日々の記録

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半額弁当を巡ってバトルが繰り広げられるこのアニメも、とうとう最終回です。最初はこんな設定で、物語を続けていくことができるのか疑問に思っていましたが、終わってみれば予想外に面白かったです!

土用の丑の日限定のウナギ弁当を手に入れるため、槍水先輩は戦う決意をします。しかし、風邪を悪化させてしまい、体調は最悪です。そんな先輩の体調を心配した佐藤は、先輩に代わってスーパーからウナギ弁当を勝ち取ろうとするのでした。しかし、時を同じくして、かってオルトロスを駆逐したヘラクレスの棍棒が動き始めました。

沢桔姉妹の過去に何があったのかと思ったら、2人があまりに強すぎるため、ヘラクレスの棍棒の策略で戦わずして弁当を手に入れられるように計らったのでした。しかし、戦わずに弁当を手に入れることほど、狼にとって屈辱はありません。その日から、沢桔姉妹はスーパーに行かなくなっていたのでした。

そして今日、その時と同じ状況が繰り返されようとしていました。ヘラクレスの棍棒から過去のいきさつを聞いた佐藤は、何を思ったのか突然スーパーから立ち去りました。戦わずに逃げ出したのかと思いきや、なんと半額弁当の発売直前にスーパーに戻ってきました。

そこではヘラクレスの棍棒が、既に他の狼たちにオルトロスへの対策を吹き込んでいました。いったんはスーパーから引き返しかけた沢桔姉妹でしたが、悲しみに包まれたまま半額弁当のところへと向かいます。しかし、狼たちは誰も動こうとしません。いや、ただ1人。ただ1人だけそれを止める人間がいました!

それはスーパーから立ち去ったはずの佐藤でした。強敵・オルトロスとの戦いを前に、佐藤は雨の中ランニングをして極限までお腹を減らしていました。純粋な食欲から生まれる闘争本能。それが佐藤の求めていたものでした。
そして佐藤は、ヘラクレスの棍棒が止めるのも構わずオルトロスに戦いを挑みます。それをヘラクレスの棍棒は制止しようとしますが、戦いの本能に目覚めた狼たちを止めることはできませんでした。

こうしてスーパーの中は、すさまじい戦場と化しました。オルトロスとの戦いの前に、佐藤、あやめ、二階堂はヘラクレスの棍棒との戦いに挑みます。こそくな作戦でオルトロスを駆逐しようとしたヘラクレスの棍棒が、佐藤たちにかなうはずもなく、ヘラクレスの棍棒は叩き臥せられたのでした。

そして戦いは終わりました。激しい戦いの中、ウナギ弁当を手に入れたのはあやめや茶髪、花たちでした。そして月桂冠シールがついた栄光の弁当を手に入れたのは、なんと佐藤でした。佐藤は槍水先輩に約束したように、ウナギ弁当を持ち帰ったのでした。先輩と分け合ってウナギ弁当を食べる佐藤の姿は、今までより少しだけたくましく見えました。

きっとこれからも半額弁当を巡る戦いは続いていくでしょうが、アニメの方はここでひとまず終了です。半額弁当をかけて戦いあうというふざけた設定の中、佐藤たちの行動には狼の誇りが感じられて燃えるものがありました。
できれば、第2期も実現して欲しい作品ですね。(^^)
双子の姉妹、オルトロスに敗れてしまった槍水先輩。しかし、先輩はリベンジの機会を狙っていたのでした。

無敵の氷結の魔女も、オルトロスにはかないませんでした。その翌日、槍水先輩は学校を休みました。洋が部屋を訪ねると、先輩は熱を出して寝込んでいました。数日前から風邪を引いて調子が悪かったのだそうです。もしかして、オルトロスに負けてしまったのは、この体調不良が原因なのでしょうか!?

差し入れを持ってやって来た洋に、先輩はオルトロスに伝言を伝えてくれと頼みます。土用の丑の日に、特製のウナギ弁当が販売されるらしいのですが、なんとそれも一定の時刻を過ぎると半額になるらしいです。その弁当をかけて、槍水先輩はオルトロスと再戦しようというのです。
・・・ところが、お茶目な先輩は少し調子がよくなった時にお風呂に入り、エアコンをかけたまま寝てしまったために風邪を悪化させてしまいました。この体調で先輩はオルトロスに勝つことができるのでしょうか!?

そして、槍水先輩の挑戦を受けて立つ沢桔姉妹にも複雑な事情がありました。なんと2人の家は、スーパーを経営しているお金持ちでした。それなのに、どうして狼なんてやっているのかと思ったら、幼稚園の時に見かけた狼たちの半額弁当を巡る戦いに惹かれたからでした。・・・っていうか、そんな昔から半額弁当を巡るバトルをやってたんですねえ。(^^;

以前は、2人は自分たちの縄張りのスーパーでバトルをしていました。しかし、ヘラクレスの棍棒と呼ばれる狼との戦い以来、2人は戦いからしばらく足を洗っていたようです。いったい、ヘラクレスの棍棒とオルトロスの間に何があったのでしょうか!?
そして、そんなヘラクレスの棍棒はウナギ弁当を巡る戦いにオルトロスが参戦すると聞いて出向いてきました。次回は熱いバトルが繰り広げられることになりそうですね。
名だたる狼を次々に倒して回る、オルトロスという狼が登場するお話でした。

狼たちの間に、正体不明の狼の噂が流れていました。2人組のオルトロスと呼ばれる狼なのですが、戦った者は記憶を失っており相手の詳しい正体を覚えていません。そんな中、茶髪もオルトロスの餌食になってしまうのでした。

一方、入院していた洋は、ようやく退院することができました。退院祝いにあまり狼たちが集まらないスーパーを槍水から教えてもらった洋でしたが、そこで彼は恐るべき敵・オルトロスと出会ってしまったのでした。オルトロスの攻撃に洋は完敗。そして記憶も失われていました。

そんなオルトロスの正体は、視聴者にはバレバレです。丸富大学付属高校の生徒会長と副会長をつとめる沢桔姉妹です。2人はより強い狼と戦うことを目的に、次々とスーパーに現れているのでした。そんな彼女たちの目的は、氷結の魔女こと槍水先輩だったようです。

洋が槍水先輩とスーパーに現れた時、沢桔姉妹もそこに現れました。そこで彼女たちは、洋たちの前に初めて正体をさらしたのでした。その攻撃は双子のコンビネーションと、スーパーのカゴを使ったものでした。その自由自在の攻撃に、洋はあっけなくのされてしまいます。槍水先輩は、そんな2人とかなり渡り合います。それに洋も加勢してオルトロスを攻撃しますが、ついに槍水先輩もオルトロスに敗れてしまったのでした。

沢桔姉妹の強さは圧倒的ですね。しかし、2人の過去には何やら因縁の出来事があったようです。いったい2人の過去に何があったのでしょうか!? そして、洋たちはオルトロスにリベンジすることができるのでしょうか!?
今回は、前半はあせびが洋にお弁当を作ってくれるお話。後半は、花と梅のからみでした。

あせびは、洋のためにお弁当を作りたいと思いました。あやめに相談すると、引きつりながらも「喜ぶんじゃないか」という返事。そこであせびは、腕によりをかけてお弁当を作るのでした。そうして作ったお弁当を、あせびはあやめと一緒に洋のいるハーフプライサー同好会に持ち込みました。

そのお弁当は見た目はおいしそうですが、フライがバナナの味がしたり、豆が魚の味がしたり、かなりデンジャラスなお弁当だったのでした。しかし、あせびにみんな食べてと言われて、洋は泣く泣くお弁当を全部食べることになるのでした。

一方、生徒会長の梅は、丸富大学付属高校の沢桔姉妹から呼び出しを受けていました。何かと思えば、先日洋が丸富高校を下着姿で走り回っていた写真を見せられたのでした。それを理由に、沢桔梗は梅に謝罪を要求しました。
しかし梅も負けてはいません。あやせが花にHなことをしている写真を見せて、同じく謝罪を要求したのでした。

結局、この戦いは引き分けに終わりました。しかし梅のいらだちはおさまりません。学校へ帰ると、洋に実力行使して制裁を加えたのでした。

後半は、花と梅のお話でした。花は相変わらずマッスルな小説を熱心に書いています。そんな時、梅から連絡が入りました。梅と話をしていた花でしたが、途中でコーヒーをこぼすやら、本を落とすやら、いろいろと失敗をしてしまいました。花の様子がおかしいことを心配した梅は、花の部屋まで押しかけてくるのでした。

ここからは、花と梅の百合展開でした。花のために梅はお弁当を作ってきたばかりか、汗までぬぐってくれようとします。恥ずかしがる花ですが、梅は全く気にしません。そんな時、花が隠していたマッスル系の雑誌が落ちてきてしまいました。それを見て梅の顔色が変わりました。その雑誌のマッチョには、洋の写真が貼られていたからです。洋が嫌がらせで花に雑誌を送ったと思い込んだ梅は、またしても洋に制裁を加えるのでした。

今回はバトルがなかったので今ひとつなお話でした。梅の傍若無人さは、ギャグとして面白いとは全く思えません。というか、この作品の中で梅だけキャラがちょっと浮いてしまっているような気がします。
今回みたいなお話より、やはり半額弁当をめぐるバトルが見たいですね。
新キャラ、沢桔梗と沢桔鏡の双子の姉妹が登場するお話でした。

丸富大学付属高校には、生徒会長の沢桔梗と副会長の沢桔鏡がいます。2人は双子の姉妹です。生徒会の業務をそつなくこなす一方で、梗にはちょっとした悩みがあったのでした。

洋たちハーフプライサー同好会の部室に、あやめやあせびたちが遊びにやって来ていました。みんなで洋が持ってきた格闘ゲームで遊んでいます。しかし、実際の格闘には強いのに、槍水はゲームは苦手な様子です。あやめに負けたのを皮切りに、あせび、洋と3連敗してしまいました。

腹を立てた槍水は、値段を聞いた上でゲーム機を破壊しようとしました。しかし、洋はそれを身を挺して守ろうと、部室のある5階からダイビングしてしまったのでした。結局、洋は救急車であせびの親が経営する病院に運び込まれたのでした。洋は包帯でグルグル巻きにされて、入院することになってしまいました。

悩んでいた梗は、ついにある決意をしました。何をするのかと思ったら、ナースのコスプレをして、洋が入院している病院に忍び込んだのでした。どういう事情かわかりませんが、梗は氷結の魔女が入院したと思い込んだようです。そして、この機会に梗は氷結の魔女とお近づきになろうとするのでした。

ここからの展開は、なんだかエロゲみたいな展開でしたね。(^^;
梗に言い寄られて、洋はたいへんなことになっています。このまま梗が勘違いし続けるのも面白いと思いましたが、結局最後には人違いだったことがばれてしまいました。

病院から出た梗と鏡はスーパーへと向かいました。スーパーから出てくる2人の手には、半額弁当の入った袋が・・・。彼女たち2人も、やはり狼なのでしょうか!?
今回は、下ネタ炸裂水着回でした!

あやめが菊からプールの招待券をもらい、みんなでプールに遊びに行くことになりました。洋は、密かに槍水先輩の水着姿を見られると気合いを入れるのでした。そんな感じで、前半は主要キャラの水着姿を披露。その合間に、次回から参加するらしい新キャラとの出会いもありました。
そうそう。いつの間にか洋の二つ名が決まっていました。二階堂が勝手に「変態」という名前を広めていました。洋は嫌がりますが、どうやらこれが定着しちゃいそうですね。

そして、槍水やあやめの二つ名の由来も明らかになりました。槍水の氷結の魔女は、半額弁当を買った時にジュースと間違えてお酒の氷結を買おうとしたことがあったからでした。そしてあやめの湖の麗人は、初めて半額弁当を手に入れた戦いの後で、湖のある公園で弁当を食べてそのまま朝まで熟睡してしまったからでした。(^^;
ネーミングはきれいなのに、意外としょうもない理由で二つ名が決まっていたんですね。(笑)

今回はそれだけで終わりかと思いきや、なんとこのプールでも半額弁当が販売されることがわかりました。いつもの面々も集まって、ここにプールを舞台にした半額弁当獲得競争が開始されたのでした。
いつもと違って、今回は弁当が特殊なカプセルに入れられてプールに放流されました。それを狼たちが争うのです。

槍水は二階堂と激しいバトルを繰り広げました。しかし、菊が提案した弁当ということにとらわれて集中力を欠いた隙に、まんまと槍水に弁当を奪われてしまったのでした。
そして洋は、あやめたちと月桂冠シールがついた弁当を争います。あやめのお色気作戦もあって、洋は下半身が不自由な状態になってしまいます。しかし、その下半身を船の舵に見立てた作戦で、見事に月桂冠弁当のゲットしたのでした。この下ネタ展開には、大笑いさせられました。
西区と東区の戦いが起こりました。そんな中、槍水は戦いの最中に1人だけ東区のストアに攻め込むことを決めるのでした。

東区のモナークが起こした西区と東区の戦い。それに備えて、槍水は西区の狼たちを公園に集めました。みんな東区の攻撃に対して徹底して戦う覚悟を示しました。そんな中、槍水はただ1人東区のストアに殴り込みをかけることを決めていたのでした。

そんな中、洋にあやめから情報がもたらされました。今回の東区の戦いでは、モナークの狙いは氷結の魔女こと槍水だというのです。モナークは東区の狼が頂上決戦で西区の狼に敗れたことを恨み、雪辱を果たす機会を狙っていたのでした。それを知った洋は、槍水を援護するためにあやめと共に東区に向かうのでした。

勝つために手段を選ばないモナークは、ストアに入る前に配下の者を使って槍水に襲いかからせていました。それを槍水は撃退したようですが、槍水も手傷を負ってしまいました。そんな中、槍水とモナークの戦いが始まろうとしています。そこへ駆けつけてきたのは、洋とあやめでした。2人も狼としてのプライドを賭けて、モナークと戦うことを決意していたのでした。

強力な戦闘力を持つモナークでしたが、槍水、洋、あやめの連係攻撃の前に敗れました。そして槍水は半額弁当を手に入れて、残った洋とあやめは残った半額弁当を巡って争います。半額弁当のためなら徹底的に戦う。それでこそ、狼ですね。

結局、戦いは洋の勝利でした。しかし、今回の戦いであやめも間違いなく狼であることを示したのでした。
洋はいまだに二つ名はありませんが、いつか彼も二つ名で呼ばれるようになるでしょうね。
西区と東区の対戦が勃発するお話でした。

例によって、洋はまた半裸です。(^^;
何かと思えば、前回あやめに貸した花の制服を返してもらいにあやめの学校に出向いたら、警備員に捕まってしまったのでした。警備員は、洋があやめに気があると思い込んで、何やら下ネタを実行しようとします。(笑)
追い詰められた洋は、半裸のまま警備員室から逃げ出したのでした。

そんな洋を助けたのは、あやめでした。とりあえず、一時的に着るものをということで、洋は花の制服を着ることになってしまいました。そんな洋は、そこであやめの友人あせびと出会ったのでした。どういう体質かわかりませんが、あせびに直接触れると災難に見舞われるようです。

結局、洋は花の制服姿のまま半額弁当争奪戦が行われるスーパーへやって来ました。そのスーパーは東区にあるのですが、そこで行われている北海道物産展の売れ残り弁当を目当てに、洋や槍水はそのお店へやって来たのでした。しかし、それは東区の帝王と恐れられるモナークこと遠藤の思うつぼだったのでした。

遠藤はかって東区最強と言われた狼が、西区の狼に敗れたことを根に持っていました。そして、雪辱を果たす機会を狙っていたのでした。そのための血祭りとして選ばれたのが洋でした。モナークは悠然とお店に現れると、配下のガブリエル・ラチェットを使って洋を追い詰めました。そして、モナークは徹底的に洋を痛めつけたのでした。

3日後、モナークは西区のスーパーで決起するつもりらしいです。今回は一方的にモナークにやられてしまった洋でしたが、次の戦いではリベンジすることができるのでしょうか!?

前回から裏で動いている者の存在はほのめかされていましたが、今回ようやくそれが明るみに出ましたね。
西区と東区の戦いということで、なんだかヤクザの抗争みたいになってきました。けっこうハードな展開だと思うのですが、下ネタがまんべんなくまき散らされていて、あまり緊迫感がないような・・・。(^^; こういう展開、嫌いじゃないですけどね。(笑)
キリン 氷結 レモン 350ml×24本いきなりOPも違うし、間違えて別の番組を録画してしまったのかと思いました。(^^;

洋の従姉の著莪あやめが、洋の部屋に訪ねてきました。いろいろと洋を挑発したり、テレビゲームをしたりしたあやめでしたが、ある目的を持って洋のところにやって来ていたのでした。
それは洋に花に頼んで、洋の学校の女子の制服を用意させることでした。洋から制服を頼まれた花は、洋が制服を着るのかとへんな期待をしていましたが、それを着たあやめがHP同好会の部室に現れたのでした。

あやめも半額弁当を狙う狼の1人で、湖の麗人という2つ名を持っていました。そんなあやめは、氷結の魔女として知られる槍水に、半額弁当を賭けての戦いを申し込んできたのでした。ここまでは格好良かったですが、そこへ梅が現れました。梅は花があやめにいいようにもてあそばれているのを知ると、まずはその原因となった洋を粛正。そして、あやめも強制連行されてしまったのでした。

なんとか梅のところから逃げ出したあやめでしたが、制服はとりあげられてドレス姿にされてしまいました。イタリア人とのハーフのあやめは、そんな格好もけっこう似合っているのでした。そして、あやめが槍水と戦う時間が近づきました。着替える余裕がなかったあやめは、ドレス姿のままお店へ向かうのでした。

お店では、いつも以上に狼たちが集まってきていました。そして激しいバトルが始まりました。あやめは果敢に槍水に挑みますが、その実力差は歴然としたものがあります。さらに、あやめは戦いの決意でも槍水に負けていたのでした。何が何でも半額弁当を手に入れてやるという気力、それがこの戦いには欠かせないものだったのでした。

結局、あやめは勝負に敗れました。しかし、洋と戦った見かけない青年は、いったい誰なのでしょうか!?
それまでのやり取りから見ると、彼の裏には何やら怪しげな男が控えているようなのですが・・・。

ということで、いつもとはちょっと違った雰囲気の第4話でした。あやめが無闇にお色気を振りまくのは、ちょっと違う感じがしました。半額弁当をかけて真面目にバトルする、それがこの作品のシンプルな面白さだと思うので、そこでの駆け引きや戦いをもっと見たいですね。
洋と花が、猟犬群に入らないかと誘われるお話でした。

洋は、今日も梅にからまれています。花とのことを問い詰められたあげく、携帯を取り上げるために服まで脱がされてしまったのでした。ここまで面白かったこの作品ですが、今回のこの冒頭の展開は今回の物語の主題から外れていて、面白いとは思えませんでした。ここに時間をかけるなら、その後の展開をじっくり描いて欲しかったです。

そんな中、洋と花は剣道部が行っている半額弁当奪取チーム、猟犬群に入らないかと誘われたのでした。試しにそのチームに参加してみると、驚くほど簡単に半額弁当を手に入れることができました。しかし、そうして手に入れた弁当の味に、洋は物足りないものを感じたのでした。

それが何なのか、洋にはなかなかわかりませんでした。そんな洋を槍水は見守るだけで、特にこれといったアドバイスをしてくれるわけでもありません。それでも洋は、自分がやって来たゲームの経験から、強いプレーヤーほど憧れられて、周囲からあだ名で呼ばれるほど尊敬されるということに気がついたのでした。

そして洋は、猟犬群に反逆します。そうして苦労して手に入れた弁当は、猟犬群と共に得た弁当よりもはるかにおいしいものでした。洋もまた、犬ではなく狼の心を持っていたようです。
狼としての覚悟に目覚めた洋が、この先どんな戦いを繰り広げることになるのか楽しみです。
半額弁当を巡る戦い。そこにも、ちゃんとルールがあったのでした。

槍水にハーフプライサー部に呼ばれた洋と花は、そのままHP部に入部させられてしまいました。そして2人は、弁当争奪のルールを聞かされました。戦いは、お弁当に半額シールを貼る半額神と呼ばれる店員がお店の中に引っ込んだところからスタートします。

再びスーパーへ戦いに赴いた洋と花でしたが、あっけなく敗れてしまいました。結局、その日は2人で鮭おにぎりとどん兵衛を分け合って食べることになりました。しかし翌日、洋はそういったことが原因で、花を溺愛している梅から制裁を受けるのでした。

ルールのある戦いですが、中にはルールを無視する迷惑な者もいます。1人につき半額弁当は1つという暗黙のルールがあるにも関わらず、大猪と呼ばれるおばちゃんは1人で何個もの弁当を独占します。そればかりか、まだシールが貼られる前に弁当に手を出し、かごに入れた弁当にシールを貼るように半額神に要求するずうずうしさです。

その他にも、ラグビー部の部員によるあらしも時には起こります。大猪やあらしがお店に集結してきたのを見て、礼儀を尽くして戦う狼は戦いを諦めて別の店へと向かいました。しかし、洋はその店から立ち去ることができませんでした。そんな洋の前に、ウィザードと呼ばれる男が現れました。ウィザードもまた狼の1人でした。

お店から立ち去ろうとした時にウィザードから声をかけられた洋は、ウィザードと共に半額弁当争奪戦に参加することを決意したのでした。例によって大猪が売り場を荒らそうとします。それを洋は、必死に食い止めます。しかし大猪のフェイントにあって、突破されてしまいました。それを食い止めたのはウィザードでした。

ウィザードの巧みな攻撃に、大猪は自爆してしまったのでした。さらにラグビー部の部員たちが売り場に近づいた時、他の狼たちもお店にやって来ました。彼らも彼らなりのプライドをかけて半額弁当戦争に参加していたのでした。

この戦いで、洋は初勝利となる半額弁当を手に入れました。その弁当に貼られていたシールは、月桂冠と呼ばれる特別なものでした。弁当を手に部室に戻った洋は、槍水からそれが特別なシールであることを教えられるのでした。

前回に引き続き、基本大バカアニメなのですが、アクションシーンにも力が入っていて楽しく視聴できました。
半額弁当を巡る戦いが、ルール無用のデスマッチではなく、ルールを守った上で誇りを持って戦っているという設定もよかったです。
新番組のお試し視聴です。スーパーの半額弁当を巡る戦いを描く物語みたいです。(^^;

佐藤洋はなぜかスーパーでボロボロになって倒れていました。彼は倒れる前の記憶を失っており、そこで何があったか思い出せません。なんだかわからないまま、洋は再び昨日と同じスーパーに向かうのでした。そこで繰り広げられていたのは、なんと半額弁当を巡る戦いでした。(笑)

洋の通っている高校は、みんな寮生活をしているようです。しかし寮の食事が用意されるのは、朝食のみ。昼食と夕食は自力で用意しなければならないのです。高校生の洋がそれほどお金を持っているはずもありません。自炊してもそれほど割安にならないということで、洋はスーパーの割安弁当を目指します。しかし、それを狙っているのは洋だけではなかったのでした。

そんな中、群がる男たちから氷結の魔女と恐れられる者がいました。その女性・槍水仙こそ、洋と同じ学校の先輩で、倒れた洋を見つめていた女性だったのでした。半額弁当バトルの厳しさを知った洋は、仙に誘われてハーフプライサー部へと赴きました。この先の洋に、いったいどんな運命が待っているのでしょうか!?

予備知識なしで視聴したのですが、前半は失われた洋の記憶の謎、後半は半額弁当を巡るバトルと、意外と見応えがあって面白かったです。こんなバトルが起きているなら、学校がなんとかしてよ~とか^^;、戦って気絶した者を回収しているスーパーの店員の冷静な行動とか、突っ込みどころはたくさんあるのですが、それが面白かったりしました。