日々の記録

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TARI TARI 1 (特典つき初回生産限定仕様) [Blu-ray]レンタルDVDを借りてきて、久しぶりに「TARI TARI」を視聴しました。

この第1巻には、第1話と第2話が収録されていて、声楽部で歌えなくなった来夏が合唱部を作り上げて、合同音楽発表会で紗羽と一緒に2人だけで歌を歌うまでが描かれています。全13話ということもあり、放映当時は展開が早いな〜と思うこともありましたが、こうしてDVDで見てみると2話で一応ひとつのお話としてまとまっているので、安心して視聴することができました。

放映当時は、第1話は誰に感情移入していいのかわからず戸惑っていましたが、今は最初は来夏がメインということがわかっているので、来夏視点で物語を楽しみました。そのおかげか、最初の放映を見た時よりは違和感なくお話を楽しむことができました。

そして、なんといっても圧巻は、第2話ラストの来夏と紗羽の歌う「心の旋律」です。2人が歌いながらEDに突入するという展開もかっこいいのですが、徹底的に追い詰められて、もう発表会への参加を辞退するしかないところまで追い込まれたところから、2人だけとはいえ美しい歌声で奇跡の逆転ホームランをみせる展開にはやはりほろりとさせられました。

あらためて見直してみると、特に派手なところがある作品ではありませんが、普通の高校生の日常をきちんと描いた上で、しっかりとした物語作りをしているところに引き込まれます。(^^)
「TARI TARI」もいよいよ最終回です。

来夏たちが独自に企画した白祭の日がやって来ました。しかし、あいにくの雨。それでも来夏たちは元気に学校に向かったのでした。ところが、学校に着いてみると駐車場には警備員がいます。おまけに正門は閉ざされて、工事中だから学校に出入りするなという張り紙がありました。門を乗り越えようとする来夏たちでしたが、そこへ理事長が現れました。

理事長は、あくまで白祭を中止させる考えでした。学校中を封鎖した上に、警備員に白祭は中止になったと言わせるなど、徹底的に来夏たちの邪魔をしてきます。そんな時、理事長の前に校長先生が現れました。校長先生は、自分の進退をかけて、理事長に白祭を実行させて欲しいとお願いしました。しかし、理事長には全く聞く耳がありません。

校長に続いて、教頭も現れました。教頭の方が、校長よりもしたたかでした。警備員に帰ってもらい、体育館が使えないことを前提に、声楽部や吹奏楽部に依頼して屋外で白祭を開催するための準備を進めていたのでした。
うまい具合に雨も上がり、いよいよ来夏たちがこれまでに練習した成果を発表するときが来ました。音楽劇は本当にダイジェストだったのが残念でした。心の旋律の一部が使われていたりしましたが、和奏が作曲した曲をちゃんと聴いてみたかったです。・・・それはこの後発売されるサントラを買えということでしょうか!?(^^;

こうして白祭は、大喝采のうちに終了したのでした。白祭が終わり、来夏たちは本格的に将来の進路を考える時期になりました。田中はバドミントンの推薦で進学が決定しました。ウィーンは、これまで連絡が取れなくなっていたヤンとやっと連絡を取ることができました。来夏は普通に大学に進学するようです。和奏は再び音楽の道を進み始めました。

そして一番驚いたのが、紗羽です。騎手になりたいという夢をどうしても諦めきれなくて、とうとう海外の学校に留学することを決めたのでした。もう紗羽は、騎手への夢を諦めたのかと思っていましたので、これには本当に驚きました。そして、卒業式を前に、一足早く紗羽は海外へと留学していったのでした。そんな紗羽に、田中は自分の気持ちを打ち明けたようです。この場面、あえてセリフなしにしたのは憎い演出ですね。

そして来夏たちも卒業です。彼女たちは、新しい夢に向かって歩き始めるのでした。学校は予定通りなくなってしまいましたが、そこで来夏たちが作り上げた思い出はこれからも残り続けることでしょう。
EDで終わりかと思ったら、成長した和奏が自宅に帰ってくる場面がありました。少し大人びた和奏は、何をやっているのかなあ。音楽を仕事にできたのか、それとも音楽を教える道を選んだのか。そのあたりも気になりました。

ということで、爽やかな最終回でした。キャストの順番を見ると、和奏が主人公みたいですが、作品の中で重要な役割を演じたのは来夏だったような気がします。
将来的にDVDなどで発売することを考えてだと思いますが、2話で1つまとまりになっていて、2話ごとに必ず感動できる展開が待っているのは凄かったですね。最後だけは3話構成になっていましたが、これはDVDにも3話まとめての収録になるのかな!?

この作品は、とにかく音楽がいいのが印象的でした。最初にリフレクティアの合唱バージョンが出た時も驚きましたが、その後の心の旋律といい、とにかくとても魅力的な音楽が満載された作品でした。
白祭は中止されてしまいました。しかし、和奏たちは歌うことをあきらめません!

白祭の中止が決定しても、和奏は歌を完成させました。それを知った合唱部時々バドミントン部は、どうしても歌を歌おうと決めたのでした。まずは来夏が生徒会にかけあって、白祭を中止するという決定を取り下げさせようとします。しかし、他の多くの部の賛同を得られずに、それは却下されてしまいました。しかし、それでも来夏たちは歌うことをやめようとはしません。何があっても歌うために、来夏たちは着実に練習を重ねて準備を進めるのでした。

そんな中で、周囲の人々の心も少しずつ動いているようです。大きな変化は、教頭先生が和奏のお母さんのお墓参りに来ていたことです。今はもう和奏のお母さんはこの世にいませんが、教頭先生たちが過ごした学校での日々は、今でも大切な思い出として残っています。

田中は大道具を作ってもらうために、紗羽に写真を撮らせて欲しいとお願いしました。でも、紗羽が協力してくれたベストアングルの写真は自分のものにして、別の写真をあげるあたりが田中の心情をよく表現していていいですね。さらに田中は、衣装の準備をするために服飾部に裁縫をお願いしました。最初は自分で作るつもりだったようですが、田中の不器用さを見かねて、服飾部の生徒が協力してくれたのでした。白祭が中止になって、服飾部の子たちも何かやりたかったのかもしれませんね。

そして紗羽は、商店街のみなさんにお願いして、自分たちだけで企画した白祭の宣伝をしています。学校の後にできる施設との兼ね合いもあって、最初は商店街の人たちはしぶっていましたが、紗羽のまっすぐな情熱に心を動かされて協力してくれることになったのでした。

その一方で、理事長は生徒のことより自分のことしか考えていません。そんな理事長に、文化祭しか自分たちの活動を発表できる場がない生徒に、発表の機会を与えて欲しいと嘆願します。しかし、その願いは理事長に一蹴されてしまいました。おまけに、理事長は工事が遅れていることを理由に、午後5時以降の学校の利用や日曜日の利用を禁止するようにしました。

そして、いよいよ文化祭当日を迎えました。しかし、お天気はあいにくのどしゃぶりの雨。しかし、それでも来夏たちは歌うことをやめる気はありません。次回、来夏たちのまっすぐな思いが、どんな奇跡を見せてくれるのか楽しみです!
白祭に向けて、みんな着々と準備を進めています。そんな時、校長先生から衝撃的な発表があったのでした。

白祭で歌う音楽劇の準備で合唱部時々バドミントン部は大忙しです。和奏は先日の教頭先生の言葉で、ようやく作曲に取りかかることができました。そして来夏も音楽劇の脚本を書き上げました。でも、お話が壮大すぎて、相当に手を入れる必要がありそうです。紗羽は劇の振り付け担当です。田中は大道具担当ですが、画才がなさすぎて苦労しています。ウィーンは小物担当ですが、手先の器用さを生かしていい仕事をしています。

いろいろな準備が着実に進む中、校長先生から驚きの発表がありました。なんと、学校が廃校になる上に、今年の白祭は中止が決定してしまったのです。以前から理事長が進めていた計画ですが、まさかこんなに大規模なものだとは思わなかったので驚きました。教師への説明に続いて、保護者への説明会も開催されましたが、計画は予定通り進められるようです。

白祭がなくなって、来夏たちは気が抜けてしまいました。それでも学校の決定には逆らえず、諦めムードが漂っているところに、ついに和奏の歌が完成しました。学校の公式な文化祭は中止されてしまいましたが、だからといって和奏たちが歌うのを誰もとめることはできません。和奏たちの行動が、周囲にどんな影響を与えていくのか楽しみです。

衝撃展開の裏側で、いろいろと小ネタもありました。紗羽はやっぱり男子から人気があるんですね。弓道をしている姿も凛々しいですし、馬で駆けている姿もかっこいいし、もてない方がおかしいですよね。
そして声楽部ですが、教頭先生がいないとダメダメなんですね。来夏も言っていましたが、自分たちで何かしようという気持ちが全くありませんね。お金も人数も少ないけれど、少なくともやる気だけは合唱部時々バドミントン部の圧勝ですね。
合唱部時々バドミントン部の5人は、西之端商店街のヒーロー・ショウテンジャーとしてがんばっています。

アバンは、和奏のお母さんと教頭先生の思い出から。和奏のお母さんは、亡くなる前に教頭先生と顔を合わせていたのでした。2人が昔作ったのは、声楽部ではなく合唱部でした。それがどうして合唱部がなくなって、声楽部になってしまったのでしょうか!? このあたりにも深い事情がありそうですね。

来夏たちは文化祭の費用を稼ぐために、ショウテンジャーとしてがんばります。でも最初はノリノリなのはウィーンだけで、来夏たちはちょっとひき気味でした。でも街中でのヒーロー・ショーは予想外に人気で、来夏たちも次第にショウテンジャーになることを楽しむのでした。そして、それに気をよくした紗羽のお母さんは、バイトの期間延長を頼んできたのでした。

そんな時、来夏たちは教頭先生から呼び出されました。商店街でヒーローショーをやっていることが問題になったようです。しかし、バイトの許可を出したのは教頭自身です。それを盾に、来夏たちは絶対にヒーローショーをやめないと宣言したのでした。
そんな中、曲作りに煮詰まっていた和奏は、教頭先生にお母さんがどうやって曲を作っていたかを尋ねました。教頭先生は、和奏のお母さんの言葉を代弁するかのように、曲を作れないのは和奏が音楽を楽しんでいないからだと教えてくれるのでした。この場面、過去と未来がつながった感じで、思わずほろっとさせられました。まさか教頭のセリフでほろっとできるとは思っていなかったので、驚きました。

そして来夏たちはアルバイトを続けます。その一方で、和奏は曲作りもやっていくと断言するのでした。教頭の話をしたことで、和奏は何か突破口が開けた感じですね。

ヒーローショーは、日に日に力が入り大人気です。そんな時、来夏の鞄が置き引きにあいました。ウィーンは自転車に乗った犯人を、走って追いかけます。犯人はウィーンを振り切ろうとしますが、ウィーンはヒーローの心意気にかけても諦めません。そして、とうとうウィーンとそれに合流してきた仲間たちによって、犯人は無事に逮捕されたのでした。彼らの活躍は、新聞にも掲載されて、これでは教頭もバイトを禁止するわけにはいかなくなりましたね。

全てが順調に動き始めている中、学校の周辺では何やら工事関係者がうろうろしています。白浜高校にいったい何が起きようとしているのでしょうか!?
残り話数も少なくなってきて、最終的にどんな形で物語が完結するのかが楽しみです!
ウィーンの過去が明かされるお話でした。

ウィーンのところに小包が届きました。何かと思えば、これまでに送った手紙が送り返されてきたのです。それはウィーンが、ドイツにいた時の友人に送っていた手紙でした。しかし、その宛先にはその友人はいなくなっていて、手紙が届かなくなってしまったのでした。

和奏は歌作りに悩んでいました。理論はいろいろと調べているようですが、いざ曲を作ろうとするとどう作ったらいいのかわからないのです。そこで和奏は、お母さんの後輩だった紗羽のお母さんに昔のことを聞いてみることにしたのでした。しかし、残念ながら紗羽のお母さんも曲作りのことは知りませんでした。合唱部に残されていた曲は、和奏のお母さんと教頭先生が一緒に作り出したものだったのでした。

来夏は合唱部時々バドミントン部の文化祭での出し物について考えていました。そして来夏は、音楽劇をすることを思いついたのでした。しかし、それには衣装やセットといろいろとお金がかかりそうです。そんな時、5人は紗羽のお母さんからアルバイトをしないかと言われました。それは商店街の客寄せのために、戦隊ヒーローになることでした。紗羽たちは嫌そうでしたが、ヒーローと聞いてウィーンのやる気スイッチが入ったのでした。

みんなは客寄せということで軽く考えていましたが、ウィーンは真剣です。そんなウィーンにつられて、みんな真面目に取り組み始めるのでした。ここで1つ問題が発生。白浜高校では基本的にアルバイトは禁止されているのです。バイトをするには、学校の許可が必要になります。来夏たちは、あたって砕けろとばかりに教頭に許可をもらいに行きました。すると、教頭は心ここにあらずという感じで、あっさり承認してくれたのでした。

どうやら学校の運営に関することで何か問題が起こっているようです。しかし、雇われ校長には理事長に反対することはできません。いったい、この学校にどんな問題が起きているのでしょうか!? そして、それは今後の来夏たちの活動にも影響するものなのでしょうか!?
紗羽の夢の前に立ちはだかる壁。そして、合唱部にも壁が・・・。

流鏑馬の練習中に落馬した紗羽。幸い、打撲だけで大きなケガはありませんでした。しかし、これが原因で流鏑馬に参加することもできなくなってしまいました。主催者側が、何かあったときに責任がとれないと言い出したのです。
絶望する紗羽は、ようやく競馬学校に体重制限があることを母親に伝えました。これ、どれくらいなのか興味があったので競馬学校の募集要項を調べてみたら、44.0kg〜46.5kgでした。大柄な女子だと、この体重制限は厳しいかな!?

再び父親とケンカしてしまった紗羽は、翌日進路届けを修正することにしました。しかし、それでも紗羽は夢を諦めきれないのでした。そんな中、合唱部時々バドミントン部にもトラブルが起きていました。普段練習で使っている部室を、声楽部にとりあげられてしまったのです。声楽部は、教頭先生の許可をもらったことを盾に、強行に部室を奪ってしまいました。それが自分の今の心境と重なって、紗羽は挑戦することさえ許されないのかと声を荒げるのでした。

結局、合唱部はウィーンの自宅にあるピアノを利用して練習することになりました。しかし、残念ながらウィーンの家のピアノは調律ができてなくて使い物になりませんでした。それでも練習を続けようとする来夏でしたが、やはり紗羽は元気がありません。それは失恋のせいだと思い込んでいる来夏は、的外れな励ましをするのでした。
それを聞いてようやく紗羽は、自分の悩みをみんなに打ち明けました。それに対して和奏は、少し距離を置いてみたらとアドバイスします。しかし、それは今の紗羽には聞き入れられないことでした。

逆に紗羽は、和奏だって一度は歌を諦めたとくってかかります。しかし、和奏は怒ることもなく、歌が自分にとってどれだけかけがえのない物だったか気がついたことを伝えるのでした。
結局、紗羽は練習に参加することなく帰って行きました。

翌日、来夏と和奏は教頭に呼び出されました。文化祭でステージに立つことを辞退しろと、教頭は迫ります。しかし、それに対して和奏は、声楽科をやめて合唱部に所属したことで見えてきたものがあることを教頭に伝えました。そんな和奏と来夏の頼みを聞いて、教頭は合唱部がステージで歌うに足るかテストすると言い出しました。

しかし、それはなんと今日だったのです。紗羽は学校を休んでいて、携帯に電話しても連絡がとれません。
来夏たちからの伝言やメールを見た紗羽でしたが、今ひとつ心を動かされません。そんな時、紗羽の携帯に電話がかかってきました。なんと合唱部のみんなで紗羽を励ますための歌を歌ってくれたのです。その上、あれだけ頑強に紗羽の夢に反対していた父親が、競馬学校に電話してやる気のある者を入学させないのはおかしいと抗議していました。

それを見て紗羽は何が吹っ切れたようです。合唱部の1人として歌うために、紗羽は学校に向かいます。しかし、自転車は昨日学校に置き忘れてしまいました。そこで紗羽は、サブレに乗って学校へと向かいます。和奏たちが引き延ばしをしてくれたおかげで、なんとか紗羽はテストに間に合ったのでした。
みんなの歌声は、頑なな教頭の心を動かすことができるでしょうか!? 和奏の言葉に、昔の和奏のお母さんのセリフを思い出したりして、教頭もきっと根は優しい人だから大丈夫ですよね!?
それぞれの夢。そして忍び寄る影。

これまで合唱部時々バドミントン部に名前を貸していただけだった和奏ですが、ついに正式なメンバーとして活動することになりました。強力な新戦力を加えて、来夏たちは気合いが入るのでした。そんな彼女たちの当面の目標は、文化祭です。通称・白祭と呼ばれているらしいですが、来夏たちの意地悪な解説のせいで、ウイーンは激しく誤解していますね。(^^; 女って怖いですね。(笑)

そこへ声楽部の人たちが顔を出しました。メンバーの一部は、来夏と対立しているようです。将来音楽家を目指している彼らから見たら、来夏たちのやっていることはお遊びに見えるんでしょうね。でも、来夏たちは来夏で、とっても楽しそうにやっているから、これはこれでありだと思うんですが・・・。

とりあえず来夏は、文化祭のメインステージの申し込みに出かけました。しかし、申請した部が全てステージに立てるわけではないようです。選考には来夏の苦手な教頭先生が当たるようですので、合唱部時々バドミントン部の参加は難しいかもしれませんね。
そして学園には、理事長が現れました。温和な校長先生とは違い、理事長はかなりやり手のようです。目的のためには手段を選ばなそうな雰囲気がありますが、それがこの先の来夏たちの活動に影響しないか心配です。

今回大きな動きがあったのは紗羽でした。競馬学校からの案内書が自宅に届きましたが、それをお父さんに見つけられて激しく対立してしまいました。あくまでプロとして馬と関わりたい紗羽と、馬は趣味にして手堅い生活をして欲しいお父さん。どっちの気持ちもわかるので、この選択はつらいですね。

そんな紗羽に大きな障害が立ちふさがりました。どうやら競馬学校の入学には、体重制限があるようです。メンバーの中では比較的大柄な女の子の紗羽が騎手になることに違和感があったのですが、ちゃんとこの先の伏線だったんですね。紗羽は夢を諦められなくて、必死でダイエットします。しかし、少しくらいのダイエットでは夢に届きそうもありません。

そんな紗羽の様子を見た来夏は、これは恋煩いだと誤解しました。元気でいい娘なのですが、来夏はおっちょこちょいなのが玉に瑕ですね。(^^;
そして、流鏑馬の練習に出かけた紗羽は、無理なダイエットがたたって、とうとう落馬してしまったのでした。
これが紗羽の夢にどう影響するのか、そして合唱部時々バドミントン部がこれからどうなっていくのか。心配です。
ついに和奏が歌いました!

お父さんの留守中、和奏は飼い猫のドラもいなくなり、心細さに押しつぶされてしまいました。熱を出した和奏のために、お父さんは仕事を切り上げて帰ってきてくれたのでした。それと同時に、いなくなっていたドラも帰ってきました。こうして和奏の日常が帰ってきたのでした。

その日、熱を出した和奏はお休みでしたが、学校では新学期が始まっていました。和奏のことが気になる来夏は、お土産を持って和奏のところを訪ねてきたのでした。落ち込んでいた和奏が自殺しようとしているんじゃないかと来夏が勘違いしたりもしましたが、ようやく来夏と和奏はきちんと話をすることができました。

お母さんとの約束を果たせなかった和奏と同じく、来夏にもお祖父さんとの果たせなかった約束がありました。しかし来夏は、あくまで前向きです。約束が果たせなかったからこそ、今でも来夏はお祖父さんのことを思い出してあげることができるのです。

そんな中、紗羽からメールが来ました。紗羽のお母さんが、渡したいものがあるそうです。何かと思えば、学生時代の和奏のお母さんたちの写真と、合唱部の練習を録音したテープでした。
翌日、それを和奏は、誰もいない部室で聴こうとしますが、田中やウイーンが朝練に来ていて果たせませんでした。でも、2人から発声法のことを聞かれた和奏は、聴いてくれる相手のことを思って歌うという一番大切なことを思い出したのでした。

和奏が帰宅すると、豪勢な食事が待っていました。今日はお父さんとお母さんの結婚記念日だったのでした。
食事をしながら、お父さんはなぜお母さんが病気だったことを話さなかったのか教えてくれました。それはお母さんから止められていたからでした。和奏と一緒に歌を作ろうとしていたお母さんは、別れの歌ではなく、それを歌った人が自分のことを思い出してくれるような歌が作りたかったのです。

それを聞いた和奏は、初めてお母さんの真意を知って泣き出しました。そして、ピアノや今までの思い出を処分してしまったことを激しく後悔するのでした。そんな和奏に、お父さんは書きかけの楽譜を手渡しました。それはお母さんが、和奏の歌として作り始めていたものでした。その歌を完成させること、それが和奏の目標になりそうですね。そして処分されたと思ったピアノは、ちゃんとお父さんが保管しておいてくれました。

翌日、合唱部の部室にやって来た和奏は、お母さんたちの演奏を聴きました。そして、それに合わせて一緒に歌い出していたのでした。そこに来夏たちもやって来ました。こうして、ようやく合唱部に和奏が本当の意味で加入してくれました。みんなの歌声が、とても素敵でした。

今回は、和奏の過去を描きつつ、お母さんが病気だったことを知らなかった苦しみから、ついに和奏が飛び立ちました。これから和奏が、どんな歌を聴かせてくれるのか、楽しみです!
和奏の過去が明らかになるお話でした。

合唱部ときどきバドミントン部は、今日は田中の応援に来ています。バドミントンを熱心にやっている田中が、全国大会目指す試合に挑戦しているからです。そんな中、和奏の元気がありません。応援もそこそこに和奏は、1人先に帰ってしまうのでした。

結局、田中はベスト8までには進出できたものの、ベスト4に残ることはできませんでした。落ち込む田中に、紗羽が声をかけました。小学生の時からお姉さんに釣られてバドミントンを始めた田中でしたが、今ひとつバドミントンが盛んでない白浜坂高校に入学したのは、憧れていた選手がこの高校にいたからでした。

さて、和奏の落ち込みは続いています。自宅に帰った和奏は、部屋に置いてあるピアノやCDを処分するようにお父さんにお願いしました。なぜ、ここまで和奏が音楽に対して頑なになっているのか。その理由が明かされました。

高校受験を前に、和奏は神経質になっていました。幼い頃は、いつもお母さんと楽しく歌っていたのに、その頃はとにかく受験を突破することしか頭になくてピリピリしていました。そんな時、お母さんが倒れてしまいました。
それはなんと、和奏の高校受験の最中だったのでした。病院に駆けつけましたが、重体のお母さんはもう和奏に声をかけてくれません。それを見て和奏は、お母さんに言えなかった言葉が次々に思い浮かんできたのでした。

こうして和奏にとって、音楽=お母さんとの悲しい思い出となってしまいました。でも、あんなに音楽が好きだったお母さんは、果たして和奏が歌わないことを、音楽から離れてしまったことを喜んでくれるのでしょうか!?
和奏が再び音楽に帰ってくる日が楽しみです。
来夏のいい加減な態度に、紗羽が怒ってしまうお話でした。

前回から和奏を追いかけ回していた謎の外国人。それはなんと、亡くなった和奏のお母さんの知り合いだったのでした。その外人と、来夏たちが海の家で歌った時に演奏をしてくれた老人は、なんと来夏が幼い時に好きだったバンド、コンドルクインズのメンバーだったのでした。憧れのコンドルクインズに会うことができて、来夏は舞い上がっています。せっかく海の家で歌えそうだったのに、そこをコンドルクインズに譲ってしまいました。そんな来夏の態度に、紗羽はちょっと腹を立てていたのでした。

結局、その後も来夏はコンドルクインズにべったりです。少しでも彼らの近くにいたくて、紗羽のお寺の駐車場をキャンピングカーに貸し出したのをいいことに、紗羽のところに泊まり込んだりしています。その上、合唱部の練習があるというのに、来夏はコンドルクインズの演奏が見たいと言い出しました。そんな来夏のいい加減さに、とうとう紗羽は怒ってしまったのでした。

それでようやく来夏は正気に戻りました。そして合唱部の発表の場を求めて、まだ歌える商店があるのではないかと探し回ります。ようやく見つけたそのお店、それは和奏がいきつけにしている花屋さんでした。そして合唱部のことを心配した和奏もまた、その花屋さんに合唱部のことをお願いしてくれていたのでした。
こうして来夏たちは、ようやく歌う場所を確保することができたのでした。

その演奏には、コンドルクインズほどの人を集めることはできませんでしたが、それでも来夏たちは真剣です。
一方、コンドルクインズからお母さんのことを聞かされた和奏は、お母さんがいつも歌と共にありたいと思っていたことを知りました。いまだに、どうして和奏が音楽科をやめたのか今ひとつわかりませんが、和奏が合唱部で歌ってくれる日も遠くない気がしました。
合同音楽発表会が終わり、臨時の部員は次々とやめてしまいました。そこで来夏たちは、再び部員集めからやり直しです。

無理矢理入部させた来夏の弟をはじめとして、合同音楽発表会が終わった途端、合唱部から次々と部員がやめてしまいました。部員が規定の5人を下回ったことで、合唱部は廃部の危機です。同じく部としての存続が危ういのが、バドミントン部でした。大智は1人でも部を続けたかったのですが、規則を盾に教頭がそれを許しません。そこで大智も部員捜しをすることになったのでした。

最初につかまえたのは、ウィーンからの帰国子女でした。しかし、後が続きません。一方、合唱部の方も来夏と紗羽、和奏は確定なのですが、あと2人が足りません。そこで来夏は、大智に合唱部入部もしくはバドミントン部をかけて、バドミントンの試合を行うことにしたのでした。

かなり卑怯な勝負の結果は、来夏たちの勝ち。これで大智がウィーンと共に入部して、合唱部は存続決定と思いきや、なんと部の名称は合唱時々バドミントン部というどちらに転んでもお互いに損をしない部になっていたのでした。

早速、来夏たちはそれを校長先生に認めてもらいました。ところが、教頭先生はこんなふざけた部は認められないと、あくまで頑なな態度です。結局、校長先生が認めてくれて、部は存続できることになりましたが、教頭先生も過去にいろいろあったみたいですね。この学校には元々合唱部があったらしいのですが、それと教頭の間で何かあったのでしょうか!?

ようやく発足した合唱時々バドミントン部ですが、当面の目標はまだありません。そんな時、来夏たちは街の商店街が主催して音楽会が開催されることを知ったのでした。早速、それに参加しようとしますが、参加には商店街のお店の後援が必要です。最初は渋っていたお店の人でしたが、来夏が説得してとりあえずオーディションをしてもらうことになりました。

オーディションで来夏たちが歌ったのは、学校の校歌でした。お店にいたお客さんは、それを聴いて退散してしまいそうになりました。しかし、お店にいた人たちが歌声に合わせて演奏をしてくれて、そのおかげで予想外にお店は盛り上がりました。

そうそう。今回ちょっと気になったのは、和奏にまとわりついてくる外人さんです。言葉が通じないので、何を言いたいのかわかりませんが、和奏の自転車を直してくれましたし、悪い人じゃなさそうな気がするのですが。
そして今回からEDは、来夏と紗羽に加えて大智とウィーンが参加していました。今のところ和奏は参加していませんが、きっとこれから一緒に歌ってくれることになるんでしょうね。

前回、第2話にして最終回並に盛り上がってしまったので、今回からどうなるのか心配でした。でも、合唱部が新たなスタートを切ったりして、これからが期待できそうですね。
いよいよ合唱部が稼働開始です!

教頭に嫌われて声楽部で歌うことができない来夏は、独自に合唱部を作ることを決意しました。とりあえずは、友人の紗羽を巻き込みましたが、部として認めてもらうには最低5人の人間が必要です。来夏が声をかけた時には、あっさり和奏に拒否されてしまいましたが、紗羽がとりあえず名前を貸してくれるだけでいいからと頼むと、意外とあっさり和奏は入部を承諾してくれたのでした。

さらに、来夏は弟をエロ本の件で脅して部員集めをさせます。そのおかげで、何とか規定以上の部員数が集まったのでした。来夏は早速、校長先生に部活動として認めてもらえるように申請しました。最初は声楽部があるからと渋っていた校長でしたが、メンバーの中に和奏の名前を見つけたら態度が変わりました。和奏のことはまだ今ひとつわかりませんが、音楽科時代には将来を期待されていた生徒だったのでしょうか!?

そして、発足した合唱部は合同音楽発表会に向けて練習を開始しました。数ある曲の中から来夏が選んだのは、心の旋律という歌でした。その歌は、なんと和奏が亡くなったお母さんと一緒に歌った思い出の曲だったのでした。
来夏はその曲を歌うことにしたと、教頭に申請に行きました。ところが、教頭はこの曲は自分たちが楽しむためだけに歌う曲ではないと、歌うことを許可してくれません。それでも来夏は、その曲でなければダメなことを必死で訴えます。それを聞いて、ようやく教頭は歌うことを許可してくれたのでした。

あっという間に、合同音楽発表会の日がやって来ました。ところが、顧問の校長先生が時間になってもやって来ません。そればかりか、副顧問の高橋先生も見当たりません。顧問の引率がなければ、合唱部はバスで会場へ向かうことができません。来夏たちは、必死で校長と高橋先生の行方を捜すのでした。

ようやく見つけた校長は、ケガをして病院に入院していました。高橋先生は婦人科の検診のために、やはり病院にいました。偶然病院で出会った来夏と紗羽は、高橋先生を連れて会場へと向かいました。会場では、和奏が頼み込んで合唱部の歌う順番を変更してもらっていました。しかし、会場に向かった合唱部は、途中で渋滞に巻き込まれて、時間までに会場に到着できそうにありません。

絶体絶命の状況ですが、来夏と紗羽はそれでも諦めませんでした。なんと、たった2人でステージに上がったのでした。そんな2人を、和奏がピアノ伴奏でフォローします。こうして、たった3人だけでのステージが始まりました。人数は少なかったけれど、来夏たちの歌声は会場を魅了したのでした。この場面、見ていて思わずほろりとしてしまいました。度重なるピンチを乗り越えて、それでも歌うことを決意した来夏たちの歌声の伸びやかさがすがすがしくてとてもよかったです。

第1話を見た時は、この先どうなってゆくのか心配でしたが、第2話のクオリティの高さを見て視聴決定しました!
新番組のお試し視聴です。鎌倉を舞台に、合唱をする女の子の物語みたいですね。

メインとなるのは、和奏、来夏、紗羽の3人みたいです。3人の通う白浜高校は、普通科と音楽科の2つのコースがある学校です。主人公の1人、和奏は以前は音楽科の生徒だったらしいですが、何か事情があって普通科に編入させてもらったようです。来夏は歌いたくて仕方がないのに、前の年の発表会で何やら失敗をしたらしく、声楽部に入れてもらえません。それが納得できない来夏は、とうとう独自に合唱部を作ろうとするのでした。

手始めに来夏は、友人の紗羽を仲間に加えました。そして音楽経験のある和奏も仲間にしようと近づきますが、思いっきり和奏に拒絶されてしまいました。合唱部が部として成立するには、5人のメンバーが必要です。果たして来夏は、メンバーを集めて合唱部を作ることができるのでしょうか!?

第1話としては可もなく不可もなしといった感じでした。作中で「true tears」の主題歌「リクレクティア」が流れたのは驚きましたが、制作しているのが同じ会社だったんですね。
ちょっと気になったのは、やたらと登場人物の視点が移動することです。最初は和奏に感情移入して視聴しようとしたら、急に来夏に視点が移ってしまい、さらにオーストリアからの帰国子女だという男の子まで現れたりして、見ていてどこに視点を置いていいのかわからず混乱しました。