日々の記録

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特別編とあったので、どんなお話なのかと思いきや、お話は西浦高校から離れて、武蔵野高校の榛名を中心とした物語でした。

時はまだ、西浦高校に三橋たちが入学する前。1年生の榛名は、武蔵野高校で加具山をリリーフして、その実力を周囲に示していました。そんな榛名をみて、加具山は野球部をやめようかと考え始めるのでした。
そんなある日、加具山は榛名の自主トレに付き合いました。そして榛名と2人きりになった時、加具山は自分の苦しい胸の内を明かしたのでした。それに対して、榛名は自分の経験を話したのでした。

中学時代、榛名は監督から期待されている選手でした。しかし、そのために無理をさせられて、結果的に故障してしまったのでした。その時は何とか2ヶ月で復帰することができましたが、復帰した時には監督は新しい選手に入れ込んでいて、そこには榛名の居場所はありませんでした。

腐った榛名は、野球をやめようかとさえ考えました。しかし周囲の勧めで、シニアで野球を続けることにしたようです。阿部との感情的なもつれは、どうやらこの時に生まれたようです。中学時代の嫌な思い出から、榛名は無理しない投球方針を決めていたのでした。

そんな榛名が、武蔵野高校を選んだのは、過去の出来事が影響していました。その経験から榛名は、監督にやる気がない武蔵野高校を選んだのでした。
そんな榛名の話を聞いても、加具山の気持ちは動かされません。しかし、2人で50m走をしてみたら、加具山は榛名に乗せられて、これまでに出したことがないタイムを出すことができました。

自分の限界はまだわからないと悟った加具山は、再び野球を続けることを誓ったのでした。そして、それを聞いていた大河と涼音の采配によって、チームは勝つことを目指して動き始めたのでした。

真面目なお話ではあるのですが、1年生の時の榛名が涼音に片思いしていた。でも、涼音は既に大河と付き合っていたとわかった展開には笑ってしまいました。しっかりしているように見える榛名ですが、恋に関してはまだまだ奥手なんですね。(^^;

この特別編まで見たことで、ようやく「おおきく振りかぶって」の第1期を視聴完了しました。まだ第2期がありますが、続きが見られるのはいつのことやら・・・。
みんなでがんばって、桐青に勝利した西浦高校。それなのに、三橋はマウンドを降りなかったことで怒られるのではないかと震えていました。

中学時代に三橋にすり込まれたトラウマは、かなり深いようです。三橋のピッチングで勝つことができたのに、それを素直に受け入れることができず、逆に途中で阿部にマウンドを降りろと言われて降りなかったことでみんなに迷惑をかけたと悩んでいたのでした。
いつもそうですが、三橋のこういうウジウジしたところって、本当にイライラしますね。(^^; 阿部が怒鳴りつけたくなる気持ちがよくわかります。(笑)

そんな三橋の自宅へ、田島や阿部たちがやって来ました。一緒に阿部が来たことで、三橋は完全にびびってます。
しかし、阿部たち他のナインの心情は、桐青との試合で三橋が本当にがんばってくれたと喜んでいたのです。しかし、三橋はそれを素直に認めることができないでいたのでした。

三橋が急に変わることはないでしょうが、それでも新しいチームで今度はしっかりと野球の楽しさを味わってくれたらいいなあと思います。何はともあれ、強豪・桐青に勝って夏の大会1つ勝ち上がった西浦高校。彼らはどこまで勝ち上がることができるのでしょうか。この先も楽しみですね。
おおきく振りかぶって Vol.9【最終巻】 [DVD]長かった桐青高校との戦いも、ついに決着です。勝利をつかむのは西浦か、それとも桐青か!?

9回表に逆転を決めて、いよいよ9回の裏の桐青の攻撃が始まりました。ここで桐青を抑えることができれば、このチームで初勝利をつかむことができる。そう考えると三橋は、よけいにビビってしまうのでした。
そして降りしきる雨の中、プレイの声がかかります。阿部はこれまで温存してきたストレートを、この回も積極的に使っていくつもりです。しかし、中学時代にストレートを打たれまくった三橋は、どうしても自分の球を信じることができません。

結局、そんな三橋の弱気に気づいた阿部は、試しにシュートを投げさせます。しかし、その球を桐青の打者はあっさりヒットにしたのでした。ストレートもダメ、変化球もダメ。このままではみんなに怒られると、三橋は悩みます。しかし、そんな三橋に周囲からかけられたのは、励ましの声でした。

そして、もう1つ三橋を支えたのは、マウンドに対する執着心でした。どんなにダメでも、いつまでも自分が投げ続けていたい、その気持ちがギリギリのところで三橋を支えてくれたのでした。
そんな三橋は、阿部を信じてストレートを投げます。その球も打たれて、ワンアウトでランナー1、3塁というピンチを招いてしまいました。

おまけに打者は4番。三橋の投げた球は、外野へとあがります。それをダイビングキャッチして、すぐさまボールはホームへ向かいます。ランナーと阿部の交錯。セーフならば延長、アウトならゲームセットです。
そして告げられた審判の判定は、アウトでした!!!

長い長い戦いでしたが、ついに西浦高校は強豪・桐青に勝利したのです!
そして、戦いの後の桐青高校ナインの描写がとてもよかったです。西浦高校の選手と同じように、桐青の選手も家族に支えられてここまでやって来ました。泣き崩れる桐青ナインの姿には、思わずこちらもほろりとさせられてしまいました。彼らも一生懸命やってきました。しかし、先へと進めるのは1校だけなのです。(;_;)

試合後のクールダウンの後、西浦の選手は学校に帰って反省会の予定です。しかし、三橋だけはこの試合で完全に力を使い切ってダウンしてしまいました。ビビりだったりして、時にイライラさせられることもある三橋ですが、持てる力の全てを使い切った素晴らしい健闘でした。
8回の裏に桐青の追加得点を許し、西浦高校は9回の攻撃に望みをつなげます。

先頭打者は、9番の阿部から。速球主体のピッチングに切り替えた桐青のピッチャーに、阿部は苦しみますが、なんとか出塁することに成功しました。そして続くバッターの泉も出塁、ノーアウト1、2塁のチャンスを迎えました。
ここでバッターは、栄口。手堅くバントでランナーを送ろうとしますが、速球に苦しんでなかなか思うように球を転がすことができません。

しかし、2ストライクからの気合いのバントで、無事にランナーを2、3塁に送りました。ところが、続く3番は速球に手が出ず、2アウトと追い込まれてしまいました。
ここでバッターは、4番の田島です。しかし田島は、今日はシンカーに苦しめられて、いいところがありません。

この打席もやはりシンカーに打ち取られるかと思いきや、届かないはずのシンカーにバットをギリギリまでのばして対応しました! その当たりは外野を抜けて長打になりました。これでランナー2人が生還して、西浦は再び桐青に逆転することに成功したのでした!

できればもう1点追加しておきたいところですが、相手の桐青もそれほど甘くはありません。続く花井をきっちり打ち取って、試合はいよいよ9回裏へと流れ込みました。
ここで西浦が桐青を抑えれば、勝利が確定します。しかし、桐青に逆転を許せばサヨナラ負けです。
雨に降られての苦しい戦いを制するのは、西浦なのでしょうか、それとも桐青なのでしょうか!?
8回の表、とうとう西浦は同点に追いつきました。最終回にチャンスをつなぐためにも、ここは0点で抑えたいところです。

これまで三橋の投球は変化球主体でしたが、ここへきてストレート主体へと阿部は切り替えました。独特の癖球であるそのストレートで、なんとか桐青の攻撃を封じたいところです。しかし、キャッチャーの河合は、三橋のストレートの癖に気がついていました。

先頭打者を打ち取った三橋でしたが、続く河合にはストレートをしっかり見られています。それを察知した阿部は、決め球をストレートではなくカーブにしました。しかし、河合の体勢を崩すことはできたものの、打球は内野を抜けて1塁への出塁を許してしまいました。

続く攻撃で、桐青はまさかの強攻策に出ました。単純にバントしてランナーを送ってくるかと思いきや、エンドランでより積極的に攻めてきたのです。悪くすればゲッツーのところでしたが、打球はいずれも内野を抜いて外野へと転がりました。

こうして西浦は、再び桐青にリードを許してしまったのでした。これ以上点はやれない。そう気合いを入れる阿部でしたが、ピッチャー強襲のあたりで三橋はホームへ投げるのをためらってしまいました。間一髪でアウトにしたものの、反応が遅れたことで阿部を怒らせてしまいました。

何を三橋が戸惑ったのかと思いきや、なんとクロスプレイで阿部が負傷することを恐れていたのでした。(^^;
チームが勝つか負けるかの瀬戸際で勝敗よりも阿倍の体を心配してしまうあたりが、やっぱり三橋ですね。(笑)
続くバッターを打ち取って、1点の追加得点に抑えたものの、9回の表に得点できなければ西浦の負けが決まってしまいます。果たして西浦高校は、勝利へのチャンスをつかむことができるのでしょうか!?
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雨で試合中止にはならず、試合は続行することになりました。桐青に1点のリードを許してしまった西浦高校は、なんとしても逆転したいところです。そんな中、3番バッターが出塁。4番の田島に打席がまわり、西浦高校はチャンスを迎えたのでした。

今回は、この田島と桐青バッテリーの対決が見応えがありました。これまで投手のモーションを盗むことでチームに貢献してきた田島ですが、バッターとしての活躍がこの試合ではありません。このあたりで、いよいよ田島の見せ場がくるかと思いきや、桐青の高瀬が意地を見せました。ストレート、ストレートの連続ですが、球威があって田島はどうしてもヒットにすることができません。
ファウル、ファウルと粘ったものの、決め球のシンカーで三振に打ち取られてしまいました。

落ち込む田島でしたが、すぐに気持ちを切り替えて、今度はチームの盗塁をサポートします。その様子を見ていた桐青の監督は、3番バッターが走らなかったことから、投手のモーションを盗めているのは田島だけだと見抜いたのでした。
三橋のストレートの秘密もばれそうですし、西浦高校はどんどん桐青に手の内を暴かれていますね。

ランナー2、3塁となったところで、桐青は満塁策。打順は水谷に回りました。絶好のチャンスに緊張していた水谷でしたが、途中でメンタルトレーニングを思い出して冷静さを取り戻しました。
そうして打ったスライダーは、運良く守備を抜けて外野へと転がります。そして、西浦の同点のランナーが帰ります。このまま一気に逆転かと思いましたが、残念ながらランナーはホームでアウトになってしまいました。

しかし、それでも西浦高校はなんとか同点には持ち込みました。このまま次の桐青の攻撃を抑えて、最後に勝利をもぎ取ることができるのでしょうか!?
6回、とうとう桐青は西浦に追いつきました。降りしきる雨の中、三橋の苦しいピッチングが続きます。

なんとか追加得点をあげたい西浦ですが、7回の攻撃も0点に抑えられてしまいました。そして、再び桐青の攻撃です。雨はますます激しくなり、三橋も肩で息をしはじめました。相変わらずカーブ狙いの桐青に、阿倍の必死のリードが続きます。

そんな中、桐青のキャッチャーは三橋のストレートに違和感を感じているようです。三橋のストレートの独特の癖、それを桐青に見抜かれるのも時間の問題なのでしょうか!?

そして西浦には不運が続いて、ランナー1、3塁のピンチを迎えてしまいました。三橋はけっこうがんばっていましたが、マウンドの足場が崩れて暴投。ワイルドピッチで3塁ランナーにホームを踏まれてしまいました。
強豪相手にがんばってきて西浦でしたが、とうとう桐青に逆転されてしまったのです。

なんとかその回の攻撃はしのぎましたが、三橋はもう限界っぽいです。・・・と思ったら、そこに応援席にいたはずの従姉妹の瑠里が、三星学園の試合結果を三橋に知らせに来ました。それを聞いた三橋は、なぜか復活!!!
雨でコールドゲームの可能性もありましたが、なんとか試合は続行。ここからの西浦の反撃に期待したいです!

今回は三橋の疲れがたまってきたこともあって、見ていて息苦しくなるようなお話でした。そんな中、何気に三橋と阿部がラブラブでした。(^^;
手のひらを合わせたり、至近距離に阿部が迫ったりと、思わずBL的な妄想がわいてきそうです。(笑)
追加得点をあげた西浦高校。しかし、さすがに強豪、桐青も負けてはいません。

スクイズで三橋がホームに生還して、西浦高校は2点目を取りました。強豪・桐青を相手に、今のところ優位に試合を勧めています。しかし、さすがに桐青は強豪校です。いつまでも西浦の好きなようにはさせてくれませんでした。

5回の桐青の攻撃を何とか0点に抑えたものの、三橋はベンチに帰る途中で鼻血を出してしまいました。どうやらちょっとのぼせただけだったようですが、阿部は三橋の体調が悪いのかと気が気ではありません。
三橋はこれまで男子校だったので、女の子から声援を受けたことがありません。まさかと思いますが、三橋のお母さんが言っていたように、本当にそれが原因で鼻血を吹いたんじゃないですよね!?(^^;

西浦の続く攻撃は、あっさり終了してしまいました。続く桐青の攻撃では、各打者がカーブに狙い球を絞り込んでいます。最初のバッターは打ち取ったものの、続く打者の出塁を許して、打席に立つのは4番です。
しかし、今回も4番バッターはバントの構えです。またしてもランナーを送ってくるのかと思いきや、今度はバントに見せかけたヒッティングでした!

そして西浦は、ランナー1塁、3塁の大ピンチです。続くバッターは、狙い球はカーブでしたが、阿部はそれを読んでストレートでかわします。しかし、その打球は犠牲フライになって1点を追加されてしまいました。
さらに西浦のピンチは続きます。相手の作戦はスクイズと百枝監督は読んでいました。そこまでは大正解でしたが、残念ながら打ち上げたバントのボールが今ひとつ伸びず、ホームに返球しての交錯プレイに。

阿部が必死にタッチにいきましたが、残念ながら得点を許してしまいました。こうして西浦高校は、とうとう同点に追いつかれてしまいました。それでも三橋は落ち込むことなく、元気はあります。他のナインもその元気につられています。
まだ試合は後半を残していますが、西浦高校はそこで何か突破口を見つけることができるのでしょうか!?
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桐青の攻撃に1点は覚悟した阿部でしたが、雨で濡れたグラウンドでは予想外にボールが転がりませんでした。田島の適切な指示で三橋がボールを阿部にトスして、取られずはずの1点を阻止したのでした!
続くバッターも打ち取って、西浦はこの回も桐青の攻撃を0点に抑えたのでした。

いい守備が続いて、西浦ナインのテンションはあがっています。流れに乗って、百枝監督は追加得点を狙います。
打順はピッチャーの三橋から。三橋の体調を気遣う阿部は、三橋に打つなと言ってしまいますが、それが逆に投球に影響してはと打てと言い直します。

その三橋は、相手投手のフォークの投げ損ないがデッドボールになって1塁出塁です。さらに、相手投手のモーションを盗んでいる田島のアドバイスで、三橋は2塁への盗塁を決めたのでした。
そしてバッターは阿部。ここはチャンスを広げるために、三橋をバントで送ります。その時、阿部は予想外にグラウンドのコンディションが悪かったことを思い出しました。

それを利用したバントで、阿部は三橋を3塁に送っただけでなく、自分も出塁してしまったのでした。
打順は1番にかえって、西浦は絶好のチャンスを迎えます。しかし、対する桐青もそう簡単には得点を許してはくれません。1番バッターはあっさりとアウト。2番バッターへとチャンスをつなぎます。

ここからの西浦、桐青の両監督の読みあいが面白かったです。西浦の唯一の投手である三橋が3塁ランナーのため、スクイズはないと桐青の監督は読みます。しかし、百枝監督はまさかの2ストライクからのスクイズ。ランナーの三橋が生還して、西浦はまさかの2点目をあげたのでした!

ここまでは西浦高校が絶好調ですね。しかし、名門桐青もこのまま黙ってないでしょうし、三橋の体調も気になります。中盤以降のゲームがどうなるのか、この先も楽しみです。(^^)
また半月以上間が開いてしまいましたが、「おおきく振りかぶって」第17話の感想です。

試合は4回に突入しました。これまで西浦にいいようにやられてきた桐青ですが、いよいよ本領を発揮してきました。
4回西浦の攻撃は、下位打線ということもあって、相手ピッチャーを攻略することができません。これまでの練習の成果でストレートとスライダーには何とか対応できるのですが、決め球のフォークを打てないのが厳しいですね。

そして4回の裏、桐青高校の攻撃です。降り出した雨でグラウンドが荒れてきたことを計算に入れて、桐青の攻撃はゴロを主体にしたものに変わりました。さらに、三橋の卓越したコントロールの良さ、バッターへの指示は監督の百枝が出していることは相手に見抜かれました。そして、これまでの流れで、自分たちが西浦に研究され尽くしていることも気がつきました。

そんな桐青の攻撃は、なんと意表を突いたセイフティバントからでした。俊足の1番バッターに、足で出塁を許してしまいました。さらに、ランナーは2塁へと盗塁。チャンスを広げます。
この回の前に、百枝監督は阿部に1点は取られることは覚悟して作戦を立てろと言っていましたが、それが早くも現実のものとなりました。

続くバッターは打ち取ったものの、ランナーは3塁への進塁を許してしまいました。そして3番バッターの登場です。ここで得点を目指してくるかと思いきや、なんと塁を埋めに来ました。そのまま2塁に進塁されて、1アウト2、3塁の大ピンチです。
おまけにバッターは4番。一歩間違えば大量得点を許してしまいます。

この局面で、なんと4番バッターがスクイズ。確実に点を取りに来ました。しかし、三橋の癖のあるストレートに対応できずに、ボールはピッチャー前に転がりました。それを三橋が阿部にトスして、3塁ランナーをホームで食い止めることができました。
1点を覚悟した西浦でしたが、なんとかこの場面ではピンチを切り抜けることができました。しかし試合は9回まであります。この先も息詰まる展開が続きそうですね。
このところさぼってしまいましたが、ようやく「おおきく振りかぶって」の第16話を視聴しました。

ランナー1、3塁のチャンス。ところが三橋がリードを取りすぎて、1塁から飛び出してしまいました。1、2塁間で挟まれてそのままアウトかと思いきや、その間にサードランナーがホームへ突入。タッチの差で西浦高校は先取点の1点をあげることに成功したのでした!

その後の守備でも、三橋は絶好調です。強豪・桐青高校を相手に三振の山を築きます。そんな三橋は頼もしくもありますが、決して体調は万全ではないようです。体温が37.8分と高め。三橋の体に、どんな変化が起きているのでしょうか!?

今回の見所は、好投を続ける三橋が阿部に感謝する場面でした。いつもの三橋らしくないストレートな物言いに、つい阿部が涙ぐんでしまうのがなんだか可愛かったです。しかし、試合はまだまだ始まったばかり。桐青高校がこのまま終わるとも思えませんし、これからの戦いは厳しくなりそうです。

そんな中、三橋の従姉妹の瑠里が、三橋の応援に駆けつけてきてくれました。中学時代は三橋から、試合を見に来るなと言われたこともあったようですが、高校に入学してからの三橋からは応援を拒否されることはありませんでした。そのあたりも、三橋がいかに今のチームとうまくやっているかが感じられてよかったです。
おおきく振りかぶって Vol.6 【完全生産限定版】 [DVD]強豪・桐青高校との熱戦が続いています。1回表にチャンスを作りながら得点できなかった西浦ですが、この先の試合展開はどうなるのでしょうか!?

1回裏、桐青高校の攻撃は唯一の1年生レギュラーからです。西浦が1年生ばかりと気負い立つのを利用して、阿部のうまいリードで見事三球三振に打ち取ることができました。西浦高校にとってはいい話ですが、なすすべもなく打ち取られて、桐青の監督はお冠です。高校野球の監督って、やっぱり怖いな~。

続く打者も三橋は守備に助けられてあっという間に打ち取りました。どうやら三橋の調子は絶好調のようです。そんな三橋に、阿部が雨に濡れたアンダーシャツを早くかえろと世話を焼きます。阿部君は、本当にいい世話女房ですね。

そして2回表。西浦高校は再びチャンスです。桐青の投手が不安定なのを利用して、先頭打者の花井が出塁しました。おまけに、田島が相手投手のモーションを盗んで、なんと2塁への盗塁まで決めたのでした!
しかし、ここから先がやはり強豪・桐青高校。好守でピンチをしのいで、簡単には得点を許してくれません。

そんな中で、バッターはガチガチに緊張している三橋。こりゃダメかな!?と思いましたが、意外にもボテボテのゴロで出塁しました。そして続くバッターは阿部です。しかし、ここで三橋が塁から出過ぎました。相手の牽制でアウトかと思いましたが、その前に3塁ランナーの花井がホームへ突っ込んでいました。
三橋がアウトになる前なら、西浦高校の先取点です。果たして審判の判定は!?

久しぶりの「おおきく振りかぶって」でしたが、相変わらずのきめ細かな試合展開で面白かったです。
特に感心したのが、阿部が1番バッターを打ち取った時です。その時の打席アウトを取るだけではなく、出鼻をくじくことで、その試合での選手の調子まで左右しようとしているのは凄いですね!
いよいよ西浦高校の夏が始まりました。初戦から対戦相手は、昨年の優勝校・桐青高校ですが、西浦はどんな試合を見せてくれるのでしょうか!?

試合を前に、三橋はいい感じでリラックスできているようです。しかし、浜田が連れてきた大勢の応援を見て、気持ちを引き締めます。そんな三橋の脳裏には、中学時代に1人また1人と減っていった応援の悲しい思い出があったのでした。今度はチームの状態もいいですし、みんなで協力してがんばって欲しいです。

そして、いよいよ試合が始まりました。あいにく、天気はあまりよくありませんが、それが西浦高校にとって吉と出るか凶と出るか、まだそれは誰にもわかりません。
相手の桐青のマウンドに立つのは、2年生ピッチャーです。西浦が1年生ばかりのチームで、監督が女ということで、どこか桐青は相手をなめているところがあるようです。西浦はそこをうまくつけ込めるといいですね。

1回の西浦の攻撃では、1番が出塁して、それを2番、3番と手堅く3塁に送りました。そして打席にたつのは、4番の田島です。西浦の選手の中でも、並外れた力を持っていることで期待が高まります。しかし、相手投手の得意とするシンカーに手がでず、残念ながら三振に終わりました。

そして、次は桐青高校の攻撃です。相手チームの応援団は大所帯ですが、三橋はそれに気圧されることもなく淡々としています。最初の攻撃を、三橋はうまく打ち取ることができるのでしょうか!?

今回印象的だったのは、西浦の選手たちのお母さんたちでした。いつの間にか、お母さんたちはみんな仲良しになっていましたね。でも、観客席でしている会話が、いかにもおばさんな会話だったのには笑ってしまいました。
この他にも、相手チームの応援席の様子など、細かなところまできめ細かく描かれていたのは好印象でした!
いよいよ夏大会が開幕です。初戦から桐青高校という強豪と当たる西浦ですが、気持ちは負けてない、負けてない。

夏大会の開幕を前に、マネージャーの篠岡ががんばりました。ホームビデオで撮影した桐青を分析して、詳細なデータを作ってくれたのです。監督たちは、これをたたき台にして、対桐青の作戦を練ることになりました。
その間にも、選手たちは着実に実力をアップしています。以前は木材の上で投球フォームを作ることができなかった三橋でしたが、独自に練習してそれをクリアしていました。

選手たちだけでなく、親たちの動きもありました。いつの間にか、三橋のお母さんと花井のお母さんは長電話するほどの仲良しになっていたのでした。2人ともちょっと親ばかそうなのが心配ですが^^;、選手を影からサポートしてくれる父兄会を作ることを約束してくれました。こういう地味な援助も必要ですよね!

そして、応援団の方は浜田ががんばっています。昨年の同級生を引き入れて、応援団を組織しました。おまけに、最初の試合で応援にやって来るのは、なんと200人です。
そんな浜田ですが、どうして野球をしないのかと思っていたら、なんとリトルリーグ時代に無理をして肘を痛めてしまったようです。本人はそれほど深刻ではありませんが、それを聞いた花井は浜田のためにもがんばろうと、より気合いが入ったみたいですね。

そしてとうとう、夏大会の開会式が行われました。西浦高校野球部は、これから始まる戦いでいくつ勝つことができるのでしょうか!?

今回は、何気にマネージャーの篠岡が活躍していましたね。選手の世話だけでなく、相手チームのデータをまとめてくれたり、マネージャーとして本当に頼もしいです。そんな篠岡は、いまのところ選手の中に好きな子はいないようですね。三橋は完全に阿部ラブですし^^;、男の子同士で仲がよすぎるので、恋愛するのは難しいかも!?(笑)
おおきく振りかぶって 5 [DVD]西浦高校の最初の対戦相手は、なんと昨年優勝の桐青高校。しかし、西浦高校のナインたちは、全くあきらめている様子はありません!

三橋と浜田は、幼なじみでした。年齢は浜田の方が1つ上らしいですが、留年してしまったために^^;、今では同級生です。応援団を作ってくれることになった浜田ですが、なんと野球部の朝練にも参加することになりました。
最初にやるのは、例によって怪しげな瞑想から・・・。でも、着実に成果はあがっているようで、今度はピンチの時にリラックスできるように条件反射を身につけようとしています。

設備や練習環境に恵まれているわけではない西浦高校ですが、選手たちのやる気は凄いです。毎朝早朝から練習に励み、1つ1つの練習に工夫を忘れていません。これは監督の百枝と、顧問の志賀先生の力が大きそうですね。
応援団をすることになった浜田は、百枝監督からお願いをされました。選手が一番やる気をなくすのは、応援してくれる家族のため息なんだそうです。そんな悪い空気に選手が感染することないよう、応援席の空気を盛り上げる応援団の役割は大きいですね。

今回は、西浦高校の地味な練習風景が続きましたが、不思議とつまらないと思うことはありませんでした。この先、西浦高校が桐青高校とどんな試合をするのかわかりませんが、これだけの練習の積み重ねを事前に見せてくれると、いい試合をしてくれるのではないかと楽しみになりました。(^^)
いよいよ夏の大会の組み合わせ抽選会が開催されました。そこで西浦高校が最初に対戦することになったのは、なんと昨年の優勝校・桐青高校でした。

埼玉県内の高校野球の組み合わせを決める、組み合わせ抽選会が開催されました。三橋や栄口は抽選会に参加するだけで緊張しています。トイレに行った2人は、そこで武蔵野第一高校の榛名と出会うのでした。おどおどした様子の三橋を見た榛名は、完全に三橋をなめきっています。それに気づいた阿部は腹を立てていましたが、どこかで榛名を見返すことができるんでしょうかね。(^^;

そして、県内170校の抽選会が始まりました。主将の花井が引き当てた対戦相手は、なんと昨年の夏の優勝校・桐青高校でした。これまで、榛名の試合を見に来ていろいろと感想を言っている人たちがいましたが、彼らは桐青高校の人たちだったんですね。

いきなり強豪校と当たることになった西浦高校ですが、百枝監督、阿部、田島は勝つことをあきらめていません。そればかりか、さっそく勝つための練習方法を提案しました。それにはやはり練習です。夏の大会までの間、朝は5時から夜は9時まで練習づけの日々が待っていそうです。

抽選会を終えた三橋たちが学校にもどってくると、同じクラスの浜田がやって来ました。なんと浜田は、三橋の幼なじみだったのでした。三橋のことを応援するために、浜田は応援団を作りたいと言い出しました。
応援団もできそうですし、いい感じで夏の大会に向けて盛り上がってきましたね。
夏の大会も近づく中、ちゃくちゃくとチーム作りが進んでいます。

百枝監督が、いきなりもう1人ピッチャーが欲しいと言い出しました。これは三橋がダメだからではなく、これから先の練習試合をこなすにはもう1人ピッチャーが必要ということなのですが、もう三橋は半泣き状態です。(^^;
周囲になだめられて、ようやく三橋は落ち着きます。そして新たに選ばれた投手は、花井と沖でした。そして、新しいキャッチャーには田島が選ばれました。ここでも三橋は、阿部が捕手からおろされるかと半泣き。(笑)

ついでに、チームの主将も花井に決められました。花井は副主将として、阿部と栄口を指名しました。こうして着々とチームの体制作りが整って、西浦高校野球部はさらに練習に気合いが入るのでした。

そんな中、気がかりなことが1つ。彼らはプロの野球選手ではありませんから、勉強の方もちゃんとやらないと赤点です。赤点とったら試合に出さないと志賀先生から圧力がかかって、これからは勉強もチームで協力してがんばることになりました。

みんなが勉強する場所として、三橋は自宅を提供しました。いつもは引っ込み思案な三橋がいつになく積極的だったのは、今日が三橋の誕生日だったからです。それはみんなには内緒のつもりでしたが、三橋のお母さんが誕生会をするのかとケーキなどを仕入れてきたために、みんなに誕生日がばれてしまいました。
でも、そのおかげでチームにみんなに誕生日を祝ってもらえて、三橋はうれしそうでしたね。(^^)
おおきく振りかぶって(4) [DVD]中学時代の阿部と榛名のいきさつが明らかになるお話でした。

阿部と組んでいた時の榛名は、超わがまま投手だったようです。1試合では80球しか投げないと宣言して、本当に80球投げきるとあっさりマウンドから降りていたのでした。それは中学時代に、榛名が故障したことが原因らしいです。
そんな榛名は、いまからプロになった時のことを想定しているようです。そのために、無理したり故障したりするようなことは徹底的に避けているようです。負け試合だったら本気で投げないこともあったようです。

そんな榛名と、阿部は対立することがしばしばありました。阿部はどうしても榛名のような投手を許すことができなかったのでした。しかし、榛名の方は阿部を必要としていたのかもしれませんね。中学時代に故障して荒れていた榛名でしたが、それが変わったのは阿部がキャッチャーをしていたことと関わりがありそうです。

そうして阿部は、いま西浦高校で榛名とは対照的な三橋を相棒に選びました。こんな2人が、どんなバッテリーになっていくのか楽しみです。
合宿、三星学園との練習試合も終わり、西浦高校に普段の練習の日々がもどってきました。そんな中、三橋は阿部が中学時代にバッテリーを組んでいた投手のことを知るのでした。

群馬から埼玉まで通学するんじゃたいへんだなあと思ったら、三橋は中学時代は親戚の家にやっかいになっていて、自宅は埼玉にあったようですね。その親戚の家には、三橋と同級生の女の子がいるそうですが、この先登場することもあるのかなあ。

西浦高校に日常が帰ってきました。合宿も終わって通常練習のスタートです。・・・と思ったら、志賀先生の提案でアルファー波を出すために練習中に瞑想することになりました。みんなで円陣を組んで手をつないでいる様子は、なんだか怪しい宗教団体みたいなんですけど。(^^;

そんな中、西浦高校の面々は敵情視察もかねて公式試合を見に行くことになりました。その出場校、武蔵野第一高校には中学時代に阿部がバッテリーを組んでいた投手がいました。榛名というその投手は、阿部の1年先輩になります。
そのバッテリーは、有名な存在だったようですが、阿部は榛名と同じ高校に入学することなく、西浦へと進学しました。それにはなにやら深い事情がありそうです。

榛名は三橋とは違い、速球投手みたいです。榛名の投球練習を見ていただけで、三橋は自信をなくしてしまう始末です。三橋には三橋でいいところがあると思うのですが、このイジイジぶりは見ていてちょっといらっとしますね。(^^;

県内でも榛名は注目されている存在らしくて、さまざまな高校が彼の投球を見ようとやって来ていました。一気に登場人物が増えて、まだ誰が誰なのかよくわかりませんでしたが、ここにいたチームがいずれ西浦と試合することもあるんでしょうね。
いよいよ西浦高校と三星学園の試合も決着です。今回は神回でした!

三星学園に逆転を許してしまった西浦高校でしたが、まだまだ試合は終わりではありません。逆転を目指してがんばります。そんな中、1人だけ打たれてしまった責任を感じて、三橋はベンチに入ることさえできないのでした。そんな三橋に阿部は自分のミスだったと謝りました。そして、それは三橋がいまだに三星学園に未練を感じているからだと教えるのでした。

そして西浦の攻撃。叶が疲れていることを計算に入れた百枝監督は、できる限り球数を投げさせて、叶を消耗させる作戦に出ます。その作戦が当たって、4番の田島が打席にたつまでに塁をすべて埋めることができたのでした。
このピンチに叶は、これまで温存してきたさらに落ちるフォークボールを投げます。キャッチャーが受けられないので、これまで使いたくても使えなかったようです。

しかし、そのフォークに田島はこれまで以上の集中力を見せました。チェンジアップにタイミングを外されながらも、見事に犠牲フライを打ったのでした。それに続く花井は、なんとまさかのバント。そのボールは、叶の足下に転がりました。それを受けた叶でしたが、投球の疲れからバランスを崩して倒れてしまったのでした。
これで阿部が生還。西浦高校は再び逆転に成功したのでした!

そして大詰めの9回裏。三橋は阿部に、前の打席で織田が目をつぶっていたことをようやく伝えました。それを聞いて、自分の配球に間違いがないことを知った阿部は、自信を持って織田を打ち取るのでした。
こうして西浦高校は、三星学園との練習試合を勝利したのでした。

試合終了後、元三橋と一緒にプレイしていた三星の選手たちがやって来ました。彼らは今日の試合で三橋のことを見直して、自分たちのこれまでの態度が間違っていたことを謝ったのでした。そして、叶は三橋にもう一度一緒に野球をしようと誘います。しかし、今では西浦高校のナインという仲間がいる三橋は、これを断ったのでした。

こうして長い長い練習試合が終わりました。緊張が切れた三橋は、久しぶりに熟睡してしまいました。そんな三橋に尽くして信頼を得た阿部は、それをうれしく思うのでした。

物語全体の展開は淡々としているのに、なぜこんなに感動できるんだろうというくらい感動できました。
西浦の選手たちも、三星の選手も、本当にいいやつらばかりですね。どーんと感動するという物語ではないのですが、見ているとじわじわと感動が胸の中に広がってくる感じですね。
これからの西浦高校野球部が、どんなドラマを見せてくれるのか楽しみです!(^^)
おおきく振りかぶって 3 [DVD]西浦高校と三星学園の試合は中盤を迎えていました。三橋、叶の両投手が好投を続けて、お互いに点を取ることができません。このまま西浦が逃げ切るかとも思いましたが、本気になった三星学園はやはり強力でした。

レフトのエラーから出塁を許した西浦高校は、三星学園の4番織田を迎えていました。織田は、これまで外角・内角と巧みに投げ分ける三橋のピッチングに翻弄されてきました。そんな織田に、三星学園の監督は秘策を授けました。あえて1球目で目をつぶってバットを振る。そうすれば、必ず三橋は次に逆のコースに投げてきます。1球目を見ていないことで、その残像に支配されることもないという作戦です。

これが見事に当たりました。初めて織田は、三橋から長打を打ったのです。織田に長打を許したことで、キャッチャーの阿部は激しく動揺しています。自分の配球は完璧だったはず。それなのに、織田に打たれてしまった。
本来なら、ここで三橋は阿部に織田が1球目で目をつぶっていたことを教えるべきなのでしょうが、今の三橋は阿部に嫌われないことしか頭にないようです。

そして、続くバッターは中学時代に三橋のキャッチャーを務めてきた畠です。これまで三橋と阿部のバッテリーは、完璧に畠を抑えてきました。しかし、長年三橋の球を受けてきた畠は、ストレートを投げる時の三橋の癖を知っていたのです。そこを狙われて、なんと畠にはホームランを打たれてしまいました。
これで西浦高校は、三星学園に逆転を許してしまいました。

これで三橋はへこんでしまうかと思いきや、精神的にはかなり辛いはずなのに、三橋は投げることをやめようとはしません。いろいろとダメなところも多い三橋ですが、投げることへの執着は並外れたものがあるようです。
逆転を許してしまった西浦高校は、この先叶から得点して、再び試合をひっくり返すことができるのでしょうか!?
西浦高校と三星学園の練習試合が続いています。順調な西浦高校に対して、三星学園はなにやらもめています。

三星学園の投手・叶は、かなり三橋のことを意識していました。彼だけは、三橋が贔屓で中学時代エースをしていたのではなく、実力でエースだったと思っていたのです。そんな三橋に負けたくない、その気持ちが投球だけでなく、打席にも現れていました。しかし、真剣なのはいいですが、その気持ちを阿部に見透かされて、空回りさせられてしまいました。
打者の心理を的確に見抜く阿部は、本当にいいキャッチャーですね。

打席でがんばりすぎたのが裏目に出て、次の回は叶のピッチングが安定しません。その隙を百枝監督はすかさず利用します。1つのチャンスから次のチャンスへときちんとつなげて、西浦高校はこの回2点を先取したのでした。

西浦高校=三橋に先行されたことで、叶はさらに焦り始めました。そして、とうとうキャッチャーの畠や元・三星学園中等部の野球部メンバーともめてしまいました。しかし、それは織田がうまく諫めてくれました。そして叶が本気だということを知って、ようやく三星学園にもエンジンがかかったようです。
ここからは本気と本気のぶつかり合い。どんな試合になっていくのか、ますます楽しみになりました。(^^)

中学時代ずっと嫌われていたにもかかわらず、三橋はいまだに三星学園の野球部に未練があるようですね。そんな三橋を必要とする阿部は、西浦高校に三橋をとどめておくことができるのか。このあたりも気になります。
三星学園との試合が始まりました。試合開始前はびびりまくっていた三橋でしたが、試合が進むにつれて表情が変わってきました。

いよいよ三橋にとっては因縁の、三星学園との試合が始まりました。三橋は阿部の好リードに支えられて、着実に打者を打ち取っていきます。そして、初回の敵の攻撃を無得点に抑えたのでした。

守備の後には攻撃です。西浦高校は、三星学園の投手・叶の投げるフォークに手が出ません。そんな流れを変えたのは、4番の田島でした。田島は、みんなが苦戦しているフォークをあえて打って2塁打にしてみせたのです!
その実力は阿部も認めているように、田島の打撃センスはずば抜けているようですね。ただ、残念なのは小柄で長打力がないため、ホームランを打つことは難しいことです。田島の作ったチャンスを生かすためには、他のメンバーのがんばりも必要、というのがいいですね。(^^)

そして、その後も三橋は好投を続けます。そんな三橋を警戒していたのは、三星学園では投手の叶だけでした。叶だけは、三橋の癖球に気がついていて、その球を見定めようとしたために4番の織田は打ち取られてしまいました。
そんな織田に、叶は初めて自分の真情を打ち明けました。元・三星学園中等部から高等部に進学した者たちは、三橋のことをなめきっているようですが、叶だけは三橋の実力を恐れていたのです。
それを知った織田は、ようやく本気でこの試合に挑むことを決意したのでした。

今回は、びびりの三橋が、キャッチャーに助けられ、他のナインに支えられ、野球の楽しさを実感していくあたりが、とてもよく伝わってきました。こんなに気持ちよくプレイできるチームなら、三橋も安心して野球ができそうですね。(^^)
おおきく振りかぶって2 【通常版】 [DVD]合宿を終えた西浦高校は、いよいよ三橋と因縁のある三星学園との練習試合に挑みます。

志賀先生もそうでしたが、百枝監督も選手の視野を広げるトレーニングをさせたりして、ちょっと変わった練習方針で選手を指導してゆくみたいですね。そんな中、相変わらず三橋だけはびびりのままです。辛い中学時代を過ごしたから仕方ないとは思うものの、彼のあまりのびびりぶりはちょっとイライラさせられますね。(^^;

そして、ついに因縁の三星学園との練習試合が始まりました。三橋は、元同級生の姿を見ただけで逃げ出してしまう始末です。そんな三橋を阿部は一生懸命励まします。三橋の手に触れた阿部は、驚異的なコントロールを身につけるために、三橋がどれだけ努力してきたかを知るのでした。そして三橋のために、この試合に勝ちたいと思うのでした。

そんな阿倍の思いは、チーム全体の思いになりました。百枝監督が言っていたように、この試合に勝つことができれば、三橋は少しは自信を持つことができ、西浦高校は本当のエースを手に入れることができるのです。それがわかり、西浦高校のナインは勝利への意欲を燃やすのでした。
しかし、相手ピッチャーはなかなかの投手です。球速もまあまあですし、決め球としてフォークも持っています。こんな投手を相手に、西浦高校は得点することができるのでしょうか!?
西浦高校野球部は、田舎へ合宿へとやって来ました。

チームの監督の百枝さん、監督専業かと思いきや、昼間は他のバイトをしていたのでした。バイトで稼いだお金は、野球部につぎ込んでいるみたいですし、どれだけ野球が好きなんだ~という感じですね。
そして、野球部の顧問の先生・志賀もかなり変わった人みたいです。専門は数学らしいですが、合宿中に突然脳内物質のことを言い出したり、選手たちをちょっと変わった指導してくれそうですね。

百枝から性格を変えなければ投手をさせないと言われた三橋は、そのことで悩んで、最近では夜も眠れていないのでした。こんなに神経が細くて、これから大丈夫なのかな!?
しかし、そんな三橋の思いはどこへやら、百枝監督は勝手に三橋の元いた三星学園へ出向いて、練習試合の申し込みをしてきました。さすがに一軍はいきなり相手してくれなくて、新1年生が相手してくれることになりましたが、それはまさに三橋の同級生たちです。三星学園と試合するというだけでプレッシャーを感じている三橋ですが、果たして同級生と対決することができるのでしょうか!?

こんなへんてこな野球部ですが、なんと女子マネが入部してくれました。前回、百枝の様子をみてびびっていた篠岡です。あれだけ怖がっていたのに、どうして入部することを決めたのか今ひとつわかりませんが、選手たち同様これからの野球部でがんばって欲しいですね。
おおきく振りかぶって 1 [DVD]今頃ですが^^;、「おおきく振りかぶって」第1期(!)の第1話を視聴したので、その感想です。

主人公の三橋は、中学時代はお祖父さんが経営する三星学園で投手をやっていました。しかし、それは実力があったからではなく、お祖父さんの贔屓によるものだと思われていたのでした。それでも中学3年間、投手を続けた三橋でしたが、高校ではこんな思いをしたくなくて、埼玉県の西浦高校へと進学したのです。
野球への未練を断ち切ろうと思いつつも、その思いを捨てきれず、三橋は野球部の練習を見学に出かけてしまいました。

西浦高校の野球部は、硬式野球部が生まれたばかりの新生チームでした。見学だけのつもりが、女監督の百枝に捕まった三橋は、これまでのポジションを聞かれて、思わず投手と答えてしまうのでした。そこで三橋は、周囲に言われるまま、中学時代の強豪バッターと3打席勝負をすることになってしまったのでした。

第1話では、とにかく三橋のうじうじぶりがじれったかったです。(^^;
でも、作品がつまらなかったかというと、そんなことはなく、そんな三橋をうまくリードして意外な才能を見抜いてみせたのはキャッチャーの阿部でした。三橋は、これまできちんとした指導者について投球を習ったことがなかったので、投げる球すべてが変化球というとんでもない個性を持っていたのでした。おまけに、球にスピードはないものの、抜群のコントロールを持っています。

こんな三橋が、これから西浦高校の野球部を舞台にどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。