日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ついに小鳩の物語も最終回です。

契約に従って、藤本の前から姿を消してしまった小鳩。そして、小鳩が消えると共に、藤本や周りのみんなからも小鳩の記憶が抜け落ちてしまったのでした。そんな中、藤本だけは違和感を持ち続けます。このあたりの展開は、カードキャプターさくらのクロウカード編のクライマックスを思い出させる展開でしたね。

そして、藤本は小鳩が残したコンペイトウに触れたことで、全ての記憶を思い出しました。しかし、藤本に記憶が戻っても、周りはやはり小鳩のことを忘れてしまっています。そんな中、藤本は琥珀の元へと向かいました。人ではない琥珀だけは、小鳩のことを覚えていました。そして琥珀は、自分自身もずっと何度も転生する一郎の元で生き続けてきたことを告げたのでした。

そして時は流れました。藤本は弁護士の見習いとして、弁護士事務所で働いていました。そんな時、藤本はとある遺産相続に関わる案件を処理することになりました。そのために現地に赴いた藤本は、そこで小鳩と再会したのでした。
しかし、転生した小鳩は藤本との記憶を失っていました。それでも、愛おしげに小鳩を見つめる藤本の表情がよかったです。

このまま小鳩の記憶は戻らないのかと思ったら、藤本が持ち続けていたコンペイトウが引き金となって、小鳩に記憶が戻りました。二人が引き離されてから長い時間が経ちましたが、それでもようやく二人は再会することができたのです!(/_;)

ということで、最後はとってもきれいにハッピーエンドでした。欲を言えば、小鳩が生きたかった場所は結局どこだったのか!?とか、もう少し詳しく知りたいことは残りましたが、それでも最後にきちんと小鳩と藤本が再会できて本当によかったです。

最後は2話連続放送という慌ただしさでしたが、「こばと。」がついに完結しました。放映前から注目していた作品だけあって、最後はとてもきれいにまとめてくれて大満足でした。いろいろと印象に残る場面はありますが、やはり最終回にもあった小鳩が歌う場面が最高でしたね。あの歌声を聞いているだけで、本当に癒されました。(^^)

ここまで作品を支えてきたスタッフ&キャストの方々、本当にお疲れ様でした。そして、素晴らしい作品を生み出してくれて、ありがとうございました!
小鳩に残された時間はあとわずか。その時間を小鳩は、大切な人のために使うことにしたのでした。

藤本に同情や好奇心はいらないと厳しいことを言われた小鳩でしたが、全くめげていませんでした。(^^;
翌日以降も、腕を骨折した藤本にちゃっかりまとわりついていたのでした。そんな小鳩が、いおりょぎさんには気が気ではありません。しかし、もう小鳩は残された時間を、大切な藤本のために使うと決めていたのでした。

そして、時が来て小鳩は千歳のアパートから出て行きました。しかし、それを藤本に告げることはありませんでした。
病院から帰ってきた藤本は、それを知って愕然としました。さよならも言えずに別れた小鳩を、藤本は探し回ります。そして、公園にいる小鳩を見つけたのでした。

しかし、それはうしゃぎさんによって、小鳩が最期の時を迎えようとしていたところでした。ようやく明かされた小鳩の帽子の秘密。その下には、なんと王冠のようなものが浮かんでいました。小鳩は契約によって一時的に生かされていただけで、既に死んでいる存在だったのです。

そんな小鳩が最後に選んだのは、大切な藤本と一緒に過ごす時間でした。それを知った藤本は、ようやく自分にとって小鳩が大切な存在だということに気がついたのでした。そんな藤本の思いは、新たなコンペイトウを生み出しました。
そのコンペイトウは、瓶を満たして行きました。藤本の生み出したコンペイトウによって、小鳩の瓶は満たされたのです。

しかし、それは小鳩と藤本のハッピーエンドを意味しませんでした。小鳩が瓶に最初に願ったのは、行きたい場所に行くこと。コンペイトウが集まった今、その願いが強制的にかなえられようとしているのです。
こうして小鳩は、藤本の前から姿を消してしまいました。小鳩と藤本は、もう2度と出会うことはないのでしょうか!?(;_;)

今回は、小鳩が藤本にみせた無償の愛がよかったです。どんなに藤本にきついことや酷いことを言われても、小鳩はにこやかに笑っています。藤本と一緒にいられること、ただそれだけで小鳩には幸せなことだったのです。
よもぎ保育園の閉園が決まりました。保育園の取り壊しが決まる中、藤本は小鳩にさえも心を閉ざしてしまうのでした。

アバンは、小鳩の夢から。藤本みたいな男性がピアノを弾いています。それは、小鳩にとってとても楽しい夢だったようです。幼い頃の小鳩らしき少女も登場しましたが、この夢の場面が一体どんな意味を持っているのでしょうか!?

ついに、よもぎ保育園の閉園が決まりました。小鳩と清花先生が後片付けに追われる中、藤本だけはバイトを詰め込んで保育園に近づかないようにするのでした。そんな藤本のことが、小鳩は心配でなりません。しかし、小鳩本人は、自分が藤本のことを心配しているという自覚がないようです。

そんな中、とうとう保育園の取り壊しが行われることになりました。その日は、保育園に通っていた子供たちも、最後の時を見届けるためにやって来ました。そして、みんなが見守る中、ついによもぎ保育園は取り壊されてしまったのでした。この場面、とても大切なものを壊されるようで、見ていて胸が詰まりました。(/_;)

そんな時、心ここにあらずといった状態でバイトしていた藤本は、バイク事故を起こしてしまいました。幸い、腕を骨折しただけで、命に別状はありませんでしたが、今の藤本にはそれを気遣う小鳩の気持ちさえ届かないようです。
そして、小鳩がコンペイトウ集めに残された時間もあとわずかになりました。いおりょぎさんは、その時間を延ばしてもらうために、連絡役のうしゃぎさんを捕まえることまで考えたようですが、それは玄琥たちに止められました。

残された時間は、次の満月が巡るまでのわずかな時間です。その間に小鳩はコンペイトウを集めて、自分の行きたい場所にゆくことができるのでしょうか!?
そして、小鳩は固く閉ざされてしまった藤本の心を開くことができるのでしょうか!?

今回は、よもぎ保育園最期の日が描かれました。全体的に悲しいトーンの内容でしたが、藤本がかたくなになり、小鳩からも笑顔が消えてしまったのが切なかったです。
そうそう。今回、小鳩といおりょぎさんの関わりが少しだけ明かされました。どうやら小鳩は、昔いおりょぎさんが起こした戦いの巻き添えを食ってしまったようです。その償いのために、いおりょぎさんは小鳩に協力してきたんですね。

いつもは小鳩に厳しいいおりょぎさんですが、今回は小鳩のためにうしゃぎさんに土下座してみせました。しかし、いおりょぎさんがどれだけ頭を下げても、小鳩に残された時間は変わりません。
この後、物語がどういう風に締めくくられるのか、とても楽しみです。
ついによもぎ保育園は閉園することになってしまいました。しかし、今まで敵だと思っていた沖浦の意外な真実が明らかになるのでした。

小鳩がバレンタイン会で作ったチョコは、ちゃんと藤本の分もありました。(^^)
出来映えはあまりよくないチョコですが、それを見つめて微笑む藤本がとってもいい表情をしていました。

保育園に、とうとう沖浦が乗り込んできました。小鳩はそれを必死で止めようとしますが、清花先生は沖浦と話をすることを承諾しました。そして、ついによもぎ保育園の閉園が決まったのでした。怒った藤本は、沖浦に殴りかかろうとします。しかし、小鳩はそれを止めるのでした。

そんな時、藤本は先日助けたチンピラと出会いました。そして、藤本は意外な真実を知ってしまうのでした。
なんと、清花を苦しめていた沖浦の行動は、清花先生を守るためのものだったのです。沖浦の父は、保育園の土地を手に入れるために、清花先生のお父さんに借金を作らせたり裏工作をしていたようです。会長が直接動けば、どんなあこぎな手段を使うことも辞さないと知った沖浦は、清花先生を守るために自ら憎まれ役を買って出たのでした。

そのことを藤本は認めることができません。しかし、卒園式の日に保育園の様子を見ていた沖浦を目撃した小鳩は、寂しそうな沖浦の表情を知ってしまいました。真実を確かめるため、小鳩は沖浦の元へと向かいました。
最初は頑なに小鳩と会うことを拒んだ沖浦でしたが、雨の中たち続ける小鳩の熱意についに折れました。そして、小鳩は沖浦が今も清花先生のことを愛していることを確かめたのでした。
しかし、そこで力尽きた小鳩は、その場で倒れてしまったのでした。

閉園が決まった保育園では、清花先生が最後の別れを惜しんでいました。そこへ藤本が現れました。そして、これまでの沖浦の行動は、全て清花先生を守るためのことだったことを教えたのでした。
そこへ沖浦が倒れた小鳩を運んできました。目を覚ました小鳩は、沖浦の気持ちがいまだに変わらないことを清花先生に伝えました。そして、ようやく清花先生は沖浦の元へと向かうことができたのでした。
互いを大切におもあまりすれ違い続けてしまった清花と沖浦でしたが、ようやくお互いの本当の気持ちに正直になることができましたね。(^^)

今回は、よもぎ保育園の閉園、そして沖浦の真実が明かされるなど、物語が大きく動きました。そんな中、まっすぐに沖浦に立ち向かう小鳩が、とても魅力的でした。保育園という入れ物はなくなりましたが、そこにいた清花先生や藤本、そして小鳩の思いは守り抜くことができてよかったですね。

そして、小鳩に残された時間も残りわずかになりました。果たして小鳩は、春までに瓶をコンペイトウでいっぱいにすることができるのでしょうか!?
そうそう。今回気になったのは、小鳩は食事をしないことが明かされたことです。小鳩という存在は、いったい何者なのでしょうか。
もうすぐバレンタインデーです。その日にチョコを渡す風習があることを知った小鳩は、よもぎ保育園でバレンタイン会を開きたいと言い出すのでした。

藤本のことを思う小鳩の描写があったので、今回は小鳩と藤本のラブラブ話になるのかと思いきや、途中からツバサ・クロニクルの面々が乱入してきて^^;、なんだかちょっと変な方向性のお話になりました。(笑)

バレンタイン会を開くには、チョコが必要です。しかし、今のよもぎ保育園には材料を買うお金がありません。そこで、小鳩はチロルでバイトする代わりに、チョコの材料をわけてもらう交渉をしてきたのでした。
そんな小鳩がチロルでバイトしていると、路地の奥で妖しい光が・・・。何かと思ったら、小狼に黒鋼、ファイにモコナがやって来たのでした。サクラの姿がありませんでしたが、この時の小狼たちはサクラを探して旅をしているみたいでしたね。

今回最大の笑いどころは、いおりょぎさんと黒鋼の中の人が同じ稲田徹さんだったことです。いぢる対象が黒鋼の他にいおりょぎさんまでできて、モコナはとっても楽しそうでしたね。(^^;

3人と1モコナと知り合った小鳩は、泊まるあてのない彼らを自分の部屋に泊めてあげることにしたのでした。
女の子1人暮らしの部屋に、あんなに大勢の男たちを連れ込むなんて、ちょっと危ない感じですね。布団も1つしかありませんでしたが、その晩はいったいどうやってみんなで眠ったんでしょうね。(笑)

そうそう。ファイは、小鳩の正体がなんなのか気がついていたみたいですね。小鳩の正体は、そして小鳩がいきたい場所というのは、いったいどこなのでしょうか!?
それから、小鳩の回想シーンに現れたのは藤本でしょうか!? オルガンではなくピアノを弾いていたりして、ちょっと雰囲気が違う感じでしたが、まさか別の誰かなのでしょうか!?

小鳩とそれを手伝ってくれた小狼たちのおかげで、無事によもぎ保育園のバレンタイン会を開くことができました。
小鳩が一番きれいに作ることができたチョコは、藤本に渡すことができたのでしょうかね!?

コンペイトウ集めに残された時間が少なくなり、物語がこれからどんな方向に動いて行くのか楽しみです。
もうすぐクリスマスだというのに、藤本はいつもにも増して不機嫌そうです。

そんな藤本を見て小鳩は、前回自分が借金取りさんに関わってしまったからかと落ち込むのでした。しかし、藤本が不機嫌なのは、それが原因ではありませんでした。なんと、藤本はクリスマスの夜に、お母さんと離ればなれになってしまったのでした。本編では、藤本のお母さんが帰ってこなかったことしか描かれませんでしたが、いったいお母さんに何があったのでしょうか!?

そんな時、小鳩に優しく声をかけてくれたのは堂元でした。前回、せっかく小鳩に告白したのに、華麗にスルーされていましたが、まだ堂元は小鳩のことを諦めていなかったんですね。(^^;
堂元はクリスマスに、小鳩にプレゼントを贈ろうと思いました。しかし、小鳩は藤本とギクシャクしていることで元気がありません。小鳩が好きなのは、自分ではなく藤本なのだと堂元は気がついたようです。

そんな堂元は、小鳩と藤本に粋なプレゼントを贈りました。待っている小鳩のところに、藤本を行かせたのでした。
藤本が自分のところに来てくれて、いつものように接してくれて、ようやく小鳩は元気になりました。うれしさのあまり、小鳩は雪降る中で歌い出してしまうのでした。そんな小鳩を見ていて、雪の日には悲しい思い出しかなかった藤本も、少しは心が癒されたようです。

今回は、とにかく小鳩と藤本のことを気遣った堂元に拍手を送りたいです。自分だって小鳩のことが好きなのに、わざわざ小鳩と藤本を結びつけるように計らうところが素敵でした。(^^)
そんな中、小鳩がコンペイトウを集めるために残された時間も少なくなってきました。果たして小鳩は、春までに瓶をいっぱいにすることができるのでしょうか!?
沖浦の、よもぎ保育園に対する嫌がらせは、いよいよ本格化してきました。

季節はもう冬を迎えていました。小鳩がコンペイトウを瓶いっぱいにするまでに、残された時間はもう多くありません。
そんな中、沖浦はよもぎ保育園を潰すために、いよいよ本格的に動き始めました。手下のチンピラを、朝早くから保育園の前に居座らせたのです。それを知った父兄は、子供を心配して保育園を辞めさせる者も出てきました。
何とかしたい藤本ですが、チンピラは保育園の前にただ立っているだけ。敷地に入っているわけではないので、追い返すこともできません。

それを知った小鳩は、なんとかチンピラに話をしてわかってもらおうとします。しかし、そんな小鳩に藤本は何もするなと言うのでした。でも、小鳩はこのまま黙ってみていることはできませんでした。自分たちにとって、この保育園がどんなに大切なものなのか、チンピラに話に出かけたのでした。
しかし、所詮はチンピラ。小鳩に何か言われても、彼には何の決定権もありません。

そんな時、チンピラがお腹を押さえてくるしみ始めました。倒れたチンピラは、小鳩と一緒にやって来ていた堂元が救急車を呼んでくれて病院に担ぎ込まれました。どうやらチンピラは、急性虫垂炎だったようです。しかし、手術も無事に終わり、なんとかチンピラの容態も落ち着いたようです。
今回よかったのは、そんな病気のチンピラのために、小鳩が折り鶴を作ってあげる場面でした。以前、清花先生が病気になった時の千羽鶴を覚えていたのでしょうが、自分にとっては憎むべき存在であるはずのチンピラにさえ、様子を気遣う優しさを見せた小鳩の純粋さがよかったです。

そんな小鳩に、堂元は帰り道に公園で告白。しかし、小鳩には恋愛感情はないようです。好きだと言われても、小鳩は単に堂元に感謝しただけでした。(^^;
堂元は小鳩にアタックしていますが、藤本と小鳩の間は何だかギクシャクしています。しかし、そんな藤本も小鳩に言われた債権者にお願いしてみるという言葉には、少しは心を動かされているようです。

なぜ沖浦が清花先生と敵対しているのかわかりませんが、最終的には優しい決着がつくといいなあと思います。そして、小鳩の瓶もいっぱいになって、願いが叶えられるといいですね。(^^)
前回に引き続いてバザーのお話でしたが、今回のメインはいおりょぎさんの冒険でした。

前回、何かバザーに出品するものを見つけてきてやると、小鳩の前から去ったいおりょぎさんでしたが、本気でバザーの商品探しをするつもりはなく、くまのバームクーヘン屋でだべっていました。その上、お土産のバームクーヘンまでもらってご機嫌のいおりょぎさんでしたが、再び小鳩の前まで帰ってくるにはたいへんな苦労があったのでした。(^^;

魔法の絨毯のように、空に舞い上がったシーツで空を飛び、カラスたちにおそわれて、ようやく助かったと思ったら、遊園地に紛れ込んで射的の的にされてしまいました。それでも、なんとかバームクーヘンを守り抜いて、小鳩の元へと帰ってきたのでした。

しかし、ここまで苦労して持ってきたバームクーヘンは、小鳩にバザーの商品だと勘違いされて、あっさりと売り飛ばされてしまいました。一生懸命がんばっている小鳩を手伝わずに、1人だけおいしい思いをしようとしたから罰が当たったのかもしれませんね。

今回は、ゲストキャラとしてHolicの四月一日やモコナが登場していました。もう1つ気になったのは、いおりょぎさんが射的の的になっている時に、なにやら威勢のいいお婆さんがいましたが、あれってもしかして小鳩役の花澤香菜さんが演じられていたのでしょうか!?(^^; 声の感じが似ていたのですが・・・・。

ということで、せっかく前回は感動的なエピソードだったのに、今回はお笑い話になってしまいましたね。
相変わらずよもぎ保育園の財政状況は厳しいです。それを少しでも解消するために、小鳩はバザーを開こうと言い出すのでした。

清花先生は、保育園のやり繰りで苦労しています。それを少しでも助けられないかと小鳩が考えていた時、千歳と千帆、千世と出会いました。3人が学校で行われたバザーに行ってきたことを知った小鳩は、よもぎ保育園でもバザーを開こうと考えるのでした。

ところが、藤本や清花先生は乗り気ではありません。規模の小さなよもぎ保育園でバザーを開いても、たいした売り上げが見込めないからでした。がっかりする小鳩でしたが、それでも清花先生はバザーを開こうと言ってくれたのでした。
そして小鳩たちは、バザーの準備で大忙しです。そんな時、小鳩は以前保育園に電話をしてきた借金取りの男と出会ったのでした。彼は何と、清花先生の元旦那さんでした。そんな彼が、どうしてここまで執拗に保育園を潰そうとするのでしょうか!?

そしてバザー当日。お天気はあいにくの曇り空です。直子ちゃんの作ったてるてる坊主の効果もむなしく、小雨が降り始めてしまいました。おまけに、園児たちが待っていても、1人もお客さんがやって来ません。
そこへ千歳たちが顔を出しました。それで、ようやく園児たちは明るさを取り戻しましたが、千歳の話から小鳩はバザーのポスターが沖浦にはがされてしまったことを知るのでした。

それを知った小鳩は、街の人たちにバザーが行われていることを知らせに駆け出しました。そんな小鳩の気持ちが通じたのか、お天気はようやく晴れ間が見えました。そして、お天気が回復すると共に、バザーのお客さんも次々とやって来たのでした。
困難があってもめげない小鳩の優しさが、バザーにたくさんの人々を呼び寄せたようで感激しました!

今回もコンペイトウ集めはありませんでしたが、小鳩と藤本の関係は微妙に進展していますね。やり方は不器用ですが、藤本は小鳩のことをとても気遣っていますし、小鳩もそんな藤本の優しさに気づき始めました。
心労が重なって、清花先生が倒れてしまいました。そんな清花先生のために、小鳩は園児たちと一緒に千羽鶴を作るのでした。

千歳さんからたくさんの折り紙をもらった小鳩でしたが、それが何に使うものかわからなくて切り刻んでしまいました。
いおりょぎさんに折り紙だということを教えられて、小鳩は愕然とするのでした。
翌日、小鳩は保育園に出勤して早々に清花先生に謝りました。ところが清花先生は、いきなり倒れてしまいました。どうやら、これまでの心労が重なって疲れがたまっているようです。

驚いた小鳩は、琥珀のところに走りました。琥珀と一緒に暮らしている一郎さんが医者だということを、小鳩は覚えていたのでした。幸い、一郎さんは自宅にいて、すぐに清花先生の診察に駆けつけてくれました。やはり清花先生は、相当に疲れがたまり、軽い胃炎を起こしていたようです。
それを聞いて一安心したものの、小鳩の不安は晴れないようです。誰か大切な人が亡くなったこと、それが小鳩の失われた過去にもあったのでしょうか!?

早く清花先生に元気になってもらうように、小鳩は園児たちと一緒に千羽鶴を作りました。しかし、目を覚ました清花先生は、小鳩と藤本がいてくれれば自分がいなくなっても安心だと気弱なことを言い出しました。
それを聞いて、珍しく小鳩が清花先生を叱りました。この時の小鳩役の花澤香菜さんの演技、言葉に魂が入っている感じで本当によかったです!(^^)

夜は、バイトを早めに切り上げてきた藤本が清花先生に付き添います。小鳩はアパートに帰ることになりましたが、帰宅してからも小鳩は不安でなりません。そこで千歳さんに相談に出かけましたが、残念ながら留守でした。しかし、留守番をしていた千帆と千世からおかゆの作り方を教わったのでした。

翌朝早く保育園に出かけた小鳩は、こっそりおかゆを作ろうとします。しかし、例によって大失敗。結局、藤本に助けられることになりました。そんな藤本に、初めて小鳩は甘えました。清花先生が死んでしまったらどうしようと、不安な胸の内を打ち明けたのでした。そのおかげで、ようやく小鳩も元気を取り戻しました。

そして、小鳩と藤本の作ったおかゆを食べて、清花先生は元気を取り戻しました。そんな清花先生たちの様子を窺っている男性がいましたが、あれが保育園の債権者なのでしょうか!?

今回は、小鳩が清花先生の看病をするというシンプルなお話でした。小鳩がコンペイトウを増やすことはできませんでしたが、小鳩の過去が感じられるとてもいいお話でした。(^^)
今日は保育園のお芋堀りの日です。そんな中、園児たちに紛れ込んで、お芋を掘っている少年がいました。

よもぎ保育園では、園児たちを連れてお芋堀りに行く日があります。小鳩は朝から気合いを入れて張り切っています。
園児たちが必死で芋堀りをする中、小鳩が気がつくと見たことのない少年がいました。少年はどう見ても園児たちより大きくて、小学生くらいです。不思議に思った小鳩でしたが、藤本が近づくと少年は逃げ出してしまいました。

保育園に帰った小鳩たちは、お芋を焼き芋にして食べました。しかし、小鳩が張り切って取りすぎてしまったので、それを藤本と一緒に、ご近所におすそ分けに行くことになりました。そこで小鳩たちは、再びお芋を盗んでいた少年と出会ったのでした。藤本が捕まえて問いただすと、少年はどうやら家出してきたようです。
小鳩が事情を尋ねると、ようやく少年は話し始めました。

その少年、小狼^^;ではなく啓太は、以前はお母さんと一緒にこの街に暮らしていたようです。しかし、今では引っ越してお祖父さんと一緒に暮らしています。ところが、お祖父さんが啓太のすることにいちいちケチをつけます。腹を立てた啓太は、元の家が懐かしくなって昔の家を探しに来たのでした。

小鳩は、そんな啓太の家探しを手伝うことにしました。ようやく家は見つかりましたが、手入れする者もいなくなり、今ではすっかり荒れ果てていたのでした。がっかりする啓太でしたが、そんな啓太に藤本はお祖父さんは本当に意地悪なのか考えさせます。お祖父さんが口うるさくするのは、啓太のことを考えているからではないかと、やがて啓太は気がつきました。

そんな啓太を探して、お祖父さんがやって来ていました。啓太は、ようやく少しだけお祖父さんに心を開くことができたようです。そして小鳩も、普段は意地悪な藤本の本当の気持ちを少しだけ知ることができたようですね。(^^)

今回は、作画の加減か、小鳩がいつもより幼く見えました。今まで気にしていませんでしたが、小鳩は何歳くらいなんでしょうかね!?
季節は秋を迎えていました。小鳩は、街の中に大きな銀杏の木があるのを見つけました。

小鳩がコンペイトウを集め始めて、もう季節が2つ過ぎていました。全然たまってないかと思ったコンペイトウですが、意外にもけっこうたまっていました。(^^; アニメになってないところで、小鳩はがんばっていたんですね。(笑)
強い風が吹いた時に、いおりょぎさんが小鳩の帽子の心配をしていましたが、眠るときにかぶったままの帽子の下には、一体何があるんでしょうね!?

小鳩が保育園にやって来ると、園児が2人ケンカをしていました。どうやら積み木の取り合いをしてしまったようです。
何とかそれをなだめる小鳩でしたが、園児たちはもう積み木には見向きもしませんでした。そんな園児の様子を見て、藤本が怒るかと思いきや、小鳩は藤本の悲しそうな顔を見てしまったのでした。

清花先生は、保育園が財政的に厳しいので、新しいオモチャを買えないことがケンカの原因かと寂しそうです。そんな清花先生に、小鳩は朝見かけた銀杏の木のことを教えました。そこに子供たちを連れて行った小鳩は、落ち葉を使って絵を描くことを提案したのでした。
与えられたオモチャを使って遊ぶだけでなく、子供たちに自由な発想で楽しむ機会を与えた小鳩がよかったです。

そこへ工事の人たちが現れました。なんと、明日にはこの銀杏の木を切り倒してしまうというのです。大きくて立派な銀杏の木なのに、落ち葉がすごくて近隣の住人が迷惑しているからでした。それを知った小鳩はショックを受けました。そして、眠っていられなくなった小鳩は、朝早くから銀杏の木へと赴いて、何とか木を切らないでもらえるように街の人たちを説得しようとしました。

しかし、そんな小鳩の言葉に、誰も耳を傾けてくれません。そんな銀杏の木の側に、琥珀がやって来ました。琥珀は、天使だけあって、銀杏の木の気持ちを感じ取ることができました。銀杏の木は、ずっとこの街を見守ってきたけれども、今は切り倒されることを甘んじようとしていました。
それを受け入れられない小鳩は、とうとう自分の力で木を移動させると土を掘り返し始めました。しかし、そんな小鳩の手を琥珀がとめました。銀杏の木のことを大切に思う小鳩の気持ちは、ちゃんと銀杏の木に伝わっていたのでした。

そして、銀杏の木は小鳩と琥珀の歌に見送られて天寿を全うしました。銀杏の木は、役割を終えて自ら朽ちて倒れたのでした。それを悲しむ小鳩でしたが、藤本はそんな銀杏の木の枝をもらってきて、新しい積み木を作ってくれるのでした。

今回もとてもいいお話でした。ずっと街を見守ってきた銀杏の木。それを人間は、自分の勝手な都合で切り倒そうとします。そんな酷い人間の仕打ちにも、自然は何も言いません。しかし、何も言わないからこそ、それらのものは大切にしてあげなければいけないんだと思います。
いおりょぎさんの過去が、少しだけ明らかになるお話でした。

相変わらず小鳩はよもぎ保育園で働いています。そんな小鳩が大切にしているいおりょぎさんに、満里奈ちゃんがリボンを結んでくれました。いおりょぎさんは嫌がっていますが、例によって小鳩は全く気がついていません。
前半は、なんとかリボンを外そうとするいおりょぎさんと、何度外しても誰かがリボンを結んでしまう繰り返しが面白かったです。

その頃、くまの玄琥のバームクーヘン屋に銀生が顔を出しました。銀生は、どうしていおりょぎさんがあんな姿のまま小鳩と行動を共にしているのか納得できないようです。いおりょぎさんは、元々は異界の住人だったようですが、何かを手に入れたくて、天界に攻撃を仕掛けました。しかし、それに失敗してぬいぐるみの姿にされてしまったのでした。

そんないおりょぎさんのことが、銀生は不甲斐なくてならないようです。銀生は、もともといおりょぎさんに助けられて、名前をつけてもらったのでした。今回も銀生がいおりょぎさんを攻撃していましたが、これはもしかして愛情の裏返し!?

どうやらいおりょぎさんは、小鳩と出会って昔と変わってしまったようです。今回は銀生がコンペイトウの入った瓶を盗んでしまいましたが、いおりょぎさんはそれを必死で取り戻そうとするのでした。瓶を怖そうとする銀生でしたが、そんな銀生にいおりょぎさんは頭を下げて瓶を返してもらおうとします。そんないおりょぎさんの態度が、銀生にはとてもショックだったようですね。

普段はいろいろと小鳩に厳しいことを言っているいおりょぎさんですが、小鳩の願いを叶えさせてやりたいという気持ちは強く持っているようです。そんないおりょぎさんを小鳩も大切に思っていますし、この2人は意外といいコンビなのかもしれませんね。

そうそう。強情でなかなか言うことを聞かない藤本ですが、清花先生の言うことには従うようですね。そのへんのことをちゃんとわかっていて、大学のゼミに藤本を出席するように清花先生に言ってもらう堂元は藤本の扱いが上手ですね。
サブタイトルを見た時は、小鳩が探偵事務所でバイトするお話かと思いきや、全くそういったお話ではありませんでした。(^^;

相変わらずよもぎ保育園の経営はたいへんのようです。そんな保育園のために、少しでも力になりたい小鳩は、藤本が忘れていったバイト雑誌を参考にアルバイト探しをしています。しかし、小鳩が何か仕事を思いつく度に、いおりょぎさんの的確な突っ込みが入ります。ドジな小鳩にこなせるバイトは、なかなか難しそうです。

そんな時、小鳩はいおりょぎさんのほつれを千歳さんに直してもらいました。そこで千歳から、ケーキ屋のチロルでのバイトを紹介してもらったのでした。小鳩の仕事ぶりはかなり危なっかしい感じですが(お客さんにケーキを手渡すだけで、こんなに緊張する作品はかってなかったかも。(笑))、人のいい店長さんやバイトの先輩の裕美に助けられて、小鳩は何とか仕事をこなすのでした。

しかし、小鳩は裕美が心配そうな顔をしているのに気がつきました。何か店長が悩みを抱えているようなのです。
それを知った小鳩は、真相を探るために探偵としてがんばるのでした。しかし、根が単純で天然な小鳩は、店長に直接話を聞きに行ったり、お店に来たお客さんに聞き込みをするなど、今ひとつとんちんかんな捜査をしています。
これで大丈夫かと心配になったところで、小鳩が探偵しているのを裕美が見つけました。

その時、お店を終えた店長が店を出ました。小鳩と裕美は、店長を尾行することになってしまいました。すると店長は、喫茶店で女の人と会っています。それにショックを受けて裕美はその場から逃げ出してしまいました。それに気づいた店長は、裕美と小鳩の後を追いかけて来ました。
なんと店長は、裕美のことを気遣って、新しいバイトさんを探していたのでした。裕美がケガをしたのは、バイトが忙しすぎたからではないかと心配していたのです。

ところが、裕美がケガをした原因は他にありました。裕美はお店や店長のことが大好きで、もっと力になろうと密かにケーキ作りの練習をしていたのです。ということで、何気にラブラブな店長さんと裕美ちゃんでした。(^^)
そして、小鳩が保育園とは別にバイトしていることを知って、藤本は小鳩のことを気遣ってくれました。この2人の関係も、少しだけ進展している・・・のかな!?
小鳩が、藤本の過去を知るお話でした。

日曜日の早朝から、小鳩はハイテンションです。お天気がいいので、小鳩は歌を歌いながらお布団を干しています。しかし、あまりに歌声が大きすぎて、眠っていた藤本を起こしてしまったようです。そんな藤本は、相変わらず小鳩にはちょっといぢわるです。しかし、保育園にお布団を干しに出かけた小鳩は、そこで思いがけない藤本の過去を清花先生から聞くことになるのでした。

なんと藤本は孤児でした。それを清花のお父さんが引き取って、よもぎ保育園で暮らすようになったのでした。しかし、最初は藤本は清花先生や園児たち、誰にも心を開きませんでした。そして藤本は学校で友達を作ることもなく、周囲から孤立していたのでした。

今回はっとさせられたのは、オルガンに座って園児たちが帰る姿を見つめていた幼い藤本の様子でした。オルガンが好きなのかと清花が駆け寄ると、そこから見えたのは親に連れられて帰宅する園児の姿でした。藤本は何1つしゃべっていないのに、彼が両親がいないことでどれだけの孤独を抱えているのかが伝わってきて、思わずほろりとさせられました。(/_;)

そんな藤本が周囲に受け入れられたのは、ちょっとした事件がきっかけでした。保育園の側でサッカーの練習をしていた高校生たちのボールが、園内に入り込んでしまったのです。それが原因で、女の子は転び、園児たちが大切に育ててきたひまわりは踏み荒らされてしまいました。
園児たちみんなが悲しい気持ちでいる時に、突然オルガンの音が聞こえました。それは藤本がオルガンを弾いていたのです。

藤本のオルガンのおかげで、園児たちは悲しい気持ちを忘れて、もう一度笑顔になることができました。そして、それをきっかけに、藤本は園児たちに好かれるようになり、よもぎ保育園が彼の家になったのでした。
CCさくらでもオルガンにまつわるエピソードがありましたが、この作品でも今回のオルガンを題材にしたエピソードは優しくて温かい素敵なお話でした。(^^)

これまでも藤本は一生懸命アルバイトをしていました。それは何と、保育園を助けるためだったのでした。無口でぶっきらぼうな藤本ですが、よもぎ保育園が大好きなのは、小鳩と一緒ですね。
今回はまたしても小鳩はコンペイトウを手に入れられませんでしたが、また1つ小鳩は素敵なものを見つけたようですね。
こばと。限定版 第5巻 [DVD]よもぎ保育園は夏休みに入りました。そんな時小鳩は、なつきとゆきのという2人の女子高生と知り合いました。

夏休みには楽しいイベントがたくさんあるので、コンペイトウ集めが難しくなるといおりょぎさんは小鳩に諭しています。ところが、小鳩はいおりょぎさんの言うことよりも、花火大会のチラシの方が気になっている様子です。そんな時、チラシが風に飛ばされてしまいました。そんなチラシを拾ってくれたのは、なつきという女子高生でした。

なつきからハンカチを借りた小鳩は、それを返すためになつきの通う学校へとやって来ました。いきなり部外者が学内に入り込んで大丈夫なのかと思ったら、やっぱり小鳩は不審者として捕まりそうになってしまいました。(^^;
何とかその場を切り抜けた小鳩は、なつきの友人のゆきのに案内されて、ようやくハンカチをなつきに返すことができました。

なつきとゆきのの2人は、幼い頃からとても仲のいい友達だったようです。しかし、最近はお互いに何となくすれ違ってしまっています。ゆきのは最近、カメラに夢中なのでした。そんなゆきののことが気になるのに、なつきはゆきのに声をかけそびれていました。

2人の間がギクシャクしていることを知った小鳩は、2人に以前のように仲良くなってもらおうと思います。ところが、デパートでカメラを買ってきたゆきのに、なつきは酷いことを言ってしまったのでした。2人の関係にひびが入ったのと同じくして、なつきが持っていたゆきののストラップがどこかに消えてしまいました。
そこに小鳩が顔を出して、何とかストラップを見つけ出すことに成功したのでした。

小鳩はなつきに携帯を借りて、ゆきのにメールを送りました。そこには、昔買った思い出のストラップの写真が写っていました。なつきと同じように、ゆきのもなつきと交換したストラップを大切にしていることがわかり、2人は無事に仲直りすることができたのでした。(^^)

今回はお話もよかったですが、ストラップという小物の使い方も上手かったですね。仲良し同士で交換したストラップだったはずなのに、いつの間にかゆきののストラップがカメラに変わっているという演出も上手かったですし、ゆきのと気まずくなった頃に、なつきも携帯からストラップが外されているのが2人の関係を象徴しているようでした。

最後に今回のお話を見ていて、小鳩役の花澤香菜さんと、なつき役の川澄綾子さんのやり取りに懐かしさを感じたのですが、よくよく考えてみたら2人はゼーガペインで共演していたんですね。
小鳩が子猫を拾うお話でした。

小鳩は、公園に捨てられていた子猫を見つけました。アパートまで子猫を連れ帰った小鳩でしたが、子猫がお腹をすかせても、どうしたらいいのかわかりません。そこで管理人さんの部屋に相談に行きました。しかし、千歳さんは留守で、千世と千帆が留守番していました。しかし、なんとこのアパートはペット禁止だったのです。
とりあえず、千歳さんには内緒で子猫にミルクをやった小鳩たちでしたが、新しい飼い主を捜さなければなりません。

最初はよもぎ保育園で飼ってもらおうかと考えた小鳩でしたが、園児の中に猫アレルギーの子供がいて、保育園では猫は飼えないことがわかりました。そんな小鳩に、藤本は半端な気持ちで子猫を拾うなと厳しいお言葉。それに奮い立った小鳩は、自らの手で新しい飼い主探しを始めたのでした。

しかし、そう簡単には新しい飼い主は見つかりません。小鳩に協力してくれた千世と千帆と一緒にアパートに帰宅すると、そこには第1話で小鳩が出会ったお婆さんが待っていました。なんと藤本から話を聞いて、子猫を引き取ってもいいと言ってくれたのです。

こうして子猫はようやく行く先が決まりましたが、子猫のことが気に入っていた千世と千帆は寂しそうです。そんな2人に小鳩は、新しい飼い主のお婆さんとの出会いを話しました。それを聞いた千世と千帆は、その時に小鳩が歌った歌を聴きたがりました。小鳩が歌った歌で、千世と千帆の寂しい気持ちが癒されたようです。
そのおかげで、小鳩の瓶の中にはまた新しいコンペイトウが増えていました。

今回は、これまでに物語に登場したキャラや場所が次々と登場して楽しかったです。第1話以来、久しぶりに小鳩の歌も披露されましたが、この歌にはやはり癒されますね。ということで、久々に大満足のお話でした。(^^)
こばと。限定版 第4巻 [DVD]藤本の忘れ物を届けるために、小鳩が藤本の大学までお出かけするお話でした。

小鳩は相変わらずドジの連続で、藤本に怒られてばかりです。先日かかってきた電話のことが気になった小鳩は、そのことを藤本に尋ねました。しかし、藤本は怖い顔でそのことは清花先生には内緒だと繰り返すばかりです。借金取りと清花先生の間に、どんな事情があるのでしょうか!?

そんな藤本が、大学で使うレポートを落として行ってしまいました。清花先生に言われて、小鳩はそれを藤本のところに届けてあげようとするのでした。しかし、大学は広くてなかなか藤本が見つかりません。
ようやく藤本の姿を見つけたと思ったのに、また見失ってしまいました。そんな小鳩を助けて、藤本の友人の堂元が藤本を捜すのを手伝ってくれました。

藤本は、大学でもツンツンぶりを発揮して、みんなから恐れられているようです。そんな藤本とは対照的に、友人の堂元はみんなから頼りにされる存在のようです。小鳩たちが藤本を捜す間にも、堂元は多くの生徒たちから相談を持ちかけられていました。

ようやく小鳩たちが藤本を見つけたと思ったら、藤本は女生徒相手にきつい言葉をはいているところでした。そんな藤本の様子を見て、小鳩は思わず藤本に怒ってしまったのでした。
落ち込む小鳩を元気づけてくれたのは、堂元でした。しかし、そんな小鳩を堂元はうらやましいと言います。彼は人に嫌われるのが怖くて、言いたいことを言えない性分だったのです。

しかし、そんな堂元に小鳩は問いかけます。人に嫌われたくないと思うのは、そんなにいけないことですか? そして小鳩は、堂元の優しさを認めてあげたのでした。そんな小鳩に認められて、堂元は何かが吹っ切れたようですね。
堂元の心を癒したことで、小鳩の瓶にはまた1つコンペイトウが増えました。(^^)

今回の見所は、レポートを届けてもらったお礼を言う藤本のツンデレぶりでした。(笑)
藤本はいろいろと人に気を配ったりしているのに、ついつい冷たい言い方をしてしまったりするようですね。でも、そんな彼の優しさを、園児たちや清花先生はちゃんと知っています。

今回ちょっと気になったのは、よもぎ幼稚園の運営。藤本も小鳩も不在なのに、清花先生は園児たちを放置してお洗濯。お昼寝の時間を利用してのお洗濯だったのかもしれませんが、先生のいない間に園児たちに何かあったらと思うと、ちょっと心配になりました。(^^;
よもぎ幼稚園の遠足と、いおりょぎさんの活躍が描かれました。

よもぎ幼稚園では、みんなで遠足に出かけようとしていました。相変わらずのどじっ娘の小鳩は、出発前に一本の電話を受けました。それは借金取りさんからの電話でした。よもぎ幼稚園は、ずっと借金取りに狙われているようです。その借金取りと清花の間には、何か因縁があるのでしょうか!?
借金取りは、絶対によもぎ幼稚園を潰すと言い残して電話を切りました。それを聞いた小鳩は気が気ではありませんが、藤本は電話があったことは清花先生には内緒にしろと言うのでした。

小鳩が出かけている間に、いおりょぎさんは珍しく単独行動です。詳しい経緯はわかりませんでしたが、いおりょぎさんの現在の姿は本当の姿ではなく、誰かに姿を変えられてしまったようです。
そんないおりょぎさんは、顔なじみのクマさんのところにやって来ました。そこでいおりょぎさんは、よもぎ幼稚園の置かれている状況について調べて欲しいと依頼するのでした。

遠足に出かけた小鳩でしたが、借金取りのことが気になって元気がありません。そんな小鳩を心配して、満里奈ちゃんが声をかけてくれました。幼稚園児にまで心を見抜かれて心配される小鳩って、相変わらずダメダメですねえ。(^^; まあ、でもそれが小鳩のいいところかもしれませんが。

小鳩たちはかくれんぼをして遊びました。そして帰る時間がやって来ましたが、満里奈ちゃんの姿が見えません。小鳩と藤本は必死で公園の中を探し回るのでした。すると、木陰で疲れ切って眠っている満里奈ちゃんを見つけることができました。
なんと満里奈ちゃんは、元気がない小鳩を励ますために、四つ葉のクローバーを探してくれていたのでした。そんな満里奈ちゃんの心遣いを知った小鳩は、満里奈ちゃんから元気をもらうことができたようです。(^^)

帰宅した小鳩は、いおりょぎさんから幼稚園の裏事情について聞かされました。幼稚園の借金は、清花先生のお父さんが騙されて作ったものらしいです。何だか複雑な事情がありそうですが、この問題を小鳩は解決してコンペイトウを集めることができるのでしょうか!?
こばと。限定版 第3巻 [DVD]ニュースが延長されたせいで、こばと。の録画が尻切れトンボになってしまいました。(;_;)

どじっ娘の小鳩ですが、よもぎ幼稚園では子供たちに人気があります。今日は、園児から絵本を読んで欲しいとお願いされました。しかし、小鳩は今ひとつ絵本をうまく読むことができないのでした。そこで小鳩は、絵本を借りて公園で朗読の練習です。そんな小鳩に、その絵本を読むなと言ってきた男性がいました。彼はなぜ、絵本を読まれたくなかったのでしょうか!?

これまで若干匂わされてきましたが、今回よもぎ幼稚園が抱えている問題がようやく明らかになりました。よもぎ幼稚園には借金があって、借金取りから強引な取り立てをされていたのでした。その現場に、小鳩も遭遇することになってしまいました。

チンピラたちは、幼稚園の開園時間だというのに、清花先生のところに取り立てにやって来ました。
それを止めようとする小鳩ですが、逆に男たちに突き飛ばされてしまいました。そこへ藤本もやって来ましたが、チンピラたちは帰る素振りを見せません。
そんな時、小鳩は震えながらも敢然とチンピラたちに立ち向かいました。この場面が、今回の一番いい場面でしたね。何の取り柄もない小鳩ですが、どんなに怖くても譲れない時にはきっちり立ち向かう。本当に勇気がある人というのは、小鳩みたいな人のことだと思います。

その後も小鳩は、公園で同じ男性の姿を目撃しました。一時は、以前の小鳩と同じようにホームレスさんかと思いましたが、そうではありませんでした。藤本の話では、その男性はなんと小鳩が読んでいた蛍の絵本の作者さんでした。しかしその男性は、その本を出して以来、本を書かなくなってしまっていたのでした。

その男性を励ますために、小鳩は図書館で蛍の生息地を調べて、一緒に蛍を観に行こうとその男性を誘うのでした。小鳩の呼びかけに応えてやって来たその人は、以前に絵本の挿絵を描いていた恋人から同じように蛍を観に行こうと誘われたのに、仕事が忙しくて観に行くことができなかったのです。
ようやく仕事が暇になって、恋人を誘ったら、恋人はその途中で事故に遭ってしまったのです。その男性は、ずっとそのことを悔いていたのでした。

しかし、小鳩と出会ったおかげで、その絵本に描かれた景色が、かって恋人が見た景色だったことに気がつきました。ずっと2人で見たかった景色、それを男性は小鳩のおかげでようやく見ることができたのでした。
そして、それがきっかけとなり、男性は再び仕事に復帰することができました。そして小鳩も、男性の心を癒したことで、コンペイトウを手に入れることができたのでした。

録画が切れてしまったせいで、見られたのはここまででした。(涙)
ちゃんとEDまで見たかったです。NHKさん再放送してくれませんか~!
小鳩は琥珀という女性と知り合いになりました。青葉を見つめて涙を流していた琥珀のために、小鳩は一郎さんとの遊園地デートを実現しようとがんばるのでした。

前回ちらりと登場した琥珀ですが、今回物語に関わってきました。早起きした小鳩は、街をあちこち歩いています。そんな時、青葉を見つめて泣いている琥珀と出会ったのでした。どうして琥珀が泣いているのか、今ひとつ小鳩にはわからないようですが、恋しい一郎さんのことを思うと涙が出てきてしまったようですね。

そんな琥珀は、なんといおりょぎさんの知り合いでした。詳しいことはわかりませんが、どうやら天界関係者らしいです。・・・ということは、小鳩も天界の人間なのでしょうか!? それとも、小鳩はただの天然ぼけの人間なのでしょうか!?(^^;

琥珀から一郎さんとデートしてみたいと聞いた小鳩は、2人を遊園地でデートさせるために必死で遊園地のチケットを手に入れようとします。しかし、チケットは1枚3,000円。お金のない小鳩には買うことができません。そんな時小鳩は、福引きの景品に遊園地のチケットがあるのを見つけました。
運良く福引きの引換券を手に入れた小鳩は、福引きに挑戦しました。しかし、手に入ったのは残念ながらワニのぬいぐるみでした。

落ち込む小鳩でしたが、新聞配達をしていた藤本が遊園地のチケットを持っているのに気がつきました。それをほとんど強引に手に入れた小鳩は、ようやく琥珀にチケットを渡すことができたのでした。
しかし、琥珀はそれを受け取ろうとはしません。一郎さんは忙しいので、迷惑をかけたくないというのです。そこで一郎さんがやって来ました。一郎さんは小鳩からチケットを受け取ってくれ、2人は無事に遊園地でデートすることができたのでした。

しかし、元々傷ついておらず幸せいっぱいだった琥珀を助けても、残念ながらコンペイトウは手に入りませんでした。それでも、2人が幸せで小鳩も幸せそうですね。(^^)

そうそう。最後に登場したうさぎさんによって、小鳩のコンペイトウ集めには時間制限が設けられました。季節を4つ巡る間、つまり1年の間に瓶をコンペイトウで満たさなければなりません。小鳩はこの時間制限内にコンペイトウで瓶を満たすことができるのでしょうか。

今回も前回に続いて、ちょっと今ひとつなエピソードでした。小鳩と琥珀、どちらも天然ぼけ系キャラみたいでキャラがかぶっていましたし、小鳩のがんばりも何だか空回りしてしまった感じでした。
こばと。限定版 第2巻 [DVD]公園でホームレス生活をしていた小鳩でしたが、清花さんのおかげで住み家が決まりました。

相変わらず小鳩は、公園の遊具の中でホームレス生活です。そんな小鳩に、よもぎ幼稚園の園長・清花さんがアパートに紹介してくれました。紹介されたのはなんと、「ちょびっツ」に登場したアパートでした。なんと管理人さんも、「ちょびっツ」の時と同じ千歳さんです!

そのアパートを拠点にして、小鳩は傷ついた心探しをすることになりました。そんな時小鳩は、雨に降られてチロルという洋菓子屋さん(これも「ちょびっツ」で登場しましたね!)で雨宿りをすることになりました。すると、そこの店長さんが小鳩に傘を貸してくれたのでした。

傘を借りてコンビニに向かった小鳩でしたが、そこで誰かに傘を盗まれてしまいました。困っていた小鳩を助けてくれたのは、幼稚園に出かける前に出会ったむつみという女の子でした。むつみは、自分の家は近いからと小鳩に傘を貸してくれたのでした。チロルの店長さんといい、むつみといい、この街には優しい人が多いですね。

そんなむつみは、同じ剣道部の男の子・桂木のことが気になっているようです。しかし、そんな桂木が、他の女の子と相合い傘しているのをむつみは目撃してしまったのでした。悲しそうなむつみを元気にするために、小鳩は桂木のところに出かけました。そして小鳩は、桂木にむつみとも相合い傘して欲しいとお願いするのでした。

その様子を、むつみが目撃していました。てっきり余計なことをするなと小鳩は怒られるのかと思いましたが、桂木が一緒に相合い傘していたのはたまたま傘を忘れた女の子だったことがわかり、むつみの誤解は解けたのでした。雨が降る中2人は、小鳩から借りた傘で相合い傘です。今はまだギクシャクしている2人ですが、将来はいいカップルになれるかな!?

今回は、今までの2話と比べると、今ひとつなお話でした。むつみが傷ついているところに、小鳩が相合い傘だとトドメを刺して、その傷を自分で癒してあげるようなお話でしたね。(^^;
幸いうまく事態が進行してくれたからよかったですが、いきなり桂木のところに向かう小鳩の行動はちょっと鬱陶しい感じがしました。

それ以外に気になったのは、今回ちらりと登場した琥珀という女の子と一郎という男性です。この2人は、今後の物語に何か関係があるのでしょうか!?

そうそう。千歳さんの娘として、千帆と千世という双子の姉妹が登場したのも驚きました。これって、どう見てもちぃですよね。どうやらこの世界では、2人のちぃは千歳さんのむすめとして生まれてきたようですね。(^^)
前回瓶を手に入れた小鳩の、傷ついた心を癒す活躍が始まりました。

瓶を手に入れた小鳩は、いよいよ傷ついた心集めを開始しました。いきなり街ゆく人々に傷ついた心を癒させて下さいと語りかける小鳩は、何だか怪しい宗教の人みたいでしたね。(^^;
さらに小鳩は、街頭でティッシュ配りをしていたお兄さんから大量のティッシュをもらってしまいました。どうするのかと思ったら、今度はそれを街行く人々に配り始めました。そんな時小鳩は、前回男たちにからまれているところを助けてくれた藤本清和と再会したのでした。

藤本の後を追いかけた小鳩は、藤本が働いているよもぎ保育園にやって来ました。人手不足のよもぎ保育園で、小鳩は園長の清花さんに頼まれて子供たちの相手をすることになりました。でも藤本は、小鳩が保育園を手伝うのが気に入らないようです。そんな小鳩に、いおりょぎさんは小鳩のしたいようにすればいいとアドバイスしてくれるのでした。

夕方の公園を訪れた小鳩は、保育園で出会った男の子の1人がブランコにいるのを見つけました。
男の子の両親は離婚して、男の子は今はお母さんと2人暮らしのようです。男の子は、公園でお母さんが仕事から帰ってくるのを待っているのでした。
そんなお母さんを小鳩は素直に凄いと驚きました。その言葉を聞いて、男の子の表情が輝きます。

男の子から見たら、一生懸命に仕事をした上に、食事の世話もきちんとしてくれる素敵なお母さんです。でも、そんなお母さんを他のお母さんたちはいつも悪く言うのです。大好きなお母さんをけなされて、男の子の心はとっても傷ついていました。そんな男の子の心を、小鳩の優しい言葉が救ってくれたのでした。(;_;)

男の子を助けたことで、小鳩の瓶には金平糖のような欠片が1つたまりました。小鳩が男の子の心を癒したことで、その傷ついた心が集められたのでした。純真無垢だけれど天然ぼけの小鳩が、この先どんな風に人々の心を癒してくれるのか、とても楽しみです。

今回は、さりげない伏線の張り方がうまかったですね。両親のことを子供たちに尋ねられた小鳩は、それに返事をすることができませんでした。そんな時、父親がいない男の子だけは、敏感に小鳩を思いやる素振りを見せたことで、その後の展開がとても自然に見えました。
こばと。限定版 第1巻 [DVD]新番組お試し視聴第5弾です。今期、一番楽しみにしていたのがこの作品です!(^^)

謎の少女・花戸小鳩は、春の公園にまるでメアリー・ポピンズのように現れました。この不思議少女・小鳩には、何やら叶えたい願いがあるらしいです。しかし、その願いを叶えるためには、小瓶の中に傷ついた心を集めなければなりません。今回は、これからの小鳩の活躍のために必要な小瓶を手に入れるまでのお話でした。

天然ボケで世間知らずの小鳩には、いおりょぎさんというぬいぐるみのようなお目付役がいます。このいおりょぎさんはちょっと性格も悪い感じで、CCさくらのケロちゃんを極悪にしたような感じですね。(^^;
傷ついた心を集めるために、今回は小鳩は新しくやって来た街に適応できるかをいおりょぎさんにテストされることになりました。しかし、天然でほわ~っとした小鳩は、とんちんかんな応答をしてしまって、今ひとつ街に馴染むことができません。

そんな時小鳩は、公園で行われていたお花見にやって来ました。そこでバイトの藤本に抜けられて天手古舞いの屋台を手伝うことになりました。愛想はいいのですが、料理の腕は微妙な小鳩は、何やら怪しげなお鍋を作り上げてしまいました。しかし、運良くそのお鍋は見た目の割にはおいしかったのでした。

屋台の手伝いを終えた小鳩は、泣き止まない赤ん坊をあやそうとしているお婆さんと出会いました。
その赤ちゃんを泣き止ませるために、小鳩は得意の歌を披露したのでした。今回は、この小鳩が歌う場面が特に秀逸でした! 映像的な見せ方の上手さもあって、小鳩のきれいな歌声に見ていたこちらも癒されました。(^^)

失敗続きの小鳩でしたが、最後の歌とお婆さんの感謝の言葉に助けられて、何とか小瓶を手に入れることができました。次回からは、いよいよこの瓶に傷ついた心を集めてゆくことになりそうです。
これから小鳩がどんな活躍を見せてくれるのか、とても楽しみです。

OP主題歌は、坂本真綾さん。最近、真綾さんはCLAMP作品に曲を提供されることが多いですが、今回の曲もとてもよかったです。そしてED主題歌は、なんとマクロスFでランカを演じた中島愛さんでした。相変わらずランカのイメージが強いですが、こちらも曲としてはいい感じでした。
それから、スタッフさんの中に監修としてCCさくらで監督をされた浅香守生さんが参加されているのが目にとまりました。この作品もCCさくらに負けない名作になるといいですね。(^^)