日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


カードキャプターさくら オリジナルドラマアルバム「さくらとお母さんのオルガン」久しぶりに、さくらのドラマCDを聴いてみました。数あるさくらのドラマCDの中で、一番クオリティが高いのが、この「さくらとお母さんのオルガン」だと思います。

お話の時期は、クロウカード編で小狼が登場して以後で、苺鈴が登場する前の初夏くらいの季節です。先行して発売されたキャラクター・シングル KERO での、ミニドラマ「国語の宿題」から続くお話になっていますが、単独のお話としても十分に楽しめる作品に仕上がっています。

グミさんの歌う「picnic」から始まり、前編、後編に別れた構成で(途中には、アニメと同じくアイキャッチの音楽も入ってます)、クロウカードを使う場面はないものの、本編の1つとして放映されてもおかしくない内容です。

「家族」について作文の宿題が出たさくらが、お父さんや桃矢にお母さんのことを聞いて、お母さんのことを作文に書くお話です。ドラマCDなので、当然画面はないのですが、CDを聴いているとさくらたちの様子が絵として頭に思い浮かびます。アニメをずっと楽しんで観てきた人ならば、きっと同じように感じられるのではないでしょうか。

詳しい内容はネタバレになってしまうので書きませんが、このドラマアルバムの最大のおまけは、さくらの作文付きということです。本編の内容だけでも、かなりほろりとさせられるのですが、CDを聴き終えた後でさくらの作文を読むとボロ泣きさせられます。

今も数多くのアニメのドラマCDが発売されていますが、その中でもこの作品はドラマCD史(?)に残る名作の1つだと思います。さくらという作品が大好きな人には、ぜひ聴いていただきたい1枚です。
久しぶりに見直しました。何度見直してもそうですが、物語の全てが、さくらの想いに収束してゆく脚本が見事ですね。作画ももちろん素晴らしいのですが、それ以上にお話の構成が大好きなことを再確認しました。(^^)

知世と苺鈴のさくらと小狼のラブラブ大作戦、告白の練習としか思えないようなお芝居の内容、無のカードの出現、物語としての密度も非常に高く、無駄がないですね。
魔法少女ものということで、魔法のアクションシーンも迫力がありますが、一番大切にされているのはさくらの想いですね。この心情の描き方が絶妙だと思いました。

苺鈴の作戦で、突然さくらの家で食事をすることになった2人のギクシャク感は微笑ましいです。なんだか新婚早々のカップルみたいですね。かいがいしく食事の支度をするさくらとか、手が触れ合ってどっきりとか、お約束の場面が満載で楽しめました。
そして、いざ告白という時に必ず邪魔が入るのもお約束ですね。(^^;

そして、相変わらず無責任なエリオル君も健在でした。(^^;
記憶が不完全とか言いながら、結局全ての後始末はさくらたちにさせるんですからね。前世とはいえ、あなたが作ったカードでしょ!と言いたくなります。(笑)

クライマックスでの、お芝居の状況と、さくらと小狼の置かれた状況の微妙なシンクロもよかったです。涙ぐむさくら扮するお姫様、あれは絶対に演技だけじゃないですよね。
さらに最後の戦いを前に、新作コスチュームを用意する知世。普通に考えたら非常識な行為なのですが、さくらワールドでは、さくらと小狼に無事に帰ってきて欲しい、知世の強い思いに変換されてしまうのが素敵です。

無のカードを希望のカードへと変えた後の、さくらの告白からEDへとつながる流れもいいですね。
小狼に向かってジャンプするさくら、昇る陽の光、爽快感と開放感にあふれた、この作品らしい素晴らしいラストシーンだと思います。
この映画は、締めを飾るのにふさわしい内容でした。このような形で、きちんと物語をまとめ上げることができて、さくらという作品は本当に幸せだと思います。

最後にちょっと突っ込みです。
山崎君の代わりに小狼が舞台に出るのはいいとして、苺鈴は一体誰の代役として出演したんでしょうか!?(^^;

テレビ版の時からそうですが、実にタイミング良く登場する雪兎さん。その役回りは、最後まで健在でした。

フライで飛行中に落下したさくら。途中杖でブレーキをかけていたとはいえ、かなりの勢いで時計の振り子らしきものに激突していますが、傷一つ負ってません。桃矢が怪獣と呼びたくなる気持ちが、少しだけわかったような気がします。(^^;

そうそう。どうでもいいことですが、ちびモードの時のケロちゃん、どこかで見たようなと思ったら、先日拾ってきた子猫でした。(^^; 下ぶくれの体型といい、食べ物に対する執着心といい。(笑)
ようやく"さくらカード編"の最終話を視聴しました。

小狼から告白されて、揺れに揺れるさくらがいい感じでした。そして、そんなさくらを見守る知世の姿も印象に残りました。聡明な知世のことですから、さくらと小狼の間に何があったか察したと思いますが、先生が教室に入ってくる前後の微妙な表情が印象に残りました。

エリオル君とクロウ・リードの謎解きは、できれば前回やっておいて欲しかったです。さくらカード編の重要な要素ではあったのですが、小狼の告白で果てしなくどうでもよくなっちゃったんですよね。(^^;

映画につなげなくてはならなかったので、ちょっと終盤が駆け足ではありましたが、知世の電話で小狼が帰国してしまうことを知ってからの展開は、やっぱりいいなあと思います。
欲を言えば、やはり原作のように千春や利佳の出番も欲しかったかな。まあ、その流れが見たければ原作を読み返せばいいんですけどね。(^^;

本編と関係なくうれしかったのが、OPのプラチナがこの回だけはぷちっと切れずに余韻を引いてくれるのと、EDにもプラチナが使われていたことです。「FRUITS CANDY」も楽しい曲ではありますが、やっぱりこのラストには似合わないと思いますので。

そうそう。声だけの出演でしたが、苺鈴の声が聞けたのもうれしかったです。小狼に大失恋したのに、さくらと小狼の関係を気にかけてくれているのが、とてもうれしかったです。
メインキャラも魅力的な作品ですが、サブキャラにも本当に恵まれた作品だったと思います。

きちんとした結末があるからこそ、忘れられない名作が生まれるのだと思いますが、それでももっとさくらたちの活躍を見ていたかったなあ。
エリオル君が、悪役モード100%なお話でした。(^^;

突如鳥居の上に現れたエリオル君、いきなり闇の力を使ってご近所を闇の世界に変えてしまいました。
視聴者を代弁して、さくらが尋ねます。「どうしてこんなことをするの?」
しかし、エリオル君はあっさりこれをスルーしました。(笑) 数多くの悪役たちが、正義の味方の前で勝ち誇ってペラペラしゃべっていたばっかりに失敗したようなミスは、天才魔術師クロウ・リードはしないのです。(^^;

おまけに、悪の幹部(?)スピネルとルビー・ムーンも加わって、さらにさくら陣営は大ピンチです!
真の姿に戻ったケロちゃんとユエですが、なんとパワーは相手の方が上でした。さすがはクロウ・リードの手下たちです。侮れません。

しかし、さくらだって負けてはいません。フライのカードを無力化されて、空中高くから落っこちたというのに、傷一つ負っていません。さくらだって、伊達に今までクロウカードを集めたり、さくらカードを変換してきたわけではないのです。当然、その苦労の中でちゃんと受け身だって身につけていたのでしょう。(^^;
落ちたさくらを心配して、カードさんたちがさくらを取り囲む場面が泣かせます。(/_;)

そして、さくらは杖の中にケロちゃんとユエを仕込むという大技に出ました。これでライトとダークのカードをさくらカードに変換することができるでしょうか。しかし、まだちょっと力が足りない。
もうダメかと思ったその時に、後ろからさくらをサポートする小狼君! 一緒に杖を握る姿は、まるでウェディングケーキに入刀する姿さえ彷彿させられます!!!

こうして、さくらと小狼2人の愛が、エリオル君の野望を打ち砕いたのでありました。(違っ^^;)

さあ、後はどうしてエリオル君がこんなことをしたのか謎解きだ~と思ったら、彼はあっさりとんずらしてました。(笑) この仕打ちに、視聴者は怒り爆発。NHKに抗議のハガキ攻撃だ~と思ったら、なんと唐突に小狼がさくらに告白してしまいました。
よかったね~、小狼!(/_;) 君がそれを告げる日を待ってたよ。もうエリオル君なんて、どうでもいいです。(笑)

というわけで^^;、作画もお話も演出も素晴らしくて、とても感情移入できるお話でした。
次回は、いよいよ最終回。なんだかあっという間でしたねえ。
ついにエリオル君が、本性を現しました。

このところ影が薄かったエリオル君ですが、今回は出番も多くてがんばってました。冒頭でエアメールを書いていましたが、一体誰宛に手紙を出したのでしょうか。いつも謎が多いエリオル君なのでした。(^^;
この場面、ふと思ってしまったのは、格好つけるのもいいけど電気ちゃんとつけないと目が悪くなっちゃうよ~でした。(笑)

一方、さくらはいきなり雪だるまの集団に襲われてました。あまりにしつこい雪だるまたちの攻撃に、珍しくさくらが怒りました。ファイアリーを使うのかと思ったら、雪には雪で対抗です。あんまり効率のいい戦い方じゃなかったような・・・。(^^;

そしてさくらは、いつも感じるクロウさんの気配の正体を確かめるため、リターンのカードで過去の世界へと旅立ち、クロウとケロちゃん、ユエとの別れの場面を目撃したのでした。
クロウさんは、さくらが未来からやってきたことにちゃんと気がついていました。クロウには、先のことも何でもお見通しなんですね。

結局、さくらは肝心なことは何も聞かずに戻ってきてしまいました。(^^;
ケロちゃんじゃなくても、突っ込みの1つも入れたくなります。そんなさくらたちの前に、とうとうエリオル君が本性を現しました。一体さくらたちは、どうなってしまうのでしょうか。

ところでエリオル君、どうして鳥居の上に乗って登場したのでしょうか。さくらたちもエリオル君の正体よりも、いきなり鳥居の上にエリオル君が現れたことに驚いていたのでは!?(笑) 「エリオル君、そんなとこに乗ってると危ないよ」というさくらの声や、「コスプレしたいなら、一声かけてくださればよろしかったの」という知世の声が聞こえた気がしました。(^^;
カードキャプターさくら Vol.18雪兎さんに失恋したショックから立ち直ったさくらは、小狼にお礼がしたいと考えるのでした。

桃矢との会話で思い出しましたが、雪兎さんはさくらにお父さんと違う好きがあることに気がついていたんですね。でも、あえて前回ああいう言い方をしたわけで、やっぱりちょっとずるいかもと思ってしまいます。(^^;
その上、今回は桃矢×雪兎のラブラブ度がいつも以上に高かったですし。(雪兎のほっぺたを、ぷにっとつまむ桃矢がポイント高かったです)

お礼のためと知らない小狼は、いきなりさくらからお祭りに誘われて焦ってましたね。こういうところが、さくらの天然なところなのですが、あれだけ狼狽している小狼をみても何も気づかないなんて罪ですねえ。(^^;
まあ、小狼にとっては、グループ交際とはいえ、さくらからの招待なのでうれしかったでしょうけど。

一方、前回からどんどん存在感が薄くなってゆくエリオル君。(笑)
ご近所の迷惑魔法使いの道をまっしぐらです。(^^;

今回の見所は、小狼の優しさと知世の言葉でした。失恋して傷つく痛みを知ってしまったから、さくらに思いを告げないと知世に話す小狼。自分の思いを伝えるよりも、さくらが幸せでいてくれることが大事なんですよね。
でも、そんな小狼に知世は、さくらは痛みを知った上でちゃんと答えを出せる子だと教えるのでした。知世は本当にさくらのことをよく見てますね。(^^)

さくらカード編も、残すところ後3話。小狼の思いは、さくらの一番好きな人は、そして忘れちゃいけないエリオル君の目的^^;、クライマックスに向かって物語が盛り上がってゆきます。
さくらが、とうとう雪兎さんに「好きです」と告白するお話でした。

第1話からずっと描かれてきた、さくらの雪兎さんへの思い。それまでには、65話のお話と映画1本があったことを考えると、長い道のりだったなあと思います。でも、それだけの時間をかけてさくらの成長を描いてきたからこそ、さくらの雪兎さんへの思いの深さを、雪兎さんの答えを視聴者が納得できたのだと思います。

ただ、何度も見直しているせいか、さくらの告白に対する雪兎さんの返事はずるいなあとも思いました。(^^;
雪兎さんが、さくらを傷つけない優しさから「さくらちゃんの一番は僕じゃないから」と言ったことは十分わかりますが、本当は「僕の一番がさくらちゃんじゃなくて、ごめんね」と言うべきじゃないのかなあ。
おかげで初恋の相手に振られたのに、さくらは雪兎さんの前で泣くこともできませんでした。
さくらのことを本当に大切に思うなら、せめて自分の前でさくらを泣かせてあげて欲しかったかも。

まあ、すぐにエリオル君が割り込んできましたので、さくらに泣いている暇はなかったと思いますけど。(^^;
エリオル君にもいろいろと都合があるのですが^^;、今回に関しては"星の道"で何が起こっているか絶対に気づいていたでしょうから、そっとしておいてあげて欲しかったかも。

そして、ここから小狼の株が急上昇します。さくらのピンチを救うために、メイズとイリュージョンで作られた空間を破って、さくらの元へと駆けつけます。
さらに、それまで雪兎さんをめぐって争った恋敵(笑)だったために、雪兎さんに振られたさくらを慰めるという重要な役割が回ってきました。(お話の中では描かれませんでしたが、いつもさくらの変化に敏感な知世ちゃんも当然何があったか気がついていたでしょう。あえて小狼に慰め役を譲ってくれたんでしょうね)

小狼の前で初めて涙を見せるさくら。前に知世ちゃんが言っていた「好きな人が幸せでいてくれることが一番幸せ」という言葉が、本当に健気で切なくて、さくらはいい恋をしたんだなあと思います。
この場面、原作も何度も読み返しているし、アニメでも何度も見ているのですが、見るたびに泣けます。(/_;)

最初にアニメを見た時は、作画が今一つな気がしましたが(原作の絵が綺麗すぎるのですが^^;)、さくら役の丹下桜さんの演技が素晴らしいんですよね。

そういえば、少女マンガで主人公の女の子が、憧れの人からこれだけしっかり振られた作品も珍しいかもしれませんね。苺鈴の失恋の時もそうですが、こと恋愛に関してはリアルで容赦ない作品ですね~。(^^;
ついに雪兎(ユエ)さんの魔力がピンチです。桃矢の思い、そしてさくらの思いが、きれいなお話でした。

桃矢や雪兎さんたちが文化祭の映画を撮影しているのを目撃したさくらは、奈久留の提案で雪兎さんの妹役として映画に出演することになりました。さくらの映画デビューを知って、目をキラキラさせる知世ちゃんがよかったです。(^^; ちゃんと映画のメイキング・ビデオを撮影していたのはさすがです!(笑)

エリオルの屋敷を借りて撮影が開始されましたが、撮影中に眠気に襲われた雪兎がテラスから落ちそうになって大ピンチです。さくらの魔法で何とかピンチを切り抜けましたが、雪兎の消滅はもう間近に迫っています。
そして、ついに桃矢は自分の魔力をユエに渡したいと告げました。その条件は、「さくらを守ること。そして、自分自身を守ること」でした。

こうして雪兎(ユエ)さんは、消滅を免れることができました。しかし、2人の会話をさくらが聞いてしまいました。自分の力のなさを嘆くさくらを、ユエが慰める場面がよかったです。特に、お前が泣けば桃矢が悲しむというセリフがよかったです。そして、その後の桃矢の手をとったさくらの、これからは私が守るからにも泣かされました。桃矢、ユエ、さくら、それぞれの思いやりが素晴らしかったです。

帰宅したさくらは、ケロちゃんにその日の出来事を伝えました。この後のケロちゃんの、さくらにそんな(悲しそうな)顔をさせたくなかったと、秘密にしていた理由を話すケロちゃんが泣かせるんですよね。(/_;)
ユエの消滅の危機を知ったら、さくらは絶対に無理をします。大好きな、そして仲良しのさくらに、そんな無茶をさせないため、友達だから相手を大切にしたケロちゃんの優しさ。さくらは本当に素敵な人達に囲まれていて幸せですね。

そして、今回の事件を通して大切な人が急にいなくなってしまうこともあると知ったさくらは、ある重大な決意をしました。ここからの流れは、さくらカード編の中でも一番大好きなお話です。
さくらの一番好きな人とは、一体誰なのでしょうか!?
修学旅行でさくらたちがスキーに行くお話でした。

小学校の修学旅行がスキーなんて、友枝小学校は楽しそうですね。
私も学生時代に修学旅行でスキーに行ったことがありますが、さくらと違って1日目では全く滑れるようになりませんでした。2日目にようやく少し滑れるようになったのですが、その頃にはお尻や腰が青痣だらけでうれしいより痛かったです。(^^;

エリオル君と知世ちゃんには、できないことってなさそうですねえ。小狼が滑れないのは、香港にはスキー場がないからかな!?
序盤から知世ちゃんは、さくらのビデオ撮影に燃え、エリオル君&山崎君のコンビは、ほら話を膨らませています。そして、夜はもちろん奈緒子ちゃんの大好きな怪談噺が待っています。(^^; さくらもあんなに怖いなら席を外せばいいと思うのですが、聞かないわけにはいかない性格なんですねえ。(笑)

そして、みんなが寝静まった真夜中に、いきなり小狼&さくらのラブラブタイムがスタートです。
暖炉の前でムードが盛り上がり、雪が降ったとはしゃぐさくらを見て、ますます小狼の思いは募ります。
さあ、後は告白だ~っ!と思ったら、せっかく雪兎さんへの恋は冷めたと話したのに、天然ボケなさくらは告白すら許してくれないのでした。(^^; がんばれっ、小狼!(笑)

翌日は珍しく、さくらとエリオル君のカップリング。しかし、見る見る天気が崩れて2人だけが雪山に取り残されてしまいます。その時、雪崩がみんなのいるレストハウスに迫ります。しかし、エリオル君がいてはカードを使うことができません。そのピンチにさくらはタイムのカードを発動させます。しかし、ファイアリーで雪崩を食い止めようとしたところで力尽きてしまいました。

絶体絶命のピンチを救ったのは、エリオル君でした。彼の本当の目的は、一体なんなのでしょうか。
次回は、いよいよ雪兎さんの消えてゆく力がメインになります。雪兎さんの運命やいかに!?
カードキャプターさくら Vol.17さくらたちが室内プールへ遊びに行くお話でした。

今回のポイントは、眼鏡を外したエリオル君が予想外に可愛い^^;・・・ではなくて、エリオル君には人に危害を加える意志がないことがはっきりしたことです。せっかく泳げるようになった利佳ちゃんが、エリオル君の魔法のせいで泳ぐのが怖くなってないかちゃんと心配してましたしね。(^^)

このところ出番が少なくなっていたケロちゃんでしたが、今回はやってくれましたね。(笑)
おいしいクリームソーダのためなら、どんなにさくらに怒られようと荷物に忍び込んでつきてきちゃうんですから。ちょっと気になっているのが、更衣室のロッカーって鍵がかかるようになっていると思うのですが、ケロちゃんは一体どうやってあそこから出てきたんでしょうね。(^^;

さらに、さくらも今回は突っ込みどころがいっぱいでした。
普段あれだけ飛んだり跳ねたりしているのに、ウォータースライダーは怖いんですねえ。(^^;
さらに魔法をウォータースライダーの中で使うというアイディアはいいのですが、杖はともかくカードは一体あの水着のどこに隠し持っていたのでしょうか。(^^; 本編では描かれませんでしたが、きっと実際には更衣室にカードを取りに行ったんでしょうね。

桃矢と雪兎さんは、やっぱりプールでバイトしてましたね。前回で雪兎さんが危機的状況にあることを描いてしまったので、あの状態でバイトしていて大丈夫なのか心配でした。

今回は、1つのエピソードとしては楽しかったですが、物語の連続性から見るとちょっと問題ありだったかも。
どこかでウォーティのカードをさくらカードに変換する必要があったのでしょうが、真冬にプールという設定にはしない方がよかったかも。おまけに、次回がスキー話だったりしますし。(^^;
お正月に初詣でに行くお話でした。前回までと比べると、中休み的な感じがするお話でしたが、いよいよ雪兎さんの状態が悪くなってきたのが心配ですね。

エリオル君、今回は神社でお手伝いをしていました。桃矢と雪兎も、あちこちでバイトしていて神出鬼没でしたが、エリオルもそれに負けていませんね。そして、ちゃんとさくらに魔力を込めたおみくじを渡すことも忘れていません。その真の目的は、一体なんなのでしょうか。

知世ちゃんファミリーは、振り袖姿のさくらを見ることができて、それだけで幸せだったみたいです。そして、いきなり知世から小狼へのお年玉です。さくらと一緒に新年のご挨拶とは、なかなか心憎い配慮です。
誰かを好きになると、つい独占してしまいたい気持ちが強くなってしまうものですが、常にさくらの幸せを優先する知世は凄いと思います。(^^)
さくらが、カードたちにクリスマスプレゼントを渡すお話でした。

相変わらず夜中に家を抜け出したりする時には、ミラーのカードのお世話になっているようです。
人とお話ができるカードということもあって、ミラーがらみでのほほ笑ましいエピソードって多いですね。
最初に桃矢に迷惑をかけてごめんなさいと謝ったり、病気のさくらの身代わりになって看病されたり、桃矢×ミラーちゃんというシチュエーションには、妙に萌えるものがあります。(^^;

さくらがコピーされてはいるけれど、性格部分はミラー自身みたいです。さくらと比べると、ミラーの方がおしとやかで礼儀正しいイメージがありますね。お兄さんに好意を持っているみたいで、顔を合わせた時に頬を赤らめる様子がとても可愛かったです。

前回の苺鈴からの手紙の意味は、さくらが小狼に質問して答えがわかりました。あえて日本語を使わなかったのは、恥ずかしさと手紙を小狼に読んでもらいなさいという心配りだったのかもしれませんね。

クロウの気配を感じたさくらと小狼は、緊急出動することなりました。そこで、お兄さんとのお買い物をミラーに頼んだのですが、桃矢にはさくらのやっていることは完全にバレているのでした。もちろんミラーの正体だって桃矢はお見通しです。

桃矢、表面的にはいじわる言ってますが、本当はさくら思いの優しい人ですよね。(^^)
ミラーとのデート(?)では、彼女にリボンをプレゼントしていました。それをもらった時の、ミラーのうれしそうな顔を見て、見ているこちらもうれしくなってしまいました。
人間とカード、全く違った境遇の2人ですが、小さな好きでつながり合っているんですねえ。

帰宅したさくらは、いきなりミラーを呼んでカセットテープを聞かせます。それはエリオルに習って、カードたちのためにさくらが演奏した曲でした。そして、ミラーたちカードからは、さくらが大好きだから、これからも利用してくださいとの思いを届けました。心がほかほか温まる、よいお話でしたね。(^^)

桃矢にもらったリボン、ミラーはちゃんとしてました。ここ辺りのスタッフの心配りもうれしいです。

最後に、ミラーと桃矢の関係を描いたオリジナル小説のページを紹介させていただきます。
花束テラス」というHPに、いくつか作品が発表されています。オリジナルですが、心温まる展開でとても素敵な小説です。興味のある方は、一読されることをお薦めします。
小狼が苺鈴との約束を果たすお話しでした。

そういえば、小狼と苺鈴の間には「好きな人ができたら婚約を解消してあげる」という大切な約束がありました。視聴者が忘れているかもしれない約束をきちんと描いた、涙なくして見られない名エピソードです。

苺鈴は小狼から話があると言われた時に、もう何が起こるか薄々気がついていたんでしょうね。でも、それを認めたくない。認められない。真剣に、誰にも負けないくらい小狼のことが大好きだったからです。
再会したさくらが苺鈴との出会いを本当に喜んでいる時に意外そうな顔をしていましたが、あの時には無意識にさくらを嫌いになれる理由を探していたのかもしれませんね。

そして、クロウの仕掛けた攻撃の中、小狼がさくらを名前で呼ぶのに気づいて、全てが確信に変わります。
その時の苺鈴の心の動き、そしてそれに気づいてきちんと心配りをする知世が素晴らしいです。知世の気遣いがなかったら、小狼の前では苺鈴は泣くことだってできなかったでしょうから。優しい苺鈴は、小狼の前で泣き出して心配させるなんて、絶対にできなかったでしょう。

苺鈴は、原作には登場しないアニメオリジナルのキャラです。最初に登場した時には、さくらのライバル役のトラブルメーカーでしかありませんでしたが、スタッフに本当に可愛がられたキャラの1人だったと思います。
クロウカード集めの最終決戦には参加できませんでしたが、香港に帰ることになった時のエピソードもいいお話でした。

知世の膝で大泣きする苺鈴は、見ていてこちらも切なくなりました。大好きなのに愛してもらえるかはわからない。本当に恋は切ないです。そして、大好きな人が好きになった人を、どうしても嫌いになれず好きだった。
本当に苦しい状況だと思います。でも、苺鈴は本当にいい恋をしたなあと思います。こんなに確かな人を見る目を持った苺鈴が、幸せになれないわけがないですよね。
カードキャプターさくら Vol.16さくらを思う知世の思いの深さが描かれたお話でした。

本編開始早々から、さくらへの愛を語りまくっている知世ちゃん。(^^; 一見単なるギャグシーンですが、ちゃんと本編と関わりがあるのが凄いです。

さくらへの自分の思いには気づいたものの、さくらの雪兎さんへの気持ちを知っている小狼は、自分の気持ちをさくらに伝えることができません。そんな2人の間を、知世ちゃんがバックアップ。
さくらのことはもちろん、さくらを見守る人々の視線も知世ちゃんはちゃんとチェック済なのでした。この物事の本質を見抜いてしまう力は凄いかも。

思いは口にしなければ相手に伝わらないという知世のアドバイスを受けて、小狼が勇気を振り絞ろうとした時にクロウの気配が現れます。早速、気配を追って学校へと駆けつけたさくらたちでしたが、空間がねじれる魔法のために、知世はさくらたちと離れ離れになってしまいました。

知世を早く助けようと焦るさくら。しかし、気持ちばかりが焦って、よい方法を思いつきません。
そんな時に、さくらと小狼の耳に知世の歌声が聞こえてきました。その声を聞いて平静さを取り戻したさくらは、シャドウのカードを使って知世を助け出すことに成功したのでした。

知世ちゃんの歌声が聞こえる場面から、救出までの展開が本当によかったです。助けられた知世が、さくらちゃんならきっと来てくれると信じきっていたのもとってもよかったです。前のソングやボイスのカードのお話もですが、さくらと知世の関係を描いたお話は本当にいいお話ばかりですね。(^^)

小狼はケロちゃんに邪魔されて、結局思いを伝えることができませんでした。恥じらいながらも、告白しようとがんばる小狼、いいなあ。道のりは険しそうですけど、がんばれ!(笑)

さらっと描かれていましたが、エリオルとユエとの出会いも重要な伏線でした。愛おしげにユエを抱きかかえるエリオルがいい感じでした。
ケルベロスとユエが仮の姿に戻れなくなってしまうお話でした。

さくらのケルベロスに対する態度と、ユエに対する態度が違うのがおかしかったです。
本編では描かれませんでしたが、お料理するユエ、ぞうきん掛けするユエ、お風呂掃除をするユエの姿は、ちょっと見てみたかったかも。(^^;

ケルベロスは、大きな姿でもやっぱり食いしん坊でした。爪を上手に利用してクッキーを食べる姿には笑ってしまいました。宅急便屋さんが来た時に、印鑑を差し出したのもよかったなあ。

クロウ一緒に暮らしている時から、ケルベロスはユエと比べるとそんな役回りをさせられることが多かったみたいです。粉だらけになってお風呂で洗われながら愚痴を言うケルベロス。いろいろと苦労してきたんですねえ。(笑)

でも、ケルベロスもユエもクロウのことが大好きみたいです。さくらが、お父さんが撫子さんを思う時のことに喩えて、ユエの本当の気持ちを言い当てる場面はよかったです。ギャグ回でも、こういうほわっと心が温かくなる場面があるのが、この作品のいいところですね。

最後はシールドのカードを使うことで、ケルベロスとユエは仮の姿に戻ることができました。さくらの二人に対する、そして雪兎さんに対する強い思いが垣間見えたお話でもありました。
小狼がさくらへの想いに気がつくまでのお話しでした。今回の主役は小狼です。

いつもと違う、見慣れない部屋からお話がスタートしました。小狼の部屋です。いつもは、さくらの日常風景から始まりますが、それをあえて変えることで今回の主役が小狼だということをわからせてくれます。

あれだけさくらに対してベタな反応をしている小狼ですが、さくらを好きだということを認めたくないみたいです。単に鈍いのかと思っていましたが^^;、雪兎さんへの思いの中で揺れる気持ちもあったんでしょうね。
そんな小狼を例によってエリオルが挑発。一緒にティディベア展に行くことになったのでした。小狼の気持ちを知っている知世ちゃんの「おほほ」が、毎度のことながらいい味だしてます。(笑)

事件はティディベア展を見たあとで起こりました。さくらと小狼が乗ったエレベータが止まってしまい、二人は中に閉じこめられてしまったのです。さくらのピンチに、思わず小狼は叫びます。「さくら~っ!」
無事なさくらを見て、ぎゅっと抱きしめる小狼がよかったです。ようやく自分の気持ちに正直になれました。

挿入歌が流れる場面がちょっと長いような気もしましたが、全体としてはとてもいいお話でした。
友枝小学校でバザーが開かれることになり、さくらはその準備に大忙しです。

ケロちゃんって、ユエと違って食べなくても魔力がなくなるわけじゃないのに、本当に食いしん坊ですね。

今回の主役は、スピネル(通称・スッピー(笑))でした。お菓子を食べると酔っぱらってしまう体質だったみたいです。普段のクールさはどこへやら、お花見の席の酔っ払いみたいに陽気に暴走してました。(^^;

友枝小学校、バザーを開催するのにわざわざメイド服を作ったりするんですねえ。多額の寄付金をしているであろう大道寺家の思惑が非常にからんでいると思いますけど。知世ちゃん、いつもにも増して壊れてました。(笑)

大騒ぎを静めるために、さくらはスリープのカードを変換。一応、騒ぎは収まりましたが、スッピーが食い散らかしたお菓子の後始末はどうしたのでしょうか。犯人と疑われたケロちゃんが弁償!?、それともスッピーの主のエリオル君が何とかしたのかな。
カードキャプターさくら Vol.15今回はさくらが不思議の国のアリスの本の中に入り込んでしまうお話でした。

本を読んでいたさくらに話しかけるエリオル。小さくなったり、大きくなったりがたいへんだとため息をつくさくらのセリフには実感がこもっていました。(^^;
それを目撃した知世ちゃんと小狼。知世ちゃんが、小狼を焚きつけます。しかし、エリオルと張り合うには今一つ実力が足りないみたい。がんばれ、小狼。

読書感想文、懐かしいです。嫌いって言う人も多いですが、私はけっこう好きでした。だって勉強という名目で本が読めるんですから。書いた感想文をみんなの前で読まされるのは嫌いでしたけど。(^^;

本の中へ入ってからは、エリオルのチェシャ猫、雪兎さんの白うさぎのキャスティングには笑ってしまいました。ケロちゃんの女王様にはちょっと無理があったかな。
さくらは結局小さくなったり、大きくなったり。今回も大変な苦労をしたのでした。あの後ちゃんと読書感想文は書けたのかなあ。
さくらのお母さんに関するお話はいい話ばかりなのですが、今回もほろっとさせられるいいお話でした。

朝からホットケーキが朝食な木ノ本家。(^^; お父さんもお兄ちゃんも文句1つ言いません。偉いっ!(笑)
さくらはお父さんからお母さんが使っていたカレンダーをもらいました。それには、桃矢君の誕生日やさくらの誕生日など、いろいろな情報が書き込まれていました。
さくらは、その中に撫子さんのおじいさんの誕生日が書かれていることに気がつきます。お母さんが毎年手作りのプレゼントを贈っていたと知ったさくらは、お父さんに対する誤解をとくためにもおじいさんにプレゼントを贈りたいと思うのでした。

今回は、桃矢君のお母さんに対する気持ちが描かれていたのが印象的でした。さくらだけでなく、桃矢君だってお母さんがいなくなって寂しかったんですね。幼い桃矢君がお母さんと一緒にオルガンを弾く場面で、もうほろっときてしまいました。

さくらたちのがんばりで、ようやくおじいさんの心も開かれました。それにしても人間ができているなあと思うのが、藤隆さん。おじいさんにどんなに嫌われていても、おじいさんの誕生日にさくらにプレゼントさせるように仕向けるとは心憎いです。
ただ1つ残念なのは、おじいさんが藤隆さんにわびる場面でBGMだけが妙に盛り上がることです。この場面、音楽がないほうがよかったんじゃないかと思います。

今回はエリオル君の企みがなかったのもよかったです。山崎君との掛け合いに徹していたのは正解ですね。
こういうあたりの物語のバランス感覚のよさも、この作品が好きな理由なんです。
エリオル君がさくらの家の庭掃除を手伝ってくれました。このところ魔力を使いすぎで眠たいさくらですが、また一騒動ありそうです。

今回は今までさくらと一緒にがんばってきたクロウカードが、さくらから魔力を供給されなくなったためにただのカードになってしまうという状況が判明しました。
そんなことをさせないために、さくらはいきなり全てのカードをさくらカードに変換しようとします。しかし、今のさくらの魔力ではそれは無謀なことでした。無理をしたせいで、ダッシュのカードが怯えて暴走してしまいました。

深夜に全速力でローラーブレードで走り回るさくら。それだけでも相当に危険なのに、律義に知世ちゃんや小狼に出動のご連絡。(^^;
小狼はピンチに間に合いましたが、知世ちゃんはせっかくのビデオ撮りのチャンスを逃してしまうのでした。

暴走したダッシュを静めるために、さくらが力押ししなかったのがよかったです。こういう優しさがこの作品の魅力なんだと改めて思いました。(^^)
さくらカードを使うために大きな魔力が必要なさくらは、このところ眠くて仕方ありません。ついつい授業中にもこっくりしてしまっています。

今回のメインは、ユエでした。このところ雪兎さんがご飯をたくさん食べていたのは、さくらから補給できない魔力を少しでも補うためでした。
しかし、それでも追いつかず、このままではユエは消滅してしまうのです。さくらを心配させないために、ケロちゃんやユエはこのことを秘密にしているようです。果たしてさくらはユエの消滅を阻止することができるのでしょうか。

さくらの今回の相手は羊さんのぬいぐるみたち。穴の中に誘い込まれて、羊のぬいぐるみで窒息寸前です。しかし、イレースのカードをさくらカードに変換することで、この危機から抜け出すことができました。

さらに、移動していたペンギン大王をもとに戻すためにパワーのカードをさくらカードに変換しました。小狼とケロちゃんにカードを使うところを絶対に見ないでと念を押すさくらが可愛かったです。(^^;
カードキャプターさくら Vol.14さくらが巨大なぬいぐるみのクマと戦うお話でした。

前半はさくら×エリオル、小狼×雪兎さんがそれぞれにいい感じでした。
さくらに話しかけるエリオル、どう見てもさくらをくどいているみたいに見えるんですけど。(笑)
ぬいぐるみを作るのを手伝ってもらったお礼に、さくらの手の甲にエリオルがキスする場面はきれいでした。
小狼は、このあたりからようやく自分の気持ちに気づき始めました。雪兎さんへのドキドキは月の魔力がもたらしたものですが、さくらへのドキドキは?

後半は雪兎さんの家でクマとの戦いです。
住宅地に突然現れた大きなぬいぐるみのクマさん。なんだかとってもメルヘンしているような気がしました。
今回は、ジャンプとフライのカードがさくらカードに変換。なんとかクマさんを倒したものの、突然魔力を失ったユエさんとか、今後の不安も少し残った戦いでした。
さくらの敵としてのエリオルが視聴者に明らかにされるお話でした。

さくらカード編に入ってから少し内容的に低調でしたが、今回のお話は細かな部分まで充実していて、30分によくこれだけの内容を盛り込んだなあと思えるお話でした。

前回さくらたちを襲って壊れてしまったピアノは、どうやら新しい物を購入することになったようです。グランドピアノって高いんですが、そんなものをほいっと買える友枝小学校はお金持ちなんですねえ。

さくらたちは校庭で利佳ちゃんが焼いてきてくれたクッキーを食べています。このところさくらが元気がないのを心配してくれたのです。
利佳ちゃん、さくらの友達の中では一番さりげない心遣いができる子ですね。

手芸店でのさくらと知世ちゃんの会話も良かったです。知世ちゃんの好きは自分への利害を越えて、純粋に好きな人の幸せを願うものでした。
知世ちゃんに好きになってもらえた人は幸せだね、というさくらのセリフもとっても良かったです。

エリオルへの対抗意識むき出しな小狼もいい感じでした。まだエリオルに遊ばれてしまっていますが、さくらを好きという気持ちがどんどん小狼を成長させてゆくのがいいです。

今回は、その小狼がエリオルに操られてさくらを攻撃してきました。ソードのカードをさくらカードに変換して難を逃れましたが、さくらはまたしてもお眠むモードに。

そして、視聴者の前にエリオルが真の顔を見せます。結末は知っているのですが、この時点だとどう見てもエリオル悪役ですねえ。(^^;
クロウカードをさくらカードに変換して魔力を使い果たしたさくらは、眠くて眠くて朝になっても起きることが出来ない。やむなくその日は学校を欠席することに。
ケロちゃんの説明によると、さくらが眠くなってしまうのは今までと違い全部さくら自身の力でカードを使うかららしいです。

学校ではエリオル君がピアノの演奏をしています。きれいな音につられて音楽室に来たさくらは、知世ちゃんの歌と一緒に聴かせて欲しいと頼むのでした。
クロウカード編からそうでしたが、アニメでは知世ちゃんの歌が本当によくできていると思います。コーラス部単独でクリスマス・コンサートのCDが発売されていましたが、これもとっても素敵でさらにこの作品が好きになりました。
岩男潤子さん、知世ちゃんの声を演技をした上に歌まで歌ってるなんて凄すぎます。

ソングのカードをさくらカードに変換することで、襲ってきたピアノは何とか退治することが出来ました。しかし、さくらはまたしても魔力を使い果たして倒れてしまいました。壊れちゃった音楽室のピアノも気がかりですし^^;、次回はどんなお話が待っているのでしょうか。
クロウカードが使えなくなってしまったさくら。ケロちゃんは、ユエと何か話し合いたいことがあると言うのですが・・・。

相変わらず友枝町に降り続いている雨。誰か大きな魔力を使う者が、雨を降らせているらしいです。
今回は、いよいよさくらの星の力が発動しました。水の渦の中に巻き込まれたさくらが、みんなを救うために新たな力を使う場面がとても良かったです。何とか降り続く雨を止めることはできましたが、さくらカードを使うのはかなり魔力を消耗してしまうようです。さくらは、このピンチを乗り越え謎の魔力の使い手を見つけることが出来るのでしょうか。

星の力というのは、とてもさくらのイメージに合った力だなあと思います。クロウカードの闇の力よりは、ずっとさくらにふさわしい力だと思います。
ただ、魔法を使う時の杖が変わってしまったのが残念です。クロウカードを使う時の、カードを取り出してコツンとする描写がとても気に入っていましたので。

さくらとエリオルのほのぼのとした関係がいいなあと思いました。エリオルから花をもらって頬を赤らめるさくらが可愛かったです。それを目撃して不機嫌な小狼を見て、知世ちゃんが「朝から盛り上がってますわね」というセリフも完全に状況を楽しんでますよね。(^^; まあ、実際楽しいんですけど。(笑)
カードキャプターさくら Vol.13「名探偵ポワロとマープル」が終わって何が放映されるのかと思ったら、「カードキャプターさくら」のさくらカード編でした。

DVDを持っているのですが、何となく放送されていると見たくなってしまいます。OPを見て思い出しましたが、OPは坂本真綾さんが歌われていたんですね。「プラチナ」、とても好きな曲で今でも運転中に聴いています。でも、絵がついた状態で聴くと、不思議な懐かしさを感じました。

クロウカード集めが終わり平和になったさくらたちの前に、イギリスから転校生がやってきました。エリオル君です。最初の放映の時からそうでしたが、やっぱり何度聞いてもエリオル君の声には違和感があります。(^^;

友枝町にだけ降り続く雨の正体を突き止めるために出動したさくらたちでしたが、カードを使おうと杖を取り出そうとしたら封印解除できません。さくら、いきなりピンチです。
お話的にはクロウカード編の方が好きでしたが、さくらと小狼のほのぼの恋愛物語として見ると、さくらカード編もけっこうおもしろいかも。
全話レビューはしないかもしれませんが、見られる限り再放送を見続けてゆきたいと思います。