日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


「ID-0」も、ついに最終回です。

アダムスの作戦が失敗して、イドとアダムスが争う中、それを止めたのはアリスでした。・・・と思ったら、姿はアリスですが、その意識はアリスの母ジェニファーだったのでした。ジェニファーは、アリスを探すために自らの意思でオリハルトにマインドトランスしていたのです。

そして今、ラジーブが地球周辺空域に集まってきたことで、ジェニファーは分散してしまったアリスの意識を捕らえることができました。しかし、アダムスは最後まで戦ってラジーブを殲滅することにこだわり、自滅しました。それを見た連盟艦隊の司令官は、残されたオリハルトを人類が逃げるために役立てようとします。

そんな中、連盟艦隊の前にストゥルティー号が現れました。イドは連盟がオリハルトを提供してくれれば、人類を救う手立てがあるというのです。とはいえ、ストゥルティー号の面々は公式には指名手配されていたりするいわくつきの者ばかりです。それでもマヤたちは、必死にまだ望みがあることを訴えました。

それが聞き届けられて、ストゥルティー号はラジーブの中枢へと突入します。そしてついに、イドはラジーブの中枢へとマインドトランスしました。そこには、アリスやアダムス、そしてジェニファーの姿もありました。学習する力を持つラジーブにイドが仕掛けた作戦は、人の情愛をラジーブに知らせることで、ここに人類がいると気づかせることでした。

そしてイドの目論見は成功して、ラジーブは人々の前から去って行きました。ラジーブの中に取り込まれたイドは、マヤたちストゥルティー号の仲間の呼びかけのおかげで、Iマシンへと返ることができました。こうしてすべては終わり、人類に平和が戻りました。

う〜ん、それなりに面白かったのですが、後半にいろいろと詰め込みすぎな感じで、1つ1つの情報をもう少し納得した上で物語を楽しみたかったかも。(^^;
というか、最後の最後になってアマンザがリックにデレる展開が、一番の驚きだったかも。(笑)
移動天体ラジーブとの戦いが始まるお話でした。

アダムスに背後から撃たれて、重傷を負ったイド=ケイン・アリスガワ。その命は、カーラと遅れてシックスに突入してきたリックたちのおかげで救われました。そしてアリスは、アダムスに連れ去られてしまいました。

そしてアダムスがケインの記憶から得た、ラジーブから人類を救う作戦が実行されようとしていました。そのために、各所に分散していたオリハルトが、地球圏に集結した連盟艦隊のもとへと集められました。そこでアダムスは、ラジーブを壊滅させる作戦を実行しようとしていたのでした。

作戦の基本は、連盟艦隊の攻撃でラジーブを空間転移させて、その本体をブラックホールへと転移させてしまうことでした。それに加えて、オリリアンであるアリスを利用したAEタックと呼ばれる兵器もアダムスは用意していました。その理屈はよくわかりませんでしたが^^;、普通の人間では生存できないオリハルトの中で、オリリアン化したアダムスがラジーブの中枢へと突入して、それを破壊するものらしいです。

事態がここまで大きくなった今、エスカベイト社にできることは何も内容に思われました。しかし、イドはまだできることがあると主張しました。アダムスの作戦では、ラジーブを倒すことはできないと言うのです。そしてイドは、傷ついたクローン体が死んでしまうこともいとわず、Iマシンへとマインド・トランスしました。

そんなイドに手を貸すことに、エスカベイト社の面々も同意しました。そしてイドは、再びアダムスのIマシンの前に現れました。アダムスの作戦は、完璧に遂行されているように見えました。しかし、イドはかってのケインが知り得なかった情報を知っていました。それはラジーブと戦ってきた経験から得られたものでした。

そしてイドの直感通り、ラジーブはアダムスの予想を裏切る動きを始めました。なんとラジーブは、自らを短時間で進化させることによって、自らが崩壊させられるのを防いだのです。そんなラジーブを前に、イドとアダムスは対立しています。
そんな2人に、初めてアリスが言葉らしい言葉を叫びました。

果たしてイドたちは、ラジーブの攻撃から人類を救うことができるのでしょうか!?

というわけで、今回の事態が一気に動きました。そんな中で、よくわからない存在が不老不死らしい白眉老人と、同じようにクローンの体を持つ女の子です。彼らは何者で、何を目的としているのでしょうか!?
一気にイドの過去が明らかになるお話でした。

謎の仮面の男は、元はイド=ケイン・アリスガワの同僚でした。その男アダムスは、もう1人の同僚ジェニファーと共にマインド・トランスシステムの開発を行っていました。同僚とはいえ、開発をリードしていたのは、常に天才的な才能を持つケインでした。

イドになる前のケインは、かなり冷酷な男でした。難病を抱えたアリスを救いたいジェニファーをも利用して、オリハルトを利用しようとしていました。その時点で、ケインたちは既にオリハルトが移動天体ラジーブによる回収装置だと把握していました。しかし人類の発展のために、あえてその事実は伏せていたのでした。

そんな中、アリスを使った実験が行われました。しかし実験は失敗(?)して、アリスはオリハルトに意識が転移して、オリリアンという形となって実体化しました。そして、そのままアリスは行方不明になったのでした。そのショックで、ジェニファーは入院してしまったようです。

そしてケインは、さらに恐ろしいことを考えていました。人類の9割を犠牲にして、移動天体ラジーブに対処する計画を実行しようとしていたのです。それを知ったアダムスは、ケインの意識を強制的にIマシンへと転移させて、流刑船へと送り込んだのでした。

その後、アダムスは自らの意識をケインの体へと転移させました。そして自分がケインに代わって、移動天体ラジーブの脅威から人類を救おうとしていたのでした。アダムス本人の体を使わず、ケインのクローン体を利用していたのは、ケインの知名度と影響力を利用するためだったようです。

一気に謎解きがされたと思ったら、イドとアダムスの激しい戦いが始まりました。ケインの意識データを研究していたアダムスは、イドの行動を読むことで戦いを優位に進めます。しかし、途中でそれに気づいたイドに、逆にしてやられることになるのでした。

追い詰められたアダムスは、マヤとアリスの命を奪おうとしてイドを脅します。しかし、それは自らの肉体を取り戻したカーラによって阻止されたのでした。そしてカーラは人間の体に戻り、イドもクローン体のケインの体へと戻ります。しかし、そんなケインは元の体にもどったアダムスに背後から銃撃されてしまうのでした。

アダムスはアリスを連れて逃走しました。マヤは必死でその後を追いますが、アダムスを取り逃がしてしまいました。肉体に戻りながらも重傷を負ったイド=ケインと、アダムスに連れ去られたアリスはどうなってしまうのでしょうか。

というわけで、今回は様々な謎が一気に解き明かされました。イドになる前のケインは、かなり俺様な奴だったんですね。(^^;
それにしてもアダムスは、ケインに対する恨みもあったのでしょうが、過去の記憶をわざわざ映像で見せてくれるなんて、大サービスですね。
ようやくイドの過去の一端が明らかになるお話でした。

ミゲルネットワークに大規模な障害が発生していました。しかし、それは移動天体による脅威から、人々の目をそらせるための情報操作でした。そんな中、仮面の男は自分こそが世界を救う救世主だと証明しようと欲しています。

一方ストゥルティー号は、カーラの情報を元に、ケイン・アリスガワがいるらしいシクスを目指しています。自分の体を交換条件に持ち出されて、カーラは仮面の男に手を貸していました。その情報にのったおかげで、ストゥルティー号はこれまでになく順調にシクスへと到達しました。

そんな中、カーラの過去も明らかになりました。かってカーラは、有能なファンドマネージャーであることに絶対の自信を持っていました。ところが、ある開拓惑星を掘削中に事故に巻き込まれて、彼女の体は行方不明になってしまったのです。

体を失った後も、カーラの傲慢さが変わることはありませんでした。しかしグレイマンと出会ったことが、彼女の考え方に変化をもたらしました。カーラはようやく上から目線では、仲間としての信頼は得られないことに気づいたのでした。

シクスに到着したストゥルティー号からは、イドとカーラ、マヤとアリスが先行してシクスに乗り込むことになりました。
仮面の男から情報を得ていることもあり、順調すぎるほど順調にイドたちは先に進みます。しかし、そんなイドたちは、突然武装した兵士たちに取り囲まれました。もちろん仮面の男の差し金です。

そしてカーラは、体を材料にイドたちを裏切っていたことを告げました。カーラは裏切り、カーラに抱えられていたマヤとアリスも押さえられて、イドは大ピンチです。しかし、イドは得意のナイフ投げ(?)で、あっという間に大勢の兵士たちを倒してしまいました。

そんなイドの前に、ついに仮面の男が現れました。そして男は、イドに衝撃的な事実を伝えました。男が今利用している人間の体、それこそが本来のイドの体だったのです! そしてイドの探すケイン・アリスガワこそ、イド本人だということも明らかになりました。

どうしてイドと謎の男の体が入れ替わることになったのでしょうか。その疑問も解けないうちに、男が常に身につけている仮面の秘密も明らかになりました。それは超小型のマインド・トランスシステムでした。それを使って、男はIマシンへと心を移し、イドの前に立ちふさがりました。

というわけで、今回は一気に物語が核心に迫った感じでした。これまで謎に包まれていたイドの過去が、一気に明らかになりました。

そして今回はイドだけでなく、リックの過去も明らかになりました。リックが元レーサーだったことは、これまでも明らかにされていましたが、完全にレーサー本人=リックというわけではなく、事故に備えて残されたバックアップ・データが現在のリックなのでした。同一人物の人格データが同時に複数存在する場合、そのどれが本人だと言えるのでしょうか!?

複製といえば、以前ストゥルティー号に現れたサム・テイラーは、ケイン・アリスガワのクローンらしいです。とはいえ、クローン技術は違法とされているので、法を越えた力を持つ者がそこに介在していることは間違いなさそうです。
とんでもなく大がかりな陰謀が、その背後にはありそうです。
オリハルトに関する機密情報をつかんだマヤたちは、これからの選択を迫られます。

マヤとイドが探査船から持ち帰った情報には、驚くべき内容が含まれていました。オリハルトは未知の文明の廃棄物であり、マヤたちをしつこく追ってきた移動天体はその回収装置だというのです。人類の発展のため、この重大な事実を連盟は外部に公開せず、あくまでも人類の宇宙進出を推し進めました。しかし、このままオリハルトを使い続ければ、やがてオリハルトを使うすべての人たちに危機が及びます。

そんな中、マヤたちは選択を迫られていました。1つは連盟に投降して彼らの監視下に置かれること。もう1つは、あくまでも連盟から逃げ回ることです。しかしそこに、イドはもう1つの選択肢を提示しました。それは記録に残されていたドクター・アリスガワを探しだし、移動天体の脅威を排除するというものです。もしこれが成功すれば、人類は危機から救われ、マヤたちは身の安全を手に入れることになり、連盟を出し抜くことにもなります。

しかし、ミゲルネットワークから切り離されているマヤたちには、情報という大切なものが不足していました。それを手に入れるために、ストゥルティー号はスイングバイ航法を使ってミゲルネット内を目指します。2ヶ月にわたる航海の末、ようやくストゥルティー号はミゲルネットワークに入ることができました。

早速、カーラを中心に重要情報の検索が行われました。しかし、表に出ている情報では、マヤたちにとって必要な情報を入手することができません。そこでマヤたちは、連盟軍から情報を奪う作戦を実行しました。連盟軍人であるアマンザが、リックを逮捕したという名目で連盟の艦隊に近づきます。その間に、ストゥルティー号は恒星周辺で作業を行い、恒星のフレアをオリハルトで転送する用意を調えました。

この作戦が見事に成功して、連盟艦隊は大混乱に陥りました。その隙を利用して、イドとカーラが連盟艦を通じて機密情報へとアクセスしようとします。カーラは以前にも軍の情報を得ようとしたことがあるようで、思いの外簡単に隠匿されていた情報にアクセスすることができました。その中にマヤは、オブザーバの代表としてやって来たサム・テイラーの姿が、映像として記録されていたドクター・アリスガワと同じ姿をしていることに気がつきました。

限られた時間では、限られた情報しか入手できませんでしたが、それでもマヤたちには大きな収穫がありました。そんな中、カーラの様子が変です。どうしたのかと思ったら、Iマシンを通じて仮面の男がカーラにコンタクトしてきたのです。彼はカーラの肉体を保存していると言います。それを材料に、仮面の男はカーラをストゥルティー号の内通者に仕立て上げようというのでしょうか!?

というわけで、大きな陰謀に対してマヤたちが動き始めました。しかし、そんなマヤたちの行動は、すべて仮面の男の予測範囲内にありました。マヤたちが考えている以上に、黒幕は大きな力を持っているようです。こんな相手に、ストゥルティー号の面々だけで対抗することができるのでしょうか!?
岩盤に閉じ込められたマヤたちに、命の危機が迫ります!

3年前、イドがストゥルティー号にやって来た時、彼は初対面の仲間にこう宣言しました。作業中にトラブルが発生した時、助かる見込みがなければ仲間でも見殺しにする。そして逆に自分がそんな状況に置かれた時は、自分を見殺しにしてくれてかまわないと。

岩盤に閉じ込められたマヤは、昔の夢を見ていました。アカデミーに入学することができて、周囲ともそれなりにうまくやっています。それなのにマヤは、何か物足りないものを感じていたのでした。

マヤが目を覚ますと、イドとマヤ、アリスは完全に岩盤の中に閉じ込められていました。ここまで厳重に閉じ込められると、さすがのイドでも掘削機がないと脱出することはできません。おまけにマヤの生命維持装置の残り時間はあと2時間足らずです。そして宇宙空間でも生きられるアリスですが、無限に生き続けられるわけではなく、アリスの周囲に張り巡らされたバリアのようなものの効力も、あと3時間程度で切れてしまいます。

そんな中、イドたちを助けようとリックががんばります。かってリックが危機に陥った時、わずかな可能性があったためにイドに救われたことがあったのです。イドとアマンザは、ミゲルアウトしようとしている衛星に掘削機で突入します。そして、ストゥルティー号より一足早くイドたちの近くにたどり着いたのでした。

しかしリックたちが掘削を始めようとすると、衛星は岩石を放出してそれを阻止しようとします。しかし、リックはイドたちを救うことを諦めません。自らを囮として攻撃させることで、衛星の周囲から少しでも岩盤を削り取ろうとします。その間に、アマンザが破壊された掘削機に残された爆薬を利用して突破口を開こうとします。

その間にマヤたちは、同じように岩盤の中に閉じ込められていた古い宇宙船を調べていました。脱出に必要な機材や情報が手に入るかと思いきや、残されていたフライトログにはオリハルトが危険なものであるという情報がありました。政府の上層部はそれを知りながらも、その事実を伏せて惑星探査を推進していたのでした。

ミゲルネットワークでジャンプできる領域が制限されているのも、この事実が影響しているようです。そのネットワークの外だと、今回のイドたちがそうであるようにオリハルトを狙った衛星からの襲撃を受けてしまうようです。

そして、マヤの生命維持装置が限界を迎えます。しかし、イドやリック、他のストゥルティー号の仲間たちもマヤたちを救うことを諦めていません。アマンザが開けた突破口を利用して、イドとマヤ、アリスはなんとか脱出することができました。アリスはなんと、マヤをいかすために、自らのフィールドの中にマヤを包み込んでいました。

こうしてストゥルティー号全員のチームワークで、マヤたちは危機を脱することができたのでした。そしてイドの情報を聞いたグレイマンは、衛星の狙いがオリハルトであることを知って、せっかく集めたオリハルトを放棄することを決定しました。

これで終わりかと思いきや、謎の仮面の男が動き出そうとしていました。彼の仮面は、自由に取り外すことができるんですね。彼はなぜ、人前に出る時は仮面をつけているのでしょうか!?
ストゥルティー号に、軍にも強い影響力を持つオブザーバーが接触してくるお話でした。

生身で宇宙空間に放り出されながら、アリスは無事でした。不思議な力を持ったアリスは、イドの過去と深く関わっているようです。そんな2人を、執拗に衛星が攻撃してきます。普段はクールなイドですが、今回はアリスを守るために、いつになく感情的です。

ストゥルティー号は、衛星の攻撃を振り切ることができません。そんな中、ストゥルティー号の前方に謎の艦が現れました。その船からは、Iマシンが出撃して攻撃を仕掛けてきます。またしても連盟の攻撃かと思いきや、彼らは衛星の攻撃からストゥルティー号を守りました。

謎のIマシンはオリハルトを攻撃に利用して、攻撃された物体を恒星やブラックホールに転移させてしまいます。高価なオリハルトを惜しげもなく使う、とっても高額な兵器らしいです。そのおかげで、何とかストゥルティー号は難を逃れることができたのでした。

彼らは、軍とは別のオブザーバーと呼ばれる勢力でした。オブザーバーはストゥルティー号を保護すると申し出ました。
そして彼らとの交渉人として、サム・テイラーという男をストゥルティー号に送り込んできたのでした。サムは過去のストゥルティー号の違法な活動を抹消して、マヤの無実を証明すると提案しました。

それだけ聞くとおいしい話ですが、あまりにもおいしすぎて裏がありそうです。そこでグレイマンは、アマンザとアリス以外の乗員を集めて、今後の対応を話し合います。マヤはこの話に乗り気でしたが、他のクルーは裏があることを見抜いています。そして何より、意外なくらい熱くイドが申し出を拒否したのでした。

全員と意思が固まった時、すでにサムはアリスを拉致していました。グレイマンたちに話し合いをさせている間に、サムはアリスの居所を突き止めていたのです。サムは最初から、アリスの存在を知っていたのでした。アマンザはそれを阻止しようとしますが、サムに出し抜かれました。アリスを助けに向かったマヤは、逆に銃で脅されてサムの脱出用シャトルの操縦をさせられてしまいました。

そんな中、再び衛星がストゥルティー号に攻撃を仕掛けてきました。オブザーバーのIマシンが出撃して、それを迎え撃ちます。その混乱に乗じて、マヤはアリスを助け出し、イドの協力も得てシャトルからの脱出に成功したのでした。

イドのことを知ったサムは、イドが生きていることに驚愕しました。どうやらサムは、過去のイドを知っている人物だったようです。しかし、衛星からの攻撃に巻き込まれて、サムは命を落としました。死ぬ間際の通信で、サムはイドの存在が脅威になると言っていましたが、イドの過去に何があったのでしょうか!?

そしてサムの手から逃れたイドとアリス、マヤは衛星が作り出した岩盤に取り囲まれてしまいました。イドたちは、そこから逃げることができるのでしょうか!?

というわけで、アリスがイドの過去に関わっているらしいとわかったとたん、イドの過去を知るらしき人物が現れました。
オブザーバーという組織は、過去のイドとどんな関係にあったのでしょうか!?
危機を脱したストゥルティー号に、再び危機が迫ります。そして、謎の少女の正体も少しだけ明らかに!

謎の少女を追ってきたらしい衛星を、ストゥルティー号はなんとか突破することができました。これでしばらくは安心かと思ったら、衛星はなおもストゥルティー号を追いかけてきます。

そんな中、謎の少女への対応をめぐって、マヤとグレイマン船長が険悪な雰囲気になります。肉体を失う前の戦いで多くの部下を失ったらしいグレイマンは、最悪の場合はオーアと仮に呼ぶことになった少女を放り出してでも、仲間や船を救うと断言しました。それに対してマヤは正論で反対しようとしますが、グレイマンに返す言葉が見つかりません。

衛星はストゥルティー号を追跡してきているものの、もう一度ミゲルジャンプすれば追跡を振り切ることができそうです。
ところが、突然ストゥルティー号の行く手を阻む障害物が現れました。しかし障害物の密度は高くないので、ストゥルティー号のバンパーとバリアで突破できそうです。

作業の合間にマヤは、イドとアマンザの話を盗み聞きしてしまいました。イドの過去について尋ねたアマンザに、イドは自分がIマシンの中で意識を取り戻した時の話を始めました。イドは7年前に、今のような状態で意識を取り戻しました。知識や感覚はあるものの、以前の記憶や個人を特定するIDは完全に失われていました。

イドが気づいた時、彼は囚人を護送する船の中にいました。移動手段を持たないマシンの中で、イドは長い時を過ごしていました。そんなある日、イドの収容されている留置所の側を、今のイドの体となっているIマシンが通過しました。イドはそのマシンに意識を移すことで、自由を獲得したのでした。

しかし、過去の記憶もなくIDも持たないイドには、裏社会で生きるという選択肢しかありませんでした。イドも何度か自分の過去を知ろうとしたようですが、これまで何も手がかりをつかめずにいました。それが謎の少女と接触したことで、イドの記憶の一部らしきものが蘇りました。いったいイドは、どんな陰謀に巻き込まれたのでしょうか!?

その時、再びストゥルティー号に危機が迫ります。余裕を持って衛星を振り切れるはずが、なんと衛星は自分の本体の一部をストゥルティー号の内部に転送してきたのです。その狙いは、やはり謎の少女オーアでした。マヤはアマンザと協力して、なんとかオーアを守ろうとします。マシンの体しか持たない、イドやリック、カーラも整備用の小型マシンに自分の意識の一部を転送して、マヤたちを援護します。

しかし、マヤたちの奮闘もむなしく、オーアは宇宙へ放り出されてしまいました。マヤはオーアを守り切れなかったことを悔やみます。ところが、真空の中でなおオーアは生きていました。彼女を回収しようとしたイドは、再び自分の過去を垣間見ました。そこには、アリスという名で呼ばれている謎の少女がいました。どうやらイドの過去とアリスには、深い関わりがあったようです。

というわけで、ストゥルティー号がまたまた危機に遭遇しつつ、イドの過去の一部と謎の少女の名前がアリスというらしいことが判明しました。アリスはいっけん普通の女の子に見えますが、どうして船外に放り出されても生きていることができたのでしょうか。少し謎が明らかになったと思ったら、さらに深い謎が待ってました。(^^;
アマンザが逃亡を図ろうとする中、ストゥルティー号に危機が迫るお話でした。

連盟に拿捕されたストゥルティー号でしたが、大量の隕石に襲われた連盟艦がミゲルジャンプを行った時、ストゥルティー号は強制ミゲルアウトすることで、連盟艦から逃れることができました。しかし、その時に作戦行動中だったアマンザは、マヤたちと行動を共にすることになってしまったのでした。

グレイマンたちは、捕獲したアマンザから連盟の動きをつかもうとします。しかし、本当に作戦内容以外のことは知らないのか、単に口を割らないだけなのか、アマンザは何も話そうとはしませんでした。

その頃、仮面の男はマヤたちが得たオリハルトについて分析を行っていました。マヤたちが得たオリハルトの量は、彼らが推測していたよりもはるかに少ないものでした。残りはマヤたちが秘匿しているのか、それとも他の要員が働いて予想以上のオリハルトが検出されたのか。その鍵は、どうやらオリハルトの中から出てきた女の子にあるようです。

そんな中、問題の女の子はストゥルティー号の中を幼児のように遊び回っています。その間にも、マヤたちは次の行動を起こします。ストゥルティー号は連盟艦から逃れることはできたものの、ミゲルネットの外に放り出されてしまいました。再びミゲルネット内にもどるために、ストゥルティー号はミゲルジャンプの準備をします。

単純にミゲルジャンプしてミゲルネットにもどると、そのまま連盟に捕獲される可能性が高いので、離れた宙域にジャンプする必要もあって、ミゲルジャンプまでには予想外に時間がかかりそうです。

その間に、グレイマンたちは仮想ネットシステムを使って、アマンザから情報を聞き出そうとします。しかし、どんな方法を使ったのかわかりませんが、仮想ネットにいると思ったアマンザは偽物で、本物のアマンザはその間にマヤと謎の少女を人質にしていたのでした。

アマンザに縛り上げられたことで、女の子は泣き出しました。すると、その声に導かれるように、女の子のいた惑星の衛星がストゥルティー号の前に現れました。そこから大量の隕石が、ストゥルティー号に襲いかかってきます。ストゥルティー号にシールドは搭載されているものの、それだけではすべての隕石を防ぐことはできません。

そこでイドたちが、船外に出て隕石のコースを変えようとします。人手が足りないということで、アマンザやマヤもその作戦に協力することになりました。しかし、それでも隕石の数が多すぎます。どうするのかと思ったら、コースを変えた隕石を玉突きのように他の隕石にぶつけることで、ストゥルティー号の進路を確保することになりました。

マヤたちのグループは無事に作業を完了しましたが、イドとアマンザのグループは固い岩盤に阻まれて作業が難航します。作戦のタイムリミットが近づく中、イドはアマンザのIマシンからエネルギーをもらうことで、固い岩盤を突破しました。2人に残された待避時間はわずかでしたが、イドの脱出コースを予測したマヤのおかげで、2人は救われたのでした。

こうしてストゥルティー号は、危機を切り抜けミゲルジャンプを行うことができました。そして、イドたちに不信感を持っていたアマンザは、この作戦に参加したことで彼らのことを見直したようです。

というわけで、いろいろと謎は多いですが、謎の少女の正体と昔の記憶を持たないイドの素性が一番気がかりですね。
マヤたちが、連盟に捕獲されてしまうお話でした。

巨大なオリハルトの中から、なぜか猫耳&しっぽの女の子が出てきました。(^^;
しかし、女の子の正体が不明のまま、マヤたちは連盟に捕獲されてしまいました。連盟の兵士たちは、問答無用でマヤたちが手に入れたオリハルトを奪いました。さらに謎の少女も、連盟に発見されて捕まってしまいました。

そんな中、エスカベイト社の事情も少し明らかになりました。なんとエバートランサーになっていたのは、イドだけではありませんでした。社長のグレイマンは元軍人で、過去に多数の部下を死なせていました。社員のリックとカーラも、それぞれの事情でエバートランサーになっていたのでした。おまけに、ファルザに至っては元々人間ではなく、どこかの星の絶滅危惧種の野生動物でした。(^^;

社長たちが人間の姿で現れなかったり、会議を仮想空間で行う必要があるのは、そのせいだったんですね。
そしてエバートランサーになることは、法律で禁止されている重罪でした。このあたりは、最新のテクノロジーに法律や倫理が追いついてない感じですね。

そしてマヤも、オリハルトの情報を売った犯罪者として追われる身です。このまま軍に捕らわれたら、悲惨な未来が待っていそう・・・と思ったら、突然大量の隕石がマヤたちを捕まえた軍艦に襲いかかってきました。その混乱に乗じて、マヤたちは軍の手から逃げ出すことができたのでした。これはヘラヘラと笑っているだけの^^;、謎の女の子の力なのでしょうか!?

そうそう。マヤたちを捕まえに来たアマンザ中尉という女性が、ストゥルティー号の逃亡に巻き込まれてマヤたちと行動を共にすることになってしまいました。アマンザの人間の体は、運良くマヤに発見されて無事でした。人間姿のアマンザ中尉は、とっても美人さんだったのでした。

というわけで、今回は各キャラの素性が少し明らかになりつつ、状況が二転三転して忙しいお話でした。(^^;
そういえば、イドだけは軍の調査でも素性がはっきりしませんでしたが、彼の失われた過去にはどんな秘密が隠されているんでしょうね。
教授にはめられたマヤは、成り行きでエスカベイト社で働くことになってしまうのでした。

アバンは、MTシステムの開発者らしき青年のプレゼン(?)から。マシンに人間の精神だけを移転させるこの技術も、オリハルトがあってこそ確立されたもののようです。青年は転送時の精神データは、コンピュータにバックアップされるので、Iマシンに事故があっても、それを使っていた人間が死ぬことはないそうです。・・・とはいえ気になるのは、青年の背後に見える無数の墓標のような石版です。あの石版はいったい何なのでしょうか!?

舞台はマヤたちのところに戻ります。自分の体に帰ることができたマヤは、すぐにもアカデミーに帰りたいところです。
ところが、マヤの指導教授が先日の違法採掘のデータを業者に流したのはマヤだと罪をなすりつけていました。今マヤがアカデミーに戻っても、逮捕されて裁判で負ける可能性が濃厚です。

そんな中、運良く(?)エスカベイト社では宇宙地質学者を探していました。帰る場所のなくなったマヤを、エスカベイト社は正社員として雇用してくれるというのです。とはいえ、彼らがマヤを助けてくれたのは、マヤが優秀な宇宙地質学者の卵だと知っていたからのようですが・・・。(^^;

アカデミーには帰れず、どこか他に行こうにもマヤにはお金もありません。結局、エスカベイト社の思惑通り、マヤはそこで働くことになってしまったのでした。

エスカベイト社では、会議もバーチャル空間で行われるようです。この方式なら会議室も不要ですし、それぞれがどの場所にいても会議に参加できるので便利そうですね。そこで知らされたのは、カーラが情報屋から仕入れた、危険だけれど見返りも大きいミッションでした。

その惑星には、大量のオリハルトが存在しているようです。しかし、例によって大量のミゲルストームも噴出しているため、そこに近づくのは容易なことではありません。しかしマヤと、独自に宇宙地質学を学んでいたイドは、惑星に付随する衛星の潮汐力から、ストーム発生の谷間を見つけ出しました。

そして、危険なミッションがスタートしました。本来なら、採掘作業はイドだけが行うようですが、今回の惑星では事前データがほとんどないため、観測要員としてマヤもイドに同行することになってしまいました。危険な作業中、突発的に発生したストームからマヤを守ったイドのIマシンが大きなダメージを受けてしまいました。

ここで驚くべき事実が判明しました。なんとイドは、Iマシンの中に人格は持っていても、帰るべき肉体を失ったエバーとランサーと呼ばれる存在だったのです。Iマシンを失うことは、イドにとっては完全な死を意味します。そんなイドを、マヤは自分のIマシンとリンクさせました。そして、2人のかなり無茶な作戦のおかげで、なんとか巨大なオリハルトを手に入れることができたのでした。

これで終わりかと思ったら、持ち帰ったオリハルトの中には女の子がいました。彼女はいったい何者なのでしょうか!?
新番組のお試し視聴です。空間転移できるオリハルトと呼ばれる鉱石を探す、海賊たち(?)が主人公の物語みたいです。

空間を転移できる、オリハルトと呼ばれる物質が発見されたことで、人類の宇宙進出が大幅に拡大していました。
奨学金をもらってアカデミーで学ぶミクリ・マヤという女の子は、地質調査の実習のためにとある惑星でオリハルトの試掘を行っていました。

作業中にトラブルが発生して、マヤは指導者である教授と共にMTシステムを使って、精神をIマシンと呼ばれるロボットに転移させて、トラブルに対応しようとしていました。ところが、その作業中に事故が発生して、マヤは教授たちに取り残されてしまいました。ロボットのとの接続が解除できなくなったマヤは、海賊まがいの採掘屋に救われたのでした。

いつまでも精神が肉体から離れていたら、マヤは死んでしまいます。なんとか教授たちの船に戻りたいと願うマヤでしたが、教授たちの後を追うには莫大なお金がかかります。採掘屋はマヤの持つオリハルトの情報と引き替えに、マヤを助けると言います。他に手段がないマヤは、採掘屋たちと行動を共にすることになるのでした。

その場所は、大量のオリハルトがあることはわかっていても、危険な爆発が頻繁に起きて採掘が困難な場所でした。しかしマヤは、独自に比較的安全なルートを算出していたのでした。ところが、マヤしか知らないはずのその場所には、先客がいました。どうやらマヤの情報を、教授が採掘業者に転売してしまったようです。

しかし、イドたちはそれを全く気にしません。他の採掘業者を蹴散らして、まんまとオリハルトを手に入れたのでした。その荒っぽさにあきれるマヤでしたが、最終的にはなんとか自分の体に帰ることができました。しかし、教授には見捨てられたっぽいですし、これからマヤはどうなってしまうのでしょうか!?

肉体は宇宙船に残したまま、精神だけをロボットに転送させるシステムが面白いですね。精神がロボットから肉体に戻れなくなるのは、どういう条件の時なのかなあ。(^^;