日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


のんのんびより第2期も、今回で最終回です。

れんげが1年生になり、蛍がこの場所にやって来てから、もう1年が過ぎようとしていました。
そんな中、みんなでタケノコ掘りをすることになりました。東京から帰ってきたひかげも家にいましたが、ちょっと気が乗らないふりをしてみせます。どこまでも都会っ子ぶってみせたがる、ひかげなのでした。

みんなで採ったタケノコは、その場でお刺身にして食べたり、煮物にしたりしています。そんなタケノコをお弁当に持って、お花見に行くことになりました。でも、お弁当の用意をしている途中で、小鞠のお母さんのところにお客さんが来てしまい、なかなか出かけることができません。仕方なく、みんなで縁側で暇をつぶします。

この場面、カメラのポジションがずっと固定されていたことで、よりまったりした雰囲気が出ていました。というか、今回は全体的にお話のテンポがまったりしていましたね。あまりにゆったりしていたので、思わず途中で寝てしまいそうになりました。(^^;

そして最後は、みんなでお花見をしました。主要キャラ勢揃いで、豪華なお花見になりました。

ということで、第2期の終了です。第1期と同じ1年を、別の視点から描くという構成が面白かったです。
相変わらずまったりとした雰囲気で、肩の力を抜いて見られるのがよかったです。(^^)
れんげが自転車の練習をするお話でした。

夏海のところに遊びに来たれんげでしたが、あいにく夏海たちは出かけていて留守でした。その代わりに、このみが遊んでくれることになりました。このみに指が離れる技を見せられたれんげは、このみは妖怪だと本気で驚くのでした。でも、それより凄いのは、このみが九九を教えようとした時、高速足し算で答えを出してしまうれんげでしたが。(^^;

そして夏海たちが帰ってきました。少し遠出してみようということになりましたが、れんげの自転車にはまだ補助輪がついています。そこでれんげは、補助輪なしで自転車に乗る練習をしようとするのでした。れんげは駄菓子屋に練習を見て欲しいと頼みました。駄菓子屋はけっこう暇そうなので、れんげに付き合ってあげればいいのにと思いつつ^^;、れんげはただ見ていてくれればいいと答えるのでした。

夕方まで練習しましたが、その日は自転車に乗れるようになりませんでした。翌日、れんげは熱を出して学校を休みました。れんげのことが心配でならない駄菓子屋は、お店を閉めてお見舞いにやって来るのでした。でもそこには、夏海たちがお見舞いにやって来ていました。そんな駄菓子屋を夏海がいじります。

そして駄菓子屋の定休日になりました。その日は、駄菓子屋は一日中れんげの練習に付き合ってくれました。そのおかげで、ついにれんげは自転車に乗れるようになったのでした。れんげが自転車に乗れるようになった場面、単純にれんげを喜ばせるのではなく、駄菓子屋かられんげが遠く離れていくことでわからせる演出が上手かったですね。(^^)

こうして自転車に乗れるようになったれんげは、夏海たちとお出かけすることになりました。初めて自転車に乗れた時、どこまでも遠くまで行けるような気がしましたが、それはれんげも同じでした。

ということで、れんげと駄菓子屋がメインの心温まるお話でした。
自分自身のことを思い出してみると、やっぱり補助輪なしで自転車に乗れたのは1年生の頃だったような気がします。れんげほどこけなかったですが、回転してきたペダルが足にぶつかって痛い思いをしたことを今でも覚えています。
みんなで魚釣りと、お月見をするお話でした。

家の池に何もいなくて寂しいので、夏海はお母さんに言われて魚を釣ってくることになりました。今回は、いつものメンバーに加えて、このみまで釣りにかり出されました。釣りの経験がない蛍たちは、魚がかかるものの小物しかかかりません。おまけに、釣り上げた魚がことごとく卓の顔にヒットするという迷惑な釣りです。(^^;

そんな中、夏海に超大物がかかりました。みんなで引き上げようとしますが、それでも魚はあがりません。そこでれんげが、一穂や駄菓子屋に応援を頼みました。それでも簡単には釣り上げることができません。とうとう夏海は、池に飛び込んで直接魚を捕まえました。こうして大きな鯉が釣り上げられたのでした。

お母さんからはお小遣いがもらえる約束でしたが、夏海がずぶ濡れになって帰ってきたことと、貸してもらった腕時計をつけたまま水に入ったので時計が壊れてしまったことで、夏海はお母さんからお説教されることになったのでした。

シャワーを浴びた夏海を見たこのみは、自分の古くなった服を使って夏海を可愛くすることを思いつきました。夏海は最初は乗り気ではありませんでしたが、みんなから可愛いと言われて満更でもありません。でも、可愛くなった姿を写真に撮られることになったら、逃げ出していつもの格好に戻ってしまいました。夏海がおしゃれに目覚めるのは、いつの日になることでしょう。

お盆休みで、ひかげが帰省していました。夏海とひかげは、お月見の時に食べる予定だったお団子を、そうとは知らずに食べてしまいました。みんなお月見を楽しみにしているので、2人は何とか取り繕おうとします。しかし、ひかげのお月見に向けてテンションを下げる作戦も失敗し、代わりの団子を作ろうとした夏海も挫折していました。

思い切って、みんなに土下座して謝ろうとする2人でしたが、駄菓子屋が一緒にやって来たのを見て、ひかげは土下座くらいでは許されないと慌てます。でも、結局団子を食べたことを自白することになり、その罰として2人はみんながお月見をする間に五平餅を焼く係を担当することになりました。

ということで、今回は夏海を中心としたお話でした。普段は男の子のような夏海ですが、服装を変えればかなり可愛くなることができるんですね。問題は、どれだけ表面を取り繕っても、その性格を何とかしないことには女の子らしくなれそうにないことですね。(^^;
カレーの悲劇と、小鞠のぬいぐるみのお話でした。

夏休みも終わり、新学期が始まりました。でも、夏海はいきなり学校に行くのが嫌そうです。
学校では、工作の時間です。材料と工具だけ渡して、例によって一枝は子供たちは放置で昼寝です。蛍は小鞠と一緒に何か作ることになり、夏海はれんげと一緒に作業します。しかし夏海たちのグループは、なかなか作る物が決まりません。
紆余曲折の末に出来上がったのは、居眠り防止器でした。(^^; これで一穂の居眠りも、少しは減るといいのですが。

小さな学校ですが、ちゃんと給食当番はありました。今日はみんなの大好きなカレーです。カレーについては、この学校では伝説的な悲劇があったのでした。まだ、れんげが赤ん坊だった頃、両親が寝込んでしまい、ひかげがれんげを連れて学校にやって来ました。この頃のれんげは、いろいろ壊して遊ぶのが好きでした。

夏海の積み木や、小鞠のお気に入りのぬいぐるみを壊した後で、配膳室に入り込んだれんげは、カレーの入った入れ物をひっくり返してしまったのでした。初登校にして、みんなの楽しみにしていたカレーをダメにしたことで、このエピソードは語り継がれていたのでした。(^^;

この時のエピソードでは、まだ在学中の駄菓子屋や小さな頃の小鞠や夏海が見られて楽しかったです。この時の先生は登場しませんでしたが、一穂が先生だと早すぎる気もしますし、どんな先生だったのか気になりました。

後半は、小鞠のぬいぐるみのお話でした。前半のエピソードにも登場した小鞠のぬいぐるみ。昔はお気に入りでしたが、今ではベットの下に放置されていました。部屋の掃除をしていた小鞠は、それを見つけました。だいぶ痛んでいたので、処分しようかと思いましたが、アルバムを見ているうちに気が変わりました。

そして小鞠は、ぬいぐるみの直し方を教えてもらうために、蛍の家へとやって来たのでした。蛍の部屋は、小鞠のぬいぐるみでいっぱいでした。小鞠は単純に蛍がぬいぐるみ好きと思ったようですが、蛍の小鞠への深〜い思いには、気がつきませんでした。(^^;

小鞠は、蛍に教わりながら、ぬいぐるみを修理しました。慣れない作業に苦労しましたが、それでも何とかぬいぐるみを直すことができました。その間に蛍は、れんげたちのぬいぐるみを何体も作り上げていました。まだ小学生なのに、すごい裁縫能力ですね。(^^;

というわけで、今回は過去のお話と小鞠のぬいぐるみのお話で、ほっこりすることができました。
蛍が川に飛び込むお話でした。

今日はみんなで川遊びです。ちょっと高い橋から、川に飛び込む。田舎での川遊びの定番ですね。(^^;
恐がりの小鞠も飛び込むことができたのに、初めての蛍は川に飛び込むことができませんでした。のんのんびよりの世界だと、飛び込めなくてもバカにされたりしませんが、現実だとこういう時に飛び込めないと臆病者だってからかわれたりするんですよね。(^^;

川遊びの次は、これまた定番の秘密基地です!
しばらく放置状態だったようですが、れんげと蛍が掃除してきれいになっていました。秘密基地、私もやっぱり子供の頃に作りました。伐採された木の枝とかを利用して作りましたが、雑誌の付録についてきた望遠鏡を置いたりして、より秘密基地っぽさを出したりしました。(^^;

夏休みということもあり、東京にいたひかげも自宅に帰ってきています。東京タワーに遊びに行った時の写真をれんげに自慢したりして、すっかり都会人ぶっています。そんなひかげに、れんげはお人形遊びをしようと言い出しました。ひかげは嫌がりますが、れんげは頑として譲りません。結局、赤ちゃん人形役を押しつけられてしまいました。

そこへ蛍が遊びにやって来ました。バブバブと言っているところや、ミルクを欲しがっているところを蛍に目撃されてしまいました。でも何も言わずに、ただ黙って哀れむようにひかげを見つめる蛍の視線が痛いです。(^^;

そんな蛍のところには、東京のお友達から手紙が届いていました。そこには、一緒に遊園地に行った時の写真が同封されていました。それを知ったれんげは、遊園地の写真が見たいと言い出しました。翌日、写真を持ってれんげと会った蛍でしたが、写真を入れた鞄をバスに置き忘れてしまいました。

ひかげに相談すると、バスの終点にある営業所に保管されているのではないかとわかりました。そこでみんなで、営業所に向けて歩き始めました。営業所までの道は遠かったけれど、途中にはきれいなわき水があったり、ザクロの無人販売があったり、大きなトンボが飛んでいたりと飽きさせません。これが田舎のいいところですね。

そして蛍は、無事に鞄を取り戻すことができました。その後で、再び蛍たちは川遊びにやって来ました。
ひかげは、携帯のカメラで川に飛び込む場面を写真に撮ってもらいました。それを見た蛍は、自分も同じ写真を撮って友達に送ろうと思うのでした。そして蛍は、勇気を出して川に飛び込みました。そして蛍は、また1つ田舎の楽しさを知ったのでした。(^^)
今回はちょっと珍しく、蛍と夏海のからみがあったり、大泣きする蛍が見られたりしました。(^^;

もうすぐ夏休みです。生徒数が少ないので、学校で育てている草花に水をやるのもたいへんそうです。そんな中、珍しく夏海と蛍が2人だけになりました。普段あまり単独で蛍と話したことのない夏海は、どんな話題を振ったらいいのか困ってしまうのでした。

そして夏海が出した子供向けアニメの話に、思いっきり蛍がくいつきました。(^^;
蛍は夏海が見ていた裏番組で放映されていた作品が好きだったのでした。しかし、夏海はその作品を見ていません。でも、あまりに蛍が盛り上がっているので、話題を変えることもできません。

田舎だとチャンネル数が限られているので、都会で放映されている作品が放映されなかったりすることがよくあります。
のんのんびよりの世界では、こういうことはなかったのか、ちょっと気になりました。

そして、いよいよ夏休みが始まりました。勉強は苦手な夏海ですが、身近にいる生き物のことや植物のことはよく知っていました。都会暮らしをしていた蛍は、虫とかが苦手かなと思ったら、意外にもは虫類も大丈夫でした。それに対して、田舎暮らしなのにヤモリとかが苦手な小鞠って、田舎暮らしが辛そうですね。(^^;

夏海が全然宿題をしてないことがわかり、みんなでお勉強会をすることになりました。最初からやる気がなかった夏海でしたが、蛍の親が花火を買ってきてくれるとわかり、花火大会が行われることになりました。
そして暗くなってから、みんなで蛍の家にやって来ました。でも、そこでは蛍が大泣きしていました。どうしたのかと思ったら、花火がほとんど売れてしまっていて1つしか買えなかったのだそうです。

落ち込む蛍を、一枝が巧みにフォローしました。花火は見られなかったですが、みんなでたくさんの蛍を観察することができました。娯楽施設は少ないですが、田舎にはこういった自然の驚きを体験できるのがいいですね。(^^)
プール掃除と、創立記念日でお休みのお話でした。

朝から夏海は、登校の準備もせず、おみくじで遊んでいます。そして夏海のおみくじで、小鞠には今日は水難の相が出ていることがわかったのでした。天気も悪くないし、水辺に近づく予定もないので大丈夫だと自分に言い聞かせていた小鞠でしたが、そんな時に限って学校のプール掃除が行われることになったのでした。

夏海とれんげは、プール掃除でも駆け回っています。そしてこけた夏海に激突されて、小鞠はびしょ濡れになってしまったのでした。さらに小鞠の災難は続きます。蛍と一枝が硬い蛇口を開けたらシャワーから水が出て、やはり小鞠はずぶ濡れに・・・。そしてとどめは、れんげの目を洗う蛇口を使っての目つぶし攻撃でした。(^^;

それでもどうにか、プールの掃除を終えることができました。これで一安心かと思ったら、よろけた夏海と一緒に小鞠はプールに落ちてしまったのでした。職員室に予備の下着があるからということで(幼稚園ならともかく、なんで学校に下着があるんでしょう!?(^^;)、みんなで体操服のままプールに飛び込みました。日差しも強いし、きっと帰るまでには自然に服も乾くでしょうしね。

翌日は、創立記念日で学校はお休みでした。せっかくのお休みなのに、夏海は普通の日曜日みたいに過ごすのが不満です。そこで蛍のところに遊びに行こうとしますが、蛍はお母さんの代わりに宅配便が届くのを待っていて、遊ぶことができません。途中でれんげも夏海たちに加わりましたが、今ひとつやることがありません。

一方、お留守番中の蛍も、暇を持て余していました。そこへようやく荷物が到着しました。これで遊びに行けると思いきや、蛍は小鞠たちがどこにいるのかわかりません。でも、そこへ運良く小鞠たちがやって来ました。こうして、ようやく4人そろって遊ぶことができました。ところが、途中で激しい雨が降ってきました。

4人はずぶ濡れになって、駄菓子屋へと逃げ込んだのでした。4人がお昼ご飯を食べてないことを知った駄菓子屋は、お好み焼きを作ってくれました。なかなかこだわって作られたお好み焼きは、とってもおいしかったのでした。
そして、夏海が持っていたおみくじに悪い運勢ばかりでた理由も判明しました。それは凶しか入っていない、どっきりおみくじだったのでした。(^^;

アニメやマンガでは、よく創立記念日で学校がお休みになりますが、私自身の経験では創立記念日で学校がお休みになったことは一度もありませんでした。(^^; 創立記念日でお休みになる学校って、実在するんでしょうか!?(笑)
自転車とカブトエビのお話でした。

雨が続いています。小鞠は迷惑そうですが、蛍は小鞠と相合い傘することができてうれしそう。(^^;
梅雨時になってようやく、れんげにお祖母さんからの入学祝いが届きました。でもせっかく自転車が届いたのに、雨降りで練習することができません。そこでれんげは、てるてる坊主を作ることにしたのでした。

しかし、小さなてるてる坊主ではお天道様に気がついてもらえないと思い、自らてるてる坊主になったのでした。紙のお皿でお面を作り、白いレインコートを着たれんげは、雨がやむようにと家の近くを歩き回ります。それを小鞠が目撃してしまいました。その怪しい姿を見た小鞠は、妖怪だと思い込んだのでした。(^^; 怖がる小鞠が可愛すぎます。(笑)

教室では、日曜日に小川で捕まえたカブトエビを飼育しています。れんげは毎日、カブトエビを観察して絵日記を描いていました。しかし、ある日カブトエビが死んでしまいました。この場面、れんげの涙も描かず、セリフもありませんでしたが、カブトエビの死を悲しんでいるれんげの気持ちが痛いほど伝わってきました。(;_;)

みんなで落ち込むれんげを励ましますが、2時間かけて出かけたコンビニはお休みだったのでした。
週明けに登校すると、片付けはずの水槽がありました。夏海が水槽を戻しておいたのです。そこには、カブトエビの卵から子供たちが生まれていました。下校前に夏海は、カブトエビは土の中に卵を産むことを思い出して、水槽を戻しておいたのです。それが新しい命の誕生へとつながったのでした。(;_;)

今回は、静かな展開の中にいろいろと考えさせられることがあってよかったです。
生き物を飼って、その死と直面する。誰もが小さな頃に一度は経験したことだと思います。死は悲しいことだけれど、ちゃんと次の世代へつながっています。それを知識ではなく、経験として知ることが、子供には必要だと思いました。
今回は、連休前のテストと連休中のお話でした。

もうすぐゴールデンウィークです。でも、その前に学校で試験がありました。普段から勉強してない夏海は、試験ではかなり悲惨なことになっています。そういえば夏海は、途中で卓のメガネを取り上げていましたが、メガネなしで卓はちゃんと試験を受けられたんでしょうか!?(^^;

試験の結果は、れんげは100点でしたが、他の面々は成績が今ひとつだったようです。そこで一穂は、連休中にたくさんの宿題を出すことにしたのでした。こんな一穂も、昔は試験が嫌いだったようです。でも、今では試験をさせる方の立場を楽しんでいます。(^^; この人、よく教員試験に受かりましたね。(笑)

連休中は、みんなでれんげの家に集まってお勉強をすることになりました。しかし、家では一穂がぐーたらしています。
そんな一穂に、れんげは先生としてもっとしっかりしろと説教します。小学1年生に説教される先生って、本当に情けないですね。めんどくさがり屋の一穂は、居間でアイマスクをして寝そうになりました。それをれんげが、必死に別の場所へと誘導します。

そのあまりにも情けない一穂の姿を、小鞠や夏海、蛍が目撃することになったのでした。そして、あんなダメな大人にならないようにと、勉強をする気になったのでした。(^^; 反面教師という点では、一穂は最適の人材ですね。(笑)
今回は、定規落としバトルと星を見に行くお話でした。

お話は、蛍が転校してきたばかりの頃に戻ります。れんげや夏海、小鞠は定規落としというゲームをしていました。これは机の上に定規を置いて、それを鉛筆などではじいて相手の定規を落とした方が勝ちという遊びです。小学校の頃にこういう遊びってやったな〜と懐かしく思っていると、定規の斜面を利用する技やツバメ返しと呼ばれる技があったりして、意外と奥が深いです。(^^;

そして、そんな定規落としを極めていたのが、普段は存在感の薄い卓でした。なんと卓は、机から落とされた定規をシャーペンで受け止めて机に戻す、白羽取りという技をマスターしていたのでした。定規を机から落とされても、筆記具で受け止めるのはOKだったのでした。しかし、そんな卓もれんげ、夏海、蛍の連係攻撃の前に敗れたのでした。

この他にもれんげたちは、消しゴム落としやノートに描かれたゴルフコースを使って遊んでいるようです。
子供の頃って、こういう身近にあるものを使ってよく遊びましたね。4桁の数字を当てるヒット&ブローという遊びや、教科書の隅を利用して描いたパラパラマンガ、鉛筆を利用して双六を作ったりしましたね。

そして蛍は小鞠に誘われて、夜に星を見に行くことになりました。本当は夏海やれんげも一緒に行くはずだったのですが、夏海は早く寝てしまい、れんげはお祖母さんが来ているからと出かけられなくなりました。こうして蛍と小鞠の2人だけで、星を見に行くことになったのでした。
2人きりで星空を見て、いざ帰ろうとしたら懐中電灯の電池が切れてしまいました。あたりは真っ暗で、どちらが道なのかわかりません。蛍は怖くて泣き出してしまいました。小鞠も泣きたい気分でしたが、お姉さんの自分ががんばらなくてはと勇気を振り絞りました。途中で道が怪しくなりましたが、小鞠が来る時に落としたペットボトルのキャップを見つけたことで、正しい道を歩いていることがわかりました。

ようやく自販機の灯りが見えた時、小鞠は腰が抜けて歩けなくなってしまったのでした。結局、小鞠は蛍におんぶされて帰ることになりました。このことは2人だけの秘密です。この時のことがきっかけで、蛍が小鞠ラブになったんでしょうね。(^^;
「のんのんびより」、第2期のスタートです!

今回は、れんげが1年生になるところから・・・。あれ!?、1期でれんげって小学生だったようなと思ったら、物語の時間が蛍がやって来る前まで戻っていたのでした。新しい赤いランドセルを買ってもらい、伝説の剣^^;と共に小学校に通う練習に出かけるれんげ。その途中で、夏海と小鞠と一緒になりました。初めて見る学校には、れんげの知らないことがいっぱいです。

そして翌日は、れんげと中学1年生になった夏海の入学式が行われます。入学式の時の校歌は、ピアノ伴奏がついていましたが、あれって卓が演奏していたのでしょうか!?(^^;
校歌が流れる中、田舎ののどかな風景が描かれました。なんでもない場面なのに、何か懐かしいものを思い出したような気がして、思わずほろっとしてしまいました。

今回は蛍の出番がないのかなと思ったら、引っ越してきたところが描かれました。いつものメンバーで物語が動き出すのは、次回からのようですね。でも、第2期のスタートとしては、かなりいい感じだったと思います。(^^)
ついこの前始まったばかりだと思ったら、もう「のんのんびより」も最終回です。

蛍は、小鞠と一緒にピクニックという名のデートに来ていました。(^^;
お互いにお弁当を作ってきて、交換するはずだったのですが、小鞠はモジモジしています。何かと思えば、お弁当作りに失敗してしまったのでした。しかし、それでも小鞠を悲しませないために、蛍は小鞠のお弁当を食べるのでした。とはいえ、小鞠の料理下手はかなり気合いが入っていて、いくら愛情があっても食べるのに苦労したのでした。その上、これで終わりかと思ったら、妙なデザートまであると言われて、蛍もたいへんです。(^^;

長い間雪に覆われていた村にも、春がやって来ていました。そんな中、町内のみんなで道普請が行われることになりました。冬の間に壊れてしまった道を修理したり、ゴミを片付けたりするのです。蛍たちもそれを手伝うのかと思ったら、子供はどっかで遊んでこいと言われてしまいました。こういう時、意外と子供も役に立ったりするんですけどねえ。

そこで蛍たちは、みんなで山菜採りをすることになりました。しかし、都会育ちの蛍には、どれが食べられるのかさっぱりわかりません。でも、そのおかげで小鞠と一緒に山菜採りをすることができました。
そして、みんなで蓮華畑にやって来ました。そこでれんげは初めて、自分と同じ名前の花があることを知ったのでした。蓮華の冠を夏海に作ってもらい、れんげはまるで妖精さんみたいな姿になりました。

というところで、蛍が村にやって来て1年で物語はひとまず完結ということになりました。でも、内容的にはまだ続編が作れそうですから、ぜひとも続編をお願いします。見終わった後にほっこりした気持ちになれる、貴重な作品だと思いますので。
雪が降ると、蛍はハイテンションです!

突然大雪が降って、蛍たちは学校から帰れなくなってしまいました。仕方なくみんなで、宿直室にお泊まりすることになったのでした。学校に泊まったことがない蛍は、とっても楽しそうです。何しろ、大好きな小鞠先輩と一緒にいられるのですから。

ところが、困った問題が1つ。5人の人間がいるのに、布団2枚と寝袋1枚しかないのです。この寒さの中、寝袋で寝るのは、みんな避けたいところです。・・・と思ったら、いきなり一穂が布団で寝てしまいました。最年長者で学校の先生なのに、この責任感のなさは相変わらずです。(^^;

一穂とれんげが一緒に寝ることになり、蛍と夏海はどちらが小鞠と一緒に寝るかを賭けて争うことになるのでした。物まね、腕相撲といろいろと勝負を繰り広げましたが、なかなか決着がつきません。そんな時、蛍は爆睡している一穂を寝袋に入れることを思いつきました。こうして問題は無事(?)解決されたのでした。

慣れないお泊まりで、蛍は夜中に目が覚めてしまいました。雪が止んでいるのを見た蛍は、たった1人でグラウンドに出て行ったのでした。それを目撃した夏海と小鞠は、蛍が何をしているのか調べます。たった1人、星明かりを楽しんでいる蛍を見た小鞠たちは、蛍がUFOを呼んでいるのかと勘違いするのでした。

学校がお休みの日、れんげに起こされた一穂は、みんなをスキーに連れて行くことになりました。誰もスキーを持っていないので、駄菓子屋の楓からレンタルしました。蛍以外はみんな雪国育ちなのに、スキーの経験がありませんでした。結局、ちゃんと滑れたのは楓だけでした。(^^;

雪でハイテンションになった蛍は、かまくら作りを始めました。ようやくできあがったかまくらで、みんなでお餅を焼いたり、豚汁を食べたり、とっても楽しそうです。
れんげたちが、初日の出を見に行くお話でした。

文化祭が終わったと思ったら、もう冬休みです。クリスマスのお話とかあるかな〜と思ったら、そこは何事もなくスルーして、あっという間に年の終わりです。子供の頃には、大晦日には夜更かしできるのが楽しみでした。いつも寝ているはずの時間に起きているのは、ちょっぴり大人になったみたいに思えてワクワクしました。

そしてれんげの家では、初日の出に出かけるようです。でも、まだ幼いれんげは寝ています・・・と思ったら、今年は起きてきました。山に登らなくてはいけないので、れんげには無理だとみんなで説得しますが、れんげは頑として聞き入れません。そこで、れんげも一緒に初日の出を見に行くことになりました。

メンバーは、れんげ、一穂、ひかげに駄菓子屋の楓です。駄菓子屋の楓は、れんげが赤ん坊の頃かられんげの面倒をみてきました。そのせいか、いまだにれんげに強く迫られると、嫌と言えないみたいです。本人は子供は苦手だと言っていますが、しっかりれんげに懐かれています。

一穂がバテていましたが、それでも一行はようやく山頂へと到着しました。後は日が昇るのを待つだけです。そして、いよいよ日の出です。初めて見る日の出に、れんげは大興奮です。・・・それで思い出しましたが、私は初日の出って見たことがないです。大晦日はたいてい夜更かしして、日が昇る頃にはいつも爆睡してますね。(^^;

初日の出の後は、れんげの家でみんなでお雑煮を食べました。そして眠たくなったれんげと楓は、一緒に寝てしまいました。一緒に寝ている姿を見ると、なんだか本当の親子みたいですね。
夏海の発案で、文化祭をすることになるお話でした。

夏海の突然の思いつきで、文化祭をすることになりました。急に思いついたので、その準備もいろいろとたいへんです。そんな中、夏海は誰を招待するかを考えます。親には来て欲しくなかったので、卒業生を招待することにしました。もっとも、その招待方法は招待というよりは強制参加という感じでした。(^^;

そして文化祭当日です。このみたちが学校に行ってみると、一応それらしく文化祭っぽい雰囲気になっています。早速喫茶店をやっているという教室に入り、各自オーダーを決めました。注文がやって来るまでの間は、れんげと小鞠がお遊戯をみせてくれます。しかし、これは小鞠にとってかなり恥ずかしいもので、小鞠は再起不能になるのでした。

しばらく待ちましたが、ちっともオーダーしたものができあがりません。なんと夏海たちはこれまで調理したことがなく、ぶっつけ本番でレシピを参考に料理を作っていたのでした。結局、招待者も加わって料理を完成させることになりました。

こうして文化祭は終わりました。残されたのは、文化祭の準備で散らかり放題になった夏海の部屋です。お母さんから部屋を片付けなさいと言われて、しぶしぶ夏海は部屋を片付けます。でも1人ではどうにもならず、小鞠と遊びに来ていたこのみに応援を頼むことになりました。

お片付けの途中で、夏海はいろいろと懐かしいおもちゃを見つけました。でも、世間のはやりと微妙に違うものがここでは流行っています。田舎だと、昔の商品がずっと売られていたりしますよね。(^^;
そして発掘されたのは、一本のビデオでした。昔のアニメがそれには録画されているはずだったのですが、なんとその代わりに夏海の恥ずかしい過去が録画されていたのでした。
秋になりました。みんなの前で大人な女性なところを見せたい小鞠なのでしたが・・・。

今日は学校の農園で栽培した野菜を使って、みんなで料理をすることになりました。みんなが楽しそうに収穫している中、小鞠は1人大人の女性に見られたいと決意を固めていたのでした。しかし、そんな小鞠が作ったご飯はお水が入ってなくてじゃりじゃりでした。(^^;

蛍が小鞠の家に遊びに来ています。そんな中、近所に住むこのみが遊びにやって来ました。2人を前に小鞠は、新しく買ったCDプレーヤーを自慢します。ところが、時代は既にMP3。1人取り残されてしまった小鞠でした。
それならと、音楽の話題を振りますが、なんと蛍やこのみはクラシックを聴いています。ヴィヴァルディの話題で盛り上がる2人をよそに、置き去りにされてしまう小鞠でした。それならと、ファッションの話題をふりますが、流行の方でも小鞠は乗り遅れていました。(;_;)

別の日、小鞠が歩いていると蛍とれんげと出会いました。2人は絵を描きに行く途中なのだそうです。小鞠もそれに付き合うことにしました。風景を描き始めた3人でしたが、小鞠がふと気づくとれんげが小鞠を描いていました。描かれるのを恥ずかしく思う小鞠でしたが、れんげの絵はアニメーターになれそうなくらいうまかったのでした。(^^;

お昼が近づき、家が近所にある蛍がお弁当を作ってきてくれることになりました。その間、小鞠とれんげはエアプレーンを飛ばして待つことに・・・。しかし、ついついここでも小鞠は熱くなってしまい、小学生のれんげに勝ちを譲られる始末です。その後も、飛行機で遊び続けた2人はすっかり疲れて眠ってしまいました。蛍がやって来た時には、2人仲良く寝込んでいたのでした。

ということで、小鞠先輩メインのお話でした。この作品にはいろいろなキャラがいますが、小鞠がメインになった時が一番面白いような気がします。小鞠先輩自体も可愛いですし、そんな先輩に恋しちゃっている蛍がまた可愛かったりします。この恋は、果たして実るのでしょうか!?(^^;
今回は、2学期初日のお話でした。

夏休みも終わり、いよいよ2学期の始まりです。でも、夏海は新学期早々遅刻してきました。しかし、それをさらに上回る遅刻者がいたのでした。なんと先生の一穂でした。(^^;
一穂がこないので、しかたなくみんなで自習。あやとりやったり、粘土細工を作ったり、マンガを読んだり・・・。でも、そんな中でもれんげの感性はちょっと並外れていたのでした。

一穂がやって来たのは、お昼になってからでした。結局、この日は何もできなかったみたいです。田舎の学校とはいえ、この学校は本当にこれでいいのでしょうか!?(^^;

午後からは、れんげと蛍とでウサギ小屋の世話に行きました。ところが、一匹のウサギが小屋から逃げ出していました。れんげは、餌で釣ってウサギを捕まえようとしますが、逆にウサギにウサギ小屋に閉じ込められてしまいました。蛍は助けを呼ぼうと大声を出しますが、その声は誰にも届きません。れんげは、手持ちの野菜とニワトリの卵でサバイバルする気満々です。でも、結局餌に釣られて一穂がやって来て、そのおかげでれんげと蛍は救出されたのでした。

放課後、れんげは駄菓子屋に立ち寄りました。そこで店番をしていた楓に、いろいろと構ってもらいました。そして暗くなったので、楓に家まで送ってもらいました。そのお礼として、楓はカレーをお裾分けしてもらったのでした。
夏休みのお話が続いています。夏といえば、肝試しです。

でも、その前に夏海はお母さんから怒られています。隠していた通知表が見つかったようです。さんざんお母さんから怒られて、やれやれと思ったら、今度は隠していたテストが見つかって、さらに怒られることになってしまいました。でも、ちっともめげない夏海が凄いです。

れんげ、小鞠、夏海の3人は、蛍の家にやって来ました。蛍の部屋は小鞠の人形でいっぱいです。これも先輩への愛がなせる技ですが、それを知られたら友達には引かれそう・・・。そこで蛍は慌てて部屋を片付けました。小鞠は蛍のアルバムを見て、身長が急成長した秘密を探ろうとしています。夏海は最新のゲーム機に夢中です。でも、れんげがかくれんぼをしようと言い出しました。しかし、タンスの中には大量の小鞠のぬいぐるみが・・・。

ぬいぐるみの存在を隠そうと、蛍はれんげの機嫌を取り続けます。しかし、結局タンスが空けられてしまうことになりました。でもみんな、大量のぬいぐるみに驚きはしたものの、ひいてはいないようです。そして、みんなで夏休みの自由研究として、ぬいぐるみを作ることになったのでした。

そして、いよいよ肝試しです。怖いのが嫌な小鞠は参加したくないのですが、そうすると夏海に怖いからだとバカにされるし、いろいろと難しいところです。そんな小鞠は、今回はお化け役に選ばれました。これなら怖いことないと思ったら、お化け役は1人だけ。結局、1人でいろいろと怖い思いをすることになったのでした。(^^;
今回も夏休みのお話です。みんなで海水浴に行くお話でした。

夏休みの早朝といえば、ラジオ体操です。みんなしっかり体操しているけれど、一番しっかりしてないのは先生の一穂でした。その代わりに、小鞠のお母さんがみんなの監督役です。そして、体操が終わった後は、朝ご飯です。今日は蛍も誘われて、みんなで小鞠の家でご飯を食べることになりました。

その前に、蛍と小鞠は2人で買い出しです。とはいえ、お店らしき物がありません。勝手に野菜に値段をつけておいて、勝手にお金を払っていくという無人営業です。そして蛍が驚いたのは、味噌汁の中にプチトマトが入っていたことです。田舎の方では、これも当たり前的な描かれ方でしたが、これ都市伝説じゃないですかね!?(^^; 家もけっこう田舎ですが、さすがにトマトは入れないですよ。地域によって、入れるところもあるのかな!?

ご飯の後は、みんなで海水浴に行きました。電車を乗り継いで、ようやく海にたどり着きました。でも、なぜか小鞠は水着に着替えようとしません。理由はちっちゃいからですが^^;、それを強調するかのように小学生とは思えないスタイルの蛍だったのでした。

海では小鞠は、迷子の小学生と間違えられるし、自動販売機は無意味に大きくてジュースを買うのがたいへんだし、でさんざんでした。で、また電車を乗り継いで帰ります。乗り換えに時間があることを知った小鞠たちは、みんなでうどんを食べに行きました。夏海がうどんに唐辛子をいれすぎて、それを小鞠のとすり替えたりしていろいろありましたが、あっという間に電車の発車時間になってしまいました。

それでも、みんななんとか間に合いました。・・・と思ったら、ホームで居眠りしていた一穂だけが取り残されてしまったのでした。この人、なんで先生やってるんでしょうね。・・・というか、よく先生になれましたね。(^^;
夏休みになりました。今回は、れんげがメインのお話でした。

夏休みの前には、終業式があります。なぜか、この学校では伝統的に終業式にはスイカを食べることになっているようです。夏休みになると、れんげのもう1人のお姉さんが東京から帰ってきます。東京で暮らしていることを自慢しているひかげですが、蛍が東京育ちだと知ると急に卑屈になりました。(^^;

夏休みですが、特にれんげは用事もありません。とはいえ、近所に同じ年頃の子供はいません。と思ったら、同じくらいの女の子が写真を撮っていました。その子は、ほのかちゃんという名前でした。なんとれんげと同じ、小学1年生でした。仲良くなった2人は、れんげの案内であちこち写真を撮って歩きました。

毎日約束して、れんげがほのかと一緒に遊ぶ楽しい日々が続きました。しかし、それがふいに消えました。ほのかちゃんのお父さんの仕事の都合で、予定より早く帰ることになってしまったのです。それを聞いたれんげの表情の動き、そして状況を理解してあふれてくる悲しみの表現がよかったです。

ほのかが帰って以来、れんげは魂が抜けたようになってしまいました。そんなある日、一穂が1通の手紙を持って来ました。なんと、ほのかがれんげに手紙を書いてくれたのです。そして、手紙には一緒に撮った写真も同封されていました。その手紙のおかげで、れんげはたちまち元気になったのでした。

これまで何となく見てきた作品でしたが、今回は本当によかったです。特にれんげが、ほのかと一緒に遊ぶ場面がよかったです。特にセリフもあるわけでなく、2人が写真を撮ったり、雨宿りしたりする場面が続くだけなのですが、2人の間でどんな会話がされたのか聞こえてくるような気がしました。
夏海が、小鞠を連れて家出するお話でした。

前半は遠足のお話。明日は遠足ということで、夏海は前日から気合いが入っています。しかし、いざ登校してみたら、遠足というのは先生の田んぼで田植えをすることでした。・・・この先生、授業はしないで居眠りしてるわ、農作業に生徒を駆り出すわ、やりたい放題ですね。(^^;

せっかくの遠足が期待はずれで、夏海はがっかりです。でも、小鞠からおにぎりをもらえると聞いた蛍は、気合いを入れてがんばってます。蛍、特に戸惑うこともなく田植えをしていましたが、どこかで経験があったのでしょうか!?(^^;

そして後半は、家出のお話です。お母さんから激しく怒られた夏海は、小鞠を連れて家出をしてしまいました。行く当てはないのかと思ったら、昔作った秘密基地がいまだに健在でした。私も昔、友人と一緒に秘密基地を作りましたが、すぐに大人に見つかって撤去されちゃったなあ。なので夏海たちの秘密基地がうらやましかったです。

そのままそこで一夜を明かすのかと思ったら、夕方になったらあっさり帰宅することになりました。その途中、竹輪を盗んだ猫を見つけましたが、猫も子供を育てるのに必死だったのでした。家への帰り道、お兄さんと出会いました。帰らない夏海たちを心配して、迎えに来てくれたのでした。

帰宅すると、まだお母さんは怒っていましたが、それでも2人の頭を撫でてくれました。お母さんはお母さんなりに、2人のことを心配していたんですね。

今回は夏海がメインでしたが、その脇でいろいろやってくれる小鞠が可愛かったです。
トンネルを抜けるとそこは、駄菓子屋でした。(^^;

田舎の学校へ転校してきた蛍でしたが、そこはかなりアバウトなところでした。小学生だけでなく、中学生も一緒のクラスという小中一貫教育です。(^^;
そんな中でも蛍が気になるのが、中二の小鞠先輩の存在でした。一応、女子の中では最年長ですが、身長は妹の夏海よりもかなりちっちゃいです。そんな小鞠の頭を、いつか撫でてみたいと思う蛍なのでした。

しかし、その夢はあっさり叶えられました。れんげや夏海のいたずらに小鞠が引っかかって、チョークの粉まみれになったのです。頭についたチョークを払うという口実で、蛍は小鞠の頭にさわることができたのでした。見た目は、一番真面目そうな蛍ですが、実は一番危ない趣味に走りそうな人なのかも・・・。(^^;

そんな小鞠から、蛍は電話をもらいました。一緒に遊ぼうと誘われたのです。憧れの先輩から誘われて、蛍は精一杯おめかしして出かけるのでした。そこには、普段よりは大人っぽい格好をした小鞠がいました。でも、蛍からみると、とっても子供っぽく見えます。蛍はだて眼鏡をかけたりして、かなり大人のお姉さんといった雰囲気です。

そんな蛍の衣装のせいもあったのですが、小鞠はそれが蛍だと気がつきませんでした。そして、気がつかないままに、蛍と一緒に駄菓子屋に行くことになったのでした。蛍を大人の女性だと信じている小鞠には、蛍の行動の全てが大人っぽく見えました。蛍も小鞠の前だからと意識して、大人っぽい選択をしていたのでした。

こうして小鞠は、とうとう一緒に駄菓子屋に行ったのが蛍だとは気がつかないまま一日を過ごしたのでした。
最後には小鞠が蛍だと気づいて、あ〜ってなるのかと思ったら、最後の最後まで気がつかない展開が笑えました。全体的な雰囲気もほんわりしていていい感じですし、和める作品ですね。
新番組のお試し視聴です。田舎を舞台にした、まったりとした作品みたいです。

小学1年生のれんげの通う学校には、生徒が3人しかいません。1人は中学1年の夏海で、もう1人は中学2年の小鞠です。そんな学校に転校生がやって来ました。それが小学5年生の蛍だったのでした。蛍は生育がいいのか、小学生とは思えないような体格をしています。最初はこの田舎の生活に戸惑っているような蛍でしたが、れんげたちと行動するうちに、だんだんここでの生活に馴染んできたのでした。

冒頭のBGMに合わせて、れんげがリコーダーを吹いているのが、本当に小学生が吹いているみたいでよかったです。家の近所の小学生も、時々リコーダーの練習している時があるのですが、本当にあんな感じで吹いているんですよね。

そんなれんげには、最近1つの疑問が・・・。自分たちが暮らすここは、もしかして田舎ではないのか!?という疑問です。夏海や小鞠はそれを否定しますが、れんげは今ひとつ納得がいきません。そこで東京からやって来た蛍にも聞いてみたのでした。空気を読んだ蛍は、田舎ではないと言ってくれましたが、それでもバスが2時間おきにしかこなかったり、お店が2軒くらいしかなかったり、もちろんコンビニなって存在しなかったりと、周囲の環境が雄大に状況を語っていたのでした。(^^;

ということで始まった作品ですが、まったりした雰囲気がなかなかいい感じでした。気合いを入れて見る作品ばかりでは疲れてしまいますので、やはりこういう作品も必要ですよね。
1つお願いしたいのは、あまり田舎を理想の場所として描かないで欲しいということです。田舎は田舎でいろいろと人間関係的な苦労とかありますので。(^^;