日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今期の思わぬ収穫だった「ナイツ&マジック」も、今回で最終回です。(;_;)

クシェペルカの首都奪還を目指すエルたちの前に、再びヴィーヴィルが現れました。先の戦いではヴィーヴィルへの備えがありませんでしたが、今回はヴィーヴィルとの戦いのためにエルたちも空飛ぶ船を用意していました。・・・短期間でよくこれだけのものを作ったなあ。(^^;

こうして再びエルとオラシオの、それぞれの信条をかけた戦いが始まりました。ロボット魂を持つエルと、大艦巨砲主義のオラシオの戦いは、激しいものになりました。

エルたちの飛行船には、武器らしい武器は搭載されていませんでしたが、敵の飛行船対策として作られた迎撃用の槍に、ヴィーヴィル用の仕掛けを組み込んでいました。ヴィーヴィルが全ての槍の攻撃を無力化することを見越して、槍の中に大量の油が仕込んであったのです!

油まみれになったヴィーヴィルは、エルの砲撃を受けて燃え上がりました。いきなり劣勢に立たされたドロテオは、勝利を得るために、あえて危険を冒す覚悟を決めました。オラシオが作り上げた新たな装備を起動して、ヴィーヴィルをマキシマイズしたのです。

マキシマイズしたヴィーヴィルは、巨大化したドラゴンのように見えました。しかしエルは、その正体は巨大なバリアのようなものだと見抜きました。そして遠隔攻撃を通さないバリアには、それを突き破っての近接攻撃だと判断したエルは、ヴィーヴィルへと突撃しました。

バリアを突破されたヴィーヴィルは、次々とダメージを受けて墜落寸前です。しかし、ドロテオもただでは引き下がりません。なんと墜落するヴィーヴィルの進路を、クシェペルカの女王エレオノーラに向けたのです。エルは必死でそれを防ごうとしますが、斑鳩のパワーを持ってしてもヴィーヴィルを押し返すので精一杯で、その上に配置されたシルエットナイトの攻撃を防ぐ余裕まではありません。

そんな中、エレオノーラを救ったのは、彼女の騎士となったキッドでした。飛行船の動力源となっていたツェンドルグを切り離してヴィーヴィルの上を駆け抜けたキッドがドロテオを倒したのです。そのおかげでエレオノーラは救われましたが、飛行能力を持たないツェンドルグもまた墜落するしかありません。

しかし乗っていたキッドは、エルの斑鳩に救出されました。ツェンドルグを失うという損害は出しましたが、キッドは約束通りエレオノーラを守り抜いたのでした。

その頃、砦の前では新たな機体を得たグスターボが、エドガーと戦っていました。しかしノーラと共に砦内に潜入したディーたちの活躍もあって、砦は中から解放されました。それでもグスターボは、エドガーとの戦いを続けます。その激しい攻撃に、さすがのエドガーも防戦一方です。しかし、それもまた作戦でした。エドガーは、自らのシルエットナイトでグスターボの機体の剣をすべて受け止めて、動きを封じようとしていたのです。

エドガーは最初から、エムリスの金獅子の攻撃を計算した戦い方をしていたのです!
そしてエドガーの狙い通り、グスターボの動きが止まりました。そこに金獅子のビーム砲撃が炸裂して、グスターボの機体を破壊しました。でも胴体部分は無事で、そのおかげでグスターボは生き延びました。

ヴィーヴィルが落ち、グスターボも敗れたことで、勝敗が確定しました。エルとクシェペルカが、勝ったのです!
首都への最後の砦が落ちたことで、ジャロウデク軍は完全に勢いを失いました。そしてクシェペルカの首都奪還にも成功して、エルたちが完全な勝利をおさめたのでした。奪還された首都で、新たな君主となったエレオノーラの戴冠の儀式が行われました。

そして戦いを終えたエルたちは、フレメヴィーラへと帰還します。エレオノーラの騎士となる誓いをしたので、キッドはクシェペルカに残るのかと思いましたが、やっぱりエルたちと共に帰っちゃうんですね。(^^;
そんなキッドと別れる時、女王としての自覚に目覚めて自分の気持ちを押し殺していたエレオノーラが、キッドの背中にすがって涙する場面がよかったです。

こうしてエルたちの戦いは、ひとまず終わりました。ツェンドルグを失ったエルですが、ヴィーヴィルに搭載されていたエンジン(?)は手に入れたようで^^;、この先それをどんな風に再利用するつもりなのか気になります。
ジャロウデクの起こした戦いの副産物として、飛行船の技術がそれ以後はどの国にも広まりました。

というわけで、まだまだ続きが見たいですが、ここで物語は終了となりました。(;_;)
これから先、エルがどんなシルエットナイトを作るのかも気になりますし、今回の戦いで敗れながらも生き延びたオラシオやグスターボとエルたちが再び戦うところも見てみたいです。

この作品はエルの可愛さとテンポの良さが魅力的でした。前半はそれがいい感じでしたが、中盤以降はかなり物語を詰め込んでいる感じだったのが、ちょっともったいない気がしました。
鬼神vsドラゴン!!!

突然現れたドラゴンような形をした飛行戦艦ヴィーヴィル。その圧倒的なパワーは、エルさえも驚かせるものがありました。しかし、エルの作り出した斑鳩も負けてはいません。かくして空中を部隊に、鬼神とドラゴンの戦いが繰り広げられることになりました!

ヴィーヴィルがどうやってそのパワーを生み出しているのかと思いきや、なんと艦体に13機ものシルエットナイトを埋め込んで動力源としていたのでした。ロボ好きなエルとしては、こういうシルエットナイトの使い方は許せません。エルはヴィーヴィルの撃墜を目指します。

しかし、ヴィーヴィルは口から放つ強力な火炎砲以外にも、雷撃系の魔法を応用した防衛システムまで装備していました。その守りは堅く、斑鳩のパワーでも容易にはそれを突破することができません。それならばと、エルは敵の内懐に飛び込む作戦に出ました。しかし、その攻撃も艦を預かり、亡きクリストバルの仇討ちに燃えるドロテオに見抜かれました。

鬼神とドラゴン、どちらも一歩も譲らず戦いは長期戦に入りました。そこでドロテオは、斑鳩の飛行能力を封じる切り札を使用しました。いっけん煙幕かと思われた煙には、微量の金属片などが仕込まれていました。斑鳩のジェット推進装置がそれを吸い込んでしまい、斑鳩は地上へと落とされました。

とどめを刺すかのように、ドロテオは斑鳩を砲撃させます。しかし斑鳩は、その砲撃を砲撃で打ち消してみせたのでした。
戦いは果てしなく続くかと思えましたが、長期化した戦いにヴィーヴィルのマナが限界を迎えます。ドロテオはやむなく撤退を決意したのでした。

空での戦いの間に、地上でも激しい戦いが繰り広げられていました。ディーの率いる部隊の前に、ソードマンを操るグスターボが襲いかかります。こちらも両者一歩も譲らない戦いとなりました。ソードマンには特別な仕掛けが施されているらしく、一時的に信じられないようなパワーを発揮することができました。それにディーは圧倒されますが、彼はもう逃げませんでした。

圧倒的なパワーは、同時にエーテルリアクターを早く消耗させるとエルから聞いていたディーは、その時をじっと耐えて待っていたのです。そしてディーは、ついにエーテルリアクターが限界を迎えたソードマンを倒しました。グスターボは機体を捨てて逃げ延びましたが、かろうじてディーは勝利を勝ち取りました。

とはいえ、ディーの機体が受けたダメージも少なくありませんでした。装甲だけでなく、骨格となるフレームにまでゆがみが出て、すぐに修理することはできない状態でした。

この日の戦いを境に、ジャロウデク軍は再び勢いづきました。エルたちは、少ない戦力でこれを迎え討たなければなりません。しかし、斑鳩とヴィーヴィルが対決するのに援軍を差し向けると、エレオノーラのいる本拠地が危険にさらされてしまいます。かといって、本拠地にこもって戦うのも敵の戦力を集中させることになり良策とはいえません。

そんな中、エレオノーラは自ら討って出ることを決意しました。最初は弱々しいお姫様な感じのエレオノーラでしたが、女王としての貫禄が備わってきましたね。こうしてエルたちは、全軍でクシェペルカの首都を奪還するために行動を開始しました。そしてついに、最後の砦を抜けば首都まであと一歩というところまでたどり着きました。

しかし、そこに再びヴィーヴィルが姿を現しました。エルが斑鳩の飛行装備に改良を加えたのと同様、オラシオもヴィーヴィルの動力炉に手を加えて、1台で大出力を持った動力炉を完成させていました。とはいえ、その動力炉には大出力すぎて制御不能に落ちかねない危険もありました。しかし、クリストバルの仇を討ちたいドロテオは、危険を冒してそれを使うことを決めました。

いよいよ次回で最終回。この戦いを制するのは、鬼神を操るエルなのでしょうか。それともオラシオの作り上げたドラゴンなのでしょうか。
クリストバルを倒したエルたちの前に、オラシオが立ちはだかるお話でした。

エレオノーラを救い出したエルたちの前に、今度はクシェペルカ王国侵攻の司令官であるクリストバルが自ら出陣してきました。しかし、エルたちは万全の備えでクリストバルを迎え撃つ用意が整っていました。飛行船に対抗するために、槍のようなものを空中に打ち出す装置をエルは完成させていたのです!

思いがけない攻撃を受けて、ジャロウデク軍は動揺します。そこをすかさず、エルに率いられた銀鳳騎士団が攻撃に入ります。空中部隊が乱れたのを見て、地上から侵攻してきたジャロウデク軍も慌てます。こうして空に地上に、ジャロウデク軍は次々とエルたちの餌食になったのでした。

そんなジャロウデク軍の中で、ただ1人うれしそうなのがオラシオです。空中飛行船を完成させた彼としては、シルエットナイトが空を飛ぶのは、どうにも許せないことなのでした。とはいえ、彼もエルと同じく天才=メカヲタ^^;です。斑鳩が噴射力を使って空を飛んでいるのを見て、それを自分の開発にも役立てようとしています。

戦況が不利になったことで、クリストバルの乗った旗艦が真っ先に待避に入ります。それを見たエルは、そこに軍の重要人物がいると見抜きました。オラシオは敢えてクリストバルに進路を譲っていましたが、なんとなくクリストバルを囮にして、自分たちが安全に逃げられるようにしたように見えました。(^^;

そして斑鳩が、クリストバルの旗艦を襲います。それに対抗して、クリストバル自らが専用のシルエットナイトで出撃してきました。そのシルエットナイトも、かなり強化されているのですが、斑鳩の敵ではありませんでした。すると唐突に、クリストバルがエルに取引を持ちかけました。なんとエルを、ジャロウデク王国に好待遇で招き入れるというのです。

それに対して、エルはジャロウデク軍の指揮権とシルエットナイトの開発情報などなどをクリストバルに要求します。でも、エルの要求はジャロウデクでやりたい放題させろというものなので、クリストバルが聞き入れられるはずがありません。
結局、交渉はあっさり決裂しました。それでもクリストバルはエルに負けを認めず、そのまま命を落としたのでした。

この戦いを契機に、クシェペルカ王国軍は巻き返しをはかります。そのための戦力として、マルティナ王妃は銀鳳騎士団に提供した機材の借用を求めます。それをエルは、快く引き受けました。でも、貸したシルエットナイトが撃破した機体は、自分たちのものと本気で言い出すあたり^^;、エルもそうとう病んでます。

何はともあれ、借りた戦力のおかげでクシェペルカ王国はジャロウデクに奪われた領土を回復していきました。ところが、順調に戦い続けるエルたちの前に、ドラゴンのような形をした船(?)が現れました。それはオラシオが、エルが斑鳩の飛行に利用している噴出系の魔法を攻撃に転用した兵器でした。

その炎は、あっという間に多くの兵たちを焼き尽くしました。予想外の強敵の出現に、エルはどう戦うのでしょうか!?

今回も、とんとん拍子にお話が進みました。あまりに順調すぎて、ちょっと物足りないところもありましたが、エレオノーラがキッドにケーキを食べさせようとする場面があったりして、ほっこりできました。(^^)
キッドがエレオノーラの騎士になるお話でした。

クシェペルカ王国に潜入したエルたちは、王女たちの救出を目指します。警備が厳重な首都には、さすがにシルエットナイトは持ち込むことができませんが、小型のシルエットギアなら大丈夫でした。それを使って、エルたちは城に囚われている王女たちの救出に向かいます。

ノーラの事前の調査で、王女は小塔に幽閉されていることが判明していました。しかし、城には4つの小塔があり、そのどこに王女がいるのかまでは判明しませんでした。そこでエルたちは、4手に分かれて救出作戦を実行しました。そしてエルはマルティな王妃を、エムリスはイザベラを、アディははずれ^^;、そしてキッドがエレオノーラを救うことになりました。

国を蹂躙されたことで、エレオノーラは責任と悲しみに押しつぶされていました。せっかくキッドが助けに来たのに、積極的に逃げようとする様子がありません。そんなエレオノーラに、キッドは騎士の誓いをたてました。そんなキッドを見て、ようやくエレオノーラの心が動きました。

そしてエルたちは、無事にエレオノーラたち3人を救い出しました。それを知ったジャロウデク王国は、すぐさま追っ手を放ちます。そこには、飛行船の開発者オラシオの姿もありました。エルと比べると見た目は全然可愛くないですが^^;、オラシオもまた天才的な技術者でした。彼の技術が、空を飛ぶ船の建造を可能にしたのです。

それに対して、逃走を続けるエルは、斑鳩を使って反撃に出ました。エルは空を飛ぶ船が、どんな仕組みで飛んでいるのか興味津々です。対するオラシオも、エルの斑鳩が空を飛んでいることに驚きました。見た目は全く違う2人ですが、目か大好きな2人の精神構造は同じようですね。(^^;

そして、エルたちは何とか防塞拠点までたどり着きました。しかし、そこの戦力ではジャロウデク王国の新型シルエットナイトに対抗するのは無理があります。そこでエルは、簡単な改修をほどこしてクシェペルカ王国のシルエットナイトの攻撃力&防御力を高めました。

それが功を奏して、クシェペルカ王国の部隊はジャロウデク王国のシルエットナイト部隊を追い払ったのでした。しかし、ジャロウデク王国のクリストバルは、それを許しません。すぐに新たな手段での攻撃態勢を整えさせました。かってテレスターレを強奪したケルヒルトに命じて、防塞拠点を襲撃させたのです。

しかし、この襲撃をエルたちは完全に予測していました。それ加えて、シルエットナイトにも改修が加えられて、以前のように誰でも起動できるようにはなっていません。こうしてケルヒルトの部下たちは、次々と捕まりました。それでもケルヒルトは戦い続けようとしますが、その前にエドガーのシルエットナイトが立ちふさがりました。

ケルヒルトの声を聞いて、エドガーは相手がかってテレスターレを奪った者だと気づきました。以前の戦いでは、一方的にケルヒルトに蹂躙されたエドガーでしたが、今回の戦いでは逆にケルヒルトを圧倒しました。そしてエドガーは、宿敵であるケルヒルトを倒したのでした。

戦いを終えた銀鳳騎士団に、エレオノーラは謁見しました。どう言葉をかけていいのか戸惑うエレオノーラに、キッドはこういう時に騎士はねぎらいの言葉が欲しいのだと教えました。それを聞いたエレオノーラは、クシェペルカ王国の女王として銀鳳騎士団をねぎらいました。線の細いところがあるエレオノーラですが、ようやく王国の後継者としての責任に目覚めたようです。

というわけで、あっけないほど簡単に王女奪還に成功しました。おまけに、エドガーは因縁の相手であるケルヒルトとの戦いに決着をつけることもできてと、とんとん拍子にお話が進みました。(^^;
ジャロウデク王国が、突然周辺国への侵略を開始するお話でした。

西方の国々は、元々はファダーアバーデンと呼ばれる大きな国だったようです。自らの国こそが、その正統な後継者であると主張するジャロウデク王国は、周辺の国々に宣戦布告して戦いを開始したのでした。

戦いに巻き込まれた国々の1つに、クシェペルカ王国がありました。ジャロウデク王国のシルエットナイトは、信じられないほどの強さを持っていました。そのパワーと背中に装備された2本のサブアーム・・・って、それはエルが開発した新型機の技術ですね!

以前奪われたテレスターレは、ジャロウデク王国に利用されていたのでした。それだけでも十分に脅威ですが、ジャロウデク王国はそれに加えて、空を飛ぶ飛行艦(?)のようなものまで用意していました。飛行艦から放たれたシルエットナイトによって、クシェペルカ王国の首都は戦場となったのでした。

戦いの中、クシェペルカ王国の国王は王位継承者であるエレオノーラを逃がすために、敵の指揮官であるクリストバルとの一騎打ちに挑みました。しかし国王専用機でさえも、新型のシルエットナイトの敵ではありませんでした。父を残して逃げることをエレオノーラは躊躇しますが、イサドラにたしなめられて首都を離れます。

ところが、エレオノーラたちの逃亡先も、既にジャロウデク王国の手に落ちていました。正体を悟られたエレオノーラたちは、そのままジャロウデク王国の捕虜となったのでした。

・・・というわけで、ここまで完全に別アニメな展開+エルの出番なし!(;_;)

物語の後半から、ようやくエルたちの登場です。なぜか彼らは、銀鳳商会を名乗ってクシェペルカ王国へとやって来ました。でも人馬型のシルエットナイトに引かれた彼らは、当然ジャロウデク王国の兵士たちに見とがめられることになりました。砦を守っているのがジャロウデク王国の兵士だと知って、エルたちは行動を開始しました。

まずは金獅子を操るエムリスが、いきなり全開のビーム攻撃です。その一撃で、砦を封じていた鉄扉が溶けてしまいました。そしてついに、エルの乗った新型機・斑鳩の登場です。飛翔するように現れた斑鳩は、次々と敵を倒していきます。エルの趣味全開で製作された機体だけに、ジャロウデク王国の新型シルエットナイトすらも軽くあしらうほどの力を持っていました。

こうしてエルたちは、あっさりと敵を降伏させたのでした。戦いの後、エルは壊れた敵のシルエットナイトを目にして、目がキラキラしています。どうやらこのロボヲタは、敵の機体さえも素材として利用して活用するつもりのようです。(^^;

一方、逃亡に失敗したエレオノーラは、クシェペルカ王国の支配権を確保するために、クリストバルとの結婚を迫られていました。それをエレオノーラは拒否しますが、クリストバルは縛り上げて薬を飲ませると強硬な態度です。
エレオノーラと一緒に捕らわれたイサドラや王妃の安否も心配ですし、何気に薄い本がはかどりそうな展開かも!?(^^;

そしてエルたちの活動は、クリストバルの元へ届きました。そしてディー先輩たちの前に、飛行艦と新型のシルエットナイト部隊が現れました。ディーは、全身が剣で覆われた妙なシルエットナイトを操るグスターボと戦うことになりました。
グスターボの機体に複数の剣が装備されているのは、単にその方が強そうだからという理由だそうです。(^^;

こいつは完全にバカだとディーは思いますが、普通のバカではなく、強いバカでした!(笑)
戦いは混戦になりましたが、クリストバルに派遣されたケルヒルトの判断で、戦場に煙幕を張って戦いを切り上げることになりました。

エルたちの狙いは、首都で囚われの身となっているエレオノーラたちの救出ですが、その目的を無事に達成することができるのでしょうか。

というわけで、今回は前半が別アニメみたいで驚きました。(^^;
テレスターレが奪われるというエピソードが、まさかこんな大規模なお話につながっているとは思わなかったので驚きました。
ついにエルが、自分専用のシルエットナイトを完成させるお話でした。

銀鳳騎士団の下へ、重大な知らせが届きました。シェルケースと呼ばれる魔獣が、アルフヘイムに向かって動いているというのです。この魔獣は1匹の女王に統率されているのですが、群れの中に2人の女王が生まれると群れが分かれて、新たな巣を探し始めるようです。

アルフヘイムでは、シルエットナイトの最高機密であるエーテルリアクターの製造が行われていました。アルフヘイムが破壊されれば、新たなシルエットナイトを作ることができなくなってしまいます。それは絶対に許さないと、エルはいつも以上に戦いに燃えるのでした。(^^;

アルフヘイムでは、前回エルたちと模擬戦で戦った騎士たちが防塞を築いてシェルケースとの戦いに備えていました。しかし、練達の騎士である彼らにとっても、怒濤のように押し寄せるシェルケースは驚異的な存在でした。彼らは果敢に応戦しますが、数に物を言わせて襲いかかるシェルケースを足止めできずにいました。

そこにエルが、銀鳳騎士団を率いて駆けつけました。銀鳳騎士団の他にも、前国王や王子も新型シルエットナイトに乗って出陣してきました。さらにパワーアップされた新型シルエットナイトが投入されたことで、次々にシェルケースが倒されていきました。そしてエルは、アディとキッドと共に群れを率いる、シェルケースの女王の元へと向かいました。

今回エルが搭乗している機体には、エルの趣味が全開の装備が盛りだくさんです。シェルケースの女王は、師団級の強敵でしたが、エルたちはそれをあっさりと倒したのでした。こうしてアルフヘイムは、シェルケースの脅威から救われたのでした。

そんなエルに、前国王がついにエーテルリアクターの情報に触れることを許しました。とはいえ、エーテルリアクターを製造しているのは、アルヴの民と呼ばれる長命な種族で、その許可が得られるのならということでした。アルヴの民の女王は、現れたエルを見て彼が転生前の記憶を持っていることに気づきました。そしてエルは、ついにエーテルリアクターの秘密に触れることができました。

エーテルリアクターは、高度な魔法術式と触媒結晶などを組み合わせたものでした。普通の人間には、それを生成することはできませんが、エルは工夫と努力でそれを可能にしました。そしてエルは、自らが倒したシェルケースの女王の持つ結晶を利用して、驚異的な性能を持ったエーテルリアクターを作り上げました。

そして銀鳳騎士団の根拠地に帰ったエルは、ついに自らの専用シルエットナイトを建造しました。斑鳩と名付けられたそのシルエットナイトは、史上最高の戦闘力を持つようですが、いったいどれほどの性能を持っているのでしょうか!?

というわけで、ようやくOPに搭乗していた青いシルエットナイトが完成しました!
今回もロボ一直線のエルを堪能しつつ^^;、エルとノーラの親密さを心配しているアディに、ノーラが自らの任務を教える展開もあったりと、いろいろな要素が満載でした。(^^)
新型機の模擬戦と、国王の継承が行われるお話でした。

エルが新たに開発したシルエットナイトは、模擬戦の観戦に集まった人々の度肝を抜きました。そして、いよいよ模擬戦が開始されます。ラボの作り上げたダーシュ部隊は、堅実な設計に加えてシルエットナイトを操る騎士たちも精鋭が集められています。対するエルたちは、荒削りながら大胆な設計のシルエットナイトを、エルたち自身が操ります。

戦いの先陣を切ったのは、アディとキッドが操る人馬一体形のシルエットナイトです。そのスピードは、ベテランの騎士たちさえ驚かせるものがありました。これに対して、対戦相手は3体のダーシュで応戦しようとします。そこにいきなり飛び込んできたのは、エルの操る機体でした。この機体は、なんと飛行能力を備えていたのです!

とはいえ、飛行能力の実現には大量のマナを消費するようで、一撃した後はエルはしばらく戦いから遠ざかることになりました。その間に、アディ&キッド、エドガーとディーの強化されたシルエットナイトが激戦を繰り広げます。

アディ&キッドと戦う騎士たちは、最初こそそのスピードに圧倒されていましたが、相手をシルエットナイトではなく魔獣だと認識することで、すぐにそのスピードにも対応してみせました。エルの1撃で相手は2体になっていましたが、2対1の戦いにアディ&キッドは苦戦しています。

エドガーの機体は、防御力を重視した設計のようです。単に防御を強化しただけでなく、隙を見て盾の間から敵に攻撃を仕掛けることができるようになっていました。しかし敵のリーダーは、そんな盾の防御の手薄なところを的確に狙って攻撃してきます。

またディーは、パワーを活かした攻撃で相手をねじ伏せようとしていました。しかし、戦い慣れた相手に、やはり苦戦を強いられます。

そこにマナが復活したエルが、再び突撃します。エルの機体は、単に飛行できるだけでなく、敵の魔法砲撃をかわす機動力も持っているのが凄いです。

こうしてエルたちは、ラボの新型機+精鋭騎士団と互角の戦いをしてみせました。エルの新型機は、かなり荒削りですが、ラボでさらに改良を加えれば、より完成された機体になりそうです。

戦いの後、ラボの工房長がエルの元に駆け寄ってきました。何か文句を言われるのかと思えば、工房長はエルが生み出した新たな技術に興味津々なのでした。そんな工房長と、エルは意気投合するのでした。どうやら2人は、ロボヲタという点で通じるものがあったようです。(^^;

ここから一気に時は流れます。あっという間に、エルたちはライヒアラ騎操士学園を卒業することになりました。その後は、銀鳳騎士団の本拠地で新型のシルエットナイトの開発を続けています。

そしてフレメヴィーラ王国にも、国王の交代という事件がありました。これまで国を支えてきたアンブロシウスは退位して、その息子のリオタムスが王位を継ぎました。そんな中、エルはアンブロシウスとその孫・エムリスの招きを受けました。
退位した時に、アンブロシウスはそれまでの機体を新たな国王に譲り渡していました。そこでエルに、自分専用の新たな機体を製作して欲しいと言うのです。それと共に、かなりの暴れん坊らしいエムリス王子の機体も製作することになりました。

こうしてエルは、2人の王族のために金獅子と銀虎という2体のシルエットナイトを作り上げました。このシルエットナイトは、王族機ということもあり防御力を重視しつつ、2人の要望どおりパワーを重視した設計になっていました。

この2体のシルエットナイトをめぐって、まさかの祖父と孫対決が勃発しました。(^^;
どちらも金獅子がいいと言って譲らないのです。そして2人は、模擬戦で決着を付けることになりました。老いたとはいえ、アンブロシウスの優れた騎士としての資質は衰えていませんでした。そんなアンブロシウスに、エムリスは予想外に圧倒されます。

しかしエムリスも外の国で修行を積んできたらしく、簡単には引き下がりません。勝負は気合いでアンブロシウスを押し込んだ、エムリスの勝利となりました。でも、どうやらアンブロシウスは少しは手加減していたようです。見かけは金と銀と違う2機のシルエットナイトですが、その性能は同一なのでした。

これで終わりかと思ったら、最後になんだか不思議な女性が登場しました。彼女の正体は何者で、何を企んでいるのでしょうか。

今回は、模擬戦だけで終わりかなと思っていたのですが、予想外にお話がサクサク進んで驚きました。
次回からは、また新たな展開がエルたちを待っているようです。
銀鳳騎士団が、ラボの製作した新型機と模擬戦を行うことになるお話でした。

エルが銀鳳騎士団の団長に就任したことで、学園は新型機の製作工房と化しました。それに伴い、多数のシルエットナイトが派遣されてきたり、新入生の中に紛れ込む形で機密諜報員のノーラもやって来ました。ノーラは学園の防諜を密かにすすめていて、学園内に潜入していた他国のスパイを見つけ出していました。

スパイを見つけ出したことで、襲撃者の正体も少し見えてきました。どうやら襲撃者は、西方の国から派遣されてきたようです。しかし残念ながら、突き止められたのはそこまでで、襲撃者の素性や奪われたテレスターレの所在までは判明しませんでした。

そしてエルは、早速新たな機体の製作に動き出しました。それに対抗意識を燃やすのは、王国のラボでした。エルの製作した新型機を研究した上で、ラボはエルが新たに作り出す新型機と模擬戦を行うことになったのです。ラボの工房長は、エルの新型機を徹底的に研究して模擬戦に備えます。

一方、エルはこれまでの経験を元に、これまでとは違った新型機を作り出そうとしていました。前回の新型機は、パワー重視でしたが、次は機動力を重視した機体を作ることにしました。さらにシルエットナイト製作の効率を上げるために、新たなシルエットギアを開発しました。この機体は、マナがなくても動かすことができます。そのおかげで、大幅に作業効率がアップしたのでした。

そんな中、エルは騎士団に支給されたシルエットナイト・カルダトアを使って、新型機の実験を行っていました。カルダトアの周囲に、これでもか^^;とばかりに追加装備を搭載しましたが、実験は見事に失敗してカルダトアは大破してしまったのでした。奇跡的に、搭乗していたエルはケガ1つせずにすみました。しかし、エルを心配したアディを泣かせてしまい、エルは反省するのでした。

とはいえ、それくらいでエルの中にあるロボ愛が消えるはずがありません。以前と変わらぬ勢いで、エルは新たな機体の製作を続けます。そんな中、エルは今までの常識ではありえなかった、2人乗りの新型機を作り出しました。そのパイロットとして選ばれたのは、アディとキッドでした。操作系統を2つに分けたことで、搭乗者の呼吸が合っていることが何より重要だったからです。

さらにエルは、シルエットナイトのセキュリティにも配慮します。テレスターレが奪われたのは、誰でも動かすことができる機体なのが原因でした。そこでエルは、小さな短剣のようなセキュリティ・キーを用意して、それを使わなければシルエットナイトを起動できないようにしたのです。これは地味だけれど、絶対に必要な改良ですね。

そしてついに、模擬戦が行われる日がやって来ました。ラボはエルの新型機を研究した結果、カルダトアをベースにテレスターレの技術を改良した上で取り込んだ、ダーシュと呼ばれる機体を作り出しました。その機体はテレスターレほどのパワーはありませんが、燃費の悪さは改善されて従来機の3割増しのパワーを持っています。

それに対してエルは、次々と新たなアイディアを盛り込んだ機体を披露しました。アディとキッドの2人が搭乗する機体は、なんと人馬型でした。機動力を強化しただけでなく、他のシルエットナイトを搭載した荷車(?)を牽引することもできます。その考えられないデザインに、ラボの工房長や観衆はただ驚くしかありませんでした。

エルの生み出した新たなシルエットナイトは、どれほどの力を持っているのでしょうか。そしてその機体は、模擬戦で実力を示すことができるのでしょうか。

というわけで、これまでの教訓も踏まえて、エルは新しい機体を作り出しました。これだけでも燃える展開なのに、その合間にエル君の可愛い描写が炸裂していたりして、とても中身の濃いお話でした。(^^)
エルの開発した新型のシルエットナイトが、ケルヒルトらに強奪されてしまうお話でした。

魔獣を発生させて、砦の守備に当たっていたシルエットナイトを出撃させたケルヒルトは、その隙に砦に入り込んで、エルが開発した新型シルエットナイトを強奪しました。多くのシルエットナイトが出撃していたため、砦に残った兵力ではケルヒルトの行動を阻止することができません。

その頃、キッドとアディ、親方たちは完成した新型機の納入という名目で、ディクスゴード公爵の砦を目指していました。ディーのグゥエールに加えて、エドガーのアールカンバーもそれに同行しています。さらにキッドとアディは、エルが開発したシルエットギアまで持ち込んでいました。・・・この子ら、エルと遊ぶ気満々ですね。(^^;

そんなキッドたちと、砦からシルエットナイトを奪って逃走してきたケルヒルトが遭遇してしまいました。ケルヒルトは、相手が学生だと知って彼らを殲滅しようとします。しかしエドガーとディーのシルエットナイトに加えて、シルエットギアを装着したキッドとアディが参戦します。さらに砦にたどり着いた親父さんから、シルエットギアを調達したエルも戦いに加わります。

新型のシルエットナイトと戦うエドガーとディーは、相手のパワーに押されて苦戦していました。意外と健闘していたのが、キッドとアディのシルエットギアです。幸運に助けられたこともあり、ワイヤーを使ってシルエットナイト1台を水没させることに成功しました。(^^;

そこにさらに、エルが参戦してきました。新型シルエットナイトのことは、誰よりも精通しています。あっという間に盗まれたシルエットナイトの1台を行動不能にしてしまいました。しかし、ケルヒルトと対峙したエルガーは苦戦しています。
エルガーのシルエットナイトは、ケルヒルトとの戦いがでボロボロにされてしまいました。・・・というか、あそこまでボロボロにされながら、生き延びているエルガーも凄いかも。(^^;

今回、男を見せたのは、前の戦いは逃げ出してしまったディーでした。ケルヒルトが逃走のために呼び出した大量の魔獣に、断固として立ち向かいます。砦からの支援が到着したこともあり、ディーたちは魔獣の撃退に成功しました。しかし、エルの新型シルエットナイト・テレスターレは奪われてしまいました。

そしてエルたちは、国王の前に呼び出されました。新型シルエットナイトの秘密を守ることが重要だと考えた国王は、新たな騎士団を設立することにしました。その団長に選ばれたのは、エルでした。銀鳳騎士団と名付けられた新たな騎士団は、これからどんな活躍をみせてくれるのでしょうか。

これで終わりかと思ったら、テレスターレを奪われたエルガーは、ヘルヴィに機体を奪われてしまったことを謝りました。そして、必ずテレスターレを取り返してみせると、ヘルヴィに誓うのでした。これは完全にヘルヴィがエルガーに惚れちゃうパターンですね。(^^;

というわけで、思わぬ襲撃で新型シルエットナイトを奪われましたが、エルたちの活躍で被害を抑えることができました。
銀鳳騎士団も誕生して、ますますエルの趣味がはかどりそうです。(^^;
エルが、公爵の元に呼び出されるお話でした。

新型のシルエットナイト・テレスターレを作り上げたエルでしたが、パワーアップしたものの燃費が悪いという欠点がありました。それを少しでも改善するために、エルは従来の常識にとらわれないバックパックの装着などの方法で解決しようとします。しかし、その方法では機体バランスが悪くなったりして、完全にテレスターレの弱点を改善するには至りませんでした。

そんな中、キッドとアディは父から頼まれた、新型機の開発状況を知らせます。それを見たテレスターレは、その情報をディクスゴード公爵へと知らせたのでした。そして新型機に関わったメンバーは、ディクスゴード公爵の元に呼び出されました。

公爵の元へと向かう途中、魔獣がエルたちに襲いかかりました。それは新型シルエットナイトの性能を知るために、仕組まれたものでした。しかし、エルの冷静な対処と新型シルエットナイトの圧倒的な攻撃力の前に、魔獣は制圧されたのでした。

そしてエルたちは、公爵のところからなかなか帰ってきません。アディは、エル成分が不足して不満そうです。(^^;
ようやくメンバーが帰還したと思ったら、その中にエルの姿はありませんでした。エルだけがまだ、ディクスゴード公爵の元に残されていたのです。

この世界のシルエットナイトの発展は、かなりゆるやかに進んでいました。ところが、エルが現れたことで、シルエットナイトの改良が急激に進みました。ディクスゴード公爵は、エルにそれを元に権力や地位を手に入れるようとしているのではないかと疑っていたのです。

しかしエルには、そういった野心は全くありました。見た目は可愛いショタですが、中身はロボヲタなので^^;、自分の理想とするシルエットナイトを作ること、それだけでエルは満足していたのでした。とはいえ、一定の成果をあげたテレスターレの改良ですが、シルエットナイトの改良に対してはエルはまだ満足していません。テレスターレの経験を元に、新たなるシルエットナイトを作ろうと計画していたのでした。

そんなエルの動きは、この国に入り込んでいる他国の間者の興味も引きつけていました。彼らは意図的に王国内に魔獣を呼び寄せました。そして城に待機していたシルエットナイト部隊を、誘い出すことに成功しました。これにエルは、どう立ち向かうのでしょうか。

そうそう。前回エルが開発したシルエットギアは、さらにパーツを追加して改良されていました。ワイヤーを打ち出して移動したり、連射式の弓を装備したり、小さなボディながら攻撃力も上がっています。

ふと思ったのですが、このシルエットギアはシルエットナイトに搭乗する時にも利用できそうな気がしました。今のシルエットナイトに操縦者の脱出機構が装備されているかは不明ですが、ギアの強度と機動力があれば操縦者の保護と破壊されたシルエットナイトからの脱出に利用できそうな気がします。
エルが国王の許可をもらい、自らの考えるシルエットナイトを作り始めるお話でした。

わずか12歳のエルが、巨大な魔獣を退治したことで、エルは国王に謁見するチャンスを得ました。国王はエルに、何か今回の報償を与えようと考えていました。しかし、何を与えたらいいかとエルに問いました。それを問うことで、国王はエルを試していたのでした。

これに対してエルは、シルエットナイトの根幹であるエーテルリアクタの知識を得たいと望みました。国家の重要機密を知りたいと言い出したエルに、国王の側近たちは怒りを隠せません。しかし、国王はそんなエルの望みを笑って受け止めました。

エーテルリアクタは、国家の大事に関わる知識ゆえに、簡単には誰かに教えることはできません。しかし、もしもエルがその知識を得るにふさわしいと判断されれば、その全体は崩れます。そこで国王は、自分たちを納得させる最高の機体を作り上げてみせろとエルに求めました。

こうしてエルは、いよいよ本格的にロボット作りに着手することになりました。まず最初にエルが行ったのは、前回の戦いで壊れてしまったディーのシルエットナイトを見学することでした。その機体はまだ整備されたばかりだったのに、このような形で壊れてしまったことが親方たちには信じられません。

そこでエルは、どうしてシルエットナイトが壊れたのかを、1から説明することにしました。その上で、より強力なパワーを得るために、これまでの構造とは違う複数の筋肉繊維をより合わせた、新たな設計を提案したのでした。

さらにエルは、シルエットナイトが人型にこだわりすぎている点にも無駄があると指摘しました。今の設計では、魔法の杖から剣に武器を交換する手間がかかります。人型であることを捨てて、4本の手を持つ設計にすれば、交換の手間が減らせる上に、それを活用した新たな戦い方も生まれます!

こうして学園では、エルの提案したシルエットナイトの製作が開始されました。全く新しいことを始めるので、その過程では材料の強度の見直や出力バランスの調整など、新たな課題も生まれました。しかし親方たちは、それを1つ1つ克服していきます。

その一方、エルはもう1つのプロジェクトを進めていました。それは学園の限られた資材を活用するために、小さなサイズのシルエットギアと呼ばれる鎧のようなパワードスーツのようなものを作り出しました。見かけは小さなシルエットギアですが、シルエットナイトの装備を持ち上げることができたりと、予想外にパワフルでした。

前回の戦いでは、戦場から逃げ出してエルに利用されるという可哀想な役回りのディーでしたが^^;、最初は落ち込んでいたものの、エルがシルエットギアを製作すると積極的に活用しようとしたりしてがんばっています!

そしてエルの作り出したシルエットナイトの最終試験として、エルが改造したシルエットナイトの搭乗したヘルヴィと、純白のシルエットナイトを操るエドガーが模擬戦を行うことになりました。ヘルヴィは、序盤から力押しでエドガーを圧倒します。それに対して、エドガーは巧みな技でそれをしのぎます。

白熱した戦いの中、エドガーはヘルヴィの機体に装備された予備の腕の一本をつぶしました。しかし、パワーに勝るヘルヴィが、エドガーを圧倒して勝利・・・と思いきや、いろいろと強化したヘルヴィの機体は極端に燃費が悪く、燃料切れでエドガーの勝利となったのでした。(^^;

というわけで、エルの考えるシルエットナイトには、まだ問題点も数多くあります。しかし、新たな設計をエルが提案することで、この先さまざまな技術革新が生まれそうですね。

そして気になるのは、エルたちの中にいるスパイのような存在です。彼は何者で、何のためにエルの動きを探っているのでしょうか。

ということで、今回もエルの可愛さとロボットに対する変態的な愛情は健在でした。(^^;
前回、完全なエルの引き立て役になってしまったディー先輩ですが、今回それがちゃんとフォローされていたのも良かったです。
エルが先輩のロボットを奪って、大活躍するお話でした。

校外に実習に出かけたエルたちは、比較的安全とされたその場所で多数の魔獣と遭遇することになりました。エルはその原因として、突然現れた魔獣は何者かに追われていたのではないかと考えたのでした。

それを裏付けるかのように、師団級と呼ばれる巨大な魔獣が現れました。それを知った守備隊のナイトランナーは、少しでも侵攻を食い止めようと捨て身の攻撃で魔獣を迎え撃ちます。しかし、そんなナイトランナーたちの攻撃を魔獣は全く寄せ付けません。

そしてエルたちのとこにも、魔獣が迫ります。後輩たちを守るために、エドガーを中心としたナイトランナーたちが魔獣に立ち向かいます。しかし、まだ学生でしかない彼らに、今回の魔獣は手に余る相手でした。戦いの中、仲間を殺されたのを目撃したディーは、戦場から逃走してしまいました。

ところが、その途中でナイトランナーが転倒して動きを止めてしまいました。それを見たエルは、なんとディーの乗っていたナイトランナーを奪い取って^^;、自らがナイトランナーを操縦して戦おうとします。しかし、通常の状態のナイトランナーでは、今のエルが操縦するには体格的に無理がありました。

そこでエルは、転生前はすぐれたプログラマーだった知識を利用して、あっという間にナイトランナーにかけられた魔法を書き換えて、自分の武器を接続することで操縦できるようにしたのでした!

初めてロボットを自由に操ることができて、エルは興奮しています。そして、そんなエルによって書き換えられたナイトランナーは、それまでの常識では考えられないような動きをみせました。それでも正面からまともにぶつかったのでは、エルに勝ち目はありません。

そこでエルは、魔獣の目に突き立てた剣を利用して、魔獣の体内に電撃を放ち、魔獣の魔法回路を内部から破壊することで、自分の体重を支えきれなくなった魔獣を自滅させたのでした。

こうしてエルの活躍で、多くの命が守られました。そしてそんなエルの活躍は、国王にも興味を持たれたようです。
エルにとっては初のロボット操縦でしたが、その限界を超えた動きのために、わずかな戦いでロボットは金属疲労を起こしていました。それを知ったエルは、ますます自分専用のロボットが欲しいと考えるようになるのでした。

というわけで、第2話してエルきゅん大活躍なお話でした!!!
作中でもエルは、ステファニアやアディにもてもてですが、こんなエルの可愛さがある限り、どこまでもついて行けそうな気がします。(^^; ということで、視聴継続決定です!
新番組のお試し視聴です。交通事故で死亡した主人公が、異世界に転生するお話でした。

主人公の男性は、ヲタだけれど優秀なプログラマーとして活躍していました。彼はロボットが大好きで、部屋の一室がロボットのプラモで埋まっているほどでした。ところが、そんなある日彼は突然に交通事故で死んでしまいました。

そして彼は、異世界の貴族の息子として生まれ変わりました。異世界へと転生しましたが、彼は亡くなる前の記憶も持っているようです。そんな彼・エルが魅せられたのは、魔獣と戦う巨大な騎士型のロボット(?)でした。ロボットに憧れるエルは、その乗り手であるナイトランナーになるために必要となるさまざまな知識を学び始めました。

そんなエルは、ある日屋根の上でキッドとアディという兄妹と知り合いました。彼らはエルが使う魔法の力に驚きました。そして自分たちも、エルと同じ道を歩むと決意したのでした。

それから時は流れ、3人はナイトランナーを養成する学園へと入学しました。少しでも早く憧れのロボットを動かしたいエルは、自分の実力を先生に示すことで、初歩の魔法の講義をスキップすることができました。それだけでなく、エルは既存のロボットに搭乗するのではなく、自らの手で設計したロボットを動かしたいと考えていました。

いじめっ子にからかわれていたドワーフを助けたエルは、彼を通じて鍛冶屋の仕事を知ることができました。さらにエルは、既存の魔法の杖を使うよりも、独自に工夫した武器を利用した方が、より効率的に魔法を利用できるのではと考えました。そしてエルは、小銃のような形をした道具を作り出したのでした。

そんなある日、エルたちは上級生と共に学外でロボットが活躍する様子の見学に出かけました。ところが、予想外に多くの魔物が出現して、生徒たちは危険にさらされます。エルはキッドとアディと共に、他の生徒たちを守って戦います。さらに上級生の操るロボットの活躍もあって、エルたちは危機を切り抜けたのでした。

予備知識は全くなしで視聴しましたが、予想外に面白かったです。いきなり主人公が死亡して、舞台が異世界へと移ったので、最初から異世界の物語でも・・・と思いかけましたが、転生前の記憶をエルが持っていることで、異世界にいろいろと技術革新が起きそうな感じですね。

それはともかく、転生してあんな可愛いショタに生まれ変われるなら、私だって転生したい!と思った人も少なくないかも。(^^;