日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ついに彩雲国物語も、今回で最終回です。今回はOP部分からお話が始まって、いつも以上に気合いが入っています。

さまざまな思いを胸に秀麗たちは九彩江から帰ってきました。楸瑛は珠翠への思いを、十三姫は隼への思いを、そして劉輝は王としての覚悟を・・・。

都へ戻った秀麗を待っていたのは、タンタンの左遷という事態でした。出発前に皇毅から、九彩江へは行っちゃダメと言われていたのを無視したからです。本来ならば秀麗の責任となるところを、タンタンは自分の失態として報告していたのでした。
でも、左遷とはいうものの、タンタンは昇進して新しい土地へ行くことができたわけで、皇毅もなかなか粋な計らいをしますね。

そうして、朝廷へと戻ってきた劉輝は、これまで以上に王様としての威厳を漂わせるようになっていました。旺季と劉輝の間で何か決着がつけられるかと思いましたが、その部分は完全にスルーされていました。この2人の対立はこれからということでしょうか。
そういえば贋作事件やら塩の事件には背後に何者かがいるということでしたが、そのあたりも結局解明されないままでしたねえ。

そして物語は、劉輝が秀麗に何やら約束をしたところで唐突に終わってしまいました。今の雰囲気だと、2人は結ばれそうではあるんですが、それまでにはまだ長い道のりがあるんでしょうね。爽やかな幕切れではありましたが、もうちょっと2人がどうなったのかを描ききって欲しいような気もしました。

最後に、2期に入ってからの彩雲国物語は、ストーリーが複雑で原作未読の私にはついてゆくのが辛い場面がかなりありました。(^^;
茶州編は後半で秀麗の大活躍が見られてまだよかったのですが、秀麗が冗官になって以後の展開が今ひとつだったのが残念です。
でも、もう来週から新しい彩雲国の物語が見られないかと思うと、ちょっと悲しいです。
できれば3期にもつなげて欲しいですね。
とうとう劉輝の元に楸瑛が帰ってきました!(^^)

宝鏡山の鏡を壊したことで、社の崩壊が始まってしまいました。前回、秀麗の側には邵可が立っていたと思ったのですが、なぜかいきなり今回は燕青が秀麗を助けていました。燕青、一体いつの間にやって来たんでしょうか!?(^^;

しかも、秀麗を助けていただけなのに、鏡を壊したのが燕青だと珠翠に疑われてしまいました。
燕青が弁解する暇もなく、珠翠は地震を鎮めるために二胡を弾き始めました。どうして珠翠にこんな力があるの?とか疑問は尽きないのですが、そのおかげで地震がおさまって秀麗たちが脱出する時間が稼げました。

そして、龍蓮の笛の音につられて、見事に全員船の所に集まってきました。いつも怪音波を出している笛ですが、意外なところで役に立つものですね。(笑)
そしてここで駆け足展開。隼と対峙していた十三姫でしたが、いつの間にか隼に気絶させられて船まで連れてこられていました。この2人の間には、結局何があったんでしょうか!?(^^;

そうこうするうちに出航しようとする船から、珠翠が抜け出してしまいました。これまた突然現れた邵可も珠翠を引き留めようとしてくれましたが、珠翠は何やら自分の運命と戦う決意を固めたようです。縹家が絡んでいるらしいことはわかるのですが、珠翠についてもわからないことがいっぱいですねえ。

何はともあれ、こうして秀麗たちは無事に宝鏡山から帰ってきました。そして、楸瑛は3人の兄たちと賭をすると言い出しました。自分が負けたら兄たちの言いなりになるけれど、勝った時には自分の好きにさせてもらうようです。
賭けの場面が描かれるのかと思いきや、いきなり楸瑛は賭けに勝って劉輝の前に現れました。そして楸瑛は劉輝に剣での対決を申し出ます。

これまで弱いのかと思っていた楸瑛ですが、本当の剣の実力は劉輝よりも上でした。今までは劉輝に手加減してくれていたんですね。まあ、何はともあれ楸瑛が劉輝の元に戻ってくることができてよかったですね。
・・・でも、何だかいろいろ苦労したわりには、あっさり楸瑛が帰ってきたような気がしなくもないんですけど。(^^; 楸瑛と劉輝のやり取りが格好良かったからいいですけど。(笑)

それから秀麗も、父親を殺しながらも解き放たれた隼の謎に一歩迫ったようです。それだけの重罪を犯しながらも、生かされているということは背後にかなり強力な実力者がいるということですね。
次回で最終回だそうですが、あと1回で本当に全てが解決するのかなあ。
劉輝を探して九彩江へとやって来た秀麗たち。それに合わせて物語も慌ただしく動き始めました。

龍蓮の案内で、3日かかるところを半日で宝鏡山までやって来た秀麗たち。そんな彼女たちを出迎えたのは、隼でした。隼の背後には、どうやら縹家がいるようです。
秀麗1人だけが社へと招かれましたが、これまで苦労を重ねてきただけに簡単に相手の言いなりにはなりません。タンタンや燕青には別の使命を与えて、その途中で"偶然"社まで迷い込んでしまったことにするしたたかさも身につけていました。(^^;

社に案内された秀麗は、そこでようやく劉輝と出会うことができました。しかし、劉輝と出会えて涙を流した秀麗は、背後から何者かに操られた珠翠が襲ってきました。
茶州で邪仙教と関わった時と同じような魔法陣(?)が現れて、秀麗は気を失ってしまいました。

珠翠の身を借りていたのは、縹家の当主・瑠花でした。彼女は劉輝に王位から降りるようにとそそのかします。しかし、自分探しの旅(笑)の間に成長した劉輝は、自分はあくまでも王だと断言したのでした。
そんな劉輝の前に、楸瑛が現れました。楸瑛は劉輝を助けますが、交渉が決裂した瑠花は、刺客として珠翠と隼に後を追わせるのでした。

珠翠の洗脳を解くために、楸瑛が邵可の名前を出したのには笑ってしまいました。
まあ、それが一番手っ取り早い手段だったのですが、何だかせこい作戦ですねえ。(^^;
そして隼=司馬迅の前には、十三姫が立ちはだかりました。そういえば、今回の旅には劉輝と一緒に十三姫も来ていたんでしたね。すっかり忘れてました。(笑)

そして十三姫と隼は、過去にけりをつけるために対峙することになりました。2人の過去が今ひとつよくわかってないので^^;、どうして2人が戦わなければいけないのか何だか納得できませんでした。お互いに、相手のことを好き合っていると思えるんですけど!?

さらに秀麗の体を利用しようとしている瑠花の前には、邵可が現れました。邵可は秀麗を守るために、宝鏡山という名前のいわれともなっている妖を封じ込めている鏡を割ってしまいました。
瑠花は薔薇姫の名前も口にしていましたし、一体なにがどうなっているのやら。(^^;
でも、お話的にはかなり盛り上がってきましたね。
九彩江にある、王しかたどり着けないと言われている宝鏡山の社を目指す劉輝。案の定、山の中で迷子になってしまいました。(^^;

今回は、山をさすらう劉輝が秀麗と出会ってから今までを回想するお話でした。また総集編かあと思いましたが、予想外にパンダが可愛かったのはよかったです。(笑)
そんな劉輝を影ながら助けているのは楸瑛でした。秀麗のことを思い出した劉輝が、秀麗の名前をつぶやく場面が何度かありましたが、秀麗じゃなくて楸瑛を呼んでいるように聞こえてしまいました。(^^;

それでも、楸瑛に助けられてようやく社までやって来ました。しかし、そこに待っていたのは隼でした。この先、劉輝にどんな運命が待っているのでしょうか!?

しかし、秀麗と出会ってからの劉輝を振り返ってみると、本当に苦労してますねえ。(^^;
秀麗に背中を押されて王様になったものの、憧れの秀麗が官吏になってしまったばっかりに、恋しい相手に酷な命令を下さなければならなかったりして・・・。
でも自信満々に王様をやっているより、劉輝には今のように迷いながら周囲に助けられながら王様をやっていて欲しいです。
ついに舞台は藍州へと移りました。

都から離れて自由になったはずの劉輝でしたが、王様の責任を投げ出してみても、気持ちが楽になるどころか、かえって苦しくなってしまいました。劉輝も未熟な王様として、いろいろと悩んでいるんですねえ。

その頃、都では悠舜の身を案じた黎深が大激怒。責任をほっぽり出して藍州へと行ってしまった劉輝の代わりに、宰相を務めるのをやめろと詰め寄ります。しかし、全てを承知で劉輝を行かせた悠舜はなんと言われても宰相の仕事を辞めるつもりはないようです。

一方、秀麗たちは藍州の都へと到着して、その地の州牧に劉輝を探すことを依頼しました。その間に秀麗は、以前から気になっていた塩のことや官吏の人事のことなどについて調べています。そして、迅の父親殺しに旺季と孫凌王が関わっていることに気がついたのでした。

そして十三姫は、過去の経緯について劉輝に話しました。迅が隻眼になったのは、幼い十三姫がからんでいたのでした。十三姫と迅、楸瑛は幸せな時間を過ごしていましたが、なぜか迅が父親殺しという大罪を犯してしまいました。
一体藍州で過去に何があったというのでしょうか!?

さらに九彩江へとやって来た劉輝は、彩八仙に王の資格を試されるという山へと1人で出かけてしまいました。それを知った秀麗たちも、劉輝を追いかけて迷わず九彩江へと向かいます。皇毅に行っちゃダメと言われた時から行くんだろうなあとは思いましたが^^;、こんなにもあっさりと九彩江に行くことになるとは。(笑)

そんな秀麗たちに合流してきたのは、龍蓮でした。何だかますます状況がややこしくなったような気がしますが、秀麗たちは無事に劉輝と合流することができるのでしょうか!?
劉輝が山へ向かったと聞いて、楸瑛が劉輝の元へと向かおうとしているのも気になりますね。
いよいよ劉輝と十三姫、邵可が藍州へと向かって旅立ちました。これまで劉輝の寂しさを慰めてきた秀麗は、ちょっと複雑な心境のようです。

落ち込む秀麗の前に現れたのは、燕青でした。国試を受けようとしている燕青に、秀麗は一緒に藍州に行って欲しいとお願いするのでした。何のかんので、燕青も秀麗のことが大好きだったんですねえ。それを見守る静蘭から、微妙に黒いオーラが出ているのが笑えました。(^^;

そして秀麗も、劉輝たちの後を追うように藍州へと向かいます。出発にあたり、皇毅からはお土産を買ってこいとか言われていましたが、藍家の総本山・九彩江には近づくなと釘を刺されました。行くなと言われると行ってしまいそうな気がしますが^^;、藍州での秀麗たちに何が待っているのか楽しみです。

その頃、楸瑛は一足先に本家へ到着していました。そこには何と龍蓮が待っていました。
そういえば最近龍蓮の出番がなかったので、久しぶりに顔を見たな~という感じでした。
本家では、お兄さんは出かけていましたが、以前登場した卵焼きふわふわの女性・玉華が待っていました。玉華は楸瑛の初恋の人みたいですが、今ではお兄さんと上手くやっているみたいで、これはこれでよかったのかも。

藍州へ向かう船の上では、タンタンが船酔いしてたいへんなことになっているようですが、果たして無事に藍州にたどり着けるのでしょうか!?(^^;
秀麗と劉輝が、藍州へと向かうことになるお話でした。

刺客が藍州と関わっていることを知った御史台は、藍楸瑛を捕らえようとしました。しかし、一足先に秀麗が手を打って門番にお酒を飲ませて楸瑛を助けました。秀麗が清雅を出し抜いたわけですが、いぢわるなことを言いながらも、清雅は秀麗とじゃれ合うのが楽しいみたいですね。(^^;

そして、楸瑛のことが諦められない劉輝は、彼を追って藍州へと向かうことを決めました。一国の王様が、部下一人のために玉座を空けていいのかとも思いますが^^;、何とか霄太師たちを納得させて旅に出ることをOKさせました。
もちろん、王様を一人旅に出すわけにはいきませんので、その護衛として秀麗のパパ・邵可(黒狼)が付き添うことになりました。

その後のやり取りを見て思い出しましたが、劉輝は黒狼の正体が邵可だとは知らないんですね。最近少し成長してきましたが、それでもどこか劉輝は抜けてますね。(^^;
邵可は影ながら劉輝を護衛するつもりでしたが、劉輝が邵可に同行を求めたために、苦労せずに一緒に行くことができました。

また、その頃秀麗も孫尚書が今回の事件の鍵を握っていると考えていました。でも、孫尚書は居留守を使って、秀麗と会ってくれません。仕方なく秀麗は、タンタンと一緒に木をよじ登って面会に行きました。
でも、孫尚書からは飴をもらって引き下がることになってしまいました。

孫尚書もそうですが、今回から登場した黒大将軍もいい味だしていました。どちらも表面的にはかなりとぼけたキャラですが、本心を見せないあたりが一筋縄ではいかない感じですね。

そういえば、孫尚書と旺季は何やら腹黒いやり取りをしていましたね。玉座を狙うようなことを言っていましたが、劉輝を追い払って彩雲国の王様になるのが目的なのでしょうか!?

その孫尚書は、以前は藍州の州牧をやっていたそうです。事件の謎を解くために、秀麗は皇毅を説得して、ようやく藍州へと向かう許可を得ました。次回からは藍州を舞台に物語が進むのでしょうか。十三姫と劉輝が仲良さげなのに秀麗が焼き餅を焼いているようですし、これからどうなるのか楽しみです。
前回に引き続き、謎が謎を呼んでいる彩雲国物語です。

孟侍郎のところに現れた暗殺者たちですが、その狙いはいろいろとあったようです。今度は十三姫に危機が迫ります。その十三姫の元には、楸瑛がいました。そして2人の前に現れたのは、隼でした。しかし、隼の姿を見た十三姫の目に涙が・・・。

隼は、かっては藍家の筆頭家老の息子だったようです。それがどうして、楸瑛や十三姫に刃を向けることになってしまったのでしょうか!?
さらに、キツネ面の女性の正体は、やはり珠翠でした。何やら生まれた時から暗示をかけられているそうですが、生まれながらに暗殺者として育てられたということでしょうか!?

隼と珠翠の出現で、ピンチに陥った十三姫でしたが、駆けつけた秀麗と燕青のおかげで事なきを得ました。さらに、邵可パパも久しぶりに黒狼姿で登場です。とりあえずは隼に珠翠を預けましたが、いざとなったら自ら動きそうですね。

いろいろとわからないことの多い今回の事件ですが、とりあえず狙いは牢獄の囚人からめぼしい人間を連れ出して暗殺者にすることだったようです。まだ表面には出てきませんが、暗殺集団を組織している黒幕がいるようですね。

後半は、楸瑛と劉輝のやり取りでした。劉輝からもらった剣を、とうとう楸瑛は返上してしまいました。楸瑛にとっては、藍家が大きな枷になっているようです。
剣を受け取った劉輝でしたが、ついに欲しいものは自分から取りに行くと、楸瑛の獲得に動き出すようです。
しかし、今回の暗殺事件の関わりで楸瑛には御史台の追及も伸びそうですし、物語はどんな方向に進んでゆくのでしょうか。
新年最初の彩雲国物語は、謎がさらに謎を呼ぶ展開となりました。

厩にやって来た劉輝。馬になりたいと秀麗に甘えていますが、普段からよくワンコモードにはなってますよね。(^^;
その劉輝から、後宮の警備が穴だらけと指摘された秀麗は、急に慌ただしく動き始めました。

後宮の警備が手薄すぎるのは、清雅の真の狙いが別にあるから。さらに晏樹から引き出した情報によると、最近不審な死を遂げた官吏が5人もいるということです。
そして牢獄にやって来た秀麗は、そこにいた燕青と合流しました。燕青が加わったことで、ようやく秀麗は頼れる味方を得た感じですね。

そして、ついに新月の夜がやってきました。十三姫のところにやって来た刺客は、彼女が自分で撃退してしまいました。そうなると、暗殺の真の狙いは誰なのでしょうか!?
それは王の側近の悠舜!?かと思いきや、こちらは静蘭がしっかり守りを固めていました。
でも、こちらは清雅が秀麗を試すために、わざと警備の手を抜いたようです。(^^;

それでは清雅はどこにいるのかと思ったら、桃仙宮の警備を任されている孟侍郎のところでした。どうしてこんなところに!?と思ったら、5人の官吏の不審な死に関わっていたのは孟侍郎だったのでした。自分自身を刺客に襲わせたのは、周囲の疑いの目をそらすためだったようです。

でも、何だか本当に怯えていて、黒幕っぽくないなあと思ったら、さらに孟侍郎を背後で動かしている人物がいるようです。その人物が秀麗や十三姫を狙い、さらに悠舜を狙ったようです。
う~、何だか状況が込み入って、何が何だかわからなくなってきました。(^^;

全ての事件の背後にいる、真の黒幕は一体誰なのでしょうか!?
それから、隼と一緒にやって来たキツネ面の女性ですが、次回予告からすると珠翠さんみたいなんですが、これも一体どうして!?という感じです。

そうそう。もう1つ気になるのは、十三姫が楸瑛は一度返した花は二度と受け取らないと分析していることです。これって、もう楸瑛は劉輝のところに戻ってこないということなのでしょうか!?
ついに秀麗が十三姫の囮となりました。しかし、謎はさらに深まってゆくばかりのような・・・。

十三姫に変装した秀麗を見て、いきなりタンタンが胸があると指摘したのには笑ってしまいました。顔立ちが似ている秀麗と十三姫ですが、胸は十三姫の方があるみたいです。(^^;
そんなタンタンをたしなめる静蘭ですが、それがちっともフォローになってないのもおかしかったです。

十三姫はいきなり釣りがしたいと言い出します。釣った魚を使って、食事に毒が入れられてないかチェックするためでした。おまけに、夜は秀麗と一緒に寝ようとやって来ました。秀麗は気づいてないようですが、十三姫は天井に何者かが潜んでいたことに気がつきました。
・・・何だか秀麗が十三姫を守っているんじゃなくて、十三姫が秀麗を守っているように見えるんですが・・・。(^^;

そんな秀麗は、いきなり清雅に囮として連れ出されました。どこまでも黒い清雅ですが、十三姫の姿をした秀麗には敬意を払ってくれているようです。でも、利用価値がなくなったら、あっさり見殺しにされそうですが。(^^;

馬車ででかけた秀麗のところへやって来たのは、以前牢獄で出会った隼という男のようです。彼が言うように、全てが丸く収まる方法があるのでしょうか!?

さらに馬車の中では、秀麗は清雅の意外な一面を見ることになりました。髪がほどけた秀麗の髪を結ってくれる手つきが、妙に手慣れたものだったのです。しかし、清雅の目に光る冷たい光には、女性対する優しさが全く感じられません。一体、清雅の過去に何があったのでしょうか!?

そんな緊迫した中で現れたのは、楸瑛でした。楸瑛の好きなのと忠誠を尽くすのは別というセリフはどういうことなのでしょうか。劉輝からもらった剣も持っていませんでしたし、楸瑛は劉輝の元から去って行ってしまうのでしょうか!?

無事に囮を終えて宮廷に戻った秀麗ですが、十三姫に隼と出会ったことを話すと彼女の様子が変わりました。十三姫と隼には、何か繋がりがあるのでしょうか。

今回笑ったのは、眩暈を起こして倒れていた珠翠を十三姫が助けた時のやり取りでした。美人で楸瑛のあしらい方を心得ている珠翠は、楸瑛の妻として最適と考えた十三姫でしたが、珠翠の眼中には楸瑛はありませんでした。(^^; あくまで邵可ラブなんですねえ。(笑)
いよいよ秀麗が十三姫の身代わりとなる日が近づいています。

今回は十三姫と楸瑛とのやり取りから。前回から登場の十三姫ですが、腕が立つだけでなく、頭も切れるみたいですね。楸瑛が劉輝に忠誠を尽くすための方法として、自分自身を殺害して全てを白紙に戻すと言い出すあたり、怖いものを感じました。
しかし、もちろん楸瑛に十三姫を殺すことができるわけがありません。藍家の人間として劉輝の忠臣となることは両立できるのでしょうか!?

一方、秀麗は御史台の仕事として牢獄の管理をしています。牢の中には、無罪になっても居座っている人間がいるんですね。隼と呼ばれるその男は、飄々としていますが何か重要な鍵を握っていそうな感じです。秀麗の説得に応じて牢から出ることにしたものの、秀麗に耳打ちした言葉が意味するものは何なのでしょうか。

さらに前回に続いて、今回も珠翠と劉輝のやり取りが見られました。他に甘えられる女性がいないからかもしれませんが、珠翠の前では劉輝がだだっ子ぶりを発揮していました。(^^;
その珠翠は、リオウの言葉によると何やら暗示と戦っているようです。そういえば、過去の珠翠は藍家にいたようですが、それがどうして今は王宮にいるのでしょうか!?

そうして、ついに秀麗と十三姫が顔を合わせる日がやって来ました。後宮に入る前から、秀麗や十三姫の前には殺し屋がやって来ていますし、この先どんな危険が2人を待っているのでしょうか。
今後の展開が楽しみなのに、次回からはまた総集編なんですね。(泣)
ストーリーが入り組んできたので、あまり本編が放映されないと今までの内容を忘れてしまいそうで心配です。(^^;
楸瑛の妹、十三姫が登場するお話でした。

冒頭から山賊に追われている十三姫。しかし、そこに運良く燕青が現れて、山賊たちを引き受けてくれました。・・・なんか燕青って、本当にタイミングよくいろいろなところに現れますね。(^^;
十三姫は山賊を燕青に任せて、1人でさっさと駆け去りました。見た目は秀麗と似ているようですが、性格はかなり豪快なようです。

その頃、秀麗は清雅に対する怒りを料理にぶつけていました。こちらも十三姫とは違った意味で豪快でした。静蘭はそれを見てタジタジですが、邵可パパは温かく(?)秀麗を見守っているようです。(笑)

その後の若き日の楸瑛のエピソードには?となってしまいました。卵焼きフワフワな女性が誰なのかもわかりませんでしたし^^;、その後でどうして珠翠が自殺しようとしているのかもよくわかりませんでした。(これってどこかで伏線が張られてましたっけ!?)

前回、一夫一婦制を提案した劉輝ですが、藍家から花嫁候補として十三姫を後宮におさめるという申し出があったようです。劉輝は秀麗を思ってしたことなのに、ここで十三姫の後宮入りを拒んだら藍家との関係が気まずくなりそうです。
おまけに、命を狙われている十三姫の身代わりとして、秀麗が抜擢されてしまいました。このゴタゴタはどう決着するのやら。

そして、街に出た秀麗はばったり十三姫と出くわしました。ひったくりを見つけた秀麗の前に飛び出してきたのが十三姫でした。十三姫は、ひったくりを投げ飛ばすと、その懐から財布を抜き取ろうとします。それは秀麗に阻止されましたが、都まで道々悪人を倒して財布を抜き取ってやって来たのでしょうか。・・・とんでもないお姫様ですねえ。(^^;

その頃、楸瑛の前には静蘭がやって来ていました。劉輝のために命を捨てる覚悟をするか、それとも藍家のために尽くすのか選択を迫ってます。真面目なシーンなのでしょうが、何気に静蘭がブラックモードだったような気がします。(^^; タンタンの時といい、静蘭って本当に黒いのが似合うキャラですねえ。(笑)

そしてそんな楸瑛のところへ、十三姫が到着しました。この先、お話はどんな方向へ進んでゆくのでしょうか。次回も楽しみです。
今回から御史台を舞台に秀麗の活躍が見られるのかと思いきや、静蘭から劉輝への報告という形式での総集編でした。

最初は変な人だったタンタンですが、こうして振り返ってみると、いつの間にか秀麗の右腕といった感じになってますね。秀麗が真っ直ぐで真っ正直すぎる分、それを裏からタンタンがうまくフォローしている感じでした。

今回、笑ってしまったのは予想外にブラック静蘭の出番が多かったことです。桃色草子のエピソードが入ってなかったのは残念でしたが^^;、劉輝が清雅のことを尋ねたのを利用してチクチクいぢめたり、やっぱり静蘭は黒い方が面白いですね。

そして、劉輝は唐突に一夫一婦制で行くことを宣言しました。秀麗以外の女性とは一緒にならないという劉輝の決意の表れなのでしょうが、問題は秀麗がその意味に気がついてくれるかですね。(^^; そっち方面には疎そうですし。

それから本編の後で吉田さんも言っていましたが、楸瑛の団子のエピソードは総集編になったおかげで、ようやく意味がわかりました。・・・というか、総集編という形で見せてくれなかったら、ずっと意味に気づかなかったかも。(笑)
清雅の黒さと、タンタンの意外な有能さが明らかになったお話でした。

タンタンの父親が亡くなったという噂を聞いた秀麗は、タンタンの屋敷に駆けつけました。しかし、そこにはタンタンの姿はなく、屋敷は荒れ果てていました。その頃、なぜかタンタンは陳家の奥様の使用人として働いていました。

タンタンのことは気になるものの、塩の問題を調べ上げて上申書を作成した秀麗。しかし、清雅に夕方に起こしてくれるように頼んで眠ったら、起きたときにはあたりは真っ暗。上申書も見あたりません。
陳家の屋敷へ駆けつけた秀麗は、そこで初めて清雅の本当の顔を知るのでした。彼は監察御史だったのです。

清雅は贋作絵画や偽金事件を独自に調査していたようです。しかし、そこに秀麗が乗り込んできたために、目論見が外れてしまったようです。そこで今回は、塩の不正を秀麗に調査させて、その手柄を横取りしてしまったのでした。

勝ち誇る清雅の前に、いきなりタンタンが現れました。なんと偽金作りの証拠は、いち早くタンタンが押さえていたのでした。タンタンは独自に陳家に入り込んで、内情を探っていたのでした。しかも、陳家の奥様はタンタンの実の母親でした。しかし、その母親は、息子が使用人として仕えていることにさえ気がついていませんでした。

急展開に驚いているところに、御史台の長官・皇毅が登場しました。彼は秀麗の甘さを責め立てた後、秀麗を御史台で使ってやると言い出しました。どうやらこれで秀麗は退官にならずにすみそうですが、今後の秀麗には今まで以上の苦労が待っていそうですね。

今回の摘発でも、不正の背後にいた黒幕の正体は判明しませんでした。一体、全ての事件を影で操っているのは誰なのでしょうか!?
そうそう。今回は、なぜかリオウ君が朝廷の官吏たちの前に姿を見せました。ずっと不在のままだったポストに着任するそうですが、これも何かの伏線なのでしょうか!?
秀麗にお尻を叩かれたおかげで、冗官たちの行き先も決まり始めたようです。しかし、肝心の秀麗の行く先はいまだに決まっていません。

そんな時、いつもとは違った様子のタンタンが秀麗の所にやってきました。秀麗が二胡を持っているのを知ると、タンタンは何か演奏して欲しいと秀麗に頼みました。何気ない場面でしたが、まさかこれが後の伏線になっていたとは思いませんでした。

一方、府庫ではリオウを幽霊だと思い込んだ劉輝が、リオウを相手に恋のお悩み相談をしていました。(^^; この時の劉輝のダメっぷりには笑わせてもらいました。
そして、リオウ君の正体がようやく明らかになりました。以前に登場した縹家の璃桜は、リオウ君のお父さんだそうです。しかも、璃桜は不老不死なんだそうです!

その頃、秀麗は自分の行き先について迷っていました。安易な道を選ぼうかと迷う秀麗の前に現れたのは、御史台の皇毅でした。彼に自分の迷いを指摘されたことで、秀麗は自ら厳しい道を選ぶことになってしまいました。

その手がかりとなるのが、前回から匂わされてきた塩の問題です。ざらざらすると秀麗が言っていましたが、それは塩の中に砂が混じっていたからでした。塩の価格もジリジリと高騰しているようですし、何者かが塩に砂を混入させてもうけようとしているようです。

当然そのことは悠舜も気がついていましたが、これは単独の陰謀ではなく、前回の偽金や贋作の絵とも関わりがあるようです。事件の背後で動いているのは、一体誰なのでしょうか!?

清雅や凛さんの協力を得て、着々と秀麗はその謎の真相に近づいています。その時、秀麗はタンタンの父親が死んだらしいという噂を耳にしました。秀麗が二胡を弾いた日に、タンタンの父親が亡くなっていたらしいのですが、これは一体どういうことなのでしょうか!?

タンタンが何度も差し入れに行ったり、御史台とも関わっていたようですから、これも何かの作戦なのでしょうか!?
自分の進退も危うい秀麗ですが、あまりに不甲斐ない冗官たちの様子を見ていると、お尻を叩かずにはいられないようです。

そんな秀麗に、ちょっと気になる好敵手が現れました。同じく冗官になっている清雅君ですが、彼は早々に今後の行く先を決定してきたようです。やるべき所はきちんとやって、手を抜けるところは抜く、そんな清雅の手腕は秀麗も気になっているようです。

そんな中、タンタンが何やら怪しげな行動。父親の元へ頻繁に差し入れを届けたり、御史台へも顔を出している様子です。普段は軽いノリのタンタンですが、表面に見せないだけで意外と頭が切れるのかもしれませんね。

そして、今回の最大の笑いどころは秀麗と静蘭の桃色草子なやり取りでした。秀麗から部屋に桃色草子が置いてないかと疑われて、目が据わった静蘭の表情もおかしかったですし、そういうものがあることを静蘭が知っていたことに気がついた秀麗の鋭さにも笑ってしまいました。
・・・でも、それが原因でタンタンは静蘭から恨まれることになってしまいました。(^^;

宮中を歩いていたタンタンが、にこやかな笑顔の静蘭に呼び止められる場面もよかったです。静蘭、顔は笑っていましたが、全身から黒いオーラが出まくってましたね。(笑)

一方、秀麗に活を入れられて一時的にやる気になった冗官たちでしたが、その根気はそう簡単には長続きしないようです。結局、秀麗はやる気を失った冗官たちが帰ってくるたびに、再び活を入れ直していたようです。(^^; 本当に手のかかるヤローどもですね。(笑)

そんな秀麗の前に、晏樹という謎の美形が登場。桃の皮をむいて欲しいといきなり秀麗に甘えていましたが、秀麗を叩き潰そうとしている皇毅と繋がっているようですし、この先どんなことになって行くのでしょうか!?

さらに、劉輝の前に茶州で秀麗達と一緒にいたリオウが現れました。彼は一体なんのために劉輝の所へとやって来たのでしょうか!?

全体的にはお笑い展開ですが、いろいろな謎や伏線が隠されていそうな展開でしたね。
OPも少し変更されて、ここからは冗官となった秀麗がはい上がってゆくお話になるみたいです。今回は新キャラがいっぱい登場して、ちょっと混乱気味でした。

冒頭は、楸瑛の3人のお兄さんから。この方達が藍家の当主らしいですが、劉輝はボロクソに言われてますね。まあ、今のところ本当に頼りないんですけどね。(^^;
そして、都では門閥貴族の長官から、冗官を一斉に退官させる案件が提議されました。悠舜のおかげで、退官までに1ヶ月の猶予をもらいましたが、秀麗はまたしてもピンチです!

そして前回少し出てきた御史台では、美形キャラ2人が何やら会談しています。彼らもこの先お話に関わってくるということでしょうか!?

退官になると知っても、秀麗はめげません。1ヶ月の間に実力を認めさせて、官吏として再出発するつもりのようです。しかし、他の冗官たちは父親の力をあてにしたり、まったくやる気なし。挙げ句の果てに、こんな事態になったのは秀麗のせいだと言い出します。

そんな彼らを秀麗は一喝!
市民の血税で給料をもらっている官吏が、何もしないでフラフラしているとは何事かと彼らを叱りとばします。結局、彼らも秀麗にお尻を叩かれて、真面目に働くように鍛え直されそうですね。(^^;

手始めは冗官の部屋の掃除からと思ったら、荒れ放題の部屋から出てくるのはエロ本の山。(笑)
タンタンは男はみんなこんなもんだと諭しますが、静蘭がエロ本を読んでいる姿というのはちょっと想像がつきません。(^^;

秀麗がそんな事態になっている時に、劉輝と楸瑛はホケホケと囲碁の勝負をしています。
どうやら劉輝は、楸瑛のお兄さん達のことを知った上で、楸瑛にお休みを与えることにしたみたいです。こちらも楸瑛がどんな行動に出るのか楽しみです。
絵画の贋作と偽金の問題は、とりあえず解決しました。しかし、その背後にいる本当の黒幕はまだ尻尾を見せません。

贋作や偽金の製造元となっていたのは、何とタンタンのお父さんでした。タンタンは、父親が誰かに利用されていることを最初から感づいていて、それでも秀麗と接触していたんですね。
ダメダメキャラかと思ったけれど、意外とタンタンって切れ者だったんですねえ。(^^;

しかし、本当の黒幕は誰なのかわかりません。その人物がタンタンが秀麗に求婚するように計らったのは、あわよくば秀麗も今回の事件の関係者として退官させるつもりだったようです。
黒幕の正体はまだ不明ですが、ずいぶんと陰険なやり方をしてきますね。(怒)

万里君は、何も知らないとはいえ偽金づくりに関わったことで死罪の危機に陥ります。しかし、息子を守るために歌梨がその罪を肩代わりしようとします。歌梨さんの正体が、碧幽谷だったのは驚きでした。てっきり幽谷は男性だとばかり思っていましたので。

母親の元で泣き叫ぶ万里の姿を見て、劉輝が粋な計らいを見せました。偽造されにくい新しい貨幣の制作を幽谷に依頼しようとしていた劉輝は、今回万里が行った偽金づくりは試作であったことにしたのです。

そこへ御史台の兵士達が乗り込んできました。それによって、タンタンとその父親は偽金づくりの罪を問われて逮捕されてしまいました。
しかし、この御史台の早すぎる対応には疑問が残りますね。本当の黒幕は、御史台に関わりがあるということなのでしょうか!?

急展開の前半と打って変わって、後半はギャグが多めで笑わせてもらいました。
秀麗たちは、状況証拠しかないということで、とりあえずタンタンの釈放には成功しました。そしてタンタンが手柄を立てれば、父親の罪も軽減される可能性が生まれました。

この時の静蘭の黒さを指摘するタンタンと、それに全く気がついてない秀麗。そして静蘭の光る目に圧倒されるタンタンには大笑いしてしまいました。静蘭って、やっぱりブラック・モードの時の方が楽しいですね。(^^;

そして、秀麗の前に茶州へ旅立つ前のサンタが現れました。前回の告白の返事を聞きに来たようですが、秀麗はまだまだ官吏としてやりたいことがあるようです。
そんな気持ちを察して、サンタは秀麗の答えを聞かないまま茶州へと旅だって行きました。
今回は、この時のサンタが一番格好良かったかな。

さらに、秀麗の家に咲いた桜を見るために劉輝たちがやって来ました。
そこでようやく秀麗は、王様としてではない劉輝に、謹慎にさせられた不満をぶちまけました。でも、言うだけ言ったら、それであっさりと劉輝を許してしまいました。
そんな秀麗の様子に、久々に劉輝はワンコ状態になってました。(^^; 茶州の野菜を使ったお料理でしっかり餌づけされてましたねえ。(笑)
贋作の絵と偽金の情報を集める秀麗たち。最初は無理矢理付き合わされていたタンタンでしたが、秀麗の頑張りを見て少しは心を動かされたようです。

タケノコを背負った秀麗、巻物を背負った静蘭、そして金のタヌキを持ったタンタン。思いっきり人目を引きそうなというか、何だか怪しげな集団ですね。(^^;
最初は贋作や偽金のことだけ秀麗は調べているのかと思ったら、謹慎になってからも彼女は毎日街のあらゆることを調べて、それを朝廷に知らせるべく努力していたんですね。

そんな秀麗を凄いなあと思いつつ、秀麗ほど頑張れない私は^^;タンタンの言うことにも一理あると思えました。最初はそれを黙って聞いていた秀麗でしたが、その後で後頭部でタンタンに強烈な一撃を加えていました。(^^;

お団子も奢らされて、腹を立てるタンタンでしたが、よくよく考えてみたら、秀麗は一度も彼に頑張れとは言わなかったことに気がつきました。秀麗の頑張るは、あくまで自分が頑張りたいから頑張るのであって、他人が頑張るかどうかはその人の気持ち次第ということでしょうか。
しかし、それがきっかけでタンタンは母親に言われた、頑張っている者の邪魔だけはするなという言葉を思い出したようです。

一方、歌梨さんは相変わらず町中を駆け回っているようです。一体なにをそんなに必死で探しているのかと思ったら、タンタンの屋敷にいた自分の子供さんだったんですね。
しかも、そんな歌梨を追っていた劉輝たち一行と、秀麗たちが合流することに・・・。

珀明君の一族に関わるお話も裏では動いているようですし、どうやら贋作&偽金の背後には官吏が絡んでいるようです。
何だかややこしい展開になってきましたが、この先どうなってゆくのか楽しみです。
前回から、なぜかお笑い展開が続いています。(^^;

姮娥楼でいきなり秀麗に抱きついてきた女性・歌梨は、胡蝶姐さんの古くからの知り合いのようです。いきなり姮娥楼にやって来て、長期間にわたって逗留するようです。
そんな歌梨さんですが、秀麗が持ってきた贋作の絵を目をした途端に顔色が変わりました。そのまま外に飛び出していってしまいましたが、彼女の目的は何なのでしょうか!?

ところで歌梨さん、女性は好きだけれど、男性はかな~りお嫌いのようですね。(^^;
彼女の進路を阻んだおじさんは、いきなり急所に強烈な蹴りをたたき込まれて再起不能状態になってらっしゃいました。(笑) ひくひくしているおじさんを、子供たちが棒でツンツンしているのにも笑ってしまいました。

前回川に流されていった蘇芳ですが、姮娥楼の若い衆に助けられたようです。溺れて意識を失いながらも、金のタヌキを手放さないとは凄いと思ったら、身につけている物はタヌキ関連のグッズばかり・・・。この人、かなりのタヌキマニアみたいですね。(^^;
とりあえず父親に言われて秀麗に求婚した蘇芳でしたが、偽の絵画や金貨が出回っていることを知った秀麗に連れられて、一緒に事件を調査することになってしまいました。

この時、黒化した静蘭が蘇芳をタンタンと呼んでいたのには大笑いしてしまいました。
確かに蘇芳よりは、タンタンという名前の方が似合ってますねえ。(^^;
蘇芳も一応官吏らしいですが、まるでやる気がありません。一方の秀麗は、茶州で功績をあげたのに謹慎中の身。三太が文句の1つも言いたくなるのもわかります。

三太といえば、以前は頼りないキャラでしたが、秀麗が茶州で頑張っている間に男を上げたようですね。秀麗を結婚させて官吏から引退させようという企みがあるのを知って、居たたまれなくなってしまった三太は今でも秀麗ラブなんですねえ。(^^)

劉輝たち一行は、今回は徹底的にお笑い担当でしたね。特に、姮娥楼に知らない女性は1人もないと断言する楸瑛とか、密室に隠れた時の絳攸の「どこ触っているんですか」発言には笑ってしまいました。
彼らは運良く、今回は歌梨とすれ違っただけでしたが、この先本格的に知り合ったらどんなことになるか楽しみなような心配なような・・・。(笑)

最後に、本筋も楽しかったですが、黎深と悠舜のやり取りも楽しかったです。
いきなり悠舜さんが手品を披露かと思ったら、黎深の意表を突いて胡椒玉にやられていたのは何だかほのぼのしていてよかったです。
今回からいよいよ新展開です。

いきなり劉輝へ手紙を届ける静蘭から。一瞬、静蘭からのラブレター!?^^;と思いましたが、残念ながらそうではなくて、秀麗からのお手紙でした。

都へ帰ってきたものの、秀麗は茶州での一件で謹慎中。その間にも、朝廷ではいろいろと動きがありました。
悠舜がついに宰相として劉輝に仕えることになりました。その役目を引き受けるに当たって、悠舜は10個の条件を出しました。大抜擢なのに条件付きなんだ~と思ったら、それは今後劉輝が貴族からの風当たりが強くなりそうなのを、悠舜が代わりに引き受けるということだったんですね。
やり手の悠舜が側にいることで、ようやく劉輝も王としての孤独感から救われそうです。

それとは別に、都には何やら有名な絵師さんが来ているらしいです。この展開は唐突だった上に、いきなり秀麗に結婚を申し込む蘇芳が登場して話がややこしくなってきました。
秀麗の所に来る前に、金のタヌキを買ってきたと思ったら、秀麗が胡蝶姐さんに会いに行く途中ではなぜか川に流されてゆきました。(^^;

なんだか凄い強烈なインパクトのある登場でしたが、これから蘇芳も物語に深く関わることになるのでしょうか!?

そして、久しぶりに胡蝶姐さんと対面したと思ったら、いきなり秀麗に抱きついてきた金髪くるんくるん頭のお姉さんがいました。一体この先どんな展開が待っているのでしょうか。
今回は、何だかあっけにとられているうちにお話が終わってしまった感じでした。(^^;

気になった情報としては、有名な絵師さんと伯明君は親戚だったんですね。さらに、都ではこのところ偽物の絵が大量に出回っているようですし、これはどういう伏線なのでしょうか。そうそう。お忍びで街に出た劉輝は、久しぶりに秀麗と個人的に会うことができるのでしょうか。劉輝の結婚も朝廷で問題になっているようですし、劉輝と秀麗が婚約することもありうるのかな!?
久しぶりの彩雲国物語でした。茶州を救うことはできたものの、更迭されてしまった秀麗がどうなるのかと思ったら、今回はこれまでの総集編でした。

秀麗を降格してしまったため、怒られるのではないかと心配している劉輝が暴走していました。(^^; 降格云々より、今のダメっぷりを秀麗が見たら、その方が怒られそうな気がします。

今回の総集編で、あらためて茶州編を振り返ることができました。最初は遅々として物語が進まない感じでしたが、こうして見てみると意外と泣かせどころの多いお話でしたね。
病人を助ける手段を見つけるために、強引ともいえるやり方で都を駆け回る秀麗。そのやり方を朝廷で責められた時の、毅然とした態度は何度見直しても格好いいです。

ようやく茶州に医師団を派遣したものの、手術にビビってしまった若い医師が、病気の子供を抱えた母親をみて、自分の使命を思い出す場面もよかったです。
近頃、産婦人科のたらいまわしがニュースになっていますが、自分たちのリスクばかり考える医師たちには、このお話を見て医療とは何なのかもう一度考えてもらいたいです。
また、この問題では行政の対応も後手に回っているようですから、よりよい環境で診療にあたれるように、官吏の方たちにももっとしっかりしてもらいたいです。

最後に茶州を立とうとした秀麗の前に、シュウランがやって来て官吏になりたいという夢を話す場面もよかったです。この一言で、それまでの秀麗の苦労が報われた気持ちになりました。
ちょっと欲を言えば、シュウランが秀麗と最初に出会った場面も総集編の中に入れて欲しかったです。いろいろと苦しいことに耐えて待って、ようやく秀麗たちが救援に訪れたのに街の人々がそれを追い返そうとする。そこにシュウランが飛び出す場面は、茶州編で一番泣けた場面でしたので。

これで邪仙教の問題は解決しましたが、その背後にある縹家の黒幕の正体は不明でしたので、これからのお話でそれが明かされることになるのでしょうか!?
しかし、次回予告ではなぜか金のタヌキが登場していました。一体どんなお話になることやら。(^^;
茶州から去ることになった秀麗が、龍蓮に誘われて茶州の名所観光に出かけるお話でした。

視聴前は軽いギャグ話なのかと思いましたが、後半は意外と泣かせどころもあってよかったです。
龍蓮は、相変わらず影月君に張り付いて香鈴をやきもきさせています。ずっと香鈴は影月君のことを思い続けてきたのですから、2人きりにさせてあげればいいのにと思いつつ、龍蓮は怒った香鈴の様子を見て楽しんでますね。(^^;

今回のお話を見ていたら、茶州に来て秀麗は本当に多くの人と出会ったんだなあと感慨深いものがありました。そんな中、劉輝からの届け物が櫂州牧から秀麗に手渡されました。その刺繍を見て、秀麗は変わらず自分を思ってくれる劉輝の気持ちを知るのでした。
それを見守る香鈴の、劉輝に秀麗を追いかけさせなさいというセリフがよかったです。

そういえば、彩雲国物語では女性の方が男前ですね。(^^;
男性は劉輝といい、克洵といい、何となく女々しいキャラが多いような・・・。(笑)
そうそう。克洵といえば、幽霊の正体が春姫に頭が上がらない克洵だったのには笑ってしまいました。春姫に早く仕事が終われば、夫婦の時間も取れますからと諭されていましたが、この先この2人の子供が登場することもあるのかなあ。(^^;

そして、ついに秀麗が都へと旅立つ日がやって来ました。そこへ駆けつけたのは、シュウランでした。シュウランは、秀麗のように官吏になることを決意していました。茶州を救うことができたものの、降格で落ち込んでいた秀麗には、これは最高のプレゼントだったのではないでしょうか。
さらに、旅立つ秀麗を官吏が勢揃いして見送っている場面にもぐっときました。いろいろと無茶なこともしたけれど、秀麗が茶州のためにしてくれたことを、みんな絶対に忘れないと思わせてくれた場面でした。(/_;)

次回は都でのギャグ話になるみたいです。いきなり劉輝のわんこモードが発動していたような気がしますが^^;、どんなお話になることやら。
影月君が亡くなったショックで、香鈴は熱を出して倒れてしまいました。しかし、陽月のはからいで影月君は寿命を全うすることができそうです。

前回あれだけ切ない展開だったのに、あっさりと影月君が生き返ってしまったのには驚かされました。(^^; 香鈴のことを考えればいいことなんですが、なんだか釈然としないです。(笑)
今ひとつわからないのは、どういう理屈で影月君が復活したのかです。かって影月君は、堂主様に寿命を分けたんですよね!? 今回それが原因で影月君の寿命が尽きたと思っていたのですが、今生きている影月君の寿命はどこから出てきたのでしょうか!?(^^;

影月君が戻ってくる場面では、静蘭と燕青が眠り込んでいて気づかないのは違和感がありました。それだけ疲れていたのかもしれませんが、常に用心を怠らない彼ららしくないような気がしました。
それと、香鈴と影月君との再会だけでなく、秀麗たちが影月君が生きていたことを知って喜ぶ場面も欲しかったですね。

それから、葉先生は彩八仙の1人だったんですね。しかし、霄太師といい、この人たちはどうして正体を現す時には若作りして出てくるのでしょうか。(^^;
これもよくわかってないのですが、結局陽月も八仙の1人ということなのでしょうか!?

その頃、都では劉輝が重い決断を迫られていました。王としては、今回の秀麗たちの行動を罰しなければなりません。そうすることで、秀麗たちを妬む官吏たちの矛先をかわす狙いもあるようですが、秀麗と影月君を降格させるのは辛い決断だったでしょうね。
困った表情の劉輝は、相変わらず迷子の子犬みたいで可愛いですが。(^^;

生き返った影月君と香鈴は、無事にカップリング成立かと思いきや、思わぬ伏兵が現れました。せっかく香鈴が言えなかった告白をしようとしたところに、龍蓮が手品のように現れました。龍蓮の様子に、闘争心を燃え上がらせる香鈴が可愛かったです。
このところ悲しい表情が多かった香鈴ですが、ようやく明るい表情を見せてくれてほっとしましたけどね。

次回の秀麗たちは、茶州で遊んでゆくみたいです。しかし、降格されて名ばかりの役目に就かされた秀麗はどうなってしまうのでしょうか。
いよいよ偽堂主様と秀麗の対決です。そして、ついに影月君が逝ってしまいました。(号泣)

邪仙教のボスが朔洵じゃなくて安心した秀麗でしたが、堂主様と初対面の秀麗にとっては全然知らない人でした。(^^;
床に仕掛けられた魔法陣(?)に、秀麗をおびき寄せようとする偽堂主でしたが、なかなか秀麗はその場所まで近づいてくれません。

そこへ影月君も香鈴たちと現れて、偽堂主はますますピンチです。さらに手下の数で勝てるかと思いきや、味方はいつの間にか静蘭たちにすり替わっていました。
しかし、その時秀麗が魔法陣の中へ足を踏み込んでしまいました。突然現れたリオウ君のおかげで危機を切り抜けることができましたが、なんか秀麗の魂が体から抜け出しかかっていたようなのは気のせいでしょうか!?(^^; 秀麗を手に入れて何をしようとしていたのか、謎はまだ多いですね。

秀麗を助けたリオウ君ですが、その後はさっさと洞窟の外へと出てきてしまいました。静蘭や燕青にも気づかれずにその場から立ち去れるとは、一体彼はどういう力を持っているのでしょうか!?
また、リオウ君の前に突如として現れた璃桜。この2人の関係も気になりますね。

ともあれ、ようやく邪仙教を退治して、めでたしめでたしでした。久しぶりに秀麗と顔を合わせた静蘭が、秀麗に褒められて頬を赤らめているのがよかったです。
しかし、ほっとしたのもつかの間。ようやく本当の堂主様の遺体と対面できた影月君に異変が起こります!

終わりが近かった影月君の命がついに尽きてしまったのです。(;_;)
影月君は香鈴の気持ちを知りながらも、その体を陽月へと譲り渡したのでした。息絶えたかと思った影月君が息を吹き返した時に、香鈴だけはそれが影月君じゃないと気づくのがよかったです。
何らかの手段で影月君は生き延びてくれるのではないかと信じていましたので、この展開は大ショックでした。これじゃあ、あまりにも香鈴が可哀想すぎますよ。(涙)

次回予告の秀麗のセリフを聞くと、もしかすると影月君が蘇ることもありうるのかと期待しつつ次回が気になります。
邪仙教に囚われた村人たち、そして影月君、香鈴を助けるために、秀麗はシュウランに香鈴への伝言を託しました。それは病気の村人たちを睡眠薬で眠らせて、死んだことにして洞窟の外へと運び出させる作戦でした。

このところ影が薄かったですが、この作戦の裏側では静蘭が動いているようです。死体を処分するために外に出た番人たちを倒して、静蘭たちが番人に変装して内部に潜り込むつもりのようです。

そして、今回の主役は香鈴でした。痛々しい影月君の姿を見て涙ぐむ香鈴。そして最期の最期まで影月君と一緒にいる決意をする香鈴。凛々しくて、いつも以上にきれいでした。(^^)
影月君は香鈴に、自分に構わず逃げるように言いましたが、自分の譲れないことには絶対に従わない強さを香鈴は持っていました。

千夜という名前から予想された通り、影月君の前に朔洵が姿を見せました。それは本物の朔洵なのでしょうか!?
そんな朔洵に、影月君は胸の内をぶちまけました。朔洵がどんな生き方をするのも勝手だけれど、自ら命を絶つような真似をしたことだけは許せないと。
生きたくても生きられなかった病人たち、そして残りあとわずかの命しかない影月君。そんな人々から見たら、朔洵はとんでもない贅沢者ですよね。

そして、秀麗たちは洞窟を目指します。しかし、秀麗たちに先行して龍蓮やリオウが出て行きました。リオウは、シュウランの実の兄かと思っていたのですが、何らかの目的で村に滞在していただけだったんですね。これには驚きました。
また龍蓮は、以前影月君の事情も知らずにお酒を飲ませてしまったことを悔いていたのでした。それでも、龍蓮と影月君(心の友その2^^;)の友情は揺らぐものではありませんでした。

前半は香鈴×影月君でしたが、後半を見たら影月君×龍蓮もあるかもしれないと思ってしまいました。(笑)
いよいよ秀麗と邪仙教の対決です。彼らの真の目的は何なのでしょうか。そして、その黒幕は一体誰なのでしょうか。この先の展開が楽しみです。
いよいよ秀麗たちが石榮村の邪仙教から、影月君や香鈴、村人たちを救い出すために動き始めました。

冒頭は、劉輝が璃桜をお茶に誘っていました。(^^;
秀麗に声をかけたり、劉輝の前に現れたり、璃桜の目的は今ひとつはっきりしません。しかし、今回の邪仙教の一件に彼は直接関わっているわけではなさそうですね。
背後で動いているのは、縹家の女性らしいですが、一体どんな目的で秀麗や影月君を必要としているのでしょうか!?

続いては、石榮村で燕青と静蘭が再会していました。そのまま静蘭も合流するのかと思ったら、彼はあくまで裏から秀麗を守つもりのようです。邪仙教の陰謀は、思っている以上に根が深いということなのでしょうか。
燕青から秀麗が静蘭について言っていたことを聞かされて、思わずツンデレな対応をしてしまう静蘭に萌えました。(^^;

そして、相変わらず囚われの身の影月君。偽の堂主様にいたぶられているのか、どんどんやつれている様子なのが気がかりです。そんな影月を助けるために、陽月が力を貸そうとしているのが意外でした。陽月は、彼なりに影月や堂主様に愛情を持っていたんですね。
早く助けが来て、偽の堂主様を倒すことができるといいですね。

安否が不明だった香鈴ですが、邪仙教に捕らわれて病気の村人たちの看病をしていました。
そうして内部の様子を探りつつ、秀麗たちが助けに来てくれる日に備えていました。
邪仙教の内部は、下っ端はうまい話に誘われて集まってきた寄せ集めの集団らしいです。
このあたりに秀麗たちがつけ込む余地がありそうですね。

石榮村の近くで野営している秀麗たちは、シュウランから情報を得て、影月君たちを救い出す作戦を立てています。その情報のおかげで、子供だけが通り抜けられる抜け道を利用して、シュウランは香鈴と接触することに成功しました。
どんな作戦を秀麗が考えているのかわかりませんが、これで香鈴が内部で騒動を起こして、その間に秀麗たちが突撃するという作戦も取れそうですね。

そして、野宿する秀麗たちの前に、突然普通の格好をした^^;龍蓮がやって来ました。
何だか影月君の名前をつぶやいていましたが、影月君を救う方法を探してきてくれたりしたのでしょうか!?

そうそう。EDでもなぜかカタカナ表記のシュウランの漢字表記が判明しました。朱鸞と書くようです。そして、リオウは縹家の当主と同じ璃桜でした。この2人の名前の繋がりは、何か2人に関連があるということなのでしょうか!?

そして、今回のラストでとうとう香鈴は愛しい影月君と再会することができました。(;_;)
死期が近づいて幻覚を見たのかと思ったら、本当の香鈴だったというのがよかったです。
影月君も香鈴には笑顔でいてもらいたいと思っているようですし、香鈴を泣かせないためにも本気で生き抜く覚悟を決めてもらいたいです。
ついに虎林城での患者の治療が始まりました。最初に患者の執刀をしたのは葉先生。しかし、人体を切り裂くその手術の様子を見て、若い医師たちは怖じ気づいてしまいました。

今回の主役は、なんといっても葉先生でした。患者を前にした途端、今までのにこやかなおじいさんの姿から、自分の最善の力を尽くして患者を救おうとするプロフェッショナルへと変貌しました。
しかし、若い医師たちは大量の出血を伴う手術に、恐れをなして失神してしまう者も現れてしまいました。この治療には技術もですが、それ以上に胆力も必要みたいですね。

これまでの治療の準備で気になっていたのが、麻酔でした。麻酔なしで手術されたら、痛みと出血でショック死してしまう人もいるんじゃないかと思いましたが、そこは針麻酔で切り抜けました。本当に、今持っているあらゆる手段を使って患者を助けようとしてくれているんですね。

そして、とうとう若い医師の1人は、治療の現場から逃げだそうとしてしまいました。
そんな彼の前に現れたのは、病気の子供を抱えた母親でした。苦しむ子供を何とか救ってもらおうと、虎林城にいる医師を頼ってやって来たのでした。
子供を助けるために藁にもすがろうとする母親の姿を見て、若い医師も自分を取り戻しました。その子供や他の患者たちを救うために、自ら手術の現場へと戻ってきました。(/_;)

こうして、三日三晩にわたって治療は続きました。しかし、それでも全ての命が救われたわけではありませんでした。手の尽くしようがなく失われてしまった命のために、秀麗は二胡を演奏するのでした。
秀麗たちの踏み出した一歩は、まだほんの小さな一歩にしか過ぎません。しかし、この一歩が、この先多くの人たちの命を救う道を切り開いたと思います。

病人たちの治療を終えた秀麗たちは、いよいよ石榮村の邪仙教の元へと向かいます。
秀麗たちの案内役として、リオウやシュウランも同行することになりました。彼らはそこで無事に影月君たちを助け出すことができるのでしょうか!?

一方、囚われの身になっている影月君は、偽堂主さまの秘密の一部を知ります。
どうやら今の堂主さまは、亡くなった堂主さまの亡骸に何者かの心が入り込んでいるようです。女性が強い力を持つその一族は、英姫や春姫と同じ縹家の人間が背後にいるようですが、一体どんな目的で影月君や秀麗を利用しようとしているのでしょうか。

影月君と共に捕らわれている香鈴も気がかりですし、次回からのお話も楽しみです。(^^)
虎林城で秀麗たちの行く手を阻むのは、兵士たちだけではありませんでした。城内の男たちも、鎌や鍬を手に秀麗を殺そうと迫ってきます。今回のもう1人の主役は、シュウランでした。

物語の時間は少し戻って、虎林城にシュウランたちがやって来たところから。城内には入れられたものの、他の市民たちとは隔離されて辛い生活を余儀なくされているようです。しかし、そんな彼らに差し入れをしてくれる人々もありました。そんな人々に、シュウランはリオウに教わって、感謝の手紙を渡すのでした。

なかなかやってこない助け。苦しそうな母の姿。その辛さに耐えかねて、シュウランは思わずあのまま石榮村で死んでいればと思いかけます。しかし、そんな彼女を支えたのは、影月君が与えてくれた、たった1つの小さな希望でした。
しかし、そんなシュウランの思いとは裏腹に、城内では秀麗を殺して彩八仙の怒りを解くという、男たちの根拠のない企みが進められています。

雨のように矢が降り注ぐ中を、秀麗と燕青は門を目指します。そんな危険の中に、虎林城から丙太守も飛び出してきました。しかし、武装した男たちが、秀麗たちが門の中にはいることを拒みます。

燕青の説得も通じず、城門の前でもめる人々の前に飛び出したのは、秀麗の到着を待ち望んでいたシュウランでした。「もう誰の死ぬのも見たくない」というシュウランの叫び、それは幼い日に秀麗が味わった思いそのものでした。(涙)

それでも、秀麗たちの囲いを解こうとしない男たちの前に、頼もしい援軍が現れました。男たちの母ちゃん軍団です。(^^;
母ちゃんたちは、男たちがくだらない陰謀を企んでいる間に、葉先生からの依頼を受けた官吏に頼まれて、手術の際に傷口の縫合を手伝うべく準備を進めていたのでした。

母ちゃん軍団に叱られた男たちは、病人を救うためにあらゆる手を尽くしてきた秀麗たちを、ようやく城内に迎え入れました。1つの大きな壁は突破しましたが、これまで秀麗たちが積み重ねてきたことが試されるのはこれからですね。

今回は、シュウランの健気さに号泣させられてしまいました。たった1人で石榮村を救いに向かった影月君。そんな影月君を信じ抜いて、どんなに辛くても、ひどいことを言われても、助かる希望を捨てずに頑張り抜いたシュウラン。(/_;) 本当によく頑張ったねと褒めてあげたいです。(泣)
シュウランのおかげで、影月君が秀麗に託した細い糸のような思いが、確かに秀麗に届きました。
お話的にはベタな展開だったかもしれませんが、泣きのツボを突かれて、ボロ泣きさせられてしまいました。
虎林城を目指す秀麗たちでしたが、兵士たちの中にも邪仙教の流した噂を信じる者がいて簡単にはいきません。

前回、石榮村で助けを待っているだけではダメだと気づいたシュウランとリオウを先頭に、村人たちは自ら病人を抱えて助けを求めて虎林城を目指します。その途中で、村の様子を見に来た丙太守たちと合流することができました。

しかし、太守の部下の中には、人から人へ伝染する病気でないと聞かされていたにもかかわらず、村ごと病人たちを焼き払えばいいと言い出す者もいました。丙太守にその部下は解任されて、村人たちは虎林城内に迎えられることになりました。
未知の病気に対する恐怖、邪仙教の流した秀麗が病気の原因という噂は、予想外に茶州の民衆に浸透してしまっているようです。

一方、邪仙教に捕らわれた影月君ですが、堂主様に似た男にいたぶられているようです。彼らの狙いは、影月君ではなく陽月の方みたいです。死人を生き返らせたり、命を分け与えたりできる陽月の力は、怪しげな教団にとっては確かに魅力的な力かもしれませんね。しかし、彼らは一体どうして陽月の秘密を知ったのでしょうか!?

さらに、言いたいことだけ言って去っていった影月君を追って、香鈴が石榮村までやって来ました。
一時は泣くことしかできなかった香鈴ですが、すっかり立ち直って自らの思いを影月君に伝えるつもりのようです。しかし、州牧と勘違いされた香鈴は、何者かに殴られて気絶してしまいました。香鈴を襲ったのは、やはり邪仙教なのでしょうか!?

本当に手段が何もないときは、自らの命を投げ出す覚悟をした秀麗は、虎林城まで迫っていました。夜通しの強行軍でようやく虎林城にたどり着いたものの、病気の原因が秀麗だと考える兵士がその行く手を阻みました。
それでも秀麗は燕青と共に城の中に強行突破をはかります。弓矢が雨のように降り注ぐ中、城の中から丙太守が彼らに向かって駆けつけてきました。(石榮村の村人たちと出会った時といい、丙太守もなかなか肝の据わった人物のようですね)
彼らは、このピンチをどう切り抜けるのでしょうか。次回も楽しみです。