日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


「となりの怪物くん」も今回で最終回です。

前回の終わり方だと、夏目が夢を見ているのかと思いましたが、みんなで初日の出を見て、夏目がみっちゃんに告白したのは本当にあったことみたいですね。でも、夏目の告白に対する返事はなし。

そしてお正月、雫は家族が出かけて、1人自宅で勉強の日々を過ごしていました。そんな時、突然春が現れました。
何かを探しているらしいのですが、春は何も言わずに携帯を落として立ち去ってしまいました。そんな感じで、春はいろいろな人と出会い、その度に何かを落として立ち去ったのでした。

結局、みんな春のことが心配になって春の家に集まってしまいました。そんな中、春の飼っているニワトリの名古屋が保護されてきました。てっきりみんなは春は名古屋を探しているのかと思いましたが、春が探していたのは別のものでした。なんと春は、真冬に光る虫を見たのでした。そして、それを雫と一緒に見たくて虫を探していたのでした。1人だけじゃなく、雫と一緒にそれを見ることができたら、もっと楽しくなれるから。

ということで、この作品は終わりでした。夏目のみっちゃんへの思いはどうなるのかとか、この先雫と春の関係はどうなっていくのかとか、ヤマケンの雫への思いはどうなるのかとか、いろいろ気になる要素はありますが、全部投げっぱなしで終わってしまいました。(^^;

この作品、最初は面白かったのですが、途中から全く雫と春の関係は進展しないし、いつも同じようなことの繰り返しで面白くなくなってしまったのが残念でした。最終回で大きく物語が動くかと期待したのですが、それもなくてがっかりでした。
今回は、夏目視点での物語でした。

夏目はみっちゃんのことが好きです。でも、本人には全くその自覚がなかったのでした。そんな中、ささやん君の友人が夏目に告白しようとします。しかし、周囲の男子はそれを見て笑っています。そんな男子の態度が、夏目には腹立たしいのでした。

進学セミナーの間、雫にまとわりついていた春ですが、雫から年が明けたらピクニックに行こうと言われて、あっさり懐柔されました。これでいいのか!?と思いますが、春は幸せそうだから、これでいいのかなあ。(^^;

そんな中、夏目は一人寂しい年末を迎えていました。ちょっと驚いたのは、夏目って勉強は苦手なのにパソコンとか家電製品には強いんですね。そこへ雫からビデオの録画の仕方を教えて欲しいというヘルプが入りました。それをきっかけに、夏目は雫の家へおじゃますることにしたのでした。

雫の家へやって来たのは、夏目だけでなく春も一緒でした。3人は雫の家で楽しい時間を過ごしたのでした。3人が寝込んでしまった時、ささやん君から電話が入りました。ささやん君たちは、みんなで初詣に来ているらしいです。そこで夏目たちもささやん君たちに合流することにしました。そのメンバーに、ヤマケンたちも加わって、いつものメンバーが揃ってしまいました。

初詣を楽しんだ彼らは、バッティングセンターの屋上で初日の出を見ることにしました。そこで夏目は、ぎこちないながらも、みっちゃんに自分の気持ちを伝えます。でも、それに対するみっちゃんの答えはありませんでした。

・・・と思ったら、EDが終わったら夏目たちは眠り込んでいます。これって、もしかして今回のお話は夏目の夢だったというオチなんでしょうか!?(^^;
ヤマケンの悩みと、相変わらずすれ違いの雫と春のお話でした。

ヤマケンは、幼い頃からエリート街道を歩いてきたようです。家もそこそこ金持ちで、それなりに勉強もできて、女子にも慕われて、ないものなんてないと思っていたヤマケンでした。しかし、このところヤマケンは、なぜか雫に惹かれています。冷静に考えると、なんでこんな女に惹かれているのかと思うようですが、雫のちょっとした仕草や言葉に一喜一憂してしまうヤマケンなのでした。

雫がヤマケンとセミナーに参加してしまったために、春は置いてきぼりです。それでも少しでも雫に近づきたくて、近くに現れると、逆に雫に怒られてしまいます。でも、春が昔のことを思い出して寂しくなった時、ちゃんと雫は側にいてくれたのでした。雫と春の相性はばっちりだと思うのに、なぜか時々すれ違ってしまう2人なのでした。

今回は前半のヤマケン・メインの展開が面白かったです。雫と関わると、どこか普段の自分ではいられなくなってしまうのに、それでも雫が気になってしょうがない。でも、少しでも雫との関係を深めようとすると、雫の斜め上の行動に翻弄されてしまう。すれているようで、どこか可愛げがあるヤマケンですが、雫と恋人同士になるのはちょっと無理かな・・・。
夏目の発案で、クリスマスパーティーが開かれるお話でした。

雫のもとに、謎の招待状が届けられました。それは夏目が考えたクリスマスパーティーの招待状だったのでした。
みんなで楽しい時間を過ごすはずが、買い出しに行った時にヤマケンと不良グループに遭遇してしまいました。彼らも無理矢理パーティーに参加することになってしまったのでした。

パーティーの開始早々、春はヤマケンが雫のことを好きだと暴露。ついでに大島が春のことを好きなことも暴露されてしまいました。夏目の思惑とは別に、パーティーは次第に混沌としてくるのでした。(^^;

そんな中、雫が冬休みに予備校のセミナーに出席することを知ったヤマケンは、自分もそれに参加することを決めたのでした。春はそれが不満ですが、みっちゃんには春を予備校に通わせる余裕はありません。そんな中、雫は春にあらためて好きだと告白しました。それを聞いた春はうれしそうでしたが、予備校には行くなと言ってしまいました。
それを聞いて雫は怒り出してしまいました。そして、雫はヤマケンと共にセミナーに参加します。雫と春、うまくいきそうなのにギクシャクしてしまう2人はどうなってしまうのでしょうか!?
雫と春、2人の関係はのんびりしています。

朝、雫が目を覚ますと春がいました。なんと、窓から雫の部屋に侵入してきたらしいです。それでも動じない雫も凄いなあと思いますが、春にも女子の部屋に侵入したという自覚は全くないようです。
そして唐突に、雫のお父さんが商売に失敗していたことが判明しました。雫のお母さんはしっかりした人みたいですが、お父さんは本当にダメダメな人みたいですね。

そして、雫と春の関係は文化祭以来進展していないのでした。雫の方は、進展させるのを忘れていたみたいですし、春は今でも付き合っているようなものだから気にしてなかったのでした。この2人、どこまでものんびしているというかマイペースというか・・・。

今回ちょっと気になったのは、夏目の過去でした。男の子に人気があったことから、夏目は他の女の子にねたまれていたようです。ささやんとドーナツを食べている時、夏目はかっての友人たちと遭遇してしまったのでした。
夏目がいたたまれなくなった時、それを助けてくれたのはみっちゃんでした。その後の夏目の様子とか見ると、もしかしてみっちゃんに恋愛フラグが立ったのでしょうか!?

その頃、雫は図書館でヤマケンと再会していました。文化祭の時のことで雫はヤマケンにお礼を言いました。そして、今も雫と春がふらふらした状態なことを知ると、ヤマケンはいろいろと雫にアドバイスしてくれるのでした。
でも、そんなヤマケンも雫に惹かれているみたいです。春には挑戦的なことをヤマケンは言っていましたが、2人が雫を巡って争うことになるのでしょうか!?
文化祭が始まりました。それでも雫と春の関係は、相変わらずギクシャクです。

雫たちのクラスは、お化け屋敷をやっています。でも、雫は微妙にやる気がないみたいです。そんな中、雫は学校の中で迷子になっているヤマケンを発見しました。雫とヤマケンが一緒にいたことで、春は二人の関係を誤解します。ヤマケンの態度に腹を立てた春は、ヤマケンを殴ろうとしましたが、狙いがはずれて雫を殴ってしまうのでした。

それが原因で、春は雫から半径2m以内に近づくなと言われてしまいました。さらに事態をややこしくすることに、文化祭には優山までやって来ていました。優人の姿に怯えた春とヤマケンは、それぞれ大島、雫を巻き込む形で空いている教室に逃げ込んだのでした。二人がトラウマになるほど恐れている優山って、いったいどういう存在なんでしょう。

大島が春に告白しようとしたけれど通じずとか、夏目が雫のことを心配して助言したのに拒絶されたりとか、いろいろあったけれど、最後には雫と春の二人はそれぞれにとってお互いが大切な存在だと気づけたようです。
でも一筋縄ではいかない二人のことですから、きっとこの先も何かあるんでしょうね。(^^;
春と雫の関係は相変わらずです。

春と距離を置いて、勉強に集中したのに雫は春に勝つことができませんでした。せっかく春は、雫が好きという気持ちに目覚めたのに、雫は春とあくまで距離を置こうとします。そんな春が思い出すのは、子供の頃春を導いてくれた人のことでした。実家を追い出された春は、みっちゃんのお母さん=叔母さんの三沢京子さんに育てられてきたようです。京子さんは、春に人としての生き方をいろいろと教えてくれたのでした。

春と雫がギクシャクする中、千づると春の関係は微妙に距離が近くなっています。これまで春は、千づるのことを委員長と呼んでいましたが、千づるに言われて委員長ではなく、大島さんと名字で呼んでくれるようになりました。春の本命はどう転んでも雫ですが、千づるも少しは幸せになれるのかなあ。

そんな中、学校は文化祭に向けて動き始めました。しかし、マイペースな雫と春にとっては、それほど変わった毎日でもないみたいです。でも、文化祭の買い出しに行った雫に、春は自分の気持ちを打ち明けました。それを聞いて雫は赤面してしまいました。雫の理性は勉強をした方がいいと思っても、恋は理性では制御できないみたいですね。こんな2人は、これからどうなっていくのやら・・・。
前半は、千づるがメイン。後半は、雫と春のデートでした。

A組で千づるは浮いています。それは、入学して早々に入院してしまい、復帰した時にはクラスの中にもうすっかり人間関係ができあがっていて、千づるが入り込む余地がなかったせいでした。仕方なく孤独好きキャラを演じていますが、本当は千づるだって普通にみんなとおしゃべりしたりしたかったのでした。

そんな悩みを、千づるは春に知られてしまいました。春は遠慮のない人間なので、千づるの悩みをばっさりと切りました。そして、みんなを集めて千づるの状況を改善してあげようとするのでした。しかし、雫はそれが面白くありません。その頃、雫は春に対する恋愛感情と勉強の板挟みになっていたのでした。そして雫は、春が勉強のさまたげになるので、少し距離を置こうと考えたのでした。

そんな雫の家は、お母さんがものすごい働き者みたいです。仕事を大事にするあまり、お母さんは雫たちと顔を合わせることもあまりないようです。ある意味、雫はお母さんに似ているのですが、常にお母さんが側にいないことで、雫は寂しい思いをすることもあったようです。そして寂しいからこそ、雫はより大好きな勉強に打ち込んだのでした。

そんな雫も、恋愛に対しては今ひとつずれた人です。千づるは、雫が春に春のことを考えると心が乱れると打ち明けたのを聞いて雫の気持ちに気づきました。しかし、春はそれが恋の悩みだとは全く思っていなかったのでした。
たまりかねた千づるは、思わず下品な言葉を使って雫の気持ちを春に伝えてしまいました。恥ずかしくなってその場から逃げ出した千づるに、春は無理せず手に届く範囲で努力すればいいと諭したのでした。そんな春のことが、千づるはますます好きになっていくのでした。

休みの日。雫は春に誘われてデートです。でも、雫はデートとは思っておらず、単に図書館で勉強がしたかっただけみたいです。そして雫は、春にはっきりと伝えました。春への恋愛感情は勉強の邪魔になるから取り消すと。
このところ雫への気持ちに目覚めてきた春は、これを聞いてショックを受けました。でも、もともとがちょっとずれた2人なので、深刻にはならず、むしろ笑える展開になっていましたね。(^^;
春のお兄さん・優山が、雫に話を聞いて欲しいと連れ出すお話でした。

2学期になりました。雫と会えるのが楽しくて、春は早くから登校しています。雫は相変わらず勉強三昧の日々です。
特に勉強しているようにも見えないのに、なぜ春が勉強できるのかと思ったら、なんと中学時代に学校に行かずに暇だったので、高校の勉強もしてしまったらしいです。

放課後、春は雫を連れて一緒に帰ろうとしました。ところが、いきなり優山が現れたために、春は姿を隠してしまったのでした。その間に、優山は雫を連れ去ってしまいました。優山は雫に話があるといいます。何かと思えば、それは春の家の家庭事情でした。春は、お父さんや兄とうまくいっていなかったらしいです。それが最近、急にきちんと学校に行くようになり、父親は春を実家に呼び戻そうとしているのでした。

突然春がいなくなるかもしれないと知って、雫の心は揺れました。そんな雫に、優山は1つの提案をしてきました。もし雫が今のように春を学校に通わせ続けてくれるなら、優山が父親を説得して今まで通りの生活をさせてくれるというのです。そこへ、2人を見つけた春が飛び込んできました。春は雫を連れて逃げだそうとしますが、雫はきちんと優山の話を聞けと春を説得しました。

結局、春は優山の出した条件を受け入れて、しばらくは今の生活が続くことになりました。しかし、この生活は父親の気持ちが変われば、あっという間にダメになってしまう微妙なものです。春と雫の幸せな生活は、いつまで続くのでしょうか。

幸せといえば、春の前に再び千づるが顔を出しました。上級生に因縁つけられているところを助けられて、千づるも春に好意を持っているようです。今のところ春は千づるのことを何とも思ってないようですが、何かの間違いでこれが三角関係になったりすることもあるのでしょうか。
雫に言われて、にこやかな顔をするようになった春は、突然人気者になりました。

期末試験、がんばったのに雫は春に勝てませんでした。そのことで多少むしゃくしゃしていたものの、あらためて雫は春に告白したけど振られたことに気づいたのでした。そんな春は、相変わらず他人と話すとき目つきが怖いです。にこやかに相手に接するようにと雫からアドバイスされた春は、たちまち女子たちの人気者になったのでした。もともとイケメンですし、頭もいいし、運動だってできる春ですから、怖くなければやっぱりもてるのでした。

そんな中、同じクラスの大島千づるが体育用具を運んでいて、上級生にからまれてしまいました。千づるが失敗したのが原因らしいのですが、その上級生はしつこく千づるを責め立てます。それに気づいた春は、その上級生を叩きのめしてしまったのでした。そんな春を、周囲はただ遠巻きに眺めているだけです。唯一声をかけて止めてくれたのは、雫だったのでした。そんなこともあり、春は春で雫のことを意識し始めたようです。

そして夏休みになりました。雫たちは川遊びに出かけました。夏目や佐々原も一緒で、みんな楽しい時間を過ごすことができました。雫たちが帰宅すると、そこには春のお兄さんが待っていました。しかしお兄さんがいることを知ると、さっさと春は逃げ出したのでした。いったい春とお兄さんの間に何があったのでしょうか!?
しかし、それを春は雫にさえ語ろうとしません。それでも雫と春の関係はますます近づいているようです。

どこか変な雫と春。変な者同士、いい感じでお互いに支え合っている感じがいいですね。今回だと、にこやかになった春にみんな声をかけても、春がケンカを始めたらみんな引いてしまう。それでも、雫はそれに関係なく春を止める場面がよかったです。
今回から登場の大島千づる。キャラを見た瞬間に声は花澤香菜さんじゃないかなあと思ったら、本当にそうで驚きました。キャラの感じが「デュラララ!!」の杏里と似ていたから、そのあたりからの連想だったのかなあ。
屋上で授業をサボった雫は、思わず春に告白してしまったのでした。

でも、春に「付き合うか?」と迫られて、思わず嘘だと答えてしまったのでした。それを聞いた春の「よかった」というセリフが雫はずっと気になります。そんな中、佐々原に預けたニワトリが飼えないことがわかりました。再び学校に戻ってきたニワトリでしたが、学校と交渉したら学校で飼ってもいいことになりました。

そこで休みの日に、雫たちはニワトリ=名古屋の小屋を作るために集まったのでした。メンバーは、雫、春、佐々原に夏目。4人はホームセンターに行って小屋作りの材料を探しました。ところが、そこで以前春のことを利用していた不良たちと出会ってしまったのでした。その場は逃げ切りましたが、不良たちは雫たちを追ってきます。

よくよく聞いてみると、彼らは春と仲直りがしたかったのでした。仲直りしたいなら、小屋作りを手伝えという雫の提案で、結局彼らも名古屋の小屋作りを手伝うことになりました。そのおかげで、ようやく名古屋の小屋は完成したのでした。

帰り道、雫を送ってくれた春に、雫は改めて告白しました。やはり自分が春を好きな気持ちはごまかせなかったからです。それに対する春の答えは微妙。春の好きは、雫の好きとはちょっと違うらしいのです。そこで雫は、春が本当に自分のことを好きになってくれたら改めて告白すると宣言したのでした。そんな雫に、少しだけ春も心を動かされたようです。

その時、春のケータイにメールが届きました。春にとって、会いたくない人がやって来たようです。その人から逃げるために、春は雫の家に泊めて欲しいと言い出しました。いきなり男を連れ込んで、当然雫のお父さんはあきれますが、春はいつものマイペースです。
しかし、春がこんなにしてまで会いたくない相手とは何者なんでしょうか!?

今回は、雫と春の不器用なところが可愛かったです。普通の恋人みたいなのに、2人はやっぱりどこかずれていて、そのあたりも面白かったです。
春にキスされて以来、雫はちょっと変な感じです。

春にキスされて以来、これまで勉強一筋だった雫は変になってしまいました。春と一緒にいると、妙にドキドキしてしまったり、でもそれを努めて考えないようにしていたのでした。そんな時、雫たちの前に1人のクラスメートが現れました。彼女の名前は、夏目あさ子。彼女は先日のテストで赤点をとってしまい、追試を受けることになっていたのでした。その追試でまた赤点なら、補講を受けなければなりません。しかし夏目には、どうしても補講を受けたくない事情があったのでした。

それは夏目が参加しているネットのコミュニティでした。そのオフ会が補講がある日に開かれるのです。どうしてもオフ会に参加したい夏目は、なんとか追試を突破したいと雫を頼ってきたのでした。しかし、雫はそれをばっさり切り捨てました。勉強してこなかったのは本人のせい。全くその通りです。(^^;

しかし、春はそんな夏目に興味を持って、一緒にオフ会に連れて行ってくれるならという条件で勉強を教えることを承諾したのでした。しかし春の教え方は、恐ろしく大ざっぱでした。連日のように勉強しているのに、ちっとも成果が出ません。そんな時、雫は同じクラスの佐々原から声をかけられました。佐々原と話したことで、春が無条件に雫を慕っていることが確信できたのでした。

結局、雫は夏目の勉強を手伝うことになりました。とはいえ、試験は翌日です。最低限の知識を詰め込むために、雫はスパルタで夏目を鍛えるのでした。その甲斐あって、なんとか夏目は追試を突破しました。こうして夏目は、念願のオフ会に行くことができたのでした。しかし、一緒に連れて行った春は大暴れするし、夏目も白い目で見られてさんざんなオフ会だったようです。それでも夏目はネットの人間関係をあきらめてないのでした。

夏目と知り合ったことで、雫はちょっとだけ肩の力が抜けたようです。いつもなら絶対にしないのに、昼休みに屋上で昼寝して授業をサボってしまいました。雫が目を覚ますと、そこには春の顔がありました。こんな日も悪くない。今までの雫だったら絶対に思わないようなことを、雫を思うようになっていたのでした。
新番組のお試し視聴です。勉強にしか興味がない水谷雫は、ひょんなことから隣の席の吉田春と関わることになるのでした。

雫の隣の席の吉田君は、ずっと学校に来ていません。入学早々、上級生と問題を起こして停学になっていたからです。
そんな吉田君のところに、雫は担任の先生からプリントを持って行くように頼まれました。それが雫と春の出会いでした。

雫はただプリントを持ってきただけなのに、春は妙に警戒しています。春は学校を憎んでいるようです。そして、あまりよくない仲間と付き合っていました。春はその仲間たちを友達だと思っていましたが、彼らは春のことを都合よく使える人間だとしか思っていませんでした。

それがわかった時、雫は春に代わってその仲間たちに怒りました。それをきっかけに、春は急速に雫になついてしまったのでした。そして、あんなに嫌がっていた学校も、雫がいるからという理由で来るようになりました。
春がまとわりつくせいで、雫はゆっくり勉強することができません。そして雫は思い出しました。自分が唯一得意だった勉強で負けたことがあることを。

入学式の時、入学生代表で挨拶をするつもりでいた雫でしたが、学校には雫以上に優秀な入学生がいたのです。それはなんと春でした。それを思い出した雫は、それ以来春を遠ざけるようになりました。そして勉強にがんばったおかげで、中間試験では1位になることができました。しかし、雫の心はむなしかったのでした。春に謝った雫は、あらためて春と友達になったのでした。でも、2人の中は友達なのか恋人なのか!?

第1話はなかなか面白かったです。勉強だけが好きで心を閉ざしていた雫と、ちょっと変わった春がお互いに惹かれ合うという展開が面白かったです。