日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


いよいよ「たまゆら」の第2期も最終回です。

楓の家では、お父さんが亡くなってからも毎年お誕生日を祝います。そこには、お父さんへの感謝の気持ちがあふれていたのでした。

かなえ先輩も写真部を卒業してしまい、楓の周りは少し寂しくなってしまいました。そんな時、楓が愛用してきたカメラが壊れてしまいました。マエストロのとろに持って行くと、修理できそうだということでした。しかし、カメラが直るまで、しばらく楓はカメラなし生活を送ることになってしまったのでした。

そんな時、かなえ先輩がひょっこり顔を出しました。何かと思えば、志望校に入学できたというお知らせに来てくれたのでした。しかし、カメラが壊れている楓は、かなえ先輩と一緒に写真を撮りに行くこともできません。そんな中、楓はかなえ先輩との別れがやって来たように、やがてかおる、のりえ、麻音とも別れの時がやって来ると考えて暗い気持ちになってしまいました。

そんな楓を、お母さんが誘ってくれました。今では落ち着いた感じのお母さんですが、バイクを乗り回したりして、若い頃はかなりやんちゃしていたんですね。(^^;
こうしてお母さんが連れて来てくれたのは、なんとお父さんがお母さんにプロポーズしてくれた場所でした。その大事な場所を、お母さんは楓にも知っておいて欲しいと考えたのでした。

考えてみれば、楓たちが今ここにあるのも、全てはここから始まったことでした。お父さんがここでお母さんにプロポーズしなかったら、楓は生まれていなかったかもしれません。全ては偶然ですが、とっても幸せな偶然です。そのことに改めて楓は、「ありがとう」と感謝の言葉を口にするのでした。

そして、かなえ先輩が卒業する日が来ました。楓は先輩に写真部に入部してくれたことを改めて感謝しました。そんな楓に、おとなしいかなえ先輩からは信じられない行動に出ました。なんと、みんなの前で宣誓して、ずっとかなえ先輩にとって楓はほっぺ部長だと宣言してくれたのでした。楓だけでなく、かなえ先輩にとってもこの1年はかけがえのないものだったのでした。(;_;)

こうして、かなえ先輩は卒業していきました。春休み、部室には楓1人だけですが、また新しい部員が訪れてくれるでしょうか。そして、どんな思い出を残すことができるでしょうか。

ということで、「たまゆら」第2期の終了です。第1期を見てないので、わからないところもありましたが、それでも毎回ふんわりと癒される感じで、いい作品でした。お話的には続きが作れそうですので、第3期も実現してくれたらいいな〜と思います。
かなえ先輩が、写真部を卒業するお話でした。(;_;)

年末が近づく中、楓たちは「わたしたち展」の準備に追われていました。今年も楓たちの個展、「わたしたち展」を開催するのです。今年は、昨年のメンバーにかなえ先輩が加わっています。楽しみな「わたしたち展」ではあるのですが、かなえ先輩にとってはこれが最後の部活動になります。新年から、かなえ先輩は受験勉強に専念するのです。

そんな中、ちひろから荷物が届きました。なんと「わたしたち展」に合わせて、作品を送ってくれたのでした。早速、楓たちはそれも飾り付けることにしました。楓たちは必死で準備を続けますが、それでも時間が足りません。とうとう泊まり込んでの徹夜作業になってしまいました。

こうして開催された「わたしたち展」は、昨年以上の大盛況でした。楓とかなえの写真、かおるのリーフ作り、のりえの手作りのお菓子、麻音の朗読と、次々とイベントは進行します。そうして大成功のうちに「わたしたち展」は終了したのでした。

みんなが疲れて眠る中、楓はアルバムを見ていました。それに気づいて、かなえ先輩も目を覚ましました。楓はかなえ先輩に、かなえ先輩は楓に、お互いに出会ったことがどんなに素晴らしいことだったのかを伝えたのでした。かおるたちが、目を覚ましているのに割り込まず、楓とかなえ先輩を2人だけにしてあげるのもよかったです。

そして、初日の出を見るためにさよみがやって来ました。今年は海で初日の出の鑑賞です。でも、ちょっと早く着きすぎて、みんな寒さに震えています。そこで、大声を出して暖まることになりました。みんなそれぞれに、将来への希望や夢を語るのでした。

そして、とうとう日が昇りました。かなえ先輩の写真部での活動は、これでもう完全に終了です。ここまでずっと涙をこらえていたかなえ先輩でしたが、とうとう大粒の涙を流したのでした。そんなかなえ先輩と一緒に、楓も泣いていました。こうして古い年が終わり、新たな年を迎えたのでした。楓たちの未来に、この先なにが待っているのでしょうか。

今回は、かなえ先輩の写真部卒業という大イベントだったせいか、とても気合いの入った内容でした。物語的には、淡々と楓たちの活動を追っているだけなのですが、そこにある登場人物の感情がリアルに感じられたのがよかったです。EDもいつものEDではなく、今回のための特別バージョンになっていたのがよかったです。
かなえ先輩が、将来について思い悩むお話でした。

夏休みも終わり、楓たちは志保美さんの写真展に向けて動き始めました。そんな中、かなえ先輩がちょっと浮かない表情です。どうしたのかと思えば、かなえ先輩は自分の将来について思い悩んでいたのでした。ここまで楓たちと写真部の活動をしたことは、とても楽しいことでした。しかし、時が経ってみれば、それも遥か遠くのことのように思われたのでした。

思い悩んだ末に、かなえ先輩はみんなで一緒に撮影旅行に行こうと提案しました。その時ちょうど、麻音の実家からメールが来ていました。そこで楓たちは、麻音の実家の旅館に泊めてもらいながら、大崎下島へと出かけることにしたのでした。

今回もさよみさんが出てくるんだろうなあと思ったら、意外にも登場しませんでした。今回の内容的に、プチ探検という気分ではなかったのでしょうが、なんとなく旅行なのにさよみさんが出てこないと寂しかったです。(^^;

旅行の間に、かなえ先輩はみんなに将来について尋ねました。しかし、まだ卒業までに時間のある楓たちは、将来のことは漠然としか考えていないようです。そんな時、みんなで乙女座で行われたコンサートに出かけました。そこで歌っていたのは、人に何かを届けることの感動を麻音に教えてくれたシンガーさんだったのでした。

感涙している麻音を見ているうちに、かなえ先輩は気がつきました。自分にとっては、写真部に入ってからが特別な時間だったのだと。この先、かなえ先輩は何度も道に迷ったり、思い悩んで動けなくなってしまうことがあるでしょう。でも、きっとまた、かなえ先輩は自分の足で歩き出すことでしょう。
お父さんの友人の、夏目さんが竹原へやって来るお話でした。

竹原の街は、憧憬の路の準備で大忙しです。楓たちも竹を細工して、自分たちの竹筒を作ったのでした。楓やかなえは、これを撮影することも部活動の1つです。そんな時、楓たちは写真館のマエストロから誰かが来ていることを教えられました。それはお父さんの友人で、同じようにカメラ好きだった夏目さんだったのでした。

しかし、夏目さんはかなり気むずかしい性格のようで、楓たちは気軽に話しかけるのも躊躇われました。そんな時、夏目さんが楓の写真が見たいと言いました。いま現像されたばかりの写真を楓が見せると、夏目さんはどれも同じような写真ばかりで面白くないと言ったのでした。

そんな夏目さんの言葉に腹を立てたかなえは、楓の写真は見ているとドキドキすると主張しました。しかし、夏目さんにその言葉が届いたのか、届いてないのか。ポーカーフェイスの夏目さんの顔からは、何を考えているのか読み取れないのでした。

夏目さんからは酷いことを言われましたが、楓たちは憧憬の路の撮影を続けました。その途中で、楓たちは志保美さんと出会いました。そこで楓は、さっき夏目さんに言われたことを聞いてみました。それに対する志保美さんの答えは、夏目さんとは違うものでした。構図や撮影方法に凝るのもいいけれど、一番大切なのは写真を写すのが好きという気持ちだと志保美さんは教えてくれたのでした。

やがて日が暮れて、あたりが暗くなってきました。楓たちはお好み焼き屋の「ほぼろ」に集合の予定でしたが、なんと店の前には夏目さんがいました。みんなが尻込みする中、楓は夏目さんに声をかけたのでした。相変わらず夏目さんは取っつきにくい人でしたが、それでも少しは楓の写真のことをわかってくれたみたいです。そんな夏目さんに、楓はお父さんのことを聞かせて欲しいと頼んだのでした。

夏目さんたちも高校時代には、かなりバカなことをしていたようです。そんな中で、いつも楽しそうに写真を撮っていたのが楓のお父さんでした。お父さんの写真は、楓の写真と同じように技術的に凝ったものではありませんでした。でも、その写真からは撮ったものが好きだという気持ちがあふれていたのでした。
今、楓の側にお父さんはいませんが、そんなお父さんが撮った写真からは今も好きだという気持ちがあふれ出しています。
今度はちひろが竹原へとやって来ました。楓とちひろの間には、幼い頃に交わした約束があったのでした。

前回、楓たちがちひろたちのところに行ったのに続いて、今度はちひろが竹原へとやって来ました。2人には幼い頃に交わした約束がありました。それは一緒に竹原で花火を見ることでした。しかし、楓のお父さんが亡くなってしまったことで、その約束はいまだに果たされていなかったのでした。

ちひろは、さっそく写真部の様子を見学です。次の写真部の目標は、花火大会の写真を撮ることでした。しかし、花火の写真を撮るのは、意外と難しいようです。そこで楓は、憧れのカメラマン・志保美さんに頼んで、いろいろとアドバイスをもらうことにしました。アドバイスを終えた志保美さんは、自分の写真展の会場の一部を使って楓たちの写真も展示してみたらどうかと提案してくれました。

それを聞いた楓は迷いました。しかし、最後にはいい写真が撮れたら展示してもらうことにしたのでした。
この時の楓の対応とか、周囲の大人の見守り方がいいなあと思いました。

若者にチャンスがあった時、周囲はとかく無責任に挑戦してみろと勧めがちです。でも、チャンスに伴う責任については誰も教えてくれません。チャンスと責任は、ワンセットのものだと思います。機会を与えられたら、この場合でいうと写真展というチャンスを与えられたら、そこに来場したお客さんを満足させられるレベルのものを用意する義務が生まれます。義務を考えない写真は、独りよがりの自己満足でしかないと思います。

今回の場合、それを楓がちゃんと意識していたのが、とってもよかったです。そして志保美さんや下上山先生も、楓にやれやれと無理押ししないのがよかったです。

そして、いよいよ花火大会が始まります。そんな時、例によってさよみお姉さんが登場しました。楓たちは、さよみに付き合って、絶好の絶景スポットへと向かうことになったのでした。苦労して到着した場所は、本当に周囲に誰もいなくて、むかし楓たちが思い描いたお父さんの秘密基地みたいでした。ここで気を利かせて、かおるたちは退散してくれました。そのおかげで、楓とちひろは昔の約束をようやく果たすことができたのでした。
楓たちがみんなで汐入のちひろのところに出かけるお話でした。

楓たちは、さよみの運転する車で汐入まで行くことになりました。楓の汐入での友人、ちひろちゃんと会うためです。さよみの運転は今ひとつ不安がありますが^^;、なんとか無事に目的地まで到着しました。そうして楓とちひろは、久しぶりに再会することができたのでした。そして、今まで電話でしか存在を確認できなかった、ともちゃんとも顔を合わせることができました。

最初は黙っていたともちゃんですが、実はとっても質問魔な人でした。それは初めてちひろと友達になった時も同じだったようです。こうして楓たちは、ともちゃんも加えたメンバーで横須賀を満喫するのでした。ちひろは、楓がお父さんのことを思い出してつらくならないか心配していたようですが、楓の中でお父さんとのことか素敵な思い出としてすっかり定着していたのでした。

今回の一番良かったシーンは、線香花火大会に参加した楓が、さよみが写真を写してくれたことで、昔同じようにお父さんから写真を撮られたことがあることを思い出す場面でした。同じシチュエーションで写真に撮られるというそれだけのことが、過去と現在をつないでいて素敵だなあと思いました。

今回ちょっと残念だったのは、第1期を視聴してなかったので、かおる、のりえ、麻音とちひろの間で過去にあった出来事が回想された時に、それが今ひとつピンとこなかったことです。一応、2期から視聴した人への配慮は感じられましたが、第1期を見ていた場合と比べると感情の移入具合が違ってしまったような気がします。
楓が、お父さんの後輩だったはるみさんとカメラマンの志保美さんと一緒に旅行するお話でした。

海辺で遊んでいた楓たちのところに、志保美さんがお客を連れてやって来ました。一緒にいる女の人は誰なのかと思ったら、なんと昔楓のお父さんが働いていた旅行会社での後輩でした。はるみさんというその人は、楓にお願いがあってやって来たのでした。

はるみさんのお願いは、今度の瀬戸内を題材にした旅行企画づくりの手伝いをして欲しいというものでした。お父さんがかって行ったところを巡る旅行だと聞いて、楓は志保美さんと共に旅に同行することになったのでした。

こうして楓たちは、旅立ちました。普段当たり前のように見ている景色も、旅行となると別世界のように感じられます。楓たちはあちこち巡り歩きつつ、写真を撮り、そして楓のお父さんの話をはるみから聞くことになったのでした。

楓のお父さんは、よく言えば臨機応変、悪く言えば出たとこ勝負な人だったみたいです。(^^;
新入社員として入ってきたはるみさんは、そんな楓のお父さんに何度も振り回されることになりました。はるみさんは、きっちりと決めたプランをその通りに実行するのが好きな人だったのでした。

それがついに爆発してしまったのは、予定とは違う場所にタクシーが向かっているとわかった時でした。楓のお父さんは、いつもの調子でそれならそのまま目的地を変更しようと言いますが、はるみにはそれが許せなかったのでした。結局、はるみの主張通り目的の場所に行くことになりました。しかし、後になって考えてみると、もしあのときに別の場所に行っていたらどんな出会いが待っていたんだろうと、はるみは考えたのでした。

そして夕方になり、楓たちは宿に向かうことになりました。しかし、宿に向かう前にはるみは、しっかり食事をするように言いました。こうして楓たちがやって来たのは、B&Bと呼ばれる宿泊と朝食だけを用意してくれる宿でした。なんと、この宿が生まれたのは楓のお父さんがきっかけでした。宿のオーナー夫妻と出会った楓のお父さんが、B&Bという宿泊形式があることを夫妻に教えたのです。

いろいろとあってB&Bをオープンするまでに時間がかかってしまいましたが、ようやく夫妻はB&Bを開くことができました。はるみが今回の旅行に楓を誘ったのは、ここへ連れてきたかったのも理由の1つでした。
こうして楓は、はるみたちと一緒に旅をしたおかげで、今まで知らなかったお父さんのことを知ることができました。時々思い出の中で語られるお父さんですが、本当に素敵な人だったんですね。

というわけで、今回は写真部から離れて、ちょっと違った視点のお話でした。楓の学校生活もいいですが、ずっとそれが続くとマンネリ気味だと感じていたので、たまにこういうお話があるといいですね。
楓たちが、桜の写真を撮りに行くお話でした。

桜祭りも終わって、楓とかなえは卒業アルバムの写真に本格的に取り組んでいます。でも、楓は撮影にのめり込みすぎて被写体の邪魔になっていますし、かなえは引っ込み思案すぎて今ひとつシャッターチャンスを逃しています。
そんな時、顧問の下上山先生が写真コンテストの話を持って来ました。広島県にある桜の写真を写して、順位を競うコンテストがあるのだそうです。

早速楓とかなえは撮影を開始しました。しかし、残念ながら近所の桜はもう終わりの時期を迎えてしまい、これといった写真を撮ることができません。といって、手持ちの写真にもうまく桜が写っているものがありません。楓たちがコンテストへの応募を諦めようかと考えていた時、かおるのお姉さんのさよみに出会いました。

プチ探検部を主催するさよみは、この時とばかりに張り切って楓たちを隠された桜の名所へと連れて行ってくれるのでした。その道すがら、かなえは自分がこれまでどんな風に写真を写してきたのか語りました。引っ込み思案で絵も文章もあまり得意ではなかったかなえは、偶然夏休みの宿題で撮った写真が周囲に認められました。それから、かなえはよく写真を撮るようになりました。

でも、いろいろと考えすぎてしまう性格が災いして、人物を撮った写真は苦手でした。そんな時、偶然に楓をみかけて撮った写真がコンテストで認められました。その写真は、初めてかなえが心から撮らなきゃと願った写真だったのでした。

そして、さよみのおかげで楓たちは、樹齢250年という立派な写真を撮ることができました。いつもは失敗した写真はすぐに消してしまうかなえでしたが、今回の写真は特別です。どれにも特別な思い入れがあって、1枚として消すことができない思い出だったのでした。

こうして無事に楓たちは写真を撮って帰ってきました。あとはコンテストに応募するだけと思ったら、なんと既にこのコンテストは締め切られていることが発覚しました。下上山先生の大ポカですね。(^^;
それでも、楓たちは今回写真を撮りに行くことができて、それだけでとってもうれしかったのでした。
写真部が桜祭りでがんばるお話でした。

三谷さんが入部してくれて、いよいよ本格的に写真部の活動が始まりました。まずは卒業アルバムのための写真を、校内のあちこちで撮影するのでした。その一方で、ステージに立つことになっている桜祭りの方は何も進んでいませんでした。応募の期限も迫り、追い詰められた写真部を救ったのは堂郷先生でした。何やら勝手に自分のギター伴奏で写真を披露するというプランを作り上げてきました。そして楓たちは、それに合わせて踊りながら写真を観客に見せるらしいです。

何やら一抹の不安のあるプランですが、とりあえず楓はそのプランに乗ることにしました。こうして写真部は、お祭りのための準備に追われることになったのでした。写真部とは別にお祭りに参加するかおるや麻音、のりえもそれぞれに準備を進めつつ、何とはなしに写真部を見守っています。

桜祭りの行われる公園では、市民の希望によって桜の木の植樹を行うことができる取り組みがありました。かおるから自分の家の桜を見せられていいな〜と思った楓でしたが、なんと楓と香が生まれた時にお父さんが桜の木を植樹してくれていたのでした。しかし、植樹はお父さん1人がこっそりと行ったために、どこに自分の桜があるのか楓にはわからないのでした。

そして、ついに桜祭りの当日です。のりえが開発した大判焼きは、みんなになかなか好評のようです。そんな中、トラブルが発生しました。ほぼろさんのお好み焼き屋を手伝っていた堂郷先生が、両手を負傷してギター演奏ができなくなってしまったのです。最悪参加を辞退することもできましたが、それでも楓はかなえと一緒にステージに立つことを選びました。

緊張しまくってステージに立った楓とかなえでしたが、そのがんばりはじょじょに観客にも伝わりました。ステージの上の小さな写真が、はたして観客から見えたのか疑問は感じましたが^^;、何はともあれ楓たちは無事にステージを終えることができたのでした。

ステージを終えた楓のところに、香がやって来ました。どうしたのかと思ったら、なんとお父さんが植えた桜の木を発見したというのです。こうして楓は、お父さんが残してくれた桜と出会うことができました。お父さんは楓たちが生まれた時からずっと、楓たちのことを応援してくれていたのでした。
楓が部長としてがんばるお話でした。

その朝、楓は1つの試練を迎えていました。新入生の前で、写真部部長として部活の紹介をしなければならないのです。ガチガチに緊張していた楓でしたが、結局本番でも緊張しまくって何を言ったのかわからないうちに紹介が終わってしまいました。

そんな写真部には、先日ちょっとした事件がありました。あの三谷かなえが写真部にやって来たのです。でも、写真部ができたことを確認すると、そのままかなえは帰ってしまいました。いったい何がしたかったのか、楓たちは思い悩むことになるのでした。もしかして、勝手に写真部を作ったことを怒っているのではないかと楓は心配になるのでした。

そんな時、さよみから集まるようにというメールが来ました。何かと思ったら、楓が部長に就任したことをみんなで祝ってくれたのでした。その場には、さよみだけでなく、香やこまちもいました。みんな、楓が部員集めて苦労していることを知ると、写真部にはいると言い出しましたが、これはさすがに無理ですね。(^^;

楓のことを心配していたのは、さよみたちだけではありませんでした。顧問の下上山先生や担任の堂郷先生も楓のことを心配してくれています。そして写真部の活動して、卒業アルバムに載せる写真を撮ること。そして桜祭りに参加することという活動内容を提案してくれたのでした。いつもは引っ込み思案な楓ですが、ここは部長らしく先生たちの提案を受け入れたのでした。

そして楓は、三谷さんと話してみることを決意しました。楓の顔を見た三谷さんは、逃げだそうとしました。それを呼び止めた楓は、話がしたいと呼びかけたのでした。それに応えて、ようやく三谷さんも話をしてくれました。なんと三谷さんは、楓を勝手に写真に撮ったことを申し訳なく思っていたのでした。そして実は、1年生の時に写真部を作ろうとしたけれど、その前に立ちはだかる困難を考えて挫折してしまったことを教えてくれました。

そして、三谷さんは写真部に入ると言ってくれました。楓同様、三谷さんもかなりの引っ込み思案なので、これから先がたいへんそうですが、時が経てばそれもいい思い出になるのかもしれませんね。
写真部の設立が承認されるお話でした。

楓たちは2年生になりました。2年生になっても、4人とも同じクラスでいつも一緒です。前回、写真部を作ることを決意した楓は、その申請を学校に出してありました。しかし、その答えはまだ出ていないのでした。でも正式に部が発足する前から、かおるたちは「部長」と呼んで楓のことをからかってきます。部長と言われると、途端に緊張してしまう楓が可愛かったです。

そんな時、香の友達のこまちがやって来ました。何かと思えば、楓たちの学校の生徒が写した写真が、ある雑誌で特選に選ばれていたのです。撮影したのは、楓たちより1つ上の3年生の女の子でした。同じ雑誌に、こまちが香を写した写真も掲載されていました。キラキラとした香の後ろに、ぐるんぐるん回っているのりえが写っているのがこまちらしいです。(^^;

そして、ついに写真部の設立が正式に認められました。部の設立にあたっては、楓の担任の堂郷先生ががんばってくれたようです。そして顧問を担当してくれるのは、新任教師の下上山先生です。まだ学校に慣れていなくて、ちょっと頼りない感じですが、それは部長の楓も同じなので、意外といいコンビになれるかも。

部が設立されて早々、楓には試練が待っていました。月に1回部長会議が開かれるので、部長はそこに出席しなければなりません。がちがちに緊張して会議に参加した楓でしたが、緊張のせいでうまくしゃべることができませんでした。議長役の生徒がうまくフォローしてくれましたが、楓は落ち込むのでした。

その帰り道、楓たちはマエストロの写真館に立ち寄りました。そこで楓は、お父さんの昔の話を聞かされました。やはりお父さんも、昔は写真部に入っていたのでした。でも、本格的に写真家を目指してがしがし写真を撮るというタイプではなく、なんでもない日常のちょっとした1コマを撮影するのが好きだったようです。そんなお父さんから、楓は写真は心と心をつないでくれると聞かされて育ちました。楓は、自分は自分のままでいいとようやく気がつくことができたのでした。

これで終わりかと思ったら、写真部にいきなり噂の写真の撮影者・三谷かなえが登場しました。かなえが何のために写真部に現れたのか、それが気になります。
新番組のお試し視聴です。以前放映された「たまゆら」の第2期です。OVAは全て見たのですが、第1期ははじめの方を少し見ただけですが、なんとか第2期を楽しむことができました。

楓が竹原の街へやって来て、1年が過ぎようとしていました。1年の間には、かおる、のりえ、麻音たちと楽しい思い出を作ってきました。第1期を全部見てないので知らなかったのですが、昨年は自分たちの作品を集めた個展を開いたりしていたようですね。

そして楓は、新しい行動を起こそうとしていました。考え込むといつも以上にぽ〜っとしてしまうのが楓の癖らしくて、かおるたちは楓が何か悩んでいるのではないかと気が気ではありません。そこでかおるは、以前の楓の親友のちひろに電話しました。ちひろの話によると、楓は何か大きな決断をしようとしている時にそうなってしまうようです。

そんな楓の考えていたのは、なんと写真部を作ることでした。でも、部員としてかおるたちを当てにしてというのではなく、ちゃんと勧誘から自分でやるつもりで考えていたみたいです。それを知ったかおるたちは、楓の応援をすると約束してくれたのでした。新たな行動を起こす楓。その前に、どんな風景が広がっていくのか楽しみです。

さすがに安定のサトジュン作品だなあと思いました。第1期を見終わってないので、2期を見てしまうことに不安もあったのですが、わからない部分がありつつも、そのふんわりとした空気感だけで十分楽しめてしまうような作品ですね。(^^)
たまゆら~hitotose~第1巻 [Blu-ray]もうすぐ2期が始まるらしいので、「たまゆら」の第1巻を借りてきて視聴しました。

主人公は、写真を写すのが好きな女の子・沢渡 楓です。楓はお父さんが亡くなって以来、お父さんを思い出させる物を見るのが嫌で、大好きだったカメラや写真も押し入れの中にしまい込んでしまいました。第1話は、そんな楓が写真への気持ちを取り戻して、かってお父さんと住んでいた街へと帰るお話でした。

アバンで楓の友人らしき人たちが出てきたのに、本編に入ったら全く登場しないので驚きました。本編は、楓がまだ引っ越す前のお話だったのでした。第1話での注目キャラは、楓の友人ちひろちゃんです。このちひろちゃんは、とにかく涙もろい。そして楓がお父さんのことを思い出して悲しくならないように、いろいろと気を配ってくれる優しい人です。

そんな楓ですが、ある日弟の香が押し入れから昔の写真を引っ張り出しているのを目撃します。悲しい気持ちになるかと思いきや、そこにあったのは懐かしさや温かい気持ちでした。これがきっかけとなって、楓は写真に対する気持ちを取り戻しました。そして父と暮らした街へと帰る決意をしたのでした。

で、続いて第2話なのですが、いきなりお話が飛んでいるような気がして驚きました。へんだな〜と思ったら、楓が引っ越してからの1ヶ月くらいは、先行して発売されたOVAで描かれているらしいです。慌ててOVAの方も視聴してみると、こちらにはちゃんと楓とかおるの再会。そしてのりえや麻音と仲良くなる様子が描かれました。さらに、第1話でちりばめられていたキーワード、楓が好きな写真家の志保美りほさん、そして昔楓がお父さんと撮った写真の場所を探すお話などが描かれていました。

そして第2話です。新しい街での生活にも馴染んで、友人たちと楽しく暮らしている楓の様子が描かれました。そして注目は、新キャラの堂郷先生です。楓のクラス担任なのですが、とにかく寒いおやじギャグを連発する困り者です。でも、その一方で自分のクラスだけでなく、他のクラスの生徒にも目を配るとっても優しい先生です。