日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


無敵のお兄様の活躍も、今回でひとまず最終回です。(^^;

大亜連合と達也たちの戦いが続いています。圧倒的な戦力を大亜連合は投入してきましたが、それは達也をはじめとする魔法士の活躍によって駆逐されていました。何より凄いのは、お兄様の復元能力です。敵に傷つけられても、傷つけられる前の時間までさかのぼれるのですから無敵です。

と思ったら、深雪からその能力の代償について説明がありました。達也の復元能力は凄いですが、その代償として達也は傷を受けた者が味わったのと同じ苦痛を短時間に圧縮された形で味わうことになるのだそうです。その割には、お兄様は意外とぽこぽこ負傷者を復活させていましたが、どれだけ精神力が強いのでしょうか。(^^;

そんな中、脱獄した呂は武装を整えて魔法協会支部を狙って動き始めました。その動きは、美月の力で探知されました。呂の目的を察知した七草は、摩利、レオ、エリカと共に呂に立ち向かいます。4人の連係攻撃により、呂はとどめを刺されたのでした。

さらに、陳は奇門遁甲と呼ばれる術を使って協会支部への潜入に成功していました。しかし、そこには陳の術を見切っていた深雪が待ち構えていたのでした。深雪の力で、陳は氷づけにされてしまったのでした。深雪のセリフによれば、それでも殺してないみたいです。(^^;

それから、第3高校の将輝は、中華街へ逃げ込んだ敵の引き渡しを要求していました。そこに現れたのは、周でした。彼は敵の捕縛に協力しました。大亜連合側が劣勢とみて、手のひらを返したということでしょうか。
何にせよ周は、その見た目とは裏腹に、かなりの食わせ者のようですね。

そして大亜連合は、ついに撤退を始めました。達也たち軍は、それを追撃しようとしますが、それは取り消されました。大亜連合の艦船に使われている動力源に、海を汚染する物質が含まれていたため、一時的に攻撃が中止されたのでした。しかし、軍はこのまま彼らを見逃すつもりはありませんでした。

ここでまたしてもお兄様の登場です。普段は封印されている戦略級の魔法が、戦いに投入されました。マテリアル・バーストと呼ばれるその魔法は、質量をエネルギーに変換する魔法みたいです。その圧倒的な力の前に、逃亡中の艦船はあっという間に消滅したのでした。しかし、これで戦いは終わりません。敵はより強大な軍事力を日本へと投入してきました。ここでも達也のマテリアル・バーストにより、敵の部隊はあっという間に消滅することになったのでした。本当に、お兄様恐るべしですね。(^^;

こうして、論文コンペから始まった長い戦いは、ようやく終わりました。しかし、達也や深雪の後ろには四葉家という大きな闇が広がっています。2人にとって叔母にあたる、四葉真夜のラスボス感は何なんでしょう。(^^;

というわけで、ひとまずの最終回でした。最初は魔法もので舞台が学園ということで、あまり期待していませんでした。でも、途中からお兄様の反則とも思える無双ぶりが発揮されるようになったら、お兄様賛美アニメとして予想外に楽しむことができるようになりました。(^^;
たぶん、第2期もあると思いますので、期待しています!
高校生たちによる、大量虐殺の開始です。(^^; そしてなんと、お兄様のコスプレも楽しめます!(笑)

戦場となった横浜では、魔法科高校の生徒たちによる戦いが続いていました。第3高校の将輝は、真紅郎と共に他の生徒たちがバスで逃げられるように時間を稼いでいました。そのあまりにすさまじい殺戮ぶりに、嘔吐してしまう生徒が続出します。それでも将輝は、あくまでも冷静に戦いを続けるのでした。

そして、ようやくバスの準備が整いました。しかし将輝は、魔法協会の人たちに協力して戦うことを決めていました。真紅郎も将輝と共に戦おうとしますが、将輝に他の生徒たちを守って欲しいと頼まれるのでした。こうして第3高校の生徒たちは、バスで脱出しました。

一方、シェルターを目指した第1高校の生徒たちでしたが、そこにはすでに敵の手が及んでいました。こちらは深雪を中心に、魔法力に優れた生徒たちが敵を撃退していました。そして千葉警部からエリカは、武器を手に入れていました。レオとエリカは、それを使って敵を斬り伏せます。

その頃、達也は軍と合流していました。そこには、お兄様用の専用スーツまで用意されていました。(^^;
なんとなくタイバニのヒーローを思わせるようなスーツを身につけたお兄様は、その飛行能力を使って上空の敵の偵察機を破壊します。そして達也は、第1高校の生徒たちの援護に向かったのでした。

第1高校では、七草や雫が実家にお願いしてヘリをチャーターしていました。電話一本で、大型ヘリを調達できる高校生って凄いですね。(^^;
そんな中、深雪たちは後に残って、戦い続けていました。その時、敵の攻撃が桐原たちを襲いました。重傷を負った彼らを救ったのは、深雪に呼ばれたお兄様でした。

今ひとつよくわかりませんでしたが、なんとお兄様はケガをする前の状態に桐原たちを戻したようです。一瞬で敵を消滅させられる力を持っている上に、空まで飛べて、けが人が出てもあっという間に治してしまう。お兄様は、どこまで無敵なんでしょうか!?(^^;

次回でひとまず最終回のようですが、来週もお兄様たちの虐殺が続きそうです。(^^;
敵の攻撃を受けて、コンペ会場は混乱します。そんな中、達也の所属する部隊にも出動命令が下り、達也が軍の関係者であることがみんなに明らかになるのでした。

敵は海と陸から攻撃を仕掛けてきました。周囲が混乱する中、武装した敵がコンペ会場にも入り込みました。そんな中でも達也は冷静でした。敵の銃撃を、なんと素手で止めてみせたのでした!(^^;

それを目撃した第3高校の吉祥寺真紅郎は、達也の力が米国でも秘密にされている特殊なものではないかと思いました。達也のセリフからすると、それとはまた違う種類の力らしいですが、あえて達也はそれを否定せず、真紅郎に誤解させたままにしたのでした。

そして、達也たちの活躍で会場内に侵入した敵は一掃されました。しかし、会場はまだ混乱しています。そんな中、元生徒会長の七草は現生徒会長のあずさに、今こそその力を使うときだと教えました。それに従って、あずさは力を使いました。どんな力か今ひとつよくわかりませんでしたが、その力のおかげで会場の混乱は沈静化しました。そして七草はみんなに、それぞれの判断で避難行動に移るように呼びかけたのでした。

こうして避難行動が始まりましたが、どの地域でも敵に先手を取られて苦しい状況です。そんな中でも、お兄様は相変わらず冷静です。会場へ向かってくる不穏なトラックを、達也は感知していたのでした。達也はCADを使って、それを完全に消滅させました。たぶん、銃弾を受け止めた時と同じ種類の力だと思いますが、お兄様はどんだけ無敵なんでしょうか。(^^;

そして、達也の所属する部隊も戦いを支援するために集まってきました。そして、みんなの前で初めて達也の身分が明かされました。達也が軍に所属する人間であることを、みんなは知ったのでした。一応、風間隊長からは、このことは口外しないことと言われましたが、これだけ大勢の人間が達也の秘密を知ったからには、その秘密が外部に漏れるのも時間の問題のような気がします。

そして生徒たちが避難をする中、達也は風間たちと共に戦うことになりました。そんな達也に、深雪が近づきました。何をするのかと思ったら、達也にほどこされていた何かの封印を解除したのでしょうか!? それとも、深雪の力を達也に貸し与えたのでしょうか!?

こうして、ただでさえ無敵なお兄様は、さらに無敵になって敵に立ち向かいます。なんだか、こんな人の相手をする敵の方がかわいそうに思えてきました。(^^;
各勢力の思惑が交錯する中、いよいよ論分コンペの開始です!

呂が捕まったことは、彼を右腕と信頼している陳にとって大きな痛手でした。そこで陳は、周に協力を依頼します。論文コンペが襲われることで、中華街に影響が出ることを心配していた周は、その際に極力街に被害を出さないようにすることという条件で陳に協力することになりました。周は中華街の代表を務めているのでしょうか!? やっぱり彼の立ち位置がよくわかりませんね。

そんな中、論文コンペが迫りました。エリカとレオは、デモ機の警備を買って出ようとします。2人は学校を休んで、戦いに備えていたようです。そんな2人の事情を察した達也は、観客としてコンペにやって来ることを勧めました。観客が偶然何か起きた時に力を貸すことは、十分あり得ることです。そんな達也の提案に、2人は乗ることにしたのでした。

その頃、市原先輩は騒動を起こした平河千秋のところにやって来ていました。そこで市原先輩は、達也の魔法工学の知識がずば抜けていることを指摘しました。しかし、そんな達也もハードウェアに関しては苦手としていました。同じく魔法工学で優秀な成績を修めた千秋が努力するなら、ハードウェアに関しては達也に勝てるチャンスがあることを仄めかしました。市原先輩は千秋の対抗心をあおって、将来の1高の戦力とする考えのようです。う〜、こういう市原先輩のような学校とか特定の組織の利益最優先の考え方はあまり好きじゃないです。(^^;

そして、いよいよコンペ当日です。会場となった横浜の国際センターには、多くの人たちが集まっています。その中には、九校戦で達也と張り合った一条将輝と吉祥寺真紅郎の姿もありました。コンペの開催前日、藤林はエリカの兄である千葉寿和に、武装した部下を連れてコンペに来るように誘いました。使えるコマは、最大限に利用するつもりみたいです。

そして、そんな藤林と達也への情報提供者であり公安のスパイでもある小野先生は、水面下でのやりとりをしています。この小野先生の立ち位置もよくわからないのですが、達也とその背後にある組織について調べているのでしょうか!?

そんな中、護送中の呂が敵に奪回されたという報告が藤林に届きました。そして会場にいる十文字たち警備部門の人間は、会場に外国人が多いこと、街にどこか緊張感が感じられることに気づいていました。そこで十文字は、警備員に防弾チョッキの着用を命じました。そして、第1高校の発表が始まりました。

発表は順調に進み、その内容は会場に大きなインパクトを与えました。この時の理屈は今ひとつわかりませんでしたが^^;、魔法と機械的な装置を併用することで、簡単に核融合を維持する装置を作ることが可能になったということみたいです。

そして、次は第3高校の発表です。しかし、その時会場に爆音がとどろきました。いったい会場に何が起きたのでしょうか。そして達也たちは、敵の目論見を阻止することができるのでしょうか!?
大亜連合の攻撃が活発化するお話でした。

達也はレリックを九重八雲に預けていたようです。大亜連合の攻撃が本格化する中、達也はそれをFTLに移動することにしたようです。しかし、そんな達也の動きは、大亜連合によって監視されていたのでした。その前哨戦として、大亜連合によるFTLへのハッキングが行われていました。その目的は、特定の情報を得たり破壊活動ではなく、達也にFTLの監視体制への不信感を持たせることが狙いだったようです。

達也は学校では、ロボット研究部に所属しているようです。1人でデバッグ作業を行う達也を、関本が狙いました。しかし達也は関本の罠にはまったふりをして、生徒会長のあずさと協力して、逆に関本を捕まえました。これによって、達也は敵の情報を得ることができたようです。

そして摩利は、千葉家の次男である修次と共に平河千秋が入院している病院へとやって来ました。そこで2人は、千秋がいる階の火災報知器が鳴ったことに気がつきました。それは呂剛虎が千秋の部屋に入り込もうとしている周が鳴らしたものでした。周はてっきり大亜連合の仲間だと思っていたのですが、彼はまた別の基準で行動しているようですね。

病室の前に駆けつけた修次と呂剛虎は激しい戦いを繰り広げることになりました。剣術をベースにした修次の攻撃も凄いですが、中国拳法(?)を組み合わせて戦う呂剛虎はかなりの強敵でした。しかし、修次と遅れて駆けつけてきた摩利との連係攻撃により、なんとか呂を撃退することに成功したのでした。

そんな中、達也は拘束されている関本との面会を希望しました。しかし、生徒会長のあずさはそれを許可してくれません。達也がトラブルメーカーなのが原因ですが、元生徒会長の七草と風紀委員長の摩利に同行することで、ようやく許可をもらえたのでした。

関本に直接対面したのは、摩利でした。その間、達也と七草は別室で様子を観察しています。摩利はにおいを利用して、相手から自白を引き出す力を持っていたのでした。関本が自白を始めた時、施設を呂が襲いました。達也たちは、そんな呂に立ち向かうことになるのでした。

前面に立ったのは、摩利でした。そして後方から、七草がそれをバックアップします。しかし戦い慣れている呂は、摩利の攻撃の隙を突いて達也に迫ります。この時、達也は何かの力を使ったようですが、いったいどんな力を使ったのでしょうか!? いつもの、魔法を無力化する力でしょうかね!?
達也の攻撃で生じた好きを利用して、摩利と七草は呂を倒すことに成功したのでした。なんとか3人がかりで倒しましたが、呂は恐るべき敵でしたね。

これで終わりかと思いきや、久々に兄妹のラブラブタイムが待っていました。あちこちで活躍している達也は、さすがに疲れがたまっていたようです。いつの間にか、今のソファーで眠り込んでしまいました。そこへ現れた深雪は、達也の寝顔を見て、思わずキスしようとしそうになってしまうのでした。でも、ギリギリのところでお兄様が目を覚まして、逆に恥ずかしい思いをすることになりました。

深雪は恥ずかしさのあまり部屋に逃げ込みますが、達也は深雪が自分のことを心配しているのだと思ったようです。達也にほっぺをグリグリされて、それだけで深雪は転げ回るほどに幸せそうです。(^^;
エリカとレオ、美月と幹比古のカップリングなお話でした。

論文コンペの準備は着々と進んでいます。そんな中、大亜連合の工作者が判明しました。それは先の九校戦で小早川のエンジニアを務めた、平河小春の妹・千秋でした。彼女はあの自己の責任は達也にあると考えていたのでした。達也がもっと適切な処置をしていれば、姉が悩むことはなかったと思っていたのでした。そんな千秋は、達也に復讐するために、何の見返りもなく大亜連合に協力することを決めたのでした。

そんな千秋を、エリカたちは説得しようとしますが、今の千秋にはそれを聞き入れる余裕がありません。そこで千秋は、保険医の安宿先生の提案で、しばらく病院で保護されることになったのでした。

そんな中、エリカはある決断をしました。レオの戦闘能力を高めるために、千葉家に伝わる秘剣・薄羽蜻蛉という技をレオに伝授することにしたのです。今のレオの戦闘力は高いですが、それはいざという時に相手を殺すほどの力を持ったものではありません。これからの戦いには、そういった力が必要だとエリカは考えたようです。
とはいえ、そこはお年頃の2人。技の伝授だけでなく、より2人の親密度も高くなっていますね。(^^;

そして親密度が高くなっているのは、美月と幹比古もでした。幹比古は、警備隊の一員として十文字先輩の特訓を受けています。そんな幹比古たちに、女の子たちが差し入れを持ってきました。このところお互いに意識し合っている美月と幹比古は、なんとなくぎくしゃく。でも周囲から見たら、初々しいカップルぶりを見せつけられているだけですよね。(^^;

というわけで、今回はお話的に大きな動きはありませんでした。とはいえ、水面下では大亜連合が着実に動いているようです。しかし、千秋の他にも大亜連合に利用されている人間がいそうですし、決して油断はできない状況ですね。
論文コンペで発表される技術を狙って、大亜細亜連合が動き始めました。

コンペの準備は順調に進んでいるようです。そんな中、達也は図書館で元生徒会長の七草と出会いました。達也と個室に入った七草は、達也が誘惑しないとすねますが^^;、監視カメラがあるところで女性を誘惑する趣味はお兄様にはないようです。・・・っていうか、もし状況が許せば、この妹以外に興味がなさそうな堅物が、別の女性に手を出したりもするのでしょうか!?(^^;

そんな中、大亜細亜連合は着々と目的達成のために動き始めていました。すでに学園の中には、彼らに協力する者もいるようです。そして、達也たちを監視しているのは、大亜細亜連合だけではありませんでした。
別の勢力も、密かに監視員を送り込んでいたのでした。ジロー・マーシャルと名乗ったその男は、監視していたことを達也たちに悟られてしまいました。

彼の正体を突き止めるために、エリカとレオ、幹比古が連携してジローを追い詰めます。ところが、降伏したように見せてジローは隠し持っていた拳銃を取り出しました。エリカやレオの力がどれだけ凄くても、目の前に突きつけられた拳銃をどうすることもできないようです。こうしてエリカたちは、まんまとジローに逃げられてしまいました。

ところが、その直後にジローは、大亜細亜連合の刺客に襲われました。エリカたちが苦戦した相手を、その刺客は瞬殺してのけたのでした。これまで達也はいろいろな相手と戦ってきましたが、その中でもずば抜けて今回はやばい相手みたいですね。

今回、視聴していて何か違和感があったのですが、EDのテロップを見るまでそれに気づきませんでした。今回は深雪のセリフが一言もなかったんですね。深雪が「お兄様、お兄様」いっていないと、この作品らしくないですね。(^^;
横浜騒乱編のスタートです!

アバンでは、なにやら不穏な組織が日本へと潜入しました。警察によって侵入は阻止されたかと思いきや、警察の裏をかいて彼らは潜入に成功していたのでした。彼らは何者で何を目指しているのでしょうか!?

九校戦を終えた達也は、次の課題に取り組んでいました。錬金術で使われる賢者の石をヒントにした、魔法式を保存できる物質を作り出そうとしていたのでした。そして深雪にも変化がありました。これまで書記として生徒会に参加していましたが、いつの間にか副会長になっていました。生徒会長も替わったみたいなので、3年生が引退して新たなメンバーが選ばれたみたいですね。

そして達也は、市原先輩から呼び出されました。高校生を対象とした論文コンペが開催されるので、そのメンバーとして達也も参加して欲しいというものでした。当初予定していたメンバーは、九校戦で悪質な妨害に遭った小早川を担当していた技術スタッフの平河でした。しかし、平河は小早川の自己の責任を思い詰めているようです。

単にそれだけなら、達也以外のメンバーを選んでもいいのですが、論文コンペで市原先輩が発表しようとしている内容は、現在の達也の研究課題と重なるところがあったのでした。そこで市原先輩は、達也に目をつけたのでした。残された期間は多くありませんでしたが、達也は協力することを約束したのでした。

達也と深雪が帰宅すると、義理の母である小百合がやって来ていました。達也たちの家族もなかなか複雑のようです。達也たちを産んだ母が亡くなってすぐに、父は小百合を後妻として迎えたのでした。そのため深雪は、露骨に小百合のことを嫌っています。

小百合は、達也に仕事の話を持ちかけました。現代の魔法技術では複製することは不可能といわれている勾玉を複製して欲しいというのです。その背後には軍が関係しているようです。もし達也がその技術を完成させれば、魔法を持たない部隊に魔術兵器を持たせることが可能になります。小百合の経営する会社は、達也が先に開発した飛行魔法技術で順調に利益を上げているようですし、なぜ小百合はこんな無茶な仕事を引き受けたのでしょうか!?

達也のところからの帰り道、小百合は何者かに襲われました。それを察知した達也によって、小百合は守られましたが、敵には超ハイレベルなスナイパーを雇うだけの力があることがわかりました。そのスナイパーに狙撃された達也でしたが、自己治癒能力が発動して死ぬことはありませんでした。・・・ほんと無敵だな〜、お兄様は。(^^;

達也と市原先輩が論文コンペで発表しようとしている核融合炉の理論、そして小百合が持ってきた魔法式を保存できるかもしれない勾玉。どちらも軍事目的に転用できそうな気がしますが、謎の組織が狙っているのもその技術なのでしょうか!?
お兄様による、一方的な殺戮の開始です。(^^;

深雪にちょっかいを出そうとしたことで、ノーヘッドドラゴンは完全に達也の怒りを買ってしまいました。小野先生から組織の情報を得た達也は、そのまま彼らの殺戮へと向かうのでした。達也のとった方法は、超遠距離からの魔法攻撃でした。相手は達也の位置がわかっても、反撃することすらできません。そうして達也は、1人また1人と確実に幹部たちを殺していくのでした。

そのリーダーらしき男だけ最後まで残した達也は、彼からノーヘッドドラゴンの情報を得ます。リチャード・孫というのが、組織のリーダーらしいです。まさか達也は、怒りのままにノーヘッドドラゴンそのものを潰すつもりなのかと思いましたが^^;、さすがにそうではなくて達也の所属する組織がその情報を欲しがっていたのでした。

ノーヘッドドラゴンは、ソーサリー・ブースターと呼ばれる魔法の増幅装置のようなものを闇で売りさばいているようです。その原料となるのは、なんと魔法師の大脳なのでした。このような非人道的な兵器を根絶することが、国家機関の目的のようです。

達也の殺戮中に、九島が達也の所属する組織へと接触していました。九島は、達也に興味を持ったようです。そんな九島に、風間は達也と将輝の格の違いを伝えました。将輝は確かにすごい魔法師ですが、その力は拠点防衛レベルです。しかし、なんと達也の力は戦略核に匹敵するほどの破壊力があるというのです。・・・どんだけお兄様は凄いのでしょう。(^^;

達也が将輝に勝ったことは、十師族の関係に微妙な影響を与えていました。自分たちこそが、力の頂点に君臨すべきだと考える彼らは、あらためてこの大会中にそのすごさを示すことを十文字に要求したのでした。それに応えて、十文字は彼の一族に伝わるファランクスという魔法を使用して、モノリス・コードの決勝戦で圧倒的な強さで勝ってみせたのでした。

そんな十文字は、将輝に勝ってしまった達也の今後を心配しているようです。七草と結婚するなどして、達也も十師族の一員になるべきだと勧めます。しかし、それを達也はきっぱりと断るのでした。

そして長かった九校戦は終わりました。大会が終わった後には、参加者によるダンスパーティーが開かれました。そこで達也は、深雪に将輝と踊ってくるように勧めました。しかし将輝と踊りながらも、深雪の視線は達也に向いています。そんな中、達也も次々とパートナーを変えながら踊りました。
達也は深雪とは踊らないのかなと思ったら、最後の最後のラストダンスはやっぱり深雪とでした。

というわけで、九校戦編の終了です。次回からはまた別のお話がスタートするようです。
お兄様、怒る!(^^;

達也たちがモノリス・コードに優勝したことで、1高の優勝はほぼ確定的になりました。しかし、九校戦を賭博の対象にしている組織にとっては、それは大きな損害を出すことでした。そこで彼らは、強硬手段に出ることを決めました。大会中に事故を起こして、大会そのものを無効にしようと考えたのです。

そのために選ばれたのが、深雪も出場するミラージ・バットでした。そこに出場していた1高の小早川さんが、その最初の犠牲者になりました。小早川さんの使っていたCADには、何者かの手によって不正な精霊魔法ウィルスが紛れ込んでいたのでした。そのせいで、空中にいた小早川さんは制御能力を失い、地上へと転落してしまったのでした。

そこで不正が行われたことを、美月からの知らせで達也は知りました。そして達也は、大会関係者の中に内通者がいることを確信したのでした。そして深雪のCADの検査に赴いた達也は、検査を行っていた職員が検査中に異質な魔法を紛れ込ませようとしたのを見つけました。この時の達也の怒りは、すさまじいものでした。ほとんど相手を殺しかねないような迫力がありました。・・・さすがシスコンですね。(^^;

そこへ現れたのは、魔法使いの重鎮・九島でした。彼が現れなかったら、達也は本当に内通者を殺していたかもしれませんね。そして達也は、深雪の元へと戻りました。達也が自分を守るために本気で怒ってくれたと知って、深雪はもうウルウルです。シスコンの兄に、ブラコンの妹。・・・もう好きにラブラブしてろ〜って感じでした。(^^;

そして深雪は、予定通りミラージ・バットに出場しました。そこで深雪は、達也が最近開発に成功したばかりの、飛行魔法を投入したのでした。その魔法のおかげで、深雪は1位で決勝へと進出したのでした。しかし、これにはさすがに他校からクレームが出たようで、決勝では同じ魔法を他の学校も使うことを許可されたのでした。でも、いきなり飛行魔法が使えるようになっても、それを使いこなすには時間がかかります。こうして深雪は、優勝を決めたのでした。

そんな中、賭博組織はついに会場内で死者を出すことを決意しました。そうなれば当然、大会どころではなくなります。そのための刺客が、会場へと送り込まれました。しかし、その刺客は待ち構えていた国防隊員に確保されたのでした。こうして最悪の危機は回避されました。しかし、賭博組織は致命的なミスを犯してしまいました。大切な深雪を傷つけようとした相手を、達也がこのまま許すとは思えません。(^^;

次回、達也の怒りが萌えあがり、血の雨が降る・・・のか!?(笑)
ついに達也たちと、3高のクリムゾン・プリンスとカーディナル・ジョージの対決です!

対戦の前に、達也はとあるアイテムを取り寄せていました。このアイテムを装着すると、装着者の魔法能力が高まります。そしてカーディナル・ジョージのインビジブル・ブリットを防ぐ盾としても使うことができるのでした。でもこのマント型のアイテムを装着した姿はけっこう間抜けで、幹比古とレオンハルトはエリカに大笑いされるのでした。(^^; なんと達也は、攻撃の邪魔になるからとこれを着用しませんでした。(笑)

そして試合が開始されました。達也の予想通り、将輝は正面から達也たちのモノリスへと向かってきます。達也も正面からそれを迎え撃ちます。将輝の放った攻撃を、達也が正確に解除するという攻防が繰り返されました。その攻防が続く中、真紅郎もまた行動を開始しました。これには、幹比古とレオンハルトが共同で迎え撃ちます。

しかし、巧みな真紅郎の攻撃に、幹比古とレオンハルトは苦戦します。そして、真紅郎のインビジブル・ブリットの餌食になってしまったのでした。一方、達也と将輝の戦いは続いていました。将輝が真紅郎に気をとられた一瞬の隙に、達也は将輝に突撃しました。そんな達也の攻撃に動揺した将輝は、魔法の加減を誤って、達也を殺害するほどの魔力を放ってしまったのでした。

さすがに達也も、この将輝の攻撃を全てはかわしきれませんでした。それで達也が負傷したかと思いきや、達也の中に仕込まれていた自己修復プログラムが稼働しました。この力で、達也はダメージから回復することができたのでした。そして、そのまま達也は将輝に攻撃を仕掛けます。フラッシュ・キャストと呼ばれるその攻撃で、ついに将輝は倒れたのでした。

そして、その間に幹比古が根性をみせて真紅郎を倒しました。さらに、真紅郎に倒されたかと思ったレオンハルトがまさかの復活を遂げて、残った3高の生徒を倒しました。こうして達也たちは、この戦いに勝利して優勝を決めたのでした。

というわけで、意外なくらいあっさりと達也たちが勝っちゃいました。(^^;
それにしても、この作品は主役補正が凄いですね。何があってもお兄様だからということで、不可能が可能になってしまいそうな気がします。(^^;
達也が、3高の将輝と真紅郎とモノリス・コードの決勝で戦うことになるお話でした。

急遽モノリス・コードに出場することになった達也は、幹比古とレオンハルトを仲間に選びました。レオンハルトには、達也が作った刀身が伸びる剣みたいなCADを使ってディフェンスを受け持つことになりました。幹比古は、古式魔法を使って攻撃と防御の両面でサポートします。そしてオフェンスが達也です。

魔術の方でも驚異的な才能に恵まれている達也ですが、それに加えて普段から忍術の修行もしているので、並の高校生が相手になるはずがありません。3人の連携もうまくとれていることから、達也たちは順調に勝ち進むのでした。そんな達也の決め手となるのが、グラム・デモリッションと呼ばれる、相手の魔法を完全に打ち消してしまう力です。この魔法は、射程が短い意外には弱点がないらしいです。

そんな達也への対抗策として、将輝と真紅郎は真っ正面からぶつかり合う方法を思いつきました。そして、それをより有効にするために、遮蔽物のない草原ステージでの戦いを望むのでした。そんな将輝の力は、強力な防御力みたいです。相手チームは、真っ正面からただ近づいてくるだけの将輝を止めることができません。そんな将輝の圧倒的な力の前に、相手チームは屈服する以外にないのでした。

達也たちが決勝へと進む中、ちょっとした騒動がありました。エリカの兄の千葉修次が、大会の会場へとやって来たのです。しかし、本来修次は別の任務をこなしているはずでした。そんな兄を、風紀委員長の摩利が堕落させたとエリカは怒ります。しかし修次は、大会中にケガをした摩利のことを純粋に心配してやって来ただけでした。でもエリカは、そんな2人のラブラブぶりが許せないようです。

そしていよいよ、1高と3高の戦いが始まろうとしています。戦いを前に、達也は小野先生に、大会の背後でうごめいている組織の調査を依頼しました。この先、1高を優勝させないように妨害してくるでしょうから、そのための保険をかけたのでした。

こうして、いよいよ決勝戦が始まろうとしています。勝つのは達也たち1高なのでしょうか。それとも3高なのでしょうか。
達也がモノリス・コードに出場することになるお話でした。

達也と深雪は、三高の将輝と真紅郎と対面することになりました。達也は無名の存在ですが、その技能の高さを評価した2人は、挨拶にやって来たのでした。そんな将輝と真紅郎は、若き天才として知られている2人でした。将輝は、13歳の時に実戦経験があり、その戦いで大きな手柄を立てていたのでした。真紅郎もまた、若くしてカーディナル・コードを発見した功績があります。2人は、達也の調整した相手との対戦を望んでいたようです。

そんな中も競技は進行しています。アイス・ピラーズ・ブレイクでは、1高が1位から3位までを独占しました。主催者側は、この状況を見て決勝戦を行わなくてもいいと提案してきましたが、雫はこれを退けました。雫は公式な競技で深雪と力を競いたかったのです。

そして、アイス・ピラーズ・ブレイクの決勝が行われました。そこで雫は、1度に2つのCADを操作するという大技をみせました。しかも、発動したのはA級魔法に指定されているものでした。しかし、これを深雪は受けただけでなく、それ以上の攻撃で返しました。こうして優勝を決めたのは、深雪でした。

さらに、バトル・ボードにはほのかが出場しました。予選のほのかの戦い方を見て、他のチームは光による幻惑を阻止するためにサングラスを着用しています。しかし、そうなることすら達也の狙いだったようです。サングラスを着用した状態では、コースの暗がりがはっきり識別できません。最短コースをたどるほのかに対して、他の選手は遠回りを余儀なくされました。こうしてバトル・ボードでは、ほのかが優勝したのでした。

そんな中、アクシデントが発生しました。モノリス・コードの予選で、使用禁止になっている魔法が発動されて1高の選手が負傷したのです。治癒には3日ほどの時間が必要です。しかし、大会の進行はそれを許しません。そこで七草生徒会長は、達也に選手としてモノリス・コードに出場することを命じました。この提案を達也は退けようとしますが、十文字が達也の反論を封じました。

こうして達也は、急遽モノリス・コードに出場することになりました。この競技には、3高の将輝と真紅郎が出場しています。達也が勝ち進めば、将輝と真紅郎との対戦もありえます。試合に出場するに当たり、達也は一緒に出場する選手を指名しました。それは1科生ではなく2科生の幹比古とレオンハルトだったのです。

この競技では、選手の連携が必要となります。手の内を知らない1科生と組むよりも、手の内を知っている幹比古とレオンハルトと組む方が賞賛があると達也は考えたのでした。しかし、こんな急造のチームで、達也は将輝と真紅郎に勝つことができるのでしょうか!?

ということで、今回は急展開で達也が選手に選ばれました。一緒に戦う仲間として、達也は2科生を選びましたが、会長たちはそれさえも許容しました。ここまでなりふり構わず、1高が優勝を目指す理由が今ひとつわかりませんね。(^^;

そうそう。競技の途中で、あずさは達也こそがトーラス・シルバーではないかと気がつきました。あずさは、このことを会長に伝えたのでしょうか!? それで達也が選手に選ばれたのでしょうか!?
九校戦が続く中、妨害者の正体が明らかになってきました。

達也が調整したCADを使ったことで、雫たちスピードシューティングに出場した選手たちは好成績をあげることができました。なんと第1高校で1位から3位までを独占してしまったのです。この事態に、第3高校は会議を行って敗因を分析しています。将輝と真紅郎は、その原因に気がついていました。選手の実力では、1校と3校にはそれほど差がありませんでした。差があったのは、エンジニアの腕だったと見抜いたのです。

その頃、某所で怪しげな会議が行われていました。彼らは摩利を負傷させた黒幕でした。彼らの目的は、九校戦による賭博で大きな利益を得ることでした。そのためには、1校に優勝してもらっては困るのです。このまま1校の優勝を許せば自分たちの命も危ないようで、この先彼らがどんな手段をとるのか気になります。

それにしても、ほのかが出場したバトル・ボードでの作戦は、ルールに抵触しないとはいえ、なんかちょっと卑怯な気がしました。それに深雪たちが出場していたアイス・ピラーズ・ブレイクは、自由な衣装で戦うことが許されているせいか、コスプレ大会みたいでしたね。(^^;

そういえば、今回の雫の試合で使われた魔法は公式に登録されることになりました。しかし、達也はそこに自分の名前が載ることを固辞したのでした。どうしてなのかと思ったら、それは達也と深雪の家の事情が関わっているようです。それが深雪には口惜しいようです。

そして、ついに達也と深雪の前に将輝と真紅郎が姿を現しました。お互いに相手を認識したことで、これからの対戦にどう影響するのかが気になります。そして、組織的な競技の妨害が再び行われるのかも気がかりです。
そうそう。同じ1校の中にも、達也の存在を快く思わない生徒がいます。これも今後の展開に影響を与えそうです。
何者かの妨害がありながらも、九校戦は続きます。

アバンは、達也が試作したおもちゃのテストから。レオがそのテストをしています。硬化魔法を応用して使うことで、刀身を長くして戦うことができるような装置を達也は作り上げていたのでした。てっきりこれが今回生かされるのかと思ったら、今回はただテストしただけでした。この先の伏線なのかな!?

九校戦が続いています。風紀委員長の摩利は、サーフボードでバトルしながら競争する競技に出場しています。彼女と七校の女生徒が優勝候補みたいです。ところが、レースが始まったばかりのところで、突然七校の生徒が暴走しました。摩利はその子を助けるために減速しましたが、何者かが水面に干渉したせいでバランスを崩してしまいました。そして2人は、そのままコース外へと飛び出してしまったのでした。

摩利は肋骨骨折と頭部を負傷しましたが、さいわい大きなダメージではなかったようです。事故があってすぐ、達也が駆けつけて適切な対応をしたのがよかったみたいです。毎回のことですが、お兄様は本当に完璧ですね。(^^;

達也は事故の理由は、何者かがレース中に魔法で干渉したからだと断言しました。しかし、会場には複数の監視員がいるだけでなく、監視カメラも多数設置されています。コース外からの干渉が不可能だと判断した達也は、何者かが水の中に潜んで干渉したのだと予想するのでした。それも通常の魔法ではなく、精霊魔法を使っているのではないかと達也は考えているようです。

摩利が負傷したことで、1校はこのレースに優勝できなかっただけでなく、この先の競技も摩利抜きで戦わなければならなくなりました。その代わりとして選ばれたのが、深雪でした。深雪は最初遠慮していましたが、達也に実力を評価されてまんざらでもないようです。(^^;

達也は深雪の他にも、選手のサポートに当たっています。北山雫もその1人です。雫は達也が調整したCADを使ったおかげで、スピードシューティングで好成績をあげることができました。しかし、まだ予選を突破しただけなので、本当の勝負はこれからですね。
いよいよ九校戦の始まりです!

九校戦を前に、幹比古は怪しげな男たちを見つけました。単独で男たちを捕まえようとした幹比古でしたが、その攻撃はわずかに遅れてしまいました。そこに運良く達也が現れて、幹比古の攻撃をフォローしてくれました。そのおかげで、達也たちは男たちを捕らえることに成功したのでした。男たちは、ノー・ヘッド・ドラゴンの関係者らしいです。

そして、いよいよ九校戦が始まりました。優勝候補の第一高校は、3連覇を目指してがんばっています。女性陣はかなり健闘していますが、男性陣が今ひとつ力不足のようです。その結果、第一高校が連覇するには、本戦であと4つは優勝しないといけないようです。

そんな中、達也はおもちゃと称したデバイスの開発をしていました。絶対に単なるおもちゃではないような気がしますが^^;、どんなものを作り上げたのか気になります。

そういえば、魔法弾でボールを打つ競技をする時に、生徒会長がテニスウェアみたいな服を着ていましたが、あれは視聴者サービス以上の意味があったのかなあ。(^^;
今回はあんまり内容がなかったような・・・。(^^;

深雪たちのバスに激突しそうになった車は、深雪と十文字の活躍によって阻止されました。達也の分析によれば、この事故は偶然ではなく、ドライバーが故意に引き起こしたものらしいです。自爆テロさえ辞さない敵が達也たちを待ち構えているということでしょうか。

そして達也たちは、宿泊先のホテルに到着しました。そこにはなぜか、エリカたちの姿があったのでした。エリカは家のコネを利用して、達也たちと同じホテルに宿泊することに成功したのでした。それだけでなく、エリカたちはその夜行われる懇親会にもスタッフとして潜り込んでいたのでした。

そして懇親会には、老師として知られる九島も顔を出しました。挨拶をするに先立ち、九島は参加者に魔法を使ったトリックを仕掛けました。しかし、それに気づいたのは5人だけでした。1人は達也だとして、あとの4人は誰だったんでしょうね。

そしてなぜか、このホテルの地下には温泉がありました。温泉の利用許可を得た深雪たちは、女の子ばかりで楽しんでいます。みんな深雪の美しさに見とれていましたが、これをきっかけに百合百合な世界に飛び込んでしまわないか心配です。

ホテルの外で幹比古は魔法の練習をしていました。その時、幹比古は何者かが侵入したことに気がつきました。かっては幹比古も強大な魔法を持っていたようですが、今ではその力は失われているようです。幹比古の過去に何があったのでしょうか。

なんとか自力で侵入者を捕まえようとした幹比古でしたが、その前に侵入者を行動不能にしたのは達也でした。
昼間の事故といい、九校戦の裏側で何が進行しているのでしょうか!?
達也の境遇が、少しだけ明らかになりました。そして、いよいよ九校戦が始まろうとしています。

達也は、深雪と共にFTLへとやって来ていました。そこではなぜか、みんな達也のことを御曹司と呼んでいます。どうしてなのかと思ったら、前回語られた伝説的なエンジニア、トーラス・シルバーとは達也のことだったからです! もっとも全てを達也が行っているわけではなく、ハード面の開発は研究主任の牛山が行っているようです。

達也は早速、開発したばかりの魔法による飛行を可能にする方法のテストにかかりました。まだ使った後での疲労が大きいなどの問題点があるようですが、それはハードウェアのサポートで何とかなりそうです。達也たちの世界では、人が当たり前のように空を飛べる時代が来ようとしているのでした。

FTLのセンターで、達也は父と執事に出会いました。しかし、執事は深雪には敬意を示すものの、あからさまに達也のことを無視しようとします。幼い頃に達也は魔法の実験材料にされていたのでした。達也の持つ驚異的な才能は、その副産物なのでしょうか!?

そして、いよいよ九校戦が始まろうとしています。達也は二科生として唯一、エンジニアに選ばれたのでした。一科生の中にはそれを妬む声もあるようですが、達也の実力はそんな彼らをも黙らせるレベルにあるのでした。
そして九校戦の参加者は、バスで会場へと移動することになりました。その集合時間に、生徒会長の七草は1時間半も遅れてやってきました。これも何かの伏線なのでしょうか!?

そしてバスが高速道路を走っている時、突然対向車線を走っていた車が中央分離帯を越えてバスへと突っ込んできました。この危機を達也たちはどう切り抜けるのでしょうか。運転手は何者かに操られていたみたいな感じでしたが、これは誰かの陰謀なのでしょうか!?
達也はエンジニアとしても優秀なのでした。

入学式以来のゴタゴタも終わり、学園の中は九校戦に向けて盛り上がっています。魔法科学校同士の対抗戦が行われるようですが、深雪はその選手に選ばれました。そんな深雪が達也と共に忍術使いの八雲のところで練習をしていると、気配を隠して小野先生が現れました。小野先生も、八雲の弟子だったのでした。その上、小野先生は公安のスパイでもあったのでした。

達也が生徒会室でお昼を食べていると、九校戦に必要なエンジニアが足りないことを七草生徒会長が嘆いていました。そこで生徒会長は、達也が深雪のCADを調整していることを思い出しました。エンジニアを引き受けて欲しいとお願いする生徒会長に、二科生で1年生の達也がエンジニアになることは問題があるのではないかと達也は生徒会長をたしなめます。

そこで、みんなの前で達也の実力を示すことになったのでした。実験役に立候補したのは、剣術部の桐原でした。高性能なCADから低スペックなCADに能力を移植するという難しい課題でしたが、達也はあっさりそれをクリアしたのでした。そして桐原だけでなく、達也に反目していた服部副会長の賛成もあって、達也は九校戦のエンジニアに選ばれたのでした。

その夜、達也のところに風間少佐から連絡が入りました。なんと達也は、特尉という階級を持つ軍人だったのでした。少佐は、達也に国際シンジケートの勢力が九校戦を目的に侵入していることを教えました。まだその目的はわかりませんが、また達也たちがトラブルに巻き込まれそうですね。

そして、その夜達也はある装置の開発に成功しました。それまで不可能だと言われていた、飛翔魔法の安定した利用に成功したのです。これだけのことをあっさりやってのける達也って、一体何者なんでしょう!?(^^;
達也たちは、ブランシュの日本支部を壊滅しました。そして、入学編の完結です。

ブランシュの日本支部に向かった達也たちは、作戦を決めて支部へと突入しました。達也と深雪が正面から突っ込み、十文字と桐原が敵の逃げ道を断ちます。そして達也たちの前に、支部のリーダーが現れました。司一は、魔法科高校の司の血縁みたいですね。最初は余裕をかましていた司でしたが、その洗脳能力が達也に通じないと知って焦ります。

そんな司を、達也は冷酷に追い詰めます。残りのテロリストは深雪に任せて、達也は司の後を追います。そんな達也に手をかけようとしたテロリストは、あっという間に深雪に凍結されてしまったのでした。(^^; ・・・って、これ絶対にテロリストたち死んでるような気がするんですけど。(笑)

司を追い詰めた達也でしたが、司は魔法を無力化するジャミング装置を用意して待ち構えていました。しかし、なぜかジャミングは達也には通じませんでした。そこへ十文字と桐生が合流して、これまたあっさりとテロリストは倒されてしまったのでした。・・・桐生先輩、司の腕を切り落としていましたが、これって絶対に過剰防衛ですよね。(^^;

こうして達也たちの活躍で、支部は壊滅しました。そして学校側のはからいで、今回の事件にかかわった学園生徒の処分は不問となりました。そして、いつの間にかちゃっかり壬生先輩と桐生先輩は付き合っていました。
壬生先輩は、達也に憧れる気持ちもあったようですが、驚異的な実力を持った達也に恐れも感じていたようです。そして壬生先輩は、永遠に追いつけないであろう達也よりも、一緒に歩いてくれそうな桐生を選んだのでした。

そして、達也は壬生先輩のお父さんと会いました。風間少佐と呼ばれる人物と旧知の間柄でした。風間少佐と達也には、何やら因縁があるようですね。達也の驚異的な戦闘力は、軍隊に関わっていたからなのでしょうか!?

こうして達也の入学から続いた一連の事件は、一応の完結を迎えました。しかし、達也と深雪の平穏な日々が、いったいいつまで続くのでしょうか。

そして、第三高校の一条将輝が登場しました。彼もまた、かなりの戦闘能力を持っているようです。そんな彼は、仲間からクリムゾン・プリンスと呼ばれていました。こんな一条と、達也は戦うことになるのでしょうか!?
校内のテロリストを排除した達也たちは、ブランシュ本部を叩くことを決めるのでした。

校内に乱入したテロリストは、次々と達也や生徒会の手によって排除されていきました。テロリストの狙いは、魔法の非公開資料を手に入れることでした。そんなテロリストたちの目的に、壬生先輩は違和感を持ちます。なぜ魔法による差別をなくそうという団体が、魔法の非公開資料を必要とするのか。・・・壬生先輩は彼らに利用されていたのでした。

そこへ達也と深雪が突入してきました。達也はあっという間にテロリストを倒し、資料を奪うという彼らの目的を失敗させたのでした。そんな達也の前から、壬生先輩は逃げ出しました。壬生先輩を待っていたのは、エリカでした。エリカは壬生先輩に真剣勝負を挑みました。そしてエリカは、圧倒的な技量で壬生先輩を倒したのでした。エリカは剣の名門として知られる千葉家の者らしいです。

そして、今回の騒動を背後で操っていた司も捕まりました。司はもっと大物かと思っていたのですが、意外にあっけなかったですね。

こうして校内のテロは鎮圧されました。エリカとの戦いで負傷した壬生先輩は、こうなってしまった事情を話しました。それは風紀委員長の摩利との、ちょっとした行き違いが原因でした。摩利に勝負を申し込んだ壬生は、相手にならないからと冷たくあしらわれました。しかし、それは壬生では摩利の相手にならないという意味ではなく、純粋な剣技で戦ったら摩利では壬生の相手にならないという意味だったのです。

校内の状況は落ち着きましたが、達也は事件の元凶であるブランシュを叩くことを決めました。達也にとって、深雪との平穏な日常は何よりも大切なものでした。それを破壊しようとする輩は、徹底的に叩くのが達也のやり方でした。・・・どんだけシスコンなんだあ。(^^;

その戦いには、達也と深雪だけでなく部活連の十文字先輩も同行することになりました。そして、剣術部の桐原も戦いに参加させてくれるように頼みました。壬生に突っかかっていた桐原ですが、それは壬生のことを心配してのことだったのです。次回は、達也たちとブランシュの戦いになりそうです。

魔法の力があるとはいえ、今回は達也たちが強すぎですね。(^^;
テロリストを倒すという名目の元に、弱いものいじめをしたようにしか見えなかったかも。(笑)
二科生の待遇改善を求めて、壬生先輩たちが反乱を起こすお話でした。

達也の魔法能力は実技レベルでは見劣りがするものですが、達也はある程度まではそれを補う方法を知っているようです。そんな達也に、再び壬生先輩が声をかけてきました。二科生の待遇改善を求めるというのですが、その話には具体性が欠けていました。壬生先輩たちは、とりあえず今の現状に不満はありますが、どこが問題なのか、どうすればいいのかを突き詰めて考えていないようです。

達也はそれを指摘して、壬生先輩には協力しないことを伝えました。その翌日、壬生先輩たちは放送室を占拠して、二科生の待遇改善を求めたのでした。そして生徒会長と部活連のリーダーである十文字との対話を要求しました。みんなが困惑する中、達也は事前に入手してあった携帯の番号を使って壬生先輩と連絡を取りました。壬生先輩たちは、放送室から出てきたところを生徒会と風紀委員によって確保されました。

そんな壬生先輩たちに、生徒会長の七草は公開討論会をすることを約束したのでした。そして、多くの生徒の前で壬生先輩たちと生徒会長の討論会が始まりました。具体的な指摘ができない壬生先輩たちに対して、七草はロジカルに表だっての差別は行われていないことを訴えました。その上で生徒会長は、学園内にウィードとブルームという差別意識が存在することを公式に認めたのでした。

そして七草生徒会長は、現在の生徒会の体質にも言及しました。現在では、生徒会長以外の役員は二科生がつとめることができません。しかし、自分の退任までにこれを改めてみせると七草は約束したのでした。その時、突然校内で暴動が発生しました。それに呼応して、講演会場内の不穏分子も活動を始めました。しかし、これは風紀委員の冷静な対応で鎮圧されました。しかし、敵は外部にもいました。テロリストのような集団が、学校に攻撃を加えてきます。この危機に達也や生徒会はどう立ち向かうのでしょうか!?
反魔法組織の存在が明らかになるお話でした。

達也が桐原を制圧したおかげで、剣道部と剣術部の諍いは大事にならずにすみました。事態が大きくならなかったのは、達也がまだ一般には知られていない特殊な方法で桐生の魔力を無力化したからでした。本来、魔法を無力化するにはアンティナイトと呼ばれる特殊な鉱石が必要です。ところが達也は、2つのCADを使って魔力を無効化する方法を見つけ出したのでした。その方法には、起動されている魔法式を読み取る力が必要なので、誰にでも使えるというものではないようです。しかし、これがもし手軽に実用されれば、世界の根幹が揺るぎかねません。

そんな時、達也に助けられた壬生先輩が、達也に接触してきました。壬生先輩は、達也に剣道部に入部して欲しいとお願いに来たのでした。壬生も達也と同じ二科生ですが、この学校では魔法力こそが全てという評価方法に反感を持っていたのでした。

壬生先輩に底意はありませんでしたが、反魔法という考え方の背後には反魔法組織ブランシュが関わっているようです。ブランシュは、表面上は魔法に同意しているように見せて、その背後では反魔法世界を確立するためにはテロさえも辞さないという考えのようです。そして、その背後にはこの国の魔法力を低下させたいというある国の思惑もあるようです。

そんなブランシュの下部組織が、エガリテでした。エガリテに所属するらしい生徒の1人が、達也に攻撃を仕掛けてきましたが、達也はそれを撃退しました。しかし学園内部にも、ブランシュの根は張り巡らされているようです。これから先、達也たちはそんな敵を相手に戦っていくことになるのでしょうか!?

今回も兄と妹は、いつも以上にラブラブでしたね。(^^;
まだはっきりとわかりませんでしたが、達也と深雪もナンバーズと呼ばれる魔力の一族らしいです。しかし彼らは、四葉の名を名乗ることなく、司波と名乗っています。その裏には、どんな事情があるのでしょうか!?
達也が風紀委員として活動を始めるお話でした。

達也が風紀委員に選任されたことを不服として、服部が達也に模擬戦を申し込みました。その戦いで達也は、あっさりと服部を倒してしまったのでした。その方法の解説もありましたが、正直なんだかよくわかりませんでした。(^^; 3重の魔法パルスを放って服部を極度の船酔いのような状態にしたらしいですが・・・。

達也に負けたことで、服部は達也の実力を素直に認めたのでした。そして服部は、失礼なことを言ったと深雪に詫びたのでした。その夜、深雪が達也を誘惑しに(?)やって来ました。デバイスの調整をして欲しいとのことでしたが、どう見てもそれは口実としか思えないんですが。(^^;
おまけに深雪は、達也が先輩女性に人気があることに焼き餅を焼いて、達也におしおき(?)をしたのでした。

そして達也は正式に風紀委員として働くことになりました。しかし、同じく風紀委員に選ばれた森崎は、達也のことを快く思っていないようです。そして達也は仕事を始めました。最初の仕事は、加熱する部活の勧誘活動の防止と、それに伴う対立の阻止でした。

そこで達也は、各部につきまとわれて困っていたエリカを助けました。そしてエリカのつきあいで、剣道場を見学することになりました。そこで事件は起きました。剣術部が剣道部の練習時間に割り込んできたのです。剣道部の壬生は、剣術部の桐原に激しく抗議します。そして壬生と桐原は、剣術で戦うことになったのでした。純粋な剣術だけの戦いでは、壬生は桐原に勝利しました。しかし、実戦なら負けないと桐原は魔法を使用して壬生に襲いかかったのです。それを見た達也は、すぐに止めに入りました。そしてあっという間に桐原を制圧したのでした。

しかし、そんな達也の行動を快く思わない剣術部は、集団で達也に襲いかかってきました。風紀委員に就任早々、事件に巻き込まれた達也はどうなるのでしょうか!?
達也と深雪が生徒会の役員に選ばれるお話でした。

生徒会が介入してくれたおかげで、達也たちのトラブルは回避されました。しかし、一科生と二科生の間には、簡単には埋められない溝があるようです。翌日、達也たちは生徒会室へと呼び出されました。深雪が新入生の総代を務めたため、慣例に従って深雪を生徒会の役員として迎え入れたいということでした。

深雪はそれを受け入れますが、達也も生徒会のメンバーに加えて欲しいと言い出しました。しかし、規則によって二科生は生徒会のメンバーになることはできません。がっかりする深雪でしたが、これには抜け穴がありました。生徒会と別の方法で選出される風紀委員なら、達也が就任することも可能だったのでした。しかし達也は、あまりこの提案に乗り気がしないようです。

そして放課後、達也たちは再び生徒会室へとやって来ました。そこにはお昼休みにはいなかった、副会長の服部がいました。服部は、露骨に二科生である達也を無視します。そして風紀委員に達也を加えることに反対したのでした。これに腹を立てた深雪は、兄にはそれだけの実力があると反論しました。深雪の言葉が正しいことを証明するために、達也は服部と模擬戦をすることになったのでした。

通常であれば、魔法の起動速度の差で二科生が一科生に勝つことは不可能なはずでした。しかし達也は、あっさりと服部を倒してしまったのでした。達也はどんな方法を使って服部を倒したのでしょうか!?
新番組のお試し視聴です。魔法が普通の技術として使えるようになった世界の物語みたいです。

この世界では、21世紀初頭に魔法が一般的な技術として体系化されたようです。しかし、その後人類は残された資源を巡って激しく対立して第3次世界大戦を引き起こしました。その影響で全人類の数は、30億と大幅に減っていたのでした。

そんな世界の高校にある兄妹が入学していました。司波達也と司波深雪です。アバンを見た感じだと、達也は凄い魔力を持っていたようですが、今ではその力を失っているようです。深雪の言葉からすると、深雪を助けるために達也はその力を使ってしまったみたいですが、2人の過去にいったい何があったのでしょうか。

2人の入学した国立魔法大学付属第一高校は、生徒は優秀な一科生と補欠の二科生に分類されているようです。深雪は一科生ですが、達也は二科生です。学力や体力では達也はトップらしいのですが、魔法の実技ではあまり良い点が取れなかったかららしいです。

この高校に通えるだけで、エリートの証のようですが、校内ではさらに差別意識が徹底していました。一科の生徒はブルームと呼ばれ、ウィードと呼ばれる二科の生徒をバカにしていたのです。それでも深雪は兄ラブのようで、何かと兄にまとわりつきますが、他の一科生はそれを快く思っていないようです。それが原因で、達也の友人のレオとエリカが一科生とトラブルを起こしてしまいました。

そこで危険な魔力が使われそうになりましたが、何者かの力がそれを封じ込めたようにも見えました。もしかして、これが達也の力なのでしょうか!?

視聴前はあまり期待していなかったのですが、予想よりは面白かったです。デザイン的に気に入ったのは、魔法科高校の女子の制服が、ベールがついているみたいな半透明になっていることでした。なんか修道女みたいで、清楚なイメージがあっていいですね。