日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


サリアに撃たれたアンジュは、エンブリヲに捕らわれるのでした。

タスクの機転のおかげで、アウローラから脱出したアンジュたち。そのアウローラを狙って、サリアたちが攻めてきます。アンジュはやむなく、アウローラを守るために戦うことになるのでした。なんとかエルシャやクリスを撃退したと思いきや、サリアの奇襲攻撃を受けたアンジュは撃墜されてしまうのでした。

アンジュが目を覚ますと、そこは懐かしいミスルギ皇国でした。しかし、そこにエンブリヲがいることを知っていたアンジュは、戦うことをやめようとはしません。そしてアンジュは、サリア、エルシャ、クリスがそれぞれの求めていたものをエンブリヲから与えられて、彼に心酔していることを知るのでした。

そしてアンジュは、ついにエンブリヲの前に立ちました。そんなアンジュを、エンブリヲはサラたちが助け出そうとしているアウラの元へとアンジュを連れて行きました。そこでアンジュは、ためらうことなくエンブリヲを撃ち殺したのでした。ところが、頭を打ち抜かれたはずのエンブリヲは、何度でも平然と蘇ってアンジュの前に現れます。

そんなエンブリヲに、アンジュは心を支配されそうになりました。しかし、エンブリヲにキスされたアンジュは、タスクのことを思い出して正気に戻るのでした。あくまでも自分に屈しないアンジュが現れたことで、エンブリヲはうれしそうです。アンジュはどうすれば彼を倒すことができるのでしょうか!?

そしてエンブリヲは、かってジル=アレクトラとも関係を持っていました。なんかエンブリヲって、手あたし次第に女性をたぶらかすとんでもない奴ですね。(^^;
ジルたちと合流したアンジュは、ドラゴンとの共闘を提案します。しかしジルは、アンジュたちをリベルタスを成功させるための道具としか考えていなかったのでした。

アルゼナルの廃墟で、アンジュは懐かしいモモカやヒルダたちと再会することができました。アンジュたちがドラゴンの世界に行っている間も、ジルたちは潜水艦アウローラでエンブリヲとの戦いを続けていたのでした。しかし、味方だったはずのサリアたちはエンブリヲの手下となり、ヴィルキスを操るアンジュも消えたことで苦戦していたようです。

そこでアンジュは、ジルにドラゴンと手を組んで戦うことを提案しました。しかし、ジルはこれまで敵だったドラゴンと手を組むことに反発するのでした。とはいえ、ジルたちの戦力だけでは、エンブリヲを攻略することは難しい状況です。そこでジルは、戦いにドラゴンを利用することを思いつきました。ドラゴンにエンブリヲの戦力と戦わせておき、その間にアンジュにエンブリヲを倒させようと考えたのです。

しかし、こんな戦い方をアンジュが受け入れるはずがありません。命令を拒否したアンジュに、ジルは減圧室に閉じ込めたモモカを人質にして脅迫しました。もしアンジュが命令に従わなければ、モモカを殺すというのです。追い詰められたアンジュでしたが、タスクが昨晩のうちに艦内に細工をしていました。通風口に人を麻痺させるガスを仕込んでいたのです。

ジルたちが倒れている間に、アンジュはモモカを助け出してアウローラから脱出しようとします。その前に、ジルが立ちふさがりました。そしてアンジュは、ジルと勝負して決着をつけることにしました。ジルは強敵でしたが、アンジュは何とかジルを屈服させました。そしてアンジュたちは、アウローラから離脱しました。

そんなアンジュたちの前に、今度はエンブリヲに従うサリアたちが立ちふさがりました。この先アンジュたちは、どうなってしまうのでしょうか。

ようやく元の仲間と再会したと思ったら、またまた慌ただしくアウローラから離脱してしまいましたね。
帰ってきたアンジュに、憎まれ口を叩きながらもすり寄ってくるヒルダがなんだか可愛かったです。(^^;
元の世界へと帰ったアンジュたち。そこでアンジュを待っていたのは、黒いヴィルキスでした。

サラたちは、自分たちの始祖であるドラゴン・アウラをエンブリヲから取り返す作戦を実行しようとしていました。サラはできればアンジュにもその戦いに参加して欲しいと思っていましたが、あくまでもアンジュの意思を尊重したのでした。そんなサラに、アンジュはもうドラゴンとは戦わないと約束したのでした。

そしてアンジュたちもまた、侵攻作戦と同時に元の世界に帰ることになりました。ヴィヴィアンはどうするのかと思ったら、お母さんと別れて再び元の世界に戻ることにしました。とはいえ、元の世界に行きっぱなしということではなく、またお母さんに会いに来るという約束をしたのでした。

こうしてアンジュたちは、特異点を通って元の世界へと向かいました。そこでアンジュたちは、敵の待ち伏せにあいました。その敵とは、5体の黒いヴィルキスだったのでした。黒いヴィルキスの攻撃力はすさまじく、ドラゴンのはったバリアでは攻撃を防ぐことができません。サラたちは必死に戦いますが、アンジュに諭されて撤退を決意するのでした。

今回の作戦は、事前にエンブリヲに知られていたのです。サラたちの撤退を支援するため、アンジュも戦いに向かいます。そんな中、黒いヴィルキスのパイロットが明らかになりました。なんとそれに乗っていたのは、サリアたちでした。サリア、エルシャ、クリスはアンジュを捕獲するようにエンブリヲから命じられました。

サリアたち3人の連携に苦戦するアンジュでしたが、捕らわれそうになった時、ヴィヴィアンとタスクが助けにやって来ました。しかし、サリアたちは簡単にはあきらめません。そんな時、アンジュに脅されて^^;、ヴィルキスの瞬間転移能力が発動しました。そのおかげで、アンジュたちは難を逃れることができたのでした。

今回の移動では、アンジュたちはサラたちの世界には移動しませんでした。アンジュたちがたどり着いたのは、廃墟となったアルゼナルでした。そこでキャンプしているアンジュたちの前に、海からモモカやヒルダ、ロザリーが現れました。彼女たちはどうしてここにいるのでしょうか!?

元々アンジュに反感を持っていたとはいえ、サリアが敵に回ったのは驚きでした。エルシャやクリスもですが、エンブリヲに服従していました。彼女たちが再びアンジュと手を組むことはあるのでしょうか!?
サラはアンジュに一緒に戦ってくれと頼みます。しかし、これまでさんざん他人に利用されてきたアンジュは、それを拒否するのでした。

そんなアンジュを自分に従わせるために、サラはいろいろな競技でアンジュと勝負することを提案しました。サラは、過去に失われた競技場などを独自に復活させていたのでした。こうしてアンジュとサラの戦いが始まりました。その戦いは、テニスに野球、卓球、サイバーフォーミュラ^^;などなど、どこかで見たような場面が流れました。
テニスは完全に「エースをねらえ」のパロディでしたし、野球はもちろん「巨人の星」ですね。そして、サンライズ制作作品ならではの、サイバーフォーミュラのリフティングターンが見られたのには大笑いしました!(^^;

結局、勝負の結果はうやむやになりましたが、アンジュもサラもお互いを好敵手だと認め合ったのでした。そんな中、神殿で異常事態が発生しました。エンブリヲの作り出した竜巻が、街を襲っているのです。その竜巻に飲み込まれた人々は、石になってしまいます。人々を助けるために、サラはパラメイルで出撃しました。そしてヴィヴィアンを助けるために、アンジュもヴィルキスで発進したのでした。

エンブリヲは時空間を自在に操る力を持っているようです。その竜巻は、容易な攻撃では消し去ることができません。そんな中、サラは撤退命令を受けて迷っていました。そこへ駆けつけたアンジュが、王族ならば民を守れと発破をかけました。それでサラの覚悟が決まりました。しかし、竜巻を消すには時空収斂砲を撃つ必要がありました。しかし、その絶大な破壊力は竜巻以外のものまで消滅させる力がありました。

それを調節する方法として、アンジュはお互いのパラメイルからの攻撃をぶつけて力を相殺する方法を提案しました。無茶な提案であることは承知の上で、サラはその作戦に賭けることにしました。そうしてサラが砲撃を放ちます。アンジュはそれを向かえ撃とうとしますが、整備不足のヴィルキスは砲撃前に故障してしまいました。

しかし、そこは気合いで何とかしろとアンジュに活を入れられて、ヴィルキスは自力で再生しました。そしてヴィルキスの攻撃は、サラの攻撃を打ち消したのでした。こうして街は守られました。そしてサラは、尊敬できる友人としてアンジュと手を組みたいと思いました。そんなサラと、ようやくアンジュは共闘する決意をするのでした。
女兵士たちに捕らわれたアンジュたちは、以前に出会ったサラという女性と再会しました。そしてアンジュは、この世界の真相を知るのでした。

女兵士に捕らわれたアンジュたちは、その本拠地まで連行されました。そこでアンジュは、以前パラメイルで戦った時に出会った女性、サラと顔を合わせることになったのでした。元の世界に帰る気満々のアンジュに、サラは世界の真実を教えました。なんとアンジュたちの暮らしていた世界は、平行宇宙にあるもう1つの地球だったのでした。

かってこの世界では、強大なエネルギーが開発されました。しかし、人類はその力を平和のためには使いませんでした。そのため世界は戦争で焼き尽くされ、大地は汚染されてしまったのでした。そこでエンブリヲたちは、この世界を捨てて別の地球へと移住しました。一方、サラたちの勢力は、遺伝子操作を行うことで、汚染された地でも暮らしていけるように肉体を改造したのでした。

そうして生まれてきたのが、数多くの竜でした。基本的に男はみんなドラゴン形態になって、汚染物質をエネルギーへと変換していました。そして女性は、人型形態と竜形態を自らの意思によって変更することができるようになったのでした。

しかし、エンブリヲはこの世界にいた全ての竜の先祖となる竜に目をつけました。それをこの世界から奪ったエンブリヲは、それをマナの供給源として利用していたのでした。しかし、いくら強大な竜の力も、いつかは尽きるときがやって来ます。そのためにアルゼナルにドラゴンを狩らせて、その竜の持つエネルギーを補充津していたのでした。

これらの真実を知って、アンジュの心は揺らぎました。さらにヴィヴィアンの正体も判明しました。彼女は、この世界の人間だったのですが、竜に変身した母親についてアンジュたちの世界へと行ってしまったのです。この世界で、ヴィヴィアンはお母さんに会うことができたのでした。

今回は、一気にいろいろな謎が解き明かされました。基本的にサラたちは、戦うことより平和を望んでいました。でも特異点を利用して、多くの竜がアンジュたちの世界に攻め込んできていたのは、なんだったのでしょうか!?(^^; なんか今ひとつ設定がよく理解できなかったかも。(笑)
アンジュとタスク、そしてドラゴンに姿を変えたヴィヴィアンが、別の世界へと飛ばされるお話でした。

アンジュたちが目を覚ますと、そこは見たことのない場所でした。そこは大都市の廃墟のようでした。ヴィヴィアンに乗って近くを調べたアンジュは、そこがミスルギ皇国だと知りました。しかし、そこには誰の姿もありません。そしてアンジュたちは、シェルターの存在を知りました。そこに残されていたコンピュータが、アンジュたちの疑問に答えてくれました。

この世界は、2つの大きな勢力の戦いの末に、破壊された世界でした。その引き金となったのは、エンブリヲが乗っていたパラメイルでした。その兵器が使用されたことで、世界は完全に破壊されてしまったのでした。そして、ここはアンジュたちの生きていた時代よりも500年後の世界だったのでした。

タスクはヴィルキスを修理して、元の世界に帰ろうとします。しかし、アンジュは元の世界にあまり執着がありません。アンジュにとって、ジルたちが進めているリベルタスはどうでもいいものだったのでした。そして、そのことが原因で、アンジュはタスクを傷つけてしまいました。タスクの両親は、前のリベルタスの時に死んでいたのでした。

いつもは困ったお姫様なアンジュですが^^;、今回は素直に自分から謝りました。そしてアンジュたちは、寒さを避けられる場所を見つけました。それはどう見てもラブホですが、アンジュはそこを貴族の館だと思ったようです。そして、そこでアンジュとタスクの関係はより親密なものとなりました。ついには、2人は肉体関係を結ぶところまで発展しそうになります。

しかし、ここで邪魔が入りました。アンジュたちの救難信号を受信した兵士が、アンジュたちを救出に来たのです。でも、それはアンジュの仲間のノーマではなく、前にアンジュと戦ったサラの仲間のように見えました。アンジュたちは、これからどうなるのでしょうか。そして、この世界はいったい何なのでしょうか!?
ノーマたちと人間との戦いが始まるお話でした。

ジュリオに率いられた艦隊が、アルゼナルへと向かってきました。表面的には、ノーマを救出に来たと言っていますが、ジルはそれは嘘だと見抜いていました。そしてジルの予想通り、ジュリオ艦隊からの攻撃が開始されたのでした。そんな中、ジルはリベルタスの開始を宣言しました。ついに表だって人間たちと戦う時がやって来たようです。

戦いの鍵となるのは、やはりアンジュでした。サリアに無線で連絡したジルは、アンジュを確保しろと命じました。しかし、ジルの強引なやり方が気に入らないアンジュは、モモカの力を借りてサリアから逃げ出したのでした。しかし、そこでアンジュは兵士たちに虐殺されたノーマを目撃することになりました。兵士たちは、情け容赦なくノーマたちを殺していたのです。

今回のジュリオの作戦は、アンジュとヴィルキス、そして数名ノーマの確保でした。それ以外のノーマは、まるでゴミのように殺されたのです。それを知ったアンジュの怒りが爆発しました。ジュリオを倒すために、ヴィルキスへと急ぎます。しかし、アンジュがヴィルキスに到達した時、滑走路は破壊されていました。しかしアンジュは、崩れた瓦礫を破壊して強行出撃したのでした。

そして戦いの中、兵士たちはドラゴンに変身したヴィヴィアンを連れ去ろうとしていました。またサリアに代わって部隊の指揮をとるヒルダと共に出撃しようとしたクリスも銃弾に倒れました。そしてアンジュは、戦闘を止めに来たサリアを振り切ってジュリオの艦隊へと向かいます。そしてヴィルキスの隠された力が発動しました。炎のように赤く燃え上がったヴィルキスは、艦隊を次々となぎ払いました。そして、ついにジュリオを追い詰めました。

アンジュはジュリオに、戦闘を停止するように要求しました。そしてそれを兵士たちに伝えたジュリオを、倒そうとします。そこにパラメイルに乗ったエンブリヲが現れました。エンブリヲは、アンジュが歌ったのと同じ歌を歌い、パラメイルの隠された力を発動しました。その力の前に、ジュリオは消滅したのでした。さらにエンブリヲは、アンジュに接近してくるタスクさえも殺そうとします。

タスクを守ろうと、アンジュはタスクの元へと向かいます。エンブリヲの攻撃が命中する前に、ヴィルキスの色が青く変わりました。そしてヴィルキスとタスクに攻撃が命中する前に、アンジュたちは姿を消したのでした。どうやら、ヴィルキスには瞬間的な跳躍機能もあるようです。アンジュとタスクは、いったいどこに飛ばされたのでしょうか。

そして、ジルもまたリベルタスを遂行していました。そのためにアルゼナルの地下に戦艦を建造させていたようです。一気に状況が動きましたが、これからアンジュたちはどこへ向かうことになるのでしょうか!?
そうそう。殺されたクリスはエンブリヲの不思議な力で助けられました。エルシャが助けようとした女の子も、同じ力で救われました。そしてヴィヴィアンは、駆けつけたタスクに助けられていました。エンブリヲは、何の目的で彼女たちを助けたんでしょうね。
アンジュがお風呂で^^;、ジルから世界の真実を聞かされるお話でした。

アルゼナルに強力な敵が現れたことは、各国の代表にも知らされました。その中には、アンジュの兄ジュリオの姿もありました。彼らはヴィルキスが本来の力を発揮したことに驚いていました。そして危機感を持ったのでした。そんな中、代表から離れたところで話を聞いていた1人の男が動きました。彼の名は、エンブリヲ。各国の代表よりもさらに高い立場にいる人間のようです。

その頃、アルゼナルでは基地の復旧に全力が尽くされていました。命令違反をしたサリアに代わって、部隊の指揮はヒルダに任されました。そんな中、ジルに詰め寄ったアンジュは、全ての真相を話すように迫りました。こうしてジルは、お風呂場でアンジュに全てを語るのでした。

かって世界を作り出した神は、自分の作った人間が争ってばかりいる不良品であることを嘆いていました。そこで彼は、世界をリセットすることに決めました。そうして新たに作られたのが、マナの力を持った温厚な人間でした。しばらく世界は、新しい人間とマナの力で驚異的に発展しました。ところが、突然変異によって、マナを持たない人間、ノーマが現れたのです。

ノーマの存在自体は、神にとってそれほど不都合ではありませんでした。忌むべき存在としてのノーマがいることで、かえってマナを持つ人間たちの団結が強まったのです。そんな中、ノーマたちは神に反逆を挑みました。そして神の兵器であるパラメイル・ヴィルキスを奪ったのでした。しかし、ヴィルキスは誰にでも操れるものではありませんでした。それを操れるのは、限られた資格を持ったノーマだけだったのです。

その最初の資格者として現れたのが、ジルでした。なんとジルもまた、アンジュと同じように皇族の血を引く人間だったのでした。ヴィルキスの力を得たジルたちは、反逆を開始しました。しかし、ジルの力ではヴィルキスの真の力を引き出すことはできませんでした。そしてジルは、その時にヴィルキスを動かすのに必要な指輪と、右腕を失ったのでした。

全てを語ったジルは、アンジュにリベルタスに参加するように命じます。しかし、アンジュはそれを聞き入れませんでした。多くの人たちに裏切られてきたアンジュは、全てを自分で見て考えて判断すると宣言したのです。
そんな中、基地内に異変が起きました。なんとヴィヴィアンがドラゴンへと変身してしまったのです。仲間に追われたヴィヴィアンは、基地の外へと逃げ出しました。

そんなドラゴンを見たアンジュは、それがヴィヴィアンだと気がついたのでした。そしてアンジュが歌うと、ヴィヴィアンはドラゴンから元の姿へと戻ったのでした。そしてアンジュは気がつきました。アンジュたちがこれまで戦ってきたドラゴンは、ノーマが姿を変えたものだったのです。つまりアンジュたちが戦っていたのは、同じ人間だったのです!

衝撃の事実が明らかになったところに、エンブリヲから何かを託されたジュリオが率いる艦隊がアルゼナルに到着しました。彼らは何をしようというのでしょうか!?

というわけで、この世界を支配する大きな謎が明かされたところで、次回は年明けへと持ち越されました。
エンブリヲが登場したことで、ようやく全てのキャラが出そろいました。アンジュたちが最終的に倒す相手は、どうやら彼のようです。そしてエンブリヲを憎むジルは、彼とどんな関係にあるのでしょうか!?
アルゼナルが敵に襲われて、謎のパラメイルが出現するお話でした。

アンジュとヒルダは、いまだに牢獄の中です。戦力不足のサリア隊は、先頭を切って戦うのではなく、後方支援に回されていたのでした。その頃、ミスルギ皇国には異変が起きていました。アンジュの兄のジュリオが、近衛長官であるリィザに操られていたのです。夜中に起き出したシルヴィアは、そんなリィザの姿を目撃してしまいました。リィザの背中には、ドラゴンと同じような翼がありました。それを知られたリィザは、シルヴィアを捕まえました。リィザはいったい何者なのでしょうか!?

そしてアルゼナルは、突然開いたゲートから大量の敵に襲撃されていました。なんとゲートは、アルゼナルの直上に開いていたのです。この緊急事態に、アルゼナルの全兵力が投入されました。その時、敵の中にパラメイルが現れました。そのパラメイルは、高出力のビーム砲を放ち、アルゼナルの1/3を消滅させたのでした。

この事態に、司令官のジルはアンジュをヴィルキスに乗せて出撃させようとします。ところが、サリアはその命令に従いませんでした。サリアにとって、ヴィルキスは他のパラメイルとは違う特別の機体だったのです。
その機体は、かってジルが操縦していました。しかし、その力を完全に発揮させることができず、ジルは重傷を負ってしまいました。そんなジルを慕っていた幼い日のサリアは、いつか自分がその機体でジルの代わりに戦ってみせると誓っていたのでした。

しかし、サリアではヴィルキスの力を引き出すことができませんでした。なぜかヴィルキスは、サリアが操縦しているとアンジュが乗っている時のようなパワーを出してくれないのです。ヴィルキスに翻弄されたサリアは、海面へと墜落しそうになりました。そこにヒルダのパラメイルに乗せてもらったアンジュがやって来ました。アンジュがヴィルキスに乗り移ると、ヴィルキスはそれまでとは比べものにならないほどのパワーを発揮したのでした。

そしてアンジュは、敵のリーダーと思われるパラメイルと接触しました。そのパラメイルからは、歌声が聞こえました。アンジュも同じように歌を歌うと、ヴィルキスの色が金色に変わりました。そしてヴィルキスと謎のパラメイルは、高出力のビーム砲を打ち合ったのでした。その威力は、全くの互角でした。そしてアンジュの前に、謎のパラメイルのパイロットが姿を見せました。彼女はいったい何者なのでしょうか!?

こうしてアンジュたちは、なんとか敵を撃退することに成功しました。しかし、アルゼナルも大きなダメージを受けました。そしてそれは、ジルたちの計画に何か影響を与えたようです。ジルたちは、何をもくろんでいるのでしょうか!?

というわけで、いきなりの新キャラ登場でした。物語は、水樹奈々さんと堀江由衣さんの歌合戦みたいな感じになってきましたね。(^^; 歌がメインになってきたことで、何となくシンフォギアを思い出しました。
処刑されようとしていたアンジュは、タスクに助けられました。そしてアンジュの心には、人間に対する憎しみが生まれていたのでした。

アバンは、いきなりアンジュがシルヴィアに鞭打たれる場面から。そして今回の事件の真相が明らかになりました。全てはアンジュの兄ジュリオの企みだったのでした。アルゼナルで死んだかと思っていたアンジュが、まだ生きていることをジュリオは知りました。そこでモモカがアンジュの元へと行けるように、裏で手を回しました。そしてジュリオの目論見通り、シルヴィアの危機を知らされたアンジュはアルゼナルから脱走してきたのでした。

兄も妹も、そしてかっての友人たちも、誰1人としてアンジュを人間として扱ってくれませんでした。マナの力を持たない、それだけで彼らはアンジュを殺そうとしたのです。そんなアンジュを救ったのは、ジルから依頼を受けたタスクでした。・・・しかし、タスクはどうして毎度毎度アンジュの股間に突っ込むんでしょうね。(^^;

自分の生きられる場所はアルゼナルしかないと悟ったアンジュは、アルゼナルへと帰ってきました。しかし、脱走したわけですから、普通に歓迎されるわけはもちろんありません。これまでに稼いだ資産などを全て没収された上、牢獄に閉じ込められたのでした。その前の人間たちの扱いが酷かっただけに、これだけで済ませてくれるアルゼナルのやり方がかなり甘く思えました。

そんなアンジュと同じ監獄に閉じ込められていたのは、一足先に捕獲されたヒルダでした。彼女は友達のふりをしていたロザリーやクリスにも本当のことを教えて、彼女たちから見放されていたのでした。そんなアンジュとヒルダは、信じていた人間に裏切られたという心の傷を共有していました。これまでさんざん対立してきた2人ですが、そんな2人の間に複雑な友情が生まれたのでした。

そしてアンジュは、お母さんから教えてもらった歌を牢獄の中で歌います。はっきり人間を敵だと認識したアンジュは、これからどんな運命をたどることになるのでしょうか。

今回大笑いしたのは、次回予告でした。アンジュとヒルダが仲良くなったと思ったら、これは死亡フラグだとヒルダに指摘しました。それに動揺したヒルダが、お前なんか友達じゃない。バーカ、バーカと子供のような返しをするのが、さらにおかしかったです。(^^;
アルゼナルから脱走したアンジュとヒルダ。しかし待っていたのは、悲しい現実でした。(;_;)

協力してアルゼナルから脱走したアンジュとヒルダは、その後は別れてそれぞれの目的を果たそうとします。アンジュは妹のシルヴィアを助け出すこと。そしてヒルダは、愛しいお母さんと会うことです。

ヒルダは洋服店を襲って、お母さんに会うための衣装を整えました。アルゼナルで軍事訓練を受けてきたことが、十分役に立っています。(^^;
そしてヒルダは、お母さんのいる村へと帰ってきました。自宅に入り込んだヒルダは、そこでお母さんと再会することができました。しかし、お母さんはヒルダのことを覚えていませんでした。そしてヒルダを、新しく生まれた娘の友達だと思ったようです。

一方、アンジュとモモカは夜を待って行動を開始しました。王宮に忍び込む前にアンジュは、機動力を確保するためにかっての競技で使用したバイクを盗み出そうとしました。しかし、そこにはかってのアンジュの友人がいました。表面上はアンジュと仲良くしようと見せた友人でしたが、こっそり緊急通信を送ろうとしているのをアンジュに見つかりました。かっての仲間は、もはや友人ではなく、アンジュを化け物としか見てくれなくなっていたのでした。

そしてアンジュとモモカは王宮を目指します。途中で通報を受けた警察と激しい戦いを繰り広げました。それでもアンジュとモモカは、王族しか知らない通路をたどって王宮まで到達したのでした。しかし、そこにも警備の兵士が待ち構えていました。さらに、その中には妹のシルヴィアの姿もありました。シルヴィアを救うために、アンジュは再び激しい戦闘を開始しました。そうして、ついにシルヴィアを抱きしめることができると思った時、シルヴィアの態度が急変しました。なんと彼女は、アンジュに刃を突き立てたのです。

そこにはもう、かってアンジュが知っていた妹の姿はありませんでした。今ではシルヴィアは、全ての不幸の原因はアンジュだと決めつけて、アンジュを憎んでいたのでした。呆然とするアンジュとモモカは、捕獲ネットに捕らわれてしまいました。そんなアンジュたちの前に、兄が姿を現しました。今回の事件は、全て彼が裏で手を引いていた策略だったのでした。

そして悲劇に見舞われたのは、アンジュだけではありませんでした。ヒルダの正体を知った母親は、自分の娘であるヒルダのことを拒絶したのです。そればかりか、新しい娘にはヒルダと同じ名前をつけていたのでした。
母親は、今の娘との生活を大切に思っていました。そしてヒルダに憎々しげな言葉を浴びせて、家から追い払ったのでした。そんなヒルダもまた、通報を受けた警察に手荒く逮捕されました。

今回は切ないお話でしたね。ヒルダの方は、予告の段階から悲劇しか待ってない感じでしたが、まさかアンジュを慕っていた妹のシルヴィアまでがアンジュを憎むようになっていたとは・・・。ショックでした。(;_;)
捕まったアンジュたちは、再びアルゼナルに送還されることになるのでしょうか。でも、その前にさらに手荒い扱いが待っていそうで怖いです。
水着回かと思ったら、物語が大きく動いて驚きました。

シルヴィアからの助けを求める通信がモモカに入り、それ以来アンジュは考え込んでいます。しかし、今のアンジュにはアルゼナルから出る方法がありません。そしてヒルダもまた、様子が変でした。そんな中、アルゼナルでフェスが開催されました。1年に1度、全ての任務から解放されて羽を伸ばすことができるのだそうです。基地をあげてお休みにしちゃって、その間にドラゴンが来たらどうするの!?^^;とも思いましたが、この日ばかりはアルゼナルは楽しい空気に包まれています。

そんな中、王族の慰問団がアルゼナルに到着しました。その中にいたのは、無事に即位の儀式を済ませたミスティでした。彼女は以前、アンジュリーゼと対戦したことがあり、それ以来アンジュリーゼのことを慕っていたのでした。アンジュリーゼがアルゼナルにいることを知ったミスティは、アンジュリーゼに会いたくてやって来たのです。しかし、監察官からの面会の要求をアンジュは無視しました。今アンジュがミスティに会っても、みじめになるだけです。

しかし、ここでアンジュは1つの可能性に気がつきました。ミスティが乗ってきた輸送機を奪えば、アルゼナルから出ることができると気がついたのです。それに気がついてチャンスをうかがっていたのは、アンジュだけではありませんでした。なんとヒルダも、何年も前からこのチャンスを狙っていたのでした。ヒルダはモモカを銃で脅して、輸送機の操縦をさせようとします。しかし、モモカはそれには従いませんでした。

そこへミスティを連れたアンジュがやって来て、ヒルダと鉢合わせました。アンジュは不満でしたが、ヒルダと手を結ばなければ輸送機を固定している装置を解除することができません。そこでアンジュは、ヒルダと手を結ぶことにしたのでした。こうしてフェスタの騒ぎを利用して、アンジュたちはアルゼナルから脱出しました。
脱出の直前、アンジュはヒルダを見捨てようとしました。しかし、母親に会いたいというヒルダの強い気持ちを垣間見たアンジュは、ヒルダに手を貸すのでした。

こうしてアンジュとヒルダは、アルゼナルから抜け出すことに成功しました。しかし、その後はアンジュとヒルダは別行動を取ることになりました。アンジュの目的は、もちろんシルヴィアです。そしてヒルダは、母親の元を目指すのでしょうか。脱走した彼らに、この先どんな運命が待っているのでしょうか!?
サリアの恥ずかしい趣味が明らかになるお話でした。(^^;

今回はサリアの報告書という体裁の物語でした。相変わらずアンジュが独断専行するおかげで、サリアの部隊は統一がとれていません。部隊を何とかまとめようとするサリアでしたが、ヒルダたちはサリアの言うことを聞こうとはしません。そしてアンジュも、サリアの言うことには従わないのでした。

ストレスがたまったサリアは、売店の更衣室で趣味の魔法少女のコスプレをして遊んでいます。でも、それをアンジュに目撃されてしまったのでした。アンジュがモモカと一緒にお風呂に入っている時に、サリアは先ほど見たことを誰にも言わないように釘を刺しに来ました。そのままアンジュとサリアの大ケンカが始まってしまうのでした。

この時の騒ぎが原因で、湯冷めしたアンジュは風邪を引いてしまいました。体調不良で出撃できないと、罰金が課せられるようです。そんな中、敵が来襲しました。サリア隊はアンジュ抜きで出撃しました。今回出現した敵は、これまでに見たことのないタイプでした。新種の情報を持ち帰るだけで、大金が獲得できるため、ヒルダたちは手柄を焦りました。

このドラゴンは、重力を制御する力を持っていました。そのためサリア隊は、高重力にさらされて動けなくなってしまうのでした。絶体絶命のサリア隊を救ったのは、風邪を引きながらも出撃してきたアンジュでした。でも、熱が高いのか、アンジュにはいつものすごみがありません。そんなアンジュを、サリアはうまく誘導してドラゴンの角を折りました。そのおかげで、高重力から解放されたサリア隊は、敵を倒すことができたのでした。

基地に帰ったサリアは、あらためて全員に命令に従うように命じました。アンジュに命を救われたこともあって、ヒルダに味方しているクリスが今回は素直に言うことを聞きました。そしてアンジュも、サリアの命令に従うことを約束したのでした。こうしてサリ隊は、ようやくまとまりを見せ始めたのでした。

今回は珍しくサリア目線のお話でした。この世界では魔法が実際に使えるのに、魔法少女ものの作品があるんですね。(^^;
アンジュを慕って、モモカがアルゼナルへとやって来るお話でした。

アルゼナルへの輸送機に潜り込んで、モモカがアルゼナルへとやって来ました。そんなモモカの身柄は、しばらくの間アンジュに預けられることになったのでした。しかしアンジュは、モモカが知っていたアンジュリーゼではなくなっていました。それでもモモカは、めげることなくアンジュに尽くそうとするのでした。

とはいえ、アルゼナルでモモカががんばればがんばるほど、その存在は浮いてしまいます。アルゼナルに最初にアンジュがやって来たばかりの時のように、モモカは痛い発言を連発してしまうのでした。そんなモモカに、アンジュもいらだちを隠しません。しかし、どんなにアンジュに冷たくされても、モモカはアンジュを慕い続けるのでした。

そんな中、モモカが本国に送り返されることになりました。しかし、アルゼナルの存在や目的は重要軍事機密です。モモカは送還されるのではなく、処刑されることが決定していたのでした。そしてモモカ自身も、そんな自分の運命を悟っていたようです。しかしモモカは、最後までアンジュに仕えようとするのでした。

そこまでモモカがアンジュを慕うのは、幼かった時壊れた人形よりも自分のケガのことを心配してくれたアンジュの優しさをモモカが忘れていなかったからです。どんなに時が流れても、境遇が変わっても、モモカのアンジュに対する気持ちは揺るがなかったのです。

モモカが出発する前の戦いで、アンジュは味方を蹴散らして1人で絶大な戦果を上げました。そして、そのお金でアンジュはモモカを買い取ると言い出したのでした。アルゼナルでは、どんなものでもお金で買うことができる。そう教えたジルは、アンジュがモモカを買い取ることを許したのでした。こうしてモモカは、アンジュと一緒に暮らすことができるようになりました。しかし、アンジュ自身いつ命を落とすことになるかわらないこの危険な場所で、2人は生き抜くことができるのでしょうか!?
ヒルダの策略で墜落したアンジュは、謎の少年タスクに助けられるのでした。

気絶していたアンジュが目を覚ますと、素っ裸でベットに縛り付けられていました。(^^;
助けてくれたのは、タスクという少年でした。彼はアンジュに何かしようという気はなかったのですが、状況が状況だけにアンジュに信じてもらえません。自力で戒めから抜け出したアンジュは、タスクの前から逃げ出したのでした。

海岸まで逃げたアンジュは、そこにヴィルキスがあるのを見つけました。しかし、ヒルダが排気口に下着を詰め込んだせいで、ヴィルキスは故障していて動きません。そんなアンジュを、タスクが追いかけてきました。しかしアンジュは、簡単にはタスクに気を許しません。タスクを縛り上げると、自力でヴィルキスを修理しようとするのでした。

ところが、途中で雨が降ってきてしまいました。森に逃げ込んだアンジュは、毒蛇にかまれてしまいました。そんなアンジュを、再びタスクが救ってくれたのでした。最初はタスクのことを警戒していたアンジュでしたが、次第に心を許すようになりました。

そんな中、司令官ジルの命令でヴィルキスとアンジュの捜索が続けられていました。ジルがここまでアンジュとヴィルキスに執着するのは、どんな理由からなのでしょうか!?

そして、タスクの回想の中には、右腕を負傷したジルが登場しました。その時ヴィルキスを動かしていたのは、ジルでした。なぜジルは、かっての自分の機体をアンジュに使わせているのでしょうか!?

それからタスクの持っていた両親の写真には、戦闘服姿の2人が写っていました。ノーマは女性だけのはずなのに、タスクの父親は戦闘服を着ていました。そしてタスク自身も、パラメイルの構造に習熟しているようです。
アンジュの捜索隊がやって来て、タスクは姿を消しました。タスクはアルゼナルと対立する勢力なのでしょうか!?

いろいろと謎は残りましたが、アンジュは無事にヴィヴィアンやエルシャに救助されました。アンジュはタスクと行動を共にするのかと思いましたが、今ではアルゼナルが自分の家だと思うようになっていました。救助されたアンジュは、少しだけ素直になっていました。初めてヴィヴィアンやエルシャに、名前で呼びかけたのです。

そうそう。氷づけにされたドラゴンを、輸送隊が運んでいたのも気になりますね。彼らはそれを持ち帰って、どうするつもりなのでしょうか!?
アンジュは部隊の中で反感を持たれつつも、抜群の戦果を上げるのでした。

ヴィルキスを与えられたアンジュは、めざましい活躍で大きな戦果を上げています。しかし、その裏には何か事情があるようです。ジルは何か思惑があるようですが、その真意は部下たちにさえ明かしません。いったいジルは、何をもくろんでいるのでしょうか!?

大きな戦果を上げていますが、アンジュは部隊の中で敵視されていました。特にアンジュを敵視しているのが、ゾーラに可愛がられていたヒルダ、ロザリー、クリスでした。直接的な妨害行動に出ているのは、ロザリーとクリスでした。しかし、アンジュはそんな2人の嫌がらせを歯牙にもかけません。アンジュにとって彼女たちは、虫のような存在でしかなかったからです。(^^;

そんな中、ついにヒルダが動きました。ヒルダは以前ゾーラが使っていた部屋を買い取りました。そして、アンジュのヴィルキスに、何か細工をしたのでした。そうとは知らず、アンジュは出撃しました。いちおう機体にセルフチェック機能も搭載されていたのですが、アンジュは出撃を急いでそれをキャンセルしてしまいました。その結果、アンジュのヴィルキスは戦闘中に墜落してしまったのでした。

ドラゴンと一緒に海に落ちたアンジュが目を覚ますと、なぜか縛られていて、隣には見知らぬ男性がいました。彼はいったい何者なのでしょうか!?
アンジュリーゼの敵前逃亡のせいで、味方に大きな被害が出るのでした。今回も、アンジュの痛姫ぶりが炸裂していました。(^^;

ドラゴンと戦うために、戦場へと送り出されたアンジュ。しかし、アンジュはその機会を利用して、基地から逃亡しようとしたのでした。アンジュの身勝手な行動が原因で、同じ新兵だったココが犠牲になりました。そして、アンジュを追ったミランダもまた、ドラゴンの犠牲になったのでした。

突然ドラゴンと戦うことになり、アンジュはパニックに陥りました。その間にも、ゾーラたちはドラゴンとの戦いを続けています。その中に、恐怖に怯えたアンジュが飛び込んできました。ゾーラはもう少しで大きなドラゴンにとどめを刺すところでしたが、アンジュがゾーラの機体に巻き付いたために、行動の自由を失ってしまいました。こうしてアンジュとゾーラは、共にドラゴンに撃墜されたのでした。

アンジュが目を覚ますと、そこにはゾーラの死体がありました。アンジュの巻き添えで、ゾーラは戦死してしまったのでした。病院で拘束された状態でアンジュは目を覚ましました。しかし、自分のせいで他の仲間が死んだことを悔やむよりも、アンジュは自分のことしか考えていませんでした。その上、共に戦った仲間をノーマだから人間ではないと侮辱しました。これにはさすがに同じ隊のメンバーもざわめきました。

そしてアンジュにさらなるつらい現実が突きつけられました。アンジュが各国に送った嘆願書は、受け取りを拒否されて帰ってきたのです。そればかりか、アンジュの故国であるミスルギ皇国は、アンジュが国を去った後で消滅していたのです。王族がマナのない者を後継者にしようとしたことで、国民の不満が爆発して革命が起きたようです。

こうしてアンジュは、帰るべき国さえも失ってしまいました。そんなアンジュに、司令官のジルは仕事を命じました。戦って散ったものの墓を作る。それは生き残ったものの役目でした。自分の悲しい現実が受け入れられないアンジュに、ジルはさらに追い打ちをかけました。ノーマを人間ではないと排斥して、普通の世界から締め出す規則を作ったのは、アンジュたちのような皇族だというのです。自分がノーマだとわかった時、それに従わないアンジュの行動は矛盾しています。

そんな中、さらなる戦いが始まろうとしていました。アンジュに残された選択は、戦いの中で死ぬことだけでした。そんなアンジュに、ヴィルキスという機体を与えました。それは古い機体で、これまで使われていませんでした。エンジンの出力さえ不安定なその機体で、アンジュは戦いに赴きました。

ゾーラに代わって隊長に選ばれたサリアは、まだ経験も浅く、うまく部隊を運用することができません。ドラゴンの思わぬ攻撃を受けて、サリアは混乱してしまうのでした。そこへアンジュが突っ込んできました。それは死を願っての行動でした。しかし、ドラゴンを前にしたアンジュは、その姿に恐怖しました。そんな中、アンジュの心には死への恐怖がわき上がりました。さらに、ここに来る前に王妃から言われた言葉も蘇ります。王妃は、あくまでもアンジュに生きて欲しいと願っていたのでした。

さまざまな思いが交錯する中、アンジュの涙が王妃から渡された指輪にかかりました。すると、これまで不安定だったヴィルキスの挙動が変わりました。錆だらけの機体の下から、白銀に輝く機体が姿を現したのです。その機体は、驚異的な機動力を持っていました。それが本来のヴィルキスの力のようです。その力を使って、アンジュはドラゴンを倒しました。いつの間にか、アンジュの心の中には、何が何でも生き抜くという強い意志が生まれていたのでした。

こうしてアンジュは皇女から、生き残るためには手段を選ばない戦士へと生まれ変わりました。そして過去に決別するために、アンジュは自らの長い髪を切り落としたのでした。これからアンジュはどんな戦いをしていくことになるのでしょうか。そして、アンジュの未来に希望はあるのでしょうか。

というわけで、今回もアンジュリーゼのくずっぷりが炸裂していました。(^^;
戦士として覚醒はしたけれど、アンジュは他の仲間の反感を買っています。本来の敵であるドラゴンも恐ろしいですが、いつ仲間に裏切られてもおかしくない状況ですね。
前線基地に送られたアンジュリーゼは、いきなり実戦部隊に放り込まれるのでした。

刑務所みたいなところにアンジュが連れて行かれたのかと思ったら、そこはドラゴンとの戦いの最前線でした。時空を超えて現れるドラゴンを撃退するのが、ノーマの役割でした。普通に小学生みたいな子もいましたので、子供の頃から戦士として戦えるように教え込まれるみたいです。

しかし、反抗的なアンジュは、教育課程をすっ飛ばして、いきなり実戦部隊へ放り込まれました。ノーマを嫌悪するアンジュは、いきなり同じ部隊のメンバーの反感を買うのでした。ここでアンジュがひどい目に遭うのかと思いきや、意外とアンジュは優秀な兵士でした。皇女時代にやっていた競技のおかげで、ドラゴンと戦うためのメカもすぐに乗りこなしました。

相変わらずアンジュは他のメンバーと距離を取っていましたが、そんなアンジュに同じく新兵として配属された女の子たちが懐いてきました。彼女たちは、これまでに見たこともない皇女としての生活に憧れていたのでした。そんな中、アンジュはその子に頼んで筆記具を購入してもらいました。そして大臣に頼んで、自分を今の境遇から救い出してくれるように嘆願書を書いたのでした。

しかし、もちろんそんなものが受理されるはずがありません。アンジュはゾーラに力尽くで教育^^;されそうになりました。そこへドラゴンが来襲したという報告が入りました。アンジュは、いきなり実戦に参加することになったのでした。そこでアンジュは、自分の乗っているメカならここから脱出できるかもしれないと気がつきました。逃亡しようとしたアンジュは、先輩から銃を向けられて警告されました。ところが、アンジュを慕う女の子が、アンジュに同行しようとしました。

そこへドラゴンが襲ってきました。アンジュを慕っていた女の子は、その最初の一撃を受けて惨殺されたのでした。アンジュが放り込まれた場所は、想像以上に厳しいところのようです。

今回も、百合ありメカありと、いろいろとてんこ盛りでした。(^^;
アンジュは本当にお姫様育ちなんですね。一人だけで服を着たこともなければ、自分で買い物をしたこともないようです。そして、贅沢な食事が当たり前のアンジュには、前線基地の食事は人間の食べるものとは思えないのでした。せっかくもらったプリンも、ゴミ箱に放り込んでましたし、食べ物を粗末にしちゃダメですよね。
というわけで、ヒロインなのに今ひとつアンジュが視聴者の共感を得にくいキャラなのが面白いですね。(^^;
新番組のお試し視聴です。王国の皇女だったアンジュリーゼは、マナがないことからその地位を追われるのでした。

ミスルギ皇国の第一皇女アンジュリーゼは、王女としての品位、美しさ共に国民の憧れでした。この国の人間は、基本的にマナと呼ばれる魔法のような力を持っています。ところが、まれにその力を持たない者・ノーマがいました。ノーマは世界を破壊する者として、人々から隔離された施設に収容されます。

もうすぐ16歳の儀式を控えたある日、アンジュリーゼは、ノーマの子供が収容されようとしている場面に遭遇しました。母親は泣いて子供を守ろうとします。しかし、アンジュリーゼは王女として世界を破壊する者の存在を許すわけにはいきません。そんなアンジュリーゼのことを、母親は恨みがましい目で見つめるのでした。

そして、ついにアンジュリーゼの儀式が行われる日が来ました。これでアンジュリーゼは、王国の正式な後継者となるはずでした。しかし、その儀式の最中にアンジュリーゼにマナがないことが発覚しました。アンジュリーゼの兄のジュリオが、これまで隠されていたアンジュリーゼの秘密を暴露したのです。この罪により、王は地位を追われ、アンジュリーゼを守ろうとした后は、アンジュリーゼをかばって銃殺されてしまったのでした。

こうしてアンジュリーゼは、ノーマが収容されている施設へと連れてこられました。そこでは彼女は、人間扱いされません。竜と戦うための兵士として教育されることになるようです。施設に着いてそうそう、アンジュリーゼはドレスをはぎ取られてしまいました。鎖で拘束されて何かされたみたいですが、何をされたんでしょう。(^^;

かなり悲惨なお話でしたが、これからの展開が気になる作品でした。しかし、皇女として国民の羨望の的だったのが、一気に人間以下の存在とさげずまれてしまう落差の激しさに驚きました。これからアンジュリーゼは、兵士としての訓練を受けて、ロボットで戦うようになるみたいですね。かなり過酷な運命がアンジュリーゼには待っていそうで心配です。