日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


物語シリーズのセカンドシーズンも最終回です。・・・と思ったら、最後の最後で貝木〜っっ!!!(涙)

貝木は撫子をだましました。しかし、それはあっさり撫子に見抜かれました。大量の蛇を放った撫子は、貝木を殺そうとしました。そんな撫子の、恥ずかしい秘密を貝木は知っていたのでした。なんと撫子は、漫画家になりたくてクローゼットの奥深くに大量の自作マンガを描いていたのでした。その恥ずかしい秘密によって、撫子は救われたのでした。

神様になりたくてなった撫子ではありませんでしたが、本当になりたいものはあったのでした。そして、貝木の言ったとおり、本当にかなえたい願いは誰にも語られることなく、撫子の心の中にだけ存在したのでした。

そんな撫子に貝木は言いました。自分のなりたいように生きろと。お金持ちになれなくても、幸せになれなくても、本当になりたいように生きた人生はいいものだと思います。そして、撫子は神様をやめたのでした。そして貝木は、ひたぎとの約束を果たしたのでした。

神様をやめた撫子から、貝木はお札を取り返しました。そして再びそれを暦に託しました。暦からこのお札を託されて、神様になる人間は現れるのでしょうか!?

こうして貝木は、仕事を終えて街から去ろうとしました。そんな貝木は、とある中学生に待ち伏せされました。それは前の事件で貝木にだまされた中学生でした。中学生に襲われて、貝木は倒れました。そして、そのまま貝木は息を引き取ったのでした。

貝木かっこいい!と思っていたら、ラストで衝撃の結末が待っていて驚きました。(;_;)
貝木がついに撫子をだますお話でした。

羽川と会った貝木は、お互いに情報交換することになりました。羽川が知っている撫子は、みんなが言っているような撫子ではありませんでした。羽川は撫子に無視されているように感じていたのでした。つまり撫子は、他人のことなんか眼中になく、自分のことしか見ていないというのです。

さらに、貝木自身のことも少しずつ見えてきました。どうやら貝木は、けっこう本気でひたぎのことが好きだったようです。ひたぎの目には、貝木が酷いことをしたように見えましたが、貝木の行動は全てひたぎを救おうとしていたのです。お母さんが入っていた宗教団体が破滅したのも、ひたぎの両親が離婚したのも、その背後では貝木が関わっていたようです。

そうそう。お話の中で忍野のことも話題に出てきました。忍野には血縁者も姪もいないらしいのです。だとすれば、忍野の姪だという忍野扇とは何者なのでしょうか!?

そして、その後も貝木は撫子のところに通い続けました。そして予定していた2月1日が訪れました。この日、ついに貝木は行動を起こしたのでした。何か願い事はないのかとたずねる撫子に、貝木は願い事というものは口にした途端にかなわなくなってしまうと答えました。でもそうすると、撫子がこれまでに貝木に言った、暦とひたぎを卒業式の日に殺すという願いはかなわなくなってしまいます。

そして貝木は、撫子の願いはもうかなわないと伝えました。暦やひたぎは事故に遭って死亡して、もうこの世にはいないからだと嘘をついたのです。その嘘を撫子は信じなかったようです。そして撫子は、貝木に裏切られたと感じました。貝木はどうなってしまうのでしょうか!?
貝木のところに脅迫状が届くお話でした。

貝木がホテルに帰ると、1通の手紙が届けられていました。そこには「手を引け」と書かれていました。何者かが貝木がいまやっていることを知って、手を引くように脅してきたのです。しかし、貝木は誰から脅されているのかわかりません。そこで、ひたぎのところに電話して、誰か心当たりがないか尋ねたのでした。しかし、ひたぎにも心当たりはないのでした。

もちろん、誰かに手を引けと言われたからといって、貝木は簡単に仕事から手を引いたりしません。翌日も貝木は、撫子のところを訪ねたのでした。前日にひたぎに、キャバクラに通っているみたいだと言われたので、それらしくないように日本酒を買って持って行くことにしました。お賽銭以外にお酒までもらうことができて、撫子はうれしそうです。

・・・って撫子は中学生じゃあ・・・と思ったら、ビールは以前に飲んだことはあったようです。(^^;
そうそう。それで思い出しましたが、お酒の年齢制限って意味なくないですかね?
へたに年齢制限することで、逆に子供の興味を引きつけている気がします。誰でも自由に飲めるなら、珍しくないので興味も持たないと思うのですが・・・。

話がそれました。撫子に会い神社から帰ろうとした貝木は、そこで羽川翼と出会いました。ひたぎの話だと、羽川は今外国に行っているはずなのですが、それは臥煙の目をかわすために羽川が仕掛けた作戦だったようです。もっとも、これくらいのことで「何でも知っている」臥煙をだますことができるとは思えませんが・・・。

そして貝木は、羽川と共に羽川の泊まっているホテルへと赴きました。なぜか羽川は、貝木のことを信頼しているようです。貝木はそれを不審に思いましたが、羽川と情報交換することに決めました。果たして羽川は、何を知っているのでしょうか!?
貝木がひたぎに報告をして、臥煙からの伝言を斧乃木余接から聞くお話でした。

撫子と会った貝木は、ひたぎに状況を報告するために呼び出しました。要約すると、この仕事はちょろいということでした。貝木が言うには、撫子は見た目以上に幼くてバカだということでした。現在、撫子に気に入られている貝木ですが、このまま信頼関係を深めて撫子から信用されるようになったところで、ひたぎと暦が事故で死んだと伝えます。そうすれば、あっさり撫子はそれを信じるだろうというのです。貝木のおかげで、ようやくひたぎは心の重荷が下りたようです。

そんな貝木は、お茶しているところで斧乃木余接と出会いました。余接は臥煙からの伝言を持って来ました。それは貝木に、この件から手を引けというものでした。臥煙の予定では、本当は神様になるのは撫子ではなく、忍になるはずだったのでした。しかし、何かの間違いで撫子が神様になってしまった。そして、この世界はそれなりに安定しています。だから、不用意に貝木がちょっかいを出して、バランスを崩されたくないようです。

しかし、もちろん貝木は、そんなことを聞くはずがありません。でも、ちゃっかり手を引くならもらえるという300万円を手に入れているのはさすがです。(^^;
そうして貝木は、再び撫子の前に姿を現したのでした。

そんな貝木は、誰かからつけられていることに気がつきました。いったん別の街に行って尾行をまいた貝木は、撫子の両親に電話をかけて、両親を家から外におびき出しました。その間に、貝木は撫子の自宅に侵入しました。そして、貝木が撫子のクローゼットで目撃したものは、いったい何だったのでしょうか!?
ひたぎの依頼を引き受けた貝木は、行動を開始するのでした。

あれこれ考えた結果、貝木はひたぎの依頼を引き受けることにしました。そのための報酬は、ひたぎが用意した10万円です。撫子のことは暦から間接的にしか知らないひたぎは、自分がなぜ命を狙われているのかよくわかっていません。それでも、そんなひたぎの依頼を貝木は引き受けたのでした。(そうそう。ひたぎの帰りの飛行機賃がなかったので、正確には10万円ーひたぎの帰りの飛行機代で引き受けたことになりますね^^;)

まず最初に貝木が行ったのは、撫子の自宅でした。撫子と同じ女子中学生の娘を持ち、娘が失踪してしまったという設定で貝木は千石の家を訪れました。そこで貝木は、撫子が両親から人形のように可愛がられていたことを知りました。アルバムに写っている撫子の写真は、どれも可愛いですがどこか不気味な写真でした。

そして、次に貝木は撫子がいるという神社に行きました。そこは人気のない神社でしたが、貝木がお賽銭を上げてお祈りをすると、神様である撫子が飛び出してきました。・・・っていうか、こんな神社本当にあったら行ってみたいです。(^^;

貝木は、撫子からいろいろと事情を聞き出しました。暦が好きなこと。そして、だから殺したいこと。
可愛い見た目と裏腹に、撫子の内面はかなり壊れているようです。とりあえず、撫子の信者1号となった貝木は、撫子の決意を変えることができるのでしょうか!?
戦場ヶ原ひたぎが、貝木泥舟に依頼をするお話でした。

お正月、貝木は京都にやって来ていました。そんな貝木のところに、突然ひたぎから電話がかかってきました。なんと貝木にだましてもらいたい人がいるのだそうです。とにかく直接会って話したいというひたぎに、貝木は沖縄にいると嘘をつきました。そのために貝木は、わざわざ沖縄まで出向くことになったのでした。(^^; 前に登場した時は不気味だった貝木ですが、今回はなんかお茶目な人になってますね。

沖縄で貝木とひたぎは再会しました。ひたぎは貝木に力を貸して欲しいと頼みました。自分と暦は、千石撫子という少女に狙われている。その撫子をだまして欲しいのだと頼みました。すっかり忘れていましたが、撫子は前の事件で蛇の神様になっちゃっていたんでしたね。

神様になった撫子は、暦とひたぎの卒業の日に2人を殺すと宣言していました。それを切り抜けるために、ひたぎは詐欺師である貝木を頼ったのでした。ひたぎのお願いを、貝木はすげなく断ります。でも表面上は断っていても、本当にひたぎたちを見捨てたいわけでもないようです。トイレにこもった貝木は、何か理由がないか考えました。そして臥煙のことを思い出しました。臥煙は、駿河の叔母にあたる存在らしいです。そのために、ついに貝木は仕事を引き受ける決意をしたのでした。

お話が終わってみれば、貝木がひたぎのお願いを聞くただそれだけのお話なのですが、一筋縄ではいかない貝木の性格もあって、意外と面白かったです。
暗闇の目的が明らかになるお話でした。

何でも知っている女性・臥煙伊豆湖と出会った暦は、暗闇への対抗策を尋ねます。それに対して、臥煙伊豆湖は3つの条件を出してきました。1つは、親類にあたる駿河に自分を紹介してくれること。1つは、今回の事件に関わったことで遅れが出た余接の仕事を手伝うこと。最後は、駿河に仕事を手伝ってもらうように頼むことでした。

その3つを受け入れた暦は、いよいよ暗闇の目的を知ることになりました。これまで暗闇の目的は忍だと思っていましたが、それは間違いでした。暗闇の目的は、真宵だったのです。暗闇の存在は、ルールから外れてしまった者を抹消することでした。そういう存在である暗闇は、誰にも消去不能な"存在"だったのでした。

本来、カタツムリの怪異であった真宵ですが、暦の助けを得て、怪異の力からは解放されていました。そして無事に目的地にたどり着いた真宵は、本来なら消えているはずの存在でした。しかし、真宵は暦のことを好きになってしまい、それからも存在し続けています。いないはずの幽霊が今も存在している。真宵は、幽霊の幽霊のような存在になってしまったのでした。

真相を知った暦は、なんとか真宵を救う方法がないのか考えます。しかし、そんな方法は1つも残されていなかったのでした。そして真宵は、成仏して暗闇は世界から消えました。でも、本当にこれでよかったのでしょうか!?

今回は、この作品のお気に入りキャラの1人・真宵が消えてしまうショッキングなお話でした。(;_;)
真宵は本当に世界から消えてしまったのでしょうか!? ぜひとも復活して欲しいです!
暗闇の正体を知るため、暦たちは臥煙伊豆湖という女性を探すのでした。

結局忍の話を聞いても、暗闇がなんなのかわかりませんでした。と思ったら、帰ったはずの余接が姿を見せました。なんと本当に帰ったのではなく、自分がいては忍が昔話をしにくいだろうと思い、一時的に姿を隠していたのでした。そして、ずっと気絶していた真宵もようやく目を覚まし、暦に手荒く抱きつかれていました。(^^;

そんな時、再び暗闇が現れました。暦たちは大混乱に陥りますが、なんとか余接の力で逃げ延びたのでした。しかし、暦が気がつくと忍の姿がありません。どうやら逃げる時に暗闇に影を踏まれて、その中に潜んでいた忍は逃げられなかったようです。今の忍は、死んではいないけれど、暦とのリンクは切れている状態らしいです。そのため、暦の力も弱まって、以前のような不死身さはないらしいです。

状況を打開するには、暗闇についての情報が必要です。余接から得た話では、臥煙伊豆湖という女性が暗闇のことを知っているらしいです。山奥に逃げ込んでいた暦たちは、自力でそこから脱出して街へと出てきました。そこで助けを求めた家から出てきた女性こそが、臥煙伊豆湖でした。彼女は暗闇の対抗策を知っているのでしょうか!?
忍の昔話でした。

昔まだ忍がキスショットと呼ばれていた頃、忍はふとした気まぐれから南極に足を伸ばしました。しかし、そこにいるのはペンギンやシロクマたちばかり。これでは怪異としての存在意義さえ薄れてしまいます。そこで忍は、特に目的も決めずに大ジャンプしました。そうしてやって来たのが、古代の日本でした。

忍が着地した衝撃で、湖の水があたり一面に飛び散りました。その時、周辺の村々は日照りで苦しんでいて、そのため忍は神様としてあがめられることになったのでした。そんな生活が続いたある日、忍が怪異殺しと名付けた男が現れました。男と忍は、それなりに仲良くしていたのでした。

そんなある日、村々から人が消えてゆくという事件が発生しました。特に関心もなかった忍は、そのまま事態を放置しました。するととうとう、あたりの村から人が誰もいなくなってしまったのでした。調査にやって来た怪異殺しと共に、忍は周囲を調べることになりました。その時、忍は今回暦が出会った暗闇と遭遇したのでした。

その時の遭遇で、忍は体の3/4を失ったようです。しかし、それは忍にとって特に痛手ではありませんでした。暗闇から逃れるため、再び忍は南極へと潜んだのでした。そんな忍は、怪異殺しの右手を持ったまま逃げていたことに気がつきました。寂しさを感じていた忍は、その右手を噛んで眷属を生み出したのでした。

しかし、蘇った怪異殺しは忍のことを責め続けました。そして2人はそのままわかり合えぬまま、怪異殺しは日の光を浴びて消滅してしまったのでした。かって忍さえも逃げ出した相手・暗闇。それを相手にして、暦はどうするのでしょうか!?
物語シリーズは、「鬼物語」へと突入です。忍メインなのかと思ったら、今回は真宵の出番が多かったです。

お話は、暦が忍とタイムスリップした後へと戻ります。その後、真宵は暦の前に現れました。暦の部屋に忘れた、リュックサックを回収にきたのでした。本当は暦のことが好きなのに、真宵は暦を嫌ってますプレイを楽しんでます。そんな2人の前に、突然なにも現れませんでした。(^^;

何も現れないというのは、本当にそこには何もなかったからです。そこにはただ、暗闇だけが広がっていたのでした。暗闇から逃れるために、暦は真宵を乗せて自転車で逃走します。それでもなお、暗闇は暦たちを追ってくるのでした。そんな暦たちを救ったのは、斧乃木余接でした。余接は別に暦を助けるつもりはなかったのですが、何となく助けてしまったのでした。

そのおかげで、何とか暦たちは暗闇を振り切ることができました。暗闇の正体は、余接にもわからないと言います。しかし、それでも暦は心配していませんでした。なんといっても暦には、怪異の王とでもいうべき忍がついているのですから。目を覚ました忍は、以前にその暗闇を見たことがあると言いました。それはなんと、400年の前のことだったのでした。400年前、忍に何があったのでしょうか!?

今回は、またしても暦が真宵で楽しんでいましたね。スカートめくるわ、胸を背中に押しつけさせるわ、本当にやりたい放題やってますね。(^^;
今回は、偽物語の総集編でした。

暦がひたぎと初デートした翌日、忍野がいた学習塾跡へと2人はやって来ました。そこには、暦を吸血鬼にした女の子の吸血鬼がいました。以前は名前がなかったようですが、忍野が名前をつけて、押野忍と名付けたのでした。
その後、いろいろあって忍が自分探しの旅に出かけたのはまた別のお話。そして、その間に暦が翼に取り憑いた猫の怪異と対決したのは、この前のお話。

そんなこんなで、物語は可憐や月火の通う学校でおまじないが流行しているところまでさかのぼります。その事件を、2人は独自に解決しようとしていたのでした。そうして浮上してきたのが、貝木泥舟という詐欺師です。可憐は貝木を叩きのめそうと出かけますが、逆に蜂の怪異に取り憑かれてしまったのでした。
そんな貝木と、暦とひたぎは対決することになりました。しかし貝木は、あっさりと手を引いたのでした。

これで終わりかと思いきや、次の事件が暦を待っていました。なんと、今度は月火の方が謎の陰陽師・影縫余弦に狙われていたのです。月火は、余弦の憑藻神・余接に殺されたかに見えました。しかし、月火は死んではいませんでした。月火は人間ではなく、不死鳥の怪異から生まれたものだったのです。

怪異だとはいえ、妹に手を出された暦は、忍と共に余弦に挑みます。暦は余弦たちにボコボコにされましたが、それでも自分の信念は貫きました。・・・こうして振り返ってみると、暦って事件のたびにボロボロになっていますね。(^^;
お札を飲み込んだ撫子が、神様になるお話でした。

暦の部屋でようやくお札を見つけた時、暦がそこに帰ってきました。暦はお札から手を離すように撫子を説得しようとします。しかし、忍が現れて撫子を嘲笑したことで、撫子はかたくなになりました。そしてついに、撫子はお札を飲んで神様になってしまったのでした。

神様となった撫子の力は絶対的なものでした。手始めに暦を髪から作り出した槍でめった刺しにしました。続いては、忍も同様に・・・。こうして物語は冒頭へ、暦と忍がズタボロになっているところまでようやく帰ってきたのでした。

今の撫子にはクチナワの力が宿っています。しかし、それは撫子がお札を食べた時に、はじめて目覚めた力でした。それまでの撫子は、クチナワに取り憑かれているという自らの妄想で動いていたにすぎなかったのです。さまざまな情報は、撫子が見聞きしたところからもたらされました。その最大の情報、お札は暦が持っているは、忍野扇からもたらされたものでした。

そして撫子は、今助けたとしても将来他の女に浮気するかもしれない暦にとどめを刺そうとしています。そんな時、暦の携帯が鳴りました。ひたぎから電話がかかってきたのです。撫子が電話に出ると、ひたぎは撫子にお願いがあると言い出しました。最初はそれを拒否した撫子でしたが、ひたぎから情報をもらったお礼にそれを聞き届けることにしたのでした。

ひたぎは、先に暦を殺すと忍が本来の力を回復してしまうこと。そうなれば、いかに神の力を身につけた撫子でも対抗することはできないことを教えました。その情報の対価として、ひたぎは自分を含めた3人を殺すのは、暦が学校を卒業する日にして欲しいとお願いしたのでした。

撫子はそれを受け入れました。そして、卒業の日がやって来て、撫子は現れた全員を殺したのでした!?
なんか、暦たちのついでに翼や駿河も殺されていたような気がしましたが、これは本当に起こってしまったことなのでしょうか!? 次回はまた総集編らしいので、この答えは次の次までお預けですね。(^^;
今回は、切れた撫子が最高でした!!!

暦の家に泊まった撫子は、朝月火に起こされました。それだけでなく、月火は撫子にいろいろと質問をしてくるのでした。月火が撫子と友達になったのは、可愛い撫子(ただし、一番可愛いのは月火^^;)と友達になりたいと月火が思ったからでした。そんな月火に、撫子は思わず問いかけてしまいました。もしも、私が可愛くなかったら友達になりたいと思わなかったのかと。

それに対して、月火は逆に問いかけてきました。なぜ、そんなことを聞くのかと。撫子がそれにはっきり応えないでいると、どうしてきちんと返事をしないのかと問い詰められました。そして、撫子は忍に可愛いだけと言われたことを話したのでした。

それを聞いても、月火の質問はやみません。今度はどうして暦のことが好きなのか。暦に彼女がいることは知っているのかと問いかけられました。撫子は暦がひたぎと付き合っていることは知っていました。でも、撫子は本当は暦とどうなりたかったのでしょうか!?

単にアイドルのような憧れのお兄ちゃんだったのか、それとももっと生々しい恋人という関係を望んでいたのか。そして、撫子は暦と恋人同士になりたかったのだと気づいてしまいました。でも月火は、撫子が1人でそんな気持ちを抱えて健気に生きていることは許せません。撫子の本性を明らかにすべく、月火は撫子の前髪を、これまで本当の撫子を隠してくれていた前髪を、ばっさり切ってしまったのでした。

前髪を切られた撫子は、学校へと登校しました。何も変わりない、そのはずでした。そんな時、また撫子の担任が撫子に声をかけてきました。クラスの問題が解決したか、聞いてきたのです。いつも撫子なら、とりあえず謝って、嵐が通り過ぎるのを待つだけでした。しかし、今日の撫子は違いました。

いきなり先生に啖呵を切りました!!!
自分の問題を生徒に押しつけているんじゃねえ。成果が出たか出ないかは、自分で見ていりゃわかるだろう!
そういって撫子は徹底的に先生を追い詰めたのでした。しかし、それでも撫子の怒りはおさまりません。これまでさんざん自分を悩ませてくれたクラスに乗り込んで、おまじないでギクシャクしたことをいつまでも引きずっているんじゃねえ!、と怒鳴りつけたのでした。

それだけの啖呵を切った後では、学校にいるのも気まずく、撫子は帰宅しようとしました。しかし、クチナワのご神体が暦のところにあると知って、クチナワの力を使って暦の部屋に忍び込んだのでした。ご神体を探す撫子は、当然のようにエロ本の山も見つけました。(^^;

そして、ついに栞に形を変えていたご神体をついに発見したのでした。ご神体を発見したことで、クチナワは撫子の望みを叶えてくれようとしました。そして撫子は、暦と恋人になりたいと願いました。しかし、それはダメだと声がします。誰かと思えば、暦でした。

次回はいよいよ暦とクチナワの対決でしょうか。でも、もう1回くらい撫子の啖呵を聞きたいものです。
撫子は、暦を心配させないために、クチナワとの共生生活を選ぶのでした。

クチナワに取り憑かれてしまった撫子でしたが、最初の驚きが過ぎると暦に相談する気はなくなっていました。なんと撫子は、クチナワと契約をしていたのでした。クチナワの神体を撫子が探し出せば、クチナワは撫子を解放してくれるというのです。

ただし、中学生の撫子にとって学校は大切です。そこで昼間は撫子の好きなようにする代わりに、夜はクチナワの神体探しをすることになったのでした。

学校での撫子は、おとなしくて目立たない生徒でした。しかし、おまじない事件に関わっていなかったことから、撫子は学級委員を押しつけられていました。事件は解決しましたが、クラスには依然としてピリピリした雰囲気が漂っています。そんなクラスの雰囲気を何とかしろと、撫子は担任から押しつけられてもいたのでした。

そして夜が来ました。撫子は、こっそりと家から抜け出しました。そうしてクチナワの神体を探しましたが、残念ながら今回ははずれだったようです。そんな撫子は、暦に見つかってしまいました。なんと撫子が家から抜け出したことは両親にばれていたのでした。月火経由でそれを知った暦は、撫子のことを心配して探してくれていたのでした。

こうして撫子は暦の家に連れてこられて、そこで暦からお説教です。実は撫子は怪異のことで困っているんじゃないかとか、怪異に言いように言われて何か探させられているんじゃないかとか、実は暦は真実を知っているんじゃないかというくらいにぴたりと撫子の状況を言い当てました。しかし、それに撫子は心配することは何もないと答えてしまうのでした。

そして撫子は、その夜は暦の部屋に泊まることになってしまいました。危うく撫子は、暦と一緒にベッドで寝るところでしたが、忍が飛び出してきたおかげで救われました。そうして登場した忍は、かなり冷たく撫子のことを分析しました。可愛いから何をしても許される魔性の女。それが撫子だと忍は言いました。

というわけで、今回はいろいろと撫子の事情が明かされたお話でした。忍の撫子評はかなり辛辣でしたが、当たらずとも遠からずといった感じでしたね。(^^;
今回から新たな物語、「囮物語」の始まりです。メインとなるのは、千石撫子です。

アバンから、なぜか撫子と暦が戦っています。しかも、撫子の髪は白い蛇になっていて、まるでメデューサのようです。またしても蛇の怪異に撫子は取り憑かれているようなのですが、どうして暦と戦わなければならないのでしょうか!?

ここで事件が起きる前まで物語は戻ります。憂鬱な気持ちで撫子は、学校へと向かっていました。そこへ唐突に現れたのは、忍野の親戚の忍野扇でした。扇はまだ撫子と直接面識がないのに、撫子のことを知っているかのように振る舞ってしまいました。それに驚く撫子でしたが、扇は適当なことを言って去って行ってしまいました。

扇が撫子のことを知っている理由として、暦の名前を挙げた時、撫子が過剰に反応していたように見えましたが、これが今回の事件のきっかけになるのでしょうか。

ともあれ、撫子は学校へとやって来ました。そこで撫子は、白い蛇の幻覚を見るのでした。学校は撫子にとって楽しい場所ではなくなっていました。以前、貝木 泥舟が起こした事件がきっかけで、クラスではおなじないが大流行していたのでした。その結果、お互いに誰も信じられない状況に陥ってしまったようです。

学校からの帰り道、撫子は公衆電話から暦に助けを求めました。しかし暦は、忍の助けを借りるため、夜10時以降でないと撫子のところに行けないと言います。撫子に忍に対する嫉妬のようなものを感じたと思ったら、突然また蛇が現れました。今度の幻覚は、より強力なものでした。その幻覚、クチナワは撫子の罪を責めました。以前に撫子が怪異に関わってしまった時、撫子はたくさんの蛇を神社で殺していたのです。

それをつぐなえと言うクチナワに、ついに撫子は陥落しました。撫子がクチナワを受け入れてしまったことで、何が起きるのでしょうか!?
今回の物語シリーズは、総集編の第2回でした。

物語としては、「化物語」での暦とひたぎの出会い、真宵との出会い、駿河との出会い、撫子との再会が描かれています。でも、もともと15話かけてやったお話を30分につめこんだので、とても端折った内容になっていました。(^^;

まずは、暦とひたぎの出会いです。ゴールデンウィーク明けの学校で、暦は階段を落ちてきた女の子を助けました。それが、戦場ヶ原ひたぎと暦の出会いでした。空から少女が降ってきたって、まるでラピュタですね。(^^;
ひたぎを受け止めた時に、暦はひたぎに体重がないことを知ってしまいました。それは怪異によるものでした。ひたぎの怪異を取り除くために、暦は知り合いの忍野に協力を求めるのでした。

そして、暦は迷子の真宵と出会いました。離婚したお母さんのところへ、真宵は向かっていました。そんな真宵に、暦は協力することになりました。しかし、暦には見えていた真宵は、実は他の人には見えない存在でした。真宵は既に死んでいる人間、幽霊だったのでした。

さらに暦は、ひたぎの後輩・駿河と出会います。物語シリーズにはいろいろなキャラが出てきましたが、なぜか私は駿河のことはどうしても好きになれません。なんか生理的に苦手なタイプなんですよね。(^^;

それから暦は、妹の友達だった千石撫子と再会しました。撫子は、蛇の怪異に取り憑かれていました。救いを求める撫子に、暦は力を貸すことになるのでした。

ということで、駆け足の総集編だったので、内容的には今ふたつくらいでした。(^^;
異世界へ行ってしまった暦と忍のお話も、いよいよ完結です。

盛大に花火を打ち上げて、人を集めようとした暦でしたが、逆に多数の吸血鬼を集めてしまい大ピンチです。それを救ったのは、この世界の真宵でした。暦が助けたことで、この世界の真宵は交通事故で死ぬこともなく、立派に大人に成長していました。・・・でも、あえて言いたいっ!

なんか真宵だけれど、真宵じゃないっっっ!!!(;_;)

やっぱり真宵はもっとちっこくて、膝にバンドエイドを貼っていて、暦にさんざんいじられて、時々言葉をかみまくるような女の子じゃないと真宵だと思えません。(号泣)

大人になった真宵は、意外にも暦のことを知っていました。直接知っていたわけではなく、忍野から手紙を託されたから知っていたということでしたが。忍野からの手紙によると、この世界の忍=キスショットは自殺しても死にきれず、いまだに生きていたのでした。それを知った暦と忍は、キスショットを倒すことを決意したのでした。

そして夜、忍の声に応えてキスショットが姿を現しました。キスショットは暦と忍が一緒にいることに衝撃を受けました。そこには自分が望みながら、果たせなかったものがあったのでした。そしてキスショットは、暦たちと戦うことなく、自らの命を差し出しました。その命を使えば、暦と忍は元の世界に帰ることができるのです。

こうして、暦と忍はようやく元の世界に帰ってきました。でも、結局元の世界では何も変わっていないので、暦は大ピンチです。そんな暦に、後ろから激突してくる者が!!!
真宵ですっ!!!

暦の部屋に置き忘れたリュックサックを心配して、真宵は暦を探していたのでした。やっぱりこっちが真宵だよな〜。ちょっと生意気なところもある小学生だけれど、そこがまた可愛かったり・・・。
そんな真宵に暦は聞いてみます。今、幽霊になってしまって幸せなのかと。幽霊になってしまったことは不幸でした。でも、こうして暦と知り合えたことは幸福だと答えてくれました。(^^)
暦たちが、世界が滅びた理由を知るお話でした。

真宵を助けて、暦たちは元の世界へ帰ってきました。すると、元の世界は滅んでいました。いったい世界に何が起きたのか、暦たちは調べ始めました。どうやら世界は6月14日を境に滅びてしまったようです。その理由を知るために、暦たちは神社の力を借りて、6月14日へ行こうとしました。ところが、神社に貼られたお札が原因で、神社はその力を失っていたのでした。

そんな暦たちを、ゾンビたちが取り巻きました。ゾンビたちはお札の近くには、近寄ることができないようです。しかし、次々と増え続けるゾンビから逃れるために、忍は吸血鬼としての力を使って空に逃れたのでした。そうして2人は、世界にゾンビが満ちあふれていることを知りました。そして、それを見たことで忍は世界が滅びた理由を悟ったのでした。

世界を滅ぼしたのは、なんとこの世界の忍でした。この6月14日という日付は、忍が暦のところから家出した時でした。元の世界では、暦が忍を連れ帰り、何も起きませんでした。しかし、この世界では暦は忍を連れ帰ることができなかったのでした。そしてブラック羽川との戦いで忍は死に、忍は吸血鬼としての全ての力を取り戻しました。その力を使って、忍は世界を滅ぼしたのでした。そして、その後で忍は自ら命を絶ったのでした。その結果として、世界には大量のゾンビが残されたのでした。

こんな世界で、暦たちは生きていくことに決めました。そして、他の誰か生き残っていることを期待して、2人は花火を上げたのでした。しかし、花火につられて集まってきたのは、ゾンビたちでした。
忍と一緒に11年前の世界にやって来てしまった暦。そこで暦は、真宵の運命を変えるのでした。

夏休みの宿題を何とかするつもりで、安易に時間旅行した暦は、目的よりもはるかに過去の世界にやって来てしまいました。そこで暦は、交通事故に遭って死亡した真宵の運命を変えようとするのでした。時間には強制力があるので、真宵が死ぬという運命そのものは変えることができないかもしれません。しかし、離婚して離ればなれになってしまったお母さんと会わせて、幽霊になってしまうことは変えられるかもしれません。

まずは真宵が向かうはずだった、真宵のお母さんの家を探しました。途中で小学生だった翼と出会って、暦が変質者になってしまう一幕もありましたが^^;、それでも暦たちは何とか目的の家を発見したのでした。

そして、真宵が死んだ母の日がやって来ました。暦たちは朝から真宵の家の前で張り込みをしますが、なんと暦たちがやって来る前に、真宵は家を出てしまっていました。暦は慌てて町中を探し回ります。そして、道に迷っている真宵を見つけたのでした。

しかし、ここでも暦は自分の欲望を抑えることができず、真宵のスカートをめくってしまいます。真宵は変質者に襲われたかと思って、逃げ出しました。そんな真宵の向かった先は、横断歩道でした。そこで車にひかれそうになった真宵でしたが、暦が捨て身で真宵を守ってなんとか無事でした。

こうして真宵の目的は達せられ、未来は変わるはずでした。そして暦たちも、元の世界へと帰ります。しかし、元の世界では、なんと世界が滅んでいたのでした。(^^;
これも真宵の運命を変えたことが原因なのでしょうか。だとしたら、真宵はどれだけ世界に影響を与える存在だったんでしょうね。
今回から物語は、「傾物語」へと突入です。

冒頭から、いきなり新キャラ登場です。忍野扇という女の子は、メメの関係者なんでしょうか!?
そんな扇から、いきなり暦は信号機にまつわる話を持ちかけられました。信号が赤から青に切り替わる間に、全ての信号が一斉に赤になる瞬間があるなんて知らなかった・・・・。(^^;

暦の家にやって来てリュックを忘れて帰ってしまった真宵を探して、暦は街へと繰り出してきました。そこで暦は、以前の事件で出会った斧乃木余接と再会したのでした。余接はいったん死んだ人間を利用した式神ですが、今日は影縫余弦は一緒ではなく、余接だけで行動していたのでした。式神とはいえ、余接はけっこう自由にやっているようです。

そんな余接と、暦は生死について語り合いました。人間なのに吸血鬼になってしまった暦、死んだはずなのに式神となって蘇った余接、そして幽霊となって生きている真宵。

家に帰った暦は、忍とその日の出来事を語り合っています。そんな時、唐突に忍が夏休みも残り少ないことを指摘しました。この夏の間、暦はしっかり勉強はしていたのですが、夏休みの宿題には全く手をつけていなかったのでした。(^^;

困った暦は、忍に何とかしてくれと頼みます。そんな暦の頼みを聞いて、忍は神社にタイムホールを作り出したのでした。そこに飛び込んだ暦と忍がやって来たのは、なんと11年前の世界でした。忍の態度からして、なんか胡散臭い能力だな〜と思ったら案の定でした。(^^;
今回は、これまでの総集編でした。とはいえ、ここまで放送してきた猫物語(白)の総集編ではなく、先に放映された猫物語(黒)の総集編でした。いろいろ忘れていることもあったし、できれば(白)を放映する前に(黒)の総集編を放送して欲しかったなあ。・・・もっとも、そうすると新番組の第1話がいきなり総集編からという凄いことになりますが・・・。(^^;

物語の時間は、ゴールデンウィークまで戻ります。暦は、優等生である羽川翼の意外な事実を知ってしまいました。翼には、本当の家族がいなかったのです。複雑な事情があって、翼の両親はどちらも翼を生んでくれた親ではなかったのでした。そんな翼が、事故で死んでいた猫を埋葬してあげたことから豹変することになったのでした。

ブラック羽川。それは、これまでに翼の中に積もりに積もったストレスが引き金となって生まれました。いつもは優等生の翼が、ブラック羽川になると次々と人を襲っていたのです。それは自分の今の両親に対してさえ、例外ではありませんでした。

そんな翼の怪異と、暦は向かい合うことになりました。怪異のプロであるメメは、暦にやめておけと忠告します。しかし、暦は翼のことを放っておくことができなかったのでした。ブラック羽川と対決するために、暦は自分を吸血鬼にしたキスショットに土下座して頼んで、怪異と戦うための剣を手に入れたのでした。

暦の挑発が成功して、ブラック羽川はうまく剣に手を触れてくれました。しかし、ブラック羽川は消えるどころか、宿主である翼さえ傷つける勢いで悶え始めたのです。そんな戦いにけりをつけてくれたのは、暦の行動を見かねたキスショットでした。こうして翼は元の翼に戻り、ゴールデンウィーク中の記憶を失ったのでした。

そして、暦にはひたぎとの出会いが・・・というところで物語は終わります。
翼がブラック羽川の力を借りて、苛虎と対決するお話でした。

苛虎との対決を決めた翼は、ブラック羽川に宛てて手紙を書いていました。自分の中から生まれたもの。それを認めないところから、怪異が生まれてしまったこと。そして、それを再び自分の元へ取り戻そうとする決意、を翼はブラック羽川に宛てて手紙に書きました。

そんな翼の願いに応えて、ブラック羽川が姿を現しました。翼の願いを知ったブラック羽川は、苛虎と対決するために表に飛び出したのでした。そうしてやって来たのは、ひたぎが暮らしているマンションでした。苛虎は今度はそこを焼こうとしていたのでした。

ブラック羽川は、翼の決意を伝えて、何とか苛虎を思いとどまらせようとします。しかし、苛虎は聞く耳を持ちません。そしてついに、ブラック羽川と苛虎が激突します。しかし、猫と虎の力の差は歴然としていました。苛虎の炎に焼かれながら、ブラック羽川は必死で苛虎を止めようとします。しかし、その力は全く苛虎に及ばないのでした。

結局、ブラック羽川ができたのは、苛虎の行動を10秒止めることだけでした。しかし、その10秒が勝負の決め手になりました。これまで登場しなかった暦が、ようやく登場しました。まるでヒーローのように現れた暦は、苛虎に刃を突き立てたのでした。(暦ってこんなキャラでしたっけ!?(^^;)

そのおかげで、もうほとんど翼に戻っていたブラック羽川は、苛虎を自分の中に取り込むという目的を果たすことができました。そして翼は、とうとう暦に好きだと告白しました。その言葉をうれしがってくれた暦でしたが、しかし暦には翼以上に好きなひたぎという人がいます。こうして翼は、しっかり失恋という名の傷を心の中に刻み込んだのでした。

そして、ようやく翼の新しい住まいも決まりました。これまでの翼には考えられなかったことですが、新しい家に住むにあたって、翼は自分の部屋が欲しいと両親にお願いしました。そのお願いは受け入れられて、ようやく翼は自分だけのスペースを持つことができました。ブラック羽川と苛虎を取り込んだことで、翼の髪には一部白髪ができてしまいましたが、それでもこれが正真正銘、本物の羽川翼です。
翼が自分の中のブラック羽川を向き合うことになるお話でした。

暦の家に泊めてもらった翼は、周囲の状況などからまたしてもブラック羽川が発動していることを知りました。その原因は、火事で焼け出されて家を失ったことだと翼は納得するのでした。そんな翼は、暦の家から登校しようとした時、お母さんに呼び止められました。どうやら翼の家のこと、そして何より翼自身を心配してくれているようです。
家族の問題といつか翼は向き合わなければならないですね。

登校中に翼は、1人の青年と出会いました。エピソードというその青年と翼は知り合いらしいですが、この人誰だっけ!?(^^;
なんでもエピソードは、ヴァンパイヤハンターをしているらしいです。でも今回、メメの先輩である臥煙から呼ばれてこの町にやって来たらしいです。

そんなエピソードに、翼は怪異の虎退治を頼もうとします。しかし、それは突然現れた臥煙によって遮られました。臥煙が言うには、その怪異とは翼自身が立ち向かわなければならないようです。「何でもは知らない」が口癖の翼とは違い、臥煙は「何でも知っている」と自信にあふれています。

放課後、翼は虎の怪異について調べます。しかし、どの本を見ても虎の怪異については書かれていませんでした。もしかしてこれは、新しい怪異なのではないかと翼は考えました。そしてひたぎに電話した翼は、怪異のある関連性について気づかされました。怪異が現れて燃えた場所、翼の家に翼が野宿しようとした学習塾跡。どちらも翼が関わった場所だったのでした。

帰宅した翼は、火憐と月火の遊び相手を付き合わされました。みんなで遊んでいるうちに、翼は自分の中の気持ちに気がつきました。自分は暦のことを好きだと思っている。そしてひたぎに嫉妬している。
そして翼は、暦の助けもないまま行動を起こすことを決めました。それに先立ち、翼はブラック羽川に手紙を書くのでした。
【予約商品】化物語 PMフィギュア“羽川翼スペシャル” 【ブラック羽川/羽川翼】フルコンプリート神原駿河にファイヤーシスターズ、そして忍野忍の登場です。

ひたぎはインフルエンザと嘘をついて学校を休みましたが、翼はいつも通り学校にやって来ました。そんな翼は、駿河と出会ったのでした。なんと、駿河のところには暦からメールが届いていました。今夜の9時に、いつも行っていた学習塾跡の廃墟で会いたいという内容でした。駿河のところにメールが来たのに、翼のところにはメールがきません。これはどういうことなのでしょうか。

そのことをひたぎに伝えた翼でしたが、興味はあるけれど、その場所には行ってみないことに決めたのでした。そんな翼にあわせて、ひたぎも様子を見に行かないことを決めました。駿河がいまだに持っている怪異を、暦は必要としているのでしょうか!?

そんな時、ひたぎの家に訪問者がありました。誰かと思えば、ファイヤーシスターズの2人、火憐と月火でした。ひたぎは火憐を巧みに誘導して、翼を2人の家=暦の家に泊めてもらえるように計らったのでした。こうして翼は、ひたぎの家から暦の家に引っ越しました。そして、何となくそんな予感はしていましたが、当然のように翼は暦がいない間、暦の部屋に泊まることになったのでした。

翼がようやく眠りについた時、ブラック羽川が姿を現しました。さらに、部屋の天井から忍が登場しました。忍は何か用があってここへと帰ってきたようです。そんな忍に、ブラック羽川は虎の怪異のことについて尋ねました。虎の怪異はいろいろといるらしいですが、虎の姿のまま人の言葉をしゃべる虎はちょっと珍しいようです。

そしてブラック羽川は、情報を得たお礼に忍を暦がいる学習塾跡へと送り届けました。しかし、2人が到着してみると、そこには建物はなく、焼け落ちた空間だけが残されていたのでした。いったい、ここで何が起こったのでしょうか!?
自宅が火事で焼けてしまった翼は、ひたぎのところにお世話になりました。

前回、ひたぎと翼が一緒にお風呂に入ろうとしているところで終わりになりました。てっきりこの続きは描かれないだろうと思ったら、今回ちゃんとその続きがあって驚きました。とはいえ、時々翼は記憶が飛んじゃっていたので、その記憶は別のところにあったわけですが・・・。

ひたぎと翼が入浴する場面は、なんだか絡み合う軟体動物みたいな感じでしたね。(^^;
お風呂に入った2人は、そのまま一緒に同じ布団で寝たのでした。ひたぎがあからさまに翼のことを誘っていましたが、同性同士とはいえこれはちょっとした浮気っぽい感じがしました。(^^;

そして、行くあてのない翼はそのままひたぎの家にお世話になることになりました。その夜、翼の内部に潜んでいた怪異が発動しました。自宅を火事で失ったことより、翼は大きなストレスを抱えることになりました。その代償としてストレスを発散させるために、猫の怪異が再び発動したのでした。

翼キャットがどこを目指すのかと思ったら、それは白い虎の怪異のところでした。よくわかりませんでしたが、翼の家が火事になったことと、この虎の怪異と出会ったことには、何か関連があるのでしょうか!?
翼キャットは、虎に宣戦布告します。しかし、虎のひと飛びだけで翼キャットを圧倒する力がありました。

結局、この日は戦いにならずに翼キャットはひたぎのところに帰宅したのでした。しかし、翼が夜中に家から抜け出したことは、ひたぎにばれていました。とはいえ、ひたぎは翼が怪異に取り憑かれているからといって何か刷る気はないようです。

そして最後に驚くべき翼の食生活が判明しました。なんと翼は、目玉焼きにはソースも醤油もこしょうもかけず、サラダにはドレッシングも何もかけず、パンにはバターすらぬらない人だったのでした。かといって、素材本来の味を楽しんでいるというわけでもなく、食べられれば何でもいいみたいです。(^^;
猫物語 (白) (講談社BOX)新番組のお試し視聴です。とはいっても、今までに何作か放映されてきた化物語から始まるシリーズの続編なんですが・・・。でも、なんでセカンドシーズンなんでしょ!?(^^;

今回は、猫物語(黒)に続く「猫物語(白) 」ということでした。猫ということで、物語のメインは羽川翼でした。
羽川家で暮らしている翼ですが、両親はどちらも血のつながりがない人間。家族1人1人ごとに炊飯器があったりする複雑な家庭環境で翼は暮らしていたのでした。

新学期になって登校しようとしていた翼は、その途中で真宵と出会いました。どうしたのかと思って翼が声をかけると、なんと真宵は昨晩は暦のところに連れ込まれていたのだそうです。(^^; 犯罪のにおいがします。(笑)
その時に真宵は、いつも背負っているリュックを暦のところに忘れてきてしまったのでした。それに気づいた真宵は、リュックを取り返すために登校前の暦を待ち伏せしていたのでした。しかし翼は、真宵が早朝から暦を待ち伏せていたにも関わらず出会えなかったことから、昨晩のうちに暦は何か必要があって出かけたのではないかと推理しました。

次に翼が出会ったのは、真っ白い虎でした。それは人間の言葉をしゃべっていましたので、本物の虎ではなく怪異だったようです。なぜ虎の怪異が翼の前に現れたのでしょうか。
始業式に出た翼は、戦場ヶ原ひたぎに虎と出会ったこと、そして暦がいないことを知らせました。それを聞いたひたぎは、暦がまたどこかで怪異と関わっているのではないかと思うのでした。

翼が教室に戻ると、どこかで家が燃えています。どこかと思えば、それは翼の家だったのでした。焼け跡に集まった翼の家族は、そこでこれからどうするかを話し合いました。そして翼は、友達の家に泊めてもらうと嘘をついたのでした。そんな翼は、誰もいない廃墟を仮の宿とすることにしたのでした。

そんな翼を心配していたのは、ひたぎでした。なんとひたぎは、一晩中翼がどこにいるかを探してくれていたのでした。そして翼は、ひたぎの家に泊めてもらうことになったのでした。ここからは、なぜかエロ展開。(^^;
ひたぎは翼に一緒にシャワーを浴びようと誘います。それに応じた翼も服を脱ぎだしたと思ったら、ここで本編終了。ひたぎと翼のシャワーシーンは、それぞれの妄想の中に託されたのでした。(笑)