日々の記録

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ネット配信されている、「化物語」最終話を見ました。

14話の配信から時間が空いたので、過去に書いた感想を読み返して記憶を補完するのに苦労しました。(^^;
猫化した翼は、暦に猫化の原因を話しました。それはなんと、翼が暦を好きだったからでした。これまで表だって口にすることはありませんでしたが、翼は暦のことが好きだったのです。しかし暦は、戦場ヶ原のことが好きになってしまった。それでますます翼は暦に気持ちが伝えられなくなりました。そのストレスで、翼は猫化してしまったのでした。

猫化した翼は、暦に戦場ヶ原と別れろと迫ります。しかし、暦自身は戦場ヶ原のことが、世間的にはあれな部分も含めて好きなので、これは受け入れられません。
そして猫化した翼が次にしようとしたのは、なんと暦を殺してしまうことでした。ストレスの対象である暦が消えてしまえば、翼のストレスはなくなると考えたのです。

猫化した翼に襲われて、暦は大出血。絶体絶命のピンチに陥りました。翼の力は強力で、暦は自力では翼の腕から抜け出すことさえできません。そんな暦を救ったのは、暦の中に隠れていた忍でした。忍に血を吸われたことで、ようやく翼は元の姿に戻ったのでした。

こうして、再び暦たちの日常に平和が戻ってきました。忍野は、暦たちが独力で問題を解決できると判断して、暦たちの前から立ち去ったようです。暦たちが再び忍野と顔を合わせることはあるのでしょうか!?

というわけで、ようやく翼キャットも終了して、全15話の「化物語」も完結しました。独特の雰囲気があっていい作品だったと思いますが、テレビ放送終了後にネット配信されたあたりが、物語の連続性が途切れてしまった感じで残念でした。あらためて、続けて視聴してみれば、何か発見があるのかもしれませんね。
ネット配信されている「化物語」の第14話を視聴しました。

怪異に取り憑かれた翼を救うために、忍野に相談した暦でしたが、翼を救うには忍の力を借りるしかなさそうです。ところが、そんな時に限って忍は自分探しの旅に出かけてしまったところでした。そんな忍を、暦は真宵や撫子、駿河に連絡して一緒に探してもらうのでした。しかし、ひたぎは翼から頼まれた文化祭の準備があるからということで、今回の捜索には加わりませんでした。

街中を必死に探し回る暦でしたが、どうしても忍は見つかりません。そんな暦の前に、猫化した翼が現れました。
以前、翼が猫化したのは、家庭内のストレスが原因でしたが、今回はそれとは原因が違うようです。なんと今回翼のストレスとなったのは、暦らしいです。おまけに、それを解消するには、翼と暦が恋仲になればいいと言い出しました。
暦は、このピンチをどう切り抜けるのでしょうか!?

前回のネット配信から時間が空いていたので、これまでの内容を思い出すのに苦労しました。(^^;
忍探しで、暦がこれまでに関わった女の子に次々とお願いするのが楽しかったです。・・・でも、暦って彼女たち以外には友達いないんでしょうかね!?(笑)

今回いろいろと見所はありましたが、翼役の堀江由衣さんの猫語はポイントが高かったです!(^^;
混み合っていましたが、ようやくネット配信されている「化物語」の新作を視聴することができました。
視聴環境は、MacではOS X 10.5.x 以上となっていましたが、10.4.11でも大丈夫でした。(^^)

学校に向かっていた暦は、羽川からのメールで呼び出されました。暦が学校をサボって、羽川のところに行ってみると、羽川はやはり怪異に取り憑かれていたのでした。羽川に取り憑いた怪異は、猫のものらしいです。早速、忍野に相談した暦でしたが、暦と忍野の前で羽川の怪異がその本性を見せたのでした。
暦は、無事に羽川の怪異を何とかすることができるのでしょうか!?

久しぶりの新作で、とても楽しかったです。まず何といっても最初に言っておきたいのは、通学中に八九寺真宵を見かけた暦が、いきなり真宵を襲ったのは犯罪じゃないでしょうか。(^^;
幽霊とはいえ、ロリ少女の胸にさわったり、パンツを見ようとしたり、視聴者サービスとしてもやり過ぎなような・・・。(笑)

そして、ひたぎと暦とのやり取りでは、ひたぎの中の人発言に大笑いしました。特に、斎藤千和さんが暦みたいな声を出そうとするのが笑えました。

今回のメインの会話は、暦と羽川でした。身に起こったことを話せという暦に対して、羽川がひたすらラジオで聞いた面白いネタの話をするのがよかったです。撫子の時もそうでしたが、羽川のボケに対して、きっちり暦が解説を加えているのもよかったです。
つばさキャットのはずなのに、翼を全く無視して、暦とひたぎのデートが描かれました。(^^; テレビ放送の最終回がこんなのでいいのでしょうか!?(笑)

突然、ひたぎからデートに誘われた暦。暦がひたぎの家へ行ってみると、暦はいきなり車に乗せられました。なんと初デートは、ひたぎのお父さんが同伴してのデートだったのでした。(^^;
その後は延々、暦とひたぎのやり取りが続きます。ひたぎのことを戦場ヶ原と呼ぶと、お父さんのことを呼んでいると言い出すひたぎがナイスでした!(笑)

最終的にどんな形で物語を締めくくるのかと思ったら、なぜか突然星空の観察会。まさかの「宙のまにまに」ENDだったのでした。(^^; 宙まには確かにいつも最終回みたいな作品でしたが、この作品でもこういう終わり方をしなくてもいいのに・・・。(笑)

・・・で、結局翼の怪異はどうなったんでしょうね!?(^^;

シリーズ全体を振り返ってみると、これまで苦手としてきた新房監督+シャフト作品を初めて最後まで視聴してしまったんじゃないかと思います。これはひとえに、暦と毎回の登場人物との掛け合いが面白かったからだと思います。引き続きネット配信分を視聴するのが楽しみです。(^^)
これまでずっと登場してきた羽川翼。彼女もまた、怪異に取り憑かれていたのでした。

翼はいろいろと家庭に事情を抱えているようです。なんと彼女の両親は、どちらも翼の生みの親ではないのでした。そのため、翼は家に居場所がありません。そこで休日は、いつも街の中を散歩しているようです。
しかし、そこまで気を遣っても、家では父親が彼女に手をあげたりすることもあるようです。そんな耐え続けている翼のストレス、それが今回の怪異の原因でした。

暦の前に、前回の事件で関わった撫子がやって来ました。暦と神原に、前回助けてもらったお礼を言いたいのだそうです。しかし、神原は大量に購入したBL本を読むために、一目散に帰宅してしまい、撫子の存在に気がつかなかったようです。

そんな撫子と、暦は何やらマニアックな会話を繰り広げました。前回の事件では気がつきませんでしたが、撫子はもの凄くマニアックなギャグを振ってくるようですね。そんな撫子は、神原に会ってブルマーとスクール水着を返そうとしていたのですが、それを果たせなかったのだそうです。そこで暦が、それを神原に返すために預かることになりました。

そこへ、翼が顔を出しました。暦は、ブルマーとスクール水着を握りしめたまま^^;、翼に聞かれたことに答えるのでした。どうやら暦は、この後ひたぎとデートする予定らしいです。
その時、翼がいきなり苦しみだしました。頭痛らしいですが、それを見た暦は、以前に頭痛が原因で翼が豹変したことを思い出したのでした。
なんと翼は、これまでに抱えてきたストレスが原因で、猫の怪異に取り憑かれてしまっていたのでした。

猫の怪異に取り憑かれると、翼は人格が豹変してしまうのでした。そんな翼の様子は、「うみねこのなく頃に」の真里亞みたいでしたね。(笑)
撫子に憑いた蛇の怪異を払うため、暦は忍野に呪いの払い方を教わるのでした。

OPは撫子バージョンでした。何だかラップで撫子が踊っていて、とっても可愛いんですけど!
この作品のOPは、いつもいろいろと趣向が凝らされていて、本当に楽しいですね。

撫子が怪異と関わってしまったのは、同級生の恨みが原因でした。その娘が好きだった男の子を撫子が振ったらしいのですが、それを恨んで同級生は撫子に蛇の呪いをかけたのでした。普通ならば、このような素人の呪いは効力を発揮しないのですが、なまじ撫子が付け焼き刃の知識で呪いを払おうとしたことと、その払おうとした場所が問題だったのでした。

撫子が呪いを払おうとしたのは、暦が忍野に頼まれてお札を貼りに行った場所でした。そこは運悪く、怪異のバランスが崩れていて、人に対して怪異が力を振るいやすくなっていたのでした。そのせいで、撫子は怪異に取り憑かれることになってしまいました。

忍野から正しい払い方を聞いた暦は、撫子と神原を連れて再び神社へと向かいます。忍野に教えられた方法で、怪異は払われるはずでしたが、その時撫子に異変が起こりました。なんと撫子に憑いていたのは、1体の蛇ではなく、2体の蛇だったのでした。
撫子を恨んだ同級生と撫子に振られた男、撫子には2つの呪いがかけられていたのでした。

撫子を救うために、暦は自らの危険を顧みず強引に蛇を引きはがしました。しかし、それは蛇の呪いが暦に向かってくることでもありました。姿が見えない蛇に襲われて、危機に瀕した暦を救ったのは神原でした。そのおかげで暦は助かりましたが、逃げた蛇は撫子を呪った男のところへと向かったのでした。

目の前に怪異に取り憑かれている者がいたら放っておけない、そんな暦はいい奴なんですね。そんな暦に、撫子は恋心を抱いているようですが、既に暦にひたぎという恋人がいることを知ったら修羅場が待っているような気がします。(^^;

今回ちょっと疑問に思ったのは、逃げた蛇がどうして男の方に向かったと断定できたのでしょうね!?
撫子を呪ったのは同級生の女の子と振られた男の子の2人だったはずですが、払われた方の蛇がどちらの呪いによるものかは特定できないと思うんですが・・・。
忍野メメに頼まれて、廃墟となった神社までお札を貼りに出かけた暦。そこで暦は、妹の同級生・千石撫子とすれ違ったのでした。

神社にお札を貼りに行くくらい暦1人で行けばいいものの、なぜか神原と一緒。まよいマイマイの後もそうでしたが、暦はひたぎという彼女がいながら、新しい女の子と知り合うと簡単にその子と気安い関係になっちゃうんですよね。(^^;
そんな暦に、神原経由でもし何かあったらただではおかないと警告するひたぎが怖かったです。(笑)

暦と神原が石段を登ってゆくと、上から降りてきた少女とすれ違いました。暦はその少女に見覚えがあるような気がしましたが、その時は誰だか思い出せませんでした。
そして、神社までたどり着いた暦は、そこで忍野に言われた用件を済ませました。その時、神原が神社の神木に異様なものを見つけました。なんと、バラバラにされた蛇の死体が神木に串刺しにされていたのです。

その謎が解けないまま、暦は翼と一緒に本屋にいました。ひたぎと同じ学校に進学したくて、密かに勉強を開始しようとした暦は、参考書選びを翼に手伝ってもらっていたのでした。
なぜか翼にも翻弄される暦でしたが、そこで再び暦は撫子の姿を目撃したのでした。それで暦は、妹の同級生だった撫子のことを思い出しました。

しかし、撫子がいたのは呪術に関する本の前でした。先日の出来事と撫子の行動を結びつけた暦は、神原に頼んで神社にいる撫子と再会したのでした。とりあえず、自宅に撫子を連れ帰った暦でしたが、そこでいきなり撫子は全裸になりました。何かと思ったら、彼女の体には蛇のウロコのような模様が浮かび上がっていたのでした。

こうして暦は、新たな怪異と女の子と関わることになりそうです。
駿河を助けようとする暦でしたが、怪異を払う方法として忍野が教えてくれたのは究極の選択でした。

駿河が初めて猿の手を使ったのは、幼稚園の時でした。両親を亡くして複雑な状況にいた駿河は、いじめにあっていたのでした。そんな状況を打破するために、運動会の徒競走で勝ちたいと願う駿河でしたが、現実には足が速くなるのではなく、一緒に走ることになっている友人たちが大けがをするという形で願いが成就されてしまいました。

それ以来、駿河は猿の手の影に怯えながら生きるようになりました。自分より足が速い人間が現れると、また猿の手が発動してしまうかもしれません。そこで足は速くなったものの、陸上部には入部せず、バスケットボール部に入部することにしたのでした。
そして、そこで駿河が足が速いという噂を聞いてやって来たひたぎと出会うことになったのでした。

怪異を払う方法として忍野が教えてくれたのは、2つの手段でした。1つは、駿河の願いを成就させるために暦が殺されること。もう1つは、駿河の左腕を切り落としてしまうことでした。
さらに忍野は、駿河の話の裏にある真相まで見抜いていました。彼女は本当に足が速くなりたいと願ったのではなく、いじめられていた友人たちに復讐したいとどこかで思っていたのです。

それでも、暦は駿河の怪異を払うために、自らを犠牲にする道を選びました。第3の方法として、猿の手がどうしても暦を殺せず契約を果たせなければ、猿の手は駿河から手を引くと考えたのです。
しかし、それは吸血鬼の不死身の力を持つ暦にとっても簡単なことではありませんでした。駿河と2人きりで対峙した暦は、猿の手に操られた駿河にズタボロにされてしまうのでした。

そんな時、その場にひたぎが現れました。ひたぎは、例え暦が死んでも駿河を好きになることはないと断言しました。そればかりか、暦を殺したら、今度はひたぎが駿河を殺すとさえ宣言したのです。
暦を殺しても駿河の願いは叶えられない。そう知って、ようやく怪異は駿河から去ったのでした。
しかし、その代償として駿河の左腕は猿の腕になってしまったようです。

今回は、何気にラブラブなひたぎと暦がいい感じでした。まよいマイマイの最後にかわした約束、それを暦は破って、ひたぎに真実を伝えませんでしたが、それを怒るひたぎがちょっと可愛かったです。
しかし暦の周囲には、事件が1つ終わるたびに、ひたぎ、真宵、駿河と女の子ばかり増えてゆきますね。(^^;
ひたぎの家からの帰り道、暦を襲ったのは、やはり神原駿河でした。

アバンは、暦とひたぎのやり取りから。この2人の関係も、妙ですよね。(^^;
駿河に襲われて流血している暦を見ても、ひたぎは眉一つ動かしません。あくまで暦が自分の家に忘れていった忘れ物にこだわるあたりが、とてもひたぎらしいような気がしました。
そして、流血して動けない暦に、なぜかひたぎはパンツを見せてくれるのでした。もしかして、これがひたぎなりの暦への愛情表現なのでしょうか!?(笑)

傷が癒えた暦は、駿河の家へと訪れました。彼女の左手は、怪異に取り憑かれて、猿の手のように変貌していたのでした。・・・というか、包帯を巻いている時には普通の手ですが、包帯を取るとどうしてあんなに腕が太くなるんでしょう!?、と突っ込んだら負けなんですよね、きっと。(^^;

そして駿河は、暦に直截にひたぎへの想いを語りました。なんと駿河は、"レズ"だったのです!(^^;
おまけに部屋中に散らかっているBL本。健全なスポーツ少女かと思いきや、神原駿河は精神的にはとても病んでいたのでした。(笑)

怪異を何とかするために、暦は駿河を忍野メメのところへと連れて行きました。しかし、駿河に会うなり、メメは駿河に取り憑いているのは怪異ではなく、悪魔だと言い出したのでした。

今回気になったのは、暦と駿河のやり取りでした。暦は一体、ひたぎのどこを気に入って付き合う気になったんでしょうね!? 今までの経緯を見ると、駿河が言っていたようにひたぎの体目当てとも思えなくもないのですが・・・。(^^;
新キャラ、神原駿河が登場しました!

暦はひたぎに勉強を教えてもらうために、帰宅しようとしているところでした。そんな暦に、真宵がまとわりついていました。前回で真宵の出番は終わりかと思っていたので、今回も登場してくれてうれしかったです。
そんな時、暦を追いかけてくる少女が・・・。誰かと思ったら、後輩の駿河でした。

暦を追いかけてきたものの、駿河は話らしい話もせずに立ち去ってしまいました。そこで、暦はひたぎの家へと向かいました。そこでひたぎと話をしていた暦は、駿河のことを話題にしました。中学時代は陸上部のエースだったひたぎは、同じくバスケ部のエースだった駿河とは友達だったのでした。
しかし、ひたぎが怪異に取り憑かれてしまい、ひたぎと駿河の関係は終わったのでした。

そんなひたぎを、再び駿河と仲直りさせてあげたくて、暦は翼に連絡して昔のことを聞き出します。ひたぎと駿河は、ヴァルハラコンビと呼ばれた仲良しの関係だったようです。しかし、ひたぎのことを詳しく知ろうとした暦は、彼女の過去をこっそり探るのはよくないと、翼に釘を刺されるのでした。

ひたぎの家からの帰り道、暦はフードを被った謎の人影に襲いかかられました。その左手には、駿河と同じように包帯が見えました。この怪異の正体は、やはり駿河なのでしょうか!?
そして、駿河はなぜ暦に襲いかかってきたのでしょうか!?

今回は、前半は暦と真宵のやり取り、後半は暦とひたぎのやり取りが楽しかったです。
恋する男女が一緒に勉強。確かに真宵の言うとおり、これは一歩間違えれば別の勉強になってしまいそうな状況ですね。(^^;
そして、ひたぎの暦への愛の告白。それはやはり、相変わらず過激でした。ひたぎと付き合うのは、常に死と隣り合わせのような緊張感がありますね。(笑)
これまでの第1話から第5話までをまとめた総集編でした。

前半は、暦とひたぎの出会いを描いたひたぎクラブの総集編でした。改めて見直してみると、戦場ヶ原ひたぎというキャラの強烈な魅力が引き立っているお話だと思いました。毒舌、美少女、妖艶、ツンデレ、そして予想外に悲惨な過去と、混沌の集合体のようなひたぎがとても魅力的でした。

後半は、暦が八九寺真宵と出会う「まよいマイマイ」の総集編です。このお話は、真宵の正体の意外さという面白さもありますが、真宵が無事にお母さんの家にたどり着けた場面では、ほろりとさせられるものがありました。
しかし、個人的にはこのお話を見ていたら、今まで今ひとつ理解できなかった妹萌えがちょっと理解できたような気がしました。(^^; とにかく真宵が可愛いお話ですよね。
前々回から続いている「まよいマイマイ」も、ついに完結です。

前半は暦と真宵のやり取りから。ファーストタッチを奪われたことで、真宵は暦を責めます。怒って噛みつこうとする真宵と、暦はまたしても格闘を演じることになったのでした。
そこへ忍野から怪異への対処法を聞いたひたぎが帰ってきました。ひたぎが暦に告げたのは、思いがけない真実でした。

なんと、これまでも今もひたぎには真宵の姿どころか声も聞こえていなかったのです。真宵は実在しない人間だったのです。しかし、これまでずっと怪異に取り憑かれていたひたぎは、自分の方が間違っているのだと思い、あえて暦に合わせていたのでした。

真宵は忘れてしまったお母さんの顔を思い出すために、離婚したお母さんの元へと向かう途中で事故にあって亡くなっていたのでした。しかし、真宵の思いは残って、地縛霊としてこの場所にとどまり続けていたのです。
そんな真宵と暦が出会うことができたのは、彼が家に帰りたくないと迷っていたからだったのでした。

忍野のアドバイスは、そんな真宵は放っておくことでした。しかし、ここまで真宵と関わってしまった暦には、真宵を放っておくことはできませんでした。そこで、ひたぎは忍野から教えられた裏技を使いました。真宵の探し求めていた家は、今は区画整理されてもうありません。しかし、霊にとって現在その場所がどうなっているかは無関係だったようです。

ひたぎに探し求めていた場所へと連れられてゆき、ようやく真宵は昇天することができたのでした。
そんな暦に、ひたぎは唐突に告白しました。本当は暦の方から告白させたかったようですが、それがあまりにうまく行かないので、とうとう自分から簡単明瞭に告白となったようです。
戸惑う暦でしたが、もともと暦もひたぎのことを憎からず思っていたので、ここにひたぎと暦のカップリングが成立したのでした。

なんか暦にひたぎは、ちょっともったいなさ過ぎるような気がしなくもないですが、まあそういうこともあるんでしょうね。(^^;
そうそう。昇天したはずの真宵でしたが、なんと地縛霊から幽霊へと昇進していました。(笑)
真宵はけっこういいキャラだと思うので、これからも暦にまとわりついて欲しいですね。(^^;
暦とひたぎは、公園で出会った迷子の女の子・八九寺真宵を目的地まで送り届けようとします。

今回も、基本的には暦とひたぎ、真宵のセリフでのやり取りがメインでした。後半ちょっと翼が出てきましたが、相変わらずキャラ同士のやり取りが魅力的な作品ですね。

ひたぎの案内で、暦と真宵は目的地を目指します。しかし、ひたぎの住んでいた頃と違い、今では区画整理が行われてしまい、どうしても目的地に到達することができません。そこでひたぎは、携帯のGPSを使おうとしますが、なぜか圏外になってしまいこれも使えません。

そんな真宵が目指していたのは、お母さんのところだったようです。どうやら両親が離婚してしまい、真宵の立場は微妙になっているようです。ここまでどうしてもたどり着けないことから、暦は真宵が怪異に取り憑かれているのではないかと考えました。
そこでひたぎが、忍野にアドバイスをもらいに出かけたのでした。

前回は、暦に対して距離を置いていた真宵でしたが、今回は暦にべったりでした。なぜかと思ったら、ひたぎが子供嫌いだと知って、本能的に恐れを感じているからのようです。
とはいえ、暦もいきなり手に噛みついた真宵を殴りつけて失神させたりして、決して真宵にとって優しいお兄さんというわけではないのですが・・・。

そんな真宵ですが、次回では忍野のアドバイスで、無事に目的地に到着することができるのでしょうか!?
母の日に妹とケンカをしてしまった暦は、1人誰もいない公園にいます。そんな暦の前に、ひたぎが現れました。

ひたぎは先日、暦に助けられたお礼がしたいと言い出しました。その後、2人のやり取りが延々と続くのですが、毒舌でありながらも暦を挑発するようでもあるひたぎのセリフが面白かったです。
中でも一番印象に残ったのは、「萌」よりも「蕩」の方がいいというひたぎのセリフでした。もう萌えは古いのか、これからは蕩の時代なのかと思いました。(^^;

ひたぎとやり取りをしていた暦は、公園の側を何度も小学生らしい女の子が通りかかるのに気がつきました。どうやら、その少女は道に迷っているようです。暦は、その女の子に力を貸してあげようとしますが、変態だと思われてあっさり撃墜されるのでした。(笑)

それでもめげずに、暦はその女の子・八九寺真宵の力になろうとし続けます。そして、とうとう本気で真宵とケンカしてしまい、真宵を投げ飛ばしてしまうのでした。そこへ、ようやくひたぎがやって来ました。このあたりの地理に詳しいひたぎなら、どうやら真宵を案内してあげることができそうです。

毎回へんなお話ですが、今回もやっぱり変なお話でしたね。(^^;
前半、ひたぎが暦を挑発する場面はありましたが、今回はパンチラはないのかと思ったら、後半で暦に投げ飛ばされた真宵がパンチラしてました。これって制作スタッフの趣味なのでしょうか!?(笑)
蟹に取り憑かれて、体重を失ってしまったひたぎは、忍野の力を借りて元の体に戻ろうとするのでした。

前回に引き続き、今ひとつ何だかよくわからない感じです。前回はいきなりクラス委員長の羽川翼が、パンツを見せていましたが、今回はひたぎのシャワーシーン+下着姿が惜しげもなく晒されていました。
ひたぎは、暦のことを童貞だとからかいますが、下着姿で暦を挑発するのは、どこまでの考えがあってやっている事やら。(^^;

そして、いよいよひたぎの蟹をおとす儀式が開始されました。ひたぎに憑いている蟹は、妖怪とかではなくて神様なんだそうです。なので、お願いすれば去ってくれるらしいです。
こうして儀式は始まり、ひたぎは次々と忍野の質問に答えます。そうするうちに、彼女の母親が怪しげな新興宗教にはまってしまったこと。その原因は、小学生の時に自分が大きな病気をしたこと。病気からは無事に回復したが、それがきっかけでより母親が宗教にはまってしまったことを話しました。

さらに、ひたぎはある日母親に連れてこられた男に、犯されそうになったことを話し始めました。それに抵抗して、ひたぎは側にあったスパイクで男を殴り倒して難を逃れました。しかし、それがきっかけで母親は組織での立場を失い、ひたぎの家庭は崩壊してしまったのでした。

ひたぎの体重が消えてしまったこと。それは、この出来事を忘れたいというひたぎの思いに蟹が応えてくれた結果でした。しかし、ひたぎはこれからは自分の重さは自らで抱えてゆくことを決意して、蟹に元に戻してくれるように頼むのでした。

こうして、ひたぎは元の体に戻ることができたようです。しかし、その副作用(?)で暦は、体重が100kgになってしまったようです。・・・神様のやることは、意外といい加減らしいですね。(^^;
化物語 ひたぎクラブ [Blu-ray]本日2本目の新番組です。怪異に取り憑かれてしまった少年・少女を主人公にしたお話みたいですね。

新房昭之監督の作品は、演出過剰すぎて受け入れられないことが多いのですが、今回はその過剰さが異常な世界観を盛り上げていていい感じだったかも。(^^)

阿良々木暦は階段から足を踏み外した戦場ヶ原ひたぎを助けました。その時、暦はひたぎがほとんど体重がないことを知ってしまったのでした。クラス委員長の羽川翼と一緒に学園祭の出し物を考えていた暦ですが、ひたぎのことが気になってなりません。

そんな暦の前に、ひたぎが現れました。ひたぎはいきなり暦の口の中にカッターを突っ込んで、自分の秘密をバラすなと脅かしました。しかし、そんな暦も実は以前は吸血鬼だったという過去を持っていたのでした。しかし暦は、忍野メメという男と出会い、ちょっとだけ体の再生能力高い普通の人間に戻ることができたのでした。

そして、暦は忍野のところにひたぎを連れて行きました。忍野の話によると、どうやらひたぎは蟹に取り憑かれているらしいのですが・・・。

今回は、とにかくひたぎのキャラクターが強烈でした。いっけん病弱なお嬢様タイプかと思いきや、なんと全身に隠した文房具で武装した毒舌少女でした。(^^;