日々の記録

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新キャラ・エルビアが登場するお話でした。

前回、反政府主義者との争いで、ペトラルカを守って重傷を負ったミュセル。しかし、王室の手厚い治療を受けて、なんとかミュセルは一命を取り留めたのでした。そんな中、この世界での自分の存在に疑問を感じつつも、慎一は学校での授業を行うのでした。それは案の定、かなり偏ったものでした。(^^; でも慎一に代わって授業をした美埜里の教えた内容は、もっと偏ったものでした。(笑)

学校から帰宅しようとしていた慎一は、屋敷の絵を描いているケモナーな女の子を見つけました。美埜里が言うには、彼女は隣国が放ったスパイダということです。しかし、マンガやアニメ以外で初めてケモナーな女の子を見た慎一は、彼女がスパイとして殺されてしまうと聞いて、なんとか助けたいと思うのでした。

そしてペトラルカに、なんとかエルビアを助けて欲しいとお願いします。しかし、スパイであるエルビアを生かしておく理由をうまく説明できません。追い詰められた慎一でしたが、エルビアを偽情報を流す手段として利用することを提案して、なんとかエルビアを自分の手元に置くことを承知させたのでした。

今回は、これまでのお話と比べると、脚本も作画も一気にクオリティが落ちた感じでした。
慎一がエルダントに学校を作るお話でした。

日本政府とエルダントの支援を得て、慎一は発電所と学校をエルダントに作りました。そして、今日はいよいよその開校日です。これまで慎一は、ペトラルカの他に、選ばれた貴族たちにオタク文化を教えてきました。しかし、今日からは貴族だけでなく亜人種でも学ぶことができるのです。とはいえ、当日学校に集まったのは貴族の子弟ばかりで、身分の低い子供たちは、遠くから学校を見ているだけです。

そして学校の様子を見に、ペトラルカも顔を出しました。ところが、慎一がミュセルとペトラルカを同列に扱ったことで、ペトラルカを激怒させてしまったのでした。ペトラルカは、ミュセルに慎一のところから出て行けと命令します。ところが、その命令が終わらぬうちに、怪しげな男たちがペトラルカに襲いかかったのでした。

慎一たちを捕らえた彼らは、憂国士団だと名乗りました。彼らは人間こそがこの世界の最上の存在で、それ以外の人種はそれに使えるべきだという考えの持ち主でした。それに慎一は刃向かいますが、巨大な炎を操る魔法具を持ち込んだ男たちを相手にしては、うかつなことはできません。それでも慎一は、美埜里と協力して逆襲のチャンスを窺うのでした。

そのチャンスは、慎一の持っている携帯にセットされたアラームがもたらしました。アラーム音を聞いた男たちは、何か魔法が発動したのかとうろたえます。その隙を突いて、美埜里が男たちを倒したのでした。しかし、リーダーの男だけは完全に倒しきれず、炎の魔法具の発動を許してしまいました。それを防いだのは、慎一が使った消火器でした。そのおかげで、魔法具は効力を失ったのでした。

さらにミュセルの魔法が、残った男たちをなぎはらいます。これで勝負がついたかと見えましたが、リーダーの男はペトラルカに向かってナイフを投げつけました。それがペトラルカに当たったと思いきや、なんとミュセルが身を挺してペトラルカを庇っていたのでした。そのおかげでペトラルカは助かりましたが、ミュセルは大丈夫なのでしょうか!?

今回は前回と比べると地味でしたが、文化の違い、身分制度の存在と、ちゃらけたお話の裏側には意外にも骨太な設定が感じられました。
慎一が異世界の現実を知るお話でした。

いきなり皇帝幼女^^;ペトラルカを怒らせてしまい大ピンチの慎一でしたが、そこは的場さんが大人のしたたかさで切り抜けてくれました。と思ったら、今度はペトラルカの従兄弟のガリウスがオタク文化を否定してきました。オタク文化のことを知りもしないで切り捨てようとするガリウスに、慎一は本気で切れてしまうのでした。

そんな慎一を、ガリウスは斬り捨てようとしました。しかし、ペトラルカがそれをおもしろがって、何とか慎一はその場を切り抜けることができたのでした。しかし、その後で的場から指輪の翻訳機はビデオや本の翻訳までできるわけではないと聞かされて、どうやってオタク文化を伝えたらいいのか慎一は悩むことになるのでした。

そんな時、夜中に起き出した慎一は明かりがついているのに気がつきました。何かと思えば、慎一が与えたお手本を参考に、ミュセルが日本語を覚えようとしていたのでした。昼間は仕事が忙しくて勉強する暇がないというミュセルのために、慎一は夜中に勉強を教えることにしたのでした。

そして慎一は、この国のことをもっと知るために街へと出かけました。そこで出会った子供たちは、戦闘訓練を受けていたり、働いていたりしました。この国では、文字を読めるのは貴族や学者だけだったのです。そして、この国での貴族の地位は絶対的なものでした。貴族に気に入らないことがあれば、下人は問答無用で殴られることさえ当たり前なのです。

この国の実態を少しは慎一が知った時、ペトラルカが訪ねてきました。自らオタク文化を体験してみたくなったのです。しかし、ペトラルカは日本語が読めません。そこで慎一は、ペトラルカのためにマンガを読んであげることになりました。その時、つい慎一はミュセルに声をかけてしまいました。そしてミュセルが日本語が読めることを知ると、途端にペトラルカの機嫌が悪くなりました。ペトラルカは、激しい言葉でミュセルを侮辱しました。

そしてペトラルカが、ミュセルにお菓子をぶつけようとした時、それを止めたのは慎一でした。慎一はペトラルカが傍若無人に振る舞うことが許せなかったのでした。しかし、すぐにペトラルカが皇帝だと思い出して、静かに慎一は自分の思いを伝えました。自分の世界には自由や平等という言葉があること。そして、身分の違いがないことを教えました。

それが何なのか、ペトラルカが本当に理解したとは思えません。でもペトラルカは、慎一に日本語を教えてくれと頼みました。そして、ミュセルに先を越されることは癪にさわると本音ももらしたのでした。かなり危なっかしい状況でしたが、こうして慎一は少しだけオタク文化を伝えることができました。

ペトラルカが帰った後、慎一が書斎によると、そこでミュセルが涙を流していました。慎一が取り寄せた本を読んで、その登場人物に共感して涙を流していたのです。これこそ、オタク文化として伝えたいものですよね。

第1話は微妙なところもありましたが、第2話は凄く良かったです!!!
単なる安易な異世界ものではなく、全く異なる世界とどうやって交流していくのかという大きなテーマが感じられます。登場人物の中では、ミュセルの健気さが光っていますね。
仕事が終わった深夜に勉強する姿を見ていたら、「牧場の少女カトリ」を思い出しました。(/_;)
新番組のお試し視聴です。先行地域と比べると、1週以上遅れての放映でした。(^^;

学生時代に幼なじみに告白してふられた主人公・加納慎一は、それ以来ひきこもり生活を送っていました。ところが、ある日ネットでアニメ好きな人間の求人を見つけた慎一は、それに応募してみました。すると、あっさりと一次試験を突破して、面接までたどり着いてしまったのでした。

面接先にやって来た慎一は、そこで怪しげな男から会社の説明を受けました。しかし、なぜか男は会社の業務内容などについてはっきりしたことを言いません。・・・と思ったら、慎一は薬で眠らされて別の場所へと移されました。そうして慎一は、異世界へとやって来たのでした。

慎一の護衛薬だという自衛官・古賀沼美埜里が言うには、この世界は富士の樹海で発見された通路の先にある世界なのだそうです。その国の政権との交渉に成功した政府は、この世界に日本のアニメやマンガを売り込むための拠点を作ろうとしていたのでした。そうして選ばれたのが、アニオタの慎一だったのでした。

この世界では魔力が使えるそうですが、生活様式はまるで中世のようです。そして屋敷の主人である慎一には、ミュセルという専属のメイドがついてくれることになりました。ミュセルはハーフエルフの少女でした。しかし、そのことをかなり引け目に感じているようです。この世界では、人間とエルフの間に生まれたハーフエルフの地位が低かったのでした。文字も知らないというミュセルに、慎一はひらがなを教えてあげるのでした。

そして慎一がこの世界の支配者と会う日がやって来ました。壮麗な城に住む主、それはなんと幼女でした!(^^;
そしてペトラルカの姿を見た慎一は、思わず幼女萌え〜と口走ってしまいました。でも、ペトラルカは単に発育が悪いだけで、もう16歳だったのでした。いきなり皇帝を侮辱してしまった慎一。彼はこの先どうなってしまうのでしょうか!?

Aパートを見た時は打ち切り決定かなと思いましたが^^;、Bパートで慎一がミュセルに文字を教えてあげたりする場面があったのが単なる萌えアニメとは違ってよかったです。