日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ノエイン最終話は、OPもEDも本編の一部という力の入った構成でした。

OPのアトリ、いきなりカッコよすぎます!
カラスのピンチに駆けつけて、後は俺に任せとけっていきなり巨大化してしまいました。何となく怪獣と戦うウルトラマンを思い出しました。(^^;

ノエインにハルカが取り込まれたことで、時空の収束が一気に加速しています。すべてが絶望的な状況で、みんなそれぞれ自分のできるベストを尽くします。

マジックサークルでは、時空の重なりにより篠原に拳銃で撃たれなかった郡山さんが現れました。篠原は、理解不能な状況に為す術なし。ノエイン中もっとも憎々しいキャラだったので、郡山さんがパンチを入れたときには拍手したくなりました。

展望台では、イサミ、アイ、ミホがハルカやユウを信じて待っています。シャングリラから現れた化け物を見て、みんな逃げ出したのに、この3人だけ逃げなかったのがよかったです。
そんな彼らを守るかのように、時空の門にアトリが立ちふさがります。

そして、ノエインは未来の無限の可能性を信じるハルカたちに敗れ去ったのでした。この先どんなことが待っていても、彼らならきっと希望を失わずにがんばってゆけるでしょうね。(^^)

最後に全編を通しての感想です。
最初は絵柄が好きになれませんでしたが、最後にはこの作品にはこの絵柄しかないと思うようになりました。キャラ一人一人がとても個性的で印象に残りました。個人的には、ハルカ、アイ、ミホとカラス、アトリが好きでした。

ストーリーは難解で、よくわからない部分も多かったですが、一話ごとのクオリティが非常に高くて見ごたえがありました。微妙に異なる時空という設定のおかげで、同じシーンの繰り返しに意味があるのが凄かったです。

これだけのクオリティがある作品を毎週放映するのはたいへんだったと思います。スタッフの方々、本当にお疲れさまでした。
何がなんだかわからないのですが、このところものすごい展開が続いています。(^^;

前半の見せ場は、またしてもアトリでした。始めてアトリの過去が描かれましたが、アトリは壮絶な人生を歩んできたんですね。そんなアトリがミホたちのためにシャングリラに残りました。壮絶な痛みを知って、それでも人に優しくできるアトリがかっこいいと思いました。

それと対照的なのがノエイン。自動車事故でハルカたちを失ったこと、それが全ての始まりでした。そのために時空を統合して消滅させて、1からまた全てをやり直そうとしているのでした。
ハルカの元に転移したユウがハルカを守ろうとしますが、今のところノエインには全くかないません。カラスはどういう根拠があって、ユウならハルカを守れると断言したのかなあ。(^^;

さらにさらに、内田ちゃんと郡山さんのところもすごいことになってます。篠原の暴走を止めようとしたのに、逆に篠原にやられて郡山さんは深手を負ってしまいました。
篠原とノエインが何となく同じような行動をとっているように演出されていましたが、これはどういう意図があるのかなあ。

終盤に入って、本当に目が離せない作品になりました。ユウ、カラス、それからアトリ、がんばれ~!
シャングリラを舞台にお話が続いています。

シャングリラに転移したハルカの家とアトリ、アイ、ミホ、イサミ。
ハルカは不幸の連鎖の実例として、アイ、ミホ、イサミの未来を見せられるのでした。予想外に憂鬱な展開で、見ていてつらくなってしまいました。

イサミはおばあさんが亡くなったために家族はバラバラ。市内でも有名な不良になってしまっていました。おまけに、チンピラ風の男たちとケンカしてナイフで左目を傷つけられてしまいました。
そういえばフクロウの左目にも傷がありましたが、これが原因だったのでしょうか。

アイは女子サッカーの選手としてがんばっていました。しかし、突然左足に激痛が襲います。医師の診断では、足を切断しなくてはならないと宣告されます。

ミホは悲惨なイジメ地獄に。心を閉ざしたミホは、とうとう精神的におかしくなってしまいます。もう家族の記憶すら定かでないみたいです。

絶望したアイは飛び降り自殺を図ろうとし、ミホは大量の薬物を摂取して自殺しようとしているみたいです。
その悲惨な状況を救ったのは、ハルカの声を聞いた小学生のユウでした。イサミの前に現れてアイを救うように呼びかけます。ミホの前にはアトリが現れて手を差し伸べます。

見ているのがつらくなるほど悲惨なお話でした。しかし、たった1つのきっかけで人間は救われるし変わることができるという望みを見せてもらえて良かったです。
そして、前々から薄々と感じていた事実が明かされます。ハルカをさらったのは、シャングリラのユウだったのです。

終盤に入って本当に目が離せない素晴らしいお話になってきたと思います。ハルカたちには運命に負けずにがんばって欲しいです。不幸の連鎖なんて壊しちゃえ!
シャングリラに飛ばされたハルカ、ユウ、カラス。そこはラクリマと同じように、未来の1つの可能性の世界らしいのですが。

トビたちは、ハルカを助けようといろいろがんばってます。アトリの存在がちょっと気がかりでしたが、正気を取り戻してもミホには逆らえないんですね。(^^;
いろいろと生意気な口の聞き方をしていますが、結局ミホの言いなりになっているアトリに何となく萌えてしまいました。おまけに、今までのアトリが嘘みたいに、みんなを守るために戦ってくれるみたいです。アトリ、最初の頃と比べると本当にいいやつになりましたねえ。

黛博士は、内田や郡山と接触しています。内田から情報を得た博士は、奥さんを呼び出し何をするのかと思ったら、東京へ逃げろってそりゃないですよぉ。あの町には他にも大勢の人たちが暮らしているのに、その人たちはどうなってもいいの?と言いたいです。

その頃、ハルカたちはシャングリラで休息中。カラスはユウにいろいろと話をしています。
カラスの世界のハルカ、ラクリマを救うために量子コンピュータになっちゃってました。どの時空でもハルカの未来はないのでしょうか。

そして、ハルカは再び連れ去られてしまいます。再び発動した竜のトルクの力により、ハルカの家がシャングリラに転移してしまいました。ハルカによって、ハルカの家がシャングリラに量子的に確定されたということなのでしょうか。
自宅と一緒にアトリもシャングリラに転移していそうですし、次回以降の戦いはますます激しいものになりそうですね。
ラクリマに強制転送されてしまったハルカとユウ。どんなことになるのかと思ったら、意外とあっさりクイナの手からは脱出することができました。ハルカの竜のトルクの力、日増しに強くなっているような気がします。

二人はそこでラクリマのアイと出会いました。しかし、突然ユウが苦しみ始めました。彼の存在はラクリマでは量子的に確定されていないので、存在し続けることができなかったらしいです。どうやらラクリマは、自分たちの量子的な情報をどこかに保存することで存在しているようです。前にハルカが来た時には見えなかったことが、今回少しだけ明らかにされました。

そしてラクリマに存在することができなくなったユウは、今度はシャングリラにやってきました。
クイナにさらわれたハルカ、そしてそれを追うカラスもシャングリラへとやってきます。今回は、このシャングリラでの攻防が見応えがありました。連続もののアニメなのに、毎回ちゃんと盛り上がる場面が用意されているのは凄いです。

アトリはとうとう記憶を取り戻してしまいました。でも、前のようにカラスと敵対する気はないのかな?
毎回かわいいアトリを見るのが楽しみだったので、元に戻ってしまったのが少し残念でした。
思い出をキーワードにしたお話でした。

前回手に入れたビデオを見ているハルカ。もしかして、7歳以後のハルカの過去は存在しないのではないかと心配していましたので、バロンやおばあちゃんと一緒に映っていたハルカを見て安心しました。
それがきっかけになって、ハルカは東京で仲良しだった友達のことを思い出します。しかし、偶然(ちょっとできすぎている気もしましたが^^;)再会した友達は、ハルカのことを全く覚えていないのでした。

今回印象的だったのは、郡山さんの過去です。いつもおどけた感じの彼ですが、過去にはかなりつらい思いを味わってきたようです。同僚と一緒にスパイを探るという仕事をしていて、目の前で同僚が自殺に見せかけられて殺されたのに、郡山にはどうすることもできませんでした。

篠原は、かなり強引に実験を進めています。お金に任せて全てを自分の意のままに操ろうとするのを見ていたら、何となくホリエモンのライブドア事件を連想してしまいました。篠原にとっての真実はお金だけなのでしょうか。彼は、その実験によって一体なにを得ようとしているのでしょうか。

アトリの様子も前回から何となく変です。コサギの言うように、既に自分を取り戻しているようにも見えます。個人的には、ミホに甘えているアトリが好きなので、もう少し甘えん坊アトリを見ていたいなあと思います。(^^;

そして、前回死んだのかと思っていたクイナの提案により、ラクリマで逆算固定と呼ばれている作戦が遂行されました。どうやらそれは、ハルカを強引にラクリマに呼び寄せる方法らしいです。
強制的に時空転移させられてゆくハルカと一緒に、ユウも姿を消しました。次回の舞台は再びラクリマみたいです。今度はユウも一緒ということで、どんな展開になってゆくのか楽しみです。
アバンは、ハルカの存在が忘れられた時空の夢でした。アイ、ミホ、藤原、そしてユウまでが、ハルカを知らないと言います。自分が周りから忘れられてしまうのって、こんなに怖いことなんだと感じました。

シャングリラのハルカへの時空の干渉は、日増しに強くなっているようです。記憶を失ってしまったアトリちゃんも、シャングリラという存在は潜在意識に深く残っているみたいですし。これがきっかけでアトリが記憶を取り戻して、またカラスと戦うようになったらイヤだなあと思いました。

前回、突然コサギに告白して驚かせてくれたクイナでしたが、何と彼はシャングリラと通じている裏切り者でした。前回までは、彼には彼なりの正義があるのかと思っていましたが、要するに彼は自分とコサギだけがシャングリラに受け入れられて幸せになることしか考えてなかったんですね。
しかも、可哀想なことに既にノエインからもクイナは当てにされていないようです。味方からは裏切り者と言われ、敵からも見下される。なんだか哀れですねえ。

ハルカのアルバムには、ある年齢からの写真が存在してないみたいです。7歳の時のビデオテープを見つけたハルカは、それをどうしたら見ることができるのかユウたちに相談するのでした。藤原のお兄さんのツテで、何とかそれを再生できるデッキを貸してもらえました。果たして、そこには一体なにが映されているのでしょうか。

そんな中、シャングリラのハルカたちへの時空の介入が始まりました。その異様な戦闘機(?)の姿は、多くの人々が目撃することになりました。黛博士が協力させられている実験が、このシャングリラの出現と何か関係があるのでしょうか。

そして、ハルカの前に現れたクイナとカラスが激突します。途中でクイナにやられてしまったのかと思ったカラスですが、ユウの力でカラスは再び力を取り戻したのでした。
さらに、カラスを助けたいと願ったハルカが竜のトルクの力を発動させ、シャングリラを撃退することに成功しました。
いろいろなピースが複雑に絡み合って、この物語は本当におもしろくなってきました。次回以降、どんな展開になってゆくのか、とても楽しみです。
ハルカの周辺には、相変わらずシャングリラの干渉が続いているみたいです。

前回は出番がなくて残念でしたが、今回はアトリちゃんが登場しました。猫と戯れる姿が可愛かったです。(^^;
もう少し出番があると良かったのですが、今回のメインはコサギでした。そうそう。現実時空のアイとラクリマのアイもいい役回りでした。

ユウのお母さんは、以前と比べると棘というか暗い影がなくなりましたね。受験にしか興味を持たないユウを心配して納戸の片づけを頼むなんて以前からは考えられない変貌ぶりです。そして、ユウはそこにしまわれていた古いビデオカメラを発見しました。
今のところアイのお父さんとお母さんの結婚式を撮るくらいしか使い道がなさそうですが、何か今後の展開に影響があるのかなあ。

ラクリマでは、突然クイナがコサギに告白。クイナはコサギと静かに暮らしたがっているようですが、コサギにはカラスしか見えてないようです。カラスとの決着をつけるためにやってきた時、口紅をつけていたのが可愛かったです。コサギは本当にカラス・ラブなんですねえ。クイナが入り込む余地はちょっとなさそうかも。

マナーを守れない女子高生を、アイが注意するのはいい場面でした。相手が札付きだろうが、悪いことは悪いときちんと言えるアイはまっすぐで本当の勇気があると思いました。そして女子高生たちに取り囲まれてピンチのアイを救ったのは、藤原でした。助けられてしゃがみ込んで怖さに泣き出してしまうアイも可愛かったです。女子高生たちの前では虚勢を張り続けたものの、大好きな人の顔を見て気がゆるんじゃったんでしょうね。見ていてこちらもほろりとさせられました。

コサギにフクロウはカラスに殺されたと知らされた、ラクリマのアイも毅然としていて良かったです。
微妙に時空は違っても自分が正しいと信じたことを貫く、そういう強さをアイは持っているんだなあと思いました。

海の上では、篠原の怪しげな実験がいよいよ本格的に稼働しようとしているようです。郡山や内田ちゃんは、それを阻止することが出来るのでしょうか。

あちこちで小さな事件や大きな事件がいろいろと起こっています。この小さな物語の糸が、クライマックスに向かってどう繋がってゆくのか。この先も楽しみです。
ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第6巻シャングリラに連れさらわれてしまったハルカ。カラスやユウには為すすべもないみたいです。

前回の電話を使用した同一場面繰り返しも凄かったですが、今回のカラス戦いの歴史+ほぼ以前のリピート放送という技も凄かったです。(^^;
微妙に異なる時空が平行して存在しているという設定がなければ、単なる手抜きで終わるのですが、同じようで微妙に異なる時空という設定のおかげでこれが1つの表現になっているところが凄いと思いました。

ハルカが微妙に異なる時空で、何かが微妙に違うと言いますが、何が違っていたのかさすがに覚えていませんでした。DVDも発売されるようですし、これは第1巻を買って確認しなさいという暗黙のメッセージなのでしょうか。(笑)

このところ一部で大人気のアトリちゃんですが、残念ながら出番なしでした。厳密に言えばアトリは出ていたのですが、私の大好きなアトリちゃんは出てこなかったと言うべきかもしれませんけど。(^^;

お話のラストで夕方の墓地にハルカが帰ってくる場面はとても良かったです。過去の思い出をなぞるようにユウが登場するのも良かったし、頭上を飛来する鳥を目で追うとその視線の先にカラスが立っているという演出もとっても良かったです。

ハルカ、ユウ、カラス。この3人は微妙な三角関係に突入するのでしょうか。しかし、15年後の自分が恋敵って、凄い設定だなあと思います。
黛博士は篠原に脅かされて何やらやばそうな実験に協力せざるを得ない雰囲気です。シャングリラ、ラクリマの戦い、もしかしてこれが原因なのかなあ。内田ちゃんが話していた結果が原因を決めてしまう世界、未来が過去を決定する世界とどんな関係があるのでしょうか。次回も楽しみです。
ハルカのお父さんとのデート、ユウ&イサミのほのぼのサッカー、ミホの幼児化したアトリのお世話^^;、と前半はかなりほのぼの展開でした。

郡山&内田は、ようやくカラス&トビに接触。たぶん、この世界では一番カラスたちのことを理解してくれそうな内田ちゃんとトビが出会ったことは大きな意義がありましたね。今まで何となくお話の周辺部をウロウロしていた2人ですが、トビとの出会いでようやく本格参入っていう感じです。

トビが探し出したウロボロスと、ハルカが竜のトルクを呼び出した時に現れたウロボロス、この2つには何か関連性があるのでしょうか。ハルカの存在は、この世界においても存在として確定していないということなのでしょうか? それとも、竜のトルクの力が存在を不確定なものにするのでしょうか?

黛博士は、ハルカの身の安全を守るために無理矢理研究に参加させられようとしているみたいです。その研究は竜のトルクと何か関係があるのでしょうか。それともシャングリラの方と関係あるのかなあ。

今回もアトリは萌え萌えでした。お菓子を口からポロポロこぼして、ミホにお口を拭き拭きされているのは可愛すぎます。前回に引き続き、萌え狂ってしまいました。(笑)

そして、いよいよハルカを狙って動き出したシャングリラ。偽カラスを出現させたりと、いろいろな手段でハルカを連れ去ろうとしています。能力的にはカラスたちより上みたいですが、カラスはハルカを守りきることができるのでしょうか。
ユウもハルカの危機に気がついただけ進歩してますね。がんばれ子カラス!(笑)

ハルカが昔の記憶の中を旅するお話でした。

ハルカの家に置いてあるレトロな電話機。こんなの今でも使っているの?と思ったら、電話線が繋がってない鳴らないはずの電話でした。今回は、この電話機の使い方がとても上手かったと思います。繰り返されるハルカの過去への電話。繰り返されるお父さんとお母さんのケンカ。一見まったく同じシーンの繰り返しですが、それぞれが微妙に異なる別の世界。少しずつことなる別の時空を、こんなにわかりやすく描いているのに感心してしまいました。

それ以外にも見所がありました。
カラスがユウのハルカに対する気持ちに気づきました。カラスはユウに自分を鍛えろと言ってますが、普通の訓練じゃカラスたちみたいのと張り合えないような気がするんですけど。(^^;
でもカラスは、この時空のハルカを守りたいけど、ユウと張り合う気はなさそうですね。

前回から新たな見所となったアトリ。今回も萌え萌えでした。(笑)
普通の人っぽい格好でハルカの家に下宿するのも良かったし、ミホと何気にラブラブだったりするのも萌えました。とどめは、安らか~な顔をして眠るアトリ。無防備で可愛くて、生まれたばかりの赤ちゃんみたいかも~。萌え萌えです。(^^;

若い頃のハルカパパとママと出会いも良かったですね。階段で転んで絵をばらまいてしまったハルカママ。それを拾って凄い感動しているハルカパパ、なんか危ない人っぽいかも。もしかして、ハルカママに一目惚れして、なりふり構わずきっかけづくり!?(^^;

ラストでハルカが受けた電話。それはやはり別の時空のハルカからの電話だったのでしょうか。
このところノエインは、本当にいいです。あっという間に次回に続くになって、もうちょっと見たいのに~と思いますので。

ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第5巻まさかアトリで泣ける話が見られるとは思いませんでした。

今回は見所がいっぱいでした。ハルカ×カラスも良かったですし、それを見て複雑な気分になっているユウも良かった。でも、何といっても見所はアトリでした。前回の戦いの後生きていたのも驚きでしたが、記憶を喪失してすっかりいい人になっちゃってたアトリに萌えました。(^^;

アトリの人間関係がようやく明らかになりました。ミホのお兄さんという役回りだったんですね。ミホには本当にお兄さんがいるのかなあ。
コサギに襲われたカラスを、アトリがミホとの約束を守るために戦うという展開が泣けました。私の中では今までアトリ=ギャグキャラ的な位置づけだったのですが、今回のお話で一気に評価が上がりました。

コサギに狙われたハルカをユウが守ろうとする場面も良かったです。カラスとの関係に逃げないで初めてちゃんと向かい合ってましたし。今までカラスに言われっぱなしだったユウが、初めてカラスにため口をきいたというか。

最初に見始めた時は、今ひとつ自分には合わないかなと思っていたアニメでしたが、こんなに入れ込むことができる作品になるとは思いませんでした。カラスとアトリは、再び戦うことになるんでしょうか。先のお話が楽しみです。

前回肩すかしを食らったカラス対フクロウですが、今回はやってくれました。崩した作画が2人の激闘をよく表現していて凄かったです。

カラスたちは、ハルカたちの15年先の未来の姿だそうですが、たった15年であんなに肉体能力が変化できるものなのかなあ。強力な敵の存在がそれを可能にしたのかもしれませんが、何となくやっぱり違和感を感じてしまうのでした。

今回は、ユウの心の揺れ動きも良かったです。いなくなったカラスを懸命に探すハルカに冷たいことを言ったかと思うと、やっぱり気になって探しに出てしまったり。異世界の人間が怖いのに逃げ出さなかったり。
全ては、カラスにお前は俺だと言われてしまったことが原因なのでしょうか。1つの未来の可能性を見せられてしまったことで、自分に対する信頼が揺らいでしまうというか。

そしてカラスとフクロウの戦いに、アトリも乱入してきました。何だかスライムみたいにドロドロしているアトリが気持ち悪かったかも。(^^;
おまけに、あれだけ凄いパワーを持ちながらカラス&フクロウの連係攻撃にあっさりやられてるし。

さらに謎の仮面(?)の乱入によって、今度はフクロウが消滅。カラスも何だか光を出しているし、この先どうなってしまうのでしょうか。

カラスとフクロウ、今回は激突かと思ったのですが、フクロウがあっさりと帰還して拍子抜けしてしまいました。本当に戦いが始まるのは、ハルカの力がなんなのかもう少し説明されてからかな。

今回の前半は、何だか量子論の教育アニメみたいでしたね。(^^;
昔わからないなりにいろいろ本を読んでみたのですが、シュレーディンガーの猫とか懐かしく思い出しました。今の私たちは生きているのと死んでいるのが混在する存在ってことですね。存在って本当におもしろいです。う~、またこっち系の本が読みたくなっちゃうなあ。

後半はユウとイサミの対立。イサミ家の意外な家庭事情。ハルカのお父さんの謎。カラスとフクロウの友情など、いろいろとおもしろい要素がいっぱいで良かったです。
特に今回ツボだったのが、イサミのお兄さんです。なんか本当にいいお兄ちゃんって感じですね。体をものすごく鍛えているみたいですが、両親亡き後兄弟の面倒はおいらがみるっていう決意があるのかも。私は自分より年上の兄弟はいないので、イサミのお兄ちゃんみたいなお兄さんに憧れを感じます。

それから、アイと遭遇したフクロウのセリフも良かったです。別次元では、フクロウとアイはくっつかなかったみたいですが、この次元ではイサミとアイはくっつて欲しいなあ。

ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第4巻今回のノエインのサブタイトルを見て、思わず吹き出してしまいました。「アラシノヨル」、昼間映画館で「あらしのよるに」を見てきたばっかりだったので。映画のキャッチコピーになっている「友達だけど、おいしそう」というセリフをカラスが言っているところを思い浮かべてしまいました。(^^;

ハルカ・ママ&ユウ・ママは、前回からずっと飲み会。2人とも頬を赤らめちゃって、何だか別キャラみたい。しかも、その後でアイたちがやってきたら、キャラ完全に別人になってるし。(^^;
ユウ・ママ、今まで現実世界の不気味さを一心に担ってきたのに、もうこれからはギャグキャラ化してしまうのでしょうか。(笑) 単に今まで自分を責めすぎて苦しんでいただけなんでしょうけどね。

ハルカは、ユウ以外の友達にもあっさりとカラスのことを話しちゃいました。ああいう時に話しちゃうのが友達ですが、事件の危険性を考えて友達を巻き込まないように悩むハルカも見たかったような。まあ、あそこで悩まないのがハルカなのかもしれなけど。(笑)

アトリは相変わらずすることないみたいですね。(^^;
竜のトルクを狙うとか言いながら、やっているのは小学生襲撃だったりしますし。ハルカのところに直接乗り込むとかはしないんですね。まあ、それをしてしまうとユウ・ママとキャラが被っちゃうという事情もあるのかもしれませんけど。(笑) でも、ハルカ・ママに愚痴をこぼしながらお酒を飲むアトリ、見てみたいような気もする。

でも、カラス対アトリは迫力があって良かったです。この2人って、もしかしたらとっても似ているのかも。ぶつかり合うことでお互いがお互いの存在を確認しているような気もするし。
一方、その間にハルカのところにはフクロウがやってきました。ハルカは竜のトルクの力を借りて、フクロウの正体がイサミだと知るのでした。そこへカラスが帰ってきます。この2人が争うなんて切ないです。その前に小学生のユウ&イサミが友情満点だったので、余計につらかったです。

このお話、これからどこへ進んでゆくのでしょうか。次回も楽しみです。

今回の主役は、ユウのお母さんでした。アトリの別人格とか、前回かなり失礼な予想をしてしまいましたが、見事にはずれました。(^^;

ユウのお母さんは、ハルカのお母さんと友達でした。結婚すると女性は、それまでの友人関係が切れてしまうことが多いのですが、2人は奇跡的に続いていたお友達ということですね。ハルカのお母さんのおかげで、切れかけていた関係が修復されたともいえますけど。

ユウのお母さん、昔は良くできたお姉さんと自分を比べて苦しんでいたみたいです。自分はお母さんに愛されていない。だからユウのように家出も(ハルカのお母さん付き(笑))考えたり。
結局、2人は似たもの親子なのでした。これから、ユウとお母さんの関係も変わってゆけそうですね。

もう1つの問題。ユウとカラス。これがまた複雑。ユウの心情もわかるし、カラスの言いたいこともわかるし。でも、カラス自分がいじけたヤツと言われて言うことを聞くようなヤツじゃないことは押さえておかないと。(書いている私も何が何だかわからなくなってきました。(^^;)

次回は、カラスの次元からアイや藤原がやってくるみたいです。ただでさえややこしいのに、この作品いったいこの先どうなっちゃうんでしょうか。楽しみなんですけど、混乱してます。(@ .@)

ハルカとカラスが異世界から帰還してきました。それもユウの目の前に。ユウは複雑な心境だったみたい。

結局、カラスはハルカの家に居候。異世界との繋がりを断ってしまったから、当然の結果ではあるのですが、迷子の子犬みたいなカラスが何となく可愛かったです。
ユウは窓から自宅に帰宅するものの、お母さんに見つかって反発。そのまま家出してしまいます。でも、お母さんにも亡くなったお姉さんという心の負い目があったみたいで、いろいろと悩んでいるみたいです。
ふと思ったのですが、ユウは現時空におけるカラスなわけで、それと敵対してくるってことは、ユウのお母さんがアトリ!?(^^;

アトリですが、ハルカの世界ではすっかりホームレスになってました。ユウ=この時空のカラスが残したパンとかを拾い食いしていたと知ったら、アトリはどんな顔をするのでしょうか。(^^;

ゆく宛のないユウは、結局ハルカのところへ。カラスに加えてユウまでも。ハルカはこの2人の面倒を見るように運命づけられているみたいですね。
久しぶりに、ハルカとユウのほのぼのを見られたのですが、ハルカの家にユウのお母さんがやってきました。ユウはカラスと対面。ハルカはユウの存在を隠そうとしますが、ユウの靴を隠しそこねてピンチ。
一体次はどうなるのか。先の展開が見逃せない作品ですね。

ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第3巻ようやく見られました。異次元のハルカが、元の次元の展開がどうなるか気になってしょうがなかったので、ストレス発散!!!という感じでした。(ハルカの作画がへんなところがあったとは、あえて言うまい。(笑))

いったんは逃げ出したハルカでしたが、15年後のアイによって再び囚われの身に逆戻り。
この時のハルカとアイのやり取りを見ていて、ピピッときてしまいました。2人が言ってた疑問って、結局はハイデガーの存在論じゃないですか。ハイデガー、その概要くらいしか読んだことはないのですが、要するに存在を言葉で証明しようと思ったら、それ自体を証明するんじゃなくて、それに至る経過を書くしかないってことだと理解しました。
絶対少年といい、本当にこのところ哲学的なテーマを持った&語りたくなる作品が多いなあと思います。

今回、カラス格好良かったです。ユウは何だか壊れてましたけど。(^^;
2人はハルカという存在を通して、繋がっているんだなあと自然に思えました。

シャングリラという謎の的の正体もよくわからないのですが、ビジュアル的には天空のエスカフローネのドルンカーク様を思い出しました。

ハルカが異世界に連れ去られ、しばらくは訳のわからない展開になるだろうなあと思ったら、次々に予想外の展開が待っていて驚かされました。

カラスがユウで、リリーはミホの子供で、アマミクは15年後のアイで、あ~何だか混乱してきた。(^^;
荒廃した未来というのはSFではありがちな設定なのですが、複数の異なる次元が存在するという設定でありがちなものをおもしろく見せているなあと思いました。何だかわからない部分が多いんですが、異世界の全てがいきなり把握できるわけもないわけで、ハルカという私たちと同じ視点のキャラクターの目を通して異世界を見せ反応させることで、本当に違う世界なんだなあと感じさせる演出がうまいと思いました。

個々のキャラごとに見て行くと、最初は動揺していたハルカですが、生命の危機を感じているのか小学生とは思えない行動力でした。それだけにハルカを実験動物のように見ている異世界の冷酷さがより伝わってきました。世界のためには個人を犠牲にするのは当たり前なのか、個人の存在理由について考えさせられたのでした。

カラスは、内臓を吹き出して死んじゃったのかと思ったら生きてました。この世界の人間って、どういう身体構造をしているのでしょうか。しかも、この世界からみたら明らかな反逆者なのに、とりあえず生かされてはいるみたいだし。カラスの世界のハルカと、過去に一体なにがあったのかも気になるところです。

アトリは、ハルカのいた世界に逃亡したものの、そこでは生存手段すら持っていないようです。何のために別世界に逃げ出したのかわからないのですが、破壊衝動を満たしたいだけなら自分の世界でやってよねと思ってしまいました。一緒に付き合ったトビも、なぜアトリに付き合ったのか、性格が全然違う2人がなぜ仲良しなのか不思議がいっぱいです。

ハルカの世界では、先生と科学者の女の人がケンカしているし、緊張感があるのかないのか、このギャップがおもしろいですね。今期はシリアスかと思ったら、ネタアニメになっている作品が多いので、ノエインはそうならないといいなあ。

ハルカの側にストーカーのようにはりつくカラス。いくら異次元の人間でも、小学生の女の子にまとわりついていては、単なるロリコンにしか見えないのが悲しいです。(^^;

ナホの性格は、お母さんの影響でした。親子そろって、不思議なもの怖いもの好きなようです。怪しげな精霊さん占いでしたが、NOEINを指し示すとは意外と当たるのかも。

アイは相変わらず藤原ラブなようです。わかってもらえないそのつらさをボールにぶつけても、相手に気持ちが届くわけではないんですけどね。でも、恋愛は好きになったもの負けなんですよね。嫌いたくても嫌えるくらいなら、恋なんてするわけないんですから。

ユウは相変わらずお母さんの支配下に。お母さんがあんな風になってしまったのは、お姉さんに原因があったみたいです。事故か何かでなくなったのでしょうか。それとも、離婚で?
どんな事情があるにせよ、子供に全てを注ぎ込んで支配できると思うのは大間違いなんですけど。

異次元からは、次々とハルカを狙って新たな敵がやってきます。なぜかカラスは、そんなハルカを守ろうとしているみたいです。その口ぶりからすると、他の次元のハルカを知っていたみたいなのですが。

そして、ユウの目の前でカラスとハルカは別次元に強制転送されてしまいました。果たして、ハルカを待っているのはどんな世界なのでしょうか。
次回以降で、もう少し異次元の人達について描かれて、人間的に感情移入できるようになるといいんですけど。

ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第2巻カラスたちに狙われていることを知ったハルカ。倉庫の中で取り囲まれて、このままカラスたちの世界に連れて行かれてしまうのかと思ったら、新たなる勢力が登場しました。カラスたちは、その者をシャングリラ、ノエインと呼んでいました。第3の勢力の登場により、物語が俄然おもしろくなってきました。

今回のお話のメインは、ハルカとアイの友情でした。アイが藤原を好きだと知らなかったハルカは、些細なことがきっかけでアイとのケンカに発展してしまいます。ハルカとアイのびんたの応酬がすさまじかったです。お互いに気が強いから、一歩も後に引かないんですから。(^^;

夜、不思議な力でアイが昼間捨てたストラップの人形を探していることを知ったハルカは、ようやくアイがなぜ怒っているのか気がつくのでした。ハルカは、どうやらそういう方面には疎いみたいですね。アイは、一見気が強そうだけど思いを内に秘めるタイプ、2人の友達ナホは全てを恋愛に結びつけるタイプですね。
今まで個性を感じられなかったハルカの友達ですが、今回のお話でようやくキャラが立ったような気がしました。

そして、再びユウの前に現れるカラス。いくら逃げても、ユウもこのまま無関係というわけにはいきそうにありませんね。異次元からやってくる相手に、戦う手段を持たないユウはどうなってしまうのでしょうか。次回も楽しみです。

ハルカたちの時空におけるカラスが、ユウでした。それが原因で、カラスと敵対している人からボコスカにやられるユウ。それが引き金になったのか、ユウはすっかり怖じ気づいてしまいました。

ハルカとユウは、襲ってきた人から一緒に逃げます。ロープウェイで逃走を図るも、途中で敵に追いつかれて絶体絶命のピンチに。そんな彼らを助けたのは、カラスでした。しかし、彼らを助けるためにカラスは不利な戦いを強いられます。ユウはおびえてしまってもう戦う気力すらありません。
そんな時、またハルカの首に不思議な首輪が出現しました。その力のおかげなのか、カラスと戦っている男は元の次元へとはじき飛ばされました。

落下したロープウェイですが、ハルカとユウは何とか軽傷で済みました。2人は結局、自宅に帰りました。一緒に家出するんじゃなかったっけ。ユウは再び母親の管理下に。それがイヤで逃げ出したはずなのに、手も足も出ない相手にすっかりおびえてしまったのでしょうか。

そして、ハルカは再びカラスと出会います。カラスを助けたハルカは、カラスたちが狙っているのはハルカだということを知らされるのでした。カラスの仲間たちに取り囲まれたハルカは、一体どうなってしまうのでしょうか。
カラスを敵対視していた男は、何やら怪しげな集団に囲まれていましたが、彼は殺されてしまうのでしょうか。それとも、何かの実験材料にされるのでしょうか。

絵柄は苦手なんですが、お話の続きが気になって第2話も視聴してしまいました。

鳥の名前が付いた男たちは、時空を越えてやってきているようです。狙いはハルカの首に出現する首輪みたいなのだと思うのですが、彼らはどうしてそれを手に入れようとしているのでしょうか。
しかし、ユウが怒るのもわかります。いきなり異次元からやってきた男から、お前はダメだとバカにされたわけですから。

そんなわけでストレスがたまったユウは教育ママに反抗します。とうとう家出することになりましたが、一体どこへいこうというのでしょうか。しかも、途中でハルカに出会って一人だけの家出が二人一緒に家出することになってしまいましたし。

例によって、キャラの数が多すぎるので登場人物の見分けがほとんどできてません。異世界からやってくる男たちはフードをかぶっているので、余計に誰が誰だかわかんない感じです。(途中まで右手を失ったのは、カラスと呼ばれる人だと思ってました)

キャラの印象は強いのに名前が覚えられないのが、怖いもの大好きなメガネの女の子。EDで名塚佳織さんが声をやってることまでわかってるのに、肝心のキャラの名前がどうしても覚えられません。

ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第1巻CGはきれいなんですが、キャラクターデザインがちょっと苦手なタイプの作品かも。

小学6年生の子供たちが作品の中心になるみたいです。子供たちがちょっと大人びているのは、その複雑な家庭環境ゆえかな。あまり純真すぎる子供も嘘くさいですが、ここまで大人びているとちょっと気持ち悪いなあ。

これから謎が解き明かされていくのでしょうが、時空を越えるみたいにして登場する男は一体なんなんでしょうか。何だかすごい戦闘力を持っているみたいだけど。
男の目的はとりあえずハルカみたいですが、どうしてハルカを狙っているんでしょうね。ハルカの首に出現した首輪みたいなのが関係しているのかな。

お話的には可もなく不可もなしって感じですが、絵柄が今ひとつ好みじゃないのがなあ。次回以降視聴するかどうかは微妙かも。