日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ココロコネクトもテレビでは最終回です。この後の14話〜も制作はされるようですが、見たい人はDVD買ってねということみたいです。

これまでみんなに隠してきた2番目のことですが、とうとう稲葉に気づかれてしまいました。そこで太一は、みんなに2番目のことについて話すのでした。すると、伊織に憑依して2番目が現れました。これまで時間限定で起こっていた幼児退行ですが、ここからはランダムに起きるようになってしまったのでした。

そんな状況では太一たちは自宅に帰ることもできません。それぞれに理由をつけて帰らないことを家族に伝えますが、伊織の様子がちょっと変です。どうしたのかと思ったら、なんと母親と昔離婚した男が家にやって来ているらしいのです。もし自分がうまくやれば、やり直せるのではないか。伊織はそう考えて、大嫌いなその男が家にいることを受け入れていたのでした。

しかし、自分が帰らないと母親が心配です。伊織は、これは自分の問題だからと、1人家に帰ろうとします。それを太一たちは止めました。伊織がこんなに困っているなら、それはもう全員の問題だったのです。こうして太一たちは、伊織の自宅へと向かったのでした。しかし、家に入る前に伊織が幼児退行を起こしてしまいました。

太一たちは、伊織を抱えてその場から逃げ出したのでした。そんな太一たちの前に、後藤に憑依した"ふうせんかずら"が現れました。今度現れたのは、2番目ではなく、最初の方らしいです。"ふうせんかずら"の方でも、いろいろとトラブルがあったようです。しかし、それは今では解消されて、もう幼児退行が起きることはなくなりました。

今回のことで迷惑をかけたお詫びに、"ふうせんかずら"は伊織に過去をやり直せるチャンスを与えてくれようとしました。しかし伊織は、それを断りました。どんなに辛い過去があっても、今の自分がいるのはそれをくぐり抜けてきたからです。そして、そんな自分だからこそ、太一たちというかけがえのない友達ができた。そう伊織は考えたのでした。

こうして、迷惑な幼児退行は終わりました。その後、唯は三橋さんと和解することができました。そして、また空手を始めることにしました。またいつか、"ふうせんかずら"が何かを仕掛けてくることがあるかもしれません。でも、この5人がいれば大丈夫。太一たちは、そう信じているのでした。

ということで、テレビ放映は終わりです。未放映のエピソードがあるせいか、今ひとつ中途半端な終わり方のような気がしますが、DVDの新作エピソードを見ればこのもやもやが解消するのかなあ。
一番気になるのは、やはり"ふうせんかずら"です。"ふうせんかずら"は何のために、太一たちを困難に突き落とすようなことを繰り返すのでしょうね。
今回は、青木が格好良かったです!

幼児退行して唯が昔好きだった西野菜々に似ていることを思い出して以来、青木の心は揺れていました。自分は本当に唯が好きなのか。それとも菜々に似ていたから好きになっただけだったのか。
一方、唯の方も三橋さんが現れたことで揺れています。唯は覚えていませんが、唯と三橋さんの間にはいつか空手の全国大会で戦おうという約束があったのでした。しかし、唯は男性恐怖症になって以来、その頃の記憶を封印してしまったようです。

ドロドロの状況の中で、ついに青木が動きました。自分の本当の思いを確認するために、西野さんに会いに行くことにしたのです。そして、青木はとうとう自分の気持ちを確認しました。やっぱり今の青木が好きなのは、西野さんではなく、唯だったのです。

そういえば、西野さんは髪を切ったと言っていましたが、もしかしてこれは西野さんも実は青木のことが好きで、髪を切ったことでその思いに決着をつけたということなのでしょうか!?

そして、青木はあらためて唯に好きだと告白しました。それを受けて、唯も男性恐怖症と立ち向かいます。そして、ついにそれを乗り越えたのでした。こうして青木と唯は、ようやく結ばれたのでした。

これで終わればめでたし、めでたしでしたが、ふとしたことで太一は口を滑らせて、自分が本当は自分だけに幼児退行が起こらないことを知っていたこと、"ふうせんかずら"と出会っていることを稲葉に気づかれてしまいました。
これはまた一悶着ありそうですね。
欲望解放が終わったと思ったら、今度は幼児退行です。

OPから物語スタートです。太一たちは初詣にやって来ていました。でも、何だか様子が変です。何が変なのかと思ったら、青木と唯、伊織が幼児の姿になっていたのでした。欲望解放に次ぐ、新たな現象が太一たちに起きていたのでした。

それが最初に起きたのは、2学期の終業式の日でした。部室に行った太一たちは、そこの黒板に太一以外の名前と12時〜17時と書かれているのを見つけました。何かと思えば、それは"ふうせんかずら"からの予告だったのでした。
指定された時間になると、なんと伊織と唯が小さな女の子の姿になってしまったのです。これが今回から太一たちを悩ませる、幼児退行の始まりだったのでした。

今度の現象は、太一以外の部員に起きるようです。事前に"ふうせんかずら"の2人目("ふうせんかずら"も何人かいるらしいです)からそれを聞かされた太一でしたが、他のみんなにしゃべったら幼児退行したままにすると脅されて、みんなには何も言えません。そんな中、冬休みを迎えた太一たちは、とりあえず毎日幼児退行が起きる時間に、みんなで会うことにしたのでした。

そんな中、唯は昔空手をやって来た時のライバル、三崎さんと出会いました。2人の間には何か約束があったらしいのですが、唯はそれを思い出すことができませんでした。さらに、唯のことを好きな青木は、中学時代に好きだった幼なじみのことを思い出しました。その女の子は、唯に似ていたらしいのですが、青木が唯のことを好きになったのは、唯がその女の子に似ていたからなのでしょうか!?

というわけで、幼児退行と同時にまたそれぞれの問題が浮き上がってきました。今回の試練を、太一たちがどう乗り切るのか楽しみです。
今回は、なんといってもロリ稲葉の破壊力が凄かったです。伊織や唯はその可愛さにメロメロでしたが、それも何となくわかるような気がします。(^^;
欲望解放による騒動も、今回で終了です。

太一たちは校外学習で山へやって来ています。炊事場所を確保した太一たちは、早速カレー作りにかかりました。そして食事が終わった時に事件は起こりました。太一は、稲葉の手から血が出ているのを見つけました。先ほど包丁を使った時に、傷つけてしまったようです。稲葉は太一に触られた傷をいとおしそうに見つめています。その現場を、伊織に見つかってしまったのでした。

そして伊織は気がつきました。稲葉も太一のことが好きなのだと!
それを知られた稲葉は、恥ずかしくて伊織の前から逃げ出します。それを伊織は必死で追いかけるのでした。そして、ついに稲葉の本当の気持ちが明かされました。やはり、稲葉も太一のことが好きだったのです。しかし、それまでずっと孤独だった稲葉は、文化研究会という居心地のよい場所をなくしたくありませんでした。そこで、自分の気持ちを隠して、太一と伊織がくっつくように仕向けていたのでした。

もし、本当の自分が知られたら、自分は嫌われてしまう、そして大切な場所がなくなってしまうと稲葉は思っていたのでした。そんな稲葉に、伊織は欲望解放の勢いも借りて語りかけました。どんな稲葉だろうと、伊織が稲葉を嫌いになることはないと。
この場面、伊織役の豊崎愛生さんと稲葉役の沢城みゆきさんの演技に気合いが入っていてよかったです!(^^)

稲葉が伊織の気持ちを知った時、突然伊織の体を借りて"ふうせんかずら"が現れました。"ふうせんかずら"は、太一が落ちたことを伝えたのでした。それを聞いた稲葉は、清掃をした時に深い崖があったことを思い出しました。太一がそこから落ちたかもしれない。そう思うと、もう稲葉はじっとしていることができませんでした。

太一の元へ駆けつけると、太一は死んでいた・・・わけではありませんでした。崖から落ちたのではなく、子猫を助けようとして木から落ちただけだったのでした。それを知った稲葉は、安堵のあまり泣き出してしまいました。
まるで子供のように泣きじゃくる稲葉に、太一はただ謝ることしかできませんでした。

そして、欲望解放は終わりました。そんな中、稲葉は伊織の了解を得た上で、太一に自分の気持ちを伝えました。
今のところ、太一の気持ちは伊織にありますが、この先それが変わらないとは言い切れません。5人の関係は、これからどうなっていくんでしょうね。
このところしんどい展開が続きましたが、ようやく少し希望が見えてきました。

藤島の助言で立ち直った太一は、翌日さっそく伊織に謝りました。さらに太一は、青木にも謝って2人は和解することができたのでした。そして太一と青木は、自宅に引きこもっている唯を助けます。唯の自宅に乗り込んだ2人は、欲望解放が起きても、今の唯なら他人を傷つけたくないという気持ちの方が大きいから、それを阻止することができるはずだと説得しました。それを聞き入れた唯は、ようやく学校に出てくることができたのでした。

その一方で、いまだに稲葉はみんなに心を閉ざしています。伊織が何度か声をかけようとしたようですが、それを稲葉は聞き入れてくれようとはしませんでした。そんな稲葉の前に、"ふうせんかずら"が乗り移った後藤先生が現れました。"ふうせんかずら"は、もし稲葉がこのまま引きこもっているようなら、もっとひどい手段に出ると稲葉に揺さぶりをかけました。稲葉が大切にしたいものとは、文化研究会の部室以外になんなのでしょうか!?

そして校外学習の日がやって来ました。太一たちと同じ班になった稲葉は、今までと変わらぬ顔で太一と伊織の前に顔を出したのでした。しかし、心の中の本当に大切なものは、まだひた隠しにされています。校外学習で何かが起きそうな雰囲気ですね。
今回の主役は、なんと藤島さんでした!

欲望解放が続き、太一たちはギクシャクしています。唯を助けたいのに助けられず、太一の欲望解放が原因で稲葉も部室に近づかなくなってしまいました。状況を打破しようとして焦る太一と青木は、ついつい対立してしまうのでした。

そんな時、太一のクラスで校外学習が行われることになりました。お互いに距離を置こうとしていた太一たちでしたが、藤島が間にはいったことで太一と伊織、稲葉は同じ班になってしまうのでした。しかし、その後も太一たちのギクシャクは続きます。

そんな太一に声をかけてきたのは、担任の後藤でした。後藤の言葉を聞いて、太一は少し道が開けたように感じました。さらに後藤は、友達に話を聞いてもらうのがいいと、太一を藤島に押しつけたのでした。成り行きで藤島に相談することになってしまった太一でしたが、藤島の言葉でさらに救われるのでした。

そして太一は、部室に向かいます。しかし、そこには誰もいません。とうとう全員がバラバラになってしまったかと思いきや、なんと伊織からのメッセージが部室には残されていたのでした。今はギクシャクしているけれど、きっと太一たちはこの困難も乗り越えられそうですね。

今回、無双の活躍を見せたのは藤島さんでした。校外学習の班割で文句を言うクラスメートをあっさりと黙らせ、太一には的確なアドバイスをする藤島さんは、本当に愛の伝道師かもしれませんね。(^^;
人格入れ替わりに続いて、太一たちは欲望解放と付き合わされています。

他校の男子生徒をぶちのめした唯は、まだ自宅に引きこもっています。そんな中、太一はお昼休みに学校に登校しました。睡眠欲が解放されて、朝どうしても起きることができなかったからでした。その間にも学校では、小テストの最中に伊織が欲望解放してしまい、叫び声をあげて恥ずかしい思いをしていたのでした。

唯のことを心配する太一たちは、唯の家へお見舞いに向かいました。しかし、唯は太一たちと顔を合わせようとはしません。唯のお母さんがやって来たことで、なんとか家の中へは入れましたが、唯は部屋の扉を閉ざして出てきません。
そんな唯を引っ張り出すために、稲葉は唯の恥ずかしい秘密を暴露しようとするのでした。

さすがにそれに耐えかねて、唯は扉を開けました。みんなの前で唯は、自分が抱えている恐怖について語りました。またいつか欲望が解放されて、誰かを傷つけてしまうかもしれない。そう思うと、唯は部屋から出られないのです。

しかし、そんな唯の対応に稲葉が怒りました。"ふうせんかずら"はみんなの対応を観察することを目的としています。もし、このまま唯が部屋に引きこもっていたら、また"ふうせんかずら"は以前に伊織にしたように強引な手段に出るかもしれません。欲望解放されてしまった稲葉は、それを強い口調で唯に伝えてしまったのでした。

翌日、太一が登校すると伊織がクラスの女子とトラブっていました。何気なく唯のことを伊織に聞いただけなのに、伊織は欲望解放が起きて過剰に反応してしまったのです。幸い、その場は藤島さんが間に入ってくれたことで丸く収まりましたが、いつ起きるかわからない欲望解放は一歩間違えるとクラスでの立場さえもおかしくなりそうです。

太一は、伊織が困っていた時、関わらないようにしていた稲葉の態度が不満でした。放課後、それを稲葉に伝えようとしますが、ここでも欲望解放が起こって太一は必要以上に強く稲葉を問い詰めてしまったのでした。それをきっかけに、稲葉も自分の中に引きこもってしまいました。
いったい、どうすればこの状況を打破することができるのでしょうか!?
人格入れ替わりも止まり、太一たちは平和な学園生活を満喫していました。そんな時、あらたな事件が起きたのでした。

前回の伊織の事件から3ヶ月。太一たちに起こっていた人格入れ替わりは止みました。太一たちは遅れていた文化研究会の活動を再会したのでした。そんな時、その事件は起きました。太一と一緒に部室にいた稲葉が、突然服を脱いで太一に迫ってきたのです。そこに青木と唯が来合わせてしまいました。2人の行動にショックを受けた唯は、机をたたき壊してしまったのでした。

さらに事件は続きます。夜中に突然、太一はどうしても伊織に会いたくなりました。妹に声をかけられて、太一は自分が欲望のままに伊織の家へ向かおうとしていたことに気づいたのでした。そんな時、伊織から電話がかかってきました。どうやら伊織も同じ衝動に襲われたようです。

翌日、太一が登校すると青木と唯の姿がありません。何かと思えば、登校中に唯は同じ学校の女生徒が他の学校の男子生徒にからまれているのを見て、男たちを叩きのめしていたのでした。事件は警察が出動するほどの事態になりました。警察に連行されようとしている唯を見た青木は、これまた大暴れしてそれを阻止しようとしたのでした。

太一たちが部室にいると、久しぶりに"ふうせんかずら"が現れました。やはり今回の事態は、"ふうせんかずら"が関わっていたのでした。今回、太一たちの身に起きたのは、欲望解放です。自分の心の中に秘められた欲望が突然解放されて、止められなくなってしまうのです。以前の人格入れ替わりと違い、今度は第三者に迷惑をかけてしまう可能性があります。太一たちは対策を考えましたが、結局は気をつけるしかないようです。

そんな中、稲葉は激しい恐怖に襲われていました。しかし、それをみんなの前で見せることはできませんでした。人格入れ替わりの時のように、稲葉の暗い一面が発揮されそうです。
レ・ガリテの艦隊に潜り込んだまどかたちは・・・ランのポエムを読んでいました。(^^;

ユリカノと会うために、レ・ガリテの艦隊にもぐりこんだまどかたちでしたが、ユリカノのいる部屋にはディセルマインしか入ることができません。暇をもてあましたまどかたちは、ランの部屋でランの恥ずかしいポエムを探し出して読んでいたのでした。(^^;

そんな時、ディセルマインからの使いが3人の前に現れました。まどかやムギナミが乗り込んでいることは、当然ディセルマインにばれていたのでした。意外にもにこやかにディセルマインは、まどかとムギナミをもてなします。しかし、それはディセルマインの表の顔にすぎませんでした。まどかを手に入れたディセルマインは、まどかを利用しようと考えていたのです。

偶然道に迷ったまどかを、ディセルマインはユリカノのいる部屋へと連れ込みました。言葉巧みにまどかをだましたディセルマインは、まどかの意識をユリカノの意識の中に埋め込んでしまおうとします。そうして、ウォクスの力を自分たちの利益のために利用しようとしていたのでした。

まどかが帰ってこないことを心配したランとムギナミは、まどかを探そうとします。しかし、それは従者たちにとめられてしまいました。そこで急にランが豹変します。いきなり部下たちに、ムギナミを捕らえるように命じました。しかし、これはランたちの作戦でした。よくわからない放送で艦内の注意をランに引きつけている間に、拘束されたムギナミは抜け出して、まどかの元へと向かいます。

怪しげな実験中のまどかは、意識の中でユリカノと出会いました。今のままでいいというユリカノを、まどかは元の世界に連れ帰ろうとします。しかし、ユリカノはそれに反抗して、2人の対決が始まってしまったのでした。
そこへムギナミが乱入してきました。すると、ユリカノとまどかの心が入れ替わってしまったようです。
ココロコネクトな展開になってしまったまどかとユリカノは、どうなってしまうのでしょうか!?
前半のラブラブ展開から、後半の死に直面するという急展開が面白かったです!

アバンは、いきなり唯に青木が告白する場面から。男性恐怖症の唯にとって、今はまだ恋人として青木を受け入れることは難しそうです。でも、「今はまだ」ということで、将来的には希望が持てそうです。

本編では、伊織と稲葉の入れ替わり!?と思いきや、なんとそれは伊織のお芝居でした。以前、どんな風に伊織が変わっても、伊織が伊織であることを認識してみせると言った太一の言葉を、伊織が試したのでした。太一がそれに気づいた時は既に遅く、伊織は泣きながら部室から飛び出してしまいました。太一は必死でそれを追います。

そして太一は、伊織に追いつくことができました。そして太一は、伊織にわかってあげることができなかったことを謝るのでした。その上で、太一はあらためて伊織に告白しました。いろいろな顔を持つ自分に、伊織は自信が持てません。しかし、そんな伊織に太一は、それも伊織のいろいろな一面の1つにすぎないと説得したのでした。

こうして太一と伊織がラブラブになったところに、突然伊織の体を借りて"ふうせんかずら"が現れました。なんと"ふうせんかずら"は、いきなり伊織の体で川に飛び込んで自殺しようとするのでした。
伊織は救急病院に搬送されましたが、"ふうせんかずら"の介入はとまりません。なんと今度は、伊織が間もなく死ぬことを告げて、誰かと伊織の心を入れ替えることができるようにしたと告げたのでした。

それを聞いた太一は、自分が犠牲になろうとします。しかし、それが間違っていることを青木は指摘するのでした。そして自由に心が入れ替われることを利用して、太一たちは伊織と最後のお別れをします。そして太一は、体は稲葉のものでしたが、とうとう伊織とキスするのでした。

そして、ついに伊織は命を落とす・・・と思いきや、なんと伊織は一命を取り留めたのでした。いろいろと酷いことをする"ふうせんかずら"ですが、とりあえずみんなの命を奪うつもりはないみたいです。
こうして伊織は無事に退院して、再び文化研究会は元の状態に戻ったのでした。

毎回この作品を見て思っていることですが、心が入れ替わった時の声優さんの演技が凄いですね。声は入れ替わり前と同じなのに、ちょっとしたしゃべり方の違いで別キャラになっていることがわかります。最初、キャストに沢城みゆきさんの名前を見た時は、高校生役としては声が大人すぎるのではないかと思いましたが、これだけ演技力を要求される役柄では、やはり沢城さんの演技力が必要ですね。
稲葉の心の闇が明かされるお話でした。

突然倒れた稲葉でしたが、さいわいちょっと立ちくらみを起こしただけでした。本人は心配ないと言いますが、太一と伊織は稲葉を心配して自宅まで付き添うのでした。その途中で、太一は昨晩唯と何があったのかを白状させられたのでした。そして太一は、稲葉から伊織もトラウマを抱えていると聞かされたのでした。

伊織の悩み、それは父親が5人いることと関係がありました。伊織のお母さんは、何度も結婚と離婚を繰り返してきました。その中の1人がDV気味だったのです。それに対応するために、伊織は人の気持ちを読んで相手の望む行動をとることを覚えました。それを繰り返しているうちに、伊織は自分が本当にしたいことは何なのかわからなくなってしまったのでした。

そんな中で、今回の人格入れ替わり事件が起きました。元々自分というものがはっきりしない伊織は、自分というものがどんどん薄れていずれ消えてなくなってしまうのではないかと思っていました。しかし、それを太一は否定しました。どんな状況になっても、太一は伊織を伊織であると認識できると断言しました。それは太一が伊織のことを好きだからですが、稲葉の「自己犠牲野郎」という言葉が頭に蘇って、そこまで言うことはできませんでした。しかし太一がそう言ってくれたおかげで、伊織は救われたようです。

翌日、稲葉はさらに調子が悪そうでした。そんな稲葉に、太一は事情を話すように迫ります。そして稲葉は、ついに自分の本当の思いを打ち明けたのでした。稲葉は心が入れ替わっている間に、誰かが自分の体を使って犯罪を犯すのではないかと心配していたのでした。それが不安で夜もろくに眠れず、体調を崩していたのでした。
稲葉はそんな風に人を信用できない自分のことを嫌っていました。しかし、それでも不安は消えないのです。

それをあっさりと太一は受け入れました。そして他のみんなもそれを受け入れました。本人がどう思っていようと、稲葉が稲葉であることは変えられなかったのでした。
長い人生の中でいろいろと悩みが生まれますが、視点を変えたり、他人の目から見たりすると、自分ではものすごく深刻な問題だと思っていることも、意外とたいしたことないのかもしれませんね。
唯が男性恐怖症だということが判明するお話でした。

何度かの魂の入れ替わりをするうちに、稲葉は太一の性質を見抜いていました。他人が苦しむのを見るくらいなら、自分がそれを背負い込んだ方がいいと考える太一は、稲葉から自己犠牲野郎と言われてしまうのでした。

そんな中、太一と青木は稲葉と唯と魂が入れ替わりました。その機会を利用して、2人は稲葉と唯に告白のまねごとをさせて、それを録画して楽しんでいたのでした。ところが、その現場を本人に目撃されて、2人は激しく説教されることになりました。怒った稲葉は、青木の体のまま裸になって外に飛び出そうとしましたが、さすがにそれは食い止められたようです。(^^;

何度かの入れ替わりをしているうちに、太一は唯のある秘密に気がついてしまいました。空手少女で元気な唯でしたが、実はなんと男性恐怖症だったのです。太一はそんな唯の秘密をうっかり口にしてしまいました。これまで誰にも知られなかった秘密を知られたことで、唯は激しく動揺するのでした。

そんな唯を太一は助けたいと思いました。その夜、またしても2人の魂が入れ替わりました。夜の公園に唯を呼び出した太一は、そこで唯から男性恐怖症になった理由を聞き出しました。なんと唯は、昔男に襲われそうになったことがあったのです。普段から空手をしていた唯ですが、その時は男の力に圧倒されて、ただ逃げることしかできませんでした。それ以来、唯は男が怖くなってしまったのでした。

そんな唯を救うために、太一はなんと自分の股間を蹴り上げるという荒技に出ました。そうして太一は、男がここを蹴られると動けなくなることを唯に教えたのでした。魂が入れ替わっていた唯は、身をもって男の痛みを知ることになったのでした。でも、そのおかげで唯は男性恐怖症から抜け出すことができそうです。

これでめでたし、めでたしと思いきや、翌日学校で太一が稲葉と出会うと、稲葉は突然倒れてしまいました。稲葉にいったい何が起こったのでしょうか!? そして、稲葉はどんな秘密を抱えているのでしょうか!?
文化研究部の中で、相変わらず魂が入れ替わってしまう状況が続いています。

最初は唯と義文、次は太一と伊織でしたが、翌日には3人で魂が入れ替わってしまいました。そして、それからも文化研究部の中だけで魂が入れ替わることは続いたのでした。どれも比較的短時間の入れ替わりですが、頻繁に起きるので部員たちはみんな困っています。しかし根本的な対策は全くないのでした。

そんな時、部室に顧問の後藤が現れました。いつもは生徒から舐められている感じの後藤ですが、その時はちょっと様子が違いました。何かと思えば、なんと後藤は精神を"ふうせんかずら"という存在に乗っ取られていたのでした。
魂が入れ替わってしまう事件を背後で操っていたのは、この"ふうせんかずら"のせいでした。"ふうせんかずら"は魂が入れ替わった人間がどんな反応を示すのか観察したいようです。部員たちは反抗しましたが、いくら腹を立ててもこの不思議な力に抗うすべはないのでした。

2話になって、謎の存在も登場して面白くなってきました。"ふうせんかずら"の目的は今ひとつよくわかりませんが、文化研究会の面々がしばらくは魂入れ替わりに付き合わされるのは間違いありませんね。
それなりに面白く視聴していますが、ちょっと気になったのは唯を演じる金元寿子さんの声質が、今ひとつ役と合っていないような気がしました。唯はツンデレタイプのキャラだと思いますが、金元寿子さんの声は丸くて柔らかい感じなので、ちょっと雰囲気が違うような・・・。まあ、まだ2話なので、いずれ気にならなくなるかもしれないですけど。(^^;
新番組のお試し視聴です。なぜか突然、体が入れ替わってしまうお話でした。

八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文は、私立山星高校の文化研究部に所属しています。この高校では、生徒は必ず部活動に所属しなければならないのですが、5人は故あって他の部におさまりきらなかったのでした。
今日も何事もなく平穏な日々が流れていくのかと思いきや、いきなり唯と義文が夜中に体が入れ替わったと言い出しました。他の部員は、それを聞いても簡単には信じられません。

そんな時、今度は太一と伊織の体が入れ替わってしまったのでした。これも最初は冗談かと思われましたが、いろいろと検証していくと、確かに本人しか知らないはずのことを知っています。幸い、体の入れ替わりは30分程度で元にもどったのですが、この部の中でいったい何が起きているのでしょうか。そして、この先他の部員も体が入れ替わってしまったりするのでしょうか。

いきなり5人のキャラが登場したので、最初は誰が誰なのか把握するのがたいへんでした。少しして、それがはっきりしてきたあたりから、だんだんと面白くなってきました。なぜ体の入れ替わりが起きるのか、それは全く説明されていません。その謎がこの先明らかになったりするのでしょうか。そして、この先どんなパターンで入れ替わりが起きるのかも楽しみですね。