日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


星国からヌイビトたちがやって来るお話でした。

もうすぐ海開きです。ライフガードとして活躍するために、ケースケたちは練習に余念がありません。そんなケースケのことが、コメットさんも気になっているようです。コメットさんがケースケの練習を見学していると、途中でケースケが転んでしまいました。しかし、ケースケはすぐには起き上がることができません。どうやら足をくじいてしまったようです。

コメットさんは、心配だから病院に言ってとケースケにお願いしますが、ケースケは意地を張って病院に行こうとしません。そこでコメットさんは、星力を使って無理矢理ケースケを病院に行かせるのでした。さいわいケースケのケガは軽く、1週間程度安静にしていれば完治するようです。しかし海開きが迫っている今、ケースケはそんなに休んでいられないと駄々をこねるのでした。

看護婦さんからケースケの看護を頼まれたコメットさんは、ケースケの家まで付き添ってケースケを看護しようと思います。しかし、意地っ張りなケースケがそれを認めるとも思えません。仕方なくコメットさんは、自宅へと帰ってきたのでした。そんな時コメットさんは、星国の病院人ならケースケを直せるのではないかと思いつきます。さっそく星国に電話しましたが、星国でも大勢のけが人がいて病院人たちは大忙しです。その代わりにというわけではありませんが、王妃は衣替えのためにヌイビトたちを地球に向かわせてくれたのでした。

ヌイビトたちを迎えに行ったコメットさんは、早速ヌイビトの力で看護婦さんの衣装に変身させてもらいます。ところが、星国の看護婦というのは、地球の看護婦とは違い、ピエロのような服装で病人を楽しませる仕事をする人だったのでした。コメットさんはその衣装でケースケを元気づけようとしますが、そんなコメットさんの努力はケースケには届きません。

失敗を悟ったコメットさんたちは、地球の看護婦さんたちを見学することにしました。そのおかげで、ヌイビトたちはとりあえずコメットさんを看護婦さんの姿にすることができました。しかし、まだ仮縫いの状態で星力がこもってないために、コメットさんは看護婦として活躍することができません。その後、ヌイビトたちが研究を重ねて、ようやくコメットさんは癒やしの力を持った看護婦さんになることができたのでした。

そして、夜中にコメットさんはこっそりケースケのところを訪れました。その癒やしの力で、コメットさんはケースケのケガの痛みを取り去ったのでした。一心にケースケを看護するコメットさんの姿は、まるで天使のようでした。

翌日、コメットさんの看護の甲斐もあって、ケースケはすっかり元気になりました。夜中に何があったのか、よく覚えてないようですが、天使のように可愛い女の子に助けられたことは覚えていたようです。ケースケに可愛いと言われて、コメットさんも満更ではないようです。
ラバボーが誘拐されてしまうお話でした。

今瞬にくっついて海外に出かけていたメテオさんが帰ってきました。星力を使って、メテオさんは自分の家で今瞬のコンサートを開かせることにしたのでした。その様子はテレビでも放映されていました。今瞬が近所でコンサートを開くことを知った沙也加ママは、コメットさんに頼んでコンサートに招待してもらえるように頼むのでした。

その頃、パニッ君は相変わらずコメットさんの周囲を調査していました。道でラバボーを見つけたパニッ君は、ラバボーを捕まえてしまったのでした。それを知ったメテオさんは、コメットさんをコンサートにこさせないためにラバボーを利用しようと思いつきました。星力でパニッ君を操って、コメットさんに脅迫電話をかけさせたのでした。

ラバボーがいなくなって、コメットさんも心配しています。あちこち探しますが、ラバボーは見つかりません。そんな時、コメットさんの携帯が鳴りました。犯人からの電話がかかってきたのです。その電話から手がかりを得たコメットさんは、ラバボーを取り返すために行動を開始したのでした。

星力は長続きしないので、ラバボーを誘拐したものの、パニッ君は正気に戻りました。何がなんだかわからないでうろたえていると、ラバボーが逃げ出しました。それにパニッ君も巻き込まれて、空高く舞い上がってしまったのでした。そこへコメットさんが駆けつけて、ラバボーと無事に再会することができました。そしてパニッ君もコメットさんに助けられたのでした。

ラバボーを掠ったパニッ君を、コメットさんは叱りました。いつもニコニコしてるコメットさんだけに、真剣に怒った顔のコメットさんは本当に珍しいですね。でもパニッ君は、星力で操られていただけなので、自分が何をしたのかよくわかってないみたいです。

今瞬もコメットさんの大切なラバボーがいなくなったと知って、心配してくれていました。でも、ラバボーが無事に戻ったと知って、今瞬も安心したのでした。そして今回の騒動を引き起こしてしまったメテオさんは、ラバボーに謝りました。プライドの高いメテオさんが謝るのは、相当に屈辱でしたが、それでもメテオさんは善悪の判断はきちんとできる女の子なんですよね。

今回は誘拐という犯罪がメインだっただけに、ちょっとコメットさんらしくないお話でしたね。
コメットさんは、野球部の高井とチア部の明日香と出会いました。

朝からコメットさんたちは海辺に来ています。監視員の試験を受けるために特訓しているケースケに、お弁当を届けに来たのです。でもケースケは、前回コメットさんのところに今瞬が来たことで焼き餅を焼いています。なんとかお弁当は受け取ってくれたものの、2人の間はギクシャクしてしまうのでした。

その頃、ハモニカ星国ではヒゲノシタがコメットさんのために星人を派遣してくれていました。コメットさんの悩みを解決するために、お悩み解決人を地球に向かわせたのです。でも、王様はそれでも心配そうです。

そんな中、野球というものを知らないコメットさんは、ツヨシ君とネネちゃんに連れられて高校野球の練習の見学にやって来ました。そこでは期待のスラッガー・高井清が素晴らしい打撃を見せていました。ところが、それを取材していた記者たちによると、このところ高井はスランプらしいです。練習ではいい打球を打てるのに、試合で結果を出すことができないのです。

そんな高井を応援している女の子がいました。チア部の明日香です。明日香は高井の練習を見て気合いを入れると、自分もチア部の練習に向かったのでした。それを見ていたコメットさんは、練習に参加してみないかと誘われました。普段からバトンを使い慣れているコメットさんは、いきなり挑戦したのに素晴らしい演技をみせるのでした。

そしてコメットさんのところに、お悩み解決人がやって来ました。かなりそそっかしい人のようですが、なんとかコメットさんの悩みを解決してあげようとします。今のコメットさんの悩みは、高井が試合で結果を出せることです。するとお悩み解決人は、あっさり星力を使ったらいいと助言したのでした。

そして、いよいよ高井の試合の日がやって来ました。周囲の期待に応えようと必死な高井は、力が入りすぎているのか第1打席は三振してしまいました。コメットさんは星力を使おうかと思いましたが、相手の投手も必死に投げているのをみて力を使うことをやめました。これは星力で解決してはいけない問題だと、きちんと気がついたのです。

そして第2打席です。やっぱり高井は少し緊張しています。そんな高井を救ったのは、明日香の応援でした。なんと明日香は、観客席でいきなりバトンを使った応援を始めたのです。それを見た高井は、ようやく肩の力が抜けたようです。そのおかげで、高井はホームランを打つことができたのでした。

高井だけでなく、ケースケも挑戦の時が来ていました。監視員の選抜試験が、いよいよ行われるのです。
一生懸命にがんばるケースケを、コメットさんは星力を使って海の中から応援しました。その応援が届いたのか、ケースケが無事に試験を突破したのでした。ケースケと喜びを共にしようとしたコメットさんですが、ケースケは憮然とした表情をしています。でも、最後にはにっこり笑ってうれしさを顔に出してくれました。
ケースケとコメットさん、2人の関係はまだ始まったばかりです。時にはギクシャクすることもあるけれど、それでもお互いに相手のことが気になってしまうのでした。
今回は、好きっていう気持ちについてのお話でした。

沙也加ママが仕事を切り上げて帰ってきました。何かと思えば、コメットさんたちが住んでいる街で、今瞬がラジオ放送に出演することになったのでした。沙也加ママと一緒に、コメットさんたちもまた放送の見学に出かけたのでした。
そして、今瞬が来ると知ってもちろんメテオさんもやって来ました。しかし、このところメテオさんの背後には、怪しい人影があったのでした。

前回少しだけ会った今瞬とコメットさんですが、今瞬はコメットさんのことを覚えていました。そして今瞬は、コメットさんのことが気になるようです。

一方、メテオさんをつけ回していた人影ですが、パニッ君のお兄さんだということがわかりました。本屋さんで偶然メテオさんと出会ったお兄さんは、メテオさんの優しそうな姿に一目惚れしてしまったのでした。メテオさんとお兄さんの間に立ったコメットさんは、お兄さんに闇雲につけ回すのは相手に気持ち悪がられると説得しようとします。ところがお兄さんは、コメットさんにまで好意を持ってしまうのでした。

これをきっかけに、コメットさんは好きという気持ちについて考えます。しかし、今のコメットさんには、いくら考えても好きという気持ちはよく理解できないのでした。

翌日、コメットさんはツヨシ君とネネちゃんを保育園バスに乗せるために出かけました。その時、コメットさんの様子を監視している一台の怪しげな車を見つけました。バスに乗り込んだコメットさんは、なんとかその車から逃げようとします。しかし車は、しつこくコメットさんの後を追いかけてくるのでした。

自転車で走っていて偶然それを目撃したケースケは、コメットさんが追われていることを知って心配して後を追いかけてくるのでした。一度は星力で車の追跡を振り切ったかと思いましたが、結局保育園で追いつかれてしまいました。そして車の中から現れたのは、今瞬でした。コメットさんのことがどうしても気になって、忙しい合間を縫ってやって来たのでした。

そんな今瞬にケースケはくってかかります。そんなケースケに、今瞬は自分はコメットさんの友達だと説明するのでした。コメットさんを心配して追いかけてきたケースケも、今まで以上にコメットさんのことを意識しています。コメットさんの周囲が、なんだか急に賑やかになりましたね。
アイドルの今川瞬が登場するお話でした。

最近テレビでは、アイドルの今川瞬が大人気です。藤吉家でも、沙也加ママが今瞬の大ファンです。(景太朗パパは、それにちょっと嫉妬しているみたいです)
沙也加ママは、今瞬のコンサートに行ってみたいと言い出しました。そこでコメットさんとツヨシ君、ネネちゃんは、今瞬ライブの当日券を買いに出かけたのでした。しかし、残念ながらチケットは完売で手に入れることができませんでした。同じく今瞬に目をつけたメテオさんは、ちゃっかりチケットを手に入れていました。

がっかりしたコメットさんたちは、近くの公園を散歩しています。そこで綿菓子を見つけたコメットさんは、星力を使って綿菓子から雲を作り出したのでした。その雲は、人を乗せて空を浮かぶこともできました。早速、コメットさんたちは雲に乗って、空の散歩を楽しみます。ところが、その雲に見知らぬ青年が乗り込んできました。その青年は、とっても疲れていて、そのまま雲の上で眠ってしまいました。

そしてコメットさんたちも、いつしか雲の上で眠り込んでしまったのでした。あたりが涼しくなって、コメットさんは目を覚ましました。すぐに帰ろうとするコメットさんたちでしたが、青年を乗せた雲だけがどこにも見つかりません。そこでコメットさんは、再び星力を使って雲の航跡を空に描き出しました。それをたどって、コメットさんたちは青年を見つけることができたのでした。

その頃、今瞬のライブ会場では大騒動が起きていました。ライブで歌うはずの今瞬がどこかに姿を消してしまったのです。マネージャーさんはなんとか開始を引き延ばしますが、いつまでも今瞬が登場しないことに会場はざわざわしています。そして、とうとう我慢しきれなくなったメテオさんは、自らがステージに立って歌い出してしまったのでした。

雲の上からそれを見ていた青年は、ようやく自分が寝過ぎてしまったことに気がつきました。この青年こそが、人気アイドルの今川瞬だったのでした。ライブに駆けつけた今瞬は、気合いの入ったライブをみせて観客を魅了するのでした。雲の上でぐっすり眠ったおかげで、すっかり疲れが抜けていたのです。

ライブが終わった今瞬の心には、1人の女の子の顔が浮かんでいました。それはコメットさんでした。ツヨシ君やネネちゃんとライブを見守っていたコメットさんを発見した今瞬は、コメットさんのところに駆けつけるのでした。コメットさんと今瞬、2人の関係はこれからどうなっていくのでしょうか。そして、今瞬はタンバリン星国の王子様なのでしょうか!?

王子様候補の今瞬が登場しました。そのおかげで、今回はケースケはちょっと置いてけぼり感がありました。憎まれ口を叩きつつも、コメットさんがいないと寂しそうなケースケが印象的でした。
コメットさんがドレス作りをするお話でした。

コメットさんは、ツヨシ君とネネちゃんと一緒に教会で行われた結婚式を見ていました。それを見ていたネネちゃんは、ウェディングドレスが着てみたいと言い出しました。早速、コメットさんは星力でドレスを作ろうとしますが、デザインも決めずに適当に作ったので、とんでもないドレスができてしまいました。

失敗してもめげないコメットさんは、どうしたらちゃんとしたドレスが作れるようになるか考えるのでした。沙也加ママに相談すると、街のブティックに花村先生という有名なデザイナーがいるそうです。コメットさんは花村先生のところに乗り込んで、ドレス作りを教えてもらおうとするのでした。しかし、先生はドレスはそんなに簡単に作れる物ではないとコメットさんを追い返すのでした。

花村先生のところで、コメットさんはお弟子さんの優衣さんと出会いました。優衣は自信のデザインを先生に見てもらいに来たのですが、先生からそれは安易だと批判されていたのでした。優衣のデザインした服は、ウェディングドレスをモチーフにしたものでした。みんなが憧れるウェディングドレス、それをもっと気軽に着てもらえたら・・・。そう思って優衣はデザインしたのですが、それを先生に認めてもらなかったのです。

優衣と知り合ったコメットさんは、優衣のデザインで実際にドレスを作れば、先生も見直してくれるのではないかと考えました。そして優衣のデザインを元に、星力でたくさんのドレスのような服を作り上げたのでした。それをコメットさんたちは、花村先生のお店の前でみんなに着てもらおうとします。しかし、みんな服に関心は持ってくれるものの、誰も着てくれようとはしません。

コメットさんは、星力で無理矢理ドレスを着てもらおうかと思いますが、星力が足りません。そんな時、パニッくんにコメットさんの様子を監視させていたメテオさんが現れました。メテオさんは、コメットさんがたくさんのドレスを作ったのは王子様にここに花嫁候補がいると知らせるためだと決めつけました。そしてドレスを買い占めると、星力を使ってみんなに無理矢理ドレスを着せてしまったのでした。

そのせいで、町中にドレスを着た人たちがあふれてしまいました。それを見た優衣は、やっと先生がデザインを認めてくれなかった理由に気がつきました。ウェディングドレスは、特別な日に特別な思いを込めて着るから価値があるのです。それを簡単に着られてしまったら、全く価値がなくなってしまいます。自分の失敗を認めた優衣は、あらためて新しいデザインに取り組むのでした。そしてコメットさんも、自分が間違っていたことに気がつくのでした。

今回のお話は、小さな子にはちょっと難しいかなとも思いました。でも、その時はわからなくても、いつかこのお話の意味がわかる時が来て欲しいと思えるお話でした。
今回は、ゲストキャラとして流木アートのお話で登場した鹿島さんが再登場しました。コメットさんでは、こうした形で一度登場したゲストキャラがその後も顔を出すことが数多くあります。これはキャラを使い捨てにせずに、そのキャラがコメットさんと同じ街にそれぞれの思いを持って生きていると感じられて、とっても好きなところです。
コメットさんたちは、川原にキャンプに出かけました。そこで剛君は、妖精を見つけたのでした。

今日はコメットさんたちは川原に来ています。剛君と寧々ちゃん、景太朗パパとケースケも一緒です。川原でコメットさんたちは楽しい時間を過ごしています。これまでラバボーは、剛君と寧々ちゃんを苦手としていましたが、川原で一緒に遊ぶうちに仲良くなったのでした。

そんな時、剛君は森の中で光り輝く妖精を見つけました。パパから妖精は捕まえてはいけないと言われていたのに、剛君はこっそり妖精を瓶に詰めて自宅に持ち帰ってしまったのでした。しかし、きれいな水から離れていたせいで、すっかり妖精は弱っていました。それを知ったコメットさんは、なんとか妖精を助けようとするのでした。

しかし、昼間遊びすぎた疲れでラバボーは空高く飛ぶことができません。空は雲に覆われ、これでは星力を集めることもできません。どうしても妖精を助けたいコメットさんは、メテオさんに助けを求めるのでした。ツンデレなメテオさんは、ひねくれたやり方ではありましたがコメットさんを助けてくれました。星国の王女の使命、それは小さな命を守ることでもあったのでした。

その頃、ラバボーにはたいへんなピンチが訪れていました。コメットさんの付き人としての役割を果たしていないのではないかと心配したヒゲノシタが、ラバボーを監視するためにバッタ人を送り込んでいたのです。コメットさんの役に立てないラバボーを見て、バッタ人たちはラバボーを捕まえて星国に連れ帰ろうとするのでした。

メテオさんのおかげで星力を得たコメットさんは、星力を使って妖精を助けようときれいな水を集めました。しかし、弱り切った妖精は元気を回復しません。コメットさんが困っていると、そこへラバボーを護送する星のトレインが通りかかりました。バッタ人に頼んでラバボーを連れ帰らないように頼んだコメットさんは、代わりに星国の病院に妖精を連れて行って欲しいと頼むのでした。

星国の病院で、妖精は元気を取り戻しました。王妃様からの連絡でそれを知ったコメットさんは、剛君と寧々ちゃんと一緒に大喜びするのでした。そして、そんなコメットさんたちを見て、メテオさんもうれしそうです。

このお話は、序盤の名エピソードですね。妖精さんのピンチと、ラバボーのピンチを描きつつ、これまで単に意地悪なライバルキャラとして描かれてきたメテオさんの、星国の王女としての意外な一面を描いた傑作エピソードだと思います。
コメットさんが、流木アートを作っている鹿島さんと出会うお話でした。

沙也加ママの雑貨店には、たくさんの商品があふれています。少し整理をしなければいけないのですが、どれも心がこもったものなので簡単に捨てることはできません。そんな時、お店にメテオさんが現れました。老夫婦と買い物に出かけていたメテオさんは、コメットさんが欲しがっている物を買い占めてやろうと考えました。そして雑貨店にあったものを全部買い占めていったのでした。

おかげで、お店には新しい物を置くスペースができました。沙也加ママに頼まれて、コメットさんはお店に置く物を考えるのでした。そんな時、ラバボーが輝きをキャッチしました。ラバボーに連れられて海岸に行くと、そこでコメットさんは流木を集めている青年と出会いました。ケースケから鹿島さんという名前は教えてもらったものの、何をしている人かよくわかりません。そこでコメットさんは、海岸にたくさんの流木を集めて鹿島さんを待つことにしたのでした。

コメットさんが動いたことは、メテオさんも気づきました。早速ムークに言いつけて、コメットさんたちの動きを監視させます。すると翌朝、鹿島さんが海岸に現れました。集められた大量の流木を見つけた鹿島さんは、喜んでそれを自宅に持ち帰ったのでした。王子様かもしれない鹿島さんの登場で、ラバボートムークは慌てます。早速、コメットさんとメテオさんにそれぞれ知らせに走ります。

ところが、メテオさんが海岸に駆けつけた時は、もう鹿島さんが帰った後でした。一方、コメットさんは流木に星力で印をつけていました。そのおかげで、星のトンネルを使って鹿島さんの自宅までたどり着くことができたのでした。鹿島さんの家には、流木で作ったさまざまな作品がたくさんありました。その中でもコメットさんの目を引いたのは、流木で作った不死鳥でした。ゴミとして捨てられいた物が、作品にされることで新たな命を得て蘇る。そんな気持ちを込めて、鹿島さんが作ったものでした。

その作品を譲ってもらうことになったコメットさんは、夜中に星力を集めます。そして星力を使って、不死鳥を雑貨店まで運んだのでした。流木の鳥が飛び立って、鹿島さんは驚いています。しかし、その記憶はメテオさんの星力で消されてしまったのでした。コメットさんは星力を人に見られることに頓着がありませんが、メテオさんは一応その力を見られることはまずいと思っているようですね。

こうして雑貨店には、鹿島さんの作品が置かれることになりました。その作品は、沙也加ママや剛君と寧々ちゃんも気に入ってくれました。今回のことで、コメットさんは輝きを持つ人を探すことに少し興味を持つようになったのでした。さらに、コメットさんとケースケの距離も微妙に縮まったのでした。

一方、遅れて鹿島さんのところにやって来たメテオさんは、鹿島さんの作品を全て買い占めました。その中には鉄骨で作った恐竜もあって、メテオさんはそれを苦労して自宅まで持ち帰ったのでした。

今回から、いよいよ本格的に輝きを持つ人探しが始まりました。それを巡ってのメテオさんが一方的にコメットさんに対抗心を燃やすのも楽しかったですし、ゲストキャラとして登場した鹿島さんもとても素敵な人でした。
みんなで裏山に畑を作るお話でした。

コメットさんは、剛君と寧々ちゃんの保育園にお迎えに来ました。でも、ちょっと時間が早かったので、その間に街一番の大木に挨拶に行きました。風が梢を揺らす音が、まるで木がしゃべっているかのように聞こえます。

帰宅したコメットさんたちは、今日は裏山へと繰り出しました。何をするのかと思えば、景太朗パパはここに藤吉家の畑を作っていたのでした。森にはたくさんの生き物が住んでいて、コメットさんたちは楽しそうです。そしてコメットさんも、畑作りの手伝いをすることにしたのでした。

その頃、メテオさんは星力で家族になった老夫婦の元で過ごしています。この2人は、メテオさんのことを自分たちの娘だと思い込んでいるのでした。大切なメテオさんのためには、2人はどんな願いでもかなえてくれようとします。しかし、どこかずれたところのある2人なのでした。

そんなメテオさんは、今日も自分で王子様捜しをするのではなく、コメットさんが動くのを監視しています。そこへケースケが顔を出して、メテオさんは慌てることになるのでした。ケースケはへっぴり腰で鍬を持つコメットさんを助けてくれました。でも、相変わらずコメットさんにはツンケンした態度です。

コメットさんが星力を使ったこともあり、あっという間に畑は完成したのでした。どんな食物が育つのか、コメットさんは楽しみでなりません。夜中に星力を集めたコメットさんは、一晩で畑の作物を収穫できるようにしてしまったのでした。大量の食物を抱えて、コメットさんは藤吉家に凱旋しました。

ところが、それを見ても景太朗パパは喜びません。そして、剛君と寧々ちゃんに植物はあっという間に育つ物ではないと教えるのでした。それを聞いたコメットさんは、ようやくたいへんな失敗をしてしまったことに気がつきました。急いで畑を元に戻そうとしますが、星力がもうありません。

そんなコメットさんのピンチを救ったのは、メテオさんでした。メテオさんはコメットさんへの嫌がらせで、畑を冬に戻してしまったのでした。これでコメットさんが悲しむかと思いきや、逆に大感謝されてメテオさんは戸惑うことになるのでした。結果的にメテオさんがコメットさんを助けてしまう。よくあるパターンなのですが、楽しいですね。

というわけで、序盤の中でも大好きなエピソードでした。今の時代、何でも早くパパッとできる方がいいと思われています。でも、そんな風潮にちょっと待ってと語りかけるこのお話は、いろいろと考えさせられるところのあるお話だと思います。
コメットさんとケースケの微妙な関係、コメットさんに対抗意識むき出しのメテオさんの作戦と、このエピソードの中にはこれから先のお話での重要な要素がいっぱい詰まっています。
剛君と寧々ちゃんの付き添いで、コメットさんが動物園に行くお話でした。

いつもは星のトンネルを使って通園しているコメットさんですが、今日はバスに乗って出かけます。なぜかと思えば、今日は保育園の遠足でみんなで動物園に行くことになっているからです。剛君と寧々ちゃんの付き添いとして、コメットさんも一緒に動物園に行くことになりました。初めての動物園に、コメットさんはワクワクです。

そんなコメットさんに、ラバボーは早く王子様捜しをしようと催促します。ところが、コメットさんが地球に来た本当の目的は、王子様を探すことではなく、地球で遊ぶためだったのでした。それを知ったラバボーは怒り出してしまいました。コメットさんもそんなラバボーに腹を立てて、2人は動物園でケンカ別れしてしまったのでした。

夕方になってコメットさんたちは帰宅しましたが、ラバボーの姿がありません。どうしたのかと思ったら、猿山の猿に気に入られて可愛がられていたのでした。ようやく猿山から逃げ出したと思ったら、今度は黒豹の檻に飛び込んでしまいました。ラバボー、大ピンチです!

一方、コメットさんもラバボーのことが気になって眠れません。星力の蓄えは少なかったけれど、星のトンネルを使って動物園までラバボーを探しに行くのでした。しかし、ラバボーの悲鳴は聞こえるものの、なかなかラバボーを見つけられません。そこでコメットさんは、星力を使って動物たちを檻から呼び出したのでした。そのおかげでラバボーと再会することができましたが、そこで星力が切れて動物たちが暴れ出してしまいました。

ラバボーの力で星力を蓄えたコメットさんは、もう一度星力で動物たちをおとなしくして、元の檻に帰ってもらったのでした。
こうしてコメットさんとラバボーは、仲直りすることができました。でも、いくらラバボーにせっつかれても、やっぱり遊びたいコメットさんでした。

というわけで、子供向けのアニメでよくある主人公とマスコットキャラとの対立を描いたお話でした。
お話のパターンはありがちなのですが、個人的にはこのお話はコメットさん☆の中でも嫌いなお話です。凶暴になった動物たちが襲いかかってきたり、ラバボーを溺愛する猿がちょっとくどかったりと、今ひとつコメットさんらしい日常から外れたお話だったからのような気がします。
コメットさんとケースケとの出会いがありました。

藤吉家にホームステイすることになったコメットさんでしたが、朝からいきなり寝坊してしまいました。その日は、剛君と寧々ちゃんを保育園のバスに乗せるように頼まれていたのですが、コメットさんが寝坊したせいで2人はバスに乗り遅れてしまいました。仕方なく、コメットさんたちは電車で保育園に向かいます。

2人を保育園に送り届けた後、コメットさんは沙也加ママの雑貨店へと向かいました。そこでコメットさんは、寝坊してしまったことを謝ったのでした。でもママは、あんまり気にしてない様子です。それよりも、雑貨に目を奪われたコメットさんに喜んで、雑貨への思いを熱く語ったのでした。

雑貨店を出たところ、ラバボーがきらめきをキャッチしました。それに惹かれるまま、コメットさんたちは海を越えて港へと向かったのでした。そこには景太朗パパが持っているヨットがいました。そのヨットには、パパの他にケースケと呼ばれる少年も同乗していたのでした。パパはコメットさんを連れて、沖をクルージングしてくれました。でもケースケは無愛想で、コメットさんとはろくに目も合わせてくれません。

そんな時、景太朗パパはおぼれている人がいるのを見つけました。それはコメットさんの後を追ってきたメテオさんでした。コメットさんの後を追ううちに星力が切れて、おぼれてしまったのでした。メテオさんは、ケースケに助けられました。最初はケースケに傲慢な態度を取っていたメテオさんでしたが、ケースケが輝きを持っているらしいとわかると、途端に手のひらを返しました。そしてメテオさんは、コメットさんに一方的にライバル宣言したのでした。

翌日、今日は寝坊しなかったコメットさんですが、前日街を歩いた時に重要な場所に星力でチェックを入れていました。星のトンネルでそれをつなぐと、なんとジェットコースターのようにコメットさんたちは目的の場所に行けるようになったのです。昨日は遅刻してしまった剛君と寧々ちゃんでしたが、今日はコメットさんのおかげで保育園に一番乗りできたのでした。

その頃、メテオさんはケースケと海岸で早朝デート・・・のはずだったのですが、ケースケの方はメテオさんに全く興味がないようです。何はともあれ、ここからコメットさんとケースケの関係が始まったのでした。

というわけで、いよいよケースケの登場です。女の子に慣れてないのか、最初はツンツンしていたケースケですが、このあとコメットさんとの関係が微妙に変わっていくのが楽しいですよ。
地球へやって来たコメットさんは、剛君たちに助けられて、藤吉家にホームステイすることになりました。

泊まるところもなく困っていたコメットさんに声をかけてくれたのは、剛君たちのお母さんでした。コメットさんが行く宛てもなく困っていることを知ると、お母さんはコメットさんを自宅に連れ帰ってくれたのでした。そして、コメットさんが星力で作り出した携帯電話で話をした結果、コメットさんは剛君たちが住む藤吉家にお世話になることになったのでした。

その頃、カスタネット星国ではメテオさんがコメットさんが地球に向かったことを知りました。王子様争奪戦に負けてはならじと、メテオさんも従者のムークを連れて地球へと乗り込んできたのでした。今回は、初めて地球にやって来たメテオさんが波に乗って海岸へと現れる場面が格好良かったですね。まだメテオさんの性格などははっきり描かれていませんが、この登場の仕方がとってもメテオさんらしいと思いました。

コメットさんは、星力で携帯電話を作り出した時に、星力を使っているところを剛君と寧々ちゃんに見られていました。2人はコメットさんの魔法の力にとっても興味を持ち、翌日コメットさんに魔法を見せて欲しいと頼むのでした。それに応えて、コメットさんは庭木をロケットにすると、剛君と寧々ちゃんを空の旅へと連れ出したのでした。

そこへメテオさんが現れました。昔からコメットさんと何かと因縁があったメテオさんは、この機会にコメットさんを酷い目に遭わせてやろうとします。でも、ジェット機に邪魔されて自分の方が酷い目に遭うのでした。(^^;
そしてメテオさんもまた、地球での滞在先を見つけました。といっても、コメットさんとは違い、メテオさんは星力を使って、お金持ちの老夫婦に自分のことを子供だと思い込ませたのでした。

コメットさんとメテオさんの滞在先も決まり、いよいよこれから本格的に物語がスタートしていきます。コメットさんがお世話になる藤吉家ですが、お父さんが独自の家庭憲法を作っています。自分の家を王国に見立てたりしていて、とっても楽しそうです。
コメットさん☆ DVD-BOX 1部屋の整理をしていたら、久しぶりに「コメットさん☆」のDVD-BOXを見つけました。テレビ放映では全く見たことがなく、ネットでの評判を知っていきなりBOXを買った作品ですが、本当に大当たりの作品でした。

第1話では、ハモニカ星国のプリンセス、コメットさんが地球へやって来るお話です。
お姫様のコメットさんは、堅苦しい行事よりも星の子を観察するのが好きな元気な女の子です。トライアングル星雲では、タンバリン星国の王子の結婚話が進められていました。ハモニカ星国のコメットさんか、カスタネット星国のメテオさんのどちらかと王子は結婚することになっていたのでした。ところが、結婚相手を決める前に、王子が行方不明になってしまったのでした。消えた王子は、どうやら地球へとやって来たようです。王子を探すために、コメットさんは昔お母さんが留学していたこともある地球へと向かうことになったのでした。

コメットさんは、お供のラバボーと共に星のトレインで地球へとやって来ました。はじめて見る地球は、珍しいものばかりです。コメットさんは王子探しも忘れて、地球を探検するのでした。その途中で、コメットさんは保育園に紛れ込みました。そこで剛君と寧々ちゃんという双子と出会ったのでした。保育園で楽しく遊んだコメットさんですが、保育士の先生にここはコメットさんのような大きな子供が遊ぶところではありませんと追い出されてしまいました。

街をさすらうコメットさんは、お腹が空いてきました。でも、地球のお金を持ってないコメットさんは、食べ物を買うこともできません。それなら星力でとバトンをふるいますが、出てきたのはメロンパンが1個だけ。それでも夜になれば星力を集めることができると、コメットさんは期待していました。
ところが、その日の夜は雨。星たちは全く姿が見えません。雨に濡れて泊まる家もないコメットさんは、とうとう泣き出してしまったのでした。そんなコメットさんを剛君たちが見つけてくれました。どうやらコメットさんは、剛君たちのお家に行くことになりそうです。

派手なところはない作品なのですが、見ていると本当に引き込まれてしまいます。登場するキャラクターも可愛いですし、何より日常を丁寧に描いているのが好感が持てます。地球のことは全く知らないコメットさんの目を通して、当たり前のものを再発見できるような流れもいいです。そして楽しいだけでなく、初めての地球でコメットさんが路頭に迷ったりと厳しい部分もきちんと描かれています。
小さな子供にも、安心してみせられる数少ない作品だと思います。(^^)