日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


全編山場みたいなこの作品も、ついに最終回です!

羅暁と戦う流子と皐月でしたが、羅暁は全ての生命戦維の頂点に立つ神衣・神羅纐纈をまといました。その力は、全ての生命戦維を屈服させる力を持っていたのでした。羅暁の服が光ると、極制服を着た者たちは動けなくなってしまいました。そんな中、体の中に生命戦維が融合されている流子は動くことができました。流子は人でもなく、服でもなかったからです。

流子は羅暁に立ち向かいます。しかし、鮮血の力抜きで戦うのには限界がありました。流子は羅暁の前に屈服するのかと思った時、鮮血が流子を助けました。流子と同じく、鮮血もまた服でもなく、人でもない存在だったからです。その攻撃で、ついに羅暁を倒したかと思ったら、それで終わりではありませんでした。

なんと羅暁は、縫に服になることを要求したのです。縫という力を得て、羅暁はさらなるパワーを手に入れました。そして全世界を支配下におさめるために、宇宙へと向かったのでした。衛星から発射された電波で、地球上のあらゆる生命戦維が活性化しました。そして地球は生命戦維に覆い尽くされてしまったのでした。

しかし、流子はまだ戦うことを諦めません。みんなの極制服に残された力を集めると、流子も宇宙へ飛んだのでした。そして流子は再び羅暁と対決します。しかし、圧倒的なパワーを持った羅暁に、流子は手も足も出ません。・・・と思ったら、これも流子の作戦でした。なんと流子は、サイヤ人のように死にそうになればなるほど強くなる体質だったのでした。(^^;

そして流子は、世界に呼びかけます。人は人として生きろと。その呼び声にこたえて、地球を覆っていた生命戦維から人類が解放されたのでした。羅暁はそこで起きたことが信じられません。しかし、負けを悟った時、羅暁は自らの手で心臓をえぐり出して自らにとどめを刺したのでした。こうして流子たちの長い戦いが終わったのです。

戦いは終わりましたが、鮮血にはほとんどエネルギーが残っていませんでした。これまで流子を支えてきた鮮血は、大気圏の炎に焼かれて消滅したのです。それは流子のセーラー服からの卒業も意味していたのでした。

というわけで、最終回でした。振り返ってみれば、毎回クライマックスのような盛り上がりでしたね。主役の流子の他に、ギャグキャラかと思ったマコが予想外に活躍したりと、いろいろと楽しませてくれた作品でした。
流子&皐月と羅暁との凄絶バトルです!!!

極制服を着たマコが登場したことで、四天王たちは勢いを取り戻しました。マコがなぜ極制服を着ることになったのか。それは、マコの基本スペックがどうしようもないくらい低かったからでした。そこへ極制服を着せると、他の誰が極制服を着たよりもパワーアップできるからでした。

その間にも、流子と皐月は羅暁と戦っていました。しかし、流子と皐月の2人を相手にしても、羅暁は全く動じません。戦いの中、流子はある決断をしました。そして羅暁にたった1人で立ち向かいます。ところが、流子は羅暁に真っ二つに切り裂かれてしまったのでした。

これで全ての希望は消えたかと思われましたが、なんとこれが流子と皐月の作戦でした。流子がやられたふりをして羅暁の前から消え、その間に皐月が時間を稼ぎます。そして流子は羅暁の隙を突いて、原初生命戦維を攻撃するチャンスをつかんだのです。しかし、原初生命戦維は固くて流子と鮮血の力だけでは断ち切ることができませんでした。そんな流子に力を貸したのが、またしてもマコでした。

マコは破壊された太陽丸の動力となって、太陽丸を原初生命戦維へと突撃させました。その攻撃によって、ついに原初生命戦維は断ち切られたのでした。しかし、戦いはまだ終わっていません。羅暁をパワーアップさせるべく、縫は神羅纐纈を完成させていたのです。無敵の力を得た羅暁に、流子と皐月は勝つことができるのでしょうか!?
ついに流子と皐月が手を結びます!

自らの手で純潔をはぎ取って、流子は正気に戻りました。そんな流子を縫は倒そうとしますが、完全復活した流子の強さは計り知れません。カタタチバサミを奪って縫が優位に立ったかと思いきや、あっさりと流子は縫からカタタチバサミを取り返したのでした。そして流子は縫の両腕を切り落としたのでした。普通なら、生命戦維の力で縫の腕は簡単に復活します。しかし、流子に切られた腕は元には戻らなかったのでした。

そのまま縫は流子に倒されるかと思いましたが、すんでの所で鳳凰丸に救われたのでした。そんな縫は両腕を失ってなお、巨大な生命戦維を縫い上げようとしています。これが完成したら、どんな力を発揮するというのでしょうか!?

そして流子と皐月は、ついに和解しました。流子にはマコが、そして皐月には四天王というわけのわからない連中がついています。そして、そんなわけのわからなこそが、流子たちの強さの秘密だったのでした。

そして皐月は、羅暁の最終目標を明かします。それは地球を生命戦維で包み込んでしまうことでした。そうして地球を覆った生命戦維は、エネルギーを吸収し尽くすと爆発してまた宇宙に散っていくのです。地球中にばらまかれたREVOCSコーポレーションの服。それは本能字学園に作られた電波装置を使うことで、生命戦維が活性化します。流子たちはこれを阻止するために戦うのです。

そんな流子たちの前に立ちはだかったのは、巨大なCOVERSでした。しかし、ここにまた1人極制服を着た人間が現れました。なんと、マコです! これまで脇役ながらもとんでもない活躍をしたマコが、これからどんなに活躍してくれるのか楽しみです!
純潔を着た流子と、鮮血を着た皐月の激突です!

羅暁によって純潔を着せられてしまった流子は、皐月たちに襲いかかります。皐月はそんな流子を、鮮血を着て迎え撃つのでした。いっけん互角かと思われる戦いでしたが、戦いは圧倒的に皐月が不利でした。皐月は本当に鮮血を着られているわけではなく、鮮血に話しかけて連携して攻撃しているだけだったのです。しかし、皐月には何やら考えがあるようです。そのための布石として、マコに四天王への伝言を言付けていたのでした。

その作戦は、皐月自身を囮として、流子に隙を作り、流子から純潔を脱がそうとするものでした。この作戦には、さすがの流子もはまりました。しかし、苛が流子から純潔を脱がそうとしても脱がせません。なんと流子と純潔は、縫の手によって縫い付けられていたのでした。

その間にも羅暁は自分の作戦を実行します。世界中に生命戦維を行き渡らせた羅暁は、その生命戦維を原始生命戦維へと集めました。そして羅暁は、生命戦維で宇宙船のようなものを作り出しました。それに乗って羅暁はどこへ行こうというのでしょうか!?

流子だけでも手を焼いているのに、縫も戦いに加わって、さらに戦いは白熱化しています。そして流子は、皐月にとどめを刺そうとします。そんな流子を着たのは、マコでした。そればかりかマコは、皐月が着ていた鮮血をまとったのでした。そして鮮血とマコは、流子の中に入り込みました。そこで2人は、羅暁から与えられた夢を見ている流子を目覚めさせました。

こうして流子は覚醒しました。覚醒した流子は、自らの手で純潔をはぎ取ったのでした。羅暁の呪縛から解き放たれた流子がどんな戦いを見せてくるのか楽しみです!
まさかの制服交換なお話でした!

自分の生い立ちを知って、流子はやさぐれます。そんな流子には、マコの言葉さえ届きません。羅暁と縫への怒りに燃えた流子は、鮮血の力を借りずに2人を倒すと誓ったのでした。そんな流子を止めることは、もう誰にもできませんでした。流子はバイクを手に入れると、本能字学園へと突き進むのでした。

一方、美木杉たちは宝田の力を借りて作り上げた最終兵器、裸の太陽丸を動かしました。学園内で皐月が生きていることを知った四天王も、美木杉たちと行動を共にするのでした。そして彼らも本能字学園へと向かいます。

囚われの身となりながらも、密かに牙を研いできた皐月は、ついにその牙をむきました。拘束具を断ち切り、COVERSたちを倒しつつ脱出を計ります。そんな皐月の元に、タイミング良く四天王が到着しました。彼らの力を借りて、皐月は羅暁の元から立ち去ったのでした。

その頃、学園に攻め込んだ流子は縫と戦っていました。縫は驚くべき事実を明らかにしました。なんと縫もまた、流子と同じく人間と生命戦維が融合した存在だったのでした。縫は生命戦維という子宮から生まれた流子の姉妹だったのでした。しかし流子に縫への親近感はありません。ただ縫と羅暁を殺したいという気持ちがあるだけです。

がむしゃらに戦っていた流子は、いつの間にか生命戦維に全身を拘束されていました。そんな流子に、羅暁は皐月が着ていた純潔を無理矢理に着せるのでした。純潔を着せられた流子は、羅暁の操り人形になってしまうのでした。純潔を着た流子は圧倒的な力を持っています。そんな流子に対抗するために、皐月は鮮血を着るのでした。

純潔と鮮血を入れ替えた流子と皐月。そんな2人の戦いは、どうなってしまうのでしょうか!?
COVERSと人間との戦いです!

流子は、皐月と同じく羅暁の娘だとわかりました。しかし、そんな流子も羅暁に心臓を鷲づかみにされて絶体絶命です。そんな中、COVERSの侵攻が始まりました。原初生命戦維とつながったCOVERSは、赤い糸でつながれていないと活動することができません。しかし、エネルギー源として人間を取り込めば、単体で行動できるようになるのです。本能字学園に集まったCOVERは、そこにいる人間を次々と吸収し始めました。そしてマコも、COVERSの犠牲となったのでした。

戦況が悪化する中、皐月は最期の力を振り絞って本能字学園を爆破しました。しかし、この程度の攻撃ではCOVERSを倒すことはできません。四天王を中心とした勢力は、その後もCOVERSと戦い続けました。そして全国の高校からCOVERSに取り込まれそうになっている学生を救い出していたのでした。そんな中、流子は昏々と眠り続けていました。

新たな拠点となったのは、大阪にあるヌーディスト・ビーチの基地でした。全国から救い出された学生、そして四天王たちはそこに集まっていたのでした。しかし、戦況が苦しいことに変わりはなく、ついにCOVERSがヌーディスト・ビーチの本拠へと押し寄せてきました。

そんな中、新たな兵器が作られました。COVERSに取り込まれた人間を救い出す吸引器です。それを使って、COVERSに取り込まれたマコは救い出されました。・・・っていうか、いつの間にかマコと苛がいい感じになってます。(^^;
これまでも何かとマコを助けてくれた苛ですが、やっぱりマコのことが好きだったんですね。

苛の兵器が効果があることはわかりましたが、COVERSの数はあまりに多すぎます。そんな時、COVERSが突然耳障りな音を奏で始めました。その音のせいで、眠っていた流子が目覚めたのでした。流子はカタタチバサミをふるうと、あっという間にCOVERSを切り裂いて、大勢の人間を助け出したのでした。しかし、目覚めた流子はまるで死に神のようです。その上、流子はもう鮮血は着ないと宣言したのでした。自分が生命戦維と融合した人間だと知って、流子はショックを受けていたのでした。ぐれてしまった流子が、再び鮮血をまとうことはあるのでしょうか!?

そして、死んだかと思った皐月は、羅暁の手の中で生かされていました。羅暁は何かに皐月を利用するようですが、皐月はただ利用されるつもりはありませんでした。皐月の捨て身の反撃がどんなものになるのか、楽しみです!
激突、皐月対羅暁!!!

突然、羅暁に牙をむいた皐月。しかし、それは全て予定されていたことだったのでした。本能字学園は、皐月が羅暁を倒すために作り上げられたものだったのです。今回は、流子はほとんど脇役みたいな感じで、一気に皐月が主役の座を奪い取った感じでした。

羅暁は皐月に刺されても死んではいませんでした。生命戦維に体を支配されている羅暁は、簡単には死なない化け物になっていたのでした。そんな羅暁を倒すために、皐月は全てを密かに用意してきました。全ては羅暁と皐月の父親が結婚したところから始まりました。羅暁が結婚したのは、人間と生命戦維を融合させる実験をしたかったからでした。しかし、生後1歳の皐月では、生命戦維と融合することはできませんでした。そこで羅暁は、さらなる子をもうけて、その子を使って実験を行ったのでした。

しかし実験は失敗に終わり、あっさりとその子は捨てられました。そんな妹や父の無念をはらすために、皐月は表面的には羅暁に仕えてきたのでした。しかし、それも今日で終わりです。羅暁の屋敷には、皐月が手配した者たちが、原始生命戦維を封印するために乗り込んでいました。これで勝負は皐月が勝ったかに見えました。しかし、羅暁はそんなに甘い相手ではありませんでした。最後の最後で、皐月は羅暁を完全に殺すことに失敗してしまったのでした。

一方、流子も父の仇である針目縫と戦っています。以前は怒りに我を忘れてしまった流子でしたが、今の流子は完全に鮮血と一体化しています。その攻撃は、ついに縫を圧倒したのでした。しかし、流子と縫の戦いが完全に終わらぬうちに、皐月が羅暁に敗れてしまいました。皐月の純潔を奪った羅暁は、次のターゲットとして流子を選びました。

そして羅暁の手が、流子の心臓をえぐり出しました。なんと、その心臓は羅暁と同じく生命戦維と融合していました。流子は、死んだはずの羅暁の娘=皐月の妹だったのでした。新たな真実を知って、この先流子はどう戦うのでしょうか!?
そして羅暁に敗れた皐月は、もう立ち上がれないのでしょうか!?
大文化体育祭の開催。そして、事態は思わぬ方向へ動きます!

流子たちは、いまだに大阪にいました。その間に本能字学園に戻った皐月は、大文化体育祭を開催することを高らかに宣言したのでした。そこには皐月の母親である羅暁も参加することになっていました。大文化体育祭の開催にあたり、生徒や父兄が集められました。そして彼らには、その日着るための礼服まで用意されたのでした。・・・マコのお父さんが何やら格好いいことを言っていましたが、結局食べることが目的だったみたい。(^^;

しかし、この日の本当の目的は、会場に集めた多くの人を生命戦維の生け贄にすることでした。それを知った流子たちは、羅暁の野望を阻止するために戦うことを決めました。マコは危険だから大阪に置いていこうとしますが、マコは流子にくっついて離れません。結局、マコも一緒に流子たちと共に本能字学園へと向かったのでした。

儀式には豪勢な食事も用意されて、マコの親たちは大喜びです。そんな中、羅暁が学園へと到着しました。さらに、それを追って流子たちも学園へ到着します。マコの両親や会場に集められた人々は、生命戦維に取り込まれて大ピンチです。・・・と思ったら、なんと皐月がいきなり羅暁に反逆しました。羅暁のいうように人は服に着られるためにあるのではないと皐月は断言しました。この後、物語がどう動いていくのか気になります。
今回は総集編かと思いきや、それはアバンであっという間に済ませて、生命戦維の謎が明かされました。

流子と戦うために純潔をまとった皐月でしたが、それは皐月にかなりの負担を強いるものだったようです。そんな時、再び針目縫が登場しました。縫は羅暁からの伝言を持って現れたのでした。そして皐月は、襲学旅行の成果を報告するために羅暁の元へと向かったのでした。でも他の生徒に、帰宅するまでが襲学旅行だと釘を刺したのが笑えました。(^^;

いきなり大浴場に入るように言われた皐月は、なんだか羅暁と妖しい関係です。親子の情愛を越えたスキンシップをしているように見えたのですが・・・。(^^;

一方、流子もまたヌーディスト・ビーチの美木杉から生命戦維の謎を明かされようとしていました。これまでは流子が鮮血の力を使いこなせなかったために真実を語ることをやめていましたが、ここへきてようやく美木杉も真実を語る気になったのでした。

美木杉が語った真実は、とんでもないものでした。なんと生命戦維は、地球外からやって来た生命体だというのです。元々人類は服を着る習慣がありませんでした。それが服を着るようになったのは、生命戦維がそうなるように人類を操作してきたからでした。生命戦維によって、人類の進化は促進されてきたのでした。ところがなぜか、ある時をさかいに生命戦維は人類への干渉をやめて眠りについてしまいました。しかし、羅暁が生命戦維と関わるようになって、その動きが活発化してきているらしいのです。

そして全ての生命戦維の元ともいえる原初生命戦維は、羅暁の館の地下に隠されていたのでした。羅暁はこれを使って何をしようとしているのでしょうか!?

そしてヌーディスト・ビーチを作ったのは、なんと流子の父親でした。さらに流子の父は、生命戦維と戦うために、人工的な生命戦維である鮮血を作り上げたのでした。しかし、これを知った流子は怒りました。それではまるで鮮血が、仲間を殺すために生み出された兵器のようではないかと言うのです。そして流子は、鮮血を脱ぎました。鮮血を利用して戦うことを拒否した流子に、黄長瀬は銃を向けました。流子と鮮血はどうなってしまうのでしょうか!?
大阪の地にて、流子と皐月が再び激突です!

東日本の皐月と、西日本の宝多は、日本を2つに分ける大財閥同士でした。鬼龍院は恐怖で人々を支配しようとし、宝多はお金の力で人を支配しようとしています。どっちもどっちですが、どちらも支配しないという選択肢はないんですね。(^^;

皐月は極制服の力を使って宝多を制圧しようとします。それに対して宝多は、お金の力で生み出したロボットで対抗します。しかし、この勝負は宝多の方が分が悪かったです。新たな極制服を身にまとった四天王に、あっという間に宝多は圧倒されてしまったのでした。

そんな中、皐月の真の目的が明らかになりました。単に関西の有名高校を制圧するために皐月は生徒を駆り出したのではありませんでした。その真の狙いは、大阪に本拠があるヌーディスト・ビーチをいぶり出すことでした。皐月の狙いはあたり、大阪の危機にヌーディスト・ビーチは手持ちの兵力を繰り出しました。

そこへ流子が到着しました。流子は再び皐月に戦いを挑みますが、鮮血の一部はいまだに皐月の手にあります。圧倒的に不利な状況の中、皐月は情け容赦なく自らの神衣・純潔の力を解放したのでした。そんな皐月に対抗するために、流子は足りない分を自らの皮膚で補い、鮮血の力を解放したのでした。その肉を切らせて骨を断つ戦法に、ようやく流子は鮮血の全てを取り戻しました。

そして流子と皐月の激しい戦いが始まりました。以前の流子は、皐月に圧倒されていましたが、今の流子は皐月と互角に張り合っています。数々の激闘を繰り広げたことが、いつの間にか流子を成長させていたようです。しかし皐月の攻撃で、流子はカタタチバサミをはじき飛ばされてしまいました。そんな流子を、皐月がさらに追い詰めます。

それに対して、今度は鮮血が我が身を削って剣を作り出しました。その刃には、流子から得た血が通っていました。それを切ったことで、流子の刃から鮮血があふれ出ました。それに視力を奪われた隙に、流子は皐月ののど元に剣を突きつけることに成功したのでした。しかし皐月も一歩も譲りません。純潔の一部を刃にして、流子ののど元に突きつけます。

皐月が大阪から手を引くことを条件に、流子は刃を引きました。しかし、今回の攻撃で大阪は大きなダメージを受けました。そしてヌーディスト・ビーチの基地も壊滅的な打撃を受けたのでした。手を引くことにはなりましたが、皐月は当初の目的は達していたのでした。

そんな流子のところに、美木杉がやって来ました。彼はいまだ語られざる真実を話そうとしています。その真実とは、いったい何なのでしょうか!?
バラバラにされた鮮血を取り戻すために、流子は関西の三都へ向かうのでした。

針目縫に負けて、鮮血をバラバラにされてしまった流子。そんな流子は、倒れていたところを美木杉に助けられたのでした。全てを奪われたのかと思いきや、制服のスカーフの一部だけは流子の手にしっかりと握られていました。皐月がバラバラにした鮮血の体を、三都制圧襲学旅行に向かった生徒の一部に配布したと知った流子は、鮮血を取り戻すために関西に向かうのでした。

関西では、激しい戦いが繰り広げられていました。神戸では蟇郡苛が、神神戸高校の総代・大林や副総代・桜宮と戦っていました。武装したアメフト部に対して、苛は生徒手帳手裏剣で応戦します。(^^;

京都では、蛇崩乃音が安倍賀茂学園の四天王と戦っていました。玄武、朱雀、青龍、白虎を呼び出した四天王に、蛇崩も苦戦します。そんな時、情報担当の犬牟田が手を貸しました。なんだかよくわからない理屈で玄武たちを倒した犬牟田は、後は蛇崩に任せて本来の任務である情報戦に戻ったのでした。

そして大阪では、猿投山が難波金満高校の宝多と戦っていました。何よりもお金を信奉している宝多は、お金そのものを武器にして戦いを挑んできました。そんな中、大阪にやって来ていたマコは、まかれたお金を拾い集めて、たこ焼き、お好み焼きなどを食べ尽くし豪遊するのでした。(^^;

そして神戸での戦いに苛が勝利しそうになった時、爆煙の中からバイクで流子が現れました。この場面、仮面ライダーとかにありそうな感じで格好良かったです。そして流子は、あっという間に鮮血の破片を回収して、その場から立ち去ったのでした。

さらに流子は、京都にもやって来ました。ここでも流子は、鮮血の破片を回収。さらに大阪へと向かいます。そこで流子は、他の生徒に買い食いがばれたマコのピンチに駆けつけました。ここでも欠片を回収した流子でしたが、あと1つ残された欠片はなんと皐月が持っているのでした。

その皐月は、宝多との一騎打ちのために自ら腰を上げました。皐月は宝多を相手に、どんな戦いをみせるのでしょうか。そして流子は、鮮血の欠片を取り戻すことができるのでしょうか!?

今回は、三都制圧作戦が描かれました。その内容が徹底的にバカやっているのがよかったです。特に大阪で、宝多が生徒だけでなく、お金に目がくらんだ一般市民まで味方にして戦ってくるのには大笑いしました。(^^;
鮮血を暴走させてしまったことで落ち込む流子。ようやく落ち込みから立ち直ったと思ったら・・・。

本能字学園では襲学旅行の準備が着々と進んでいました。京都、大阪、神戸の3つの学校を、今回の襲学旅行で攻め滅ぼそうというのです。そして、本能字学園の全国支配を完結させようとしていたのでした。そして皐月の母である羅暁も、自らが率いるリーボックスコーポレーションによる支配を築き上げようとしていました。今回の皐月が計画した襲学旅行も、母親の計画とリンクしたものであるようです。

そんな中、鮮血を暴走させてしまったことで流子は落ち込んでいました。あれ以来、流子は鮮血に袖を通そうとはしませんでした。怒りに我を忘れて、再び鮮血を暴走させてしまうのではないかと恐れていたようです。そんな流子の前に、新聞部員の凪田です。凪田は、皐月を批判する記事を書いて、本能字学園への無期限登校禁止を言い渡されていました。しかし、凪田はそれでもめげません。マコを巻き込んで、流子を立ち直らせようとするのでした。

そんな凪田は、当然風紀委員に目をつけられています。風紀委員にタコ殴りされる凪田を見て、流子は再び戦うことを決意したのです。ところが、なんと凪田の正体は針目縫でした!!!
縫は流子を復活させるために、自ら凪田という役を演じていたのです。そんな縫に再び流子は戦いを挑みます。しかし、鮮血を暴走させないことに気を遣う流子は、本来の力を発揮することができません。

こうして流子は、あっさりと縫に敗れたのでした。流子にとどめを刺そうとする縫でしたが、それを止めたのは皐月でした。縫に切り裂かれた鮮血の欠片は、皐月に回収されてしまいました。縫に敗れ、鮮血を失った流子は、この先どう戦うのでしょうか!?
流子の父の死の真相が明かされるお話でした。

突然四天王との戦いに割り込んできた、謎の女・針目縫。針目こそが、流子の父を殺した犯人だったのでした。あの日、針目は何者かの要請を受けて、流子の父のところに現れました。それは父が完成させた、ある品物を奪うことが目的でした。父が完成させていたのは、今流子が使っている片太刀バサミでした。本来のハサミの形状をしていた時には、そのハサミは生命戦維を断ち切る力を持っていたのでした。

父はそれを針目に奪われまいと戦いました。しかし、圧倒的な運動能力を持った針目には、生命戦維の白衣を身にまとった父でもかないませんでした。しかし、裁ち切りハサミを奪われそうになった時、父は針目の左目を潰したのでした。しかし、父にできるのはそこまででした。そして流子が帰ってきたのは、まさに父が殺されたその時だったのでした。

父の死の秘密を知って、流子はより逆上しました。しかし、針目はクールに受け流します。そして鮮血から抜糸を抜き取ったのでした。ところが、鮮血はバラバラにはなりませんでした。なんと鮮血の抜糸は、一本だけではなかったのです。

そして流子の怒りはおさまりません。ほとばしる流子の怒りは、ついに鮮血を悪魔のような姿に変形させるまでに及びました。流子が激怒したために、鮮血が暴走してしまったのです。そんな暴走した流子を相手にしても、針目はまだ余裕が感じられます。

流子と針目が戦う中、美木杉や黄長瀬も動き始めました。彼らの持っている特殊な弾丸を使うと、鮮血の動きを止めることができるらしいです。しかし、それと同時に鮮血をまとっている流子も死んでしまいます。

流子の戦いを見たマコは、このままでは流子が失血死してしまうと行動を開始しました。そして、皐月もまた純潔を身にまとって動いたのでした。そして暴走する流子と、純潔をまとった皐月は今まで以上に激しい戦いを開始したのでした。そして、皐月の手によって流子が命を落とすかと思われた時、マコが飛び込んできました。マコの友情のおかげで、ようやく流子は正気に戻ることができたのでした。

こうして、激しい戦いはようやく終了しました。針目は再び流子たちの前から去り、皐月は次の目的に向かって動き始めました。流子は再び皐月の前に現れましたが、まだ本調子ではないようです。そんな中、皐月は三都制圧襲学旅行を行うことを宣言しました。本能字学園の襲学旅行、それはどんなものになるのでしょうか!?
謎の女、針目縫が登場するお話でした。

第3回戦。流子と蛇崩の戦いが続いています。飛行能力のある蛇崩に苦しめられた流子でしたが、鮮血が進化して飛行能力を得たことで、これに対抗することができました。そればかりか、流子は掟破りのいきなり皐月への攻撃を試みました。しかし、これは蛇崩に阻止されたのでした。ヒロインなのにルール無用というあたりが、この作品らしいですね。(^^;

そして、流子と蛇崩の戦いは続きます。次々と楽器で攻撃してくる蛇崩に、流子は苦労しています。そんな中、蛇崩が放ったリコーダーミサイルを逆に蛇崩に撃ち返して、ついに流子は蛇崩に勝利したかに見えました。しかし、戦いはまだ終わっていませんでした。会場からわき上がったアンコールの声に、蛇崩が復活したのです。

今度の蛇崩は、音そのものを兵器に変えて攻撃してきます。その上、その音は生命戦維に反応して、鮮血の力を弱める効果を持っていたのでした。

それに対して流子は、自らを音叉に変えて対抗しました。音叉の音で蛇崩の出す音を無効化したのでした。蛇崩は最後まで粘りましたが、ついに蛇崩を倒したのでした。こうして流子は、第4回戦へと進みます。4回戦の相手は、以前にも戦って敗れたことがある猿投山です。流子と猿投山の戦いが開始されたその時、一人の女性が闘技場に現れました。

その女性の名は、針目縫。どことなくマコにも通じる雰囲気のある縫は、自分が流子と戦うと言い出しました。当然、猿投山はそれに抗議しました。しかし、縫はそんな猿投山を指一本で倒してみせたのでした。しかも縫は、極制服をまとっていません。それなのに、この強さは何なのでしょうか!?

そして皐月は、縫のことを知っていました。どうやら縫は、皐月の母・羅暁の指示でやって来たようです。さらに縫は、流子の目の前でもう一本の片太刀バサミを取り出して見せました。それは流子の持つ片太刀バサミと対になるものでした。驚く流子に、さらに縫は驚くべき事実を伝えました。なんと流子の父を殺したのは、縫だというのです。

突然現れた強敵に流子は勝利することができるのでしょうか!?
第2回戦・犬牟田、第3回戦・蛇崩との戦いが描かれました。

第1回戦に続いて、第2回戦が行われました。第2回戦の相手は、犬牟田です。犬牟田はどんな力を持っているのか、まずはその過去から描かれました。犬牟田は中学時代からクラッキングをしていたようです。しかし、皐月の経営する会社に手を出して追い詰められました。そんな犬牟田を、皐月は拾ってくれました。世界最高のセキュリティで守られた会社に侵入した技量を買われたようです。

そんな犬牟田の極制服は、情報戦に特化したものでした。流子のあらゆるデータを読み取って、その行動を事前に予測します。そんな犬牟田に流子は苦戦するかと思いきや、限界を超えたがんばりで犬牟田のデータ予測を超えてみせたのでした。それに対して犬牟田は、光学迷彩を使って姿を消すことで対応しました。

見えない犬牟田に苦戦するかと思いきや、姿が見えないならということで流子は鮮血の一部を闘技場と同じだけに広げました。こうすれば犬牟田の逃げ場はありません。こうして流子の攻撃は、ついに犬牟田を捕らえたのでした。さらに犬牟田が抵抗するかと思いきや、犬牟田はあっさりと棄権しました。彼の目的は勝負に勝つことではなく、あくまで流子のデータ収集だったからです。

こうしてあっさり3回戦へと進出した流子の相手は、蛇崩です。蛇崩は四天王の中では一番皐月とのつきあいが長く、幼稚園の頃から皐月と付き合っていたのでした。そんな蛇崩の攻撃は、音楽に関係したものでした。音の衝撃で流子の突進を阻んだり、音符や楽器を使って流子を攻撃してきます。おまけに蛇崩の極制服は、空を飛ぶ能力まで持っていました。それでも流子は必死にこらえますが、ついに足下の闘技場を破壊されてしまいました。

地に足が着けば、流子の敗北です。・・・と思ったら、なんと流子も鮮血を進化させて飛行能力を獲得したのでした。驚異的な進化をみせる流子+鮮血は、このまま蛇崩に勝つことができるのでしょうか!?
流子と苛が対決するお話でした。

いよいよ流子と四天王が激突する時がやって来ました。最初に対決することになったのは苛でした。しかし、苛は風紀委員だけあって、いろいろと規則にうるさいのでした。今すぐにでも戦おうとした流子でしたが、苛はそれに待ったをかけました。なんと対決には時間が設定されていたのでした。

午後1時からが流子と苛の対決時間でした。それまでの時間、流子はマコのお母さんが作ってくれたお弁当を食べて出番を待ちます。そんな流子のところに、美木杉先生が現れました。マコを一時的に停止状態にした美木杉は、流子にこの戦いから手を引くように助言しました。しかし、それを聞き入れるような流子ではありませんでした。

そして、いよいよ対決が始まりました。この戦いでは、用意されていたリングから落ちても負けになるのでした。
以前に苛の戦いを見て、その極制服の力を知っている流子は自ら苛に攻めることはせずに様子を見ます。それに対して苛は、なんと自分で自分を痛めつけることでパワーを得たのでした。その攻撃の前に、流子は為す術がありません。

そんな中、皐月と苛との出会いが語られました。苛は卒業式の日も欠席して、あくまでも皐月と戦う姿勢を崩しませんでした。そして苛は、再び皐月に挑みます。しかし、力ではかなわないことを知った苛は、勝たないまでも負けない作戦に出たのでした。しかし、激しい皐月の攻撃の前に、ついに苛は膝を屈しそうになりました。しかし、絶対に譲れない覚悟を決めていた苛は、ギリギリでなんとか持ちこたえたのでした。そんな苛の覚悟を認めた皐月は、苛に仲間になるように求めたのでした。

その時のような固い覚悟で、苛は流子との戦いに挑んでいます。もう流子には勝ち目はないかと思われた時、1つのチャンスが生まれました。苛が自分の覚悟におごってしまったのです。そのチャンスに、鮮血は苛の極制服が2段階変身するのを見て思いついた技を繰り出しました。なんと、自らの体を変形させて刃としたのです。この攻撃で、苛の鉄壁の防御は崩れました。その隙を突いて流子は、とどめの一撃を決めました。こうして流子は、苛との激しい戦いを勝ち抜いたのでした。

戦いに敗れた苛は、自ら命を絶とうとします。しかし、皐月はそれを止めました。
苛が敗れたとはいえ、まだ四天王の3人が残っています。次の対戦相手は、犬牟田です。これまであまり前面に出てこなかったキャラなので、どんな力を持っているのかわかりませんが、四天王である以上、苛と互角の力は持っているはずです。犬牟田がどんな力を見せるのか、次回も楽しみです。
前回を踏まえて、皐月が壊惨総戦挙の開始を宣言するお話でした。

学園内の秩序が乱れきっていることを知った皐月は、壊惨総戦挙という思い切った手に出ました。極制服を着ている者にも、ただそれを甘んじていることを許さず、極制服を着るにふさわしい実力を示して見せろというのです。今回行われる壊惨総戦挙では、最初の7日間とにかく戦うことが要求されます。その上で生き残った者が学園に集まり、さらに決戦闘兵を戦うことになるのです。

そして学園内には、恐ろしい戦いが始まりました。でも、前回の下克上で裕福になるむなしさを知ったマコは落ち着いたものです。そんな中、流子は父を殺された屋敷跡へと出かけました。そこに何か手がかりが残されていないか期待したのですが、そこには何もありませんでした。どうやら先に美木杉たちが調査してしまったようです。

その帰り道、ガス欠で困っていた流子とマコは、苛の乗った車に助けられました。ところが、そんな苛を狙って襲い勝ってきたサバイバル部と自動車部の連携したサバイバル自動車部に、苛たちは襲われることになってしまったのでした。数多くの部員に囲まれて大ピンチかと思われた時、苛は三つ星極制服の力を発動させました。苛の極制服は鉄壁の防御と、一定時間が経過した後に発動されるムチの攻撃で、あっという間にサバイバル自動車部をなぎ倒したのでした。

そんな苛は、中学時代は生徒会長をしていました。しかし、有力者の親を持つ生徒の横暴に対抗することができず苦しい思いをしていました。そんな時に現れたのが皐月でした。彼女はあらゆる力を使って、学園に秩序をもたらしたのでした。そんな皐月にひかれた苛は、皐月についていくことを誓ったのでした。

そして7日間が経過しました。学園には激しい戦いを勝ち抜いた者たちが集まっています。その中には、流子や四天王の姿もありました。皐月はグラウンドに巨大な五つの柱を立てました。そこには流子や四天王が駆け上がりました。そして苛は、流子との戦いを希望しました。流子はこの戦いを勝ち抜いて、父殺しの真相を突き止めることができるのでしょうか!?
流子が喧嘩部を作るお話でした。

猿投山との戦いが続くのかと思いきや、あの戦いは1話限りだったようで、今回は流子たちは普通に生活しています。そして流子を狙って、各部の部長が襲ってくるのもいつものことです。そんな部長たちを見て、流子は自分も部活を作ることを思いつきました。名付けて、喧嘩部!!!

最初は流子が部長を務めるはずでしたが、早朝から会議があったり、いろいろと報告書を提出しなくちゃならなかったり、たいへんそうだったのでマコに押しつけてしまいました。(^^;
そのおかげで、マコはたいへんな苦労です。しかし、マコが部長になって1つ星になったおかげで、マコの家庭は大幅に生活が改善されたのでした。

そして流子は勝ち続け、マコの発言力も増して、どんどんマコの家は豊かになりました。最初はボロ屋に住んでいたのに、今では豪邸に住んでいます。そして食事も超豪華になりましたが、食卓に全員の姿がそろうことがなくなってしまいました。そんなマコたちに、流子は寂しさを感じるのでした。

そして流子は、とうとう喧嘩部に辞表を出しました。マコは驚きますが、流子の決意は変わりません。そしてマコは、流子を倒せば3つ星極制服を与えるという皐月の言葉につられて、ついに流子と戦うことを決意したのでした。マコとの戦いでは、流子は防戦一方です。そしてついに流子は、鮮血の変身も解いてしまいました。

しかし、最後のとどめをマコは刺すことができませんでした。本気で流子と戦っているようで、本当はマコは本気を出していなかったのでした。心のどこかでは、流子は友達だということを忘れていなかったのです。そしてマコは自ら極制服を脱ぎました。そして、喧嘩部の廃部を決めたのでした。

こうして流子たちの戦いは終わりました。マコたちは、再び貧乏暮らしに逆戻りですが、この方が楽しそうですね。そしてまた皐月も、今回の事件を利用して腐りきった部活動を粛正したのでした。
四天王の1人・猿投山と、流子が戦うお話でした。

本能字学園には、たくさんの生命戦維が運び込まれていました。これを使って、皐月は何をしようというのでしょうか。そんな中、四天王の1人・猿投山が、皐月に流子と戦わせて欲しいと願い出ました。昔、猿投山と皐月は戦ったことのある中でした。その時は、皐月の実力の前に猿投山は敗れたのでした。それ以来、猿投山は皐月の軍門に降ったのでした。

皐月の了承を得て、猿投山は流子と戦うことになりました。彼の能力は、その卓越した視力でした。その視力で、相手の動きを全て見きることができたのでした。四天王という強敵を相手に、さすがの流子も苦戦します。しかし、鮮血の一部を切り裂いて、相手の目隠しにするという作戦で、流子は猿投山に勝利したのでした。

これで終わりかと思いきや、猿投山はまだ諦めていませんでした。なんと自らの武器である目を封じて、再度流子に戦いを挑んできたのです。前の時と同じく、流子は鮮血を切り裂いて目隠しをします。しかし、それでも全く猿投山は動じません。彼は目を封じたことで、心眼を手に入れたのでした。その前には、さすがの流子の為す術がなく、一方的にやられました。

そしてとどめを刺されるかと思いきや、猿投山の極制服がオーバーヒートしたおかげで、何とか難を逃れたのでした。しかし、驚異的な力を身につけた猿投山に、流子が勝つ方法はあるのでしょうか!?
謎のヒットマン、黄長瀬紬が登場するお話でした。

屋上から流子を狙う謎の男・黄長瀬紬。彼は2つ星極制服を身につけた園芸部の矢車に発見されました。ところが、紬は銃だけで矢車を制圧したのでした。そんな紬は、美木杉とつながっていました。2人は同じ反制服ゲリラの一員らしいです。紬の使う銃弾は、普通のものではありませんでした。彼が使う銃弾は、生命戦維の力を無力化する効果があったのでした。

次の日、再び流子は紬と対決することになりました。紬の攻撃の前に、ついに流子は力尽きてしまったのでした。そんな流子を、鮮血は最後まで守り通そうとしました。普通の人には聞こえないはずの鮮血の声が、紬には届いたのでした。そこに襲いかかってきた文化部連合を、紬は倒しました。そして流子を助けたのでした。そして紬は、美木杉と同じように自分も流子を信じてみようとするのでした。

今回もマコがいい味を出していましたね。鮮血の声は流子以外には聞こえないことから、マコは流子をぼっちの可哀想な子だと思っているようです。そして今回は、流子と紬の戦いに割り込みました。でも、今ひとつ役に立たないあたりがマコらしいです。(^^;
今回は、流子が学校に登校するだけという、とんでもないお話でした。(^^;

その日、流子は鮮血が切り裂かれる夢を見て目が覚めました。何かと思えば、マコのお母さんが鮮血を洗濯していたのでした。時間はまだ御前4時です。それなのに、マコも目を覚ましました。なんと今日は、本能字学園の無星生徒にとって、特別な日だったのでした。

この日は、ノー遅刻デーと呼ばれていました。この日は、何があろうと学校に遅刻してはならないのです。もし遅刻すれば、その生徒は放校されてしまいます。マコから理由を聞かされた流子は、パジャマ姿のまま学園へと向かうのでした。しかし、生徒会幹部が簡単にそれを許すはずがありません。流子たちが向かう先には、数々の罠が待ち受けていたのでした。

それでも必死にそれらの罠をクリアしながら、流子とマコは学園を目指します。そんな中、2人は傷つき弱っていた大暮麻衣子と出会いました。麻衣子を見捨てることもできず、流子はマコに加えて麻衣子までしょいこんで学園を目指します。しかし、行く手に待ち構えるのは地雷原です。さすがにここは、普通では突破できません。

そんな時、流子たちは地雷原を突破してゆく1つ星の生徒用のバスを発見しました。バスを乗っ取った流子たちは、それに乗って学園を目指します。そして、ようやく流子たちは学園にたどり着いたのでした。しかし、ここで麻衣子が本性を現しました。ガッツが届けてくれた鮮血を、麻衣子が奪い取ったのです!

麻衣子は、いきなり鮮血を身にまといました。普通の人間では身につけられないはずの鮮血を、麻衣子は着こなしたのです。増長した麻衣子は、生徒たちの頂点に立つだけでなく、皐月より上の存在になることを夢想しました。しかし、麻衣子の野望もそこまででした。身につけることはできても、鮮血を着た状態では麻衣子は動けなかったのです。こうして鮮血は、あっさり流子に奪い返されたのでした。

しかし、さらなるトラップが流子たちを襲います。たどり着いたと思った学園、それは偽物だったのです。その上、流子たちは麻衣子のトラップによって、スタートした地点より遠い場所に放り出されてしまいました。ホームルーム開始まで後5分。流子たちは絶体絶命です!

その時、流子はVIP生徒用のロープウェイを見つけました。それを乗っ取った流子は、マコを連れて最大速度で学園を目指します。しかし、あと少し時間が足りないと思いきや、なんと流子はロープウェイのケーブルを切断!
その勢いで、流子たちが乗ったゴンドラは教室に突き刺さったのでした。こうして流子とマコは、無事に学園に到着したのでした。
第3話にして、流子と皐月が激突です!!!

流子が神衣・鮮血をまとっていることに遅れを感じた皐月は、鬼龍院に伝わっている神衣を着ることを決意しました。しかし、生命戦維100%で作られている神衣をまとうことは、装着者にとって死を覚悟することでもありました。裁縫部の行っている実験では、生命戦維50%の極制服を着ただけでも、人は凶暴化してしまうのです。3つ星極制服に使われている30%までが、人が耐えられる限界と考えられているようです。

それでも皐月は、流子に後れをとるくらいならと、純潔を身にまといました。その力はすさまじく、純潔が覚醒したことは、遠く離れた鮮血の知るところとなったのでした。しかし、流子はまだその事実を知りません。

翌朝、マコと共に流子が登校すると、それを皐月が待ち構えていました。皐月は純潔の力で、一気に流子をねじ伏せようとしたのでした。流子も鮮血に血を与えて、激しい戦いが始まりました。しかし、流子は皐月の圧倒的なパワーに圧倒されっぱなしです。

そうするうちに、流子は貧血で倒れそうになりました。そんな流子を救ったのは、マコでした。マコは場の空気を読まずに^^;、流子の方が皐月よりも胸が豊かだと主張したのでした。そんなマコの言葉を聞いて、流子の中で何かが吹っ切れました。そして流子は、ついに鮮血の真の力を覚醒させたのでした!

その力は、皐月と互角に戦えるほどのものでした。2人の戦いは果てしなく続くかと思えましたが、途中で皐月が手を引きました。そして自分の手下を全て倒せば、流子の父がなぜ殺されたかを話してやろうと約束したのでした。こうして流子は、本能字学園の全ての部と戦うことになったのです。この戦いを勝ち抜いて、流子は真実に近づくことができるのでしょうか!?

今回は、いきなり流子と皐月が激突して、見応えがありました。このまま決着がついて、お話が終わっちゃうんじゃないかと心配しましたが、次回以降も流子の戦いは続くようです。
今回は流子が、テニス部の函館臣子と激突しました!

ボクシング部の部長・袋田を倒した流子は、そのまま皐月に挑もうとしました。しかし、流子にはもうあまり時間が残されていませんでした。鮮血のエネルギー源となっているのは、流子から流れる血でした。そのため、長時間鮮血を使用すると、流子は貧血を起こして倒れてしまうのでした。

なんとか本能字学園から脱出した流子でしたが、途中でとうとう倒れてしまいました。それを救ったのは、マコの弟・又郎でした。流子が目を覚ますと、そこはマコの家でした。マコのお父さんは、闇医者でした。助けた人間よりも、殺した人間の数の方が多いというとんでもない人ですが、その治療のおかげで流子は助かったのでした。

翌日、流子はマコと共に本能字学園に向かいました。そんな流子は誰も待ち構えてなくて^^;、マコはテニス部の練習を無断で休んだという罪で、部員からリンチを受けようとしていたのでした。それを助けた流子は、鮮血の力で戦おうとします。しかし、なぜか鮮血は目覚めず、流子はズタボロにされてどぶ川を流れていくのでした。

そんな流子を助けたのは、謎の教師・美木杉愛九郎でした。美木杉は流子を助けると、流子の鮮血の使い方を教えてくれました。そればかりか、美木杉は鮮血を使いこなせるようにと、赤手甲を流子に授けたのでした。こうして復活した流子は、再び本能字学園へと姿を現したのでした。

そこでは、マコがテニス部の制裁を受けていました。そこに割り込んだ流子は、マコを救い出すと、函館臣子に戦いを挑んだのでした。普通に戦ってもよさそうなものの、生徒会幹部の猿投山の提案で流子と臣子はテニスで勝負をつけることになりました。

流子は鮮血の力を借りて、素晴らしいサーブを放ちました。テニス専用にカスタマイズされた極制服を着た臣子も、それをあっさり撃ち返します。ここで両者の大きな差が明るみに出ました。臣子は強化されたラケットを使っていましたが、流子は普通のラケットを使っていたのです。2人のパワーに耐えられず、ラケットはあっさり破壊されてしまったのでした。極制服の力に耐えられるのは、片太刀バサミしかありません。

そこで流子は、片太刀バサミと制服のほつれた糸を利用して、即席のラケットを作り上げたのでした。猿投山は、それに文句を言おうとしましたが、皐月が割り込んできて文句は封じられました。これでようやく、流子は臣子と互角に戦うことができます。そのパワーは、臣子の力を遥かにしのぎ、一撃で臣子を裸にむくほどの力がありました。(^^;

こうして臣子に勝って、再び皐月と対面した流子でしたが、残念ながらここでまた鮮血の使用時間が限界を迎えようとしていました。しかし、生身のはずの皐月は、鮮血を着た流子と互角に渡り合ってみせました。皐月にも何か秘密がありそうですね。
新番組のお試し視聴です。これは、今期一番の怪作になるかもしれませんね!(^^;

本能字学園と呼ばれる学園では、生徒会が絶大な権力を握っていました。そして、本能字学園には大きな秘密がありました。それは着た者の能力を高めてくれるという"極制服"の存在でした。その制服には3つのランクがあり、ランクに応じて、強化される能力に差があるようです。

今日もこの制服を狙って、学園にスパイが入り込みました。しかし、その存在はすぐに風紀委員長の蟇郡苛に知られてしまったのです。苛は、逃げたその生徒を追い詰めます。すると生徒は隠し持っていた極制服を身につけました。そのおかげで生徒は驚異的な力を発揮しましたが、苛にはかないません。なぜなら、その生徒が着ていたのは1つ星の極制服、苛が着ていたのは3つ星だったのです。

こんな力が全てを支配するような学園に、転校生が1人やって来ました。彼女の名前は、纏流子。流子はある目的を持って、学園へとやって来たのでした。それは父を殺したカタバサミの正体を探ることでした。答えを知るために、流子はいきなり生徒会長である鬼龍院皐月に刃を向けました。皐月は何かを知っているようでしたが、それを流子に語ろうとはしません。

皐月に無礼を働いたとして、皐月の手下でボクシング部の部長が流子に襲いかかってきました。部長は2つ星の極制服を身につけていました。普通の極制服とはちょっと違っていて、ボクシングバージョンになっています。その力に流子はそれなりに反応しますが、極制服で強化された力にはかないません。

傷ついた流子は、いったん自宅へと戻りました。するとそこで、自宅に謎の地下室があることがわかりました。そこで流子は、意志を持ち話をするセーラー服と出会いました。セーラー服は、強引に流子に自分を着せました。そのセーラー服を着た途端、流子には素晴らしいパワーが目覚めたのでした。

苛たちは、流子が唯一話をした相手である満艦飾マコを人質にして、流子をおびき出そうとしていました。そこへ流子が駆けつけたのです。マコを救うと、流子は再びボクシング部の部長に戦いを挑みました。部長は真の力を発揮して、流子はメタボロにされたはずでした・・・。ところが、流子は全くダメージを受けていませんでした。流子の着たちょっと恥ずかしいデザインのセーラー服が、流子を守ってくれたのです。

そして、流子はセーラー服からパワーをもらい、ボクシング部の部長をなぎ倒したのでした。そして流子の狙いは、あくまでも皐月です。この先、流子と生徒会長の戦いがどうなっていくのか楽しみです!

放映前に公式HPを見た時は特に期待していませんでした。でも、実際に放映されたものを見てみたら大笑いさせてもらいました。絵柄は何となく昔の「ど根性ガエル」みたいですが、学園バトルギャグという展開は島本和彦さんの「炎の転校生」を思い出しました。
バカバカしいことを大まじめにやっているのが、とってもいいです! へんに世界観の説明とかいりませんので、このまま最後まで勢いだけで突っ走って欲しい作品ですね。(^^;