日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


「うさぎドロップ」も、今回でひとまず最終回です。

りんの看病を手伝ってくれたのが原因なのか、コウキのお母さんが風邪を引いてしまいました。今度はりんと大吉が、コウキたちを助けるために力を貸すのでした。大吉もコウキママも1人で子供を育てていますが、こういう風にお互いに助け合っていけるって、いい関係ですね。

最終話では、子供を育てることで得られる喜びについて語られていました。独身の時、夫婦だけの時と比べると、確実に自分の時間はなくなってしまいます。それでもなお、子供を育てるっていいな~と思いました。子供と一緒に過ごすことでしか得られない幸せって、絶対にありますよね。

ということで、ひとまずこの作品も終了です。原作はもっとりんが大きくなった時まで続いているようですが、アニメでも続編が作られるのか気になります。でも、成長して反抗期になったりんはちょっと見たくないような気もするのが困ったところです。(^^;
りんが病気になってしまうお話でした。

乳歯も抜けそうで、りんは日々成長しています。そんな時、学校の文化祭が開かれました。大吉はそこでパパ友と知り合うことになるのでした。りんが描いた絵は、他の子より上手です。やはり実の母親がマンガ家さんなのが遺伝しているのでしょうか!?

その帰り道、りんの様子がおかしくなりました。早速病院に連れて行くと、お腹に入る風邪だったようです。その晩から、りんは熱を出して寝込んでしまいました。うろたえつつも、大吉は両親に対応方法を聞いたりして、必死にりんの看病をします。そして、コウキのお母さんもそんな大吉に力を貸してくれるのでした。

そのおかげで、ようやくりんは元気になりました。本当の親子ではないりんと大吉ですが、2人の絆は本当の親子と変わらないですね。今回のお話は、子供を持つ親御さんは共感できるお話だったのではないでしょうか!?
病気で苦しむ子供と変わってあげたい、早く元気になって欲しい。それはどの親も持つ自然な気持ちだと思いました。
台風がやって来るお話でした。

先行して放映されている地域では、本当に台風まっさかりの中で放映されたみたいですね。(^^;
台風が近づいています。いつもより早めにりんを迎えに行こうと、大吉はがんばっています。大吉と一緒に働いている男たちも、多くは子供がいます。生まれたばかりなのに学資保険に入ったり、生命保険に入ったりと、いろいろと子供のために考えているようです。
りんを育てているけれど、りんのお父さんではない大吉はりんのために何ができるのでしょうか!?

りんのクラスの男の先生は、優しく子供たちを指導しています。でも、コウキのクラスの年配の女性教師は、頭ごなしにコウキを叱りつけてばかりです。学校を卒業してから思いましたが、先生運ってあるなあと思いました。自分と相性が悪い先生でも簡単に変えてはくれないし、生徒に選択の余地がないのは辛かったなあ。

そして台風がやって来ました。仕事が忙しかったせいで少し遅れましたが、大吉はりんのお迎えにやって来ました。しかし、コウキのお母さんはまだやって来ません。大吉は、コウキを独りぼっちにしないために、りんと一緒にコウキを自宅に連れ帰るのでした。

普段は大吉と2人暮らしのりんは、コウキという同い年の友達がいてくれて楽しそうです。そこへ、コウキのお母さんがやって来ました。結局、夕食は大吉の家でみんなで食べることになりました。大吉とコウキのお母さん、なんとなくいい雰囲気。このまま夫婦になっちゃうという展開もありうるのかなあ。
りんと大吉がお祖父さんのお墓参りに出かけるお話でした。

夏休み。大吉は暑さにバテ気味ですが、りんは元気です。そんなある日、りんと大吉はお祖父さんのお墓参りに出かけたのでした。りんは自分が育てたリンドウをお墓に供えたかったようですが、残念ながらまだ花を咲かせてくれませんでした。そんなりんを説得するのに、リンドウを持ってきてくれるのもうれしいだろうけど、りんが来てくれる方が叔父さんがもっと喜ぶと説明するあたり、大吉もとってもわかってます。

2人がお墓に着くと、そこには既に花が生けられていました。インク壺とペン先を見た大吉は、そこに正子が来たことに気づいたのでした。正子は彼氏と一緒にやって来ていました。正子を探し出した大吉は、正子に成長したりんの姿をこっそり見ないかと提案するのでした。

正子は、このところ仕事を抱え込んで苦労しているようです。しかし、無邪気に大吉とお墓参りをしているりんを見て、自分が何を捨ててマンガ家の道を歩いているのかを思い出したようです。
産むだけ産んで、りんを捨てたとんでもない母親ですが、正子には正子なりの事情とこだわりがあったのでした。
そんな正子の一面を見られたのは、よかったと思います。
従姉妹の春子が、娘の麗奈と一緒に家出して大吉のところに転がり込んでくるお話でした。

大吉とりんがおやつを食べていると、突然春子が現れました。麗奈はランドセルを持っているし、何かと思えば嫁ぎ先から家出してきてしまったのでした。春子は旦那の両親と同居しているのですが、どうも両親とうまくいってないようです。旦那も仕事が忙しいと春子の訴えを聞いてくれず、春子は家の中で居場所をなくしていたのでした。

ストーリーは淡々と進みましたが、ところどころに匂わせる春子の言葉から、これまで他人だった人たちが、結婚によって突然一緒に暮らすようになることはたいへんなんだなあと感じました。それでも、若い頃に結婚して手に職のない春子は、家を飛び出して自立しようにもその手段がありません。逃げ場をなくして、耐えられなくなった春子は、とうとう大吉を頼ってしまったのでした。

最終的には、旦那さんが迎えに来て、春子と麗奈は家に帰りました。しかし、それは単に春子が我慢しているだけのこと。根本的な問題が何1つ解決していないのが悲しかったです。

今回の話は、大吉とりんのドラマからすると番外編的な感じでしたが、旦那さんの実家で暮らしているお嫁さんには共感を持って見られるお話だったのではないかと思いました。
いよいよりんも、小学生です。小学生になった記念に、大吉は木を植えることを提案するのでした。

ぎこちなくはありますが、なんとなく大吉とりんは親子っぽくなってきました。そして、とうとうりんも小学生です。
保育園以来の友人、コウキ君と共にりんも小学一年生になりました。入学式を終えた帰り道、大吉は自分が生まれた時に親が植えてくれた木があったことを思い出しました。そのことをりんに話すと、りんは枇杷を植えたいと言いました。こうして大吉の家の庭には、枇杷が植えられました。

そして気になったのは、りんが生まれた時にも同じように木を植えたかです。りんがそのことを気にしていることを知った大吉は、母親の正子を呼び出して、実家にそんな木がないか確認しました。正子が言うには、それらしい木があったようです。それを聞いた大吉は、その木を探し出して植え替えたのでした。

その木は、大吉が生まれた時に植えられたのと同じ、キンモクセイでした。この家の歴史は、子供が生まれたら木を受けて祝いながら、脈々と続いてきたんですね。
大吉は、とうとうりんのお母さん・正子と連絡を取ることができました。

りんの今後について話し合うために、大吉は正子と会う約束をするのでした。ファミレスで待ち合わせをしてやって来た正子は、なんとマンガ家さんでした。りんのことについて、それなりに心配しているようではありますが、母親として決定的に何かが欠けている感じです。・・・この人、どうして大吉のお祖父さんと関係して、りんを出産したんでしょうね!?

正子との別れ際、正子はりんに大吉と同じ姓を名乗らせるように頼みます。しかし大吉は、それはりんが決めることだと突っぱねます。保護者と子供で姓が違うと、学校生活でたいへんな思いをすることがあるかもしれないという正子の配慮はわかりますが、その一方でそこまで気にかけるならどうして引き取らないの!?とも思えます。

そして、大吉はりんを養子にする決意をするのでした。りんに名字のことを相談すると、りんは今までと同じ姓がいいと言います。りんにとって大吉は、お父さんの変わりでも何でもなく、大吉は大吉だったのでした。
そして、りんは幼いなりに、自分の名前に対してこだわりを持っているようです。学校生活で、それで辛い思いをすることがあるかもしれませんが、大吉とりんならきっと乗り越えていけるでしょうね。
りんと大吉が一緒に暮らすようになって3ヶ月。ついにお母さんの正子の情報をつかんだのでした。

保育園でのりんは、いつも大吉が迎えに来るということで、ちょっと浮いてしまっているようです。まだ気配りのできない子供たちは、そんな時は容赦なくりんのことを変だと言い始めました。そこから助けてくれたのは、コウキ君という母子家庭の男の子でした。直接映像としては描かれていませんでしたが、母子家庭ということで、きっとコウキ君もこれまでに辛い思いをしたことがあるんだろうなあと感じさせられました。

そんな中、保護者の大吉とコウキ君のお母さん(美人!)も急接近です。(^^;
間もなくりんは小学校に入学するようですが、その説明会やら何やらはコウキ君のお母さんというアドバイザーを得たおかげで、なんとか切り抜けることができそうです。

その間にも、大吉はりんのお母さんについて調べていました。そして、ついに母子手帳の中にお祖父さんからの手紙が入っているのを見つけたのでした。そこには、正子の連絡先も書かれていました。迷った末に、とうとう大吉は正子に連絡を取るのでした。

正子役、なんと坂本真綾さんでした!
でも、正子がどんな理由でりんと一緒に暮らせないのか、ちょっと気になります。りんは大吉とずっと暮らすのでしょうか、それとも正子さんに引き取られるのでしょうか!?

今回よかったのは、りんと大吉が一緒に小学校の買い物に出かけるところでした。可愛く子供っぽいデザインの学習机を欲しがるりんに、大吉がお姉さんというキーワードをうまく利用して長く使えるデザインの机をすすめるのがうまいなあと思いました。
りんとの生活も長くなりましたので、大吉もだいぶ子供の扱い方がうまくなってきましたね。
りんを育てるため、大吉は残業のない部署への異動を希望するのでした。

りんの母親の手がかりを求めて、大吉は実家へと出かけました。最初は大吉がりんを引き取ったことをよく思ってなかった両親でしたが、大吉になついているりんの姿を見て少しは心を動かされたようです。
大吉はお祖父さんの家へ母親の手がかり探しに出かけました。しかし、そこには何も手がかりらしきものはありません。気になるのは、部屋の片隅に置かれていたモデム。りんのお母さんは、パソコン通信とかしていたのでしょうか!?

そして、大吉はお祖父さんの家に来ていた家政婦がりんのお母さんらしいことに気づきました。しかし、母親はりんのことを可愛がっておらず、りんに怖がられていたのでした。こんな様子では、もし仮に母親が見つかったとしても、りんを母親に預けるのは心配ですね。

大吉は、仕事と育児の両立に苦労していました。今の部署の忙しさでは、ろくにりんを世話する時間もありません。職場の先輩に相談した大吉は、とうとう残業のない部署への異動を上司にお願いするのでした。大吉のことを慕っている後輩は、それに憤ります。どうやら大吉は、職場の先輩としてもいい先輩だったようですね。

今回は、実家に出かけた時にりんが大吉の後を追いかけ回すのがおかしかったです。今では大きくなってしまいましたが、拾ってきた子猫が小さな時に私の後を追いかけまわしていたことを思い出して、ほっこりした気持ちになりました。(^^)
勢いでりんを育てることになった大吉。しかし、初めての子育ては、予想もしなかった苦労の連続だったのでした。

とりあえず生活に必要なものをそろえた大吉でしたが、肝心なことを忘れていました。大吉が働いている間、りんを預かってくれる場所が必要だったのでした。慌てて大吉は保育園探しです。
そして、その日から大吉は、早朝から起床。りんを保育園に連れて行き仕事。仕事が終わったら、まっすぐりんのところに向かうという生活が始まったのでした。

それは本当に苦労の連続でした。しかし、りんの表情や行動を見ていると、そんな苦労もがんばれるような気がするから不思議です。子育てのたいへんさと喜び、それはこうしたものなのかもしれないなあと思いました。(^^)
先行地域からは1週遅れでの視聴です。

冒頭の水彩画のような作画がきれいで印象的でした。お祖父さんの隠し子を、30歳の独身男性が育てることになってしまうお話でした。ドラマとかでありがちな内容のような気もしましたが、全体に淡い感じの作画がとても好みでした。亡くなったお祖父さんにみんなで献花する時、りんだけはお祖父さんが好きだったリンドウの花を供える場面にほろりとさせられました。

葬儀が終わり、親族の間でりんの引取先が話し合われます。しかし、みんな責任を押しつけあって、さっぱり話が進みません。その様子を見かねた大吉は、ついに自分がりんを引き取ると言うのでした。
こういう場面、子供の気持ちを無視していて本当に嫌ですね。子供を育てるのは大変ですが、それでもこんな時、残された子供の気持ちを考えられる人でいたいなあと思いました。