日々の記録

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「ハナヤマタ」も今回で最終回です。最終回では、もちろん花彩祭りでなるたちが踊ります!

ハナとお別れしたなるたちは、ハナの分までがんばろうと練習に励みます。それでも、ハナが抜けてしまった寂しさを埋めることはできません。そして花彩祭りまで、あと2日になったのでした。

その日、なるたちはハナのお父さんのところを訪れました。未完成だった曲が完成したので、そのCDをハナに送ってもらうためです。そこでお父さんは、初めてハナが何をやっていたのか知ったようです。

そして、よさこい部に参加したことで、なるは成長していました。相変わらず内気で引っ込み思案なところはありますが、何があっても譲れない芯が、なるの心の底にあるように思えました。ハナの分まで、みんなでよさこいを踊るという思いが、なるを強くしたのでしょうね。

そしてついに、花彩祭りの当日がやって来ました。それまでなるは、お父さんに自分が何をしているか話していませんでした。出がけにお父さんに呼び止められたなるは、ようやくそれを伝えたのでした。彼氏ができたわけではないと知って安心したお父さんは、なるたちが踊るところを見に来てくれることになりました。

なるたちは、早くからエントリーを済ませて手持ちぶさたです。沙里先生は、気晴らしをしてきたらと勧めてくれましたが、今のなるたちは少しでも踊りの完成度を高めるために最後まで練習したいと思っていました。そして、最後の練習が始まったのでした。しかし、入部して日が浅いこともあり、真智は振り付けを覚えるのに苦労していました。急にハナがいなくなって、振り付けが4人バージョンに変更されたことも原因でした。

落ち込む真智を、なるが励まします。前に自分が失敗した時は、他の人たちがなるを支えてくれました。今度は自分が真智を支えてあげると言ってくれました。そして何よりも大切なことは、失敗しないことではなく、みんなで力一杯最後まで踊りきることです。そんななるの言葉で、みんな気持ちが楽になったのでした。

そんな時、なるの携帯が鳴りました。なんとハナからの電話でした。ハナはアメリカから日本へとやって来ていたのでした。そしてハナは、会場を目指していました。それを聞いて驚くなるたちでしたが、出番は迫っています。ギリギリまでハナを待っていたなるたちでしたが、4人でステージに立ちました。

その頃、ハナはお父さんの車で会場に向かっていました。しかし、途中で渋滞に巻き込まれて、先に進むことができなくなっていました。そこでハナは、車から降りて走って会場を目指します。途中で出会った警官にも助けられて、ようやくハナは会場に到着しました。

そこではもう、なるたちが踊り始めていました。その中へ、ハナは飛び込みました。いきなりのハナの乱入に会場は驚きました。しかし、ハナが加わったことで、なるたちの踊りはそれまでよりも格段に生き生きしたものになったのでした。こうして、なるたちは5人でよさこいを踊ることができたのでした。

こうして、なるたちは大きな目標を達成しました。しかし、これはその第一歩です。よさこい部は、次の活動に向けて動き始めます。その中には、もちろんハナもいます。ハナはみんなと一緒にいたいことを、両親に伝えることを決めたのでした。

というわけで、「ハナヤマタ」はきれいな最終回を迎えました。最初はあまりに可愛すぎるキャラデザに違和感がありましたが、途中からそれはあまり気にならなくなりました。この作品は、ベースになる物語がとにかくしっかりしていたと思います。いくつもの挫折を乗り越えながら、なるとよさこい部が成長していきます。特になるの成長の積み重ねが秀逸で、初回からなるは本当に成長したなあと感慨深いものがありました。(^^)
ハナの元気がありません。どうしたのかと思ったら、お母さんと3人で再びアメリカで暮らすことになったのです。

花彩祭りに向けて、よさこい部は気合いが入っています。そして、なぜか水着でよさこいを踊るというサービスがありました。最初、なると多美さんは恥ずかしがっていましたが、それでもみんな楽しそうでした。そんな中、時折ハナが悲しそうな表情をしていました。それがなるには、気になっていたのでした。

そして花彩祭りまで残り少なくなりました。音楽に歌もつけて、衣装も出来上がりました。後は本番に向けて、突っ走るだけです。そんなある夜、ハナがなるのところにやって来ました。どうしたのかと尋ねるなるに、ハナはようやく理由を話してくれたのでした。

ハナのお母さんが日本にやって来たのは、もう一度家族みんなで暮らすためでした。これまでハナのお母さんは、仕事を優先するあまり家族を犠牲にしてきました。しかし、ハナとお父さんがいなくなって、初めてお母さんは家族の大切さに気がついたのでした。そしてお母さんは、会社に頼んで仕事の部署も変えてもらいました。さらにお母さんは、これまで苦手だった家事にも挑戦しています。

よさこい部も大切だけれど、お母さんのことも大好きな花は、2つの間で悩んでいたのでした。そしてアメリカに帰国することをなるたちに伝えられないまま、出発の前日を迎えてしまったのでした。そして、ハナはなるのところへ来て全てを伝えてくれたのでした。そんなハナに、なるは今まで苦しかったねと全てを包み込んでくれました。そして、なるは自分はハナの笑顔が好きだから、ハナが笑顔でいられるようにしてと、ハナを送り出してくれたのでした。

いつもは運動神経が悪かったりして、みんなの足を引っ張ってしまうことが多いなるですが、こういう時には本当に癒やされますね。なるが元々持っていたピュアな性格もあるのですが、自分のことより、まずハナの幸せを考えてあげられる優しさは、ハナとの出会ってから成長したなるだからこそ言えた言葉だと思いました。

こうしてみんなに謝罪の手紙を残して、ハナはよさこい部からいなくなりました。それを聞いたヤヤたちは、それでは気持ちがおさまりません。空港に向かったハナを追いかけて、みんなで空港へと向かいます。そして、なるたちはハナにお別れをすることができました。どんなに遠く離れていても、なるたちの心はよさこいで1つにつながっています。

そしてハナはアメリカへと旅立ちました。ハナがいなくなったよさこい部はちょっと寂しいけれど、落ち込んでいる暇はありません。誰よりもよさこいを愛していたハナのためにも、なるたちは全力で花彩祭りに挑むことを決めました。

前回の予告を見た時から予想はしていましたが、この突然のお別れは本当に悲しかったです。(;_;)
次回はいよいよ最終回です。正直にお母さんに本当のことを伝えれば、お母さんはハナがよさこいを踊るのを応援してくれそうな気がしますが、最後にみんな笑顔になって終わるといいな〜と思います。(^^)
生徒会長の真智がよさこい部に入部しました。そして花彩祭りのために、よさこい部の合宿が行われることになるのでした。

なるたちが屋上へ行くと、そこには生徒会長がいました。なんと、よさこい部に入部してくれるというのです。生徒会長を押さえておけば、予算の確保、練習場の確保、部室の確保と、いろいろとメリットがあるとハナはきっちり計算しています。(^^;

そして、花彩祭りが近くなってきたこともあり、よさこい部は本格的に練習をしようとします。そこで多美さんのお父さんが押さえてある旅館を借りて、そこで温泉合宿が開催されることになりました。でも、そんな中で真智は冷静に部員が増えたら振り付けが変わるのではないかと指摘します。それを聞いて、振り付けだけでなく音楽やワッペンなどの衣装も用意する必要があることになるたちは気がつきました。

そこで、みんな徹夜してがんばって、合宿までにそれらの課題をクリアすることになりました。みんな何とか完成させましたが、なるが担当しているワッペンだけはイメージが固まらなくていまだに出来上がっていません。
それでも、みんなでそろって旅館へと乗り込むのでした。最初は部屋で練習していましたが、他のお客さんからクレームがあったようで、外で練習することになりました。

一番後から入ったこともあり、真智は振り付けを覚えるのに苦労していました。そんな中、衝撃の事実が発覚しました。これまで目標としてきた、花彩祭りへのエントリーを誰もしていなかったことがわかったのです。
1人でパソコンの動画を見ながら練習していた真智が、それに気づいて指摘しました。その事実を知って、なるたちは一気に力が抜けてしまうのでした。

夜、みんなで集まって遊ぶ相談をしていると、真智の姿がありません。沙里先生が探しに行くと、真智は外で1人で振り付けの練習をしていたのでした。花彩祭りに参加できようができまいが、真智にとっては関係なかったのです。プライドの高い真智は、自分1人だけが練習についていけないことも悔しかったみたいです。

沙里先生から、真智が1人でがんばっていることを知ったなるたちは、みんなそろって練習に繰り出しました。今まではあまり真智のことを考えてあげていませんでしたが、今回は真智に合わせて少しテンポを遅くして練習します。5人がいい感じでまとまってきた時、旅館の窓からみんなが顔を出しました。なるたちの練習を見て、何をしているのか興味を持ってくれたのです。

ここで真智は、自分たちが踊っているよさこいについてアピールします。生徒会長として普段から活動しているだけあって、こういう広報系は真智は得意みたいですね。宿泊客に応援されて、なるたちはよさこいを疲労したのでした。

これで終わりかと思ったら、花彩祭りへのエントリーは沙里先生がよさこいショップの店長に手を回して、何とか参加できるように取りはからってくれました。ちょうどキャンセルした団体があったからだそうですが、個人的にはその人たちがどうして参加できなくなってしまったのか心配になりました。

こうしてよさこい部は、再び花彩祭りに向けて動き始めました。でも、その前にハナの家庭環境の問題が持ち上がるみたいです。ハナのお父さんとお母さんは離婚していました。2人の関係は良好らしいですが、お母さんがアメリカからハナを連れ戻しにやって来たのでしょうか!?
それで花彩祭りにハナが参加できなくなることはないとは思いますが、それが終わったらアメリカに帰っちゃう展開だとちょっと寂しいですね。(;_;)
常盤姉妹の対立の謎が明らかになりました。

デパートのイベントの途中で、なるはバランスを崩してこけてしまいました。トラウマになっている運動会の時のことをなるは思い出します。しかし、今のなるには助けてくれる仲間がいます。ハナにヤヤと多美さんに支えられて、何とかなるたちはステージを終えたのでした。

落ち込むなるでしたが、弱音を吐くなるをヤヤと多美が支えます。・・・と思ったら、いきなりハナが倒れました。やっぱり顔が赤かったのは、熱を出していたからでした。3日ほど学校を休んだようですが、ハナはそれですっかり元気になりました。

そんな時、信じられない事実が明らかになりました。なんと、よさこい部は正式に学校から部活動として認められていなかったのです。非常勤の沙里先生が顧問では、正式の部として認めてもらえなかったのでした。それをきっかけに、沙里と真智の確執が明らかになりました。真智にとって、沙里は憧れのお姉さんでした。しかし、ある日そんな真智を見捨てて、沙里は家から飛び出したのでした。

それ以来、沙里と真智の間は気まずくなっています。昔の沙里は、きれいで勉強も運動もできて、真智の憧れでした。沙里みたいになりたくて、真智はがんばってきたのです。それなのに実家の医者を継ぐこともなく、自分の好きな道に進んだ沙里を、どうしても真智は許すことができなかったのでした。

そんな真智を支えたのは、多美でした。多美はかなり強引にきっかけを作って、沙里と真智に話し合う機会を与えたのでした。そんな中、沙里が学校を辞めるかもしれないという噂が流れました。真智はそれ見たことかと、ますます沙里に心を閉ざします。

しかし、よさこい部のみんなは、沙里のことを信じ続けました。そして、事実が明らかになりました。沙里は非常勤ではなく、正規の教師になるために試験を受けていたのでした。そして沙里が教師を目指そうと思ったのは、真智に勉強を教えたことがきっかけでした。それで沙里は、人に何かを教える楽しさを知ったのでした。

こうして沙里と真智の対立は解消されました。おまけに真智はよさこい部に入ることになりそうですし、沙里が正規の職員になれば部の存続も問題ありませんし、全てがいい形でまとまりましたね。(^^)
いよいよデパートのイベントが始まります。しかし、なるはイベントを前に過去のトラウマを思い出してしまうのでした。

よさこい部の練習は順調に進み、いよいよデパートのイベントが近づいてきました。常盤先生も言っていましたが、姫キャラ、ツンデレ、金髪幼女、素朴な少女キャラと^^;、各種女の子がそろってメンバー的には万全です。(笑)
おまけに、制服の上に着物をはおった姿で踊るので、もれなく太ももがチラチラします。(^^;

そんな中、なると多美さんは常盤先生からむちむちした太ももという言葉が気にかかります。実は2人とも、このところ体重が増えていることを気にしていたのでした。そこで急遽、体力作りもかねてダイエットが開始されました。それはそれで効果があったようですが、2人の体重が増えたのは太ったのではなく、運動したことで筋肉の量が増えたためだったようです。

そしてついに、東中デパートの屋上でのイベントの日がやって来ました。みんなそれぞれに不安で、あまりよく眠れなかったようですが、その中でもなるは過去のトラウマがよみがえっていました。なるは小学校時代に、運動会の出し物で大失敗をしたことがあるようです。今度はあの時のようにはならないと気負えば気負うほど、逆にプレッシャーに押しつぶされそうになるのでした。

こんな時に頼りになるのは、ツンデレキャラのヤヤです。ヤヤ自身も緊張していますが、周囲にそれを知られたくないので無理にでもがんばります。そんなヤヤに仕切られて、みんなでデパートまでやって来ました。ところが、踊るときに使う曲が入ったCDを常盤先生が忘れてきてしまいました。先生は妹に頼んで、CDを持ってきてもらうことになりました。その妹というのが、生徒会長の真智でした。先生と真智は、姉妹だったのです!

とはいえ、過去に何か行き違いがあって、仲良し姉妹というわけではないようです。なるのトラウマも心配ですが、常盤姉妹のすれ違いも気になりますね。

そして、いよいよなるたちの出番がやって来ました。みんな緊張しながらも、ステージに立ちました。そして、いよいよよさこい踊りが始まりました。途中までは順調だったのですが、途中からみんなのテンポがバラバラになってしまいました。そんな中、なるは踊っている途中でバランスを崩してしまいました。これが原因で、再びなるのトラウマが再発してしまうことになるのでしょうか!?

前回の挫折から立ち直ったヤヤは、とっても使える子になっていました。(^^;
多美さんの作曲した曲をアレンジして本番用のCDを作ってくれるし、イベント当日のスケジュールも決めてみんなを引っ張ってくれます。こういう人が1人いると、いざという時に頼りになりますね。

そして、なるの様子も気になりますが、ハナが赤い顔をしていたのもちょっと気になりました。実は熱を出していたけど、イベントを欠席することはできないから無理していた・・・とかじゃないといいのですが。
ヤヤとなるたちが、すれ違ってしまうお話でした。

これまでバンドをがんばってきたヤヤ。オーディションで結果を出して、夢は芸能界進出と意気込んでいたけれど、結果は不合格でした。それをきっかけに、バンドは解散することになってしまいました。そんなことがあって、ヤヤは落ち込んでいます。そして、なるはそんなヤヤの気持ちに気づいてあげることができなかったのでした。

ヤヤとは対照的に、よさこい部の活動には活気があります。最初は嫌々顧問になった常盤先生でしたが、イベントで優勝するとハワイ旅行がプレゼントされると聞いて、一気にやる気になってしまったのでした。(^^;
その間にも、なるたちは衣装を調達したり、振り付けを考えたりと、大忙しです。そんななるたちの様子が、ヤヤにはまぶしすぎました。

いつしかヤヤはよさこい部にも顔を出してくれないなってしまいました。そんなヤヤに、なるたちが声をかけました。しかし、なるの言葉も聞き入れられないくらい、ヤヤは深く傷ついていたのでした。こうして、なるたちとヤヤは気まずい関係になってしまいました。

落ち込むなるでしたが、多美さんはそれでヤヤを嫌いになったのかと問いかけました。しかし、なるがヤヤのことを嫌いになることは絶対にありえません。自分の気持ちに気がついたなるは、再びヤヤに向き合いました。そして、ヤヤの気持ちを理解してあげられなかったことを謝ったのでした。

そんななるの姿に、ようやくヤヤも心の鎧を脱ぎました。がんばったけれど報われなかった悔しさ、それとは対照的にまぶしかったなるたち。そんな気持ちを全部、なるたちに伝えることができました。こうしてよさこい部に、見事にヤヤは復帰しました。これからのヤヤの活躍が楽しみです!

前回のラストのエピソードを受けて、なるとヤヤの対立と深い友情を描いたいいお話でした。
ヤヤと一緒にバンドをやっていた女の子たちは、ヤヤほど真剣にバンドに取り組んでいたわけではなかったようです。オーディションが不合格だったのも、それが原因なのかもしれませんね。

そして、なるにバンドが解散してくれたことを教えてくれた女の子の対応が妙にリアルでした。本当は不合格で悔しいはずなのに、それを認めることができず、本気じゃなかったというポーズをとってみせる。でも、ダメだったという事実を受け入れて、それを踏み台にしなければ、何をやっても同じことの繰り返しのような気がします。・・・とか言いながら身に覚えがあったりしますが。(^^;
活動を開始したばかりのよさこい部には、やらなければいけないことがいっぱいです!

なるのお父さんは、このところなるの雰囲気が変わったことを気にしていました。学校からの帰りも遅くなったし、スマホでいろいろと話し込んでいるみたいです。そしてラブレターらしきものを書いているのを目撃してしまいました。さては彼氏ができたかと、お父さんは心配しています。(^^; 何かの時に協力してもらうこともあるんだから、よさこい部をやってることを両親には伝えておいた方がいいような気がします。

なるたちが一生懸命考えていたのは、よさこい部のマークでした。なかなか決まらなかったマークですが、なるのお父さんの言葉がきっかけになって、花をモチーフにしたマークに決定しました。あとは花彩よさこい祭に向けて一直線・・・ですが、いきなり本番は厳しいと感じたなるは、その前に練習の機会が欲しいと思っていました。

そんな時、ハナはデパートで開かれるイベントを見つけてきました。そこでよさこい部の活動を披露しようというのです。しかし、顧問の常盤先生は簡単にはそれを許可してくれませんでした。お祭りの見学と違い、実際に参加することになると引率者の苦労も大きいようです。それでもあきらめきれないハナたちは、ある条件をクリアすればということで参加を認めてもらえることになりました。

それは中間試験で全員が平均80点以上をとることでした。なるは理数系が苦手で、ハナは文系が苦手です。しかし、最初からあきらめていては何もできないと、前向きにがんばりました。しかし、なる、ヤヤ、多美の3人は条件をクリアできたものの、日本語が苦手なハナは条件をクリアできませんでした。へこむハナでしたが、だからといって引き下がっては意味がありません。先生に自分たちを認めてもらうために、そして何より自分たちが輝くために、なるたちは活動を続けるのでした。

その日から、ハナは毎日常盤先生に国語を教えてもらっています。そして多美は音楽を作り上げ、なるも踊りの練習をがんばります。そんななるたちに、クラスメートも興味を持ってくれました。そして、なるたちの踊りを見てみたいと言い出したのです。こうしてなるたちは、クラスメートの前で踊りを披露することになりました。そして、そんななるたちに感服した常盤先生は、よさこい部のために協力することを約束してくれたのでした。

全てが前向きに進み始めたと思った時、ヤヤにバンドが参加したオーディションの結果が届きました。その結果は、不合格でした。これまでのヤヤたちの努力は否定されてしまったのです。今まで応援してくれたヤヤを、今度はなるがどう支えるのか気になります。

それにしても、ヤヤの活動は超人的ですね。バンドの練習もがんばり、よさこい部にも協力しているのに、テストの成績は優秀でした。そんなヤヤだけに、不合格の通知は誰よりもつらかったと思います。よさこい部的には、これでヤヤがよさこいに専念してくれる!?^^;と思えなくもありませんが、ここからどうヤヤが立ち直るのかが楽しみです。
よさこい部、発足! そして、湘南よさこい祭りの見学です!

多美さんが入部してくれて、部員は3人。正式な部として認められるまで、あと1人となりました。今回はそのお話かと思ったら、あっさりヤヤちゃんが入部させられていました。(^^;
なるにべた惚れのヤヤは、なるから入部してとお願いされたら断ることができるはずがありません。

こうして正式によさこい部は、部として認められました。でも、みんなまだよさこいがどんなものなのかわかっていません。そこで多美さんの提案で、湘南で行われるよさこい祭りを見学に出かけることになりました。無理矢理顧問にさせられた常盤先生も、なるたちに同行することになりました。

よさこい祭りでは、屋台も出ていて街はにぎわっています。ハナはいつものようにハイテンションですし、なると多美さんは乙女モード全開です。そんな中、ヤヤと常盤先生だけが冷静なのでした。ヤヤは多美さんにちょっと苦手意識がありました。でも、多美さんがよさこいをすることになった理由がなるだったと知って、ちょっと嫉妬したようなヤヤがかわいかったです。

そして、とうとうよさこいが始まりました。初めて生で見るよさこいに、なるたちは夢中になりました。そんな中、いつもはうるさいハナが黙り込んでいます。どうしたのかと思ったら、久しぶりの生よさこいに、心から感動して言葉も忘れていたのでした。

そんな時、なるたちはよさこいショップの店長さんから、女子中学生のよさこいチームが出場することを教えてもらいました。なんと彼女たちも、最初は4人だけから始めたのだそうです。しかし、今では部員も増え、衣装や振り付け、音楽までほとんど自分たちだけで決めているのでした。そんな彼女たちの踊りを見ていて、なるたちのやる気に火がつきました。

これから先、なるたちがどんなよさこいを作り上げていくのか楽しみです!(^^)
なるの憧れのお姫様、多美さんにスポットが当たったお話でした。

生徒会長から言われて、なるたちはよさこいの練習に屋上を使うことができなくなってしまいました。しかし、代わりの場所は見つかりません。そんな時、副会長の多美さんがしばらくの間なら、こっそり屋上を使うことを黙認してくれたのでした。

そんな多美さんは、幼い頃からなるの憧れのお姫様でした。きれいで優しく、勉強もできて、習い事もいっぱいしていて、お家はもちろんお金持ち。多美さんは、絵に描いたようなお嬢様だったのでした。そんな多美さんの願いは、仕事が忙しくてなかなか構ってもらえないお父さんに喜んでもらうことでした。お父様の娘としてふさわしい自分でありたい。それがずっと多美さんの目標でした。

しかし、その一方で忙しい多美さんは、友達と一緒に楽しく遊んだりする時間がありません。本当にこのまま、お父さんに喜ばれることだけを目標にしていていいのか、多美さんは悩んでいたのでした。そんな中、なるとハナが、多美さんも一緒によさこいをして欲しいと誘いました。それを聞いた時には乗り気だった多美さんでしたが、お父さんがそれを快く思ってないことを知ると心が揺らいでしまいました。

結局、なるたちにお断りをしたものの、多美さんの心は晴れません。しかし、なるはそんな多美さんの心の揺らぎに気がついていました。そして、頼りない自分だけれど、何か役に立てることがあれば多美さんの力になると言ってくれたのでした。それを聞いて多美さんの心が決まりました。お父さんに喜ばれることではなく、仲間と一緒に喜びや悲しみを共有したい。それが、今の多美さんが一番望んでいたことでした。

ということで、多美さん陥落です。(^^;
ハナヤマタ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)親友のヤヤによさこいを踊ることを認めてもらったなるでしたが、その前に新たな試練が立ちふさがります。

なるとハナは、以前から気になっていたよさこいショップに、ついに突入しました。店長は見た目は怖いですが、とってもいい人でした。そしてなるたちは、店長さんからよさこいについて詳しく教えてもらったのでした。よさこいは、自由な踊りなのが特徴のようです。自分たちが表現したものがあれば、どんな衣装で踊ってもいいみたいです。

さらになるたちは、よさこいの大会が開かれることを知りました。それを知ったハナは、もっと人数を集めて絶対に大会に出場するんだと意気込んでいます。ところが、校門前で部員の勧誘をしていたら、正式な部でもないのにこういう活動をしてはいけないと生徒会長の常盤真智に止められてしまいました。正式な部になるには、少なくとも4人の部員が必要で、顧問の先生も決めなければなりません。

そこでハナは、とりあえず顧問を確保しようと、担任の沙里先生にお願いに行きます。しかし、非常勤講師で面倒なことは引き受けたくない沙里は、部員が集まってから来なさいと依頼を断るのでした。

ますます部員集めが重要になりましたが、ハナが休み時間に鳴子を鳴らしているのは、部員を集めるというより、逆に周囲からひかれてしまっています。そんな中、連休がやって来ました。なるとハナは、連休の間もよさこいの練習をしていました。

でも、最終日だけお休みで、なるはヤヤと映画を見に行く約束をしていたのでした。その当日、なぜかハナがヤヤの家の前で行き倒れていました。ヤヤの家は、不来るから続くおそば屋さんです。そこでヤヤは、ハナにおそばを食べさせてくれたのでした。しかし、話の弾みでお昼からなると映画を見に行くことをハナに話してしまいました。それを聞いたハナは、自分も一緒に行きたいとだだをこねました。

結局、ヤヤはハナも一緒につれて家を出たのでした。その途中で、2人はファーストフード店に立ち寄りました。そこでハナは、自分は楽しいことしかしていないとヤヤに話しました。そんなハナの話を聞いて、ヤヤはどうしてなるがハナに惹かれたのかようやく理解できたのでした。

でも、2人で話し込んでいたせいで、ヤヤは待ち合わせの時間を忘れてしまいました。翌日、なるはすっぽかされて大怒りです。ヤヤがなるに謝りつつ屋上に向かうと、そこには生徒会長の常盤真智が待っていました。なんと無断で屋上を使っていたことが問題になったようです。

ハナとなるは、この試練を乗り越えて、無事によさこいを踊ることができるのでしょうか!?
今回もヤヤのツンデレぶりがかわいかったです。そして、たぶんこの先メンバーになるであろうキャラも次々と顔を見せました。これからどうなっていくのか、次回も楽しみです!(^^)
鳴子(スタンダード) 2個1組今回は、ヤヤのツンデレぶりが大爆発です!(^^;

ハナと一緒によさこいをやると決めて以来、なるはますますハナと過ごす時間が多くなりました。その上、ハナはなるの自宅にお邪魔することになりました。ずっとなるの唯一の友達だったヤヤは、2人の急接近ぶりに気が気ではありません。そうとは知らないなるは、ますますハナと仲良くなっていきます。

ハナはなるに、よさこいで使う鳴子をプレゼントしました。鳴子の中には、なるの名前が入っています。そのことに、なるはますます運命的なものを感じるのでした。そんな中、なるとハナのラブラブぶりに、ついにヤヤが爆発しました。本当はなるが離れていくのが寂しいだけなのに、思わずヤヤはなるによさこいなんてできるはずがないと言ってしまうのでした。

それを聞いたなるは、自分が本当によさこいが好きなことを証明するために、ヤヤの前で踊ってみせることになりました。期限は1週間です。こうしてなるは、よさこいの踊り方を練習し始めました。しかし、なるの運動神経の悪さは筋金入りでした。(^^; 振り付けも簡単には覚えることができません。

それでもなるはあきらめません。大好きなヤヤに、きちんと自分の好きなことを理解してもらおうと必死でがんばります。なるのことが心配だけれど、謝ることができないヤヤに、ハナが声をかけてくれました。そのおかげで、ようやくヤヤも素直になることができました。

そしてヤヤは、なるの踊りを見せて欲しいと頼みました。なるの踊りはまだぎこちなかったけれど、それでもちゃんと進歩していました。それを認めて、ヤヤはようやくなるに謝ることができました。そしてヤヤは、ハナからツンデレ認定されたのでした。(笑)

今回もキャラの心の動きがていねいに描かれていて、好感の持てる内容でした。小学校時代に、たまたま帰り道が同じ方向だったことから親しくなったなるとヤヤ。なるはおとなしいけれど、ヤヤの言うことには何でも驚いてくれて味方してくれました。そんななるを守りたいと、ヤヤはいつの間にか思うようになっていたのでした。

しかし、守りたい気持ちにはいつしか、なるにずっと側にいて欲しいという気持ちが紛れ込んでいました。その気持ちが、なるの成長を妨げていたのかもしれないとヤヤは気がつきました。でも、ツンデレ体質が邪魔をして、素直に謝ることができないヤヤ・・・。そして、ヤヤに認めて欲しいから、よさこいをやり抜こうとするなる・・・。

30分という短い時間の中で、よくこれだけ繊細な心の動きを描きこんだものだと感心するしかありません。
ぜひ最後までこのクオリティを維持して欲しいと思います!(^^)
新番組のお試し視聴です。女の子たちがよさこいをするお話みたいです。

主人公の関谷なるは、メルヘンに憧れる夢見がちな女の子です。仲良しのヤヤは、中学に入ってからガールズバンドを作ってがんばっています。なるも自分を変えようとは思うのですが、勉強も運動も人並みで、これといってやりたいことが見つかりません。

そんな中、お父さんの手伝いでお使いに出かけたなるは、その帰り道に妖精のような女の子と出会ったのでした。それがハナとなるとの出会いでした。ハナはもちろん妖精ではなく、アメリカから転校してきた女の子でした。偶然同じクラスになったなるに、ハナはよさこいをやろうとまとわりつきます。

なるはそれを断りますが、ハナはしつこくまとわりつきます。それだけでなく、ハナは一緒によさこいをやってくれる女の子を1人で探し続けていたのでした。そんなハナに少し心を動かされて、なるはハナに協力しようと決めました。神社で出会った夜、ハナと一緒に踊ったことは、なるにとっても楽しい経験だったのです。

ということで、とってもわかりやすい第1話でした。最初に番組の紹介を見た時は、もっと萌え萌え要素いっぱいの作品かと思いました。でも、自分のやりたいことに迷うなるの気持ちをきちんと描きつつ、作画もきれいで意外なくらい面白かったです。(^^)