日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今回は、サンドイッチ論争^^;とじゃがバターなお話でした。

アレッタは、洋食のねこやで働く日には、シャワー浴びてウェイトレスの衣装に着替えます。ここでふと気になったのですが、アレッタが着ているウェイトレス衣装ってどうやって入手したのでしょうか!?(^^; やっぱり店長がどこかで買ってきたのかなあ。・・・服を買っている店長の姿を想像すると萌えるかも。(笑)

異世界の食材は、こちらの世界と似たものもあるようです。その1つが、ジャガイモです。でもアレッタは、ジャガイモにいい思い出がありません。ひもじい時に、何とか口にすることができたのが、ジャガイモだったからです。
そんなアレッタの事情を知った店主は、簡単にできておいしいジャガイモ料理を教えてくれることになりました。

でも、その前に。今回は今までに登場したキャラが次々にやって来て、サンドイッチ論争が始まりました。(^^;
みんな「洋食のねこや」に来る時は、たいてい同じ料理を注文しますが、好きな食材をサンドイッチにしてもらい持ち帰ってもいました。サラとハインリヒのメンチカツとエビフライから始まり、カツサンドに照り焼きサンド、フルーツサンドにカスタードサンドと話は膨らみます。

でもみんな、基本的には他人の話を聞かず^^;、自分のサンドイッチが一番おいしいというところは譲りません。こういうことは、洋食のねこやではよくあることのようです。騒ぎの中、リザードマンさんが淡々とオムライスとオムレツ3個持ち帰りでを連発していたのが笑えました。

最後のお客であるビーフシチューの赤の女王が帰って、ようやくお店は1日の仕事を終えました。乱れ飛んだ注文に、アレッタはかなり疲れたようです。そんなアレッタに、店主は約束通りじゃがバターを作ってくれました。これなら異世界に帰った後、アレッタが自分で作ることもできそうです。

幸せそうにじゃがバターを食べるアレッタの表情もよかったですが、それ以上にじゃがバターの描写がおいしそう!(^^)
今回は、カツ丼とプリンアラモードのお話です。

前回のリザードマンに続いて、今回も前半はマッチョなライオンさんのお話から。(^^;
ライオネルという筋骨隆々、体中に戦いの傷を持つその男は、なぜか洋食のねこやでいつもカツ丼を頼みます。それには、ちゃんと理由があったのです。

ライオネルは、異世界でそれなりの勢力を持っていたようです。しかし、四英雄の1人に敗れて、闘技場で見世物にされることになってしまいました。生きることを諦めかけた彼の前に、洋食のねこやへの扉が現れました。そこで彼は、先代の店主に出会いました。

闘技場での戦いを控えていたライオネルは、戦いの前に食べる料理を注文しました。それに応えて先代店主が出したのが、カツ丼だったのです。そのおいしさに驚いたライオネルは、再び生きる気力を取り戻しました。強敵を倒して生き延びたライオネルは、今日も次の戦いに勝って再びカツ丼を食べるために勝ち続けているのでした。

後半は、ハーフエルフのお姫様のお話です。ヴィクトリアの両親は普通の人間でしたが、どこかで彼女の家系に紛れ込んだ遺伝子の影響で、ヴィクトリアはハーフエルフとして生まれました。この世界では、ハーフエルフが生きていくのは厳しいようで、多くのハーフエルフは彼ら自身の小さな村を作って住むか、特殊技能を身につけて暮らしています。

王女であるヴィクトリアが選んだのは、魔術師として生きる道でした。中の人が某リリカルな方だったので、単なる魔術師というよりは、魔王に近いのではないかと思ってしまいました。(^^;

ヴィクトリアは、魔術の優れた才能を持っていました。信じられない短期間で、彼女は魔術の奥義を究めてしまいました。
そしてヴィクトリアは、師匠でもある大賢者アルトリウスに連れられて、洋食のねこやを知りました。そこで彼女は、デザートの説明文を異世界の言葉で書くのに協力していました。

そんなヴィクトリアのお気に入りは、プリンアラモードでした。前に登場したエルフは、肉や魚、乳製品などが食べられませんでしたが、ハーフエルフであるヴィクトリアはプリンも平気で食べることができるようです。そして洋食のねこやを訪れたヴィクトリアのもう1つの楽しみは、お持ち帰りのプリンを魔術で作った冷蔵庫(?)に保存しておいて食べることのようです。

そうそう。お店の店員をしているアレッタは、実は読み書きができないようです。でも抜群の記憶力で、メニューに書かれている内容を暗記しているので問題ないみたいです。(^^;
今回はオムライスと豆腐ステーキのお話でした。

リザードマンの集落にも、「洋食のねこや」の扉が開くようです。それはリザードマンたちにとって、とても神聖な儀式のようです。扉をくぐれるのは、一族から選ばれた勇者だけです。勇者ガガンポは、扉をくぐる前の準備に余念がありません。・・・って、延々とマッチョなリザードマンの裸体(?)描写が続いたのは、いったいどんなターゲットを想定してのことだったんだろう。(^^;

「洋食のねこや」でガガンポが頼むのは、いつも決まってオムライスです。そして部族へのお土産として、毎回必ず3つのオムレツを持ち帰るのです。そこでガガンポは、心ゆくまでオムライスのおいしさを堪能しました。彼が勇者になれたのは、異世界の料理を心ゆくまで食べたいという気持ちが強かったからかもしれませんね。

ガガンポが持ち帰ったオムレツは、部族のみんなで分けて食べます。部族が何人いるのかわかりませんが、オムレツ3個だけで足りるんですかね!?(^^;

後半は、エルフのファルダニアという女の子が「洋食のねこや」を訪れます。彼女たちの種族は、生き物から得られた食材は食べることができないようです。ふとした偶然から「洋食のねこや」に来てしまったファルダニアですが、メニューを見る限りでは食べられそうなものはありません。でも、このまま帰るのも気が引けます。

そこでファルダニアは、アレッタに肉も魚、乳製品や卵などを一切使わない料理があるかと尋ねました。そこには、人間にそんな料理を作れるはずがないという、ファルダニアの人間を見下した気持ちも少し混じっていました。

ところが、店主はメニューにはない料理でこれに応じました。ファルダニアの前に出されたのは、豆腐ステーキでした。それを一口食べたファルダニアは、そのおいしさに衝撃を受けるのでした。料理を堪能したファルダニアは、元の世界へと戻りました。

そしてファルダニアは、「洋食のねこや」と出会ったことをきっかけに、おいしい料理を作る側になりたいと思うようになりました。・・・でも、いろいろと食べられない食材も多いみたいですし、それでお客のさまざまな要望に応えられるのか、ちょっと心配ではありますが。(^^;
今回は、ミートスパゲッティとチョコレートパフェのお話でした。

異世界の商人トマスは、庶民のものとされてきたパスタ料理を、上流層にまで広めてきました。そのパスタと共に売られているソースが絶品で、トマスは大きな富を手に入れていたのでした。そんなトマスの秘密を、ある日孫のシリウスは知ることになりました。

トマスは「洋食のねこや」の常連客でした。ここでトマスは、自らの商売の素を得ていたのです。またトマスは「洋食のねこや」を訪れる時には、異世界の食材を大量に持ち込んでいました。店主はその代金として、異世界からのお客から得た金貨などを使っていたのでした。

店主がそうして買い求めた食材は、店主自身が食べるために購入したものでした。異世界とこの世界では、食べ物の味わいは似ていますが微妙な違いもあります。店主は異世界の食材を食べることで、お店で提供する料理をより異世界のお客の口に合ったものにしていたのでした。

そしてトマスは、シリウスにミートスパゲッティをすすめました。それを一口食べたシリウスは、そのおいしさに驚くのでした。そのソースは、まだトマスのお店でも発売されていない試作段階のものを思わせるものでした。そしてシリウスは、このお店こそが祖父の商売の素なのだと気づきました。

今回こうしてトマスがシリウスを連れてきたのは、このお店のことをシリウスに教えるためでした。そして自分がいなくなった後も、シリウスがこのお店に来られるようにと心配りをしていたのです。こうして世代は変わっても、異世界との交流から生まれた味は受け継がれていくことになります。

いずれトマスが「洋食のねこや」に来られなくなる寂しさの予感と、それがシリウスによって受け継がれるであろうという希望。短い物語の中に、哀しみと人生の奥深さを感じさせる、とってもいいお話でした。(^^)

後半は、大貴族のお姫様のお話です。そのお姫様アーデルハイドは、幼い頃に両親の元を離れて祖父の元に預けられたことがありました。祖父の屋敷は広壮でしたが、アーデルハイドの遊び相手になるような子供もおらず、彼女は寂しい毎日を送っていました。しかし気丈にも、アーデルハイドは祖父の前では懸命に明るく振る舞います。

そんな祖父に連れられて、アーデルハイドは「洋食のねこや」を訪れたことがありました。その時、彼女はそこで"雲"を食べたのでした。

それから時は流れ、アーデルハイドの祖父はこの世を去りました。胸を病んだアーデルハイドは、療養のためにかっての祖父の屋敷に滞在することになりました。そんな彼女の前に、再び「洋食のねこや」の扉が現れました。その扉に見覚えがあったアーデルハイドは、扉をくぐりました。

そして幼い日の自分の記憶は、夢ではなかったことを知りました。そこでアーデルハイドは、かって食べた"雲"をもう一度注文しました。幼い彼女が食べた料理、それはふわふわのクリームののったチョコレートパフェでした。病のせいで食が細くなっていたアーデルハイドでしたが、チョコパフェのおいしさに感激して完食しました。

再び「洋食のねこや」へ行くことができたおかげで、彼女は以前よりもずっと元気になれそうです。
そうそう。彼女のお祖父さんは、一代で帝国を築き上げた大人物でした。アーデルハイドも普通の貴族のお姫様といったレベルではなく、帝国皇女という庶民から見たら"雲"の上の存在でした。

というわけで、今回もおいしそうな料理と、ちょっといい話を堪能しました。異世界へとつながる洋食屋の扉という設定から、こんなにも広くて深い物語が展開していくのが絶妙ですね。(^^)
今回はメンチカツとエビフライのお話でした。

トレジャー・ハンターのサラは、ウィリアムという先輩の残した日記を手がかりに、とある遺跡を探索していました。そこでサラは、異世界へと続く扉を見つけました。そこにあるのは、もちろん「洋食のねこや」です。そこでサラは、何もわからないまま食事をすることになりました。

とりあえず日替わり定食を頼んだサラでしたが、それはかってここにやって来たウィリアムが大好きなメニューでした。
食前に出されたレモン水やパン、スープのおいしさにサラは驚きます。そしてメインのメンチカツは、サラの想像を超えたおいしさだったのでした。おかわりまでしたサラは、お店を後にしようとします。

そんなサラに、店主が届け物をして欲しいとメンチカツサンドを渡しました。ウィリアムがここにやって来た時、彼はいつも決まってメンチカツサンドをお土産に持ち帰ったのです。しかし、それを手渡すべきウィリアムは、残念ながらもうこの世にはいません。しかし、晩年のウィリアムが何を探し求めていたのか、その答えをサラは得たのでした。

後半はとある騎士のお話です。辺境の砦の体調をしているハインリヒのもとへ、高名な剣士であるタツゴロウが訪ねてきました。ハインリヒには、彼との面識はありませんでしたが、一目でそれが本物のタツゴロウだとわかりました。

タツゴロウは、一本の剣を持ってやって来ました。それはかって、ハインリヒが所持していたものでした。
なぜそれが、タツゴロウの手にあるのか、その理由が語られます。かってハインリヒは、仲間と一緒に多数の魔物と戦っていました。しかし、敵の多さに彼らだけでは敵の侵攻を食い止めることができません。

そこで乗馬の得意なハインリヒが、援軍を求めて城へと向かったのでした。ところが、その途中で魔物の毒のために馬が倒れてしまいました。仕方なくハインリヒは、装備を身軽にして、自らの足で城を目指します。しかし、食料を用意してこなかったために、空腹のためにハインリヒは動けなくなってしまったのでした。

そんなハインリヒは、「洋食のねこや」と書かれた不思議な小屋を見つけました。扉を入ったハインリヒは、こんなところに料理屋があることに驚きました。さらにハインリヒは、辺鄙な場所にあるにも関わらず、冷たい氷があること、そして彼の故郷での好物だったエビがあることに驚きました。異世界では冷凍技術はないようなので、それはハインリヒには信じられないことでした。

目の前に出されたエビフライを食べたハインリヒは、そのおいしさに驚かされました。たらふくエビフライを食べたハインリヒでしたが、装備を少しでも軽くするために所持金すら手放していました。しかし、代金を払わずに店から立ち去ることは、彼のプライドが許しません。そこでハインリヒは、唯一身につけていた剣を後日の支払いの証としてお店に預けたのでした。

お腹がいっぱいになったハインリヒは、元気を回復して目的を果たすことができました。その功績を認められて、今では砦の体調を任されています。しかし、あの日以来、ハインリヒはあのお店に行くことができずにいました。彼は扉が現れるのが、週に一度だけとは知らなかったのです。

そんなハインリヒのために、タツゴロウが剣を届けてくれたのです。そしてタツゴロウは、お店に続く扉が週に一度だけ開かれることもハインリヒに教えたのでした。

というわけで、前回に続いて今回もおいしそうな料理の描写がよかったです。お話としては、毎回いろいろな人物が「洋食のねこや」を訪れるだけなのですが、それぞれの抱えるものは違えど、お店で料理を食べている時は幸せそうで、それを見ているとほんわかした気分になれます。(^^)
新番組のお試し視聴です。なぜか異世界とつながってしまう洋食屋さんを舞台にした作品みたいです。

老舗洋食店「洋食のねこや」は、普段は普通の洋食店として営業しています。ところがなぜか、週に一度このお店の扉が異世界とつながってしまうことがあるのでした。そしてその時には、このお店の味に魅せられた異世界の住人たちが、このお店を訪れるのでした。

なんとこのお店には、炎をはく赤いドラゴンまで常連客のようです。ドラゴンはこのお店への扉を所持していて、自分の宝物の1つだと考えているようです。そして毎回決まった時間にお店を訪れては、お気に入りのビーフシチューを鍋ごと買い取っていくのでした。(^^;

そんなある日、異世界とつながる扉から、これまでに来たことのない女の子が入ってきました。アレッタというその少女は、魔族でした。異世界では魔族は嫌われているので、アレッタはそれを隠してとあるお店で働いてきました。しかし、ある日うっかり魔族だということがバレてしまい、お店から追われてしまいました。

手持ちのお金もなく、住むところもなくなったアレッタは、廃屋で一夜を過ごしていました。そんな時、そこに「洋食のねこや」への扉が現れました。その扉をくぐったアレッタは、そこからおいしそうな匂いがしていることに気がつきました。お腹をすかせていたアレッタは、厨房にあったスープをすべて飲み干してしまったのでした。

そして早朝、お店の店主がアレッタを見つけました。アレッタから事情を聞いた店主は、アレッタに朝ご飯を食べさせてくれた上に、お店で接客の仕事をしてくれないかと提案しました。このしてアレッタは、週に一度だけお店のウェイトレスとして働くことになりました。

予備知識なしで視聴しましたが、異世界の住人が普通に洋食屋で食事しているのが、ほのぼのしていていいですね。
そして何より、作中で描かれている料理がどれもおいしそうです。(^^;