日々の記録

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偽物語もいよいよ最終回です。

月火はホトトギスの怪異に犯されていました。この怪異は、母親の胎内にいる子供に影響を与える怪異らしいです。ホトトギスの子育てと同じように、本来生まれるはずだった卵を捨てて、自分の卵を巣に生み付けるのです。つまり月火は、生まれてきた時から偽物だったことになるらしいです。そして、その怪異の力は不死身だということ。どんなケガを負っても、寿命が尽きるまでは生き続けるのだそうです。

月火が怪異に取り憑かれているとわかっても、暦の月火に対する気持ちは揺らぎませんでした。影縫と斧乃木から月火を守るため、暦は戦う決意を固めたのでした。それに忍も力を貸してくれることになり、暦対影縫、忍対斧乃木という対戦が行われることになったのでした。

吸血鬼から不死身っぽい力を身につけたとはいえ、暦は最初から影縫にメタボロにやられてしまいます。影縫と暦では、戦いのレベルがまるで違う感じです。戦いの中、影縫は暦に問いかけます。自分が月火が偽物であることに納得したとしても、家族もそれを納得するのかと・・・。
ボロボロにされながらも、暦もそれには一歩も譲りません。何があろうと、家族は家族だと言い切ったのでした。

一方、忍と斧乃木の戦いは、忍が圧勝していました。それを知った影縫は、今度は忍と戦おうとしますが、忍はそれを笑い飛ばします。なぜなら、まだ暦は戦うことをあきらめていなかったからです。そんな暦の姿を見て、影縫は学生時代に忍野や貝木と語り合ったことを思い出しました。それは性善説と性悪説でした。影縫は当然、性善説を評価しました。しかし貝木は、性悪説をそれ以上に評価していました。なぜなら、本物よりも本物になろうとしている偽物の方が価値があると貝木は考えたからです。

それを思い出した影縫は、暦との戦いから手を引いて、以後は月火には手を出さないと言い残して立ち去ったのでした。どうなるかと思った凄絶なバトルでしたが、意外とあっさり決着がついたのでした。

ということで、ずっと視聴してきた偽物語ですが、全体を見終わった感想は「なんだかずっとだまされてきたような気がする」でした。(^^;
火憐メインの時も、月火メインの時も、さんざん焦らすだけ焦らされた上であっけなく決着がついてしまいました。化物語の時は、訳がわからないなりにもう少し面白かったと思うのですが、この作品は今ひとつ私の趣味に合わなかったのかも。
ようやく物語が動き始めました。前回暦の前に現れた影縫と斧乃木。その2人がまた暦の前に現れたのでした。

今回は冒頭から忍が顔を出しました。何かと思えば、ミスタードーナツでセールをやっているから連れて行けといいます。仕方なく暦は、勉強の合間に連れて行くことにしました。暦が家を出る前に、月火と出会いました。月火は火憐ほどファイヤーシスターズの正義の味方活動に熱心ではありませんでした。火憐がやっているから付き合っている。そんな感じのスタンスだったようです。

そんな月火に暦がいきなり襲いかかりました。何をするのかと思ったら、いきなり浴衣を脱がしてしまいました。以前あった月火の傷が消えているのを確かめたかったらしいですが、いきなり裸にひんむかなくても・・・。(^^;
おまけに実の妹だというのに、暦は月火の胸に触ったりしてますし、汚れた兄妹関係ですね。

そして暦と忍は、ミスタードーナツでセールへと行きました。そこで2人は貝木と出会ったのでした。貝木は暦に影縫たちのことを教えてくれました。なんと影縫は陰陽師らしいです。そしていっけん人間に見えますが、斧乃木はその式神らしいです。

そんな情報を得て暦が自宅に帰ると、そこには今話題に出た2人が立っていました。斧乃木は呼び鈴を押して月火を呼び出すと、いきなり問答無用で攻撃を仕掛けました。その攻撃で月火の上半身は吹き飛んでしまいました。
可愛い妹を殺されて暦は怒り狂いますが、その月火は本当の月火ではないようです。そして上半身が吹き飛んだはずの月火の体は、いつの間にか再生されていたのでした。月火もまた怪異に犯されていたのでした。

忍が飛び出してきたおかげで、影縫たちはいったん手を引きました。しかし、2人は月火を抹殺する気満々です。
暦はこの事態をどう解決するのでしょうか!?
メインのはずの月火を差し置いて、新キャラが登場しました。

フェチ勝負に敗れた暦は、火憐を駿河に紹介してあげることになりました。そこで2人はそろって、駿河の家へと向かったのでした。その途中で火憐は、暦にじゃんけんの必勝法を教えて欲しいかと言い出しました。そこで兄妹は、再びじゃんけんで勝負することになったのでした。

火憐の考えた必勝法の第1は、まずはかけ声は自分でかけることでした。そしてその2は、じゃんけんぽんの"けん"のタイミングで手を出してしまうことでした。そうすれば、相手は自分より後から手を出したことになり、後出しになるというのが火憐の理屈でした。

しかし、こんな理屈で暦が納得するはずもなく、勝負は卑怯な手を使った火憐の負けとなったのでした。そして火憐は、駿河の家まで暦を肩車して行くことになりました。そんな時、2人の前に影縫余弦という怪しげな女性が現れました。彼女は栄光塾という塾の場所を教えて欲しいと言いました。暦が携帯で翼に聞いてみると、そこは以前忍野が住んでいた廃ビルだったのでした。

暦は廃ビルだということも伝えましたが、影縫はそこへ向かったようです。去り際に影縫は、もう1人塾の場所を聞いてくる人間がいるかもしれないと言い残して立ち去りました。見たところ怪しげな女性でしたが、火憐が言うには体のバランスもとてもよく、とんでもない使い手のようです。

そして暦は、火憐を駿河のところに置いて帰ってきました。その帰り道、暦は真宵を見つけたのでした。努めて平静を装おうとする暦でしたが、結局は真宵にちょっかいを出したくて仕方ないのでした。しかし、それは忍が邪魔して失敗してしまいました。

暦が真宵と話をしていると、そこへ1人の女性が現れました。彼女の名前は、斧乃木余接。どうやら彼女が影縫が言っていた女性のようです。同じく塾の場所を聞かれた暦は、斧乃木に場所を教えました。「僕はキメ顔でそう言った」という不思議なしゃべりかたをする斧乃木、影縫と共に廃ビルで何をしようとしているのでしょうか!?

というわけで、今回も月火には出番がありませんでした。いつになったら月火が物語に関わってくるんでしょう。
フェチ・アニメっ!!!(^^;

貝木との対決が終わり、暦は夏休みの勉強に集中していました。そこへ火憐が現れました。いつもはスポーティーな格好をしている火憐ですが、なぜか今回はスカート姿で登場です。どう見てもこれは、兄を誘惑しているようにしか見えないのですが・・・。(^^;

火憐と暦がじゃれあっているうちに、暦が神原と親しいことがわかりました。それを知った火憐は、ぜひ暦に神原を紹介してくれと迫るのでした。しかし、神原の性癖を知っている暦は、火憐に神原のことを初回したくありません。そこで、紹介するかしないかを賭けて、2人は勝負することになりました。

でも普通に戦ったら、火憐が圧勝しそう。と思えば、なんと暦は歯磨きで勝負すると言い出しました。他人に口の中をかきまわされるのは、予想外にこそばゆいもので火憐は悶絶することになるのでした。そんな火憐を見ているうちに、だんだん暦もその気になってきてしまいました。

兄妹としての一線を越えそうになった時、そこに月火が顔を出しました。そのおかげで、2人は勝機に戻ることができたのでした。もし月火が現れなかったら、あのまま2人はどうなっていたんでしょうね。(^^;

ということで、今回からは月火がメインだったはずなのに、ほとんど出番はありませんでした。あ、でも月火バージョンのOPはちょっとよかったかも。
いよいよ暦たちと貝木との対決です。

と思ったら、少し体調がよくなった火憐が、再び貝木と戦おうとしていました。それを知った暦は、火憐をとめようとします。しかし、火憐はなかなかそれを聞き入れません。そうして、まるでドラゴンボールのような戦いが繰り広げられることになりました。(^^;

っていうか、火憐の戦闘力凄すぎないですか。暦が吸血鬼でなかったら、何度死んでいたことか・・・。
それでも結局最後は、火憐は暦に言いくるめられてしまいました。2人のかけあいを聞いていると、正義とは何なのか考えさせられますね。

そして暦は、ひたぎと2人で貝木と対決することになりました。どうなるのかと思いましたが、なんと貝木はあっさりとおまじないから手を引くことを約束しました。そればかりか、この街からも出て行くことを約束しました。
詐欺師の貝木の言うことですから、どこまで本当かわかりませんが、こうして事件は一気に終結してしまったのでした。

貝木との対決で思いがけないこともわかりました。なんとひたぎは、昔貝木に惹かれていたこともあったようです。思いがけない感情が交錯して、本当に一筋縄ではいかない物語ですね。
囲い火蜂という怪異を移されてしまった火憐は、その半分を暦が引き受けることで火憐の症状は緩和しました。

火憐の様子が落ち着いたところで、暦はひたぎのところへ出かけました。その途中で、例によって真宵と出会いました。いつもの暦なら、真宵にセクハラを仕掛けるのですが、セクハラされる側を気持ちを味わった暦は、普通に真宵に声をかけるのでした。

そんな暦を、真宵は怒ります。そんなのは自分が知っている暦ではないとまで言われてしまいます。さんざん酷い目にあってきた真宵ですが、真宵は真宵であの状況を楽しんでいたんですね。(^^;

そして真宵と別れた暦は、ひたぎのところにたどり着きました。そこでは、ひたぎが大量の鉛筆を研いでいました。
独自に貝木泥舟と連絡を取ったひたぎは、戦う決意を固めていたのでした。そんなひたぎと一緒に、暦も貝木のところに出向くことになったのでした。

暦がいったん帰宅すると、月火が慌てた様子です。どうしたのかと思ったら、いつの間にか火憐がいなくなってしまったのだそうです。まだ体調も完全ではないのに、火憐はどこへ行ったのでしょうか!?
火憐を探す暦の前に、忍が姿を現しました。忍は、火憐を探すのに協力してくれるようです。

今回意外だったのは、ひたぎが翼に対しては従順だということです。というか、まるで下僕のような感じなのですが、2人の関係はいったいどうなっているのでしょうか!?(^^;
火憐と貝木の間に何があったのか。それが明かされました。

暦は月火にどうして火憐が貝木と関わったのかを問いただしました。最初は口ごもっていた月火でしたが、しぶしぶ暦に実際にあったことを話したのでした。火憐と月火は、翼の協力を得て貝木とのコンタクトに成功しました。貝木をぶん殴るために、火憐は貝木をおびき出したのでした。

貝木に、火憐は自分の怒りをぶつけます。しかしそんな火憐に、貝木は金のためにおまじないを中学生の間にはやらせていると言います。そんな貝木の答えがきにいらない火憐でしたが、貝木は不敵に落ち着いています。そして貝木は、火憐に蜂の毒を仕掛けたのでした。その毒のせいで、火憐はしばらくは動くこともできなくなってしまいました。その間に、貝木は悠々と姿を消してしまったのでした。

事情を聴いた暦は、忍の協力も得て火憐を何とかしようとします。そうして思いついたのは、火憐の毒を自分に移してしまうことでした。しかし、そのためには火憐と暦はキスしなければなりません。暦は火憐にキスして、毒を引き受けることになるのでしょうか!?

相変わらずストーリー展開はゆったりですね。その分、エロというかフェチ描写に妙に気合いが入っていたり・・・。(^^;
今回は暦が火憐の体を拭いてあげる場面がエロかったです。・・・っていうか、いくら兄妹だとはいえ、年頃の女の子がお兄ちゃんに体を拭いてもらうってありえないでしょ!(笑)
翼と忍が登場です。そして、火憐の怪異が明らかになりました。

翼からの電話で、ひたぎから解放された暦。家に帰ってみると、ファイヤーシスターズの異名を取る妹2人が何やらしでかしたらしいです。その答えは、撫子が言っていた学校で流行っているおまじないにありました。火憐と月火は、悪意あるおまじないを広めている犯人を突き止めようとしていたのでした。それにはなんと、翼も協力していたのでした。

翼のアドバイスもあり、火憐たちはおまじないの発信源を突き止めました。それはなんと、暦が駿河の家の前で出会った貝木泥舟が関わっていたのでした。貝木に関わったことで、火憐は蜂の怪異に取り憑かれてしまいました。暦の前では平静を装っていましたが、その怪異に取り憑かれると高熱を発して死に至るらしいです。

そんな暦の前に、忍が現れました。忍は普段は暦の影の中に隠れていたらしいです。忍の声は、なんと坂本真綾さん。暦のことを主といったりするしゃべり方が、何となく「狼と香辛料」のホロを思い起こさせますね。
忍が知っていた知識のおかげで、暦は火憐が取り憑かれている怪異の正体を知ることになりました。火憐が取り憑かれた怪異から、暦は救うことができるのでしょうか!?

今回は翼と忍が初登場です。翼は「化物語」の時と比べると、全く別のキャラになってしまった感じですね。
忍は、暦がお風呂に入っている時にいきなり全裸で現れたのは驚きました。(^^;
前回はエロ描写だけで終わった感じでしたが、今回はようやく物語が動きました。

神原の部屋を片付けた暦は、神原の家の前で不気味な男と出会いました。その男は、貝木泥舟と名乗りました。
その男のことが気になった暦でしたが、その男の後をつけるのはまずいという予感に襲われて、その場から立ち去りました。そして暦は、ひたぎと出会いました。

ひたぎは、わざと暦のことを無視しました。翼と勉強しているはずの暦が、街をふらふらしていることに不信を持ったのです。ひたぎは、暦が他の女の子と遊んでいたと読んだのでした。その読みはあながち間違っていないような気がしますが、暦は自分が一番好きなのはひたぎだと改めて説明することになるのでした。

そんなひたぎの様子が変わったのは、暦が貝木泥舟に出会ったと話してからでした。ここで物語は、ようやく第1話の冒頭につながります。暦が貝木と会ったことを知ったひたぎは、暦を拉致監禁してしまったのでした。
なぜかと思えば、貝木は昔ひたぎの家族をだました詐欺師だったからです。そんな男と暦が、万が一にも関わらないように、ひたぎは暦を監禁したのでした。

その時、暦の携帯が鳴りました。なんと妹からの助けを求めるメールです。今までひたぎに付き合っていた暦でしたが、妹の危機を知って鎖を引きちぎったのでした。そんな暦を、ひたぎは止めようとします。しかし翼からの電話を受けたひたぎは、暦の好きなようにさせることを決めたのでした。

不気味な貝木泥舟と、暦は戦うことになるのでしょうか!?
拉致監禁された暦は放置したまま、物語は続きます。

今回は、暦の双子の妹・火憐と月火が紹介されました。火憐はなかなか卓越した戦闘能力を持っているようです。そして、見た目とは裏腹に月火も戦闘力が高いらしいです。そんな2人は、正義を守る正義の味方をきどっているのでした。しかしそれは、暦に言わせれば偽物らしいです。「偽物語」というタイトルは、そこからきているみたいですね。

前回撫子のところに遊びに行く約束をした暦は、撫子の家へやって来ました。家には撫子1人きりで、両親は仕事に出かけているらしいです。撫子はここぞとばかり、あらゆる手を使って暦を挑発するのでした。しかしツイスターゲームをやっているところにお母さんが帰ってきて、撫子の計画は失敗に終わったのでした。

時間があまった暦は、今度は駿河の家へとやって来ました。そこには全裸の駿河が・・・。そして駿河の部屋には、あふれる腐った本の山。ここでも暦は、駿河とエロについて語り合うのでした。
結局、ほとんど物語が進行しないまま第2話も終了。中学生の間で流行っているおまじないというのが、何かの伏線になっているのかな!?

第1話の時からちょっと気になっていたのですが、化物語の時と比べるとキャラに変な陰影がついていて今ひとつな感じですね。お話もなんとなく今ひとつな感じだし、もしかしてこれは期待はずれ!?
「化物語」が意外と面白かったので、この「偽物語」も楽しみにしていました。

冒頭から暦は、何者かに拉致されていました。誰が暦を捕まえたのかと思ったら、ひたぎでした。どうしてひたぎが、暦を拘束しなければならないのかわかりませんが、物語はこの時点7月29日からスタートしました。

夏休み、暦はひたぎと翼に勉強を教えてもらっているようです。それがこの日、2人の都合が悪くて勉強はお休みになってしまいました。暇をもてあました暦は、妹とやり合ったりして、結局撫子のところに遊びに行くことになりました。ところが、その途中で八九寺真宵を発見。暦は真宵を放っておくことはできないのでした。

結局、真宵にキスするわ抱っこするわパンツ見るわと、暦の行動はほとんど犯罪者です。(^^;
というところで、今回は終了。暦がどうして拉致されたのか明かされるのは、次回以降になりそうです。ひたぎの性格から考えると、これは何かのプレイのような気がしなくもありませんが・・・。