日々の記録

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危うく見るのを忘れそうになった^^;、「刻刻」の最終回です。

前回の戦いで、樹里たちは佐河に勝利しました。といっても、佐河は殺されたのではなく、赤ん坊になってしまったのですが・・・。赤ん坊になってしまった佐河を、汐見や迫は殺した方がいいと言います。成長した佐河が、再び同じことをしないとはいえないからです。しかし樹里は、それを拒否して赤ん坊を育てることにしました。

そして樹里は、お祖父さん以外の人間を時の止まった世界から抜け出させました。お祖父さんはあくまでも樹里と行動を共にするつもりでしたが、強制的に樹里に元の世界に戻されました。そして、この世界には樹里と赤ん坊になった佐河が残りました。

赤ん坊を、樹里は必死で育てます。しかし、ある日このままではいけないと、赤ん坊も元の世界に返すことにしました。
そして樹里は、時の止まった世界に1人残されました。できるだけ前向きでいようとする樹里でしたが、次第に気持ちが追い詰められていきます。

そして樹里の体から、白クラゲが抜け出しそうになりました。そんな中、樹里は1人の女性と出会いました。時の止まった世界で、彼女は普通に動き回っていました。追い詰められた樹里が、彼女を無意識にこの世界に招き寄せたようです。
その女性は、生まれつき体に白クラゲを持っているこの世界の人間でした。彼女の夫は普通の人間でしたが、彼女の力に興味を持ち、この世界に入るための石を作り上げたのでした。

そんな女性の力を借りて、樹里は元の世界に帰ることができました。樹里が自宅に帰り着いた時、もう真夜中になっていました。しかし、家には煌々と灯りがともっていました。樹里が絶対に帰ってくると信じたお祖父さんが、樹里の帰りを待ちわびていたのでした。

というわけで、最後はかなり都合のいい展開だった気もしますが^^;、時の止まった世界を舞台に繰り広げられる駆け引きは、けっこう面白かったです。
樹里たちと佐河の戦いが終わるお話でした。

追い詰められた佐河は、自らの過去を樹里に話します。それを聞いて、1人だけ時の止まった世界から出る方法がない樹里を思って、お祖父さんの心は揺れました。しかし、そんな言葉に樹里の心は動かされませんでした。彼女にとっては、何よりも家族が大切でした。それを損なおうとする佐河の存在は、樹里には許せるものではありません。

そして樹里は、佐河の体から白クラゲを追い出しにかかります。しかし、佐河は多少は白クラゲの動きをコントロールできるようで、簡単には倒されてくれません。そんな佐河に、樹里はカッターで直接ダメージを与えようとします。
しかし人の体を直接傷つけることに、さすがの樹里も抵抗がありました。

そこに唐突に現れたのは、お父さんでした。彼は何のためらいもなく、佐河に模造刀を突き刺しました。お父さんはこれで父親らしいとことを見せたと得意げですが、全くためらわなかったことで樹里たちにドン引きされたことには気づいていません。(^^;

これで佐河との戦いも終わりかと思いきや、佐河の体は突然砂のように崩れて外へと飛び出しました。それを追った樹里たちは、脳だけのような姿になった佐河が細い糸のようなものを張り巡らせていることに気づきました。お父さんが不用意に糸に近づくと、なんと指を切断されてしまいました。細くて見にくいこの糸は、完璧に佐河の体を守っていたのです。

お父さんの出血がひどかったため、樹里はお父さんを時の止まった世界から戻しました。時が動いた時に、すぐに治療を受けられるように病院の前にお父さんを置いておきます。でも何となく扱いが微妙に雑で笑えました。(^^;

佐河は繭のようになって、力を回復させようとしています。しかし、すぐには動けないとシオミガ判断したため、その間にこの世界で起きた事件の後片づけを進めることにしました。そんな中、真の寂しさに気づいた樹里は、まだ大きな力になることを承知の上で、真を元の世界へと返しました。

一方、佐河の監視を続けていた間島は、いつの間にか佐河の糸がかなり広がっていることに気づきました。その糸を通して、佐河は力を回復させようとしていました。佐河の糸は、樹里たちの周りにまで及んでいました。そんな中、樹里は糸へと対抗策を見つけました。

白クラゲの力で作られた糸は、樹里の力で無力化できるのです。そうして佐河に近づいた樹里は、佐河にとどめの一撃を放ちました。それでついに佐河を倒したかと思ったら、残された母胎から赤ん坊になった佐河が生まれました。樹里には、赤ん坊の佐河を見捨てることもできましたが、今度は命を救わずにいられませんでした。

というわけで、長かった佐河との戦いもついに終了です。しかし、樹里だけが元の世界に帰れない問題は解決していません。樹里はみんなと一緒に、家族の元に帰ることができるのでしょうか!?
樹里たちと佐河が、ついに対決するお話でした。

自分に管理人を操る力があると樹里たちに思い込ませたお父さんは、この機会に地位の向上を目指します。佐河に時間を与えるほど、彼が管理人の力に精通して手強くなっていくことがはっきりしていたからです。

管理人を自由に操る力を持つ者が戦力として加わった今こそが、佐河を倒す最大の好機だと樹里たちは判断しました。
とはいえ、戦いの場に子供の真を連れて行くのは危険すぎます。樹里は、真は安全なところに残そうとしますが、お父さんはそれでは力が使えないことがバレてしまうので困ったことになります。

結局、真も連れた状態で樹里たちは佐河と戦うことになりました。佐河は人の気配を察知できる力がありますが、それと同じような力は真にも現れていました。そのおかげで、樹里たちは佐河の居場所を発見することができました。その素早い動きから、佐河は樹里たちの中に自分の居場所を知ることができる者がいることに気づいています。

そして激しい戦いが始まりました。樹里は佐河に接近して、白クラゲを体から追い出そうとしますが、その動きは完全に佐河に見抜かれています。それでも、間島や迫、汐見たちの援護もあって、真の操る管理人に佐河を捕まえさせることに成功しました。

その戦いで、佐河は急激に力を使い果たしました。力を回復するためには、食料が必要です。その時、佐河の体が膨れあがりました。その中から現れたのは、今までのような筋骨隆々とした佐河ではなく、骸骨のような姿の佐河でした。しかし、佐河は自分を捕まえていた管理人の肉を喰らうことで、力を得ようとします。

それでも佐河の失われた力を取り戻すほどではありません。一時的に撤退した佐河を、樹里とお祖父さんが追い詰めます。
そんな2人に、佐河が思わぬ提案をしました。管理人としての力を意のままにした後で、樹里にも白クラゲの制御方法を教えるというのです。それがわかれば、樹里は自分の力で時の止まった世界から出ることができます。

樹里は、佐河の甘い言葉に乗ろうとはしません。しかし、お祖父さんは佐河の言葉に揺らいでいます。そんな2人に、佐河は自分の生い立ちを話し始めました。佐河は、代々続く教団の教祖の息子として生まれました。そんな彼にとって、教団は絶対的な存在で、それゆえに同年代の子供たちとの付き合いもありませんでした。

しかし、あるとき信者の同年代の子供と、佐河は仲良くなりました。佐河にとって、それはとてもうれしいことでした。
ところが、その子が教団の大切なお守り袋を汚してしまい、洗剤で洗ってしまいました。教団では化学物質を使うことが禁じられていました。そこで佐河は、その子のために別の袋を手に入れようと教団本部に向かいました。

そこで佐河は、自分の父と友達のお母さんが性交している現場を目撃してしまいました。どこか壊れたような感じがする佐河ですが、それは絶対的に信じていたものに裏切られたことが原因なのでしょうか!?
お祖父さんが強制的に時の止まった世界から排除されるのを、樹里が阻止するお話でした。

物語は、前回の少し前に戻ります。佐河に殺された飛野でしたが、まだ完全には死んでいませんでした。残された意識の中で、彼はまだ生きていたと強く願います。これが今後の展開の伏線でした。

止界術に使う石を奪われたことで、佐河たちにとって最も邪魔な存在であるお祖父さんが、強制的にこの世界から排除されようとしていました。お祖父さんの血を奪って、石にその血を吸い込ませることで、それが可能になるのです。

お祖父さんの異変を知った樹里は、最後の力を振り絞って石のところまで瞬間移動するように頼みます。いつもは10m程度しか瞬間移動できないお祖父さんですが、ギリギリの状況で普段以上の力を発揮しました。そして樹里たちは、石のところに移動しました。

お祖父さんの体から、白クラゲが抜け出すのを樹里は何とか止めようとします。しかし、石はもうすっかり血を吸い込んでしまい、もうどうにもできない状況でした。そこで樹里は、石を破壊することを決意しました。そのおかげで、お祖父さんはこの世界にとどまることが出来ました。

しかし、それは同時に手に触れた相手を元の世界に帰す力を持った樹里だけは、元の世界に帰れなくなったということでもありました。物音を聞きつけて、佐河と汐見が現れました。佐河は樹里を攻撃しますが、意外にもそれを阻止したのは佐河についていた汐見でした。

石が破壊されたことを知った瞬間、汐見は元の世界に帰る手段がなくなったことを察知していました。残された方法は、樹里の力で帰る方法だけです。一瞬でそれを見抜いた汐見は、あっさりと樹里たちの側へと寝返ったのでした。元々、汐見は佐河に心酔していたわけではないとはいえ、わずかな時間の間にそこまで計算できるのは凄いですね。

そして樹里たちは、汐見から佐河の目的を聞き出しました。佐河は管理人としての力を使って、普通なら絶対に見ることができない未来の世界を見たいと願っていたのです。人類が滅び、宇宙さえも消滅した後の世界。それを見ることが佐河の目的だったのです。

それを知った樹里は怒りました。樹里の大切な家族は、樹里からみたらそんな取るに足りない理由で殺されようとしていたのです。

さらに汐見の情報によれば、佐河は100m以内に近づいた人の気配を感じることができます。しかし、それが誰なのか特定することまではできません。やっかいなのは、100m以内に近づかなくても、どの方向に人がいるかという気配は感じることができることです。

人間関係が大きく動く中、真とお父さんは自宅へとたどり着いていました。そこが殺戮の場になっているのを見て、お父さんは驚きました。しかしお父さんは、まだ自分が家族の主導権を握ろうとしていました。そんな時、死体の側にいたお父さんに管理人が襲いかかってきました。

お父さんは、真を守りながら逃げようとします。しかし、管理人から簡単に逃げられるはずもありません。もうダメだと思った時、真が不思議な力を発揮しました。なんと襲いかかる管理人の動きを、真が止めたのです。

その騒動のおかげで、ようやく真たちは樹里たちと合流できました。お父さんを襲った管理人は、エピソードの冒頭で生に執着していた飛野だったようです。お父さんは、自分の力で管理人を操ったと主張します。もちろん、樹里たちはそれをすぐには信じません。しかし、こっそろ真が力を貸してくれたおかげで、お父さんが管理人を操れると思ったようです。

めまぐるしく人間関係が変化する中、樹里たちは佐河を倒して生き延びることが出来るのでしょうか。そして1人だけ、この世界から脱する手段を失った樹里は、どうなってしまうのでしょうか!?
樹里たちと佐河の戦いが始まるお話でした。

佐河の目的は、管理人(カヌリニ)の力を自らの意識を残したまま手に入れることでした。事前に研究を進めていた佐河は、それを成功させました。そして反逆した教団メンバーを相手に、その力を試します。その力の前に、次々と教団員が犠牲になります。

佐河はさらなる実験として、時の止まった世界の住人を殺そうとする者がいた時どうなるかを、生き残った教団員と時の止まった世界にいる翼を利用して試そうとします。そこに樹里とお祖父さんが、瞬間移動で現れます。樹里は佐河の体から白クラゲを追い出そうとしますが、お祖父さんがうまく瞬間移動できずに失敗します。そして佐河たちは、翼を人質にしたまま撤退しました。

一方、樹里たちは、今後の作戦の見直しをしています。間島は、汐見を仲間に引き込もうと考えました。その交渉役として、間島は佐河たちが隠れているスーパーに向かいました。そこでは佐河が、さらにカヌリニの制御に成功していました。大量の栄養を補給した佐河の体は巨大化しましたが、それを皮を脱ぎ捨てるように元の姿に戻してみせました。

そこに間島がやって来ました。佐河は、それをいち早く察知します。佐河は、遠くからでも人の気配を感じることができるようです。間島は汐見と交渉して、彼を仲間に引き込もうとします。しかし汐見は、佐河についた方が生き残る確率が高いと判断して誘いに応じません。

そんな間島に、怪物と化した佐河が襲いかかります。それを間島は、ギリギリのところに切り抜けます。戦いの中、間島は空中に飛び出した鉄骨の上に追い詰められていました。普通なら、そこに立てば下に落ちてしまいますが、間島は何らかの力で、鉄骨の時が止まった状態を保つことができるようです。

間島の危機を知った樹里とお祖父さんは、彼女を助けに向かいます。そのおかげで間島は助かり、人質にされていた翼も回収することが出来ました。そして佐河たちは、あっさりと退却しました。しかし彼らががあっさり退却したのには、理由がありました。戦いの中、汐見に切りつけられたお祖父さんは軽傷を負いました。その時にお祖父さんの手から流れた血を、汐見は回収していきました。お祖父さんの血を手に入れることが、佐河の目的だったのです。

それを知らない樹里たちは、隠しておいた止界術に使う石が盗まれたことに気がつきます。そこで間島は、1つの可能性に気がつきました。佐河たちは、お祖父さんの血を利用して、お祖父さんを時の止まった世界から追い出そうとしているのではないかと。

それと同時に、お祖父さんが苦しみ始めました。佐河たちが、お祖父さんの血を石に与えたからです。瞬間移動という強力な力を持ったお祖父さんは、このまま時の止まった世界から強制的に排除されてしまうのでしょうか!?

そうそう。樹里たちがたいへんな間に、お父さんは真の相手をしています。お父さんはまたよからぬことを企んでいるようですが、それが今後の展開にどう影響してくるかも気になります。
樹里たちが、実愛会との戦いを決意するお話でした。

前回、樹里の力によって管理者の中から出てきた間島の家族。両親はすでに亡くなっていましたが、なんとお兄さんは当時の姿のままで生きていました。そして白クラゲが体から抜けて、間島のお兄さんは時の止まった世界から出ました。

そんな中、間島と組んで動いていた迫が、樹里に協力すると言い出しました。今まで命を狙っていた人間を、いきなり仲間にすることに抵抗はありましたが、樹里はそれを受け入れました。彼らの協力もあり樹里たちは、残った敵の数が7人だということを知りました。

その頃、佐河と汐見は樹里たちの家に来ていました。そこで佐河は、汐見に教団を譲り渡してもいいと言い出しました。佐河の興味は、教団にあるのではなく代々伝えられてきた書物に書かれていることの確認と実践だったのです。このやり取りを、佐河に従ってきた教団の人間が聞いてしまいました。

彼らは佐河を信じて、ついてきたのに裏切られたことを怒ります。そんな中、樹里たちが隠した止界術に必要な石が教団員に発見されてしまいました。

さらに佐河は、驚くべき事実を話しました。教団に伝わってきた本は、筆跡鑑定によって1人の人物によって書かれたものだと確認されていました。しかし、その本は最初に書かれたのが1300年代、最後に書かれたのが1800年代だというのです。つまり、この本は1人の人間が500年生き続けて書いたということになります。

石を発見した教団員たちは、それを佐河の前に持ってきました。そこで佐河の真意を、あらためて確認しようとします。
そんな彼らの目の前で、佐河の肉体に変化が生まれます。佐河はどんな力を発揮しようとしているのでしょうか!?

今回は、間島と迫が樹里たちの味方についたり、実愛会の中での分裂があったりして、人間関係が大きく動くお話でした。
人を越えたものになろうとする佐河を、樹里たちは止めることができるのでしょうか。そして樹里たちの方も、お父さんは樹里たちとは別の思惑を持っていますし、それがどう物語に影響するのかも気になります。
真を人質に取られて、樹里たちが間島に協力することになるお話でした。

自宅に帰り着いたものの、いきなり下坂に襲われた真と翼。真を逃がすために、翼は必死で下坂と戦います。前回のラストだと、翼が殺されてしまったのかと思いましたが、なんとか下坂を倒しました。しかし、逃がした真は見つからず、翼は1人で街を彷徨うことになりました。

そんな翼は絶望に取り憑かれて、体から白クラゲが抜け出しそうになります。そんな翼を、樹里とお祖父さんが発見しました。しかし翼は、間島の家族のようにこの世界の管理者に変貌しようとしていました。それを阻止するために、樹里はその力で翼を時の止まった世界から脱出させたのでした。

一方、逃げ出した真は、間島たちの手に落ちていました。真を人質に、間島は管理者と化した自分の家族を呼び出して、樹里の力で解放しようとします。管理者を呼び出すためには、時の止まった世界の人間に危害を加えようとしなければなりません。しかし間島がいくら止まった人に刃物を突きつけても、管理者が現れる気配はありません。

そんな中、自在に殺意を操れる人間がいました。それは樹里のお父さんでした。実愛会に捕まって、いいように言いくるめられていたお父さんですが、へんな才能だけはあるのでした。(^^;

そのおかげで、管理者が現れました。お父さんを攻撃する管理者から、お祖父さんが瞬間移動を使ってお父さんを守ります。その間に管理者に飛び移った、樹里が管理者の中にある白クラゲを追い出そうとします。巨大な管理者に苦戦はしましたが、それでも何とか樹里たちは管理者を止めることができました。

砂のようになった管理者の中からは、間島のお父さんとお母さんの風化した遺体が見つかりました。さらに間島のお兄さんも見つかりました。しかし間島の両親とは違い、お兄さんはまだ生々しさがあります。お兄さんだけは、管理者となりながらも、生き延びていたのでしょうか!?

ようやく樹里たちの家族が全員そろうかと思ったら、再会した途端に翼は時の止まった世界の住人ではなくなりました。
しかし真を人質に取られたからとはいえ、樹里と間島が協力関係になり、この世界の勢力状況に微妙な変化が生まれたような気がします。この先、樹里たちは実愛会と争うことになるのでしょうか!?
間島の過去が明かされるお話でした。

時の止まった世界のことに異様に詳しい間島は、幼い頃にこの世界に入ったことがありました。その事件が起きたのは、樹里たちの家にあったのと同じような石を、お祖父さんからもらったことが原因でした。その時に幼い樹里たちが時間が止まった世界に入ったために、間島の家族たちもその世界に入ってしまったのでした。

突然起きた異変に、間島の両親は狂乱しました。それが、間島の家族を時の止まった世界の管理人へと変えてしまったのです。この世界を守っている管理人は、そうして生まれているのでした。家族を失った間島は、たった1人で時の止まった世界をさまよいます。そこで間島は、幼い頃の樹里と出会いました。

家族を失い絶望した間島は、白クラゲに取り込まれそうになっていました。それを知った樹里は、その力で間島の体から白クラゲを追い出したのでした。そのおかげで、間島は元の世界に戻ることができました。しかし、間島の家族はみんな時の止まった世界にいます。今回、間島が実愛会に協力したのは、そんな家族の遺骸を回収したいと考えたからでした。

一方、翼と真がこの世界で動けるようになったことに気づいた樹里たちは、彼らに危険を伝えようとします。彼らが向かうのは、自宅だと予想した樹里たちは実愛会よりも前に2人と合流したいと思うのでした。しかし、樹里たちの自宅には、いまだ間島たちがいます。

そこで樹里たちは、お祖父さんの瞬間移動能力を使って奇襲をかけました。それで1人をこの世界から追い出すことに成功しましたが、間島とかってこの世界で出会ったことがあることを思い出した樹里に一瞬のためらいが生まれてしまいました。結局、それが原因で奇襲は完全には成功しませんでした。

作戦が失敗した後、樹里と間島は奇しくも同じことを考えました。お互いに協力して、状況を打開しようと考えたのです。
しかし残念ながら、それは実現しませんでした。仲間の1人を失った間島と迫は、ひとまず実愛会へと引き返します。

実愛会では、樹里たちをおびき出すための道具として、お父さんが利用されていました。お父さんは、お祖父さんから時を止める力のことを聞かされていなかったことに不満を持っています。そんなお父さんも、お祖父さんの瞬間移動能力のおかげで、樹里たちと合流することができました。しかし、助けられてもお父さんの不満は消えません。

その頃、翼と真は自宅へとたどり着いていました。彼らは、自分たちが実愛会の下坂につけられていることに気づいていません。真がのんきにプリンを食べようとした時、包丁を手にした下坂が現れました。真を守るため、翼は自分が下坂を引きつけます。そんな翼に向かって、下坂は容赦なく包丁で突き刺しにかかります。

翼と真は、突然現れた下坂から逃げ切ることができるのでしょうか。そして2人は、樹里たちと合流することができるのでしょうか。

途中で脱落するかな〜と思いましたが^^;、毎回状況がどう動くのかが楽しみで視聴継続してますね。
樹里たちの敵が多いので、誰が誰なのか時々わからなくなることはありますけど。(^^;
樹里は、幼い頃に時間の止まった世界に来たことがありました。そして間島も、その場所にいたようです。

時間が止まった人のふりをしたチンピラに、樹里はナイフで刺されそうになりました。しかし、ギリギリのところでお祖父さんが男と一緒に瞬間移動して難を逃れました。襲ってきた男を、樹里は白クラゲを体内から強制的に追い出す力を使って時を止めました。

そして樹里は、昔のことwお祖父さんに尋ねました。樹里は幼い時に、お祖父さんと共に時間の止まった世界に来たことがあったのです。それは樹里のかわいがっていた愛犬が死にそうになった時でした。その時すでに、樹里は触れた相手の体から白クラゲを追い出す力を発揮しかけていました。

また今回は詳しく語られませんでしたが、その時の世界には幼い頃の間島もいたようです。彼女が実愛会以上にこの世界に詳しいのは、その時の経験があるからみたいです。

チンピラたちは、執拗に樹里たちを狙い続けます。それに腹を立てた樹里は、一気に逆襲に出て、あっという間に3人の男から白クラゲを追い出しました。お祖父さんが樹里に、時を止める力のことをあれ以来話さなかったのは、樹里が切れると何をするかわからない恐ろしさを感じたからでした。その間にも、樹里は次々とチンピラたちから白クラゲを追い出します。

そして樹里とお祖父さんは、翼と真のところへ向かいました。時の止まった世界にいる人間に、実愛会が何かするとも思えませんが、念には念を入れたのです。ところが、彼らが捕まっていた場所にいってみると、2人の姿はありません。そして樹里たちは、時の止まった人間を殺そうとして怪物に喰われた者の白クラゲが、2人に入ったのだと気づいたのでした。

一方、実愛会に捕まったお父さんは、彼らに言いたい放題言われてます。絶対的な力を家族で独占してきたことを実愛会は咎めましたが、彼らの手にこの力が渡った方が世界に害を及ぼしそうですね。

樹里に石を奪われた間島たちは、今後の対応で意見が対立していました。そして逆上した男が、時の止まった人間を殺そうとします。すると、やはり怪物が現れて男を食らいました。しかし怪物は、そのまま砂のように崩れてしまいました。間島がそれを掘り返すと、中には人間の姿がありました。この世界の管理者である怪物は、白クラゲに取り憑かれた人間が自らの意志で怪物へと変わったものだったのです。

というわけで、時の止まった世界に関する謎が、また少し明らかになりました。樹里たちは、最終的には実愛会と決着をつける必要がありそうですね。その時、間島がどう動くのかも気になります。
樹里が、不思議な力を使えるようになるお話でした。

自宅で待ち伏せていた実愛会の男たちに襲われて、大ピンチです。このまま殺されてしまうのかと思いきや、不思議な力が樹里に生まれました。樹里たちが、この時の止まった世界で動けるのは、体の中に白い糸のような生物(?)が入っているからでした。それを強制的に、手が触れた人間から追い出すことができる力を、樹里は身につけたのです。

そのおかげで、樹里は危機を脱することができました。樹里に触れられた男は、時が止まりこの世界では動くことができなくなります。その力を使って、樹里は実愛会に奪われそうになっていた石を奪還することができました。しかし、人数が多い彼らに追われる状況は変わりません。その頃、お祖父さんは樹里を心配して自宅へと急ぎます。その途中で、2人は運良く顔を合わせることができました。

その頃、実愛会はおぞましい実験を行っていました。人間を食らう怪物をわざを呼び出して、その力を試していたのです。そのためには、仲間の命を犠牲にさえします。その実験の結果、呼び出された怪物のサイズが小さいことがわかりました。さらに怪物とはいえ、無尽蔵な力があるわけではなく、限られたエネルギーで活動していらしいこともわかりました。

怪物に喰われた男からは、白い糸のような生物が抜け出しました。それがどこへ行くのかと思えば、なんと止まった時の世界にいる真の体へと入りました。すると真も、この世界で動くことができるようになったのです。怪物に喰われて白い糸が抜け出すと、それは樹里たちの家族へと入りました。樹里たちの一族は、この世界で特別な存在なのでしょうか!?

実愛会をまいた樹里とお祖父さんでしたが、今度は実愛会に雇われて殺人を楽しむ男たちに見つかってしまいました。お祖父さんの瞬間移動能力で、なんとか彼らから逃げようとしますが、彼らの1人が時の止まった世界の住人になりすまして樹里を狙います。大ピンチを脱したと思ったら、またピンチですね。(^^;
樹里たちを狙う敵の目的が見えてくるお話でした。

謎の男たちに誘拐されてしまった、真と翼。それに対抗するために、お祖父さんは家に代々受け継がれてきた時を止める術を使いました。真と翼を助け出そうとすると、そこにはなぜか樹里たち以外にも止まった時の中で動ける者たちがいました。彼らは、真純実愛会という教団の一員らしいです。

団員の1人は、真にナイフを突きつけて樹里たちを脅迫しました。すると、どこからともなく、謎の怪物が現れました。その怪物は、この時の止まった世界の管理人らしいです。怪物はナイフを突きつけていた男を、食い殺してしまいました。
その隙に樹里は、真を救おうとします。しかし、敵の数は多く樹里1人ではどうしようもありません。

樹里はお祖父さんの瞬間移動能力のおかげで、危機を脱することができました。しかし、一緒に行動していたお父さんは、敵の手に落ちてしまいました。さらに、止まった時の中にいながら、翼もまた動くことができるようです。

そして敵の正体が、少し見えてきました。彼らは真純実愛会という教団の一員でした。樹里たちの一族とは別に、彼らも時を止める力があることを受け継いでいて、その力を利用しようとしていたのでした。その中に間島という女性が1人いますが、彼女だけは他のメンバーとは少し違っている感じです。

お祖父さんは、家族を救い出すために樹里と協力して作戦を実行します。その作戦は、一時的に時間を止めるのをやめて、再び時間を止めることでした。そうすれば、樹里たちは敵とは別の停止した時間にいることになり、彼らの影響を受けることなく行動できるようになるらしいです。

そのために樹里は自宅にある、時を止める時に使った石を取りに戻りました。その間に、お祖父さんは教団本部に潜入しました。そこでお祖父さんは、自分たちの暮らしが以前から教団に監視されていたことを知ったのでした。

教団の目的は、樹里たちではなく、石の方でした。それを知ったお祖父さんは、急いで自宅へと向かいます。自宅では、待ち構えていた男たちに、樹里が襲われていました。樹里は、このピンチを切り抜けることができるのでしょうか!?

時が止まった世界で物語が進行しているのに加え、怪物が現れる場面の繰り返しがあったりして、ちょっと物語の進行がわかりづらかったかも。(^^;
新番組のお試し視聴です。amazonプライムビデオで先行して配信されていたので、思いがけないほど早く視聴することができました。

時を止める力を持つ人たちが、停止した時間の世界で戦うお話みたいです。
主人公の佑河樹里は、就活に励む女の子です。でも、その家族はいろいろと問題が多いようで、お父さんは中年ニート、お兄さんは引きこもっています。仕事で忙しい妹に甥っ子の迎えを頼まれた樹里でしたが、それをお兄さんに押しつけてしまいました。ところが、その帰り道に2人は怪しげな男たちに誘拐されてしまいました。

犯人からの電話で、2人の命を救いたければすぐに500万円を用意しろと言われます。しかし、樹里の家にそんな大金はありません。包丁を持って犯人たちと刺し違える覚悟の樹里でしたが、お祖父さんが家に伝わっている不思議な石を使って、時を止める力・止界術を実行しました。

止まった時間の中でも、なぜか樹里たちだけは動くことができました。犯人たちのところに赴いた樹里たちは、そこで捕まっているお兄さんと甥を救い出そうとします。それが成功したかと思った時、樹里たちの前に男たちが現れました。時が停止している世界で、樹里たち以外にも動ける者たちがいたのです!

彼らの狙いは、時を停止させることができる樹里たちの力のようです。樹里たちは男たちに圧倒されますが、お祖父さんが持っていた瞬間移動の能力で、樹里とお祖父さんはその場から脱出しますが、形勢はまだ圧倒的に不利です。
樹里たちはこれからどうなってしまうのでしょうか!?

時が止まった世界という舞台設定が、意外と面白かったです。どうして樹里たちの家族に、そんな不思議な力が受け継がれてきたのかなど謎も多いですが、次回以降も気になります。(^^)