日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


1期、2期と続いてきたチャイカの物語も、いよいよ完結です!

自分の全てが、ガズ皇帝の計画の道具でしかなかったと知り嘆くチャイカ。そんなチャイカには構わず、ガズ皇帝は次の計画を実行します。この星に張り巡らせた複数の衛星を利用して、人々の想念を集めようとしたのです。
黒チャイカにあとを任せたガズ皇帝は、航天要塞へと上ります。

嘆き悲しむチャイカを見て、トールは心を決めました。これまでフレドリカとは契約せずにきましたが、ガズ皇帝と戦うために竜騎士となったのです。その力を使って、トールはフレドリカと共にガズの元を目指します。しかし、チャイカは戦いの場に同行させず、その場に残したのでした。

フレドリカに乗って航天要塞へ侵入しようとしたトールでしたが、そこは強力な結界に守られていて入ることができません。そんなトールと、彼の兄弟子であるシンは戦うことを希望しました。そのおかげで、トールは要塞の中に入ることができたのでした。

そして竜騎士となったトールは、シンと激突しました。しかし、今のトールの強さは、シンをはるかに上回っていたのでした。・・・結局、このシンという兄弟子は何がしたかったんでしょうか!?(^^;

その頃、地上では黒チャイカたちとアカリ、赤チャイカ、ジレット隊が戦っていました。しかし、黒チャイカが生み出したチャイカたちは、斬ろうが殴ろうが殺すことができません。しかし、これもまたその主である黒チャイカが倒されたことで、あっさりと動きを止めたのでした。結局、黒チャイカは自分がガズの母体となることで、他のチャイカとは異なる存在であることを誇示したかっただけだったような・・・。(^^;

そして、ついにトールはガズ皇帝と対面しました。ガズはトールを仲間に引き込もうとします。しかし、その言葉にトールは耳を貸しませんでした。そんなトールを、ガズは絶大な魔法力で痛めつけます。そしてガズは、トールが大切に思っている白チャイカを殺そうとします。ところが、この命令にはニーヴァが従いませんでした。そればかりか、ニーヴァは白チャイカに力を貸したのでした。

そんな白チャイカの攻撃を受けて、ガズは消滅しました。しかし、その時の魔法の代償として、チャイカの記憶は失われてしまったのでした。こうしてチャイカを巡る長い長い戦いは終わりました。そしてジレットたちは、今でも仕事に励んでいます。ジレットとヴィヴィの関係も、なんだかいい感じでした。

そして記憶を失った白チャイカは、トールたちと暮らしていました。これまでの記憶は失われてしまったけれど、チャイカはトールと共に幸せに暮らしているようです。そして、その側にはアカリや赤チャイカの姿もありました。

というわけで、ラスト1話でかなり急ぎ足になって物語は完結しました。トールとシンの戦い、そしてトール&チャイカとガズとの戦いは、できればもう少しじっくりと見たかったです。そして土壇場でニーヴァがあっさりガズを裏切るのも、ちょっと都合がよすぎる気がしました。同じ展開になるにしても、もう少し物語としての積み重ねが必要だった気がします。

とはいえ、1期と2期を通して、意外と楽しめる作品でした。チャイカという存在の謎が物語の軸になっていて、そのあたりが面白かったです。チャイカの片言しゃべりは、最初はちょっと違和感がありましたが、慣れてくるとこれはこれで可愛いと思いました。白チャイカ以外にも、赤、青、黄、黒といろいろな色のチャイカが出てくるのも楽しかったです。(^^)
ついに全ての真実が明かされるお話でした。

チャイカを人質に取られたトールたちは、皇帝の遺体を持ってくるように言われて城から追い出されました。トールとアカリのダメージはあまり酷くありませんでしたが、毒矢を受けたフレドリカは全身に毒が回って動くことができません。チャイカを救うためにトールたちにできるのは、遺体を差し出すことしかありませんでした。

そして赤チャイカの一行の宿舎も兵士たちに襲われていました。そこにはセルマが遺体を守っていましたが、多勢に無勢で兵士たちに遺体を奪い取られてしまったのでした。それを知った赤チャイカは、殺意を抱きました。しかし、兵士たちの姿はどこにもありません。そんな赤チャイカは、ハルトゲンに遺体を引き渡しに行くトールたちと出会ったのでした。

その頃、ジレットも傷の手当てをして、本部と連絡をつけていました。ハルトゲンの企みを知った本部は、既に航天要塞がハルトゲンの城に向かっていることを知りました。本部から応援が駆けつけることになりましたが、それには時間がかかります。そこで最前線にいるジレットたちが、戦いの場に出ることになりました。

こうしてハルトゲンの前に、全ての遺体と遺産であるニーヴァがそろいました。その全てを1つにするために、黒チャイカが姿を現しました。黒チャイカは、自分こそが全ての母胎となれるチャイカなのだと、チャイカをあざ笑います。彼女から見たら、白チャイカは単なる部品の1つでしかなかったのです。

そして黒チャイカは、全ての部品を集めてガズ皇帝を復活させたのでした。なんとガズ皇帝は、自ら八英雄に討たれて死に、より強力になって復活することを計画して実現させたのでした。復活したガズ皇帝は、以前よりも遙かに強力な力を持っていました。ニーヴァを道具として使ったガズ皇帝の魔法は、航天要塞さえ一瞬で消滅させる力があったのでした。

そしてガズ皇帝が殺される前に現れたという航天要塞は、やはり存在していました。それはなんと、衛星軌道上にあったのです。そしてガズ皇帝が復活した時に、その新たな居城となるために用意されていたのでした。
そんなガズ皇帝にとって、多くのチャイカは自分を復活させるための術式でしかありませんでした。自分が単なる道具だったと知ったチャイカは、これからどうなるのでしょうか。(;_;)

今回は、これまでの謎が一気に解き明かされました。復活したガズ皇帝は、絶望的なほど強力な力を持っています。そんなガズ皇帝を、チャイカたちは倒すことができるのでしょうか!?
白チャイカに赤チャイカ、そしてジレット隊のヴィヴィ。この3つの力が協力できそうな状況がそろいました。次回はいよいよ最終回です。どんな結末が待っているのか楽しみです。
黒チャイカによって仕組まれた、悪趣味な戦いが繰り広げられるお話でした。

武芸大会の中、規則違反をしたという理由でヴィヴィとニコライは別のルートを選択させられました。その間に、トールとチャイカも同じ理由で別のルートを選択させられたのでした。そしてアカリとフレドリカは、遺体を求めて城の最上階を目指します。しかし、そこにはアカリたちの兄弟子であるシンが待ち構えていたのでした。

その一方で、城にとらわれの身となっていたズィータとマテウスは、レオナルドに助けられていました。そんな彼らに声をかけてくる者がありました。ハルトゲンに逆らって投獄されていた男は、ガズ皇帝との戦いが終わって以来、ハルトゲンが変わってしまったことを話しました。それが決定的になったのは、ハルトゲンの前に黒チャイカが現れてからだったのでした。そんなハルトゲンの野望は、第2のガズ皇帝になることでした。

そして黒チャイカのお膳立てした、悪趣味な戦いが始まりました。ヴィヴィも本当はチャイカになるべき存在だったようです。しかし、ヴィヴィはチャイカになることを拒み、あくまでヴィヴィでいることを選びました。
そんなヴィヴィは、城にいたジレットと戦うことになってしまったのでした。ヴィヴィはジレットが自分たちのことを忘れていることが信じられません。しかし、ジレットは容赦ない攻撃を仕掛けてきます。

そしてヴィヴィは、ジレットがニコライを殺そうとするのを見て剣を取りました。ヴィヴィに斬られたジレットは、ようやく正気を取り戻したのでした。この戦いの結末は、黒チャイカの気に入りませんでした。そして黒チャイカは、次の犠牲者を呼び出します。

それは赤チャイカたちと、トールたちを戦わせることでした。チャイカはなんとか赤チャイカを説得しようとします。しかし、赤チャイカはチャイカの言うことを聞こうとはせず、戦うことを選びました。こうして白と赤のチャイカの戦いが始まりました。この戦いは、サバターとしての力を解放したトールと白チャイカが優勢でした。そして赤チャイカは、ダヴィードが傷つけられたを見て剣を引きました。赤チャイカにも、守りたいものがあったのでした。

戦いを終えたトールとチャイカの前に、今度はシンが現れました。彼はアカリとフレドリカを捕らえていました。そんなシンとトールが激突することになりました。しかしトールは、シンに勝つことができず、チャイカは捕らわれてしまいました。シンはトールに、これまでに集めた全ての遺骸を引き渡すように伝えました。残されたトールたちは、これに従うしかないのでしょうか!?

今回は、黒チャイカのブラックぶりが炸裂していましたね。黒チャイカを演じるのは、丹下桜さんでした。黒い丹下桜さんの声を聞いていたら、何となく「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」のカノンちゃんを思い出しました。(^^;
ハルトゲンの目的は、再び世界を戦乱の世に戻すことでした。そして、ハルトゲンの裏には黒チャイカがいます。彼らは何をもくろんでいるのでしょうか!?

武芸大会に潜り込んだトールたちは、チャイカの探査魔法を頼りに、皇帝の遺体を手に入れようとします。しかし、そんな彼らの前に、兄弟子であるシンが立ちはだかりました。シンに行く手を阻まれたトールたちは、遺体を探し出すことができず、撤退することになったのでした。

そして武芸大会が始まりました。ハルトゲンの目的は、世界を再び戦乱の世に戻すことでした。かって彼自身の手でガズ皇帝を殺して世界を平和に導いたはずなのに、彼はどうして考えを変えることになったのでしょうか!?
そして、そんなハルトゲンの側にいるアリーナとイリーナ。さらに黒チャイカ。彼らは何を企んでいるのでしょうか!?

武芸大会では、トールはチャイカと、アカリはフレドリカとチームを組むことになりました。そして彼らは、戦いに参加しました。戦いの中、彼らはジレット隊のヴィヴィたちと出会いました。トールたちは、ヴィヴィの姿がチャイカのようになっていることに驚きました。

そんな中、戦いに参加していた赤チャイカたちは、ルール違反をしたということで、他の選手たちとは別のルートに追い込まれました。黒チャイカが2人と半分と言っていましたが、それは白チャイカに赤チャイカ、そしてヴィヴィのことなのでしょうか!?

そして六カ国会議は、ハルトゲンに謀反の意思があることを察知しつつも、なかなか動くことができません。そんな中で気になるのは、彼らが手に入れたガズ皇帝の時代に存在したという空中要塞です。その要塞は、まだどこかに隠されているのでしょうか!?
白チャイカに赤チャイカ、そしてジレット隊が、ハルトゲン公国に集まってきます。

ガズ皇帝に娘はいなかった。その事実を知っても、チャイカの皇帝の遺体を集めたいという気持ちは消えませんでした。そんなチャイカにトールは、とにかくチャイカがしたいと思うようにやってみろと言ってくれました。

その頃、ジレット隊は前回チャイカたちが破壊した島へと調査にやって来ていました。そこで彼らは、キリルとウルスラと出会いました。そしてジレット隊は、そこから皇帝の遺産が持ち去られたことを知ったのでした。そんな中、彼らに新たな指令が届きました。不穏な雰囲気のハルトゲン公国に向かえというのです。チャイカたちもそこを目指すことを確信した彼らは、ハルトゲン公国へと向かうのでした。

一足先に赤チャイカたちはハルトゲン公国にやって来ました。しかし、そこでは本当の殺し合いが行われていました。しかし、どんなに殺伐としたところでも、皇帝の遺体を狙う赤チャイカたちには関係がありません。目的を果たすために、彼女たちはそこで行われる武芸大会への参加を決めたのでした。

そして、それに遅れてトールたちもハルトゲン公国にやって来ました。彼らも参加者に加わりましたが、彼らの目的はあくまでも遺体です。深夜に密かに、彼らは皇帝の遺体を盗み出そうとするのでした。そんな中、チャイカと一緒に行動していたニーヴァ・ラーダに異変が起きました。それまでチャイカに従っていたニーヴァは、突然現れたギイに従って動き始めたのです。チャイカたちは、ニーヴァをここまで連れてくるために利用されたようです。

ギイといえば、彼はジレットの命を救っていました。それはジレットの中に、憎しみがあったからでした。しかし、今のジレットは完全に昔の記憶を失っています。そんなジレットとヴィヴィが出会うことになったら、悲しいことになりそうで辛いです。(;_;)
そして城には、トールやアカリの師匠であるシンもいます。シンは完全にハルトゲンの部下になっているようですし、トールたちと戦うことになるのかもしれませんね。

それにしてもわからないのは、ハルトゲンの目的です。彼は何のために武芸大会を開いたり、チャイカたちをおびき寄せるようなことをしているのでしょうか。彼の側にいる双子のアリーナとイリーナの存在もなんだか不気味です。
チャイカが、ニーヴァ・ラーダの封印を解くお話でした。

イズマッシュの研究施設に侵入したものの、チャイカと赤チャイカは捕らわれてしまいました。イズマッシュは、チャイカたちの脳細胞を必要としていました。そこでイズマッシュは、2人の解剖の用意をすすめます。ところが、2人のチャイカは協力して逃げ出すことに成功しました。そして捕らわれていたトールも、自力で逃走を開始しました。そんなトールに助けを求めたのは、イズマッシュから不要になったからと処分されようとしていたキリルとウルスラでした。施設の内情に詳しい2人の協力を得て、トールはチャイカを探します。

チャイカ2人が逃げ出したと知って、イズマッシュは施設の総力を挙げてチャイカを捕らえようとします。しかし、それを尻目に、チャイカはイズマッシュの研究室に封印されていた少女ニーヴァ・ラーダの封印を解いてしまったのでした。これまでイズマッシュは研究を続けていたようですが、ニーヴァ・ラーダの封印を解くことができませんでした。封印を解くためには、チャイカのDNAが必要だったようです。

研究施設の外では、アカリとフレドリカが異変が起きたことを察知していました。そこでフレドリカの力を使って、彼女たちは強引に施設に侵入しました。そこで2人は、赤チャイカの協力者であるダヴィードとセルマが捕らわれているのを見つけました。アカリはそれを無視しようとしますが、捕らわれた時に奪われたチャイカたちの武器が見つかったため、ダヴィードたちに貸しを作ることにしたのでした。

こうして活動する3つの勢力が、施設の外で合流することになりました。施設の中で作られていた全てのフェイカを解き放ったイズマッシュは、チャイカたちを捕らえようと自らフェイカをコントロールします。圧倒的な数のフェイカに、トールたちは苦戦することになるのでした。状況を逆転する方法は、フェイカをコントロールしている塔を破壊することしかありません。トールたちが時間を稼ぐ間に、チャイカは長距離魔法を使って塔を破壊しようとします。

しかし、その攻撃は塔に張り巡らされた魔法障壁によって無力化されてしまったのでした。あきらめずに攻撃を続けようとするチャイカの前で、ニーヴァ・ラーダの様子が変わりました。チャイカの使っていたガンドの構造を把握したニーヴァは、自らの姿を変化させてガンドの増幅器のような役割を果たしました。そのすさまじい攻撃で、フェイカたちを操っていた塔は破壊され、イズマッシュも命を落としたのでした。

こうしてガズ皇帝の遺産を巡る戦いは終結しました。赤チャイカの一行は、白チャイカと戦うそぶりを見せましたが、彼らを背後で操るギイの思惑をトールが指摘すると、いったん手を引くことにしたのでした。
ガズ皇帝が作らせていた遺産というのは、やはりニーヴァ・ラーダなのでしょうか。皇帝はニーヴァを使って何をするつもりだったのでしょうか!?

自分の出生の秘密を聞かされたチャイカは、まだ混乱していて行動を起こすことができません。トールはそんなチャイカに、答えが出るまで待つと言ってくれました。しかし、ニーヴァ・ラーダは皇帝の遺骸を集めることが必要だとチャイカを促します。全ての皇帝の遺骸がそろった時、何が起きるのでしょうか!?

そして中央では、八英雄の1人であるハルトゲンが武芸大会を開催していました。その賞品は、ガズ皇帝の遺骸でした。それを知った中央は、ハルトゲンが反乱を企んでいるのではないかと警戒します。そこで事実調査のために、ジレット隊が派遣されることになりました。彼らはハルトゲンの領地で、再びチャイカたちと出会うことになるのでしょうか!?

今回は、イズマッシュの研究施設での攻防が面白かったです。白チャイカと赤チャイカのやりとりも面白かったですし、トールとキリル&ウルスラの出会い、アカリ&フレドリカとダヴィード&セルマの共闘、そして最後に全員が協力してイズマッシュを倒すという流れは、たたみ込むような展開でしたね。

そして気になるのは、謎の少女ニーヴァ・ラーダです。ニーヴァは、今はチャイカが封印を解いたことでチャイカに従っています。でも、皇帝の遺骸を集めるという使命は、それより優先されているように思えました。
皇帝は、いったい何を企んでいたのでしょうか。これからが気になります。
ガズ皇帝の計画がじょじょに明らかになってきました。

ガズ皇帝の遺産があるという島に向かったチャイカとフレドリカでしたが、途中でドラグーンに攻撃されて2人は島へと落ちていきました。そしてまた、チャイカを追ったトールとアカリは、赤チャイカの一行と出会いました。彼らはクラーケンに船を襲われて、海に放り出されました。しかし、彼らはなんとか島までたどり着いたのでした。

その島には、大規模な研究施設がありました。そこでは、ガズ皇帝の部下であったイズマッシュが今も実験を続けていました。島に入り込んだチャイカと赤チャイカの一行は、島を守っていた亜人に捕らわれてしまいました。それを知ったトールは、チャイカを助けるために秘密の研究施設に潜り込むのでした。

そこでは、イズマッシュの手によって、魔獣たちのクローンや亜人が作り出されていました。最初はチャイカを捕らえたことに気がつかなかったイズマッシュでしたが、トールがチャイカを助け出そうとしたために、チャイカを手に入れたことを知ったのでした。

そして、ガズ皇帝の計画が少しずつ明らかになってきました。なんとガズ皇帝には、娘などいなかったのです!
チャイカや赤チャイカのようなチャイカたちは、イズマッシュの手によって集められた同じ年頃の女の子に、自分はガズ皇帝の娘だという偽りの記憶を植え付けたものだったのです!

イズマッシュは、不思議な少女を作り出そうとしていました。それもガズ皇帝の計画の一部なのでしょうか!?
そしてイズマッシュは、捕らえたチャイカたちから記憶を奪うために、チャイカたちを解剖しようとしています。このピンチを、チャイカたちはどう切り抜けるのでしょうか!?

そしてジレット亡き後も、ジレット隊の活動は続いていました。彼らは調査の過程で、ガズ皇帝の存命中には存在しなかったはずの空中要塞があったらしいという情報を手に入れました。これもガズ皇帝の計画と何か関係があるのでしょうか!?
ガズ皇帝の遺産があるという島へ、チャイカが1人で向かってしまうお話でした。

ガズ皇帝の遺体を求めて、チャイカたちはクレイ・モーガンのところへとやって来ました。トールもアカリも、海を見るのは初めてでした。この世界のことはよくわかりませんが、かなり広大な陸地がある世界だったんですね。

クレイ・モーガンは、大勢の芸人を集めていました。それに紛れ込んで、チャイカたちはモーガンと対面することができました。しかしモーガンは、チャイカがガズ皇帝の娘だと知ると、チャイカたちの前から逃げ出したのでした。モーガンの話では、チャイカもまたガズ皇帝が殺された時に首を切られたようです。それでは、今生きているチャイカは、いったい何なのでしょうか!?

トールとアカリは、逃げたモーガンを追いかけました。そして、彼らが皇帝の遺体を求めているだけだと知ると、モーガンはあっさりと遺体を引き渡したのでした。そんなトールたちの前に、ギイが現れました。ギイはこの近くに遺産が眠る島があるからそこへ向かえと告げます。しかし、トールはチャイカを危険に巻き込むことを恐れて、あえて遺体探しを優先しようとするのでした。

そんなトールに、チャイカは遺産が気になると譲りません。それにいらだったトールは、チャイカとの契約を終了すると宣言してしまったのでした。とはいえ、やはりチャイカのことは気になります。アカリに説得されて、再びトールはチャイカの元へと戻るのでした。

ところが、チャイカはフレドリカを説得して、未知の島を探すために飛び立ってしまいました。それを知ったトールたちは、モーガンを脅して船を調達しました。そんなトールたちの行動は、赤チャイカの一向に目撃されていました。船に潜り込んだ赤チャイカたちと、トールたちは敵対することになりました。ところが、船が島へと近づいていたためか、海中からクラーケンが襲ってきて、船を海の中に引き込んでしまいました。

一方、フレドリカと共に未知の島を探し出したチャイカでしたが、島からドラグーンが襲ってきてフレドリカは島へと墜落してしまいました。たった1人で島に上陸したチャイカは、どうなってしまうのでしょうか!?

その一方で、チャイカたちの次の遺体集めの目的地であるシュテファン・ハルトゲンの城では、トールやアカリの師匠であるシンがシュテファンに仕えていました。それだけでなく、その城にはなんと死んだはずのジレットの姿もありました。どうしてジレットはここにいるのでしょうか。そして、なぜ彼は生きているのでしょうか!?
ガズ皇帝の遺産があることが判明するお話でした。

チャイカたちは、クローディアと再戦しています。しかし、戦い慣れているクローディアは、容易にトールたちを近づけません。おまけに、各所に仕掛けたトラップも、クローディアに見抜かれて破壊されてしまいました。そこでトールは、自分が囮になってチャイカの呪文詠唱の時間を稼ぐことにしました。

囮になったトールは、途中でクローディアの魔力で呪縛されてしまいました。トールを助けようと、チャイカは必死で呪文を詠唱します。そして、その攻撃はついにクローディアにダメージを与えたのでした。そこでクローディアは負けを認めました。そうして、あっさりと皇帝の遺体を渡してくれたのでした。そればかりか、自分が管理する農園から採れた収穫物もチャイカたちに提供してくれたのでした。

その頃、赤チャイカも独自に行動していました。赤チャイカたちは、八英雄の1人を見つけ出して、遺体を奪うことに成功しました。そんな彼らの前に、ギイが現れました。ギイは次の遺体の場所と、その近くの小島に何かが隠されていることを匂わせました。ギイはいったい何をもくろんでいるのでしょうか!?

そしてチャイカのような姿になったヴィヴィも行動を開始しました。ジレットは手帳にチャイカに関するさまざまな疑問点を書き残していました。それを手がかりに、ヴィヴィたちは改めて行動を起こすことになりました。さらに、残されていた資料から、ガズ皇帝の遺産があることも判明しました。しかし、ガズ皇帝の城には、魔術に関する技術書は1つも残されていませんでした。それはどこに消えてしまったのでしょうか!?

そして、チャイカたちもクローディアから遺産の存在を知りました。さらに彼女たちは、赤チャイカに先を越されたことを知りました。クローディアから与えられた手がかりを元に、チャイカたちは赤チャイカの後を追います。2人のチャイカは、再び戦うことになるのでしょうか!?
そして、ガズ皇帝の遺産とは、いったい何なのでしょうか!?
棺姫のチャイカ、第2期のスタートです!

第1期のラストは、ジレットが死ぬという衝撃的な終わり方でした。とりあえず、その件は保留にして、お話は続きます。今回は、第1期では名前だけの存在だったガズ皇帝のエピソードから語られました。八英雄に倒される以前に、ガズ皇帝は自分の死を予見していました。それに対する対策として、何かを密かに作らせていました。それがチャイカの謎と関係があるのでしょうか!?

そして八英雄にガズ皇帝が倒されて、現在の六カ国による統治が行われました。そしてチャイカは、トールたちと共に、八英雄の1人であるクローディア・ダッジのところに来ていました。いきなりチャイカたちは、クローディアと戦っています。しかし、それは殺し合いではありませんでした。クローディアはあくまでゲームとして、皇帝の遺体を賭けてチャイカと戦っていたのでした。

八英雄の1人だっただけに、クローディアは戦い慣れていました。チャイカの呪文詠唱では、クローディアの早さに対応することができません。そしてチャイカは、クローディアに完敗したのでした。トールとアカリは、クローディアの配下の兵士たちと戦っていました。こちらは実戦慣れしているトールたちが、兵士たちに勝ちました。

なんとクローディアは、ぶどう園やワイナリーを経営する経営者でもありました。これらを経営することで、クローディアは職にあぶれた兵士たちに働く場所を提供しているのでした。クローディアは、経営者としても超一流だったのでした。彼女は負けたチャイカにアドバイスさえしてくれました。チャイカの呪文詠唱は攻撃的なものに限られていました。しかし、守りも重要であること、そして素早い呪文詠唱が不可欠なことを教えてくれたのでした。

そしてチャイカたちは、明日の午後、再びクローディアに挑戦することになりました。クローディアの狙いは今ひとつわかりませんが、なんだかチャイカを鍛えてくれているように見えました。

第1期のラストで異変が起きたヴィヴィは、なんとチャイカと同じような姿になっていました。そんなヴィヴィの前に、チャイカに情報を提供しているギイが現れました。彼はヴィヴィのこともチャイカと呼びました。第1期でも疑問でしたが、いったいチャイカは何人いるのでしょうか!?(^^;

そして残されたジレット隊のメンバーは、ジレットの志を継いで任務を継続することになりました。彼らが再びチャイカたちの前に現れることになるのでしょうか!?

第1期のお話をけっこう忘れていたので、唐突にチャイカたちが戦っている展開に戸惑いました。(^^;
チャイカは皇帝の遺体を集めきることができるのでしょうか。そして、それは本当にチャイカ自身の意思によるものなのでしょうか!?
チャイカ第1期も、今回で最終回です。

チャイカを救うため、トールは空中要塞の外壁をよじ登っています。その間にも、ソアラと討伐軍の戦いが始まろうとしていました。討伐軍の司令官は、なんだか戦う気満々でした。いきなりソアラに向けて、魔法砲撃を開始したのでした。しかし、ソアラは強力な魔法障壁を展開してこれを防ぎました。

こうしてソアラと討伐軍の激しい戦いが開始されたのでした。そんな中でも、ジレットは戦いを止めようと必死です。しかし、ソアラの砲門が破壊されて、ジレットはそれた魔法弾にさらされてしまいました。後に残ったのは、ジレットが使っていた剣だけでした。・・・まさか、本当にこれでジレットは死んでしまったのでしょうか!?

その頃、ソアラ内部ではヴィヴィとズィータが、ようやくアカリの精神支配を解除していました。自分を取り戻したアカリは、この借りを返してトールを援護するために、司令室に向かうのでした。その途中で、アカリたちはフレドリカの死体を発見しました。頭を破壊されて死んでしまったのかと思いきや・・・おなかの中からちっちゃいフレドリカが出てきました!(^^;

なんとフレドリカは、用心のために外側にもう1枚皮を被っていたのでした。今回傷ついたのは、その外側だけだったのでした。ということで、あっさりフレドリカが復活!(^^;
アカリたちはフレドリカも加えて、上を目指します。

その頃、チャイカも自力で幽閉された部屋から抜け出していました。そしてチャイカは、レイラとリカルドが世界を混乱に陥れようとしている現場を目撃したのでした。そんなチャイカに、リカルドが襲いかかってきました。ピンチのチャイカを救ったのは、駆けつけてきたトールでした。しかし、これまでの戦いでトールは激しく消耗していました。

そんなトールは、肉を切らせて骨を断つ戦法でリカルドを倒しました。トールに切られて初めて、リカルドは傷つけられる痛みと生きている実感を味わったのでした。そして今度は、レイラがチャイカたちに襲いかかります。レイラの攻撃を受けて、トールは手すりから転落してしまいました。幸い、ソアラが討伐軍の空中要塞に体当たりされて水没寸前だったために、トールは水中に落ちました。

そして、ついにチャイカはレイラと戦います。レイラを倒したチャイカは、トールを救うために水中へと飛び込みました。そしてチャイカは、水中でおぼれかけていたトールに口移しで酸素を与えます。そのおかげで、ギリギリのところでトールは助かったのでした。

その間に、アカリはグラートへのお返しをしていました。アカリがグラートを倒したことで、要塞の中で操られていた兵士たちや怪物は動きを止めました。そして、トールとチャイカと合流したアカリたちは、ようやく要塞から脱出したのでした。そしてトールは、これからどうするかをチャイカに問いかけます。それにチャイカは、何者かに操られているかもしれないことを承知で、当初の目的である遺体集めを続けると決めたのでした。

チャイカたちと共に要塞から脱出したヴィヴィたちは、ようやく他の仲間と合流することができました。しかし、そこにジレットの姿はありませんでした。何が起きたのか悟ったヴィヴィは、悲しみにもだえ狂います。そんなヴィヴィに異変が起きましたが、彼女はどうなってしまったのでしょうか!?

ということで、第1期の終了です。チャイカを背後で操る者は何者なのかとか、ジレットは本当に死んでしまったのかとか、ヴィヴィはどうなってしまったのかとか、いろいろと謎が残りました。第2期は秋にスタートするようですが、どんな展開になるのか楽しみです。
魔術で操られたアカリにトールが苦戦する中、空中要塞ソアラは戦いを求めて動き始めるのでした。

いきなりアカリに襲いかかられて、さすがのトールも苦戦しています。アカリから逃げ回るトールは、要塞に潜入していたヴィヴィとズィータに助けられました。2人は要塞に危機が近づいていることを知りながらも、そこから抜け出す手段がありません。そこで2人は、脱出手段を持つトールと手を組むことに決めたのでした。

一方、チャイカはレイラにだまされてとらわれの身になってしまいました。そこでチャイカは、レイラの正体を知りました。レイラもまた、チャイカの1人だったのでした。・・・今度は青チャイカですね。(^^;
レイラは、自分たちは何者かに利用されるために生み出された存在だとチャイカに教えました。そしてレイラは、そんな者の思惑通りに働かないためにも、好き勝手に生きることにしたようです。

その手段としてレイラは、リカルドやグラートに協力することを決めました。リカルドとグラートは、平和になったことで自分たちの楽しみを満足させることができないことに不満を持っていました。2人は自分たちの楽しみのために、世界を再び混乱に陥れようと決めたのでした。そのために2人は、要塞を動かしました。

その頃ジレットは、ヴィヴィたちが要塞から逃げ出す時間を稼ぐために、討伐部隊へと出向いて戦いの開始を遅らせようとしていました。しかし、部隊の司令官はジレットの言葉を聞き入れようとはしません。そこでジレットは、ヴィヴィたちを守るために剣を抜いてしまったのでした。ここで剣を抜いたことで、たとえヴィヴィたちが助かっても、ジレットは苦しい立場に立たされそうですね。

トールがチャイカを救おうと動く中、チャイカが捕らわれている部屋にフレドリカが入り込みました。しかし、フレドリカは要塞内に放たれていた魔獣の手で殺されてしまいました。前々からフレドリカは、脳を破壊されたら再生できないと言っていましたが、本当にこれで物語から退場なのでしょうか!?
ガヴァーニ公爵領へとやって来たチャイカたち。しかし、目指す遺体は空の上の要塞にあったのでした。

前回立ち寄った村での情報を元に、チャイカたちはガヴァーニ公爵領へとやって来ました。しかし、そこでチャイカは奇異の目で見られます。どうしたのかと思えば、街には女性の姿がありません。めぼしい女性はみんな、ガヴァーニ公爵の元へと連れ去られていたのでした。

そして公爵は、空に浮かぶ要塞ソアラにいます。要塞を維持するために、大量の魔法思念料が必要になり、トールたちは多くを入手することができませんでした。手初めにトールたちは、ソアラの偵察を行いました。そこは要塞と呼ばれるだけに守りが厳重で、簡単には中に入り込めそうにありません。

そこでトールたちは、アカリを内部に潜入させるのでした。要塞が女性を求めてきた時、アカリはその1人に紛れ込みました。こうしてアカリは、要塞へと侵入を果たしました。

そこではジレットの部下のヴィヴィとズィータも偵察中だったのでした。ところが、彼女たちが侵入しているにもかかわらず、六カ国会議はソアラへの攻撃を決定しました。攻撃は、翌日の早朝に行われます。しかし、ジレットからそれを知らされても、ヴィヴィたちには逃げる手段がありません。

そこへアカリに手引きされたトールたちが要塞へと入り込みました。しかし、トールたちが潜入したことは、要塞の人間に知られてしまいました。まるでロボットのように襲いかかってくる兵士たちに、アカリは捕らわれてしまいました。そしてアカリは、ガヴァーニ公爵がすでに亡くなっていることを知りました。今ではこの要塞は、殺人フェチのリカルド、魔法使いのグラート、そしてもう1人の3人によって支配されていたのでした。

はぐれたアカリを探すうちに、トールとチャイカはレイラという少女と出会いました。レイラは捕らえられた女性を助けて欲しいとお願いしました。やむなくそれを引き受けたトールたちでしたが、それはレイラの罠だったのでした。こうしてトールはチャイカと引き離され、兵士たちに取り囲まれました。そしてトールを狙う兵士の中には、グラートに操られたアカリの姿もあったのでした。

この苦境を、トールはどう切り抜けるのでしょうか!?
終戦記念日のお話でした。

チャイカたちは、魔法を使うために必要な魔法思念料を求めて町へとやってきていました。しかし、あいにく今日は終戦記念日でした。その日は、花火をあげるために多くの魔法使いが魔法を使います。そのため町の魔法思念料は、ほとんど売り切れだったのでした。しかし、燃料がなければチャイカたちはビークルで移動することさえできません。燃料の手に入れるため、チャイカたちは町中の店をあたるのでした。

その頃、ジレットたちもとある町へとやって来ていました。ジレットにあこがれているヴィヴィは、ジレットと一緒に買い物することができて楽しそうです。そんな時、ジレットたちは泥棒と出会いました。これをあっさり捕まえたジレットたちでしたが、泥棒はやむにやまれぬ事情で泥棒になったようです。戦争は終わったのに、世界はちっとも平和になっていなかったのでした。

チャイカはいざとなれば、自らの記憶を代償にすることで、魔法を使うことができるらしいです。そうして魔法を使うと、チャイカの記憶は消えてしまいます。現在のチャイカの記憶が消えてしまったのも、どうやらこれが原因みたいです。それを知ったトールは、チャイカに記憶を使って魔法を使わせたくないと思ったのでした。

そしてチャイカたちは、町外れのお店でようやく魔法思念料を手に入れることができました。そこでトールは、昔話をしました。トールとアカリは、幼い頃からサバターになるための訓練を受けていました。厳しい訓練の中で彼らの楽しみは、時折やって来る行商人たちでした。行商人の中に、ハスミンという女性がいました。ハスミンは、トールたちのことをかわいがってくれたのでした。

そんなハスミンにすごいところを見せたくて、トールは修行に励みました。しかし、早く一人前のサバターになって人を殺したいと言うトールを、ハスミンは悲しそうに見つめるだけでした。そんなある日、ハスミンの行商隊が山賊に襲われました。その時にハスミンも命を落としたのでした。その時に守れなかったハスミンを守れなかった悔しさが、トールがチャイカを助ける動機になっているようです。

買い物を済ませたトールたちは、そのお店で思わぬ情報を得ました。なんとこの近くの公爵領にガズ皇帝の遺体があるというのです。遺体を手に入れるために、チャイカたちは行動を開始しました。そして時を同じくして、ジレットにも命令が下りました。それはトールたちが目指している公爵領に関わる問題でした。チャイカたちとジレットは、再び顔を合わせることになるのでしょうか!?
チャイカたちが、ガズ帝国の復興を目指す集団と出会うお話でした。

旅を続けていたチャイカたちは、怪しげな一団に呼び止められました。彼らはガズ帝国を復興しようとしている一団だと名乗りました。そして、彼らの中には偽のチャイカまでいたのでした。(^^; 今度は黄チャイカですか。(笑)

トールたちは、旅芸人の一団だと名乗ってその場を切り抜けようとしました。そしてトールたちは、彼らが実は山賊だということを知るのでした。彼らは近隣の村を荒らしては、金目のものを奪い取っているようです。そんな時、チャイカを名乗っていた少女ユリアが兵士に捕らえられてしまいました。

ユリアを救うために、チャイカたちは力を貸すのでした。そのおかげで、無事にユリアは救出されたのでした。ユリアたちは、こんなことはそう長く続けられないことは承知していました。しかし、ガズ帝国がなくなった今、彼らには目的がないのでした。チャイカと出会ったことで、彼らは本気で帝国の復興に動き出しそうです。

一方、ジレットはガズ皇帝について調べていました。しかし、六カ国連合が押収した資料の中にも、詳しい皇帝の資料は残っていなかったのでした。現在、この世界で使われている魔法技術のほとんどは、ガズ皇帝が作り出したものなのだそうです。非人間的な人体実験も行っていたようですが、本当にガズ皇帝は悪人だったのでしょうか!?
皇帝の遺骸を探して、チャイカたちは還らずの谷へと赴くのでした。

チャイカたちの前に、謎の情報提供者ギイが現れました。ギイは、八英雄の1人であるシモン・スカニアが近くにいることを教えてくれました。トールたちはギイの目的に疑問を持ちつつ、情報のあった場所を訪れるのでした。その前に、近くの街に寄って情報収集です。トールたちが目指している場所は、還らずの谷と呼ばれて、そこに踏み込んで帰ってきた者はいないのだそうです。その帰り道、トールたちはジレットたちと遭遇するのでした。

ジレットたちは、トールたちを捕まえようとしました。それに対抗して、トールたちはジレットたちと戦うことになったのでした。精鋭が揃っているだけあって、さすがのトールも苦戦します。そんな時、フレドリカが現れました。フレドリカは、殺し合いが心底好きなんですね。(^^;

フレドリカがドラグーンになってくれたことで、トールたちはその場から逃げ出すことができました。こうしてトールたちは、還らずの谷を目指すのでした。谷は魔法でも見通せない不思議な霧に覆われていました。強引に谷に踏み込もうとしたチャイカを助けようとして、トールたちは谷底へと落ちてしまったのでした。

そして谷底で生き残ったのは、トールとチャイカだけでした。そして2人は、ラブラブな生活を送ります。なんか変だと思ったら、それはトールの妄想を霧が具現化したものでした。最後にジレットにチャイカを奪われて、トールが涙目になったところで、ようやくアカリたちに助けられたのでした。アカリは、トールが自分ではなくチャイカといちゃいちゃしていたことで不機嫌です。

どうやら、この霧にふれた者は魔法で幻影を見せられてしまうようです。そこでチャイカたちは、魔法で結界を広げながら移動しました。そうして、ようやく魔法の発生源へと到達したのでした。プラネタリウムのような装置が、この谷の霧を発生させていたのでした。それが壊れたことで、谷の様子がわかるようになりました。

そこには、かっての八英雄シモン・スカニアがいました。しかし、皇帝を倒したものの仲間や妻に裏切られたシモンは、それ以来たった1人でこの谷で暮らしていたのでした。遺骸を渡して欲しいというチャイカを願いを、あっさりシモンは承諾してくれました。遺骸の魔力を使い、魔法の霧を発生させてたった1人で暮らしていましたが、シモンの心の傷が癒えることはなかったのです。

こうしてチャイカたちは、新たな遺骸を手に入れることができました。トールが自分とのラブラブ生活を妄想していたと知って、チャイカは動揺しています。でもトールは、チャイカが思っているほどチャイカのことを好きではないようです。う〜ん、男女の仲は難しいですね。(^^;
紅白チャイカの激突です!

紅白チャイカの交換をすることになったトールたち。しかし、彼らの動きはクリーマン機関のマテウスとレオナルドに知られていたのでした。トールたちが取引を始めたその時、マテウスの操る魔獣が襲ってきました。この混乱で取引は中止となり、トールたちと紅チャイカ一味は撤退することになったのでした。

この時の戦いで、紅チャイカはトールに興味を持ちました。そして紅チャイカは、トールを買収しようとします。しかしトールは、サバターは最初に雇われた者を裏切ることはないと、この提案を退けるのでした。そんな中、街に出向いたアカリに、紅チャイカの一味が連絡をとってきました。

今度は街の中で、白チャイカと紅チャイカを交換することになりました。2人のチャイカの交換は無事に終わりました。すると、さっそく紅チャイカの一味が攻撃を加えてきました。しかし、トールたちもその動きを予測して作戦を立てていました。今トールと一緒にいるアカリは、フレドリカの変身した姿だったのでした。

こうして白と紅の戦いは、今回も引き分けに終わりました。しかし、紅チャイカ一味はこのまま引き下がりません。再び皇帝の遺体を狙って戦いを仕掛けてきました。白チャイカの魔法の支援もあり、なんとかトールたちはこれを撃退したのでした。しかし、2人のチャイカのどちらが本物なのでしょうか。レオナルドが言っていたように、2人とも本物の皇帝の娘なのでしょうか。それとも、両方とも偽物なのでしょうか。

トールたちが戦っている間に、ジレットたちの状況が変化しました。六国会議の席上でチャイカを追うことが無駄だと判断されて、別の任務を与えられてしまったのです。この時の会議の面々を見ると、あまり有能そうには見えませんが^^;、こんな奴らに支配されていてこの国は大丈夫なのでしょうか。
白チャイカと紅チャイカなお話でした。(^^;

トールたちは次の英雄を探して旅を続けています。しかし、なかなか情報が集まりません。そんなトールたちを探して、ジレットたちも旅を続けています。そしてジレットたちは、チャイカたちらしき人を目撃したという情報を得たのでした。しかし、そのチャイカたちは彼らが配布した人相書きとは少し違っていたようです。

旅を続けていたトールたちは、突然怪しげな人影に行く手を阻まれました。それはなんと、チャイカそっくりな女の子でした。チャイカのそっくりさんにも、彼女を支援してくれる仲間がいました。トールたちと彼らは戦いになり、お互いのチャイカをそれぞれ人質にすることになったのでした。

トールが名前を尋ねても、なかなか紅チャイカは名前を名乗りません。そこでトールたちが恥ずかしい名前を勝手につけようとして^^;、ようやく彼女は名乗ったのでした。なんと彼女の名前もチャイカでした。おまけに、身の上はチャイカと全く同じで、皇帝の娘だというのです。彼女も皇帝の遺体を探していました。しかし彼女の目的は、皇帝を殺した者、そして皇帝を裏切った者に復讐することだったのでした。

相手方と話をつけたトールは、翌日お互いのチャイカを交換することになりました。しかし、そんなトールたちの動きはジレットたちに知られています。人質の交換は無事に修了するのでしょうか。そして、チャイカにはどんな秘密が隠されているのでしょうか!?

白いチャイカに続いて紅チャイカが出てきたということは、この先に黒チャイカとか、黄チャイカとか、青チャイカとかも出てきたりするんでしょうかね!?(^^;
魔獣に襲われたトールは、女騎士に助けられました。その騎士こそが、彼らが狙う相手のドミニカだったのでした。

ドミニカに救われたトールたちは、ドミニカの屋敷にお世話になることになりました。領主の屋敷だというのに、そこにはドミニカ以外に人の気配がありません。命を救われたことで、チャイカはドミニカを倒して遺体を奪うことに抵抗を感じています。そんなチャイカに、トールは決断を迫るのでした。

結局、チャイカはどうするか決めることができませんでした。翌朝の朝食の時、トールは自分たちの目的についてドミニカに打ち明けました。そしてドミニカと否が応でも戦うようにしたのでした。そしてドミニカとトールたちの戦いが始まりました。しかし戦いの前から、トールはある予想をしていました。

チャイカの父である皇帝を倒したドミニカは、既に亡くなっていたのでした。今のドミニカは、その僕であったドラグーンが姿を変えたものだったのでした。アカリとの連携攻撃でドラグーンを動けなくしたトールたちは、皇帝の遺体の一部を手に入れました。そんなトールたちに、ドミニカあらためフレドリカは一緒について行くことになったのでした。
変身したフレドリカの姿が、幼い少女だったのはトールの趣味に合わせたのでしょうか!?(^^;
チャイカの存在には、いろいろと謎があるようです。

ジレットたちの追求を振り切ったチャイカたちは、乗合馬車に乗って次の街を目指していました。しかし、棺桶を持っているチャイカは、とっても周囲から浮いています。(^^; トールも言っていましたが、あんな嵩張るものを背負ってどうやって今まで旅をしてきたんでしょうね。

街に到着したチャイカたちは、とりあえず領主のところを目指すことにしました。しかし、この町ではどこに領主がいるのか、誰も知らないのでした。そんな時、トールはジレットの追っ手が迫っていることを知りました。しかし、移動手段がなければ街から移動することも困難です。

そんな時、ギイという不思議な少年がチャイカたちの前に現れました。なんと前の領主のところに皇帝の遺体があると教えてくれたのもギイだったのでした。ギイは町外れの森の中に、乗り捨てられたヴィーグルがあること、そして領主のドミニカの居場所を教えて姿を消しました。なぜギイは、チャイカたちに情報を与えてくれるのでしょうか。そしてギイの目的は何なのでしょうか。

ギイの言葉通り、チャイカたちは森の中に乗り捨てられていたヴィーグルを発見しました。それを整備したチャイカたちは、その日からヴィーグルで行動することになったのでした。領主のドミニカはドラグーンとして知られていました。ということは、当然ながらドラゴンがその側にはいるはずです。借りに領主と会うことができたとしても、領主が素直に遺体を返してくれるとも思えません。それでも夜にはドラゴンが活動しないという噂を頼りに、チャイカたちは行動を開始したのでした。

ところが、この森には稲妻を放つ野獣が住んでいました。街の人々がここに近づかないのは、森の中に魔獣が住んでいるからでした。魔獣に襲われてチャイカたちはピンチに陥ります。トールは魔獣の注意を自分に引きつけますが、雷撃をくらってダメージを受けてしまいました。そんなトールの前に、女騎士が現れました。彼女は何者なのでしょうか!?

その頃、ジレットたちはチャイカについて改めて考え直していました。これまでにもチャイカを名乗る少女を、ジレットたちは捕まえたことがあったそうです。しかし、彼女たちはいずれも本物ではありませんでした。その上、本当に皇帝に娘がいたのかさえはっきりしたことではないようです。チャイカとは、一体何者なのでしょうか!?
チャイカの正体が明らかになるお話でした。

何かを取り戻すために、領主の館へと忍び込んだチャイカたち。ところが、領主は彼らが来るのを待ち構えていたのでした。どうやら領主は、トールたちを昼間彼のところにやって来たクリーマン機関の人間だと誤解したようです。そんな領主も、チャイカの姿を見つけると顔色を変えました。領主はチャイカのことを、魔王の娘と呼びました。

領主は魔法で屋敷と自分を一体化していました。そして屋敷にあるものを使って、チャイカたちを攻撃してきたのでした。トールたちは、2手に別れて戦います。トールが領主を引きつけて、その間にチャイカとアカリが捜し物を見つけるのです。そうしてチャイカたちが見つけたのは、ガラス瓶の中に入った手首でした。その手首は、強力な魔力を放っているようです。

チャイカたちが手首を回収したことで、屋敷の魔力が消えました。領主はこの手首の力を使って、自らの魔力を増幅させていたのでした。屋敷から脱出したチャイカたちに、新たな敵が現れました。クリーマン機関のジレットたちです。彼らはチャイカと手首を渡すようにトールに要求しました。ジレットは、チャイカは500年の長きにわたってこの国を支配してきた禁断皇帝の娘だと言うのです。

ジレットたちの話を聞いたトールでしたが、それでもチャイカを守ることを決めました。ニコライとかがトールのことをサバターだとか言って見下していたのですから交渉が成立するわけないですよね。(^^;

こうしてトールたちは、ジレットたちと戦うことを決意しました。ジレットたちはかなりのところまでトールたちを追い詰めましたが、結局チャイカたちに逃げられてしまいました。そしてトールたちは、それまで住んでいた家を捨ててチャイカと共に行動することを決めました。領主に目をつけられた以上、もうこの国には住んでいられないからです。

遺体となった禁断皇帝ですが、その体にはまだ強力な魔力が宿っているようです。ジレットたちは、それが悪用されることを心配して行動しているようです。しかしチャイカは、ただ単に父の遺体を集めて弔ってやりたいと思っているようです。この先、チャイカたちにどんな運命が待っているのでしょうか!?
新番組のお試し視聴です。棺桶を引きずった少女が、何かを探し求めているお話でした。

無職のトールは、山で山菜採りをしていて不思議な少女と出会いました。棺桶を引きずったその少女は、チャイカと名乗りました。その時、凶暴なユニコーンが2人に襲いかかってきました。トールは自らの力を増幅させる魔力で応戦しますが、ユニコーンにはかないません。その時トールは、チャイカの棺桶の中にライフルがあることに気がついたのでした。

そのライフルは、魔力の力で銃撃することができるようです。チャイカが銃を準備するまでトールが時間稼ぎをして、何とかユニコーンを退治することに成功したのでした。

そしてトールは、妹のアカリと共にチャイカに雇われることになりました。チャイカは何かを探し求めていて、領主の館からそれを強奪しようとしていたのです。チャイカは何を探しているのでしょうか、そしてチャイカは何者なのでしょうか!?

全く期待せずに視聴した作品でしたが、予想外に面白かったです。チャイカの片言しゃべりは、聞き苦しくて気になりますが、物語の雰囲気や謎は面白いと思いました。