日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


魔法少女アニメとしてはきわめて異色なこの作品も、とうとう最終回です。

ワルプルギスの夜に現れた魔女との戦いにほむらは敗れようとしていました。何度も何度も負けてきて、どうすれば勝つことができるのか。希望が見えません。そんなほむらの心が黒く染まろうとした時、まどかが現れました。
まどかはついに、自らの意志で魔法少女になることを選んだのでした。

まどかが魔法少女になるにあたり望んだこと、それは過去と未来全ての時空から魔女という存在をなくすことでした。
まどかの願いは、魔法少女という悲しい存在をなくすことだったのでした。しかし、それは宇宙の法則を書き換えることでもありました。そのためには、まどかは人間であることを超えて、全時空に渡って存在する概念になってしまうのでした。

まどかの圧倒的な力で、過去から未来に至るまでの全ての魔法少女の悲しみが消されました。ほむらは、まどかが存在しなくなってしまったことを悲しみます。そんなほむらに、まどかは最高の友達だと伝えるのでした。
そして、まどかはリボンをほむらに託して、人を超えたものになっていきました。

これで戦いは終わったのかと思いきや、ほむらやマミ、杏子は相変わらず魔法少女をしています。なぜかと思ったら、魔女という脅威は去ったものの、世界に満ちる脅威はそれだけではなかったのです。新たに再構成された世界では、魔獣という存在が人々を脅かしていました。それと戦うため、ほむらたちは魔法少女になっていたのでした。

そして人々の記憶から、まどかのことは忘れ去られてしまいました。ほむらはまどかのことを覚えていましたが、それは本当にあったことなのか、それともほむらの妄想なのか、それを確かめるすべはありません。
しかし、ほむらはまどかが新しく作り出してくれたこの世界を守るために、今日も戦うのでした。

最後の最後で、ようやくまどかが魔法少女になりましたね。(^^;
柔らかで可愛い絵柄とは裏腹に、重く苦しい内容の作品でしたが、今までにない視点から作られていて、とても面白かったです。最後は完全なハッピーエンドという形ではありませんでしたが、かすかな希望が見える形だったのがよかったです。
いよいよクライマックスですね。

ほむらが何度も同じ時間を繰り返したこと、それがこの世界でまどかが魔法少女として想定外の力を持ってしまった理由でした。ほむらはまどかを魔法少女にしたくなくて戦っているのに、その行動が結果的にまどかを最強の魔法少女にしてしまったとは何という皮肉。

悲しみ苦しむまどかに、キュゥべえはさらに真実を語ります。インキュベーターにとって人間は、家畜のようなものでしかないらしいです。そもそも、人間が今のように進化したのも、過去にインキュベーターの干渉があったからだったのでした。

まどかの母親は、娘が苦しんでいることに気がついていました。しかし、まどかはその理由を話してくれません。そのことでお母さんは悩み苦しんでいたのでした。魔法少女の物語ではあるのですが、ここにきてまどかとお母さんの関係を描いたことで、作品に新たな深みが生まれた感じです。

そして、ついにワルプルギスの夜がやって来ました。ほむらは、今度こそはとたった1人で戦いに挑みます。
しかし、ワルプルギスの夜に現れた魔女は、圧倒的なくらい強力でした。どんなに戦っても倒せない。そのことにほむらは絶望します。そんなほむらの前に現れたのは、まどかでした。

いよいよ次回で最終回。まどかがどんな決断をして、どう行動するのか。最後まで見守りたいと思います。
長らく放送をお休みしていた「魔法少女まどか☆マギカ」がようやく一挙放映されました。

今回はほむらの過去が明かされました。今でこそ冷たい感じのほむらですが、それには深い深い理由があったのでした。

ずっと心臓病で学校を休んでいたほむらが、学校へと登校しました。しかし、お休みが長かったせいで勉強にはついていけず、体力も弱っていた体育の授業でもすぐに疲れてしまいます。そんなほむらに、優しく声をかけてくれたのが、まどかだったのです。

希望の見えない毎日に、ほむらは死ぬことを考えました。そんな時、魔女が作り出した空間に迷い込んでしまったのです。そんなほむらを救ったのは、魔法少女になっていたまどかでした。この世界、この時間では、まどかはキュゥべえと出会って魔法少女になることを選択していたのでした。

そして、ワルプルギスの夜がやって来た時、まどかは世界を守るために戦い、死んでいきました。そしてその後は、魔女になってしまう運命が待っています。それを知ったほむらは、自らも魔法少女となる道を選んだのでした。
ほむらの魔法の力は、時を操る力でした。その力を使って、ほむらは何度も何度も同じ時間を繰り返します。

それはすべて、まどかのためでした。たった1人のほむらの友達。まどかが死なない運命を見つけ出すことが、ほむらの目的だったのでした。そして、ほむらは何度も時をやり直します。その間の戦いで、その時は生きていたマミさんの勇姿がみられたのが懐かしい感じでした。

ワルプルギスの戦いで傷つき、命を落とそうとしているまどかは、ほむらに1つの願いを託しました。それは、もうこんな悲惨な運命に巻き込まれないようにすることでした。そんなもう1人のまどかの願いをかなえるために、ほむらはまどかが魔法少女になることを徹底的に邪魔してきたのでした。

しかし、まどかの力なくしてワルプルギスの強力な魔女を倒すことができるのでしょうか!?
残りあと2話。どんなお話が待っているのか、楽しみです。
魔法少女まどか☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)キュゥべえの目的が明らかになり、杏子がさやかを助けようとするお話でした。

杏子の目の前で、さやかは魔女へと変わってしまいました。そんな杏子を救ったのは、時間を止める能力を使ったほむらでした。さやかのソウルジェムは魔女へと変わりましたが、それでも杏子はさやかの肉体を異世界から連れ戻しました。そんなさやかの死体を見て、まどかは悲しむことになるのでした。

その夜、嘆き悲しむまどかのところにキュゥべえがやって来ました。そしてキュゥべえは、自分たちの目的をまどかに教えたのでした。宇宙では全ての物質はエントロピーに支配されています。何かから何かにエネルギーが変換される時、それまでに費やしたエネルギーより少ないエネルギーしか得られないのです。そのため宇宙全体のエントロピーは、どんどん減少していました。

それを食い止めることができる唯一の存在、それが魔法少女でした。彼女たちが魔法少女から魔女へと変わってしまう時の感情のエネルギー、それは唯一今まで以上のエネルギーをもたらしてくれるのです。
キュゥべえの理論は冷酷です。人は次々と生まれて数多くいます。その中から数少ない人間が魔法少女となってエントロピーの法則にあらがうことで、宇宙全体がより長く生き延びることができるのです。
全体のためには、小数の犠牲はやむを得ない。そんなキュゥべえの理屈では、まどかは納得できませんでした。

そんなまどかの前に、杏子が現れました。魔女となってしまったさやかを元に戻す方法があるかわからないけれど、そのために戦おうというのです。そんな杏子に言葉に励まされて、まどかは杏子と共に魔女となったさやかを探し出しました。しかし、まどかがどんなに叫んでも、その声はさやかには届きませんでした。
そして戦いの中、とうとう杏子までもが犠牲になってしまったのでした。

幸いまどかはほむらに救い出されましたが、そうなることさえキュゥべえの作戦だったのでした。ワルプルギスには、強力な魔女がやって来る。それは1人の魔法少女では倒すことができません。今この街にいる魔法少女はほむら1人だけ。ほむらが勝ち残ろうとすれば、まどかが魔法少女となる以外にないのです!
ほむらはあくまでまどかを魔法少女にしないつもりらしいですが、その戦いをまどかが目にした時、まどかは魔法少女にならずにいられるのでしょうか!?
魔法少女まどか☆マギカ お守り 美樹さやか -恋愛成就-さやかが魔女へと変わってしまうお話でした。

自分の体が変わり果ててしまったことにさやかは絶望していました。そんなさやかは、自分の体の痛みを無視した戦い方をするようになったのでした。あまりに痛々しいその戦いぶりに、まどかはさやかを止めようとします。しかし、そんなまどかにさえ、さやかは冷たい言葉をはいてしまうのでした。

さやかの言葉にまどかも傷つきます。そんなまどかは、さやかを救うために自ら魔法少女になろうとするのでした。しかし、それを止めたのはほむらでした。これまで仮面をかぶっているようだったほむらですが、まどかの前で泣き崩れて初めて人間らしい表情を見せました。キュゥべえのセリフによると、ほむらはこの時空の人間ではないようですが、それでは彼女はどこからやって来たのでしょうか!? そして、そんなほむらとまどかはどこかで出会ったことがあるのでしょうか!?

魔法少女に変わってしまったために、さやかは大好きな上條君に告白することもできません。そんなさやかを尻目に、友人の仁美が上條君と親しくしているのを物陰から見つめることしかできません。そんなさやかの唯一の支えは、魔法少女となってこの世界を守ること・・・。しかし、電車の中で汚れた大人たちの会話を耳にしたさやかは、この世界が守るに値するものなのかわからなくなってしまったのでした。

そして、ついにさやかは一線を越えてしまいました。彼女のソウルジェムは汚れきり、そしてついにさやかは魔女へと変わってしまったのでした。魔法少女がいずれ魔女になる、それはキュゥべえには最初からわかっていたことだったようです。魔法少女とは、魔女になる前の仮の姿にすぎなかったようです。

今回は、さやかも黒かったですが、それ以上にキュゥべえが黒かったです。キュゥべえの目的は、まどかを魔法少女にすることなのでしょうか!? そして、ほむらはそれを止めようとしてやって来ました。今後は、ワルプルギスの夜が大きな転機になっていくのでしょうか!?
そしてこの先、まどかは魔法少女になってしまうのでしょうか!?
魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)杏子の過去が明らかになるお話でした。

キュゥべえから魔法少女の魂の秘密を聞かされて、さやかはショックを受けています。さやかはキュゥべえをなじりますが、キュゥべえはなぜさやかが怒っているのかわからないようです。それでも怒りがおさまらないさやかに、キュゥべえは実際の痛みを体験させるのでした。

落ち込むさやかのところに、杏子が顔を出しました。何をしに来たのかと思ったら、杏子は魔法少女になって悩むさやかを見ていられなくて、自らの過去を語りに来たのでした。杏子のお父さんは、教会の神父でした。しかし、ある時から杏子の父は、教義に書かれていないことを信者に語り始めたのです。それが原因で、杏子たちは教会から追われることになってしまいました。

杏子のお父さんが言っていたことは間違ってはいませんでした。しかし、その言葉に誰も耳を傾けようとはしなかったのです。そんな時にキュゥべえと出会った杏子は、みんながお父さんの話を聞いてくれることと引き替えに魔法少女になりました。これで全てはうまくいったと思った時、破局が訪れました。
杏子のお父さんは、みんなが魔法の力に惹かれて集まってきたことを知ってしまったのです。そうして心が壊れた杏子のお父さんは、お酒におぼれて命を落としてしまったのです。

それ以来、杏子は魔法の力は人のためではなく、自分のために使おうと決めたのでした。自分のためにやったことなら、何が起きても自業自得と納得できるからです。
最初は自らの利益のために魔法を使う杏子に共感できませんでしたが、その過去を知ってようやく杏子の考え方が納得できました。

そうそう。1つよかったのは、いつも何かを食べている杏子が、さやかが食べ物を粗末にしたことを怒ったことです。飢えの苦しみを知っている杏子にとって、食べ物を簡単に捨ててしまう行動は許せなかったのでした。
この行動を見た時、初めて杏子はそんなに悪い子じゃないかもと思えました。

ようやく魔法少女であることを受け入れたさやかでしたが、運命はますます彼女に辛く当たります。上條君が学校に復帰してきた途端、親友の仁美が彼のことが好きだと言い出したのです。本当はさやかだって、上條君に告白したい・・・。しかし、魔法少女となってしまった自分は、もう普通の人間ではありません。

そんなさやかを、まどかはなぐさめます。そしてさやかは、自らの体が変わり果ててしまったことを確認するかのように、あえて魔女との戦いで痛みを味わうのでした。

今回は、さやかと杏子がメインでした。主人公のはずなのに、まどかはどんどん影が薄くなりますね。(^^;
魔法少女まどか☆マギカ B2タペストリー魔法少女の秘密の1つが明らかになるお話でした。

さやかと杏子の戦いは、ほむらが割り込んできたおかげで中止されました。しかし、ほむらも単なる善意から2人の戦いを止めたわけではなさそうです。戦いを止めた後で、杏子と話し合い、この街を杏子のテリトリーとする代わりにさやかを何とかすると言い出したのです。

また、ほむらの怒りはまどかにも向けられました。いつまでも魔法少女と関わり続けるまどかに、ほむらはいらだちを感じているようです。ほむらは杏子にワルプルギスの夜が終われば、この街から出て行くと言っていましたが、その日にいったい何があるのでしょうか!?

まどかは、さやかに魔法少女同士で戦うことをやめるように言います。しかし、使い魔を見逃して魔女が生まれるのを待つ杏子のやり方は、さやかにとって絶対に許せないものでした。悩んだまどかは、夜中に帰宅したお母さんに遠回しに相談しました。するとお母さんは、正しいやり方でうまくいかない時は、間違ってみればいいとアドバイスしてくれるのでした。

ほむらと話し合ったものの、杏子は独自にさやかの様子を監視していました。上條君を助けるために魔法少女になったさやかに、杏子は逆に上條君を動けないようにすれば愛情をつなぎ止めることができたとあざ笑うのでした。
それに怒ったさやかは、再び杏子と戦うことになりました。戦いが始まろうとした瞬間、まどかが駆けつけました。そしてまどかは、さやかのソウルジェムを歩道橋の下に投げ捨ててしまったのでした。

ソウルジェムは、トラックの荷台に載って運ばれていきました。その途端、さやかが倒れました。
ソウルジェムこそが、魔法少女の魂の本体だったのでした。しかし、その有効範囲はせいぜい100mくらい。それ以上にジェムが体から離れると、ジェムは体を動かすことができなくなるのでした。

それを知ったほむらがソウルジェムを回収してくれたおかげで、さやかは息を吹き返しました。真実を知ってまどかや杏子は凍り付きました。しかし、キュゥべえは全く悪びれません。むしろ、ソウルジェムが無事ならば、肉体がどれだけ痛めつけられても戦えるから便利だとさえ言い放ちます。

ソウルジェムが魂の本体だということを、ほむらは知っていたようですが、杏子は知らなかったようですね。
その秘密をしれっと語るキュゥべえが、ますます黒いキャラになりましたね。ふと思ったのですが、魔法少女が戦っている魔女も、もしかしたら以前は魔法少女だったのではないでしょうか!?
ジェムを浄化できなくなったなれの果てが魔女なのではないかと思えました。
魔法少女まどか☆マギカ マイクロファイバーミニタオル 暁美ほむらまどかとさやかの前に、魔法少女・杏子が現れるお話でした。

上條君のケガを治すために魔法少女になったさやか。心配するまどかの前で、さやかは明るく振る舞ってみせるのでした。そして、さやかの願いは聞き届けられて、上條君のケガは奇跡的に回復して、彼は再びバイオリンを弾けるようになったのでした。

さやかのことを心配して、まどかはほむらに一緒に戦って欲しいとお願いしました。しかし、ほむらはそれはできないと断るのでした。魔法少女にならなかったことで、まどかに少し心を開いてくれたほむらですが、それでもほむらは自分で決めたルールに従って戦い続けるようです。

どうしてもさやかのことが心配なまどかは、力になれないことを承知でさやかの魔女退治に同行することにしました。
そして、さやかは魔女になる前の使い魔を見つけました。さやかが使い魔を倒そうとした時、割り込んできた者がありました。杏子でした。

杏子は使い魔を倒そうとしたさやかをあざ笑いました。使い魔のうちに倒したのでは、魔法少女にメリットはありません。使い魔が魔女に育つのを待って、それから倒すべきだと杏子は言うのです。
しかし、杏子の言うとおりにすれば、犠牲になる人々が出てしまいます。それが許せないさやかは、杏子と激突することになってしまったのでした。

魔法少女としての経験が長い杏子に、さやかは翻弄されます。しかし、さやかはどうしても杏子に負けることはできませんでした。手こずった杏子は、ついにさやかを殺そうとします。それを見ていたまどかに、キュゥべえは魔法少女になれば2人を止めることができるとささやきかけます。

まどかが決断するのかと思いきや、そこに割り込んできたのはほむらでした。ほむらのおかげで、2人の魔法少女の戦いは中止されました。しかし、さやかと杏子はお互いにわかりあったわけではありません。この先も2人は対立し続けることになるのでしょうか!?

今回もまどかは魔法少女になりませんでした。(^^;
何かにつけて、まどかを魔法少女にさせようとするキュゥべえはやはり不気味ですね。
そして今回は、魔法少女同士のバトルがなかなか見応えがありました。
魔法少女まどか☆マギカ 2(完全生産限定版)(Blu-ray Disc)マミの死は、まどかとさやかに深い心の傷を残したのでした。

それまで単純に魔法少女に憧れていたまどかでしたが、マミの死によって、否応なしにその本当の意味と直面することになりました。あんな死に方はしたくない、その恐怖からまどかとさやかはキュゥべえに魔法少女になれないことを告げたのでした。

そんなまどかの前に、ほむらがやって来ました。ほむらはまどかが魔法少女を断念したことを喜んでいました。
こんな残酷な運命を背負うのは、自分だけでたくさんだと思っているのでしょうか。まどかに対してツンツンしていたほむらですが、意外とそんなに悪い人ではないのかもしれませんね。

その頃、さやかは入院している上條君のところを訪れていました。もう2度とバイオリンを弾けなくなってしまったことで、上條君は苦しんでいました。その苦しみを目の当たりにした時、さやかはそれを見過ごすことができなくなっていました。そんなさやかの前に現れたキュゥべえは、まるで死神のようで不気味でした。

一方、まどかは街をさまよい歩いている仁美を目撃しました。なんと仁美は、魔女に操られて、自ら命を絶とうとしていました。それを止めようとしたまどかは、魔女に操られた多くの人が集まってきた廃工場へとやって来ました。そこで仁美たちは、毒ガスを発生させて集団で死のうとしていました。
それを止めたまどかでしたが、仁美たちはまどかに襲いかかってきたのでした。

そしてまどかは、魔女の世界に取り込まれそうになりました。それを救ってくれたのは、キュゥべえとの契約を済ませて魔法少女になったさやかでした。さやかの活躍で、まどかは危機から救われました。しかし、ほむらはさやかが心変わりして魔法少女になったことが許せないようです。

そんなさやかたちを遠くから見つめている少女がいました。キュゥべえに杏子と呼ばれていたその少女は、新たに魔法少女になったさやかのテリトリーを狙っているようです。

既に第4話なのに、いまだにまどかが魔法少女になってないのが凄いですね。(^^;
上條君に再びバイオリンを弾かせるために、ついにさやかは魔法少女になることを選択してしまいました。杏子という新キャラも気になりますし、この先まどかがどんな理由で魔法少女になってしまうのかも気になります。
魔法少女まどか☆マギカ マイクロファイバーミニタオル 鹿目まどか魔法少女の戦い、それはかっこいいだけではありませんでした。今回、まどかたちはそれを目の当たりにすることになるのでした。

アバンは、さやかと病院の少年から。上條君というその少年は、素晴らしいバイオリンの腕前を持っていたようです。しかし、事故なのか病気なのか左腕を負傷して、彼のその夢は絶たれてしまったのでした。そんな上條君に、さやかは憧れの気持ちを持っているようです。そして、魔法少女になる時にかなえられるお願いとして、上條君を直すことを考えているようです。

しかし、そんなさやかの願いを、マミは一蹴しました。さやかが上條君を助けたことを知れば、上條君は一生さやかに負い目を感じるでしょうし、さやかもどこかで自分が上條君の恩人だと思ってしまうことがあるかもしれません。

そんなマミは、ほとんど選択の余地なく魔法少女となりました。彼女は事故で死にかけている時にキュゥべえと出会ったのでした。そういえば、まどかたちがマミの家を訪れた時、一人暮らしをしていましたが、それは事故の時に家族をなくしてしまったからかもしれませんね。

そして、まどかもまた願い事を決めかねていました。まどかは、魔法少女になれることそれだけで、十分にうれしいことだったのです。そんなまどかの魔法少女としての素質はなかなかのものらしく、キュゥべえでもその力を把握しきれないようです。

翌日、まどかとさやかは上條君のお見舞いに出かけました。しかし、運悪く上條君とは会うことができなかったのでした。その時、さやかは病院の壁に広がろうとしているグリーフシードを見つけました。マミを呼んできた時にすぐに対処できるように、さやかとキュゥべえがグリーフシードの側に残ることになりました。

マミを連れたまどかが駆けつけた時、グリーフシードは結界を発生させていました。まどかたちは、テレパシーでさやかたちと連絡を取りながら、魔女の元を目指します。その時、まどかはマミに自分の願いを打ち明けました。
ただ魔法少女になって、マミと一緒に戦いたい。それはマミにとって、とてもうれしい申し出でした。

それに元気づけられたマミは、勇んで魔女退治に向かったのでした。ところが、魔女を倒したと思った時、マミに油断が生まれました。魔女の本体は、まだマミの攻撃で倒されていなかったのです。そのままマミは、魔女に飲まれて命を落としてしまいました。

そんな魔女を倒したのは、一緒に結界に入り込んでいたほむらでした。ほむらの活躍で魔女は倒せましたが、死んでしまったマミは帰ってきません。まどかとさやかは、その死に直面することで、魔法少女の厳しい真実と向き合うことになったのでした。

これまでふわふわした雰囲気で進んできた作品が、マミの死によって一気に重たくなりましたね。単純に魔法少女に憧れていたまどかですが、マミの死を目の当たりにした後でも、のんきに魔法少女になりたいと思うことができるのでしょうか!?
Magia(アニメ盤)マミと出会って、魔法少女という存在を知ったまどかとさやか。2人は、マミの魔法少女ぶりを見学することになるのでした。

まどかたちは、マミから魔法少女について詳しく聞きました。キュゥべえと契約を交わすと、彼女たちはどんな願いでも1つだけかなえてもらうことができます。しかし、その代償として命をかけて魔女と呼ばれる存在と戦わなければならないのでした。
しかし、いきなりどんな願いでもかなえると言われても、まどかたちに命と引き替えでかなえて欲しい願いなどすぐには思いつきません。

そこでまどかたちは、マミがどんな風に魔法少女としてがんばっているのか、実際に見学させてもらうことにしたのでした。そうそう。マミと対立する存在なのかと思ったら、暁美ほむらもやはり魔法少女でした。しかし、魔女を倒すと見返りもあるため、魔法少女同士で魔女の奪い合いになることもあるのだそうです。

そして暁美ほむらがまどかを敵視していたのは、まどかが魔法少女候補だと気がついたからでした。彼女はこれ以上魔法少女を増やさないために、先回りしてキュゥべえの邪魔をしていたのでした。
そんなほむらは、いったいどんな願いをかなえるために魔法少女になったのでしょうか!?

そして放課後、まどかたちはマミと一緒に魔女捜しです。昨日の魔女の痕跡を追って、まどかたちは廃墟となったビルにたどり着きました。そこでは、1人の女性が今にも自殺しそうになっていました。マミの魔力でそれを助けると、3人は魔女のいる結界へと踏み込んだのでした。

魔女というので人型をしているのかと思ったら、形があるのかないのか不思議な生き物でした。そんな魔女との戦いでも、マミはどこか余裕を感じさせます。ピンチに陥ったように見える場面もありましたが、マミはあっさりと魔女を倒してしまったのでした。

そうして魔女を倒した後には、魔女の卵と呼ばれるものが残されました。それが魔女を倒すことで得られる見返りでした。それを魔法少女が持っているジェムに近づけると、魔力を回復させることができるようです。魔力を使った後、ジェムが濁っていましたが、もしも卵を使わないまま魔法を使い続けたらどうなってしまうのでしょうか!?

ということで、第2話は魔法少女という存在と魔女について説明しつつ、緊張感のあるいい内容でした。
命に代えてもかなえたい願いとして、さやかは病室の少年(?)を思い浮かべていましたが、あれはいったい誰なのでしょうか!? そして、さやかはそのために魔法少女になることを決意するのでしょうか!?
そんなさやかとは対照的に、まどかは単純に魔法少女という存在に憧れているようです。とりあえず考えていたのが、魔法少女として戦う時の衣装だったのには笑ってしまいました。

今のところ、明るくぽわぽわした展開が続いていますが、この先かなりシリアスな展開もあるのでしょうか!?
魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]新番組のお試し視聴、第7弾です。魔法少女もののようですが、新房昭之監督ということでちょっと期待の作品です。

鹿目まどかは夢を見ていました。そこでは、黒髪の魔法少女が戦っていました。そして謎の生物が、まどかも魔法少女になるように頼むのでした。しかし、そこで夢はとぎれました。

目を覚ましたまどかは、朝のお支度です。バリバリのキャリアのお母さん、なんだかとってもかっこいいですね。
食事の支度はお父さんがしていたようですが、まどかの家はお母さんが外で働いて、お父さんが家事をやっているのかなあ。

そんなまどかは、友人の仁美とさやかと一緒に登校です。すると、いきなり転校生がやって来ました。暁美ほむらというその少女は、なんとまどかの夢の中に登場した少女でした。夢の中以外では、まどかとほむらは初対面のはずなのですが、なぜかほむらはまどかを睨んでいます。ほむらは、どうしてまどかに敵対心を持っているのでしょうか!?

放課後、さやかと一緒にCDショップに出かけたまどかは、そこで助けを求める声を聞きました。その声に導かれるように、まどかは改装中のお店に入り込んだのでした。そこでまどかは、夢の中で会った謎の生物と出会いました。その生き物は、傷ついていました。その時、その生物を追って少女が現れました。それは暁美ほむらだったのでした。

ほむらは、まどかに謎の生物を引き渡すように要求します。しかし、まどかには傷ついている生物を手渡すことはできませんでした。そんなまどかを救ったのは、友人のさやかでした。さやかと一緒に逃げ出したまどかでしたが、突如不思議な空間が出現してその中に引き込まれてしまいました。

怪しげな怪物に周囲を取り囲まれたまどかたちでしたが、1人の少女が現れて、それを救ってくれました。彼女は巴マミ。まどかたちと同じ学校の3年生で、謎の生物・キュゥべえの友人だったのでした。
マミは不思議な力を使って、まどかたちを怪物から救い出してくれました。そして、そこに現れたほむら。しかし、ほむらはマミの姿をみると、そのまま何もせずに引き下がりました。ほむらとマミは、対立しているのでしょうか!?

ということで、予想外に面白い第1話でした。タイトルを知った時は、また魔法少女ものか~と期待していなかったのですが、魔法や謎世界の表現が今までにない感じで面白かったです。まだわからないことだらけですが、まどかたちがこの先どんな運命に巻き込まれるのか、楽しみです。(^^)

まどかの声は、またしても悠木碧さん。このところ本当に大活躍ですね。さらに、まどかの友人さやかの声は、喜多村英梨さんでした。こちらも今期はあちこちで名前を見かけます。
そうそう。驚いたのは、まどかたちの担任・早乙女先生の声は岩男潤子さんなんですね。岩男さんといえば、私的にはCCさくらの知世ちゃんなのですが、なんだか久しぶりに声を聞いたような気がします。