日々の記録

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428 ~封鎖された渋谷で~(初回入荷分) 特典 スペシャルDVD「SHIBUYA 60DAYS ~Making 428~」付き普段ゲームは滅多にしないのですが、iOS版の「428 ~封鎖された渋谷で~」が安売りされていたので買いました。このゲームは、アニメ「canaan」の原作というか、アニメの前に起きた渋谷のテロ事件を描いたものだそうです。

プレイヤーは複数の登場人物の視点から、物語に参加することができます。途中で示される選択肢を誤ると、BAD ENDを迎えてしまいます。そうならないように、登場人物の行動をうまくコントロールして物語をうまく完結させることが目的です。
物語は、とある女子学生の誘拐事件から始まりました。単なる誘拐事件だと思っていたら、それはさらに大きな陰謀の一部でしかなかったのでした。

何度もBAD ENDに遭遇しましたし、物語がループしてしまって抜け出せなくて苦労したこともありました。それでも、アクションゲームでなかったおかげで、ようやく最後までたどり着くことができました。最初はバラバラだった登場人物の行動が、最後に1つに収束していくのは感動的でした。長い1本の映画を見終えたような気分でした。

このゲームをプレイしたおかげで、「canaan」を見ていた時に理解できなかったところが、ようやく理解できたような気がしました。アニメの方も、もう一度見てみたくなってしまいました。(^^;
ついに「CANAAN」も最終回です。ラストにふさわしく、カナンとアルファルドが激しい戦いを繰り広げました。

前回のラストでは、死んでしまうのかと思われたマリアでしたが、すんでのところでユンユンに助けられました。マリアが助かったことを共感覚で知りつつ、カナンはアルファルドとの戦いに挑むのでした。
そして、ついにカナンの本当の強さが発揮されました。どうしてカナンが強くなったのか今ひとつわかりませんでしたが、これまで追い込まれていたアルファルドを相手に、突如として優位に立ったのでした。

激しい戦いの中、カナンはアルファルドの心がシャムが死んだ時点で止まっていることに気がつきました。シャムが死んで、カナンは絶望したけれど、今では新しい目的に向かって動いています。これがカナンとアルファルドの違いなんでしょうね。

戦いの中、列車から転落しそうになったアルファルドを、カナンは助けてしまいました。しかし、アルファルドは自らの腕を撃ち抜いて、谷底へと姿を消したのでした。これでアルファルドは死んだのかと思ったら、どういう方法でかわかりませんが、生き延びていたようです。そして、その後もカナンとアルファルドは敵対しているようです。2人の戦いは、この後も続くんでしょうね。

ユンユンに助けられたマリアは、その後実に拾われて病院に入院しました。深手を負っているかと思ったマリアでしたが、意外に傷は浅くて一命を取り留めたのでした。
そして傷が癒えたマリアたちは、上海から帰国することになったのでした。そんなマリアの隣に、今ではカナンはいません。しかし、2人の気持ちは今でも繋がっているようですね。

ストーリー的にはわからない部分がたくさんある作品でしたが、迫力のあるアクションは毎回見応えがありました。画面の情報量が非常に多い作品でしたので、再視聴するとまた違った発見があるかもしれませんね。
登場人物の中では、なんといってもユンユンがお気に入りでした。ベスト・エピソードは、マリアとユンユンが友達になるお話ですね。暗く重い展開の中で、ユンユンの明るくとぼけた雰囲気に何度も救われました。(^^)
サンタナとハッコーを失ったマリアたちでしたが、とりあえずできることは元いた場所に帰ることだけでした。

とりあえずはホテルで一泊して出発しようとしたマリアたちでしたが、車の調子が悪くなってしまいました。そこで、マリアとカナン、そしてユンユンだけが列車で先に進むことになりました。
ところが、その列車に武装した兵士たちが乗り込んで来て、おまけにアルファルドまで姿を現したのでした。

マリアはアルファルドに撃たれた上に、ユンユンと共に閉じこめられた車両には時限爆弾が仕掛けられていました。そんなマリアの危機をカナンは共感覚で察知したものの、マリアの元へと向かおうとするのをアルファルドが阻むのでした。

傷ついたマリアは、ユンユンに頼んで、自分の乗った車両をカナンたちのいる車両から切り離させました。マリアはこのまま命を落としてしまうのでしょうか!? そして、カナンはアルファルドとの戦いに勝つことができるのでしょうか!?

ついにカナンとアルファルドが本格的に激突しましたね。戦闘能力という点では、今のところアルファルドの方がカナンを上回っているように見えますが、カナンに勝機はあるのでしょうか!?

今回ちょっとわからなかったのは、カナンが見たシャムやハッコーは何だったのでしょうか!?
カナンの共感覚が見せた亡霊だったのでしょうか!?
いよいよ次回で最終回です。どんな結末が待っているのか楽しみです。
ファクトリーでの戦いも、いよいよクライマックスです。

マリアとユンユンの前に現れた夏目。彼女は、ウーア・ウィルスのデータを求めていたのでした。そして氷の中で眠るカナンは、ウーア・ウィルスによって人為的に作り出されたカナンだったのでした。秘密を知ったマリアたちに夏目は銃を向けます。そこに現れたのは、アルファルドでした。アルファルドは、マリアたちを助けてくれた上に、夏目にウーア・ウィルスのデータを提供するのでした。

目的のデータを手に入れた夏目は、米軍に連絡を取ってファクトリーを攻撃するように依頼します。そんな中、まだファクトリーの中にいるハッコーを助けるために、カナンは再びファクトリーに向かうのでした。

今回のメインは、アルファルドとリャン・チーの対決でした。自分の前に必ずアルファルドがやって来ると期待していたリャン・チーでしたが、アルファルドは彼女を殺すために刃を向けたのでした。最初にアルファルドはCIAに捕まっていましたが、それはリャン・チーの策略だったようです。捕らわれたアルファルドを救い出し、それによってアルファルドの愛を獲得しようとしたのでしょうか!?

しかし、リャン・チーの狙いは、アルファルドに見抜かれていました。そしてリャン・チーの願いもむなしく、アルファルドの関心はリャン・チーではなく、あくまでカナンにあったのでした。それを知ったリャン・チーは、まだ開発中の薬を使ってカナンと同じ能力を手に入れようとします。
その薬を服用したリャン・チーは、カナンと同じように髪の色が落ちて、瞳が赤くなりました。しかし、リャン・チーは共感覚がもたらす情報に体が耐えられませんでした。

苦しむリャン・チーを救ったのは、彼女を愛するカミングスでした。アルファルドを想うリャン・チーの思い、そしてリャン・チーを想うカミングスの思い。どちらもどこか捻れていて悲しい愛情でしたね。

米軍の攻撃の中、カナンはハッコーの元を目指します。しかし、ハッコーは死んだサンタナの側から離れようとしませんでした。ユンユンを助けるための薬をカナンに手渡したハッコーは、サンタナと共に命を落としたのでした。(;_;)
共感覚の力を取り戻したカナンたちは、ボナーが生み出されたファクトリーと呼ばれた場所へとやって来ました。

マリアとユンユンを車に残し、カナンと実、サンタナ、ハッコーはファクトリーへと侵入しました。そこに待っていたのは、リャン・チーの罠だったのでした。罠にかかったカナンたちは、ボナーに追い詰められてバラバラになってしまいました。そんなカナンたちに、さらにリャン・チーの罠が襲いかかります。

ハッコーの前にテレビカメラの映像で姿を見せたリャン・チー。しかし、それすらもリャン・チーの罠だったのです。見覚えのある映像にステンドグラスのある部屋を目指したハッコーは、そこで己の"声"という武器を解き放ちます。しかし、その犠牲となったのは、リャン・チーではなく、愛するサンタナだったのでした。

しかし、リャン・チーの罠はこれだけでは終わりません。施設内の音を相殺する装置を作動させました。これでこの施設にいる人間は、1人だけをのぞいてハッコーの声の影響を受けなくなります。その1人とは、共感覚を持っているカナンだったのでした。

サンタナを自らの手で殺してしまい、嘆き悲しむハッコー。そんな彼女を命がけでとめたのは、サンタナから自分に何かあった時はハッコーを頼むと頼まれていた実でした。実のおかげで、ようやくハッコーの暴走は止まったのでした。

その頃、車に残っていたマリアとユンユンは、彼女たちにもできることがあるはずと、勝手にファクトリーに潜り込んでしまいました。そこで彼女たちが見たものは、氷の中に眠るカナンの姿でした。あのカナンは、一体なんなのでしょうか!?
そして、そんな彼女たちと合流した夏目は、マリアとユンユンに銃を向けました。夏目の狙いは、一体何なのでしょうか!?

今回は、リャン・チーの極悪さが際だっていました。愛するサンタナを、ハッコー自身の能力で殺させるとは・・・。(涙)
そんなリャン・チーの言った、全ての実験は第2のカナンを生み出すためというのはどういうことなのでしょうか!? マリアたちが目撃した、氷の中で眠るカナン。それがその答えなのでしょうか!?
消えた村を目指していたマリアたちは、途中で同じ場所に向かっていたユンユンと再会するのでした。

"蛇"からの薬の供給が絶たれれば、ユンユンは死ぬしかありません。死に場所を求めたユンユンは、自分の生まれた場所で死のうと、消えた村を目指していたのでした。そんなユンユンも、マリアたちと行動を共にすることになりました。ユンユンが死のうとしていたことを知って、珍しくハッコーが怒っていたのと、マリアがユンユンに殴りかかったのが印象的でした。

その頃、勝手にカナン抹殺を実行しようとしているリャン・チーを、アルファルドはあっさりと切り捨てました。カミングスに命じて、リャン・チーを殺させようとしましたが、カミングスが怖じ気づいたのを見て自らヘリに乗って出撃するのでした。

マリアたちが消えた村へと向かう途中、着ぐるみを被った男に襲われました。彼はウーア・ウィルス実験の失敗作でした。その後も組織から解放されることはなく、組織に飼い殺しにされていたのでした。
そんな男とカナンは戦おうとします。しかし、共感覚を失ったカナンは不利な戦いを強いられます。ハッコーが声の能力を使ったことで危機は切り抜けられましたが、男は命を落としてしまったのでした。

そしてサンタナの口から、実験の真相が語られました。実験の背後にいたのは、なんとCIAでした。サンタナは最初はその実験が国のためになると信じていたようですが、人を実験対象としかみなさない冷酷なやり口にCIAを抜けたのでした。

そして、ついにマリアたちは消えた村へとたどり着きました。そこは今では完全な廃墟となっていました。ユンユンやハッコーにとって、その場所はとても辛い記憶を思い出させる場所でした。
そんな時、突然リャン・チーがカナンたちを武装ヘリで攻撃してきました。自分が狙われていることを知ってか、カナンだけは別行動を取ります。そんなリャン・チーを追い詰めたのは、追いかけてきたアルファルドでした。

しかし、アルファルドはリャン・チーにトドメを刺すことはできませんでした。いつもリャン・チーにBB弾で撃たれていたカミングスでしたが、彼は彼なりにリャン・チーに忠誠心を持っていました。
カミングスに邪魔されたせいで、アルファルドはリャン・チーを取り逃しました。そしてアルファルドは、崩れた建物の中に埋もれていたカナンの前に姿を現したのでした。

かって、カナンとシャムはアルファルドの偽情報におびき出されたことが原因で、シャムが命を落としました。まだ詳しいことはわかりませんが、2人の因縁はどれだけ深いのでしょうか!?
アルファルドはカナンを殺さず、瓦礫の中から助け出して去っていきました。その向かう場所は、どうやらファクトリーと呼ばれる場所らしいです。

次の舞台はファクトリーになりそうですが、一体そこにどんな真実が待っているのでしょうか!?
会議場に残された人々を救うために、力を使ったカナン。しかし、力の使いすぎが原因なのか、カナンは"色"を見ることができなくなってしまったのでした。

マリアのお父さん・大沢賢治がウーア・ウィルスの抗ウィルス剤を持ってきたことで、ウィルス感染の拡大は防ぐことができました。しかし、病室で目覚めたカナンは、これまで持っていた人の感情を"色"で読み取る力をなくしていました。

そんなカナンを元気づけるために、マリアはカナンを街へと連れ出しました。そこでは、いつもお世話になっているタクシー運転手が応援しているネネのコンサートが開かれていました。それを見ていたマリアたちでしたが、突然その場にいた全員が苦しみ始めました。
どうやらその原因は、その場所でハッコーが歌を歌ったことのようです。ハッコーの声には、超音波のような作用があるのでしょうか!?

その頃、実はウィルスの謎を探るために、再びサンタナの店へとやって来ました。そこでハッコーと出会った実は、ハッコーの案内でウィルスの実験が行われた消えた村へと向かうことになったのでした。実とサンタナ、ハッコーにマリアとカナンを加えたメンバーは、ひたすら西を目指します。

その途中で、ハッコーは突然眠っていたカナンの首を絞めたのです。ハッコーがカナンに伝えたところによると、消えた村の事件にはカナンが関わっていたらしいのですが、一体その村で何があったのでしょうか!?
謎を解き明かすためにも、5人はひたすら村へと向かいます。その前に突如現れたのは、なんとシルクロード饅頭を売っていたユンユンでした。(^^; なぜ、ここにユンユンがいるのかわかりませんが、彼女が登場したことで、作品の重苦しい雰囲気が明るくなるといいですね。

今回の見所は、ラブラブなマリアとカナンでした。2人の関係は百合とは違うような気がしますが、単なる友人というレベルは遙かに超えていますね。
それにしてもわからないのは、アルファルドの目的です。いっけんテロを継続させることが目的のようにも見えましたが、どうやらそれはアルファルドの真の目的ではないようです。彼女は、一体何を目指して行動しているのでしょうか!?
先週の放送が休止されてしまったために、第7話の視聴が1週ずれこんでしまいました。

要人たちを地下のシェルターに集めて、アルファルドたちはウーアウィルスの感染者をシェルターに送り込みました。そのせいで、各国の要人もウィルスに感染する危機にさらされてしまいました。
この事態を受けて、合衆国副大統領を中心とした統合本部は、要人たちの救出作戦を実行しようとします。しかし、そのためにはマリアの父が開発した抗ウィルス剤が必要です。日本からそれを搬送しようとしましたが、マリアの父が乗った車は爆破されてしまったのでした。

アルファルドの側では、リャン・チーがマリアを救出しようとやって来るカナンを殺害しようという意欲に燃えています。しかし、今回の作戦にカナンの抹殺は含まれていないと、アルファルドは冷たい態度です。おまけに、感情的になったリャン・チーは、駒として役に立たないから不要とまで言われてしまったのでした。リャン・チーはアルファルドのことが好きなのに、その思いは決してアルファルドに届かない。何だか切ないですね。

抗ウィルス剤が入手できないと知った合衆国統合本部は、テロに屈しないために要人たちが収容されている施設を爆撃する決断をしました。ステルス機から爆弾を投下して、ウィルスもろとも要人たちを爆破してしまおうというのです。

そんな時、マリアを助けに来たカナンが、ようやくマリアのところに到着しました。そんなカナンに、サンタナのところに残されていた機材を使った夏目から連絡が入りました。なぜサンタナのところに軍部の端末にアクセスできる装備があるのかわかりませんが、夏目はそれを利用して爆撃システムのGPSに侵入しました。カナンの能力との連携で、カナンたちは爆弾の投下地点をマリアたちがいる施設から変更することに成功したのでした。

そのおかげで、カナンやマリアは生き延びることができました。さらに、殺されたと思われたマリアの父も監視の目をすり抜けて生き延びていました。マリアの父は、抗ウィルス剤を持っていましたので、これでウィルスに感染した要人たちも救われそうですね。

何とか危機を切り抜けたカナンとマリアでしたが、施設から出た途端にカナンの体に異変が起きました。マリアを救うため、爆撃を回避するために能力を使いすぎたことが原因なのでしょうか!?

今回、アルファルドのセリフから、カナンとアルファルドが2人ともシャムに軍事訓練を受けたことが判明しました。さらに、昔はカナンだけでなく、アルファルドもカナンの名で呼ばれていたようです。カナンという名には、何か特別な意味があるのでしょうか!?
上海国際会議場で行われる、対テロ会議。そこに呼ばれたマリアは、"蛇"の陰謀に巻き込まれてしまうのでした。

マリアと実は、とある村から消えた住人について調べています。そんな時、彼らの元に1通の招待状が届けられました。それは何と、上海国際会議場で行われる対テロ会議への入場パスでした。しかし、実はあくまで消えた住人のことを調べに向かい、マリアだけが会議場へと向かいました。しかしマリアが会議場へ招かれたのは、リャン・チーの罠だったのでした。

ハッコーの元へと向かった実は、村人についての情報を集めようとします。そんなハッコーが見せたのは、実の精神に干渉してくる(?)特殊能力でした。さらにハッコーのことを知ろうとする実でしたが、マリアが向かった会議場で異変が起きたことを知るのでした。

会議場の警備兵の一部は、"蛇"の回し者でした。会場各所に仕掛けた爆薬を爆破させたリャン・チーは、政府の要人たちの退路を奪い、彼らをシェルターの中へと避難させることに成功しました。
その中で、突然1人の男が苦しみ始めました。彼はどうやらウーマ・ウィルスに感染させられていたようです。密閉された空間に、要人たちを感染者と共に閉じこめることで、彼ら全員をウィルスに感染させようというのでしょうか!?

会議場の中で、マリアはアルファルドの姿を見かけました。アルファルドはマリアに親しげに声をかけてきますが、マリアはアルファルドのことを覚えていません。以前にマリアとアルファルドは顔を合わせたことがあるのでしょうか!? それは一体どこで、どんな状況でのことだったのでしょうか!?

マリアが会場に呼ばれたのは、カナンをおびき寄せるためでした。リャン・チーに拘束されたマリアは、痛めつけられてカナンを呼び寄せるように迫られます。しかし、マリアはどんなにリャン・チーに痛めつけられても、カナンにここに来るなと携帯で呼びかけます。
それに怒ったリャン・チーは、マリアを撃ち殺そうとしましたが、アルファルドに阻止されました。

カナンは無事にマリアを助け出すことができるのでしょうか!? そして要人たちにウィルスを感染させて、"蛇"は一体何を目論んでいるのでしょうか!?
ユンユンの正体が明らかになるお話でした。

カナンと会うために、自ら危険地帯へと飛び込んだマリアは、ユンユンに助けられて、ユンユンが暮らしている船で一晩を明かしました。いろいろと元気づけてくれるユンユンを、マリアは友達だと思うようになるのでした。

しかし、ユンユンは"蛇"のリャン・チーに言われて、カナンの動きを監視していたのでした。そんなユンユンに、リャン・チーは酷薄な命令を伝えました。なんと自らの命を犠牲にして、カナンを倒せというのです。さらに日本の外交官にウィルスを感染させるために、彼らに近づくように要求されました。

そんなユンユンの新たな仕事先は、なんとサンタナの経営するカラオケでした。そこでユンユンは、外交官に薬を飲ませようとしますが、外交官はハッコーに夢中で失敗。そこに、実とマリアがやって来たのでした。実とサンタナは、相変わらず相性が悪いです。2人は延々と言い合いを続けています。

マリアを見て、お店から逃げ出したユンユンでしたが、そんなユンユンの前にいきなりカナンが現れました。しかし、基本的にドジっ娘のユンユンには、カナンを殺すことなどできるはずがありません。逆にカナンに殺されそうになってしまいました。そんなユンユンを救ったのは、マリアでした。

カナンからユンユンを守ったマリアでしたが、それが原因で再びカナンの心を傷つけてしまいました。
そんなマリアをユンユンは人質にして、カナンをおびき出そうとします。ユンユンには、リャン・チーから自らを犠牲にしてもカナンを殺せという残酷な指令が伝えられていたのでした。

自分を人質にしてもカナンはこないとマリアはユンユンを説得します。しかし、マリアの言葉とは裏腹にカナンはマリアたちの前に現れたのでした。ユンユンは体にダイナマイトを巻き付けて、自分と一緒にカナンと一緒に爆死する覚悟です。
そんなユンユンとカナンは爆弾を抱えたまま、一緒に川の中に落ちてしまいました。

そこでユンユンをふりほどくために、ユンユンを殺そうとするカナンでしたが、先ほどユンユンを殺そうとした時にマリアが涙を流したのを見て、それを思いとどまりました。結局、ユンユンはカナンに助けられることになってしまいました。
しかし、その騒動が原因で、ようやくマリアがカナンのことを今でも友達だと思っていることが伝わったのでした。

リャン・チーに使われていたユンユン、彼女もウィルスの犠牲者でした。しかし、彼女はウィルスに感染しても特別な力を授からなかったのでした。そんなユンユンを、リャン・チーはゴミのように考えていました。しかし、そんなユンユンに、彼女はもう自分の友達だとマリアは訴えるのでした。

結局、ユンユンは"蛇"から手を洗い、特派員として実に雇われることになりました。それは同時に、ウィルスの感染者が生き延びるのに必要な、"蛇"からの薬の供給を断たれることにもなりますが、それでもユンユンは組織から抜けることを決意したのでした。

今回は、ユンユンをゴミのように扱うリャン・チーと、大切な友達として扱うマリアの対照的な描写が印象的でした。そして、そんなユンユンと関わったことで、マリアとカナンが仲直りすることができて本当によかったです。

その一方で、"蛇"は確実にウィルスの感染者を増やそうと暗躍しています。彼らの目的は、一体何なのでしょうか!?
マリアを助けるために、カナンはマリアを掠った少年を撃ち殺しました。そんなカナンに恐怖を感じてしまった自分を、マリアは責めるのでした。

今回は、カナンの過去が少し明らかになりました。カナンは村人全部が殺された村の唯一の生き残りだったようです。そんなカナンを助けたのは、シャムというテロリストでした。カナンを助けたシャムは、カナンに銃器の扱いや戦い方を教えたのでした。
しかし、そんな生活にも終わりが来ました。シャムはアルファルドの手で殺されてしまったのです。カナンがアルファルドを狙うのは、これが原因のようですね。

自己嫌悪に落ち込むマリアでしたが、実に蟹を食べに連れて行かれたことで元気を取り戻しました。
元気を取り戻したマリアは、カナンに謝りたくて、上海の街中でカナンを探し回るのでした。しかし、どこにもカナンの姿はありません。
それまで自分に危機が迫った時、いつもカナンが助けてくれたことを思い出したマリアは、あえていかがわしい街中へと踏み込みます。しかし、そんなに都合良くカナンが現れてくれるはずもなく、マリアは男たちに取り囲まれてしまったのでした。

そんなマリアを救ったのは、マリアと実が行く先々でバイトをしているユンユンという娘でした。
ユンユンはどうして、いつもマリアたちの行く先にいるのでしょうか!? 日本語もわかるようですし、彼女はマリアたちを監視しているのでしょうか!?

その頃、カナンはパーティー会場へと侵入していました。そこでシャムの仇であるアルファルドを倒そうというのです。しかし、カナンが潜り込んでいることにアルファルドは気がついていました。
アルファルドに銃を向けたカナンでしたが、逆にアルファルドに叩きのめされて退却することになったのでした。

わからないことが多い作品ですが、毎回のアクション・シーンに見応えがありますね。今回、カナンの過去が少しだけ明らかになりましたが、もう少しお話が進めばわからない部分が見えてくるのでしょうか!?
やっぱり何が何だかわからないのですが、状況は刻々と動いているようです。

猫耳をつけたハッコーに誘われるように、実とマリアはコスプレカラオケバーへとやって来ました。そこで実は、ハッコーにも謎の老人にあったのと同じような痣があることに気がついたのでした。しかし、ハッコーから詳しく事情を聞こうとした実は、サンタナに店の外に叩き出されてしまいました。
詳しい事情はさっぱりわかりませんが、体には触れても心に触れてはいけないというサンタナのセリフはちょっと格好良かったかも。

ホテルから追い出された実とマリアは、何とか新しい宿を見つけたようです。しかし、マリアはカナンに宿を変わったことを伝えられませんでした。せっかく遊ぶ約束をしたのにと残念に思っていると、そこへ唐突にカナンが顔を出しました。カナンは共感覚の力を使って、マリアの気配を辿ってきたようです。

取材したそうな実を振り切って、マリアとカナンは遊びに出かけました。そんな2人の後を、怪しい少年がつけていました。その少年は、臓器を囮にして(?)カナンをおびき出すと、その間にマリアを掠っていったのでした。カナンは掠われたマリアの気配を辿って追いかけます。

カナンがマリアを見つけた時、マリアは頭の上に時限爆弾をセットされていました。強引に外そうとすれば、爆弾は爆発してしまうと言われて、カナンは少年を捜し出して解除装置を取り返そうとしました。しかし、その少年も謎のウィルスの感染者で、普通の人間とは違った体質を持っているようです。

先日、カナンが戦った老人、それはこの少年のお兄さんでした。そのお兄さんは心臓が2つある特異体質だったようですが、それが老化を促進してしまう代わりに、普通の人にはない爆発的なパワーを持っていたのでした。

結局、マリアを助けるためにカナンは少年を撃ち殺してしまいました。しかし、マリアに仕掛けられた爆弾は、本当はマリアを傷つけるものではなかったのです。カナンに助けられたマリアでしたが、目の前でカナンが人を殺したことで、カナンに恐れの気持ちを持ちました。カナンは超感覚でそれを敏感に察知して、マリアの前から去っていったのでした。
前回に引き続き、相変わらず何がなんだかわからないのですが、なぜか面白いです。(^^;

CIAに拉致された"蛇"と呼ばれる組織のボス・アルファルド。そんな彼女を救うために、彼女の部下が動き始めました。リャン・チーたちが乗った武装ヘリが現れて、CIAのトラックを攻撃し始めたのです。
その一瞬の隙を突いて、アルファルドは拘束された状態であったにも関わらず、あっという間に身近にいた兵士たちを倒してしまいました。この時のアルファルドのアクションに見応えがありました!

こうして助け出されたアルファルドですが、どうやらカナンとは対立する存在のようです。しかし、今はそれよりも優先しなければならないことがあるようです。そんなアルファルドに惹かれながらも、今ひとつ構ってもらえないリャン・チーがちょっと可哀想だったかも・・・。

その頃、カナンの友人・大沢マリアと、その連れのフリーライター・御法川実は、なぜか蛇が放った暗殺者に狙われていました。マリアが写した、入れ墨のような模様が入った男たちの写真。それが何かまずかったのでしょうか!?
リャン・チーと謎の老人に追われる2人でしたが、意外に2人は飄々と危機を切り抜けていきました。
そんな彼らを助けに、再びカナンが姿を現したのでした。

しかし、マリアと実がホテルの部屋に戻ると、そこはメチャクチャに荒らされて、部屋からは写真のネガが奪われていました。彼らは一体、何を知ってしまったのでしょうか!?
ホテルから追い出された2人は、そこで猫のような女性と出会いました。彼女は一体何者なのでしょうか!?

脳天気なマリアですが、昔はテロリストに誘拐されてウィルス兵器の実験台にされてしまったこともあるようです。製薬会社の父親のおかげで、何とか一命は食い止めましたが、マリアはその当時の記憶は断片的にしか覚えてないようです。
そして、日本ではそのウィルスを利用したテロも行われたようです。致死率100%というそのウィルス、それも物語の展開に関係があるのでしょうか!?
キャストの中に真綾さんの名前を見かけたので、何となく視聴して見ました。

・・・が、何がなんだかさっぱりわかりませんでした。(^^;
上海を舞台に、何やらドンパチが繰り広げられているらしいことはわかったのですが、主人公のカナンとその友人らしい日本人カメラマン・大沢マリアが過去にどんな繋がりがあったのか!?とか、いきなり真綾さん演じるアルファルドが軍隊らしき連中に捕まっていたりとか、わからないことだらけの1話でした。

でも、それでつまらないかというと、それはまた別で作画のクオリティが高くて見応えがありました。
細かなことは何もわかりませんでしたが、カナンが持っているらしい共感覚という力が、重要な役割を果たしそうな気がします。

ということで、この作品はもう少し様子を見守りたいと思います。