日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


「輪廻のラグランジェ」もとうとう最終回です。

世界各地では相変わらず異変が起きています。しかし、輪廻の中では着実にまどかたちが行動していたのでした。
ようこやアステリアは、まどかたちが絶対に何とかしてくれると信じて待っています。いつの間にか逃げ出したモイドは、世界の終わりにもたらされるものを鑑賞しようとしています。

ディセルマインの乗っていたオービッドマシンは結晶に包まれました。しかし、ディセルマインはそこにおらず、いつの間にか海岸に打ち上げられていました。そして、その傍らにはユリカノの姿があったのでした。ユリカノはディセルマインと共に輪廻の世界に残ると言いましたが、まどかは2人も現実の世界に連れ戻すことにしたのでした。

こうして、まどかたちの活躍で世界の危機は去りました。その瞬間を期待していたモイドは残念そうでしたが、次のチャンスを与えられることもなく、消滅してしまったのでした。結局、モイドって何だったんでしょうね。(^^;
輪廻から連れ帰られた時に、ディセルマインは幼い姿に戻ってしまいました。もう一度あのときからやり直したいという思いが、ディセルマインの姿を変えてしまったようです。
重傷を負ったヴィラジュリオは、キリウスたちに助けられていました。こちらも一命を取り留めました。

そして、世界は新たな動きを見せます。幼くなってしまったディセルマインに変わって、ランがレ・ガリテの支配者となったようです。そして、ムギナミもキッスでジャージ部支部長として活動しています。2人の心には、しっかりジャージ部魂が刻み込まれていたのでした。

そしてまどかも、忙しく動き回っています。これまでは学園やご町内の行事だけをがんばっていたまどかですが、今では宇宙規模の活動をしています。これからもまどかたちの前に困難が訪れるかもしれませんが、ジャージ部魂で切り抜けていくことでしょうね。

ということで、輪廻のラグランジェも完結です。宇宙的な危機なのに、舞台がほとんど鴨川だったり、宇宙戦争をやっているのに危機感がなかったりと、普通のSFを期待していると拍子抜けしてしまうようなところもありましたが、まどかたちの前向きさが楽しい作品でした。まるっ! わん! かしこまり! この3つのセリフで全てを許せるような気がしました。(^^;
輪廻の彼方で、まどかたちとディセルマインが激突です。

ディセルマインの輪廻に飲み込まれたまどかたちは、離ればなれになってしまっていました。それぞれに力を尽くして、ディセルマインに立ち向かいますが、そんなまどかたちの表情は鬼のようです。まどかたちの力は、ディセルマインに通じず、彼女たちは海中へと沈んでいくのでした。

そんな中、世界各地では異常現象が起こり、世界の危機が迫っていました。しかし、ファロスやアステリアにできることはありません。そんな時、ファロスのレーダーがモイドの姿を捕らえました。モイドの前に現れたアステリアは、何のためにモイドがディセルマインをたきつけたのか問いただします。2万年前からモイドは、ウォクスの力に憧れていたのでした。しかし、ウォクスを作った何者かはモイドを選ばなかったのでした。

もう戦うすべがないと諦めていたまどかの元に、姉のようこからメールが届きました。そのメールを読んだまどかは、元気を取り戻すのでした。そんなまどかを励ますかのように、ウォクスは浩叔父さんが作ったお弁当をまどかたちに届けました。そしてふと周りを見渡せば、なんとランやムギナミはまどかのすぐ側にいたのでした。
お弁当を食べて元気を回復した3人は、ディセルマインを止めるために再びウォクスに乗ったのでした。

ラスボスだったモイドですが、意外とあっけなかったというか、ようこの鉄拳制裁を受けてあっさり逮捕されちゃいましたね。(^^;
そして、前回死んじゃったかと思ったヴィラジュリオですが、なんとか生き延びていました。でもヴィラジュリオを助けたのは誰なんでしょうか!?
絶対に許さないっ!!!

突然、レ・ガリテの艦隊がデメトリオの艦隊に攻撃を仕掛けました。戦いの中、それでもヴィラジュリオはディセルマインのことを信じようと、最低限の反撃しか行いません。そしてディセルマインの真意を確かめるために、たった1人でディセルマインの元へと向かったのでした。

状況が急変する中、ランは再びウォクスに乗ることを決意しました。そこにはムギナミの姿もありました。ランにムギナミも手を貸すというのです。2人がウォクスの前にたどり着くと、そこにはまどかが待ち構えていました。ウォクスで戦わないという誓いは3人で立てました。それを破るときは、3人で!
まどかの理屈はシンプルですが説得力がありました。そして3人はウォクスで出撃したのでした。

ヴィラジュリオが1人でやって来たことを知ったディセルマインは、それを受けてやはりオービッドマシンで出撃しました。ヴィラジュリオは必死でディセルマインと話し合おうとしますが、ディセルマインは全く聞く耳を持ちません。ヴィラジュリオが危機に陥った時、それを救ったのはイゾでした。そして母星に帰国したはずのキリウスとアレイも事態の急変を知って駆けつけました。

それでもディセルマインは戦うことをやめようとはしません。オービッドを操り、ディセルマインはヴィラジュリオに襲いかかります。そこにまどかたちが駆けつけます。ランはディセルマインを止めようとしますが、それすらもディセルマインは聞こうとはしません。ランに攻撃を仕掛けようとしたディセルマインは、まどかに強烈な蹴りを入れられたのでした。

その時、ディセルマインのオービッドが怪しげな光を放ちました。ディセルマインの乗った機体も、ウォクスと同じように輪廻を開く力を持っていたのでした。その力は周囲をなぎ払うほどの圧倒的な力を持っていました。その攻撃でヴィラジュリオは傷つきましたが、ディセルマインはそれを無情にも踏みつぶしたのでした。さらにディセルマインは輪廻を開きます。このままでは、2万年前に起きたという悲劇がまた起きてしまいます。
まどかたちは、ディセルマインの暴走を止めることができるのでしょうか!?

ディセルマインは本当にどうしてしまったのでしょうか。理性を失っているだけでなく、記憶も混乱しているみたいですし、モイドはディセルマインに何をしたのでしょうか!?
「輪廻のラグランジェ -鴨川デイズ-」GAME&OVA Hybrid Disc (初回生産版)第1期と第2期をつなぐエピソード、「輪廻のラグランジェ -鴨川デイズ-」を視聴しました。

お話はまどかが高校2年生の時までさかのぼります。ランとムギナミは宇宙へと帰り、地球に残ったまどかはマダガスカルでウォクスの起動実験を行っていました。しかし、ウォクスは動く気配がなく、まどかはお正月を鴨川で迎えられることになったのでした。

そんなまどかの元に、ランとムギナミから年賀状が届きました。それを喜ぶまどかでしたが、2人がお互いのことについて触れてないのが寂しいまどかでした。そしてバレンタインも終わり、まどかは高校3年生になりました。
その頃、ランとムギナミは密かに決意していたことがありました。5月11日のまどかの誕生日に、まどかにプレゼントを贈ろうと思っていたのでした。

お姫様のランですが、まどかへのプレゼントは自分で稼いだお金で買いたいと、ウェイトレスのバイトをしています。相変わらずのどじっ娘ぶりですが、それでもランはバイトをやめようとはしないのでした。そしてポリヘドロンのショッピングセンターに買い物に出かけたランは、そこに鴨川が再現されているのを見つけたのでした。
そしてなんと、そこにはムギナミもやって来ていたのでした。

こうしてランとムギナミは、ショッピングセンターに作られた鴨川で再会することになりました。そして2人は、一緒にまどかへの誕生日プレゼントを選んだのでした。そして、まどかの誕生日がやって来ました。その日は学校の体育祭とも重なっていました。ここでアステリアが登場して、まどかたちの体育祭の様子を宇宙へ中継するというサプライズを用意してくれました。

さらに、まどかへのサプライズは続きます。なんと、鴨川のみんな+ファロスのスタッフでまどかの誕生日を祝ってくれたのでした。ランとムギナミからのプレゼントも届いて、まどかにはうれしい誕生日になりました。

ゲームのおまけのOVAということで、内容的にはあまり期待していなかったのですが、本編に組み入れてもいいようなエピソードでした。(^^)
それぞれの進路を決める時がきています。

2学期も終了です。それなのに、まどかはまだ卒業後の進路を提出していませんでした。先生は早く進路を決めるように言いますが、まどかはジャージ部の活動が忙しくてそれどころではありません。そんな中、キリウスとアレイが故郷に帰ることになりました。そこで、まどかたちは2人を盛大に見送るお別れ会を開催することにしたのでした。

キリウスとアレイは帰りますが、イゾだけは地球に残るそうです。地球でバイトでやっていた料理が性に合っていたようです。・・・というか、宇宙人なのに何気にこの3人、鴨川に馴染んでいましたよね。

その裏側では、モイドが行方不明になっていました。石版を持ち去ったモイドは、ディセルマインの元に身を寄せていました。しかし、ディセルマインは対外的には自分のところにモイドはいないと言い張っていたのです。そんなディセルマインを、ヴィラジュリオは今度は信じ抜こうとするのでした。

そしてキリウスたちが帰る日、レ・ガリテの艦隊が地球を取り囲みました。モイドから力を得たディセルマインは、いったい何をしようとしているのでしょうか!?

今回は、進路がテーマになっていましたね。まどかはずっとランやムギナミと一緒にいられると思っているようですが、2人はそれぞれに自分の道を決めていました。高校を卒業したら、3人はバラバラになってしまうのでしょうか。そして、進学でも就職でもないというまどかの進路は何なのでしょうか!?
ジャージ部に存続の危機が訪れるお話でした。

まどか、ラン、ムギナミの3人はこのところ誰かの視線を感じています。誰かがこっそり、3人の様子をうかがっているようなのです。そんな時、ジャージ部に思わぬ危機が訪れました。なんと生徒会からの要求で、部室になっている倉庫を明け渡してくれと言われたのです!

まどかはそれに抵抗しようとしますが、よくよく考えてみたら、ジャージ部は正式な部ではありませんでした。部室を守るため、まどかたちはジャージ部を正式な部にしようとするのでした。そのためには部員が4人必要です。しかも、4人の中の1人は2年生が1年生でなければなりません。まどかたちは早速勧誘活動を開始しますが、ジャージ部と言われただけで生徒たちは引いてしまっています。

そんな中、自らジャージ部の前に顔を出したのは、三木れいこさんでした。1年生の彼女は、なんとジャージ部に入りたいと言ってくれたのでした。これでジャージ部を正式な部にできると、まどかたちは大喜びです。そして、早速れいこも交えてジャージ部の活動開始です。ところが、れいこはラン以上のどじっ娘キャラでした。それでも、れいこはへこたれていないようです。れいこには大きな目的があったからです。

それはなんと、ウォクスに乗ることでした。れいこはロボットオタクだったのでした。(^^;
もうウォクスを戦いの道具にはしないと誓ったまどかたちにとって、この申し出は困ったものでした。そんな時、鴨川で棚田祭りが開催されました。それに参加したまどかは、れいこに自分が本当にやりたいことをやっているのがジャージ部だと教えたのでした。

それを聞いたれいこは、翌日退部届を提出しました。彼女が本当にやりたいロボット部を作ることにしたのだそうです。こうしてジャージ部は、再び存続の危機に逆戻りです。でも、正式な部ではないジャージ部が今まで存続できたようないい加減な学校だったので、その後の話し合いで部室はそのまま使えることになったのでした。
でも、その頃まどかたちはジャージ部の宇宙進出に向けて熱く語っている最中だったのでした。(^^;

まどかたちの平和な日常の裏側で、事態は動いていました。発見された石版から、モイドは何やら取り出しました。それは2万年前に地球を滅亡させたウォクスと関わりがあるようです。それを持ってモイドは、ディセルマインの元を訪れました。そこでモイドは、印を持っていることをディセルマインに伝えるのでした。
第1期の時から怪しげな雰囲気がありましたが、やっぱりモイドがラスボスなんでしょうかね!?
まどかの活躍で、ディセルマインとヴィラジュリオは和解することができたのでした。

本当はディセルマインとヴィラジュリオに争って欲しくなかった。そんなユリカノの思いを知ったまどかは、自分の体に戻るとすぐに行動を起こしました。ディセルマインとヴィラジュリオに鉄拳で気合いを入れたのです。そして、まどかは2人がユリカノの気持ちも知らずに争っていたことを責めました。さらに、それがランやムギナミをどれだけ苦しめたかも伝えました。

そんなまどかのパンチを受けて、ようやくディセルマインとヴィラジュリオは素直に手を取り合うことができたのでした。その後開かれた国際会議で、ディセルマインは自分の非を認めました。その上で、2つの国で協力してポリヘドロン問題に対処することを誓ったのでした。

こうして会議を終えたディセルマインとヴィラジュリオは、それぞれ帰還することになりました。しかし、ランとムギナミは後に残ることになりました。こうしてまた、ジャージ部が3人体制で復活したのです!

その間にも、ファロスでは先日のウォクスの自動起動についての調査が進められていました。いつの間にか、ちゃっかりモイドもそれに参加していましたが、結局は何が原因でウォクスが勝手に動いたのか真相はわからないのでした。

さらに、古代の石版の解析も引き続き行われています。それを見たアステリアの脳裏に、突然遥か昔の記憶が蘇りました。アステリアは、自分こそが2万年前に輪廻を開いた女王メイクンの生まれ変わりだと気がついたのでした。石版の解析は今も行われていますが、果たしてアステリアたちは3度目の輪廻が開かれるのを阻止することができるのでしょうか!?

ということで、今回は表面的には問題が解決した爽やかなお話になりました。それぞれの国家の対面だとか、事情とかを脇に置いて、ばっさり問題の核心に切り込めるまどかは凄いですね。お勉強の方は今ひとつなまどかですが、歴史を動かすのはまどかのように迷いなく突き進める人間なのかもしれないと思いました。
まどかとユリカノの体が入れ替わってしまうお話でした。

ディセルマインの怪しげな実験のせいで、まどかとユリカノは体が入れ替わってしまいました。しかし、それは周囲にはわかりません。2人が入れ替わったことで、混乱はさらに拡大するのでした。それに加えて、ユリカノはまどかだと思ったムギナミに無理矢理助けられ、まどかはユリカノだと信じるディセルマインの部下たちに救命ポッドで脱出させられてしまいました。

その間にも、レ・ガリテ艦隊に謎の結晶が広がっていました。まどかを探すランは、結晶に押しつぶされそうになりましたが、地球から駆けつけたウォクスに救われました。そして同じく真空の中に放り出されたムギナミも、自分のウォクスに助けられたのでした。

さらに地球からは、キリウスたちがユリカノを救うためにやって来ました。しかし彼らは、レ・ガリテから出てきたオービットに囲まれて苦戦しています。それを救ったのは、まどかの体を借りたユリカノでした。ユリカノとして覚えた知識はまどかの体でも使えるようで、レ・ガリテのオービットを盗み出したユリカノは優秀なパイロットとしての実力を発揮してキリウスたちを守ったのでした。

しかし、まどかの顔で急に自分はユリカノだと言っても信じてもらえません。そこでユリカノは、自分がユリカノだと明かすために恥ずかしい過去をしゃべることになったのでした。(^^;

一方、救命ポッドに入れられたまどかは、とりあえず非常食を食べていました。そんな時偶然、まどかは通信機のスイッチを入れてしまいました。その通信は、まどかの独り言を周囲の艦隊中に放送することになったのでした。
ユリカノの体を借りたことで、まどかはユリカノの記憶の一部も共有したようです。そしてディセルマインとヴィラジュリオが争うことで、ユリカノが苦しんでいたことを知ったのでした。

2人はこのまま当分体が入れ替わったままなのかと思いましたが、意外とあっさり元に戻りました。思いを伝えたユリカノは、光となって消えていったのでした。また輪廻の向こう側の世界にいってしまったのでしょうか!?
そんなユリカノに、まどかはまた会おうと約束するのでした。

こうして再びディセルマインとヴィラジュリオが対面することになりました。ユリカノの心情を知って、2人は少しは素直になれるでしょうか。
ディセルマインとヴィラジュリオが会談のためにやって来ました。そこにアステリアは、ちょっとした作戦を仕掛けるのでした。

いよいよレ・ガリテとデ・メトリオの首脳会談がファロスで行われます。その会談の方法について、アステリアはちょっとした考えがあるようです。どうするのかと思えば、ディセルマインとヴィラジュリオが1人になったところで、2人をエレベータの中に閉じ込めてしまったのです。元は学友同士の2人に、心を開いて話させるためのアステリアの作戦です。

仕方なくディセルマインたちは、思い出話をまじえつつ、会談を開始しました。ディセルマインは、あくまでもウォクスの力を使ってデ・メトリオの恒星を破壊するつもりのようです。もちろんヴィラジュリオは、それを受け入れるはずがありません。会談が平行線になりかけた時、レ・ガリテの艦隊から謎の飛行物体がファロスに向かいました。

何かと思えば、ディセルマインが隠していたユリカノがオービットマシンに乗って鴨川へとやって来てしまったのです。死んだはずのユリカノが生きていたことで、ヴィラジュリオは衝撃を受けました。しかも、妹は今ではディセルマインにすっかり飼い慣らされて、ヴィラジュリオの言うことなど聞きそうにありません。

この騒動で会談は一時中止となり、双方はそれぞれの艦隊に引き上げることになりました。しかし、まどかはそんなやり方は納得できません。ユリカノの前に現れて、どうしてウォクス・アウラのコクピットに現れたのかユリカノを問い詰めます。しかしユリカノは、そんな覚えは全くありません。まどかのコックピットに現れたユリカノと、今目の前にいるユリカノ。2人は別人なのでしょうか!?

結局、まどかが問い詰めても何も明らかになりませんでした。しかし、ユリカノのことが気になってならないまどかは、ムギナミと共に変装してレ・ガリテの艦隊へと向かったのでした。バレバレの変装のまどかたちでしたが、とりあえずモイドはそれを黙認してくれました。レ・ガリテの艦隊で、まどかたちは何かをつかむことができるのでしょうか!?
ウォクスを平和利用するために、まどかはウォクス粒子の実験に協力するのでした。

ディセルマインの目的は、ウォクスの力を使って星を破壊することにあるようです。ランに行われた実験の結果からそれを知ったアステリアは、ウォクスを平和利用する可能性を探るために、まどかにウォクス粒子の実験を行うことを要請するのでした。

今のままでは、ディセルマインとヴィラジュリオの対立は避けられそうにありません。ランとムギナミのためなら何でもしてあげたいまどかは、実験に協力することを承諾するのでした。こうしてウォクス・アウラを使っての実験がスタートしました。実験は怒りなどの負の感情を使って、ウォクス粒子の濃度をあげる方法で行われました。しかし、まどかは精神的に干渉されても、全く無反応です。

これでは実験ができないと思いきや、アステリアが思い切った方法を思いつきました。なんとまどかの羞恥心を刺激することで、感情を高ぶらせようというのです。具体的にアステリアにどんなことを言われたのかはわかりませんが、赤面したまどかはどんどん舞い上がります。そのおかげで、ウォクス粒子の濃度は急激に高まるのでした。
普段は天然少女に見えるまどかですが、意外とHなこととかも考えているんですね。(^^;

実験は順調に行われましたが、会議のためにディセルマインとヴィラジュリオが地球に到着して、実験は一時中止されることになりました。ところが、ウォクス粒子の上昇は止まりません。そして粒子の濃度は、以前にまどかが輪廻を開いてしまったところまで高まりました。

そんな中、まどかはウォクスの中で不思議な声を聞きました。それは以前夢の中で出会ったユリカノでしょうか!?
ところが、ユリカノの幻影はまどかの首を絞めて殺そうとしてきます。この幻影はいったい何だったのでしょうか。そしてウォクスが抱えている秘密は、いったい何なのでしょうか!?
ランとムギナミのケンカをとめるため、猪突猛進少女まどかが行きます!

これまでずっと動かなかったウォクス・アウラですが、まどかの思いをうけて、再び起動しました。そしてまどかは、戦うランとムギナミを止めに向かったのでした。しかし、ウォクスは簡単にはとまらない!?
まどかの乗ったウォクスは、ランとムギナミの側を素通りしてしまったのでした。(^^;

そんな中、レ・ガリテの艦隊がウォクスに接近。それを知った田所は、あえてオープン回線でムギナミにも危機を知らせるのでした。こうして、久しぶりに会えたと思ったランとムギナミは、またしてもまどかの前から消えてしまったのでした。

普通ならここで諦めるのでしょうが、走り出したジャージ部少女まどかの猪突猛進は止まりません。田所さんにいくら怒られようと、全くその話を聞いていません。そして2人が鴨川に帰ってきたことを確信したまどかは、2人の姿を探し回るのでした。

田所さんのセリフで、レ・ガリテとデ・メトリオの置かれている状況が少し明らかになりました。2つの星系は、軌道が干渉しあって、お互いに消滅の危機にありました。そんな中、ランをまどかのもとに向かわせたディセルマインの目的は、まどかのウォクスの力を使ってデ・メトリオを消滅させることにあったようです。

そして、ついにまどかはジャージ部の部室に帰ってきていたランとムギナミを発見したのでした。しかし、今ではお互いの立場がある2人は、簡単には仲直りしそうにありません。そんな2人をキスさせて、まどかは強引に説得してしまいました。最初はためらっていた2人も、まどかの強引さに何とかなるような気がしてきてしまったのでした。

とはいえ、2人の立場はなかなか微妙です。そこでアステリアの発案で、2人は地球に亡命することになりそうです。ということで、とりあえずまどかの側にランとムギナミが帰ってきました。3人揃って力を合わせれば、きっとどんな危機も乗り越えちゃいますよね。(^^)

今回は、とにかくまどかのマイペースな猪突猛進ぶりに大笑いさせてもらいました。普通、これだけ人の話を聞かないと嫌みに感じてしまったりするのですが、まどかのけろっとした様子を見るとしょうがないな〜と許してしまいたくなるのが不思議ですね。
前回は総集編でがっかりでしたが、今回からいよいよシーズン2のスタートです!

まどかは高校3年生になっていました。夏を迎えて、これからの進路を決めなければいけないのに、まだ進学するのか就職するのか、何も決められないでいました。でも、ジャージ部としての活動はちゃんとしているあたりが、まどからしいです。

一方、宇宙ではランが実験ステーションで、ウォクス粒子の実験中でした。かなりランの体に負担がかかる実験のようなのに、ディセルマインは妹の体よりも実験の結果を出すことを優先しています。ヴィラジュリオは少し丸くなったような気がしますが、ディセルマインは冷酷でなんだか好きになれないなあ。

そのステーションをヴィラジュリオの戦隊が襲撃しました。その中には、なんとムギナミの乗ったウォクス・イグニスの姿もあったのでした。ステーションを襲撃されたディセルマインは、あっさりとステーションの廃棄を決定しました。彼らはそこで何の研究をしていたのでしょうか!?

キリウス、イゾ、アレイの3人は、あれからもずっと地球で暮らしていました。まどかの叔父さんが経営する海の家で働いていたのでした。イケメンの彼らは、女性に大人気で海の家は大繁盛していたのでした。

そんな中、アステリアからの指令を受けてファロスが再び鴨川へと現れました。それと同時に、ランもまどかの前に姿を現したのでした。ようやくランに会うことができて喜ぶまどか。しかし、それとは対照的にランは何かを心に秘めている感じです。そんなランは、まどかにもう一度ウォクスに乗ることをお願いに来たのでした。

しかし、前回のお話以来まどかのウォクスは沈黙を続けていたのでした。そんな時、ファロスのレーダーが未確認飛行物体を捕らえました。それはなんと、独断で地球にやって来たムギナミだったのでした。ところが、そんなムギナミにランは敵意をむき出しにして襲いかかります。そして、ムギナミもそれに応じて戦いが始まってしまいました。

そんな2人をとめたいまどかの思いに答えるように、久しぶりにウォクス・アウラが起動したのでした。果たして、まどかはランとムギナミの戦いをとめることができるのでしょうか。そして、ランとムギナミは今では何を背負って戦っているのでしょうか。
いよいよ「輪廻のラグランジェ season2」のスタートです! ・・・と思ったら、なんと第1話は、season1の総集編でした。

まどかの従姉妹ようこと、ファロスの司令官・田所、そしてファロスに資金提供している財団のアステリアの視点から、第1シーズンの物語が振り返られました。まどかたちジャージ部の活動を追うと共に、2万年前に起きたというウォクスの暴走。そして、脱出した人類によって作られた連邦国家ポリヘドロン。その中のレ・ガリテとデ・メトリオの関係。そして反ポリヘドロン義賊同盟キッス。

第1シーズンを見ていても、これらは今ひとつわからなかったので、総集編で説明してくれるのかと思いきや、公式HPに用語解説があるからそれを読めと、アステリアにばっさり言われてしまいました。(^^;

次週からいよいよ本格的に物語が動き出すようです。ヴィラジュリオと共に去ったムギナミ、そしてレ・ガリテへと帰ったラン。そんな2人とまどかとの再会がとりあえずは描かれそうですね。
この物語も、今回で第1期の最終回です。

アバンは、いきなりまどかがランに告白するところから・・・。いきなりの百合展開で驚きましたが、これは映画の撮影でした。あれ!?、前回まで戦闘していたはずなのに、どうしてこんなほのぼのとした展開なんだろうと思ったら、時間が少し経過していて、戦闘が終わってから1週間が経過していたのでした。

そして、ようやく何が起こったかが明かされました。ようこが傷ついたことで、まどかは再びウォクスの秘められた力を解放してしまいました。今度はまどかだけでなく、ランやムギナミの乗ったウォクスもそれに同調しています。
ウォクスは地上に次々と花びらを舞い散らせます。そしてウォクスから発せられた高エネルギーは、大きな花びらの姿になったのでした。

その頃、まどかは見知らぬ世界にいました。そこでまどかに語りかけてきたのは、ユリカノでした。彼女と話をしたことで、まどかは何かが吹っ切れました。正気を取り戻したまどかは、ランとムギナミに声をかけて、事態を収拾するために動きます。そんなまどかたちの力で、上空に作られた高エネルギーの花びらは姿を消したのでした。

これでやれやれと思ったら、今度はヴィラジュリオがまどかに襲いかかってきました。しかし、まどかのウォクスはなぜか作動不能で動くことができません。このピンチを救ったのは、突如現れたレ・ガリテの艦隊でした。ムギナミは、撃墜されそうになったヴィラジュリオを助けると、そのまま一緒に姿を消してしまいました。

レ・ガリテ艦隊のおかげで、キッスの艦隊は掃討されて地球には再び平和が戻りました。お偉いさんたちは、宇宙人との交渉やらで忙しそうですが、まどかたちには平和な日常が戻ってきました。そんな中、ランが故郷の星に帰ることになりました。まどかは、そんなランのためにクラスメイトと共に送別会を開くのでした。

そしてランは、いったんまどかと別れて故郷へと帰っていきました。しかし、ランが立ち去る前にまどかとした約束=もう一度会おうは、きっといつか果たされることでしょう。

ということで、第1期の完結です。結局、宇宙人関係は最後まで何が何だかよくわかりませんでしたが^^;、主人公のまどか、ラン、ムギナミのキャラはけっこうお気に入りでした。第2期では、これまで説明されなかった部分まで含めて、もう少しわかりやすい物語になるといいな~と思います。
ランとムギナミを追って、まどかはファロスへと向かいます。

地球の衛星軌道上に現れたヴィラジュリオの部下・グラニアの艦隊は、オービッドを展開してウォクスの捕獲を目指します。それに対してファロスからは、ランとムギナミの乗ったウォクスが迎え撃ちます。まどかを残してきたことで、ランとムギナミの心にはわだかまりがありました。ところが、まどかがウォクスに近づくにつれて、ウォクスはまどかに反応して動き始めました。

そしてウォクスは、まどかの心をランとムギナミに伝えました。ジャージ部は、3人一緒でジャージ部なんだと。
そしてランとムギナミは交戦に入りました。性能ではウォクスがオービッドを圧倒的に上回っていますが、数が多い相手にランとムギナミは苦戦させられます。敵を分散させるために、ランとムギナミは分散して戦うことにしました。

ところが、これが裏目に出ました。敵の攻撃はランに集中。そしてムギナミの前には、ヴィラジュリオが乗ったオービッドが立ちはだかります。さらに衛星軌道上艦隊からは、ファロスに向けて艦砲射撃が行われました。その攻撃を何とかバリアでしのいだファロスでしたが、このまま防御を続けることは無理があります。司令官の田所は、アステリアにまどかの出撃を要請しますが、アステリアはそれを却下するのでした。

そんなアステリアを説得したのは、まどかの従姉のようこでした。ようこから、ウォクスは3体揃わなければその真価を発揮できないと言われたアステリアは、ようやくまどかの出撃許可を出すのでした。
まどかが戦力に加わったことで、まどかたちは一気に敵を押し返します。ウォクスは、搭乗者の生体反応が性能に影響するようですね。

その時、再び衛星軌道上からの砲撃が地上を襲います。それから鴨川を守ったのは、キリウスたちのオービッドだったのでした。しかし、まったく被害なしというわけにはいきません。鴨川女子校に墜落したオービッドが、そこに集まっていた人々を傷つけていたのです。その中には、まどかの従姉ようこもいたのでした。傷ついたようこを見たまどかは、感情が高まります。それに反応してまどかだけでなく、ランやムギナミのウォクスまでがこれまでにない反応を見せるのでした。いったい何が起きようとしているのでしょうか!?

今回は派手な戦闘もあって見応えがありました。その中でもよかったのは、鴨川女子校のみんなが人文字でジャージ部に声援を送ってくれたことです。
鴨川女子高では文化祭が開催されていました。そんな時、衛星軌道上に新たな敵が出現するのでした。

今日から文化祭です。まどかたちは、ジャージ部として各部にいろいろと協力してきました。まどかの理屈によれば、そのおかげで今日の展示が実現できたのだから、それはジャージ部の展示ともいえるらしいです。まどか、ラン、ムギナミは3人揃って学校の中をあちこち歩くのでした。

そんな時、ランはサーフィン部から助っ人をお願いされました。またムギナミも、天文部から応援を頼まれました。ジャージ部としては手を貸さないわけにもいかず、2人はそれぞれに応援に行ってしまいました。まどかは独りぼっちになってしまったのでした。

そんなまどかの前に現れたのは、アステリアでした。何気に文化祭を堪能していたアステリアでしたが、彼女の携帯に連絡が入りました。ファロスが衛星軌道上に敵をキャッチしたのです。ランとムギナミには招集がかかり、2人はファロスに向かいました。しかしウォクスを封印されているまどかには連絡がありません。アステリアへの連絡でそれを知ったまどかは、自分一人が取り残された寂しさを感じるのでした。

しかし、いつまでも落ち込んでいるまどかではありません。ランとムギナミの元へと向かうと決めたまどかは、2人の後を追ってファロスへと向かったのでした。そんな中、ランとムギナミはまどかに悪いと思いながらも出撃していきました。果たしてまどかも出撃することになるのでしょうか!?

衛星軌道上へとやって来たのは、ヴィラジュリオの部下のグラニアでした。彼女はキリウスたちとは違って、有能な指揮官のようです。この相手に対して、ウォクスがどう戦うのでしょう!?
キリウス、イゾ、アレイは、ヴィラジュリオに言われて鴨川の一軒家を借りることになりました。

ヴィラジュリオに率いられて、キリウスたちはとある一軒家にやって来ていました。しばらくはウォクスに手を出すこともできないし、この家に潜んで様子見ということらしいです。しかし、それでもイゾはじっとしていられません。テレビの時代劇を見て影響されたイゾは、ウォクスのパイロットであるまどかを狙って家を飛び出してしまったのでした。

今回はもう笑うしかありませんでした。初登場の時は、三者三様なイケメンだったキリウスたちでしたが、今では立派なお笑いキャラになってしまいましたね。(^^;
イゾはまどかの高校までやって来ますが、なぜかまどかの彼氏だと誤解されて、当惑することになるのでした。その時もまどかは、人助けやら猫助けをしていました。結局やる気をなくしたイゾは、何もせずに帰宅しました。

アレイはメイドキャラに磨きがかかっています。こちらはイゾの先回りをしようと、まどかの自宅へ押しかけます。ところが、お腹が減って食事をしてしまったのに、お金を持っていません。メイド姿だったのが幸い(?)して、そのまま喫茶店でバイトすることになってしました。

まどかと会うことができたのは、キリウスでした。でも、こちらは自分が出会った相手がまどかだとは気づかずに終わってしまいました。それと平行して、まどかの過去が語られました。お母さんが人助けをして亡くなったまどかは、すっかり元気をなくしていました。しかし、その頃ジャージ部でがんばっていたようこの活躍を見て、まどかは元気を取り戻したのでした。

こんなお笑いエピソードの裏側では、事態が刻々と動いているようです。・・・がデ・メトリオとレ・ガリテがらみの描写は、正直何がなんだかさっぱりわからないです。(^^;
新キャラ・アステリアが登場するお話でした。

前回のヴィラジュリオとの戦いから何も起きないまま、まどかたちは訓練の日々を過ごしていました。そんな時、ファロスを建造したノウムンドゥス財団から会長がやって来ることになりました。どんな人物がやって来るのかと思いきや、その会長はまどかたちよりも幼く見えるお嬢様だったのでした。

アステリアは見た目はお嬢様ですが、中身はなかなか辛辣です。おまけに、中の人がイカちゃんだったのには驚きました。今期はキュアピースをやっていたりと大活躍ですね>イカちゃんの中の人

アステリアはようこを呼んで、意見を求めました。その話し合いでわかったのは、なんと地球は2万年前に一度絶滅していることでした。その頃、既に地球上には高度の文明があったようです。しかしウォクスが暴走したために、彼らは地球から離れざるを得ませんでした。これがランやムギナミのご先祖となった人々だったのでした。

以前のまどかの乗ったウォクスの不可解な動き、これをアステリアは重要視しました。もしまたウォクスが暴走するようなことがあれば、世界が滅びてしまいます。そこでアステリアは、まどかのウォクスを凍結することを決めたのでした。しかし、この決定にはランやムギナミは大反対です。とうとう2人は、凍結解除を条件にウォクスの格納庫に立てこもってしまったのでした。

まどかはアステリアと共に、そんな2人の説得に向かいました。まどかがウォクスに乗れないことを受け入れていることを知った2人は、ようやく立てこもりをやめたのでした。本来ならこのような行動は、重大な服務規程違反ですが、アステリアの判断でランとムギナミは処罰されないことになりました。

そんなアステリアですが、なんと裏では密かにヴィラジュリオと連絡を取り合っていました。アステリアのメイドがどこかで見たようなと思ったら、アレイがメイド役を務めていたようです。これはアステリアの趣味なのでしょうか!?(^^;

そしてモイドもまた、独自の動きをみせています。最終的にウォクスを手に収めるのは、どの陣営になるのでしょうか。

今回笑ったのは、アステリアがランに嘘を教えていたことでした。地球では会った時にワンと挨拶するとランに教え込んだのは、アステリアだったのでした。それを健気に守ってだまされ続けていたランが可愛すぎます。(^^;
サービス回とみせつつ、その一方でまどかたちの絆がきちんと描かれました。

前回謎の光を放って墜落したまどかたちのウォクス。とりあえず、そちらは放置で物語は進みます。
病院に収容されたムギナミは、幼い頃の夢を見ていました。それはムギナミが初めてヴィラジュリオと出会った時の夢でした。彼女は行き倒れていたヴィラジュリオに、貴重な食料をわけてあげました。ムギナミが住んでいた惑星は、人生の吹きだまりのような場所で、みんなそれぞれが生きていくことに必死だったのでした。

まどかは、ムギナミの気持ちがわからないと腹を立てていました。そんなまどかは、ランから昔のヴィラジュリオは王子だったと聞かされるのでした。それでも、まどかはいまだにヴィラジュリオを許せません。もやもやした気持ちを抱えつつ、まどかたちは学校に向かうのでした。

そして、今回のサービスシーン発動!(^^;
何を勘違いしたのか、魚屋さんが蒲焼きを作るのに必要なウナギを、プールに放流していったのでした。水泳部がその処理をしていたようですが、それだけでは人手が足りず、まどかたちにも声がかかりました。
このウナギ、女の子たちの胸に潜り込むは、あんなところやこんなところに巻き付くわ、やりたい放題です。そしてウナギの回収を手伝ったランも、ウナギに緊縛されることになるのでした。

そんな中、岩淵先生はまどかがいつものまどからしくないことに気づいていました。それを先生から指摘されたまどかは、あの時まどかたちから嫌われることを覚悟でヴィラジュリオを助けたムギナミこそが、ジャージ部魂を持っていたことに気がついたのでした。自分の過ちに気づいたまどかは、すぐにムギナミに謝ろうとします。

ムギナミもまどかに謝ろうとジャージ部の部室にやって来ていました。そこでまどかは、再びムギナミを自宅へと連れ帰ったのでした。腹を割ってはなすにはお風呂でということで、まどかとムギナミはお風呂で語り合いました。そしてムギナミの気持ちを知ったまどかは、ムギナミを受け入れたのでした。

それでも早朝、ムギナミはこっそりまどかの家から出て行こうとします。しかし、それはまどかやランに見抜かれていました。一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂に入って、一緒に眠ればもう家族とまどかはムギナミに伝えました。こうして、まどか、ラン、ムギナミの間に深い絆が生まれたのでした。

今回は、お色気シーンを入れつつ、まどかたちの気持ちをていねいに描いていて面白かったです。こういう日常パートをしっかり描いてある作品っていいですね。
ヴィラジュリオにさんざんに言われたムギナミの敵を取るために、まどかは戦う決意をするのでした。

天気は荒れ模様。まどかの心も荒れています。ヴィラジュリオが、あまりにもムギナミに酷いことを言ったのが、まどかはどうしても許せないのでした。地球のためとか関係なく、ムギナミの敵を取るためにまどかはヴィラジュリオと戦う決意を固めるのでした。

とはいえ、まどかが戦うぞ~と決めたらすぐに戦えるものではありませんでした。(^^;
鴨川を戦闘に巻き込まないための配慮とか、戦闘空域に飛行機や船が侵入しないように注意したり、事前にしなければならない用意はたくさんあったのでした。田所さん、今までは何となくへたれっぽかったですが、今回ようやく司令官らしいところをみせましたね。

そして状況は、まどかたちが戦う時に向けて刻々と動いていくのでした。そんな中、モイドはムギナミのところへやって来ました。モイドはムギナミをウォクスに乗せたのでした。ムギナミは、ヴィラジュリオを信じる気持ちが捨てきれずに、ウォクスに乗ることを承諾するのでした。

そして戦いの時がやって来ました。まどかとランは、ウォクスで出撃します。最初の頃は危なっかしい感じの戦闘でしたが、いつの間にかまどかたちはウォクスを使い慣れています。成層圏へと向かったまどかたちを待ち構えていたのは、ヴィラジュリオが用意した無人のオービットの大群でした。

その数に驚きながらも、まどかの戦闘意欲は全く落ちていません。次々と敵の無人オービットを蹴散らします。
そこへムギナミもウォクスに乗って現れました。それを見たヴィラジュリオは、自らもアルヴィリウムに乗って出撃するのでした。そんなヴィラジュリオに、まどかは殴りかかります。ところが、ムギナミはそれを止めたのでした。

いまだにムギナミは、ヴィラジュリオを信じる気持ちが抜けきらないようです。そんなムギナミをまどかがどつきます。その時、まどかの乗ったウォクスに異変が起きました。ウォクスが不思議な光を放ち始めたのです。その光は大きくなって消えました。そして地上には、たくさんの光る花が降ったのでした。
これはいったい、何が起こったのでしょうか!? そして、まどかたちのウォクスは墜落してしまいました。

それを見ていたヴィラジュリオは満足そうです。ヴィラジュリオの狙いは、最初からこのウォクスの力を引き出すことにあったのでしょうか!? そして、もう1人気になるのがモイドの動きです。今はまどかたちの側にいますが、何となくモイドは悪役っぽいですね。
まどかたちの前に、ヴィラジュリオが現れるお話でした。

ランは子供の頃の夢を見ていました。戦争に行く兄を悲しそうに見送るラン。その側には、若き日のヴィラジュリオがいました。ランとヴィラジュリオは、いったいどういう関係なのでしょうか!?

朝からムギナミは元気です。対照的に、ランは不機嫌。でもムギナミは、持ち前の明るさでランに取り入ろうとするのでした。しかしランは、ムギナミには何か目的があると警戒しています。そしてついに、部員を集めたジャージ部は部室を獲得することができました。

部のことをランたちに任せて、まどかは叔父さんに頼まれた買い物に出かけました。その帰り道、海辺でヴィラジュリオと飲んだくれている叔父さんを発見したのでした。一方、ランはムギナミに本当の目的を話すように迫ります。そこでムギナミは、ウォクスのパイロットとしての資格を手に入れたことを明かすのでした。

まどかは、海辺の掃除を手伝ってくれたヴィラジュリオを自宅へ連れ帰りました。そこへランたちが帰ってきました。ムギナミはヴィラジュリオの顔を見るなり、お兄ちゃんと抱きついたのでした。そしてムギナミは、自分の目的をまどかたちに告げます。ムギナミはランたちとは対立する組織の人間でした。そのためにムギナミは、ウォクスを手に入れようとしていたのでした。

しかし、そんなムギナミをヴィラジュリオは仲間として認めるどころか、寄生虫だと言い放ちました。ムギナミがヴィラジュリオのためにととった行動は、独りよがりの仲間ごっこでしかなかったのです。そんなヴィラジュリオの態度にまどかは怒ります。しかし、そんなまどかたちを相手にすることなく、ウォクスを明朝までに破壊しろという言葉を残してヴィラジュリオは立ち去ったのでした。

相変わらず何が何だかよくわかりませんが、ヴィラジュリオの登場で事態が一気に緊迫しましたね。次回、そんなヴィラジュリオにまどかがどんな答えを返すのかが楽しみです。
ムギナミがまどかの通う学校へ転校してくるお話でした。

鴨川女子高校に、突然転校生がやって来ました。それはまどかがウォクスに乗った時に出会った少女でした。彼女の名前はムギナミ。ムギナミは姓だけなのか、それとも名前だけなのか。誰も疑問に思わないんでしょうか!?(^^;
制服がないからということで、ムギナミはキャバ嬢のような格好で学校にやって来ました。これも特におとがめなし。・・・なんておおらかな学校なんでしょう。(笑)

そんな時、学校にまどかの従姉妹のようこと、ウォクスを指揮する基地の司令官・田所がやって来ました。二人は学校の先生にまどかがロボットに乗って戦っていることを話すのでした。当然、今後も女子高生がロボットで戦うのは禁止されるかと思いきや、これからもまどかを普通に学校に通わせることを条件に受け入れてしまいました。
・・・なんておおらかな学校なんでしょう。(笑)

そしてムギナミの転校早々、学園の伝統行事である遠泳大会が行われました。見た目はほわんとした感じのムギナミですが、運動能力はまどかに並ぶものがありました。ムギナミがまどかにまとわりついているのを心配して、ランは海上で見張りです。しかしムギナミに気づかれて、乗っていたゴムボートを転覆されてしまいました。
泳げないランは、そのままおぼれそうになりました。それに気づいたまどかが救助に向かいます。しかし、まどか一人では救助が難しそうと思ったら、なんとムギナミが助けてくれました。

いろいろと謎が多いムギナミですが、とりあえず悪い人ではなさそうですね。ムギナミのことが気に入ったまどかは、早速ムギナミをジャージ部に勧誘しました。それをあっさり承諾して、ムギナミはジャージ部の部員第1号になってくれました。
それが許せないのは、同じくまどかに誘われたランです。結局、ムギナミと張り合うように、ランもまどかと同じ高校に転校してきたのでした。

キャラのイメージだと、ランがしっかり者で、ムギナミが天然かと思っていたのですが、意外にもランがどじっ娘で、ムギナミはしっかり者でした。このトリオ、これからどんな活躍をしてくれるのでしょうか!?

その間にも、宇宙空間では事態が動いていました。キリウスたちが乗ってきた船が、何者かに破壊されていたのです。犯人はヴィラジュリオのようですが、彼はキリウスたちとは敵対する存在なのでしょうか!?

これまでもけっこう間抜けな作品でしたが、今回は間抜け度に拍車がかかってましたね。(^^;
地球が宇宙戦争に巻き込まれようとしているのに、この緊張感のなさは何なんでしょう。(笑)
イゾに続いてキリウスがまどかの前に現れました。キリウスは戦いの場所として、鴨川市街地を選んだのでした。街を守るため、まどかは戦います!

イゾだけでも苦労していたのに、今度はキリウスが現れてしまいました。キリウスがいるのは、鴨川上空。このままでは街が戦いの場になってしまいます。街を守るために、まどかはキリウスと戦うのでした。
しかし、今ひとつウォクスを使いこなせないまどかは、キリウスに押されっぱなしです。そんな緊迫した戦いの中でも、まどかが畑の心配やウォクスの落下地点の心配をしているのがよかったです。

剣を振るって攻撃してくるキリウスに対して、まどかは真剣白羽取りで挑みます。しかし、これは見事に失敗。それでもウォクスはたいしたダメージを受けないのですから凄いですね。

その頃、ランはまどかだけに戦いを任せてしまったことで苦しんでいました。しかし、今のランがウォクスに登場しても、人型形態になることができません。それでもランは、まどかを放っておけなくて戦いの場へと躍り込んでくるのでした。そんなランには、水中に潜んでいたイゾが襲いかかります。しかし人型になれないランは、苦戦を強いられるのでした。

一方、まどかは苦戦しつつも口からはジャージ部の歌が流れています。押されていても、気持ちでは全然負けてないですね。そんなまどかの思いが、ランにも届きました。人型になれないとわかっていてもまどかの元に駆けつける、それこそジャージ部魂だったのでした。

そんなまどかの言葉に、ランはようやくウォクスに対する恐怖から解放されました。そしてついに、自分のウォクスを人型に変形させたのでした。2体のウォクスが現れたことで、キリウスたちはいったん引き上げていきました。戦いはまだ続きそうですが、キリウスがまどかに言った一緒に来て欲しいという言葉が何だったのか気になりますね。

というわけで、今回もノリノリで見ることができて、まるっ!な出来だったと思います。(^^)
ランに誘われて、訳のわからないままロボットに乗せられたまどか。その戦いは今回も続きます。

状況がわからないままウォクスで戦ったまどかでしたが、最初の戦いでは何も知らなかったのに勝ってしまいました。
これで解放されるのかと思いきや、まどかの戦いはこれからが本番だったのでした。だまされたと知ったまどかでしたが、まどかが戦うことには地球の運命がかかっていると聞かされて、戦いを投げ出すわけにもいかなくなってしまいました。

そんな時、軌道上から再び敵が来襲しました。今度の敵は、イゾです。彼は故郷の星では優れたパイロットだったらしいです。そんなイゾに、まどかは立ち向かうことになってしまいました。ところが、前回は何もわからなかったのでうまくいきましたが、今回はあれこれ考えすぎてしまってウォクスをロボット形態にすることができません。

絶体絶命のまどかを救ったのは、まどかの従姉妹で海洋考古学者のようこでした。ようこに渇を入れられて、まどかはようやくウォクスを変形させることができました。その時、軌道上からさらなる敵が現れました。なんとイゾに続いて、キリウスまでもがまどかの前に現れたのです。2体のロボットに囲まれてまどかはどう戦うのでしょうか!?

詳しいことはよくわかりませんが、地球はどうやら異星人から狙われているみたいですね。そんな異星人の一部が、なぜか地球人に協力してくれています。ウォクスはそうして地球にもたらされたものみたいです。それをどうしてまどかが使いこなすことができるのかわかりませんが、まどかの生い立ちには何か秘密がありそうです。

いきなり地球が侵略されているという深刻な状況なのに、まどかのキャラの軽さもあって、全然事態が深刻に思えないのが笑えました。そうそう。まどかは基地の中で、ムギナミと出会いました。これも今後の伏線みたいですね。この先どうなっていくのか、次回も楽しみです。
新番組のお試し視聴、第4弾です。

モーレツ宇宙海賊に続いて、この作品も佐藤竜雄さんが総監督なんですね。佐藤監督、がんばってるなあ。
鴨川女子高校に通う京乃まどかは、元気少女です。今日も朝から、海でおぼれた人を助けています。いきなり制服を脱いだと思ったら、水着姿だったのは驚きました。まさか、いつおぼれている人に遭遇してもいいように、常に水着を着ているんでしょうかね!?(^^;

そんなまどかの前に、ランと名乗る不思議な少女が現れました。ランは、まどかがたった1人でやっているジャージ部に興味を持ってくれたようです。まどかは早速ランをジャージ部に勧誘するのでした。そんなランが、いきなりまどかにロボットに乗れるかと言い出しました。何が何だかわからないまま、まどかは謎の施設に連れて行かれて、ロボットと対面することになるのでした。

その頃、宇宙では地球を目指して宇宙船がやって来ていました。その船には、イリウス、イゾ、アレイという3人の青年が乗っていました。彼らの目的はなんだかわかりませんが、いきなりアレイがロボットに乗って出撃しました。

まどかを収容した施設は、アレイの乗ったロボットに攻撃を仕掛けました。しかし、強力なバリアに阻まれて、攻撃は全く効果がありません。そんな時、わけのわからないまままどかはロボットで出撃してしまいました。最初はロボットに振り回されていたまどかでしたが、途中からは自分の意思でロボットを動かし始めました。そしてまどかは、アレイの乗ったロボットに見事にバックドロップをきめたのでした。

今のところ、何がなんだかわからないですが、まどかの行動に勢いがあって面白かったです。ロボとロボの戦いを描きながら、一方では鴨川のありふれた情景もあったりして、そのギャップが面白いですね。(^^)