったら、蒼き魔女と呼ばれるセルベリアの力が解放されました。彼女はその卓越した戦闘能力で、あっという間に暗殺部隊を叩き伏せたのでした。

そのおかげで、マクシミリアンは無事に本国の招集に応じることができました。帝国軍とガリアとの戦闘も気になりますが、帝国内部もいろいろと問題を抱えているようですね。

今回は、今までとは違った別のアニメみたいでしたね。(^^;
お笑い担当ばかりのガリア義勇軍と比べて、帝国軍がメインになると個性的なメンバーが多くて、画面に華がありますね。・・・なんだか、このまま帝国メインで物語を進めてもいいような気がしました。
バリアス砂漠の遺跡に赴いたアリシアたちは、そこで偶然帝国軍の司令官マクシミリアンとセルベリアと出会ったのでした。

今回は、見ていて何だかテンションが下がりました。(^^;
伝説のヴァルキュリア人だからという理由で、アリシアの撃った弾丸を剣ではじき飛ばしたセルベリアとか(五右衛門か!?と突っ込みを入れたくなりました^^;)、帝国軍の巨大戦車とか、砲撃を受けた遺跡で当然のように生き延びているアリシアたちとか・・・。
なんかあまりにも都合がいいというか、超人やら超兵器が登場しすぎというか。エーデルワイス号の存在だけでも違和感があったのに、さらに違和感が加速してしまった感じです。

多少ファンタジー色もありながら、戦術的な要素が楽しめる作品として期待していたのに、このまま期待とは違う作品になっちゃうのかなあ。
ダモン将軍の嫌がらせで、バリアス砂漠を偵察することになったアリシアたち。その場所には、ダルクスの災厄に関する遺跡が残っているらしいです。

ガリア正規軍は、実績や能力ではなく、家柄で任務の遂行者が決定しているようですね。こんな軍隊で本当に大丈夫なのか心配になりますね。(^^;

今回は、イサラとも関係しているダルクス人についての謎にまつわるお話でした。今ひとつよくわかりませんでしたが、2千年前にダルクス人は自らの街に火を放って焼き尽くしたようです。そんな街の跡に、ヴァルキュリア人は過去の出来事を記録した碑文を書き記した遺跡を残しました。

その遺跡があるのがバリアス砂漠でした。ウェルキンやファルディオは、砂漠の偵察任務を命じられたのを利用して、この機会に遺跡について調査することにしたのでした。
アリシアも付き添って、遺跡に赴いたウェルキンたちは、その中で今までに発見されていなかった碑文が書かれた部屋を見つけました。さらにアリシアたちは、そこで帝国軍の司令官・マクシミリアンとセルベリアと鉢合わせることになったのでした。

セルベリアの血によって、遺跡の隠されていた部屋の扉が開きました。セルベリアは、この遺跡と何か関わりがあるのでしょうか!?
そして、いきなり敵である帝国軍の司令官と対面してしまったアリシアたちは、どうなってしまうのでしょうか!?

本筋は急に今までと展開が変わって、何が何だかよくわかりませんでした。そんな中で気になったのは、ファルディオ・ラブだと思っていたラマールが、急にイサラを意識し始めたことです。(^^;
ラマール×ファルディオの方が絶対に萌えるのに・・・。(笑)
ラジオ局の女性記者が、ウェルキンの取材にやって来るお話でした。いつも今ひとつ感があるこの作品ですが、今回は今ふたつかみっつくらいのできでしたね。(^^;

第7小隊のウェルキンが、ラジオGBSの従軍記者イレーヌ・エレットの取材を受けることになってしまいました。それを知ったアリシアは、あまりに軍人らしからぬウェルキンの本当の姿を知られたら、義勇軍の名誉に関わると、徹底的に取材の邪魔をすることにしたのでした。

しかし、イレーヌも簡単には引き下がりません。あの手この手でウェルキンに近づこうとしてくるのでした。そんなイレーヌとアリシアが激しいバトルを繰り広げることになりました。

・・・ところで、前回までと比べると妙に第7小隊のメンバーが変な奴ばっかりになっているのですが。(^^;
それにラルゴやロージーも、今回はなんかキャラが違ってますね。オカマっぽいキャラはいるし、スージー以外にも女の子キャラが増えているし、第7小隊って本当は何人いるんでしょうか!?(笑)

結局、イレーヌの強引な取材に、ウェルキンはみんなに焼き肉をご馳走してくれたら取材に応じると約束してしまいました。その焼き肉パーティーには、第7小隊だけでなく第1小隊も呼ばれましたが、途中から2つの小隊がいがみ合ってケンカが始まってしまいました。

まあ、ケンカしたことで2つの小隊は、結果的にいいストレス発散になったようですが、こんなに風紀が乱れまくった軍隊で本当にこの先大丈夫なのでしょうか!?(^^;
前回、ガリア正規軍が攻略に失敗したクローデンに、アリシアたち第7小隊とファルディオの第1小隊が挑むお話でした。

この部隊は、相変わらずエーデルワイス号頼みですねえ。今回の作戦も、ほとんど無敵とさえ思えるエーデルワイス号がなかったら勝てたかどうか疑わしいですね。・・・というか、帝国軍は前回と比べるとやけに小規模になっちゃったように見えたのは気のせいでしょうか!?(^^;

クローデンの近くで作戦会議をしていたアリシアたちは、近くの茂みが動くのに気がつきました。スパイかと思ったアリシアは、ロージーと一緒に突っ込みました。すると、それはハネブタと呼ばれる珍しい動物でした。このスパイがどうたらっていう展開、以前ウェルキンとアリシアの出会いの時もそうでしたね。

そのハネブタがきっかけとなって、アリシアたちの作戦は決まりました。ウェルキンたちが正面からクローデンを攻撃する間に、獣道を通ったアリシアと第1小隊が側面攻撃をかけるというものでした。
けっこう雑な作戦だと思いますが、エーデルワイス号の無敵さもあって、これが成功。クローデンを奪取することに成功したのでした。

おまけに、捕獲したハネブタはアリシアがハンスと名前をつけて飼うことにしたのでした。なんか戦争をやっている緊張感のかけらもないですね。(^^;

今回は、いや今回もというべきかもしれませんが、突っ込みどころ満載の内容でしたね。第7小隊の中からアリシアだけが第1小隊と行動を共にしなければいけない理由ってないですよね。強いて言うなら、ファルディオにいじられるためくらいで。(笑)

帝国軍側のグレゴールも見せ場があるかと思ったら、本当にあっけなく撤退してしまいましたね。この地点、本当に帝国軍にとって重要な拠点だったのか疑わしくなりますね。(^^;
ほのぼの戦争アニメ、第4話です。今回は帝国軍キャラの紹介と、アリシアがファルディオにいじられるお話でした。(^^;

帝国の皇太子・マクシミリアンは、かなりの軍略家のようです。そんなマクシミリアンに使えているのが、イェーガー、グレゴール、そしてセルベリア・ブレスです。セルベリアも司令部にいるからには、かなりの切れ者なのでしょうが、今回を見た限りではおっぱい要員にしか見えませんでしたね。(^^;

そんなマクシミリアンの司令部から、クローデンの補給路にグレゴールが派遣されました。補給路を断つために進軍してくるガリア軍を、撃退するのが使命です。グレゴールは、"帝国の悪魔"と異名を取る指揮官です。

そんなグレゴールとアリシアたちが激突するのかと思いきや、ガリア正規軍のダモン将軍に呼び出されたウェルキンとアリシアは、いきなり戦力外通告されてしまいました。ダモン将軍は、民兵の集まりである義勇軍を完全にバカにしていたのでした。

そこでアリシアたちはウェルキンに命じられて、部隊内の掃除・洗濯をすることになってしまいました。
しかし、それが結果的にアリシアたちの命を救いました。味方の部隊の一部を囮にするグレゴールの冷酷な作戦に、ダモン将軍の率いる正規軍は壊滅させられてしまったのでした。

正規軍が敗れたことで、いよいよ第7小隊に出番が回ってきました。ファルディオの指揮する第1小隊も支援にまわってくれることになりましたし、冷徹なグレゴールにウェルキンがどう挑むのか、次回が楽しみです。

ところで、義勇軍の宿舎は男女共同生活なんでしょうか!?(^^;
アリシアはファルディオの裸を目撃していましたし、洗濯していたアリシアは男女の区別なく洗濯物を干していたようでしたし。・・・こういう男女同居生活だと、戦争以前に部隊内でいろいろと男女トラブルが起きちゃわないですかね!?(笑)

今回気になったのは、ファルディオの補佐官のラマールです。ファルディオと親しくしているウェルキンを睨んでいましたが、もしかしてラマールはファルディオ・ラブだったりするのでしょうか!?(^^;
配属が決まったアリシアたちは、最初の戦いに赴くことになりました。

義勇軍に参加したアリシアやウェルキンの配属が決定しました。なんとウェルキンは、いきなり第7小隊の隊長に抜擢されました。そしてアリシアは、そんなウェルキンの補佐役に任命されてしまったのでした。

そんな2人の前に、ウェルキンの大学時代の友人が現れました。ファルディオとウェルキンは、大学時代の専攻は違ったのに、仲が良かったのでした。どちらも変人同士だったので、気があったみたいです。(^^; ファルディオは、とりあえず今回は普通のイケメンにしか見えませんでしたが、この先どんな変人ぶりを発揮してくれるか楽しみです。

隊長に抜擢されたウェルキンでしたが、実戦経験のあるラルゴやロージーは、ウェルキンのことをバカにして舐めきっています。おまけに、同じ部隊にダルクス人であるイサラがいることも気に入らないようです。

そんな中、義勇軍の参戦が決定しました。目標は、国の交通の要衝であるヴァーゼル橋です。そこを敵に奪われたら、本国の中心まで一気に敵に攻め込まれてしまいます。ウェルキンたちの目的は、ヴァーゼル橋を奪還することでした。
しかし戦場に到着してみると、橋を挟んでガリア軍と帝国軍がにらみ合っていました。ガリアの正規軍は何度か攻撃をかけたようですが、大きな犠牲を出してしまったのでした。

戦地に到着して早々、第7小隊ではトラブルが発生していました。ロージーたちが、ダルクス人であるイサラとは一緒に戦えないと言い出したのです。そんなロージーたちを従わせるために、ウェルキンは賭をすることを提案しました。なんと48時間以内に、ヴァーゼル橋を奪還してみせるというのです。

翌日の早朝、ウェルキンの作戦は決行されました。それはなんと、エーデルワイス号に川を渡らせて敵地に奇襲をかけるというものでした。・・・エーデルワイス号が無敵するぎるような気もしますが^^;、作戦は成功して、ウェルキンたちはヴァーゼル橋の奪還に成功したのでした。

賭に勝ったことで、ロージーたちはウェルキンには従うことを約束しましたが、相変わらずイサラのことは受け入れてくれないようです。今後もイサラのことは、第7小隊のトラブルの種になりそうですね。

他の感想サイトでも数多く指摘されていますが、アリシアが本当に「みなみけ」の夏奈っぽいですよね。そのせいか、作品全体に何となくほのぼのムードが漂ってますね。戦争アニメなのに、こんなにほのぼのしていていいのかなあ。(^^;
戦争ごっこアニメ!?^^;、第2話です。

ギュンターの屋敷でイサラと出会ったアリシアは、屋敷で試作中だった戦車を使って帝国軍の包囲網を突破することになりました。エーデルワイス号の機動力は、どう見ても戦車には見えませんが^^;、そのおかげでアリシアたちは自警団の本部に戻ることができました。

しかし、援軍であるガリア正規軍の到着にはまだ時間がかかります。アリシアたちは、ブルールの街の住人たちの避難が完了するまでの時間稼ぎをすることになりました。しかし、装備で劣る自警団は、武装を固めた帝国軍に押されっぱなしです。

それでも何とか住民の避難だけは完了しましたが、街の周りを帝国軍に取り囲まれてアリシアたちはピンチです。そこでアリシア、ウェルキン、イサラがエーデルワイス号で敵の注意を引きつけることになりました。その間に自警団は街から脱出。ようやく到着したガリア正規軍と合流することができたのでした。

正規軍の到着で、帝国軍は撤退してゆきましたが、戦場となったアリシアたちの街はすっかり破壊されてしまいました。その光景を見て、アリシアは義勇軍に参加することを決意するのでした。
そんなアリシアと一緒に、失神娘・スージーもエヴァンス家の名誉のために義勇軍へと参加しました。絶対に戦争向きではないスージーが、この先大丈夫なのか心配です。(^^;

さらに、義勇軍の本部には、飄々とした雰囲気のウェルキンもやって来ていました。
・・・何だか凄い寄せ集めの軍隊のような気がしますが、こんな部隊でアリシアは生き抜くことができるのでしょうか!?(^^;
原作はゲームみたいですが、やったことはもちろんありません。(^^;

ガリア公国にある国境の街ブルールでは、迫り来る帝国軍の進撃に備えて住民の疎開が行われていました。鉱物資源・ラグナイトを求めて、帝国軍はガリア公国へも攻め込んできたのです。
そんな中、自警団に参加しているアリシアは、川でスケッチをしている不審な男性と出会いました。
その男は、ウェルキン・ギュンターと名乗りました。しかし、ギュンターという姓は、この地ではガリアの英雄と呼ばれる特別な人のものでした。

アリシアにスパイだと断定されたウェルキンは、とうとう自警団の本部に連行されていってしまいました。しかし、妹に会いに来たというウェルキンは、閉じこめられた倉庫から抜け出してしまいました。それを発見したアリシアは、ウェルキンを追いかけます。

そんな時、2人は国境付近に展開していた帝国軍と遭遇してしまいました。偵察兵に発見されてしまった2人は、ギュンターの屋敷へと転がり込みました。なんと、そこにはウェルキンの妹のイサラがいました。しかしどうやら、ウェルキンとイサラは本当の血の繋がりはないみたいですね。
アリシアがイサラのことをダルクス人と呼んでいましたが、これも何かの伏線なのかな!?

屋敷に立てこもったアリシアたちでしたが、帝国軍は戦車まで導入して攻撃してきました。その時、イサラが家の中に隠されていた戦車を使ってくださいと言い出しました。どうしてギュンターの屋敷に手榴弾や戦車まで揃っているのかわかりませんが^^;、アリシアたちはこの危機を切り抜けることができるのでしょうか!?

最初は何となく「風の谷のナウシカ」っぽいなあと思いましたが、全く方向性が違った軍事ものみたいですね。とはいうものの、アリシアたち自警団の武器は貧弱そうですが、あれで帝国軍と互角に戦うことができるのでしょうか!?
第1話というせいもあったのかもしれませんが、戦争が描かれている作品のわりにはほのぼのとしていたような・・・。