日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


カペタ第1期(2期があると信じてます!)の最終回でした。

1期の最後を飾るにふさわしい、燃え燃えな30分でした。いつものOPやEDをカットして、カペタのフォーミュラステラ・デビュー戦を描ききったスタッフの情熱が素晴らしいです!
その作品に賭ける熱い思いが伝わってくるような、素晴らしいレースでした。

監督からの指示が届いてないかと思われたカペタでしたが、その声はちゃんと届いていました。しかし、ここでマシンの調整のためにピットに入ったら勝利はありません。カペタは勝利を目指して、マシンと共にさらに苦しい戦いに挑むのでした。

そして、ついに先行していたサムズのリョウと石原に追いつきます。ようやく勝利が見えたと思ったら、マシンに合わせた走りをしてきたことが仇になり、カペタのマシンのブレーキはもう限界を迎えようとしています。
またしても、これまでかと思いましたが、なんとそのピンチの中でカペタはさらに走りを進化させたのでした。
理屈はよくわかりませんが^^;、四輪ドリフトすることでブレーキが効かないハンデを乗り越えました。瞬時にこれだけのことをやってしまうカペタに拍手です!!!

そうしてファイナルラップ。とうとうカペタは、石原もリョウも抜いてトップに立ちました。もうこれでカペタの勝利だ~と思ったら、いきなりエンジンから煙が!
F1で戦えるようなドライバーには、強い運も必要だそうですが、カペタにはそれがないのかと悲しくなったところへ、勝利の女神モナミが到着します。

女神の後ろ盾を得て、カペタは僅差でリョウに勝ちました。カートで、オーディションで、何度も悔しい思いを味あわされたリョウに、とうとう勝ったのです。カペタの勝利が本当にうれしかったです。(感涙)
しかし、レースに奈臣が参加してないと知ったモナミからは、勝って当然と辛いコメント。なかなか厳しい勝利の女神様です。(^^;

カペタと奈臣の戦いは、奈臣のイタリアへの移籍で再びカペタが後を追う立場になりました。イタリアへ旅立つ前の、EDでのカペタと奈臣の非公式なカート勝負が、この先の2人の戦いの激しさを予感させます。
でもEDの後のF1でのカペタと奈臣の戦いのラジオ放送は、ちょっと蛇足な感じでした。それは、この先の2期できちんと描かなければいけないことですから。

また、今まで目的が見えなかったノブですが、なんとイギリスへの留学を決定していました。レースの本場、イギリスで英語とレースを学び、再びカペタと一緒に勝利を目指すためです。この2人の友情、お互いに相手を高め合う関係で本当にいいですね。いつかF1で戦うカペタの側には、必ずノブがいることでしょう!

最後に、今まで熱い戦いを見せ続けてくれたスタッフ&キャストの皆様、本当にお疲れ様でした。そして、必ず続編が作られると信じています。
駒沢がマシンをクラッシュさせたために、調整不十分なマシンで決勝レースに挑むカペタ。

駒沢は予選でコースアウトしてしまった影響が、まだ残っているようです。せっかくポールポジションからのスタートだったのに、あっさりとリョウや石原に先行されてしまいました。やはり以前にミスした場所では、必要以上に緊張してしまうものなんですね。

ということは、オーディション中にクラッシュしながら、全くその影響なく同じコーナーを走り抜けたカペタって、やはりもの凄い精神力を持ったドライバーなんですね。

カペタも不十分なマシンに苦労しています。必死でマシンの特性をつかもうとしていますが、コースをオーバーして5位スタートの泰さんたちに抜かされて、7位まで順位を落としてしまいました。
しかし、カート時代にさんざん苦労してきたカペタは、ここからが本番なのです。あっという間にマシンの特徴をつかみきり、そのマシンにあったベストの走りをして見せました!

奈臣が最高の条件を整えプレッシャーをものにせず最速タイムを出すドライバーだとすると、カペタは与えられたマシンに最高の仕事をさせることができるドライバーなんですね。
駒沢にマシンを譲ったことは、カペタにとってはピンチではなく、逆にその実力をフルに発揮させるためのバネになったようです。(^^)

そして、カペタの猛追撃が始まります。着実に順位を上げ、とうとう一度は追い抜かれた泰さんをも抜き去りました。英才教育を受けてきたらしい泰さんにとって、カペタは理解を超えたドライバーみたいです。
そしてさらに、カペタは同じチームの駒沢にまで迫ります。チーム監督から、何か指示が出て駒沢を抜けなくなるんじゃないかと心配しましたが、本気勝負の駒沢をもカペタは追い抜いたのでした。

カペタの前に残るのは、後はリョウと石原だけです。オーディションには漏れてしまいましたが、今度はレースという本番勝負です。今度こそ、カペタがリョウに勝つところを見てみたいです。(^^)

レースは気温が上がり、終盤の戦いではマシンをいたわりながら、どれだけ速く走ることができるかが勝負の決め手になりそうです。しかし、監督からの無線の指示もカペタには届いてないみたいです。
果たしてカペタは、マシンを壊すことなくレースを走り抜くことができるのでしょうか。

毎週楽しみにしてきたアニメですが、原作に追いついてしまったために、次回でいったん最終回だそうです。
下手にアニメオリジナルの展開を入れられるよりはいいですが、原作がある程度たまったら、またカペタたちの熱い戦いを見せて欲しいと思います。
マシンはクラッシュしたものの、駒沢は無事でした。しかし、その影響でカペタは自分のマシンを駒沢に提供しなければならなくなりました。レースの世界では、結果が全てなのです。

カペタは決勝レースを、調整が不十分なスペアマシンで戦うことになりました。エンジンは駒沢のマシンのものが利用できたため調子がいいですが、思うようにコーナーを曲がることができないみたいです。
それでもカペタのために徹夜でマシンをセッティングしてくれたチームメイトのため、最高の走りをすることをカペタは誓うのでした。

カートとフォーミュラステラ、舞台は変わってもドライバーに要求されることは同じなんですね。
どんな状況でも、その状況を作り出したのはドライバーの実力です。与えられた状況の中で、最大限の実力を、いえ実力以上のものを引き出すことができて一人前なのかもしれません。

そうして決勝レースが始まります。コーナーが不安定なマシンですが、カペタはあえて守りよりも攻めのドライビングを選択したようです。
カートの世界では、カペタはいつも不利なマシンで戦ってきました。その経験を生かして、決勝でもレース中にどんどん進化して奇跡の走りを見せて欲しいです!

カペタの応援に行くと言っていたモナミですが、数多くのファンを前に彼女も自分のしなくてはならないことに気がついたようです。カペタもモナミも、自分の選んだ場所で最高の仕事をしてくれるでしょうね。(^^)
とうとうカペタと奈臣の本格対決です。カペタを前に、奈臣は自分との力の差を見せつけるのでした。

待ちに待った燃え展開がついに来たと思ったら、いきなり奈臣にイタリアからテスト・ドライバー試験の連絡が来てしまいました。カペタとの対決のこだわりを見せる奈臣でしたが、F-1を目指すなら生かせるチャンスを見逃してはいけないと説得されるのでした。

ついにカペタと奈臣の激突が見られるかと思っていたので、ちょっとがっかりしました。この調子だと、2人が本格的に戦えるのはF-1に乗ってからかもしれませんね。

カペタのレース参加で奈臣に火が付き、それがリョウ、泰、駒沢など、次々と他の選手に飛び火してゆくのがいいですね。技術的にはカペタはまだ奈臣の敵ではないかもしれませんが、レース全体を熱くする、他の選手たちの発火剤みたいな効果は奈臣以上のものがありますね。

後輩のカペタにいいタイムを出されて、奮起した駒沢でしたが、気合いが入りすぎてマシンをクラッシュさせてしまいました。これが次のカペタの戦いにどんな影響を与えるのでしょうか。
奈臣は去ってしまいましたが、次回も目の離せない戦いが繰り広げられそうです。
今回はパーセックでの日々が描かれるのかと思ったら、新しいチームにもカペタはいきなり馴染んでました。
先輩ドライバーとの確執があるのかな~と不安だったのですが、彼も新人アイドルとしてデビューしたモナミのファンだったりして、幼なじみのカペタで遊びまくってました。(^^;

そして、ついにカペタの16歳の誕生日。ずっと目的だった奈臣と、とうとう戦うことができる日がきたのでした。しかし、レース前のリョウの話からすると、奈臣は既に海外からも注目されている怪物ドライバーに成長しているようです。果たして念願の対決の結末はどうなるのでしょうか。

カペタがドライバー、モナミがアイドルになって、ノブが今ひとつで遅れてしまった感じなのがちょっと寂しかったです。ノブが将来何を目指しているのか、今のところまだはっきり見えませんが、メカニックとかそういった形でまたカペタと一緒にレースができるようになるといいですね。

ドライバーとして逞しく成長してゆく息子を見守るカペタ父。今回は、なんだか感激の涙を流してばっかりだった印象が。(^^; 気持ちはわかりますけど。(笑)

そうそう。レース場の使用料って高いんですねえ。コースを借りるだけで何十万の世界なんですね。(@_@;)
そういえば、カペタもプロのドライバーになるんだと思いますが、わずかでも給料とかもらえるのかな!?
カペタとモナミ、それぞれの挑戦の結末と新たな戦いへの扉が開かれたお話でした。

フォーミュラステラの最終選考。やはりカペタがマシンをクラッシュさせてしまったマイナスが、大きく影響してきました。あれ、どう見たって不可抗力だよ~。他のドライバーだったら、あの状況でクラッシュを回避できたか考えてよ~と、祈りながら見てました。しかし、残念ながらカペタは不合格。(;_;)

一方、モナミもいきなり最終選考で爆弾発言。モナミらしいといえなくもないですが、面接なんかの模範解答って、やっぱりあるんですよね。(^^; ということで、こちらは予想通り落選してしまいました。(笑)
でも、その後のモナミの前向きさには感心しました。学校にしろ仕事にしろ、自分の魅力をわかってくれないところなんて、自分の方からそっぽ向いてやればいいんですよ。

そして、本当に実力があって努力している者には、やはりチャンスと場が与えられました。
カペタはプライベートで参戦しているチームに、モナミは有名なプロデューサに目をつけられたのでした。(^^)

さらに、今までの不運を一気に取り返すかのように、カペタに運が向いてきました。
強力なスポンサーを得て、最後のカートレースで周囲を圧倒する実力を見せつけて勝利を決めて見せたのです。
このところ物語としては面白かったのですが、ストレスがたまる展開が多かったので、久しぶりにすかっとしました。

カペタがこれからお世話になるチームは、なかなか厳しい環境みたいですが、そこでがんばって今度こそリョウや奈臣を追い抜いて欲しいです!
いよいよ最終選考スタートです。

今回は、カペタとモナミそれぞれの戦いが平行して行われているのがよかったです。
事前に走り込めなかったという不利を乗り越えて、カペタはどんどんタイムをあげてゆきます。この適応能力の高さは、苦しい状況で戦い続けてきたカペタゆえに鍛えられたものですね。

そして、モナミも最終選考まで残りました。常に勝利を目指して向かってゆく姿勢は、モナミのいいところですね。正直、モナミがチームカペタの監督という役割は唐突な気がしていたのですが、チームの勝ちを信じている人間こそ、監督にもっともふさわしいですよね。
勝負の世界は、終わってみるまで勝つか負けるか、何が起こるか最後までわからないのですから。

タイムトライアルでカペタとリョウは、100分の1秒単位でも同じタイムを出しました。
この最終選考を勝ち抜くのは、カペタなのでしょうか、リョウなのでしょうか。
2週分まとめての感想です。

オーディションが終わって、カペタ、ノブ、モナミがそれぞれの将来の道を決めるお話でした。
モナミは、いきなり歌手を目指してしまうとは思いませんでした。何となく唐突で、再び「もなみん☆レボリューション」というタイトルが頭に浮かんだのでした。(^^;

ともあれ、ダメかと思ったオーディションですが、最終選考まで残れてよかったですね。車を壊した修理代も社長さんが立て替えてくれることになりましたし、再びカペタ対リョウの戦いが見られるのが楽しみです。

リョウは、いきなりライバル視している奈臣のところにマシンを借りに行くのが凄かったです。死にものぐるいのリョウ、前回以上にカペタの強力なライバルになりそうです。
そして、カペタも自らの口からとうとうレーサーになりますと宣言!

ノブは今ひとつ進路が漠然としていますが、メカニック系の学校を目指すのかなあ。3人のこれからが、とても楽しみです。
ついにオーディション決勝レースが終了しました。何かをつかみかけていたのに、またしてもカペタはリョウに勝つことができませんでした。(涙)

前回あせってでたらめな走りをしているように見えたカペタでしたが、カペタの本能がカートとフォーミュラステラとのマシンの違いに気づかせたのでした。
理屈はよくわかりませんでしたが、フォーミュラステラではカートとタイヤが違うために、カートと同じようなラインで走るより最適なラインがあるらしいです。

4位からスタートのカペタでしたが、ついに泰さんを抜いて3位に浮上しました。しかし、リョウとの差は絶望的に開いています。モナミがリョウがミスするように念を送ったり^^;、同じマシンで走ればカペタが一番速いという場面がよかったです。

ギリギリの状況の中で、それでもカペタは最善を尽くして、とうとう受講生の最速ラップをたたき出します。しかし、それでもまたしてもカペタはリョウに勝つことができませんでした。(;_;)
ノブのセリフにもありましたが、カペタは勝つための光が見えるのがわずかに遅すぎるのです。その遅さが、今のカペタのレース展開の苦しさにつながっているみたいです。

こうしてオーディションは終了しました。スカラーシップを獲得するのは、やはり1位になったリョウなのでしょうか。そうなったら、カペタはどうやって次に進めばいいのでしょうか。
前の車のスピンに巻き込まれてクラッシュしてしまったカペタ。スカラーシップ獲得の大ピンチです。

予想はしていましたが、本人の過失じゃない事故でも費用はカペタの負担なんですね。しかも、修理代が200万って、新車が1台買えちゃうじゃないですか。(^^;
もうこれでリタイアかと思いましたが、驚くべき展開が待っていました。なんとカペタのお父さんが、修理代の心配をせずにレースを続けろと言ってくれたのです。(涙)

カペタ自身は深く考えてなかったみたいですが、カペタの行く先はプロのドライバーなんですよね。
たぶん、奈臣にあってカペタになかったのは、プロへの覚悟だったのかもしれませんね。その覚悟の違いが、今の2人の違いに影響しているのかもしれませんね。

決勝に出場するカペタに、泰さんやリョウはライバル心むき出しです。泰さんは努力が全てだと思っているみたいですが、天才同士の戦いになったら最後にものを言うのは才能の差のような気がします。
リョウは適度にカペタを挑発するセリフがいいですね。確かに一度勝っただけなら、まぐれかもしれませんが、二度続けて勝ったら運も実力のうちですよね。

そして、決勝レースが開始されました。クラッシュのショックはないかに見えましたが、ノブだけはカペタの走りの異常に気がついていました。カート時代に、さんざん気持ちだけでは勝てないと思い知ったはずなのに、また同じことの繰り返しなのでしょうか。

この決勝で熱くなりすぎて、再びクラッシュなんてことがないといいんですけど。
フォーミュラステラのオーディションが続いています。カペタは今までにない最高の環境を与えられて、着実にその実力の片鱗を見せつけます。しかし、思わぬトラブルがカペタを襲いました。

フォーミュラステラ、今一つよくわかってないのですが、これはレースのクラスの名前じゃなくてチーム名だったんですね。(^^; 資金繰りに苦労していそうなチームが登場して、ようやくそれに気づきました。(汗)
資金も豊富にあって、ベテランスタッフぞろい。ドライバーにとっては超エリートコースですね。

カペタは順調にイメージトレーニングでタイムを縮めています。そんなカペタの姿を見て、カペタ父は無理やりにでもオートレーシングに入れておくべきだったと後悔するのでした。でも、それは本当にそうなのかな!?

才能が開花する方法って、いろいろあるような気がします。大事に大事に育てなければいけない才能もありますし、逆に度重なる試練を乗り越えて育ってゆく才能もあると思います。
カペタは、もちろん後者ですよね。逆境を乗り越えてきたことが、今みたいにカペタを鍛え上げてくれたんだと思います。

フォーミュラステラの恵まれた環境。確かに素晴らしいのですが、何となくカペタと肌合いが違うというか、違和感があります。おまけに、目指すべきライバルの奈臣と同じチームになります。これだと、もしオーディションに合格しても、奈臣とはレースでは競い合えないんじゃないでしょうか!? 個人の勝負より、チームの勝敗の方が優先されそうな気がするんですが。

とか思っていたら、いきなり事故発生!!!
あれだけ壊しちゃダメと言われていたのに、周回遅れになっていたマシンがカペタの行く手を阻み、そのままカペタのマシンはクラッシュしてしまいました。
これでカペタのオーディション合格は絶望的!? しかも、高価なマシンを壊してしまって、どうなってしまうのでしょうか。次回が気がかりです。
レーシングドライバーの適応能力の高さに驚かされたお話でした。

合宿2日目。1日目は、発進すらままならなかったカペタでしたが、一晩イメージトレーニングをしたらもう前日の失敗を繰り返すようなことはありませんでした。そして、次なる課題はシフトアップ。それもみんなあっという間にクリアしていってしまいます。参加者全員、とんでもなく高いレベルの持ち主ばかりでした。

自分自身を振り返ってみると、スムーズな発進ができるようになるまでに1週間くらいかかっていたような気がします。車校を卒業した時でも、なんとか最低限ようやく車を走らせられますというレベルでした。(^^;
練習時間や素質が違うことはわかっているのですが、カペタたちの凄さを見ていると何となくへこんでしまいます。(笑)

そして、合宿は3日目。もう模擬レースが行われます。参加者の中では、やはり事前に練習してきたリョウがいいタイムを出しているようです。でも、レース中にも進化し続けるのがカペタです。カートのレースではリョウに追いつけませんでしたが、今度こそは実力でリョウに勝って欲しいです。

カペタがフォーミュラステラに合格したらどうなるのかと思っていましたが、そうなったらチームカペタは解散してしまうんですね。今のチームでは財政的にも技術的にもカペタを支えられないから仕方ないのですが、何だか少し寂しいです。
しかし、ノブはまだこの先考えていることがあるようです。愛するカペタのため(笑)、今度はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。こちらも楽しみです。(^^)
とうとうフォーミュラステラのスカラーシップ獲得競争が開始されました。スカラーシップと聞くと、何となくローザンヌ国際バレエコンクールを連想しちゃうなあ。(^^;

そこはカペタたちが想像していた以上に厳しい世界でした。講師役のドライバーが言っていた、ドライバーとして育ててあげるんじゃない、才能を持っている者を見つけ出すのが目的という言葉が印象的でした。

そして、いよいよ座学も終わり、実習の開始です。しかし、ギアチェンジするマシンに乗ったことのないカペタは、いきなりここで大苦戦です。先週、ノブが普通車で練習して悪い癖がついたら意味がないと言ってましたが、カペタの最初の練習は普通車からでした。(^^; ノブの信頼はがた落ちです。(笑)

その後は、いよいよ本格的なレーシングマシンを使っての実習です。しかし、ギアチェンジに慣れてないカペタは発進すらままなりません。こんなので大丈夫!?と思ったら、このオーディションでは今どれだけの技術を持っているかではなく、どれだけ早く技術を物にできるかが重要らしいです。
カート時代から適応力抜群だったカペタですから、これで少し合格の望みが出てきました。(^^)

しかし、カペタがモナミを合宿に連れてきたことで、リョウや秦さんなどに彼女連れと思われて、微妙に参加者の心理を逆なでしているようです。それが各選手に変な影響を与えないといいんですけど。

今回のお話を見ていたら、自動車学校で初めて車の運転を習った時のことを思い出しました。AT車での実習は楽々だったのですが、マニュアル車になったらクラッチをつなぐタイミングがわからなくて苦労したなあ。(^^;
クラッチをつなぐだけでも一苦労なのに、横に乗っている教官が「早くセカンドに入れなさい」って急かすもんだから、足は2本しかないのにどうしろっての!?とパニック起こしてました。(笑)

カペタがこれから乗るレーシングマシンは、エンジンの回転数とギアをちゃんと合わせないといけないんですねえ。あれ!?、もしかして普通車でもそうしないといけないのでしょうか!?(^^; とにかく早くセカンド、サードとギアを変えて、スピードが出たら4速っていう感じでも、とりあえず免許はもらえたんですけど。(汗)
ついにオーディションに参加かと思ったら、まずはフォーミュラステラのレース見学からでした。

フォーミュラステラはカートと違って、本当にレーシングカーっていう感じですね。カペタはいきなりあんなの運転するようになるんですねえ。と思ったら、レース会場でリョウのチームの監督さんと出会いました。単にレース見学に来たのかと思いきや、オーディションの前にフォーミュラステラに慣れておくのが目的でした。
フォーミュラステラでは、カートと違ってギアチェンジがあるのです。カペタたちは、そんな基本的なことも知らずにオーディションに参加しようとしていたのでした!(^^;

またしても、素人の集まりチームという弱点が出てしまいました。経験者がいないので、先を見越した計画やレース界での情報量が圧倒的に不足しているようです。
慌ててレース会場を後にして、ギアチェンジの練習をしようという話になりましたが、無免許のカペタが安全に練習できる場所なんてありません。結局、変な癖をつけるより何もしない方がベストという結論に達したのでした。

そして、ついにオーディションが始まりました。フォーミュラステラでは、最高時速が170~180kmにもなるらしいです。普通の車で高速道路を走っても100kmくらいですから、それよりさらに速いんですね。
フォーミュラステラに参加するということは、場合によっては命を失うことにもなりかねない危険なことなのでした。そして、車を壊せば何百万というお金がかかります。

新たにカペタが挑戦する世界は、とんでもない場所なんだなあと再確認させられました。
前回何かを決意した様子のカペタ。また何か無茶をするかと思いましたが、そうではありませんでした。

社長さんと一緒に仙台まで出かけたので、てっきりレースに参加するのかと思ったら、桃太郎君に借りたカートを返しに行っただけでした。安心したような、がっかりしたような。(^^;

しかし、カペタがレース場に現れたことで会場の雰囲気は一変してしまいました。勇もリョウも、カペタを意識して今まで以上に熱くなっています。特に前回のレースで優勝したのに、雑誌での扱いが小さかったリョウは、もし同じ条件でレースしていたらという不安が消えないようです。
カペタが奈臣を追いかけているように、勇やリョウもやがてカペタを追いかけてフォーミュラステラにやって来るのではないかと思いました。

置いてきぼりにされたモナミとノブは寂しそうです。しかし、2人とも絶対カペタにオーディションを受けさせるんだという気持ちは変わっていません。
それはそうと、今回初めて知ったのですが、モナミってチームカペタの監督だったんですね。(^^;
今までチームのレースクイーンとかマスコットガールという位置づけなのかと思ってました。

カペタの実力とがんばりを知った社長さんは、とうとうカペタのオーディションのために21万円を払ってくれることになりました。ようやくカペタに次のステップへの道が開けたのです。
今回はカペタのレースがなくて地味な展開ではありましたが、カペタの新しい挑戦へのスタートがきられたとても重要なお話だったと思います。

次回は、いよいよオーディションが開始されるようです。がんばれ、カペタ!
退院して学校に行くことができるようになったカペタでしたが、まだ完治したわけではありません。

みんなが自分のためにがんばってくれているのに、自分は何もできない。これってものすごく辛い状況ですね。
ケガの完治が最優先と頭ではわかっているのに、何かせずにはいられない。おまけに、桃太郎から新しいカートが借りられることになったのですから、余計に辛いですね。

私自身、仕事がものすごく大変できついことがありましたが、きつくても自分の頑張りで何とかできる状況なら肉体的な苦しさはあっても、精神的にはむしろ充実していました。自分の大切な人や守ってあげたい人に、負担をかけたり協力してあげることさえできない。これは本当に辛いです。
特に今のカペタのように、体が全然動かないわけじゃないのに、無理が利かない。こういう時は、本当に気持ちばかり焦ってしまいますね。

しかし、カペタの周囲を取り巻く状況は大きく変わろうとしています。ノブもモナミもがんばってますし、雑誌の記事がきっかけで、社長さんもカペタがいかにがんばってきたかを自分の体験をふまえて理解してくれつつあるようです。
この調子なら、21万円というお金を用意してオーディションに臨むことができそうですね。(^^)

前途に光がさしてきているのですが、カペタは桃太郎から借りたカートで何かしようとしているみたいです。
もしかして、オーディション前にレースに出場してしまうつもりなのでしょうか。先のことを考えると、できればここでは無理して欲しくないなあ。
モナミが芸能界デビューするお話でした。

ノブは相変わらず資金繰りに苦労しているようです。カペタのお父さんの会社の社長さんに掛け合いますが、遊びにそんなにお金を出せるかと一喝されてしまいました。でも、ノブはあきらめていません。いつもレース場で見かける記者さんが会社に来てましたが、もしかしてそれが突破口になるのかな?

モナミのオーディション(?)には笑ってしまいました。志望動機は「お金が欲しいから」、本当にそうなんですが、これには審査員も他の女の子たちもびっくり。しかし、モナミも今までただカペタたちとレースをしてきたわけではありません。他の子たちと目的は違うかもしれないけれど、モナミにはカペタにレースを続けさせたいという大きな目的と、現実の厳しさを嫌というほど体験してきた根性があります。

最初はモナミのことをバカにしていた女の子たちですが、お金目当てのモナミに負けじとがんばって、結果的にモナミが周囲を引っ張ってやる気を出させてしまったのでした。天性のアイドルなのかもしれませんね。

そんなモナミに、初仕事が舞い込みます。しかし、それはモナミの宿敵(?)奈臣・母のクリニックのCMの仕事だったのです。奈臣のお母さん、美容クリニックを経営していたんですね。

宿敵のためのCMに不満はあるものの、モナミは徐々に本領を発揮してがんばります。そこへ前回の約束を果たすため、カペタたちを引き連れた桃太郎がやってきて話がややこしくなりました。おまけに、ウェディングドレスを着たモナミの相手役に急遽奈臣が抜擢されて、さらに話がややこしくなりました。

結局、ちょっと変わったCMが撮影できて監督さんは大満足でした。今一つ頼りないカペタやノブを尻目に、出演料を差し出して去ってゆくモナミが、とっても格好良かったです。(^^)

http://chalcograhie.blog21.fc2.com/tb.php/1326-c65aa7ce
モナミのところに芸能プロからのスカウトがやってくるお話でした。

ノブは、前回の成果の報告にカペタのところにやってきました。1人で何でもできてしまう奈臣のようにはいかないかもしれませんが、2人で力を合わせてがんばれば本当にいつかはF1も夢じゃないかもしれませんね。
久々のカペタ×ノブのラブラブモードでしたが、熊田さんが現れて水を差されてしまいました。(^^;

一方、モナミは前回のレース結果に怒りまくってます。弾丸サーブをビシバシ決めて、こういう時のモナミは本当に怖いですね。後輩の方たち、こういう先輩をもってさぞ苦労しているでしょうねえ。
そんなモナミを待ち伏せる1台の車がありました。レース場でのモナミの写真を見せられた女性が、モナミに興味を持って近づいてきたのです。
今回は結論が出ませんでしたが、モナミはこのまま芸能界を目指すのでしょうか。某アニメの影響で「もなみん☆レボリューション」という単語が頭をよぎりました。(^^;

入院中のカペタのところに、桃太郎がお見舞いにやってきました。桃太郎、豊富な資金力にものを言わせて、全日本用の新車カートを用意したとのこと。貧乏なカペタたちは、これに食いつきました。ゲームで勝負して、勝ったらカーとを貸してもらう約束を取り付けました。しかし、カペタはあえなく敗退。
おまけに、勝手に桃太郎とモナミのデートまでセッティングすることになってしまい、次回は血の雨が降りそうな予感がします。(^^;

このところ重い展開が続いていたので、久しぶりのギャグ話で面白かったです。
カペタ vol.09肋骨を骨折してしまったカペタは入院。そんなカペタのため、チームカペタがレース活動を続けるため、ノブは本格的にプレゼンテーション活動を開始するのでした。

繰り返されるレースの情景。あらためてカペタやノブの悔しさが伝わってきました。
治療を受けるカペタを待ちながら、ノブは熊田さんに相談して次の戦いの準備を開始したのでした。

レースのことはよくわからないのですが、次にノブたちが目指すのはフォーミュラ・ステラ(?)という、カートより上のクラスのレースみたいです。てっきりカートレースを続けてゆくためのスポンサーを探すのかと思っていましたが、カペタたちの望みはもっと上のクラス、最後はF-1まで上り詰めてゆくような高いものでした。

ノブがプレゼンに出かけた日、入院中のカペタの前に奈臣が現れました。カペタのケガを考えて、ちゃんと食べられそうなチョコレートを持ってくる気配りはさすがですね。
レースに関しては厳しいことを言っていましたが、本心はカペタにこのまま消えるな、もっと上のクラスで決着を付けようと言いたかったのではないでしょうか。
カペタは奈臣に頬を赤らめてましたが、ノブという堅い絆でつながった恋人(笑)を忘れちゃダメですよ!(^^;

一方、初めてのプレゼンにノブは大緊張。それでも、一生懸命作り上げた資料映像に事務局長さんは興味を持ってくれました。しかし、レース終盤のカート同士の接触には「ダメだよ」とのきつ~いお言葉。
もうダメかと思いきや、それは事務局長さんの思いやりでした。フォーミュラ・ステラは、カートと比べ物にならないくらいのお金が修理の度にかかる世界だったのです。

やはり何はなくてもお金な世界ではありますが、ノブの熱意のおかげでカペタに新しい道が開けました。
これから始まる新たな戦いを前に、EDも新バージョンに変更。これからの戦いがますます楽しみになりました。

次回は、モナミが何か行動を起こすようです。モデルとしてデビューしてカペタをレース活動を助けたりするのかな?
壮絶な戦いも、ついに終わりの時が来ました。

今回はカペタとリョウの白熱の戦いでした。リョウの技術は今まで未知数でしたが、カペタに負けず劣らないマシンのコントロール・テクニックを持っていたのでした。
カペタの追い越しを防ぐために、ぬれた路面であえて後輪をスリップさせてカペタをブロックしてきます。

おまけに、二人の前には何台もの周回遅れのマシンがいます。リョウを後ろから抜こうとしているカペタにとって、それも突然目の前にふさがる壁のようです。

そして、とうとう最終ラップ。最後の最後でカペタは、強引にリョウを抜きにかかりましたが、2台の前にはまたしても周回遅れのマシンが迫ります。リョウと周回遅れのマシンに挟まれて、もう後がないカペタでしたが、なんとマシン同士で激突しながらも、渾身の気合いでマシンを操作して最後までリョウに迫る戦いを続けたのでした。

しかし、後一歩リョウに届きませんでした。ゴールしたカペタは、そのまま失神。救急車が呼ばれて、病院へ運ばれようとします。それでも目を開けたカペタが、ノブに「どっちが勝ったんだ!」と聞く場面では、こちらも見ていて泣けてきてしまいました。勝負に対する、恐るべき執念だと思います。

このレースの優勝者はリョウです。しかし、真の勝者は最後尾からスタートして優勝争いを繰り広げたカペタだと観客の誰もが気づいていたんだと思います。とても素晴らしい戦いでした!

次回は、ノブがカペタの売り込みに奔走するようです。この戦いを見て、心を動かされた人がきっといるはずですよね。
前回までの苦しい戦いが嘘のような燃え展開でした。(^^)

今までカペタの世界には神も仏もないのかと思いましたが、ちゃんといたようです。試練の山の乗り越えた先には、まさに今のカペタのために用意されたようなステージが準備されていたのでした。
実況のアナウンサーさんとか、カペタの快進撃を奇跡と呼んでいましたが、決して奇跡なんかじゃありません。カペタが自ら招き寄せた必然なんです。

カペタ×ノブは、相変わらず以心伝心ですね。カペタの思いはノブに、ノブの思いはカペタにちゃんと届いていたのでした。ノブがビデオカメラを回し始めましたが、これはやっぱりこの先レースを続けて行くための準備なのでしょうか。このビデオをスポンサーに見せて回れば、すごい宣伝効果がありそうですから。

先頭をゆく勇とリョウの間でも、異変が起こっていました。勝ちを意識して焦った勇がコースアウト。あっという間に順位を下げてしまいました。そして、そのすぐ後ろにはカペタが迫っていました。
繰り返されるカペタと勇の回想。勝ちたいのは勇だけじゃないんです。そして、カペタにだってずっと追いかけている人がいるんです。

そして、とうとうカペタが先頭をとらえました。そこには強敵・リョウが待っていました。
壮絶な戦いの決着は、どうなるのでしょうか。次回までが待ち遠しいです。

最後に、ずっとカペタを信じ続けた桃太郎に拍手!(^^)
念願の雨が降りました。しかし、カペタは有利になるどころかますます不利に。

雨の中、コントロールを失ったマシンが次々と脱落してゆきます。フレームがいかれているカペタのカートは、コーナーだけでなくまっすぐ走っていてもスピンしてしまう有り様です。
あまりにも過酷な運命。もう絶体絶命です。そんな中、カペタは思ったのです。コースアウトしても担架で運ばれるだけ。(;_;)
カペタにとってレースができなくなることは、ケガすることよりも、痛みよりもつらいことだったのです。

誰もが絶望したその状況の中で、秘められていたカペタの力がとうとう発揮されました。
伏線はちゃんと事前に張り巡らされていました。単なる曲芸だと思ったカペタの片輪走行、それはハンドルを切らずにカーブを曲がることができるハイテクニックの布石だったのです。

次々と他のマシンを追い上げるカペタ。これは奇跡なんかじゃない、カペタの実力です!
カペタはどん底のどん底から、見事にはい上がってきたのです。あきらめないカペタの心の強さが、とうとう運命さえもねじ伏せてしまったのです。見ていて涙があふれてしまいました。よかったね、カペタ。

カペタの現在の順位は12位。先頭には勇やリョウという手ごわいライバルが待ち受けていますが、きっとカペタなら勝ってくれるはず! いけ、いけ、カペタ!
カペタ vol.08カペタにとって苦しい戦いが続いています。

雨降れ~、雨降れ~と一心に祈るモナミと一緒に、こちらも雨降れ~と祈ります。しかし、無情にも雨は降らないまま決勝が開始されてしまいました。

そこでタイヤの解説。晴れの日のタイヤと雨の日のタイヤって、こういう違いがあったんですね。今までタイヤにどうして溝があるかなんて考えてみたこともなかったです。(^^;

セッティングを変更したカペタは、必死に他のカートについてゆきます。しかし、それが精いっぱい。どんなにがんばっても、前のカートを追い抜くことはできません。ところが、そこに現れた奈臣・母。最後の最後までカペタをマークすることを怠りません。もしかして、奇跡は本当に起こるのでしょうか。

そんな時、ノブが予選をリタイアしたカペタの真意に気づきます。カートでは、エンジンと同じくタイヤも支給されたものを利用するルールだったみたいです。予選を少ない周回しか走っていないカペタのタイヤは、それだけまだタイヤに余裕があったのです。
カペタはそこまで考えて、あえて予選リタイアという屈辱を受け入れていたのでした。1%の可能性に賭ける素晴らしい戦い方だと思いました。奇跡で勝ったら、うれしいけれどそれはカペタの実力じゃないですね。苦しくても、あきらめないで勝ち抜いたらそれがカペタの本当の力ですね。

そんな中、ようやく待望の雨が!
これでカペタも対等の戦いができると思ったら、一番最初にマシンのコントロールを失うのはうちだというノブの言葉。一瞬、なんで!?と思いましたが、最初のタイヤの説明を思い出して・・・タイヤに余裕がある=タイヤのグリップ力が高い=その分雨だと滑っちゃう、に気がつきました。

神様はどれだけカペタに試練を与えるのでしょうか。(;_;)
でも、きっとカペタは実力で勝つと信じて次回を待ちます!
予選レースをリタイアという屈辱の結果に終わったカペタ。駆け寄ってきたノブやモナミにも、これ以上やっても勝てないといつものカペタらしくない言葉。

しかし、カペタの心の火が消えてしまっていたわけではありませんでした。予選をあえて捨てることで、決勝に最後の望みをかけたのでした。脇腹の痛み、再び変更されるマシンセッティング。これらの不利を乗り越えて、それでもカペタは勝つことができるでしょうか。

そんな時、カペタに1つに希望を与えるかのように、レース場に雨雲が近づいていました。モナミの必死の祈りが天に届いたのでしょうか。もしも、本当に雨が降ればカペタに最後のチャンスがやってくるのです。

今回はカペタとお父さんのやり取りもよかったです。お父さんもちゃんと自分の限界は心得ていました。今のフレームが壊れたら、そこから先はカペタ自身の力でレースを続けてゆかなくてはなりません。
たぶん、これがカペタ3号の最後のレースになるでしょう。最後の最後に、今までのつらい展開の憂さを晴らすような劇的な勝利を見せて欲しいと思います。
このところずっと痛い展開が続いてきましたが、今回は特に痛かったです。ゴキッって、カペタ肋骨にひびが入ってるんじゃないかなあ。(泣)

予選開始の前に勇がカペタの前に現れました。今まではカペタを追いかけることを目標にがんばってきましたが、これからはカペタの先を走ることを目標にすると宣戦布告です。
それを聞いて、さらにカペタは闘志を燃やすのでした。

一方その間に、ノブは少しでもカペタの負担を減らそうとシートにスポンジ貼り。状況がわかっているのかわからないのか、モナミもローラースケート用のサポータでカペタをサポート。

そして、いよいよ予選開始です。カペタは気合いと根性でなんとかレースを戦い抜こうとしますが、どうしてもコーナーをうまく曲がることができません。がんばれ! 曲がれ! こちらもテレビの前で気合いを入れて応援。でも、悲しいくらいカートは曲がってくれません。(涙)

そして、勇に周回遅れにされそうになったカペタはとうとうコースアウト。腰を痛めたカペタには、自力で再スタートすることさえできなかったのです。
お金がないカペタの叫びが痛切でした。奈臣だけでなく、カペタだってちゃんとがんばってきたのです。それでも、どうしても奈臣に届かない。そして、今まで後ろを走ってきた勇にも抜かされてゆく。

今回は、カペタの苦しみが痛いほど伝わってきました。もうカペタには勝機はないのでしょうか。(;_;)
お天気は快晴、マシンはガタガタ。ライバルたちが順調にタイムを伸ばす中、カペタの苦戦が続いています。

今回、いい味出していたのはリョウです。小さな頃から天才的なドライバーだったみたいですが、あきらめが早くて不利なコンディションのレースが苦手みたいです。そのせいで、昨シーズンはにずっとトップを奪われっぱなしでした。今シーズンは、その雪辱をはらすために奮起したみたいです。

リョウ、顔はジャニーズ系なのになぜか彼女なし。モナミに一目ぼれしてしまったみたいなのですが、チームの監督たちすら知っている情報を知らないなんて今までよっぽどぼーっとしてたんですねえ。(^^;
今のところモナミに認識さえしてもらってないみたいですが、今度のレースでせめて顔と名前くらい覚えてもらえるといいですね。(笑)

カペタは、シートの位置を後ろにずらすことで何とかフレームの不具合を抑えようとします。しかし、それはカペタの体に恐ろしく負担がかかる方法でした。1周しただけで脇腹が紫になるなんて、見ているだけで痛そうです。
どうしたらこの困難な状況を脱することができるのかなあ。まだまだカペタの勝ちは見えてきませんねえ。がんばれカペタ!
カペタ vol.07前回の終わり方だと、今回はモナミの一念が通じて雨が降っているかと思ったのですが、現実はそんなに甘くないみたいです。

おまけにカペタやノブは、不利なマシン状況にすっかり意気消沈してしまっています。これじゃあモナミが怒るのも無理ないですよね。

今回のメインは、カペタのライバルたち。勇とリョウが今度のレースでどんな風に関わってくるか楽しみになってきました。
勇はずっとカペタに追いつくことが出来ず、常にカペタの後ろを走ってきましたが、今年こそはと気合いを入れている様子です。

リョウは実力は奈臣と張り合えるくらいのものを持っているようですが、勝負へのこだわりがあまりないみたい。勝負に負けたくないという気持ちが芽生えたら、将来的にはカペタのいいライバルになりそうな予感です。

出番は少なかったものの、相変わらず奈臣はいいところを持って行きます。レース前にあらゆる準備をして負けない体制を作って勝つ。努力する天才なんですよねえ、奈臣は。
今のままだと、もしカペタが奈臣と一緒にレースすることがあっても絶対に勝てないような気がします。

次回は、ようやくレース・スタートです。壊れかけたフレームでカペタがどう戦うか、見物です。
優勝しなければレースを続けられないカペタたち。望みはレース当日が雨になって、レース展開が遅くなることなのですが。

モナミの逆さてるてる坊主の効果もむなしく、レース前日は素晴らしい快晴。言うことを聞いてくれないフレームにカペタは苦心しています。
コーナーを曲がる時に、マシンが空を飛んでしまっているのに何とかマシンをコントロールできているなんて凄いかも。なんか命がけのドライビングっていう感じでした。

今回の主役はモナミでした。恵まれた環境のオートレーシングをうらやましいと思ったカペタやノブを一喝。この子だったら、カペタの望む通り天候さえも変えてしまうだろうなあと思いました。(^^;

そして、モナミの逆さてるてる坊主が効果を現したのか、少しずつ雲行きが怪しくなってきています。これは本当に雨が降っちゃうかもね。

カペタは、不利な状況でマシンを操作したおかげで、自分がレースが車がどんなに好きかを再認識したみたいです。リョウという新たなライバルも登場してきましたし、次回のレースがどうなるのか楽しみです。
カペタの考えたラストチャンスとは、フレームがもつ最後のワンレースで奈臣と戦うことでした。

みんなにはずっと言わずにきたみたいですが、カペタがレースを続ける目的は奈臣に勝ちたいでした。
でも、きっと今のままで戦ってもカペタは奈臣に勝つことが出来ないような気がします。レースに対する根本的な姿勢から今のところかペタは奈臣に負けているんですよね。

偶然にバスで奈臣と一緒になったモナミは、奈臣からレース以外の環境づくりから勝負は始まっていると言われるのでした。チームカペタはもともと素人の集まりのチームでした。そこから見たら、カペタたちは凄くがんばっていると思います。ただ、それは本格的なレースチームとして見た場合、やっぱり何かが足りなかったんだと思います。

振り返れば、カペタと奈臣はスタートラインから圧倒的な差がついていました。しかし、カペタにはどんな不利な環境でも勝負を投げず、奇跡を起こす力がありました。次回からのレースでは、久しぶりにカペタの奇跡の走りが見られるかもしれませんね。

カペタとノブの絆も今まで以上に深くなり、次のレースがますます楽しみになりました。
今回は、カペタのライバル奈臣をメインにしたお話でした。

カペタよりも遥かに恵まれた環境にいる奈臣。しかし、彼はその環境に決して甘えることなく、常に自分を冷静に分析してF-1という目標に向かってひた走っています。
特に感心したのは、そのスポンサーに対する態度です。レースの翌日にはきちんとスポンサーのもとを訪れ、レースの結果報告と次の戦いのための戦略を説明できるなんて凄すぎます。カペタたちもレース一筋ですが、奈臣はさらにそれが徹底しています。
根性や気合いではなく、自分自身を数値としてきちんと把握しているのが、奈臣に対するスポンサーの絶対的な信頼につながっているのでしょうね。あらためてカペタのライバル奈臣の凄さを感じさせられました。

一方のカペタは、前の試合で傷つけてしまったフレームが気がかりです。カペタ自身も周りの人たちも、一生懸命に努力しているのですが、資金という大きな問題が最大のネックになっているみたいです。
奈臣の母と偶然会ったかペタは、ストイックにがんばる奈臣の話を聞いて何か決心したようですが、一体なにをしようというのでしょうか。次回が楽しみです。