日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


感想を中止しようと思ったのですが、少し余裕ができたので2話分まとめての簡易感想です。

ようやくラグたちのところに帰ってきたゴーシュ。しかし、その幸せは長くは続きませんでした。翌朝ラグが目を覚ますと、ゴーシュはどこかに姿を消していたのです。ラグとシルベットは必死にゴーシュを捜しますが、どうしても見つけることができません。

16話の主役はロダでした。ラグたちはゴーシュを探していますが、ロダにとってはノワールが大切な人でした。
ノワールとはぐれてから、ロダは街をさまよっていました。そこを偶然、サラとハントに助けられて、雇われディンゴの紹介所に世話になっていたのでした。

そんなロダの前に、記憶をなくしたノワールが現れました。ニッチとの戦いの途中で、ロダはノワールと共に姿を消したのでした。そんなノワールを狙っていたのは、ガラードとバレンタインでした。彼らはなんと、リバースが政府に送り込んだ者たちだったのでした。

ガラードたちは、ゴーシュを抹殺するためにシルベットを囮にしようとしました。それを察知したラグは、シルベットに変装して再びゴーシュと会うことになったのでした。しかし、ラグがゴーシュだと信じていたのは、やはりノワールでした。ノワールはラグの心弾の情報を元に、ゴーシュだったらこう行動すると思う行動をとっていただけだったのです。

いったいどうすれば、ノワールはゴーシュとしての記憶を取り戻すことができるのでしょうか!?
そして、今のノワールには心よりも大切なものがあるのだそうです。それはリバースの活動と関係があることなのでしょうか!?
記憶を取り戻したゴーシュが、シルベットの待つ家へと帰るお話でした。

一刻も早く、ゴーシュを再びシルベットと一緒に生活させてあげたい。そう思うラグは、館長のラルゴのところにお願いに行きました。本当は、ゴーシュが記憶を失うまでの事情、各種検査などを行わなければならないのですが、館長の特別なはからいで、1日だけゴーシュは家に戻ることを許されたのでした。

それを知ってラグはうれしくてなりません。しかし、ラグにはまだ配達の仕事が残っていました。それにゴーシュが同行してくれることになったのでした。憧れのゴーシュと一緒に仕事ができて、ラグは舞い上がっています。
そのせいで配達では失敗の連続だったラグですが、ゴーシュとは昔懐かしい思い出話をすることができました。

そして、夕刻。とうとうゴーシュがシルベットの家へと帰ってきました。再び我が家へ帰ってきたゴーシュの姿に、シルベットはただただ涙を流すのでした。そこには、ニッチとアリアも駆けつけていました。シルベットの家では、久しぶりに楽しい食卓を囲むことができたのでした。

しかし、翌朝ラグが目を覚ますと、そこにはゴーシュの姿はありませんでした。変装したロダも、影のようにゴーシュの後を追っていましたし、ゴーシュは本当に記憶を取り戻したのではないのでしょうか!?

一方、ゴーシュが元に戻ったことを知ったロレンスは、リバース時代の余計な記憶をしゃべられることを恐れて、ゴーシュの抹殺を指示しました。その刺客の手から、ゴーシュは逃れることができるのでしょうか!?
そして、本当にゴーシュはかってのゴーシュなのでしょうか!?
OPとEDも新しくなり、物語はいよいよ「瞬きの日」の真相に向かって動き出しました。

ニッチと一緒に、ホーダイ・フランクリンの元へと手紙を届けに向かったアリア。ホーダイは、瞬きの日に飛行船に乗っていて事故に遭い、生き延びた者の1人だったのでした。
そんなホーダイに手紙を渡そうとしたアリアでしたが、ホーダイは話も聞かずにアリアに殴りかかってきました。それでも、どうしても瞬きの日の真実を知りたいアリアは、ホーダイに立ち向かうのでした。

そんなアリアの姿に、ようやくホーダイは心を開いてくれました。そしてホーダイは、飛行船事故について語り始めました。ホーダイたちは、ユーサリから飛行船を建造するために集められました。そして、その飛行船で人工太陽の調査へと向かったのです。

ところが、飛行船が人工太陽に近づいたとき、異常事態が起こりました。人工太陽が突然輝きを増したのです。
そしてホーダイは、太陽の中に巨大な生物がいるのを目撃したのでした。そのまま飛行船は墜落。生き残ったのは、ホーダイをはじめとして、ごくわずなか者だけでした。その中には、なんとハチノスのサンダーランド博士の姿もあったのでした。

その頃、ハチノスでも異常事態が起きていました。サンダーランド博士から昔の話を聞いていたラグの様子が激変したのです。そしてラグの体から、さまざまな心があふれ出しました。その中には、過去のラグの記憶だけではなく、これまでに見たこともない記憶も含まれていました。
そして、そんな中ラグは美しい風景を見ていました。しかし、それは今のアンバーグラウンドとは違い、人工太陽ではない日の光が輝いている風景のようにも見えました。
どうやら、ラグの生い立ちにもとんでもない秘密が隠されていそうですね。

そして、そんなラグが正気になった時、一緒に治療を受けていたゴーシュが記憶を取り戻していました。
シルベットとラグは、そんなゴーシュにすがりついて、ただ泣きじゃくるのでした。

いろいろなことが少しずつ明らかになりながらも、さらに深い謎がその先に姿を見せました。このアンバーグラウンドの世界で、いったい何が行われているというのでしょうか!?
新年最初のアニメ記事は、テガミバチになりました。このお話を視聴して、ようやく放送された分を消化することができました。(^^;

今回の主役は、アリアとニッチという珍しい組み合わせでした。

カベルネの一件を追跡調査するため、ザジが派遣されることになりました。しかし、心弾を撃ちすぎたラグは、倒れてしまいました。人員不足を補うために、アリアが手紙の配達を行うことになりました。そしてニッチも、ラグに頼まれてアリアに同行することになりました。

今でこそ副館長のアリアさんですが、若い頃はかなりのどじっ娘だったようです。(^^;
そんな彼女が、それでもテガミバチを勤めることができたのは、優秀なディンゴのおかげでした。しかし、そのディンゴのボルトも今では年老いてしまいました。今回の任務では、アリアは単独で手紙の配達に出かけようとするのでした。

そんなアリアを心配して、ラグはニッチにアリアと同行するように頼みました。ラグのディンゴとしてのプライドがあるニッチは不満そうでしたが、それでもラグの頼みを聞いてアリアに付き合ってくれました。
ところが、アリアとニッチはなかなか息が合いません。そんな時、沼の中に潜んでいた鎧虫が、2人に襲いかかってきたのでした。

とりあえず逃げることを提案するアリアでしたが、ニッチはそれを聞かずに鎧虫に立ち向かいます。やむなくアリアも戦いに加わりますが、しばらく現場から離れていたせいで、なかなか心弾を放つことができません。
そんな中、アリアの心弾にふれたニッチは、アリアとボルトの若き日の姿を知るのでした。

そして、ようやくアリアは鎧虫を倒すことができました。バイオリンでどうやって攻撃できるのか、いまだによくその理屈はわかりませんが^^;、次回もアリアとニッチのでこぼこコンビのお話が続くようです。
女装して修道院に潜入したラグ。やはりそこはリバースの拠点でした。しかしラグが入り込んだことは、ロダに知られてしまったのでした。おまけにラグは、手紙弾をロダに奪われてしまいました。

一方、修道院長はサニーに命じて、テガミバチに毒を盛ろうとします。しかしサニーは、自分のクッキーをおいしいと喜んでくれたコナーを殺すことはできませんでした。コナーを眠らせると、サニーは他の修道女と共に人柱になるために出かけました。

リバースの作戦は、巨大な鎧虫を育て上げて、それに首都を襲わせることにあるようです。コナーの目の前で、手紙や修道女たちの心を食べた鎧虫は、そのまま飛び去ってしまったのでした。
その頃、ロダを追っていたラグは、ザジの助けを借りてノワールに心弾を打ち込むことに成功しました。果たしてノワールは、ゴーシュの心を取り戻すのでしょうか!?

しかし、残念ながらノワールはゴーシュの心を取り戻しませんでした。そんなラグの行く手をロダが阻みます。
その時、小さな鎧虫の大群がラグたちの方へやって来ました。ラグとザジは、その数の多さに苦戦します。そしてラグたちが危機に陥った時、それを救ったのはニッチでした!

ニッチはまだ体調が完全ではないのに、アリアからラグが元気がないと聞いてやって来たのです。ニッチの協力でラグは鎧虫の大群を倒すことに成功したのでした。そしてラグは再びノワールの後を追います。それを阻もうとしたロダでしたが、足下の崖が崩れて転落しそうになりました。

そんなロダをラグは救いました。ロダの中にラグは、かってゴーシュのディンゴだったロダの姿を見たのでした。
そんなラグの思いを知ったロダは、ラグに手紙弾を返して、自らラグの手を振り払い崖下へと消えたのでした。

そして再びラグはノワールと対峙します。コナーからサニーが心を失ったことを知らされたラグに、リバースへの怒りがわき上がります。そしてラグが放った手紙弾は、ノワールを貫いたのでした。しかし、ラグの放った心弾にひかれて、巨大鎧虫カベルネがやって来ました。

ノワールとラグは、カベルネの触手に捕らわれてしまいました。ラグたちが助かるためには、再び心弾をカベルネに打ち込むしかありません。しかし、これまでの攻撃で心の力を使い果たしたラグに残されている力はわずかです。その時、ゴーシュが目を覚ましました。ラグはゴーシュと協力して、カベルネに心弾を打ち込んだのでした。

その攻撃はカベルネを倒すことはできませんでしたが、2人が触手から逃れることはできました。こうして、ようやくラグはゴーシュを取り戻したのでした。しかし、ゴーシュは深い眠りに落ちていて、目を覚まそうとはしません。ラグはゴーシュをハチノスへと運び込んだのでした。
ブルー・ノーツ・ブルースの町にやって来たラグとニッチは、そこがニッチのふるさとだったことを知りました。
正体不明の摩訶のニッチですが、なんと200年前にこの町で生まれていたのでした。しかし、町の住人に疎まれて、ニッチはその姉と共に谷底に捨てられていたのでした。

ニッチ姉もニッチと同じくおちびさんかと思いきや、立派な大人になっていました。摩訶は、激しい感情の動きがあると体が成長するようですね。
ラグを守ろうとするニッチを、ニッチのお姉さんは人間に味方したとして殺そうとします。しかし、ラグの心弾のおかげで、ニッチの心がお姉さんにも届いたのでした。

ザジと合流したラグは、コナーのいるラメントの街へ立ち寄りました。そこでコナーは、修道女に扮したロダに惚れてしまっていたのでした。修道院がリバースの拠点だとにらんだラグは、女装して修道院に潜入しました。そこでは修道女たちがロダに導かれて、なにやら怪しげな儀式を行っていました。
さらに秘密を探ろうとしたラグでしたが、途中でロダに見つかってしまいました。ラグはリバースの陰謀を止めることができるのでしょうか!?

女装したラグ、似合いすぎです。(笑)
でもニッチがいないと、笑える場面が少なくて寂しかったです。
北の町でノワールらしき人を見かけたという情報を得たラグは、その目的を探るために北へと向かいました。

ラグが向かうブルー・ノーツ・ブルースの町には、摩訶の伝説が残されているらしいです。何かニッチの秘密が明かされるのかと思いましたが、それは次回以降になるようですね。
北へとやって来たラグは、そこでノワールが撃った心弾銃の薬莢を見つけました。その薬莢に心弾を撃ち込んだラグは、ノワールの心をのぞき見ることになるのでした。

ロレンスに助けられた(?)ゴーシュは、記憶を失っていました。そんなゴーシュにロレンスは、首都アカツキで行われている人体実験のことを教えました。アカツキでは精霊を作り出すために、さまざまな生物と人間を掛け合わせる実験が行われているらしいです。実験に失敗した生物は、あっさりと破棄されてしまうのでした。

その事実を知ったゴーシュは、過去を捨ててノワールとして生きることを決めたのでした。しかし、心をなくしたと思ったノワールが、相棒につけたロダという名前。それは、かってのゴーシュのディンゴの名前でした。
それを知ったラグは、ゴーシュはまだ完全に心をなくしたわけではないと確信するのでした。

その頃、ザジは北の町に手紙を届けにやって来ました。そこでザジはノワールに襲われました。ノワールに反撃するザジでしたが、力が及ばず手紙を奪われてしまいました。ノワールたちは、手紙を奪ってそれで何をしようとしているのでしょうか!?
シルベットが、女の子の人形を届けるお話でした。

明日はラグたちが仕事がお休みという日、シルベットに一通の手紙が届きました。遠くに働きに行くことになったお兄さんのために、自分に似せた人形を作って欲しいというのです。しかし、お兄さんが旅立つのは明日。一日で人形を作ることは無理かと思いきや、以前に作ってあった人形を手直しすることでシルベットは一晩で人形を作り上げたのでした。

そして、そのままシルベットは人形を女の子に届けに行くことに。そんなシルベットを心配して、ラグも一緒に同行することになりました。ところが、乗車した駅馬者に盗賊が乗り込んでいました。めぼしい獲物がないために、盗賊はシルベットの人形に目をつけました。

途中でそれに気がついたラグは、シルベットの人形を守ろうと戦ううちに、盗賊と一緒に駅馬者から振り落とされてしまいました。幸いラグたちにケガはありませんでしたが、人形は崖の途中の木にひっかかってしまいました。
ラグは崖を降りますが、人形までは手が届きません。そんな時、心弾銃を持ったニッチが追いかけてきました。心弾で人形をはじき飛ばして、ラグは無事に人形を回収することができたのでした。

その時、心弾をあびた人形に込められていた思いがあふれ出しました。その人形は、ゴーシュが首都へ旅立つ時にシルベットが手渡そうとした物だったのでした。しかし、ゴーシュの出発が早まって、とうとう人形を渡すことができませんでした。そんな人形だからこそ、シルベットは同じような思いを抱えた女の子のために一生懸命になったのでした。

今回は珍しくシルベットがメインのお話でした。車いす少女のシルベットですが、中の人がプリキュアもしているだけあって、戦闘力もなかなか高いですね。(^^;
そんなシルベットが駅馬者を奪った盗賊と戦う場面は見応えがありました。そして、シルベットとラグに置き去りにされて、ちょっとすねたニッチも可愛かったです。
このところ南部ではリバースの活動が活発になり、テガミバチが届けようとしている手紙が何度も奪われていました。状況を視察するために、首都アカツキから監査人のカリブス・ガラードとそのディンゴのヘイズル・バレンタインがやって来るのでした。

その頃、ラグは病床の少女の手紙を代筆していました。少女は病気の手術を受けるためにユーサリにやって来たのですが、体力が低下しているためにまだ手術を受けられないでいました。少女は必死に働いてくれている母親を心配させまいと、ラグに嘘の手紙を書いてくれるようにお願いしたのでした。

その手紙を南部へ届けようとしたモック・サリヴァンもまた、何者かに狙われました。そんな時、アカツキから監査人が調査のためにやって来ました。ガラードは当面の間、南部へのテガミバチの出入りを禁止しました。しかし、少女の手紙が心配だったラグは、こっそりとガラードたちの馬車に潜り込んだのでした。

そこで谷底にばらまかれた手紙を使って、ガラードは怪しげな実験を始めました。精霊琥珀の粒を利用して、手紙に込められた心を増幅して、その力で本来鎧虫の生息地でない場所に鎧虫を呼び寄せたのでした。
ラグは手紙を守るため、鎧虫と戦います。何とか手紙を守りきることに成功しましたが、ガラードもまた実験という目的を果たしたのでした。

リバースが活動しているのは、首都では一部の人間の利益のためだけに、精霊を生み出す実験が行われていることに抵抗してのことらしいです。ガラードは、何のために鎧虫を呼び寄せるような実験をしたのでしょうか!?
いきなり政府に対抗する組織が出てきたり、ガラードという怪しげなキャラが登場したり、なんだかお話がややこしくなってきましたね。(^^;

そんな中、二流のディンゴとけなされて、ニッチがバレンタインと張り合う場面が楽しかったです。
荒野にある幻灯台を舞台にしたお話でした。

物語が始まると、いきなりラグが幻灯台で働いています。しかも一緒に働いている男を、お祖父さんと呼んでいます。
ラグに何があったのか、それともラグのそっくりさんなのかと思ったら、徐々に真相が明かされました。

ジギー・ペッパーに会うために荒野へとやって来たラグは、そこで荒れ果てた灯台を見つけました。ラグがその中に踏み込むと、いきなり周囲の景色が変わりました。ラグは幻灯台に残された思念に取り込まれてしまったのでした。
ニッチとステーキは、必死でラグを正気づかせようとしますが、ラグは聞き入れずにお祖父さん孫として振る舞い続けます。

そんなラグを救ったのは、ジギー・ペッパーでした。この灯台のてっぺんには、鎧虫が住み着いていたのでした。鎧虫は、灯台の日誌に残された老人の心を食べていたようです。ジギーが鎧虫を倒すと、全ての幻想は崩れて、荒れ果てた灯台が現れました。

結局、ラグは灯台に踏み込んだ時に、灯台に残された老人の思念に取り込まれてしまったようです。それはラグの弱さだとジギー・ペッパーは指摘したのでした。
ということで、ジギー・ペッパーの格好良さが印象的なお話でした。・・・でも、物語としてはなんだか唐突で、今ひとつ楽しめませんでした。
ある屋敷に手紙を届けたラグは、その女主人・レイから謎の絵手紙の差出人を捜し出して欲しいと頼まれるのでした。

今回のラグのお仕事は、セントラルのとあるお屋敷に手紙を届けることです。そこでラグは、その屋敷の主人と引き合わせられました。病弱なその女主人は、時折届く差出人のない絵手紙のことを不思議に思っていました。その絵手紙を見ると、昔住んでいた故郷を思い出して懐かしい気持ちになるのです。
差出人を知りたいレイは、ラグに手紙を出した人を捜し出して欲しいと頼むのでした。

心弾を使えば、絵手紙に込められた思いを知ることができます。しかし、きちんと届いた手紙に心弾を使うことはラグにはできませんでした。そこでラグは、手紙の紙や絵の具から差出人を捜し出そうとしたのでした。
町の絵の具屋で訪ねると、絵手紙に使われている絵の具は、北の町にしか咲かない花から作られていることがわかりました。

しかし、それだけでは差出人を突き止めることはできません。仕方なく探し出せなかったことを報告に戻ったラグでしたが、ふとしたきっかけでその屋敷の使用人キミドリが育てた花で絵手紙を出していることを知ったのでした。早速それをレイに伝えようとするラグでしたが、キミドリはそれは絶対にやめてくれと言います。

仕方なくレイの前に戻ったラグでしたが、事情を知ったメイド頭のコルベッソが、勝手に自分が手紙を出したことにしようとしていました。それを知ったラグは、真実をレイに伝えるために、絵手紙に心弾を撃ち込んだのでした。

キミドリとレイは、レイがセントラルに引っ越す前に出会っていました。そこでキミドリから絵の具の作り方を教わったレイは、友情の印として髪飾りをキミドリに託しました。ところが、その後キミドリの家は財政が厳しくなり、やむなく髪飾りを手放さなければならなくなってしまいました。
家計が安定した時、キミドリはその償いのために、密かにレイが好きだといった花の苗を持ってセントラルへとやって来ました。そこでレイの使用人となったキミドリは、レイを励ますために絵手紙を出し続けていたのでした。

事情を知ったレイは、キミドリの元へと向かいました。そして、2人の友情は再び蘇ったのでした。
嘘をついたコルベッソは、屋敷から追い出されたようですね。ラグのことを恨んでいるようですが、また登場することがあるのでしょうか!?
ディンゴの資格がないと思い込んだニッチは、ラグの前から去ってしまいました。それに気づいたラグは、必死でニッチを探すのでした。

ラグは消えたニッチを探します。その途中で大道芸人のピサロと出会いました。ピサロは度胸がなくて、今ひとつさえない大道芸人らしいです。ピサロは単なる通りすがりのキャラかと思ったら、後から物語に関わってきて驚きました。

その頃、ニッチはステーキと共にどこに行くべきか悩んでいました。しかし、どうしたらいいのかわかりません。
そんな時ニッチのお腹が鳴りました。とりあえず空腹を満たすためにステーキを食べようとするニッチでしたが、ステーキはそのまま食べたらまずいと、火でステーキを焼こうとするのでした。(^^; 今回は、このニッチとステーキのかけあいが最高でした!

火を探していたニッチは、武器とパンの店シナーズに迷い込んだのでした。そこでステーキを焼こうとしたニッチは、お店の主人のジェイコブとサンドラに見つかって食事をごちそうになったのでした。
行き場のないニッチに、サンドラは自分たちの娘になればいいと勧めます。

そんな時、表で騒ぎが起きました。何かと思えば、酔っぱらったピサロが通りで綱渡りをしていたのでした。
ラグはそれを止めようとしますが、酔ったピサロは言うことを聞きません。そんな時、ピサロの渡っていた綱が切れてピサロは地面に落ちそうになりました。幸いラグが手を伸ばしてピサロを捕まえましたが、ラグの力ではピサロを引き上げることはできません。

その様子を見ていたサンドラは、思わず「ディンゴは何をしているんだ!?」とつぶやきました。それを聞いたニッチは、ラグを助けるために飛び出しました。この場面、ラグの手から離れたパンツとニッチが合体したのには大笑いさせられました。
ニッチの力で、ラグとピサロは無事に救出されたのでした。

こうしてニッチは再びラグのディンゴに戻りました。ジェイコブと知り合ったラグは、ジェイコブから自分の思いを手紙に込めて相手に撃つことができる手紙弾という武器をもらったのでした。
この弾丸の力で、心を失ったゴーシュの心を取り戻すことができるのでしょうか!?

今回は、ニッチメインで笑いながらも、ジェイコブとサンドラの子供が亡くなっていることがわかったり、思わぬ深さを感じさせられたお話でした。
「テガミバチ」、第2期のスタートです!

・・・とはいうものの、1期から時間がたちすぎていたので、最初は誰が誰だったか思い出せませんでした。(^^;
お話もけっこう忘れていたので、これからじょじょに思い出していこうと思います。

精霊になれなかった者への手紙を届ける途中で、ラグはとうとうゴーシュと出会いました。しかし、ゴーシュはすっかりラグのことを忘れていました。そして自分のことを、略奪者ノワールと名乗ったのでした。そんなゴーシュに、ラグは必死で記憶を思い出してもらおうとします。しかし、心弾銃でラグを撃って気絶させて、その場から立ち去ったのでした。

その頃、ニッチもゴーシュの相棒であるロダと戦っていました。ニッチの戦いは、パワーはあるものの、まだそれを効率的に使いこなせているとはいえません。それをあっさりロダに指摘された上に、ニッチはディンゴ失格だとまで言われてしまったのでした。

そしてノワールとロダは、ラグとニッチの前から去りました。ニッチは傷ついたラグを背負って運びます。そんなニッチに手を貸してくれたのは、ジギー・ペッパーでした。そしてラグはハチノスへと帰ってきました。
目を覚ましたラグは、みんなにゴーシュがすっかり変わってしまっていたことを告げたのでした。

そしてラグは、シルベットの元へと向かいます。しかし、ゴーシュを連れ帰ることのできなかったラグの足取りは重いです。そんなラグをニッチはしきりに気遣いますが、その思いがラグに届くことはありませんでした。
そんなラグを迎えたのは、先回りしていたアリアとコナー、そして全てを知らされたシルベットでした。記憶はなくしてしまったけれど、ラグがゴーシュと出会うことができた。それをシルベットは喜んでくれたのでした。

今度はゴーシュの記憶を取り返す、そう誓ったラグでしたが、遅れてやって来たザジが玄関でラグのパンツを見つけました。ラグのディンゴ失格だと落ち込んだニッチが、パンツを脱いでラグの前から去っていったのでした。
ラグは大切な相棒であるニッチを、再び取り返すことができるのでしょうか!?
テガミバチ第1期も、今回で最終回です。

ラグの心弾で苦戦した鎧虫との戦いも、なんとか勝利することができました。その時、ハントに触れたラグの心弾が、ハントとサラの過去を写し出したのでした。
見せ物小屋を追われたハントとサラは、ハニー・ウォーターズへと流れてきました。そこで彼らは鎧虫と遭遇してしまったのです。そんな2人を守ったのが、なんとゴーシュでした。

その時に、ハントとサラはゴーシュに怪しげな男が近づいてくるのを目撃しました。彼は精霊になれなかった者と名乗りました。彼はリバースという組織に所属しているらしいです。そして、ゴーシュもその組織に入るようにと勧誘しにやって来たのでした。そこで彼はゴーシュに、シルベットの足が不自由になった理由を話したようですが、残念ながらその内容はハントたちには聞き取れませんでした。

こうしてゴーシュたちはその場から立ち去りましたが、ハニー・ウォーターズの住人が鎧虫を倒すために現れると、そこにはハントとサラがいました。住人たちにサラは、ハントを精霊になれなかった者だと嘘をつきました。そのおかげで、2人は街で崇められる存在になったのでした。

真相が明らかになった時、街の人々は2人に石つぶてを投げつけました。そんな2人を身を挺して守ったのは、ラグでした。しかし、住人たちにとっては、ハントとサラを制裁することよりもお金の方が大切だったようです。サラがこれまでに集めたお金を礼拝堂に隠してあることを教えると、住人たちは我先にと礼拝堂へ駆けつけたのでした。
結果的にラグたちに助けられたのに、お礼も言わないし、この街の住人はどうしようもない人が多いみたいですね。
そんな中で、ザジとアンがちょっといい雰囲気だったのが救いでした。

結局、ラグは精霊になれなかった者に手紙を届けるという使命を果たすことはできませんでした。・・・と思ったら、そんなラグの前に、突然ゴーシュが現れました。しかし、ゴーシュはラグのことを覚えていないばかりか、何だか姿も変わってしまっています。一体ゴーシュに何があったのでしょうか!?

その頃、ニッチもロダと名乗る少女と出会っていました。ロダはゴーシュのディンゴだと名乗りました。
ロダはラグを守れないニッチは、ディンゴ失格だと嘲笑ってゴーシュと共に立ち去りました。ゴーシュたちは一体何をしようとしているのでしょうか!?

というところで、なんと第1期は終了です。(^^;
肝心なことが何もわかってないまま、第2期の放映待ちとなってしまいました。う~ん、もうちょっと後味のいいまとめ方ができなかったんでしょうかねえ。(笑)

原作も知らないまま視聴し始めた作品でしたが、予想外に楽しむことができました。主人公のラグはあまりに泣き虫すぎるのがどうかと思いますが^^;、相棒のニッチとステーキは可愛かったですね。ゴーシュ、ザジ、シルベットとサブキャラも魅力的でしたし、引き続き第2期も楽しみにしています!
ザジの援護のおかげで、ラグたちは鎧虫に立ち向かうことになりました。

街の人々に襲われてピンチのラグとコナー。それを救ったのは、ザジでした!
ここでなぜか、ザジの過去について話をしているラグとコナーの回想が入りました。ザジの両親が鎧虫にやられたということは、今まで何度か語られたことですし、なんでいまさら説明するような場面を入れたんでしょう!?(^^;

ラグ、コナー、ザジの三人で鎧虫を倒そうとしましたが、鎧虫は再び地中に潜ってしまいました。それを三人で連携して倒そうとします。しかし、コナーの仕掛けた地雷で鎧虫をおびき出した時、突然ラグたちの足下が崩れました。地中に残された街の上にあった道が陥没したのです。
ラグは、その時に落ちたアンに託された手紙を追って、地中の街へと潜り込みました。

その間に、地上ではアンが鎧虫に捕らわれて記憶を奪われそうになります。それを助けようとしたハントとザジでしたが、弱点の鎧の隙間を地中に隠している鎧虫には攻撃が通じません。ハントもザジも、鎧虫に捕まってしまい、絶体絶命の大ピンチです。それを救ったのは、地中に潜り込んだラグでした。
しかし、ラグの心弾が鎧虫に当たった時、なぜかゴーシュの記憶が現れました。一体、何が起きたのでしょうか!?

これまで悪役っぽい感じのサラでしたが、ハントと一緒に興行していた時は厳しい環境の中でハントと支え合って生きてきたようです。そんなサラが、酷い人間に売られそうになった時、それを助けたのはハントでした。ハントは自らの腕を獣の腕に変えることで、自分が見せ物になってサラを助けたのでした。

今回は、妙に回想シーンが多くて、なんだかストーリーの流れが分断されてしまって、今ひとつ物語に入り込めませんでした。(^^;
ゴーシュの手がかりを求めて、ラグたちはハニー・ウォーターズという街までやって来ました。

その街でいきなりラグとコナーは、サラと呼ばれる女が精霊琥珀を使っている現場を目撃しました。サラの手にある精霊琥珀は、ゴーシュが使っていた黒い精霊琥珀でした。サラが反政府主義者たちを扇動していることも忘れて、思わずラグは声をかけてしまいました。しかし、ラグたちがテガミバチだと知ると、住民たちはラグたちを政府の手先だと思って襲いかかってきたのでした。

ラグたちは必死で逃げようとしますが、コナーもニッチも捕まってしまいました。ラグだけは、なぜか精霊になれなかった者ハントが逃がしてくれたのでした。そんなラグの前に、アンという少女が現れました。彼女は街の人たちが書きためた手紙をラグに配達して欲しいと頼みました。
テガミバチが街に来てくれなくなってから、彼女たちは自力で手紙を届けようとしたのでした。しかし、人の思いを込めた手紙は、鎧虫を呼び寄せてしまったのでした。

そして、手紙は今も鎧虫を呼び寄せています。ラグとアンが逃げ込んだ場所にも、鎧虫が襲いかかってきました。
逃げ出したコナーと合流したラグは、鎧虫を退治しようとしました。ところが、住民たちはラグたちが街を襲わせるために鎧虫を誘導したのだと思い込みました。その上、ラグの心弾銃も奪われてしまいました。
そんなラグたちを助けてくれたのは、ハントと遅れてやって来たザジでした。
ラグたちは無事に鎧虫を倒して、手紙を届けることができるのでしょうか!? そして、ラグはゴーシュの手がかりを得ることができるのでしょうか!?

今回は、人間関係が今ひとつわかりずらくて、今ひとつなお話でしたね。そんな中で、ラグたちの大ピンチに颯爽と登場したザジがめちゃめちゃ格好良かったです!(^^)
マナの仕事を上層部に認めさせるために、ゴーシュは植物学の権威であるホイットマン博士の推薦をもらおうとするのでした。しかし、ホイットマン博士が住む場所は、ハチノスから10日もかかる場所にあります。ゴーシュは期限内に手紙を届けることができるのでしょうか!?

前回に引き続き、今回もゴーシュが主役のようなお話でした。マナに残された期間は1週間。その間にホイットマン博士の推薦状を手に入れるために、ゴーシュは不眠不休でホイットマン博士のもとを目指すのでした。
ようやくホイットマン博士のところにたどり着いたゴーシュでしたが、疲れで倒れてしまいました。しかし、その間に博士はちゃんと手紙に目を通してくれていました。科学的な基礎知識は不足していますが、マナが独学で調べてきたことの価値を認めた博士は、委員会への推薦状を書いてくれたのでした。(^^)

そして、手紙は無事にゴーシュの手で期限内にハチノスへ届けられました。そのおかげで、委員会も考えを改めて、マナは引き続き研究を続けられることになったのでした。
これでめでたし、めでたしと思いきや、ここまでの話はこれから始まる物語の入り口でしかありませんでした。なんと、ゴーシュの情報がサンダーランドJr.博士から伝えられたのです。

サンダーランドJr.博士は、ゴーシュがハニー・ウォーターという街について語っていたことを思い出したのでした。
そこでゴーシュは、精霊になれなかった者に出会ったのだそうです。そこに何かゴーシュの手がかりがあるかもしれないと知ったラグは、博士からの手紙を届けるためにハニー・ウォーターへと向かったのでした。しかし、ハニー・ウォーターは、政府に対する反乱勢力が集まっている不穏な場所です。

そこでラグは、驚くべき光景を目にしました。精霊になれなかった者は、政府の何らかの実験に利用されたらしいです。彼の手は、まるで怪物のように大きく爪が光っています。その傍らにいたサラという女性は、なんとゴーシュが持っていたはずの黒い精霊琥珀を取り出しました。どうしてその琥珀がサラの手にあるのでしょうか!?
そして、ラグは何かゴーシュの手がかりを手に入れることができるのでしょうか!?
ハチノスに休憩室ができました。そこでラグたちは、責任者のマナ・ジョーンズと出会いました。

今回はラグたちがメインではなく、サンダーランドJr.博士とゴーシュがメインのお話でした。
今でこそ、休憩室の責任者になったマナですが、それはサンダーランドJr.博士とゴーシュのおかげだったようです。そうしてマナは、ラグたちに過去の思い出を語り始めたのでした。

マナは植物の香りがもたらす効果を研究するために、ハチノスで働いていました。しかし、植物の香りに緊張をほぐしたり、安らぎを与えてくれる効果があることはわかっても、それを医学的に証明することは難しかったのでした。
マナは、なんとかそれを認めてもらおうと、寝る間も惜しんで研究を続けました。しかし、うたた寝した時に火事を起こしてしまい、その時に薬品を目に浴びたマナは視力を失ってしまったのでした。

失意のマナは、ハチノスから去ることを希望します。しかし、それをたった1人だけ認めない人物がいました。サンダーランドJr.博士です。博士は、何の実績もないマナがハチノスの研究部門に応募してきた時、彼女の優れた嗅覚とやる気を信じて、マナを採用するように働きかけてくれていたのでした。

しかし、視力を失ったマナは、その時の気持ちを失ってしまっていました。そんな彼女を励ますために、サンダーランドJr.博士は、マナが面接を受けに来た時に持ってきたポプリを作って、それをゴーシュに届けさせたのでした。
そのポプリの香りを嗅いで、マナはようやくやる気を取り戻しました。しかし、ハチノスの上層部は、これまで何の実績も上げてこなかったマナを、今後も継続して雇用することに否定的でした。

そんな中、マナには1週間の猶予が与えられました。その間に何か実績を示すことができなければ、マナはハチノスから去らなければなりません。残されたわずかな時間で、マナは上層部を納得させる成果を出すことができるのでしょうか!?

今回は、1話完結のお話かと思ったのですが、意外にも次回へ続いていて驚きました。
ザジが鎧虫に襲われて、手紙を紛失してしまいました。手紙を回収して配達するために、ラグが派遣されることになりました。

両親を鎧虫に殺されたザジにとって、手紙の配達の途中で鎧虫を倒すことも重要な目的の1つのようです。
そんなある日、手紙の配達に出かけたザジがケガをしてハチノスに運び込まれました。ザジはハチノスで推奨されているルートを通らずに、あえて危険なルートを選択して鎧虫と遭遇したのでした。
テガミバチの中では、ザジが鎧虫に襲われた時に手紙を捨てたという噂まで流れています。そんな中、ラグはザジに代わって手紙の回収に出かけたのでした。

ザジが苦戦した鎧虫は、それほど強い相手ではありません。それなのに、なぜザジが苦戦したのか!?
それを疑問に思いながらも、ラグは手紙を探します。ようやくザジが落とした手紙を見つけたと思ったら、その手紙はなんと鎧虫の角にひっかかっていました。

ラグは心弾を放ちますが、心弾は鎧虫を突き抜けてしまいました。その鎧虫は、体の2カ所に鎧の隙間がある特異体だったのです。苦戦するラグを救ったのは、病室から抜け出してきたザジでした。
ラグとザジの2カ所同時攻撃で、ようやく鎧虫を倒すことができたのでした。そして、自らの放った心弾の力で、ラグはザジに何が起きたかを知りました。この強敵と出会った時、ザジは必死に手紙を守ろうとしていたのです。しかし、戦いの最中、落とした手紙を拾おうとしてザジは傷ついてしまったのでした。

ラグは、ザジが手紙を捨てたのではないと知って安心するのでした。しかし、ザジにとっては、やはり鎧虫退治も重要なことのようですね。

今回は、何だか今ひとつなお話でした。でも、ザジが何度か恥じらうところを見せてくれたのはよかったかも。
そして、ラグは相変わらずシルベットのげぼまずスープを食べ続けているんですね。(^^; テガミバチの仕事を終えて帰ってきても、待っているのはシルベットのげぼまずスープ。ラグも本当に苦労が絶えませんね。(笑)
ラグが病気になってしまいました。シルベットとニッチは、そんなラグを看病するのでした。

朝からラグの様子が変です。顔も赤いし、食欲もありません。どうやら風邪を引いてしまったようです。
そんなラグを、シルベットとニッチは看病するのでした。今回は、いつものラグとニッチではなく、シルベットとニッチという珍しい組み合わせでのやり取りが楽しかったです。(^^)

シルベットはニッチにラグを看病する方法を教えますが、どうもそれは上手く行きません。そこで、ニッチはラグが病気でお休みすることをハチノスに知らせに行くことになりました。しかし、それも途中で手紙を落としてしまったり、食べ物の匂いにつられたりして失敗です。

おまけに、シルベットが薬屋に行こうとしているのに、ニッチは他のものに気を取られてばかりで、なかなか薬屋までゆくことができません。そんなニッチをシルベットは叱りますが、腹を立てたニッチはそのままどこかに行ってしまいました。
ようやく薬屋にたどり着いたと思ったら、お目当ての薬は売り切れでした。そこでシルベットは、薬の材料となる薬草を採りに行くことにしました。

あと少しで薬草が採れるという時、シルベットの車椅子が突然沈み始めました。なんと薬草の周囲には、底なし沼があったようです。シルベットを助けるため、ステーキはニッチを呼びに走ります。ニッチの助けで、ようやくシルベットは危機を脱したのでした。

ようやく薬を持って帰ると、ザジたちがラグのお見舞いに来ていました。ザジたちが持ってきた薬のおかげで、ラグはすっかり元気になっていました。今回のシルベットたちのがんばりは、くたびれもうけだったようです。
しかし、今回の出来事でシルベットはニッチの気持ちが少しだけわかったようです。
テガミバトと名乗る男女が、ラグたちテガミバチに挑戦してくるお話でした。

ハチノスにいきなり、テガミバトと名乗る者たちが現れました。彼らは、手紙を届けるというだけの簡単な仕事で、高額な料金を請求するテガミバチに不満を持っていたのです。
館長がテガミバトの挑戦を受けたことで、ラグたちはテガミバトと手紙の配達合戦をすることになってしまいました。

その試合で、ラグたちは人気のない街を訪れました。その街は、以前は精霊琥珀の採掘で賑わっていたのですが、今では精霊琥珀が採掘されなくなって、すっかり寂れてしまったのでした。しかし、そんな街でも両親をなくした子供たちなどが教会で育てられていました。

子供たちはテガミバトを応援しているらしく、なかなか配達する手紙を渡してくれません。子供たちの面倒を見ているシスターが口をきいてくれたおかげで、ようやくラグたちは手紙を手に入れることができたのでした。
その頃、テガミバトたちはラグたちに先行していました。しかし、途中で鎧虫と出会って、戦うすべのない彼らは苦戦していたのでした。

ラグたちは、そんな彼らを救いました。ラグの放った心弾で、ラグはテガミバトのローザの決意を知ったのでした。
ローザは、伝書鳩でお父さんとやり取りをしていた子供のために、テガミバトになることを決めたのでした。ローザは、死んでしまった伝書鳩の代わりに、子供の手紙をお父さんに届けてあげたかったのでした。

ローザの真意を知ったラグは、ローザと一緒にゴールしました。そんな2人を、見守っていた街の人々は温かく迎えるのでした。テガミバチとテガミバト、方法は違っても手紙を届けたいという思いは同じです。2つの組織は、これからも共存しながら、それぞれ大切な手紙を届けてゆくことになるんでしょうね。(^^)
今回のラグは、館長の依頼でエレナ・ブランという女性に小包を届けることになりました。しかし、エレナ・ブランは既に亡くなっていたのでした。

今回のお話は、なんだか忠犬ハチ公みたいでメチャメチャ泣けました。(;_;)
ラルゴはラグに真相を隠して小包を届けさせました。その本当の目的は、小包を届けることではなく、案内役という名目でディンゴのダーウィンと一緒に旅をすることだったのでした。しかし、ダーウィンはもうかなりの高齢です。シレンシオへの旅の途中で、ダーウィンは寝込んでしまいました。

ラグはダーウィンを残して旅を続けようとしますが、ダーウィンは頑固に一緒に付いてきます。それはダーウィンが、かって相棒だったエレナについていけなかった時に、エレナが事故に遭うという悲劇を体験していたからでした。
そんな時、鎧虫がラグたちに襲いかかってきました。ニッチが鎧虫を防いでいる間に、ラグは崖から転落しそうになってしまいました。

そんなラグを助けたのは、なんとダーウィンでした。鎧虫を倒した時の心弾がダーウィンの鑑札に当たって、ラグはダーウィンの過去を知ることになりました。ダーウィンは幼い頃からエレンといつも一緒の相棒でした。しかし、エレンが亡くなったその時だけ、傷ついていたダーウィンはエレンに同行することができなかったのです。

今回のラルゴの目的は、そんなダーウィンを最期にエレナの墓まで導くことでした。エレンが亡くなって以来、離ればなれになっていたダーウィンは、最期の最期でようやくエレンの側で眠ることができたのでした。(涙)
ラグは、音楽家のマチルダ・レインへの手紙を届けることになりました。

シルベットもお気に入りの音楽家マチルダ・レイン。そんな彼女へのファンレターを、ラグは仕事で届けることになりました。しかし、手紙の送り主であるジョーイは、自分の住所を手紙に書いていません。不審に思うラグでしたが、そんなジョーイからの手紙を、マチルダは心待ちにしていたのでした。それはジョーイからの手紙は、マチルダのことをとても理解してくれていたからです。

マチルダはとうとうジョーイに会いたいと言い出しました。そして、ラグにジョーイ宛の手紙を依頼するのでした。
ところが、ジョーイが出していた手紙は、実はジョーイ本人が書いたものではありませんでした。その手紙は、マチルダのマネージャをしているベルーシが書いたものだったのです。

真相を知ったラグは、このままでいいのか悩みます。そんな時、ベルーシがマチルダのマネージャをやめて、街から出て行くことを知りました。幼なじみのジョーイに頼まれて手紙を代筆したベルーシでしたが、本当は自分がマチルダのことを好きだったのでした。しかしベルーシは、マチルダの前に顔を出すと憎まれ口ばかり叩いてしまいます。

ベルーシは去り際に、ラグにマチルダへの手紙としてレコードを届けてくれるように頼みました。それをマチルダに届けたラグでしたが、どうしてもこのままベルーシが去ってしまうことが納得できません。そこでラグは、心弾を使ってレコードに秘められた本当の思いをマチルダに伝えたのでした。

こうしてようやくお互いの気持ちに気づいたマチルダとベルーシは、これからも仲良く(?)いがみ合いながら音楽家として活躍してゆくことでしょう。(^^)

ベルーシに代筆を依頼したジョーイが、悪人なのかと思いきや、実はベルーシのマチルダへの思いを知っていて一役買ったという展開がよかったです。
今回はニッチが大活躍でしたね。(^^)

駅馬車で旅をしているラグとニッチでしたが、珍しく2人の間に気まずい雰囲気が・・・。なにかと思ったら、その前の仕事で大道芸に夢中になっていたニッチを置き去りにして、ラグが1人だけで手紙を届けてしまったのでした。
ラグは嘘をついたことを謝りますが、ニッチはなかなか許してくれません。

そんな駅馬車に、モスとボニーという2人連れが乗っていました。2人はラブラブですが、誰かに追われているようです。彼らはフランクという、精霊琥珀を盗掘している男から、精霊琥珀を奪って逃げていたのです。
そんな2人を追って、フランクがやって来ました。一度はニッチの活躍で撃退しましたが、先回りされてとうとう捕まってしまいました。

そんなフランクを、またしてもニッチが追い払ってくれました。しかし、ラグは2人が盗んだ精霊琥珀を売って、アカツキに行こうとしていることを認めることができません。なんとか思いとどまるように、精霊琥珀を奪い取りますが、そんなラグにボニーは銃を向けたのでした。

その時、ラグの左目の精霊琥珀が袋の中の琥珀と反応しました。琥珀は、ボニーの過去を写し出しました。
なんとボニーの銃は、昔好きだった男からもらったものでした。ボニーがアカツキへ行こうとしていたのは、その昔の男を捜すためだったのでした。ボニーに利用されていたことがわかり、モスはボニーを拒絶して立ち去りました。

今回はちょっと苦いお話でした。そんな中、ニッチの大活躍が印象的でした。戦闘力だけ見たら、ニッチはラグより遙かに頼りになりますね。(^^;
新キャラ、死骸博士ことDr.サンダーランドJr.が登場するお話でした。

今回からOP主題歌とED主題歌が一新されました。両方とも前のものが気に入っていたので、ちょっと残念でした。

このところラグは、心弾の使いすぎで疲れ気味のようです。ラグを心配したザジとコナーは、ラグに医療班の検診を受けることを勧めました。しかし、そのトップであるDr.サンダーランドは、周囲の人々から死骸博士と呼ばれている変わり者でした。

たまたまハチノスでDr.サンダーランドと出会ったラグでしたが、博士はニッチが連れていたステーキに興味を持ちました。どうやらステーキは、カペルマイスターと呼ばれる絶滅したと思われている種族の生き残りらしいです。
サンダーランド博士は、早速ステーキを解剖すると言い出しました。慌てたラグと、非常食を食べられると思ったニッチは、博士の後を追いました。

さらに、ザジまでもが博士を追ってきました。ザジは、可愛がっていた野良猫を博士に解剖されたのではないかと疑い、博士に心弾を打ち込もうとしていたのでした。それはラグに止められましたが、ラグがステーキを助けるために放った心弾は、檻に込められていた博士の心を写し出したのでした。

解剖が趣味の変態だと思われていた博士でしたが、実は街で死骸を拾い集めていたのは、死んだ動物が悪い病気に感染したのではないかを事前に調べるためだったのでした。そんな博士をただ1人理解してくれたのが、行方不明になったゴーシュだったのでした。

ということで、解剖マニアの変態かと思われたサンダーランド博士でしたが、実はとってもいい人だったのでした。
弱ったラグは、副館長のアリアの心を癒すというバイオリンの音を聞いて元気を回復しました。
新キャラ登場でそれなりに面白かったですが、いつもと比べるとちょっとストーリーが薄かったような気がしました。
期日指定の手紙をラグは届けることになりました。しかし、差出人のプロメッサは、投函した手紙を取り戻そうとしていたのでした。

一度は投函した手紙を、プロメッサは取り返そうとしていました。しかし、その手紙は既にラグたちが配達に向かっていたのでした。それを知ったプロメッサは、ラグたちの後を追いかけるのでした。

ラグたちの配達は順調に進んでいました。しかし、期日指定の手紙であるにも関わらず、このままでは期日前に届いてしまいそうです。そんなラグたちの前に、この土地の大地主であるガラドーという男が近づいてきました。ガラドーは、ラグがプロメッサからピスティスへの手紙を届けようとしていると知ると、ラグたちの食事に睡眠薬を混ぜて手紙を奪い取ったのでした。

ガラドーは、ピスティスが住んでいる土地を狙っていたのでした。ピスティスの家は、いくつもの街道が交わっている場所にありました。ガラドーはここに賭博場を建設して、大儲けするつもりでいたのでした。
ラグから手紙を奪ったガラドーは、手紙を渡して欲しければ土地を明け渡せとピスティスに迫りました。

その頃、プロメッサはラグたちに追いついていました。しかし、ラグたちが目を覚ますと、手紙がなくなっています。
プロメッサとピスティスは、将来を約束した仲でした。ところがセントラルに出てきて以来、プロメッサはピスティスのところに帰っていなかったのです。もうピスティスは、自分のことなど忘れてしまったのではないか。そう思ったプロメッサは、土壇場になって怖じ気づいて手紙を取り返そうとしていたのでした。

ガラドーの後を追って、ラグたちはピスティスの家へとやって来ました。そこではガラドーが、プロメッサの手紙に火をつけようとしていました。ニッチの活躍で手紙を取り戻すことはできましたが、長い間放っておかれたことでピスティスは怒っています。そんなピスティスの心を変えたのは、家の庭に咲き誇る花たちでした。
プロメッサが今まで連絡もせずがんばっていたのは、ピスティスとの昔の約束を果たすために、空気に触れるとすぐに開花する花を研究していたからだったのでした。

プロメッサの真意を知ったピスティスは、ようやくプロメッサを許しました。1通の手紙を巡る騒動がいろいろあったけれど、最終的にはプロメッサの思いがちゃんとピスティスに届いてよかったですね。(^^)

ピスティスの声、どこかで聞いたことがあるようなと思ったら、フレッシュプリキュアのせつな役でお馴染みの小松由佳さんでした!
今回のテガミバチは、クリスマスにちなんだお話でした。

ラグたちの世界にも、クリスマスやサンタクロースといった風習があるようです。今回は、ラグとザジが聖なる使者として、子供たちにプレゼントを届けに行くことになりました。2人がプレゼントを届けたソーニャという少女は、明るく健気な優しい女の子です。しかし、なぜかソーニャは村では嫌われているようです。

その理由は、鎧虫にありました。ソーニャの両親が鎧虫に殺されたため、彼女の存在は鎧虫を呼び寄せると恐れられていたのでした。それを腹立たしく思うザジでしたが、ソーニャはそれを気にせず、両親の思い出が残る家で1人暮らしていたのでした。

そんな時、村に鎧虫が現れました。村人たちは、鎧虫が現れたのはソーニャが村に降りてきたからだと言います。それを否定するために、ザジはラグと一緒に鎧虫を退治してみせたのでした。そしてザジは、鎧虫がやって来たこととソーニャには何の関係もないこと。そして、もしもまた鎧虫が現れるようなことがあれば、自分が退治してやると村人を説得するのでした。
そんなザジのがんばりで、これからのソーニャの暮らしが少しは変わるといいですね。

今回は、ザジがメインのお話でした。冒頭で捨て猫を見つけたザジは、冷たい態度を取ろうと思いつつも、捨て猫を見捨てておくことができません。そんなザジも、幼い頃に両親を鎧虫に殺されて悲しい思いをしたようです。
ソーニャのことも、最初は子猫と同じように冷たく突き放そうとしますが、結局最後にはソーニャのために尽力することになりました。ザジの見せる不器用な優しさが印象的な心温まるお話でした。(^^)
テガミバチとしてのラグの初仕事、それは嘘の手紙を届けることでした。

手紙を集荷に向かっていたラグは、途中でモック・サリヴァンというテガミバチと出会いました。彼に挨拶をしたラグでしたが、モック・サリヴァンはラグの物に込められた思いを写し出すという心弾に疑問を持っていたのでした。
モック・サリヴァンは、手紙はただの物であり、自分たちはただそれを届けるだけでいいと言います。しかし、ラグにはその考え方は納得できないのでした。

ラグが手紙を受け取りにやって来たヴィンセントという男は、まだ手紙を書き上げていませんでした。そこでラグは、ヴィンセントが手紙を書き上げるまで待つことになりました。ところが、なんとヴィンセントは、真実を伝える手紙ではなく、嘘の手紙を母親に送ろうとしていたのでした。

それをラグは非難しますが、小説家としてうまくいってないヴィンセントは、母親を心配させるような手紙を送るわけにはいかないと嘘の手紙をラグに依頼するのでした。
納得いかないまま母親のところにやって来たラグでしたが、そこは村から外れた吊り橋の向こうにある離れ家でした。

恐る恐る吊り橋を渡っていたラグは、その途中でヴィンセントの母親と出会ったのでした。しかしその時、突然谷底から鎧虫が襲いかかってきました。ラグは手紙を落としかけますが、運良く手紙は吊り橋に引っかかります。しかし、ラグはその手紙を命を賭けて届けるべきか、一瞬迷うのでした。

そんなラグの迷いを払ったのは、ゴーシュの言葉でした。その時、再び鎧虫が谷底から襲ってきました。ラグは心弾銃を放って、鎧虫を撃退したのでした。その心弾の影響で、ヴィンセントの手紙に隠された本当の姿が母親の前に映し出されてしまいました。
慌てるラグでしたが、母親にはヴィンセントが嘘の手紙を書いてきていることはお見通しでした。そしてラグの心弾の力によって、ようやくまだ成功はしていないけれど必死にがんばっている息子の姿を知って、母親は喜んだのでした。

今回笑ったのは、ニッチがシルベットにげぼまずスープをやめることを条件に、シルベットのパンツを履かされていたことです。しかし、ラグのデカパンと違い、シルベットのパンツではニッチには窮屈だったようです。結局、パンツはステーキが履くことになってしまいました。(^^;
この作品、ほろりとさせる雰囲気の裏側で、何気にパンツアニメなんですよね。(笑)
ラグの初出勤の日、ハチノスの副館長アリアがラグのところへやって来ました。

見事テガミバチになることができたラグは、なんとシルベットのところに下宿することになりました。ちょうどゴーシュの部屋が空いていたので、そこを利用させてもらったのでした。シルベットも女の子の1人暮らしで生活がたいへんでしょうから、ラグという下宿人から下宿代が取れるのは助かるでしょうしね。

そんなシルベットの家では、朝からシルベットとニッチがバトルしていました。(^^;
ニッチはラグの言うことなら聞きますが、他の人間の言うことはちっとも聞かないようです。普段履いているラグのパンツを洗濯中のため、シルベットは他のパンツを履かせようとしたようですが、ラグのパンツ以外はニッチは履こうとしなかったのでした。おかげで、再びラグは履いてないニッチを目撃することになってしまいました。(笑)

しっかりしているシルベットですが、味覚の方はかなり個性的でした。(^^;
なんとシルベットの作ったスープは、以前ラグがゴーシュと食べたげぼまずスープと同じ味がしたのでした。どうやら、ゴーシュが特殊な味覚の持ち主になってしまったのは、シルベットの影響だったようですね。

ラグの初出勤の朝、副館長アリアがラグを迎えに来ました。アリアは、仕事を始める前にラグに見せたいものがあったのでした。それは、ゴーシュが好きだったという人工太陽がよく見える場所でした。そこでアリアは、ラグにゴーシュの過去を語ってくれたのでした。

幼い頃から、ゴーシュとアリアはこの場所が好きでした。ゴーシュのお母さんが赤ん坊を出産する日にも、ゴーシュはこの場所へとやって来ていました。ところが、この日人工太陽に異常が起きました。常に明るい光を放っている太陽が、光を消したのです。さらに、付近を飛行していた飛行船が墜落していました。政府の発表では、人工太陽の件と飛行船の件は無関係らしいですが、この事件の真相は何なのでしょうか!?

それを目撃したことが原因なのか、ゴーシュには記憶の欠落が起きていました。なんと大切なお母さんのことを完全に忘れてしまっていたのです。お母さんは、赤ん坊を産んですぐに亡くなってしまいましたが、ゴーシュは全くそのことには感情を動かされていません。そして生まれた赤ん坊に、母親と同じシルベットという名前をつけたのでした。
そのシルベットが生まれた日、それは何とラグが生まれた日でもありました。2人が生まれた日に起きた不可解な出来事、この裏には大きな謎が隠されていそうですね。

アリアから話を聞いていたラグの元へ、コナーが駆けつけて来ました。ザジがたくさんの鎧虫に襲われて苦戦しているというのです。それを聞いたラグは、ザジの援護に駆けつけて、見事に鎧虫を退治したのでした。
こうしていよいよラグのテガミバチとしての活躍が始まりました。この先、どんな運命がラグを待っているのでしょうか!?
ラグは再びシルベットのところへ向かいました。

その頃シルベットは、ゴーシュのことを思い出して涙していたのでした。そこへ再びラグが現れました。
その時、ラグの精霊琥珀が光を発しました。ラグはシルベットが持っていたゴーシュの心弾銃・ノクターン第20番に向かって心弾を放ったのでした。

すると、ノクターンの中に眠っていたゴーシュの思いが、ラグとシルベットの前に現れました。ラグと知り合ってからも、ゴーシュは自分を追い込むように次々と仕事を引き受けていました。アリアはそんなゴーシュを心配しますが、ゴーシュはそれを聞き入れません。ヘッドビーになってシルベットを1日も早く幸せにしたい。それがゴーシュの願いだったのでした。

ノクターンを手放した時、ゴーシュは新たな心弾銃を手に入れたようです。そして、今まで自分が使っていたノクターンは、シルベットに託して、いずれやって来るラグに渡してくれるように頼んだのでした。
そんなゴーシュは、何やら怪しげな男たちにつけられていたようです。ゴーシュの失踪と怪しげな男たちには、何か関係があるのでしょうか!?

ゴーシュの思いを知ったシルベットは、ノクターンをラグに託しました。そんなシルベットにラグは、行く先々でゴーシュを探して、もしも心をなくしていてもそれを取り戻してみせると約束したのでした。
そんなラグとシルベットは、2人揃って号泣してしまいました。しかし、いっぱい泣いたことで、2人の心には通じ合うものが生まれたようです。

そして、ついにラグは正式なビーとして任命されました。しかし、それはラグにとって最初の一歩。始まりでしかありませんでした。ラグの願いは、手紙という形でみんなの思いを届けることです。泣き虫のラグですが、その心意気はもう立派に一人前のビーですね。

今回は、沢城みゆきさんの演技に泣かされました。ラグとシルベットの誓いもよかったですし、ラグがハチノスの館でビーとしての決意を語る場面もよかったです。
とうとうビーになったラグが、これからどんな旅を繰り広げて行くのか、この先も楽しみです。