日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


いよいよ「ガリレイドンナ」も最終回です。

三姉妹は、懐かしのトスカーナに戻っていました。とはいうものの、インターポールに逮捕されて牢獄暮らしですが。そして三姉妹を追い詰めたフランチェスコは、ガリレオテゾロを渡せと要求してきました。そうすれば、この先行われる裁判で少しは有利な判決がでるようにしてやろうというのです。しかし、星月たちはそんな言葉を聞く気はありませんでした。

そして、三姉妹を貶めるためのガリレオ裁判が始まりました。三姉妹の弁護をしてくれるのは、惚けているとしか思えない老人弁護士です。フランチェスコの息のかかった検察側は、過去の三姉妹の行動を次々と批判していきました。そればかりか、メシェが行った破壊活動まで三姉妹のせいにしたのです。葉月はそれを必死に否定しようとしますが、異議はことごとく却下されてしまいました。

そんな中、葉月は弁護士が持っていた資料の中に、アドニムーン・カンパニーが行ってきた破壊活動を暴く証拠を見つけました。これを証拠として法廷に提出しようとした葉月でしたが、今回の事件とは無関係と取り上げてもらえませんでした。

さらにフランチェスコは追い打ちをかけました。なんと記憶を失った三姉妹の母親・シルヴィアを証人として法廷に引っ張り出したのです。フランチェスコに操られたシルヴィアは、三姉妹の罪を認める発言をするのでした。母親からも信じてもらえず、三姉妹には後がなくなりました。

その時、法廷に父親の夏至生が乱入してきました。夏至生は、星月から頼まれていたガリレオの望遠鏡と砂時計を持って来たのです。さらに、ここで急にシルヴィアの態度が豹変しました。なんとシルヴィアの記憶喪失は、アドニムーン・カンパニーの内部に入り込んで、彼らの悪事の証拠をつかむためのフェイクだったのでした。

こうして三姉妹を追い詰めるはずだった裁判で、逆にフランチェスコは追い詰められてしまいました。逮捕されたフランチェスコは、ロベルトの手によって撃ち殺されました。そしてロベルトは、その場で逮捕されたのでした。

そして、ついにガリレオテゾロの謎が解き明かされました。それは、星月が過去にガリレオと出会った時に、未来の世界がエネルギー不足で困っていると伝えた時から始まっていたのでした。星月を救うために、ガリレオは強力なエネルギー源となる物質を生み出しました。しかし、ガリレオはこれを完成させることができず、未来の星月に続きの研究を託したのでした。その物質の数式は、月の図面に隠されていました。それをガリレオの残した望遠鏡で見ることで、初めて数式が浮かび上がるようになっていたのです。

と、ここで老弁護士が正体を現しました。なんとシシーニョが変装していたのです。彼は星月の砂時計に入っていたガリレオテゾロを奪っていきました。この場面、てっきり葉月をお嫁さんにもらっていくのかと思ったら、あくまで狙いはテゾロだったんですね。・・・途中で葉月に惚れているという描写があったのは何だったんでしょう。(^^;

こうして三姉妹は、未来へとつながる希望を手に入れました。ガリレオの遺産を星月が完成させれば、きっとこの世界は救われることでしょう。

ということで、かなり駆け足の最終回でした。かなり説明不足なところがありますが、全体としてみるととてもきれいな終わり方をした作品だと思いました。ガリレオの子孫である三姉妹が、ガリレオと同じようにガリレオ裁判にかけられるという展開も面白かったです。そして何より、主役の星月が可愛かったです!(^^)
不思議な力で、星月は過去の世界にやって来ました。そこで星月は、ご先祖であるガリレオと出会ったのでした。

元の世界に帰るために、星月はガリレオの力を借りることになりました。星月がやって来た時と同じように雷雲が来た時に雲の中に入れば、星月は元の世界に帰ることができるとガリレオは教えてくれました。そのためには、空を飛ぶ飛行機が必要です。星月も協力して、2人は一生懸命飛行機作りをするのでした。

今度の飛行機は、金魚型です。こんな形だと飛ばすのは難しいんじゃないかと思いますが^^;、それでも星月たちはいくつも模型を作っては改良を重ねました。そして、ついに飛行機は完成したのでした。その日の夜、星月はガリレオの姿がないことに気がつきました。その夜ガリレオは、今星月たちが集めている月のスケッチを描いていたのでした。しかし、そこにはまだ誰かわからぬ恋人に書かれたメッセージは書かれていません。

そして、ついに星月が帰る時が来ました。2人は飛行機に乗って、空へと飛び立ちました。飛行は順調で、あとは雲の中へと入るだけです。その時にガリレオが星月に言いました。これまで自分は誰からも理解されないし、理解されようとも思わなかった。しかし、星月と出会って理解される喜びを知ったのでした。だからもう、迷わず自分のやりたい道を進むのだと。

それを聞いて、星月はスケッチに書かれていた言葉を思い出しました。なんとその言葉は、星月に向けて書かれたものだったのでした。そして星月もガリレオに話しました。ガリレオと会うことができてよかったと。しかし、星月には元の世界でやらなければならないことがあります。雲の中に突入した飛行機は、激しい雷雲に取り囲まれました。そして、星月は再び不思議な力に連れられて、元の世界へと帰って行ったのでした。

元の世界では、三姉妹はミサイルに襲われて大ピンチの最中でした。しかし、それはシシーニョが防いでくれました。その隙に三姉妹は、その場から離脱しようとしました。しかし、三姉妹の乗ったガリレオ号はインターポールに追い詰められてしまいました。3人はこのまま逮捕されてしまうのでしょうか!?
アンナが本性を現し、星月が過去へと飛ばされるお話でした。

三姉妹はリビア砂漠へとやって来ていました。そこには、最後の手がかりが眠っているのです。その前日、アンナは行動を開始していました。ロベルトに連絡を取り、明日の夜に全ての地図が揃うことを教えたのでした。そうとは知らない三姉妹は、ついに6枚目の地図を見つけ出しました。今回見つかったのは、地図だけでなく、なぜか一緒に望遠鏡も入れられていました。なぜ今回だけ望遠鏡が遺産に含まれていたのでしょうか!?

星月たちはさっそく地図を点検しますが、特に不審な点はありません。その時、星月がアンナに質問しました。本当は地図は6枚ではなく7枚あるのではないかと。その質問にアンナが答えぬうちに、ガリレオ号の前に再びロベルトが現れたのでした。逃げようとするガリレオ号でしたが、なぜか燃料切れで飛行を続けることができなくなってしまいました。

こうして三姉妹は、再びロベルトと対面することになったのでした。ロベルトは地図を渡すように要求しました。そして、以前手に入れた砂時計が偽物だということもばれていました。星月はそれにあくまで抵抗しようとします、その時アンナが本性を現しました。三姉妹に地図を渡すように命じたのです。これまで親切にしてくれたアンナの突然の裏切りに、三姉妹は戸惑います。星月はアンナの怪しさに気づいていたようですが、どうすることもできないまま今日を迎えてしまいました。

アンナは地図を渡すことで、三姉妹の命を守ろうとしたのでした。しかしロベルトは非情にも、アンナの手で三姉妹を銃撃させようとしたのでした。アンナがそれに抵抗した時、爆音が起こりました。三姉妹の後を追いかけていたのはロベルトだけではなかったのです。葉月を追いかけて、ガニメデ団のシシーニョもやって来ていたのでした。その隙を突いて、三姉妹は逃げ出しました。

攻撃が激しくなる中、星月は砂時計の本当の中身を取り出しました。なんと星月は、ロベルトに砂時計を渡す前に、中身を普通の砂と入れ替えていたのでした。本物の砂を入れた途端、砂時計が光を発しました。その光に包まれて、星月以外の時間は非常にゆっくりと流れています。それだけでなく、星月は別の世界へと飛ばされてしまったのでした。

そうして星月がやって来たのは、なんとご先祖様であるガリレオが生きていた時代でした。その時代でいきなり星月はガリレオと出会いました。ガリレオの世界では、何日か周期で不思議な雲が発生して不思議なものが降ってくる現象が続いていました。今回、星月がガリレオと出会えたのは、ガリレオが自作した飛行機でその調査に来ていたからでした。

元の世界に帰れるかを心配する星月に、ガリレオは同じ現象が起きたときに雲に入れば帰れると断言してくれました。そのためには、壊れた飛行機を直すことが必要です。そんなガリレオを星月も手伝います。ガリレオは星月の科学的なセンスに驚かされます。そして星月もまた、そんなガリレオに惹かれていくのでした。そして飛行機は完成しました。しかし、あいにく実験飛行を行おうにも雨です。はたして星月は無事に元の世界に帰ることができるのでしょうか!?
三姉妹は、お父さんの故郷である京都へとやって来ました。

ガリレオ号の次の目的地は日本です。アンナの事前調査によって、ガリレオの遺産は奈良にあることがわかりました。そんな中、星月が京都に行きたいと言い出しました。京都にはお父さんの実家があり、そこにはお祖父さんが住んでいたからです。いつもは遺産優先のアンナですが、今回は京都行きを認めてくれたのでした。

そして、とうとう三姉妹はお祖父さんの家へとやって来ました。葉月や神月はお祖父さんに会ったことがありましたが、星月は初めてお祖父さんと顔を合わせることになります。血のつながりがあるせいか、お祖父さんと三姉妹は会ったばかりだというのに和気藹々とした雰囲気になるのでした。

そんな中、アンナはロベルトと連絡を取っています。アンナの巻き髪、へんな髪型だと思ったら携帯を収納できるようになっていたんですね。(^^; この設定には思わず笑ってしまいました。
前回ロベルトが三姉妹を見逃してくれたのは、情けをかけたからではありませんでした。砂時計とは別に、ロベルトはガリレオの遺産を狙っていたのでした。そのために、三姉妹は泳がされていただけだったのです。そして目的を達したら、ロベルトは三姉妹を始末する気でいたのでした。そんなロベルトの冷酷なやり方に、アンナは抵抗を感じ始めたのでした。

お祖父さんの家の周囲を見ていた星月は、巨大な建造物があるのを見つけました。お父さんが昔作った、エネルギーを再利用するための装置でした。しかし、それは完成していませんでした。そこで三姉妹は、それを作るのに必要な材料を買うために街まで繰り出したのでした。

そんな三姉妹の前に、ガニメデ団のシシーニョが現れました。シシーニョは、いきなり葉月を守ってやるとか口説き始めました。最初はそれを笑って聞いていた葉月でしたが、シシーニョのことは満更でもない様子です。これまで葉月は、正論の正義を唱えてきましたが、それは圧倒的な力の前に何の力もないことを見せつけられました。しかし、シシーニョはそんな正論を唱え続ける葉月のことが気に入っているようです。

そして夕方、三姉妹はお祖父さんにエネルギーをプレゼントすることができました。これまではエネルギーが高いからと、ろくに暖房も使わない生活をしていたようですが、これからは暖かな環境で生活してもらえそうです。
そしてアンナがお風呂に入っていると、三姉妹もお風呂に飛び込んできました。三姉妹は、あらためてここまで来られたのはアンナのおかげだと感謝しました。そんな三姉妹に、思わずアンナは涙してしまうのでした。

そしてお祖父さんの家から去った三姉妹は、奈良へと向かいそこで新たなガリレオの遺産を見つけました。これで残された遺産はあと1つです。最後の1つを手に入れた時、アンナはどんな決断をするのでしょうか!?
三姉妹が、砂時計を奪われてしまうお話でした。

次の手がかりを求めて、ガリレオ号は旅を続けています。そんな中、アンナはロベルトと連絡を取っていました。アンナはロベルトのことを恋していたのでした。でも、その一方で三姉妹にも力を貸してくれて、いったいアンナは何を考えて行動しているのでしょうか!?

アンナの手引きがあったからなのか、三姉妹の前にロベルトが立ちはだかりました。ロベルトは、巨大ロボと巨大戦艦で三姉妹を追い詰めます。星月は必死に逃げたり戦ったりしようとしますが、ガリレオ号の武器ではロベルトにかないません。そしてついに、ガリレオ号は不時着してしまったのでした。

それでも葉月は諦めていません。ロベルトを人質にとって、窮地を脱しようとします。しかし、そんな葉月の目論見は、あっけなくロベルトに粉砕されたのでした。星月たちの命を奪おうとするロベルトに、神月は砂時計を差し出しました。それを受け取っても三姉妹を殺そうとしたロベルトでしたが、アンナの言葉にそれを思いとどまったのでした。

こうして砂時計はロベルトに奪われてしまいました。手も足も出なかったことで、葉月のプライドはズタズタです。しかし、まだ心は折れていませんでした。残された手がかりを追って、本当にガリレオの遺産を発見しようと決めたのでした。神月は、もう手を引いて穏やかな生活がしたいと望んでいましたが、その夢は当分かないそうにありません。

そして三姉妹は新たな手がかりを得ました。そこに書かれていた次の目的地は、なんと日本でした。星月の憧れの国である日本。そこで何が待っているのでしょうか!?
ロベルトの過去が明かされるお話でした。

ロベルトに率いられたアドニムーン・カンパニーの軍団は、シシーニョたちブラック・ガニメデ団を追い詰めていました。しかし、その途中でブリザードに遭い、戦いは一時中断されたのでした。

その頃、ガリレオ号では葉月が熱を出してうなされていました。このまま葉月を放置すると危険だと判断した星月たちは、病院を探し出してそこで薬を調達しようとしたのでした。ところが、星月たちが到着した病院は、ブラック・ガニメデ団に占拠されていたのでした。さらに、ロベルトもそこに現れて大混戦になるのでした。そんなロベルトと、アンナは顔見知りらしいです。いったい2人はどういうつながりがあるのでしょうか!?

結局、その場をおさめたのはブラック・ガニメデ団でした。葉月が病気だと知ったシシーニョは、困っている星月たちに力をしてくれたのでした。ブラック・ガニメデ団のメンバーは、元は養護施設の出身らしいです。彼らがいた施設では、大人の職員が子供たちをいじめて喜んでいる最低の場所でした。そこで反逆したのが、シシーニョだったのです。シシーニョを慕って多くの仲間が集まり、ブラック・ガニメデ団が誕生したのでした。

そしてロベルトもまた悲しい過去を抱えていました。彼の家は、元は裕福でした。ただ裕福なだけでなく、困っている人には施しを与える優しい家庭でした。ところが、ある日争いが起こった時、ロベルトの両親は崩れた屋敷に埋もれてしまいました。かって助けた人々にロベルトは助けを求めましたが、彼らはそれを拒否したばかりでなく、なんと死んだ母のアクセサリーを盗み取ったのでした。その時の事故で、ロベルトは片手と片足を失いました。しかし、その後アドニムーン・カンパニーの社長に目をつけられて、フランチェスコの元で働くようになったのでした。

そして世界の悲しさは、いまも止むことがありません。病院に拘束されている人々が、寒さに耐えかねて抗議しはじめたのです。しかし、1階に電力を回せば、上の階にいる重病者は生命維持装置が止まって死んでしまいます。しかし、エスカレートした人々は、声を荒げて医師に詰め寄りました。それを止めたのは、ロベルトでした。

ロベルトのやり方は、冷酷でした。抗議した人たちを、生きる価値なしと決めつけて射殺したのです。シシーニョたちはそれを止めようとしますが、ロベルトには隙がなく近寄れません。そんな中、悲しみに耐えきれずに星月が声をあげました。すると、それに反応したかのように、星月の胸の金魚型のペンダントが光り輝いたのでした。その圧倒的な不思議なエネルギーは、外に吹き荒れていたブリザードさえ追い払ってしまいました。ガリレオの遺産とは、この力のことなのでしょうか!?

前回に続いて、今回も悲しいお話でした。特にロベルトの過去は、あまりに悲惨ですね。
こんな悲しい世界で、ガリレオの遺産が人類に希望を与えるようなものだといいな〜と思いました。
大人たちの勝手な戦いの中で、夢を持った子供が死んでいく、とても悲しいお話でした。(涙)

ガリレオの遺産を求めて、三姉妹はオランダへとやって来ました。そこは、廃墟のような場所でした。そこで三姉妹+アンナは、アドニムーン・カンパニーを襲っているブルーホークのメンバーに取り囲まれたのでした。ブルーホークのリーダーは、ルドガーという男でした。ルドガーは、別に三姉妹をどうこうしようという気はないようです。しかし、ブルーホークのやり方に反発した葉月は、ルドガーに議論をふっかけるのでした。

ブルーホークの中には、星月と同じくらいの子供もいました。星月と同じく、発明好きのテオと、星月は仲良くなったのでした。アドニムーン・カンパニーのせいで、この地方は人が生きていけないほど寂れてしまいました。アドニムーン・カンパニーは、金持ちのいる場所や都会に優先的にエネルギーを供給していました。そのせいで、地方の街は人が暮らせる状態ではなくなっていたのでした。

テオは、廃材から作ったという望遠鏡を星月にみせてくれました。そこには、カレンという名前がありました。テオと同じく、カレンもこの街でブルーホークに加わっていたのでした。どうやらテオは、カレンのことが好きみたいです。しかし、ちゃんとそれを口にしたことはないみたいです。

そして星月は、カレンとも話をする機会がありました。発明のことはさっぱりわからないカレンですが、やっぱりテオのことが好きみたいです。

葉月は相変わらず議論をしているので、その間にアンナと神月がガリレオの遺産を探します。しかし、いくら探しても目的地である教会が見つかりません。それもそのはずで、なんとブルーホークのアジトになっている駅が、元々は教会だったのでした。テオの話からそれを知った星月は、新たな手がかりである月のスケッチを手に入れました。

ところが、ルドガーの様子が変です。なんとルドガーは、仲間を売って1人だけ逃げようとしていたのでした。それと同時に、アドニムーン・カンパニーの攻撃が開始されました。星月はなんとかテオたちを助けようとしますが、ガリレオ号にはそんな強力な武装はありません。星月たちが見守る中、街は炎に包まれました。そして、カレンを探しに戻ったテオは、カレント共に命を落としたのでした。(;_;)
ガリレオの遺産を探す星月たちは、ドイツでホームレスの男と知り合うのでした。

ガリレオの遺産を追って、ガリレオ号の旅は続いています。月の地図に描かれた音符を解析した星月たちは、音符の1つに地図が描かれていることを発見しました。そこに次の手がかりがあると知った星月たちは、ドイツへ向かって飛び立つのでした。ところが、目的地に着いてみると、地図に示された場所は整備されて公園になっていました。それでも何か手がかりがあるはずと、葉月と星月は調査を開始するのでした。

と思ったら、いきなり星月がロリコンおやじに襲われていました。・・・でも、そうじゃなくて、飢えて食べ物を求めているホームレスの男性だったのでした。男を助けた葉月は、男のことを聞き出しました。彼はハンスという名前でした。ハンスは、難病の娘を助けるためにミクロドクターと呼ばれるマシンを開発していました。ようやくマシンが完成したのに、娘さんは手遅れで亡くなってしまったのでした。

星月と神月の微妙な反目も相変わらず続いています。そんな中、葉月と星月は物資の調達のために街へと繰り出しました。ところが、その途中でガニメデ団の連中に見つかってしまいました。ガニメデ団を振り切ろうとする中、星月はビルから転落して負傷してしまうのでした。しかし、指名手配されている3人は医者にかかることもできません。

苦しむ星月を見て、ついに神月が動きました。ミクロドクターを持っているハンスに、手を貸してくれるように頼んだのでした。この場面、神月が星月への思いをかなりセリフで口にしてしまっていましたが、できればここはもう少しじっくり描いて欲しかったです。

神月のお願いを聞いて、ハンスがやって来ました。しかし、ガリレオ号を狙ってガニメデ団もやって来ました。しかし、操縦できる星月は動けません。そこで神月が星月に代わってガリレオ号を操ります。戦いが繰り広げられる中、葉月はガニメデ団をののしる言葉を通信で送りました。自分の部下が原因で星月が負傷したことを知ったシシーニョは、いったん手を引くのでした。アドニムーン・カンパニーと違って、この人たちは根は悪い奴ではないのかもしれませんね。

そして、星月はミクロドクターのおかげで回復しました。さらに驚くことに、ハンスは第2の手がかりを持っていました。それをもらってガリレオ号は次の目的地へと旅立ったのでした。ちょっとギクシャクしていることもありますが、いざというときの3姉妹のパワーは凄いですね。
星月たちが、国際指名手配されてしまうお話でした。

前回マテラッツィに撃たれたシルヴィアですが、なんとか一命は取り留めたようです。しかし、頭を傷つけたショックで記憶を失ってしまったようです。マテラッツィが起こした事件のことを忘れてしまったようなので、この先もマテラッツィはシルヴィアを"道具"として利用するつもりのようです。

一方、警察を襲撃した星月たちは、無事に逃げ延びていました。途中から別行動になったお父さんの夏至生も、なんとか逃げ延びていました。しかし、携帯電話を使えば居所を知られてしまうため、ゆっくり連絡を取ることもできません。そんな中、星月たちは今のところ目的もなく逃避行動を続けていたのでした。

その間に、葉月はアドニムーン・カンパニーについて調べ上げていました。アンナの話を合わせると、アドニムーン・カンパニーというのはメタンハイドレートを独占的に扱っている会社みたいです。その商売のやり方は汚く、表では普通の商売をしているように見せつつ、裏ではメシェと呼ばれる組織を動かして、ライバル会社を襲ったりしているのでした。

いろいろと調べてお腹が空いた葉月は、船内を調べます。しかし、食器は用意してあっても、肝心の食材が用意されていないのでした。メカ作りの天才・星月ですが、生活力というところでは少し抜けているようです。
その頃、神月はマシンや油に嫌悪感を持っていました。どうやら神月は、星月の才能に対してコンプレックスを感じているようです。

今後の方針を決めようと、3人が集まった時、星月は3人が国際指名手配されたことを姉妹に知らせました。それと同時に、3人を追ってロベルトが現れたのでした。ロベルトのマシンは、巨大なのに動きも素早く、そして耐久力にも優れていました。星月はガリレオ号の武装で対抗しようとしますが、それは全くロベルトには通じません。
そしてガリレオ号は、ロベルトの乗ったマシンに捕獲されてしまったのでした。ロベルトは、ガリレオの遺産を差し出すことを要求しました。

ガリレオの遺産の手がかり、それは思わぬところにありました。星月が持っていた望遠鏡の中に、1枚の地図が隠されていたのです。それこそが、ガリレオの遺産への手がかりなのでした。それを神月はロベルトに引き渡そうと主張しました。しかし、葉月や星月はそれを拒否するのでした。そこで神月の怒りが爆発しました。そして星月を非難しました。神月の星月に対する嫌悪感、それは思いのほか根の深いもののようです。

危機に陥ったガリレオ号を救ったのは、最初に星月たちを襲撃してきた空賊でした。ロベルトが空賊と戦っている間に、なんとかガリレオ号は逃げ延びることができたのでした。しかし、各国に指名手配されて、必要な食料さえ満足に手に入れられそうにない状態で、いつまで戦うことができるのでしょうか!?
空賊に襲われたフェラーリ一家ですが、一難去ってまた一難です!

星月の作ったメカに助けられたフェラーリ一家のところに、ようやく警察が到着しました。襲った空賊を追ってくれるのかと思いきや、なんと警察はフェラーリ一家を逮捕したのでした。難を逃れたのは、またしても星月です。そんな星月の前に、アンナ・ヘンドリクスと名乗る女性が現れました。彼女もガリレオの遺産を探していたのでした。

そうそう。前回、ガリレオの遺産はてっきり星月が乗っていた金魚メカだと思ったのですが、それは星月が部品を集めて自力で作り上げたものでした。ガリレオの遺産は、別にあるようです。その正体は、いったい何なのでしょうか!?

そして、警察に捕らえられた葉月たちには危機が迫ります。まずはお母さんのシルヴィアが1人だけ釈放されました。誰が手を回したのかと思ったら、シルヴィアの所属する会社の社長でした。ところが、その社長もまたシルヴィアにこう問いかけたのでした。ガリレオの遺産はどこにある!?

さらに警察では、ロベルト・マテラッツィが冷酷な言動で夏至生を脅かしていました。夏至生が脅しに屈しないとみるや、ロベルトは葉月たちを痛めつけて秘密を白状させようとしました。ロベルトは拳銃までちらつかせて、相手が女の子だとはいえ、全く手段を選ばないようです。

そんな時、駆けつけたのは金魚飛行機に乗った星月でした。星月は、金魚メカの他にパワードスーツまで作り上げていました。その力で銃撃する警官たちを突破した星月は、葉月と神月、夏至生を助け出したのでした。しかし、銃撃されたパワードスーツは、加熱して星月は気を失ってしまいました。そこで星月に代わって、夏至生がパワードスーツに乗って暴れ回ります。

こうして星月、葉月、神月は、なんとか警察からの逃走に成功したのでした。しかし、葉月の友達だと言っていたアンナは実は葉月と面識がなかったようです。国中3姉妹の敵ばかりのような状況を、星月たちはどう切り抜けるのでしょうか。そしてアドニムーン・カンパニーでは、シルヴィアが血まみれで倒れています。シルヴィアは殺されてしまったのでしょうか!?
新番組のお試し視聴です。ガリレオの子孫だという3姉妹を主人公にした物語みたいです。

3姉妹の末っ娘・星月は、何者かに追われていました。小型飛行物体が星月の上空にはりついて絶体絶命のピンチです。・・・と思ったら、星月の自転車にはブースターがついていました。(^^; このノリ、なんか一昔前のアニメみたいですね。(笑)
廃工場みたいなところに追い詰められた星月でしたが、折りたたんだ自転車がさらにスタンガンへと変形して、飛行物体を撃破したのでした。

時を同じくして、3姉妹の次女・神月は、体調が悪いと保健室で授業をさぼっていました。そんな彼女は、いきなり現れた男に襲いかかられたのでした。しかし、神月は簡単に誘拐されるような娘ではありませんでした。習い覚えた武術を使って、神月は逆に相手をなぎ倒したのでした。

さらに同じく、3姉妹の長女・葉月は昼間からお酒を飲んでゲロを吐いていました。そこに怪しげな男が現れます。腕力では全くかなわない葉月でしたが、口先だけは負けていません。駆けつけてくれた友人のおかげで何とかなりましたが、そうでなかったらまんまと掠われるところでした。

とまあ、ガリレオの子孫の3姉妹が、なぜか揃って狙われました。警察もそのことを不審に思いますが、とりあえずできることといえば、自宅に警護の警察官をつけるくらいです。とはいえ、この家庭は夫婦は別居中で夫と星月が同居。母と神月が同居。長女の葉月は一人暮らしと、3カ所に別れて住んでいたのでした。

でもまあ、とりあえずは夫のところに集まってこの後の身の振り方を決めます。と思ったら、そこへ空から謎の飛行物体が襲撃してきました。あっという間に全員を拘束したシシーニョは、ガリレオの遺産を差し出せと要求しました。しかし、誰もそんなものは知りません。

いえ、1人だけ知ってるっぽい娘がいました。三女の星月でした。星月がパネルを操作すると、地下に眠っていた金魚の形をした飛行物体が浮き上がりました。どうやら、ガリレオの遺産というのは、これのことみたいです。
ナビゲーター役の金魚に導かれて、星月は襲撃者の飛行物体を大破したのでした。

第1話を見た感想は、とにかくテンポがいいです!
3姉妹のそれぞれの性格なども、動きの中で見えてくるのがよかったです。