日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


スプリント勝負が終わり、次は山岳コースでの勝負です。しかし勝負を前に、坂道は落車してしまうのでした。

スプリント勝負に田所が勝って、総北の集団の中での地位も変化しました。集団のトップに立ち、今度は箱学に代わって総北が集団を引っ張るのです。そしてレースは、市街地を抜けて山岳コースへと突入します。巻島は、チームとは別に単独でトップを目指します。そして坂道の役割は、チームのトップに立ってチームを引っ張ることでした。

ところが、市街地へ入ってすぐに坂道は集団の落車に巻き込まれてしまいました。動ける選手が次々とレースに復帰する中、坂道ははずれたチェーンの修理に手間取ります。そして気がつけば、最下位に転落していたのでした。ここから坂道は、チームと合流することができるのでしょうか。

う〜ん、前回と前々回を見た時から思っていたのですが、どうもインターハイ編に入ってから物語のテンポが悪いですね。作画的にたいへんだから引き延ばしているのかとも思いましたが、予告には無意味に力が入ってますし、完全に力を入れる場所を間違えているとしか思えません。ここで視聴打ち切りかな・・・。
鳴子、田所、泉田のスプリント勝負の決着です!

本気を出した鳴子、田所を見て、泉田も本気を出すことを決めました。3人はそれぞれに譲らず、激しい戦いを繰り広げるのでした。そして戦いの中、田所は鳴子に負けたことはあるかと問いかけました。その問いに、鳴子はあると答えました。今でこそスプリントの達人の鳴子ですが、体が小さいことから自転車を始めた頃は負けてばかりいたのでした。しかし、それでも鳴子は自転車をやめませんでした。

そして田所もまた負けてきた男でした。なんと1年生の時の部のレースでは、田所は最下位だったのでした。田所は退部を決意しましたが、部長に引き留められました。選択肢は2つです。勝つために続けるか、負けを認めてやめるか。そして田所を勝つことを選びました。そして自分の力を最大限に生かせるスプリントに力を傾けてきたのです。

計測地点まで残りわずかとなった時、コース上に置かれていたコーンが風に吹き飛ばされました。とっさに泉田は、ブレーキをかけてコーンをかわしました。最小限度の針の穴を通すような動きで、泉田はコーンをかわしたのです。しかし、田所と鳴子はコーンをはじき飛ばしてゴールを目指しました。この差が勝負を分けました。
トップで計測地点を通過したのは田所でした。続いて鳴子。そして泉田は3位での通過となったのでした。

ということで、2週に渡ってスプリント勝負が描かれました。熱い展開ではありますが、これに2話使うのはちょっと時間をかけすぎな気がしました。今回は坂道とか背景でしたしね。(^^;
箱学の筋肉男・泉田がメインのお話でした。

最初の計測地点に向けて爆走する泉田。そんな泉田に、鳴子と田所は後れを取っています。泉田は、箱学の主将・福富が自信を持って送り込んできた秘密兵器だったのでした。1年の頃の泉田は、たいした選手ではありませんでした。しかし福富からアドバイスをもらった泉田は、自分の武器である筋肉を徹底的に鍛えることに専念してきました。常人を越えた努力をした泉田は、いつしか箱学のスプリンターへと成長していたのでした。

泉田は、やはり筋肉フェチでした。(^^; それぞれの筋肉に名前をつけて呼んでいるなんて、思いっきり引いてしまいました。こんな気持ち悪いところがある泉田ですが、その実力はずば抜けています。計測地点を前に、泉田はさらに加速するのでした。そして鳴子と田所は、じょじょに引き離されていくのでした。

しかし、鳴子も田所もこれで終わるような男ではありませんでした。鳴子は極限まで空気抵抗を減らした姿で、そして田所は強大な肺活量で、泉田を追走します。そしてついに、2人は泉田に追いついたのでした。これまで2人を侮っていた泉田は、ようやく本気を出すことを決意しました。本気の泉田に、鳴子と田所は勝つことができるのでしょうか!?
インターハイ最初の戦いは、スプリンター勝負です!

アバンは坂道の自宅から。坂道のお母さん、坂道が自転車を始めたことは知っているけれど、自転車レースを始めたとは思ってないみたいですね。みんなで仲良くサイクリングをしているんだと思っているようです。

そして、今坂道はインターハイに出場しています。まだ緊張は抜けませんが、それでもレースがスタートしました。レースの最初は沿道のお客さんにアピールするために走るようです。本格的にレースがスタートするのは、審判車から旗が振られてからです。第1日目は、海沿いの平坦なコースを走るレースになるようです。坂道のようなクライマーには見せ場がありませんが、鳴子のようなスプリンターには今日が勝負の時です。

そしてついに、レースが始まりました。本格的なスタートと同時に、各校のスピード自慢たちが飛び出しました。しかし、総北の鳴子と田所はまだ動きません。先頭集団がある程度距離をとったところで、田所はそれに追いついて自分の実力を誇示するつもりのようです。そして、鳴子と田所が同時にスタートしました。なんと2人は、同じチームなのに張り合っています。(^^;

普通は1人が風よけになって、もう1人の体力を温存して勝負をかけるらしいです。しかし鳴子も田所も、自分が最初に計測地点を通ることしか頭にありません。そんな2人に、先頭集団は翻弄されるのでした。そして2人は張り合ったまま、先頭集団のさらに先へと飛び出したのでした。ところが、そんな2人に追いついてきた者がいました。箱根学園のスプリンター、泉田です。泉田はこれまでのレースではたいした成績を残していません。それなのにどうしてと思ったら、なんと泉田は最初からこのインターハイにターゲットを合わせて調整してきたのでした。

鳴子&田所は、そんな泉田に勝つことができるのでしょうか。最初に計測地点を通過するのは、誰なのでしょうか!?
いよいよインターハイの開幕です!

ついにインターハイ当日がやって来ました。レースは3日間にわたって行われるみたいです。でも、会場に到着した途端、坂道は緊張しまくっています。こんなことでレースは大丈夫なのでしょうか!?

そして真波は今日も遅刻です。それでも何とか、レース前に行われる昨年の優勝校の紹介には間に合いました。そして、そこで真波と坂道は、ようやく再会したのでした。同じ山岳コースが得意な坂道と真波が、どんなレースを見せてくれるのか楽しみです。

そして今泉もライバルを探していました。それは京都伏見高校の御堂筋でした。御堂筋は、中学時代に卑怯な手を使って今泉に勝利したのでした。その時の借りを返すために、今泉は燃えています。しかし御堂筋は、そんな今泉をあざ笑います。どんな手を使っても、勝てばいいという考えの持ち主のようです。まるで妖怪のような御堂筋に、今泉は勝つことができるのでしょうか!?

レースでは、2年生の手嶋や青八木がサポートに回ってくれます。そういえば、杉元の姿もありましたね。彼らのサポートがあって、坂道たちは厳しいレースに挑むことができるのでした。その初日が間もなくスタートです。今年の勝利者はどの学校になるのでしょうか!?
金城と福富の因縁が語られました。

昨年のインターハイ2日目。金城と福富の2人は、集団から離脱して、2人だけで先頭を走っていました。疲れが見える金城に対して、福富は余裕が感じられます。福富は、家族揃ってロードレースをしていた名門の生まれでした。幼い頃からロードレーサーで走ってきた福富には、他の選手が他愛なく見えたのでした。そんな福富に、金城は食らいついてきます。しかし、福富はそれも時間の問題だと考えていました。

ところが、どれだけ時間が経過しても、金城は福富から離れません。そればかりか、隙があれば福富を追い越すそぶりさえも見せたのでした。レース終盤、金城と福富は激しいデッドヒートを繰り広げました。そして、ついに金城は福富を追い越しました。その時、意識朦朧としていた福富は、金城に追い越されまいと、金城のジャージをつかんでしまいました。それが原因で2人は落車してしまいました。

結果的にレースは箱学の勝利に終わりましたが、優勝を目指していた総北には後味の悪い結果となりました。レース後、福富は金城に謝りにやって来ました。そんな福富を、田所は殴りつけました。しかし、どんなに腹を立てても、レースの結果は変わりません。金城と福富にとって、悔いの残るレースとなってしまいました。

インターハイ終了後、福富はわざわざ総北高校を訪れて、あらためて金城に謝りに来ました。そして福富は、あらためて同じ状況になったら戦って欲しいと金城にお願いしたのでした。それを受けると共に、次回こそは勝つのは自分たちだと金城は宣言しました。

そんな因縁もあるレースに、坂道たちは出場しようとしています。果たしてどんな結果が待っているのでしょうか!?
今回の主役は、箱根学園の真波でした。

坂道がインターハイへの出場を決めたように、真波もまたインターハイに向けて戦っていました。箱学の6人目の選手の選抜が行われるのです。そんな中、真波にまさかの幼なじみの委員長キャラが登場! 幼い頃の真波は、体が弱かったようです。幼なじみで家が隣同士だった委員長は、その頃から真波のことを気にかけていたのでした。今日も何かというと授業をサボる真波のために、先生にかけあって宿題のプリントで単位を認めてもらおうとしていたのでした。

しかし今日はインターハイ出場の6人目を決める大事な日です。真波は委員長を振り切って、対決へと向かうのでした。真波の競争相手は、2年生の黒田です。もし真波がメンバーに選ばれれば、箱学史上初の1年生選手が誕生することになります。箱学のレギュラーは、勝負の行方を見守るのでした。

実戦経験の豊富さを武器に戦う黒田に対して、真波は自然さえも味方につけてしまう力で挑みます。そして、真波の予言通り、指定したポイントで真波は黒田を抜き去ったのでした。それは偶然吹いた風を味方にしての勝利でした。坂道はとんでもない人間をライバルにしてしまったようですね。

一方、坂道たちは巻島の家に集まっていました。なんと巻島の家は、超お金持ちでした。そこで坂道たちは、箱根駅伝のビデオを田所から見せられました。そのコースこそが、今度のインターハイで坂道たちが戦う場所なのです。
箱根は真波のホームグラウンドということもあって、今度の勝負はかなり真波が有利になりそうですね。
坂道が、プレッシャーに負けそうになるお話でした。

1,000kmを走破して、坂道たちの合宿は終わりました。しかし、新たなる壁が坂道たちを待っていました。合宿で勉強が遅れた分を、補習授業で取り返すのです。(^^; 学生の本分は勉強とはいえ、せっかく気合いがはいったところでこれは辛いですね。

そんな中、坂道は主将の金城から言われたことを考えていました。確かに坂道は1,000kmを走破しましたが、それはインターハイメンバーへの選考基準の1つでしかなかったのです。坂道には、レースでの実戦経験という大きなものが欠けていたのでした。しかし、それでもなお主将は坂道をメンバーに選びました。ただ強い選手を集めただけでは、インターハイに勝つことができないと知っていたからです。主将は、坂道の意外性に期待したのでした。

そして練習が再開されました。メンバーのジャージをもらって、坂道も気合いが入っています。ところが、練習が進むにつれて、坂道はそのジャージの重みを感じるようになりました。自分が足を引っ張って、インターハイに優勝するというみんなの夢をつぶしてしまったらどうしよう。そんな気持ちに坂道は押しつぶされそうになっていくのでした。

そんな坂道を救ってくれたのは、金城でした。金城は、坂道が辛い時はサポートするといってくれました。だから逆に、坂道も他の選手が辛い時は助けろと主将は教えてくれました。それが、たった一人ではなく、チームで戦うロードレースなのです。
いよいよ合宿4日目です。

ゴール前で、坂道たち1年と手嶋たち2年は激しいスプリント勝負になりました。お互いに一歩も譲らないその戦いに勝ったのは、坂道たち1年生チームでした。しかし、そこで終わりではありません。1,000kmを走破するには、まだまだ距離があるのでした。坂道たちに敗れたところで、2年生は力尽きました。足が限界を迎えて、肉離れを起こしてしまったのです。

物語の進行的には、坂道たちが勝たなければならなかったのでしょうが、心情的には2年生に勝たせたかったかも。・・・っていうか、今泉や鳴子はともかく、坂道はついこの前本格的に自転車を始めたばかりですよね。いくら秋葉原まで長距離を走っていたとはいえ、そんな坂道に2年生が負けるのは何となく納得できませんでした。

そして4日目。1,000kmを目指す戦いが続いていました。この合宿中、今泉たちはとうとう金城たちに勝つことができませんでした。それでも今泉と鳴子は、主将たちに遅れてゴールしました。ところが坂道は、走っている途中でペダルが壊れてしまいました。そのために坂道は、著しくペースダウンしてしまったのでした。

そんな坂道を助けてくれたのは、手嶋でした。手嶋は新しいペダルと専用シューズを持って来てくれました。・・・っていうか、今まで坂道はペダルに足を固定しないで走っていたんですね!(^^; それで手嶋たちと対等にバトルしたなんて凄すぎます。

手嶋の助けもあって、なんとか坂道は制限時間内にゴールすることができました。苦しい合宿でしたが、インターハイの凄さはこんなものではないようです。どんなレースがこれからの坂道たちを待っているのでしょうか!?
インターハイを賭けて、1年と2年の激突です!

坂道の最大瞬発力は40秒だと読んでいた手嶋。しかし、それを越える力を発揮した坂道は、ついに手嶋を抜き去ったのでした。それに続いて、今泉と鳴子もまた坂道に追いついてきました。登りの全力で力を出し切った坂道は、そんな2人に支えられて気力が切れそうになっているところを救われたのでした。

しかし、2年生もこれで終わりではありませんでした。先行していた青八木が手嶋に合流して、今度は青八木が手嶋を引っ張ります。こうして2年生は、インターハイを目指してあくまでも戦いを挑んでくるのでした。しかし、日が落ちたコースは既に真っ暗で視界も最悪です。そんな中、恐怖の下りバトルが開始されたのでした。

坂道は段差にタイヤを取られた隙に、あっという間に2年生に追い越されてしまいました。そんな坂道を援護するために、鳴子は坂道のところまで戻ろうとします。しかし、今泉はそれを止めました。それは今泉たちにインターハイに行って欲しいという坂道の願いを無駄にすることになります。そして、今泉は信じていたのでした。坂道が必ず追いついてくることを!

そして最後のバトルが始まる寸前、とうとう坂道は2年生に追いつきました。そのまま追い上げる2年生と共に、坂道は最後のバトルへと突入しました。このバトルに勝ってインターハイ出場を決めるのは、坂道たち1年生か、それとも2年生か! バトルの結果がどうなるのか楽しみです!
手嶋という厚い壁を、坂道が突破するお話でした。

頭脳的な手嶋のブロックを、坂道たちはどうしても抜くことができません。そして、再度鳴子が手嶋を抜こうとアタックをかけました。登りなのに重たいギアに入れた鳴子は、凄い速度で加速していきます。しかし、どうしても手嶋を引き離すことができません。なんと手嶋は、この時を予想して力を温存していたのでした。

中学時代に成績を残せなかった手嶋は、凡人の限界を思い知らされていました。自転車をやめようかと考えていた時、手嶋は青八木と出会ったのでした。青八木は実力はあるのに、ペース配分ができずに自滅していました。そんな青八木と手嶋は手を組むことを思いつきました。自分はあくまでも青八木のサポート役に徹して、それと同時に青八木のペース配分も手嶋がコントロールします。

その努力が実って、1年生を対象としたレースでは何度も青八木が1位になったのでした。手嶋は表彰台には立てませんでしたが、それでもその結果に満足していました。そして今、完成されたコンビ攻撃が坂道たちの前に立ちふさがっています。

手嶋は、坂道たちはあと3周でティータイムを迎えることになると予言しました。今泉や鳴子のためにも、坂道は何とかしたいと知恵を絞ります。しかし、まったくいい知恵が浮かびません。そんな坂道の思いを知った鳴子と今泉は、いつものように何も考えずに高速ケイデンスで勝負してこいと送り出してくれました。

そうこうするうちにも、日が暮れて辺りは暗くなってきました。このコースでは、暗くなってからの追い抜きは禁止されていました。なんと手嶋は、そこまで考えて坂道たちはあと3周だと言ったのでした。残された距離はあと半周。坂道はハイペースで手嶋を捕らえます。そして手嶋も、それを全力で阻止しようとします。

なんと手嶋は、坂道のことも研究済みでした。これまでのデータでは、坂道が全力を出せるのは40秒だけでした。その40秒が経過した時、手嶋は勝利を確信しました。ところが、坂道の成長は手嶋の予測を上回っていました。なんと40秒を越えて全力を出し続けたのです。こうして坂道は、手嶋という厚い壁を強行突破したのでした。

・・・同じチームなのに、手嶋はなんか悪役キャラみたいでしたね。(^^;
坂道たちの前に、2年生コンビが立ちふさがるお話でした。

真波と出会ったことで、坂道の心に変化が生まれていました。これまでは、ただ楽しくて走っているだけでしたが、真波との約束を果たすためにインターハイに出たいという欲が生まれたのです。これまでは今泉や鳴子にはかなわないものと諦めていた坂道でしたが、今日は必死で2人についていこうとしています。

坂道には遅れましたが、今泉と鳴子も早起きして周回を稼ごうとしています。そして田所たちも周回に加わり、コース上が慌ただしくなってきました。そこで金城は周回数を表示するボードを、これまでの学年順からトップ順に切り替えました。すると、練習だったはずの周回に別の要素が加わりました。まるで本当のレースのような様相になったのです。

必死に追い上げる坂道たちの目標は、まずは2年生の手嶋と青八木を抜くことです。実力的にはたいしたことがないと思われた2人でしたが、意外なコンビプレーが坂道たちを待っていたのでした。なんと2年生コンビは、今の展開を予想して最初からペースをコントロールしてきたのです。頭脳派の手嶋はは、自分が防波堤となることで1年生の動きを封じます。その間に、先行させた青八木が1年生との差を広げるのです。

今泉や鳴子は、なんとか手嶋を抜こうとしました。しかし、手嶋の巧妙なブロックにあって、どうしても抜くことができません。その間にも青八木との差は広がっていきます。どうすれば坂道たちは、このブロックを突破することができるのでしょうか!?

今回ようやく2年生キャラにスポットが当たりましたね。でも、2人が同じ学校の2年生だということをすっかり忘れていたので、別の学校の選手が同じコースを走っているのかと思ってました。(^^;
合宿3日目。坂道は真波とラブラブです。(^^;

何とかペースはつかめたものの、坂道はみんなよりかなり出遅れています。そこで早朝から起き出した坂道は、みんなより早くからコースに出ました。こうして少しでも差を縮めようとしているのでした。

そんな中、1人で走っていたはずの坂道の前に人影が・・・。誰かと思えば、以前バスに酔ってヘロヘロになっているところを助けてくれた真波君でした。真波は、箱根学園の自転車部に入っていることを坂道に教えました。それを聞いて驚く坂道に、真波は一緒に走ろうと言い出しました。

そこで坂道は、以前真波から借りたボトルが借りっぱなしになっていることを思い出しました。すると真波は、坂の上まで勝負して、坂道が勝ったらボトルを受け取ると言ってくれました。そこで坂道は、必死に真波の後を追って走り始めたのでした。登りを走っているというのに、坂道は楽しそうです。そんな坂道を見ていて、真波も楽しくなってしまったのでした。

その後、真波は坂道が自転車専用シューズも履かずに、重たいホイールをつけて走っていたことを知りました。そして真波は、ボトルはインターハイで受け取ると言い残して立ち去ったのでした。真波は坂道の潜在能力に気づいたようです。インターハイで、坂道と真波が競い合うことがあるのでしょうか!?

今回は、とにかく坂道と真波がラブラブでしたね。笑顔で一緒に走る2人の姿は、何となく恋人同士に見えました。
そして、キャプテンの金城はいったいいつ寝ているんでしょうね。朝早くから走っていた坂道を見守っていましたし、夜は夜で縫い物に精を出しているようですし・・・。(^^;
合宿2日目です。そして、全国のライバルたちも顔を見せ始めました。

初日は細工された自転車のせいで出遅れた坂道でしたが、2日目からは自分のペースをつかみ始めました。そんな中、今泉と鳴子は相変わらず張り合っています。本当にこの2人、仲いいですね。(^^;

着々と坂道たちが実力をつける中、全国のライバルたちも動き出しました。京都の伏見高校には、異変が起きていました。1年生で入部した御堂筋が、部を乗っ取っていたのです。実力で先輩たちを屈服させた御堂筋は、インターハイでも先輩たちを捨て駒にして自分が勝利するつもりのようです。なんか妖怪じみたところがある御堂筋ですが、この先どんな風に坂道たちと関わってくるのか気になります。

そして強豪・箱根学園には有力選手が揃っています。一応、エースはキャプテンの福富ということになっているようですが、それと差がない実力を持ったメンバーばかりがレギュラーです。そんな中、先日坂道と遭遇した真波は自転車部の問題児として知られていました。真波は徹底的にマイペースな性格みたいです。そんな真波は、先輩から坂道たちが合宿している場所を教えられました。そこで真波がどんな行動に出るのか楽しみです!

インターハイを前に、いろいろな選手が顔を見せ始めました。それにしても、自転車乗りの強豪は、変な人しかいないんでしょうかね!?(^^; 筋肉フェチとかナルちゃんとか・・・。(笑)
伊豆での合宿が始まりました。そこで待っていたのは、恐るべき過酷なトレーニングでした。

坂道たちは、伊豆での合宿に向かっています。ところが、山には強いはずの坂道が、山道で車酔いしてしまいました。仕方なく、金城たちは坂道を置いて先に向かい、坂道は後から来る寒咲に拾ってもらうことになったのでした。ここで坂道に運命的な出会いが待っていました。箱根学園、通称・箱学の真波と出会ったのです。真波も坂道と同じく、山を得意とする自転車乗りでした。この2人が競うときが楽しみです。

そして坂道は、伊豆のサイクリングコースへとやって来ました。手にはしっかり、真波からもらったボトルを握ってます。なんか、坂道と真波の間に何かが芽生えそうな気がしますが^^;、それはとりあえず置いておきます。(笑)

そこは1周5kmの山あり平地ありのコースでした。そこでのトレーニングは、なんと4日間で1000kmを走破するという過酷なものでした。それに加えて、坂道や鳴子、今泉はそれぞれの得意技を封じられました。坂道はホイールを重たいものに変えられて、登りの力を封じられました。鳴子はハンドルを交換されて、得意のスプリントを封じられました。今泉は、シフターをはずされて変速することができなくなってしまいました。この条件に、3人は苦しめられることになるのでした。

今泉と鳴子には、事前に変更を伝えてありましたが、金城は坂道には何も伝えませんでした。何か異常があった時、それを自力で解決できる判断力をつけさせるためでしたが、今の坂道にはちょっと無理でした。そこで巻島が、何が違うのかと教えてくれました。そして、その上でどう走ったらいいのかも教えてくれたのです。

巻島に教えられたように、ギアを落とした坂道は、速度は出ないもののいつものペースでペダルを回せるようになりました。このペダリングが、坂道の最大の武器のようですね。1日目を終わったところで、目標の1/4を達成したのはキャプテンの金城と田所だけでした。坂道は165kmと1人出遅れていますが、後半でこれを挽回することができるのでしょうか!?
インターハイに向けての戦いが始まるお話でした。

先輩たちとの個人練習の翌日は、なぜか部活はお休みでした。なぜかと思えば、その日はインターハイ出場をかけた予選が行われていたのでした。しかし、坂道たちには予選が行われることさえ知らされていませんでした。これに我慢ならない今泉と鳴子と共に、坂道は予選を観戦するために授業をサボったのでした。

予選会場へやって来ると、もう予選が開始されていました。予選は全長5kmのコースを周回するレースでした。そこで金城たちは、先頭集団に1分近い差をつけられていました。しかし、彼らはまだ本気を出していませんでした。坂道たちがいることを知った金城たちは、そこから怒濤の追い上げを見せて、あっさり1位になりました。こうして総北高校は、インターハイ出場を決めたのでした。

試合後、金城たちと坂道たちは顔を合わせました。不満げな今泉や鳴子に、金城は大会のことを教えなかった理由を話しました。3年生だけでレースに出ることにより、今年の総北は層が薄いと他の学校に印象づけたかったのです。金城たちの目的は、インターハイに出場することではなく、インターハイで優勝することだったのです。そのためには、時には手持ちのカードを温存することが必要なのでした。

インターハイでは、どんな学校が坂道たちの前に現れるのでしょうか!?
坂道のマンツーマン練習の相手は、巻島でした。

前日に凄い走りをしただけあって、坂道は筋肉痛に悩まされています。結局、レースをリタイアしたのは坂道だけで、他の1年生はみんなゴールしたのでした。坂道はそれがちょっと悔しいみたいです。しかし、登りで一番になったことは、確実に坂道の中の何かを変えたようです。いつもおどおどしていた坂道ですが、今では少し自信が感じられます。

自分の弱点を少しでも強化しようと、坂道は自主練を開始しました。しかし、がんばっているのは坂道だけではありませんでした。鳴子も今泉も、レースでの経験を元に次の目標に向かって動き始めていたのでした。お互いに張り合っている鳴子と今泉ですが、メンタル的にはけっこう似たもの同士だったのが笑えました。

そして、新たな練習が始まりました。今回は1年生と上級生のマンツーマン練習です。お調子者の杉元の相手は2年生でしたが、坂道や今泉、鳴子の相手は3年生です。これはやはり、3人がそれだけ将来を期待されているということでしょうね。

坂道の相手は、ちょっとニヒルなところのある巻島先輩です。部室の壁に大穴を空けたのが巻島だと知って、坂道は最初からびびっています。そんな中、練習が開始されました。マンツーマン練習を軽く考えていた杉元でしたが、いきなりその厳しさを思い知らされることになりました。そして、いよいよ坂道と巻島が走る時が来ました。

巻島も、坂道と同じくクライマーでした。しかし、その走りは個性的でした。あまりにも極端に左右に揺れるダンシングは、パワーを無駄に使っているように見えながら速かったのでした。坂道はその格好良さに憧れて、真似しようとしましたが、さすがにそれは無理でした。そんな坂道に、巻島は坂道には坂道のやり方があると教えてくれたのでした。坂道の持ち味は、やはり超高速ケイデンスですね。

独特の走り方だったため、自転車部に入部した当初は巻島は苦労したようです。先輩たちは巻島の走り方を変えようとしました。しかし、巻島はあくまでも自分の走り方にこだわったのでした。その証が、壁の大穴でした。それは巻島が、自主練した時に壁に書いた正の字の跡だったのでした。でも、それが先輩にばれそうになって、壁を切り取ってごまかしたのでした。

そして、これからの坂道たちのライバルになりそうな選手たちも顔を見せ始めました。ライバルたちと坂道が、これからどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。(^^)
山頂間近。坂道と今泉の全力勝負です!!!

ママチャリのチェーンがはずれて、集団から取り残されて、ロードに乗り換えて、ついに坂道が今泉に追いついてきました。山頂まで残された距離は、あと500m。全力勝負の開始です!

最初に動いたのは坂道でした。今でも限界いっぱいで走っていますが、この苦しい坂道でなんとさらにギアを2枚あげてきました。それによって坂道のペースはさらに上がります。それに今泉も必死にくらいつきます。

2人の対決を見守っている金城たちは、いい勝負をしているけれど坂道には足りないものがあるといいます。それが何なのか、ついに明かされました。それはダンシングでした!
ダンシングっていう言い方は格好いいですが、要するにたちこぎのことですね。(^^;

全身のパワーを伝える走りで、今泉は坂道を振り切りにかかります。ところがなんと、坂道もダンシングで今泉を追いかけ始めました。なんと今泉が坂道たちを振り切ったわずかの時間に、鳴子は坂道にダンシングを教えていたのでした。そして、勝負は再び互角の戦いになりました。

今泉は、これまでに何度も驚かされた坂道の走りに負けたくないとがんばります。それに対して坂道は、これまでにいろんな人からもらったさまざまな思いを力にして走ります。そうして、最初に山頂にたどり着いたのは坂道でした!!!

ここからは下りです。しかし、もう坂道には余力がありません。そのまま力尽きて、路肩へとこけたのでした。残念ながら、今の坂道ではここまでの戦いしかすることができませんでした。しかし監督は、そんな坂道の奮闘をたたえて、マイヨ・グランペールを着せてくれるのでした。その意味に坂道はまだ気づいていません。その意味を知った時、坂道がどんな走りをしているのか楽しみです。

坂道が脱落しても、レースは続いています。後半戦は、今泉と鳴子のスプリント勝負でした。ゴール間際まできわどい勝負でしたが、この戦いは今泉が制したのでした。個人的には、ここは鳴子に勝って欲しかったです。(^^;
こうして1年生だけのレースは終わりました。しかし、ここからが坂道の新たな始まりですね。
ついに今泉と鳴子に追いついた坂道。しかし、本当の勝負はここからだったのでした。

今泉や鳴子が監督を助けようとして遅れたこともあり、坂道はようやく2人に追いつくことができました。仲良く3人で走ることを考えていた坂道でしたが、今泉たちの考えは違いました。彼らにとっては、これはあくまでも勝負なのでした。

事前の情報では、登りが苦手だと思われた鳴子ですが、意外にも登りにも強いことがわかりました。転校してくる前に、関西で山道を走り込んで自分なりの走り方を見つけ出していたのでした。そんな鳴子に追いすがるのは、オールマイティに強い頭脳派・今泉でした。そんな2人に、坂道も必死でついて行きます。

そして均衡は破れました。今泉がさらなるペースで先行し始めたのです。鳴子はそのペースについていくことができません。鳴子を気遣う坂道でしたが、逆に鳴子から早く先に行けとせかされてしまいました。そして坂道は今泉を追いかけます。

坂道の作戦はシンプルです。とにかくケイデンスをあげる。それだけです。しかし、そんな坂道は今泉に迫ります。しかし、キャプテンの金城に言わせると、今の坂道には欠けているものがあるそうです。それはいったい何なのでしょうか。そして坂道は、なにやら鳴子から作戦を授けられているようです。それが何かも気になります。
今泉や鳴子に追いつくために、坂道はがんばります。

ロードレーサーを得た坂道は、初心者とは思えないスピードで走り始めました。そして、先行していた1年生を次々と抜いていきます。しかし坂道は後ろを振り返りません。坂道の目的は、今泉や鳴子と一緒に走ることだったからです。

しかし、坂道を追いかける上級生が乗った車の中では、絶望的な意見が出ていました。坂道と今泉たちとの差は8分。今からこれを追いかけるためには、坂道のスピードは遅すぎるのです。とはいえ、スピードを上げればレースの最後まで坂道のスタミナが持ちません。

キャプテンの金城からそれを告げられて、坂道はショックを受けました。しかし、今よりもスピードをあげれば今泉たちに追いつくと知って、迷わずスピードを上げたのでした。坂道にとって大切なのは、レースで3位に入賞することではなく、今泉たちと一緒に走ることだったからです。

先行する今泉たちは、相手を抜き去る駆け引きを続けていました。そんな2人の前に、怪しげな外国人が現れました。走って彼らを追いかけてきた外国人は、途中でこけて倒れてしまいました。2人は仕方なく、その外国人を助けます。するとその外国人は、2人に的確なアドバイスをしてくれたのです。どうやらこの外国人は、単なる自転車好きではなく、自転車部の監督だったようです。

再び走り始めた今泉たちは、背後から近づいてくる坂道の気配を感じるのでした。果たして坂道は、今泉たちに追いつくことができるのでしょうか!?

・・・金城先輩たちが乗ったサポートカー、坂道にべったりはりついて、坂道に追い越された1年生のサポートをしなくていいのかと思ったら、ちゃんと2年生がバックアップにまわっていたんですね。(^^;
いよいよウェルカムレースの開始です。しかし坂道は、開始早々自転車の違いを思い知らされるのでした。

1年生を対象としたウェルカムレースが始まりました。このレースの結果で、これからの1年生の部での立場が決まってしまう大事なレースです。このレースには、なんと回収車も投入されることになりました。上級生からもう走れないと判断された選手は、そこでレースを中断させられてしまうのです。それだけは絶対に避けたいと思う坂道でした。

レースの最初は市街地走行からです。ここは信号もあり、交通量が多いため、上級生からは追い越し禁止と言われていました。ところが、メンバーの1人が突然独走を開始しました。彼は経験者である今泉や鳴子に、少しでも差をつけておきたかったようです。・・・なんか、いきなり負けフラグが見えたような。(^^;

言いつけを守った坂道たちは、遅れて田園地帯へと入りました。ここは平地が続いている上に信号もないので、スピードの出せる区間です。ここで今泉と鳴子は、いよいよ本格的にスピードを出すのでした。それに負けないように、坂道も必死にペダルをこぎますが、全く追いつくことができません。そればかりか、今泉たち以外の1年生からも置き去りにされてしまうのでした。

それでも諦めず、坂道は必死にペダルを回します。そして、とうとうチェーンが外れてしまったのでした。そこへ回収車が近づいてきて、坂道は慌てます。しかし回収車は、坂道を回収にきたのではなく、坂道に新たな力・ロードレーサーを届けてくれたのでした。これに乗った坂道は、他のメンバーに追いつくことができるのでしょうか!?

今回のレースはママチャリでがんばるのかと思ったら、さすがにロードレーサーを投入してきました。しかし、いきなりロードレーサーで爆走できる坂道は凄いです。私もロードレーサーに乗ったことがありますが、高さや前傾姿勢も最初は怖いですが、スキーのようにビンディングでペダルと足を固定するのが一番怖かったです。(^^;
でも、それなりに走れるようになると、スピードが出て楽しかったです。平地なら素人でも40km〜50kmくらいだせるので、車と併走できたりしました。(笑)
坂道が、自転車部への入部を決意するお話でした。

前回秋葉原で出会った鳴子は、なんと坂道と同じ学校の同級生でした。クラスは違いますが、なにかと鳴子は坂道に親しくしてくれます。そんな鳴子が入部するのは、もちろん自転車部です。鳴子から言われて、坂道は自転車部の練習を目撃することになりました。その中には、以前坂道と戦った今泉の姿もあります。

自転車部の練習を見学した坂道は、それに強く惹かれるものを感じました。そして、ついに坂道は自転車部への入部を決意するのでした。しかし、運動が苦手な坂道は、自転車部でうまくやっていけるか不安でいっぱいです。そんな坂道に鳴子は、自転車は他のスポーツとは違うことを教えるのでした。

そして、自転車部には6人の1年生が入部しました。ところが、坂道たちが入部したその日、1年生だけのとあるイベントが開催されることになっていたのです。それは激しい山越えを含めた60kmを自転車で走破するというものでした。他の1年生がロードで参加する中、なんと坂道はママチャリでこのイベントに参加するようです。秋葉原までの往復60kmを走っていたとはいえ、坂道はこれを完走することはできるのでしょうか!?
新キャラ・鳴子章吉の登場です。

秋葉原で出会った謎の少年、鳴子章吉。彼もまたオタクなのかと思ったら、自分のためではなく、弟のためにプラモを買いに来ていたようです。いきなり初対面の坂道にお金を貸してくれと言ったり、どこかぶっ飛んでいるところがありますが、自転車に対する思いは人並み以上です。

そんな鳴子と坂道が、協力して失礼な車と戦うことになりました。坂道の自転車は、いつの間にか幹の手によってアウターギアがつけられていました。これまでの坂道の自転車では、坂道はよくてもスピードが出ませんでしたが、新たなギアを装備したことで、平地でのスピードも出るようになったのでした。

しかし、平地にはこれまで坂道が知らなかった壁がありました。自転車は、風に弱いのです!
もし1人なら、坂道はどうすることもできなかったでしょう。しかし、鳴子という仲間がいたおかげで、風を克服することができたのです。先頭を走る鳴子が、風よけとなって坂道を引っ張ります。そのおかげで、坂道は力を温存したまま進むことができました。そうして坂道は、ついに失礼な車を追い越したのでした。

こうして坂道は鳴子と親しくなりました。この後、坂道がどんな道を進むことになるのか楽しみです。
坂道が必死の追い上げをみせるお話でした。

ものすごいハンディをもらって始まった今泉との勝負でしたが、坂道はあっさり今泉に抜かれてしまいました。落ち込む坂道に、幹が手を貸してくれました。サドルの高さを、ペダルをこぐのに最適なポジションに変えてくれたのです。調整された自転車に乗って、坂道はあらためて今泉に挑むのでした。

先行する今泉は、力を抜いて坂道が追い上げてくるのを待っていました。今泉は、初めて見た時の坂道の驚異的な走りが忘れられないのでした。そんな今泉に、本当に坂道は追いついてきたのでした。ママチャリでロードレーサーに追いつけたその秘密は、フロントギアの大きさにありました。坂道の自転車のフロントギアは、通常よりも小さなものに変更されていたのでした。

どうやら坂道の両親が、坂道が毎週自転車で秋葉原まで行くことを心配して、ギアを小さくしてもらったようです。しかし、あまり進まなくなった自転車でも、変わらず坂道は秋葉原に通い続けたのでした。それが坂道の脚力を鍛えることになったのでした。

必死の追い上げをみせる坂道に、今泉は驚きました。最初は余裕でしたが、途中からは本気で坂道を突き放しにかかりました。それでも坂道は、必死で今泉にくらいついてくるのでした。どうしてそこまでがんばれるのか。それは坂道の境遇にありました。これまで友達がいなかった坂道は、アニメ研究会を作ることでどうしても友達が欲しかったのでした。

今泉のアクシデントもあって、坂道はいいところまでがんばりました。しかし、力が及ばずついに今泉に敗れたのでした。そんな坂道を、今泉は自転車部へと誘いました。でも、坂道はアニメ研究会の夢を捨てきれないのでした。そして、今日も坂道は自転車で秋葉原へと通います。そこで坂道に声をかけてきた少年、彼はいったい何者なのでしょうか!?
坂道が今泉と対決することになるお話でした。

坂道がママチャリで激坂を登っていたことを知った今泉は、坂道の実力を確かめるために勝負を申し込んだのでした。しかし、坂道は簡単には勝負に応じません。そこで、もし今泉が負けたら、坂道が人を集めているアニメ研究会に入部するという約束をしたのでした。

2人が勝負することは、寒咲幹にも知られて、勝負当日は今泉目当ての女の子まで集まってきました。人に注目されることに慣れていない坂道は、緊張で固くなりながらも勝負は開始されたのでした。今泉は、自転車の違いを考慮して、坂道に15分のハンディを与えました。こんなにハンディをもらっていいのかと怪訝に思う坂道でしたが、やがてその理由を思い知らされることになるのでした。

試合前に、今泉は坂道の自転車にサイクルコンピュータを取り付けました。そのおかげで、今何キロくらいで走っているかが坂道にはわかりました。ママチャリとはいえ、平地で30km近いスピードで走れるなんて凄いです! 
そして激坂へと到着しました。かなり差がついたことを後ろめたく思った坂道でしたが、部員を確保するために、心を鬼にして坂を登ります。

ところが、後から追いかけてきた今泉は、そんな坂道をあっさり追い抜くのでした。呆然としている坂道に、寒咲幹が力を貸してくれました。自転車のセッティングを変更して、サドルの高さを高くしてくれたのです。これだけで楽に走れるようになると幹は言います。坂道は半信半疑でしたが、実際に走り出してみると、その効果を実感することになるのでした。
新番組のお試し視聴です。アニオタの少年が、自転車競技に挑戦することになるお話みたいです。

主人公の小野田坂道は、アニメ好きな少年です。総北高校に通うことになった坂道は、そこでアニオタの友達ができるのを楽しみにしていました。ところが、アニメマンガ研究会は部員が少なくて休部になっていました。諦めきれない坂道は、自らチラシを作って部員を集めることにしたのでした。

そんな坂道は、学校から秋葉まで電車賃を節約するために45kmの道のりを自転車で往復していました。自転車に全てを賭けている今泉俊輔は、そんな坂道の脚力に目をつけて、勝負を申し込んできたのでした。

視聴した第一印象は、他のキャラと比べて、坂道だけが別のアニメのキャラみたい・・・でした。(^^;
俊輔とか自転車部の人たちは熱血アニメのキャラみたいですし、坂道が一目惚れした寒咲幹は恋愛アニメのキャラみたいです。

それから、45km自転車でというとたいへんそうですが、若くてお金はないけど時間だけはある時だったら、私も坂道みたいに自転車で秋葉まで走ったと思います!(^^; それに田舎じゃ電車さえないから、どっかへ行くとなったら学生は自転車でがんばるのが基本でした!(笑)