日々の記録

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ジョーがギアをつけて、メガロニアのリングに上がるお話でした。

藤巻の差し金で、借金返済のためにはメガロニアでジョーが八百長するしかありません。ジョーと南部、サチオがバラバラのまま、ついにランキング3位グレン・バロウズとの試合が開始されるのでした。

会場に現れないかと思ったジョーですが、会場にはやって来ていました。しかしリングに上がったジョーは、いつものギアレスではなく、ジャンクドック時代の古ぼけたギアを身につけていました。さらに、南部の指示を聞くためのイヤフォンも耳に装着していました。

南部は藤巻の手下に囲まれて、拉致同然の状態です。白都ゆき子のところに預けられたサチオは、自分も復讐のためにジョーを利用しようとしていたことでは、南部と同じだと痛感していました。

そしてついに、試合が始まりました。ジョーとグレン・バロウズは、最初から激しい打ち合いを始めました。それは南部のプランとは違うものでしたが、八百長らしく見えないという理由で藤巻の気に入るものでした。そしてラウンドは進み、ついにジョーが負ける予定の第3ラウンドがやって来ました。

南部はこの試合さえ終われば、次はジョーの好きなように戦わせることができると考えていました。しかし、藤巻はそんなに甘い相手ではありませんでした。この戦いの後は、再びジョーを地下賭博の世界に引き戻そうと考えていたのです!

そんなこととは知らず、サチオはジョーに自分の戦いをしろと呼びかけます。そしてジョーの試合を見ていた勇利も、その戦いぶりにじっとしていられなくなりました。そしてリングサイドにやって来た勇利は、グレン・バロウズのパンチでダウンしたジョーに呼びかけました。前回の勇利の試合の後、ジョーが勇利に言った言葉は何だったのかと。

そしてついに、南部も心を決めました。リングに倒れたジョーに「立て、立つんだ!ジョー!」と叫びます!
その言葉に、再びジョーは立ち上がりました。そして全てを吹っ切ったジョーは、グレン・バロウズに絶妙のカウンターを決めて彼をKOしたのでした!

こうしてジョーは、勇利と再び戦うことになりました。しかし、その代償は小さなものではありませんでした。藤巻の目の前で、南部は残された左目を自らの手でえぐり出していたのです。あれほど望んでいた、ジョーがメガロニアの決戦の舞台に立つところを、もう南部が見ることはありません。そんな南部の覚悟は、藤巻にも届いたようです。

今回は、直接的な描写はなかったものの、南部が左目を失う展開がグロかったです。(;_;)
それでもジョーは、ようやく勇利と同じリングに立つ権利を手に入れました。そしてジョーの実力は、勇利も認めています。そんな2人が再びリングで戦った時、どんな戦いを見せてくれるのでしょうか。
藤巻の本当の目的と、サチオの事情が明らかになるお話でした。

メガロニアへの出場を決めたジョーでしたが、そんなジョーたちのところに藤巻がやって来ました。
メガロニアでの優勝を目指してきたジョーですが、南部と藤巻の間に取り交わされた約束はそれを目指すことではありませんでした。なんと藤巻は、メガロニアという大舞台で八百長試合ををさせようとしていたのです!

南部が藤巻にチャンスを与えてくれと頼んだ時、藤巻はメガロニアへの参加の話に興味を示しました。しかし、興味があったのは、そこでジョーが優勝するという夢のような話ではなく、メガロニアを利用した賭博でした。藤巻が期待していたのは、ジョーがメガロニアでジャンクドック時代のような八百長をすることだったのです。

藤巻の力を恐れる南部は、その指示に逆らうことはできません。しかし、ジョーとサチオはそれに反発しました。ジョーはもう一度、勇利と戦いたいというシンプルな目的があります。そしてサチオにも、彼なりの理由がありました。

サチオの父親は、かっては白都で働いていました。サチオの父親は優秀なエンジニアでしたが、白都内部の謀略に巻き込まれて、その研究成果の全てを取り上げられてしまいました。それが原因で、サチオは両親を失うことになりました。
サチオがメガロニアにこだわっていたのは、ジョーがメガロニアで勝つて、白都に一矢報いたかったからでした。

南部はなんとかジョーを説得して、藤巻の言うことを聞かせようとします。しかしジョーは、それを聞き入れようとしませんでした。そしてジョーもサチオも、南部の前から去って行きました。

サチオにも何か事情があることに、南部は気づいていました。メガロニアでの試合を前に、南部はサチオを守るためにゆき子にサチオを託しました。そこにいれば、さすがの藤巻もサチオに手出しすることは出来ません。南部からサチオの事情を聞いたゆき子は、すぐに内部調査を実施させました。そしてサチオの言い分が間違いないことを確認しました。

一方、行き場をなくして彷徨うジョーは、かってギアのメンテを頼んでいた店へと顔を出しました。しかし、そこには南部が先に声をかけていました。南部は店の親父に、八百長用のイヤフォンを託していました。

果たしてジョーは、南部の指示に従って八百長に手を貸すことになってしまうのでしょうか。それとも、あくまでも本気で戦いに挑むのでしょうか。しかし、その時は藤巻の報復を覚悟しなければなりません。

念願の勇利との対戦にあと一歩と迫りながらも、過去のしがらみがジョーの行く手を阻みます。そして勇利は、メガロニア最初の試合で、スパイダーの異名を持つペペ・イグレシアスを、あっさりとリングに沈めていました。
パーフェクトなまでに強い勇利と、成長したジョーとの戦い。実現して欲しいなあ。
ジョーと樹生の戦いが、決着するお話でした。

お話はいきなり、ジョーと樹生の第2ラウンドから始まりました。ギアの動きしか予測できないはずの樹生に、ジョーが圧倒されています。この試合のために、樹生はさらに自分のギアを育て上げていました。いま樹生が使っているギアは、試合中に相手の動きを学習して即座にそれに対応することができるのです。

そんな樹生を相手に、ジョーは苦戦しています。何度もダウンさせられ、これまでかと思わせる場面もありましたが、何度倒されてもジョーは立ち上がります。そんなジョーに、樹生はいらだちを隠せません。

樹生のAI搭載ギアの前では、南部が考えた新しいコンビネーションも、すぐに学習されて動きを予測されてしまいました。そしてジョーにダメージが積み重なっていきます。追い込まれたジョーは、ノーガードで樹生に立ち向かうという思いがけない動きに出ました。

樹生のAI搭載ギアは、そんなジョーの動きに惑わされて、何か裏があるのではないかと予測して攻撃を控えました。それを見たジョーは、最後の勝負に出ました。次にジョーが同じ動きをした時、AIは先ほどの学習結果に基づいて攻撃を仕掛けてくるはずです。そこを逆に、カウンターで迎え討とうというのです。

しかしジョーには、樹生が右でとどめを刺しにくるのか、左を使ってくるのかまでは読めません。そこでジョーは、南部の勘に賭けました。南部は右のストレートと読みました。

そして次のラウンドが始まりました。ノーガードのジョーに対して、樹生は攻撃を仕掛けてきます。それは右ストレートと思いきや、それはフェイクで左が本命でした。予測を完全に裏切られたジョーでしたが、ギリギリのところで体が勝手に反応していました。予測は外れたのに、ジョーは樹生にカウンターを決めてみせました。

そのパンチ一発で、ジョーは樹生をリングに沈めたのでした。こうしてジョーは、ついにメガロニアへの出場資格を得ました。もちろん目指す相手は、勇利です。ついにジョーは、勇利と戦うためのリングへと上がってきたのです。

戦いの後は、チーム番外地の勝利をみんなが祝ってくれました。その中に、「あしたのジョー」の作者のちばてつやさんと梶原一騎さんらしき人物が描かれていたのが印象的でした。勝利に浮かれるその裏側で、南部の前に藤巻が姿を現しました。南部にチャンスを与えた藤巻ですが、このままジョーが勝ち進むことは望んでないようです。

果たしてジョーは、もう一度勇利と戦うことができるのでしょうか!?
樹生の計略で試合放棄することになったジョーたちが、再試合を挑もうとするお話でした。

IDの偽造と賭博試合のことを持ち出されて、ジョーは樹生との試合を断念することになりました。これで樹生が、メガロニアに出場することが決定してしまいました。しかし、それでもまだ南部は望みを捨てていません。藤巻の力を借りて、ジョーと樹生の再試合を実現させようとします。

樹生に脅された時は、完全に相手に自分たちの後ろ暗い証拠を捕まれたかと思いましたが、それは樹生のはったりでした。
何者かがジョーの過去を探っていたのは事実ですが、それほど深くジョーの過去を調べた形跡はありませんでした。
なのに、なぜ樹生がジョーとの対戦を拒まなければならなかったのか。そこにつけいる隙があると南部は考えました。

そして南部は、白都コンツェルンが一枚岩ではないことを知りました。樹生が進めていたAI搭載型のギアは、ゆき子が総帥に就任した時点で開発中止に追いやられていました。樹生がメガロニアへの出場にこだわるのは、ゆき子に一矢報いたいという思いからでした。

白都コンツェルンでギアの開発者だった男を捕まえた南部は、その男の言葉から樹生のギアの思わぬ弱点を知りました。
樹生のギアは、AIで相手のギアが放つ微弱な電磁波を検知して、相手の先を読んだ攻撃をしていたのです。しかし、ギアを使わないジョーが相手では、その利点を活かすことができません。それで樹生は、計略を巡らせてジョーが試合放棄するように仕向けたのでした。

情報を集めた上で、南部はゆき子との面会を申し込みました。そして南部は、ジョーと樹生を再戦させてくれるように頼みます。しかしゆき子は、それを聞き入れようとはしませんでした。そんな中、メガロニアの開幕を告げるイベントが始まろうとしていました。

そのイベント会場に、ジョーはバイクで強引に押し入りました。そこでジョーは、あらためて樹生に挑戦します。それをあざ笑う樹生でしたが、ここでゆき子が思わぬ行動に出ました。なんとジョーと樹生の再戦を認めるというのです。ゆき子の心を動かしたのは、真に強い者がメガロニアに出場すべきという思いでした。

こうしてジョーは、ギリギリのところでメガロニア出場へのチャンスをつかみました。このチャンスを活かして、ジョーはメガロニアに出場することができるのでしょうか!?
ジョーが、メガロニアを主催する白都コンツェルンの関係者・樹生と対戦することになるお話でした。

アラガキとの対戦後、ギアレス・ジョーの人気は高まっています。しかし、残されたメガロニアの最後の出場枠は、白都コンツェルンの関係者である、樹生が手に入れることになるというのがマスコミの予想でした。

その一方で、白都コンツェルンも一枚岩というわけではなく、内部では様々な思惑が動いています。現在、その後継者となっているのは白都ゆき子ですが、樹生はその兄でした。樹生が自分こそが、白都コンツェルンの後継者に選ばれると思っていたようですが、指名されたのは彼ではなく、ゆき子でした。

そんな中、樹生とシュガーの対戦が行われました。樹生は人工知能を搭載した、最新型のギアを使用していました。そして樹生は、あっさりとシュガーを下しました。ところが樹生は、あえて自分からギアレス・ジョーとの対戦すると言い出しました。

ジョーたちにとっては、願ってもない話です。アラガキとの傷も癒えたジョーは、樹生との対戦に備えます。しかし、樹生は最初からジョーを利用するつもりでした。彼はジョーの市民IDが、偽造されたものだと知っていた上に、賭博試合で名を知られたジャンクドックだということも知っていたのです。

その情報を盾に、樹生はジョーに自分から身を引けと迫りました。ジョーはそれを聞き入れませんでしたが、南部に力尽くで試合への出場を阻止されてしまいました。せっかくのチャンスを活かせず、このままジョーはメガロニアに参加できないのでしょうか!?
ジョーとアラガキの戦いが、決着するお話でした。

アラガキに対して、真っ正面から戦いを挑んだジョーは、アラガキのパンチでダウンさせられました。それでも何とか立ち上がり、試合を続けます。そんなジョーに、南部は違う戦い方をするように指示しますが、ジョーはそれを聞き入れません。そしてジョーは、あくまでも南部が教えたテクニックで戦い続けます。

何度もダウンを喫しながらがも、ジョーは立ち上がり試合は続行されます。そして試合は、凄絶なパンチの応酬になりました。最初はアラガキに当たらなかったジョーのパンチが、アラガキに当たり始めたのです。そのまま試合は、どこまでも続行するかに見えましたが、意外にもアラガキの棄権という形でジョーが勝利しました。

ラウンドが進むにつれて、アラガキの義足は限界を迎えていたのです。その足ではもう戦えないことを悟って、アラガキは自ら負けを認めたのでした。アラガキの元を訪れた南部は、そこでその事実を知ったのでした。試合を終えた後、アラガキは憑き物が落ちたようでした。

その頃、メガロニアに向けてすでに3人の選手が参加を決めていました。残された枠は、あと1つです。そんな中、勇利はジャンクドックと呼ばれていたジョーが、ギアレス・ジョーとして戦っていることを知りました。果たしてジョーは、残された1つの枠に選ばれて、もう一度勇利と戦うことができるのでしょうか。
かって南部が育てたアラガキと、ジョーが戦うことになるお話でした。

メガロニアを目指して戦うジョーの次の対戦相手は、なんとランキング17位の選手でした。そんな上位ランクの選手がジョーとの戦いを受けたのは、彼なりの深い理由があったからでした。その男、アラガキはかって南部が育てたメガロボクサーでした。しかしアラガキは、徴兵されて戦場に赴くことになってしまったのです。

その戦場で、アラガキは敵の罠にかかって両足を失いました。さらにアラガキが信じていた南部は、いつの間にかジムを畳んでいなくなっていたのです。南部に対する憎しみ、それがアラガキがジョーとの戦いを受けた理由でした。

南部も最初は、アラガキが戦場から帰ってくるのを待っていました。しかしある日、アラガキが戦死したという誤報が流れました。それを見た南部は、全てに絶望してジムを止めてしまったのです。

アラガキの実力は、南部が一番よく知っています。彼はジョー以上に完璧に、南部から教わったテクニックを身につけています。両足を失ったアラガキは、義足でリングに上がっていました。アラガキのギアは、他の選手と比べると軽量なものでした。それは義足への負担を減らすために、アラガキが導き出した答えでした。

ジョーを壊そうとするアラガキを、南部はなんとか止めようとします。しかしアラガキは南部の言葉に耳を貸しません。そしてジョーも、南部に止められてアラガキと戦うのを止めるような男ではありません。戦いの前に、ジョーとアラガキは言葉を交わします。

ジョーとアラガキでは、考え方が違いました。徹底的に南部を信じたアラガキですが、それは極度に南部に依存していたようにみえました。一方ジョーは、今は南部と手を組んで戦っていますが、それはお互いの利害が一致しているからで、あくまでも戦うのは自分だと割り切っています。

そして2人の戦いが始まりました。ジョーは、真っ正面からアラガキに立ち向かいます。しかし南部から教えられたテクニックでは、完全にアラガキの方が上でした。アラガキの放ったパンチで、ジョーはあっけなくリングに沈みました。ここからジョーは、再び立ち上がることができるのでしょうか。
ジョーがギアなしで、試合に挑むお話でした。

メガロニアを目指すジョーは、ついに試合の日を迎えていました。でも前回、せっかく手に入れたギアは壊れちゃったし、どうするのかと思ったら、なんとギアなしで戦うことを売りにして注目を浴びる作戦に出ました。メガロボクスの規定では、ギアを身につけずに戦ってはいけないという規則はないんだそうです。(^^;

そしてジョーは、ギアレス・ジョーというリングネームで試合に挑みます。対戦相手は、激すると反則も辞さないシャーク鮫島です。ジョーがギアなしで戦うと知って、シャーク鮫島は怒り狂っています。

そして試合のゴングが鳴りました。ギアがないジョーは、相手のパンチをもらうわけにはいきません。序盤は巧みにシャーク鮫島のパンチをかわして、逆にパンチを決めたジョーでしたが、1ラウンドの終盤でシャーク鮫島のパンチをまともに受けてしまいました。

それだけでジョーは、意識が吹き飛ぶほどのダメージを受けました。これで試合が決まったかと思いきや、なんとかギリギリでジョーは立ち上がりました。しかしダメージを受けたジョーは、朦朧としてトレーナーの南部の声も届いてない様子です。おまけに、その動きも鈍っています。

それでも南部は、ジョーを叱咤して戦わせ続けます。それがますます、ジョーを追い詰めていきます。それを止めたのは、サチオでした。彼はジョーの異変に気づかず、ただ戦わせようとする南部は、口汚いヤジを飛ばす観客と同じだと言います。それでようやく、南部の目が覚めました。

南部はジョーの体に起きていることを、冷静に説明します。ギアなしで戦うことに、ジョーは怖じ気づいていたのです。それがジョーの動きを硬くさせていました。しかし彼らが勝ち上がるためには、ジョーはその恐怖と戦って押さえ込まなければなりません。それを知ったジョーに、ようやくいつもの不敵さが戻ってきました。

そしてジョーの動きが変わりました。軽快なステップで相手をかわして、相手の隙を突いて攻撃が上手くいきはじめました。そしてジョーは、相手を誘い込んでのカウンターで、シャーク鮫島を倒したのでした。こうしてジョーは、初戦を勝ち抜きました。

そこからジョーの快進撃が始まります。ギアなしで、次々と対戦相手を倒していきます。最初はジョーにヤジを飛ばした観客も、今ではジョーを応援しています。しかしジョーたちがメガロニアに出場するには、もう残された時間はわずかしかありません。

南部は顔見知りお男に依頼して、高いランキングの選手とジョーを戦わせようとします。そして、その相手が見つかりました。なんと相手は、ランキング17位でした。その相手は南部を知っていました。彼と南部の間には、何か過去に因縁があるようです。

というわけで、まさかのギアなしの対戦に驚きました。これは「あしたのジョー」のノーガード戦法を思わせますね。
メガロニアに挑戦するジョーが、サチオという新しい仲間と出会うお話でした。

藤巻への借金返済に追い詰められた南部は、ジャンクドックをメガロニアで戦わせることを決めました。まずは、メガロニアに挑戦するためのID登録にやって来ました。そこでは、南部の顔を知っている者もいました。今は落ちぶれてしまった南部ですが、昔は市民だったのでしょうか!?

無事にジョーの登録は済ませましたが、実績のないジョーのランクは最下位です。ここからわずか3ヶ月で、南部はジョーを勇利と戦えるところまで持って行かなければなりません。そのためには、まずはギアを何とかしなければなりません。勇利の使う最新型のギアと、ジョーが今使っているギアでは能力に違いがありすぎるのです。

とはいえ南部に、高価なギアを買う資金はありません。いかがわしいショップでパーツを手に入れて、せめて今のギアをもう少し何とかしようとします。

そこでジョーは、ストリートチルドレンのサチオたちと出会いました。彼らは街で盗みを働いては、その商品をショップに買い取ってもらっていたのでした。彼らは盗品を売った代償として、夢見心地の気分にさせてくれる飴を手に入れていました。

そのショップには、勇利の使っているものには及ばないものの、超最新式のギアが置かれていました。それもサチオたちが、どこかから盗んできた品物でした。ショップでジョーと出会って以来、サチオはジョーたちの様子をうかがっています。そして自分も、メガロニアに出場する力になりたいと言い出すのでした。

しかし南部は、そんなサチオの言い分には耳を貸しません。そこでサチオはショップに忍び込んで、そこにあった最新式のギアを盗み出しました。しかし品物はジョーのところに届いたものの、サチオ自身はショップの経営者と用心棒に捕まってしまいました。

そんなサチオを助けるために、ジョーたちがショップに殴り込みました。そこでジョーは、かってはメガロボクスの世界でそれなりのランクにいた用心棒と戦うことになりました。彼は自分のギアに手を加えて、相手のギアを無効化する機能を搭載していました。サチオの持ってきてくれたギアを身につけたジョーでしたが、その力でギアを無力化されてしまいました。

そんな時、サチオがジョーにアドバイスしました。彼は、左右ギアの発するわずかな音の違いを聞き取ることが出来たのです。そのおかげでジョーは、ギアなしの状態ながら相手にカウンターを叩き込んでノックアウトさせたのでした!
こうしてジョーたちは、サチオという新たな仲間を加えました。しかし、せっかく手に入れたギアは用心棒との戦いで壊れてしまいました。ギアなしという状況で、ジョーたちはどう戦うのでしょうか!?
勇利との戦いを経験したジャンクドックが、メガロニアへの参加を決意するお話でした。

未認可地区に現れた絶対王者・勇利は、ジャンクドックに戦いを挑みました。彼の使っているギアは、最新式の装備のようです。これだけでも不利なのに、ジャンクドックは怯むことなく勇利に立ち向かいます。

本気で勇利を倒しにかかるジャンクドックでしたが、勇利には手も足もでません。そればかりか、勇利が軽く放ったパンチはジャンクドックの頬を切り裂くほどの威力がありました。そして勇利は、ハンディだと左手だけでジャンクドックの相手をすると言い出しました。

これに怒ったジャンクドックは、ますます戦いに集中していきます。そしてそのパンチは、勇利を驚かせるほどのものに変わっていきました。そして戦いの中、ジャンクドックの放ったパンチを、思わず勇利は右手で受け止めていたのでした。

それに勢いを得たジャンクドックでしたが、ついに勇利が本気を出しました。そのパンチの前に、あっけなくジャンクドックはダウンさせられたのでした。そして勇利は、リングから去ろうとします。しかし、勇利のパンチを受けてなお、ジャンクドックは闘争心を失っていませんでした。

ジャンクドックは、さらに戦いを続けるように勇利を挑発します。しかし、これに勇利は乗りませんでした。そしてもしも、ジャンクドックが勇利と戦いたければ、今度はジャンクドックが勇利と同じリングに上がれと言い残して立ち去りました。

その日から、ジャンクドックは勇利との戦いが頭から離れません。そしてジャンクドックは、メガロニアに出場したいとトレーナーの南部に話しました。しかし、南部はジャンクドックの言うことを聞こうとはしません。そしてまた、八百長試合を続けさせようとします。

今度の八百長では、ジャンクドックは粘った末に相手のラッキーパンチで倒される予定でした。しかし、ジャンクドックは出会い頭の一撃で相手を倒してしまったのでした。その結果、多額の借金がある南部は、賭けの元締めの藤巻に自分の体でけじめをつけろと迫られました。

それに対して南部は、ジャンクドックをメガロニアに出場させて、その優勝賞金で借金を返すと言い返しました。こうして、いくつもの要素が重なり合いジャンクドックはメガロニアに挑むことになりました。そのためには、まず"市民"になる必要があります。藤巻の力を借りてIDを偽造したジャンクドックは、自分の名前としてジョーを選んだのでした!

とはいえ、まったく無名のジョーが、たった3ヶ月でメガロニアに参加できる4人に選ばれることができるのでしょうか!?
新番組のお試し視聴です。「あしたのジョー」の生誕50周年を記念して制作された作品だそうです。

物語の舞台は、市民と呼ばれるハイテク都市で暮らす人々と、市民になれず未認可地区で生きる人々とが存在する世界です。主人公のジャンクドックは、ギアと呼ばれる装備を身につけて戦うメガロボクサーとして生きていました。彼はかなりの実力があるにも関わらず、食い扶持を稼ぐために八百長試合を受け入れざるを得ませんでした。

そんな中、白都コンツェルンが大々的なメガロボクスの大会を開催しようとしていました。メガロニア呼ばれるその戦いに勝った者こそが、真のチャンピオンだと主催者の白都ゆき子は宣言しました。しかし、そんな表舞台の戦いは、ジャンクドックには関係ないもののはずでした。

ところが、偶然ジャンクドックと白都ゆき子、そして絶対王者と呼ばれる勇利が出会ったことで、状況が思わぬ方向に動き始めました。ゆき子に失礼な態度をとったジャンクドックと、勇利は戦おうとします。しかし、その場はゆき子に止められて戦いから手を引きました。

しかし勇利は、なんとジャンクドックが出場している未認可地区のリングにやって来ました。そこで勇利は、ジャンクドックに戦いを挑みます。ものすごいハイテク装備そうな勇利のギアと、ポンコツ寸前といった感じのジャンクドックのギア。
それだけ見ても、勝負の行方は明らかな気がしますが、この2人が戦うことに何かが変わっていくのでしょうか。

殺伐とした世界観の中、パワードスーツのようなギアを装備して戦うボクサーという設定が面白かったです。
なぜかBSの放送よりも、amazonプライムビデオの方が先行して配信されているようなので^^;、2話以降はそっちで見ようかな。(^^;