日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


「BTOOOM!」も最終回です。

一人きりにされた恐怖から、平さんは精神的な混乱に陥っていました。そして妄想の中で、息子と妻が平に呼びかけます。坂本たちを殺せば、島から脱出するのに必要なチップを集めることができると・・・。

廃墟に戻ってきた坂本たちに、いきなり平はBIMで攻撃を仕掛けました。平の持っていたBIMは、ホーミング式でした。これはロックした相手がエリア内に入ったら爆発するようになっているようです。
いきなり平に襲われて、坂本は必死にBIMから逃げ出します。しかし、BIMの爆発で足を負傷してしまったのでした。そんな坂本を、平は情け容赦なく殺そうとします。

動けない坂本を危機から救ったのは、ヒミコでした。ホーミング式はロックされた相手以外には爆発しないのです。その特徴を利用して、ヒミコはBIMをつかまえて活動を停止させたのでした。それでも平は、2人を殺すことをあきらめません。今度はヒミコを標的にしてBIMを放ちます。しかし、これは坂本に見抜かれていました。今度は坂本がBIMを捕まえて、BIMを無効化したのでした。

逃げ出した平は、坂本たちのレーダーに捕捉されてしまいました。坂本は平の不安に気がついて、なんとか平と和解しようとします。しかし平の精神は極限まで追い詰められていたのです。行く手をオオトカゲに阻まれて、ついに平は自らのBIMを使って死ぬことを決意したのでした。

平を助けられなかったことで、坂本は自分を責めました。そんな風に苦しむ坂本に、ヒミコは自分を殺してチップを手に入れて島から脱出しろと言い出すのでした。しかし、ヒミコがオンラインゲームで出会ったヒミコだと気づいた坂本がヒミコを殺せるはずがありません。こうして2人は深い絆で結ばれたのでした。

まだ坂本たちは島から脱出することができません。しかし、アニメはここでいったん終了のようです。見ていて精神的に辛くなる部分も多い作品でしたが、結末が気になるので第2期を実現して、物語をきちんと完結させて欲しいと思います。
伊達が本性を現し、ヒミコは絶体絶命の危機に陥るのでした。

坂本が伊達から鞄を託された時、ヒミコが駆けつけて来ました。ヒミコは、伊達が鞄の中にBIMを仕掛けていることを知っていたのでした。しかし、ヒミコの警告も間に合わず、坂本がいた部屋は爆風に包まれました。坂本を殺したことで、伊達はいよいよ本性を発揮しました。坂本に続いて、ヒミコまでも殺そうとするのでした。

ヒミコに伊達のことを教えたのは、伊達にだまされて左手を失った看護婦・村崎でした。そんな伊達に、村崎は背後から鎌で襲いかかります。しかし、伊達に致命傷を与えることはできませんでした。村崎がいることに驚いた伊達でしたが、この機会にとヒミコだけでなく村崎も殺そうとするのでした。

伊達は建物の周囲に自分のリモコン式のBIMを仕掛けてヒミコたちの脱出ルートをふさぎました。そして伊達は、再び村崎と戦うことになりました。ヒミコのBIMを借りて伊達に応戦した村崎でしたが、伊達の方が一枚上手でした。
伊達を殺そうとした村崎は、逆に伊達の罠にはまってしまったのでした。

そして、伊達はヒミコに迫ります。坂本から奪ったBIMを使って、伊達はヒミコを殺そうとします。しかしヒミコに投げつけられたBIMは効果を発揮しませんでした。なんと、坂本はまだ死んでおらず、BIMの所有権は伊達に移ってなかったのでした。

そして伊達に復讐するために、坂本が復活しました。伊達は建物にBIMを仕掛けてしまったために、手持ちの武器として使えるBIMがありません。そんな伊達を、ヒミコに投げつけられた自分のBIMを拾った坂本が追い詰めます。
逃げ出した伊達を追って、坂本はとある部屋へと入り込みました。そこには伊達が前もってBIMを仕掛けてあったのです。

ところが、爆弾は伊達のすぐ側で爆発しました。伊達が仕掛けたBIMに気づいた坂本は、先にBIMの位置を伊達が隠れるであろう場所に変更しておいたのです。こうして伊達は重傷を負いました。しかし、そんな伊達に坂本はとどめが刺せません。その時、爆発を生き延びた村崎が現れました。村崎は鎌を振り上げて伊達を殺そうとしましたが、とうとう殺しきれませんでした。

激闘を勝ち抜いた坂本とヒミコは、平の前に戻る前に、先に倒した者からチップを回収することを思いつきました。ところが、チップは全て何者かに回収されていたのです。3人の人間が倒されていることを知っているのは、平だけです。まさか、平が坂本たちを裏切ってチップを独り占めしているのでしょうか!?
前半では坂本と織田の因縁。後半では伊達が本性をむき出しにします。

織田に殺されたかと思った坂本でしたが、なんと生き延びていました。織田がトラップを仕掛けたことを予測した坂本は、まっすぐ爆弾に近づかず、爆弾から離れるように動いていたのです。今度は坂本が仕掛ける番です。坂本はBIMを織田に放ちますが、それは外れてしまいました。織田の狙いは、なんと先ほど殺した岩倉が持っているBIMにあったのでした。

岩倉の死体からBIMを奪い取ると、織田はそれを坂本に放ちました。炎を放出するBIMに追われて、坂本は水中へと逃げ込みました。その間に、食料の入ったトランクは織田に奪い取られてしまったのでした。そして織田は、坂本の正体に気がついたようです。なんと、2人は学生時代の知り合いだったのでした。

坂本と織田は、高校時代の友人でした。その頃から織田は、勉強もスポーツもできて、性格も明るいパーフェクトな人間でした。そんな織田に坂本は憧れつつ、次第に2人は打ち解けていきました。そして坂本は、好きな女の子のことを織田に話しました。すると織田は、坂本の好きな女の子を手にかけたのです。それに怒った坂本は、織田を殴りつけました。そして2人は停学になり、その後織田は学校をやめてホストの世界に身を投じたようです。その世界でも織田はかなりの成功を挙げていたのでした。

食料を得られなかった坂本は、ヒミコたちと合流しました。坂本たちを利用するつもりが、自分の持っていた食料まで提供することになり、伊達は面白くありません。そんな中、傷ついた平の容態が悪化して、坂本たちは薬を求めて以前いた廃墟に向かうことになりました。その途中、ヒミコは伊達が信じられないことを坂本に伝えます。しかし、坂本は人を信じなければ島から脱出できないとヒミコを説得しようとするのでした。

そして廃墟で、坂本たちは手分けして薬を探すことになりました。ここで伊達は、利用価値のなくなった坂本たちを始末することにしました。薬の中にBIMを隠したトランクを坂本に持たせて、伊達は一足先に部屋から出ようとします。そんな時、ヒミコが坂本の元に駆けつけて来ました。ヒミコはトランクの中にBIMが隠されていることを知っていました。その警告の声は、坂本だけでなく伊達にも聞こえてしまいました。そして起きた爆発。坂本はまんまと伊達に殺されてしまったのでしょうか!?
坂本の前に、織田という最強の敵が現れるお話でした。

坂本たちが平のところに帰ると、そこには見知らぬ男がいました。彼は伊達と名乗りました。この伊達こそが、看護婦の女性をだましてチップを奪い取った張本人でした。伊達はまだ誰かにこの島に送り込まれたのでした。しかし、坂本たちは彼の正体を知りません。平を治療してくれたことで、坂本たちは伊達が善人だと思い込んだのでした。

そんな時、島に物資が投下されました。それを手に入れるために、坂本たちは降下ポイントに向かいます。しかし、物資を狙っているのは、坂本たちだけではありませんでした。もしかしたら、これまでに坂本が出会った最強の敵かもしれない織田もまた物資を狙っていたのです。

物資を巡って、坂本と織田は激しい攻防を繰り返します。そして、その頃ヒミコは織田のパートナーの木下秀美と戦っていたのでした。秀美は肉弾戦にもかなりの自信を持っていて、ヒミコを追い詰めます。ヒミコはスタンガンで応戦しますが、何度も使用したことでスタンガンは電圧が下がっていました。ヒミコと秀美がもつれあって戦っている時、伊達がすぐ側に爆弾を仕掛けました。結果的にその爆発でヒミコも秀美も死にませんでしたが、危険な方法でヒミコを救おうとした伊達にヒミコは不信感を持つのでした。

物資の入ったトランクをめぐって坂本と織田は争っていました。そこへ、吉良と岩倉が現れました。岩倉は吉良の頭の良さに目をつけて利用しているようです。岩倉は、フレームタイプのBIMを放って、坂本たちを焼き殺そうとしました。しかし、火を恐れずに突っ込んできた織田に、トランクを奪われてしまいました。それを追って坂本も海に飛び込みました。

吉良は、2人はきっと近くの海岸に上がってくると予測しました。その通り2人は海岸にいましたが、岩倉が行っても2人の姿は見えません。その時、浜辺に置かれているトランクを見つけた岩倉は、不用意にトランクを持ち去ろうとしました。しかし、それは織田のトラップだったのでした。それに引っかかって、岩倉は爆死したのでした。

坂本はそんな織田のやり方を見守っていました。そして織田がトランクを回収したところで、織田からトランクを奪い取ろうとしました。意外にもあっさりと織田はトランクとBIMを手放しました。それに不信を持つ坂本でしたが、織田の狙いが今ひとつわかりません。坂本は織田のBIMは遠隔タイプだと予想しますが、両手を確認しても織田はリモコンを持っていません。なんと織田は、リモコンを口にくわえていたのでした。

坂本が近づいたところで、織田はBIMを爆発させました。これで坂本は死んだかと思ったら、ギリギリで相手の企みを見抜いて生き抜いていました。坂本と織田、そのハイレベルな戦いを勝ち抜くのはどちらなのでしょうか!?
坂本とヒミコは、森の中で前回の戦いの生き残りと出会うのでした。

なんとか宮本との死闘を勝ち抜いた坂本たちは、ようやく一息つくことができました。しかし、既に日は落ち、暗闇の中ジャングルを移動するのは危険です。そこで坂本たちは、廃墟で一夜を過ごすことにしたのでした。そんな時、ヒミコは怪しい人影を目撃しました。しかし、坂本がいくらレーダーを使っても反応がありません。謎の正体を突き止めるために、坂本とヒミコは廃墟の探索を始めるのでした。

そして坂本は、人が暮らしているらしいところを見つけました。そこは、かなり長期間にわたって人が暮らしてきた痕跡がありました。そこで坂本は、いきなり襲いかかられました。なんとか襲ってきた女性を気絶させた坂本は、ヒミコと合流するのでした。そして気絶させた女性から、事情を聴くことになったのでした。

その女性は、坂本たちの前に行われた戦いで呼び集められた人間でした。彼女は島に来る前は看護婦をしていました。ところが、彼女の病院で尊敬する医師が不正を行いました。それをかばって彼女は、カルテの改ざんに手を染めたのでした。しかし、不正を糾弾されると、その医師は彼女を生け贄に仕立てて、自分は逃げ延びようとしたのでした。

そんな時、彼女は誰かに指名されてこの島へと連れてこられました。そこでまた、彼女は彼女をはめた医師と出会いました。その医師から協力して島から脱出しようと持ちかけられた彼女は、医師に協力することにしました。そうして、島から脱出するのに必要なチップまであと1つというところまできました。すると医師は彼女を裏切り、彼女を犠牲にして島から脱出したのでした。その時の傷が元で、彼女は左手を失いました。そのおかげで、レーダーに反応することもなくなり、今まで生き延びることができたのでした。

夜が明け、坂本たちは平の元へと向かいました。しかし、その時平の元には再び島に送り込まれた医師がいたのでした。その上、目的のためには手段を選ばない女性も島にはいるようです。この戦いを坂本たちは生き延びることができるのでしょうか!?
坂本対元傭兵の激突です!

オンラインでゲームをしていた時、坂本はゲーム内でヒミコという女性と結婚していました。これが今回のお話の伏線になっていました。

坂本は、元傭兵の宮本という男に襲われました。何とかその場はまいて逃げ出しましたが、宮本は坂本の言うことに耳を貸そうとはしません。軍事経験がある宮本は、その知識を生かして坂本をわざと逃がしたのでした。坂本に仲間がいることを悟った宮本は、仲間もろとも坂本たちを倒そうとするのでした。

平とヒミコのところに合流した坂本でしたが、そこはすぐに宮本に発見されてしまいました。坂本は必死で戦いますが、断崖から突き落とされてしまいました。その間に宮本は、平を傷つけ、ヒミコを連れ去ったのでした。

崖から落ちた坂本でしたが、危ういところで木に引っかかって助かりました。なんとかその場から脱出した坂本は、平のところに戻りました。そこで坂本は、ヒミコが連れ去られたことを知ったのでした。ヒミコの残した携帯を見た坂本は、彼女の名前がヒミコということに気がつきました。それは坂本がゲームしていた時に、ゲーム中で結婚した相手の名前でした。

愛する人を奪われた怒りから、坂本は宮本たちに立ち向かいます。まずは、捕らわれているヒミコの救出です。
宮本と相棒の夏目をまいた坂本は、ヒミコを助け出すことに成功しました。その時の坂本はBIMなしでしたが、ヒミコの部屋にトラップとして仕掛けられたBIMを手に入れたのでした。たった1つのBIMを使って、坂本は宮本たちと戦います。

まずは、坂本は素手だと信じている夏目が犠牲になりました。しかし、その間にせっかく助け出したヒミコが、再び宮本に捕らわれてしまいました。宮本は、坂本に素手での戦いを要求します。せめて武器を手に入れようとした坂本でしたが、それは宮本の罠でした。宮本に捕まった坂本は、殺されそうになりました。それを救ったのは、ヒミコでした。ヒミコは隠し持っていた劣化爆弾を宮本に仕掛けました。

毒ガスがあたりに広がります。坂本とヒミコはその場から逃げ出しますが、行く手を阻まれてしまいました。なんとか天井に通路を見つけた坂本は、そこから脱出しようとします。しかし、瀕死の状態の宮本はしつこく坂本たちの後を追ってきます。そんな宮本に、坂本は夏目から奪ったBIMを使いました。そのおかげで、ようやく坂本たちは宮本に勝利したのでした。

今回は、優勝候補とも思われていた宮本との対決ということで、見応えがありました。
オオトカゲの襲撃を受けて、坂本たちは逃げ回ることになるのでした。

いつの間にか、坂本たちはオオトカゲの集団に取り囲まれていました。気を失ったヒミコを背負い、坂本たちはトカゲから逃げようとします。しかし、トカゲはしつこく坂本たちを追ってくるのでした。そんな中、平はこれまで坂本を信じ切れなかったことを詫びました。しかし、そんな平の気持ちを坂本も体験することになったのでした。

トカゲに追われた坂本たちは、離ればなれになってしまったのです。レーダーにも平の反応はなく、坂本は平が1人で逃げたのではないかと疑ってしまいました。結局、平は逃げたのでなく、坂本たちを助けてくれたのですが、自分たちの心の中には常に恐怖へのおびえがあることが坂本にもわかったのでした。

トカゲたちはしつこく坂本たちを追ってきます。そんな時、坂本たちは廃墟となった建物を見つけたのでした。ヒミコを抱えてそこに上がろうとする坂本でしたが、階段が錆びていて2人分の重量を支えることはできません。
そんな時、坂本は1つの作戦を思いつきました。ヒミコの劣化ガスを使ったBIMを、ヒミコの手で押させて起動したのです。それをトカゲの方に放って、ようやくトカゲを退散させることができたのでした。

しかし、トカゲに噛まれた平は熱を出して倒れてしまいました。そんな時、坂本たちは新たなソナーの反応をキャッチしました。また敵が坂本たちに近づいているのです。動けない平を守るため、坂本は1人囮となって敵に向かっていくのでした。しかし、相手はかなり戦い慣れています。そんな相手に、坂本は勝つことができるのでしょうか!?

今回は、坂本たちとは別に、坂本たちを送り込んだ側の描写もありました。どこに監視カメラがあるのかわかりませんが、坂本たちの様子は常に観察されているらしいです。彼らは何の目的で、こんな殺人ゲームを行わせているのでしょうか!?
再びヒミコと出会った坂本は、自分がこの島に送り込まれた理由に気がつくのでした。

康介との戦いを勝ち抜いた坂本たちは、食料を手に入れて一息つくことができました。そんな時、坂本たちの前に死体が流れ着きました。その男は、下半身丸裸で殺されていました。それはヒミコを襲おうとして殺された男だったのでした。近くにヒミコがいることを知った坂本は、ヒミコと手を結ぼうと考えます。しかし、男に襲われたヒミコは、男が信じられなくなっていたのでした。

そんなヒミコを、坂本は何とか説得しようとします。しかし、ヒミコは爆弾を投げつけてきたり、スタンガンで襲いかかってきたりして、坂本の言うことを聞きそうにありません。そんな時、身を守ろうとした坂本は、ヒミコのスタンガンを振り払いました。それがヒミコにあたって、ヒミコは気絶してしまったのでした。

相手は可愛い女の子。坂本はちょっと変な気を起こしそうになりましたが、なんとかこらえてヒミコを平のところまで連れ帰ろうとします。しかし、目を覚ましたヒミコは、隠し持っていた爆弾で自爆しようとしたのでした。
それはすんでの所で坂本に止められましたが、ヒミコの心の傷は思った以上に深いようです。

ようやく落ち着いたヒミコと、坂本たちは話をすることができました。そして坂本たちは、自分たちが誰か身近な知り合いから依頼されてこの島に送り込まれたことを知ったのでした。坂本をこの島に送り込んだのは、母親でした。義理の父はリストラされていることを隠していたのに、坂本はそんな義父に冷たい態度を取ります。その上、坂本自身もニート状態です。こんな状況に、母親の心は耐えきれなかったのでした。

坂本たちが衝撃を受ける中、森の中から怪しい気配がしました。何かと思えば、オオトカゲが坂本たちを取り囲んでいたのでした。人間以外の敵を相手に、坂本たちはどうするつもりなのでしょうか!?
吉良康介という少年と出会った坂本でしたが、2人は殺し合いを演じることになるのでした。

坂本たちが出会った吉良という少年は、殺人事件を起こして裁かれている途中でした。彼は幼い頃から、ずっと父親に虐待されて育ってきました。そのため康介は、人の命を何とも思わない人間になっていたのでした。康介は、彼を虐待していた父親、彼の弁護をしてくれる夏目という男と共に、この島に送り込まれました。

そんな彼らの目の前に、食料が投下されました。康介のBIMを使ったおかげで、食料を手に入れることができました。
ところが、横暴な父親はそれを独り占めしようとしたのです。康介に虐待を加えようとした父を、康介は爆殺してしまいました。坂本たちが康介と出会ったのは、ちょうど彼が父親を殺したところだったのです。

自分が力を持っていることを知った康介は、問答無用で坂本たちも殺しにかかりまさう。彼を殺したくない坂本は、平と一緒にひとまずその場から逃げ出したのでした。しかし康介もまたBTOOOM経験者でした。レーダーを巧みに使いこなす康介に、坂本たちは追い詰められてしまいます。おまけに、途中で平が足をくじいてしまいました。
平を助けるため、坂本は自分が囮になることにしたのでした。

しかしゲームの経験者である康介を簡単にはまくことができません。追い詰められた坂本は、現実とゲームの区別がつかない状態になっていました。そして、坂本の真の力が解放されました。世界ランカーのゲーマーとしての坂本の力は、圧倒的なものでした。ソナーを使って康介は坂本の位置を把握しようとしますが、同じタイミングで坂本はソナーを放って、自分自身を探知不能にしてみせたのです。

坂本の反撃を受けて、ついに康介は倒れたのでした。しかし、康介は殺されたわけではなく、命をとりとめていました。そんな康介から爆弾と食料を奪い取った坂本は、その場に康介を残して立ち去ったのでした。最後に坂本の名前を聞いた康介は、その名前から坂本が世界ランカーであることに気づきました。しかし、このまま康介が素直に手を引くとも思えませんし、今後が気になります。

今回は康介の壮絶な過去が語られたこともあって、かなりドロドロしたお話でしたね。康介役の沢城みゆきさんの狂気の演技がうまくて、見ていて怖くなってしまいました。
竜太は、平という男と出会いました。

ヒミコと出会った竜太でしたが、怯えたヒミコは竜太の前から逃げ出してしまいました。ヒミコの後を追った竜太は、そこで平という中年の男と出会ったのでした。そして竜太は、どうして自分たちがこの島にやって来たのかを知ることができたのでした。

竜太たちは、黒服の男たちに連れられて飛行機へと乗り込ませられました。そこでテレビスクリーンに、1人の男が現れました。その男は竜太の知り合いのようです。スクリーンの男は、竜太たちが南の島に連れて行かれること。そして、そこで殺し合いをさせられることを説明しました。外部から隔絶された島から脱出する方法はありません。生きて島を出る唯一の方法は、手に埋め込まれたチップを8個集めることです。つまり、自分以外の7人を殺してチップを集めなければ、島から出ることはできないのです。

竜太は、そんな説明を飄々とするスクリーンの男に抗議してスタンガンで気絶させられていたのでした。そのショックで、竜太はこれまでの記憶を失っていたのでした。平と知り合ったおかげで、竜太はようやく自分がどういう状況に置かれているか知ることができました。

そんな竜太に、平は協力して戦おうと申し出ました。それを受けた竜太でしたが、どんな爆弾を持っているか見せてくれという竜太の要求には平は応じませんでした。それは自分の手の内を相手にさらすことになるからです。平の意外な賢さに気づいた竜太は、平と手を結ぶことにしました。しかし、この関係は一時的なものにもなりえます。仲間だけれど敵。緊張感のあるうまい展開ですね。

その時、上空から飛行機が飛ぶ音が聞こえました。島で戦う者たちのために、定期的に食料が投下されるのです。
それを手に入れようとした竜太たちでしたが、食料のトランクに近づこうとした女性が爆殺されました。何者かがトランクに近づいてくる者がいることを見越して、近くに爆弾を仕掛けていたのです。それに衝撃を受ける竜太でしたが、生き延びるためにはどうしても食料が必要です。竜太は平と共に別のトランクへと向かったのでした。

そこにいたのは、血まみれの少年でした。竜太たちはその少年と手を結ぶことになるのでしょうか。それとも、殺し合うことになるのでしょうか。
今回はヒミコの視点から物語が語られました。

金髪碧眼の女子高生ヒミコ。見た目が外国人のようなことをのぞけば、ごく普通の女子高生です。そんな彼女が、なぜかBIMで殺し合う島へと送り込まれたのでした。ヒミコには、ミホという仲良しがいました。ある日、ヒミコはミホの憧れの先輩である吉岡と合わせてあげる段取りをしました。ところが、吉岡とその仲間たちは最低の人間だったのです。ミホと一緒にやって来た女子高生に次々と乱暴したのです。

たまたま自宅に寄っていて、ヒミコは難を逃れました。遅れて吉岡のところに行ったヒミコも、彼らの犠牲になりそうになりましたが、危ういところで逃げ出すことができました。その後ヒミコが警察に通報して、吉岡たちは全員逮捕されたのでした。しかし、ヒミコだけが犠牲にならなかったことで、ミホはヒミコを憎むようになっていました。
そんな時に、ミホの元へと届いていた手紙がありました。誰か気に入らない奴を、消してくれるという手紙。ヒミコはその手紙の犠牲者なのでしょうか!?

ヒミコが目を覚ますと、南海の孤島にいました。そんなヒミコの前に、3人の男が現れました。彼らも同じようにこの島に送り込まれた人間でした。最初は全員で協力して生き延びようと言っていましたが、仲間同士で対立が始まり、1人また1人と人間が殺されていきます。そしてヒミコも、自分の身を守るために爆弾で人を殺してしまったのでした。

竜太とヒミコが出会ったのは、そんな風にヒミコが戦う覚悟を決めたところでした。実は2人はネットのゲームで出会っているのですが、この先仲間として一緒に戦うようになるのでしょうか!?
新番組のお試し視聴です。主人公が、見知らぬ島で殺し合いをさせられることになるお話でした。

主人公の坂本竜太は、22歳のニートです。やりたい仕事に就くことができず、今日も大ブームになっているオンラインゲーム、「BTOOOM!」にのめり込んでいます。現実ではぱっとしない竜太ですが、ゲームの世界ではちょっとしたヒーローでした。

そんな彼は、目を覚ますと全く知らない島に来ていました。彼の手元にあるのは、わずかな持ち物とBIMと呼ばれる爆弾だけです。この島で竜太は、なぜか殺し合いをさせられることになってしまったのでした。しかし、竜太は記憶の一部を失っていて、自分がなぜこんな場所にいるのかわかりません。そうこうするうちに、最初に出会った人間が、竜太を殺そうと爆弾を投げつけてくるのでした。

竜太がいつの間にか連れてこられた島は、まさにゲームの「BTOOOM!」を実際に行っている島だったのでした。竜太はどうしていいのかわからず、殺されそうになりますが、途中でゲームのルールに気づいて何とか生き延びることができました。誰が何の目的で、竜太たちをこの島で殺し合いさせているのでしょうか!?

ゲームが現実になってしまったという設定は、なんとなくソードアート・オンラインを思い出しました。でも、こちらの世界の方が爆弾で殺し合うせいもあるのかもしれませんが、何となくドロドロした感じです。
なんとか第1話は視聴しましたが、今後あまりにドロドロするようなら視聴を打ち切るかも・・・。