日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


「アクエリオンEVOL」も、とうとう最終回です。

ミカゲが神話型アクエリオンを動かしたことで、ヴェーガとアルテア、2つの世界に危機が迫ります。アマタたちは、それを必死で食い止めようとしますが、神にも等しい神話型アクエリオンの前には全く歯が立ちません。
そんな中、カグラはミカゲの心の迷宮でゼシカと出会いました。ゼシカは自分を殺してくれと言います。ゼシカの体を使って神話型アクエリオンを動かしているミカゲは、ゼシカが死んでしまえば目的が果たせなくなるからです。
一度はゼシカの首を絞めて殺そうとしたカグラでしたが、結局ゼシカを殺すことはできませんでした。その代わりに、カグラはゼシカと力を合わせるのでした。

ここからは怒濤の展開でしたね。傷ついたカイエンとユノハに変わって、クレア理事長自らがアクエリオンに乗り込んでみせたり。・・・この時に年甲斐もなくとか言ってましたが、クレア理事長って何歳くらいなんでしょうね!?(^^;
そうかと思えば、とうとうアマタは敵だったはずのカグラとも合体してしまいました。もう、ここまでくれば何でもありですね。そうそう。カグラとゼシカは、何となくいい感じでした。でも、あれだけミコノに執着していたのに、あっさりゼシカに乗り換えるカグラって・・・。(^^;

そして、アマタは何度も何度もミカゲに立ち向かいました。そして、自らの身を犠牲にしようとしていたミコノを救い出したのでした。そうしてアマタとミコノが結ばれて生まれた神話型アクエリオン、それはもはやアクエリオンEVOLを越えた、アクエリオンLOVEでした!!!
EVOLをひっくり返すとLOVEになる。最初からネタは仕込まれていたんですね。

こうしてアマタたちは、世界を守り抜きました。2つの世界、ヴェーガとアルテアがこの先どうなっていくのかはわかりませんが、きっとこれまでよりも素晴らしい世界になりそうですね。
そうそう。不動司令ですが、その正体こそが本当のアポロニアスだったんですね。ふと気がついたのですが、不動司令がアポロとして転生していれば、何にも問題は起きなかったんじゃあ・・・。(^^;

というわけで、とうとうアクエリオンEVOLも完結です。前半はこれでもかとばかりにネタが満載な作品でしたが、中盤以降では前作とのつながりも考えつつ壮大なお話が展開されましたね。でも、お話があまりに壮大すぎて、ちょっとついていけなかったところも・・・。
個人的には、ひたすらおバカ展開が多かった前半のノリが好きでした。作品全体を通して作画もきれいでしたし、クオリティの高い作品だったと思います。
最後に1つ安心したのは、男の子になってしまったMIXは、最後にはちゃんと女の子にもどっていましたね。もう元の体にはもどれないのかと思ったので、これは本当によかったと思いました。
いよいよ最終決戦です!

ようやく再会できた母を殺され、やっと出会えた父を殺されたアマタは怒ります。その原因となったカグラを倒すために、アマタはたった1人でヴェクターマシンを変形させました。そして怒りのままにアマタはカグラに襲いかかりました。同じく合体を解かれて、1機になっていたカグラでしたが、同じように単独での変形を果たしました。こうしてアマタとカグラ、もとは1人の人間が激しく激突することになったのでした。

一方、アンディとMIXの戦いも続いています。今回のアンディは男でした。何度もMIXに拒否されても、アンディは絶対に諦めませんでした。そして、ついにアンディはMIXをその手に抱きしめました。そしてMIXは、ついに記憶を取り戻しました。変わり果てた体になってしまったMIXは、一度はアンディを拒否します。しかし、アンディにとっては、どんな姿であろうともMIXが大切なのでした。こうしてアンディとMIXはようやく結ばれる・・・かと思いきや、基地に強制送還されました。(^^;

アマタとカグラが争っていることにミコノは気がつきました。それを止めようとしたミコノは、ゼシカが何者かに操られていることを知りました。そして、ついにミカゲがその本性を明らかにしました。アポロニアスを求めながらも得られなかった恨み。そして、ようやくアポロニアスを得たと思ったら、それがアポロニアスではなかったこと。その怒りがミカゲを突き動かしていたのでした。

そしてヴェーガにはアルテアが迫り、2つの世界は全てを犠牲にして1つになろうとしています。世界はこのままミカゲのものになってしまうのでしょうか!?
全ての真実が明らかになっていく中、戦いは激しさを増します。

アルテアに神話型アクエリオンを奪われたことで、地球では世界各地で地殻変動が起きていました。そんな中、アンディはMIXを取り戻すために、アルテアへの通路を開けることを決意するのでした。

その頃、アルテアではカグラとイズモが激しい戦いを繰り広げていました。あくまでもミコノを自分だけのものにしておきたいカグラと、アルテアを救うためにミコノが欲しいイズモ。どちらも一歩も譲りません。そして激しさを増す戦いの中、イズモを助けるためにMIXも戦いに身を投じるのでした。

そこへ、次元の壁を飛び越えてアンディたちが乗ったアクエリオンが現れました。MIXが戦場にいることを知ったアンディは、今度こそはMIXを取り戻そうとするのでした。そんなアンディに心を動かされながらも、MIXはあくまで戦うことをやめないのでした。

一方、次元の壁を飛び越えたアマタは、アリシアの呼び声によって目を覚ましました。そして、アリシアに呼ばれるまま、ついにアマタは母親であるアリシアと再会を果たしたのでした。アリシアはアマタに、父親のことについて話しました。やはりアマタの父親は、アリシアと愛し合うようになったイズモでした。アリシアはアマタに、なぜアマタを置き去りにしたのかを語りました。愛する人の役に立ちたい。それがアリシアの堅い気持ちだったのでした。

そんな母の心を知って、母が自分を捨てたことをようやくアマタは受け入れたのでした。ところが、カグラとイズモの戦いに干渉したミカゲのせいで、アリシアは眠っていたカプセルごと瓦礫に埋もれて命を落としたのでした。
アルテアの全ての力を集めた攻撃で、カグラを追い詰めていたイズモでしたが、アリシアの危機を知って動揺しました。そこに無限パンチが炸裂。イズモもまた傷ついたのでした。

傷ついたイズモと会ったアマタは、彼を父として受け入れました。そして、イズモとアリシアは後のことをアマタに託して息を引き取ったのでした。
神話の謎が明かされました。そして、ついに自分の音を見つけたシュレードは・・・。(涙)

カグラたちを追ったアマタ、シュレード、ゼシカは次元の狭間に翻弄されていました。そんな中、シュレードは命を賭けてアクエリオンに合体。次元の壁を乗り越えようとするのでした。
そして、学園に集められたカイエンたちの前で、ついに不動司令が過去の真実を解き明かしたのでした。

それは2万4千年前から始まる神話でした。地球は堕天使族の手によって、滅ぼされようとしていました。そんな中、堕天使族のアポロニアスは、敵対する相手であるセリアンと恋に落ちるのでした。伝説の神話型アクエリオンを動かしたアポロニアスは、堕天使族を倒して世界に平和をもたらしました。

それから1万2千年後、アポロニアスの飼っていた翅犬ポロンは、セリアンへの思いを秘めて転生しました。それこそが、アポロだったのでした。アポロは、セリアンの生まれ変わりであるシルヴィアと恋に落ちることになったのでした。彼らは復活した堕天使族と神話型アクエリオンで戦います。しかし、この戦いの結果、地球はヴェーガとアルテアという2つの世界に分離されてしまったのでした。

そして現代、トーマの生まれ変わりであるミカゲは、アポロの正体がアポロニアスではないと知って怒ります。
そして復讐を決意したのでした。手初めに彼は、アポロの生まれ変わりであるアマタをアマタとカグラという2つの人格に分離してしまいました。そしてシルヴィアは、この世界ではミコノとして転生していたのでした。
そして、ここから先の神話はまだ創世の書にも記されていません。ここからの歴史は、今生きている登場人物たちが作っていくのです。

その真実を知ったゼシカは、深く落ち込みます。アマタのことを慕っていたのに、最初からアマタはミコノを求める運命だったのです。自分の入り込む余地がなかったことを知って、ゼシカは深く悲しむのでした。

そして、次元ゲートを越えるためにシュレードは最期の力を振り絞ります。そこにシュレードは、ようやく求めていた音楽を聴いたのでした。次元の壁を乗り越える寸前、シュレードの乗ったヴェクターマシンが分離。次元の刀へと消えていったのでした。(;_;)

その頃、アルテアではミコノを独占しようとするカグラに、イズモの容赦ない攻撃が加えられていました。そこへ、ゼシカがアルテアへと到着します。そんなゼシカの前に現れたのは、ミカゲでした。ゼシカにキスしたミカゲは、ゼシカの体を乗っ取ってしまったのでした。そんな偽ゼシカに言われるまま、カグラは伝説の神話型アクエリオンを呼び出しました。この戦いは、いったいどこへ行こうとしているのでしょうか!?
伝説の太陽の翼、神話型アクエリオンが復活するお話でした。

アマタとカグラ、2人は元々は1人の人間でした。アリシアがアルテア界へと連れ去られた日、1人だったアマタは、アマタとカグラという2つの人格に分裂してしまったのでした。残されたアマタはヴェーガに、そしてアリシアを追ったカグラはアルテア界に存在することになったのでした。その裏で糸を引いていたのは、やはりミカゲでした。2人の人格の分裂、そしてもう1人のアマタをカグラとして育てたのはミカゲだったのでした。

そんな中、ついに伝説の神話型アクエリオンが復活しました。それと共に地上に現れたミコノを巡って、アマタとカグラは激しく争います。そして、アブダクターを撃退するため、自分の求める音を追求するためシュレードは、自分の身を削るようにしてアクエリオンで戦うのでした。

さらに、ゼシカにはいまだにミカゲの呪いが続いています。ミカゲのキスを額に受けたために、命を落とすことさえできず、ミカゲの道具として利用されている感じです。

そして、アブダクターの手で神話型アクエリオンはアルテア界へと奪われてしまいました。そしてミコノも、カグラの手でアルテア界へと連れ去られてしまったのでした。それを追って、アマタ、シュレード、ゼシカは次元ゲートを越えました。激しい戦いの末に待っているのは、いったい何なのでしょうか!?
アマタとカグラの関係が明かされるお話でした。

結局、アマタたちはMIXを取り返すことができませんでした。男性化しかけていたゼシカとユノハでしたが、ヴェーガへ戻ってきたらそれは止まったようです。しかし、脱出の際に力を使い果たしたシュレードは病床についていました。そんなシュレードを見守るカイエンとの関係に、ちょっとBL色を感じました。そして悩めるアンディは、MIXが男になってしまっても愛せるかと本気で考えていました。(^^; この作品、どんどんBL方面に突っ走ってますね。(笑)

そんな中、カグラにミコノを奪われる夢を見たアマタは、無断でヴェクターマシンを使ってミコノを探しに出かけるのでした。そうしてやって来たのは、アマタとミコノが初めてであった街でした。そこでアマタはミコノの姿を探しますが、ミコノを見つけることはできませんでした。

そんなアマタは、クレア理事長に言われてアマタを追ってきたゼシカと出会うのでした。しかし、2人が出会ったのもつかの間、ミカゲに操られたロボットが2人に襲いかかってきました。アマタとゼシカは必死で逃げますが、ゼシカはアマタを助けようとして、瓦礫の下敷きになってしまったのでした。まさかとは思いますが、ゼシカはこれで死んでしまったんじゃないですよね!?(涙)

さらにアマタの前には、カグラが現れました。カグラはミカゲに記憶を封印されていたようです。カグラもまた、アリシアの息子だったようです。そして、そんなアマタとカグラは、もしかして1人の人間の分裂してしまった人格なのでしょうか!?
アルテア界の秘密が明かされるお話でした。

敵に追われて逃亡するアマタは、アリシアがいる部屋へと迷い込みました。そんなアマタの前に、イズモが姿を現しました。イズモは、アマタにアルテア界の呪いについて話すのでした。それはまず、世界から女性が消えることから始まりました。しかし、アルテアの呪いはそれだけにとどまりませんでした。別世界から女性を連れて来ても、その女性は肉体的・精神的に男性になってしまうのです!

一方、捕らえられたアンディですが、得意の穴掘りエレメント能力を使って脱出しました。アンディがMIXを探し求める間にも、ゼシカやユノハの体には異変が起きていました。今回は、男性化しつつあるユノハの男の子っぽい声に、なんだか萌えるものがありました。

その頃、不動司令を探していたミコノは、ようやく司令と再会することができました。しかし、探し求めていた司令は、最初からミコノの側にいたと言います。なんと不動司令は、1万2千年前以上から存在していたのでした。
そしてミコノと不動司令は、伝説の神話型アクエリオンを目指します。

MIXを探し回っていたアンディは、次第に敵に追い詰められてしまいました。それを救ったのは、ベクターマシンを合体させたシュレード、ゼシカ、ユノハでした。アンディを救出したシュレードたちは、次はアマタの救出に向かいます。イズモからアルテアの秘密を聞かされたアマタも、アクエリオンと合流したのでした。

そんなアクエリオンの行く手を阻んだのは、なんとMIXが乗ったロボットでした。MIXはアルテアの呪いで、女性から男性になっていてしまっていたのでした。それを知ったアンディは衝撃を受けました。そしてアンディの穴掘り能力が暴走します。シュレードはその力を使って、ヴェーガへのゲートを開きました。

こうしてアマタたちは、アルテアから脱出しました。しかし、アルテアには男性になってしまったMIXYが残っています。アマタたちはMIXY=MIXを助け出すことができるのでしょうか!? そしてMIXYを元のMIXに戻すことができるのでしょうか!?

今回はいろいろと謎が明かされましたね。アルテアでは女性が男性になってしまうというのは、驚きでした。
そして、しっかりと確認はできませんでしたが、どうやらイズモはアマタの父親みたいですね。
MIXを取り返すため、アマタたちがアルテア界へと潜入するお話でした。

ゼシカを助けて、MIXを助けられなかったことで、アマタはアンディから責められました。みんなの思いがそれぞれ別の方を向いていて、なんとなく学園はバラバラな感じです。そんな中、みんなを1つにするために、ミコノは学園を出て不動司令を探しに行くことを決めたのでした。

その一方で、ミカゲはゼシカに接触してきました。ゼシカの額に何かの印を残しましたが、あれにはどういう意味があるのでしょうか!? ミカゲの目的は今ひとつはっきりしませんが、何となくラスボスっぽい雰囲気がただよってますね。

そんな時、学園上空に突然次元ゲートが開きました。クレアは貴重な戦力であるアクエリオンを、アルテア界に向かわせることに抵抗を感じていました。しかし、不動司令からのメッセージが届いて、アクエリオンをアルテアに向かわせる決意を固めたのでした。

こうしてアマタたちは、アルテア界へと潜入しました。ユノハの能力を使って、アクエリオンを透明化して敵の中枢まで近づくことができました。そこからは、各自マシンから降りて、MIXの捜査に向かいます。しかし、途中で敵の兵士に見つかって銃撃されることになってしまうのでした。

そんな中、アマタとアンディは兵士の1人を捕虜にしました。その捕虜に案内させて、総司令部まで乗り込もうとしましたが、アンディに人は殺せないことを見抜かれて警報を鳴らされてしまいました。アンディは、アマタを逃がして自分が囮になりました。基地内を逃げ回るアマタは、そこで自分の母親・アリシアが眠っているのを見つけるのでした。

また、アマタたちが捕虜にした兵士は、どうやらMIXだったようです。でも胸がありませんでしたし、男性に性変換されてしまったのでしょうか!? そしてMIXは、どうしてアマタたちのことがわからなかったのでしょうか!? 洗脳されてしまったのでしょうか!?
アルテア界の最高司令官イズモが、自らヴェーガに侵攻してくるお話でした。

早朝から不動司令は、船を漕いでいます。どこへ行くのかと思ったら、書き置きを残して学園から出てきたのでした。
神話型アクエリオンを探すために、不動は学園から姿を消したようです。そんな学園は、あちこち穴だらけでした。前回、派手にMIXに振られてしまったアンディは、その痛手から立ち直れていなかったのでした。そして、服装を変えてイメージチェンジしたゼシカも、いまだに気持ちを切り替えることができずにいます。

そして、ミコノのところには、珍しく父親から手紙が届きました。できっこない娘として嫌っていたミコノに、どうして父親が手紙を書いたのかと思いきや、それは実はカイエン宛ての手紙でした。しかし、それを知らずにミコノはその中身を読んでしまったのでした。そこには、ミコノがカイエンの足手まといになるなら、実家に連れ戻すと書かれていました。父親にとっては、いまだに自分は何もできない存在なのだと思い知らされ、ミコノは落ち込むのでした。

一方、アルテア界では次元ゲートを開くことが難しくなってきているようです。そんな中、最高司令官のイズモは、自ら出撃してレア・イグラーを手に入れようとするのでした。そしてイズモは、ヴェーガへと現れました。アマタたちは招集を受けましたが、アンディは落ち込んでいて使い物になりません。そこでアマタ、ゼシカ、モロイのチームがアクエリオンに合体。カイエンとMIXはヴェクター機で援護に回りました。

イズモの乗る機体は、敵から攻撃を受けるとその力を受け止めて、それを自分の力としてはき出すことができました。アクエリオン・ゲパルトに合体したゼシカたちでしたが、無理して前向きに行こうとするゼシカの行動が裏目に出てしまいました。結局、この合体は攻撃を受けてモロイが気絶して解除されてしまいました。

そこで今度は、アマタ、カイエン、ミコノがアクエリオンへと合体します。そんな時、イズモから全回線を使って通信が入りました。イズモたちの狙いがレア・イグラーであることを明らかにしたのです。理事長のクレアは、これは敵との交渉の機会と捉えて迷いました。そんな時、自暴自棄になったゼシカが、自分がアルテア界へ行ってもいいと言い出したのです。

ミコノたちは、それを必死で止めました。そのおかげで、ゼシカは無事でしたが、代わりにMIXが敵に捕獲されてしまったのでした。恋するMIXが敵に掠われて、ようやくアンディも正気を取り戻しました。アルテア界に連れ去れたMIXを、アマタたちは救い出すことができるのでしょうか!?
なぜか唐突に水着回なお話でしたが、温泉回でもあったのは驚きでした!(^^;

先日の模擬戦での告白以来、アマタ、ミコノ、ゼシカの関係は何となくギクシャクしています。そんな時、不動司令からアマタたちに新たなる極秘作戦の指令が伝えられたのでした。事前にしおりまで用意されたりして、なんか修学旅行というか遠足みたいな感じですね。

不動司令に指定されたポイントに向かったアマタたちでしたが、そこは湖があるだけの場所で何かがあるようには見えません。司令からの指示があるまで、アマタたちには自由行動が許されたのでした。ちゃんとしおりにも水着持参と書かれてあっただけに、ここでいきなりの水着タイムとなりました。

ゼシカは相変わらず露出度が高い水着です。それに対してミコノは可愛い系です。でもその中でも最大の破壊力を持っていたのは、普段は修道服姿のスオミの水着姿でした!
修道服を着ていてもわかるほどのスタイルの良さですが、スオミはやっぱり脱いでも凄かったですね!(^^;

そして、インパクトが大きかったのはMIXのダイナマイトボディ。それを見たアンディは、MIXに告白することを決めました。しかし、MIXの心の穴を埋めたいというつもりが、単に穴を埋めたと言ってしまい、MIXから軽蔑されることになってしまったのでした。

そんな中、異次元ゲートが開きました。アルテア界から新たなアブダクターが襲ってきたのです。そのアブダクターは、気温を低下させる力を持っていました。水着姿のアマタたちは、寒さに震えながらアクエリオンで迎え撃つことになりました。しかし、寒さで自由を奪われて、アクエリオンは苦戦するのでした。

その頃、MIXに振られたアンディは、激しく落ち込んで深い穴に落ち込んでいました。どんどん深く落ち込むアンディは、とうとう温泉を掘り当ててしまいました。寒さに震えていたメンバーは、これで一気に力を得ました。
いったん合体を解除したアクエリオンは、複数のメンバーを加えて混浴合体を決めました。その圧倒的な力で、アマタたちはアブダクターを倒したのでした。

そろそろ物語は終盤に向けて動いているようなのですが、今のところそれが何なのかさっぱりわかりません。
不動司令やミカゲが口にする、太陽の翼とは何なのでしょうか!?
アクエリオン同士の模擬戦が行われるお話でした。

敵であるカグラをかばったことで、ミコノは寮での謹慎を言いつけられました。そんなミコノのところに、ユノハが訪ねてきました。ジンを失い、深く傷ついたユノハでしたが、ミコノの言葉に救われたのでした。ミコノを心配して、アマタもアンディに穴を掘ってもらって女子寮に潜入しました。しかし、カグラとミコノが運命でつながっているのではないかという思いから、アマタの心は晴れないのでした。

そんな中、不動司令の提案であらたな訓練が行われることになりました。それはアクエリオン同士の模擬戦でした。
選ばれたメンバーは、アマタ・ミコノ・ゼシカのチーム、そしてカイエン・モロイ・サザンカでした。
廃墟となった島で、アクエリオン同士による模擬戦が始まりました。アマタたちはEVOL、カイエンたちはゲパルトに合体して戦います。

長距離戦が得意なゲパルトの銃撃に、EVOLはいきなり苦しめられます。モロイのエレメント能力、物質を脆弱化させる力のために、EVOLは遮蔽物を利用することさえできません。それに加えて、サザンカの腐食能力(腐女子のサザンカらしい能力で笑ってしまいました^^;)、カイエンの絶望予測が加わってアマタたちは為す術がありません。

戦いの中カイエンは、今アマタたちが負けることは運命で決められていたと断言します。その言葉に負けそうになるアマタでしたが、勇気を振り絞ったのはゼシカでした。なんとゼシカは、戦闘中というこの状況の中でアマタが好きだと告白したのでした。そんなゼシカの片思いパワー、それを聞いたミコノの嫉妬パワーなどが加わって、EVOLは新たな力を獲得しました。

無限パンチを越える技、超時空無限拳です!
そのパンチを放った時、アマタたちは第1期「創聖のアクエリオン」で繰り広げられたアポロとシルヴィアの姿を目撃するのでした。アポロの姿を見たアマタは、その姿がまるでカグラのようなことに気がつきました。やはりミコノはカグラと結ばれる運命なのでしょうか!?

超時空無限拳は、カイエンの予測すら超えてゲパルトに命中しました。その攻撃で、模擬戦の場所であった島は消滅してしまったのでした。こうしてアクエリオンは、さらなる力を獲得したのでした。しかし、戦いの行方はいまだわかりません。アマタたちの未来に、どんな運命が待っているのでしょうか!?
墓穴特訓を終えたアマタたち。なんと、その前にカグラが現れたのでした!

不動司令のアイディアで、アマタたちは墓穴特訓を行いました。そのおかげで、アマタたちのエレメント能力は、今までより向上したようです。そんな中、なぜかその場にカグラが現れたのでした。カグラは、そこにミコノがいることを知ると、ミコノを狙います。アマタやカイエンは、それを必死で阻止しようとしますが、カグラの反転能力はアマタたちの攻撃を無効化してしまうのでした。

ドナールから車のキーを渡されたモロイは、ミコノを連れてその場から去りました。しかし、獣のような走力を持ったカグラは、車を追いかけ追いついてしまったのでした。そして、カグラはとうとうミコノを連れ去りました。それを知ったアマタたちは、必死でミコノの行方を捜すのでした。

自分のことを嫌い、殺したいというカグラのことをミコノは恐れていました。しかし、逃亡中にミコノは、カグラの言うことは実際とは正反対だということを知ったのでした。そんなミコノに、カグラは自分がアポロンだと言います。そしてミコノこそが、自分が探し求めるシルフィだと断言したのでした。

そんなミコノを、ようやくアマタは見つけました。アマタ1人では、ミコノを奪い返すことはできませんが、カイエンたちが応援に駆けつけてくるまでの時間稼ぎをするのでした。アマタは何度もカグラの逆さまの力に翻弄されます。しかし、戦いの中アマタは、カグラの力に翻弄されずに自らの力を使うことに目覚めたのでした。

そこへカイエンが駆けつけてきました。カイエンは、銃でカグラを狙撃しました。その攻撃でカグラはダメージを受けましたが、命を奪うには至りません。そんなカグラにアマタがとどめを刺そうとした時、それを止めたのはミコノでした。アマタがそんなミコノの反応に戸惑う中、傷ついたカグラはミカゲの力でアルテア界へと召喚されたのでした。

アマタ、カグラ、ミコノ、この3人の関係はこれからどうなっていくのでしょうか!?
そして、もう1人気になるのはゼシカです。ゼシカもアマタが好きなのに、彼女の思いはどうしてもアマタに届きません。ゼシカはアマタへの思いを振り切ることができるのか、それともそれに囚われ続けるのか、そのあたりも気になります。
学園では、カグラの襲撃によって死亡した生徒たちの葬儀が行われていました。

先の戦いで犠牲になったのは、ジンだけではありませんでした。他にも多くの生徒が、命を落としたのです。そんな中、ユノハは1人部屋にこもり心を閉ざしていました。そんなユノハを部屋から連れ出すように、不動司令はミコノに命じるのでした。傷ついているユノハを連れ出すことは、ミコノにはできそうにないことでした。しかし、このままではユノハが消滅してしまうかもしれないと言われて、ユノハの元へと駆けつけるのでした。

ミコノの説得で、ようやくユノハは部屋から出ました。そしてジンたちの葬儀に立ち会うことになりました。その一方で生徒たちの中には、学園から去ろうとしている者もいました。今回の襲撃で、ここが単なる学校ではなく、命をかけて戦う場所だとようやく認識したのです。

そしてジンたちの埋葬が終わりました。その時、不動司令はとんでもないことを言い出しました。なんと生き残った生徒たちも、一度埋葬されてみろというのです。次々と生徒たちが墓穴に飛び込む中、ミコノだけはどうしても穴に入ることができませんでした。

墓穴に入ったアマタたちは、そこで自らの生と向き合うことになりました。アマタは幼い頃、母親に置き去りにされました。生きていれば、またその苦しみを味あわなければなりません。そして他の生徒たちも、どんどん心が悲しみに閉ざされていきました。そんな時、ミコノの秘められた力が発動しました。ミコノのエレメント能力、それは人々をつなぐ力だったのです。

ミコノの力を得て、アマタたちは再び生きる勇気を取り戻しました。彼らは今日死んで、そしてまた生まれてきたのです。そんな彼らに、ミコノはハッピーバースデーを告げるのでした。
しかし、新たに生まれてきたのはアマタたちだけではありませんでした。なんとカグラも墓穴の中から姿を現したのです。カグラはまたミコノを狙うのでしょうか!?
ミコノを狙って、カグラが学園へ襲いかかってきました。

突然ミスラグニスの襲撃を受けて、学園は大混乱です。そんな中、自分がアルテア界の住人だと知られたジンは、ユノハをアルテア界に連れ去ろうとするのでした。一方、アマタ、ゼシカ、ミコノはベクターマシンで出撃しました。ミスラグニスを迎撃しようとしますが、アルテア界からパワーを得ているミスラグニスは想像以上の力を持っていたのでした。アクエリオンの無限パンチさえ通じず、アマタたちは苦戦することになるのでした。

おまけにカグラは、エレメント能力の保持者でした。その力は、全てのものを逆流させるリバースの力です。その力に翻弄されたアマタたちは、ミコノをカグラに連れ去られそうになりました。しかし、これを身を挺してアマタが守りました。そんな中、カイエンやシュレードも戦いに加わり、戦いはより激しくなっていくのでした。

その頃、学園の司令室にはミカゲが姿を現していました。ミカゲと不動司令は、どうやら昔からの知り合いのようです。ミカゲは不動が隠しているらしい太陽の翼のありかを聞き出そうとします。しかし、ドナールたちの必死の防戦によってその場から立ち去ったのでした。

ユノハをアルテア界に連れ去ろうとしたジンでしたが、ユノハの涙を見て直前で思いとどまりました。そしてジンは、自らのエレメント能力・全てを絶つ力を使ってアルテア界とつながっているゲートを閉じようとするのでした。

一度は仲間を裏切ろうとしたジンを、カイエンはなかなか信じられません。しかし、ユノハの必死の説得でカイエンも心を決めました。こうして地上に2台のアクエリオンが現れることになりました。アマタたちの機体がミスラグニスを食い止める間に、ジンたちの乗った機体がゲートを破壊します。作戦は見事に成功して、アマタたちはミスラグニスを破壊すると共に、アルテア界へのゲートを破壊しました。

しかし、思いがけない結末が待っていました。ベクターマシンに乗っている時にミカゲに襲われたジンは、どうやら致命的な傷を負わされたようです。せっかくジンとユノハ、2人の心が通じ合ったというのに、どうしてこんな結末を迎えなければならないのでしょうか。(;_;)
創立記念日に「アクエリアの舞う空」が上映されることになるお話でした。

人付き合いの悪いジンですが、それなりに女子の人気はあるようです。でもジンは、ユノハのことが気になるものの、どうアプローチしていいかわからないようです。一方アマタも、どうやったらミコノに告白できるかで悩んでいます。
それを知ったアンディは、学園の創立記念日にベルリンの壁を利用して「アクエリアの舞う空」を上映することを思いつくのでした。

そんな中、ジンは自分がこの世界の人間ではないことをユノハに知られてしまいました。ユノハがジンの正体を知るきっかけになったのは、ジンが利用していた通信端末が原因でした。ジンが持っていたはずの端末が、なぜユノハの前に現れたのでしょうか!? この時に舞っていた赤い花びらが気になります。

そして、映画上映の準備をしている間に、アマタはミコノに自分の過去を語りました。アマタのお母さんは、アマタが幼い時に空へと舞い上がって消えてしまったのです。これが前回イズモが話していたこととつながっているのでしょうか!?
お母さんが消えてしまったことで、アマタは自分を捨てられた子供、いらない子供だと考えるようになってしまいました。そんなアマタの言葉を、ミコノは否定してくれるのでした。

そして、いよいよ映画の上映が始まりました。学園内は、あちこちでカップルができていい雰囲気です。ところがそこへ、カグラの乗ったミスラグニスが姿を現したのです。カグラが再びミコノを狙って現れたことで、物語が大きく動きそうですね。そして、ジンの秘密を知ったユノハがどうするのかも気になります。
今回は珍しくアマタたちを中心としたお話ではなく、アルテア界がメインのお話でした。

アルテア界では、イズモがアリシアを見つめていました。ヴェーガの女性をアルテアへ連れてきて、新たに子供を産んでもらうという計画を実行しましたが、その計画は失敗してアリシアは長い眠りについてしまいました。イズモはアマタの飛行能力に覚えがあったようですが、もしかしてアマタはアリシアの息子だったりするのでしょうか!?

そんなイズモの前にミカゲが顔を出しました。ミカゲは役に立たなかったアリシアの入っているカプセルを破壊しようとします。しかし、イズモはそれを激しく怒るのでした。
そんなミカゲの狙いは、イズモとは別のところにあるようです。ヴェーガにあるらしい、創世のアクエリオン。それを復活させることがミカゲの目的のようです。

そしてミカゲは、拘束されていたカグラを挑発します。ミカゲの挑発で異常な力を発揮したカグラは、封印を解いて脱出しました。そしてカグラは、ヴェーガを目指そうとします。しかし、それに気づいたイズモはヴェーガへのゲートを閉じてカグラを阻止するのでした。

カグラをとらえようと、多くのアブダクターが発進します。しかし、カグラは圧倒的なパワーでそれを蹴散らすのでした。しかし、砲撃を受けさすがのカグラも沈黙します。ところが、そこに再びミカゲが介入してきます。ミカゲからあおられて、ミコノへの怒りにも似た愛情をみせたカグラは恐るべき力で包囲網を突破しました。ミカゲがゲートを開いてくれて、カグラは再びヴェーガを目指すのでした。

一方、アマタはミコノに自分の思いを伝えようとしていました。しかし、いざとなるとなかなか自分の思いを告げることができないようです。その一方でミコノは、自分を狙っているカグラの気配を感じているようです。アマタとカグラ、最終的にミコノを手に入れるのはどちらなのでしょうか!?
ジンが転校生として、聖天使学園に入学してくるお話でした。

ヴェーガに残ったジンに、イズモは指令を与えました。ベクターマシンをできれば奪取すること、そしてレアイグラーの調査です。こうしてジンは、聖天使学園の情報をハックして転校生として学園に潜り込んだのでした。
これまでアルテア界しか知らなかったジンにとって、学園は理解不能な世界でした。そんな中でも特に理解不能だったのが、女の子たちでした。これまで女性と会話したことさえないジンは、いきなり多数の女生徒に取り囲まれてパニックを起こしてしまったのでした。

そんなジンに、最初は女生徒たちもかまってくれましたが、ジンの不審な行動が災いしてしだいにどん引かれるようになってしまったのでした。そんなジンに声をかけて学園を案内してくれたのは、カイエンでした。ぶっきらぼうですが、意外とカイエンって面倒見がいいんですね。カイエンの案内のおかげで、ジンはベクターマシンを見学することができました。この時に不動司令と遭遇していますが、もしかして司令は全てを理解している!?

その後もジンの調査は続きます。そんなある日、ジンは女子更衣室に誤って進入してしまいました。女子に袋だたきにされそうになったジンをかばってくれたのは、ユノハでした。ユノハは自分が転校してきた時に、恥ずかしくて周囲の生徒とうまく関われなかったことを覚えていました。そして、同じく周囲とうまく関われないジンのことを気にしていたのでした。

そんなユノハの存在が、次第にジンの中でも大きくなっていきました。例によってアンディは穴掘り仲間を探していましたが、それにジンも加わることになりました。そしてアンディの掘った穴は、女子寮まで貫通したのでした。そこでジンは、ユノハの居所を探します。自分の中に芽生えた不思議な感情に戸惑うジンは、もっとユノハと話をしてみたかったのです。

ところが、シュレードからジンの存在が怪しいことを聞いたカイエンは、ジンを銃撃しました。そんなジンをかばおうとしたユノハでしたが、カイエンはそのまま銃撃してしまいました。その攻撃を止めたのは、ジンのエレメント能力(?)でした。ジンとユノハは、この先どうなっていくのでしょうか!?

今回はロボットの出撃はなしで、学園でのドタバタが描かれました。今まで女性がいない世界にいたのですから無理もありませんが、今回のジンの行動や反応には笑ってしまいました。というか、アルテア界の住人みんなこんな感じなのでしょうか!? そうだとすると、せっかくレアイグラーを手に入れても、恋愛にまで発展するのはとっても難しそうな気がするのですが・・・。(笑)
アンディとMIXをメインにした物語でした。

先の戦いで、ジンは行方不明になってしまったようです。ジンを心配した部下たちは、ミカゲに操られてヴェーガへと向かわせるのでした。

聖天使学園では、アンディが相変わらず穴を掘っていました。穴についての高尚な哲学を繰り広げたアンディですが、その目的は女子風呂へ穴をつなげることでした。その時、アンディが掘っていた穴が、エレメント能力で埋められてしまいました。なんとMIXは、穴を埋めるエレメント能力を持っていたのでした。

穴を掘りたいアンディと穴を埋めたいMIX、2人は水と油でした。顔を合わせる度に、アンディとMIXはいがみあっています。そんな時、アクエリオンのシミュレーションが行われることになりました。今回選ばれたメンバーは、なんとアンディとMIX、ミコノでした。しかし、男嫌いのMIXはアンディとの合体を拒否。自分のことを理解してくれないMIXをアンディも受け入れられず、シミュレーションは失敗に終わったのでした。

アマタはミコノに、どうしてMIXが男を嫌うのか聞きました。MIXのお父さんは、観光地をレポートする記者でした。ところが、取材中に観光地で出会った女性といい関係になって失踪してしまいました。それ以来、MIXの心には大きな穴が開いていたのでした。そんなアマタとミコノの会話を、アンディもこっそり聞いていたのでした。

そんな時、ジンの部下たちが襲撃してきました。それを迎撃する任務を与えられたのは、またしてもアンディ、MIX、ミコノでした。合体したくないMIXは、たった1人で攻撃を仕掛けます。しかし合体しないベクターマシンの力では、敵を迎撃することはできません。そんなMIXを説得して、アンディは合体して戦おうとするのでした。
MIXは表面上は、心の穴をふさいだように装っています。しかし、それでは本当に心の穴を埋めることができないとアンディはMIXを説得したのでした。

ところが、3台が合体しようとした時、敵が攻撃を仕掛けてきました。アンディは自らが盾となって、MIXを守ったのでした。撃墜されたアンディに代わって、アマタがベクターマシンに搭乗します。そしてアマタ、MIX、ミコノの3人でアクエリオンに合体するのでした。マシンに乗っているのは3人ですが、MIXの心はアンディの優しさで満たされていたのでした。

合体したアクエリオンは、これまでにない力を発揮しました。MIXの穴をふさぐ力が拡大されて、敵の武装の穴がことごとく埋められてしまったのです。アクエリオンに総攻撃を仕掛けようとしていた敵は、自ら墓穴を掘ることになったのでした。

こうして戦いは終わり、アンディとMIXは今までより仲良くなりました。そしてミコノの人と人をつなぐ力を指摘したアマタも、ミコノといい雰囲気です。それを寂しそうにみつめるゼシカがちょっと可哀想でした。

行方不明のジンですが、聖天使学園の近くに単身やって来ていました。次にジンがどんな行動に出るのかも気になりますね。
アルテア界からの侵攻の目的が明かされました。

例によって穴を掘っていたアンディは、そこで一冊の本を見つけました。それこそが伝説の「双星の書」ではないかと考えたアンディは、必死でその本を解読するのでした。そして早速、その本に書かれていることを試してみました。
でもなんだか様子が変です。古文に堪能なMIXが解読してみると、それは「双星の書」ではなく昔の生徒手帳だったのでした。(^^;

学園では相変わらずほのぼのとした日々が続いています。サザンカは、この前の男女ペアでのお出かけの時の写真を販売していました。アマタはミコノの写真を買うのかと思いきや、なんと買ったのはアンディの写真。これは腐女子が喜ぶ展開なのかと思いきや、アマタが気になっていたのはアンディの後ろに移っていたカグラのことだったのでした。

そんな中、アルテア界から再びジンが侵攻してきました。これまでなぜ彼らがこちら側の世界にやって来るのか不明でしたが、今回それが明かされました。なんとアルテア界では、ある時期から女性が生まれなくなったばかりか、女性が死に絶えてしまっていたのでした。種の存続のため、アルテア界ではこの世界で新たにイヴになってくれる人間を必要としていたのでした。

ジンを迎撃するために、アマタ、ゼシカ、ミコノが出撃しました。しかし、ジンの重装甲型ラディウス・グニスの防御は堅く、アクエリオンは有効な攻撃を加えることができません。そればかりかラディウス・グニスには、アクエリオン本体ではなく、内部の操縦者にダメージを与える兵器が搭載されていました。その攻撃を受けて、アマタたちのエレメントスーツはボロボロになってしまうのでした。

絶体絶命の大ピンチに陥ったアマタたちですが、エレメントスーツが脱げたことで、これまで以上に周囲の様子を感覚的に捉えられるようになっていました。そこでアマタたちは、自らエレメントスーツを破くという荒技に出ました。そのおかげで、アクエリオンはラディウス・グニスの攻撃をかわすことができるようになりました。

至近距離まで肉薄したアクエリオンは、ドラゴンボールのじゃんけんのような技で^^;ラディウス・グニスを撃破したのでした。こうしてアマタたちは、勝利を収めました。しかし、今回の技はあまりに淫らという理由で、しばらく封印されることになったのでした。

そんな中、今回の出撃でゼシカはアマタへの気持ちに気づきました。女性のエロい話を聞くと簡単に浮かび上がって動揺してしまうアマタですが、一応本命はミコノみたいです。こんな中で、ゼシカがアマタに取り入ることができるのでしょうか。
学園にまつわる怪談のお話でした。

前回の戦いでやばかったシュレードですが、ちゃんと生き延びていました。シュレードは前回の戦いで、何か探し求めていた音を見つけたようです。これも今後の伏線なのかな!?

その頃学園では、アンディが唐突に席替えをしようと言い出しました。ベルリンの壁は壊れたものの、クラス内ではいまだに男女の間に隔たりがありました。これに不満を持ったアンディは、席替えによって一気に男女の中を加速させようとしたのでした。

ところが、残念ながらアンディはくじ運に恵まれませんでした。アマタはちゃっかりミコノの隣の席になっていますし、他の男子生徒もそれぞれうまくやっているようです。一部、カイエンとシュレードが隣同士の席になり、腐女子な妄想をたくましくする人もいましたが・・・。(^^;

それが面白くないアンディは、今度は学園の怪談をねつ造して語り始めたのでした。
教室になぜかいつもあるカエルの人形。それはかって学園にいた少女の忘れ形見だというのです。学園に溶け込めなかった少女は、世をはかなんで自ら命を絶ちました。そしてその少女の霊は、いまでも学園の中を徘徊しているのだそうです。これに予想外に食いついたのが、ゼシカでした。見た目は勝ち気そうなゼシカですが、実はオバケは大の苦手だったのでした。

授業が終わった後、アマタは1人教室の掃除をしていました。そこへ顔を出したのは、ゼシカでした。ゼシカは1人で帰るのが怖くて、アマタにすがりつきます。そんな時、2人は学園の中をさまようカエル人形を目撃してしまったのでした。2人は大慌てでその場から逃げ出します。しかし、それをミコノに目撃されてしまったのでした。
ミコノは、アマタとゼシカが愛し合っていると勘違いしてしまいました。

その誤解も解けないまま、新たな敵が襲撃してきたのでした。アマタ、カイエン、ゼシカはベクターマシンで発進します。そのままアクエリオンに合体して敵を迎え撃とうとしますが、敵は予想外の長距離射撃能力と鏡を使った全方位からの射撃を行ってきます。アクエリオンは、四方八方から攻撃されて絶体絶命です。

その危機を救ったのは、カエル人形の所持者・ユノハでした。ユノハは極度の恥ずかしがりのため、そのエレメント能力で普段は姿が見えないのでした。ゼシカに代わってアクエリオンにユノハが乗り込むと、アクエリオンに新たな力が生まれました。敵の光学兵器による攻撃を無効化する能力です。
この力でアクエリオンは危機を脱して、敵を撃退することができたのでした。

戦いが終わり、ユノハがみんなの前に姿を見せたことで、ミコノの誤解も解けました。まずは、めでたしめでたしですね。
シュレードの秘密が明かされました。

アマタとミコノの前に突然現れたカグラ。カグラはミコノを連れ去ろうとします。アマタは必死でそれを食い止めるのでした。カグラはミコノに会う早々、「臭い」はないんじゃないでしょうか。(^^; しかも、手をぺろぺろ舐めていたりするし。なんか、フェチっぽいかも。

アマタたちの後を追おうとするカグラの前に、シュレードが現れました。シュレードは楽師のヴァイオリンを借りると、その力を使ってカグラを苦しめます。シュレードの前から逃走したカグラは、水中に隠してあったミスラ・グニスを発進させて、空からミコノを探すのでした。

そんなカグラを迎撃するために、カイエン、ゼシカ、アンディが出撃しました。ところが、カグラの攻撃を受けてカイエンは負傷してしまいました。そんなカイエンに代わって、シュレードがベクターマシンに搭乗しました。

そして、シュレードの秘密が明かされます。シュレードは音で精神に干渉する力を持っています。その力のために、彼は幼い頃に彼の力のために両親が殺し合いを演じたのでした。その後は、シュレードの能力を知った者たちによって、その能力を利用され続けました。そんな生活は、彼がクレアに見出されるまで続いたのでした。

エレメントとして超絶な力を持っているシュレードですが、弱点もありました。彼の病弱な体は、アクエリオンに搭乗することで蝕まれてしまうのです。
それでもなお、シュレードはクレアに合体の許可を求めました。最初は躊躇っていたクレアでしたが、シュレードの言葉に心を動かされました。

そして、シュレード、アマタ、ゼシカによる合体が実現しました。こうして登場したのが、アクエリオンスパーダです。その圧倒的な力で、アクエリオンはカグラのミスラ・グニスを圧倒します。もう少しでミスラ・グニスにとどめをさせるところでしたが、ジンが現れてカグラとミスラ・グニスを回収していきました。

こうしてアマタたちはミコノを守り抜きました。でも、これからもカグラはミコノを狙ってくるでしょうね。
いったいミコノにどんな秘密があるのでしょうか!?
突如学園に出された恋愛禁止令、それには深い理由があったのでした。

アクエリオンの無限パンチで壁が破壊されて、聖天使学園は男女別々から男女共学へと変更されました。しかし、ここには総司令から鉄の掟が言い渡されました。それは男女間の恋愛を禁止するというものでした。

なぜ恋愛禁止なのか。そこには深い理由があったのでした。
昔起こったアクエリオンの惨劇、その事件当時はドナールは男女でアクエリオンに搭乗していました。しかし、突然アクエリオンが暴走。ドトールは重傷を負い、その時一緒に乗っていた2人は行方不明になってしまったのです。

学園の理事長であるクレアと総司令の不動は、その原因を探す旅に出ていました。そして得た結論は、アクエリオンに乗ったパイロットの恋愛感情が高まるとアクエリオンが暴走するというものでした。そこで聖天使学園では、恋愛禁止というルールが作られたのでした。

しかし、それだけではアクエリオンの力を発揮することができません。誰かが誰かを恋する強い感情の高まり、それはアクエリオンの力となるのです。その結果要求されるのは、恋愛までいかない恋にとどまる気持ちでした。
そのトレーニングのために、聖天使学園の生徒たちは恋愛感情が高まると電撃を発生する腕輪をつけられて、男女トリオでデートスポットに赴いたのでした。

その頃、アルテア界ではイズモの指示なく、カグラが勝手に人間界へと出撃していました。街中で女の子の匂いをかぎまくるカグラは完全に不審者ですが^^;、カグラはアマタとミコノが愛し合っている現場へと現れたのでした。
カグラはミコノを連れ去ろうとしますが、アマタはこれにどう立ち向かうのでしょうか!?

相変わらずおバカな展開が続いています。でも、本気でおバカをしているところが潔いですね。(^^;
エレメント能力がないと判断されたミコノは、学園から追われそうになります。しかし、ミコノは総司令官の不動・ZENによって、学園に呼び戻されるのでした。

能力なしと判断されたミコノは、学園から出て行かなければならなくなりました。アマタに声をかけたくても、2人の間にはベルリンの壁という高い障壁が遮っています。その頃、アマタもミコノのことを考えていました。そんなアマタは、再びピアノの音を聞きました。それを弾いていたのは、学園No.1の実力者・シュレードだったのでした。

シュレードのピアノに引き寄せられるように、アマタはシュレードの元へとやって来ました。そこへカイエンが乱入してきました。前回の模擬戦での失態をアマタに問い詰めます。それを見かねたシュレードは、自らのエレメント能力を使ってカイエンを黙らせるのでした。

そんな時、再びアダプターが襲来しました。ベクターマシンに乗るように命じられたアマタ、カイエン、アンディはアダプターを迎え撃ちます。敵はいつもの雑魚と思えば、意外にも統制の取れた動きでアクエリアを苦しめます。複数の無人機を操る敵が、どこかに潜んでいたのでした。

シュレードの助力を得て、カイエンは敵が衛星軌道上にいることを察知します。しかし、アクエリアの通常兵器では軌道上の敵を倒すことはできないのでした。為す術もなく、アクエリアは苦境に立たされます。
そんなアクエリアの戦いを、学園から去ろうとするミコノも見ていました。そんなミコノを不動総司令が強引に学園へと連れ戻します。

不動はミコノにアクエリオンに乗れと命じます。最初は躊躇していたミコノでしたが、いつまでもカイエンやアマタに守られているばかりの自分が嫌で、アクエリオンに乗ることを受け入れるのでした。
ミコノがメンバーに加わったことで、アクエリオンは再び封じられた力を解放しました。前作でも見られた無限パンチが、軌道上にいる敵を見事に撃破したのでした。

さらに無限パンチは、学園に築かれたベルリンの壁まで破壊しました。男子生徒と女子生徒は、これでお互いに行き来ができると喜びますが、不動総司令は無情にも恋愛禁止令を宣言するのでした。(^^;

今回もまぬけなノリと、圧倒的な作画で楽しむことができました。
男子と女子が一緒にアクエリオンに乗らなくなったのは、アクエリオンの惨劇と呼ばれる事件があったからのようです。それは一体、どのような事件だったのでしょうか!?
そして今回から登場したシュレードにも、何か秘密がありそうです。次回以降、お話がどんな風に進んでいくのか楽しみです。
封印を破って禁断の男女合体アクエリオンを目覚めさせたアマタとミコノは、エレメントを養成するための聖天使学園へと連行されてきたのでした。

男女合体を成功させたということで、アマタとミコノは男子と女子、それぞれの間で注目を浴びていました。しかし、この学園では男子と女子はベルリンの壁と呼ばれる高い壁に阻まれて、お互いに会うことすらできないのでした。
そんな中、アマタはカイエンに連れられて学園を案内されていました。なんとカイエンは、ミコノのお兄さんだったのでした。カイエンの家は、優秀なエレメントを多数輩出している家系でした。しかし、なぜかミコノにだけはエレメント能力が発現しなかったのでした。

ミコノに会えないまま、数々の検査をされるアマタ。しかし、心はいつもミコノのことを考えています。そんな時、ピアノの音に惹かれて外に出たアマタは、女子部に向けて穴を掘っているアンディと出会ったのでした。ミコノに会いたい一心で、アマタはアンディの穴掘りを手伝います。そして、ついに女子部へとたどり着いたのでした。
しかし、運悪くそこにはミコノがいました。ミコノのスカートの中を覗いてしまったアマタは、エレメント能力を発動させて、ミコノのスカートに頭を突っ込んで空を飛んでしまったのでした。

せっかくミコノに会えたのに、アマタはミコノを怒らせてしまいました。ミコノに謝ることもできず、アマタは落ち込んでいます。そんなアマタの気持ちには関係なく、アクエリオンの訓練が行われました。カイエン、アンディと共にベクターマシンに乗ったアマタでしたが、ミコノのことが気になって元気がありません。
そんな時、訓練の様子が女子部に放映されていることを知ったアマタは、これでミコノに気持ちが伝えられると、突然元気になるのでした。

その勢いでアマタは、カイエンたちとアクエリオンを合体させました。2度目の合体で、どんな活躍を見せてくれるのかと思ったら、いきなりアクエリオンで土下座したのには大笑いしました。でも、そんなアマタの気持ちは、ちゃんとミコノに届いたようです。とりあえずは、めでたしめでたし・・・かな!?(^^;
家の方では放映されないのかな~と思っていたら、ようやく1話2話合体スペシャルが放映されました!

前作がかなりぶっ飛んでいたので、今回はどうなるか楽しみでした。でも、始まってみたら舞台はARIAのネオ・ヴェネツィアみたいな感じだし、主人公のアマタもヒロインのミコノの今ひとつおとなしい感じで、前とは違った方向性でいくのかと思いきや、敵が襲撃してきたあたりからアクエリオンらしくなってきました。

そして、アクエリオンといえば男女合体ですが^^;、今回はなんと男子と女子それぞれに戦闘チームがあって戦ってます。その状況を打ち破ったのは、なぜかベクターマシンに乗ってしまったアマタとミコノでした。
そして合体きました~! やっぱりこれがないとアクエリオンという感じがしませんよね!

でも合体はしたものの、アマタは操縦方法を知らないし、ミコノに至っては戦闘意欲がありません。こんなのでどうなるかな~と思いましたが、敵に追い詰められて絶体絶命のピンチに、ミコノがアマタに触れたことでアクエリオンに秘められた力が爆発したのでした。この場面で流れる主題歌が、画面とあっていてとっても格好良かったです!

何とか敵は撃退したものの、アマタとミコノは学園に連行されてゆくみたいですし、一体どうなってしまうのでしょうか!?

前作では、メカ描写がいかにもCGというか、重量感が今ひとつでしたが、EVOLになって作画もパワーアップしましたね。マクロスFが始まった時も凄いと思いましたが、この作品はそれ以上だったので驚きました。