日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ついに「残響のテロル」も最終回です。そして、ナインとツエルブの目的も明らかになりました。

ナインが希望した会見が行えなかったことで、東京上空に原爆を積んだ気球が上がりました。それを知った警察は、自衛隊や各種機関と連携して人々の避難誘導を行います。そんな中、柴崎だけがスピンクスの目的をはかりかねていました。彼らはこれまで建物を爆破することはあっても、人は殺しませんでした。そんな彼らが、なぜ原爆を使ったのか柴崎には不思議だったのです。

そして柴崎は、理工系の大学に進んでいる娘の晴香に原爆のことを尋ねました。原爆を爆発させて、なおかつ人々を殺さない方法があるのかと。すると晴香は、高高度爆発という方法を思い出しました。人を殺傷することのない、高い高度で原爆を爆発させると人に害はないらしいです。ただし、その場合強烈な電磁波が発生して、日本中の電子機器が作動しなくなることがわかりました。

すぐに原発の緊急停止、航行中の飛行機の着陸が行われました。そんな中、リサは傷ついたツエルブを見つけました。誰の助けも得られないまま、リサはツエルブを見守ります。そして、ついに爆発の時間を迎えました。遙か彼方で爆発した原発は、地上にオーロラを出現させたのでした。ナイン、そしてツエルブとリサはそれを目撃することになりました。

そしてナインは、孤児院から集められた子供たちが葬られている場所へとやって来ました。そこにナインは、ハイヴのために新しい墓標を作ったのでした。そこにツエルブとリサが現れました。ナインがツエルブのことをどう思っているのか気になっていましたが、ナインはツエルブに助けられたことに気がついていました。ナインとツエルブの絆は、そんなに簡単に消えてしまうようなものではありませんでした。

そして、ナインとツエルブ、リサは廃墟となった施設跡で遊ぶのでした。そこへ、柴崎が姿を現しました。柴崎は彼らの目的を見抜いていました。大事件を起こして自分たちを逮捕させること、それがナインとツエルブの目的だったのでした。当然、世間はなぜ彼らがこんな事件を起こしたのか知りたがります。そうなれば、今まで闇に葬られていた事実が明かされます。それが2人の望んでいたことでした。

柴崎が2人に近づいた時、突然米軍のヘリが現れました。米軍は、彼らが空港や高速道路で起こした事件をもみ消すために、2人を殺そうとしていたのでした。しかし、ナインはまだ切り札を持っていました。原発に仕掛けた爆弾を爆発させるというのです。しかし、それを聞いても米軍は任務を遂行しようとします。そうしてツエルブが撃ち殺されてしまいました。(;_;)

さらにナインの体も、ハイヴと同じように限界を迎えていました。ナインは起爆装置を柴崎に渡すと、後のことを託したのでした。その後の調査で、これまで隠されていた闇が明らかになりました。人々は政府の一部が何を行ったのか、知ることになったのでした。

そして1年が過ぎました。リサは、ナインとツエルブのお墓参りに来ています。そこでリサは、柴崎と出会いました。彼もまた、2人のお墓参りにやって来たのでした。

というわけで、ついに最終回でした。話数が少なかったせいか、後半がかなり駆け足な感じだったのが残念でした。でも、それを差し引いても、毎週の放送が楽しみな作品でした。テロという重いテーマを扱いながらも、スピンクスと柴崎、ハイヴとの頭脳戦が見応えがありました。

個人的には、テロという暴力行為によって世界を変えようとする方法は嫌いです。とはいえ、現在では大国がそれを口実に、自分たちの利益に反する人々を弾圧していることも忘れてはならないと思います。そんな巨大な力に、力なき人たちはどう立ち向かったらいいのか考えさせられました。

最終回なので、「スピンクスからの挑戦状」はないだろうな〜と思いつつ公式をのぞいたら、ちゃんと今回も新たな挑戦が用意されていて驚きました。今回は視力検査の時に使われる、Cのような記号を使った暗号を解いて、2文字の漢字を推測する問題でした。

穴の開いている方向と、その大きさが謎を解く鍵になっていることはわかりますが、どう考えてもそこから文字を導き出すことができませんでした。(^^; というわけで、最後は悔しいですがギブアップです。
ツエルブはリサを助けるために、爆弾のありかをハイヴに教えてしまいました。そんな中、何とか爆弾を回収したナインは驚くべき行動に出ました。

爆弾の場所を教えたおかげで、リサは助かりました。しかし、ツエルブはナインを裏切ってしまったことを悔やんでいました。そんな中、ナインは警察に出頭しました。そして自分こそが、世間を騒がしているスピンクスだと名乗ったのでした。

ナインは柴崎と会うまでは何も話さないと、黙秘を続けています。そして柴崎に代わって、捜査一課長の倉橋がナインと話をしました。そんな倉橋に、ナインはマスコミを集めて会見を行うことを要求しました。もしも、この要求が聞き入れられなければ、原子爆弾を爆発させるというのです。ナインの言葉を信じた倉橋は、会見の開催に向けて動き始めました。

その頃、柴崎はアテネ計画の首謀者である間宮のところを訪れていました。柴崎にとって間宮は、その圧力で捜査一課から左遷された恨みもある相手です。そして間宮は、柴崎に全てを打ち明けました。間宮は、敗戦後の日本を変えようとして、アテネ計画を実行したのでした。優れた人材を育成することで、国を変えようとしたのです。そんな間宮のきれい事を、柴崎は一蹴しました。どう言い逃れようと、間宮が子供を使って人体実験を行った罪は許されるものではありません。

そして体調を崩して倒れたハイヴも、ようやく意識を取り戻しました。ナインが出頭したことを知ったハイヴは、あらゆる手段を使って彼を手に入れようとします。しかし、これまでの強硬手段が災いして、日本政府からの支援は受けられません。そこでハイヴは、力尽くでナインを手に入れようとするのでした。

その頃、ツエルブはリサを遊園地に誘っていました。無理矢理楽しもうとするツエルブでしたが、そんな彼にリサは伝えました。ハイヴに殺されそうになった時、ツエルブが助けてきてくれてうれしかった。だから、ナインもツエルブが助けに来たら、やっぱりうれしいと思うと教えたのでした。

その言葉を聞いて、ようやくツエルブは吹っ切ることができました。ツエルブは、ナインの元を目指します。

警察は複数の経路を使って囮を用意して、ナインを会見場まで運ぼうとします。しかし、その手の内は簡単にハイヴに見抜かれたのでした。ナインを見つけたハイヴは、自らの手で護送車を銃撃してナインを奪おうとしました。そこにツエルブが駆けつけました。

護送車は大破しましたが、ツエルブの手榴弾を受けてハイヴの車も破壊されました。それでもハイヴは、ナインを追うことをやめようとはしません。そんなハイヴに、部下のクラレンスが反抗します。彼女の行動は常軌を逸していたからです。そんなクラレンスを、あっさりハイヴは撃ち殺しました。そしてハイヴは、ようやくナインと対面したのでした。

ハイヴはナインを殺すのかと思いきや、なんとハイヴは単にナインを追いかけていただけでした。収容所で出会って以来、ハイヴはナインに惹かれていたのでした。そしてハイヴは、自分の命が長くないことを知っていました。ナインにキスすると、ハイヴはガソリンに着火して自殺したのでした。

その頃、ナインが用意した仕掛けが動き始めていました。東京の上空に、1つの気球が浮かびました。その気球には原子爆弾が取り付けられていました。そして爆弾が動き始めたことを知らせるメッセージが、各メディアを通じて流されました。もう誰にも爆弾を止めることはできないのでしょうか!?

いよいよ次回で最終回です。爆弾がどうなるのか、そしてナインとツエルブがどうなってしまうのか気になります。

今回のスピンクスからの挑戦状は・・・

 「妹」と「妹」を足すと「お父さん」になり
 「妹」と「弟」を足すと「お母さん」になる。
  では「弟」と「弟」を足すと何になる?

  ヒント:愛妻家は38580

・・・というものでした。ヒントを見ると、言葉を数字に置き換えて変換したものらしいことがわかります。
さらに、妹と妹を足しても、妹と弟を足しても語尾が「さん」になることから、弟と弟を足しても語尾が「さん」になることが推測できます。

というわけで、何度か試行錯誤した結果、今回の問題の正解にたどり着くことができました。
答えは「○○さん」ですね。○の部分は各自で考えましょう。(^^;
ツエルブがリサの救出に向かう中、柴崎たちによってアテネ計画の謎が解き明かされます。

ハイヴに捕らえられたリサを救うため、ナインの制止を振り切ってツエルブはリサの元へと向かいます。その一方で淡々と準備をするナインは、何を実行しようとしているのでしょうか。

その頃、柴崎はアテネ計画の真相を求めて、元厚労省の役人であった青木のところを訪れます。意外にも青木は、あっさりと計画の内容を柴崎たちに話してくれたのでした。妻に先立たれ、自らの余命も少ないと悟った青木は、心のどこかで柴崎のような存在が計画について聞いてくれることを期待していたのでした。

ことの起こりは、とある製薬会社が特定の分野でのみ驚異的な才能を示すサヴァン症候群を人工的に引き越す薬を偶然開発したことにありました。それを投与できるのは、まだ幼い子供たちだけです。そこで全国の児童養護施設から、知能指数が高い子供たちが集められたのでした。そして彼らは、実験の犠牲となったのでした。
最終的に残ったのは、たった1人の子供だけでした。しかし、2人の子供が警備の穴をついて脱出したことを明かしました。それを聞いた柴崎は、その2人こそがスピンクスの正体だと気づくのでした。

計画を裏で動かしていたのは、柴崎が左遷される原因となった、自殺した議員でした。事件は思いがけない形で、柴崎とつながっていたのでした。この真相を知って、これから柴崎はどう行動するのでしょうか。そして、ナインたちの命が長くないことがわかったのも気になります。

その頃、ツエルブは観覧車の中に捕らわれていたリサと会うことができました。しかし、ツエルブの動きは全てハイヴに監視されていました。ハイブはリサの体に大量の爆弾を取り付けていました。爆発までに残された時間では、とてもそれを全部解除することはできません。その時、ハイヴからツエルブに連絡が入りました。2人が盗み出したものの場所を明かせば、爆弾を停止させるというのです。

それを聞いたツエルブは、ナインを裏切ることになってしまうことに悩みながらも、リサを助けるために爆弾のありかを告げたのでした。2人が盗み出したのは、プルトニウムではありませんでした。極秘裏に製造されていた原爆だったようです。

ツエルブから隠し場所を聞いたハイヴは、すぐに隠し場所に部下を向かわせます。しかし、一足早く爆弾はナインの手で持ち出されていたのでした。その時、ハイヴの体に異常が起きました。突然苦しみだして気を失ってしまったのです。ハイヴの体も、やはり薬に蝕まれているのでしょうね。(;_;)

今回のスピンクスからの挑戦状は・・・

 11X3=3845

・・・が提示されて、「一本動かすことで「出口」となる「漢字一文字」を見つけよ」というものでした。
11X3はデジタル数字で見て裏返すとEXIIと見えます。最後のIがTなら出口を意味する英語になりますが、これはかなり苦しいかも。(^^;
謎に包まれたアテネ計画の存在が明らかになるお話でした。

リサや柴崎たちの協力もあり、ナインたちはハイヴの目論見を阻止することに成功しました。しかし、その代わりにリサの個人情報をハイヴに握られてしまいました。そしてハイヴの行動を邪魔したことで、柴崎たちも処分を受けることになりました。3ヶ月の謹慎という処分でしたが、柴崎だけは無期限の謹慎を言い渡されたのでした。しかし、柴崎は事件の調査から手を引く気はありませんでした。

柴崎は、スピンクス事件の背後に必ず新進平和塾の出身者がいることを突き止めました。そこで柴崎は、この線から事件を調査することにしたのでした。そして柴崎は、アテネ計画と呼ばれる謎の計画の存在を知りました。多数の孤児院から、優秀な子供たちを集めて何かを行っていたようなのですが、何をしていたのか全く分かりません。

そこで柴崎は、新進平和塾出身の議員の1人を揺すってみることにしました。その議員の息子は素行が悪く、何度か警察沙汰になるような問題を起こしていたのです。その事件では示談が成立していましたが、息子はいまだに勝手放題をしているようです。そうして調査を続けた柴崎は、その計画にかんでいた厚生労働省の役人を突き止めました。

さらに柴崎は、同じく処分を受けて謹慎中の木下に、厚生省のサーバをハッキングするように頼みました。木下は、嫌々ながらもこの仕事を引き受けるのでした。そして入手した資料には、製薬会社などの大企業がからんでいることがわかりました。いったいアテネ計画では、何が行われていたのでしょうか!?

ハイヴが介入してきたことで、ナインは予定していた計画を早めることを考えました。しかし、それにはリサの存在が邪魔になります。そんな時、ナインたちの隠れ家にリサ宛に宅配便が届きました。なんとハイヴがリサの居所を見つけて、爆弾を送りつけてきたのです。そのせいで、アジトは爆発してしまいました。

ナインは、それでますます急ぐことを考えます。そんな中、自分が足でまといにしかならないことを悟ったリサは、ナインたちの前から立ち去りました。しかし直後に、リサはハイヴの手下に捕まってしまったのでした。
そんなリサをナインは切り捨てようとします。しかし、ツエルブはあくまでリサを助けようとするのでした。
ツエルブは、ハイヴからリサを助け出すことができるのでしょうか!?

今回のスピンクスからの挑戦状は・・・

 11001011
   ・
 10110100
   ・
 10001100
   ・
 01000011

という数列から、特定の場所を見つけ出せというものでした。
1と0の羅列なので、2進数に見えますが、これまでの問題を考えると、それも引っかけのような気がします。

(追記)
その後の挑戦で、挑戦状の解読に成功しました。ヒントはIPアドレスでした。(^^)
空港を舞台に、ナインたちとハイヴの頭脳戦が繰り広げられます。

ハイヴは、空港をチェスボードに見立てて、ナインにチェスを挑んできました。チェックメイトを勝ち取った場所こそ、爆弾が仕掛けられている場所になります。ハイヴとの対決はナインが行い、その間にツエルブが裏工作に動きます。

なんと短時間の間に、ナインとツエルブは空港に仕掛けられている監視カメラの位置を全て把握していました。そして一瞬の隙を突いて、ツエルブはハイヴの監視から逃れました。そしてツエルブは、ハイヴが彼らの動きをモニターしているケーブルを発見しました。そこにツエルブは、ちょっとした細工をするのでした。

しかし、普通に細工したのでは、それをハイヴに気づかれてしまいます。ここでリサの登場です。リサがトイレで騒動を起こした隙に、ツエルブが監視装置につながるケーブルに細工をしたのでした。そうして2人は、まんまとハイヴを出し抜きました。しかし、ハイヴもまたナインたちに協力者がいることに気づいていました。

ケーブルに細工をしたことで、ナインたちは5分前の映像をハイヴに見せていました。ハイヴがそれに気づいた時、扉の外にはナインがいたのでした。これでゲームはナインたちの勝ちかと思いきや、ハイヴは部下に命じてリサを捕らえさせていました。そしてリサを爆弾を積み込んだ飛行機に閉じ込めたのでした。

ナインたちとは別に、柴崎たちも行動を起こしていました。柴崎たちは、空港の案内板に表示されている記号をみて、そこで何らかの取引が行われていることに気がつきました。そして柴崎は、今回の事件はスピンクスが起こしたのではなく、警察が起こしたことに気がつきました。そんな時、柴崎の携帯にナインから連絡が入りました。ナインは飛行機に爆弾が搭載されていることを教え、柴崎に管制室に行くように伝えたのでした。

テロリストの言いなりになるのはしゃくですが、柴崎は大勢の客を守るためにナインの命令に従いました。管制室は、SATが厳重に警備していましたが、仲間と協力した柴崎はなんとかそこへ到達しました。その間にナインたちは、リサの救出計画を進めていました。パイロットの非常用脱出口からリサを抜け出させた2人は、空港の作業車を使ってリサを助け出したのでした。

そこで爆弾が爆発しました。人のいない方に誘導されていたおかげで、犠牲者は出さずにすんだようです。というわけで、今回のナインたちとハイヴの戦いは引き分けに終わったのでした。しかし、ハイヴの手には、リサの情報が握られていました。それを使って今度はハイヴがどんな手を使ってくるのか、気になります。

今回のスピンクスからの挑戦状は・・・

  1
  5
  1
  5
  1
  5
  1
  ?
  5
  1

・・・と並んでいる数列の?の数字を当てる問題でした。
数字が線で囲まれていたので、何か図形に関係した問題なのかと予想したのですが、全く違ってました。(^^;
ハイブからの挑戦を、ナインとツエルブが受けるお話でした。

ハイブの介入により、前回のナインたちの計画は狂わされました。死者こそ出なかったものの、多数の負傷者を出してしまったのでした。ナインとツエルブの目的は、一般市民を傷つけることではないようです。それでは、彼らは何のために警察を挑発しているのでしょうか!?

そんなナインたちに、ハイブからの挑戦状が届きました。なんとハイブは、スピンクスの名をかたって、警察に挑戦状を送りつけたのでした。そんなハイブの背後にいるのは、FBIでした。ハイブたちは、テロ対策に協力するという名目で米国から送り込まれてきたのでした。ハイブは、プルトニウム強奪事件の背後にいるのがナインたちだと知っていました。今のところナインたちとのゲームを楽しんでいるようにしか見えないハイブですが、その本当の目的は何なのでしょうか!?

偽のスピンクスからの暗号が示す場所は、羽田空港でした。ナインたちはすぐにメッセージを解読して動き始めました。そして捜査一課もまた柴崎を中心にして暗号の解読に成功しました。しかし、彼らの行動には上層部からストップがかけられました。FBIは警察の上層部を完全に掌握しているようです。待機を命じられた柴崎たちでしたが、そのまま言いなりにはなりませんでした。命令を無視して、柴崎たちは羽田に向かったのでした。

今回の作戦では、ナインとツエルブの動きは完全にハイブに補足されています。そんな中、唯一の希望はハイブが知らないリサという人間がそこにいたことでした。こうしてリサは、ナインたちに手を貸すことになりました。ハイブに動きを知られないように、ナインたちとリサは別行動で羽田空港を目指します。セキュリティを破って空港に潜入したナインたちは、すぐにハイブに補足されました。

そしてハイブは、空港の電光掲示板を使ったチェスゲームをナインたちに仕掛けてきました。このゲームを、以前にもナインたちはやったことがあるようです。ナインたちがいた謎の施設。そこで彼らは、ハイブと同じゲームをしていたのでした。しかし、ナインたちがそこから脱出した時、ハイブはそこに残る道を選びました。その施設ではいったい何が行われていたのでしょうか。そして、そこでナインたちに何があったのでしょうか!?

今回のスピンクスからの挑戦状は、「うめびしみつごんてりおひおうやんめてじずそぎさおとがかおしいふにした」という文字を並び替えて、忘れ去られた"ひとつ"を見つけ出せという問題でした。今までの問題では手がかりらしきものはつかめましたが、今回はどこから手をつけたらいいのかさえわかりませんでした。(^^;
というわけで、今回は完全にギブアップです。
最強の敵、ハイブの登場です!

アジトまでリサを連れ帰ったツエルブでしたが、ナインはその受け入れを拒絶します。ところが、家出して体力が尽きていたリサは、そのまま倒れてしまったのでした。結局リサは、そのままナインとツエルブのところに居候することになってしまったのでした。

同じ頃、空港に不思議な少女が到着していました。彼女はアメリカからやって来たようです。何を考えているのかわからないようなその少女がハイブでした。ハイブは、ナインやツエルブと同じ施設の出身のようです。

そして、ナインたちは新たな挑戦状を警察に送りつけました。例によって、クイズを解いて爆弾を排除しろというのです。柴崎はその答えに、意外と簡単に到達しました。今回のキーワードは、警察の内部資料の整理番号にあったのでした。しかし、そこで柴崎は疑問を持ちます。スピンクスが単なる愉快犯ではない可能性に気がついたのです。

スピンクスのターゲットになった組織をあたると、そのトップはいずれも新進平和塾と呼ばれる組織の出身者であることが判明しました。新進平和塾こそが、スピンクスが本当に狙っている相手ではないかと柴崎は推理したのでした。

すぐにでも爆弾の撤去が行われるはずでしたが、なぜか上層部からストップがかかりました。それと共に、都内での携帯の電波が全て通じなくなる事態が発生しました。携帯が使えなければ、遠隔操作で爆弾を止めることができません。やむなくナインとツエルブは、自ら仕掛けた爆弾を自らの手で解除に向かうことになったのでした。

爆弾を仕掛けた列車の位置を特定するために、ナインは管理センターへと侵入しました。しかし、この時点でナインは、ハイブの手中にあったのでした。ナインがハッキングしたシステムは正規のものではなく、別に用意された偽物だったのでした。それを知ったナインは、ハイブの存在を思い出しました。彼女の存在は、ナインにとってトラウマになっているようです。

ようやく列車の位置を突き止めたナインは、その列車がアジトの近くにいることを知りました。そして自ら、その列車へと向かったのでした。ホームに到着した列車に煙幕を投げ込んだナインは、乗客が逃げ惑う中で列車に乗り込みました。そこには、ヘッドホンで音楽を聴いていて、騒ぎに気づいてない学生がいました。

ナインがその学生をかばった時、爆弾が爆発しました。ナインは多少負傷しましたが、生き延びることができました。そんなナインたちに、メッセージが届きました。それはハイブからの挑戦状でした!

ハイブという最強の敵の出現で、物語がさらに面白くなりました。ハイブは、ナインたちを捕まえるという目的のためには、他の人間の命はどうなっても構わないようです。これは想像ですが、ハイブにとって全てはゲームでしかないように思えました。

今回のスピンクスからの挑戦状は、「2 → 2 10 14、9 → 9 21 45、12 → ? 12 24」という規則の数列の?を当てろというものでした。2が10ということで、2進数への基数変換が思い浮かんだのですが、今回は答えを出すことができませんでした。(^^;

(追記)
答えが分からないままなのも悔しいので、再度挑戦しました。今度は解くことができました。今回は時間がらみの問題だったんですね。毎回これを考える人は凄いなあ。
家出して街をさまようリサ。そんな中、スピンクスからの第4の挑戦状が届きます!

母親の病的な束縛から逃げ出すため、ついにリサは家を出ました。しかし、彼女には行く先がありません。リサにできるのは、ただ街をさまよい歩くことだけだったのでした。そんな中、ナインとツエルブは次の計画を進めていました。警察のサーバをハックした2人は、そこへの侵入ルートを見つけ出したのでした。

警察の捜査は継続して行われていました。しかし、何一つ決定的な手がかりを見つけ出すことができません。唯一わかったのは、3番目の失敗に終わった爆弾の火薬の入手経路だけでした。しかし、そこでも偽名が使われていた上に、代金の支払いには偽造クレジットカードが使用されていました。周辺の監視カメラに残された映像もなく、手がかりらしいものは見つかりません。

そんな中、捜査一課の柴崎は青森へと出向いていました。そこで犯人と関わりのあった人から、犯人の印象や彼らが暮らしていた場所の空気を感じ取ろうとしたのでした。記録は消すことができても、記憶は消すことができない、それを求めて柴崎は動いたのでした。しかし、犯人と関わりのあった人にも、はっきりした記憶はありませんでした。人付き合いが悪く、休み時間も1人で音楽を聴いているだけ。わかったのは、その時に聞いていた音楽が寒い場所の音楽だということだけです。

そしてスピンクスは、新たな犯行声明を出しました。事件の手がかりは、警察の広報用のツイッターの中にありました。そこで特別に用意されたサイトを見つけ出した柴崎は、そのパスワードを解明して爆発を阻止しようとします。その一方で、人海戦術を駆使した犯人の捜査も続けられていました。それが功を奏して、犯人らしく人間が爆弾を設置したらしい場所を特定したのでした。

しかし、それでも柴崎はパスワードの解読をやめようとはしません。そして柴崎は、「汝自身を知れ」という言葉から、自分の名前をパスワードとして入力しました。しかし、爆発のカウントダウンは止まりません。警察がパスワードを解くという方法ではなく、他の方法で爆弾の場所を見つけ出したからです。その結果、これまでのスピンクスの捜査情報が、一斉にツイッターに公開されることになりました。

その頃、ナインと別行動をとっていたツエルブは、リサと接触していました。ツエルブはリサに、家に帰るように勧めます。しかし、それはリサには聞き入れられないことでした。そしてリサは、ツエルブたちが自分を助け出してくれる存在だと思っていたことを告げました。そんな中、リサが警官に呼び止められました。このまま尋問されて、自分たちの情報をもらされるとまずいと判断したツエルブは、警官たちからリサを救い出したのでした。

アジトにリサを連れ帰ったツエルブに、ナインはリサは中に入れられないと拒否します。しかし、これまでの家出の疲れからか、リサはその場で倒れてしまったのでした。
ようやくナインたちとリサが結びつき、これからどうなるかがますます楽しみになりました。

今回も番組の最後に、スピンクスからの挑戦状がありました。今回の問題は、「131228331430・・・」という数列があった時、20番目に出現する数字は何かというものでした。
今までの問題は簡単でしたが、今回は答えを出すのに苦労しました。数字を漢字直したり、デジタル数字の画数に変換してみたりしましたが、6番目の8と12番目の0がネックになって解けません。

最終的に、12番目が0だったことから、時間に関係があるのではと推理しました。でも、やっぱりよくわからないまま、公式サイトに回答しました。結果は正解でしたが、その考え方は私が考えたものとは違っていました。
というわけで、今回は運良く正解しただけでした。(^^;
ナインとツエルブからの挑戦を、柴崎が迎え撃つお話でした。

爆発は阻止できなかったものの、爆弾を仕掛けられた場所を特定したことで、文書課に飛ばされていた柴崎は捜査一課に復帰することになりました。柴崎は敏腕刑事として知られていましたが、ある政治家の秘書が自殺した事件を調査しようとして、警視庁出身のその政治家ににらまれて文書課に飛ばされてしまったようです。

そんな中、スピンクスからの第3の挑戦状が公開されました。柴崎たちは、早速爆弾が仕掛けられた場所を特定しようとします。今回の挑戦も、オイディプスと関連があるとにらんだ柴崎は、その生い立ちを連想させる日本の神社を特定しました。そして、その神社の隣にあるビルに仕掛けられていた爆弾を撤去することに成功したのでした。

さらに警察は、都庁爆破事件の引き金となったクレーン事故の調査も続けていました。クレーンを操作していた男は、あくまで操作ミスだと言い続けます。しかし、柴崎はそれが嘘だと見抜いていました。そして柴崎は、男にギャンブルで作った多額の借金があることを突き止め、男からの自供を引き出したのでした。

男の元へは、ある日1通のメールが送られてきました。そこには、クレーン事故を起こしてくれれば2百万円を支払うと書かれていました。そして相手に口座番号も教えていないのに、男の口座には前金の百万円振り込まれていたのでした。

警察の捜査が進む中、ナインとツエルブも少ない手がかりから警察の捜査状況を見抜いていました。爆弾回収班の中に、防護服を着た警察官がいたことから、彼らは警察がすでに一連の爆破事件とプルトニウムの強奪事件を結びつけていることを知ったのでした。

スピンクスと警察の対決が進む中、リサは家から出ることを決意しました。学校でも悪質ないじめに遭い、家では母親が極度にリサに依存しています。そんな状況から、リサは逃げ出したのでした。そんなリサは、この先どんな役割を果たすことになるのでしょうか。

今回も番組の最後にスピンクスからの問題がありました。「ねこ、ねずみ、きつねでは、ねずみが仲間はずれ。まつ、たけ、うめでは、たけが仲間はずれ。では、いるか、くじら、しゃちでは、どれが仲間はずれになるでしょうか」という問題でした。全てを漢字にすると答えが出ましたが、それだと簡単すぎるような・・・。何か引っかけがあるのかな!?(^^;
都庁の破壊に成功したナインとツエルブは、次の犯行予告をするのでした。

ナインとツエルブの仕掛けた爆弾により、都庁は破壊されました。爆破前に避難誘導が行われていたために、奇跡的に死者はなく、わずかな軽傷者がいただけでした。そして警察はすぐに対策本部を開設して、事件の調査に乗り出しました。その過程でいろいろなことが明らかになってきました。

ナインたちが使用した爆弾は、テルミット反応を利用したものでした。これを利用した爆弾は3000度の高熱を発します。そのため、特別に設計された都庁の柱も溶けてしまったのでした。さらに、ナインたちはテルミット反応が起きた時に、都庁内のスプリンクラーが作動して水蒸気爆発が起きることまで計算に入れていました。

警察の調べで、事件の中で唯一TNT爆弾が使われたことがわかりました。これを解析した結果、そこにVONという文字が書かれていることが判明しました。それは半年前に青森の施設からプルトニウムが強奪された時に、現場に残された文字と同じでした。犯人の手にプルトニウムがある知って、警察は動揺するのでした。

そんな中、ナインたちは次の計画を実行していました。今回のターゲットは警察署です。出前持ちに扮したナインは、警察署内に爆弾を起きました。そして再び犯行声明を出しました。それを聞いた警察は、ナインたちの出した謎を解こうとします。問題になっていたのは、有名なスフィンクスが出した問題です。

その答えは人間だと判断した警察は、4-3-2に該当する住所からDNA研究所を割り出しました。そこへ向かった捜査一課の倉橋の元へ、元部下の柴崎から電話が入りました。なんとスフィンクスの問題の元となったオイディプス王の伝説には、異なる説があるというのです。

異なる答えは、オイディスプ自身でした。最初は人間だったオイディプスが、母と関係を持ったことで獣となり、自らの罪を悔いて盲目となったオイディスプが杖をついて立ち去る。この関係を数字で表すと、2-4-3となります。そして、その数字が指す場所は警察署だったのでした。

倉橋がそれを知った時、署内に仕掛けられた爆弾が爆発しました。こうしてナインとツエルブは、2つめの計画も成功させたのでした。彼らの最終的な目的は、なんなのでしょうか!?
そしてナインが工作活動を行う間に、ツエルブはリサに接触します。このリサがどう物語に絡んでくるのかも楽しみなところです。

番組の最後に、ナインとツエルブから問題が出されました。「F+ → 晴れ、#? → 雨、HML → 曇」では「(G」は何になるかという問題でした。これはキーボードを見ればすぐわかる、簡単な問題ですね。
新番組のお試し視聴です。監督・渡辺信一郎、音楽・菅野よう子ということで、放映前から気になっていた作品でした。

アバンは、青森県の核燃料貯蔵施設から。そこに入り込んだ2人組の手によって、プルトニウムが盗み出されました。犯人の行方は知れず、それから半年が経過しました。

とある学園に突然現れた2人の少年、クールな九重新と陽気な久見冬二。しかし、それは本当に2人の名前なのか、2人はナインとツエルブと呼び合っています。学園に現れてそうそう、2人は女子のいじめの現場に遭遇しました。そこでいじめられていたのが、三島リサでした。そして、それがリサと2人との出会いとなったのでした。

ナインとツエルブは、たちまち学園の注目の的になりました。ナインはクールで寡黙な美少年として、そしてツエルブはどこかぶっ飛んだ少年として。しかし、学生をしているのは、2人にとっては仮の姿でしかありませんでした。どうやら2人は、過去にどこかの施設に収容されていたようです。そこから逃げ出す時に、仲間を失ったことがナインのトラウマになっているようです。

そんなある日、彼らは社会科見学(?)都庁へと出かけていました。そこで彼らは、都庁のあちこちに爆弾を仕掛けました。計画は順調に進みましたが、その途中でツエルブはリサと遭遇してしまいました。そこでナインは、リサに選択を迫ります。そのまま死ぬか、生き延びて共犯者になるかです。リサは生きることを選びました。

彼らの仕掛けた爆弾によって、都庁は大混乱に陥りました。これからいったい何が始まろうとしているのでしょうか。そしてナインとツエルブの目的は何なのでしょうか!?

テロがテーマになっていますし、内容的に重たい感じでしたが、それでも面白かったです。ナインとツエルブのやっていることは犯罪ですが、現実のくだらない閉塞感を打ち破ってくれそうな爽快感が感じられました。