日々の記録

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ガルガンティアの第14話を見ました。どんなお話かと思ったら、レドがようやくガルガンティアに馴染んできた頃に起きた事件を描いた番外編でした。

ガルガンティアでは、多くの人たちがさまざまな仕事をしています。その1つが、エイミーたちがやっている配達のお仕事です。今日はエイミーたちは、小さな子供たちに配達の仕事を教えようとしています。いっけん簡単そうに思える配達の仕事ですが、そこにはいろいろなコツや注意事項がありました。そして、1つ荷物が届かないことが原因で、大きな事態に発展してしまうこともあることをエイミーたちは教えたのでした。

ところが仕事の話が途中で脱線して、廃墟船に住む幽霊のことになってしまいました。タイミング良く(?)チェインバーが現れた怖さを盛り上げたりしていると、なんと本当に廃墟船と遭遇してしまいました。とはいえ、それは複数の船を連結した船団でした。その船がなぜ廃墟船団になってしまったのか調べるために、リジットは調査隊を派遣することにしたのでした。

そのメンバーには、ベローズやピニオンの他にレドもチェインバーと一緒に参加することになりました。エイミーたちは留守番のはずだったのですが、こっそり船に潜り込んで調査団に加わってしまいました。こうしてレドたちは、船に何が起きたかを調べ始めたのでした。ところが、さっき怪談をしていたというのに、エイミーは幽霊が苦手でした。レドにべったりくっついて、サーヤやメルティに恨まれています。

別行動で船を調査していたリジットは、病室を見つけました。そこを見た途端、リジットは自分がこの船を知っていることを確信したのです。そして、物語はまだリジットが子供だった頃に戻りました。

リジットは親友のストーリアと共に、一時的にガルガンティアと連結されることになった船団との連結作業を手伝っていました。しかし、将来の船団長候補だったリジットには、この作業は簡単すぎてもの足りません。そんなリジットの態度を見とがめて注意したのは、連結されることになった船団の監督者リトナーでした。

リジットは、リトナーに作業への不満を訴えました。するとリトナーは、その作業の手順を子供たちに説明してみろと言い出しました。自分で作業することはできても、まだ人を指導するほどの実力がなかったリジットは、ようやく自分の過ちに気がついたのでした。

過ちを指摘された悔しさから、リジットは作業に没頭します。しかし、作業を終えて降りようとした時、足を滑らせて足場から落ちてしまいました。そんなリジットを、リトナーは体を張って助けてくれたのでした。こうしてリジットに恋愛フラグが立ったのでした。(^^;

ストーリアに連れられて、リジットは病室にリトナーのお見舞いに行きました。そこでリトナーは、再生したカメラでリジットの写真を撮ってくれたのでした。そんな時、リジットはストーリアから相談を受けました。リトナーから、ガルガンティアを出て一緒に行かないかと誘われたというのです。それを聞いたリジットは、ようやくリトナーとストーリアがいい関係だと気がついたのでした。

自分の思いは胸に隠して、リジットはストーリアに一緒に行くことを勧めました。こうしてストーリアはガルガンティアを去って、リトナーと共に旅立っていったのでした。今回リジットたちが見つけたのは、そんな船団でした。

その後の調査で、この船団はヒカリゴケの影響で船のエンジンが動かなくなってしまったことが判明しました。そこに住んでいた住人は、動ける船を使って別の場所へと移動したようです。残された航海日誌からもそれを確認したリジットは、これで調査を終了することにしたのでした。でも、船団から1つだけ持ちだした物があります。それは、リトナーとストーリアが一緒に写っている写真でした。

番外編ということで特に期待せずに見ましたが、リジットの過去の恋にふれた内容でけっこう面白かったです。
「翠星のガルガンティア」もいよいよ最終回です。

クーゲル中佐と戦っていると思っていたレドでしたが、中佐はコクピットで死亡しており、勝手にその意志を引き継いだ支援コンピュータが中佐の身代わりを演じていたのでした。そればかりか、コンピュータは人類の支援をするのではなく、人類に代わって考え支配する神となろうとしていたのでした。それを知ったレドは、チェインバーの同意を得て、ストライカーを破壊しようとするのでした。

その間にも、ピニオンや海賊ラケージが活躍しています。しかし、敵の勢力は数が多く2人だけでは限界がありました。ピニオンは死を覚悟して最後まで戦い抜くつもりでしたが、あっさりラケージに怒鳴り飛ばされて逃げ出したのは笑えました。

その頃、ガルガンティアでも隠された力が蘇ろうとしていました。これまで使うことを拒否してきた、旧文明の遺産です。それは宇宙に物資を送り届けるための巨大な大砲でした。本来の用途は輸送目的みたいですが、火薬を満載した船を飛ばせば巨大な爆撃砲にもなります。単体でもかなり精確に爆弾を打ち込むことができるようですが、エイミーが空中から着弾点を指示して修正することで、ピンポイントで目標を狙える恐るべき兵器となっていましたね。

チェインバーと交戦していたストライカーは、チェインバーよりもこの兵器の方が驚異的だと判断して、ガルガンティアを攻撃しようとします。それを阻止するために、レドはチェインバーと肉体を融合させる最終手段を使います。厳しい戦いの中、チェインバーはレドに問います。生きていたいか!?と。

これまでのレドは、生きている兵器のような人生を送ってきました。そんなレドが、エイミーと出会ったことで、初めて人間らしい生き方を求めるようになったのです。そんなレドの成長を知ったチェインバーは、レドを兵士として不適格と判断してコクピットを分離しました。そしてチェインバーは、ストライカーを道連れにして爆発したのでした。(;_;)

それから時が経過して、今ではレドはガルガンティアで探検家として働いているようです。クジライカの巣に入り込んで、クジライカと戦うことなく旧世界の遺物を持ち帰っています。そして、そんなレドを支えているのは、もちろんエイミーです。これから先、人類とクジライカが心を通じ合える日も来るかもしれませんね。

ということで、「翠星のガルガンティア」も完結です。見始めた当初は、ガルガンティアでの日常描写が延々と続いて、ほのぼのとした展開ばかりで心配になりましたが、中盤すぎから物語が一気に動いて面白くなりましたね。
最初は無駄のように思えたガルガンティアの描写が、後半になるにしたがってあれだけじっくり描いたからこそガルガンティアがかけがえのない場所なのだと思えたのがよかったです。

登場キャラの中では、チェインバーが一番のお気に入りでした。石頭で融通がきかないと思えるところがあったり、逆に人間以上に人間らしく思えるところがあったりするところがよかったです。それだけに、最終回でレドを生かすためにチェインバーが犠牲になる場面は泣けました。(;_;)
レドたちが決断を迫られるお話でした。

ピニオンたちの船団を取り込んだクーゲル中佐は、今度はガルガンティアをターゲットに選びました。ピニオンは、大好きな機械を自由にさせてもらって、それなりに満足していました。しかし、海賊ラケージはそんなピニオンに氾濫するつもりだと打ち明けたのでした。その成功の鍵を握っているのは、レドとチェインバーです。

レドは中佐の命令に従うことに疑問を感じていました。そしてレドは、この船団で行われている残酷な儀式を目撃してしまったのでした。効率優先のこの船団では、不要になった人間は定期的に処分されていたのでした。目先の効率しか考えない小さな小さな世界。それが、この船団の正体だったのでした。

これを知ったレドは、ついに中佐と戦う決意を固めました。レドと同じく儀式を目撃したピニオンもまた、反乱を起こすことを決めたのでした。反乱に先立ち、レドはメルティに頼んで、危機が迫っていることをガルガンティアに知らせにやります。苦しい旅の末、なんとかメルティはガルガンティアへとたどり着いたのでした。

脅威を知ったリジットは、船団を回避させようとしました。しかし、それにエイミーは反対しました。ガルガンティアを助けるために戦っているレドたちを見過ごすことはできないと言うのです。さらに、船団の長老であるオルダム先生もこれに同意しました。そして、今こそ船団長に継承されてきた鍵を使う時だと言うのです。この鍵を使うことでどんな力が目覚めるのでしょうか!?

ガルガンティアへの攻撃準備が整う中、ついにレドたちは蜂起しました。レドがクーゲル中佐を引きつけている間に、フランジたちは船団を切り離して、教団員のようなクーゲルの手下たちを倒します。それを阻止しようとするユンボロを、海賊ラケージが巨大ユンボロで撃退して援護します。

その頃、レドはクーゲル中佐との戦いに苦戦していました。クーゲル中佐の乗る機体ストライカーは、レドの乗る チェインバーの機動力、攻撃力が上回ったのです。そんなレドを、旧世界の遺物を使ってピニオンが援護します。そのおかげもあって、ついにレドはクーゲル中佐の機体の動きを止めることに成功したのでした。

ここで驚くべき事実が明らかになりました。なんとストライカーのコクピットで、既にクーゲル中佐は亡くなっていたのでした。中佐を演じていたのは、ストライカーのパイロット支援システムだったのでした。銀河同盟の目的を強引に推し進めようとする狂ったコンピュータに、レドは勝つことができるのでしょうか!?
レドが、かっての上官クーゲル中佐の率いる艦隊と合流するお話でした。

ピニオンたちの前に、大艦隊が姿を現しました。旧文明の遺産を使えば、簡単に撃退できると考えたピニオンでしたが、そう簡単にはいきませんでした。なんとその艦隊は、レドと同じく人類銀河同盟の人間であるクーゲルに率いられていたのでした。

レドはすぐに中佐の元へ駆けつけました。しかし、直接顔を合わせることはできませんでした。この地に遭難して早々に、中佐は風土病に冒されてマシンキャリバーのコクピットから出ることができない体になっていたのでした。すぐにチェインバーは、レドの体の検査も行いました。しかし、レドには、異常がないようです。

その間に、クーゲル中佐の艦隊はピニオンたちの艦隊に代表者を差し向けるように要求しました。その使者に選ばれたのは、なんとピニオンでした。クーゲル中佐に率いられた艦隊は、まるでどこかの宗教団体のようでした。そこでは個人個人がどれだけ全体に貢献できるかで重要度が決定されているようです。サルベージで引き上げられた物を修理する腕を持ったピニオンは、将来有望な人物と考えられました。そこで将校としての地位と過去の科学技術を知るすべを与えられました。

そうそう。驚いたのは、ピニオンを迎えに来た使者が、かって戦ったこともある海賊ラケージだったことです。今では彼女も、この船団の一員となっているようです。しかし、いつまでも黙ってクーゲル中佐に従うつもりはないようです。

レドを迎えたことで、クーゲル中佐は自分の艦隊をより広げようと考えていました。そんな中佐に、レドはヒディアーズの真実を伝えました。しかし中佐は全く驚きません。どうやら人類銀河同盟の上層部では、ヒディアーズが元人間ということは既知の事実だったようです。ヒディアーズを殺すことに抵抗を感じるレドに、中佐はあれは人間ではなく元人間だと冷たく突き放します。

そしてクーゲル中佐の次の征服対象が決まりました。それはなんと、ガルガンティアだったのです!
レドはエイミーたちやかっての仲間を相手に戦うことができるのでしょうか!? そしてクーゲル中佐が作り上げているような世界では、ベベルのような子供は生きていくことができません。
レドとクーゲル中佐が戦うことは避けられないように思えますが、その時レドは中佐に勝つことができるのでしょうか!?
ヒディアーズの根源が同じ人間だったと知ってショックを受けるレド、その一方で旧文明の遺産を得たピニオンの暴走が始まるのでした。

レドによるヒディアーズの殲滅は成功しました。しかしレドは敵を倒したのでしょうか!? それとも人殺しをしてしまったのでしょうか!? 戦いの後、レドは自分の行った行為の正当性に悩むのでした。

その一方で、クジライカが退治されたことでピニオンたちは旧文明の遺産が取り放題になりました。フランジは、引き上げた遺産を他の船団との取引に利用するつもりでした。ところが、ピニオンの考えは違いました。引き上げた遺産は全て自分たちで独占するつもりなのでした。旧文明の失われた技術があれば、ピニオンたちはこの世界の覇者となることも夢ではありません。ピニオンは、それを実行するつもりなのでした。

調子に乗ったピニオンは、海上の全船団に向けて無線通信を行います。クジライカの巣は自分たちが独占した。そこに近づく者は、撃破するというまるで宣戦布告するかのような挑発的な内容でした。そして旧文明の遺産を狙って海賊たちがやって来ました。しかし、海賊たちもピニオンたちの力の前にはかなわなかったのでした。そしてピニオンは、海賊を取り込んでさらに勢力を拡大することを思いつきます。この暴走は、どこまで続くのでしょうか!?

レドはチェインバーに、戦う目的がなくなったと言います。しかし、チェインバーはあくまで戦うべきだと主張しました。単に銀河同盟の目的を言っているだけかと思ったら、チェインバーは自分なりに推論を重ねて戦うべき理由を見出していたのでした。
チェインバーが言うには、ヒディアーズは自らの肉体を強化することで文明を捨てた人間だと規定しました。一方レドたち人類銀河同盟は、弱い肉体をカバーするためにチェインバーのようなロボットを作り出しました。これは進化の過程で2つに別れた生物の、どちらが生き残るかをかけた戦いだと言うのです。

それでもまだレドがチェインバーの言うことに納得できないでいる時、突然チェインバーが銀河同盟の通信波をキャッチしました。なんと地球には、レドの他にも人類銀河同盟の人間がいたのです。新たな事実を前に、レドはどうするのでしょうか!?
ヒディアーズの真実が明かされるお話でした。

エイミーと別れて、ガルガンティア船団から去ったレドは、ピニオンたちと共にクジライカの巣にやって来ていました。強力な攻撃力を持つクジライカですが、チェインバーにとっては敵ではありません。クジライカを倒しつつ奥へと進んだレドは、そこに大きな施設が残されているのを見つけたのでした。

そこはかって、ピニオンが兄と共に見つけた場所でもありました。その時はクジライカを刺激しないようにしてそこへ近づいたようですが、ピニオンの兄はそこで旧文明の遺産を見つけたところでクジライカに襲われて絶命してしまいました。クジライカの巣から旧文明の遺産を取り出すことは、ピニオンにとって兄の弔い合戦のような意味があるのかもしれませんね。

ピニオンたちの投下する機雷によって、多くのヒディアーズが殺されました。そのおかげで、レドはさらに先へと進むことができるようになりました。そうして進んだ先で、レドは何枚かのデータカードを見つけました。チェインバーにそれを解読するように命じたレドでしたが、なぜかチェインバーはその内容をレドに知らせることをこばみました。それをレドが知ることは、人類銀河同盟の軍規に違反するというのです。

しかし、今のレドたちは本隊と合流する方法すらない放浪者です。そんな場合、軍規ではその場の上位階級者が決定権を持っています。この場合それは、チェインバーではなくレドでした。そして、ついにチェインバーは残されたデータを開示したのでした。

残されていたのは、いくつかの映像でした。寒冷化が進む地球では大がかりな宇宙開発が行われていました。その一方で、人類の遺伝子を操作して真空や深海でも生きていけるような強靱な体を持った人類の研究も行われていました。その2つの勢力の争いはじょじょに拡大して、宇宙を巻き込んだ大戦争へと発展していきます。人類銀河同盟の軍規とヒディアーズの戦い。それは同じ人類同士の戦いでしかなかったのです!

こんな大きな秘密を知ってしまったレドが、これからどう考え、どう行動するのか楽しみです。
フェアロック船団長の死と、フランジの船団がガルガンティアから離れていくお話でした。

会議中に倒れたフェアロックは、再び目を覚ますと船団の鍵をリジットに託しました。そして、そのまま永久の眠りについたのでした。突然大きな責任を背負うことになり、リジットは悲しみ悩み苦しみます。船団長の葬儀が行われるようしている中、リジットはそれでも船団の分裂を避けようと動き回ります。しかし、誰もリジットの話を聞いてくれないのでした。

フランジの船団が分離する影響は、エイミーにも現れていました。友人のメルティが、ガルガンティアを離れることになったのです。そしてエイミーの心も揺れていました。そんなエイミーに、サーヤはレドと一緒に行ってもいいといってくれます。しかし、エイミーはベベルと離れて生きることはできません。エイミーは、ガルガンティアに残る決意をしたのでした。

1人で悩み苦しむリジットのところに、ベローズが現れました。ベローズは、リジットに1人でがんばらなくていい、頼れるところは人に頼れと教えたのでした。そんなベローズの言葉に、ようやくリジットは自分に素直になることができたのでした。そしてリジットは、フェアロック船団長の葬儀にギリギリで駆けつけたのでした。

葬儀が終わった後、リジットは集まった人々に語りかけました。自分には力がないから、みんなの力を貸して欲しいと。その言葉にベローズが応えようとすると、集団の中から声が上がりました。最初からみんな、自分の持てる力を使ってリジットを支えていくつもりだったのでした。

そしてレドの身にも変化が起きていました。チェインバーはようやく地球の座標を特定しましたが、そこから船団に合流するためには超光速移動が必要でした。しかしチェインバーには、その装備はありません。レドが船団に復帰できる可能性は絶望的になったのでした。それでもレドは、クジライカとの戦いをやめようとはしませんでした。過去の使命に縛られているからなのかと思ったら、今のレドはエイミーやベベルの幸せを考えてクジライカと戦うことを決意していたのでした。

こうしてフランジの船団とレドは、ガルガンティアから離れていきました。別々の道を生きることになったレドとエイミーに、どんな運命が待っているのでしょうか!?
ガルガンティアに危機が訪れるお話でした。

ベローズと一緒にサルベージの仕事をすることになったレド。しかし作業中に突然チェインバーがヒディアーズの反応をキャッチしました。その生物は、この世界ではクジライカと呼ばれていましたが、神聖な生き物として人々からあがめられていました。敵は殲滅するものという考えのレドは、ベローズの言葉も聞かずにクジライカを絞め殺してしまうのでした。

レドがクジライカを殺したことで、船団には動揺が走りました。神聖な生き物であるクジライカを殺したことで、何か悪いことが起きるのではないかと怯える者。そしてピニオンのように、レドの力を利用してクジライカを倒そうとする者です。

ピニオンは、かってクジライカに兄を殺されたことがあるようです。そんなピニオンは、クジライカの巣には人類の失われた遺産が眠っているとみんなをたきつけて、クジライカとの戦いにみんなを駆り出そうとします。そんなピニオンの行動は、ベローズやリジットから警戒されるのでした。

そして、レドはあくまでクジライカと戦うつもりです。エイミーはそれを止めようとしますが、レドは全く聞き入れようとしません。さらにレドは、ベベルからもクジライカに対する情報を得ようとするのでした。

そんな中、ガルガンティアに危機が訪れました。大量のクジライカがガルガンティアに向かって進んでいるというのです。住民は動揺しますが、それを鎮めて冷静に行動させたのは船団長のフェアロックでした。フェアロックは、船の全ての動力と明かりを消して、クジライカをやり過ごそうとします。

この作戦は成功して、ガルガンティアは危機を切り抜けたのでした。しかし、その直後にピニオンの賛同者と船団主の一部がガルガンティアから離脱してクジライカと戦うことを決断しました。フェアロックはそれを止めようとしますが、そこで持病の心臓発作を起こしてしまいました。

フェアロックという強力なリーダーが頼れない今、ガルガンティアの運命はどうなっていくのでしょうか!?
謝肉祭がひらかれて、レドが自分のやりたいことを見つけ出すお話でした。

働いてお金を手にしたものの、今度はお金の使い方がわからないレドでした。(^^; 意外とめんどくさい奴ですね。(笑)
またしてもエイミーに相談するレドですが、こればっかりはレド本人に決めてもらわないとどうしようもありません。そんな中、ガルガンティアでは謝肉祭の日が近づいていました。その日は、潮流の関係でたくさんの魚を捕獲することができるのでした。お祭りも行われるということで、レドに仕事がありそうです。

レドは魚を捕る仕事を見つけました。でも、チェインバー以外のロボットはレドにはうまく動かすことができません。結局またチェインバーだけが働くことになってしまいました。そんなレドをピニオンが遊びに誘います。そこにさらにベローズが合流しました。ベローズはレドに、自分と組んでサルベージの仕事をしないかと持ちかけました。

そんな時、チェインバーから連絡がはいりました。どうやらチェインバーだけでは、うまく対処できない事態が発生したらしいです。レドがチェインバーのところに向かうと、そこには細切れになった魚が散らばっていました。魚を捕まえる時にチェインバーは重力制御を利用したようですが、その力加減が今ひとつわからなかったようです。そこで今度はレドが搭乗して漁に挑みます。今度は他のユンボロとの連携もうまくいって、レドは目的を遂行することができたのでした。

レドはお祭りをエイミーと楽しんだようです。そして、ベローズのところサルベージの仕事をすることを決めたのでした。レドが自発的に何かやりたいと思うのは、これが初めてではないでしょうか。
そしてベローズと共に作業場に向かったレドでしたが、そこでチェインバーが警報を発しました。レドが宇宙で戦っていたヒディアーズが現れたというのです。レドはすぐさま臨戦態勢に入りました。チェインバーが発見したのは、本当にヒディアーズなのでしょうか!?
レドが自分でできる仕事探しを始めるお話でした。

ベベルと出会ったことで、レドは自分自身についていろいろと考えていました。そしてチェインバーに働かせるのではなく、自分で働いて賃金を得たいとレドは思うようになったのでした。しかしチェインバーに相談しても、レドにあった仕事は今ところ存在しないと、つれない返事です。そこでレドは、エイミーに相談しました。すると、エイミーはレドの仕事探しを手伝ってくれたのでした。

エイミーに連れられて、レドはあちこち仕事を探します。ところが、どこも人手は足りていて、レドが働ける場所が見つかりません。エイミーが仕事にもどった後も、レドは1人で仕事を探し続けます。しかし、どうしても仕事は見つからないのでした。そんな時、突然ガルガンティア船団が動きを止めました。

何かと思えば、凪になったのを利用して、船団を停止させて普段できない修理を行う日だったのでした。レドが初めての経験に戸惑っていると、エイミーがレドを誘いに来ました。ピニオンの発案で、海辺でバーベキューをすることになったのでした。しかし、いざ肉を焼こうとすると、電力が復旧していなくて肉を焼くことができません。その上、何か不足しているものがあることにピニオンは気がつきました。そこでレドがお使いを頼まれることになったのでした。

ゲイの集団に襲われたりして、レドはたいへんな苦労をしましたが、何とか頼まれたものを持ち帰ることができました。それはなんと、焼き肉のたれだったのでした。(^^;
さらに電力が復旧しなくて肉が焼けないのは、チェインバーを利用することで解決しました。お肉も焼けるし、本当にいろんなことに役に立つロボットですね。
視聴が遅れていた、「翠星のガルガンティア」第4話をようやく視聴しました。

今回はレドが、エイミーの弟・ベベルと会うお話でした。
ガルガンティアで暮らすようになったレドは、壊した倉庫の修理代金を請求されました。エイミーはそれをあんまりだとリジットに抗議しましたが、これはしばらくレドがこのガルガンティアで暮らしていく上でかかる経費として請求したものだったようです。レドはあっさりそれを受け入れて、レドはチェインバーを使って荷物の運搬の仕事をするようになったのでした。

しかし思いの外レドは融通が利かず、結局ジョーの言うままにチェインバーが働いた方が効率的だとわかりました。その結果、レドは仕事がなくなってしまったのでした。そんなレドは情報を求めていました。そこでやって来たエイミーに、何か情報を教えてくれる人と会わせてくれと頼みました。

そこでエイミーは、医者のオルダムのところにレドを連れて行きました。しかし、そこでもレドにとって有益な情報は得られませんでした。そんなレドに、オルダムはエイミーの弟のベベルと会えと勧められました。そこでレドは、エイミーと共にベベルの元へ向かったのでした。

ベベルはレドと会えたことを素直に喜びました。そんなベベルに、レドはどうしてベベルのように病弱で何の役にも立たない人間を生かしているのか問いました。それに対して、ベベルは嫌な顔1つせず、エイミーに必要されているからであり、そして自分自身が必要としているからだと語りました。そしてベベルは、生き続けることの大切さをレドに教えたのでした。

そしてベベルは、レドが作っていた笛を吹いてみせました。その音色を聞いた途端、レドの中に眠っていた記憶が目を覚ましました。まるでロボットのようなレドですが、はるか昔には人間的な交流があったこともあったのでした。こうしてレドは、いっけん無用と思えるものの中に用があることを悟ったのでした。
レドが海賊を殺戮したことが原因で、ガルガンティアと海賊の大戦争が勃発してしまうのでした。

海賊を退治して帰還したレド。しかし、そんなレドをいきなりエイミーは怒鳴りつけたのでした。レドには何が何だかわかりませんでしたが、どうやらこの世界では戦っている相手であってもできる限り殺さずにすませるのが掟らしいです。

そして部下を殺された海賊の親玉ラケージは、そのお返しをするために大船団でガルガンティアに向かってくるのでした。このラケージというキャラ、見た目の感じはSMの女王様みたいですね。(^^; なんか鎖で縛られた女の子を侍らせたりしてましたし。(笑)

ガルガンティアもラケージが近づいていることを察知しましたが、ガルガンティアが持っている兵力ではラケージを撃退することは困難です。そんな中、ベローズはレドを味方に引き込むことを提案しました。一部には反対する意見もありましたが、リジットの決断でレドも戦うことになったのでした。

できるだけ相手を殺さないということで、今回のレドの役目は海賊船団を照明で照らすことでした。真っ暗な海の中、それだけでも戦いを有利に進めることができます。しかしガルガンティアの船団は、だんだん海賊におされ始めました。そこでレドは、敵を殺さないように配慮しつつ、戦いに参加するのでした。

しかしラケージもただ黙ってみているわけではありません。自らユンボロを動かして、ガルガンティア船団へと取りつきました。しかし、それはレドによってあっさりと排除されてしまったのでした。面目を潰されたラケージがこのまま黙っているとも思えませんし、これからどうなっていくのか楽しみです。
レドがたどり着いたのは、かってレドの先祖たちが脱出した星・地球でした。

この作品、何かを思い出すなあと思ったら、SPTレイズナーとふしぎの海のナディアでした。(^^;
チェインバーがしゃべる様子はSPTみたいですし、気軽に海の上を駆け抜けるエイミーの姿はナディアみたいだなあと思いました。

コールドスリープから目覚めたレドは、エイミーを人質にして脱出しました。しかし、そこは海の上だったのです。
この世界は、一度氷に覆われて、その後氷が溶けた世界のようです。人類は陸ではなく、船を寄せ集めて暮らしているみたいです。レドは何とか仲間と連絡を取ろうとしますが、自分のいる座標さえ定かではなく、仲間の救出を待つしかない状況でした。

そんな時、解放したエイミーがレドの元へとやって来ました。エイミーと話し合ったことで、レドはこの星について多くの情報を得ることができたのでした。そんな時、船団から離れてサルベージを行っていたベローズが海賊に襲われました。エイミーに頼まれて、レドは海賊を退治するのでした。

第1話のチェインバーはあまり使えない感じでしたが、それはチェインバーが劣っているのではなく、それ以上に相手が強力だったようですね。今回は海賊相手でしたが、遠距離から敵味方を識別。一斉射撃で海賊の船と海賊だけをピンポイントで排除するという離れ業をみせてくれました。
新番組のお試し視聴です。戦争ロボットアニメかと思ったら、またちょっと違う作品のようです。

人類が巨大な宇宙船を作って大宇宙に乗り出した頃。進出の途中で人類は、異色な生命体と出会ったのでした。そして、激しい戦いが続いています。主人公のレドは、人型機動兵器チェインバーで戦いに参加していました。激しい戦いの中、レドの参加した作戦は失敗。帰還の指令が下りました。ところが、レドの機体は母船へと帰り着くことができず、宇宙を漂流することになってしまったのでした。

そんなレドの乗ったチェインバーは、とある惑星へと流れ着きました。そこはなんと、レドたちのかっての故郷・地球だったのでした。今のところ地球の人たちとは言葉も通じないレドですが、ロボットのナビゲーションシステムが優秀みたいなので、いずれ意思疎通ができるようになりそうですね。

前半を見たところでは、またよくわからないけど戦うロボットアニメか〜と思いましたが、後半に入ってレドが地球に流れ着いたあたりからお話が面白くなってきましたね。