日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


「多田くんは恋をしない」も、ついに今回で最終回です。

テレサと会うことは出来たものの、自分の思いを伝えることは出来なかった多田君。そんな多田君を、薫が見つけました。女王になるというテレサの覚悟を知った多田君は、自分の思いを伝えぬまま帰ろうとします。しかし、そんな多田君に薫が食い下がりました。

かって両親が亡くなったお葬式の時でさえ、多田君は泣き顔を見せませんでした。しかし、テレサに思いを伝えられなかった今、多田君は涙を流しています。それはテレサとのことが、多田君にとって本当に悲しいからじゃないかと薫は説得します。

そして薫は、多田君のポケットに手紙が入っているのを見つけました。それは竜崎麗子さんが、帰り際に多田君に渡したものでした。それはパーティーの招待状でした。多田君はまだ、テレサと会うチャンスがあったのです。しかし、それを知っても多田君は全てを諦めかけます。

そんな多田君から招待状を奪った薫は、それを川に捨てようとします。それで思わず、多田君は止めに動いてしまいました。やはり多田君も、このまま終わりにしたくはなかったのです。薫の手から本当に招待状が川に落ちてしまい、ヒヤヒヤする場面もありましたが、なんとか多田君はパーティーに参加することが出来ました。

一方、多田君と別れたテレサも泣いていました。そんなテレサに、静かにアレクが寄り添います。そんな2人の会話を、ドア越しにシャルルは聞いてしまいました。テレサの気持ちを知ったシャルルは、何も言わずにその場から立ち去りました。

そして多田君は、再びテレサの前に現れました。驚くテレサに、シャルルが気を利かせて、多田君と2人だけの時間を作ってくれました。そしてようやく多田君は、自分の本当の思いを、テレサが好きだということを伝えました。・・・ここまで来るのが本当に長かったなあ。(^^;

そしてテレサも、自分の気持ちを永遠に封じ込めようとしていたことを伝えます。こうして多田君とテレサは、ようやく素直に、お互いの気持ちを伝えることが出来たのでした。

・・・と思ったら、いきなり場面が変わって高校の卒業式になりました。多田君とテレサはどうなったの!?と思いながらも、平穏な日常が描かれます。そして写真を撮っていた多田君の前に、テレサが現れました。なんとシャルルが婚約を破棄してくれて、テレサは再び多田君のところに来ることが出来たのです!!!

というわけで、最後はきれいにハッピーエンドで終了です。「ローマの休日」的な、切ないラストもあるのかと思っていたので、2人がちゃんと結ばれてくれて本当によかったです。(^^)
とはいえ、テレサはラルセンブルクの王位継承者な事実は変わってないわけで、将来的には多田君はラルセンブルクの王様ってことになるのかな!?(^^;
ラルセンブルクへ赴いた多田君が、テレサの真実を知るお話でした。

高所恐怖症を乗り越えて、なんとか多田君はラルセンブルクへとたどり着きました。でもダメージは大きかったようで、飛行機から降りても多田君は動けません。

そんな多田君を、薫はやきもきしながら見守っています。そして薫がちょっと油断した隙に、多田君は目的地を目指して行動を開始しました。こうして多田君と薫は、あっという間に離ればなれに・・・。(^^;

ラルセンブルクに来る前に、多田君はお祖父さんから、現地に着いたら竜崎麗子という人を訪ねるように言われました。その人こそが、テレサからレイチェルと呼ばれる乳母でした。

しかし竜崎麗子さんがいる場所は、衛兵がいて簡単には中には入れそうにありません。建物の前で多田君が困っていると、運良くその竜崎麗子さんと遭遇することが出来ました。お祖父さんからの手紙を読んで事情を知ったレイチェルは、多田君とテレサを会わせてくれたのでした。

一方、多田君が来る前での間も、テレサは公務に励んでいました。忙しい公務の合間に、多田君とおそろいで買ったれいんぼう将軍のストラップが、テレサに多田君のことを思い出させます。

そんな中、テレサはアレクがシャルルのことを好きだと気づきました。それをアレクは否定しますが、テレサはアレクが嘘をつく時の癖を知っていたのです。しかし、アレクの気持ちを知っても、テレサに状況を変えることはできません。

そこに多田君がやって来たのです。多田君と話す時間をもらったテレサは、多田君に自分がラルセンブルクの王女であることを伝えました。そして18歳になった時、テレサはラルセンブルクの女王へと即位して、シャルルと結婚して国を治めることも教えました。

それを聞いた多田君は、ショックを隠せません。そしてテレサも、多田君の前では気持ちを抑えて、自分の肩にこの国の将来がかかっているのだと話しました。

テレサのところを出た多田君を、ようやく薫が見つけました。薫の見つけた多田君は、涙を流していました。(;_;)
そして自分の思いと責任の重さに、テレサも泣いていたのでした。

いよいよ次回で最終回。多田君とテレサの恋は、そしてアレクのシャルルへの思いは、どういう結末を迎えることになるのでしょうか。

今回は、なんといっても多田君の涙が心に残りました。普段、あまり感情を表に出さない多田君だけに、そんな多田君が思わず流してしまった涙が切ないですね。(;_;)
多田君が、やっとテレサへの気持ちに気づくお話でした。

本当に唐突に、テレサとアレクは多田君たちの前からいなくなってしまいました。写真部のメンバーは、それが信じられなくて、多田君の家からテレサたちの部屋をのぞき見ました。すると部屋からは、家具がすっかり片付けられていました。本当にテレサとアレクは、多田君たちの前からいなくなってしまったのです。

そしてテレサとアレクがいないまま、時が流れて行きます。多田君はテレサのことを思い出すのが嫌で、最後に顔を合わせた日にもらったグッズも押し入れにしまい込んでいます。薫はそんな多田君を気遣いますが、多田君は何でもないふりを続けます。そしてテレサやアレクからの連絡もありません。

そんなある日、多田珈琲店にしばらくご無沙汰だった老夫婦が現れました。ご主人が病気をして、お店に来ることが出来なかったのです。いつもの場所に座った2人は、いつものように注文をします。そしてご主人は、突然奥さんに今まで一緒にいられた感謝の気持ちを伝えました。そのことを、ご主人はこれまで奥さんに伝えたことがありませんでした。そして、だからこそ、きちんと伝えておくべきだと考えたのでした。

それを聞いた多田君の気持ちが動きます。そして多田君は高いところが苦手なのに、いつの間にか最後にテレサと過ごしたスターツリーへとやって来ていました。そこでようやく、多田君はテレサがいなくなった哀しみに気づいたのでした。

そして年末がやって来ました。部室の掃除をしていた多田君たちは、余分なSDカードがあることに気づきました。そこにはテレサが、写真部にいた時に撮影したデータが入っていました。しかも写真だけでなく、動画データまで入っていました。そこに残されたテレサの笑顔を見て、ようやく多田君が動きました。

家に帰った多田君は、捨ててしまったテレサの思い出の品を探しました。しかし、ゴミ箱にそれはもうありませんでした。
そんな多田君のところに、薫が顔を出しました。多田君が撮影したテレサの写真、それを部長がコンクールにまとめて応募していたのです。「いつも心は虹色に」と名づけられたその写真が、コンクールの最優秀賞を受賞していたのです!

そこにお祖父さんが顔を出しました。多田君が捨てたテレサの思い出の品は、ちゃんとお祖父さんが取っておいてくれました。そしてお祖父さんは、多田君にラルセンブルクにテレサを探しに行くようにと言ってくれました。こうして多田君(+変装した薫^^;)は、ラルセンブルクへと旅立ちました。やっぱり飛行機は苦手みたいだけど、がんばれ多田君!(^^;
多田君がテレサと一緒に、れいんぼう将軍展に出かけるお話でした。

前回の終わりのテレサのお願いは、多田君に一緒にれいんぼう将軍展に行って欲しいということでした。遠回りになるにも関わらず、集合場所は2人が初めて出会ったお城の前でした。そこでテレサと合流した多田君は、一緒にれいんぼう将軍展へと向かいました。

それはスターツリーのすぐ側で開催されていました。高いところが苦手な多田君は、会場がスターツリーの中でなくて一安心です。多田君とテレサは、一緒に射的をしたり(なぜか多田珈琲店の常連のゴルゴさんがテレサのサポートをしてましたが^^;)、アトラクションを見物したり、楽しい時間を過ごしました。

れいんぼう将軍展の後、多田君はスターツリーにのぼると言い出しました。決死の覚悟でスターツリーにのぼると、外は飴で周囲はあまり見えません。2人の最初の出会いの時から、なぜか2人が一緒だと雨に降られます。でも、雨はすぐに上がって、空には虹が見えました。

そこで多田君は、うっかり足下を見てしまいました。床がガラス張りになっていたので、下まで見通すことが出来て、多田君は激しく動揺することになったのでした。(^^;

こうして2人の楽しい時間が終わりました。別れ際、テレサはまだ多田君に何か言いたいことがあるようです。しかしテレサは、ついにその言葉を口にしませんでした。そして翌日、多田君が学校に行くと驚くべき知らせが待っていました。

テレサとアレクが、急な都合で帰国してしまったというのです。多田君はコンクールに出品する写真として、テレサの写真を選んでいたようです。そして多田君自身、テレサへの思いを自覚もしているようです。

突然いなくなってしまったテレサを追って、多田君はラルセンブルクに行くことになるのでしょうか!?
テレサが多田君への思いと、女王になる覚悟の間で揺れるお話でした。

シャルルを見送った空港で、テレサは改めてアレクに自分の気持ちを問われました。それに対してテレサは・・・。
ここで物語は、テレサたちの幼い頃に戻ります。テレサとアレクは、乳母かられいんぼう将軍の絵本を読み聞かせてもらいました。・・・っていうか、そんな前かられいんぼう将軍ってあったんですね。(^^;

そして学校が始まりました。いつもおかしな日本語を使うテレサですが、それにさらに磨きがかかってます。学校帰り、天気予報がはずれて雨が降り出しました。テレサとアレクは、傘を持っていません。そこに現れた多田君が、2人に傘を貸してくれました。多田君は薫の傘に入れてもらう予定でしたが、薫は傘を持ってなくて結局2人は濡れて帰ることになりました。

それが原因で(?)、多田君は風邪を引いてしまいました。写真部でコンクールに応募する写真を選んでいる時に、多田君は熱を出して倒れてしまったのです。多田君が風邪を引いたのは、自分のせいだとテレサは自分を責めます。そのお詫びにと、テレサとアレクは多田君のお店のお手伝いをすることにしました。

そして物語の冒頭へと話が戻ります。アレクから多田君を好きになってしまったのかと問われたテレサは、だとしても私は女王になると断言していました。

そしてテレサは、熱を出して寝込んでいる多田君の看病をすることになりました。眠っている多田君に、こっそりキスをしたようです。

その翌日、風邪がなおった多田君にテレサがお願いがあると言います。テレサは何をお願いするつもりなのでしょうか!?

というわけで、自分の思いに気づきながらも、女王になる責任から自分の思いを封じ込めるテレサの姿が切ないお話でした。
写真部のメンバーが、コンクールのために星空の写真を撮ろうとするお話でした。

多田君たちは、シャルルの運転する車に乗って、みんなで合宿に向かっています。今度の目的は、星の写真です。でも目的地に到着すると、残念ながらちょっと曇っています。やっぱりテレサは雨女なのでしょうか!?(^^;

でもお天気に関係なく、部長や薫はハイテンションです。神社でおみくじを引いた多田君たちは、そこに書かれていた恋の行方で盛り上がります。とはいえ、部長は例によってHINA一直線ですし、薫は自分一直線なのですが・・・。

夜中の撮影に備えて、多田君たちは早めに仮眠を取ります。しかしアレクは、いろいろと思い悩んで眠れません。そんなアレクに、シャルルは携帯音楽プレーヤーを差し出しました。そのおかげで、アレクは少し元気になれました。

夜中に起き出した多田君たちは、撮影のために山の中にテントを張って準備します。天気はさらに崩れて、とうとう雨が降り出してしまいました。

そんな中、テレサと多田君は将来のことについて話します。多田君は昔からずっと、カメラマンになることを夢見てきました。テレサは昔は、バレリーナに憧れたこともあったようですが、背が伸びなくて諦めたのだそうです。

多田君は、彼のお父さんが最期に撮った写真を見た時に、テレサが言った言葉を覚えていました。両親が亡くなった時から、多田君は強くなろうとしてきたのだろうということを。多田君はなぜテレサに、自分のそんな思いが分かったのか考えました。そしてテレサも、同じように強くなろうと思っているのではないかと気づいたのです。

テレサの場合は、それは幼い日にアレクに心配をかけて泣かせてしまった時からでした。そんなテレサに、多田君は過ちを取り消すことはできないけれど、後悔したことを二度と繰り返さなけれど、それが後悔した意味だと思うと語りました。
そんな多田君の言葉に、テレサの心は大きく動きました。おまけにいいタイミングで雨も上がって、きれいな星空が広がりました。

どうやらテレサは、自分の秘めた思いに気づいてしまったようです。そして2人の会話を聞いてしまったアレクも、自分の言葉がテレサを縛っていることに気づいたようです。

こうして写真部の撮影会は終わりました。そして日本での滞在を終えて、シャルルは帰国することになりました。
シャルルを見送りに来たテレサに、シャルルはあくまでも王子として振る舞います。シャルルがテレサの本当の思いに気づいているのが、なんだか切ないですね。

そしてシャルルを見送ったテレサに、アレクが話があると言い出しました。アレクはテレサに、何を伝えようというのでしょうか。ここまでゆるい展開でしたが、ここからテレサの恋と王位継承の責任で、重い展開になりそう心配です。
ニャンコビッグが行方不明になってしまうお話でした。

珍しく朝からニャンコビッグの姿がありません。ご飯にも手をつけず、お気に入りの猫じゃらしと共に、ニャンコビッグは姿を消してしまったのです。家族のように思っているニャンコビッグがいなくなって、多田君の妹ゆいは悲しんでいます。そこで多田君は、薫や後輩の山下と一緒に、ニャンコビッグを探すことにしたのでした。

少しでも手が多い方がいいと、部長と日向子にも応援を頼みますが、いつの間にか2人の関係は進展していて(?)一緒に部長の服を買いに出かけていました。テレサとアレクは、本当は別の用事がありましたが、悲しむゆいをテレサは見捨てておけず、2人もニャンコビッグ捜しに協力してくれることになりました。

しかし、いくらみんなで探してもニャンコビッグは見つかりません。そんな時、シャルルが昨晩ニャンコビッグを見かけたという情報が入りました。それを手がかりに、ニャンコビッグの捜索が続きます。捜索に合流したシャルルは、今回も完璧王子ぶりを発揮して、なんと猫ともコミュニケーションできてました。(^^;

そしてついに、ニャンコビッグが見つかりました。ニャンコビッグは、お花屋さんの軒先に乗っています。そこから降りられなくなったのかと思ったら、そこからニャンコビッグが大好きなチェリーという雌猫を見ることが出来るのです。
ニャンコビッグは、チェリーに果敢にアタックしますが、全く相手にされていません。

そんなチェリーは、山下が憧れている美容院の店員さん・千明さんの飼い猫でした。山下のことが好きなゆいは、千明さんのことが気になってなりません。しかし、山下の千明さんへの思いは、山下の一方的なものでした。弟のような存在としか思ってもらえないことを、山下も知っていました。それでも山下は、千明さんが笑顔であってくれれば、それで幸せなのでした。

しかしゆいは、恋愛に対して山下ほど達観した気持ちにはなれません。好きな人とはできだけ一緒にいたいし、いろいろなことを話したいと思うのです。そんなゆいの気持ちに気づいたテレサは、泣きじゃくるゆいを抱きしめるのでした。

というわけで、ニャンコビッグの失踪自体はそれほど驚く内容ではありませんでしたが、それを通じて山下の千明への思い、ゆいの山下への思いが描かれていたのがよかったです。そしてテレサと多田君の関係も、これからどうなってゆくのか期待させるものがありました。
テレサのフィアンセ・シャルルの完璧王子ぶりと、セレブなパーティーのお話でした。

突然テレサの前に現れた金髪イケメンは、彼女のフィアンセでした。シャルルはまだ大学生ですが、会社の経営に関わっていたりと、かなりのやり手な人物です。シャルルは、日本でのテレサの様子を見るためにやって来ました。

そしてシャルルは、テレサの幼なじみという名目で、写真部のメンバーと顔を合わせることになりました。シャルルのあまりの完璧さに、部長や薫たちは彼に反感を持ちました。しかし、シャルルの巧みな言葉に、あっという間にシャルルの信者になってしまうのでした。(^^;

そんな中、多田君たちは薫の付き合いで、セレブが集まるパーティーに参加することになりました。そこで多田君は、同じ会場にいたシャルルやテレサ、アレクを見つけました。彼らもまた、同じパーティーに招かれていたのです。

慣れないセレブのパーティーに息苦しさを感じた多田君は、カメラを手に外に向かいます。パーティーにドレスを汚してしまったテレサも、ドラマで見たような景色にひかれて会場から外に出てしまいました。しかし、そこで雨が降り始めました。

雨に濡れるテレサを、多田君は雨宿りができる場所へと連れて行きます。寒さに震えるテレサに、上着をかけたあげたりして、かなり2人はいい雰囲気です。しかしそれも、シャルルとテレサを心配するアレクの登場で終わりました。

アレクを心配させてしまったことを、テレサは心から反省しました。過去にアレクを心配させてしまった経験が、今なおアレクに迷惑をかけてはいけないという気持ちにつながっているようです。

そしてテレサは、アレクの前で将来はシャルルと結婚して、ランセンブルクの女王になることを宣言しました。でも、今回かなり多田君といい雰囲気でしたし、本当にそれでいいのでしょうか。

物語のメインは、テレサとシャルルでしたが、その裏側でアレクがシャルルに秘めた思いを持っているっぽいのも気になるところですね。
第10回伊集院薫ショーが開催されるお話でした。(^^;

多田君の両親が亡くなったのは、10年前のことでした。その日多田君は、お父さんと約束がありましたが、急な仕事が入って予定をキャンセルされてしまいました。それがちょっと不満で、多田君は慌てて出発する両親を見送る時にも不機嫌な様子です。その時に多田君たちを撮影した写真が、お父さんが残した最期の写真になりました。(;_;)

多田珈琲店には、写真部のメンバーが集まっています。今日は毎年恒例の、伊集院薫ショーが開催されるのです!
老舗料亭の跡取りの薫は、料理が得意でした。メンバーからリクエストされた料理を次々と作り上げていきます。その料理は、みんなが絶賛するおいしさです。

これでショーは終わりかと思いきや、さらにイベントを用意していました。なんと近所の銭湯を借り切って、みんなでお風呂に入ろうというのです。・・・ここから、画面の肌色成分が多くなりました。(^^;

薫は銭湯のマスコットキャラが、カッパをモチーフだったので、それに怯えています。そして透視能力(?)を駆使して、女子風呂をのぞこうとしていた部長が、のぼせて倒れました。その原因となった洗面器には、カッパキャラの絵が描かれていました。それも薫は、カッパの祟りだと言い張るのでした。

多少トラブルはあったものの、無事に伊集院薫ショーは終わりました。薫がこういうイベントを開催するようになったのは、多田君の両親が亡くなってからでした。両親の命日に、多田君が悲しい思いをしないようにという薫の思いやりだったのです。

というわけで、薫の意外な優しさが明らかになるお話でした。その一方で、テレサの前にはシャルルという金髪イケメンが現れました。彼はテレサのフィアンセなのでしょうか!?
部長が、大好きなグラビアアイドルのイベントに当選したお話でした。

写真部の部長が、なにやら驚喜しています。これまで人前に出ることが少なかったグラビアアイドル・HINAと、直接顔を合わせることができるイベントに当選したのです。せっかくのチャンスを活かしたい部長ですが、いざ好きな人の前に出ると何も言えなくなってしまいそうです。その日に備えて、部長は入念な練習を続けます。

一方、そのアイドルの正体は、やっぱり委員長こと日向子でした。日向子はちょっとした偶然から、グラビアアイドルになってしまいました。日向子は部長のことが好きですが、部長は目の前の自分ではなくグラビアアイドルとしての自分にしか興味を持ってくれません。日向子は部長に、普通の女の子としての自分を好きになって欲しかったのです。

そしてイベント当日、部長を心配して多田君たちがサポートに入りました。案の定、部長は考えすぎて奇抜すぎるファッションで会場に現れました。そしてついに、HINAの前に立ちました。でも、いざとなったら部長は何も言えなくなってしまいました。そんな時、部長は日向子に言われたことを思い出しました。

緊張した時は、人の字を手に書いて飲み込む。そのおかげで、「生まれてきてくれてありがとう」という言葉だけは伝えることが出来ました。その時のお礼を、部長は日向子に電話で伝えます。そんな部長の言葉に、日向子もいつかは自分がHINAだと伝えようと思うのでした。

ありがちなエピソードではあるのですが、日向子の心の動きが丁寧に描かれていて面白かったです。(^^)
多田君とニャンコビッグの出会い。そしてテレサとアレクが、多田君のお店のお手伝いをします。

幼い頃の多田君に拾われて以来、ニャンコビッグはその恩義を感じているようです。それに報いるべく、今日もニャンコビッグは朝から多田君を起こします。

そして多田君は、朝からお店のお手伝いです。そこにテレサとアレクがやって来ました。テレサはお店のお手伝いをしてみたそうです。いきなり告白しそうなカップルがいたり、ゴルゴ13みたいなお客がいたり、なかなかお店は繁盛しているようです。

そんな中、テレサはホットチョコレートミルクを取り出しました。・・・と思ったら、多田君はいきなりテレサが飲んでいたカップに口をつけて間接キスしてます。でも本人には全く自覚がないようです。テレサもけっこう天然ですが、さすがに多田君のこの行動は意識しています。(^^;

そしてお話は、薫のカッパ談義に。昔、友達と池で遊んでいた時に、足が抜けなくなったことがありましたが、助けを求めた友達には逃げられて、多田君に助けられていたのでした。そして何と、テレサとアレクにも似たような思い出がありました。テレサの無謀な行動に、幼かったアレクは泣き出してしまいました。それがきっかけで、2人は今のように仲良くなったようです。

というわけで、今回もほっこりしたお話でした。(^^)
テレサとアレクが、写真部に入部するお話でした。

多田君のいる高校に、テレサとアレクが入学してきました。この学校では、生徒は必ずどこかの部活に所属しなければいけないというルールがありました。そこで2人は、クラス委員の日向子に連れられて様々な部活を見学します。

その結果、多田君の所属している写真部に2人も入部することになりました。写真部の部長は、グラビアアイドルのHINAに入れ込んでいます。そんな部長と、多田君に自分大好きな薫、犬のように多田君を慕う後輩・山下、それになんと委員長な日向子も写真部の部員でした。(^^;

そのあとは、なぜかいい写真を撮ったら勝ちというバトルが始まりました。これは2つのチームに分かれて、決められた時間1つのチームは逃げ、もう1つのチームは相手チームを写真に撮ります。ちゃんとした写真を撮られたら、そのチームの負けになります。

視聴しているアニメの本数が減ったので、久々の視聴でした。バトル中のアレクの動きが忍者みたいだったり、部長が好きなグラビアアイドルが妙に日向子に似ていたり、いろいろ気になるところはありましたが、肩が凝らずに楽しめる内容かも。
amazonプライムビデオに入っていたので、お試しで視聴してみました。

主人公の多田君は、口数の少ないカメラ好きの高校生です。ある日、写真撮影に出かけた多田君は、何やら困っている様子の金髪の女の子と出会いました。それが多田君と、テレサとの出会いでした。テレサは日本の時代劇「れいん坊将軍」の大ファンでした。流ちょうに日本語は話せるものの、どこか時代がかってしまうのはドラマの影響みたいです。

連れとはぐれてしまったテレサを、多田君は実家の珈琲店に連れ帰りました。テレサはラルセンブルクという国から日本にやって来ました。その連れは、テレサと同い年のアレクサンドラです。でも2人の関係は、単なる友人というよりは、お姫様と忠実な家臣のようです。

テレサとアレクは、多田君の家の隣のホテルに宿泊することになっていました。そこに向かう途中で、テレサはアレクとはぐれてしまったようです。2人は単なる観光客なのかと思いきや、なんと多田君と同じ高校の同じクラスに、転校生として入学してきました。思わぬ縁でつながっていた多田君とテレサですが、これからどうなっていくのでしょうか。

特に期待して視聴した作品ではありませんでしたが、口数は少ないけれど優しい多田君、明るくて純真だけれどどこかずれているテレサ、そんな2人の組み合わせが面白かったです。(^^)