日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


いよいよ「あまんちゅ!」も最終回です!

ついに双葉の初めての海洋実習の日がやって来ました。火鳥先生の車で、ダイビング部の全員は海へと向かいました。

海洋実習は、てっきり光のお祖母さんの海の家があるところでやるのかと思ったら、初心者のための場所まで出かけて行ったのには驚きました。この後のバディチェックの描写もそうですが、ダイビングの楽しさを伝える一方で、安易に挑戦すれば命を落とすことだってありうる。だから事前の準備からしっかりやる。そこを、きっちり描いているのが良かったです。

そして、ついに双葉は海へと入りました。初めての海に怖さも感じていた双葉でしたが、それよりもワクワクする気持ちの方が大きくなりました。途中でフィンを落としてしまう失敗はありましたが、運良く先に潜っていた人が拾って持ってきてくれました。この場面、運も双葉に味方しているみたいで、見ていてテンションが上がりました。(^^;

そして初心者用に海中まで用意されているロープを伝わって、双葉は海へと潜りました。最初は暗くて何も見えませんでしたが、その後はまるで霧の中を抜けたように美しい世界が広がっていたのでした。海の光景に見とれていた双葉に、火鳥先生はこれまでに習った基本を復習させます。苦手だったマスククリアも、今ではちゃんとできるようになりました。

基本の確認が終わった後は、ついに光と一緒に海の中をお散歩です。そして、あっという間にダイビングの時間は終わりました。海から上がる前に、双葉はパチパチという音を聞きました。それが何だかわからないまま、双葉たちは休憩所へと入りました。

姉ちゃん先輩や弟君先輩は、ダイビングの疲れでだれています。でも、双葉は元気いっぱいで早速ログブックを書いています。書いても書いても書ききれないくらい、双葉は初めてのダイビングで多くの経験をしたのでした。そして、そんな双葉にうれしい知らせが待っていました。

無事に海洋実習を終えたことで、火鳥先生からオープンウォーターダイバーの資格をもらうことができたのです!
そんな双葉を、部員たちだけでなく休憩所にいた人たちみんなが祝福してくれました。そして双葉は、海から上がる前に聞こえたパチパチいう音は、海が自分に拍手してくれたのではないかと思うのでした。

でも、それは火鳥先生にきっぱり否定されました。(^^; 例によって双葉は、心に思っていたことを声に出していました。
残念ながら海からの拍手ではありませんでしたが、物語の最初の時と比べると本当に双葉が成長したなあと感慨深い思いでした。

その後、双葉は光と一緒に埠頭へと出かけました。そこで光は、最初に双葉を見かけた時から双葉と一緒にダイビングしたいと思っていたと言い出しました。光はいつも、自分が楽しいと思うことを他の人にも知って欲しくて、時にはそれが相手に迷惑だと思われることもあったようです。

でも双葉に関しては、それは違いました。双葉は光が教えてくれるいろいろなこと、その全てを好きになっていたのです。
とここで、光はそれなら今の双葉は自分のことも好きになったんだと言い出しました。だって光は、双葉のことが大好きなのですから。こうして2人は、今まで以上にラブラブになったのでした!(^^;

というわけで、双葉の初めてのダイビングが実現したところで、物語はひとまず終了しました。でも、内容的にはまだまだ続きがありそうなので、第2期が放映されるといいなあと思いました。(^^)
いよいよ海洋実習・・・と思いきや、双葉と光が子猫を拾うお話でした。

ついにダイビング部のみんなで、海洋実習を行う時がやって来ました。初めての海でのダイビングを前に、双葉はかなり気合いが入り緊張もしています。寝不足はダイビングの敵と、光からアドバイスを受けているところへ、部室に出入りしている猫のちゃ顧問がお散歩に出かけるのを見つけました。

ちゃ顧問を追いかけて、双葉と光は知らない道へと入り込みました。光と一緒に初めての道に来たのがうれしくて、双葉は光を散歩に誘いました。あちこち歩いていると、古い神社を見つけました。そこでダイビングの日のお天気をお祈りした後で、双葉たちはカラスに襲われそうになっている子猫を見つけました。

まだ生まれたばかりのように小さな子猫。親猫とはぐれたのかと、しばらく待ちましたが、親が現れる気配はありません。もう1つの可能性は、誰かに捨てられてしまったということです。子猫を見捨てることはできない2人は、とりあえず子猫を保護することにしました。

子猫の世話の仕方がわからない双葉たちは、ネットの情報を参考にミルクや猫トイレを用意しました。しかし、もう夕暮れだというのに、子猫をどうしたらいいのかわかりません。双葉の住んでいるところは、ペットの飼育が禁止されていました。光の家では、お母さんが猫アレルギーのため猫を飼うことはできません。

迷った末に、一晩だけなら家族に内緒でと、双葉が子猫を預かることになりました。何とか家族にも見つからず翌日を迎えると、2人は飼ってくれる人を探して奔走します。しかし、なかなか子猫を飼ってくれる人は見つかりません。その間、子猫は部室に隠していましたが、それを火鳥先生に見つかってしまいました。

2人が必死なことは理解してくれた火鳥先生ですが、甘い気持ちで子猫を飼うことには批判的でした。生き物を飼うということは、その命を10年以上にわたって預かることになるからです。それを聞いた2人は、さらに気合いを入れて子猫を助けようとがんばります。

最終的に子猫を救ってくれたのは、校長先生でした。なんと光が勝手にちゃ顧問と呼んでいる猫の飼い主は、校長先生でした。双葉たちが拾った子猫が雌だと知った校長先生は、ちゃ顧問(本当は「ありあ」という名前だそうですが^^;)のお相手として子猫を飼うことにしてくれたのでした。

こうして無事に子猫の行く先が決まりました。そして、ついに海洋実習の当日がやって来ました。次回で最終回なのが残念ですが、初めての海でのダイビングで双葉と光がどんな経験をすることになるのか楽しみです。(^^)

今回は、子猫を拾うお話ということで、家の子を拾った時のことを思い出して涙なしには見られませんでした。(;_;)
最初は助けたつもりの子猫でしたが、一緒に暮らすうちにたくさんの癒やしや優しい気持ちをくれて、何度も私の弱い心を救ってくれました。

捨て猫を拾うと、何となくミルクをあげる作品が多い中、この作品ではちゃんと子猫のことを調べて、子猫用のミルクを与えてあげていたのも好印象でした。(^^)
迷った時は、レッツらゴ〜!なお話でした。

姉ちゃん先輩は、朝は今ひとつ調子が出ないようです。そこへ、双葉と光が遊びにやって来ました。以前に聞いた住所を頼りに、姉ちゃん先輩たちと遊ぼうとやって来たのでした。姉ちゃん先輩はすぐにそれに応じますが、弟君はパスだそうです。一緒に出かければハーレム状態だったのと思いつつ、でも姉の監視つきではちょっと窮屈かな。(^^;

そして双葉たちは、3人で一緒にショッピングです。まずは、双葉がこれから必要になる、ダイビングの記録を残しておくログブックを買うことにしました。いろいろなデザインがあって迷う双葉でしたが、結局姉ちゃん先輩と同じデザインのものに決めました。そして光も、双葉と一緒のダイビングの記録を残すために、やはりおそろいのログブックを買いました。

次は何を買おうかと迷っていると、水着ショップを発見してしまいました。しかし、高校生にとって水着は決して安くない買い物です。ここでもお店に入るべきか迷いましたが、光に押し切られて全員でお店に突撃することになったのでした。そして3人は、それぞれ新しい水着を購入したのでした。

ショッピングも終わり、今日はこれで解散かと思いきや、光が何かやりたいことがあると言い出しました。それは新しい水着を着て、みんなで泳ぐことでした。光たちは、光のお祖母さんの海の家に立ち寄り、そのまま海で遊ぶことになりました。即断即決で、お話を一気に水着回に持ち込む光が凄いですね。(^^;

そして双葉はお祖母さんから言われた、海に潜れる日が近づいていることに気づきました。最初はダメダメだった双葉ですが、地道な努力を続けて、今ではプール講習をパスできるくらいの実力がつきました。それもこれも、光と会うことができたからだと双葉は感謝するのでした。

しかし、そんな双葉にお祖母さんは、光は何かを照らしてくれるけれど、照らされたものは元々そこにあったものだと教えてくれました。いくら光が差しても、そこに何もなければ何も見ることはできません。この場面、ちょっと哲学的な雰囲気もあるいいシーンでした。(^^)

そして双葉は、前から光に伝えたいと思っていたことを伝えました。自分は光のバディとしては頼りない存在かもしれないこと。ダイビング部のみんなと海に来ても、自分がお荷物になってしまうかもしれないこと。でも、いろいろな不安や迷いはあるけれど、今の双葉は光と一緒にダイビングがしたくてしかたないのでした。

そしてプール講習の日がきました。講習は学校で行われました。そこで双葉は、決められた距離を泳ぎ切り、決められた時間だけ水に浮いていることができました。そして双葉は、見事にプール講習に合格したのでした!
いろいろあったけれど、これでようやくダイビング部の全員で海に潜ることができますね。双葉が初めて見る海の中には、どんな世界が待っているのでしょうか。

というわけで、迷った時は、レッツらゴ〜!なお話でした。普段何も迷いがないように見える光ですが、そんな光でも迷うことはありました。でも、それは自分が現状に満足していなくて、新しい世界に飛び出したいと思っているから。
なので光は、迷った時は、レッツらゴ〜!と飛び出して行くんですね。(^^)
双葉の携帯のメモリーが、いっぱいになってしまうお話でした。

冒頭は、中学時代の双葉の回想から。子供の頃からずっと孤立した存在だった双葉に、声をかけてくれた女の子がいました。それが、今も双葉と携帯でやり取りをしている水無茜と姫野ちずるでした。茜の声が葉月絵理乃さんだったり、ちずるの声が斎藤千和さんだったり。茜の苗字が水無だったり、ちずるの苗字に姫が入っていたり、思いっきり「ARIA」を思い出させられますね。(^^; 2人は、未来の灯里や藍華のご先祖様ですかね。(笑)

それまで友人のいなかった双葉にとって、茜とちずるはとても大切な友達です。でも、双葉が転校することになって、双葉は茜たちとお別れすることになってしまいました。茜たちと仲良くなってから、双葉はずっと大切な思い出を携帯の写メで撮り続けていました。そんな双葉に、茜たちは誕生日プレゼントとして、携帯のストラップを贈ってくれました。

思いがけないプレゼントが届いた双葉に、茜から電話がかかってきました。激しい悲しみがこみ上げてくる中、双葉は何とか「ありがとう」を言うことができました。しかし、その「ありがとう」は双葉にとって、お別れの辛い言葉として記憶に残ったのでした。

そして物語は、現在へと戻ります。ダイビング部の面々は、みんなで一緒に屋上でお弁当を食べていました。そんな中、双葉は相変わらずいいなあと思ったものを写真に撮り続けています。双葉が大切なものを写真に撮っていることを知った姉ちゃん先輩は、自分たちの思い出も写真に残そうとします。ところが弟君が双葉の携帯で写真を撮ると、「メモリーがいっぱいです」と表示されてしまいました。

茜たちとの思い出や光たちとの思い出を写真に撮り続けてきたために、ついに携帯のメモリーがいっぱいになってしまったのです。もちろん、双葉はデータカードにデータを移せば、これまでの写真を残しておけることは知っていました。しかし、大切な思い出の一部を別の場所に移すことは、過去の思い出を切り捨てるように双葉には感じられたのでした。

今までになく深刻に悩む双葉を見て、光がちょっとしたアイディアを思いつきました。そのために、姉ちゃん先輩と弟君、火鳥先生にも協力してもらい、あるものを双葉のために購入してきました。それは、今までに撮りためた写真を全部入れておけるデジタル・フォトフレームでした。

それまでデータを移すことに抵抗のあった双葉でしたが、光からのこの贈り物には抵抗を感じませんでした。プレゼントをもらったことを感謝する双葉に、光が逆に「ありがとう」と言いました。光によれば、プレゼントは贈られる側よりも、贈る側のほうがずっと楽しいものだからでした。どんなプレゼントを贈ろうかと考えている間ずっと、プレゼントを贈る方は幸せな気持ちでいられるからです。

そんな光の「ありがとう」を聞いて、ようやく双葉は自分が茜に言った「ありがとう」は、自分で悲しいものだと決めつけていたことに気づきました。どんな言葉、どんな出来事でも、それをどう受け取るかは本人次第です。そのことに、双葉はあらためて気がついたのでした。

そして光たちから贈られたフォトフレームには、茜たちとの思い出と一緒に光たちとの思い出も入っています。この先、このフォトフレームには、どんな思い出がため込まれることになるのでしょうか。(^^)

このところ軽い感じのお話が続きましたが、双葉の過去をからめた今回のお話は本当によかったです!
まだ光たちと一緒にダイビングすることのできない双葉ですが、いつか光たちだけでなく、茜たちとも一緒にダイビングすることができたらいいなあと思いました。
今回は、二宮姉弟がメインのお話と、双葉と光がメインのお話の2本立てでした。

双子の二宮姉弟の姉・愛は、おとなしくしていれば注目される美人さんです。でも、弟の誠を見かけると、ついつい足が出てしまいます。(^^; こんな姉の行く末を、弟君は心配しているのでした。

そんなある日、愛の下駄箱にラブレターらしきものが入れられている事件が発生しました。偶然それを目撃してしまった弟の誠は、それがとっても気になります。しかし、なかなか愛は手紙を読もうとはしません。そんな姉が気になって、誠は姉の後を追いかけるのでした。

それは野球部の男の子からのラブレターでした。でも本当の送り先は、愛ではなく、その下の下駄箱の女の子だったのでした。間違えてラブレターを投函されたことで、姉が怒り出すのではないかと誠は心配します。しかし、意外にも愛は怒りませんでした。

それどころか、好きな相手のためにラブレターを書いたこと。そして入れる場所を間違えるくらい動揺していたこと。そんな1つ1つから、差出人が相手のことを本気で好きなんだと読み取って、愛はうれしくなってしまったのでした。
双子だけに長いつきあいの愛と誠ですが、まだまだ誠の知らない愛がいるようです。

そんな誠のことを、愛は逆に心配していました。誠は部室のロッカーに、いろいろな物をため込んでいました。それを整理していた愛は、その1つ1つが誠と自分にとって大切なものだと気がつきました。
というわけで、愛と誠は、想像以上にとっても仲良しな姉弟だったのでした。(^^)

後半は、双葉と光の体力測定のお話です。運動が苦手な双葉は、体力測定そのものが嫌そうです。いつも自分に自信がない双葉は、光にとって時に主人に駆け寄ってくる犬のように見えました。(^^;

次々と体力測定をこなす中、光は双葉が本当の実力を出し切っていないのではないかと気がつきました。そこで光は、長距離走の時に双葉と一緒にビリを走って、ラスト1周で猛然と巻き返す作戦に出ました。それが功を奏して、双葉は予想外にいいタイムでゴールすることができたのでした。

でも双葉は、それで満足はしていませんでした。それを通じて光は、双葉の思いがけない負けず嫌いな一面を知ったのでした。それを光に指摘された双葉は、真っ赤になって恥ずかしがります。
というわけで、こちらは相変わらずの仲良し百合百合モードでした。(^^;

運動が苦手という双葉ですが、このところ走ったり泳いだりと基礎体力作りをしていましたので、本人が思っている以上に体力がついてきているのかもしれませんね。(^^)
今回は、梅雨と夏の始まりの番外編的なお話でした。

じめじめとした梅雨が続いています。降り続く雨と湿度の高さに、生徒たちもどこか心が上の空です。
そんなある日、火鳥先生は光の奇妙な行動に気がつきました。双葉は泳ぐ練習に、温水プールへと向かいました。それなのに、光はそれに同行せず別行動です。そんな光の後を、火鳥先生は追跡することになりました。

双葉と別れた光は、駅にやって来ました。そこから列車に乗り込んだ光は、いったいどこへ行こうとしているのでしょうか。・・・でも、尾行しているのを光に発見されてしまいました。(^^;

そして火鳥先生は、光が見つけた思わぬ楽しみを教えてもらうことになりました。雨が降るこの時期にだけ見られる、特別な景色です。それはたくさんのあじさいの花でした。その表面には雨露が輝いて、信じられないほどの美しさです。でも、電車で通る一瞬だけ見られるほんのちょっとの楽しみです。

でも、光はそれを心から楽しんでいました。今、双葉は自分で決めた目標に向かって、プラスの気持ちでがんばっています。そんな時、光がマイナスな気持ちでいたら、+とーで打ち消されてしまうと光は思ったのでした。そうならないために、光は自分もプラスな気持ちでいようと決意していたのでした。

後半は、梅雨も明けて暑い夏の始まりです。試験期間中でプールが使えないので、ダイビング部の面々はだれきっていました。そんな部員たちに、火鳥先生はだるまさんが転んだをするように命じたのでした!(^^;

最初は言われるままに始めた遊びでしたが、やっているうちに二宮姉を中心にヒートアップしてきました。普段はダメダメの双葉ですが、意外なことにだるまさんが転んだには卓越した才能がありました。そんな生徒たちの姿を見守っているうちに、火鳥先生も遊びに加わりました。

最終的に大人げない勝ち方をした火鳥先生でしたが^^;、いつもちゃんと部員たちのことを見守っているのはいいなあ。
そして、いよいよ本格的な夏が始まります。双葉は、今年は光と一緒に海に潜ることができるのかなあ。

回想シーンが多くて、ちょっと物足りない気もしましたが、たまにはこういう肩の力が抜けるようなお話もいいですね。
でも、次回はもうちょっとダイビングがらみの話が見たいかも。(^^;
ダイビングのライセンスを取ると決めた双葉。・・・しかし道のりは、想像以上に遠かった。(^^;

今日は雨降りです。双葉が作ったてるてる坊主は、晴れるようにという願いをかなえてはくれませんでした。落ち込む双葉は、昔のことを思い出していました。小学校の頃、みんなで短冊に願いを書いて飾ったことがありました。みんな次々と自分の願いを書き上げる中、双葉だけは何の願いも思いつきません。

それでも何か書かなくてはいけなくて、「みんなが笑顔でいられますように」という願いを書き上げました。それを先生は褒めてくれたけれど、双葉はちっともうれしくありません。その願いは、書かなければいけなかったから書いただけのものだったからです。

雨の日はダイビング部の練習はお休み・・・かと思いきや、双葉と火鳥先生は温水プールにやって来て練習していました。既にダイビングのライセンスを持っている光や二宮姉弟は、不参加です。ダイビングにはいろいろとお金がかかるので、少しでもそれを節約したいという事情もあるようですが・・・。(^^;

それであらためて、双葉は自分がダイビング部のお荷物だと痛感するのでした。でも、今の双葉には光のバディになって一緒に海に潜りたいという夢があります。その夢のためには、まずはライセンスの取得を目指します!

そんな双葉を心配して、光や二宮姉弟も温水プールにやって来ていました。光といっぱい勉強したこともあり、双葉も着実に進歩しているようです。でも、最初にうまくできなかったマスククリアは今でも苦手なようです。それを察した火鳥先生は、何度も双葉にそれを練習させました。そのおかげで、双葉は自信を持ってマスククリアできるようになりました。

これで大きな壁は越えたかと思いきや、思わぬ落とし穴が待っていました。なんと双葉は、全く泳げなかったのでした。
でも、泳げないのにダイビングしてみたいと思って、そのためにがんばっている双葉は凄いかも。

練習後、みんなと合流してからも、双葉は落ち込み気味です。それを察した火鳥先生は、双葉と光をドライブに誘ってくれました。・・・でも、もしかしたら新車を買ったのに、乗る機会があまりなくて、とにかく車を走らせたいだけだった疑惑は残りましたが。(^^;

そして3人は、道の駅へとやって来ました。ここで双葉の、光への告白タイムです。(笑)
これまで何も願いがなかった双葉が初めて願ったこと。それは光と一緒に、海に潜りたいという願いでした。光や光のお祖母さんと出会ったことが、双葉を変えてくれたのでした。(^^)

道の駅には、光が愛ちゃんと呼ぶ像がありました。そこでは、リボンに願い事を書くことができました。そして双葉は、初めての自分の心からの、そして自分の力でかなえることができる願いをリボンに書きました。
「150m泳げるようになって、ダイビングのライセンスを取る」、それは双葉の努力で手が届く願いです。そして、そんな双葉のために、光は「双葉の願いがかないますように」と願ってくれたのでした。

今回は、いつも以上に双葉と光がラブラブでした。(^^;
しかし双葉が泳げなかったとは・・・。私も泳ぎは苦手なので、双葉の目標が果てしなく遠く思えます。(笑)
ダイビング部の先輩、二宮愛と二宮誠がようやくメインで登場です!

先日のプールでのダイビング練習の後、双葉は全身が筋肉痛になってしまったようです。でも、双葉はそれでもまたダイビングしたいと思い続けていました。いつもモジモジと引っ込み思案な双葉ですが、少しずつ変わってきているようです。

筋肉痛の双葉を気遣って、光は今日はプールでまったりしようと提案します。しかし、火鳥先生がそれを許しませんでした。あまりにも双葉の体力がなさすぎるので^^;、学校の周りをランニングして体力作りをするように命じられました。

光は、ダイビング部の先輩がずっと顔を出さないことを気にしていました。ランニング中の2人は、思わぬ形でその先輩と遭遇することになるのでした。OPでバレバレでしたが、その先輩は前に光がインストラクターをつとめて、一緒にダイビングした変なかぶり物の人達でした。(^^;

二宮愛と二宮誠は、双子の姉弟でした。誠は横暴な姉の愛に、いいように使われているようです。
部長の愛は、新入部員が勝手に部室に侵入して勝手にダイビングスーツを使ったことを怒っていました。光は機会を見てきちんと謝ろうと思っていましたが、何も知らずに遅れた現れた双葉が部のことを話してしまい、2人の正体が発覚してしまったのでした。

こうして愛と、光&双葉が対峙することになりました。拳で語る気まんまんの愛に、光はいきなり土下座して謝りました。光と一緒に、双葉も土下座して失礼を謝りました。そんな2人の姿に、愛の怒りは行き場を失ったのでした。

何はともあれ、これでようやく光と双葉はダイビング部の先輩と会うことができました。そして翌日は、愛たちの2年生の教室でダイビング部のミーティングが行われました。緊張しまくっていた双葉と光でしたが、きちんと謝った2人のことを、愛はもう全く怒っていませんでした。

そして、これからのダイビング部の活動計画が立てられました。まずは初心者の双葉の基礎体力作りに重点が置かれます。とはいえ、その間まったく水に入らないわけではなく、並行してプールでダイビングに慣れるための訓練も行うことになりました。

そして双葉には、バディと一緒に海に潜るために必要なオープンウォーター・ダイバーのライセンス取得を目指すことになりました。このライセンスを取れば、光と一緒に海に潜れると知って、双葉はますますやる気になりました。

そんな中、いきなり光が黒板に落書きを始めました。部長の愛が、それを怒るかと思いきや、光の描いた絵よりもさらに高クォリティーな絵で応じます。こうして黒板は、みるみるうちに海の絵でいっぱいになりました。そして双葉は、みんなが描いた絵に色をつける役目を任されました。まだ本当の海の中を知らない双葉ですが、双葉の色づけされた絵はとてもきれいでした。

せっかく描いた絵ですが、いつまでも放置しておくことはできません。でも消してしまう前に、双葉は携帯で写真を撮ることを提案しました。双葉はこれまでにも、大切なたくさんの思い出を写真に撮って残していたのでした。
・・・なんと、この作品は「たまゆら」な部分もあったのでした。(^^; 双葉はお気に入りのカメラとか持っていそうですね。

こうして先輩との顔合わせも終わり、いよいよ本格的にダイビング部の活動開始です!
そこには、どんなドキドキが待っているのでしょうか。この先も楽しみです!(^^)
双葉がダイビングを初体験するお話でした。

今日は双葉は、光のお祖母さんが経営する海の家に来ています。光がダイビングショップのお客さんと一緒にダイビングすることになり、その見学に来ていたのでした。初心者の双葉に、光はダイビングに必要な準備をいろいろと教えてくれます。光はいろいろ説明してくれたけど、なんかパンツしか印象に残らなかったかも。(^^;

ダイビングは、2人が1組になって行うのが原則らしいです。今日の光のバディは、ショップのオーナーです。2人1組になって相手の装備を点検することで、確認漏れや不具合を事前に発見できるようになっているんですね。

そんな光を、双葉はうらやましそうに見ています。光は将来は、ダイビングのインストラクターになるのが夢でした。でも双葉は、自分が将来何になりたいか考えたこともありませんでした。自分の夢に向かって、着実に進んでいる光を双葉はかっこいいと思うのでした。

4月の海は、海中がプランクトンで濁っていて、視界は1mほどしかないようです。しかし、それは自然が生きていて、新しい生命がはぐくまれていると知って、双葉は感激するのでした。

そして双葉は、自分も早く光と一緒にダイビングしたいと思いました。光のバディになるのが、とりあえずの双葉の目標ですね。その後、光のパンツ騒動があったりしましたが^^;、双葉はますますダイビングをしてみたくなりました。

そしてダイビング部は、いよいよ学校のプールでダイビングの練習です。ダイビングに必要な機材を全て身につけると、30kgくらいになるそうです。女の子には、かなり厳しい重量ですね。

そして双葉は、光と一緒に初ダイビングです。ところが、ゴーグルに水が入ってしまうのを、どうしてもうまく対処することができません。何度やっても上手くいかず、とうとう双葉は諦めかけます。しかし、そんな双葉を光が引き留めてくれました。そのおかげで、双葉はダイビングすることを怖さを口に出すことができました。

これまでの人生で、双葉はいろいろなことを自分から壁を作って諦めてきました。しかし、今の双葉の側には光という頼もしいバディがいます。そのおかげで、双葉は困難に立ち向かう勇気をもらったのでした。

そして双葉は、ようやく水の中に入っても余裕ができました。そんな双葉を、光はさらにプールの深い場所へと誘います。そこから水面を見上げると、キラキラと美しく輝いていたのでした。こんな深い場所があるということは、この学校のプールはダイビングの練習も考慮して作られているようですね。

こうして双葉の初めてのダイビングが終わりました。しかし、とりあえず双葉は基礎体力をつけるところから始める必要がありそうです。

今回もふんわりと癒やされる、やさしいお話でした。その一方で、ダイビングの難しさや怖さもしっかり描かれていて、ダイビングするなら基本をきちんと身につけようという点も忘れてないのがよかったです。(^^)
双葉と光が、お互いにあだ名で呼び合うようになるまでのお話でした。

教室の中で、双葉は孤立した存在でした。本当は友達と一緒にお弁当を食べたり、話をしたりしたいのに、どうしてもそれができません。自分は一人がいいと双葉は思い込もうとしますが、やはり寂しさは残ります。そんな双葉にいつも声をかけてくれるのは、光だけでした。

不思議なことに、双葉は光になら自分の不安を打ち明けることができました。そして双葉は、光から思いがけないことを聞きました。いつも明るく元気な光ですが、双葉と同じように人と話すのは苦手だというのです。光の場合は、双葉とは違い不安になるのではなく、自分のいいたい言葉を見つけ出すのが苦手なのでした。

そして光は、双葉を満開の桜のトンネルが見られる場所へと連れて行きました。この町のことを知らない双葉に、こんな素敵な場所があると教えて勇気づけてくれたのです。そして光は、お祖母さんから教わったことを教えてくれました。
「今日を不幸だと思う人は、いつでもどこでも不幸」でも、「今日を幸せだと思う人は、いつでもどこでも幸せ」。これは本当に名言だと思いました。

落ち込んでいたりすると、つい物事の悪い面ばかりが見えてしまいます。でも、ちょっと視点を変えてみれば、そんな中でもささやかな幸せを見つけることってありますよね。幸せなののも、不幸なのも、全ては自分の心ひとつ。そう思うと、何だかちょっぴり元気が出ますね。(^^)

そしていよいよ、部活の仮入部を決める日がきました。光は既に入部する気満々ですが、双葉はあくまでも仮入部が目的です。2人でダイビング部の部室に行くと、そこにいたのは先週光と激しいバトルを繰り広げた火鳥先生でした。
火鳥先生は、ダイビング部の顧問でした。2人が入部&仮入部したいことを伝えると、火鳥先生は最初の課題としてダイビングのために必要な勉強をするようにすすめました。

水深によって気圧が変わり、それがダイバーの体にさまざまな影響を与えること。そして、それにどう対処したらいいかを双葉は学びます。耳抜きの方法を教わったり、深いところから水の上に出る時の注意点を学びます。でも、火鳥先生が教えるのは、あくまで基本的なことだけ。そして、その先は双葉自身に考えさせます。水の中で最後に頼れるのは、自分自身だけなので、火鳥先生はあえてこういう教え方をしたのかもしれませんね。

そして光のアドバイスもあって、双葉はちゃんと自分で答えにたどり着くことができました。光の手をとって喜び合ううちに、双葉はいつの間にか光のことを「ぴかり」とあだ名で呼んでいたのでした。こうして双葉と光は、ますます親密な関係になりました。(^^)

というわけで、光と双葉の百合百合な関係が、さらに深まるお話でした。(^^;
その一方で、ゆったりとした作品に流れる空気が心地いいですね。
前半は、光と火鳥先生のお散歩バトル、後半は双葉が光のペースに巻き込まれるお話でした。

朝早く起きた光は、ダイビングでもするような行動ぶりで学校へと登校します。バスに乗っても落ち着かない様子で、何だか幼稚園児みたいですね。(^^;
そんな光は、学校から離れた場所でバスから降りました。時間に余裕がある時は、素敵なお散歩コースをたどって登校しているようです。しかし今日は、そんな光に同行者がいました。担任の火鳥先生です。なんと先生も、時間に余裕がある時は光と同じコースで学校に出勤していたのでした。

2人で仲良く素敵なお散歩をと思いきや、お互いに負けず嫌いで、いつしかお散歩レースが始まっていたのでした。(^^;
若さを武器に戦う光に、先生は大人のつきあいを利用して迎え撃ちます。そこに偶然遭遇してしまったのが、双葉だったのでした。

双葉は原付で学校に登校しています。その途中で、きれいな空を写真に撮っていたら、いきなり空から光が降ってきました。パニクる双葉をよそに、光のジャンプを見た火鳥先生は思わずダイビング用語を口にしました。それを聞いた光は、火鳥先生もダイビング関係者だと知って意気投合するのでした。

その日の授業も終わり、放課後になりました。新入生の部活選びが始まっていましたが、双葉はどこにも所属するつもりはないようです。でも双葉は、何やら怪しげな行動をしている光を目撃しました。そして双葉は、光に連れられてダイビング部の部室に入ることになるのでした。

そこでダイビングスーツを目にした双葉は、それに興味津々です。そんな双葉に、光はダイビングスーツの説明をしてくれます。同じように見えるウェットスーツですが、ウェットとドライの2種類がありました。ウェットは着ている時に中がぬれるタイプで、ドライは中に水を通さない構造になっているのだそうです。

ここでいきなり、光はダイビングスーツを着てみせました。そして双葉も、成り行きでダイビングスーツを着ることになってしまいました。そして双葉は、光に連れられてプールへと向かいました。春先のプールには、水がはられていました。そこへ光は、いきなり飛び込みました。でも双葉は、そこまでする決心がつきません。

そんな時、双葉は朝起きた時のことを思い出しました。昨日、光と出会ったおかげで、朝学校に向かうのが嫌じゃないことに気づいたのです。そして双葉も、水の中へと飛び込みました。
どうやら光と出会ったことで、双葉は新しい世界に飛び込むことになりそうです。そこでは、どんな感動が双葉を待っているのでしょうか。

第2話もゆったりとした雰囲気が魅力的でした。光と火鳥先生のお散歩バトルは、2匹の猫がじゃれ合っているようで、微笑ましさを感じました。そして放っておくと暗〜くなってしまいがちな双葉ですが^^;、光と一緒にいると毎日がワクワクでいっぱいになりそうですね。
新番組のお試し視聴です。「ARIA」の天野こずえさん原作、総監督が佐藤順一さんということで、楽しみにしていた作品です。

「ARIA」は未来の火星が舞台でしたが、このお話では伊豆が舞台になっているようです。
東京で暮らしていた大木双葉は、夢が丘高校への進学をさかいに伊豆へと引っ越してきました。初めての伊豆に、双葉はまだなじめていません。目の前にはせっかくきれいな海があるのに、それよりも東京の友達から送られるメールの方が気になっています。

そして双葉は、小日向光という元気な女の子とクラスメイトになりました。双葉は恥ずかしがり屋で引っ込み思案な性格ですが、対照的に光はとても前向きで活発な性格でした。そして双葉は、いきなり光から「てこ」というあだ名をつけられてしまいました。(^^;

第1話は、双葉と光のキャラ見せといった感じでしたが、「ARIA」と同じゆったりとした雰囲気が心地よい作品でした。でも最初に公式HPの画像を見た時は、日本が舞台の物語だとは思いませんでした。(^^;
ちょっと気になっているのが、「ARIA」のウンディーネの制服を思わせる夢が丘高校の女子の制服です。
スカートの裾がかなり長くてタイトで、体のラインが強調されてしまいそうなデザインですね。人魚をイメージした、マーメイド・スタイルのデザインなのかなあ。

そうそう。OP主題歌を歌うのは、坂本真綾さんでした。透明感があってやさしくて、聴いていて引き込まれるような曲ですね。(^^)